男「人間に走性をつける機械を発明した」(18)

走性知ってるよね?

男「ついにコレが…!!」
男「この機械を使えば女の子が俺に走ってくるww」デュフフw
「さて、まずは誰に……」
1 幼馴染み
2 姉
3 妹
4 美女

1

全員

3やろ

取り敢えず1な
男「幼馴染みか…あいつは学校で結構もててるよなー」
「何と言ってもスタイルがいい。胸はまあまあだな」
男「では幼馴染みにターゲットして…」ポチットナ
ー幼馴染み宅ー
幼馴染み「ん?何だか急に男が恋しく…。てか、体が男の家に!?どうなってるの!?」
ダダダダダダダダダ
男「おー来た来たw」
幼馴染み「男ぉぉぉぉ!!!!」
ダキッ
男「おっとと」
幼馴染み「男ぉ…///」
男「(幼馴染みがでれてる…!この機械は意思まで操作できるのか!?これはいい!!)」
男「急に抱きついてきてどうしたんだ?」
幼馴染み「え?あ…なんだか…その…男が…//」
男「いいね、いいね、最高だねぇ!!w」

男「どういうことだ?」
幼馴染み「な、何でもない!」
男「じゃあ帰るか」
幼馴染み「え、いや…その…帰らないでよ…//」
男「俺の家来る?」
幼馴染み「うん」

男「ただいまー」
男「(俺の家は妹と姉がいる。両親は長期間仕事の用事でいない。)」
姉「あらー幼馴染みちゃん!どうしたの?」
幼馴染み「えーと…まあたまには男と遊ぼうかなーと。(言えない!男と離れたくないなんて!)」
姉「そうなのー?ゆっくりしていってね」ジャネ-
男「よし俺の部屋いくか」
幼馴染み「うん」

ー部屋ー
幼馴染み「男の部屋かー久しぶりだな」
男「んじゃ、何かするか」
幼馴染み「えっと…ちょつと疲れたから」ゴロン
男「膝枕か?」
幼馴染み「…うん//…お願い」
男「よいしょっと…いいぞー」
幼馴染み「失礼」
男「(久し振りの膝枕…なんか少し興奮してしまう…)」
幼馴染み「(な…なんかいつになく興奮するというか…)」
男「………」
幼馴染み「……//」
男「(や、やばい元気になってきた…起つな!!幼馴染みが気付く!!)」

幼馴染み「…男、ポケットになんか入れてる…?」
男「えっと、いれてない。(気付き始めた!やばいやばい!)」
幼馴染み「何か固い物が…」ガバッ
男「あっと…もう少し、ね…寝ててもいいぞ」
幼馴染み「固いものの正体は……!」アッ!
男「あ…いや…」
幼馴染み「ご…ごめんなさい。また寝るね。(まさか男まで興奮していなんて//)」
男「(この機械…うまく利用すればアッチ系ができたりしたりしないのか?)」

幼馴染み「男…(やばい…もう我慢できない!)」
幼馴染み「あたしを…気持ちよくして」
男「え?」
幼馴染み「い…いいから!」
男「本当に…?」
幼馴染み「…うん//」
男「分かった(よっしゃああああ!!意外とチョロw)」

男「脱げよ」
幼馴染み「?」
男「いいんだろ?はやく脱げよ。」
幼馴染み「////」ガバガバ
男「よし、脱いだか。まず胸を」モミモミ
幼馴染み「ひゃぁ///ん//」
男「それ」モミモミモミモミモミモミモミ
幼馴染み「き//気持ちいいいい//」
男「お前変態だったんだな」トタ
幼馴染み「え?や、やめないで」
男「まだやられたいのか?だとしたら、相当な変態だぞ?」
幼馴染み「へ、変態だからやってよぉ///」
男「そうか」クンカクンカ
幼馴染み「あ//そこは/////」

走姓が何か知らんけ行間空けろよ

男「興奮してるなあ、お前」
幼馴染み「っ/////」
幼馴染み「ねぇそろそろ…」
男「わかった。」ズボ
幼馴染み「男のが私の中に…/////」
男「いいぞ//幼馴染み/////」
幼馴染み「男のあったかい////」
男「おおおおおおお!!!!!出るぅぅぅ!!!!」
幼馴染み「男ぉぉぉおおおおおお!!!」
ビュルルルビュルルルルル!!!
男「お前の中にいれたから俺のチoポが汚くなったじゃねーか。掃除しろよ」ズボッ
幼馴染み「んんん///」レロレロレロレロ

読みづらすぎワロリンディアス

内容はよく分からんが読みにくい

改行しろyo

面白くないうえに読みにくい

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