【艦これ】提督「最近、鳳翔がいそいそしい」安価有【響】 (118)

書けと言われた気がした
書くけど、本当に好きなのは響です
鳳翔さんももちろん好きだけど一番は響です

なんとなく鳳翔√を書いてみたくなったので勢いで行きますけど一番は響です
今回の話は前スレの話につながっているということで…

今回もまったり書いていきますよー

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405331060

期待

~前回のあの後~

提督「ぐ、ふ…ボディブロー効くわぁ…」

鳳翔(何も聞いてない…何も見てません…)

提督「はぁ…俺も戻るか…」ドッカ

鳳翔(…)

提督「おい、鳳翔」

鳳翔「へ、え!? あ、はい…なんでしょう」

提督「具合はもういいのか」

鳳翔「あ、はい おかげさまで!」

提督「本当に元気そうだな」

鳳翔「え、ええ…少しだけ良いことが有りまして」

提督「良い事?」

鳳翔「いえ、お気になさらず さて、私も戻りますね 提督も頑張ってください」

提督「頑張る…? 仕事をか?」

鳳翔「ええまあ そんなところです では♪」

提督(鳳翔がなんだかいそいそしいな…なんだろう)

乙デース

提督「そしてそれからというもの…」

鳳翔「提督、お茶は飲みますか?」イソイソ

提督「ああ、ありがとう」

鳳翔「提督、お風呂も沸いていますよ」イソイソ

提督「おう、悪いな」

鳳翔「提督の服、ここに入れておきますね」イソイソ

提督「いつも悪いな」


提督「秘書官でもないのにとても楽しそうに俺に構ってくる」

提督「これはなにかありそうだな…」

提督「ちょっと小突いてみるか 鳳翔に>>7してみよう」

話を聞いてみる

ハグ

提督「鳳翔にハグをして聞き出してみよう」

カチャ
鳳翔「入りますね」

提督「おういいぞ」

鳳翔「最近提督はなにか考え事をしていますか?」

提督「どうして?」

鳳翔「いえ、真面目な顔になる時がよくあるので…」

鳳翔「あ、服のほう、しまいますね」イソイソ

提督「…」スク


鳳翔「では私は戻りま…きゃっ」ダキ

提督「鳳翔」

鳳翔「な、え、えーと…なんですか…?」

提督「なんか俺に言いたいこととか隠し事とかあるんじゃないか」

鳳翔「…! いえ、そんな…」

提督「だってお前最近いそいそしいぞ」

鳳翔「そ、それは…提督の元で働くことが出来ていますし…」

提督「何かあるんなら話してほしい」

鳳翔「あ、ありませんって…」

提督「本当か」

鳳翔「はい…」ぎゅ

提督「なんだよ、手なんか握って」

鳳翔「そろそろ、戻ります」パッ

提督「悪いな」



提督「明らかに揺らいでるな…絶対何かある」

提督「次は>>11すれば聞き出せたりしないかな」

響への愛をこれでもかと叫ぶ

sage忘れすみません、kskst

利尿剤を盛った後話してくれるまで部屋から出さない

添い寝をしてもらう

思ったんだが今回みたいに前スレと繋がってるなら前スレ貼っといた方がいいかと

長らく席を外してました すいません

提督「前に響に同じことしたなぁ…」

提督「もし漏らしたりでもしたら申し訳なくなる」

提督「でも聞き出したいしな…」



鳳翔「入りますね…何か御用ですか?」

提督「ああ、さっきのことだが…やっぱり隠してるコト、あるだろ」

鳳翔「どうしてです?」

提督「まあお茶でも飲んで話そう、そこに座ってくれ」

鳳翔「はい…」ドサ

提督「なぁ、何かあったんだろ 話してくれ」

鳳翔「何もないですよ…」

提督「嘘をつくお前は嫌いだ」

鳳翔「なんでもありませんよ、本当に」

提督「でも最近いそいそしいじゃん」

鳳翔「そうですか…?」

提督「そう見える」

鳳翔「ちょっと、お手洗いに行っても…」

提督「答えるまで出す気はないぞ」

鳳翔「そ、そんなぁ…」

提督「俺にいそいそしくなるのは、やっぱり俺の何かを見たのか?」

鳳翔「い、いいじゃないですか、もう…」

提督「トイレに行きたいか」

鳳翔「はひぃ…」

提督「言ったら楽になるぞ」

鳳翔「怒りますよ…」

提督「…」

鳳翔「うぅ…」

結局>>19
1、漏らす
2、漏らさない

1

ksk

1

鳳翔「せめてお手洗いにだけでも…」

提督「なら言えば済む話だぞ」

鳳翔「う、ん…」ジワ

提督「どうした」

鳳翔「低奥は意地の悪い人です…」

提督(漏らしたのか…)

提督「だ、だって言ってくれないのは鳳翔だし…」

鳳翔「だれでも言いたいことのひとつやふたつありますよ…」

鳳翔「もう…私は戻りますから…」



提督「まだ吐かないようだ…」

提督「よし!次は思い切って>>25だ」

ksk

後ろからハグして耳元で謝る

ksk

壁ドンで迫る。


明日にする

提督「明日にしよう」

提督「一日になんども攻めまくって嫌われるのも嫌だしなぁ…」

カチャ
響「ただいま」

提督「ん、おかえり どこ行ってたんだ」

響「遊びに」

提督「一人でか?」

響「いや、電や、暁達と」

提督「まあ、そうだろうな…」

響「司令官は何を」

提督「鳳翔を尋問してた」

響「尋問?」

提督「最近俺にだけいそいそしかったから、問いただしたんだが何も出ない」

響「知られたくないことのひとつやふたつ、誰にでもあるよ」

提督「鳳翔も同じ事言ってたなぁ…」

提督「俺が悪いのかな…でもまぁ鳳翔√の開拓…」

響「えっ」

提督「にゃんでもない、何も言ってない」

響「噛んでる」

提督「何もない、今日は寝るから、お前もやることやって寝とけ」

響「わかった」

提督「はぁ…あ、俺もまだやること残ってるんだったな…」

響「手伝うよ」

提督「悪いな…」



提督「んごごごごご」

響「寝るのが早いよ…」

響「はぁ‥しょうがない、やろうかな」

響「かきかけか…」

響「…」サラサラ

提督「ぐうううう」

響「寝るときはいつも気持ちの良さそうな顔をして寝ているな…」

響「隣でやろうかな」


響「ん…」カタ

響「司令官の背中は大きいな…」

響「…」カリカリ

響「…はっ」

響「寝てたのか…」

響「そろそろ眠く…」

響「…」コテン





翌朝

鳳翔「おはようございまーす、あのー朝食は…」

提督「んごごごご」

響「すー…」

鳳翔「はっ…」

鳳翔「…」←以前のあれが脳裏を過る

鳳翔「い、いけません、私は何を…」

鳳翔「…おほん」

鳳翔「二人共、朝ですよ 起きてください」ユサユサ

提督「ん…?」

響「んー…」ゴシゴシ

鳳翔「おはようございます、朝ですよ」

提督「う、え…あ、鳳翔…鳳翔!? あ、き、昨日はごめん、その…どうかしてたわ…

鳳翔「気にしてませんから…」

響「は…司令官、この書類今日までじゃ…」

提督「なわけ・・・ あったわ」

提督「やべぇよ…鳳翔、おにぎりでもいいから作ってくれないか…流石にコレは外せん」

鳳翔「いいですよ」

響「着替えてくるか…」

提督「はぁ…なんとか終わったぞ… 書類の回収は…まだ一時間あるな」

提督「暇に、なったな…」

提督「酷いことをするかもしれないが、やはり鳳翔のあれは気になるな…」

提督「聞き出してみるか…」

提督「何か軽くさらっと聞き出せる方法はないか…」

提督「>>31とかどうだろう」

ksk

死んだふりをする

バックブリーカー

後ろからハグして聞かせてくれるまで離れないと言う

提督「こうなったらバッグブリーカーしかない…!」

提督「響…やるぞ」

響「了解」



提督「鳳翔ォ!!!ここにいたか!」

鳳翔「は、はい!なんでしょう」

提督「あの話を聞かせてくれ!」

鳳翔「い、嫌です!」

提督「なら、ならこうする!! 実力行使だ!響行くぞ!」

響「ふん」

提督「さあこい」ガシ

響「ぬぅん!」ブン!

ドガァァァン
提督「いってぇええええ!!!」

鳳翔「…え?」

提督「はあ…はあ、鳳翔言ってくれる気になったか…」

鳳翔「いや、よくわかんないです…」

提督「」




提督「バッグブリーカーは最高の案だと思ったんだけどなぁ…」

提督「失敗したものは仕方ない 次は>>35

一緒に台所に立つ

>>34

提督「鳳翔の手伝いでもしてみよう」

提督「そして好感度を上げてさらっと聞き出す…よし決行だ」


提督「鳳翔ー 手伝いに来たぞー」

鳳翔「お手伝いですか?」

提督「いつもなんだかんだ世話になってるし、少しは手伝わせてくれよ」

鳳翔「そうですか、ありがとうございます」

提督「じゃあ皿洗いでもしようか」

鳳翔「はい、お願いします」


提督(ふ、こんなの書類整理に比べれば簡単…好感度も上昇中だ…)

提督「なあ鳳翔」

鳳翔「はい」

提督「好きになったことのある人とか、いるのか?」

鳳翔「と、突然何を…」

提督「それとなく聞いてみたかっただけ」

鳳翔「そうですね…魅力的だと思う方はいらっしゃいますよ」

提督「その人に近づこうとはしないのか?」

鳳翔「その方は、近いようで遠くて…偉大な人です」

鳳翔「もうお慕いしている人が居るようですが…今でも私には憧れです」

提督「そうか、はは 変なコト聞いて悪かったな」

鳳翔「ふふ、よく鈍感って言われませんか?」

提督「え? 言われたことが無くもないけど…」

提督(さて…前置きはこれくらいだそろそろ本題を聞かないと夜も眠れないぜ)

提督「なぁ鳳翔」

鳳翔「はい」

提督「その…俺にいそいそしかった件だが…」

鳳翔「…っ」

提督(上手い言い回しが思いつかなかった…)

鳳翔「いや、それは、その…いいにくいといいますか」

提督「どうして?」

鳳翔「いえ、それはその…」

提督(よし、ここで踏み込めば行けるかも…!)

提督(何か上手い聞き出し方は…)

提督「>>40

人いねぇ
ksk

響を呼んで喋らないなら響の服を1枚づつ脱がすと響に膝枕耳掻きしながら鳳翔を脅す!

>>39
耳かきしながら脱がすということですか?

耳かきしながら「しゃべらないと脱がすぞコラー!(意訳)」ってことでは?>>39が来なかったらコレでおねがいする

そうだね、耳掻きしながら服を脱がすことを伝えて何それ!?みたいに驚いた響を耳掻きで考えられない状態にしてやりたいw

提督「響!!」

響「なんだい」

鳳翔「え、響ちゃん?」


提督「こい」ぽんぽん

響「ん」ごろん

提督「…」ホリホリ…

響「…んっ」

提督「鳳翔…」

鳳翔「は、はい…」

提督「喋らないと響の服一枚ずつ剥ぐぞコラァ!!!」

鳳翔「なんですかそれ!?」

提督「はい、無駄口を叩くごとに一枚ずつ剥ぎます」シュルッ

響「スカーフが…」

鳳翔「え、その…つまりそれはどういう…」

提督「はい帽子ポイー」

響「司令官、これはどういう…」

提督「…」ホリホリ

響「んっ…ん」

鳳翔「ど、どうしましょう…私が喋らないと響ちゃんが…」オロオロ

提督「ふ、響も逃げたいだろうが耳かきがINしてる状態なら逃げれまい…」

提督「鳳翔!選べ!! 響が全裸になるまでお前は喋らずに居るか!響の耳に耳かきがぶっ刺さるさまを見たいか!?お前がしゃべるか!?」

鳳翔「なんで響ちゃんなんですか!?」

提督「はいニーソポイ」ズルッ

響「司令官…さすがに意図がわからない…」

提督「黙ってろ」

(こんなかんじでいいのか…?)

縺昴s縺ェ縺九s縺?ww

文字化けしたw素晴らしいです!

実に素晴らしいwwwwww

鳳翔(あああ…提督と響ちゃんがいる前でこんなこと言えるわけ…)

響「司令官、そろそろ戻っても…」

提督「駄目」ホリホリ

響「ひっ、う…」

鳳翔「あ、あああじ、実は…実は提督が魅力的に感じちゃって…そ、それからですかね…」

提督「嘘ってバレバレ はい上のセーラー服剥ぎます」バサッ

響「司令官、こ、こんな鳳翔さんが居る所で…」

提督「祈るなら鳳翔に祈れ」ホリホリ

響「やぁ、っう…」

鳳翔(どうしましょう…私は…私は…)

鳳翔(>>51

1、言う
2、言わない

言わない

2にしたらどうなるんだwww 2でwww

喋らへん

2

2しかいねぇwww

鳳翔「駄目…言えません!」

提督「はいスカート剥ぎます」ズル

響「司令官、やめ…」

提督「鳳翔…お前のせいで響は恥を晒すことになる」

提督「そろそろ店が開く頃だろう どうするんだ」ホリホリ

響「ひ…っ あ…ん、ぐっ…」

鳳翔「…私が止めます」ズカズカ

提督「いいのか、暴れたら響の耳に一本のスカイツリーが聳え立つことになる」

鳳翔「…でも…私だって考える事や感じることはたくさんあるんです」

鳳翔「秘密にしたいことや、話したくないこともある…何度もおっしゃっています」

鳳翔「自分が思ったとおりに上手くいかないから響ちゃんを傷つけるなんて許されません」

提督「3回喋ったな」

鳳翔「」ハッ

響「う…」

鳳翔「なら…なら私じゃ駄目ですか!?」

鳳翔「私が響ちゃんの代わりになんでも罰を受けます! 受けるだけ受けたら、喋ってあげます」

提督「ん?」

提督「いまなんでもって言ったな」

鳳翔「ええ!言いましたよ!なんでも受けてあげます」

提督「ふ、そうか‥ なら>>55だ」


(4時まで続けます)

お前が響の服を剥げ

提督「お前が響の服を剥げ」

鳳翔「そ、そんな…響ちゃんを傷つけないためなのに…あなたって人は…」

提督「なんでもといったのはお前だろ やるんだろ」スルッ←耳かき抜いた

響「あ゛あっ… はっ… はっ…」


鳳翔「ひ、響ちゃん…」

響「私は、いい…」

鳳翔「でも…」

響「どちらでも…いい はぁ…はぁ…」

響「結局は…司令官の自己満足になるだけ…だが…それで終わるなら、構わない」

鳳翔「わかりました… う、恨まないでくださいね…」スル

響「ん…」

提督「まあ上からだよな」

響「見ないでくれ…」

鳳翔「脱がせますよ…」


響「…」

提督「…よくやった さすがは鳳翔だ」ビンビン

鳳翔「心が痛いです…」

響「ん…」

提督「綺麗な体だ…まるで無垢な子供のようだ…」

響「まだ子供で悪いね…」

提督「さ、しゃべるんだろ 言ってみせろ」

鳳翔「わ、わかりました、言いますよ…言い出したのは私ですし…」

鳳翔「じ、実は…先日、その…医務室で横になっているときに…」

提督「…」ドキ

鳳翔「お、お二人が…その…あ、あの…」

鳳翔「な、なんというんですか…い、営みを…///」

提督「」

響「」

鳳翔「そ、それから…ちょっと…まあ、あれです…」

提督「知られてしまったからには…しょうがないな…」

響「服、着てもいいよね…」

鳳翔「な、なんですか…?」

提督「鳳翔、悪いが>>63してもらう」

鳳翔「…へ?」

響「…は?」



もう、こんな時間です…明日は早いので、もう寝ます!
付き合ってくれた方ありがとうございます!!
安価は遠目に63です
鳳翔が受ける罰を考えてください、お願いです
俺の思っている方向に行くことを願います…
とりあえず明日も続けますので、皆さん一旦お疲れ様です

おつです

響との営みを録画

これからずっと俺に味噌汁を作ってもらう(プロポーズ的な意味で)

Ksk

この鎮守府から出ていって

いったい鳳さんがなにをした

ヤらないのか…

>>63、てめえは俺を怒らせた

除籍からの後妻になれってことですねわかります

戻りました
>>63
なんだこれは(驚愕)

えっ何この展開は・・・

再安価してもいいですよ

再安価希望

で、では最安価致します…
>>77

三人で

3P

ksk

毎日味噌汁を作ってくれ。

>>61

提督「鳳翔、悪いがお前にはこれから毎日味噌汁を作ってもらう…」

鳳翔「え、それはどういう?」

提督「ケッコン(カッコカリ)してください」

響「急だね」

鳳翔「えっ、えっ//」

提督「いや、ケッコンとまでは言わない、俺のお母さんになってくれ…」

鳳翔「そ、そんなことしなくても、お味噌汁くらい作りますって…」

提督「嫌…なのか」

提督「そうだよな…いままでお前に散々酷いことをしたんだ 当然だ」

鳳翔「私は気にしてませんよ、提督のことを嫌いになるなんて、私には」

提督「…そうか」

鳳翔「でも、提督は響ちゃんが好きなのでしょう?」

提督「結婚とケッコンは別物なんだ 俺の中では」

鳳翔「私は、みんなのお母さんでいたいです それに私に提督はもったいないです」

提督「そ、そうか… なら、一つだけ頼みがある」

鳳翔「なんですか?」

提督「>>82

ヤらないか

一緒にお風呂に入る。

kskst

今この場でアナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]してくれ

3Pしよう

>>82
フィルターかかっててわからんよ~

どうやったら攻略できるんだ…

フィルター調べてきました

こんな続き方でいいのか(;´Д`)

変えてもエエんやで?

そのあとに3Pすればいいんじゃない?

1の好きなようにやればいんやで

では…>>82さんには申し訳ないですが
最安価取ります
流石にこの流れでア◯ニーしろは駄目な気が…

>>95でお願いします
いいラスト期待してますよ!

戸籍的な母に

俺と一緒に小さな店でもやらないか

kskst

ksk

3P

提督「響を混ぜて3Pしてくれないか…」

鳳翔「…?」

提督「駄目かな…それやったらそれっきりでいいんだ!」

鳳翔「あの、申し訳ないんですが、3Pというのは…?」

提督「3人でセ◯クスすることだね」

鳳翔「えっ…」

鳳翔「えええええ!?」

提督「お願いします!!」

鳳翔「いいいいいいや、どうして私…というかなんで響ちゃんも!?」

響「…」(軽蔑の眼差し

提督「…えーと、どっちも、好きだからです…」

鳳翔「で、でもそんな…響ちゃんだってあまりいい思いはしないでしょうし…」

提督「響、どうなんだ」

>>100
1、なんとも思わないよ、むしろOKだ
2、いい気持ちはしないね
3、するのは構わない、やるなら二人だけでやってくれ
4、全面的にNOだ

2

2

3

毎回ぶち壊すような安価踏む奴が単発…
あっ(察し)

いや、多分初めてを3Pはちょっと…

五十鈴「私との扱いの違いについて」

響「別に、司令官が誰と仲良くしようと、私は気にしない」

響「そこに私が居る意味は無い、そうだろ」

提督「ぐぬぬ、そうだが…」

響「私は約束があるから失礼するよ」

提督「あ、あぁ…」


鳳翔「えっと、つまりどうすればいいのでしょう…」

提督「駄目か、俺じゃ」

鳳翔「…!   いえ、そういうことでは無いのですが…」モジモジ

提督(どうしよう)

提督「じゃ、じゃあいいのか?」

鳳翔「…」

鳳翔「は…はぃ…」

提督「え?」

鳳翔「い、言わせないでください…」

鳳翔「けど…私は周りの子達より若くはないですし…その…」

提督「誰と比べようなんて思ってないが…」

提督「一回だけ…これっきりだ や、やらせてください…」

提督(俺ってクズなのかな…)

鳳翔「そ、そんなこといわれましてもぉ…」カー

提督「…」スクッ

鳳翔「え、提督…な…」

ぎゅ
鳳翔「え、ちょっ…」

提督「せ、せめてこれくらい…してもいいだろ…」

鳳翔「…!」

鳳翔「提督…」

提督「なんだ、ん、むん!?」

鳳翔「ん、く…はっ」

提督「やえちょほあ」

鳳翔「提督がいいなら…」

提督(あーこれもう我慢するの無理だわ…)


鳳翔「や、あ 提督どこ触って…」

提督「もうお前が良いって言ったんだろ…」

ぐちゅ…
鳳翔「い、いけません…ふ、うっ…」

提督(鳳翔らしい感じ方だな…)

鳳翔「いっ…んぐ、 ふーっ…ふーっ…」

提督「…もう、か」ネバ…

鳳翔「提督は…悪い人です…はぁ…はぁ」


提督(うーんこれは>>109

1、夜戦不可避
2、これくらいにしておくか…
3、その他   

(響は出かけたからいませんからね!)

1

1

3 電ちゃんが私も愛してほしいのですと乱入

1+俺から離れられなくすると言う

3で耳元ですきだよといいながら目隠しをする

提督(うーんこれは夜戦不可避)

提督「鳳翔…」ボソ

鳳翔「は、はい…」

提督「俺から離れられなくする」

鳳翔「へ…」

提督「ふ、む…」

鳳翔「ん、っ…は」

鳳翔「て、いとく…何を…」

提督「結構期待してんだろ…」

鳳翔「そ、んな…」

提督「俺は我慢出来ないぞ…」

鳳翔「…あ、う…それは」

提督「入れるぞ…」

鳳翔「待って下さい…て、いと…っく…!」

ニュル…
提督「う、く…思ったより緩い…」

鳳翔「ああっ…う、っぐ…」

鳳翔「ん…っく 提督、はっ…いけません…ああっ…」

提督「今更、何言ってんだよ…」

鳳翔「提督…ああ…」

提督「鳳翔…どんな感じだ…」

鳳翔「すごく、変な感じです…」

提督「そ、うか…」

鳳翔「あ、の…」

提督「何だ…」

鳳翔「気持ちいい…ですか…」

提督「え、あ、ああ…凄く…」


提督「おっ…い締め付けるなよ…」

鳳翔「いえ…嬉し、くて…」

提督「いや、ヤバい…そろそろ…」

鳳翔「どう、しましょう…」

提督「う、あ…ゆるめたり締めたりするな…」

鳳翔「えっえっえっ」

提督「あ」








・・・
まだいるのかな…?

居るで

提督「はぁ…勢いでやって悪かったな…もう、これっきりだから…」

鳳翔「は、い…」

提督「どうした鳳翔」

鳳翔「いえ…なんだか足に力が入らなくて…」

提督「悪かったな…」

鳳翔「いいんです…受け入れたのも私です…」

提督「まあ…響には黙っといてくれ」

鳳翔「わかってます…私のせいで関係が崩れでもしたら…提督だって傷つくでしょうし…」

提督「ああ…悪い」

鳳翔「誤ってばかりじゃないですか」

提督「そんなに申し訳ない気分なんだよ…」

提督「割りと体すらっとしてるよな、鳳翔」

鳳翔「い、いわないで下さい…恥ずかしいです」

提督「とりあえず…仕事に戻れ…俺も準備手伝うから…」

鳳翔「はい…すいません」


提督「俺って駄目な人間だよなぁ…」

鳳翔「全くです」

提督「ああ…そう思い込みすぎてもうなにも言い返すことないわ…」




提督「こんなもんか…じゃあ、俺は戻るよ」

鳳翔「はい…お手伝いありがとうございました」

提督「ああ…また飲みに来るよ…」

鳳翔「はい、いつでも」

ガラララ


鳳翔「…」

鳳翔「あらやだ…何を考えてるのかしら…」

>>113
こんな時間までどうも

終わりです!!なんだか思い通りに書いていたら
提督がただのクズキャラになってしまいました!ごめんなさい!

そろそろ長期休みですね!
長期休みに入れば、更新の頻度も上げられると思うので、皆さんよろしくです!

いつしか質問コーナーも出してみたいですね!
質問や聞きたいことがあるかは解りませんけど…
いずれ、何かあればなんでも答えます!!
(自分が人気者アピしてるようですが、いろいろ、自分のことを分かってもらいたいという気持ちもあるのです)

では…安価出してくれた方ありがとうございました… あと、見てくれた皆様も感謝デス

乙乙

乙デース

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