春香「千早ちゃん、カムバック」 (35)
春香「おはようございまーす」
千早「おはよう、春香」
春香「うん、おはよう千早ちゃん。72してるの?」
千早「見ての通りよ。プロデューサーのYシャツで72を」
春香「言わせないからね」
千早「大丈夫、ギリギリセーフよ」
春香「千早ちゃんのセーフの範囲が分からないよ」
千早「スーハースーハー」
春香「うん、もういいや。レッスンには遅れないようにね」
千早「了解したわ」
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春香「千早ちゃん」
千早「72かしら、春香」
春香「プロデューサーが」
千早「アフン!」
春香「どうしたの千早ちゃん!」
千早「いいえ、何でもないわ。プロデューサーアフンと聞いて軽く達していただけよ」
春香「そっか、千早ちゃんは遠くの人になっちゃったんだね...」
千早「下着を変えてくるわ」
春香「いってらっしゃい」
千早「高槻さん可愛い」
春香「どうしたの千早ちゃん」
千早「高槻さん可愛い」
春香「なんだ、いつもの発作か」
千早「高槻さんを娘にしたい」
春香「だいぶ進行しちゃってるねー」
千早「うっうー」
春香「手遅れかー」
一行づつ開けるといいかも
うん
>>4
ありがとう
やよい「おはよーございまーす」ガルーン
春香「おはよう、やよい」
千早「高槻さん可愛い!」カサカサカサ
春香「ああっ!千早ちゃんがまるでゴキブリのようにやよいの方へ!」
千早「たーかつきさーん!」バッ
春香「あれが噂のルパンダイブ!」
やよい「寄らないで欲しいかなーって」ハイ・キ-ック
千早「そげぶっ!」スパーン
春香「見事な延髄蹴り!大丈夫千早ちゃん?!」
千早「ああ、高槻さんのちっちゃなあんよ、フフッフフフフフフ」
春香「やよい」
やよい「うっうー」サンライトイエローオーバードライブ!
千早「GYAAAAAAAAAA!!!」ジュー
やよい「殲滅すべし、72!」
春香「何で波紋?」
やよい「サンライトイエローって私っぽいかなーって」
春香「確かに」
千早 チーン
やよい「という訳で、帰りますね」
春香「あれ?もう?」
やよい「顔出しに来ただけなので。これからご飯食べに行くんです!春香さんもどうですか?」
春香「ゴメンね~やよい。私今日お弁当なんだ。どこに行くの?」
やよい「貴音さんとラーメンを」
春香「食費が凄いことになりそうだね...。あれ?でも今給料日前だよね?大丈夫なの?」
やよい「大丈夫ですよ~ 30分で一杯食べきれば1万円貰えますから 」
春香「ラーメン屋逃げてー!!!」
春香「やよいは行ってしまいました。ラーメン屋に合掌」
千早「ハッ、高槻さんは?!あの可愛いおてては?!」
春香「千早ちゃんの漆黒の意志は波紋じゃ浄化しきれなかったみたいだね」
千早「72言ってるの春香、藪からスティックに」
春香「うん、何かもう、いいや」
千早「プロデューサーのスティックハアハア」
春香「早く誰か来ないかなー」
雪歩「おはようございますぅ」
春香「おはよう、雪歩」
千早「おはよう、萩原さん」
雪歩「今は二人だけ?プロデューサーは?」
千早「ひぎぃ!」
雪歩「どうしたの?!」
春香「気にしたら負けだよ」
千早「ふぅ、プロデューサーアフンなら今ブーブーエステレビ前の信号を出発したところよ」
雪歩「そっか、ありがとう千早ちゃん」
千早「どういたしまして」
春香「皆さん、この会話の違和感にお気づきでしょうか」
続けたまえ
春香「雪歩はどうしてここに?」
雪歩「これからレッスンなの」
美希「アフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」ソファーカラガバッ
春香「いつからいたの?」
雪歩「ひっ?!」
千早「?!」
美希「千早さんにまで驚かれたの!ショックなの!」
千早「あ、あら、ごめんなさい」
あずさ「アラァァァァァァァァァァァ!!!」シュンッ
春香「今のはワープかな?」
雪歩「?!」
千早「くっ?!」
あずさ「千早ちゃんに驚かれるなんて、そんな非常識なことしたかしら?」
千早「ひどくないですか?!もしかして美希が言ったのも好意的な意味じゃなくて」
美希「あずさと同じなの」
千早「ンアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
春香「というか何で2人は湧いてきたの?」
美希「『なの』はミキの専売特許なの」
あずさ「『あら』も私の専売特許よ~」
春香「>>(3つめ)のときにやよいは出てこなかったよ」
千早「次のレスに出てきたじゃない」
春香「そういえばそうだね」
美希「だから、罰としてデコピンを受けて貰うの!あはっ☆」
雪歩「そんな~...」
春香「あれ?デゲフンって言ったのに伊織は来ないの?」
あずさ「デピーちゃんも美希の専売特許だから...」
ナンナノヨ-!キー!
美希「じゃあ、いくの!」デコピーン☆
雪歩「あぅぅ...」ナミダメ
あずさ「じゃあ、私もいきますね~」
千早「...優しくしてにゃん?」キャルーン
あずさ「あら~」ズドンッ!
千早「ガッ?!」ドゴーン!
雪歩「千早ちゃんが壁にめり込んで一体化した?!」
美希「いや、千早さんは元々壁なの」
春香「そっか、じゃあ安心だね!」
HAHAHAHAHAHA...
千早 チーン
休憩します。
予告
あずさ「やよいちゃん、その弓と矢を私に渡しなさい?」ゴゴゴゴゴゴ
千早「私に渡しなさい...くくくっ」
やよい「それは嫌かなーって」ドドドドドド
千早「高槻さん可愛い!」
春香「雪歩」
雪歩「はいっ」アナホリチハヤウメ
千早「ちょ...」
あずさ「そう、それなら...」ゴゴゴゴゴゴ
やよい「勝負かなーって」ドドドドドド
あずさ「ザ・ワールド!」アラァァァァァァァァ
やよい「ハミット・パープル!」モヤシーン
あずやよ「「勝負!!!!」」
事務所の運命はいかに!
千早 チーン
再開は昼頃になります
いろいろひでえww
支援!
再開
春香「千早ちゃん」
千早「72かしら春香」
春香「レッスンは?」
千早「さっき終わったわよ」
春香「開始から30分経ってないと思うんだけど」
千早「プロデューサーアフンと一緒にいる時間を少しでも増やすためよ」
春香「その本人はまだ一度も登場してないんだけどね」
千早「メタい発言はなしよ春香」
P「おはようございます。あれ?春香と千早だけか?」
春香「おはようございます、プロデューサーさん」
P「ああ、おはよう春香」
千早「プロデューサー、おはようございますにゃん♥」ネコミミソウチャク
P「おはよう千早」
春香「この状態の千早ちゃんをスルーですか...」
P「72言ってるんだ?いつもの千早じゃないか」
千早「プロデューサー、ちーちゃんだにゃん」ゴロゴロ
春香「この事務所は大丈夫なのだろうか?」
やよい「おはようございまーす」ガルーン
あずさ「おはようございます~」ドタプーン
千早「おはようございまくっ」
春香「二人ともおはようございまーす」
P「おはよう!」
やよい「プロデューサー、いつものいきましょう!」
P「いくか!」
やよい「ハイ」
Pやよ「ターッチ」
やよい「イエイ!」
千早「タゥ~カヮ~ツゥ~キィ~サヮ~ン!」バッ
春香「ルパンダイブパート2!」
やよい「遺影!」カイオウケン×10
千早「うげぁ!」ドゴゥ
春香「千早ちゃんが吹っ飛んでいくよ!」
P「事務所は今日も平和だなぁ」
あずさ「メガネを買い換えることをオススメします~」
待ってた、支援
P「そういえば春香と千早は今度の番組で木星と共演だからよろしくな」
春香「ジュピターと?」
やよい「じゅぴたー?」
千早「ああ、あのお笑いユニットの」
春香「違うよ?!アイドルユニットだよ!」
千早「えっ?ピピンとチャオとトイレのトリオのことよね?アイドルユニットにもジュピターってあるのかしら?」
春香「合ってるよ!そして失礼過ぎるよ千早ちゃん!」
千早「ツッコミのピピン、両刀のチャオ、ボケのトイレと言ったらお笑い界の鉄板じゃない」
春香「歯ぁくいしばれ如月ィ!!!」
P「もうすぐ打ち合わせで木星ここにくるから失礼のないようになー」
春千「はーい」
誰か、誰か保守を...
予告2
やよい「うっ」ガクン
あずさ「あらあら~」ゴゴゴゴゴゴ
春香「やめてやよい!もう限界だよ!」
雪歩「ですぅ!」
やよい「まだです!」コォォォォォォォォォォ
あずさ「あらあら、もはや波紋の回復力で回復できるダメージじゃないはずよ~」ゴゴゴゴゴゴ
やよい「はぁぁぁぁ!!!」ダッ
やよい「うっううううううううううううう!!!」ドガドガドガドガドガ
あずさ「あ~らあらあらあらあらあらあら!!!」ドガドガドガドガドガ
あずさ「あらぁ!!!」ドゴーン
やよい「うっうー...」バタッ
春香「やよいぃぃぃぃぃぃ!!!」
雪歩「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
あずさ「とどめよ!ザ・ワールド!」
どうなる!やよい!
ここ特に保守いらんはずよ。
1ヶ月とかあけない限り
眠いからさっさと残り投下して寝る!!!
冬馬「こんちは~」
御手洗「こんにちは~」
北斗「チャオ☆」
P「チャオ☆」
春香「こんにちは~久しぶり~」
千早「こんにちは」
P「早速で悪いが打ち合わせするぞ」
やよい「お茶です~」
あずさ「お菓子もありますよ~」
P「ありがとう二人とも。それではここなんだが...」
>>23
サルが怖いお
P「以上だ。何か質問はあるか?」
千早「はい」
P「はい、千早」
千早「ピピn」
春香 スパーン
千早「...天ヶ瀬さん」
冬馬「今ピピンって」
春香「ごめんね冬馬くん。でも気にしたら負けだよ」
冬馬「お、おう...天海も頑張れよ...」
春香「うん...」
千早「ボケはどれくらいやれば丁度いいかしら」
春香「わっほい油断した!」
御手洗「それはボケ担当の娘に任せれば大丈夫だと思うよ」
冬馬「こっちも油断した!」
千早「そう...ならよろしくね春香」
春香「?!」
冬馬「飛び火させてすまねぇ、天海...」
春香「というか私がボケ担当ってどういうこと?!」
千早「大丈夫。春香以上の適任はいないわ」
春香「それは誉め言葉じゃないよ!」
御手洗「まあまあ、ここは僕の顔に免じて...」
春香「元凶は君だからね?!」
御手洗「しょうがないなあ。じゃあ冬馬くん、ボケお願いね」
冬馬「じゃあってなんだよじゃあって!!!」
千早「うるさいから黙りなさいピピn」
春香「わっほい!わっほい!」
冬馬「今ピピンって言いかけただろ!?」
春香「本当にごめんね冬馬くん!」
御手洗「僕の顔に免じて...」
春冬「黙ってろ御手洗ぃ!!!」
北斗「この場面なんですが...」
P「ああ、そこなら...」
ほ
春香「もういい加減にしてよ千早ちゃん!昔のクールでドライな千早ちゃんはどこに逝っちゃったの?!」
千早「酷いわ!春香にもっと明るくなるように言われたから色々研究したのに!」
春香「原因私?!」
千早「まあ嘘だけど」
御手洗「みーくん参上!」
冬馬「お前は黙ってろ!」
千早「あなたにお前と言われる筋合いはないわ!」
冬馬「如月のことじゃねぇよ!」
御手洗「そうだよ冬馬君、春香ちゃんが可哀想だよ!」
春冬「「てめぇのことだよ御手洗ぃ!!!」」
P「他に質問は?」
北斗「ああ、大丈夫です」
P「そうか、しかし北斗も大変だな」
北斗「いえ、冬馬達が子守りしてくれてますから」
P「ははっ、遊びたい盛りだからな」
北斗「人と遊ぶじゃなくて人で遊ぶだからかなり質が悪いですけどね...」
P「それじゃあ、解散!」
冬馬「お疲れ、天海...」
春香「今度慰労会でも開こうね...」
北斗「二人ともお疲れ様。この紙に分かり辛いかもしれないことは質問して書いといたからね」
春冬「ありがとうございます!」
千早「ちーっちちっちちっぱい!」
千早御手洗「「ボイン×2♪」」
やよい「うるさいかなーって」ドゴゥ
あずさ「あらあら」ガスゥ
千早御手洗「たわばっ!」
冬馬「女神だ...」
春香「あの二人には頭が上がらないよ」
冬馬、春香は連絡先を交換して帰ったよ。チャオ☆
またいつか続き書きます。
予告3
あずさ「終わりよ、やよいちゃん」
??「させないの」
あずさ「?!」バッ
??「5秒経ったの」
やよい「...う?やっと来たんですか?」
やよい「美希さん」
美希「あはっ☆お待たせなの。やよい」
あずさ「あなたになぜこの場所が?!そしてザ・ワールドの中を自由に動き回れたのは...?」
美希「答えてあげるの。まずここにこれたのはやよいの置いていった念写の写真のおかげなの」
あずさ「あら?でも念写しても場所を移動したりとか...まさか?!」
やよい「うっうー!私が足止めしてました~」
あずさ「なるほどね~...なら、ザ・ワールドの方は...」
美希「あずささん。そのスタンドの前の持ち主にはね?息子がいたの。美希はその息子のスタンドを持っているの」
あずさ「...それって」
美希「そう、ザ・ワールドは、自分だけの時間を時の流れにねじ込んで時を止めるから」
やよい「その自分だけの時間の中に、50%遺伝子を持ってる息子のスタンドが適応してもおかしくないかなーって」
あずさ「そう...でも所詮遺伝子は半分、動ける時間も半分じゃなくて?」
美希「あずさは鋭いの。でも、半分動ければ十分!」ゴゴゴゴゴゴ
あずさ「...来る!」
美希「いくの!ゴールド・エクスペリエンス!」ナノォォォォォォォォォォォォォォ
あずさ「第2ラウンドね~」
美希「いざ!」
あず美希「「勝負!!!」」
美希、救世主なるか!
※本家ジョジョには予告3にあるような設定はありません
これにて一時完結!
次回は別スレにて書きます!
次回こそぴよちゃんを出すぞ!(ボケ、ツッコミ未定)
あれ?VIPserviceにもサルってあったっけ…?
乙!次も期待してる
おつー
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