兎角「マッサージ」 (64)
【エロ注意です】
兎角「して」
カイバ「は?」
兎角「こってるんだ」
カイバ「あぁ、マッサージね」
兎角「頼んだ」
カイバ「えっ今から?」
兎角「だめか?」
カイバ「……いーよ別に。おいで」
兎角「……」すたすた
カイバ「あれっどこ行くの」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405757184
カイバ「なんでベッド行くの?w」
兎角「背中がこってるから」
カイバ「あっそう……」
兎角「んしょ」 ゴロン
カイバ「……押すぞ」
ぐっ ぐっ
兎角「ぅぅん」
カイバ「お前背中よく凝るね?」
兎角「そうかな」
ぐっ ぐっ ぐ
兎角「はふっ ……ん」
ぐっ、ぐっ ぐぐっ
兎角「……んん…っ」
ぐぐぐ……
兎角「んっ、」
ぐぐ~っ
兎角「い、いたっ……ぁ」
カイバ「………」ムラァ
(兎角喘いでんだけどwww)
兎角「カイバ……痛い」
カイバ「あっごめん」
兎角「もっと優しくしてくれ」
カイバ「?!wwww」
兎角「……どうした?」
カイバ「優しくするw」
兎角「?あぁ」
カイバ「……」ムラムラ
(優しくしてくれって何wwww)
20分後
……
兎角「……」スヤ
カイバ「兎角?」
兎角「ん…?」パチ
兎角「……一瞬寝てた」
カイバ「終わったぞ」
兎角「あ、うん ありがとう」
カイバ「……」ジッ
兎角「…?」
カイバ「……」ジィ
兎角「な、なんだよ」
カイバ「お前さぁ」
カイバ「目きれいね」
兎角「はぁ?」
カイバ「青い」ズイ
兎角「ちょっ、近い」
カイバ「……」
兎角「近い…」
カイバ「こっち見て」
兎角「…」チラ
カイバ「……」
兎角「……」
兎角「………」カァ
カイバ「あら?赤くなった」
兎角「っ!」フイッ
カイバ「そらすな」
兎角「なんだよ、やめろよ」カァア
カイバ「なに?照れてんの?w」
兎角「てれてない」
カイバ「ほんとかなぁwww」ピト
兎角「!?」
兎角「ひ、ひっつくな!」
カイバ「……すっごいドキドキ聴こえるけど?ww」
兎角「耳当てたら大きく聴こえるに決まってるだろっ」ドキドキ
カイバ「うわ更に速くなった」
カイバ「どうした兎角wwww」
兎角「ど、どうもしない」ドキドキドキ
カイバ「おぉまだ速くなるかw」
兎角「もういいだろ…離れろっ」
カイバ「いや」モフッ
兎角「ひゃっ」
カイバ「ん?」モフモフ
兎角「な、なにするんだ!!」
カイバ「顔うずめてるだけだよ」モフ
兎角「く……くすぐったい…」
カイバ「ひゃっ、てwwww」モフモフ
(ぅぉー。やわらけぇ……)
兎角「……離れろ」
カイバ「いやだね~」モフフ
兎角「はなれろ…っ!」ぐいっっ
カイバ「うおっ」
グググ
兎角「この…!」
カイバ「う、っわ強え…!」
兎角「いい加減にしろっ!」
カイバ「いやだね!絶対離れん!」
兎角「なんだと……!!!」イラァ
カイバ「えい」むにっ
兎角「!」ビクッ
カイバ「おっ、どうした」
カイバ「トカクゥ?」
むにゅ
兎角「ぁ……」
カイバ「なんか急に弱くなったな」
むにゅむにゅ
カイバ「あーここ押すと弱くなっちゃうとかそんな?w」
兎角「ふ……っ、やめろ…」
カイバ「大丈夫マッサージだから」
兎角「こんなの頼んでない」
カイバ「でも気持ちいいんだろ?」
兎角「全然良くない」
カイバ「ふぅん」
兎角「……」
カイバ「それマジだったら凹むなぁ」
兎角「!!」
兎角「………」オロオロ
兎角「……………ち」
兎角「ちょっとだけ……気持ちいい」
カイバ「お、ほんと?」
兎角「……」コクコク
カイバ「よかったぁ」
兎角「………」
カイバ「…まっ最初からわかってたけどねー!兎角の反応でww」
兎角「えっ」
カイバ「だって超気持ちよさそうにしてたじゃんwww」
兎角「な……してないし……」
カイバ「してましたーーwww」
カイバ「続きしてやろうか?」
兎角「………いらない」ツン
カイバ「あれ、怒っちゃった?トカクゥ~」
兎角「もういい……帰る」
カイバ「えっ早い。ごめんって」
兎角「ばいばい」スクッ
カイバ「待て」
兎角「………」
カイバ「こっち向け」
兎角「………」チラ
カイバ「顔真っ赤じゃん」
兎角「/////」
カイバ「おいで」
兎角「いやだ」
カイバ「めんどくせえなw」ギュッ
兎角「!!」
カイバ「……」
兎角「……」ギュ
カイバ「おっ」
兎角「……やっぱり、まだ帰らない」
カイバ「マジ?やったー」
兎角「………」ギュッ
カイバ「デレ?デレですか?」
兎角「うるさい」ギュー
カイバ「ごめんね~うるさくてw」
兎角「………」チュ
カイバ「んっ?」
兎角「………」チュチュチュ
カイバ「…ん」
兎角「ぷはぁ」
カイバ「なんでいっぱいチューしてきたの?」
兎角「うるさかったから塞いだ」
カイバ「かわいいね」
兎角「あ。バカにしてるだろ」
カイバ「してねぇよ」
カイバ「……よーし続きやるか」
兎角「ん……」ゴロ
カイバ「え?していいの?www」
兎角「……いいよ」
カイバ「マジかよ言ってみるもんだな!」
兎角「べつに?私はしたくないけどな?」
カイバ「ムードもクソもねぇなぁw」
兎角「じゃあつくる?」
カイバ「?」
カイバ「ムードを?」
兎角「そう」
カイバ「いいじゃん」
兎角「だろ。つくって」
カイバ「いや、言い出しっぺがつくれよ」
兎角「私はそういうのは苦手だ」
カイバ「つくれるから言ったんじゃないの?ww」
兎角「違う。無理」
カイバ「えー?つくれよwww」
カイバ「…評価の対象になるかも」ボソ
兎角「じゃあ、今からつくる」
カイバ「おぅがんばれ」
兎角「言っとくけどお前の評価とかどうでもいいからな」
カイバ「はいはいwwww」
兎角「……」ズイッ
カイバ「うおっ近っ」
兎角「ん……」スー
カイバ「?」
兎角「……はふっ」クン
カイバ「…あのー」
兎角「はふはふ」クンカクンカ
カイバ「何してんの?」
兎角「匂いを嗅いでる」クンクン
カイバ「それは知ってんだけど」
カイバ「ムードつくるの忘れてない?」
兎角「失礼な…そんなすぐ忘れるわけないだろ」クンクン
カイバ「あらま。失礼しました」
(嗅ぎながら言うセリフじゃないんだよなあ……)
カイバ「お前は相手の匂いを嗅いでムードをつくるの?」
兎角「そうだよ悪いか」
カイバ「いや?つくれるのか不思議に思っただけ」
兎角「つくれないことはないだろ」
……
カイバ「結構長いこと嗅ぐねぇ」
兎角「うん……」
兎角「カイバの匂いすき……」クンクン
カイバ「!?デレた?!」
兎角「髪の毛も嗅いでいい?」
カイバ「あっ…うんいいよ、ハイ」
兎角「いいにおいがする…」モフッ
カイバ「おぉう……」
兎角「ん……ふっ…」クンカクンカ
カイバ「ふ、……」
(すっげぇ嗅がれてる)
(やべぇ興奮してきた)
兎角「……」スゥーッ …フゥ
カイバ「くふっ…」
(耳元で深呼吸すんなwww)
兎角「……」カプッ
カイバ「ひゃ」
兎角「…お前もそんな声出るんだな」
カイバ「ちょっちょい耳は無し!トカクゥ!www」
兎角「ふふっ」カプカプ
カイバ「ひゃはっwwやめてwww」
兎角「やだよ」
兎角「……」カプカプ
カイバ「兎角…やめてくださいww」
兎角「なんで?」
カイバ「耳こしょばゆいから…」
兎角「うるさいな」カプリ
カイバ「あっちょっ…!」
兎角「私がやめてって言ってもお前はやめてくれなかったよな?」ガブ
カイバ「ヒッ」ビクッ
兎角「………」ガブガブ
カイバ「お………終わり!!!!」
兎角「は?」
カイバ「もういいから!もうムードつくれてるから!」
兎角「逃げる気か」
カイバ「いやいや違うよ?ホントにムード完成されたから」
兎角「納得いかない、逃げてるだろ」
カイバ「……評価Aにしといてやるから、な」
兎角「………」
カイバ「……」ホッ
カイバ「よーし。やろう」
兎角「やっとか」ハァ
カイバ「おい、おかしいぞムードひどくなってる」
兎角「……しょうがないよ」
兎角「……」ゴロン
カイバ「……いやーさっきはお子様相手にびびっちゃったなーww」
兎角「誰がお子様だ」
カイバ「お前だよ兎角ぅ」ニヤニヤ
兎角「……また耳噛むぞ」
カイバ「どうぞ?」
兎角「な……バカにしてるのか」
カイバ「うーん、ちょっとしてるかもねw」
カイバ「だって悔しいじゃん」
カイバ「俺相当恥ずかしかった」
兎角「悔しいって……お子様はどっちだよ」フッ
カイバ「うるせー。じゃあ当然おまえは耳かぷかぷされても我慢できるんだろうな?」
兎角「は…?」
カイバ「絶対できないね」カプッ
兎角「ぅあっ」
カイバ「……」カプカプ
兎角「ぁ……ちょっ」
カイバ「思ったよりクるだろこれ」カプ
兎角「っ……」
カイバ「……」ガブッ
兎角「ひゃ……っ」
カイバ「………」ガブガブ
兎角「や、やめ…!」
カイバ「あっもうダメなんだww」
兎角「お、おまえだってこんなだったくせに!」カァッ
カイバ「うるせーwwww」ガブガブ
兎角「ぁ…!」ビクッ
カイバ「wwwww」
カイバ「まー耳はこのくらいにしといてやるよww」
兎角「……」ハァハァ
カイバ「な、気持ちよかったろ」
カイバ「お子様」なでなで
兎角「………」イラッ
カイバ「おっぱいもお子様かな」もみ
兎角「!」
カイバ「ふぅんなるほど」もみもみ
カイバ「Bくらい?」ニヤ
兎角「!?!」
カイバ「いいこと教えようか」
カイバ「俺はBカップ好きだよ」ボソ
兎角「な…」カァア
カイバ「兎角のBカップ見せて」
兎角「なっ///」
カイバ「見たいなぁ」
兎角「……分かった、いいよ」
カイバ「マジでか」
兎角「後ろ向いてて」
カイバ「フへへマジで!」クルリ
兎角「……」シュル パサ
カイバ「………」
兎角「…向いていいよ」
カイバ「!!」バッ
カイバ「上全部脱いでくれたのwww」
カイバ「……やべーよお前」ジッ
カイバ「兎角のBカップやばい!」
兎角「う、うるさい//」
カイバ「…………」ジー
カイバ「…あっなんか出そう」
兎角「!?」
カイバ「は、鼻血がぁ……!!」バッ
兎角「ちょっ…!ティッシュティッシュ」
カイバ「ウソだよ」
兎角「え?」つティッシュ
カイバ「すーぐ騙されるね兎角は」ギシッ
兎角「な、なにを……」
カイバ「大丈夫マッサージしかしないから」
兎角「……」
カイバ「まぁ、ティッシュ置けよww」
兎角「………」コトッ
カイバ「乳首マッサージします」くに
兎角「つっ!」ビク
カイバ「やらけぇ…」くにくに
兎角「ぁっ、ふ……///」
カイバ「勃ってきた」くりっ
兎角「あ………」
カイバ「こうなったらピンピンにさせたいよね」くりゅくりゅ
兎角「や、あぁあ///」
カイバ「……」ピク
カイバ「今の兎角の声?」
兎角「……!」カァッ
カイバ「もっかい聴かせてw」
兎角「…絶対やだ」カァァ
カイバ「なんで?かわいいじゃん」
兎角「いや。恥ずかしい」
カイバ「聴かせろ」くりゅくりゅ
兎角「や、いやっ…!///」
カイバ「はwwwwやばいwwww」
くにくに こしゅこしゅ
兎角「い、いやだぁ!カイバぁ…///」
カイバ「………」きゅっ
兎角「あっ!?」
カイバ「…………」きゅぅぅう
兎角「つ、つねっちゃだめ……!」
カイバ「…だめ?」
兎角「だ、ダメ……!!///」
カイバ「へぇだめなんだ」ぎゅっ
ぎゅぅうっ
兎角「んああ?!」
ビクンッ
カイバ「だめなことされて気持ちいいんだな」ぎゅッ ぎゅっ ぎゅーっ
兎角「あ"っぁっぁあっ///」ビクンビクン
カイバ「………」
兎角「……ぁ…っ」くてっ
カイバ「イった?」
兎角「………」コク
カイバ「声高くて可愛かったw」
兎角「……わざとじゃないからな」
カイバ「わかってるよそれが良いんじゃんwww」
兎角「聴くなよ……恥ずかしい」
カイバ「………じゃあ兎角」
カイバ「声出さなくてもいいことしよっか」
兎角「?」
カイバ「そこ座って」
兎角「??」
カイバ「……」ヌギヌギ
兎角「???」
カイバ「これくわえて」
兎角「?!」
兎角「……く、くわえる?」
カイバ「くわえろよ」
兎角「え、あ……」オドオド
カイバ「ん」ペチ
ペチペチ
兎角「う、ぅ、///」
カイバ「…とかく、あーん」
兎角「……」アー
カイバ「………」グッ
兎角「ぁがっ」じゅぼ
兎角「んぶぅ……」
(美味しくない…)
カイバ「舐めろ」
兎角「…んぐ……」
チロチロ
カイバ「ん、そうそう。歯立てるなよ」
兎角「…はむ……じゅるっ」
カイバ「うっ」
兎角「……」チロ
カイバ「は……ぁ」ビク
兎角「………!」チロチロ
(ここが気持ちいいのか)
兎角「んっんぶっ……ぢゅっ」
カイバ「……結構、上手いじゃん…」
カイバ「口から出し入れしてみろ」
兎角「はぷっ…んぢゅっ、ふ…っ」
カイバ「あー……いいわ」
兎角「は、ふ、んぐ……んむぅ」
カイバ「……」さわっ
兎角「!」
カイバ「……」さわさわ
兎角「ん、んぐぅ!」
カイバ「………」ニヤニヤ
さわさわ さわっ
兎角「ぁ、はあぁ…!」プハッ
カイバ「おい。口が離れてる」
ペチッ
兎角「ぁう」
カイバ「おっぱい触られたくらいで離しちゃダメだよ」
兎角「…ぅ……」カァッ
カイバ「ホラ、くわえて」
兎角「ん…じゅぶっ……」
カイバ「………」もみもみ
兎角「ぁ……ん、ぐ…っ!」
カイバ「………」
くにっ
兎角「!?」ビク
カイバ「口離すなよw」
くにくに
兎角「…っ!んん~っ///」プルプル
カイバ「もっと吸え」
兎角「じゅっ…!じゅるるっ…!!」
カイバ「ぅ、んっ」
カイバ「………出すぞ。飲めよ」
ぴゅっ … ぴゅくっぴゅっ
兎角「!」
兎角「ふ、んぐ……///」ゴクッ ゴクッ
兎角「…ん、く……」ゴクン
カイバ「全部飲んだか?」
兎角「……//」
カイバ「抜くぞ」
兎角「……んぁ」ヌポォ
カイバ「あーんして」
兎角「あ、あーん…」
カイバ「ん~…」ジー
カイバ「……全部飲んでるな」
兎角「うん」
カイバ「こぼしたりしてない?」
兎角「してない」
カイバ「よく出来ました」なでなで
兎角「………」カァ
カイバ「ん~、良かったからご褒美あげようかな」
兎角「?」
カイバ「下も全部脱げ」
兎角「え……」
カイバ「俺が脱がせてやろうか?」
兎角「じっ自分で脱げる!!」
カイバ「……」
兎角「後ろ向いてて」
カイバ「嫌」
兎角「はぁ…?」
カイバ「俺の目の前で脱いでよ」
兎角「………」
兎角「……」ヌギ
カイバ「………」ジッ
兎角「///」ヌギヌギ
カイバ「………」ニヤニヤ
兎角「脱いだ、よ…」
カイバ「おぅ、素っ裸だなぁww」
カイバ「四つん這いになって、こっちにケツ向けろ」
兎角「はぁ…?!///」
カイバ「いいからはやくしろよ」
兎角「う……」
カイバ「ケツもっと突き出して」
兎角「……///」クイッ
カイバ「…よし」
カイバ「垂れてきてんぞ。先生のちんこくわえてそんなに興奮した?」
兎角「なっ」
カイバ「乳首マッサージでイっちゃったのもあるか。随分とエロいお子様だな」
カイバ「先生の指でイく気分はどうだったよ?」ニヤニヤ
兎角「………」
カイバ「なぁ。どうだった?」クチュ
兎角「んぁ……」
カイバ「………」グチュ
兎角「ひ……っ!!」
カイバ「すげーな、おい」グチュグチュ
カイバ「どうやったらこんなにトロトロになるんだよwww」ニュポ
兎角「ぁっ……?!」
カイバ「指くわえて離さねーぞ。エロいな~おこちゃま兎角は」
兎角「いっ、痛い…」
カイバ「お前ならもう一本いけるよな?」ニュプ
兎角「無理っ、むり……ぃ」フルフル
カイバ「何言ってんの?もう飲み込んだよ」ニュポニュポ
兎角「あ……!!あ……っ!///」
カイバ「三本目いく?」ニュプ
兎角「やだ……カイバ……」
カイバ「楽勝じゃん」ニュポニュポ
兎角「あぁ……!!やだぁ…!」
カイバ「………」グプ…
カイバ「………」クチャ
兎角「……っあ!」
カイバ「………」クニュクニュ
兎角「か、カイバ!そこだめ…」
カイバ「はいはいここがいいのね」
カイバ「なんかここ、ザラザラしてるぞ」クニュクニュ
兎角「だめぇ……カイバ…」ビクッ
カイバ「もう完全にナカで感じてるな。淫乱兎角ぅ」グチュグチュ
兎角「ひゃぅ、うっ///」
カイバ「こんだけ淫乱なら、こっちも好きだよな?」くりっ
兎角「!!」
カイバ「なぁ?」くりくり
兎角「ぁっ…そこはっ…!」
カイバ「知ってるの?クリトリス」くりくり
兎角「ああっ///」
カイバ「答えろよ」くりくり
兎角「しっ、知らない!」
カイバ「ウソつくなよww」
カイバ「明らかに知ってる反応だろ、それ」
カイバ「ほんとは知ってんだろ?ここ」くりくりくり
兎角「あーー///」ビクビク
カイバ「なあ、本当の事言えよ」
兎角「………」
兎角「…しってる」
カイバ「なんで知ってるの?」ニヤ
兎角「な…なんでって」
カイバ「触ったことあるのか」
兎角「!」カァッ
カイバ「ふぅんww」
カイバ「自分でここ触ってたんだ?」
くりくり
兎角「………!!」コクコク
カイバ「返事は口で」
兎角「さ、さわってた…」
カイバ「淫乱」
兎角「っ…」
カイバ「どうやってさわってたの?」
兎角「………」
カイバ「淫乱だからとんでもないことしてそうだなぁwww」
兎角「し、してない!!」
カイバ「じゃあやって見せてよ」
カイバ「いつも通りここで触ってみせろよ」ニヤニヤ
兎角「………」
カイバ「はい。そこ座って」
カイバ「はやく」
兎角「やだ……」
カイバ「お前さっきウソついたんだから、これくらいやれよ」ニヤニヤ
兎角「……い、いや…」
カイバ「早くしろ」
兎角「………」ジワ
カイバ「泣くのか?お子様」
兎角「ぐすっ……」クチュ
カイバ「お?」
兎角「ひっ、ぐ……」クチュクチュ
兎角「ぁっ……はぁっ…」コリコリ
カイバ「なんだ。ちゃんとできるじゃん」ニヤニヤ
兎角「………はぁ、はぁ、」クチュクチュ
兎角「んっ……!」クリッ クリクリ
兎角「はぁぁぁ…///」クリクリクリ
カイバ(えろい……)
兎角「はぁ…っ」ピクン
兎角「はっ、はっ」ビクッ ビクン
兎角「……っっ!!」クリクリッ
兎角「………!」ビクビクビク
兎角「…ん……」 クタッ
カイバ「イった?」
兎角「…」グスッ
カイバ「結構ふつうなんだな」
兎角「……」グスグス
カイバ「でもよかったよ」なでなで
(泣き顔そそるな…)
カイバ「よしよし」
カイバ「さっきの続きしてほしい?」
兎角「ん……」クイッ
カイバ「自分からケツ向けるwwww」
カイバ「誘ってんの?」
兎角「……」
カイバ「変態」
兎角「………」ジワ
カイバ「……!!」ゾクッ
ないな
カイバ「…垂れ流してんぞ」ヌルッ
カイバ「先生に見られてイったもんな。変態にとってはさぞかし良かったんだろ」
カイバ「なぁ変態兎角ぅ」ズプゥ
兎角「ぁ……!!」
カイバ「………」ズププッ
兎角「あ、っんん~っ///」ビクッ
カイバ「ほんっと淫乱な、おまえ」
カイバ「クリトリスもこんなパンパンにしてさ」くりゅっ
カイバ「ほら、さっきみたいにメス声でよがれよ」
兎角「な……」
カイバ「たっかい声出して震えながらイくんだろ?なぁ?」
兎角「………」ジワァ
カイバ「あ、泣く?」
兎角「……っ」ウルウル
カイバ「うわいっぱい涙ためてるー」
兎角「ふ…ぐっ……!」ポロポロ
カイバ「!!」ゾクゾクッ
兎角「ぅ"~~~……!」ボロボロボロ
カイバ「……」ゾクゾクゾク
(やば……)
カイバ「兎角…」ドキドキ
兎角「……カイバのバカ。嫌い」グスッ
カイバ「ごめんなぁ」
兎角「もう嫌いだ」グスン
カイバ「……」
兎角「お前も私のこと嫌いなんだろ」
カイバ「……んーん」
カイバ「兎角のこと好きだよ」ギュ
兎角「ウソつけ」グスグス
カイバ「ウソじゃねぇよ」
カイバ「泣き顔があんまりかわいいからいじわるしちゃった」
カイバ「ごめんね」
兎角「嫌いじゃないのか?」
カイバ「うん。大好き」ギュー
兎角「ふわ……」ギュ
カイバ「あー…やばい、かわいいな」ペロッ
カイバ「…しょっぱ!!www」ペロペロ
兎角「涙だからな」
兎角「もういじわるしない?」
カイバ「さぁ?どうだろwww」
兎角「最低」
カイバ「ガーン」
兎角「おまえドSだろ」
カイバ「そんなことないし。兎角がドMなだけwwww」
兎角「わ、わたしはどえむじゃない!!」
カイバ「淫乱おこちゃま兎角はどうみてもドMだろぉwwwww」
兎角「あ、またそんなこという……」
カイバ「ハッごめん」
兎角「………」
カイバ「ごめん……」
カイバ「……」クチュ
兎角「あ」
カイバ「兎角…」クチュクチュ
兎角「なに…?」
カイバ「や、呼んだだけ…」
カイバ「………」クプッ クプリ
兎角「はぁぁ、」ブルッ
カイバ「奥まで入ってるのわかるか?」クニュクニュ
兎角「あっ!そこ、だめ…!!」
カイバ「だめなところは、触っちゃだめ?」クニュ
兎角「っ……」ビクン
兎角「やさしくなら…いぃ…かも」
カイバ「優しくするからさ、だめって言うの我慢できるか?」
兎角「……?」
カイバ「代わりに、気持ちいいって言おうな」
カイバ「オッケー?」
兎角「なんだそれ、恥ずかしい…」
カイバ「誰もみてないから大丈夫」
カイバ「……」クニュクニュ
兎角「あぁっ!だっ…め…」ビクッ
カイバ「じゃなくて」クニュ
兎角「……き、きもちいぃ…?」カァッ
カイバ「そう」
クニュクニュ
兎角「そ、そこばっかり、だめ…」
カイバ「だめじゃないよ」
兎角「あ」
カイバ「そこばっかり、どうなの」
兎角「そこばっかり……きもちいい………」カァァア
カイバ「じゃあ、そこばっかりしてもいいよな?気持ちいいんだから」
兎角「………」カァア
兎角「やさしく……」
カイバ「やさしく?」クニュ…
兎角「ぁ、ぁ、きもちっ…!」
カイバ「ほう?」
カイバ「クリもいじってやるよ」クリクリ
兎角「あっ…イ、っく…!」ビクゥッ
兎角「や、ぁーーっ!」ビクビクビクゥッ
カイバ「へえ……」
カイバ「先生の指でイっちまったなぁw」
カイバ「ほーんとエッチだな~兎角は」
兎角「ぅ……」カァッ
カイバ「休んでる暇ねーぞ。兎角はエロいからな~、指だけじゃ物足りねぇだろ」
カイバ「ちんこ入れてやるよ」
兎角「!?」
カイバ「今から先生が大人を教えてやる」
兎角「え、ま、待って」
カイバ「なんだ怖いのかw」
兎角「……違う、けど」
カイバ「兎角」ギシッ
兎角「っきゃ」
カイバ「ほんとに嫌ならな、最初から体なんか触らせちゃダメだよ」
兎角「あ……」
カイバ「覚えとけ」
カイバ「……」
ヌチュ
兎角「ぁっ……!!」
ズブ ズブリ
兎角「?!!??」ズキィ
兎角「い!…痛いっ!」
カイバ「力、抜け…」
ズブ
兎角「いっ!痛い痛い痛い…カイバぁ……!!!」ズキズキ
カイバ「……まだ、ほんのちょっとしか入ってねぇぞ」
兎角「ッッ………」ジワ
カイバ「……頼むから、ちょっとでいいから力抜けって」
兎角「嫌だ……怖い……」ウルウル
兎角「怖い、カイバぁ…」
カイバ「っ…」ゴクリ
カイバ「兎角」
兎角「…?」
カイバ「………」ズブブブッ
兎角「?!?!」
ブツン
兎角「ひ、ぎっ…?!」ズキィッ
兎角「ぁ………ぁっ……?」ジワァ
兎角「いあぁあぁあっ!!」ポロポロ
カイバ「……!」ゾクゾクッ
カイバ(きっつ……)
カイバ「……全部入ったぞ」
兎角「ぁぐっ…痛い、いたい…」
ポロポロ
カイバ「ごめんな」ギュ
兎角「痛い……痛いよぉ…」ポロポロ
カイバ「……」ペロッ
カイバ「涙しょっぺぇ」
兎角「わたし、大人になった?」グス
カイバ「あー、なったよ。立派だよ」
カイバ「処女卒業おめでとさん。お子様なのは変わらないけどな」
兎角「バカにするな」ギロ
カイバ「痛いよぉ~って泣いて大変だったろうが。お子様だよ」
兎角「おい。ほんとに痛いんだからふざけるなよ」
カイバ「ごめん」
カイバ「まだ痛い?」
兎角「あたりまえだ」
カイバ「んーとりあえずマッサージだと思って楽にしてみろ」
兎角「?………???」
兎角「あ……これマッサージじゃない……?!」
カイバ「え?」
兎角「こ、これ、セッ……」
兎角「セックスだ……!!///」
カイバ「何言ってるのwwww」
兎角「カイバとセックス……」
カイバ「おう……」
兎角「ど、どうしよう///」
カイバ(お前の頭もどうしよう)
兎角「カイバ……どうしよう…」
カイバ「なにがだよw」
兎角「セックスしてしまった…」
カイバ「兎角俺のこと好き?」
兎角「え?!」
カイバ「好き?」
兎角「……」コク
カイバ「俺もお前のこと好きだし、好き同士だからいいんじゃねーの」(適当)
兎角「……!!!」
兎角「そっか……そうだよな」
カイバ「うんそんな感じだと思うぞ」
兎角「あの…カイバ」
カイバ「んー」
兎角「や、やさしくしろよ……」カァア
カイバ「おう……www」
兎角「う、動いていいよ」
カイバ「痛くないの?」
兎角「そんなことないけど…」
カイバ「ん……わかった」ズプ
カイバ「ん………」ズププッ
カイバ「ここだったか?兎角のだめなところ」グチュ
兎角「ひゃ…」
カイバ「ちんこと指ならどっちが気持ちいい?」グチュグチュ
兎角「あ、あっ……?!」
ズチュ グチュ
兎角「はぁあっ………!」ブルッ
カイバ「どっち?」
兎角「ち、ちん…こ…///」
カイバ「お。そりゃ好都合だ」ニヤ
ズチュッズチュッ
兎角「やっ、やぁあっ///」ビクビク
カイバ「なに…もう感じてんの?」
兎角「ぅ……//」
カイバ「感度いいよな、お前」
カイバ「やっぱ自分でいじったりしてんのか」
兎角「し、してない!!」
カイバ「あーウソくせぇなー」
兎角「ほんとにしてない!!」
カイバ「ふぅん?じゃあ天性の淫乱なんだなwww」
兎角「なっ……!!」
カイバ「……淫乱うーさぎ」ボソッ
兎角「!!!!」カーッ
兎角「いじわるしないんじゃないのかっ」
カイバ「いいじゃねーかちょっとぐらい」ニヤニヤ
兎角「大体わたしはうさぎじゃない……!」プルプル
カイバ「うさぎが何か言ってるwww」
兎角「……!!!!」ムカッ
カイバ「淫乱うさぎ……兎角にぴったりの呼び名じゃん」
カイバ「俺センスある~」
兎角「ない。全っ然ない」
カイバ「黙れよォ、淫乱うさぎ」
兎角「うるさい」
カイバ「wwwww」
カイバ「淫乱うさぎは淫乱だからな。いっちょまえにクリトリスで[田島「チ○コ破裂するっ!」]しやがるからな」
兎角「うるさい!」
カイバ「かわいかったなー。声押し殺してさ、まさにうさぎだろアレ」
カイバ「なんか公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]ってより覗き見って感じで興奮したわ」
カイバ「部屋で一人のときとかやってんの?あんなふうに?やべーな」
兎角「………」
兎角「秘密だ」
カイバ「はwwwムカつくwwww」
カイバ「俺のちんこぶちこまれてるくせに平気な顔してるのがムカつく!」ズプププッ
兎角「?!!」ビクッ
カイバ「取り乱せよ」
カイバ「メス声聴くか泣き顔見るかしないとイライラしてきた」
兎角「はぁ!?」
カイバ「体勢変えるぞ……寝っ転がれ」
兎角「ぁ……う」コロン
カイバ「つながってるとこ見えるか?お前がくわえこんでんだぞ」
兎角「そんなの見なくていいっ…」
カイバ「なんで?すげーぞ。見たらきっと感動するね」
兎角「しない!そんなのお前だけだ変態」
カイバ「じゃあ説明してやる」
兎角「いらない」
カイバ「兎角のか俺のかわかんない汁が混ざって泡立ってんだよ……こう、ぷちゅぷちゅって」
兎角「そそそんなこと言って恥ずかしくないのか///」
カイバ「お前こそ説明聞いただけで興奮して恥ずかしくないの?ww」
兎角「違う!生々しいから気持ち悪かっただけだ!」
なんだこれ?
カイバ「………」グププ ニチュ
兎角「!」
カイバ「ん……」コスコス
兎角「あ、あっ、こすれっ」
カイバ「きもちー?」
ヂュッヂュッ
カイバ「なにされてるかわかる?」
兎角「う、うんっんぁ///」
カイバ「兎角のクリに俺のちんこ擦り付けられてるよ」
兎角「んやぁあ……///」
カイバ「メス声~」ゾクッ
ズッヂュッヂュッヂュッ
兎角「こすれるっ…ぅ!」
カイバ「こすれるね」
ヂュプッヂュプッ ニチュ
兎角「あぁあぅう!」ブルッ
カイバ「おー、絡みつく…」
兎角「ぅうん!」キュゥ
カイバ「なに…?イきそう?」
兎角「はっはっ…はぁぁあ」キュゥゥゥ
カイバ「うぁ……」
兎角「カイバっ!カイバぁ……!」
カイバ「ん…?」
兎角「も、もっとこすって///」
カイバ「!」
カイバ「出たー、淫乱うさぎ」ニヤニヤ
カイバ「イきたいの?」
兎角「ん…もう……!」
カイバ「ならイかせてくださいって言おうか」ニヤ
兎角「い、……」カァア
カイバ「こすって、は言えるのにイかせては言えないの?」
兎角「………!」
カイバ「はーやくー」コスコス
兎角「…い、イかせてぇ…」
カイバ「ください、だろ」
ズチュッ
兎角「ぃっ……かせてくださいぃ!」
カイバ「いいよ」
ヂュブッグプッ、ヂュッ、ヂュッヂュッ
兎角「やらぁあぁ///」
カイバ「おらっイけ……兎角ぅ…」
兎角「はげしっ……い…!」
カイバ「激しくされるの大好きだろうがっ」パンパン
兎角「あっ!あっくうぅ!!」ビクビク
キュゥゥゥン
カイバ「はっ……すっげ……」ビク
ぱじゅんっ!じゅ、ぱんっ!
カイバ「く……メチャクチャいいわ、お前っ…」パン!パン!
兎角「ひっ、いっあぁッ!」
兎角「~~~!!!」ガクガクガク
ギュゥゥッ ギュギュッ
カイバ「ぐっ」
兎角「ぁーっ……はあぁーっ」クタッ
カイバ「っく…………」パンパン
兎角「やっひ、待っ、か、いばぁ」
カイバ「…出すぞっ兎角ぅ……」
カイバ「………」ズブブブ
パチュンッ!
兎角「かはっ!」
どびゅっ、びゅるびゅる
兎角「あっ、ひっぁぁぁ……?!」
カイバ「…は…っきもちっ……」ユサユサ
どく、どく、どく
兎角「ぁぁぁ……いっぱいぃ……」
(カイバの…中でドクドクいってる)
カイバ「は……ふぅ」ズポ
兎角「…ぅ……///」
カイバ「メチャクチャ良かったわ…」
兎角「…カイバ、なんか出てきた」トロォ
カイバ「……ティッシュあてとくか」
ふきふき
兎角「ん………」
カイバ「血でてる……ごめんな」フキフキ
兎角「…………」
兎角「あ」
兎角「……中……出された」
カイバ「……ごめん」
兎角「こどもできちゃう?」
カイバ「……かも」
カイバ「……あの、ほんとごめん」
兎角「いいよ」
カイバ「は?」
兎角「カイバのなら産んでもいいよ…」
カイバ「おまえマジで言ってるの?」
兎角「うん」
カイバ「……俺は嬉しいけど、アズマの家的にはダメだろ」
兎角「うっ」
カイバ「おまえのお祖母さんすげー怖いんだよ」
兎角「それは私が一番知ってる」
カイバ「黒組編入手続きのときとかマジ怖かったな~」
兎角「ふーんカイバでも怖いとかあるんだな」
カイバ「あるわバカ」
兎角「こどもできたら、父親やってくれるか?」
カイバ「や、やります……」
カイバ「アズマの子の父親って、色々大変そうだな」
兎角「ちなみに、うちでは産んだらすぐ父親を[ピーーー]」
カイバ「はいぃ?!」
兎角「やめとくか?」
カイバ「い、いや責任はとります…」
兎角「………」くすっ
カイバ「笑うなよ……俺殺されるんだぞ…」
兎角「まだできたって決まったわけじゃないからな」
兎角「……できてたら、産むけど」クス
カイバ「おいぃ!トカクゥ!」ガタ
兎角「生かしてもらえるように頼んでみるよ、一応」
カイバ「アーーー!!!!」ガタガタ
おわり
カイ兎とは珍しい
NGで弾きたいから次からスレタイにカイバって入れてくれ
おつ
たまにはこういうのも良いと思う
このカイバはなんか憎めない
このSSまとめへのコメント
百合が好きだけど、このカイバは嫌いじゃない