・勇者SSです
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・先の事は未定ですが、R-18になる予定です、それが嫌ならブラウザバックでお願いします
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~王宮~
王「さて、この度勇者の血を引くそちを呼び出したのは他でもない、魔王討伐についてじ
ゃ」
勇者「ハッ!」
王「魔王の勢力は日に日に増し、我が国も防戦一方、そこで偉大な勇者の血を引くそなた
の成人を待って、討伐に送り込むことにした」
勇者「ハッ!」
王「しかし、いかに精霊の加護があるとはいえ、そち独りでは何かと不自由も多かろう、
そこで、我が忠実な部下をそちにつけてやろう」
勇者「あ、ちょっといいすか?」
王「む?」
勇者「その部下って……ひょっとしてあそこに控えてるムサいおっさんのことですか?」
王「そうじゃが……」
男戦士「ムサいとはなんだ! 小僧!」
男僧侶「まあまあ……子供の言うことですから」
男魔法使い「生意気な小僧じゃのう……」
勇者「ああ、ああゆうのは足手まといなんで不要です」
男戦士「何だと!!」
勇者「失礼ですが、あなた方のレベルはおいくつですか?」
男戦士「レベル6だ!」
男僧侶「4です」
男魔法使い「5じゃ」
勇者「ハンッ」
男戦士「コイツ! 鼻で笑いやがった!」
男僧侶「そういう貴方のレベルはおいくつで?」
勇者「別に言ってもいいんですが、信じないでしょうねぇ……」
王「勇者よ、我が国の選び抜かれた精鋭に不満でもあるのか?」
勇者「弱すぎます」
男戦士「なんだとっ!!」
勇者「口で言っても分からないでしょうから、練兵場をお借りします、そこで実力の差を
見せてあげますよ」
男戦士「ほざけ! 若僧!」
~練兵場~
男戦士「3対1だが文句は言うまいな? あれだけ大口を叩いたのだからな!」
勇者「どっからでもどうぞ」
男戦士「……いくぞ! おうりゃあああぁぁっ!!」ブンッ
Miss 勇者にダメージを与えられない!
男戦士「なっ……!?」
勇者「はい、お疲れ」ピンッ
男戦士「ぐわっっっっ!!!!」ドゴォン
男僧侶「あ……あの「熊殺しのアドン」が……」
男魔法使い「で、デコピン一発でKOじゃと?」
勇者「……まだやる?」
男魔法使い「お……おのれ……ならば魔法で……メラ!」ボッ
Miss 勇者にダメージを与えられない!
男魔法使い「な……なんじゃと……!?」
勇者「魔法ってのは……こう使うんだよ!」ゴオオオオオオオオオオオオオッ
男僧侶「な、なんだあの炎の嵐は!? ……まさか、あれが伝説の炎系究極呪文!?」
勇者「今のはメラゾーマではない……メラだ……なんてね」
男魔法使い「ひい……ひい……」
勇者「当てたら消し炭になっちまうからな、外しといたぜ、ジイさん」
勇者「まだやる?」
男僧侶「む……無理だ……」
勇者「あ、そう……じゃ、オマケに俺のステータスを公開してやるよ」
男僧侶「?……こ、これは……!?」
勇者 レベル999
ちから9999
すばやさ9999
かしこさ9999
たいりょく9999
うんのよさ9999
HP 計測不能 MP 計測不能
男僧侶「あわわ……」バタン
勇者「気絶したか……フン」
~王宮~
王「……そちの強さが規格外なのはようわかった……一つ聞かせてもらってもよいか?
そちは、いかようにしてそのような強さを身につけたのじゃ?」
勇者「……魔王が出現したのは昨日今日ではありません。
いずれ勇者として呼び出される事が決定事項だった私が、成人するまで何もしなか
ったとお思いで?」
王「むう……」
勇者「私は幼少の頃より世界を旅し、モンスターを駆逐してきました。
はっきり言って、この世界のモンスターの被害がこの程度で済んでるのは、私のおか
げです」
王「そ、そこまで言うか……」
勇者「これでわかったでしょう? 中途半端な弱さの仲間がいたって迷惑なんです」
王「む、むう……」
勇者「それでも、この世界からモンスターを絶滅させるには、私一人の手では足りません。
どうしても強力な仲間が必要です」
王「しかし、我が国にはあれ以上の戦士はおらんぞ……?」
勇者「ご心配なく、武者修行の折、めぼしい冒険者をスカウトしておきました、明日、連れ
てきます」
王「そ、そうか……」
~翌日、王宮~
勇者「おまたせしました、これが私の仲間の……」
戦士「女戦士だ! レベルは53! よろしくな、王様!」
王「」
僧侶「あわわ……女僧侶ですぅ……れ、レベルは48ですぅ」
王「」
魔法使い「女魔法使い……レベルはぴったし50……よろしく……」
王「」
勇者「そして次に控えるのが……」
王「? いやいや、ちょっと待て、勇者よ」
勇者「はい?」
王「仲間は今の3人で終わりではないのか?」
勇者「? いえ、まだまだ控えておりますが……」
王「いやしかし、冒険パーティーというものは4人と決まって……」
勇者「誰が決めたんですか?」
王「いや……誰って……その……昔から……」
勇者「これは、魔王との生きるか死ぬかの戦いなんですよ? 4人ぽっちで足りるわけない
じゃないですか」
王「う、うむ……?」
勇者「というわけで、パーティー紹介、続けますね」
王「う、うむ……」(なんだか言いくるめられておるような気もするが……)
パラディン「女パラディンでございます、レベルは63です、王にはどうか御見知りおきを
……」
王「ぱ、パラディン?」
勇者「ああ、この大陸にはいないんでしたね、西の大陸からスカウトしてきました」
王「」
勇者「次は……」
商人「まいどー、ウチは女商人ですー、レベルは42でっせ」
王「しょ、商人? 冒険に必要なのか?」
勇者「当然です、大量のモンスターを討伐することになるのですから、彼女の持つ商人独自
のネットワークが必要になるのです」
王「??」
勇者「次は……」
盗賊「やっほー! 女盗賊だよー! えーとねー、レベルはちょっと低くて、31だよー!
よろしくねー!」
王「と、盗賊!? そ、それはいくらなんでも……」
勇者「これからいくつものダンジョンをくぐり抜けていかなければなりません。
そんな時、彼女の探索技術が必要になるのです」
王「そ、そうなのか?」
勇者「そうなのです、さて、次は……」
武闘家「押忍! 自分は女武闘家であります! レベルは52です!」
王「これは理解できる……だが……」
勇者「何か?」
王「次の「錬金術者」というのは何じゃ? 冒険にひつようなのか?」
錬金術者「ふふ……女錬金術者よぉ……レベルは78……よろしくねぇ……♪」
勇者「アイテム合成は私には出来ませんから」シレッ
王「そ、そうか……」
勇者「それで次が……」
侍「女侍にござる、れべるは58、お見知りおきの程を……」
王「さ、サムライ??」
勇者「東方の異国から来たのをスカウトしました。
その時一緒にスカウトしたのがこの娘です」
忍者「…………」
王「あ、あの……?」
忍者「…………」
勇者「すみません、この娘、無口なもので。
女忍者、つまりくノ一ですね、レベルは44」
王「」
勇者「そして次は……」
賢者「キャピルン♪ 女賢者だよー♪ よろしくルンルン♪ レベルはまだ低いんだよー、
レベル28♪」
王「け、賢者!?」
勇者「……何か?」
王「賢者といえば、選ばれし者しかなれぬ伝説の職業ではないか! ど、どこで見つけたの
じゃ?」
勇者「いや、フツーにこの大陸で……どこにでも一人や二人、賢い人っているもんでしょ」
王「」
勇者「それで最後は……」
ペガサスナイト「女ペガサスナイトと申します、レベルは……その、85、です……」
王「も、モンスター!?」
ペガサスナイト「え……その……」
勇者「彼女は半人半馬ですが、清き心を持った冒険者です、モンスター呼ばわりは止めてい
ただきたい」
ペガサスナイト「勇者様……」ポッ
王「」
勇者「以上、私を含めまして13名がパーティーとなります」
今日はここまでです
できればR-18にしたいです
皆さんの好みの娘はどの娘ですか?
それではまた
「くっ 殺せ!」で有名な女騎士(女ナイト)さんがなぜいない
あとR18行為をする場合に色々ネックになりそうな身体の娘さんがお一人いると思うんだがどうなんだ
馬のアソコにつっこむの?
ついでにパラディンさん、そういうときは「王には」じゃなく「陛下には」
なにぃ!?最後は魔王娘かな?と思ったら違った…と言うが最初から仲間Lv20~って強過ぎる…
乙
順当に魔法使いかな
侍
僧侶
盗賊
賢者あたりかな
パラディンかな
商人
しふこ
商人
パラディンだな
巨乳でエロエロな僧侶ちゃんが見れればええねん
ペガサスナイトちゃんんん
侍忍者で
侍 忍者 武闘家の3人。
忍者いいね
メダパニ賢者ちゃん
女戦士さんのバキバキに割れた腹筋にチンコ摺りつけたい
あと剛毛くさまん舐めたい
はやく書けよタコ
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