穂乃果「ちょん切ってやる…」 (188)
ふたなり、エロ、グロ、キャラ崩壊等なんでもありです
何が起きても許せる方のみでお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404931220
穂乃果「どうしたの希ちゃん。急に呼び出して」
希「実はな…穂乃果ちゃんにプレゼントがあるんよ。はい、これあげる」
穂乃果「えっ!?私誕生日とかじゃないよ!?」
希「いいからいいから。受け取ってって」スッ
穂乃果「あ、ありがとう!これは…ハサミ?」
希「うん。魔法のハサミ」
穂乃果「魔法…?でもなんでこれを私に?」
希「穂乃果ちゃんがそれを持ってないと大変なことになるから…かな」
穂乃果「?」
希「そのハサミはね、1つを除いて何にも切ることができないんよ」
穂乃果「えっ!?そんなに切れ味悪いの!?」
希「違う違う!!スピリチュアルな関係でそうなってるんよ」
穂乃果「???」
希「深く考えたら負け!そこは気にしないで」
穂乃果「う、うん…」
穂乃果「じゃあ逆に…何なら切れるの?」
希「よくぞ聞いてくれました!って言ってもあんまり大声では…」/////
希「耳、貸して」
穂乃果「?」
希「おち○ちん」ボソッ
穂乃果「」
穂乃果「えっ!?ええええっ!?」/////
穂乃果「なにそれ?え!?なんで私に!?」
希「…カードが告げとるんや。穂乃果ちゃんがピンチって」
穂乃果「!?」
穂乃果「つ、つまり私が…おちゴニョゴニョ絡みで何かピンチになるって事!?」
希「多分…それにソレ絡みでピンチって言ったら…ね?」
穂乃果「」ゾクッ
希「だから…な?用心しといて損は無いはず」
穂乃果「そ、そうかもだけど…」
希「それに穂乃果ちゃんも知ってるやろ?最近の事件…」
穂乃果「?」
希「女の子にも…『生える』らしいやん」
穂乃果「…」
おもしろそう
希「暴走したSTAP細胞がー…とかiPS細胞を使った国家的なー…とか言われてるけどこの際そんなことはどうでもいい」
希「覚えておいて。襲ってくる相手が男の人とは限らんって事を」
穂乃果「…」
希「むしろ厄介なのは女の子の場合やね」
希「なんでもホルモンバランスの急激な変化に対応できなくて…そういう欲求が我慢できなくなるらしいんよ」
希「でも大丈夫。もともと女の子なんやし…襲われそうになったら遠慮せずスパッ!ジョキン!!って…ね?」
穂乃果「うへぇ…」
希「いい?絶対ためらったりしちゃダメなんよ?自分が第一。相手も死ぬわけじゃないんやし」
穂乃果「わ、わかったよ…」
希「あと、ウチの言うことが信じられないからって試しにお父さんのを…なんて考えちゃダメだからね?」
穂乃果「もちろん!絶対にそんなことしな…」
希「いい!?絶対!そんなことしちゃダメ!絶対!絶対なんよ!?」
穂乃果「だからしn」
希「わかってる!?絶対、だからね?」
穂乃果「…」
・・・・
・・
穂乃果「お父さーん!背中流すよー!!」ガラガラガラ
ほのパパ「!?!!??」
穂乃果「いいからいいから。たまには家族サービスを…ね?」
ほのパパ「…」/////
穂乃果「えへへ…背中大きいね。昔からだけど」ゴシゴシ
ほのパパ「…」
穂乃果「いつぶりだろう…こうやって一緒にお風呂入るの」
ほのパパ「…」
穂乃果「大丈夫だって!別にお小遣いとかお願いしに来たわけじゃないんだから」
ほのパパ「…」
穂乃果「もー!変なお父さん」クスクス
ほのパパ「…」/////
穂乃果「…」
穂乃果(さて…)スッ
穂乃果「…」ゴクリ
穂乃果「お父さん…ごめん!!」
ほのパパ「!!」
ジョキン!!
ボトッ…
ほのパパ「」
穂乃果「…」
穂乃果(やってしまった…希ちゃんの言い方的に避けて通れなかったとはいえ…私…お父さんの…)プルプル
ほのパパ「」ビクンビクン!!
穂乃果「ひっ!?」
・・・・
・・
<キャー!!
雪穂「お姉ちゃん!?お風呂場から!?」
ほのママ「あれ?でも今ってお父さんが…」
雪穂「まさか実の娘を!?やりやがったなぁぁぁぁぁあおおぁぁ!!」
ほのママ「雪穂!?」
ほのパパがほのママ2になってることを願おう
雪穂「ごらぁぁぁああぁ!!」
穂乃果「あ、ゆ、雪穂…お父さんが…お父さんがぁ…」ポロポロ
雪穂「うひょ…じゃなかった。大丈夫!?痛いことされてない!?」ボタボタ
穂乃果「雪穂こそなんでそんな鼻血…」
雪穂「あ、あれー!?どっかでぶつけたのかなぁ…」
ほのママ「…」
雪穂「そ、そうだお父さん!?お父さんは!?」キョロキョロ
雪穂「!!」
ほのパパ(♀)「…」スッ
雪穂「」
雪穂「ま、まさかお姉ちゃんだけじゃなくて愛人まで…」ガタガタ
雪穂(あ…でもこの人ちょっとお姉ちゃんに似てるかも…)
穂乃果「ち、違うよ雪穂!!その人は…」
ほのママ「……お父さん?」
雪穂「!?」
竿ヒュン
ほのパパ(♀)「…」コクコク
ほのママ「やっぱりそうなのね…でもなんで」
穂乃果「…」ギクッ
ほのパパ(♀)「…」
ほのママ「そんな…覚えてないなんて」
穂乃果「…」ホッ
雪穂「…」
穂乃果「と、とにかく性別は変わっちゃったけどお父さんはお父さんだよ!うん!!」
ほのパパ(♀)「…」ブワッ
穂乃果(うう…心が痛い…)
ほのママ「…」ジー
ほのパパ(♀)「?」
ほのママ「…ちょっとお父さんと出かけてくるから…ご飯は出前でも頼んで?」
穂乃果「えっ!?」
ほのママ「なんていうか…久しぶりにぐっと来たのよねぇ…」
ほのパパ(♀)「」
雪穂「あっ…」
穂乃果「??」
穂乃果「いってらっしゃーい!」
素晴らしい
なんて股間に悪いスレだ
ほのママ…
~翌日~
穂乃果「結局2人とも帰ってこなかったなぁ…」
雪穂「そりゃあ帰ってくるわけないでしょ…」
穂乃果「?」キョトン
雪穂(こりゃホントにわかってないな…でもそんなお姉ちゃんも可愛い)キュンキュン
ピンポーン!!
穂乃果「げっ!?もうこんな時間!?」
雪穂「…お母さんたち居ないんだし今日くらい学校サボってもよくない?」
穂乃果「だーめ!こういう時こそしっかりと…ね」
雪穂「ちぇー…」
穂乃果「というわけで、行ってきます!!」
ことり「おはよう穂乃果ちゃん!」ニコッ
穂乃果「おはよーことりちゃん!…あれ?海未ちゃんは?」
ことり「先に行ってます。ってメールが来てたよ?」
穂乃果「…ホントだ。練習かな?海未ちゃんも大変だねぇ」
ことり「だね」クスクス
ことり「それじゃ、行こっか」
穂乃果「うん!」
・・・
海未「ふ、ふふふふふふ…」ニヤニヤ
海未「ついにこの時が……」
海未「穂乃果と私が…1つに……」ジュルリ
・・・・
・・
穂乃果「着いたー!さあ、今日も一日頑張るz…」ピコン
穂乃果「あれ?海未ちゃんからメールだ」
ことり「?」
穂乃果「少しお話がしたいので1人で道場まで来てもらえませんか…?」
ことり「!!」
ことり「だ、ダメだよ穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「え?なんで?」
ことり「そ、それは…」
穂乃果「?」
ことり「とにかく、だめったらダメなの!!」チュンチュン
穂乃果「え、ええ…でも…」
ことり「…」
ことり「わかった。ことりも一緒に行く!」
穂乃果「いいのかなぁ…じゃあとりあえずおねg…」
にこ「あ!ちょうどいいところに!!」
ことほの「?」
にこ「ちょーっと手伝ってほしいことがあるんだけど…ことり、お願いできる?」
ことり「えええーっ!?い、今はちょっと…」
にこ「何よー…部長に逆らおうっての?」
ことり「そ、そうじゃないけど…後じゃダメ?」
にこ「だーめ。いいから来なさいって!」ガシッ
ことり「ま、まって!!今は本当に…」
にこ「いいから!行くわよ!!」ズルズルズル
ことり「あーっ!!穂乃果ちゃーん!!」ズルズルズル
穂乃果「…」
穂乃果「…とりあえず道場に行こっと」
・・・・
・・
穂乃果「海未ちゃーん!来たよー!!」
海未「穂乃果!待っていました!」
穂乃果「どうしたの?急に呼び出して…」
海未「はい…少しお話がありまして。あ、更衣室の方に移動してもいいですか?」
穂乃果「うん」
テクテク
穂乃果「おお…初めて入ったよ。思ったより狭いんだね」アハハ
海未「ええ。ですが防音、覗き対策はばっちりです」
穂乃果「なるほど」
海未「…」
ガチャッ
海未「穂乃果…私の事は好きですか?」
穂乃果「?」
穂乃果「うん。親友だもん。大好きだよ?」
海未「それはよかった…なら」ヌギッ
穂乃果「!?」////
穂乃果「な、なんで服を脱いでるの!?」
海未「なんでって…そういう事をするからに決まってるではありませんか」
穂乃果「!?」////
海未「愛し合っている者同士が密室で2人…なら、することは1つです」
穂乃果「!!」
穂乃果「ま、まさか海未ちゃん…」ガタガタ
海未「…ええ」
海未「穂乃果と結ばれるべく…生えてきたようです」ポロン
穂乃果「ひぃっ!!」
穂乃果「…ってあれ!?足の小指くらいの大きさしかないよ!?」
やっぱりか
安定のうみみブランド
海未「ふふふ…朝からずっと臨戦態勢のままでしてね…」ハァハァ
穂乃果「…」
海未「驚きましたか?今からこれで穂乃果と結ばれるのですよ」ハァハァ
穂乃果(ある意味びっくりだよ!!)
穂乃果「う、海未ちゃん…?私、海未ちゃんの事は好きだけどそういう事はしたくないかなぁ」エヘヘ
海未「大丈夫。怖いのは最初だけですから」ハァハァ
穂乃果(そっちも初めてのくせに…)
海未「さあ…穂乃果も脱いでください」ハァハァ
穂乃果「嫌」
海未「恥ずかしがることなんてありませんよ?ここには私しかいないのですから」
穂乃果「…海未ちゃん。今ならまだ許せるけど、これ以上続けるなら嫌いになっちゃうかも」
海未「…」
海未「まったく。穂乃果は素直じゃないですねぇ」
穂乃果「いや、だから…っ!?」ドサッ
海未「…リードなら任せてください」ガシッ
穂乃果「ひっ!」
足の小指くらいなら入れさせてやれよ!園田かわいそうじゃないかぁ!
穂乃果「嫌だ!本当に嫌なのっ!!」バタバタ
海未「くすくす。そういうプレイがお望みなら付き合いますよ…?」ニタァ
穂乃果「っ!」ゾクッ
穂乃果(だ、ダメだ…まったく聞く耳をもってくれない…)
海未「ほら、脱ぎ脱ぎしましょうね」グググ
穂乃果「!!」
穂乃果「だ、だめぇっ!本当にだめっ!!」バタバタ
海未「…力で私にかなうとでも?」グイッ
穂乃果「あっ!!」
海未「ふふふ…穂乃果はパンツもかわいいですねぇ」
穂乃果「い…いやぁっ!!返してっ!!」////
安定の園田
海未「さあ穂乃果…股をひらいてください」ガシッ
穂乃果「い、嫌…本当に嫌ぁ…」ギュッ
海未「抵抗しても無駄ですよ…私たちは今日、結ばれるのですからっ!!」グイッ
穂乃果「いっ!」
海未「」
穂乃果「あ、あ…/////」
穂乃果「やぁ…////見ないでぇ…っ////」
海未「ふ、ふふ…ここが穂乃果の…」ハァハァ
海未「もう我慢できませんっ!!」ガバッ!!
穂乃果「ひっ!!」
海未「っ…ほのか…ほのかぁ…」ペロペロ
穂乃果「や////あっ!!////ダメっ…そんなところ…っ!!////」
海未「ほのかの…ほのかの味がしますっ…」ジュルズズッ!!
穂乃果「だめっ////だめぇぇぇっ!!////」グイッグイッ
穂乃果(ど、どうしよう…このままじゃ本当に…)ビクッ
穂乃果(!!…そうだ…私には……なら…海未ちゃんを油断させて…)ハァハァ
海未「はぁ…はぁっ…そろそろ…いいですかね」スッ
穂乃果「…」ハァハァ
穂乃果「うみひゃぁん…だいしゅきぃ…」トローン
海未「!!」
海未「ふ、ふふ…やっと素直になってくれましたか…」
穂乃果「すきぃ…うみひゃ…」
海未「ふふふ…そんな顔をしなくても私のグングニルですぐに貫いてあげますからね…」ハァハァ
穂乃果「…」
穂乃果「うみちゃ…ちゅー…して?」
海未「もちろんです。結ばれる証に…」スッ
穂乃果「やぁ。目…つぶって…」
海未「は、はい…すみません気を使えなくて」ギュッ
穂乃果「…」
ジョキン!!
海未「」
穂乃果「…」
穂乃果(Hな漫画の見よう見まねでやったけど…上手くいったよ)
穂乃果(読んでてよかった……ってそんな事より)
穂乃果「…」
穂乃果「海未ちゃん…信じてたのに」ウルウル
海未「」ビクンビクン
穂乃果「…じゃあね」
・・・・
・・
ガチャッ
花陽「ことりちゃんの要請で来てみたけど…これは?」
海未「」
凛「まあ、性交に成功したようには見えないにゃー」プー
花陽「…」
凛「…」
凛「…海未ちゃん…抜け駆けしたくせにかっこ悪いね」
花陽「とりあえず回収して…後でそれなりの、ね」
ひええと思ったけど女の子になれるなら…ゴクリ
俺のも切ってほしい
うみみくん……
穂乃果パパみたいなおじさんが穂乃果ママがときめく美女に変わるんだろ?
俺のも斬ってほしい
http://i.imgur.com/epu58ih.jpg
これが美少女化するのか…
グングニルwwwwww
まさかの穂乃果似だからな
・・・・
・・
穂乃果「…」モジモジ
ことり「どうしたの?穂乃果ちゃん」
穂乃果「あ、ううん!何でもないよ!!」
穂乃果(ううっ…海未ちゃんからパンツ回収するの忘れてた…////)
穂乃果(戻ったらもう海未ちゃんもいないし…どうしよ…)
ことり「そう?じゃあことりちょっと呼び出されてるから…」
穂乃果「あ、うん!気にしないで!」エヘヘ
ことり「じゃあまた後で」
・・・・
・・
凛「遅いよー!」
ことり「ごめんごめん。ちょっと穂乃果ちゃんのアフターケアを…ね」
花陽「それにしても…海未ちゃんが」
ことり「うん。まさか協定を破ってくるなんてね」
凛「油断してたにゃー。でも、もっと驚きなのは…」
海未「…」
海未「…なぜ無くなっているのですか」ワナワナ
ことり「それはこっちが聞きたいんだけど…」
凛「小さすぎて見えなくなっちゃったわけじゃないよね?」プププ
海未「くっ…バカにして…」
絵里「…穂乃果には何か特別な力がある…って思っていた方がいいのかしら」
花陽「そんな非科学的な…」
凛「今の凛達がそれ言っちゃダメでしょ」クスクス
絵里「まあ何にせよ…私たちの中では一番の小物(文字通りの意味で)であるとはいえ海未はやられたわ」
花陽「油断は禁物…だね」
凛「大丈夫大丈夫!じゃあ次は凛達が行ってもいい?」
ことり「…」
絵里「…ええ。いいわよ」
絵里「その間…海未の処分はことりに任せるわ」
ことり「いいの!?」グイッ
絵里「ええ。私は遠慮しておく」
ことうみだぁー!
うれしぃょー!
海未「なっ!?」
ことり「えへへ…やさしくするからね」ハァハァ
海未「だ、ダメです!私の初めてはすべて穂乃果のもので…」
ことり「だーめ。抜け駆けした人にはそれ相応の罰を…って約束でしょ?」
海未「ひ、ひぃっ…」
ことり「はぁ…海未ちゃんの初めてはことりのものなんだね」ウットリ
海未「あ、あ…」ガタガタ
花陽(哀れな…)
凛「よーっし!じゃあ穂乃果ちゃんのところに行ってくるよ」
凛「穂乃果ちゃんの初めては凛達がもらっちゃうけど…ごめんね」
絵里「…上手くいくといいわね」
凛「だいじょーぶだって!行くよかよちん!」
花陽「うん」
絵里「…」
これはKKE
海未ちゃん小指サイズだしあっさり返り討ちにあって切り落とされるしことりのおやつになっちゃうし散々だなwwwww
・・・・
・・
穂乃果「…」
穂乃果(うぅ…授業どころじゃないから体調不良のふりして保健室来ちゃったけど…)
穂乃果(ジャージ持ってくるの忘れちゃったからスカート脱げなくて寝れない…)
穂乃果(まあ保健室の先生が休みなのは救いだけど)
穂乃果(…)
穂乃果(海未ちゃん…どうして)グスッ
ガラガラガラ
穂乃果「!!」
凛「穂乃果ちゃーん!大丈夫?」
穂乃果「え?凛ちゃんと…花陽ちゃん!?」
花陽「体調不良って聞いたから心配で…」
穂乃果「ごめんね。大したことは無いんだけど…」
凛「でも寝てなきゃだめだよ!なんで座ってるの?」
穂乃果「あ、いや…寝ると逆に体調崩しちゃいそうだったから」エヘヘ
凛「…」
凛「おりゃー!!」ガバッ
穂乃果「!?」ドサッ
凛「病人は寝る!つべこべ言っちゃダメー!!」
穂乃果「いたた…もう乱暴なんだかr」ハッ
穂乃果(凛ちゃんの足が内腿に…)
穂乃果「り、凛ちゃん?ちょっとどいてもらっても…」
凛「…」
穂乃果「凛…ちゃん?」
凛「えいっ」クチュッ
穂乃果「いっ!?////」ビクンッ
クチュクチュクチュクチュ
穂乃果「ぃあ///り、りんちゃ…っ///ひんっ////」ビクビク
凛「なーんで下着つけてないしこんなに濡れてるのかなぁ」クスクス
穂乃果「や…やぁ////りん…ちゃ…////」
凛「質問に答えて…よっ!!」グチュッ!!
穂乃果「~~~~~~っ!!/////っ!??」ビクンビクン
凛「あははは!すっごい気持ちよさそうっ!!」グッチュグッチュグッチュ
穂乃果「あ゛っ…?いぅっ////」ビクビク
凛「うーん…これじゃあ答えてもらえそうにないし…」
凛「とりあえず一回本気でイっちゃおうか」ニコッ
穂乃果「」
ギュッチュグッチュグッチュギュッチュグチュグチュグチュ!!
クチュクチュクチュクチュ!!ギューッ!!
穂乃果「あ、あっ、あっっ、あああああっっ!!」
穂乃果「いやっい!いやっ!!いやいやいやいやいやぁぁぁぁ!!」ビクンビクンビクッ!!
プシャァァァァ…
穂乃果「ぅあ…ぁ…」グテー
凛「あはは!穂乃果ちゃんトんじゃったにゃ」
花陽「もぅ…やりすぎだよ凛ちゃん」
凛「ごめんごめん!手加減できなくて」エヘ
花陽「…これからどうしよう」
凛「うーん…じゃあとりあえず脱がす?」
花陽「そうだね。起きた時に抵抗されても面倒だし…」
凛「その時はまた凛の出番にゃ!」
花陽「穂乃果ちゃん死んじゃうよ…」
・・・・
・・
穂乃果「ぅあっ!?」パチッ
穂乃果(あ、あれ?私…)
花陽「あ、起きた?」
穂乃果「っ!!」ビクッ
穂乃果「ひっ!?」ガシャガシャ
穂乃果「…え?」
花陽「ごめんね…ちょっと動けないように縛らせてもらいました」エヘヘ
穂乃果「なっ…」
凛「ついでに上の下着も取っちゃったにゃー」
穂乃果「!!」/////
凛「本当は全部脱がしたかったんだけどかよちんが…」
花陽「これがいいんだよぉ」ウットリ
穂乃果「」ゾクッ
穂乃果(お、同じだ…この2人も…海未ちゃんと)ガタガタ
花陽「うん。じゃあ穂乃果ちゃんも起きたことだし…」
花陽「続き、しよっ?」ニコッ
穂乃果「」
穂乃果「い、いや…来ないで…」
花陽「そういう訳にもいかないというか…」
穂乃果「くっ!!」ガシャガシャ
穂乃果(せめて…手だけでも動かせれば…)
穂乃果(…)
穂乃果「ねえ、花陽ちゃん」
花陽「?」
穂乃果「わ、私…花陽ちゃんにご奉仕、したいな////」
花陽「ご奉仕?」
穂乃果「うん…その…」
穂乃果「花陽ちゃんの…舐めさせてほしい/////」
花陽「…」
凛「あー!かよちんばっかりズルい!凛も凛もー!!」
花陽「…じゃあ凛ちゃんからどうぞ?」
凛「いいの!?さすがかよちん!!」
凛「じゃあ遠慮なく」ボロン
穂乃果「っ!」////
穂乃果(流石に海未ちゃんと同じくらいってわけにはいかないか…)
凛「ほら!早く舐めて!!」ハァハァ
穂乃果「う、うん!でも…」
凛「?」
穂乃果「上手くできないから…手だけでも自由にしてほしいなぁって」ウルウル
凛「…」
花陽「…」
凛「…わかった」スッ
穂乃果(かかった!!)
ガチャガチャ
凛「はい。これで動くでしょ?」
穂乃果「うん。ありがとう」
凛「それじゃあさっそく…」グイッ
このかよちんかしこそう
穂乃果「…」
穂乃果(す、すごい匂い…)クラッ
凛「…」ハァハァ
穂乃果(焦っちゃダメだ…なるべく引きつけて…)
凛「はい、口開けて」ズイッ
穂乃果(今っ!!)
シャキン!!
凛「」
穂乃果「…」
穂乃果「……えっ?」
凛「…」
凛「あ、あっぶなー…」ゾッ
花陽「でもこれで…海未ちゃんの説明がつくね」
穂乃果「なっ…」
凛「ふふん…凛を甘く見た…ねっ!!」グイッ
穂乃果「あっ!いやっ!!」
凛「はい、かよちんパース」ポイッ
花陽「ちょっ!?危ないよ凛ちゃん!!」
凛「あはは…ごめんごめん」
凛「でもびっくりだよ…まさかあんなのがあるなんて」
穂乃果「あ…あああ…」ガクガク
凛「残念だったねぇ」クスクス
凛「ほら!もう何もないんでしょ!?諦めて凛に犯されてよ!!」クパァ
穂乃果「い、いや…やめて…っ」ポロポロ
凛「初めてだし優しくしてあげようと思ってたけど…」
凛「あんなことされちゃったら…ねぇ?」ギロッ
穂乃果「ひっ…」ガクガク
凛「二度と忘れられないように…思いっきり…ねっ!!」グイッ
穂乃果「あうっ!?」ボフッ
穂乃果「い、いや…痛いのは…いやぁ…」ポロポロ
凛「いやいや…人に痛い事しようとしといてそれは無いでしょ」クチュクチュ
穂乃果「ひいんっ!?////」ビクッ
クチュクチュクチュクチュ
凛「うん。じゃあそろそろ…」ペロッ
穂乃果「やだ…わたっ…初めて……」グスグス
凛「いい…いい顔だよ穂乃果ちゃん…」ハァハァ
凛「それじゃ、いただきまーす!!」グイーッ!!
穂乃果「い、いやぁぁぁぁぁあぁあ!!」
ジョキン!!
凛「…」
凛「…は?」
穂乃果「…え?」
花陽「…」
凛「な、なんで…かよち…」ドサッ
これは予想外
かよちんは外道なのかヒーローなのか
さっきまで僕のおちんちんもガッチガチだったのに……
花陽「本当に切れた…」
穂乃果「え…?は、花陽ちゃん?もしかして私を…?」
花陽「…」
花陽「ごめん。穂乃果ちゃんの為じゃないよ」
穂乃果「じゃあなんで……あっ」
凛「」ビクンビクン
花陽「…」
花陽「穂乃果ちゃんも大好きだけど…でも私はやっぱり…」
穂乃果「花陽ちゃん…」
花陽「…ごめん。もう行くね」
花陽「隠れないと…お仕置きされちゃうから」
穂乃果「…」
花陽「ねえ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「?」
花陽「…ことりちゃんと絵里ちゃんには気を付けて」
穂乃果「えっ!?」
花陽「私から言えるのはそれだけ。じゃあね」ヨイショ
凛「」ズルズルズル
ガラガラガラガラ
穂乃果「そんな…ことりちゃんと絵里ちゃんまで…」ガクガク
穂乃果「…」
穂乃果「!!」ハッ
穂乃果「下着とハサミ…返してもらってない…」プルプル
・・・・
・・
海未「いやっ!////あんっ!!////」パンパン
ことり「うみちゃ…かわいいっ!かわいいっ!!」パンパンパンパン
海未「くぅん…////」プルプル
ことり「えへへっ…初めてなのに…こんなに…ねっ!!」スパンッ!!
海未「ひぃっ…/////」ビクンッ
ことり「はぁ…はぁっ……」
ことり「……変態」
海未「~~っ!!」ゾクゾクッ
ことり「いっつもいっつも穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん…って!!」パンパンパン
海未「あっ…あっっ!!////」グチュグチュ
ことり「私をほったらかしてっ!!」パンパンパンパン
海未「こ、ことっ…あぅんっ!////」
ことり「そんな悪い子には…っ!おしおきっ…おしおきっっ!!」パンパン!!ギューッ!!
海未「!?////」ビクンッ!!
海未「えぁ…ま、まさか……っ!?」
ことり「…うん」ハァハァ
ことり「ことりの子供…産んで?」ニコッ
ビュッビューッ!!
ドクッ!!ドクドクドク…
おつ
凛ちゃんがかよちんに孕ませられるところもよろしく
おつ
おつ
おつ
ことりちゃんのはどの位のデカさなんだろう
ことり…勃起時17cm
絵里…勃起時18cm
お前書いてて虚しくならない? お前の粗ちんは何センチなん?
>>65
あっ!……あっ……あぁ~(´;ω;`)
>>67
wwwwww
>>68
☆~(ゝ。∂)
さっとパンツを脱いでスレを開いてさっとパンツを履いた俺
・・・・
・・
穂乃果「はあっ…はぁっ…////」モジッ
穂乃果(人目につかないように遠回りして帰ってるけど…)
穂乃果(なんていうか…変に意識しちゃって////)
穂乃果(どうしよう…こんな時知り合いに合っちゃったりしたr)
ツバサ「…穂乃果さん?」
穂乃果「」
ツバサ「す…すごい偶然ね!こんなところで会うなんて!」パァァァ
穂乃果「えっ…あ…そ、そうですね!」ニコッ
穂乃果(うわー…なんで今日に限って…)
ツバサ「よかったら…ちょっとお話しない?」
穂乃果「」
穂乃果「ごめんなさい…ちょっと今日は…」
穂乃果(こんな格好だし)モジモジ
ツバサ「そう…よね。いきなりごめんなさい」シュン
穂乃果(はう!心が痛い…)
ツバサ「…そうだ!」
穂乃果「?」
ツバサ「代わりってわけじゃないんだけど…今度一緒にお茶でもどうかしら?」
ツバサ「行きつけのお店があってね、そこのケーキがとーっても美味しいのよ」
穂乃果「!!」
穂乃果「ケーキ!?行きます行きます!!」
ツバサ「ホント?約束だからね?」
穂乃果「はいっ!ツバサさんとの約束なら絶対守りますっ!!」
ツバサ「穂乃果さん…」
ツバサ「じゃ、じゃあ…連絡先、交換しない?」
穂乃果「よろこんで!!」
ツバサ「えっと、これが私の……ん?」
ポツ…ポツ…
ザー!!
穂乃果「!?」
ツバサ「にわか雨!?早く雨宿りできそうな所へ行きましょう!!」
穂乃果「は、はいっ!!」
・・・・
・・
ザー!!ザー!!
ゴロゴロゴロ!!
穂乃果「はぁ…はぁ…びっくりしました」エヘヘ
ツバサ「ね。まったく…どんなタイミングで降るのよ…」チラッ
ツバサ「!!」
穂乃果「?」
ツバサ(見間違いよね…でも…胸が…)チラッ
穂乃果「どうかしました?」
ツバサ「う、ううん!なんでもな…」
ズドンッ!!
穂乃果「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」ドサッ
ツバサ「うわっ!?随分近くに落ちたわね…大丈夫?穂乃果さ…」チラッ
ツバサ「」
穂乃果「いたた…お尻までビショビs…あっ!!/////」サッ
穂乃果「や、やだっ…見っ…/////」
ツバサ「…」
ツバサ「…」ニコッ
穂乃果「あ…あっ…」ガタガタ
また襲われるのか(歓喜)
ダメじゃないか(憤怒)
・・・・
・・
クチュ…クチュ…
穂乃果「はぅっ…///はぁっ…はぁ…////」ビクッビクッ
ツバサ「ふふふっ…可愛いわよ穂乃果さん」スリスリ
穂乃果「や、やめてくださ…」
ツバサ「えー…だって穂乃果さんが誘ってきたんじゃない」モミモミ
穂乃果「ふっぅ////これは…違…」
ツバサ「だって下着もつけないで街中ウロウロしてたんでしょ?」
ツバサ「それ、襲ってくださいって言ってるようなものよ?」クスクス
穂乃果「だ、だから…違うんです…」ウルウル
ツバサ「言い訳しないの。変態さん♡」ギュッ
穂乃果「んぁっ!?////」ビクッ!!
ツバサ「ほらほら…こんなにしちゃって♡」クニクニ
穂乃果「ぅぅん…////む、胸はぁ…////」
ツバサ「可愛い」クスクス
ツバサ「でも…自己主張激しすぎじゃない?」コリコリ
穂乃果「んあっ!?////それだめっ!!////」ビクッ
ツバサ「んふふ…そんな反応してくれると嬉しくなっちゃうわ」コリコリコリコリ
穂乃果「んっ…んんっ…/////」ピクピク
ツバサ「あーん♡」ハムッ
穂乃果「いっ!?////」
ツバサ「…」チュパチュパ
穂乃果「ゃぁ…吸わないでぇっ////」ビクビク
ツバサ「んふふふ…」ヂューッ!!
パンツ脱ぎ捨てた
穂乃果「~~っ!!////」ビクンッ
ツバサ「んっ!」チュポン
ツバサ「はぁ…はぁ…」ペロペロ
穂乃果「っ…////」ハァハァ
穂乃果「ツバサさん…止めて…」ウルウル
ツバサ「…」
ツバサ「…ホントにそう思ってる?」
穂乃果「えっ?」
ツバサ「だって…ここ」クチュッ
穂乃果「ひゃぁっ!?////」ビクッ!!
ツバサ「…ね?素直になりなさいよ」クチュクチュ
穂乃果「ぃっ////ぃいん…////」ビクッビクッ
ツバサ「…随分感じやすいのね」クチュクチュ
穂乃果「そ、それはぁ…っ////」ビクビク
穂乃果(今日何回も弄られてるから…身体が…////)
ツバサ「ああ、レ◯プ願望ある変態さんだから当たり前か」クチュクチュクチュ
穂乃果「!!」
穂乃果「違…違いますっ!!」
ツバサ「だから違わないって!!」グチュッ!!
穂乃果「~~~~っっっ!!」ビクンビクンッ!!
ツバサ「…どう?気持ちいい?」
穂乃果「はぁ…はぁ…っ!!」ピクッ
ツバサ「質問に答えなさい」グッチュグッチュッ
穂乃果「ぃぃいっ!?////」
ツバサ「ほら!ほらほらほらっ!!」グッチュグッチュグッチュ!!
穂乃果「や、やらっ!////んぁぁっ!?////」ビクンッ
ツバサ「…」ピタッ
穂乃果「……ふぇっ?」
ツバサ「…もう我慢できない」スッ
穂乃果「ま、まさか…ツバサさんも…」ガクガク
ツバサ「『も』?」ピクッ
ツバサ「…まあいいわ。知ってるなら話が早い」ギンギン
穂乃果「!!」
穂乃果(お、おっきい…)
ツバサ「こんなの生えてきて…最初は死にたくなったけど…」
ツバサ「今は、最高の気分よ」ハァハァ
穂乃果「あ…ぁあ…」ガクガク
ツバサ「ほら、舐めて?」グイッ
穂乃果「…」
穂乃果(すご…こんなの…)ハァハァ
穂乃果「…」ペロッ
ツバサ「んっ♡」ビクッ
穂乃果「はぁ…はぁっ…」ペロペロ
ツバサ「んんっ…上手よ…穂乃果さん」ハァハァ
穂乃果(ダメ…ダメなのに…)
穂乃果「…」
ツバサ「…?」ハァハァ
穂乃果「…」パクッ
ツバサ「っ!?」ビクンッ
穂乃果「…じゅぶっ…ずっ…」カクカク
ツバサ「な、なにっ…////これっ…////」ピクピク
穂乃果「じゅずっ…んむっ…」
穂乃果(身体が…勝手に…)ジュンッ
ツバサ「はぁ…はぁ…」ガクガク
穂乃果「んっんんっ…」ジュルジュル
ツバサ「あ、だ…だめっ…」
ツバサ「出る…もう…ダメぇっ!!」ガシッ
穂乃果「んぐっ!?」
ツバサ「あ、あ…あああああっ!!」ギューッ!!
ビュルッ!!ビュッ!!ビューッ!!
穂乃果「んぐっ…ごほっ…かっ…」ドサッ
穂乃果「はぁっんっ…はっ…」ガクガク
ツバサ「んは…うっ…」
ツバサ「はぁっ…はぁ…」
ツバサ「最高…」
ツバサ「…じゃ、挿入れるわね」グイッ
穂乃果「や…だぁ…」ハァハァ
ツバサ「何を今更…私のを喜んで咥えてた変態のくせに」
穂乃果「違う…違うもん…」
ツバサ「違わないって。もう認めなさい」
穂乃果「違う…やだ…違う…」プルプル
ツバサ「…はぁ」
ツバサ「まあいいわ。…素直にしてあげる」クチュッ
穂乃果「んっ////」ピクッ
ツバサ「ほら、いくわよ」ググッ
穂乃果「まって…わたし…はじめてで…ツバサさん…やめて…ください…」ウルウル
ツバサ「!?」
ツバサ「は、初めて!?」
穂乃果「はい…」
ツバサ「…驚いた。ホントに変態なのね」
穂乃果「…」
ツバサ「でも残念」
穂乃果「?」
ツバサ「そんなこと言われたら…余計にしたくなっちゃうじゃない!!」グイッ
穂乃果「ひっ!?」
ツバサ「ほら、忘れないでね!!穂乃果さんの初めては…私、ツバサよ!!」
ツバサ「今後誰としたって…初めては…私なのよっ!!」
穂乃果「い、いやっ!!止めて…止めてぇぇぇっ!!」バタバタ
ツバサ「…はあ…はあっ!!いくわね!!」グイッ
穂乃果「いやぁぁぁぁっっ!!」
亜里沙「そこまでです!!」
ツバサ「!?」
ツバほのもいいなあ
い、意外な人が来たな…
亜里沙「師匠の命により穂乃果さんを助けに来ました!!」
ツバサ「…誰?」
穂乃果「亜里沙ちゃん!?」
亜里沙「ってわぁぁぁ////こっち向かないでください!!」
ツバサ「あ、ご、ごめん…」クルッ
亜里沙「とにかく、貴方は穂乃果さんから離れてください!!」
ツバサ「え…嫌よ」
亜里沙「まったく…ワガママですね!!」
穂乃果「???」
ツバサ「いや、だから…」クルッ
亜里沙「だからこっち向かないでください!!/////」
ツバサ(なんなのこの子…)
まさかアリチカが来るとは
このアリチカには3本目の足生えてないのか?
亜里沙「とにかく、かくなる上は実力行使!」
亜里沙「このハサミで…ちょん切っちゃいます!!」スッ
ツバサ「えっ!?」
穂乃果「!!」
穂乃果(あ、あれは…)
亜里沙「覚悟!!」
ツバサ「えっ!?なに!?この子怖っ!?」
シャキン!!シャキン!!シャキン!!
亜里沙「くっ…ちょこまかと…」
ツバサ「いやいやいや!!」
亜里沙「大人しく切られてくださいっ!!」
ツバサ「ふざけないで…よっ!!」ガシッ
亜里沙「あっ…」
ツバサ「こんなハサミ…没収!」グイッ
亜里沙「ちょっ…やめてくださ…」
ツバサ「えい!!」グイーッ!!
亜里沙「あーっ!!」
亜里沙「かーえーしーてーくーださーい!」ピョンピョン
ツバサ「え…ホントになんなのこの子…」
穂乃果(終わった…)
亜里沙「うぅ…いぢわる…」ウルウル
ツバサ「」キュン
ツバサ「…」
ツバサ「…もうどうなってもいいや」
亜里沙「?」
ツバサ「ねぇ…お姉さんと…いいことしましょ?」ガシッ
亜里沙「いたっ!?」ドサッ
穂乃果「あ、亜里沙ちゃん!!」
パンツ光の速さで脱ぎ捨てた
ツバサ「はぁ…はぁ…」
亜里沙「っ…」
穂乃果「つ、ツバサさん!ダメです!それはダメです!!」
ツバサ「大丈夫大丈夫…お姉さんは優しいから…ね?」ハァハァ
亜里沙「…」
ツバサ「ほら…さわって」グイッ
亜里沙「…」
亜里沙「…」ニギッ
ツバサ「んっ////」
穂乃果「あ、亜里沙ちゃん!!」
亜里沙「チンコもいじゃうぞ!」
ツバサ「えっ」
ブチィッ!!
えっ
どんだけ簡単に取れてんだよ…
ハサミは温いということは理解できた
ツバサ「」
穂乃果「」
亜里沙「…ミッションコンプリート」
穂乃果「えっ…えっ?」
亜里沙「このお姉さんも…これで救われるはずです」
穂乃果「は?え?えっ?」
亜里沙「…」
亜里沙「穂乃果さん。ウチに来てください」
亜里沙「そこでお話があります」
穂乃果「??????」
純粋なアリチカだったから簡単にもげたのだ
乙
佐倉さんひくわー
東京レイヴンズ?
ちんもぎか
あれも佐倉さんだったな
どうやってもぎ取ったんだ…この話いろいろな派閥ありそうだな
転載陰陽師だからね、仕方ないね
てーか、未遂とはいえありツバなんて初めて見たわww
もうちょっとで処女奪えたのに
浮気は駄目ってことか
穂乃果(まあこの格好だと誰に何されるかわからないし、かくまってもらうのが1ば…)ハッ
穂乃果「だ、ダメだよ!!」
亜里沙「?」
穂乃果「だって…亜里沙ちゃんの家ってことは…」
亜里沙「ああ。お姉ちゃんもいますよ」
穂乃果「やっぱり!」
亜里沙「大丈夫ですって。私が保証します」
穂乃果「いやいや…ちょーっとそうもいかないというかなんと言うか…」
穂乃果(もしかして亜里沙ちゃんは知らないのかな…)
亜里沙「そうだ!そんなに心配なら師匠に聞いてみます?」
穂乃果「!?」
亜里沙「ちょーっと待っててくださいね」
プルルルル
ガチャッ
亜里沙「こんばんわ。亜里沙です」
穂乃果(師匠って…)
亜里沙「はい…はい。無事です。ちょっとお話を…はい」
亜里沙「どうぞ!」
穂乃果「あ、うん…」
穂乃果「も、もしもし…?」
希『穂乃果ちゃん?ウチだよ!希!』
穂乃果「希ちゃん!?」
希『無事みたいやね。間に合ってよかった!』
穂乃果「うん…」
希『とにかく、同じ場所にとどまるのは危険やから…亜里沙ちゃんにかくまってもらって?』
穂乃果「で、でも!!」
希『えりちなら大丈夫。亜里沙ちゃんも言ってたやろ?ウチも保証する』
穂乃果「だから…なんでそんなことが言えるの?」
希『行けばわかるよー』
穂乃果「ええ…」
希『じゃ、そろそろ』
穂乃果「ちょっ…!?」
ガチャッ
ツーツー
穂乃果「…」
亜里沙「ね?」
穂乃果(いや…何一つわからなかったんだけど…)
亜里沙「ウチはすぐ近くです!急ぎましょう!!」グイッ
穂乃果「あっ!?ちょっ…」
穂乃果(ど、どうなっちゃうのーっ!?)
・・・・
・・
亜里沙「ただいまー!」
穂乃果「お、お邪魔します…」ビクビク
絵里「おかえり。穂乃果も話は聞いてるわ」
穂乃果「ひいっ!!」
絵里「えっ!?なんでそんなに怖がってるの…?」
穂乃果「うぅ…お気になさらず…」
絵里「…」
絵里「とりあえずそんな格好じゃ風邪引いちゃうでしょ?お風呂沸かしてあるから入りなさい」
穂乃果「お風呂!?」
穂乃果(お風呂ってことは…)
モヤモヤモヤモヤ
絵里『穂乃果…私が隅々まで身体を洗ってあげるわ』ハァハァ
穂乃果『だ、ダメだよ絵里ちゃん…』
絵里『遠慮なんてしないの……あらっ?』
穂乃果『!!』
絵里『変ねぇ…私はまだ何もしてないわよ?』フフフ
穂乃果『あ…いや…』
絵里『そんなに期待してくれてるなら…頑張っちゃおうかしら』
穂乃果『や、やめて…』プルプル
絵里『ふふっ…遠慮なんてしなくていいのよ…ここなら誰の邪魔も入らないし…』
穂乃果『やだぁ…誰か…誰か助けて…』ポロポロ
絵里『ふひひひ…』
モヤモヤモヤモヤ
穂乃果「あ…あっ…」ガタガタ
絵里「!?」ビクッ
亜里沙「穂乃果さん…ちょっと今日いろいろあって疑心暗鬼になっちゃってるみたい」
亜里沙「だから私も一緒に入ってくるね?」
絵里「!!」
絵里「え…な、なら私も…」モジモジ
穂乃果「ひいいいっ!!」
絵里「…」
亜里沙「お姉ちゃんは大人しくしてて?」
絵里「…はい」
・・・・
・・
亜里沙「いいお湯でした…」ホクホク
穂乃果「だね」ホクホク
穂乃果(亜里沙ちゃんには生えてなかった…よかった…)
穂乃果「…あっ!」
亜里沙「?」
穂乃果「着替え…もってない…」
亜里沙「流石に私のは…ですよね」
穂乃果「ごめんね…」
亜里沙「よし。じゃあちょっと待っててください」
テクテク
テクテク
亜里沙「これをどうぞ。下着とパジャマです。もともとはお姉ちゃんのですが…」
穂乃果「!!」
亜里沙「上も下もぶかぶかですけど…無いよりはマシかと」
穂乃果「あ、ありがとう…」
・・・・
・・
穂乃果「…」
亜里沙「…」
亜里沙「すみません…上は諦めてください」
穂乃果「はい」シクシク
穂乃果ちゃんは別にちっちゃくないんや…
・・・・
・・
絵里「ごめんね…あんなのしか無くて…」
穂乃果「な、無いよりは…はい…ありがたいです…」ガタガタ
絵里「…」
絵里「そ、そうだ!疲れてるみたいだったからホットミルク作っておいたのよ…よかったらどうぞ?」
穂乃果「!!」
穂乃果(ホットミルク!?ま、まさか…)
モヤモヤモヤモヤ
穂乃果『…』ゴクゴク
穂乃果『うん!美味し…』クラッ
穂乃果『あ…あれ…?』フラフラ
絵里『くっくっく…実はこのホットミルクには超強力な薬が入っているのよ…』
穂乃果『しょ…しょんにゃぁ…』フラフラ
絵里のエリーチカはまさかもう…
エリーチカのホットミルク
絵里『ついでに私のホットなミルクも入ってるわ』ドヤァァァ
穂乃果『うっ…ぷ』
絵里『ふふっ…身体が熱くてエッチな気分になっちゃってるんでしょ?触って欲しいんでしょ…?』
穂乃果『は、はひぃ…触ってぇ…めちゃくちゃにしてぇ…』/////
絵里『ふふふ…素直な子は好きよ…』
穂乃果『えりちゃん…しゅきぃ…らいしゅきぃぃ…』
絵里『ふひひひひ…』
モヤモヤモヤモヤ
穂乃果「もう嫌ぁぁぁぁ!!」グスグス
絵里「あ、あれっ!?」
亜里沙「お姉ちゃんは余計なことしないでって!!」
亜里沙「今日はもう私たちに関わらないで!」
絵里「」ガーン
亜里沙「ほら、穂乃果さん!私と一緒に寝ましょうね」ヨシヨシ
穂乃果「うん…亜里沙ちゃんごめんね…」グスッ
亜里沙「気にしないでください。困った時はお互い様です」
穂乃果「ありがとう…ありがとう…」
絵里「…」
絵里「…」グスン
そういえば亜里沙ちゃんさっきぶっちぎってたな…
もしかして:もう捥がれ・・・
・・・・
・・
亜里沙「えへへ…お姉ちゃん以外の人と寝るなんて久しぶりです」
穂乃果「…」
穂乃果「今日はありがとう。本当に助かったよ」ナデナデ
亜里沙「いえいえ~♪」
穂乃果「ところで…幾つか質問があるんだけど、いいかな?」
亜里沙「?」
穂乃果「希ちゃんとは…どんな関係なの?」
亜里沙「師匠ですか?師匠にはスカウトされたんです!」エッヘン
穂乃果「スカウト!?」
亜里沙「はい!私の力を他の人のために使ってみないか…って」
穂乃果「力…?」
亜里沙「私、もげるんです!」ドヤァ
穂乃果「あっ…」
亜里沙「念のためハサミももらってるんですけど…あっ!!」
穂乃果「?」
亜里沙「置いてきちゃった…」
穂乃果「…」
穂乃果「ま、まあいいや…次の質問、いい?」
亜里沙「はい」
穂乃果「絵里ちゃんについてなんだけど…」
亜里沙「お姉ちゃんですか?生えてますよ?」
穂乃果「」
穂乃果「うわーん!!やっぱりー!!」
亜里沙「それはそれは大きいのが…血って凄いんですね」
穂乃果「うう…知りたくなかった…」
穂乃果「…って、じゃあなんで大丈夫なの!?」
亜里沙「…」
亜里沙「アレが生えちゃった人って性格も変わっちゃうんですよね。さっきのお姉さんみたいに」
穂乃果「…」
亜里沙「もちろん取っちゃえば元に戻るので私は目に入ったアレは根こそぎもいできたんですけど…」
穂乃果「あ、うん…」
亜里沙「お姉ちゃんのは、別にいいかなぁって」
穂乃果「えっ!?なんで…」
亜里沙「…やっぱり実の姉を手にかけることには抵抗があるんです」
穂乃果「…」
亜里沙「それにお姉ちゃん、性格全く変わって無いんですよ」
穂乃果「…えっ!?」
亜里沙「さっきも言ったんですけどアレが生えちゃった人ってかなり凶暴になるんですよね…」
亜里沙「理性が飛んじゃった感じで」
穂乃果「…」
亜里沙「でも、お姉ちゃんはなにも変わってないんです」
亜里沙「もしかしたら…上手く順応しているのかもしれない」
亜里沙「だから様子をみようって、師匠と決めたんです」
穂乃果「で、でもそれじゃ亜里沙ちゃんが危ないんじゃ…」
亜里沙「大丈夫です。最悪、私にはこのゴッドハンドがありますから」ワキワキ
穂乃果「…」
それでも私はエリーチカに期待しています
穂乃果「で、でもやっぱり…怖いよ…」
穂乃果「それに花陽ちゃんがことりちゃんと絵里ちゃんには気をつけろって…」
亜里沙「…」
亜里沙「そのメンバーには繋がりがあるんでしょうね」
亜里沙「まあなんにせよ…穂乃果さんの事は私が守りますし、お姉ちゃんは超絶ヘタレだから心配はいらないってことです!」
穂乃果「…」
亜里沙「だから今日あった嫌なことは全部忘れて、ゆっくり休んでください」
穂乃果「亜里沙ちゃん…」
穂乃果「本当に…ありがとう…」
亜里沙「いえいえ。さあ、おやすみです」
穂乃果「うん…おやすみ…」
・・・・
・・
穂乃果「…ふぁぁぁ~」
穂乃果「あれ?ここは…」
穂乃果「…」
穂乃果「そっか。私、亜里沙ちゃんと…」
亜里沙「むにゃむにゃ~」
穂乃果「…ふふっ」
亜里沙「すやすや~」
穂乃果「…さて、いろいろ回復できたし…希ちゃんの所に行ってハサミのスペアでも貰おうかな」
穂乃果「ありがとね、亜里沙ちゃん」ナデナデ
亜里沙「~♪」
・・・・
・・
穂乃果「おじゃましまし…」
絵里「…あ、あのっ!!」
穂乃果「っ!」ビクッ
絵里「ひ…1人で…大丈夫?」
穂乃果「…」
穂乃果「…大丈夫」
絵里「そ、そっか!気をつけてね!」
穂乃果「…」
絵里「…」
穂乃果「…ねぇ」
絵里「?」
穂乃果「絵里ちゃんと…ことりちゃんと花陽ちゃんはどんな関係なの?」
絵里「えっ!?」
穂乃果「生えてるのは知ってるよ…?でも、それだけじゃない…よね」
絵里「…」
穂乃果「お願い…教えて?」
穂乃果「じゃないと私…絵里ちゃんのこと…信用できない」プルプル
絵里「…っ」
絵里「そ、それは…」
穂乃果「…」
絵里「…」
絵里「ごめん。言えない」
穂乃果「…そっか」
絵里「…」
穂乃果「さよなら。絵里ちゃん」
ガチャッ
バタンッ
絵里「…」
・・・・
・・
穂乃果「…」
穂乃果「とりあえず希ちゃんに連絡しなきゃ」
プルルルル
ガチャッ
希『はい。もしもし?』
穂乃果「あっ、希ちゃん?ちょっとお話が…」
希『!!』
希『ほ、穂乃果ちゃん!?今どこにいるん!?』
穂乃果「どこって…外?」
希『なんで…なんで外に!?亜里沙ちゃんは!?』
穂乃果「え?寝てたからそのままに…」
希『っ!』
希『急いでそこから離れて!!』
穂乃果「ど、どうしたの急に…」
希『説明してる暇なんかない!早く!!』
穂乃果「うん…わかむぐっ!?」
穂乃果「っ!?っっ!!」
??「…」ニヤリ
穂乃果(ひっ…!!)バタバタ
穂乃果(だ、だめ…意識…が……)
穂乃果(あっ…)カクン
希『穂乃果ちゃん?…穂乃果ちゃーん!!』
これは賢いエリーチカか?
アリーチカの前でだけ猫をかぶってたと
・・・・
・・
穂乃果(あ、あれ?私…何を…)
穂乃果(寒い…なんで…こんなに…)
穂乃果「はっ!!」パチッ
ことり「おはよ!穂乃果ちゃん」
花陽「やっと起きたね」
穂乃果「ひっ!?」ガシャガシャ
穂乃果「!!」
花陽「ごめんね…また動けなくしちゃった」
穂乃果「な、なんで!?花陽ちゃん!?凛ちゃんは!?」
花陽「凛ちゃんはね…あそこ」
穂乃果「っ!!」
凛「……」グデー
穂乃果「ひ、ひっ!!凛ちゃ…凛ちゃん!!」
花陽「昨日からずーっとシてたんだけど…反応なくなっちゃって」
ことり「かよちゃんはやりすぎなんだよ…」
花陽「えへへ…つい」
花陽「でもことりちゃんだって人のこと言えないよね?」チラッ
海未「ぁう…あ…」ガクガク
ことり「…だって…かわいかったんだもん」
穂乃果「そんな…海未ちゃんまで…」ガクガク
ことり「でね、私たちで相談したんだ」
穂乃果「…?」
花陽「穂乃果ちゃんを、半分こしようって!」
穂乃果「…は?」
つまり両穴責めですね!
花陽「だって…もう凛ちゃんとするのも飽きちゃったし」
ことり「新しい刺激がほしいなぁって」
穂乃果「は、は…っ?」
花陽「だから…」
ことり「今日は穂乃果を2人で…ね?」
穂乃果「ひ、ひゃ…」ガクガク
花陽「そういえば…絵里ちゃんにはもう?」
穂乃果「え…りちゃん?」
ことり「そういえば昨日から全然…はっ!もしかして穂乃果ちゃんの初めてを!?」
穂乃果「いや…絵里ちゃんとは…してない…」
花陽「えっ!?意外だね」
ことり「うん。だって絵里ちゃんが言い出した事なんだよ?」
穂乃果「…えっ?」
ことり「穂乃果を私たちのものにしましょう…って」
助けてエリーチカー!
俺は金髪のヒーローを信じているぞ
穂乃果「…」
ことり「それに海未ちゃんと凛ちゃんが賛成して…」
花陽「そのあと私たちも、ね」
ことり「うん。誰がどうやって…とか作戦練るだけ練って、最終的にボツになってたよね」アハハ
花陽「絵里ちゃんが『これじゃダメね…甘いわ』って!」アハハ
ことり「そうそう!まあ海未ちゃんが裏切っていろいろ無かったことになっちゃったけど」
穂乃果「…」
花陽「…まあそんなことはどうでもよくて」グイッ
穂乃果「ひっ…!」
花陽「最初は凛ちゃんだけ居ればいいって思ってたけど…やっぱり穂乃果ちゃんも欲しくなっちゃったよ」ハァハァ
ことり「ことりも海未ちゃんと穂乃果ちゃん…2人とも我慢しないっ!」ハァハァ
穂乃果「あ…ぁ…」
花陽「だから私たちと…」
ことり「気持ちよく、なろっ?」
俺「いいよぉ!!なろうなろう!」ボロン!!
・・・・
・・
グッチュッ…グッチュッ…
穂乃果「ぅぁ////らめぇっ…////」
ことり「ああ…やっぱり穂乃果ちゃんてかわいいっ!」クチュクチュ
花陽「だよね」チュパチュパ
穂乃果「やめて…やめてよぉ…」グスッ
ことり「なんで?穂乃果ちゃんも気持ちいいでしょ?」ペロペロ
穂乃果「きゃふっ////」ビクッ
花陽「そうだよ!素直になろうよ」ギュッ
穂乃果「んはぁっ!////」ビクンッ
ことり「あはは!ビクンビクンしてる」
花陽「穂乃果ちゃん…やっぱりエッチなんだね」クスクス
穂乃果「違うもん…違うもん…」グスッ
ことり「こんなにグチャグチャにして…違うわけないよっ!」アムッ
穂乃果「んやっ!!////」ビクン
ことり「んずっ…じゅる…じゅるじゅる…ずずっ…」
穂乃果「い、いやっ///音立てないでぇ…っ/////」
ことり「おいひ…ほのかひゃんの…おいひぃ…」ジュルジュル
穂乃果「んぁぁぁぁっ!!/////」ビクンビクンッ
花陽「あはっ!のけぞっちゃって…そんなにいいんだ」
花陽「じゃあ私は胸を…」クニッ
穂乃果「ぅ!////」
花陽「すご…ちょっとつまんだだけなのに…」
花陽「穂乃果ちゃん、やっぱり才能あるよ!」クニクニッ
穂乃果「っ!////っっ!////」ピクッ
花陽「ねえ、ことりちゃんも…」
ことり「うん!」
チュパチュパ
穂乃果「んひっ////くすぐった…////」
ことり「あ、もったいないよね」クチュクチュ
穂乃果「ひぃんっ!?////」
花陽「あははっ!穂乃果ちゃん気持ち良さそう…」ペロペロ
ことり「ホント、かわいいっ!」クニクニ
穂乃果「はぁ…////はっ////」クチュクチュ
ことり「うふふっ…」
花陽「…そうだ!昨日言ってたよね!舐めてよ」ボロンッ
穂乃果「…」ハァハァ
花陽「早く」
穂乃果「…」
穂乃果「…」ペロッ
えろい
穂乃果「…っ////」ペロペロ
花陽「んっ…なんかこそばゆい…////」
穂乃果「…」ペロペロ
ことり「あーいいなー!ことりもー!!」グイッ
穂乃果「…」ハァハァ
穂乃果「…」ペロ
ことり「ひゃんっ!////」
穂乃果「…」ペロペロ
ことり「えへへ…なんか新鮮だね…っ!////」
花陽「…」
花陽「…あ!」
ことり「?」
花陽「穂乃果ちゃん、もうハサミ持ってないみたいだし…手でしてもらうってのはどうかな?」
ことり「そっか!それなら2人いっぺんにしてもらえるもんね!」
穂乃果「…?」ハァハァ
ガチャガチャ
ことり「はい、これで手を動かせるでしょ?」
花陽「だから私たちの…握って?」
穂乃果「…」ハァハァ
穂乃果「…」ギュッ
ことり「んっ!////」
花陽「っ!////」
ことり「そ、それを…こすって?」
穂乃果「…こう?」コシコシ
花陽「はぁっ!////そうっ!上手だよ穂乃果ちゃんっ!////」
ことり「それっ!////そのまま私たちのを舐めたり…咥えたりしてっ!////」
穂乃果「…」コシコシ
穂乃果「…」ペロペロ
ことり「はぁっ!////」ビクッ
花陽「穂乃果ちゃ…すごっ…////」ビクン
そのまま千切るのか?(ガタガタ)
穂乃果「…あむっ」パクッ
花陽「ひゃぁん!////」
穂乃果「じゅる…ずっ…」
花陽「す、す、ご…ほのかひゃん…////」ガクガク
ことり「ず、ずるーい!私もー!」グイッ
穂乃果「…」パクッ
ことり「ひゃっ!?////」
穂乃果「ずずっ…じゅぶっ…」カクカク
ことり「ひゃわわわ~////」
ことり「だ、だめっ////ことり…もうっ…////」ビクッ
花陽「わ、わたしも…っ////」ビクビクッ
花陽「穂乃果ちゃ…くちっ…開けてっ…」
穂乃果「…」ハァハァ
穂乃果「…あー」
ことり「いくっ…いくいくっ…////」
花陽「のんで、ほのかっ…ちゃ…////」
ことぱな「あっ…ああああぁぁぁぁっ!!////」ビクビクッ!!
ビュクッ!!
ビュッ!!ビューッ!!
ドクドク!!ビビューッ!!
穂乃果「あぅっ…かっ…!」
穂乃果「ごほっ…ごほごほっ!!」ハァハァ
ことり「んはぁ…ぁ…////」
花陽「す、すご…////」
ことり「あ…穂乃果ちゃんのかわいいお顔がベタベタに…ぃ////」
花陽「かわいい…かわいいです…」ハァハァ
穂乃果「っは…あ…」ビクッビクッ
ことり「もう…我慢できないよぉ…////」
花陽「子供…子供作ろっ!///ねっ!?////」
穂乃果「…」
穂乃果「…」
穂乃果「…」コクン
ことり「~っ!!////」
ことり「ことり先にしたいっ!!」
花陽「わ、わたしも!!」
ことり「えーっ!」
花陽「こればっかりは譲れないよ!」
ことり「じゃあ公平に…じゃんけんで」
花陽「…」
ことり「いくよ。じゃんけん…」
花陽「ぽいっ!」
ことぱな「!!」
ことり「やったー!ことりの勝ちーっ!!」
花陽「う、うぅ…でも交代だよ?一回だしたら、前と後ろ…ね?」
ことり「はぁい!」
ことり「…じゃあ穂乃果ちゃん。お待たせ」クチュッ
穂乃果「っ!////」
花陽「私は後ろ…大丈夫かなぁ?」グイッ
穂乃果「…」
穂乃果(もうどうにでもなっちゃえ…)
ことり「えへへ…じゃあいくよ?」
花陽「せーn」
絵里「…待って」
ことぱな「!!」
穂乃果「絵里…ちゃん?」
絵里「…」
絵里「お願い。やめて」
ことり「え、ええっ!?なんで!?嫌だよ!!」
花陽「そうだよ!ここまで来て…」
絵里「お願い…土下座でもなんでもするから…お願い…」
絵里「お願いします…やめてください…」ポロポロ
穂乃果「」
絵里「相手なら私がするから…」
絵里「穂乃果には…手を出さないで…」
ことり「…」
穂乃果「な、なんでそんな…絵里ちゃ…」
ことり「でも絵里ちゃんだって…私たちと同じで…」
花陽「…これで切っちゃえば?」スッ
ことり「!!」
花陽「でもいいの?そうしたら絵里ちゃんは…」
絵里「…」
絵里「穂乃果が無事なら、それでいい」
穂乃果「え、えりちゃ…」
花陽「…」
ことり「…」
花陽「…わかった」
ことり「で、でもことりは穂乃果ちゃんと…」
花陽「…」
花陽「絵里ちゃんを切った後、起きても動けないように縛っちゃえば…」
ことり「はっ!」
花陽「ね?だから…」
ことり「…」
花陽「…こっち来て。絵里ちゃん」
絵里「…」
穂乃果「だ、だめっ!来ちゃだめっ!」
ことり「穂乃果ちゃん?静かにしててね?」
穂乃果「ひぃっ…」ビクッ
絵里「…」テクテク
花陽「…出して」
絵里「…」
絵里「…」ボロン
ことり「っ!!」
花陽「…本当に切っちゃうよ?」シャキッ
絵里「約束は…守ってね?」
花陽「…」
ジョキン!!
ことり「」ドサッ
希「ふぅ」
花陽「…え?」
亜里沙「お姉ちゃんを虐める人は…許しません!」ニギッ
花陽「え…あっ…」
ブヂィッ
花陽「」ドサッ
穂乃果「…っ!」
穂乃果「希ちゃ…亜里沙ちゃ…!!」ポロポロ
絵里「…」
絵里「モルスァ!!」ドサッ
亜里沙「わー!お姉ちゃーん!!」
金髪のヒーローだった……
・・・・
・・
希「じゃあこの4人はウチらが回収するね」
花陽「」
ことり「」
海未「」
凛「」
穂乃果「…うん。わかった」
希「…」
希「本当はこんなこと言うべきじゃないとは思うけど…」
穂乃果「…大丈夫だよ。今回は全部…アレのせいだったんでしょ?」
穂乃果「私はわかってる」
希「…ありがと」
希「4人のフォローはウチらに任せて?前みたいな関係に戻れるかはわからんけど…頑張るから」
亜里沙「だから穂乃果さん…お姉ちゃんをよろしくお願いします」
亜里沙「ウチにはしばらく誰も帰らないので…好きに使ってください」ニコッ
穂乃果「す、好きにって…////」
亜里沙「えへへ。お姉ちゃんが増えたら嬉しいな!」
穂乃果「…/////」
希「それじゃ、よろしく!」
穂乃果「うん!」
・・・・
・・
絵里「はっ!!」ガバッ
穂乃果「おはよ。絵里ちゃん」
絵里「え…あ…私…」
穂乃果「…」
穂乃果「…」ギュッ
絵里「わっ!/////」
穂乃果「絵里ちゃん…絵里ちゃん…!!」
穂乃果「私の為に…ごめんね…っ!!」ポロポロ
絵里「…」
絵里「私の方こそ…ごめん」
穂乃果「?」
絵里「聞いたでしょ?私が言ったこと…」
穂乃果「…」
絵里「私、ヘタレだからさ」
絵里「好きな人に…好きってずっと言えなかったのよ」
穂乃果「…」
絵里「気がついたらこんなのも生えてるし…」
絵里「それで…ちょっと自暴自棄になってた時期があったの」
絵里「そんな時にみんなと会って…つい…大口を、ね?」
絵里「バカでしょ?私」
穂乃果「…うん。バカだよ」
絵里「…」
穂乃果「そんなことしないで…こうしてくれればよかったのに」チュッ
絵里「…」
絵里「…え?」
穂乃果「私ね、最近襲われてばっかりだったんだけど…」
穂乃果「キスと初めてだけは、誰ともしなかったんだ」
絵里「…」
穂乃果「だからさ」
穂乃果「両方…絵里ちゃんにあげるね」
キマシ
えんだあああ
・・・・
・・
絵里「ちゅっ…ん…////」
穂乃果「っはぁ…ちゅっ…/////」
絵里「ほ、ほのかっ…////」
穂乃果「ちゅっ…ん…ぷはっ…////」
穂乃果「えへへ…大人のちゅーって気持ちいいね////」
絵里「…そうね////」
穂乃果「…」
穂乃果「ね?そろそろ…」
絵里「…いいの?」
穂乃果「うん…来て?」
絵里「…」ギュッ
絵里「穂乃果…きれいよ」クパァ
穂乃果「やっ!////広げて見ないでぇ…////」
絵里「…」ペロッ
穂乃果「きゃん!/////」
絵里「…ちゅ…くちっ…」クチュクチュ
穂乃果「んぁっ!////もういいよぉ…////」
絵里「でもほら…私のって大きいし…」グイッ
穂乃果「うっ…確かに…」
穂乃果「でも、いいよ?来て?」
絵里「穂乃果…」
穂乃果「私ももう我慢できないから…だから…早く…」/////
絵里「…」ゴクリ
絵里「じゃあ…いくわよ?」グッ
穂乃果「んっ////」
絵里「っ…!っっ!!////」グイグイッ
穂乃果「んふっ////」
穂乃果「絵里ちゃん…もっと強くしないと入らないよ…////」
絵里「で、でも…痛そうで…」
穂乃果「だから気にしないでって…」
穂乃果「痛いくらいの方が…忘れなくていいかもだし」ニコッ
絵里「ほのか…」
絵里「っ!!」
絵里「ご、ごめんっ!!」ズンッ!!
ブチィッ!!
穂乃果「ーっっ!!!」ギューッ
穂乃果「か…はっ…」ギュッ
絵里「ほ、穂乃果!大丈夫!?」
穂乃果「痛…痛いっ…」ポロポロ
絵里「や、やっぱり…ごめん!すぐ抜くから…」
穂乃果「待って!動かないで!!」ギュッ
絵里「!!」
穂乃果「慣れるまで…このままでいてぇ…」ウルウル
絵里「そ、そっか…ごめん…」
穂乃果「ん…////んんっ…/////」
穂乃果「でも…これで大人になれたよ」ニコッ
絵里「穂乃果…」
穂乃果「ん…はぁ…///膣中がギシギシいってる…/////」
絵里「…んっ////」
穂乃果「絵里ちゃんのが大きいから…私の形も変わっちゃってるのな?/////」
絵里「ちょ…そんなこと言わないでよ…////」
穂乃果「えへへ…だってそういう気分なんだもん/////」
絵里「もう…エッチなんだから////」
穂乃果「ん…っ////」キュッ
絵里「!!/////」ビクッ
絵里「あ…やっ!////」
絵里「ほ、穂乃果!動いていい?」
穂乃果「えっ!ま、まだ痛いからだめっ!!」
絵里「で、でももう…」
穂乃果「?」
絵里「出ちゃいそう…なんだけど////」
穂乃果「…」
穂乃果「…」ギュッ
絵里「ちょっ…ほ、穂乃果!本当に…っ!!////」
穂乃果「…」グイッ
絵里「あ、あっ…ダメぇ…////」ギュッ
穂乃果「絵里ちゃん…」
絵里「?」
穂乃果「全部…私にちょうだい?////」トローン
絵里「」
穂乃果「わたしね…絵里ちゃんの子供…欲しい…////」
穂乃果「だから…ぜんぶ…膣中で…////」ギュー
絵里「そ、そんなこと言われたら…っ!!////」
絵里「だ…だめっ!!でるっ!ほのかっっ!!いくっ!!」ビクッビクッ
穂乃果「きて!きてぇっ!////えりちゃ…////」
絵里「っ!~~っつ!!」ビュクッ!!
穂乃果「~~~~っ!!////」ビクンビクン
ビビューッ!ビューッ!!
ドプ!!ドプドプ…
穂乃果「んぁぁぁっ!!////」
穂乃果「すごっ…あつっ…おなか…ぁ////」ビクッビクッ
絵里「ほのか…ほのかぁあっ!!」ギューッ
絵里「好き…だいすきぃ…っ!!」ドプドプ
穂乃果「あつ…まだ出てる…すご…」トローン
絵里「んっ!んっっ!!////」ビュッ
絵里「んはぁ////」
穂乃果「はぁ…はんっ…!////」ビクッ
絵里「…はぁ…はぁっ」ヌポッ
穂乃果「ぁひゃん!////」ビクッ!!
穂乃果「…」ハァハァ
穂乃果「…あ」
絵里「?」
穂乃果「溢れちゃ…/////」トロー
絵里「」
絵里「穂乃果…もう一回…」ハァハァ
穂乃果「え、ええっ…また…?」
絵里「ね、お願い…」
穂乃果「…」
穂乃果「もう…しょうがないなぁ…////」
穂乃果「絵里ちゃんの…好きにしていいよ?////」
絵里「~~っ!」
絵里「ほのかっ!!」ズプンッ!!
穂乃果「んひゃぁっ!////またおっき…////」ビクッ
絵里「ほのか…ほのか!!」パンパン
穂乃果「や、らぁ…はげしっ…////」ビクンビクン
絵里「っ!!っっっ!!」パンパンパンパン
穂乃果「んぁ…入り口ぃ…きもちいい////」ビクッビクッ
絵里「っは!はぁっ!!」パンパンパンパン
穂乃果「いやぁ…////だめぇ…////」グチュグチュ
絵里「ほのか…きもちい…」パンパンパンパン
穂乃果「あ…あ…////」ビクッ
絵里「いくっ…いくっっ!!」パンパンパンパン
穂乃果「奥に…いいよぉ…いいよ…」ビクンビクン
絵里「~~っ!!~~~っ!!」ギューッ!!
穂乃果「か…あっ…////」ビクンッ!!
ドプドプ!!
ドクドクドク!!
絵里「…んはぁっ!」ヌポンッ
穂乃果「っ////」ビクッ
ゴポォ…
・・・・
・・
穂乃果「…」
穂乃果「なにか言うことは?」
絵里「ごめんなさい!!調子に乗りました!!」
穂乃果「ホント、壊れちゃうかと思ったよ…」
穂乃果「初めてなのに7回も膣中で…」ジー
絵里「だ、だって…穂乃果がかわいいから…」
穂乃果「…」
穂乃果「まあ、でも…」
絵里「?」
穂乃果「これで私…完全に絵里ちゃん専用になっちゃったね?/////」
絵里「」
・・・・
・・
希「しかしまあ…」
ことうみ「////」
りんぱな「えへへ…////」
真姫「なんで急に…」
にこ「最近までそんな感じじゃなかったのに…」
希「責任をとらせた結果…かなぁ?」
にこまき「?」
希「まあ、いろいろあったんよ」
真姫「はぁ…」
にこ「じゃあ次は…真姫ちゃんとにこかしらね!」
真姫「ばっ…な、何言ってんの!?////」
にこ「んふふ~♪」
希(平和やねぇ…)
・・・・
・・
穂乃果「~♪」
雪穂「お姉ちゃんなんかいいことあった?」
穂乃果「え!?べ、別に!?////」
雪穂「…」
雪穂「ま、いいけど」
ほのママ「ただいまー!」
雪穂「うお!やっと帰ってきた」
ほのパパ(♀)「…」////
雪穂(って治ってない!!)
ほのママ「実は2人に大切な話が…」
穂乃果「?」
ほのママ「もしかしたら…妹か弟ができるかも」
穂乃果「…」
雪穂「え、ええーっ!?」
ほのパパ(♀)「…」////
雪穂「元気だねぇ…」
穂乃果「…」
雪穂「ん?お姉ちゃん?」
穂乃果「じ、実は…私も…」
雪穂「…」
雪穂「」バタンッ
穂乃果「あー!雪穂ー!!」
ほのママ「」バタンッ
ほのパパ(♀)「」バタンッ
穂乃果「み、みんなー!!」オロオロ
その後、正式な検査をしましたが
どちらも陰性でした
おわる
ありがとうございました
おつ
乙乙
おつ
おつ、おもしろかった!
ただ雪穂は報われないんですかねぇ?!
激しく乙
ん?陰性と妖精ってどっちがどっちだっけ?
陰性はできてない
てかお母さんにも生えてるのかこれww
7回……恐ろしいロシア
乙!楽しかった
乙
面白かった
怖かったっす
乙
エリチかしこかった
乙
結局エリチカだけなんで理性残ってたんだ?乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません