【Fate】聖杯戦争異聞録・姫路聖杯戦争編【安価】 (1000)
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・コンマと安価と触手で進めるスレ
【Fate】聖杯戦争異聞録・姫路聖杯戦争編【安価】（現行）
その１：【Fate】聖杯戦争異聞録・聖杯戦争オンライン編【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399999026/626-)
その２：【Fate】聖杯戦争異聞録・姫路聖杯戦争編【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402818140/)
【Fate】聖杯戦争異聞録・聖杯戦争オンライン編【安価】
その１：【Fate】聖杯戦争異聞録・第一次水佐波聖杯戦争【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391605918/)
その２：【Fate】聖杯戦争異聞録・聖杯戦争オンライン編【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396714802/)
その３：【Fate】聖杯戦争異聞録・聖杯戦争オンライン編【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399999026/1-549)
Fate/Apocalypse（現行SS）
【オリジナル】Fate/Apocalypse【聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390057169/)
コンマ判定は次の通り
1：ファンブル
2～4：失敗
5～7：成功
8～9：大成功
CountOver：クリティカル
0：特殊判定（戦闘中は3の倍数ターン以外クリティカル）
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403971598
立て乙
立て乙φ
立て乙
≪六日目、夜/教会前≫
夜半の教会前。
白い石畳の上で、少女は笑みを零しながら眼前の巌如き大男（ライダー）へ剣を振るっていた。
少女の外見は14,15程度の少女。
髪は烏の濡れ羽色、瞳は煌く黒曜石の光沢を帯びた外見は、、
行動の粗暴さとは無縁の可憐な乙女のものだ。
だが少女――否この少年こそ、最優のクラスと名高いセイバーのサーヴァントであることはこの場の誰もが理解していた。
,ヘ、 ／.:／: : : ／／: : :,: :'´.:, : : : : -.:- :―:―:―:―:―:-ﾐヽ
===く;.:.:.:.`TY＾`￢‐ｧ‐ｧ‐ｧ‐ｧ‐ｧ‐ｧ‐〃／.:.: : :／／: : ／: : ／: : : :, : :-.::―:―:―:―:―ｧ'―‐-､
―‐ ヘ＞┴{ r/厂￣〕冖冖冖冖 ｧ' .': : : :.／／: : ／: : ／: : : ／: : : : :.-.:‐:‐:‐:‐:‐:-＜、
Ⅵ/.:/: : : ＼ /: /: :.:.／／.:. :／: : : : : : .:／.: : : : : :, .-.:‐:‐:‐:‐:‐:‐:-:-＼
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||: : :.|: :|丁「| ト{ |.:.j 匕爪￣｀.!:!.:|ｈ: : ／ ヽ ヽ
从.:. :V ﾄ:ﾄf{え.ぅ,V | |,ｨ乏 示yﾘ:んﾚく ＼＼
{{ ＼:|.:.:}ハ,廴リ 廴,リﾉ/: ;ｸ′ ＼_ ヽ ヽ、
∨: :/ﾄ､ 、 ｲ.:./ / 入_-―――┘ ,＞
/: ://| |.＞ ､ -‐' ィ/|l:/ ／／: :./｀'＜´ ￣￣´
' :./ .{ | l |辷並彡′j/ ／／.:. : ; : : : ,.:〉┐
{.:/ ﾄ,＼＼|====ｧ′ ,／イ: : :_,∠: :.=彡: :,ﾊ
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く,: : : : :.／入∧:＼＿＿_/.: : : : : : : :/ ＼_: : : : : : : : : ＼
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/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ＼: : : : : : : : :ヽ
少女の腕の軌道に合わせ、風が凪ぐ。
舞い踊る夜風は、まるで刃のように敵を斬り裂く。
否、ライダーを切るその風は実際に“刃”なのだ。
見えぬだけ、捉えられぬだけで、ソコには刃がある。剣がある。
剣の表面に纏わりつく霧が光の屈折を変え、不可視の刀身を作り出す。
／ ｀ヽ /∧ l l l / /
／ .／∨∧ l_....-──- ､l .l / ／ヽ ￣ ｀丶､
／ .／ ∨∧ ／`ｰ-､_ -‐＝ヽr‐, ／ ', ＼
／￣l＿＿／ ／:∨/＼_ｨ／─‐-､| ヽ:／lﾄ｡/l"≦￣｀ヽ .l ￣￣｀ヽ
{／￣ ､ ／_ -‐＝─-､::＼__／､ ', ￣l:|`ｯﾉ､...l:::l＿__ﾍl _ﾉ三l}
/ ／／ ｀ヽ l } ／`ｰ- _l l| (＠) ＼ ｀l_「 /ヽl/ l l ＿_ ..＜三＞´
l /::::弋 ／‐l ./ /｀ヽ ＼ l `ー‐ ' l `ー-≦ﾆﾆ＞ ￣
〈 |__:::/ ￣ ヽ__ﾉ l _/l l ｰ､ ＼l (O) (＠) ＼三三＞ ´}
. ＼ 「ﾆ:::| -‐-､/.} l `ｰ-ｲ 弋_ﾉヽ ｰ- ﾍ〈ニ=/:/ﾆ〉／＿／／ l lｿ
〉 / l l/ﾍ l __ノ ＿＿rｲl 弋ヽ/`ｰ/_/_／＿_ ..＜ /_ -‐ヽ-‐/⌒ヽｰ-､＿＿＿_
/-/ /＼__ノ.',ノ￣ ／:::::_...-‐＼＼ヽlｰ-/､ｰﾉ/／l l ／ /ﾆ/:∧. l (＿l＿l＿)
/ /_/ ＼__ﾉ＼ フ:::::::::::::::／::＼＼ｰ/-‐/ _.イ＞ ､ゝ-／ 、 l○l::::l `ｰ' ノ { rヽ
. /_/ ７ ＼_ﾉ ／l＿＿_／::::::／::::::(O)::::／::ヽ:::::::::::＞ `ｰ-ヽ ﾏﾑ::::ヽ l{`ｰ､/ヽ
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それに彼の手練手管の腕前が合わさり、風は変幻自在に姿（カタチ）を変え、
前後左右上下斜め立体的なあらゆる方向から襲い掛かるのだ。
歴戦の戦士ですら幻惑される彼の軌道に、王に過ぎないライダーは対応できない。
肉体スペックこそあれ、彼は一流の更に上に立てる戦士ではない。
故に、戦闘ではセイバー相手に一方的に翻弄され、後れを取らざるを得ないのだ。
魔力はほぼ限界まで使い切っている上、残る令呪は一画。
更に夜間である今、最大の火力である黄金船（マアネジェット）を解放することはできない。
極めつけは、敵の背後にはまだ一騎アサシンが隠れているということ。
絶対絶命のこの状況に彼のマスターは・・・・・
直後判定
1～3：令呪で勝負に持ち込む
4～6：船を破棄し、撤退
7～9：令呪でライダーに足止めさせ、自分は逃走
ほ
ほい
判定3：令呪で勝負に持ち込む
_.. -‐…‐- .._
´ ⌒¨¨¨｀`丶､
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／ _.. -‐-ミ ＼
¨´ミ ´ ＼
⌒¨`＼/ }
∧
. { 代,,,／` ｉl ! | |い ＼＼ ` ､ 〉
从{⌒¨¨´} i| ｉl ! | |{ } } ＼ }ｉ ｛
ハ | i| 从Ｖ|八 从∧ 厂￣ ＼ 八弋_
.ｉ{ ∧ |八厶斗匕 }/ }ﾊＮ/⌒＼/⌒ぃ ﾊ}｀
八｛ト . ￢弋Jｶ r'う i }∨
从ﾊ代ぅx ⌒¨¨´ ｛ブ 从｛､ ・・・・ふむ。このまま負けるのも尺ですねぇ
] __／^⌒}ﾊ いいでしょう。私にも考えがあります
] ｢ }代¨`丶､
∨ 八 八, }＼ ＼、
. ` ､¨´ ／ } , / `:､ ヾ ､
`、｀こ¨¨¨´ ／ ／ / ｀、 ｀､丶､
. 人 ´ ／ / _ `、 丶､
_／ ｀¨ｱ¨´{＼ ／ / } `、
_.. ´ ｛ ∨^＼xく / ´ `、
´ { | }{｀¨¨¨丶、 '⌒＼ / 〉
. 弋, ／ |＼／{ﾊ }＼/ ＼___/＼ ／
, -‐⇒'ﾞ l／ ∨}ト-イ〈 / >ﾞ ＼ ／
{ | 〈 }/ ／/ ｀¨¨¨ア
| | ', / ／ / /
| |、 ', / ／ /
. い、 い }/ ／ / ／
. `､ ∨＼ ,’ ／ ' ／
. ｀:、 ∨ /＼/ 'ﾞ ／ ／
＼ ∨ ,′ ／ ／
＼ :､/ { (_) ／ ／
. ＼ ＼:, ／ ／
/ i { |￣` ´ :| :j { ､ :i､.ﾊ }ヽ},.. 、 ノ
〈 ! / :从ﾍ ! ｌ ハ ト.ヽ、 !:ヽ} j / /.ｨ ヽ `ァ
ヽ.ﾍ{ ハ ﾄヽ :ｌ / ヽﾍ_..斗､|- j/} ﾊ //ハ }ミ､
. ∨{ /._＞ミヾ._､ ヽ」/_斗≦ニ . ___.. / ﾘ ヽ .j / .′ 令呪を以て命じます―――っ！
厶ﾍ{ﾊ ヾ¨'ﾓｧミ､ ヾﾆ'ァ弋戈´_ノ´ /.ｨ,ｲ }:ゝ 『ライダー、死力を尽くしセイバーを滅ぼしなさい！』
∨ ' ￣´‐':| ` =￣ ￣ / ./}ハ!ﾘト 、
'. l jｰ' :/ | }＼
. 八 :l }:/:/: : :! :!ヽ
. ,. -' ´ :ﾍ / ///: : : ′ l
／ ヽ ` ､ - _ ,.ｲ '/: : : / :!
/ヽ ､＿＿_ ... -_‐='' ' .／ ／: : : :/ :l
/ ヽ ｀ 二二¨ ´ .／ ／ : : : : / :l
. / ﾍ ／ ／ : : : : : 〃 l
/ ヽ _..イ彡´ : : : : : : /:′ :l
/ /「¨ : ７-`:ヘ: : : : : : : : :/ ′ !
. / .' .|: : :/三三ﾆヽ.: : : : : :/ .′ l
直後、判定
セイバー必要勝利数増加分は――ー
1～4：1つ増加
5～7：２つ増加
8～9：３つ増加
ほ
判定7：セイバー、必要勝利数２つ増加。だが――――
{｀ヽ|＼ ／ヽ／｀,
r‐ｉ | ＼ ／ | l-┐
_ ‐ヽl l ＼-─-./ / l ./｀丶､
_ -─- _／ l_l -‐＝ヽ ﾍ / ／￣｀丶､l _＞─‐- _
/￣7ｰ≦ ｀丶／ ＼ l l ／ 丶､≦ `ー-r‐
/ ／ -─＝ニ＝ｰ ､ ', l..l / _ .-‐...￣...‐-..._＼ l
l ｀丶､::::::_ -─- _＼l l_l l／_ -─＝-.. _:::::::::／ l
. l l￣:::::::::::_ -‐r､ { ワ }´:_ -. _::::::::::::::ヽ／ /
､ ＼＿ l:::::::::::／:::::::::|「`',l l/´7l:::::::::::ヽ::::::::::::l ＿／ ヌォオオオオオ！！！
. ＼＿＿￣ ｀ ＜ l::::::::/::::::_ -‐ ', ｉｉYｉｉｉ /-‐- ､:::::',:::::::::l _ -‐ ￣ ＿_／ 力だ、力が沸いて来るゥぞォオオ！！
/ ＞ ､ ｀ ＜_ -∨:/:::／､ `ｰヽ^^_/‐''" ＼:',:::::/ー-=≦ _ ‐ ￣ ヽ
. / ＞ ､＿_ -─∨:/ ｰ- __.|ﾆ|l -‐ " ',:l::/‐- ､＿__ ＜ ＼ ﾍ_ 良いぞォオオ！ 良いぞオオオファルナーズゥウウ！！
／､ ＿／ ／l | ∨ |__| ￣ ∨ .l l ＼ ｀丶､ ヽ_ -
｀ヽ _, イ ∨ l (⌒ヽ ヽｰ/ γ⌒) / / 丶､ ／
ヽ .ﾊ￣￣ ゝ ＼ ＼ <二ﾆ ﾆ二> ／ .／_／ ￣ /
. l .} ヽ ─-､＼ /::::ﾍ ／／￣ / .| l l
l .l {￣￣｀ヽ{. ￣ ＼／￣ ヽ￣￣`ｰﾉ l l l
. l / ヽ-─-弋 ∧ ノ-─＝ ﾉ l l l
_ -‐ヽ 〉─ ￣{￣￣｀Y´ ￣ }ー─-〈 /＿l
.／::::○::::ﾍ / lゝ 人 ノl ﾍ /::::○:￣
莫大な量の魔力が、ライダーの全身を稼動させる。
全身の骨格、全身の筋肉、その他神経、臓器、間隙に渡る隅々まで、暴力的な魔力の奔流が駆け巡る。
その快感と苦痛に、歓喜の咆哮を零しながら、旧きファラオは再び立ち上がった。
先ほどまでの絶望は、もはや何処にも見られない。
己が城を、陵墓を、象徴を護らんが為に、彼は今一度セイバーの前に立ち塞がり――――
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i:.:./: : _: ヽ
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!:.∧ﾙl /l:∧ ―――よぉやく令呪を使ってくれやがった
/:',:.:.≧≦＼:.∧ 手間掛けさせんなよ、この馬鹿共が
/: :.》:.:.ヽ／:.:i:ヽ:∧
/: : :{_／≠＼《:.ｉ: : :',
/: : : : : } ゝソ:.|: : : ',
i: : : : : / }:/: : : :.i
!: : : : / ‘， : : : !
l: :／/ i: : : /
／ / {: :／
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｀ヽ | i
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――――セイバーの勝利が、ここに確定した。
≪セイバー、宝具◆『天叢雲（あめのむらくも）』を解放しました≫
≪また、これにより維持コスト40＋戦闘コスト40＋宝具コスト80＝残存魔力:-160/40≫
≪残存魔力が-100を切るので、セイバー消滅確定≫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『天叢雲（あめのむらくも）』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：10～99 最大捕捉：1000人
宝具『草薙剣』の内部に秘められたオロチの怨念を解き放った状態。
真名解放と共に神剣は、川・雲を象徴する神、オロチの化身である八筋の濁流を生み出し、
圧倒的な物量を伴って、経路上のあらゆる物体を粉砕、蹂躙する対城規模の神造兵器と化す。
【真名解放型。タイミング：2有利獲得時且つ敵が対軍規模以上の宝具を使った時、または宝具戦時】
【魔力消費+80/度。真名暴露確定】
【対城宝具。発動後、同規模宝具に対する対処手段を持たない相手に勝利】
【対処手段を持つ相手には+8補正を加えた上で、宝具戦に持ち込む】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
これが最後の一戦なんだからそりゃそうするよな
,.. -'''"゛ =三三ﾆ= ￣ﾞﾞﾞ"''''―-二,ﾞ￣ﾞﾞ^''''''￢ｰ- ..,,,、
‐´ ''''''ﾞ广三≡ﾆ ｀ﾞ''ｰ .｀'''､
.i ,i 仁≡三ﾆ ／
. ｌ "!､ _,,.. -ト――ﾆｌﾆﾆｰ-． _..-'゛
.＼. ｀ !､,、 .仁"三≡＝ _,y‐'´
、 t--ﾆﾆｭ,,,_ ,,,,,＿__、 ﾆ≡≡二ﾆ= __,,,.... --ｰ'''''''￣´ _,, y
.｀''-､,`'-..〟 .｀ ｀ﾞ'''''｀-二,ﾞ¨ﾞﾞﾞ'''''''' =ﾆ三≡≡ﾆ= --‐=ﾆﾆﾆﾆ｀-―‐;;ﾆﾆ｀-!￣ ＿,,,.. ._.. -'"゛
｀ﾞ''―- =＝ﾆﾆ￢'''''''ﾞﾞﾞﾞ´ /ﾆ二三三ミ｛ ―＝｀-―￢'''''''"ﾞ￣´ ''!冖'ﾞ,ﾞ＞゛
.- ..,,_、 ￣￢r--ー .l彡三三三=ミ! _,,..ニ二 -‐'''"´
｀ﾞﾞ'''''―- ....,,,,_ /彡三三二=ミ{ _＿_‐=＝ﾆﾆﾆ＝=‐ -ｰ'''ﾞ~ﾞ´
ｰ＝tﾆﾆ＝=‐--' -＝｀-l彡三三三ﾆ二尸￣￣´ .''''''ﾞﾞ￣￣゛
―――――‐=＝ﾆニ二二ニ＝-冖' ｌﾆ三-‐=＝ﾆﾆ＝‐- .,,、 ＿＿r--―…
/ﾆ三三二三三三ミ￣ﾞ"''-、
l彡三三二ﾆ三三ﾆミ} ノ
_,,.. -ｰ'二二二ﾆ----- ﾆ二ミ｝
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ゝ ＿ /彡ニ三三三三二三ニﾆミ! ））
/彡ﾆ三三三二二三三三ﾆミｌ ノ
/彡三三-‐=＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝=‐ミ{
/彡三三三三三三三三三三三ミｭ ＿
/彡三二二二二 -‐=＝ﾆニ二ニ＝ヽ ﾞゝ
_,,,.. -ｰ￢''7￣￣二二_￣￣´三三三三￣￣¨¨ミｭ ノ
｀゛ ./彡三三三三三三三三三三三三三三ミｭ
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_,,,.... --ｰ'ﾞ‐'''''''''二,ﾞ"″三三三三三三三三三三三三三三ミｭ｀ﾞﾞ''''ｰ ,,, ｀ﾞ'ｰ ､
. _.. -'''"´ ._,,.. -‐ｧ'''ﾞﾞ￣￣三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミｭ ﾞﾞ'‐､、 .ﾞ＼.
.ｒ'" .／´ /彡三三三三三三三ニﾆ＿＿＿z -----三三三三三三ﾆﾆミｭ . ＼ ｀'､
｀'ｰ ..,,,_ヽ . /彡三三三三三三三''^ﾞ´ニニニニ三三三三三三三三三三三三ミｭ } ./
―――天変逆巻く怒涛の濁流。
その八筋が、闇夜を航行する黒帆船（メセケテット）と黄金三角（メル）を平らげた。
叩き付ける水流の超重量。大蛇の如き瀑布は圧倒的暴力を以て、
騎乗者ごと神の加護を受けた木造船を捻り潰す。
河蛇のうねりは原型を残さぬまでに船を圧壊させた後、
速やかに陵墓の破壊に、残る運動エネルギーを全力で傾けた。
当然、王（ファラオ）を失った黄金三角（メル）に対城宝具の一撃を耐えるだけの力はない。
濁流に殴りつけられた構造物は文字通り“弾け飛び”、
散華した黄金の残滓も瞬く間に水に吞まれ、その痕跡すら残すことを許されなかった。
≪ライダー消滅≫
/ | | ./| | ヽ､
/ | | / ｌ . | | ﾊ
ｌ /| /| j∧/二 ｌ .ｌ .! |
| /ｌ/ .|/ ! ｒ┬┬､| / | ｌ
| | 匸l::::lフ | `┴┴' | /| / 〈
ｌ ! | i' | /l/ｌj'
И ∧| | _ j.ｲ ｌ l
|/､ ｌ ｌ ヽ | ）//
ヽヽ ｌ /_／|
＼_､ ー──── /l |
| ﾄ､ / | ∧|
|,i､! ＼ ／ .!ノ i'
r | ＼ ／ .ﾄ,､
∧|ヽ ー─‐ ´ /_ ‐'.:.:|
_,,/.:.:`‐- ､ ＿ - '.:.:.:.:.:.:.|ヽ _
／/ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:,＞､ ト､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l ＼
／ / ｌ.:.:.:.:.:.:.:|::::〈 〉:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | ＼
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／ / ｌ ｌ.:.:.:.:./＼.:ｒ─..､／:／＼.:.:.:.! | | ＼
／ / | ｌ.:.:./＼:::::!:::::::::|／::::::::::::＼:ｌ ! | ＼
8以上なら・・・・・
ほ
ほい
対城宝具に巻きもまれたか
判定8：ファルナーズ逃走
ノ ノ トー､
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{ ／ 彡'/ / , /ｊ /ｊ ﾘ/ ｊ |
ｊ／ ￣￣7 ィ / / ｊｲ // ﾉ / ハ! ,リ
／ ／ ＿ｲ/ ｊイ, ィ ｊ !ﾊ ｊ/イ／{ ! | //
{ ／ ／＿ Y /´ ﾘ八| ｊ/｀メ､ ､ | ｌ从{
ヽ / ／ イ7 ハ { / ′ｒｭ､ ＼从 ! ｨﾊﾄ
ヽ ｊ/ < { ´ ､ ﾏjﾄ≧'｣´
､_） ／ ゝ ﾑ ゞ′ 〈
｀ア ／ 八 ､
( / |/ ￣ ７
ヽ / ｊ ! ′ ヽ
｀￣7/ ﾊ | ハ _ノ
ｲﾊ/ ,イフ ヽ! ｌ ヽ ､＿ Y´
ﾑ /､ ´ i ￣ｒ ´
/≧ｭ､￣￣ニｭ＿ | ＼ ７
/ ≧ｭ､￣￣ニﾆｭ_ !
ｲ ≧､￣￣￣ニｭ_ ｒミ ｊ
／ ＞､￣￣￣ニｭ､ / ￣
/￣￣￣￣ ｀ヽ ＞､￣￣￣ﾆ〈
＼ ＼￣￣ハ
＼ ヽ￣ｊ }
＼ ヾ ﾍ
≪よってアサシンの邪視（アイン）による-1補正は消失しません≫
直後、ファルナーズ逃走先
特定エリア以外はもう出現せず
まず、ライダー陣営の撤退先直後で判定
×：教会
2：チョコレート工場
3：イオンモール
4：海辺
5：廃病院
6：公園
7：酒場
8：西洋の城
9：姫路城
0：大聖杯の安置所（※姫路城地下）
あ
ほい
判定4：海辺
_.. -‐…‐- .._
´ ⌒¨¨¨｀`丶､
. ／ ＼
／ _.. -‐-ミ ＼
¨´ミ ´ ＼
⌒¨`＼/ }
∧
. { 代,,,／` ｉl ! | |い ＼＼ ` ､ 〉
从{⌒¨¨´} i| ｉl ! | |{ } } ＼ }ｉ ｛
ハ | i| 从Ｖ|八 从∧ 厂￣ ＼ 八弋_
.ｉ{ ∧ |八厶斗匕 }/ }ﾊＮ/⌒＼/⌒ぃ ﾊ}｀
八｛ト . ￢弋Jｶ r'う i }∨
从ﾊ代ぅx ⌒¨¨´ ｛ブ 从｛､
] __／^⌒}ﾊ
] ｢ }代¨`丶､
∨ 八 八, }＼ ＼、
. ` ､¨´ ／ } , / `:､ ヾ ､
`、｀こ¨¨¨´ ／ ／ / ｀、 ｀､丶､
. 人 ´ ／ / _ `、 丶､
_／ ｀¨ｱ¨´{＼ ／ / } `、
_.. ´ ｛ ∨^＼xく / ´ `、
´ { | }{｀¨¨¨丶、 '⌒＼ / 〉
. 弋, ／ |＼／{ﾊ }＼/ ＼___/＼ ／
, -‐⇒'ﾞ l／ ∨}ト-イ〈 / >ﾞ ＼ ／
{ | 〈 }/ ／/ ｀¨¨¨ア
| | ', / ／ / /
| |、 ', / ／ /
. い、 い }/ ／ / ／
. `､ ∨＼ ,’ ／ ' ／
. ｀:、 ∨ /＼/ 'ﾞ ／ ／
＼ ∨ ,′ ／ ／
＼ :､/ { (_) ／ ／
. ＼ ＼:, ／ ／
≪以後、ファルナーズ・マクバラーは出現しません≫
あらあらあとはアサシンにゴーして漁夫の利か
もう引きこもってる理由はないな打って出るか
''´.: : : : : :. :.｀ ､
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. / : : : : : : : : : : : /＜.: : :. ;
{: : :.;: :i: :{ l: : j: :/ .l:.: : : :.
ﾄ､. |:{ｌ: :|: |∨ﾘｖ {l ;'.-‐-} |:j: : i
.ﾏﾑ ヽ∨,,,,,,, ,,,,,,, }: |]: :.l よっしゃぁ！ マスターから頼まれてた仕事終わり！
ﾏﾑ |込､ ､_.， ,ｨ升: : :､ さぁーて帰るか！
ﾏﾑ..| i : ≧ｭ--一ニ､ リ: : : :}
ﾏrｭｨ''´_ｮ乂∀ノ､ ＼.: :.l j/
. ﾏ ヾ; ﾘ ｀´ ヽ ㌧' '
/ l ヽ_}ゝ
｀刈'ー─升
. i;ﾉ i_i}
直後、セイバー判定
1～3：そのまま消滅
4～6：そのまま消滅
7～9：触手地獄
それ
ああ、うん、知ってた
謝らない
消滅確定じゃないんかいｗｗｗｗｗｗ
触手には勝てなかったか
判定8：触手地獄
_＿＿＿＿
'": : : : : : : : : : : : :｀丶、
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : / : ／: : : : ／ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .
,': : / : /: : :/: :/: : : : : /＝= z! : : : ヽ: : : : : : : '.
| ｉ: | : ,': : :/: :/ : : :/: /ヾ》川∥: : : : :ｌ: : : : : : :│
| |: | : |: : :|: : | : : :.l: / ｀｀Ⅵ: : : : : |: : : : : : :│ …えっち
| |: | : |: :/|: /|: l: : | | |: : : : :.:|: : : : : : : j
ﾚ|: | : |:.:ﾄ.|ﾒ､j:.:l:/ | | | : :| : : |: : : : : : :,'
. |Ｎ : |:小氿ﾄⅥ ^ﾚﾄzー―-孑: :! : : !: : : : : l/
ヽ:lⅥ. ﾋﾘ 狩て厂ｱ |: / l: : |ヽ: : : :.|
|八:::::. ﾋ辷ﾘ ′/ｲ :│ ,'ノ: : : :│
|: :l:ヽ′ .::::::::. / |:.:/: /: : : : : : |
/|: :l: :|＼ﾏ つ ｨj:/: /: : : : : : : |
/: |: :l: :|: f≫- ,､‐r=斥ﾃ /: ∧: : : : : : :│
／￣ﾍ:.l: :|￣＼ f' ）⌒Y/^/: /-┴=ﾆ二ヽ:|
〃⌒`くハ: :| ヽ|/ ／^∨ ∧ ／¨圦
{ ヽ ヽ! / ／/イヽ∨ / i}ﾍ
/| ﾍ | ／＾)ヽ } / | : '､
. /: | ﾉ '､ | } / / │: : ;
/: : ∨ ∨ ｌ ﾉ / ∨ ∨: ｌ: :|
,': : /〈 ＼ }ﾝﾍﾉ ,/ んＶ 〈: : ｌ: :|
. ｉ : /: : Y' ∨ ＼__／ ／｀ヽ〉 〉: ｌ: :|
. |: :ｌ:.: : :| / ｀〉ｰ'´ ', │: |: :|
. |: :ｌ:.: : :| ∧ / ∨ | : |: :|
. |: :ｌ:.: : :| ＼∧l| / ,/∧ | : |: :|
. |: :ｌ:.: : :| ／ ヾ ==≠テﾍ≠===＝-' ﾍ. | : |: :|
. |: :ｌ',: : :l 厂ﾉ / !小 ∨l | : |: :|
|: :|ﾍ: 〈 {〃 / │|∧ {ヽ /: /! ﾉ
ヽ:| ∧ ∨ /' │| ﾍ. /／ '´
今回はここまでお疲れ様でした
乙
乙 このスレは触手が強い(確信)
もう触手の強さがコンマ神レベルで安定してる
後ヒナギクの触手AA二枚しかなかった（絶望）
むしろ2枚もあったことにビックリだよｗｗ
しかも沈められてるの大和ばかりという
やはり日本人は変態
次に作るとしたらこのスキルつけたバーサーカー：リュカオーン（ＡＡ：ン・ガルド・ゼダあたり）とかを考えてる
,、 ,.-―ｧ ,.,、
ﾐヽﾐ￣くｰi'ｌ`〉'〉ｰ,ｿ'´:::/ｨ
ミヽヽ､-ヽi,|ﾐｿ､.,/: : :ノ::/
くヽｰ-弋,.〉i〈,／､,＞'iﾝｱ
, ヾ::）ト-､_ヽ,ｲ'´,-イ,ｼ::|ﾐ、
/( /（ /! |:Vミ,`ｰ'iYﾊ'ｰ'´ｿｼﾝi,|,i r､ ）､,)､
i::`|::::|/:::〉 ,イー､ ,.-―くｼjヽ､ヽ;､!,!ｿrｧ'く-'ｲ＾|ｿj,､_,.-―-く⌒ヽ、 ﾊ,〉:）,|::::|:::〉
V:::〉::!::::|ノ::/-―-く⌒,._（-': : : :`ヽ'-'ｰ'´,-ﾊ:::〉'´: : ＞､ )>､,-ヽ、 |:::|!::V:::::!/
V∧ﾊくﾍ/,ｲ三ミヽ>',ｨ―-,＞ｰk'`ｰ―'´'＾＞-ｧ'´くヽ、`ｰ-('⌒ヽ,r'´ V`::::'::ﾍﾊ
ヽﾊﾊﾍ（ヽ＞ー'´〈ﾊﾍ､〉rｰ'ミ`＞ミｰ―'´,.シ'＾`ｰrヽ,.く⌒）＞r-',〉くヽﾉviく〉,Y,/
,〉Vﾊ:::ﾊ/:::::,>'⌒Vv/`〈ミくヽ、,〉lllilililll〈,.r'ｿ/ ﾉ V｀V`ヽﾉ::::::/ `ｰｧ､::|:/:／
ヽ三ﾆｵﾊ､,/ｰ-､:ﾊへくヽr､＿,へﾑﾊﾊ,'､くﾝ,v':/ﾊﾊ|:::::::::::::V::/ /'＾`ｰ-ﾝ〉
V ヽ ∧ﾊノ:::::::::| ﾊ,ﾑ _i.＿ || ,.i'´ ,〈 / !::::::::::::::|/ ノ /
Vヽ、 ｀)､:::::::::::| i ,ﾝ' '´::::! ￣,i!￣ ,!`::::::`､ﾑ'::::::::::::::::｀く＿ /,.
,.,.Vｰ=＝'´ﾊ:::::::::|,/:::::::/::::::i＿ ji ＿,|::::::::::::::`!､:::::::::::r'´:::::::::::￣/ｧ-'
V:::::::::::::::|ヽ :;ﾊ:::::::::!::::::::!､,､,、l!,､,､ ,i,､,::::::::::::::::＼:::/:::::::::::::::::::/´
V:::::::::::/ :::/ V::::::::::ヾヽ`､ヽvﾝ'ﾉ'/,/:::::::::::::;＞'｀ヽ:::::::::::::::::/
V:::／::／ 〉-ｰ―＞`ゞ,莢ぐ',ﾝｰ―--;/ ヽ::::::::: /
`ｰ'＾´ ,/--――,7'ｿ卅卅,ﾊｰ―--､| `ｰ-'
◆魔獣の咆哮
種別：異能 タイプ：自動
対人威嚇。最大捕捉15人。魔獣特有の大声量による雄叫び。
バーサーカーの咆哮を耳にした者は恐怖により行動不能に陥る。
捕食者への怖れは動物の本能であり、理性の上に築かれた精神防御など容易に食い破る。
【戦闘開始時に自動発動】
【その戦闘中、全てのマスターは令呪以外の行動を行えず、全スキルが封印される】
【更に令呪の使用に対して、必ず成否判定を発生させる】
【精神防御を貫通する。無機物や無我等、そもそも精神干渉自体が無意味でなければ抵抗に失敗する】
あー、狼のグロンギだったねこのマダオ
太子があんな面白くなるとはおもわなんだ
募鯖や饅頭でホロのリュカーオーンおったな 後者は顔見せだけだったけど
>>38
後モロぐらいしか思いつかなかった・・・・
>>39
天才だろアレwwww
しかも優勝までしていたという
>>40
魅了持ちだっけ？
こっちは被らないように狂化BかA持たせた戦闘特化型で行きたい所だな
,.....,,_ ,..., _,,.. -''j_,,.._
,jﾐヽ､ ,, ヽﾐ}_,,_{ﾐｿ,, _ /ﾐﾐﾐ'{
ｊミﾐﾐヽ､-ヾ}_,,_{ｿヽ／ﾐﾐ'ﾐﾐ{
} ﾐﾐrヾ､ゝ､}∧,{_,ノﾐ,ﾐﾐ_ﾐﾐ;k
jミﾐﾄ、_｀"ヽ∨/- ''"´｀'{彡
, ／￣￣｀ヾミk｀ヽy-､,∧,,ｨ‐ｯ''"´jﾐ{
, ／_ ＼｀ヽ,》｀´ﾐ ﾐ｀´《 {ﾐi! ,,._
/／ i, _,,. _ _j_,,.ノ｀''ﾍ_Y_丿.∧_/ﾐk､ i_ヽ,
!i:::::／!／ ｀´ ヾ/ヽ,_｀^^´,./ iミミ/｀ヽ、i!_ヽ
i／／::::｀ヽ、 i! ｀ヽ｀^^´zy;jヾ彡ヽﾉ_ヽﾉ i!
i／::::::::;;-''｀丶、 i! ｀ヾlililliliソ´｀ヾﾉヽ/} ,.}
i!:::::;-''´ ヽ,_ノi! ⌒ヽ、 ｀丶、 ｀ヾノヽ,ノヽ
i／ 〉::::i! ＼/ヽ、ヽノ ﾉ i!ヽノ /^ヽ
i! _,,..,,,__ _ ノ:::::;;;:i! i ヽﾉYソ i!ﾉ ..w（∴ ）w
ﾍ {::::::/:::::::::::::::::::::ヾ;;;j!ヘノ⌒/ 〉lilili} ﾉli .,/^＼∴,/^＼
＼ヽi:::::::::::::::::::::::::::i;;;i! ,/ ヽ､_／ヽi/´∨ｿ .（∴∴）;（∴∴）
i!:::::::::::::::::::::::::,i:;;;!/ ∧ _ノ/ .i! ﾉ:i ./⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
i!:::::::::::::::::::::::/;;;;;;;｀ヽ--´:::::!｀ー´i!｀'}::::i! （__/^^!/^｀!/^!_/^!_）
'i;:::::::::::::::::::;/;; - ;;;::::::::::::::::;i!, _ji }::::j､__,,.|=============|
'i:::::::::::::／ ￣￣￣｀}ﾐ/´_ ｀ " ''ﾌ--.|:・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・:|
i::;;;;／ /ﾐ{ ヽ--=.☆＾＾~~~~~~~~~~~~~~~~＾＾☆
/´ヽ､ _ ,, ,,_/ゞヽ、_ ,, ,, -‐￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヾ、_ノ_,, ,, -i ‐::''::"从从从∨ヘ/i!/
あとガルドさんなんでネタＡＡが豊富なんだ・・・・
ついでにアウルゲルミルのＡＡをゼルエルから元ネタ通りのロドダクテュロスに変更
わりとこういう巨人系のＡＡは貴重だな
亨愚剣抓吶劯ぎ侯 ﾞ ::::::::::＼ _..ｨﾁ─:─::ﾍ、
攷哦夘払h㌍寺ｻ孰 ﾞ :::::::::::｀ヽ､_::::::::::::::::::::i!::Ｙ
寸備莽*":::::::::”守參a ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|
/´￣￣::::::{:: ﾞ :::::::::Y寺|..､ ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::i!:::|
. /::::::: ::::｀ヽ ﾞ ::::ﾑ:ヽ::::::. ﾞ :::::::::::::::::::::::::::/:::::| _
ノ:::::::､: ﾞ :::::ヽ ,:-‐ﾑ_::::asz､ ﾞ:::::::::::::::＞ ノ::::::::Ｙ⌒i /::ﾉィヽ
. / :＼ ﾞ ::ヽ :::::ﾉ ヽ、:::::::. ／:::::::::::::::i":::::ヽ￣::::/:::i
. / | ::::::::＼ ::ﾉ_::::::::::: / 冱垰f卆 i ｀ ＜:ヽ:::::}:::i_
. | ヽ､＿ ／i｀ｰﾁ::::::) _, -'" 迅t多"::. ﾞ :::ﾞ::::::|::｀＞.､_
|. ＼ ノ::::´ー一'´_,.-i ::: 夸i :::::::" $伀､ ﾞ ::::::i!:::::::::::::｀ヽ
| ￣￣／ ,-'''´ | ﾞ::: ﾞ::::. 伊剔$s､ ﾞ :::i!" ヽ
! ﾞヾzzzz彡" , -" | ﾞ: ﾞ::. 兼 倖７ ヘ､ ﾞ l ノ
｀ー ､ _, -'" ｜ ﾞ 亳ｲ / / ｀i ,ｨi _,,.-‐''"
｀ ー'´￣ i! ,倫s､ 唄' / /,仞' ﾉT´
人 啻汜价g 弋＿_ノ ,㌻ ｲ::ﾉ
ヽ､ 捌倢k妙 ..... ／ .:::ヘ､＿
「´ 爭匏矛' .:::::::::::___／ ｀ヽ_
| 可凭' j⌒Y ￣｀ヽ
ちなみに現在の触手使い
１．ネロス・ベーティア －肉泥の海
２．ユミル －影の触手
３．アル・アジフ . －海魔の触手
４．マーイ －蔦の操作
５．ツヴィッケル・ツェプター－肉体改造
後二人
頑張るか
ちょっと再開
≪六日目、夜/教会エリア≫
＿＿＿_
. . : : : : : : : : : . . .
,イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.,イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : :|: : : : : : : :|: : ヽ
,': : : /: : : : : : : : |: : :ｉ: : : : : : : : :|≠=㍉| : : |: : :',
. /: : : ｉ: : : :|: : : : : :|: : :|: : : : : : : | |从从从 : : |: : : ',
ｉ: : : :,': : : :|: : | | : |: : :|: : : : : : : |: | | : : |: : : :ｉ
|: :|: :ｉ: : : :.|: : | | : |: : ||: : : | : :|| | | .| : : |: : : :|
|: :|: :|: :| : :|: :| ＿＿ ｉ !: : : | : :| |＿＿_ |: :!: |: : : :|
!: :|: :!: :| : :|´| ﾘ || ',: | ', : || :/ ﾘ ｀ ヽ!: ,': :|: : : :|
',: :|: :|: :|: : | | ﾘ .リ ',: ||/ | /: : |: : : :|
ｉ |! : !: : !: !ヽ ＿＿ ヾ | ＿＿ |/: : :|､: : :|
ヾ ',: :|: : |: ',ﾞ≠＝一 ー＝≠"〃 : : !/: | |
ヽ|ヽ ｉヾ、 /|: : : :|: : : !| はぁ、ようやく仕事が終わったぁ
}|| ヾ､:|ﾍ ｀ /|: : : :|: : : ', やり残しはねぇーし、これで後は帰るだけだぜ
.,' |: : : |: ヘ、 ＿ ,ｲ: :|: : : |: : : ∧
.,': :|: : : |: : : :＞ ＜: : : :|: : : |: : : : ∧
∧: :| : : |: : : : : : r､|≧.- ≦ |ヽ; : : : : | : : |: : : : : ∧
∧ : : !: : :|: : : :,r- ｉ:::::￣￣￣:::::ｉヽ､: : :|: : :!: : : : : : :∧
∧: : : ; ',: : | ´ |:::::::::::::::::::::::::::::| ｀ |: :,'､ : : : : : : : ∧
∧, r<',ヽ .',: :| . |:::;;;;-----;;;:::./ ! / ｀ヽ ,: : : : : ∧
∧ ｉ:.|:.:ヽヽヽヽ| |ニニニニﾆ./ /:/ / //｀ヽ､: : ∧
.∧: :|:.:.:|:.:.:ヽヽヽ｀ ∨ .∨ / ／／/:.:.:/:.:} : : :∧
∧: : :|:.:.:.|:.:.|:.:|ヽヽヽ ∨ ∨ ／ ／/:.:.:.:./:.:.:ｉ: : : :.∧
. ∧: : : :|:.:.:.:.|:.:|:.::! ＼＼＼ .∨ ∨ ／／／/:.:.:.:./:.:.:.:|: : : : : :',
. ,' : : : : :.|:.:.:.:.:|: |:.:.', ヽ＼＼ ∨ ∨ ／／／ ,':.:.:|:.:/:.:.:.:,': : : : : : :.',
,' : : : : : |:.:.:.:.:.:.: ',:.:.＼ ＼＼ ',. ∨´ .／／ /:.:.:.|:/:.:.:.:./: : : : : : : :ｉ
ｉ: : : : : : |:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:.ヽ ＼.∨ ＜ ／:.:.:.:.:|:.:.:.:.:./} : : : : : : : :|
|: : : : : : |:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ⌒:.:|￣￣|｀ヽ---´:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.| : : : : : : : :.|
/./ ／.／ / / /／ | ii .| |.', |
l /./ ./ / ─-⊥＿ / |<○.|i ._,,上|--ｪｪ上∨ /
.| / .ｉ i /| / / 下丸」、＼|| ∠-十|丁￣卩「＼ く
.∨ /./| | /.i i <了‐.ﾑ| |.| ヘ|ﾞ| 冫zzェ==ｪｪｭ‐ﾗ | ＼ / ./
∨ .| |.| | |ﾞi .i . .| |／ク!ヽ」 LL |/7 ノ/ﾞﾍ |/E┴‐t入 ＿,,;/
＼ﾞﾞ !＿_|_i└ー|＿ｉ .|.///l ! ﾄ'ﾞ////| !./| |∨ﾞﾞ''‐∀─'''ﾞﾞﾞ
.. ＼＿＿_| i i.ヽ辺比， ∨//.∨ .ｚ/./ ｆ^ｉ ∨
／ _, ‐、| | |./／/ .￣'''''─' ﾚ, | ｖ∨ ∨
／ i.l ﾉ/ ／| ﾍ < 、 /／/ | |ノハ __ ∨ あらぁ？ セイバー？
..／ 弋／ |了.气 ｔｖｒ--z＿_ ｒ┘ | A > -、', ∨ 折角現界したのにそのまま消えちゃうつもりぃ？
/ ／/ ﾍ、|ii ii＼ .＼ん-ｗﾗ ./ ﾉ ! ∧ |｛○｝ ｉ
ﾞ⌒7 / // 乂乂i／.Yﾞﾞラ ラ 不ヽーi－／|/./ i .＼/ヽ、/ i
ヽ 丿 / / i ／＼X彡彡 ^Ｘ^Ｘ^Ｘ ＼ヽ／i i川川川ﾍ i
.. Y / / ﾍ, .／ 下 テ ゝ∨＼ハＸ ｀|ｪ」＿__ i川川川川 i
/ | |i | /ﾞ⊃ iＸ^Ｘ^Ｘ^Ｘ^Ｘ^Ｘ>/ミミミミ| i川川川川 〃ヽ i
⌒| .| ∧／| .ｔ/ 了心 .i > ∨ Ｘ Ｘハ /ミミミﾐヲ i川川川川.|.!○.i i
-イ .| / | ＼ 乂乂.ハ.ﾊ ハ ハ >／ﾐミミミｦ /＞ｒｔ丗丗川弋乂 i
../ .| | | ＼ ./丁ＴT丁才<⊥>‐ミミミミ| / ￣ﾞ' 、 .i
/ | | | ｉ￣∨￣ フ ＼＿￣ﾞﾞﾞ / ヽ .ｉ
.∧ .| l ｉ ￣フ ＼＼｀ヽ、i i .ｉ
∧| l イ＼i / ∧ ＼ .ﾞヽ, i .ｉ
| l l .ｉ | ∧ ＼ .｀ヽ、 ｿ i
.| .l ヾ=< / ＼ ＼ .＼ /
.| ∧ i ./ ＼ ＼ .＼ /
＿＿
_ - : : : : : : : :ー ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/ : : : : : : : : : : : /､_ヽ: : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : /弌从ｌ: ､ : i: : ﾍ
//: : : :/: : :i |: : l: :| ﾍ: !: :|: : : !
/ｲ: : | i |: :| ｲ_|:ｌ |:ｲ|- ´ ｀ｰト|: :|: : : :!
. |' |: : |: l !:イ/|/|从|ﾘ ィTtセｧ:! :.|,､: |:.l
| !: :ﾊ l | |ﾔ孑ﾗ 之´j |l: :.|ｿ.!:|: l
| / !| ﾄ! 弋タ ￣ ｲ: !:|ﾉﾉ ヽ!
|' | |: ﾍ '、 |: !:|´: |: :| あぁん？ まぁ、な
,|: |:ﾄ､ __ イ| |:.!: : i: :ﾊ マスターの願いは叶ったし、最後の命令も済ませたから心残りはねぇ
||: |:|: : ヽ ＿_ ‐´__|}|/ l: : : !: :ﾊ
||: :!|-─ｲ´￣￣:::__ l| 人＿:|: : ﾊ それに魔力がスッカラカンだからどっちにしろ日付越える前には消えちまう
／|: :l| |, - ､::／/: / ｸ-､ ﾊ 後一時間もねぇし、どの道何かやる時間なんて残ってねぇよ
/ | | : | |-‐ -/ l: / ／／´＼l
. /7 | ﾄ、|､､ ! / / / ／／l / 「i､
. イ l ヽ .Y､ヽ!_＼_| /__ r ｿ彡 ´ / l | iヽ
／ i ! ヽ! ヽ＿了ー＜´--―／ l l ＼
／ | jﾆﾆ/ ￣￣ l ＼
/ ｨ´| ／ i| ヽ ＼
| l |＼ ヽ ＼ l |
l | l ﾊ/＼l ヽ |┴'´
ﾉ | | | |/ヽ|l __冫‐‐-|＼ ﾉ
丿| | || |l | 〇|l ∠'´＿イo |ヾ ヽ-‐´
ノ| | | |l＿＿ ﾉﾊl V |l／ﾆ＝=ｉ7| |ﾐ＼ /
>」 | ,-‐＝ナГ￣｀メ l＼/ レ'´::_o:）ﾉ|__ l ヽヽ
T ┼─- ﾆ＝＝=´､＿_」 /(:::::...ノ:ノ' |)ﾉ |＼ヽヽ
丿 | ◎|l「 （:::::C-､ｉ｀ヽ ´￣ |´ |＼ ヽ＼ 勿体無いわねぇ・・・・せっかくの生よぉ？
/ 人 | ヽ ヽ_::::,ノ ' l | ヾ ＼ もっと愉しんでいけばいいのにぃ
/ .| l ￣ , ヘ ' _ / | | l `､
ﾊ丿| ,.-､|＼ ／ ＼二ﾉ ／| | | | ヽ どうせならぁ、最後に私が愉しませてあげましょうかぁ？
/ // | 0l|ﾊ l.ゝ-‐'´ ＼ ／| | |D） | l | | ＼
／ | `´|／ ノ ﾊ ＼／|丿` ノ l| | ､｀
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.: : : : : : : : : : : : : : : : : |: r≧ ､: ｌ: : : : : :.ｌ: : :.i
i: : : : : : : : : : :.|: : : : : : :|ﾆﾆ//｀ヽ!: : : : :.:|: : :.|
|: : : : : :.|: : : : :|: :.|: : : : | ｀ヽ i: : : : :.:|: : :.|
!: : :|: : : |: : : : .|: :.|: : : :.| ＿_: : : : :l: : :.l
l: : :.l: : : ≧ - 、: :|: : : :.|, ≦二＿ |: : : : : | : : |
!: : : :!: : :{≠圷气 l: : : :li ,孑___.,ｲ 》: : : :./､: :.:|
∨: :ヽ: :.ヽ｀ ト-孑＼: :.l Ⅵ:::::i! l: : : : :′}: :.|
∨: : : ＼:ヽ弋:ソ ヾ､ ゞ- ' l: : : :.′/::.:.|
＼: : : : ヾ、 ､ l: : :/ ': : ::.:.:|
＼: :人 l: :/ : : : : : :.| あぁっ？ どういう意味だ、アサシン？
トヽ:へ、 -- ､ |:/: : : : : :.:.:.|
!: : :.|: : ≧ ＜ , |/|: : : : : : : :|
∨: :!: : :ヽ: ,《―≦::::::::/ ≠ヽ : : : : |
ヾ､ /／:::::::.／ ---＼ l
__〃::::::::／ ／ ≠===ヽ
/ ＼:::／ , ＜＞'≧':.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
/ ／ ＜＞,イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:―:.ヽi
{ ／ ＜＞≠ /:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
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r二二￣ 〃:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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// /./ / /.ｉ /..| i i | .| i ',
/ /./ / .ｉ i .ｉ .| i i .i .| 」 .| ∨
孑个 ∧/ ii i i .i |／＼| | .i .」r＜ 卩 | ∨
// .i /i i i / | .○ .| ﾚ===孑个 | | 」|
＿_／/ i ./i i i _zｪ、 |＼／.| 〃゛_厶彡≠7 |∠レ´
∧|《/ i i十‐‐十ﾄ于〒ﾍ、]＼／| .厶‐匕´ 丿 ＞ﾄ＜弋_乂
ﾍ .ｉ |_|＜ i | ＞iｔ―.-.-.ﾆ、 .|ﾚﾞ厶_ ＞.′ﾚｲ ｉ | i弋＿
.i / ゝ―-＼ ∨_七レ＾ / i | i
i ././ ∧ i / .i .| i
.i i/ ○ ∧ ~ / .ｉ | .ｉ ・・・・・ねぇ、セイバー？
/ / / ..∧ ,,ｪｪュｪr＜’ .／!○ﾞ ｉ | i あなた、本当に触手には興味ないのぉ？
./ / ./ .＼__,イ ヽ ／ L_/ | | ｉ
i / ○/ ／ ∩人 .|／| ∧ | | | ｉ
/ / / ∪|ソ ./∨ﾍ/ / .人 | | i
./ /＿＿＿,仆 /|○ (./ / / ｆ ｿ | | i
.ｆ ○ｆ＝＝＝＝三ﾆ＞^、 / .|ｏ .ii ./ ﾞ| L/ .| .|
| / |＼ .／ i/ 人o :＼| .L＿| | |
| ./ | ＼/ i、 ￣ﾌ冖’ ソ-、 .l |
| ｆ | i y－､ .ｉヽ ｛ | / / | i
| | | i .弋__丿 | ヽ_∠--十t ｔ.ソ / ｉ
| | | ｉ ﾚ'ﾞ￣ / / / ｉ
.', | | ./ / y－､ i / / i
.) | .| .i / .弋__丿 / ./ < / ｉ
/ | | / / ｿ ./ / / i
.| ｛ .| / ./ ／ .｝^ ｛ ｉ
●RECの用意は出来てる
_ .. ---- .._
,. ´ ｀ ､
／ 丶
/ , / :.、 ヽ
/ , | l | ,ﾑZﾝｘ.｝ ヽ ',
,′l |｜ | ,| ｜ / ｀¨ | l l
| |｜ ! ｣_,/|ハ | |′ _| ! |
| |｜l| l.|ｲ｀ト､Ⅵ l __,. ≦´ | |、 |
ｌ'{. |八|f弋亡ｱ ﾚ' 弋亡ｱﾗl |１ l
Ⅵ ,小、 ｀¨ ¨´ ｌ |ﾉ !
乂｛丁/l/l/ /l/l/ | ｜ l ・・・・・興味、ねぇーわけじゃねぇよ
｢ ,ゝ、 r'⌒ヽ ｕ. ,.l ! ',
|/ |｀i ､ヽ-- ,. イ､| ﾊ. ', ―――あのカガセオが降されてんだ
,l. | i| f｀ﾃ´ァァ' :}| /｜ ':, だから、ちょっとは気になるっていうか・・・・その・・・・
ハ. |ﾉ／| { { { {/ ! ,/､ | ) ',
,′,ﾑ.｜ 〔 ｌ_.⊥.｣/ ,ﾉｲ ｀ ＜._ ',
i,ｨ个ｘ`{ |￣¨ア′ __,ｘ_ァ^ヾ. ',
/ | ｊ＼｀＝=､l ／=＝_三'ィl´} ,入 ',
,'､ { '｀ヽ＞ｚｭ､|/_,.z＜´ ﾉ / ／ l i
| ｌ ＼__,.ノ E三ヨｰ-､_＿_,ノ′/ | l
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| l. // ! ､/ | l
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γ=ミ: : : : : :（ :・:）: : : :, : ´: : : : : :>.､. ＼{､} !¨ヽ_
､ゞ-'ノ: : : : : : : : :./: :/: : : : :/: : /: : : : :r‐〈: : : :.V: :/
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{: γ: :￣: : ＜｀: {: : !: : : : ;ｔｚｚｚ､､ヽ: :{ ヽ:ノ !: : : : Y
乂}: : : : ﾉ: : /: ＼:.｀ﾄ: : :.:代刋ﾘ ヾ ¨ ___.ﾊ: : ﾉ: :!
／: : }: : : : :./: : : : {: :|: : ヽ{ ｀¨ ´ 沁八ヽ': 乂
／: : : :/: : : : /: : : γ¨ :{: : : {｀ ､｀¨!: : :.／
. ／: : : : : : : : :.:./: γ; :.ﾄr､八: : : , ､ }:!｀´
. ／: : : : : :/: : : :.:/: :.ι': : /::::!ｨ:{: : ﾊ . ゝ ﾆ ' ｲ:| ・・・・・そぉ、ならぁ構わないわねぇ
／: : : : : :.: /: : : : /: : : : : : :/::::::|:八: : : ゝ.. ..イ:!: :.|､
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: : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : :人;;;;;ノ:／ ｖ:Ｖ: :!: : :.!: : :.ヽ_:）
: : : : : ／: : : : ／ >-､: : :_／: : : : :Y }: :Ｖ.{: : :.{: : : :.:＼ .γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
: : :.／: : : : : : : : :{: ・:ﾉ/:!: : : : : : :/| j!: : :V､:_:_ヽ:_: : : : ＼ | ああっ？ 何が構わな――― ＞
:／: : : ／: : : : : : ｀¨:ι': : : : : :.:/: | jヽ: : :ヽ-.←-ヽ: : : : :＼ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
: : : ／: : : : : : : : : :_:/: : : : : : _:/_::::! ,' V: : :ヽ彡--＜: : : : : ＼
:.／: .,..-､: : : : γ・ノ: : /: : :/ , -- ､` 、 { _ノ:V: : :.:V//////≧.､: : :＼__
: : γ::｡::ﾘ: :／ﾘ: :{::）: : : : :/./ ＼＼ ｊ!/:::::::::}; : : : :V////////:Y: : : :＼: ¨: . .- . . _
: : : ゞ-.:'∠:.:ノ: : :¨: : : : :.{ .{! ＼＼|'::::::: /∧: : : :.V////////|: ヽ: : : :ヽ: : : : : : : :≧. 、
: : : : :／: : : : : : : !: : : : : :| |! ＼＼::∧/∧: : : : V////// ﾘ､: :ヽ: : : :ﾑ¨ ` ＜: : : :_:.＼
: :.:／:/: : :＞-､: j!: : : :!:.: !.j! ＼ 寸//∧: : : : V////ｼﾟ/ﾑ: : :.V: : : ﾑ ヽ: : : : : ＼
／:ﾉ/: : :〃γ: !:j!: : : :|: :.| { ヽ }///∧: : : : V/／////:!:ヽ: j: : : :∧ ヽ: : : : : :＼
判定8：触手地獄
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l !:l!:.:.:.:._ヽ,,,......__!_:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:｀丶､....__
l ヽ,.フ´ ｀ｌﾞ''丶､:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.ヽ- ､
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: ＼ヽ彡'"´ i :::.... { {;;;;;:.:.:/:.:.:.:.:.｀ﾞ''r‐- ､く￣ . : :/ .＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |／ /／/
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, -―――- .、
／ , -y }
／ ／ .／ /
／ ／ .／ ／
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ノ ／. ／ .／
＿,／ / ./ /＿r==-y ＿ , -―- 、
／二＿_,／ .{ .／´roy ￣ ＞＜´ ｀＞x'" ＼
/／￣´ ＼/ ｀¨´.,.イ /＼＿_／ｨ7{ ＿ (o)、
{ しｧ r{ ／r､｀ヽ,ﾟ// //O/ { (r-y) .ﾊ
｀¨´ 「l ./ ヾミ=V∧イ＜′ヽ, ｀¨´ }
.＿＿／.入 / / ｀T〈.o.〉T´ ＼ ヽ, ﾉ
-一 .￣￣￣ / ヽ＼_{ , i,ｨ∨.､i ヽ ﾊ_, , -r-r＝-J 抵抗しちゃイヤよぉ、セイバー
＿ ＜´ ＼_| i_斗イlﾘ..::::..,i气弋斥 }/ :l l ﾄ,
＿ -. ,￣- ￣￣ ｀ ヽ／l,イ´ i弋ﾆミ､ ,ｨニア/7 il .l l l ⌒〉 安心なさぁい
,／ (ﾆ)＿ .) /__八 '' , '' // ./ ∧ .l {ヽ ´＼ 絶対痛くしない自信があるからぁ♪
.／/ ,イ¨¨/ ｀ヽ,_ /／´ ￣￣｀ヽｰ-_ｧ／/ ./i l ＼ ＼＼＼ ＼＿ ＿
, .＜´ ,/ / .{: : { ／/ ／´ ,ｨ＜￣￣ゝﾊ.-／／ / i! ii iゝ, ＼＼＼ ￣
-一'"l / .八 : ヽ／ /__ /_,.r''⌒ｰ一'´／／ ,.ｲ ｉｉ ii ii {: ＼＼＼_＿ ＿
/ / ,r-,＞ｲ ./´ .｀ヾ i´::ヽ, ｀ ￣／／ ／ ｌ ｉｉ ii iii l ヽ、 .＼＼ ￣ヽ
／ /／ ,/ ./ /⌒) .}ﾉ:ｰ_:::｀￣ﾞ７´／ ／ ,' ｉｉ ｉｉ iii l ヽ, ＼＼ ハ
￣ ｀ ､// .／ ./ .／ ./ ./::::::｀´:::::::',/／i ,イ-ｧ. ,' .ii,ｲｉ .八, } ﾊ ヽ, ＼ }
｀r-y / (_,ｨ／ ,.イ:::/:::i::::::::::://ｰ//:::::/＿,/,＞.-＝ｧ ｀} ﾄ, 〈_ヽ,.ﾊ .l |＼ /＼ / | ／/ /
- 、 .ヾ_〉､〈＿r-/ ／ /::::::::::::::::::::〈/:::〈 l,ィ7′／´ : : : : : } ./i l ﾊ ヾ,} } .l ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ ＼ { lノl,.':::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｌ/_／: : : : : : : : / ／/| l } i/ .} .l ＼ /
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-―一＜ ＼ ,r-､ / r-----､.V⌒/／: :, .＜´￣｀ヾ〈_/／,イ,/l /// ./ 〈 / ／＿ ＿ ＼
｀ : : ｀ｰ< ＼/ /: : : : : : } il ヾ､／／´ : : : : : ｀Y,_／ ／/ ./// / ヾ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
＿ ￣ヽ } iｌ: : o: : ／ノ .｀Y´: :__: : : : : : : :l__,／ ./ ./,／ , イ ./／ |/ ＼/ ＼|
.｀ 、 .｀} il＿_,／／ii ／i￣ ｀T'ｰ、: : :＼_／i ,/´-イ |
＼ }｀TニT´ ii ／ i! .i! .｀T'ｰ-ミ､/ / ,／ｉ :|
／⌒ヽ } l / ll .ｉｉ ./ i! 八 .i! .／ .／,イ ./ /
} / ./ / /'´i 八 ＼ i! .｀i￣´// ,／,.イ
} // ./ / / i! ,.rゝ-―- 、_ミ二＿ヽ, 〈 i /⌒
＜ .....:::´:::::::::::::::::::::::::｀:.... ／: : : : : : : ,ィ升三三少'
三ﾆ＞., ／::::::::::::::::::l从ﾍ:::::::::::::::::ヽ ,ィ升三三三三三三三ﾆﾆ＞＜
ﾏ三三≫､ ./:::::::::::〃:::::::l ヽ:::::::::::::::::ヽ ﾏ三三三三三三三三＞＜
: : マ三三ﾑ ,'::::::::::::,'ｌ:::::::::::ｌ ヽ::::::::::::::∧ ／: : : : :: : : : : ／
: : : : ﾏ三ﾆﾑ .l:::::::::::::ｌ ∨::::::{ ---‐''¨∨::::ﾍヽ::',,ィ升三三三三三三ム
: : : : : ﾏﾆﾆﾊヽ .',:::::::::::l x:::ﾞ､ ィ示气::::ﾍﾉ,ｲ三三三三三三二少'
: : : : : :}三三}: ﾏ≧=- ',::::::::ﾑ .∠__乂 乂炒∨::,ｲ少: : : : : : : : : :／ ,ィ升三二ﾆ=ﾆ二三三
: : : : :ﾊ三三}: : ﾏ三ﾆﾊヽ:',:::::::∨,ィ心 :.:.:. 〉ィﾁﾉ: : : : : : : : ／ ﾊ三三三三三三三三
＜ﾊ三ﾆﾚ': : : }ﾆﾆﾆﾑ-=ヽ::::∧ ゞ‐':.:.: ' :.:. __ ,ｲ少´: : : : : : : :イヘ ﾊ三三三三三三三三 あぅぅぅ・・・・・もぉ、なんだよこれぇ・・・・・っ！
ﾏﾆﾆﾚ'､: : :ﾊ三三}: : : : ≧=-:.ﾏﾑx r'´ ﾉﾊ少: : : : : : : :イ三三ム .ハ三三少￣¨-=ﾆ二三
ﾆ≧ ﾏ三ﾆ≧=ﾊ三ﾆﾑ: : : : : : : : ≧}ﾆﾑ ﾆ .ﾊ.∨ﾆ二二ﾆ= {:::＼ﾏ三ム ハ三少
三ﾆ≧x マ三少 ﾏﾆﾆﾆﾑ: : : : : : : : ハ少／: :ｌﾆﾆ{ ＞‐ ¨‐-､}::::::::::ﾏ三ﾆ}{三∨
三三三ﾑ ﾏﾆﾆﾆﾑ＜: : : ,ィﾁ少'＜: : :{ﾆﾆ{ .rj ,ィ',lム:::::ﾊﾆ∨∧三}
三三三ﾆﾑ ﾏ三三ﾑ ＞ｲﾆ少',,.‐'"￣ャﾆﾑ ﾊ} ',ﾏﾑ:::ﾊ少'イ三∨
三三三三ﾆﾑ ﾏ三三ﾑ マ少' ,ｲ!}.:: ﾏﾆム 少=ﾆ二三三少
マ三三三ﾆﾆﾑ ﾏ三三ﾑ ｲ三} マ三三三三少三三三ﾆ＞＜
マ三三三ﾆﾑ ﾏ三三ﾑ ｲﾆ少 .,ィ升三三三三ﾆﾆ＞＜
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じゅるり、ぬるりと鰻が肌を這うような感触。
痛みはないが、初めての触れ心地にセイバーは思わず身を捩った。
―――全身を縛る触手の群れ。
アサシンの異形スキルによって展開された触手生体器官である。
それら粘液に濡れた肉はセイバーの四肢を拘束し、服の中にまで潜り込む。
マスター不在であるにも関わらず、戦闘した上、対城宝具の解放という暴挙を行った為か。
感じられる魔力の気配はほんの僅かであり、彼の抵抗もひどく弱弱しいものだった。
,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j ヽ: : : : : : : :l.: : : :.',
;.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.i |i.: :. :. :.| |: :l才''"´¨" '丶}.: :. :.l: : : :|: : : : :.;
. {: : : : : : : : : : : : : l:..ﾞ|: : iｌ: : :.i { ｌl: : : : :.| l: ::l ∨: : |.: : :.|: : : : :.i
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. |.: : : :. :. :.l.: : :.|.: :.|ヽ!＼{ ヽ}. ∨: :|. / { , 、,ﾇ' l : |: :|: :|､､,: : :.|
. | |i: : : : : ﾍ: : :.{＼| ,ｨf弋弌うヽ ∨;i 乂 i ﾉ j: :l : l: :| l : : |
. |:j1: : ∨: : ヽ: :|. ,ｨ升 { 、 ヽ ｀´ 斗一 ' } ;/: ::}.:.| ﾉj: : :.l
. ｿ ∨: :∨: : :.∨i 弋 乂 ` } ,'/////////,', j/ : : i: :|／: : : |
. ∨ ;i∨: : : :ﾏ｀､. ､ 斗 ´,'/////,',i////////////, | : : ;: :l.: :. :. .:.|
∨ヽ∨: : : :ﾏ ヽ '/////////////////////////, |: : ;: :.;.: : : :. :.|
;＼l: :＼: : :.∨{ ､'//////////, _ , - ､ , ' l ;/: : |: : : : : :.|
} : : : : : ＼: :∨. ゝ ,´ ヽ ／: :.|/: : :.}.: : :. :. :.| ちょっとま、テメェ！？
|: : : : : : :.i ヽ{: : : :｀ ､ { ﾉ .／i: :: : }j: : : :l.: : : : : :.| いったいドコさわ―――
|.: : : :. :. :.|.: : : :. :.|.: : :.＞ ､. ｀ー ´ ／ {､: : :l:|.: : :.|.: :. :. :. :.|
l: : : : : : : |.: : : :. :.|: : : : : : :.⌒≧.ｭ､. _,,ｨ' ｨ'}; : l1.: : :.|.: :. :. :. :.|
;.: : : : : : :.|.: : : :. :.|: : : : : : : :┌i＿__ ， -一 ' " ’/{: :|i: : : :.|.: :. :. :. :.j
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だが流石にスカートの下へ潜り込む触手の動きには、セイバーは抵抗せざるを得なかった。
怒り、というよりは何をされるか分からないという不安と恐怖によるものだが、
微力ながらもスカートの中への侵入を拒もうと抵抗する彼に、アサシンは不機嫌そうに顔を顰める。
故に彼女は、声を荒立てる少年の前に、ぬらりと一本の触手を差し出し――――
/: : : : :!: : :|: : |: :| u.',: : :} : : : : : ! : : : |: : |---､: : : : : : ',: : : : : : : : : : :
ｉ: : : : : !: : :|: : :|: :.! __ }: : :ｉ: : : : : : |: : : :|: : |＝ {: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :
|: : : : : ', : :|: : :| ',:', ／ ｉ: : :|: : |: : : :| : : : |: :.| ＿. ',: : : : ＼: : ',: : : : : : : : :
|: : : : : :ｉ : :.|: : | ｉ ｉ / |: :|: : |: : : :|: : : : |: :| } }: : :!: : : :ヽ: ヽ: : : : : : : :
|: : |: : : :!: : !: : :! ヾ/ ,＝＝､ }: :|: : |: : : :|: : : : |: :|ヽ ｉ ,': : |: : : : : ＼:＼: : : : : :
',: :| ',: : : : ヽヽヽヽ/ 弋､r、 | | |: | : : :| : : : : |: | 〃: : : : :|＼: : : : : : :＼: : : : :
.',: | ',: : : : :ヾ､: :＼ ＼ ＼ |/ ｉ | : : | : : : : : || | ',: : : : : ', /＼: : : : : : : :ヽ: : はぁーい♥うるさぁいから
. ヽ', ',: : : : : : ヾ､: :ヽ ヽ .// ',| : : | : : : : : :| .| ',: : : : ∧:::::/＼: : : : : : : : : それ咥えて黙ってなさぁい♪
ヾ､ ',:|ヽ ヽ: :＼＼: :ｉ ｀ | : : |: : : : : : | ∨: : : ∧/ ｀ ヽ-----
ヾ､ヽヽ＼ヽヽ ,' ＼＼＼ .|: : :|: : : : : : | /', : : : ∧ ／: :／￣
ヾ､ ｀. / |: : |: : : : : : | ./: :∨: : : : ＼／: :.／／: : :
＼..＿＿_ | : |: : : : : : | ,':::::::∧: : ---´: :／／: : : : ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
／,｀,;; ￣':-.､ . |: :|: : : : : : |,--/:::::::::ｉ ＼: : : : / /: : : : : : : : ＿） （＿＿
／ﾞ,,;;⌒ 'υ゛;｀ Y |: |: : : : : : :| : .ｉ:::::::::::{ 7≠ /: : : : : : : : : ） んんぶぅう！！？ （
／゛ ι ,; ;;;;;) ､ |: : : : : : : :|: //―‐:ｉ // /: :/: : : /: : : ￣￣） (￣￣
. ／,;; ヽｖ /; ,; .;;;/|: : :| : : : : : : :| ｉ ｉ|: :|--| 〃 ｉ: : ｉ: : :/: : : : : ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
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―――抗議の声を曇らせてやった。
無理やりに捻じ込まれた触手が、言葉の通り道を塞いでしまったのだ。
体温よりも僅かに高い滾りが、殊更にセイバーの咥内で己の存在を主張する。
同時に表面から分泌される粘液の類が、セイバー自身の体に更なる熱を齎した。
身体が燃え上がるような錯覚。視界が朧げとなり、呼吸が浅く速くなる。
身体から力が急速に力が抜けていく。
汗と唾液とそして、下半身を濡らす分泌液が止まらない。
抵抗する意志は、ない。
既にマスターの願いは叶えられ、最後の任務（めいれい）も終わった以上、
セイバーにはアサシンの暴挙を止める理由はない。
元より少しばかり興味はあったのは、事実なのだから。
セイバーが抵抗しない――そう判断した女怪は再び彼の下半身へ触手を伸ばし始めた。
i! !:.:| |:.:|＼::.:ヽ う'´ r `ー///,, !:.:ﾄ､､∧:.:.:∧
! !:.:! |:.| Ⅵ＼＞// ./⌒:ヽ .|:.:!:rﾍ!:.:|:.:.: ∧
r-､ _ ヽ! ヽ! }:.|:.:人 u ﾚ:⌒ ﾘ .∧:.:.|-┐:|:.:.:.:.∧
ニ≧ ､ ,. -! } Y | ヽ/∧ヽ､:.＞..､ ーij_. イ TV| .人 L__:.:.:∧
ﾆﾆﾆニ＼ .r‐くヽ ヽﾉ | .! ／＼ ＼ ＞‐ｧ只＼ j,.イ´ jﾉ ／＼∧
Yﾆﾆﾆﾆﾆﾊ しﾍヽ_）_） | ー' _＞/ ／: :ハ: : ヽ / |八 __／: ／: :L:.＼
八ﾆﾆﾆニ人 .| / L_ ／／: V: :／ | ヽ: : V ,ﾘイヽ＼_: : : : : :`ｰ┐
＼ﾆﾆﾆﾆ＼ ＼ ヽ∧ ／／: :／:／ ／|: : :|＼＞': : : : : `ー＝＝＝＝ミ､
ヽﾆﾆニﾆヽ ／ﾊ ／: :| ∠､/ : : / : / ∠ __j: : :「＿_ _: : : :‐-､_: : : : : : : : : 八
ヽﾆﾆニﾆヽ ／ﾊ ／: :| ∠､/ : : / : / ∠ __j: : :「＿_ _: : : :‐-､_: : : : : : : : : 八
Yﾆﾆﾆﾆﾊ∠ ＿_レ': : : : :!￣| / ｀ヽ:/: :/=ニ二＿ヽ/| r／,. ＼＿_: `: : : ､._ : : : : :∧
乂ﾆﾆﾆニ＼: : : : : : : : : : !_: ＼ /: : : : : ／,. - _,. ＼く ／_, ＼ ＼､＿＿＼: : : : : ＼
ヽﾆﾆﾆﾆﾊ､: : : : : : :,.へ ￣ j__／: :（／￣￣ _,. _ ｀く_‐ｧ `ー、: : : : ￣￣＼: :
Yﾆﾆﾆ人ヽ: :_:_::'-‐―＞': : : : ／ ／￣￣ ` ＼ 〉: : : : : : : : : : : :
ﾊﾆﾆﾆﾆﾆY＼ : : : : く: : : : :ノ厂`ー＜￣￣ ヽ {{`ー ､ /: : : : : : : : : : : : :
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ ＼: :/´￣:/ ./￣｀ヽ._: :￣￣＞､.＿ ヽ＿_/: : : : : : : : : : : : : :
人ﾆﾆﾆﾆニ八 У: : :／‐〈: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : ￣厂 ノ ￣￣￣ ‐- _: : : : : :
Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ./＞ '´ ヽ: : : : : : : : :＼: : : : : : : 〈＜
乂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ ,ノ ＼: : : : : : : : ＼: : : : : /
Yﾆﾆﾆニ八 .＼: : : : : : : : `ー-く
八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.Y .ハ: : : : : : : : : : : ハ
/＼ニﾆﾆﾆﾉV |: : : : : : : : : : : : :|
／ .≧=≦ ` ／ |: : : : : : : : : : : : :|
／＼＼ ソ｀Y,. '´ V ＼: : : : : : : : : : : |
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/￣￣￣￣｀ヽ ／＜::::::::::::| |: : : ）'
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―――下半身の反応は完全に分離していた。
ペニスを包む肉筒の中には無数の触手が蠢き、彼の肉棒を貪る。
一見無秩序にセイバーを責め立てる群れ。だが、彼だけは身を以て体験していた。
統一された明確な意思の元、少年の弱点を的確に嬲り倒しているのだ。
アサシンはその端正な顔に明らかな嘲りの笑みを浮かべながら、
セイバーの表情の変化を逃すことなく捉え、射精まで一気に昇り詰めさせる。
,.... : ￣￣: : : :ー: . _
,. : ´: ,. :-: : : : : : :,: : : : : : ＼
,. :´: : :／: : : : : : : ／: : : : : : : : : :ヽ
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／:,: : : :/: : : : :,: : : ,. /: : : : : ／: : : : : : :,:::､ て
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〃 ,ｲ : : /: :/: 7:´:/{: :ハ: :/: : :/: :, : //ｨj!: : /: |: : .
/ |!{: : /: :/: /下ｫﾐ､/ {:/: : :/!､/: / j!: /: : }: : }
{! Ⅵ: :/: ,ｲ|:| ､{r':::ら､Ⅵ: / l:/ヽ､ /:ｲ: : :/: :/ ；
_,. .Ⅵ:{: {/|;ﾘ ｀ ¨´ Ⅵ{ j/_ ＼{イ: : :/: :/ ：
,....::´: :,.イVI: |叭 ／／／ , ¨｀ヾ､ /: : : ｲ: :/
/:イ／: ,. -＜: : :.ヽ _,.._,_ ／／ ,:': :／:/: /
!／:／/ ｀ヽ､:.＼ 〈 ヽ ,.ｲ:／: :/イ
. ／:イ / ｀ヾ.＼ー ‐ '_,.... ィ/:./￣￣｀ヽ
/:/ ,' i; ｀ヽ ,￣- ￣ {: :{ i
!:{ , / Ⅵ:ヽ､ !
ヾ､ ,:'/ , , ＼: :＼ ;!
セイバー「～～～～～っ！！！」
そして耐え切れなかった彼は悦楽に顔を蕩けさせたまま、
触手が敷き詰められた肉筒の内部（なか）に精液を撒き散らしてしまう。
更に触手達は、吐き出された精液を一滴も残すことがないよう、
強力な吸引と根元から亀頭への波打つような圧搾で射精直後のペニスを責め上げた。
長い長い絶頂の後、脱力したセイバーはだらんと四肢を垂れ下がらせる。
汗だくの顔に前髪が張り付くが、今の彼には気にする余裕は無い。
口の端から涎を零しながら、舌を伸ばしきっただらしない表情で、肩で息をするのが精一杯だった。
〃ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニY
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
乂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ ,. -- ､
ヽニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニY ＿＿_／ V
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾚ ./ ＼
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} / ／￣￣＼ ＼／イ:.:|:::C{{
)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニY ./／ r―､ ＼ /´＼ |:.:.|:::::::ヾ´
.ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ! / ,.--v' ￣| レ― ､ ヽ:.| ::::::::::::::::f
／ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ./--' i | | ＿_〉 〉!/⌒:ヽ ､ ¨彳
／ .Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ .| i | ∧__/＼ ヽ____∧|乂 _ノ u.乂:／:.／
／￣￣／＼乂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニY .l | |: / ＼ ヽ !---‐＜:／:.／
／ ＿＿／ _,. --‐ .Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ | | |_/ ヽ. V:.!:.∠∠: イ|
／ ／ ,. -＜｀ヽ {ﾆﾆﾆﾆﾆニY ＼ ! ／ .| V!:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.!
| ／ ／ - ､ ＼ ＼ ゝﾆﾆﾆﾆニ人 .／ | V:.!|:.:|:i:.:.:.:.:|
| /￣￣＼ ＼ ＼_j .Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) .／ |＿＿__.V:!:.:|:|:.:.:.:.:|
V￣ヽ ＼ `ー-､＼ 人ﾆﾆﾆﾆﾆ( ./ V:.:.|:|:.:.:.:.:|
/ `ー―'------` ┴ -､.Yﾆﾆﾆニ{/ ∧:.:|:|:.:.:.:.:|
. / ､乂ﾆﾆニｿ_ / V:.!:.:.:.i:.!
,' ノ≧=≦ヾ J L_ V:.:.:.:.∧
i |／:|:.:.:.:.|:.:|
| i ､ |:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.!
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'. / `ー、 _ |:.:.:.|:.:.:.:.ﾄ､:.!
.'. し / ヽ ヽ ` |:.:.:.|:.:.:.:.| ヽ
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/ ! ! |:.:.:.:!:.:.:.:|
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､ ヽ ヽ. _ノ |:.:.:/|:.:.:/
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ヽ ＼___ノ､＿＿＿_,. -=≦三三三/:/ /
＼ _,. イ三!三三三三三三三三三/:/
だが、アサシンの責めがそれだけで終わるわけが無い。
次に彼女は大量の淫液を注ぎ込んだ上で、セイバーのアナルに太い触手を捻じ込んだ。
本来排出するだけの生体器官に、みっちりと詰め込まれる肉の塊。
流石のセイバーも堪え切れず、悲鳴を零す。
けれど、そこに苦痛の色は一切無くあるのは何処までも溺れてしまう快楽の嬌声だけ。
身を捩るたび、触手全体に生え揃った微細な繊毛は腸壁を削ぎ、
熱を持った質量が前立腺を絶えず圧迫し続ける。
同時に射精の直後で感覚が鋭敏となったままの彼のペニスを、
大量の触手が詰め込まれた肉筒がじゅぶじゅぶと水音を立て、揉み上げる。
脳を焼く激しい快楽。それでも、絶え間なく塗り込まれる高粘度の淫液のおかげで僅かな痛みすら感じさせない。
・・・・・結局少年は数分も持たず、二度目と三度目の絶頂を続けざまに迎える他なかった。
＿＿
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・・・・・あれからどれだけ絶頂（イカ）させられただろう。
もはや射精（だ）すべき精液も残っていない。
だというのに、アサシンは執拗にセイバーを快楽の戴きへと何度も押し上げる。
乳首への責めとペニスへの刺激。アナルの蹂躙に加え、前立腺の圧迫。
精液の出が悪くなってからは、細く柔らかな触手を尿道に潜り込ませ、直接吸い上げ始めた。
それでも精液が底をつき始めると今度はセイバーの精巣を濃厚な媚毒で満たした上で、
触手を使って十分な精液が溶け込むように陰嚢の中を攪拌してくるのだ。
ぞりぞりと精巣を擦られ、揉まれ、啜られる度に少年は体を硬直させ、容易く絶頂へと至る。
更に注ぎ込まれ玉袋の中を膨らませる蜜を精液と誤認し、脳は何度も男性器に射精の命令を下す。
けれど尿道の奥まで入り込んだ触手のせいで、吐精は遮られてしまうのだ。
精巣の中は空にできず、腰の奥で快感が連続して爆発する。さながら握り潰しても、すぐに元に戻るゴム鞠のように。
その度にセイバーは撥ねる様に背筋を反らし、言葉にならない嬌声をあげるしかない。
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そして何度も達しているセイバーに最後の追い討ちを掛けるように、身体中を貪る触手の動きが激しくなる。
肌を撫で、乳首を弄り、肉棒を扱き、腸壁を擦り、前立腺を潰し、陰嚢を揉み、尿道を嬲り、精巣を食む。
擬似的とはいえ吐精できず、全身が性感帯となっている
今の彼にとって繊毛の一撫ででさえ、絶頂に至るには十分すぎた。
その間隔が徐々に短くなっている。
連続した波の間は段々近づいていき、漣はやがて大きな津波へと姿を変えようとしているのだ。
恐怖を懐くと同時に、それ以上の期待を寄せてしまう。
果たして、それだけの快感（エクスタシー）をぶつけられたらどうなるか。
加えて、溜まりに溜まった精液を吐き出してしまったら、自分は耐えられるのだろうかと。
やがて来る波に合わせ、尿道を塞いでいた触手がゆっくりと引き抜かれる。
ぞりぞりと優しく肉壁を削ぐ微細な毛の感覚に、セイバーは舌を出しながら悦んだ。
大口を開けて迫る絶頂の奔流に、彼は思わず息を呑み――――
,､ '" ￣￣ - .._
／
, ' ヽ ノ（_
/ / i 、 そ
,' i ,' i l l .'. .、 て
i l l ! l l. / /ﾍ ..'. '. ヽ Ｙ⌒
l l li l. l ｌ / /ｼil '. '. '. ヽヽ
', l l. l.| |l li. l /l / ! i .'. '. '. ヽヽ.
ヽ! l liﾄ､ﾘlハl/Lｌ/ ! i ｌ '. '. '. ヽヽ.
ヽﾄﾊノ '"i::::cヽ､ ,' ﾄ ､ ｌ l l'. ｌ l l'. ヽヽ、
／ i.゛ c.{::::::／つ /.> }.i l l '.l l l '. '.＼＼
(⌒) ./ ハ :::::::;;;;`"゛ ノ/ /-' / ｌ l '. '. !.l '. '. '. ＼＼
,' / ＼ .._） . .ノ‐‐--'..,_ ! l '. '..l l '. '. '.､ ＼＼
li / ｌ ヽ!( _／ ノl l'. '. 'l l ! '. '. '. ＼ ＼ヽ､
!l ,' (⌒) . ', / ./ / .l '. '. ヽl l '. '.＼＼_ヽ＼ ` 、
ﾘ ', / / /λi ＿__ヽ、＼l＿l '.＿≧＼ ヽ､_ヽ
セイバー「――――え、ぇっ？」
絶頂する直前、抜けかかっていた触手は、ずるりと一気に精巣まで戻った。
素っ頓狂な声を上げながら。それでも、下半身を軽い絶頂でしっかり撥ねさせるセイバー。
それでも何故？ と呆然とした表情でアサシンに視線を向けて。
――――にやり、と口端を吊り上げたアサシンと先端へと迫る触手の瘤に気がついた。
. .., -‐､_ .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
〈У / 〉､.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. ／ ﾚ^i.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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/ .イ.:::::::::i::::l. l::::/ﾉl/＼::::::::::::::::::::::::::::::!
. ' l ／.:::::l::::l::::ﾊ::l !:::l lﾉl/l.ﾘl::::l:::::::::::::::::::,'
' ｌ‐ｧ.::::li:::::ll:::l:::l l:l l:::| l::::l:::::::l:::::::::::'
' l .',::::::li:::::l lﾊ/ l|`''!:l‐‐---- !:::l:::::::l:::::::::,'
' l. ',:::::li::::ｌ l:=､ ﾘ l/､....__ l::::レ-:!::::::::!
' l ヽ:::l::::ﾊl::::! i:::::::::l. ＞l::::l. }::::::::{
' l l〉lヽlﾊ. ////// `--┘ノl::::l ／l:::::::::'.,
i l l.::ｲ::::::ヽ、///////// ｨ!:::l':::::::l:::::::::::',
i l | ::l:::::::::::l＞ r-っ ,､ '" .!-‐‐-:::l::::::::::::i
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| ＿｣. -┴=＝ ￣ ::::i
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| し |::::i
| ＿ .. -‐―=＝ﾆヽ l::::i
`ー┬=＝ニ￣ ,' '::::i
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{ ｀ ＜
.{ ｀ ＜
', u. ｀
',
.', 、 ,
＼ ｀ ノ
ヽ、 U ,／
ヽ、 , '
｀ ' ーｯ-‐ =＜
セイバー「あっ・・・・あっ！ ぁっ・・・・・あぁ・・・・・っ！」
先端に辿りついた瘤から、ごぶり、と甘い蜜が零れ落ちる。
あろうことか彼女（アサシン）は、セイバーの体内（なか）へ媚毒を吐き出したのだ。
熱を孕む腹。焦燥に駆られる性器。触手が脈打つ度に一際強く、流れ込んできた瘤が前立腺を圧迫する。
文字通り、快感が爆発した。意識が何度も点滅する。
尿道と直腸。押し寄せる絶頂の波に合わせ、触手は膨縮を繰り返す。
特に直腸へトドメとして注がれた淫液は、今までとは比較にならないほど多量。
あまりに多量なので腸壁を押し広げられ、最終的に少年の腹は膨らみを帯び、臨月の如き歪な曲線を描せられる。
腹部を変形させるほどの液体の注入。けれど苦痛は無く、ひたすら快楽のみが積み上げられる。
_＿＿＿＿
'": : : : : : : : : : : : :｀丶、
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : / : ／: : : : ／ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :
,': : / : /: : :/: :/: : : : : /＝= z! : : : ヽ: : : : : : : '
| ｉ: | : ,': : :/: :/ : : :/: /ヾ》川∥: : : : :ｌ: : : : : : :│
| |: | : |: : :|: : | : : :.l: / ｀｀Ⅵ: : : : : |: : : : : : : j
ﾚ|: | : |:.:ﾄ.|ﾒ､j:.:l:/ | | | : :| : : |: : : : : : :,'
. |Ｎ : |:小氿ﾄⅥ ^ﾚﾄzー―-孑: :! : : !: : : : : /
ヽ:lⅥ. ﾋﾘ 狩て厂ｱ |: / l: : |ヽ : : /
|八:::::. ﾋ辷ﾘ ′/ｲ: :│,'ノ: : :/
|: :l:ヽ′ .::::::::. / |:./: /: : : : :/
／ |: :l: :|＼ﾏ つ u._,. ｨj./: /: : : : l/
. ＿／;.=- -.l: :|._: : -.r ‐''_´ _. |/: /-- - = 、
_ ／: : : / ｌ :l. ヽ , /: / ＼
／ : : : : : ,′ l l ´ /: / ﾑ
. ,彡:´ : ／: : : ;ﾑ:::´ l:l /:／ ＼
.., 彡: ´: : :／: : : : /::::: .ｌi :::::':: { し
. .／: : ／ 彡: : : ;／,' ｌ ., i
／: : ／ ／ : : : ／／ ,. ' .ｊ
../ : :／ ／ : :_:_／／ , - ‐ - 、 ν .l
. ./:／ ／´￣ ＼／, ' ｀ヽ. ／j
./ /.u. `-.、 .＼ .／: : ｌ
./ /￣＼. ＼. , '., ／: : : :.l
.,/ ./ ,i. .{ U ゞ_ﾉ／ ∨´: : : : : : l
. ／ l / ,i i.i i. ′ ,' : : : : : : : l
-― ´ .{、ﾏ i .l.i l し .{: : : : : : : : l
ヽ人＼＼.j j: : :_: : - :┴ - .、 l
' , ', ｀´ゝ′ , -┘ ´ .l
孕んだかと見間違えるほど注ぎ込まれた後ろの穴だけでなく、前の穴奥で渦巻く熱も相当のものだった。
射精の要領で今にも溢れ出そうとしていた媚毒を再び精巣へ押し戻された挙句、
更に濃く滾る蜜を送り込まれたのだ。
温度も粘度も濃度もさっきとは比較にならない程の原液が忽ちセイバーを苛む。
前立腺への刺激も併せ、条件反射で射精動作を繰り返す肉棒。
だが何度腰を跳ね上げても、尿道を塞ぐ触手は射精を許さず、
それどころか精巣内部に半ばジェル状にまで濃縮された媚薬を排出する有様。
セイバーの悲鳴じみた懇願にも耳を貸すことはなく、
皺が伸び切る限界までジェルを詰め込まれた玉袋はパンパンに膨れ上がった。
そこまでされても、毒に冒された肢体が感じるのは気持ち良さだけ。
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,. .:´ : : : : : : : :..｀ヽ､
／ . : : : : : : : : : : : : : . ＼
/ . : : : : : :.:|: l:| ﾉ只: : : : : : :ヽ
/. l::l::|: : |: :.:.::|: l:| ￣｀ヽ.: :.:i: : : |
′:l:.l::| :i |: :.:.::レ＜＿_ .i: : :|: : :.|
i: : :l.:l::l TT´i.:.:|ﾘ } u |.:.:.:ﾄ : :.|
|: : : :l::l:{ィt ﾐヽ| ==≠ﾊ: : |) ): |
ヽ: :＼:.ﾊ りﾉ //l/l/ｌ/l/ i: :.ﾚ ::.:| , ‐-､
＼: : : ﾊ/l/ ´ |: :.i : :.:| .__ / / / ｀-､
＼:{:.:＼u. ｰっ /: :∧: :.:| '、ヽ_|/_/_/_/ l
, ｰ＿､ .... Yヽ ｀ ､ _ij ／|: :./: :i: :| .'、 ／
／ ヽ }ﾌ ...／ ` ┘、 l:.:/ ￣ `ヽ `､ !´
／ 〉.,/ l/ u.ヽ | |
／ イ/ / _ ﾞ､ ! ｌ
{ r'´ ../ /u. ｀､ ヽ l l
| ! / /: ｒ:: ::ｃ:: ｀､ ﾞ､ .l ｉ
|__- -- 、 / / ! , ､ ﾞ | ｌ
／ v' / ! / :|｀､ .ｌ !
/ ヽ / .ｌ ｌ: :| ｀､ .ｌ ｌ
ヽ / .ｌ , ' ´ ｀ ' ,lﾉ.:| ｀､ | ｌ／
, ヽ´ ,ﾞ'´ ﾊ:ﾉ ｀､ ／
/ ｀､ , ' ' , ｀､ ／
./ . 丶,' ! ﾞ､ ／
./ ヽ i! '、 ／
/ ヽ ' ｉ／
/ ｀､ ／
ﾊ ､ .／ /
粘り気のある水音を立て、セイバーの前後の穴を容赦なく蹂躙する触手の群れ。
しかし激しい動きにも関わらず、隙間無くみっちりと詰まっているせいで、
注入された淫蜜は一滴たりとも零れることは無い。
つまり彼が解放される方法は、アサシンが飽きて触手を抜くか、
体内を満たす媚毒全て吸収されるまで待つかのどちらかしかないのだ。
けれど腹が膨らむほど流し込まれた粘液の量はリットル単位の上、高濃度高粘度の淫毒である。
全て吸収しきるなどどのくらい時間が掛かるというのだ。
幾らセイバーでも僅かな蠢きで何度も意識が飛ばされることに耐えられるワケがない。
耐え切れず少年は嬌声混じりに降参を告げるが、アサシンは見下す笑みを静かに浮かべたまま。
アサシン「あらぁ？ ダメよぉ、その液体（ナカ）にはどれだけ魔力を籠めたと思ってるのぉ？
射精（だ）した魔力（ぶん）も取り戻さないとぉ。全部吸収できるまで解放してあげません♥」
だから安心して愉しみなさぁい？ と彼女は笑み、
結局、セイバーは彼の身体が体液を完全に取り込み終わるまでその状態で責め続けられる羽目になったのだった。
≪六日目、夜/教会エリア、終了≫
＿＿＿
, ´:. :. :. :. :. :.｀ 、
／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
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,':. :/:. :. :. :l:. :.l:. :. :. :.:.|卅卅|: : l:. :. :.',
ｌ|:. | :. | l､:ハ:.ﾊ:.|:.:.:i:l/ ,ｨ:.:ﾉ|:. :. ｌ:.!
ｌﾊ:.|:.l:i| l＼_l_| Vl: :/ﾘ＿／__l/: ﾄ : :.l:.|
ヽﾊ |Vl弋_ゾ V 弋_ゾ/ﾉ: :ｌﾉ: : l:.|
l:ハ /////////// |ｌ: :jl:. :. l:.|
|: :lヽ、 ' ／l:l:.ハ:. : l:.!
j|:.i:.|::::lit ､_-__ , イﾄ､_l:l:j::::|:. : l:.|
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∧ ヽｌ:| |三三 / // .／／ヽi:.:',
,' V､ ＼. ｌ / "／／l／ ',:.',
| | i＼｀＝ヽ ,/=＝'イ /＿ }:.:',
/! ＼lヽ＿_＞ーVｒ'''ー‐' /へ j :. ',
j ｒ‐／／￣｀ヽl｀ｰ―／ニニゝ /:. :. ',
/ ／く__ｌ ﾚ ｀ーく＿二つ ,'ｌ:. :.:.|: ',
/ ヾ ｀ ヽ ,': |:. :. |:.:.:i
,'ｌ ｀ー--､＿ /:.:.|:. :. |i:. :l
| ヽ、 _､＿＿＞､ /:. :.ｊ:. :. ｊ l:.:.|
|: :ハｰ┬ｒ'´ l / ｀ｰ―┬‐' |:.:./:. :.:ﾉ |:. |
直後、性バー判定
1～3：消滅
4～6：戦闘ができるほどの回復はせず
7～9：単独行動Bまだ機能中
魔力供給：+1
その下、触手への抵抗度判定
1ほど堕ちない、9ほど堕ちた
男の娘：+1
くるな
ホントに来なかった
>>65
スマンここ一番で笑ったwww
堕ちたな（確信）
どうしようものっそい複雑
昇天(物理精神両方で)
判定2：消滅
判定99：ぞろ目クリ（もうないと生きていけないレベル）
}::|
,.仁甘三ミ ､ . .≦: : : ￣: : : : : ’: .
.／／ ヽ Ｙ ，: : : : : : : :二二､: : : : : : ＼
. ,: ./ } .} ／ : : : : : : : : /从{:ハ: : : : : : : : ヽ
{ { _ _ .ﾉ.ﾉ ./: : : : : : : : : : :′ ∨: : : : : : : :‘，
弋八{ヽf¨/／,ｨ{／ ,: : : :/: : : : : : : { i}: |: : : : : |: : ::.
‘ ＜_三彡{ ヽ .: : : : {: : : {: : :|i: | .､ ＿ l|: }ハ.: .:.l|: : :∧
ヽ .〉 } .: : : : :.|: : :ﾊ:. :.|i; | ﾘ:/ }ﾘ: : :.|⌒}: ∧
} / .| |:|: |:. :.|: : {斗:.八:| ィ≦三 : : : ﾘ: : ∧
| { / .|:|: |:. :.ﾄ､:八 ヾ: :{ヾ Vしｲ } : : :|/: : : :∧
八 { 八ﾄ､!: :从ヾ ィ≦:ﾊ .／ ／／.ﾘ|: : :|: : : : : : { えっ？ はぁっ！？ ちょっと待てよ！
_}ィ≦三} ヾヾヾ込 ヾしイ ／､／／／ |: : :|: : : : : : | コレで終わりなんてあんま―――
}三三イヽ ＼＼::ヽ ／／／ ｒ ― ､ .ｲ|: : :|≦／⌒ヽ
/: : : : : : : ::} }:≧ゝ. ゝ ／.ｨ|: : :|／:{{:::::::::::‘，
..Ｙ : : : : : : :.| |: i: : : : :≧==--.イ:/ l: : :|::::::||::::::::::::::‘，
|: : : : : : : :.| |: |: :r-=≦ / ￣/ |::f ＼:::l|:::::::::::::::::‘，
: : : : : : :. :.| _ . ィ: :|: |: :| { ./ ,ヾl_}> ヾ{:::::::::::::::::::‘，
.|: : : : : : :八: : : : : : : |: |: ﾊ .| / ／/}-- Ⅵ:::::::::::::::::::‘，
.: : : : : : : : :.}: : : :. :. :.|: |/:::|＼ | ./ ／ /{二 .Ｙ､::::_:::::::::::::::
∨: : : : : : :| : : : : : 八:{{::八 .＞.|/,ｨ ..ｲ|/ヾ}､_ } l}::::Y::::::::::|
.∨: : : : :.ﾘ: : : : : : :.ｨ}ﾊ::::::≧=-f三}￣:::::::::Ⅵ///}>ｲ ﾘ::::::∨:::::::|
∨: : : : ＞--=≦ V}:/::::::::::/ ﾊ ヽ＜::::::::|///∧ イ::::::::::::∨:::::|
｀¨¨ Ｙ::::::::::/{ { .} ﾊ: : ＞:l////∧::::::::::::::::::∨:::|
|::::::::ｲ: | | .| .}: : : : |/////∧::::::::::::::::::::::::!
ﾘ／::}: 八 ./: : : : :|//////∧::::::::::::::::::::::〉
{{::::::::V: : ヽ ./: : : : : :.Ⅵ///////＞ ，::::::://
ゞ=--}: : : :ヾ: : : : : : : :Ⅵ/////∧////////
Ｙ: : : : : : : : : : : :.Ⅵ/////∧///////
/: : : : : : : : : : : : : Ⅵ/////∧//////
,: : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ/////.∧/////
,′: : : : : : : : : : : : : : :Ⅵｨ≦三三三三三
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘，
≪セイバー、消滅≫
>>68
こういう時、どういう顔をすればいいかわからないの(ゲス顔)
>>1としては残念だが残されると正直厳しいというのはある
奇襲無効とかこのセイバー戦えなくても割と強い
≪場面戻り、六日目、夜/大空洞≫
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
厶.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.ヽ
厶: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾑ
ﾑ: : : : /: :i: : : : :∧: : : : : : : : : : ﾄ､: : : : : ﾑ
ﾑ: : : : i : : |: : : / i: : : : : |: : : : :| ヽ: : : |: :ﾑ
|: : : : : |: : i |:ｲ/ |i: : : : i : : : : i ヽ: : :i: : : i
i: : : : : i: : :i:/ |i＿＿ !i: : :/: : : i: :i ＿∨: : : : i
i: : : : : i: : :i/ | ヾ∨ : : /ｉ:/ ´ ﾑ: : : : i
i: : : : : i: : :i〈"芸ｦ沁 /: : :/ i/行勿ﾞ〉i: : : ｲ: i
i: : : : :ｨ: : : i ヽ之少 /: :／､＼弋タ "/: :/.: : :i
i: : : : ｀i: : : iヽ 'ィ: : : //
i: i: : : :ﾄ､: : :ﾄヽ､ ＿ /i: : ｲ/i ―――ということでセイバーが敗退しました
V: : : : ﾄ: ヽ: 'i ヽ ´ｰ‐' ／:/: /:ﾚ: | きっと次のセイバーはうまくやってくれるでしょう
. i.: : :. :.ｌl: ヽ Ｎ: : ｀i ､ ／i : /イ: : : : i
i': : : : i: l : : : | : : :|--≧-≦|: : |: : :|:| : : : : i
/: ,-､＿_| : : : |___ノ７/ﾆﾆ=ﾏﾑ､ |: : :|,ィｰ､_: :i
/／iﾆヽ__,..|: : : :| // ﾏﾑ｀|.: .:.|､__|ニ.Ｎ､
／ ヽﾆヽ | : : ├-//_ ,ﾏﾑ.|.:.:├／=/ ヽ
/ ＼ ＼∨: :.:| // ｀ -‐'´ ﾏ.Y: :|彡／ ヽ
/ ＼＼∨ i// _,,.-‐i: :.{／. i
. i `'ｰ-VA三三ニ≦二二_.VＡ i
i |V:A ￣￣｀ー-- |Ｖi i
. i i | VA. | Vi i i
. i | | Vｌ ,ィ‐､. | V, | i
i | | Vi ｉi⌒ｉi | V, | i
∨/∧ , -───- ､ ////
＼ 、 ∨/∧. : : :／ ヽ: : .//// , ／
､ ─' ＼八 人／ / : :＼/ 八／ ─' ／
,..＼ ∨ / . : / : : : .∧ ／ ..、
＼....｀ ∨ : :/ :/ : : :. ´ ....／
｀＼ .:l : :/ :／ .:人: : : : : .＼ l:. ／´
＜;. :|ﾉ .,' : :／/ ／ '＾ヽ: :ﾉ : : . ＼|:.／ .;＞
＞ ／八 |:∠ _/／ ,.二 、: :＜: .＼＜
⌒＼｀ヽ:个 ｌ:じj＼ ／ｌ:じj 个イ ／: :'⌒
/ .: .＼_∧ ｰ─ ｰ─ /_／.: : .ヽ
|/⌒l : : , ﾍ ' / . : : :'⌒ヽ〉 ・・・・・何をやってくれるというのですか。
|.:人: : .＼ ,. 、 ／. : 人:.|
′ ∨＼:＞ ､ ,. イ:／∨
ヽ|_｀¨´_|／
├─‐┤
＿,.. ´ ｀ ､＿
／ ｌ∨｀─‐ ､ , ─‐´∨ｌ ＼
/ ｌ.:| |:.l
l |.:| |:.| l
l |.:| |:.| l
卜-- 介ｰ──┬ヽイ┬──介 -- イ
,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::..
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.
/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i! : : :::.
,: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i!: : : ::.
. |: : : : /: : : : : :,ィ: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ｉ : : : |
. |: : : :,': : :j : : / |: : : : : : : : : : : i!: : : :Ｙ: : |: : : :|
. |: : : :|: : :|: : / {: : : :i!: : /: : : :ハ: ﾏ: |: : :|: : : :|
|: | : |: : :|: / i!: : : :|: /: : : / ﾏ､ﾏ|: : :|.:. .:. |
| :|:Ｙ|: : :|/── ﾏ: : :ｖ: : : /-‐─ﾏl ﾏ: : |Y: : :|
ﾚ'从|: : :|ｲ乍ﾃｪｩﾏ: /: : :./ ziヵェｭァ|: : :|从: :j
|: : : | : ﾊ 乂tッ 〉': :ｨ〈:＼弋5ツ ﾊ: :.i!: : : j
|: : 从: :.ﾊ /／^＼｀ｰ｀ j: : /: : : :| ―――総括。これにて、我々とアサシンを除く全陣営が敗退しました
j: : : :ﾏ: ﾊﾍ ' j: : /|: : : ﾊ この後アサシンが報奨を受け取るとして、
/: : : :,ｨ､:ﾍﾍ|｀ゝ、 ‐ ‐ ィ´j/: / |: : : : ﾊ 敵の令呪は四画。こちらとほぼ同じというわけです
/: :,.ィ´ |:ヽﾑ｀ i≧s｡ _ ｡s≦ //,ｲ: :|i＜: : :ﾊ
/,ィ´ i:|: | ﾏi ﾑi”''･==･'ﾏ.ﾑ // |: :|:i ｀＜',
∥ ﾞ| :ﾑ｀ ーﾑﾏ_ _ﾏﾑ-|/ ,ｨl :|' ヽ',
∥ ::. |:.jﾏ№ ﾑ/ ｀ｰ -'´ ﾏﾑ,ィﾆﾉ!:.| i!',
. /i' ::. j: j ｀＜圭≧z､＿＿,.ィ≦＞''” |:.| ::: |:',
/: | ::i j: j `”＜圭圭圭≦zz..､,__ |: | ..::::|: ヽ
/: :.| ::| j: j ￣｀”““''|圭 |: | ..::::|: : :＼
/: : : | :l! j: | |圭 |: | .:::::|: : : : ヽ
＞-―-ゝ /:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::', ノ-――ｧ
｀ー--―ｧ ／￣ l:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::∧::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ l -――ニ＿ -‐'´
´￣,ゝ-―-､ l:/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/::::::::::/ ＼:::::::l:::::::::::＼::::::::::::l l -―＜、
<＿＿＿__/ /:::::::::::::/::::::::::::::::::_/:::::::／ _,ゝ::l::::::::::::::::::＼:::::::N ＿―--'
､--―( 匸ﾞ7:::::l:::::::/l:::::::::::::::／/:::／ ´ /:/:､::::::::＼::::::::＼彡「 ｧﾉ､
｀＞-＼ /::／l::::::l l::::::::::／-/∠_ __|/- ｀ ､:::::＼ｰ--ゝ ／:::::￣フ
＜_::::::::∠／ ´(ヽ:::l l::::／7ァ ‐,-,､｀ ´_ -ｧ=,弌´ﾌ丶､ヽ ) ／:::::::::::＜
￣７::::::::::＼ヽヽl ﾚ' ｀ｰｰ｀ﾆ≠-｀ ´┴ﾞﾆ -‐'´ ./ﾉ／／::::::::､::::ヾｰ-｀
l:::／l:::::::｀ー-A /ニ-":::ヽ:::::::::}ヽﾉ
l/ l::::／ヽ:::::::' , ' ′::::::::::::::::l＼/
ﾚ' ヽ､:::;:ヘ ／:::::/ノ＼::::/ ・・・・・バーサーカーが宝具を使えば
ﾚ' ヽ＞-.「三｀ー´三三l,.＜ﾊ::::/ V 戦力的には明らかに有利なのです。
Vl芝玉竺壬云l|V ﾚ
|川ｧﾘ三ﾘﾐ玉l|
_..彡´|ﾅ,ｨ升ｬ..心㍉|‐- ､ ＿
, -――‐-ｧ‐'7´ -＝=|ﾘい|l亜||い}ｿ|-― ヽ ヽ-―‐- 、
/ / / .|ﾍﾏミ廿ﾐУ,ｲ| ', ', ヽ
l l l .|心｀ﾟ''''''"´ ,..┴--､ l l ',
この聖杯戦争が終わったらスピンオフでセイバーが消滅しなかったifをぜひ書いてもらいたい（懇願）
_＿＿
. , ィ: :´: : : : : : : : ＞､
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ,: :/ : :ﾊ: : : i!: : :ﾉ: : ハ: : ､: :,
|: :|: :/ ヽ: : ﾏ: /: :/ lﾄ､: |: i
|: :l :/‐─ﾏ: :∨: :/─‐lＮ: |: :!
|: :|:/ｨ茫抃ﾏ: : / 行坏､|:/: :.|
|: : | 乂ツ厶ﾍ,ゝ乂ツ l!: : :.| ―――解説。異形スキルは種別対人スキルなので、
|: : ヽ､ ﾉ:/: : :| バーサーカーの宝具で封殺できます
|: : ヽゝ､ △ 厶': :. :.|
|: : : : :| |≧= -- =≦| | : : : : | ―――欠点。まず宝具を見せた時点で初回は逃げられるでしょう
|: : : : :| iへ_/___ヽ__/| |､: : : : |
|: : : : ,| l! ￣Ｏ ´ラ.l! | ヽ: : :.!
|: : : /从| l「´ |从 l! : |
|: : / Ｏ l! l!: :|
|: / 》 l! :|
ﾚi Ｏノ l!ﾘ
ヽ､ ,イ_ __l!
｀ーi─´| ｀'ｉ‐─i一´
ゝ--′ ゝ--′
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・・若干、魔力消費が厳しいのです。
□ ＿_ | 特に二戦目終わった後は厳しくなりそうなのです。
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
>>74
考えとく
. i!: : : : : ::i: : : : : : : : : :i､: : : :､: i: ､: : : : : :.
i: : : i: : /|: : : : :i: : : : j ﾏ:､: ::l!:l: :ヽ: : : : ::.
|: : : :|: :l! |: i: : : |: : : / ＿ﾏ: : ｖ: : :i: : : : : i
|: : : :|: | ﾏ､: : |: : : 厂´ ﾏ: i: : : |: : : : : |
|: i: : |: |‐‐‐ﾏ､: |: ::/ ｨ彳うﾞﾞﾞ}､| : : |: : : : : :i
|: |: : ｖ' _,,z=ヾ乂ノヽ ﾏﾇﾘｿ |: : : |ヽ: : : : l
|: |: : ::代q∧ノﾍ´｀ヾﾑ ｀ﾞﾞ´´ |: : : :|. }: : : : l
|,ｨ: : :∧乂ｼ / : : : |'´|: : : : l
||ヽ: : :､ヽ_ ヽ /ｲ: : :i:|: |:|: : : : l!
|| ﾄ､: :',ﾞ,ｰ` _ '´|: : /i! :j: |: : : : l ―――こちらが尤も早く深夜に襲撃するとして、
|| |: ヽ: ',ヽ '‐｀ ／|: /:|:| i!: :|: : : : l! 宝具の特性を理解された以上、直後の早朝に今度は向こうからの襲撃
|! |: : :ヽ '.,:＞. .._ _／ |:,i: :|: :|: : |: : : : :l
l! |: : : : :ヽ} : : : : :ﾑﾆ´zzzzzi/z: :|: :|: : |: : : : :ﾑ バーサーカーの宝具は使えませんから、
/: : : : : :|: : : :/: : :|i'''ﾞﾞ￣￣ﾏﾑｰl､:|ｱ℡､ : : : ﾑ 必然的にあの状態のアサシンを３騎で迎え撃つことになります
/:i: : : :ﾉil|: : ::/_-,ｨﾉ マ>ｲ|:{i㌢ ｀ヽ､ ﾑ
/: |: : ／ |: :/ヽi/＿＿＿ _,ィｲ|ｉ㌢'ﾑ ｀ヾ:.
/: : |／ il: /ヾﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾆﾆ≧|ﾑ l!::.
/: ::/ .// ￣￣Tlil|',:ﾑ l!::.
ｉ: : |. // ｆﾁ｀Y|lili| |: ﾑ l!::::.
|: : | // ゝ-' |lili|. |: :ﾑ l!:::::.
|: : | // |lili| |: : ﾑ |::::::::..
┌┐ ┌─┐ ／ . :┌─┼──┘: ＼┌─┼┘: : : ┌┐□ : : / │ │
││ └┬┴┐′. : ┌┼─┘ . : : : : : :┌┼─┘: : : ┌┼┘: : : 〃 └─┼┐
││ └─┘. : ┌┼┘ . : : : : : : : : : :└┘: : : . . ＼└┘ : : :／ └┘
└┼┐ .:.:/ : : / └┘. : : : : : : : : : :.l :□: : : : : : .＿＿ヽ＿,:イ , イ □
└┘ |.:|: : :/: :□ : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ／ / ┌┐
┌┐ □ l.:|: : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :「＼ : : : : : : : : .＼＿／′ /:＼ └┘
└┼┐ □Ⅵ: : ｌ: : : : : : : : :/ : : : : : : : | ＼ : : : : : : : : : . ＞ ／. : : . ヽ ＿ □
└┼─┐ ';l: : :ｌ : : : : : /:/ : : : : ｲ : : :| ／ ＼_八ｰ─彳 /.: : :ヽ: : : :.l └┘
└─┘／l: : : : : : : :/:/| : : : :/│: : :|／ ／ｰ'ﾉ 丿 ｲ: : : : : lヽ: : | ・・・・・ユミル、ランサーはどうなのです？
┌┐□＜＿|: : : : : : : ;.::ｌ│: : / l : : :l ／＞イ ／.::| : : : : ﾉ ∨
┌┼┘ |: :ﾄ : : : : ｌ:.:|/ｌ:.:.:厂ヽｌ : :/ イｰ ｲ. : : ::|: : :／ ┌─┐ ＿＿
└┘ ',: :l:.ヽ : : :l :|＜_ 〒ﾃ|: :/ ﾊ、＿_|;∠_＞'´￣｀ヽ └─┘
┌┬┐ ／∨.: : .＼:乂:ヽ ｀￣l / / // /＼//ヽ ', □
│└┤ ＜＿_ノl: : : : : .＼ : : ＼ ′ ､ ／ // / ∨/∧ :. ┌┐ □
└┬┴┐ ﾉ: :.:／|: : : ＞: : :.＞ 、 ‐ ／＿.ノ/ / ∨/∧ l ││ ┌┐
│ ├┐ ┌┐ '; : /＼ : : : . 〈 ＼＞ｰ ﾍ./////／ ∨/∧ l:┌┼┘ ││
└─┴┘┌┤│□ ∨ ／￣￣｀ ∨/＼ 厂￣ ／ ∨/ﾊ ;└┘ ┌┼┘
┌┐┌┐│├┘┌┐∨ ∨/∧ ／ ∨/ ＼＿ノ＼ ┌┼┘
├┴┼┤└┘ └┼┴┐ ∨/∧ 、＿＿＿ ﾉ / 〉 ┌─┼┘
│ ├┘ □┌┐ └┬┴┐ ∨/∧ /＿__ □└─┘＼
└─┘ └┼┐ └─┘□┌─┐∨/∧ ／└─┘
直後、ユミル判定
1～3：実は能力を知らない
4～6：アサシンに有利になることは知ってる
7～9：ちゃんとどういう英雄かまで把握している
天才：+1
00
>>76
mjd(AA略
判定5：流石にポンコツではなかった
, ィ≦´￣￣≧ ､
／: : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : :.＼: : : :ヽ
ﾊ/ / |.:.:.i.: : : :. :.i､: :i: :ﾊ.: :. :.ﾊ
ﾊi: :i. ∧ . i: : :ﾉ: :|ヽ、i: : ﾊ.: : :.ﾊ
{:.i: :{ /__ﾏ: :i: :/: :ﾉ___ﾄ､}.: .:.}.: :. :.}
ﾚ . ﾚ´＿ﾏ: :X ﾉ＿__｀ﾏ: : }. |: :ﾉ
|: : {〈込ﾀ乂ノ＼ 逅ﾉｲﾉ . }: :|: :|
|: :.ﾍ ￣ /イ￣｀ ￣/ｲ: :.ﾉ . |.:.|
}.: :.ヾ､ __ /ｲ . /: : :.i:.| ―――詳細不明。ドゥクパ・キンレイという名だそうですが、
|ヽ: :{介z､ ﾞｰ' _. ｨ'ﾉ: :/ |: : :.i.{ どのような英雄か正直詳しく知りません
|ﾉｨ､.i. |＞'｀i‐＜zz=ﾉ./|: :|zrz, ﾊ
/ |ﾊ|. |＞〆￣￣ﾏﾚ'__|: :|〆 ＼ ―――判明内容。ですが、魔物の女を幾度も追い払ったことがあるそうです
i ヾ}..}＜_｀ｰ ´￣〉〉ﾆ|: |. ヽ
}| / //.｀ｰ-≡≦＜__￣.| | /. }
/.ﾊ/ // r-､￣｀// | |'. |
/ | /.// ﾞ‐'.. i. i |:{. |
{.. | | { | //. ﾉ|:.{ ﾄ、
／⌒~'''‐ﾋ|. 〆ｲ. } }: } |,ﾍ
／⌒｀ｰ/ ｀`丶､.ｒ-,. { / |. { ノ . | |ﾏ.ﾍ
/ { ｀ ､ ｀弋_| |. | ノ´／＿ |. ﾏ.ﾍ
ノ' : :i ヽ. ﾏへ∠'´￣＼ ! ﾏﾍ
／ : :∧ _ zニニﾆzゝ:. : : }:二:ﾞﾑ＼:. : :＼ー-､__:.:.:.:.. ﾏﾊ
/z､ :. /:.: ∨|∧. `≡:. : :ノニﾆﾆ:} } ＼＿ ＼ ￣｀ｰ. ﾏﾊ
/ /. 〉≡ｭ､:. : /_:.: ∧.∨〉 i: ／ニニ二} } ',. ヽ、＼ ∨}
. / 〈__/ ＼ｭ/. ｀ｒ‐∧ ´ iニニﾆﾆ二} }:. : : ', ヽ、 ヽ
.. /. :.:.:.:/ ∧=:∧ i､ニニﾆﾆ:i i:.:.:.:.:.: ', ヽ /-‐'｀ヽ、
/. :.:.:.:／--／'/,'＼∧. i ＼:ニ二:{ {:.: : : ヽ、. ヽｰ-- ､__〉-'－ ＼
. / :. : :／ヽzz'//////,｀∧ i//＼ﾆﾆ:ヽ＼ ＼__. ／
../ :. ／ ￣"'''- ．/ ∧ i////ヽニニヽ＼＿＿＿, -'"⌒ヽ、 ／´
.／_ ／::::::::::::ヽ ／,
/／／:::::::::::::::::::::::＼ ／／
.／::::::::::_::::::::::::ヾ､i｀＼__／＿....-‐ ..;: -‐
/::: ィ::::::::::::::::::::::::| ヽ､＿..............:; .....::／
´ /／::::::::::::::::::::::! ,へ二､::/ .::::::／.／ .. |
/:::::::::::::::::::::::::::::::＼ l. ヽ 'i .:::／/.ィ/ .....:::::..........:::::::::: l
/::::::::::::;:/:::::::::::::::::::::ヽ! r' |:::/ //_/::::::::::__::::-丶ｧ:::::::/: /
i:::::::／./::::::;:::::::::::::::::;ﾍﾞヾ l:/ !'｀ﾞ!'rk＜｀ ヽ ／:::::;::/:: / ・・・・・・アサシンにもワンチャンあるのです？
|:／ i:::::/ |:::::::::;:::::/ ｀i ! ヾン｀' ∠ -‐ '／/ /./
´ ﾚ' l:::::/ |:::/ 丶 . ｀` ` /:: /／ノ 女怪である以上、おそらくは＞（ユ）
V .V ヽ |:::: /:/
／､:＼ ＼ l∠ノ ・・・・・・
／ ＼: :ヽ､. _,＼ . __ ,.ィ'´!/
,. -＜´ ｀丶､:_:/ ＼ ,. イ´ /／/
／´ ⌒＼: ヽ / ｀´ ﾚ'
/ ヽ: :＼ 'ヾヽ､
戦闘開始時は以下のようになります
戦闘開始時のバーサーカーの残存魔力150/160
コスト：40、竜の息吹B+：30、宝具：60（戦闘終了時、月の加護により自動的に+50回復）
戦闘開始時のランサー陣営の残存魔力400/400
コスト：30
アウルゲルミル：40(召喚)+40(戦闘)
貴女は――――
１．深夜に攻め込む
２．まだ攻め込まない
３．その他自由安価
↓２
流石に人おらんか
ksk
1
選択1：深夜に攻め込む
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・こちらの対策を練られる前に攻め込むのです。
□ ＿_ | バーサーカーは今の状態でも十分戦えるようのです。
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
/: : :./.:. :.:./: : : : : | : : : : : : : : }.: :. :. :.}､.: .:.ﾊ: : }: : :.i.:.:ﾑ
i.:. :.:./.:. :.:./: : : :.／|: : : : : i: : : i.: :. :. :.i ﾏ:..:.ﾊ: :i.:. .:.|.:.:.ﾑ
i.:. :.:.i: : : /.: : : :./ i.: : : : :.i.: .:.i : : : : / ﾏ.: :.ﾊ }.: .:.i.: : :.i
. |: : : i: : : {: : : :./ i.: : : : :.i: : ﾉ.: :. :./ ﾏ: :.｀}: : :.i.: : :.i
. |: : :.{.: : :.{: : :/-──ﾏ.: : : :.∨.: :. .:./──--ﾏ: :}: : : |.ﾏ . |
. |.:.:|.:.i.: .:.ﾊ: / ﾏ: : : :./.:. :.:./ ∨: : : |: :i . |
. |: :|: :i: : :.ﾊ 《ﾞ了万刃ヽﾏ: :./.: : :.ﾉ z了万i刃ﾞ》 /.: : :.|: :.i.:.:|
. |.:.|: : |: : : ﾊヽ乂ヒ少 ∨: : ／ヽ、乂セ少 "ﾉ: : : :.i}: : i: :|
|: |.:..:.{!.: :.ﾍﾊ ｀￣~ ノ: :乂｀ヽz_ヽ、｀￣´ /.: :. :.ﾉ}:.ハ: |
|:.|: : :.ﾊ : : ﾍﾊ ／-‐'´ :l ｀ ｀ｰﾞ- ﾉ i.: :. :.i: : : ﾊ..| ―――了解。では、準備を整えます
. | ﾑ.: : :.ﾊ: : : ﾍﾊ / ﾊ.: .:.ﾊ.: : :.ﾊ.i
|.ﾑ.: : : :.∧: : ﾍ､ﾍ、 _ __ ﾉ: : :.ﾉ.|: : : : ﾊ| ―――質問。戦力は如何致しましょう？
|'.: :. :. :.|.:..:.ﾏ.: :.{へ､ ／.ﾉ: : :/: :.|.: : : :.ハ 総力戦で掛かりますか？ それとも戦力を秘匿致しますか？
. ﾑ: : : : : |.: :. :.ﾏ.ﾊ.... ｀i-､ _, ィ'´::: : ﾉ／ : : |: : : : :.ハ
. ハ.: : ::: : |: : : : :iマヽ. | ＞ _ ＜. i:::::::::::´. |: : : :|:: : : : : : ﾍ
... ﾊ : ::::::::: : |.: : : :.|: : マi iz-､＿＿_____,-zi:::::::::::::: |.:. :.:.|:::::::::::: : : ﾍ
. ﾊ.: : :., ィ´,'/,'|.: :. .:.|_,.．'´/// |/∧｀ヽ、..|.: : :.|'//,｀i-､: : :.ﾊ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
選択
１．３騎全員で向かう
２．バーサーカーとランサーで向かう
３．バーサーカーとアウルゲルミルで向かう
４．バーサーカーのみ
５．その他自由安価
↓１
2
選択2：バーサーカーとランサーで向かう
,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::..
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.
/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i! : : :::.
,: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i!: : : ::.
. |: : : : /: : : : : :,ィ: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ｉ : : : |
. |: : : :,': : :j : : / |: : : : : : : : : : : i!: : : :Ｙ: : |: : : :|
. |: : : :|: : :|: : / {: : : :i!: : /: : : :ハ: ﾏ: |: : :|: : : :|
|: | : |: : :|: / i!: : : :|: /: : : / ﾏ､ﾏ|: : :|.:. .:. |
| :|:Ｙ|: : :|/── ﾏ: : :ｖ: : : /-‐─ﾏl ﾏ: : |Y: : :|
ﾚ'从|: : :|ｲ乍ﾃｪｩﾏ: /: : :./ ziヵェｭァ|: : :|从: :j
|: : : | : ﾊ 乂tッ 〉': :ｨ〈:＼弋5ツ ﾊ: :.i!: : : j
|: : 从: :.ﾊ /／^＼｀ｰ｀ j: : /: : : :| ―――了解。ではそのような手筈で
j: : : :ﾏ: ﾊﾍ ' j: : /|: : : ﾊ
/: : : :,ｨ､:ﾍﾍ|｀ゝ、 ‐ ‐ ィ´j/: / |: : : : ﾊ
/: :,.ィ´ |:ヽﾑ｀ i≧s｡ _ ｡s≦ //,ｲ: :|i＜: : :ﾊ
/,ィ´ i:|: | ﾏi ﾑi”''･==･'ﾏ.ﾑ // |: :|:i ｀＜',
∥ ﾞ| :ﾑ｀ ーﾑﾏ_ _ﾏﾑ-|/ ,ｨl :|' ヽ',
∥ ::. |:.jﾏ№ ﾑ/ ｀ｰ -'´ ﾏﾑ,ィﾆﾉ!:.| i!',
. /i' ::. j: j ｀＜圭≧z､＿＿,.ィ≦＞''” |:.| ::: |:',
/: | ::i j: j `”＜圭圭圭≦zz..､,__ |: | ..::::|: ヽ
/: :.| ::| j: j ￣｀”““''|圭 |: | ..::::|: : :＼
/: : : | :l! j: | |圭 |: | .:::::|: : : : ヽ
人あまりいないしここまで
とりあえずリュカオーンのアイディアとかも受け付けてますね
宝具とかまったく決まってないから何でもいいよ、ただ狂化解除系はつけないつもり
乙でした
乙
カニバリズム
人肉食者、アントロポファジー。
古来より人肉を食べることが神秘的な力を得ることになり、若返りにつながると言われる。
魂食いより効率のいい魔翌力摂取とステの上昇、しかし高確率でバレる
あとは高ランクの怪力？
宝具は都市の出現、常時ランダムに雷が降り続けたり
>>86
＞常時ランダムに雷が降り続けたり
これ面白そうちょっと考えてみるか
性格は邪悪で傲慢な伝承を基準にして考えてみた
言語理解：狼の言葉が分かる。だが日本には狼がいないのでもっぱら犬科動物専用。
動物使役：『魔獣の咆哮』(>>37)で恐怖による強制使役が可能。
狂化のため複雑な使役は出来ず、特攻させるか盾にするぐらいしか出来ない。
ゼウスの雷(仮)：魂喰などを行う際、幸運判定に失敗するとゼウスの雷が落ちて死ぬ。
雷は高威力なので、近くにいると敵味方を問わず巻き込まれる。
スキルか宝具の案として、相手に人肉入りの料理を提供して、それを食べると人狼化してリュカオーンの支配下に置かれる
ってのを考えたけどバーサーカーらしくないな。
ィ:i"ﾆﾆ三三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ｰ‐-ミ ノ:i:i:/
,､＿ ／彡=ﾆ二三／i:i:／:i:i:i:i:i;ｉ:ｉ:ｉ;i:i:i:i:i:i:i:i:＜_彡 ′
ん : : : :￣: :〃ｲ彡彡彡ﾞ´ｱ:i:i:i:〃:i:i:ｉ:／i:／:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:＞ ､
{: : : : : : :_: //彡彡彡彡:/i:i:i:i:/:i:i:i:／i:／:i:i:ｉ;i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:iヽ:i:i:i:i:＼
λ: : :＜:_: ん_彡彡彡イ/i:i:i:i:/:i:i:〃i:ｱｉ:i:i:i: ｲ:i:i:i:ｉ:i:i:i:ｉ;i:i:i:i゛:i:i:i:i:i:|
}: :}.: : :__: :7:i:i:i:`i:ｧ=ｧ:i7i:i:i:i;7:i:i:7〃､＞ 、 /i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ハ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{:i{
{: : ア´: : 7:i:i:i:i:i:i':i:/:i:7:i〆γ:ｉ√::ヾ＼､ .':i:i:i:i:i:i:ｉｱ !:i:i:i:i:i|:i:i:{:l
}: /: : : .:7i:i:/i:i:/ ,ヽ:i7:i:iヾ7{i:ｉ;炒.:.:.! ｲi:i:i:i;i:／''_竺_}￣:iλ:i:i:{l
/: : : : 7:i:/:i:i7 vﾍi:i:i:i:i:i{:i∨._...ｼ′／:i:i:／´γ´::ヽ｀ﾄi:i:ｉ:ハ:i:i:i{!
. /: : :／7i:/:i:ｉ∧ｱ ,. !:i:i:i:i:i{Ⅳ:.:. ｀／::i:／ 7.炒:.:.' ;i:ｉ}:/:i:i:Ⅵ:i:i
. /: ／ 7:/i:i:i:i:ｉ∧` ゞ!:i:ｉ:ｉ:i:iⅣ ／ ´ ゝ .ｼ /://:i:i:ｉ:i:Ⅵ:i:!
/〃{ ７'i:i:i:／':i7:}丶.|:i:i:i:i:i:i!{ ´＿ .:.:. /ｲΛ:i:i:i:ｉ:i:Ⅵi:i こんにちは！ にじゅうごさいです！
.: : .:Λ /:ｉ:／i:/:ｉ7:i}:i:i:i:|:i:{:i:i:i:i:{ { ｀ 、 /:i:i:i:Ⅵ:i:i:i:ｉⅥ:! え？ なんのはなし、かって？
. {: : : : :∨／:i:i:/:i:/:ｉ:{:i:i:i:i|:i:}:i:i:i:i:{ 〉 /:i:iⅥ:i:Ⅵ:i:i:i:iⅥ
. { : : : .:/i:i:i:ｉ:i:/:ｉ:/:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ|:i{Ⅵ:i:ｉ{ ､ ` - ´ ィ:i:{:i:i:iⅥ:i:丶i:ｉ:ｉ:i:､! わからないなら、ぷらずまさんとこのアル・アジフの解説をよむか
. {.: : .:/i:i:i:i:ｉ:/:i:i> = ≡ ミ‐!i|､Ⅵ:ｉ{ ＞ ... :≦{:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:丶:i:i:i:＼:i:i:{ Fate/ApocalypseのChapter5-4をよみなおしてきなさい
Ⅵ:/:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／ Ⅵ.`Ⅵ:{ (:i:i:i:i:i:i:i:i{:ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:ｉ゛:i:i:､:i:丶i:.
∨i:i:i:i:ｉ:／ }!Ⅵ.Ⅵ{ ﾞ＼:i:ｉ:ｉ:i:{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:.＼:i:i:i:
. /:i:i:i:i:〃 Ⅵ.Ⅵ ヽ _ヽ <ｉ:ｉ{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ ヽi:i:.
＿＿ , --===‐- ､_ ヽ::.
√≧ｰ､ ハ::＞'彡三三三ミミミﾐ:ミｰ 、 }i:i:}
} : : : : : ＼/彡≦三三:＞:≦三≧ミvﾊヽノ彡′
} : : : : : : 7ﾐ､ミミミ ／:i:i:／:／:i:i:イ:i:i:i:＞＾:.、
〈 : : :‐==7:i:{ｉ:＼:アｲ:i:i:〃〃:／:イ:::イi:i:i:∟ミ＼
. 〉 : : : : 7ｉⅥゞｉ7〃:i:i:/i:/:i:ｲ／イ:i:i:i:／:i:}ヾi:i:i`:7
ゝ : : : :.:}i:i:i:＼:7:i:i:i:i:/i:/:i:／:i:i:i:i＞´/:i:i:i:}i:|i:i:ｉ:i7
｀￣ }i:i:i:i:7ｨ:i:i:i:i:7i:7i:ｲ彡＞´‐'' /:ｉ:ｉア}i:i!i:ｉ:i:{
7:i:i:i:i:{〈|i:i:i:i:i:i:i; ＞ ､‐ ﾐ ｲ:i:／｀ﾉi:ﾊ:i:i:{
/:i:i:i:i:i:゛:!i:i:i:i|:i7ゞ ' _ﾉ｀' ｲ:／ ,彡く'l:i:l:ｉ:ｉ{
/:i:iァ ＜|i:i:i:il:i{ 〃〃／ ´ ∠ソィ:ｉ|:i:i:i:i{ ・・・・・さいかいするまえにひとつ訂正
. /:ｉ〃 !i:ｉ:ｉ:i:i{､ !〃∧iﾘ}:i:i:ｉ:{ バーサーカーの戦闘開始直前までの魔力量120/160でした
/:i:/ :{i:i:i:i:i:{! ゝ- ' イ 丿ⅰ;バ.
. /:i:ｉ{彡 ⌒丶Ⅵ:i:i:ｉ{:、 /:i:乏i:i:ｉ{ j }/i:ｉ:i:i: ・・・・・・その、ごめんなさい
/:i:i:iΛ ゛Ⅵi:ｉΛ:､ ヽ:i:i:i:i:ｉ{ ノﾞ !:i:i|ﾞ|
. /:i:i::/:i|:} Ⅵ:i:iΛ:`.:.. ∨:i:ｉ{ ´ }:i:ﾘ !
/:ｉ:i::/i:i:i|i:} :lⅤ:i:i:Λ､::.:.:｀Ⅵ{ 从′
. /:i:i:i7i:i:i:i:|:i:} :l Ⅴ:i:ｉ从 ｀ ヽ:.V 〃
/:i:i:i:ｉ{:i:i:i:i:i|i:i:} l Ⅴ:i:i} ! ドｘ{{!
. /:i:l:ｉ:i:ｉ{:i:i:ｉ:i:ｉ|ｉ:ｉ:} l }!Ⅵ! }|Ⅹ{!
/:i:i:l:i:i:i:{:i:i:i:i:ｉ:|:ｉ:i:} !～､Ⅳ ﾘ´Ｔﾞ{.
./:i:{:i:l:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i|:i:i:i} :! ﾘ｀～7⌒⌒{:.
':i:i:{:i:l:i:ｉ:i:{:i:ｉ:i:ｉ:i:i|:i:i:ｉ}: ! 〈ﾉ ﾑ:.
､＼ { ＼ ﾉ ＼ ｀ /^ ＼ - ､､
､ ＼ ､ ｀ ､{ .: _ ＼.L! 廴___〉 }:i:＼
､ ＼ ＼ } '⌒＞彡ニ＞＝=ミ三ア..ノ:i:i:i:i:)
＼ｰ―＝￣￣ ｰ_∠ﾆ＞彡´ニニニ イ:i:Λ丶￣
-- ― == ＝＝ニ二_辷彡ニニニ＞彡´￢i:i:i:i:i:}i:i:i:＼
ニニニ＞ ´ニニニ＞:7´ヽ}ｉ/ |:i:i://､{ う !ⅵⅥΛi:i:i:i:ｉ`',
=ﾆ／´ｚ‐ｧ 彡＜´ニﾆ{ ! ﾑ ′jⅣ ` "′` Ⅵ´}:i:i:i:| }
／／ニ〃´ニニニニﾆ> _ 、 |′ {Ⅵﾞ!:i:i:i:! '′
ニニニニニニニニニ二二} r‐- 、 ´＜;i:i/:ﾊ ちなみに年齢いちらん！
γ´￣￣￣｀ﾆ=ｰ‐＜ニﾆﾆ! 、 ､ 〉 _彡ィｉ/i:i:.
′:´: : : : : : : : : : : :＼` シ ＼ ´ ｲi:i:i:/:i:|:i:i 外道・・・・・30代後半
-―--:ミ､: : : : : : : : : :ヽ_ ､ _ ＜:i:i:i:／:i:i:ハ:i .あたし・・・・・25さい
: : {: ァ.: :､＼:. : : : : :.､ : ド､ ､ ⅰ:i:i:i:／:i:ｉ:／／i:/ }| .管理者・・・・・・21歳
ィ´:´: : : : : : ＼:. : : : :∨// ＼;丶 ∨:彡彡´彡 ﾉ′ l| .ナナクサ・・・・・・20歳
.: : : : : : : : ､ : ＼ : : : ∨////＼r ､_＼´￣ ／ |! .八雲・・・・・・17歳
: : : : .: : : : :{ : : :!}: : : :ﾉ/// , ‐ミ＼～‐`＜彡 ﾘ
: : : : : .: : : : ! : !: : :ﾉ///// / / ＞〈 〉//{ / 〉、 ´
. : : : : ; : ノ: :/: :ﾘ ／////////〔彡ｲﾍ_〉/ /Ⅵﾞ.〈⌒ヽ
: : : : /_/￣彡〃/∠//__/////〔／Λ / //ⅰ´.:.∨:ハ というわけでさいかい！
: : ／.:. : : : : /／///////￣/ミ､ / / 〉/ //,}:.:.:.:.:::〉: : }
: / : .:.: : : :癶 ////////|/// / /｀/ｰ=ミ///.:.:.:／: : :ハ
⌒ー- イ.:.:.:.:.Ｖ///////|/// / / / / / / {､／.: : : : : ⅰ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ///////ﾉ/// / / / / / / |.: .: : : : : :ノΛ
直後外道判定
1～3：姫路城から移動せず
4～6：姫路城にはアーチャーのみ残っている
7～9：アーチャーも共に移動
移動する場合、場所は決定済み
が
が
判定4：姫路城にはアーチャーのみ残っている
´￣￣`弋ミ三ｨ彡三ミ､ヾ､VﾞYⅥ彡三三ミ芍彡'ｨ彡
-―-≧=━圭孑彡三ミヾ＼ﾞ:.ﾞ}ﾊ'〃´≦ミ三彡'／尨
＞メ二＞＝ミ三三彡三ミ､ヾヽ!'彡三三ミ､:...彡'ィﾉｿ
__ ノ´-∠ﾆメ彡三斗彡三ミ､:.ヾ:.､:У,彡三≠-ヾ≦彡ノと
―'´､＿＿ノ彡ィ彡三ミゞ-､ﾐ､ヾﾘｿ豸'´ ｀ヾ:彡三､三彡"
‐━=ﾆ三≧ﾗｲ彡ゞ-､ヽ ､￣´/,∠ ,..ィ ヾ三≧≦〆′
, -=＝=､ﾆ彡ｲ尨′､.ヾｨﾊﾞ !v {,ｨ＜,＿,､＿ ｀ヾ三ミ三
／フメ三彡ﾑ/,ｨﾆニ彡ﾊ:ﾞ :}''´`≧≦,=.‐ゞﾐ ミ≧ヾﾒ
,.-､__／,ｨ'≧三ヾﾐ:{ ' -=ﾆ弍冫} ,::::::｀ｰ二≦¨"､:.:. ゞｧ‐ﾐミ
,-＝ﾆ二彡'ク彡三;ﾑ} -‐=‐.:'::_ノﾐ､::::::.｀ー━―-､:.:./,ｲ〉 |ﾐ
,.-━､__ｪｧｵ彡ｲﾆｨ{〉{ ｨ',.ィ: :,ｲ__,ｨ､｀ﾞ)::.､:. ⊂ﾆ､::.:.ヽ!}_）} {ゞ 拠点変えなくちゃぁねぇん☆
ー=二 _ノｲメ√彡{〈ﾞﾄ,〈: : _`ｨ::::二..__:. `ｰ__:. ヾ:: }yﾉ /ミ､ バぁサぁカぁ達が狙ってくるならぁこのタイミングでしょぉ？
〃￣｀ー" _ﾒ≦ｨｿ彡､j!'.ｨ､_ﾉィ―｀´―ﾒ､ヽ__,,，})/.:: /､_ノヾ.ヽ
,ィ━‐-､{ , -=､ ノ{´/ノ{ﾘ从'ハ`ヾくえ二ﾆﾆ二ゞ＞';／/:／.:: :|ミ､ヾ､ ねぇんを入れてぇ一度離れた方が得策ねぇん♥
;i;i;i;i;i;i;i;i;i＞ﾐ `ー}ﾅ´_ﾉ'!ﾒ'/ ::ﾍ ﾞヽ-━━‐-ｲ::::/.:.:/ｲ:::: : ::┃､}ｿﾐ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i＼＿__ー彡ヘ,′ ::‘，: : : : : : : : : ::::/..〃::::: : : : :┃ﾘ､ﾊ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i｀;i;i;i;i;ｉ＞-､ノ{ ::.‘，: : : : : : : ::ノ;イ;;:::::: :: : : : ┃从ﾍ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/´-' ﾞ､ :::::;;＞= ＿_．イ ;;;::::::: :: : : : ┃ﾄﾐ､
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/､ ﾞ､ ::::;;;ハ;;;:::::: ／ .;;;;;:::::::: :: : : : ┃ミﾆ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i,′`､ :.､ :::;;;! ::::::;;/ .;;;;;;::::::::::: :: : : : .┃〃ヾ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;〃 ヾ:. .:::.! :::;;;! :::;;,′.;;;;;;:::::::::::::: :: : : : ﾉ､′）'
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/.::::.､ヾ. ヾ::::::} ::::;;| ::;/ .;;;;;;::::::::::::::: :: : :／ヾi;`━､k
≪一日の終わり/各陣営の状態≫
バーサーカー陣営
残存魔力120/160 残存令呪数２画
ランサー陣営
残存魔力400/400 残存令呪数２画
アサシン陣営
残存魔力160/160 残存令呪数４画
アーチャー陣営（戦闘不可、残り５日）
残存魔力 50/50 残存令呪数０画
γ´〆ぐ{＿ }:i:ﾘ
＝=ｰ-＞≦￣＞:=:ミ≧=ｧ／、
ｰ 彡"､ミ:ア´i:／:／⌒:i:i:⌒＼＼
: ;/､ﾐ:ミ:/:/:i:/i:〃:ｉ:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
Λ゛ﾐミ7:i:i:i:7://:ｉ:ｉ:/':ｉ:ｉ:/!ｉ:ｉ|∨:i:i:i:i:Λ
ﾐ:､ミ:ミ{:i:ｉ:ｉ:{//:ｉ:i:/ ':i:i:/ }:i:i| Ⅵｉ:i:i:i:i:',
､ﾐ:ミ:ミ{:i:i:ｉ:{/:i:i〃/i:i:/ 从j,. ‐Ⅵ:i:i:ｉ:i:i:,
ﾐ:ﾐ:ミミ{:i:i:i:{i:／´/:／`〃}7´,. __Ⅵ:i:i:i:i:i:,
ⅵﾐ:ミ:{i:i:i:i:{-r／‐ミ, / 〃'／，} }i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:,
:}:i:i:ｒミ{i:i:i:i:i{ 乂‘ ﾉ / 乂ノ.ｲ}i:i:i:ｉ:i:i:i:,
:|:i:i:!｛ {:i:i:i:l:i{ｰ… 、￣´ ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:! >>88
:|:i:i:i＼!}:i:i:l从 ´ 从:ｉ:i;i:i:|ﾘ んー言語理解は狂化してるからいらないかしら
:ｌ:i:i:|:i:i:ｉ}:ｉ:ｉ:!､ ゛ ､‐_ァ ／:i:i:i:/}:i:l 使役はあってもおもしろいわね、候補に追加
:!:i:i:|:i:i:i}:ｉ:ｉ:| ＞ ／:{ /ﾘ:/ ﾘｉﾘ
--=⊥ﾘ:i;从 l冖´:i:i:i:{_/:/ ' / 雷は宝具の予定・・・・・だけどスキルでもあり
ヾ〈 Λ', {`←-,､ﾆ(ｧ⌒ ､ けど、そのばあい宝具は・・・・・いっそ狼化状態自体？
｀´ ); ⅥΛ`､, :. ＼
(L_｀ ｰ ､_ ´ ⅥΛ}/丶 {
:. ｀ヽ, }///{ 、 ＼ 、
、 . . (｀､_ }//{￣´ ∨{
{ :. : ＼.ゝ 、___ノ//_{` ′ V
｀ー-ミ〉 ! ヽ┐～～ ( ゛ ∨
￣｀{_く､,__{ ㍉`匚][ミヽ ∨
￣｀ヽ ! ∨ ハ { ﾉ＼ .
i: } ∧<} !'､ ＼ |
ということで再開
≪七日目、深夜/姫路城≫
ゝ__{｀ｰ､j::::::::...... ..:::.....{_
:::::::::::::::::::::::::::::::::r‐-､::....L_,,
⌒勹:::λ_ﾉ`ﾍ,-､} {ー-ｿ r.､_
｀⌒..::ﾉ ﾄ､| .|ﾍ
へ::::｣ 人,ィ ｀ ヽ
γ:::j......＿＿__ ﾉ三ﾂ ﾊ
-一'｀}::::::::::ﾉ￣ r‐ｭ｢ﾆｭ__ ヽ、
￣￣ ヾ、.. __＿r‐-H…‐t‐r‐=r＝=ｧ‐Y‐=ｭz＿_ __
r-‐ｧ_ﾉ }仁三三ﾆハｲLﾊ ヽ .| { L } ｀ｰ≧ュ_ __
ゝ__｢￣rｧ ｀)三三ニ三三二､ }r｣ ヽ .| { ;. } | ｀ｰt-､
` } {＿_ノ`ｰ'三三三三三三ニ}｜} ﾊ } j } j /.｜ | ｀;
｀ｰｧ三｀､三三三三三三三内八 }ﾆ} ﾊｲr‐-へ_} / | | .| ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････
::::::::...... （＿三三三三三三三大r' ｀YﾆV三三ﾆニｨ三/ /ヅ / __}
::::::::::::::::....ノ三三三三三三ニ{ {l{_ | .}ﾆⅣ｀Yﾘ､ﾉ _]ﾂ /／ ／ /
::::::::::::::::::::::ヽ、三()三三三三入 ヽiVﾆ{ ﾘ Y / ﾑｲ / / /
::::::::::::::::::::::::: ｀ヽ_{::}三三三三ﾊ | Ⅳﾆ| /ﾉ {_ / ／/ /-,. γ´
:::::::::::::::::::::::::. ::r‐'三三三三三ﾆﾊ二三ソツ／／ィ´r‐.. / ﾚ
:::::::::::::::::::::::::... ヾ、ァ三三三三三ﾆ)L_三ﾆr､_ﾊ__.....｢ ..:::::{＿_ ,..
::::::::::::::::::::::::::::. ｀､三三三三:::三ﾆｰ-'三｢ _,ｨ::::::::::::::::::::::} ｰ‐`
ゝ::::::r‐-､_r､:::::::...... }__｢ヽ、｢￣ｱ-へ |:::r‐':::::::::::::::::::::::::::::ヽ ､..._
::ヽ_ノ:::::::::::::::｀ヽ、::.............｀´.... ヾ、.:::{ |ノ:::::::::::::::::::::::::::::::__｣｀ {_
::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::::::::::::::::::::::::::::::{__ ｢
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 __ λノ`
::::::::::ｨ､＿_::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く ノ:::::｀´::::::::::::
-一'::::::くー｀:::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::く｀ー‐-..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀´ :::::::::::::::::::::::
:::}::::::::::::::::フ:::::::::::::::γ´ （::::::::::::::::::::::::}_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
{:::::::::::::Y´::::::::::::::::::/ ..::::::::........ `´{_::::｢￣`ーｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
⌒ヽ、:::＝-:::::::::::::{ .::::::::::::::::::::... ｀ フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
姫路城は本当にあったんだ
...............:::l.....li...................ヽ...............ヽ:::::.....................i:...i ／
............::::/.../ ヽ........|.........＼......ヽ....＼::::::.....::.........|::..| ／ ' ￣｀ヽ､
..........::::/／ ＼....l....|........ヽ.......＼...ヽ::::...::::........l::..l ､ ＞
....:::::::/´ >..|...l.............＼.......ヽ...i::::::...:::......|:|.| ヽー---‐ ' ´
..::::::/ ／ ヾ...|.ヽ..............ヽ........＼:::::::::::....l::ﾘ＼ ＼
:::::/ / |../ヽ..＼.........ヽ......､...... ー- L:_＿ヽiヽ､＿ ヽ ・・・・・・何故いないのです。
／ ﾚ ＼.ヽ:::........＼..二＞-----‐',｀ﾍ
＿.......zz===＝＝._ヽ､´／ ／::.....＼
／'T:::::ヾツ:::ヽﾉ '´ /／ヽ ／...ヽ:::::........ヽ
､ 丶---‐' ／ / ! ノ /､:::::::....＼::::::......'.ー- ,.
｀ ´ / .／::::＼::::::::......ヽー-‐ ' ´
/ ,. ＜::::::::::.......ヽ､:::::::...＼
/-‐::::::::::::::::::::::::...........| ‐--- ｀
' ／:::::::::::::::::::::::::::::::i､:::.......l
. i!: : : : : ::i: : : : : : : : : :i､: : : :､: i: ､: : : : : :.
i: : : i: : /|: : : : :i: : : : j ﾏ:､: ::l!:l: :ヽ: : : : ::.
|: : : :|: :l! |: i: : : |: : : / ＿ﾏ: : ｖ: : :i: : : : : i
|: : : :|: | ﾏ､: : |: : : 厂´ ﾏ: i: : : |: : : : : |
|: i: : |: |‐‐‐ﾏ､: |: ::/ ｨ彳うﾞﾞﾞ}､| : : |: : : : : :i
|: |: : ｖ' _,,z=ヾ乂ノヽ ﾏﾇﾘｿ |: : : |ヽ: : : : l
|: |: : ::代q∧ノﾍ´｀ヾﾑ ｀ﾞﾞ´´ |: : : :|. }: : : : l
|,ｨ: : :∧乂ｼ / : : : |'´|: : : : l
||ヽ: : :､ヽ_ ヽ /ｲ: : :i:|: |:|: : : : l! ―――してやられましたね
|| ﾄ､: :',ﾞ,ｰ` _ '´|: : /i! :j: |: : : : l ―――考察。流石にこのタイミングで仕掛けてくるのはばれてましたか
|| |: ヽ: ',ヽ '‐｀ ／|: /:|:| i!: :|: : : : l! どうやら令呪を受け取った後、拠点には戻らず場所を移動したようです
|! |: : :ヽ '.,:＞. .._ _／ |:,i: :|: :|: : |: : : : :l
l! |: : : : :ヽ} : : : : :ﾑﾆ´zzzzzi/z: :|: :|: : |: : : : :ﾑ
/: : : : : :|: : : :/: : :|i'''ﾞﾞ￣￣ﾏﾑｰl､:|ｱ℡､ : : : ﾑ
/:i: : : :ﾉil|: : ::/_-,ｨﾉ マ>ｲ|:{i㌢ ｀ヽ､ ﾑ
/: |: : ／ |: :/ヽi/＿＿＿ _,ィｲ|ｉ㌢'ﾑ ｀ヾ:.
/: : |／ il: /ヾﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾆﾆ≧|ﾑ l!::.
/: ::/ .// ￣￣Tlil|',:ﾑ l!::.
ｉ: : |. // ｆﾁ｀Y|lili| |: ﾑ l!::::.
|: : | // ゝ-' |lili|. |: :ﾑ l!:::::.
|: : | // |lili| |: : ﾑ |::::::::..
つまり聖杯戦争の舞台は兵庫県姫路市だったのか
狼化は神々の加護(呪)とでもして解除不可+αとかは？
スレタイにもあるのにwwwww
レへ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : :|: : : : : ＼: : : : : : :!: :| ＿＿ く
／⌒￣ V: : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : ／ ＼: : !: /: : : : : ＼: : : : :|: ::; ヽ
` ｒ 、ｒ ＿ ／: : : : : : : : : : : : : : :ノ: : : : ::／ Y:::/: : : : : : : ::＼: : .i__|----―, ―''’
＿ノ＼ ／: : : : : : :ﾊ: : : : : : : ／/: : : ／ /:/＼: : : :＼: : : :＼ﾉ＜T ／
＼: : : :Ｘ: : : : :人: : :| |: : : : :／ 7: :／、 /ノ ＼: : : :＼: : : : : ≧ ／: : :`--
ノ: <: ::ヘ.イ （ ＼| |: : :／孑≧ｃ、 / ｚ≦心i￣;;;; 、 ＼￣ ／: : : : ＜
＜: : : : : : : : ＼ ＼ レ ＼ 弋;;辷ソ ｲ弋辷ソノ /〉＞- ／: : : ＼-―-
７: : : : : : : :＼ ＼ii /＿ ／ : : : r、::|
i: :／/: : : : : : ヽー--、 , ｲ: : :: : : : : : : : i V ・・・・・どこに移動したか、見当つくのですかユミル？
V .|: : : : ／＼: : : : :＼ ... : ..: : : : : ::ﾉ＼ノ
乂／ ＼: : : : ::: ┌―――――‐―┐ .ｲ: : : ハ: : : /
＼ﾉ＼个 |. |／ノi.: : :ﾉ ＼/
.＼ﾉ.! |／ |／
. | |
.| |
ノ.| !
, --―ー-.r--― . | |`―-r---、＿＿＿
／ / / | ,,.------、| i ｀ヽ
/ / .i | ／ ＿＿ V | .ヽ
.i |. |. .! ｀ー' i_>、 V ! i
; .| .| .|. ／￣￣￣￣ ＼ V | ;
| | .| ! ／ ／￣￣￣￣＼ i .| ;
| ﾊ | ! .| ｀-t＿,,／フ￣￣^ / | /;; ./
/: : :./.:. :.:./: : : : : | : : : : : : : : }.: :. :. :.}､.: .:.ﾊ: : }: : :.i.:.:ﾑ
i.:. :.:./.:. :.:./: : : :.／|: : : : : i: : : i.: :. :. :.i ﾏ:..:.ﾊ: :i.:. .:.|.:.:.ﾑ
i.:. :.:.i: : : /.: : : :./ i.: : : : :.i.: .:.i : : : : / ﾏ.: :.ﾊ }.: .:.i.: : :.i
. |: : : i: : : {: : : :./ i.: : : : :.i: : ﾉ.: :. :./ ﾏ: :.｀}: : :.i.: : :.i
. |: : :.{.: : :.{: : :/-──ﾏ.: : : :.∨.: :. .:./──--ﾏ: :}: : : |.ﾏ . |
. |.:.:|.:.i.: .:.ﾊ: / ﾏ: : : :./.:. :.:./ ∨: : : |: :i . |
. |: :|: :i: : :.ﾊ 《ﾞ了万刃ヽﾏ: :./.: : :.ﾉ z了万i刃ﾞ》 /.: : :.|: :.i.:.:|
. |.:.|: : |: : : ﾊヽ乂ヒ少 ∨: : ／ヽ、乂セ少 "ﾉ: : : :.i}: : i: :|
|: |.:..:.{!.: :.ﾍﾊ ｀￣~ ノ: :乂｀ヽz_ヽ、｀￣´ /.: :. :.ﾉ}:.ハ: |
|:.|: : :.ﾊ : : ﾍﾊ ／-‐'´ :l ｀ ｀ｰﾞ- ﾉ i.: :. :.i: : : ﾊ..|
. | ﾑ.: : :.ﾊ: : : ﾍﾊ / ﾊ.: .:.ﾊ.: : :.ﾊ.i ―――推測、でよろしければ。
|.ﾑ.: : : :.∧: : ﾍ､ﾍ、 _ __ ﾉ: : :.ﾉ.|: : : : ﾊ|
|'.: :. :. :.|.:..:.ﾏ.: :.{へ､ ／.ﾉ: : :/: :.|.: : : :.ハ
. ﾑ: : : : : |.: :. :.ﾏ.ﾊ.... ｀i-､ _, ィ'´::: : ﾉ／ : : |: : : : :.ハ
. ハ.: : ::: : |: : : : :iマヽ. | ＞ _ ＜. i:::::::::::´. |: : : :|:: : : : : : ﾍ
... ﾊ : ::::::::: : |.: : : :.|: : マi iz-､＿＿_____,-zi:::::::::::::: |.:. :.:.|:::::::::::: : : ﾍ
. ﾊ.: : :., ィ´,'/,'|.: :. .:.|_,.．'´/// |/∧｀ヽ、..|.: : :.|'//,｀i-､: : :.ﾊ
直後、ユミル思考判定
1～3：大霊地に決まっています（断言）
4～6：中霊地、大霊地のいずれかかと
7～9：―――でしょう
0：そこのアーチャーに聞きましょう（触手）
アーチャーを捕まえてアサシン達は何処へ行ったのか触手(調教)で聞き出してみる
天才+1補正忘れてた
コンマなら下
あ
頼む０出ろ
判定9：≪水辺≫でしょう
,ｲ.: : : :. :,'////,',ﾊ,'////////,': : : : ﾍ
,ｲ: ://// : : : : ::///ﾊ////////// : : : : ヽ
,ｲ/////////////.: : :.ﾊ///////// / : : : :.∧
//ハ/////////////// ﾊ////////// / : : : :ﾊ
ﾊ ﾊ',ﾊ'////,}ヽ、/,∨////,ﾊ/////////// / : : :ﾊ
ﾊ',{'/,{//////,} ＼ﾞ/∨/ / 'ﾊ/////////////: : : ﾊ
{/,{'/,'{'/////,'} ＼/∨'/,''ﾊ'///,'V////// / :::: : |
|/,{'//,i!/// / } _z'´ ＼j,'/,',ハ⌒､/,V,'///////,': : |
|/,i!// ﾍ////,|´ zチ }'///,'|::}ﾆ.} V V,'//////,',: :.|
i!',ﾊ// { ﾍ//,ﾉ,灯沁 ﾊ'///,'|: |ノ ハ/,V,'/////,': : |､ ―――推測。とはいえ、わざわざ消耗する小霊地への移動は行っていないかと
'/ハ//,{','厶′ 弋ﾀ ハ////,}: |_ﾉ//// V,'////,',: :|ﾊ 二つある中霊地か大霊地のうち、
／ﾏ､:.ﾏ',{ﾞ/|ﾞ/) ﾑ/|'///,'ﾊ.}寸'////,'V,'////,',:| ﾊ アサシンが尤も得意とするフィールドに移動したと考えるべきかと
／.: :. :.ヾ: :ﾏl!/|',ﾉ { / |,'//,'ﾉ| | 寸,'///,'V'////,':ﾊ:.|
,ィ'´: : : ::://///// ハ |.| !//,/ |/ }ヽ,'/,'∧/// ,:ﾊ.:.:|
. ,ィ'´.: : :///////////ﾉ..ﾉ込 ､っﾚ' |/,/ , ' |/,ﾊ'/,'ハ/// ﾊ : |
,ィ'´.: : : :._, -／,'/////,',/／'//介z、 |/イ,. }'/,ﾊ// / i!ﾞ/ノ-､_|_
.... ,ィ'´.: : : :.／´.／,,'/////,',／/////////今zイ// 心 ,zｪ} / 八 / ／／ ｀ヽ､
,ィ'´.: :. :.／´ ／／/,'//////////////////////////,'寸タ}','/ ｀ダ'´ ヽ
.:. :.:.／´ ／／ /'/////////////////////////,'rzフ〉 ﾉ/ | //......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i
.. // ////////////////////////,/:. /' 〆 ノﾉグ'´~:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
... // ﾊ//////////////////////,/:. : :寸ﾆツ ,ｲ:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. i
// ハ////////////////// ,ィ'´}:.:.:.:.:.:.: ／,ｲ=|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
. // ﾊ,'////////////////,',／. /.| / : :／. / |=|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : i
.. // ﾊ,'///////////////,'／. / |/ ／. /:. |=|:.:.:.:.:.:.:|:. : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
┌┐ ┌─┐ ／ . :┌─┼──┘: ＼┌─┼┘: : : ┌┐□ : : / │ │
││ └┬┴┐′. : ┌┼─┘ . : : : : : :┌┼─┘: : : ┌┼┘: : : 〃 └─┼┐
││ └─┘. : ┌┼┘ . : : : : : : : : : :└┘: : : . . ＼└┘ : : :／ └┘
└┼┐ .:.:/ : : / └┘. : : : : : : : : : :.l :□: : : : : : .＿＿ヽ＿,:イ , イ □
└┘ |.:|: : :/: :□ : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ／ / ┌┐
┌┐ □ l.:|: : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :「＼ : : : : : : : : .＼＿／′ /:＼ └┘
└┼┐ □Ⅵ: : ｌ: : : : : : : : :/ : : : : : : : | ＼ : : : : : : : : : . ＞ ／. : : . ヽ ＿ □
└┼─┐ ';l: : :ｌ : : : : : /:/ : : : : ｲ : : :| ／ ＼_八ｰ─彳 /.: : :ヽ: : : :.l └┘
└─┘／l: : : : : : : :/:/| : : : :/│: : :|／ ／ｰ'ﾉ 丿 ｲ: : : : : lヽ: : | ・・・・・と、なると？
┌┐□＜＿|: : : : : : : ;.::ｌ│: : / l : : :l ／＞イ ／.::| : : : : ﾉ ∨
┌┼┘ |: :ﾄ : : : : ｌ:.:|/ｌ:.:.:厂ヽｌ : :/ イｰ ｲ. : : ::|: : :／ ┌─┐ ＿＿
└┘ ',: :l:.ヽ : : :l :|＜_ 〒ﾃ|: :/ ﾊ、＿_|;∠_＞'´￣｀ヽ └─┘
┌┬┐ ／∨.: : .＼:乂:ヽ ｀￣l / / // /＼//ヽ ', □
│└┤ ＜＿_ノl: : : : : .＼ : : ＼ ′ ､ ／ // / ∨/∧ :. ┌┐ □
└┬┴┐ ﾉ: :.:／|: : : ＞: : :.＞ 、 ‐ ／＿.ノ/ / ∨/∧ l ││ ┌┐
│ ├┐ ┌┐ '; : /＼ : : : . 〈 ＼＞ｰ ﾍ./////／ ∨/∧ l:┌┼┘ ││
└─┴┘┌┤│□ ∨ ／￣￣｀ ∨/＼ 厂￣ ／ ∨/ﾊ ;└┘ ┌┼┘
┌┐┌┐│├┘┌┐∨ ∨/∧ ／ ∨/ ＼＿ノ＼ ┌┼┘
├┴┼┤└┘ └┼┴┐ ∨/∧ 、＿＿＿ ﾉ / 〉 ┌─┼┘
│ ├┘ □┌┐ └┬┴┐ ∨/∧ /＿__ □└─┘＼
└─┘ └┼┐ └─┘□┌─┐∨/∧ ／└─┘
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
厶.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.ヽ
厶: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾑ
ﾑ: : : : /: :i: : : : :∧: : : : : : : : : : ﾄ､: : : : : ﾑ
ﾑ: : : : i : : |: : : / i: : : : : |: : : : :| ヽ: : : |: :ﾑ
|: : : : : |: : i |:ｲ/ |i: : : : i : : : : i ヽ: : :i: : : i
i: : : : : i: : :i:/ |i＿＿ !i: : :/: : : i: :i ＿∨: : : : i
i: : : : : i: : :i/ | ヾ∨ : : /ｉ:/ ´ ﾑ: : : : i
i: : : : : i: : :i〈"芸ｦ沁 /: : :/ i/行勿ﾞ〉i: : : ｲ: i
i: : : : :ｨ: : : i ヽ之少 /: :／､＼弋タ "/: :/.: : :i
i: : : : ｀i: : : iヽ 'ィ: : : //
i: i: : : :ﾄ､: : :ﾄヽ､ ＿ /i: : ｲ/i ―――結論。おそらくは≪水辺エリア≫かと
V: : : : ﾄ: ヽ: 'i ヽ ´ｰ‐' ／:/: /:ﾚ: | ―――理由。アサシンの気配遮断は水辺で強化される種類のものでした
. i.: : :. :.ｌl: ヽ Ｎ: : ｀i ､ ／i : /イ: : : : i
i': : : : i: l : : : | : : :|--≧-≦|: : |: : :|:| : : : : i そこを考慮に入れれば、対多が予想される
/: ,-､＿_| : : : |___ノ７/ﾆﾆ=ﾏﾑ､ |: : :|,ィｰ､_: :i 狂&槍陣営相手には少しでも有利な場所をとろうとするでしょう
/／iﾆヽ__,..|: : : :| // ﾏﾑ｀|.: .:.|､__|ニ.Ｎ､
／ ヽﾆヽ | : : ├-//_ ,ﾏﾑ.|.:.:├／=/ ヽ
/ ＼ ＼∨: :.:| // ｀ -‐'´ ﾏ.Y: :|彡／ ヽ
/ ＼＼∨ i// _,,.-‐i: :.{／. i
. i `'ｰ-VA三三ニ≦二二_.VＡ i
i |V:A ￣￣｀ー-- |Ｖi i
. i i | VA. | Vi i i
. i | | Vｌ ,ィ‐､. | V, | i
i | | Vi ｉi⌒ｉi | V, | i
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・・わざわざ敵の罠に足を運びたくはないのです。
□ ＿_ |
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、 ・・・・・ところで、ユミル
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
水辺かそう言えば自鯖でスキュラ呼んだ時も水辺付近に工房を作ったよな確か
残ってるアーチャーはまだ見つけられてないか
判定0：>>105の心意気とコンマ神の加護は買った
j////////////////////l{ ＼＼ ///
////////////////////∧ｨ=≠ミ、 _＼＼__ ///
､////////////////////∧ ＿_ ヽ,ｨ≦ﾆﾆﾆﾆ∨:::｀:::::...､ {//
_∨///////////////////∧´￣フ＞::'⌒＾Y⌒Yﾊ:::::::::‘;:::::＼ .|/
.∨///////////////////∧ rｸ::::::::::::}::::::::::ヽ:::∧:::::::::V:::::::ヾ l{＼ ハ
｀ヽ///////////////////rク::::::::::::::::|＼::::::::::::Yﾊ:::::::::∨::::::∧ 八. ＼ }.ィ
＼/////////////////.′::::::|::::::::| ＼:::::i::}ヾ}::::::::::ﾄ､::::::∧ ト Y///
∨////////////// ′::::::::|:::::::l| ノヾﾊ{,.ｨ|::::::::::|Yヽ:ｨ≦ﾆ≧.､ {/// ・・・・・・アレはなんなのです？＞（Ｑ）
∨////////////V:::::::::::::::ﾚ}:::八 〃 :::::::::ﾊ {,ｨ=ﾐﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
｀ヽ///////////{::::::::::::::{ノV _ i |::::::::::}/´ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＼/////////|:::::::::::八.ｨ仡ﾊ ､ U |::::::::::| ＞､ﾆﾆﾆﾆ くっ・・・・・！ まさか捕まってしまうとは（棒）
｀ヽ/////l|::::::::::::::::《 ゞ ´ . -_､ |::::::::::| ,.ｨ≦}､ ≧=―- 私を捕まえて一体何をするつもりだ！（棒）
∨//八::::::::::{ヾ:∧ 〈／´ |::::::::::| ｆﾆﾆﾆノ:∧
∨///＼ﾙ'::::::::::::>... ,|:::::::::八ｨく} }::::::∧
∨/////ヾ::::::::/}:::::}:::::≧=-<}.!:::::/／ .ﾉ |:::::::::∧ ―――回答。単独行動中のアーチャーです
＼/////}::::::ハ::＞‐- =- ´八/ｨ=ｧ＜ |::::::::::::∧ 武装解除されていたのでとりあえず捕獲しました＞（ユ）
ヽﾄ､/l|:::::{l// ﾄ/::////} 八:::::::::::∧
{ V}:::::|ヽ{__ .}､ /::/ｨ≦ﾆﾆニﾆ≧.､::::::::::::∧
〉 |:::::K ＿__.ヽ .ｨ:::Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニハ::::::::::::: ・・・・・何か喜んでないです？＞（Ｑ）
从 |::::{--{///／〃::::{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}:::::::::::::
_ -‐=ﾆﾆニ|::::| l/／ニ八:::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.人::::::::::: ―――安堵。やはり貴女にもそう見えますか、ミス＞（ユ）
_ . -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八::{ ./ﾆﾆﾆﾆニヾ(ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニイ:::::::::Y::::::
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヾ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ ´ .Ｖ:_:_:_}::::::::
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞/´//{ ∨ﾆﾆ｀ヽ:
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／{//////! }ﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／〈 V////八 八ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ´ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//{／＼〉/////∧ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- |ﾆﾆﾆﾆﾆニ{//|￣￣∧//////Уﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- |ﾆﾆﾆﾆﾆニ|//|＼／ .∨//.／ﾆﾆﾆﾆﾆニ/:
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 八ﾆﾆﾆﾆニ人/l|／｀＼ Vイﾆﾆﾆﾆﾆニ／:::::
≪アーチャー（単独行動中）を回収しました≫
≪七日目、深夜/姫路城、終了≫
あれー？
おお、見事捕獲成功ですな
≪七日目、朝/大空洞≫
,,..-‐i＿r─‐-､
,,..-‐'Y´_, -──‐- ,,_｀y⌒､
, 〉､,ィﾁ_z=-－''''''ｰ-=z_ヽ､ /ヽ、
/. ｀,ィ／ /-‐) i---) ヾヽ. イ
ア// {‐ｲ__ヽ.: :.￣: : :.'､__(--) ﾍ. ﾍ
{ユ/｀ｰ'.: : : : : : : : : : : : : : :. :.｀ー)__}_
／ /〉.: : : :.i : ∧.: : :.|:|: : : : :.|: : :.|: :|: :ﾄ､｀ｰ,
ヽ/./i: : : : :i: / ﾏ : : ||.: : : :.∧: : |.:.:|: :} ヽ/
〈/. |: :|: :|ﾉ/´￣ ﾏ : i!: : :.厂｀ﾏ: | : |: :}､ｲ
/ ,ｲ . i: :iｨだ7圷 ﾏ.ﾉ. ,ｨ' だi抃ﾏ.|. |: :ﾄ､_〉
Τ |:.∧:.{｀ 之ｯ ∠ノヽ{弋ッ ｲ: }.:.|: :|
i!: :i.: .:.ﾄ､} , /:/.:.:| : |
i!.: :.i: : :.ﾑ｀ /,ｲ: :.ﾉ.:.:.| ―――質問。ミス、アレはどうしたらよろしいでしょう？
i!: : :.ﾏ . i: :ヽ - - ／ﾉ: :/.:. .:.|
i!.: : : :.ヽ､!: : :｀ s､ ィ´: :/／.:. :. .:.|
/⌒ヽ､: : : : : : /ﾆｉ_ ｀´__ﾉ-／.: : : :. :. :.ﾑ-'´|
. / ｀Ｙｰr‐l'///,｀><'///,'ヽ,＿_ ／´ i!
(ヽ,－─-､」 | ヽ/／从ヽ、 ／| / ....:.:.:.:/}
i'´ /´,ﾊ ) i ／-'/ハヽ｀ヽ | ﾉ 二ユy.ﾉ
∨// _j ￣ヽ｜ ＼ノｲ ヽﾞノ" ! ,ｲ `ﾊ ｀i
. /､/,∧ , - {j_,.､__// ||＿, ､!/ | 〉iノ
. /: :ヽ','∧,イ ﾊ ｀ｰﾞﾆゝiﾆ=フ‐'´| 」 /´//ﾍ.
/: :／'////,'＼ i | O / ／ﾞー'´//,ヽ: :.
. /.: .:.ヽ,'//////,'ヽ | (´,'////////,'): ::.
. /: : : : :.〉///////,|‐' ０ /,'//////,',ｨ'´: : :.:.
. .::.: :. :. :.j_zﾆz_/==ﾆハ .........:.:.:.:.:.... '= r=､'////,ﾍ.: : : :.:.
. .::/: : : : : : :.∧:.:.:.:.:.:| ﾞi.:.:.:.:.: :.:.:.:.:./. i:.:.:∨｀〉_j´: : : : :.:.
. .: /.: : : :. :. :. :.ﾊ ∨ i j.../ / : : : : : : : : :.
/ /i.: : : : : : : : :.ﾊ ∨_ -=====‐-⊥/ /: : : : : : : : : : :.
. /: / |.: : : :. :. :. :.／i Ｙ. :.:.:.:/ /.: : : : : : :. :. :. :.:.
∨/∧ , -───- ､ ////
＼ 、 ∨/∧. : : :／ ヽ: : .//// , ／
､ ─' ＼八 人／ / : :＼/ 八／ ─' ／
,..＼ ∨ / . : / : : : .∧ ／ ..、
＼....｀ ∨ : :/ :/ : : :. ´ ....／
｀＼ .:l : :/ :／ .:人: : : : : .＼ l:. ／´
＜;. :|ﾉ .,' : :／/ ／ '＾ヽ: :ﾉ : : . ＼|:.／ .;＞
＞ ／八 |:∠ _/／ ,.二 、: :＜: .＼＜
⌒＼｀ヽ:个 ｌ:じj＼ ／ｌ:じj 个イ ／: :'⌒
/ .: .＼_∧ ｰ─ ｰ─ /_／.: : .ヽ
|/⌒l : : , ﾍ ' / . : : :'⌒ヽ〉 ・・・・・・・？
|.:人: : .＼ ,. 、 ／. : 人:.| ・・・・アレ、とはなんなのです？
′ ∨＼:＞ ､ ,. イ:／∨
ヽ|_｀¨´_|／
├─‐┤
＿,.. ´ ｀ ､＿
／ ｌ∨｀─‐ ､ , ─‐´∨ｌ ＼
/ ｌ.:| |:.l
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卜-- 介ｰ──┬ヽイ┬──介 -- イ
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／.:::::::::::::::::::::.＼::::::::::::::::::::.
.......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／...::::i::::::::::::::::::::::::::.', :::::::::::::::::.
ー‐.....::::::::::::／.:::::／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／.:/.:::::::|､:::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
｀¨¨¨¨¨¨ア:::／ .′.::::／ .::::::::::::::::::::::／..:::/:::::::::/ ::ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
／::／ /.::::／.:::::::::::::::／.::::::::::::::::/:::::/}/ ｉ::| ', :::::::::|::::::::::＼:::::::::::::.
. ／::／ /.::::::::::::::::::::::／.::::::::::::::::／.:::::/ノ ::/ ::::::::::ト :::::::::::.＼::::::::::..
/:／ ::::::/.:::::::::::／.::::::::＼.::／::::::／ :/ 厶:::::::| i:::::::::::::::::::::::::::::.＼
./´ i:::/:::::::::::/ |:/::::::::癶卞ミ､ ｰ-‐,, 斗ｬ圻 :::| |:::::::.＼:::::::', :::.＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::. おい！ 何故何もしない！
′ :|/:::::::::::/ /.:::／八廴 しト 〃{㏍ し}::/ ,::::::::::::::.＼:::::::::::. ｀￣￣￣￣￣｀ヽ 私を捕まえたらやるべきことは決まっているだろう！
{ 八:::::::::/ /.／::::::(⌒)__ン 乂__ン（う /.:::/ .:::::::::::::＼{:::::.＼
_＿___ ,∨::::|／|:o::::::::::::. : : : : . ¨¨´: : :/.:::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼__ さてはお前たち！ 釣った魚に餌は与えないタイプか！
::::::::::::::::::::::::::::::::∨:|ｉ:斗::::::/ニ八 ‘ . : : ／.:::/.:::::::::/|::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::. 残酷だ！ なんてむごい人間たちなんだ！
::::::::::::::::::::::::::::::::::.∨ﾆﾉ.:::/ニニﾆ＼ lー‐ 、 /:/´〉 .::::::::/=|:::::.＼ ::::::::::::::.＼::::::::::::::::::::::::
￣二ﾆ＝=‐-.....,,厶::::::::/ニニニ／ﾆ> 乂 ） /:/ /.:::::::::::/ﾆ八:::::::. ＼::::::::::::::::.＼::::::ー=ﾆ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.／ニﾆﾆ／ニニ/:.:.:.:.:... イ:.:.|:i /::::::::::::∧ニニー―y'´ﾆﾊ:::::::::::::::::::::::::::::
-=ﾆ::::::::::::::::7⌒＾ニニ|ニﾆ.〈ニﾆニ/:.:._:_.:.{ r'.:.:.:.|:ｉ′.:::::::::ﾆ∧ニﾆﾆ／ニニニ ::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::: /ニニニニ|ニニ|: : : : : : : ＼{__＼_／:.:〉=‐|:i::::::::::::::::|:ﾆ∧ﾆ／ニニニニ:|::::::::::::::::::::::::::
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ
□ ＿_ | ・・・・・・なんなのです、アレ？
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ ―――疑問。私の方が聞きたいくらいです＞（ユ）
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
ええい、触手はまだか！
＞-―-ゝ /:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::', ノ-――ｧ
｀ー--―ｧ ／￣ l:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::∧::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ l -――ニ＿ -‐'´
´￣,ゝ-―-､ l:/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/::::::::::/ ＼:::::::l:::::::::::＼::::::::::::l l -―＜、
<＿＿＿__/ /:::::::::::::/::::::::::::::::::_/:::::::／ _,ゝ::l::::::::::::::::::＼:::::::N ＿―--'
､--―( 匸ﾞ7:::::l:::::::/l:::::::::::::::／/:::／ ´ /:/:､::::::::＼::::::::＼彡「 ｧﾉ､
｀＞-＼ /::／l::::::l l::::::::::／-/∠_ __|/- ｀ ､:::::＼ｰ--ゝ ／:::::￣フ
＜_::::::::∠／ ´(ヽ:::l l::::／7ァ ‐,-,､｀ ´_ -ｧ=,弌´ﾌ丶､ヽ ) ／:::::::::::＜
￣７::::::::::＼ヽヽl ﾚ' ｀ｰｰ｀ﾆ≠-｀ ´┴ﾞﾆ -‐'´ ./ﾉ／／::::::::､::::ヾｰ-｀
l:::／l:::::::｀ー-A /ニ-":::ヽ:::::::::}ヽﾉ
l/ l::::／ヽ:::::::' , ' ′::::::::::::::::l＼/
ﾚ' ヽ､:::;:ヘ ／:::::/ノ＼::::/ ・・・・・ちなみに、情報は引き出せたのです？
ﾚ' ヽ＞-.「三｀ー´三三l,.＜ﾊ::::/ V
Vl芝玉竺壬云l|V ﾚ もっ・・・もっ・・・
|川ｧﾘ三ﾘﾐ玉l|
_..彡´|ﾅ,ｨ升ｬ..心㍉|‐- ､ ＿ ―――それについてですが＞（ユ）
, -――‐-ｧ‐'7´ -＝=|ﾘい|l亜||い}ｿ|-― ヽ ヽ-―‐- 、
/ / / .|ﾍﾏミ廿ﾐУ,ｲ| ', ', ヽ
l l l .|心｀ﾟ''''''"´ ,..┴--､ l l ',
1～3：触手の話しかしませんでした
4～6：アサシン陣営の情報が少々
7～9：アサシンの真名がわかりました
天才：+1
ほら
少しは情報吐いたか
判定6：アサシン情報を少し
〉ﾒ-フ: : :./.: : :./|.: : :. :. :.|.: : : :.|.: :. :. .:.∧: : : :i: : :.~´ヌ ﾏ ﾊﾕ
ﾚソ:.|.: :. .:.|: : :./ |.: : :. :. :.i.: :. :.i : : : : : ハ ﾏ: : i: : : :.｀Yｔ〈.〉 ﾊ{_
. }/: :|. i: : : |: : / i.: : : : :. :.i: : :.i.: : : :. :.ﾉ ﾏﾄ、: i.: :. :. :.|: :{'.ﾊ__}/
/|.: :.| i.: :. :.|.:./ ﾏ.: :. :. .:.i: : :i: : : : : ﾉ }|ﾏ: :i.: : :. :.| . ｀ｿ;;;{}ﾊ
ﾉ;; |.: :.|.i: : : :.| /＿＿_ﾏ.: : : : :.∨.: : : :./＿＿ | ﾏ: }.: : : :.|: :/;; i个i;;〉
ヽﾉ|: : ||.: : : :.ﾚ'´ ﾏ.､ﾏ: : :/.: : : :./ ﾏ}.: : : :.|: :ヽ/; |; }'
| |.: :.| : : : : {,,,zzzzzzz､ﾏ,ﾏノ.: : :.ノ zzzzzzzz､_ﾏ.: : : :.|: : :.|;;; |; |
ヽ!.:.:.|.: : :. :.{〈 仍赱:刈 ヽ乂:.,ノハ ´ 仍赱刈 〉ﾊ.:. :.:.i.: : :.{‐i_i/
|.: :.|: : :.ﾏ.ﾊ 弋Ｅ少' ／, -'""'- ､＼乂こ少' ﾉ:.ﾉ.: :.ﾊ: : : i. |
| . ﾊ.: :. :.ﾏﾊ ￣´ ´ ~ ｀￣ /: :/.: .:.| }: : : i..|
|: : :.i.: : : :.iﾏﾊ l ﾉ: :ﾉ: : : :|'.: : : :.i | ―――報告。アサシンの情報を少しほどですが
|.: : :.i.: : : :.ﾄ ﾏi ノ.ノ: : : :/i.: : : :. :.i| ―――余談。ちなみにまだ何もやってません
|.: : :.ﾊ: : : :|: ﾍﾏ,. , --､ ／´ﾉ.: :. :.//.: : : : :. :.|
|: : :.}: ﾏ: : :.i:: : ヽ、 ﾞｰ‐‐' ／/.:. :.:./∧.: : :. :. :.ﾊ
. |: : :.|: ∧.: :.ﾊ::::::::::ヽ. _ _, ' |:: /: : :.ノ /.ﾊ: : : : : : :ﾊ
i.:. :.:.| /:: ﾏ: :ﾊ:::::::::::: : |｀ﾞ' ．__,.．.''" |､/.:.:./}. /: : ﾊ.: : : : :. :.ﾊ
i: : : :i/:::: : ｀マﾊ::::::::: ﾊ|_ _,．'/ . /..i／:::::::::ﾊ : : : : : : ﾊ
i: : : /:::::::::::::: : ヽ!:: : ﾊixｉ｀ｰ-, ,-‐‐'´ｉxｉ/ノ´ヽ、:::::::::::::: ﾊ.: : : : : :.ﾊ
z-､__ ﾊ: :./::::::::::::::::::::::__,.ノixixixizﾆｺコﾆzｪ､ixixixixixixi:::::::::::::::: : ﾊ.: : :. :. :.ﾊ ＿＿
＿_∠_ ｀ｰ､i_, -‐r-‐' ´. !_ｉx〆´/| ,ｲ_i...{イ｀ﾞヌz､ｉxｉxノ｀ ｰ- __, ＿ﾍ _, -‐'´￣ |
{ ｀ｰ ､.. i. | 〆xｉx/// } } ヽixｉxヌz'´ ﾉ. | ,. -‐──‐i
自鯖になったときのカガセオさんが不安
≪アサシンの情報が更新されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アサシン
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：■■■■■■ 【コスト】：40 【属性】：中立・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：E（１０） 【耐久】：A（５０) 【敏捷】：C（３０） 【魔力】：B（４０) 【幸運】：E（１０）. 【宝具】：C(３０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：触 触 触 触 【特性】：反英雄（怪物） 【残存魔力】：160/160
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
i | ∧ .|
i | Y ,,,＞‐＜￣￣''''‐- 、
:i | ┌斥,, ／ ＼
::i 八 ＼_ 」 ／ ＜＞─-- 、:＼
i ∧ 「 ／ ァ‐ヲ＜￣ > .>
:i ∧ ｔ‐ｆ ／ ＞ｲ ∨::〆
i ∧ | ∨ ／ ｔ⌒,,ソ ∧（
::ﾊ ｝ 弋ソ ／ >'ﾞ ｿ _,z≦ミﾞ＼
∧ 丿 ／ ,,.zﾆﾞﾞﾞア <´ :ソ:く 丿 i
Ⅵ ___,,」＿∠∠ﾞ .／ フﾍ ',∨ ／ /
＼ ＞ﾞﾞﾞ _,,..≧ｙﾞ ｒ─‐ ／ ＼_Ⅵ ＿____ソ ｿ
__ ＼ _z-ｲﾞﾗ三天尸テﾞ〒ミ夭‐ﾖﾗ< ヽ‐x''ﾞ ｉ _＿,,,,....==-─宀'''''ﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣ ／
ﾞ ヽ ＼ ,zzュ'ﾞ「 ヽヽ 》＼/ / ＞＜≠－／><＼ 厂￣ __zセヨ=-'ﾞ
＼_ ! ＼ ｒｿ⊥‐-、 -‐ﾞ ∨/ _,〆 _フ'ﾞ< ':,丶 ∨ r 人, r‐t ＿ ェェ＿七」==┴┘
ﾍ‐─、 ￣卩/.ｆ‐ラ.l .,孑‐‐、 __彡'ﾞ ,r‐ュｱﾞ_ ヽ 丶 ', 丶 ∨ ﾞ'>￣'￢≡宀〒￣
ゝ-=ﾍ ,z--ュ / L廴乂 ／ .／￣￣ _zz- 〆ﾞﾞ.T .|＼ヽ 丶〃 ', Yﾟ .<
⌒ﾞ'┴─'￣| ／ ⊂ョ_＞--ｦ| | k..,! >ｒケl', .Ⅵﾆﾍ '' -,,,
| ,'ﾞ／ Τ'k ﾑl-＝‐_ | ,'ｲｼ丿ﾍ_／ }へ, :｀'''-,,,
ﾍ ／ .i ∨工王-ｉ-ｔ‐ｗﾞ' '￣ |Ｘ^∧ 夊」 ｀＞=ｭ,,,
∧ .／ l ｀沁亠宀''''′ 丶 .ﾉi Ⅵ .',∨ ∧厂. ￣'''' -,,,,
Yﾞ ┐ l干入 ＼ ,_＿__ .∧::',::ﾍ::::',.∨ Ⅵ l ￣'''' -,,,,
／ 丿 ソｔ ',勿勿 ..＼ 'kヽ７ｒ‐f_＝￢亠‐々ﾊ ｀・弋ｆ＼ ￣'''' - ,,,
／ ´, ｆ彡| 'レ千へ ＼ ヽ-ﾞ/ ＼ k :又ﾞヽ＜ ..＼」 .ｒ‐‐、 ￣￣''''-,,_
／ 〆λ f彡! ∨,/Λ ｀h、 ..＾ヽ～i ∧ ヽ ﾞヽ,＼ ＞‐＜ ﾞﾞﾞ'弋_乂___,z‐‐、＿ ﾞヽ
／ ｒ ｲ :/ '／∨ヾ ﾞ∨ <ﾏ ∧><ヽ, 又 ', ヽ.. ﾞヽ, ＼ ヽ、,,,,＿＿辷'''ﾞ_ ヽ_＿/----ｭ_ ヽ
／ ｔ_ノ / __ | i | {,ﾆ_」 ∨/∧ ﾞヽ, ', .ヽ ﾞヽ,ﾞヽ, ﾞヽ, ￣ﾆ=＝、___ ヽ‐‐ﾍ ＼
／ ／7 / ｢ 7l t| ｝ rl ｆ于于Xヽ, ﾞヽ, .', ヽ ﾞヽ, .ﾞヽ, ＼ ﾞ ヽ,,__ 三ﾞﾞﾞﾞ'''''‐‐‐∀---‐‐''''ﾞﾞ
／ ﾒ_／ ! ヽ /i ∧ ヽ ｔj ｊ＼ Y ＼ .ﾞＮ ヽ ﾞヽ, ﾞヽ, ∈∋ 夲ーｭ_┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆気配遮断：C+
種別：体術 タイプ：任意
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
水辺、水中で行動した際、このスキルは倍加すると共に、初回の攻撃時、気配遮断のランクは低下しない。
【このユニットは、通常の≪行動：情報収集≫に引っかからない】
【このユニットが水辺に滞在している場合、敵ユニットが危機察知や周囲観測系スキルを持たない限り、
１有利を得た状態で戦闘を始め、次回判定にも奇襲+1補正が付与される】
【それ以外の場合は、初回判定に奇襲+1補正が付与される】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,′,′ﾍ , ｰ､, ―､ _........_ , ―､ rへ i iﾍ
i i-､ ゝ >'´ﾞ ｼく´ ｀>くヽ ~｀ヾ､ ﾉ .ソ
ハ ゞﾄ､ ヽ r1 ハ jﾞ ヾ,ｲ⌒ﾞｼ ﾞi, ハ ﾍ_,.イ ｒﾏﾞ
ヽ ｀ヾj~)_ ｀¨l lヽソ /, , ﾊ.マ.ﾊ ､､ヽ ヾｿ ｽ __ム,ノ＿..._
. l､ ｀ ､ ￣ヾﾐ. 〈// ZkﾊＯﾊｿ､ﾍﾍ∨ 彡' ｀ー'￣´ ｀ヽ､
. ﾍ＼ ｀ ー―イ ｀ﾅ‐ｫﾍ､ jヾ_ﾗ｀ ´乏ﾘi__／iｰｹ´ ﾄ､....＿(ぇﾑー-､ ヽ
ヽ. ＼,-､ ＿＿_ノｒ‐ｭﾉ ﾉ／|i|>､ ｒ‐ｧ ,ｲi|ヽ､!|ヽうｿ ヽ ,､jヽ_ ',
,と´￣~ ｀￣´ | |/ ∧.i lii|' ﾍゝY 彡| il| (0ﾊ ｀ｽt ｀￣￣｀'''ｰ-ｿ＾ヾ }
／ _ ,,,ーこ)-{jつ''￣￣´!ソ ノ| i|〉 |ji|ミｰｘｖｘﾃﾈ ｉ| ｿ.._＼ｿﾉｰＧ}､_ｒ‐､_γa ﾊﾉ ,ｲ
_ﾑソ ヽ iヽ ,.--､__l（ （0i| li l/iﾄｰﾍｺＦﾊ-| ll| 〈ゝ<-､＼ﾉ^＼__ソ ゞﾏｭ､__ノ｀ヽ.
／ ､ｰマべ､_ゝ／ | ） )ミヽ/ jl! ﾇ|!ｹ l| ii|ミ彡'^ヾctﾞミヽ >￣~''''> ｀''ﾍぅ ﾍ
イ⌒ヽ (ヽ､ ﾟ ﾑﾏ l／ぃj ｀ﾏ /ﾉ｀ﾍ /^|ﾍi| ｀Y､ _ヽ __／｀ー‐-,ﾒｋ ﾍ
(⌒ﾒ ,ﾝ ＞''´ ヾt《 ソ ﾉ j!/ ＼ﾍ //＾|iﾍ!ヾﾐ三彡'ﾞ (ゞﾞ ﾍ ヽ_ｙjｭ､ ｽ) ',
､_ｨゝ､ ／ ／ Ｏ _ノ ハ()〈／i!／ヘ 〉ヽ,ノ〈ムヾﾊ ヽ ｀ ､｀C､∧_ﾉ..//＾`￣ ﾑ i
､＿_ノ ´ ∠...__,,ｨ'ﾞ´ ﾌ''"´,.イｔ､ ゝi´／｀ﾞソ⌒ﾍヾ｀ｰ､ ヽ ヽ!~Y } Ｙ { ◎ ｿ /￣｀
(う G> ／ / ｧγ´,ｨ'"´ヽ ｀｀ー､〃(＾/__ ゝ､ ￣｀ヽ. |g} / ゝ｀'ー‐''´ ／＠
｀ー--ｧ'"´ ｒｾ{ ｀ｿ ハ /｀￣'ｰ､_｀''∨´ ｀''ｰﾃkミT1~ヽ ':,'＾ソ＾＠ ｀T'ｰ-イ
Ｙ ｨっﾒ ＾￣´i {ｒ､ヽ/ﾐ､ ヾﾍｿ / ヾ>ｰ､j }‐'ﾞ ,､`{f) ';｀ー―――'ﾞ
i ljγ⌒ヽ ﾄ､__ノ `ﾐ≧x､ヽiﾞ /l //~ｿ' / （ ( ヽ }
ヽ ﾍ ソ } ＼ ＾~ﾌ! 〈 ヽ､_ ﾍ∨ ／ミｔｚ彡ヽ｀~´_.ノ
ゝ､ ~´ .ノ ,ー'ﾞ＾＼__ 《ﾊ ヽ l ｀ｰi´, ﾍ ｀ｰ‐､ ｀￣
｀T~´i ､ ｀ﾐ＝=≧ｘ､フ ヽ ':, l } j ﾍ ｀ヾヽ
ヽ ゝ-､ ) ） .／ 》〉 i ヽ ':,l ﾉﾉ ＠ ヽヽ
／｀ー､jぅt二ノ／ // i ヽ ':, ＼＼ ヽヽ
／ ◎｀￣ ／ {j| ﾉﾉ |ヽ ﾞｰ‐､ ＼＼ ◎ ﾊﾍ
／ _ -‐ ´ |ヾﾐ彡iﾞ ◎ l ヽ. { ` .＼ ヾﾐ､
/ _ -‐ ´ l｀ヾ^ l | ヾ｀~＼ `.＼ (ｅ) ':,
/ '´ l ﾍ ﾊ. (C）｜ ＼ ） ｀ヾ＼ ':,
l /ﾞ´ ヽ | ｀´ "'- ､ ':,
l / ヽ } "'‐- ．､
l { ヽ j
ﾉ 〉 ヽノ
/ヘ /
,' ｿ
!ljj,ノ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆異形：A
種別：異能 タイプ：任意
対人スキル。レンジ：2～8 最大捕捉：6人。
■■■■■■■■■によって、下半身が触手の集合体となっている。
触手による攻撃が命中した場合、このスキルと同ランクの筋力でダメージ判定を行う。
【スキル解放時、筋力をAランクとして扱い、ステータス差による劣勢補正を無効にする】
【自陣営+3補正。最大6人までの連携補正無効、及び６人までのユニットに対し、1点までの+補正打消し】
【但し■■■■等一部の例外を除き、アサシン以外は自軍の前衛ユニットとして戦闘に参加できない】
【上記の効果は、怪物殺しの能力によって打ち消される】
◆地形適応(水中)：C
種別：異能 タイプ：任意
水の抵抗を受けずに活動できる。
水中に身体を浸している間、魔力と幸運を除く全てのステータスが１ランクアップする。
【水中、水辺エリアで活動中、魔力と幸運を除く全てのステータスを１ランクアップ】
◆人格乖離：A
種別：異能 タイプ：任意（常時）
人としてのアサシンと魔獣としてのアサシンの人格が完全に分裂している。
威圧・混乱などの精神干渉を受けても十分な戦闘能力を発揮する。
但し、魔獣としてのアサシン（異形部分）は、アサシンの意思とは無関係に行動する。
【このユニットのステータスは低下せず、また精神干渉を無意味なものとして扱う】
【但し戦闘を終了する場合、コンマ判定を行う】
【上記の効果は、怪物殺しの能力によって打ち消される】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
バーが吹っ飛んどる
宝具の情報はランサーと触手に任せよう
_,x'⌒廴
（/, __､ ﾊ
_,xＹﾌ .ﾒ}Vヽ.
_,.x: '´ ,.:'／.,ｲ / }ﾞ`rｫ
,x: ' ´_,. ｨ=ﾆ彡' ／/./ / / ﾌ、
,x: ´,x: '´ ＿__/.／／ /./ 7〃r‐､r'′
／,.イ´ 〃⌒ｙ' ／//.,' ,' ,' .{｢iﾍ. ﾍ.
／／ .r‐'=ﾆ／／ヽ.V ,' ,′ ′i i! ﾄ::、ﾍ.
／イ >'孑/ ﾊ.',ヽ i/ .i i i ｉ. ', |ﾍ:::、ﾍ.
// z=ﾆﾆフ´ ,ｨ/ / ,ゝ', }7 /i i ! { リ. i:::iヽ ﾍ.
//z彡ﾆﾆ／ ／./ /ﾒ∠,ﾑj ,' ! ! .i! ｉ ', i:::i ∧ ∨
,z≦＿__z≦´ .／ / //∧:;'/ i i .i .! i.i .ﾄ, ', ｉ:::ｉ ∧ ∨
rﾆ--‐‐∠辷'_,イ r,､/ /'´/ _∨ A.} i! | ! ! ', ', ';:::j ∧ ∨
／ ｀>/ / j ゞ,' ,' ∧i ｀ i厶}} }i | .i .i ﾍ ﾍ. ﾍ. ∧ ∨
,∠z=ﾆﾆ=-､ ∠./ / {斗'i. i (〃:;ゞ 乂_}. !! | .! .} ＿ ∨:ﾊ. ﾍ ∧ ∨
（ （ﾆフ￣｀ﾆ=‐-x{ / (o)' i j ∧ノ ,:':） }{. !i ', ! '⌒}:∨:/ ﾍ ﾍ } }
>'´YO｀) ／／:::V zx'{0}i ﾚ´｀_ {::〕=ﾆ{i !i ド .ﾑ:::Ｙ ',. ', i i
,:',.' ｀¨´',..:'′:::::,' {{,ﾉ _{〕.ﾘ {.O}∠ ＿{~! | ', i ノ:A:::}. ‐-ﾐj .i i
,:' ムイx≦¨/::::::::::::! ,{:| (Oﾊ i `~〃ｷト､）.! ! ｷ ｷ,.:'／ !::i i i
. / ,ｘ≦´ /:::::::/ヾ}. 〔(ﾊ. {ハ{､ 〃:::::}}'´ i !,斗 !'´ .}::i 7 .ﾒ
."´ ./::::::,.' | _ト､!（0).{０}〃::::::::}}-=:}. }-'´} } j::ｉ ∨ ∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『自己封印・残存理性(ブレーカー・■■■■)』
ランク：C- 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
異形化した下半身を封印するための宝具。
この宝具を使用している間、アサシンは全てのスキルを失い、全パラメータが一般人と同じ扱いになる。
また、サーヴァントとしての気配も消失する。
この宝具は自分で効果を停止することもできるが、全身が海水で濡れると強制的に解除されてしまう。
【常在/解放型。タイミング：通常時。魔力消費+0/度。真名暴露せず】
【異形スキルを解放するまでサーヴァントとして認識されず、本来のステータスとスキルを隠蔽する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
__,,,､ｭ､__
. ＿_,.．-'''///,ハﾊ: :~"≧ ｰ - _
{z- ﾏﾍ,'////,'ﾊ/ﾏ‐ヽ: : : : : : : : :≧.､
,ｲ: : :｀´{⌒ﾏヘ'///,'ﾊ/ﾏ{_: : : : : : : : : : : : : ヽ
,': :i.: : :. :.ヽ'ﾞゝマへ'//,ﾊ..ﾏ ): : : : : : : : : : : : : :.i
. ,': :i. /: : : : :./..＼ﾉ>､ヘ','ﾊ/Ｋ=} : : : : : : : : : : : : |
. i: i.i/ : : : : / |: : : :ヽ､〈..マ<~.i-{.: : : : : : : : : : : :. :.|
{: l/.: : : :./￣| ,.: : : :.| . 〉'ｉ:ｉ〉ｨ{､＼: : : : : : : : : : : :.|
|/{: : :.／ ,＿ﾏiマ: : :i: :〈i:i:ii...i. ﾏ､i:|: : : : : : : : : : : |
| ﾊ: :∧ 乍ﾘ. ﾏ,｀マ}: : :.｀Yｉ:ｉ:i: :.ﾏ'ヽ.: : : : : : : : : :.|
{:.,へ: ヽ 之 ヽ ﾉ.: : :. :.ﾞYﾆヽ..ヽ'´.: : : : : : : :. :.|
V _ノ｀ヽ＼ ﾉ.: : : :. :. :.}､ }: : : : : : : : : : : : : :|
. ﾊ ｀ ノｲ.: :. :. :.|: :ﾉノｲ: : : : : : : : : : : : : :.i ―――追加事項。更に一部ですが、マスターの能力も
. i_ ﾉ.: : : :. :.|.:.レ':.ヽ : : : : : : : : : ﾊ: :ハ
｀て ﾉ.: : : :./-}/ i: : :.ヽ.: : : : : : : :. :.ﾊ.: :.ﾊ
i ノノ: : :.ﾉ ﾉ /: : :./ ﾏ.: : : : : :. :. :.ﾊ.:.:.ﾊ
ヽ -ノノ‐}.,イ, /.: : :./---ヽ : : : : : : : : ﾊ.:..:.ﾊ
´ ノ´ |∧,/: : : :/-‐‐‐‐.ヽ: : : : : : : : ﾊ: :.ハ
／´/: :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }ﾏ: : : : : : : :ﾊ.:.:.ハ
{|/ /.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/._,>─､: : : : :ﾊ: : :.ハ
|}',/ . {___:.:.:.:.:. : :／:. ＼___|:.: ヽ: : : :.ﾊ.: : :.ハ
〆/}/.:.:./＼｀Y : ／‐‐-､__:.:.:.:.:.:. : ヽ: : : ﾊ: : : ハ
〆///,==‐‐‐=ﾞ._|／,'/////,',ヽ､:.:.:.:.:.:.}.: :. .:.ﾊ: : : ハ
{{. {{ /:.:.:.:.:.:.~／,'/////////////,'}､:. ﾉ . ﾍ.: : :.}.: : :.ハ
≪マスターの情報が開示されます≫
そう言えばＳＳ方でも登場してるんだよな外道は、ＳＳ方では脱落したけど
≪外道の情報が開示されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】：外道（ゲイドゥ） 【属性】：混沌・悪 【性別】：男性
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━━┫
【家系】：７ 【素質】：８ 【戦闘】：－/９ 【幸運】：７ 【魔術属性】：不明
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┫
, ' / / ／;: -――-､:､ |: : : :
/.| / / ,:'::／ }:} /: : : :
/ヽ| / //::/ ＿＿＿＿_,ノ_: : : : :
,'-､:| | | {::/ ／_／ ,. -―- _): : : :
,' _}:} | | V |f:/ ／ ＼: :
|/r:ｭY＞-‐''´`ｰ'// ):
|￣｀ﾉl /,.-＜｀'''ヽ／ _,. ): :
|‐rくl l { 入_f_,. -＜ -＜￣ヽ: :
|（ ﾉ ,. -‐' `ー――-､＿,ノー( r'"
', ＞-‐'´￣｀¨''‐-､ -―‐-､ ヽ: : ああん！ もぉう！！
', ,. -‐=＝=‐-､ ＼＿＿,フﾆ､ } ,'／ 何よぉお！ 何なのよぉぉおおおもぉおお！
',^Y^Y^Y⌒Y^Y^ｰ┬┬''Y^} ﾉ/ /(: :
',_!__j__｣＿人/ヽ‐┼┼'''|／/ ./: : ', なんで消えちゃうぉおおおセイバぁちゃぁんんん！！！！
', | | | 人 ﾄ-'ー''>'´ / j､: : :}
',^'´｀´｀´ ｀´ ／/ ./ /: :} :/:
ヽ´￣￣｀ヽ.__,ノ / / ,': : : /: :
ヽ´￣｀ヽ.＿_,ノ / {: : :/: : :
＼ ｀ヽ }: /: : : :
＼ ヽ.__,ノノ: : : :
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆破壊僧 （種別：特殊 タイプ：常時）
天才的な結界・陣地破壊の才能を有する。
一見するだけで結界、魔術工房の脆弱性・急所を把握することが出来る。
急所への攻撃にサーヴァントを用いることで高位の結界、陣地の破壊も可能。
【敵陣営の陣地作成、結界、およびそれらに類する効果を無効化し、破壊する】
◆■■■■■ （種別： タイプ：）
―――詳細不明。
【】
◆異常性癖 （種別：特殊 タイプ：常時）
男色家の強姦魔。
女性には反応しない。
【敵マスター、敵サーヴァントの性別情報を自動で取得。また性別偽装を看破】
【また性別：女性からの魅了系スキルを無効】
【・・・・・更に倒した男性マスターへ『貫通済み♂』を付与する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
|}||ｌ|i| |i||{!
||||｣||,､ ｨ ,、 ,、 i|[ｌ|!
...,_ ......!|||||{i:ヽ、/:ﾞ:. i:ﾞ､,/: ﾞ:. . .i}|||l!
_ﾞ>: |i||｢i|i : :ﾞ:': : ﾞv': :,'ｲ: : ﾞ: ,ﾉ)|||i|!
-.,..xィ':´: : : : l||llllllゝ＝=.:_: : {: ﾞ:, :i; :': ;l|l|||!ィ
｀≧´: : : : : ﾏミミi:_:,,;,,; :｀:ヾ; : :.!:ﾞ;.／iミ':_:ﾞィ , .
ヾｰ./: : : : : : : : : ;〉‐'"´,: -:─:ｰ:-: : : :ﾞ: : ''" ;イ／/
▽¨｀''ﾞ ヽ:..:.:､-:=:ﾆ:ﾆ;.:-:'´: : : : : : /:,: :i : : : ヽ〈 " ﾑ,
｀ｰ , : . . ｀_,,,._ｨﾆ;,;,;': : : ; : : : :// l: !:､: : : ヽ:ﾐ- ..∠
∠....,.._ﾞ : : : -=ﾆ二:_:.:.:,: :': : : ,:ィ7/ ﾞ:l -ゝﾐ:ヽ_ヽ‐j''"
ﾑ彡 : : : :-＝ﾆ二;,:-ィ彡=ミﾞ ヾ__ ｀}:}.＞〈
ヾ-=_,. _'f ｰ=:.:,{;:;l ''" (・) ,ﾞ ﾞfijﾞ'i: !´
フ-=´:7,..>、ﾞfn!;| ｀¨´ ｀ｰ !
'"´/;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ,'ｰゞ ' !
ム=''";:;:;:;:;:;:;:;ミ:､. ﾉ ・・・・・・ゲイのサディストのレイプ魔、ですか。
"￣¨iﾞ;:;:;;;:;:;:;:;;;:ﾞ:. .、 ´｀ .／
l/"/;:'" V! ｀'=t ィ"
" ト .._ _!
,!ﾞ 't=二|、
___,／ ヽ ﾞ｀=- .､,,_
, ‐ 'ﾞ':ﾑ ｰ- ....:.;:ヽ _;:x''"´};;!ヽ
/ ﾏ;. ﾞ ﾞi;;! !
i ﾏ; ､ {;;! |
〉ﾒ-フ: : :./.: : :./|.: : :. :. :.|.: : : :.|.: :. :. .:.∧: : : :i: : :.~´ヌ ﾏ ﾊﾕ
ﾚソ:.|.: :. .:.|: : :./ |.: : :. :. :.i.: :. :.i : : : : : ハ ﾏ: : i: : : :.｀Yｔ〈.〉 ﾊ{_
. }/: :|. i: : : |: : / i.: : : : :. :.i: : :.i.: : : :. :.ﾉ ﾏﾄ、: i.: :. :. :.|: :{'.ﾊ__}/
/|.: :.| i.: :. :.|.:./ ﾏ.: :. :. .:.i: : :i: : : : : ﾉ }|ﾏ: :i.: : :. :.| . ｀ｿ;;;{}ﾊ
ﾉ;; |.: :.|.i: : : :.| /＿＿_ﾏ.: : : : :.∨.: : : :./＿＿ | ﾏ: }.: : : :.|: :/;; i个i;;〉
ヽﾉ|: : ||.: : : :.ﾚ'´ ﾏ.､ﾏ: : :/.: : : :./ ﾏ}.: : : :.|: :ヽ/; |; }'
| |.: :.| : : : : {,,,zzzzzzz､ﾏ,ﾏノ.: : :.ノ zzzzzzzz､_ﾏ.: : : :.|: : :.|;;; |; |
ヽ!.:.:.|.: : :. :.{〈 仍赱:刈 ヽ乂:.,ノハ ´ 仍赱刈 〉ﾊ.:. :.:.i.: : :.{‐i_i/
|.: :.|: : :.ﾏ.ﾊ 弋Ｅ少' ／, -'""'- ､＼乂こ少' ﾉ:.ﾉ.: :.ﾊ: : : i. |
| . ﾊ.: :. :.ﾏﾊ ￣´ ´ ~ ｀￣ /: :/.: .:.| }: : : i..|
|: : :.i.: : : :.iﾏﾊ l ﾉ: :ﾉ: : : :|'.: : : :.i | ―――肯定。ゲイのサディストのレイプ魔です
|.: : :.i.: : : :.ﾄ ﾏi ノ.ノ: : : :/i.: : : :. :.i|
|.: : :.ﾊ: : : :|: ﾍﾏ,. , --､ ／´ﾉ.: :. :.//.: : : : :. :.|
|: : :.}: ﾏ: : :.i:: : ヽ、 ﾞｰ‐‐' ／/.:. :.:./∧.: : :. :. :.ﾊ
. |: : :.|: ∧.: :.ﾊ::::::::::ヽ. _ _, ' |:: /: : :.ノ /.ﾊ: : : : : : :ﾊ
i.:. :.:.| /:: ﾏ: :ﾊ:::::::::::: : |｀ﾞ' ．__,.．.''" |､/.:.:./}. /: : ﾊ.: : : : :. :.ﾊ
i: : : :i/:::: : ｀マﾊ::::::::: ﾊ|_ _,．'/ . /..i／:::::::::ﾊ : : : : : : ﾊ
i: : : /:::::::::::::: : ヽ!:: : ﾊixｉ｀ｰ-, ,-‐‐'´ｉxｉ/ノ´ヽ、:::::::::::::: ﾊ.: : : : : :.ﾊ
z-､__ ﾊ: :./::::::::::::::::::::::__,.ノixixixizﾆｺコﾆzｪ､ixixixixixixi:::::::::::::::: : ﾊ.: : :. :. :.ﾊ ＿＿
＿_∠_ ｀ｰ､i_, -‐r-‐' ´. !_ｉx〆´/| ,ｲ_i...{イ｀ﾞヌz､ｉxｉxノ｀ ｰ- __, ＿ﾍ _, -‐'´￣ |
{ ｀ｰ ､.. i. | 〆xｉx/// } } ヽixｉxヌz'´ ﾉ. | ,. -‐──‐i
アストルフォちゃんとか外道に召喚されたら外道歓喜しそう
歩くパンドラボックスである
希望はない
,ｲ: : :,ｲ /.: : : : : : : : : :. :. :. :.ﾏ人〉､ニﾆ二:ﾑ⌒} . ﾍ
ﾊ: : :.ﾊ: :{ : : : : : : : : : : : : i.: : : :. :.〉'〉ニﾆ二:ﾑ‐{: : :.ﾊ
. {: : : :ﾊ: /|.: : : :. :.{.: :. :. :. :.ﾄ,.: : : :.ﾊﾞ〉ﾍニニ二}ヌ.: : :.}
. |...i: :ﾊ / i!.: : :. :.{.: : : : : :.i i |.: : :.}: :ﾞｦﾍニﾆﾆ|ｭﾉ: : :|
. |:.i.:.:|.:.i＿ i!.: :. .:.i: :i.:. :.:.ﾉ i.ﾄ,.: .:.ﾚ: :∨ヽ:二:}７: : : i
. |.| . |/ ｀ i!: : : :.V: : :./___ i.i i.: :.i: : : :(X＞､}⌒{.: :.i
|| i. | 《了弐ゝ、:ﾉ: : :.ノ ｀ i.ﾄi.:.ﾉ: : : :.〈 /.}{ｰ〈.:.:.i
. |: { |ﾑﾞ弋ズ〉V.: :.,ィ'´ =nzzz,|| V: :.i . i iV |. ∨: :i
... {.ﾊ {.ﾊ. ｀´／ｨ'､ ﾊ {巡kﾘ 》/.:./ . } | ｀ｰ{ . |: :.|
|ﾏハﾏ.、 ￣ ﾉ: :ﾉ : : i.:.∧: : ﾊ:.ﾊ: :.| ―――推測。ですが、セイバーにも反応していたという事実から、
|:.〉: :ﾍﾏi.､ __ ﾉ,ｲ.:. :.:.ﾉ.:.i: :i: : :.ﾊ ﾊ: :| どうやら男性であれば、外見はあまり問わないようですね
. /´ﾏ: : ｀{..{ヽ ｀ //ｲ: : :.,ｲ..ﾉ: :ﾊ: : :.ﾊ:ﾊ: i
{. ﾏ: : :{〉∨ヽ､ _ - /'´ ﾉ: : ﾉｲ.,': : :.ﾊ: : :.ﾊ:.ﾊ i
{ ﾏ: :i ｀ヽiエ｀.´_i ,-ﾉ: :ﾉ=i./ヽ、.:.ﾊ: : :.ﾊ: :ﾍi
{＿＿＿ﾏ i.| iﾆ二,ｲ､i. ,-,'´ﾉ: /エﾚ'ニ/ヽ、ﾊ: : :ハ: :ﾍ
} _ ｀{ | {{=:/ zﾞ7ｲ>〈´iﾆ二二ノ / ７-‐‐'´⌒i
i. ヽ| . | {{/〆´.{{ }ﾄ, ヾ､ニ:／ i'. /-‐'´. ﾉ
. i' i . i ￣´ {{ }}ﾏ〆´‐'´ i /_ {
├------i . i {{ }} i.. i ｀ヽ ﾊ
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ
□ ＿_ | ・・・・・マジメに考察しないでください、ユミル。
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
レへ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : :|: : : : : ＼: : : : : : :!: :| ＿＿ く
／⌒￣ V: : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : ／ ＼: : !: /: : : : : ＼: : : : :|: ::; ヽ
` ｒ 、ｒ ＿ ／: : : : : : : : : : : : : : :ノ: : : : ::／ Y:::/: : : : : : : ::＼: : .i__|----―, ―''’
＿ノ＼ ／: : : : : : :ﾊ: : : : : : : ／/: : : ／ /:/＼: : : :＼: : : :＼ﾉ＜T ／
＼: : : :Ｘ: : : : :人: : :| |: : : : :／ 7: :／、 /ノ ＼: : : :＼: : : : : ≧ ／: : :`--
ノ: <: ::ヘ.イ （ ＼| |: : :／孑≧ｃ、 / ｚ≦心i￣;;;; 、 ＼￣ ／: : : : ＜
＜: : : : : : : : ＼ ＼ レ ＼ 弋;;辷ソ ｲ弋辷ソノ /〉＞- ／: : : ＼-―-
７: : : : : : : :＼ ＼ii /＿ ／ : : : r、::|
i: :／/: : : : : : ヽー--、 , ｲ: : :: : : : : : : : i V
V .|: : : : ／＼: : : : :＼ ... : ..: : : : : ::ﾉ＼ノ ・・・・・とにかく、収穫はあったのです。
乂／ ＼: : : : ::: ┌―――――‐―┐ .ｲ: : : ハ: : : / 地形適応（水中）――このスキルの存在から、
＼ﾉ＼个 |. |／ノi.: : :ﾉ ＼/ アサシン陣営が水辺に陣を敷いているのはほぼ確実なのです。
.＼ﾉ.! |／ |／
. | |
.| |
ノ.| !
, --―ー-.r--― . | |`―-r---、＿＿＿
／ / / | ,,.------、| i ｀ヽ
/ / .i | ／ ＿＿ V | .ヽ
.i |. |. .! ｀ー' i_>、 V ! i
; .| .| .|. ／￣￣￣￣ ＼ V | ;
| | .| ! ／ ／￣￣￣￣＼ i .| ;
| ﾊ | ! .| ｀-t＿,,／フ￣￣^ / | /;; ./
_,zｭｒｩ､zt
＿rイ＾´ニニニﾆ｀^ヌﾍ
｣７ル'￢´ﾞ~^~｀冖￢ヘﾙﾍ
,ｲﾑ:. :ﾊ: : : i!: : :ﾉ: : ハ: :｀ﾏ7j
. 仆i: :/ ヽ: : ﾏ: /: :/ lﾄ､: 仆
. |: :l :/‐─ﾏ: :∨: :/─‐lＮ: |: :!
. |: :|:/ｨ茫抃ﾏ: : / 行坏､ |/:.:.|
. |: : | 乂ツ厶ﾍ,ゝ乂ツ l!: : :.|
. |: : ヽ､ ﾉ:/: : :| ―――同意。ほぼそこで確定でしょう
. |: : ヽゝ､ △ 厶': :. :.| それでは、ミス。如何なさいますか？
. |: : :.ｉー､≧=_--_=≦ ,-ュ : : |
. |: : :(二ﾞ「｀|ゝ'芥-"｢´l二):. :. |
. |: : :〈ゝｲ{ ￣｀´￣ }ﾔｰ〉:. :.|
. |:. :. 7ﾞ７´〉＝＝＝ 〈｀|ﾞ |:. :. :|
. |:. :.〈_/ / ﾍ.l__l: : : :|
. |: : :. :./ゞzzzzzzzzzくﾍ: : : : : |
. ﾚ从,〈/////////////〉ﾍハﾘ
｀ﾞ┬‐i─┬‐ｉ"´
|___| |___|
{＿} {＿}
貴女は―――
１．今すぐ攻め込む
２．夜を待つ
３．同エリアの監視を行う
４．その他自由安価
↓２
１
３
選択3：同エリアの監視を行う
,,..-‐i＿r─‐-､
,,..-‐'Y´_, -──‐- ,,_｀y⌒､
, 〉､,ィﾁ_z=-－''''''ｰ-=z_ヽ､ /ヽ、
/. ｀,ィ／ /-‐) i---) ヾヽ. イ
ア// {‐ｲ__ヽ.: :.￣: : :.'､__(--) ﾍ. ﾍ
{ユ/｀ｰ'.: : : : : : : : : : : : : : :. :.｀ー)__}_
／ /〉.: : : :.i : ∧.: : :.|:|: : : : :.|: : :.|: :|: :ﾄ､｀ｰ,
ヽ/./i: : : : :i: / ﾏ : : ||.: : : :.∧: : |.:.:|: :} ヽ/
〈/. |: :|: :|ﾉ/´￣ ﾏ : i!: : :.厂｀ﾏ: | : |: :}､ｲ
/ ,ｲ . i: :iｨだ7圷 ﾏ.ﾉ. ,ｨ' だi抃ﾏ.|. |: :ﾄ､_〉
Τ |:.∧:.{｀ 之ｯ ∠ノヽ{弋ッ ｲ: }.:.|: :|
i!: :i.: .:.ﾄ､} , /:/.:.:| : |
i!.: :.i: : :.ﾑ｀ /,ｲ: :.ﾉ.:.:.| ―――了解。では、使い魔を送りましょう
i!: : :.ﾏ . i: :ヽ - - ／ﾉ: :/.:. .:.| ですが、アサシンは水辺では気配遮断が強力になります
i!.: : : :.ヽ､!: : :｀ s､ ィ´: :/／.:. :. .:.|
/⌒ヽ､: : : : : : /ﾆｉ_ ｀´__ﾉ-／.: : : :. :. :.ﾑ-'´| ・・・・・・成果はあまり期待しないでください
. / ｀Ｙｰr‐l'///,｀><'///,'ヽ,＿_ ／´ i!
(ヽ,－─-､」 | ヽ/／从ヽ、 ／| / ....:.:.:.:/}
i'´ /´,ﾊ ) i ／-'/ハヽ｀ヽ | ﾉ 二ユy.ﾉ
∨// _j ￣ヽ｜ ＼ノｲ ヽﾞノ" ! ,ｲ `ﾊ ｀i
. /､/,∧ , - {j_,.､__// ||＿, ､!/ | 〉iノ
. /: :ヽ','∧,イ ﾊ ｀ｰﾞﾆゝiﾆ=フ‐'´| 」 /´//ﾍ.
/: :／'////,'＼ i | O / ／ﾞー'´//,ヽ: :.
. /.: .:.ヽ,'//////,'ヽ | (´,'////////,'): ::.
. /: : : : :.〉///////,|‐' ０ /,'//////,',ｨ'´: : :.:.
. .::.: :. :. :.j_zﾆz_/==ﾆハ .........:.:.:.:.:.... '= r=､'////,ﾍ.: : : :.:.
. .::/: : : : : : :.∧:.:.:.:.:.:| ﾞi.:.:.:.:.: :.:.:.:.:./. i:.:.:∨｀〉_j´: : : : :.:.
. .: /.: : : :. :. :. :.ﾊ ∨ i j.../ / : : : : : : : : :.
/ /i.: : : : : : : : :.ﾊ ∨_ -=====‐-⊥/ /: : : : : : : : : : :.
. /: / |.: : : :. :. :. :.／i Ｙ. :.:.:.:/ /.: : : : : : :. :. :. :.:.
. /: / |.: : : : :. :.／..,.ﾍ i :.:/ ∧.: : : :. :. :. :.ヽ. i :.
... i: :/ | : : : : ／ ,ｲ. ｉ !. j′ ハﾍ.: : : :. :. :. :.ﾄ:.|{::
. i: :j |: : : :/ / i! i i! ﾊ:.:.∧: : : : : : : ﾊ |:i::
i.:.j |: : /. /. i! i! | ∧:. : :∧､.: :. :. :.}: i.| ij
. i:.j ∨ i!:. i! i/|. j ﾊ:.:.:.:. : :ﾞi ﾏ.: : :.j: ||
|| ＿＿/ i!:.:.:. ､=}‐-'｀ '‐i i､j／i__.j:.:.:.:.:.:.:.:.: | ﾏ: :/
i! ∨´ _ヽ_ 从:.:.:.:.: ヽ / .| '´7:.:.:.:. : :从 ∨
ヽ/_ ﾍ ∨:.:.:.:.:.:. ヽ_=-‐〈 .:.:.:..:〉‐‐､ ／:.:.:.:.:.:∨ ヽ＜ﾆ>
. ／//,ヽ/ >ー､∨:.:.:.:.:.:.: j ヽ ／ Ｙ:.:.:.:.:.:.: ノ__.=-〈´ /
. ／'////,ハ/-=ﾆ_}‐ﾍ:.:.:.:.:. / i }:.:| |:.:.:.:.:.:／ /- ﾞi. ﾉ
. ／////,／'//,｀ｰ'/,｀}/,｀＼:.: { }':.:/ﾉ j.:.:, イヽ ヽ,/,ヽ-ﾍ
直後、情報収集判定
気配遮断C+：-3
天才：+1
そーれ
あちゃー攻め込むか
厳しいな
判定3：失敗
､zz＝７
＿.. ﾏエｲ ,＿
,イ´. ／￣｀/'´⌒⌒｀i´⌒｀ヽ : ｀ヽ､
／:. : :／:.:.:.:. : :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:. ヽ:. : :ヽ、
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. : i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : i:.:.:.:.:.:. : ヽ:.:. : :ヽ
ﾊ:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :ﾊ
ﾊ:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : }:.:.:.:.:. }
. {:.:.:.:.:.:. |:.:.: 寸冠Ｒヌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.寸冦Tヌ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. }_
. ｢｢l7:.:. : |:.:.:.:.: 寸／::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:寸'´:.:.:.:.:.:.|:.:.:.｢i川 ―――謝罪。申し訳ありません
ヽ }:. : :ヽ:.:. : :寸z､＿＿:. : :＿＿,zz.ﾌ:.:.:.:.:.:/:.:.: {. 〈
}. |ヽ、:. ヽ:.:. : :寸ﾖ尸|ﾐ辷z|E尸|Zヌ:.:.:.:.:.ノ:.:. ノ| i
. i | ヽ､_ヽ、:. : :｀､.└──┘ﾉ´:.:.:.:.:.／, -'" |. i
. i. |,＿＿,-､＞‐-､＿ヽ､＿＿ ノ､_,,.-‐''≦,-､＿_|.. i
{ i‐Y;' ;' ｀ｰ;';';';';'; |: :|;'〉 仆､〈;' |: :|;' ;' ‐'／;';';';' ﾊ i
. └-テ'-,;';';';';';';';';';';';|: :|;'|/エi_ヽ!;'|: :|;';';';';';';';';' ;'; ├iｰ'
〈'//,i;';';';';';';';';';';' i: :i;'/´:二:｀i__.|.:.|;';';';';';';';';' ;' / /
. ｀|/,'‐､;';';';';' ;'; ﾉ:.ﾉ/ニニニ二i: :|;';';';';';';';';' ;' 〉.|
. '‐､/,ヽ_, -､_/: :ﾉニﾆ二二二i: :i-'ヽ_,.-､_/´／
|////// ﾊ:.ｲニニニニﾆﾆi､ﾊ'///,'＿_|´
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・むぅ、一応監視は続けておいて欲しいのです。
□ ＿_ |
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、 ―――了解。＞（ユ）
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
≪七日目、朝/大空洞、終了≫
≪七日目、昼/大空洞≫
_,.ｭヮ不｢不ヌｰ､
iィrﾞ.iz≧=FﾃＦ=y､_ら､
/-'／／ﾕ‐!-冖‐-‐)ﾗ=z〉i
. />/／｢´: |.: : : :. :. :.ヽ､ゲ〈>
ら厶Τ: :/.,|: : :.|: | 从: :ヾ了〈}
. 〈´ll/: :|: /'´ ﾏ: : | ﾉ / ﾏﾏ.}. ゞ〉
. ├|l{: :.{/-‐''''ﾏ: :ｖ' 厂~｀ﾏ}: :.}ﾊ
}Y}ハﾍ<了勿｀ﾒ乂 乞勿ﾉ.}:.}〈
. ﾘﾊ: :ﾍﾍ ゞ‐" ´＾｀~ ｀‐",リ: :}'´
|.i: :ﾏ: ﾊヽ、 ' ﾉﾉ /{
i.i: : :ﾏ: :.ﾄ､ ‐ ‐ ノ:: ﾉﾉ.i ・・・・・お暇ですか、ミス？
ﾑ.:. :.:.マﾍ..＞ｒ ､ _ ｨ'´:ﾉ ,ｲﾉ: :i
ﾑ- ､_.: :.｀‐Ｖ','≧x≦.Ｘイ:::: : ,z!､
. {￣｀ｰ ＞r '＾〉zラ ﾊﾏＮ,へ,､厶-‐''´}
i'ﾍ ＞〉. ﾊ ｀ｰイi' ﾄ-'´ } . }-- ﾉ
∨ユ_, -ﾍ..ﾊ. |i |i | |三ヱ
/.∧ , /｀ｰ'ﾃ≡ﾘz､__|iz≡┴ウ ,､/
∧'//,｀'､_,{.. { o }Z二下,',ﾊ__
/: :〉,'///,',{. i. o i=i. i 〉 〈／ｲ))
ﾊ 'ｰr､'/,',､ﾊ. ﾍ. } { i/. 〈´:Vﾉ
/ /::: i ｀´ ﾊ.ﾍ ﾍ i. V/... ﾑ.:.ﾄ,〉
. ﾊ,ｲ:::: i i:::::::i. } ﾏ ﾏ }z'ｲ
ﾊﾉ|:: : i. ＿,.｣_ (｀=≡≡=ｧ =≡≡=ｧ ﾉﾅ'-､_
. { i {:::::iz!_∠X≧'=ゝ＿_ノ,￣_ゝ＿_ノﾆﾆﾕ'ニﾆﾍ,(ｰ-､
. i { !..〈i‐-i三ｫニ二二二´＿｀二二二´--.rr戈ヌ'´~
. |:| ﾏ. '-､_｀チﾁ'´ヽ ｀ｰz==='‐'´ノ´ / Ｖﾉリ
ﾏ,. 〉.'´ /.. ﾍ. ＼ ／ノ. /. ∨ﾉ
. 〈Ｖ... i. ﾊ ｀ヽ / i ∨
. ,へ／ i ﾍ / i ∨
＞-―-ゝ /:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::', ノ-――ｧ
｀ー--―ｧ ／￣ l:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::∧::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ l -――ニ＿ -‐'´
´￣,ゝ-―-､ l:/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/::::::::::/ ＼:::::::l:::::::::::＼::::::::::::l l -―＜、
<＿＿＿__/ /:::::::::::::/::::::::::::::::::_/:::::::／ _,ゝ::l::::::::::::::::::＼:::::::N ＿―--'
､--―( 匸ﾞ7:::::l:::::::/l:::::::::::::::／/:::／ ´ /:/:､::::::::＼::::::::＼彡「 ｧﾉ､
｀＞-＼ /::／l::::::l l::::::::::／-/∠_ __|/- ｀ ､:::::＼ｰ--ゝ ／:::::￣フ
＜_::::::::∠／ ´(ヽ:::l l::::／7ァ ‐,-,､｀ ´_ -ｧ=,弌´ﾌ丶､ヽ ) ／:::::::::::＜
￣７::::::::::＼ヽヽl ﾚ' ｀ｰｰ｀ﾆ≠-｀ ´┴ﾞﾆ -‐'´ ./ﾉ／／::::::::､::::ヾｰ-｀
l:::／l:::::::｀ー-A /ニ-":::ヽ:::::::::}ヽﾉ
l/ l::::／ヽ:::::::' , ' ′::::::::::::::::l＼/ ・・・・・・暇なのですよ。
ﾚ' ヽ､:::;:ヘ ／:::::/ノ＼::::/ 魔力の消費も控えたいので、模擬戦もできないのです。
ﾚ' ヽ＞-.「三｀ー´三三l,.＜ﾊ::::/ V
Vl芝玉竺壬云l|V ﾚ もっ・・・もっ・・・
|川ｧﾘ三ﾘﾐ玉l|
_..彡´|ﾅ,ｨ升ｬ..心㍉|‐- ､ ＿
, -――‐-ｧ‐'7´ -＝=|ﾘい|l亜||い}ｿ|-― ヽ ヽ-―‐- 、
/ / / .|ﾍﾏミ廿ﾐУ,ｲ| ', ', ヽ
l l l .|心｀ﾟ''''''"´ ,..┴--､ l l ',
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. ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐::::::::::...･･･…‐-
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′.::::::::::::::|::::::::::::::::/:/:::::::::::/ノ ＼:::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::.＼:＼
.:::::::::::::::::::::|:::::::::::::/}/ ',::::::: ＼::::::::::::′:::::::::::::::::}､:.＼::.
i:::::::::::::::::::::|::::::::＼./ ,:::{ ＞､::::::′::::::::i:::::::. ＼ 丶::.
|:::::::::ｉ::::::::！:ｨｆ 圷ミ､__ ＼ 斗ｬヒ´ヾ }:＼｛::::::::::|＼::: ', ＼
|:::::::∧:::::::::’::. ﾄＪ ﾊ ﾞ ﾄJ ﾊ }〉:::::: ＼ :::::| }::
. :::::/:::∧::::::::::::.乂 ン 乂 ン :::::::::::::::::::::::. /.: } ',
:::::::/ :∧::::::::::::::. : : : . ′ . : : : .::::::::::::::::::::::::::::./ ′ ならば私の陵辱を許可しよう！
::::::::::{｛ ',:::::::::::::::.. ／ ｀ .:::::::::::::::::::{::::::::::.＼ i さぁ、この身体を好きなように弄ぶがいい！
:::::::::＼_′::::::::::::::.. ′ | 八:::::::::::::::::.＼::::::::::..ヽ |
::::::::::::::::.＼:::::::::::::.＼{ | ｲ::::::::::::::::. ＼:::::.＼::::::.＼＼:... ノ
:::::::::::::::::::::＼:::::::::::::.＼ __ノ ...::::::::::::::::::::::::::::::. ＼:::::.＼::::::.＼＼::.､
. :::::::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::.＼.＜..:::::::::::::.＼:::::::::::::::::::::.＼:::::.＼::::::.＼＼::..
ム=‐- .:__／＼＼:::::::.__::::::::::::::‐-.......__{＼::::::::::::::::::::::::::::::::.＼::::::.＼}:::::. ・・・・・・だからあなたは何なのです。＞（Ｑ）
. ／ニニニニﾆ ＼＼:. ＼:＼>､:＼:::.＼:::::::::::::::....::::::::::::::::::::::::::::::::. ＼::::::::::::::｝
|ニニニニニニニニ:|ﾆ| ＼:._ノ ＼::::.ニﾆﾆ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
|:ニニニﾆﾆ∧ﾆニｉﾆ|ニ＼ ⌒ヽ｝-‐ 丶::.ニニﾆ. ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
|ニニニニニ∧ニ:|ﾆ≧=-{ ﾉ丶 ｛ ＼ニ}ﾆﾆ ', :::::::::::::i＼::::::::::::::::::::::::::::. ',
|:ニニニニﾆﾆ∧ﾆ|ニニニ〉､／ ｝ ＼--′{ニ{ニニ }::::::::::::::| }:::::::::::::::::::::::::::} }
__,,,､ｭ､__
. ＿_,.．-'''///,ハﾊ: :~"≧ ｰ - _
{z- ﾏﾍ,'////,'ﾊ/ﾏ‐ヽ: : : : : : : : :≧.､
,ｲ: : :｀´{⌒ﾏヘ'///,'ﾊ/ﾏ{_: : : : : : : : : : : : : ヽ
,': :i.: : :. :.ヽ'ﾞゝマへ'//,ﾊ..ﾏ ): : : : : : : : : : : : : :.i
. ,': :i. /: : : : :./..＼ﾉ>､ヘ','ﾊ/Ｋ=} : : : : : : : : : : : : |
. i: i.i/ : : : : / |: : : :ヽ､〈..マ<~.i-{.: : : : : : : : : : : :. :.|
{: l/.: : : :./￣| ,.: : : :.| . 〉'ｉ:ｉ〉ｨ{､＼: : : : : : : : : : : :.|
|/{: : :.／ ,＿ﾏiマ: : :i: :〈i:i:ii...i. ﾏ､i:|: : : : : : : : : : : |
| ﾊ: :∧ 乍ﾘ. ﾏ,｀マ}: : :.｀Yｉ:ｉ:i: :.ﾏ'ヽ.: : : : : : : : : :.|
{:.,へ: ヽ 之 ヽ ﾉ.: : :. :.ﾞYﾆヽ..ヽ'´.: : : : : : : :. :.|
V _ノ｀ヽ＼ ﾉ.: : : :. :. :.}､ }: : : : : : : : : : : : : :|
. ﾊ ｀ ノｲ.: :. :. :.|: :ﾉノｲ: : : : : : : : : : : : : :.i ―――提案。では、攻め込んでみますか？
. i_ ﾉ.: : : :. :.|.:.レ':.ヽ : : : : : : : : : ﾊ: :ハ ランサーが有効と分かった以上、戦力的にもまだこちらが有利ですが
｀て ﾉ.: : : :./-}/ i: : :.ヽ.: : : : : : : :. :.ﾊ.: :.ﾊ
i ノノ: : :.ﾉ ﾉ /: : :./ ﾏ.: : : : : :. :. :.ﾊ.:.:.ﾊ
ヽ -ノノ‐}.,イ, /.: : :./---ヽ : : : : : : : : ﾊ.:..:.ﾊ
´ ノ´ |∧,/: : : :/-‐‐‐‐.ヽ: : : : : : : : ﾊ: :.ハ
／´/: :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }ﾏ: : : : : : : :ﾊ.:.:.ハ
{|/ /.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/._,>─､: : : : :ﾊ: : :.ハ
|}',/ . {___:.:.:.:.:. : :／:. ＼___|:.: ヽ: : : :.ﾊ.: : :.ハ
〆/}/.:.:./＼｀Y : ／‐‐-､__:.:.:.:.:.:. : ヽ: : : ﾊ: : : ハ
〆///,==‐‐‐=ﾞ._|／,'/////,',ヽ､:.:.:.:.:.:.}.: :. .:.ﾊ: : : ハ
{{. {{ /:.:.:.:.:.:.~／,'/////////////,'}､:. ﾉ . ﾍ.: : :.}.: : :.ハ
貴女は―――
１．攻め込む
２．まだ待つ（会話などの選択へ）
３．その他自由安価
↓２
アーチャーから情報収集
３ アーチャーをランサーことドゥクパ・キンレイに与えてみる(聖なる男根をアーチャーに試してみる)
１
>>144
ええぇ……
選択3：>>144
, ...- ─ - ....、
, イ´: : : : _: : : : : : : ＞､
,ｨ: : ／: :.／: : : : : : : : : : : :ヽ
/: : /: : ／: :_, イ : : : : : : : : : : ｀.､
/: : /: .:/: :／ /: : : /: : : : : : : : : ﾊ
/: :_/: :/／ｰ-､_l!: : :/: : :/: : /: :|: : : |
/:/ /: : |ｨ芸ｭ､_ |: : |: :.ノ: :.ノ|: : |: |: ﾉ
j:.ﾊ |: :i: |弋Sッヾ |: : |／:.x.´ |: /: j: /
//: :Ｙ: |,:| |／∠__ 丶 |/: /: /
/:/: : :|: :|ﾔi ´升´ｲう勿/´: /: /
ノ/: : : :|: :|､ﾞゝ _ ´ ｀¨´ノ/: :///
／/j: : : : j:ヽ:l:ヽ ,ｨfﾑｧ､ ／ィ´:,ｲ: |/ ―――休憩。一旦、ここまでとします
／／/: : :/: j: :/ヽ {il(__)ｉｌ}_zﾆ彳ノ:／j: : |' お疲れ様でした
／／ /: : ,-ィj: /:::|:: ゞ-ィｲ:::::／ｨノ|: ji-､:|
／／ /, ' /.|/:,ｲi ヽ. / ´ |::|;';'ﾏﾑ',. ヽ
. /:/´ /:,' / /／;| | 丶 / | :|;';';'|ﾏ､i. Y
. // /: l i／ |;';';|::| 〉z_,-.､_ | !;';';|/｀ﾄ､ i､
. ∥ /: :∧j ﾄ､|;';'|: | ／〉| |.くﾆ〈｀" ヽ;';| l!. ∧ヽ、
∥ /: :/:///｀ l!;';i' ﾞ.{ノ/〉ｰヽ ￣｀~ ゝi;//. ∨i∧ : ＼
. j:j /: /:./ | |｀ ､∨ ／/..Ｙ|. N ヽ ／. |{' ヽi: ヽ: : : ＼
// /: :/:.//:| |､ ヽﾞ';ヽ.| |]. |_ヽ ｀〉 / Yヽ:｀ヽ: : : ＼
. j j: /: :,ｲ: | j: :｀ゝ :::::', !_.ﾉ‐, }- {｀" / 〉-＼: :j､: : : ＼
|: | /: :/ |: :!j: : : ∧ ::::::ヽ､..}_.ヽ.....ヽｺ､_...(, - ─ -. /;';';';';'j: | ＼: : : ヽ
|:.| /: :/ 〉:ヽ: : :j 〉､___::::::_:｀､:〈ﾉ:::::::}‐{::::l! ＿＿__ |;l!';';';';'j:.j∧ ｀ヽ: : :ヽ、
| |' : / /:/ヽゝ:.j / i_ ::::::::l!ヽ-ゝゝ::｀iｺ:ヽ ..::l!);';j!';';';';j:/;';';ヽ、 ｀ヽ: : }
. |:|: / // /i: :|/ |｀:ｰ::::::「/;'ヽ;';';';';Ｑ;';'l :::::',;"/;';';';/";';';';';l!;ヽ j: :j
. ﾄゝ| ∥ || |: :| | ::::::::::Y;';';';ヽｰ､;';Ｑl :::::l/;';';';';';';';';';';';'|!;'i;'ヽ/／
. | : | || || |:.:j: ! ::::::::::::i;';';';';';｀ヽ_ｰ;l ::::l;';/;';';';';';i;';';';';|;';'i!;';ヽ
|: :| || |! |: j: | ::::::::::::i;';';';';';ヽ;';'｀;'l. :::l/;';';';';';';i!;';';';';|;';';';V′
. |:.:| |! l! |:.j i ::::::::::::|;';';';';';';';ヽ;';';i :::l;';';';';';';';'|;';';';';';';';';';'〉
|: | l! | |:j. i! ::::::::::|‐'´⌒￣ヽ;';i ::i!;';';';';';';';'|;';';';';';';／
. | | | ﾘ i! ::::::::i! ｀ｰ:i :i!;';';';';';';';';|-r一'´
. |:|. ﾊ ::::::i〉 :::i :i!｀ー‐'￣´::ﾄ､
ﾊ :::::|'i :i ::i!:::::::::::::::. /::i!
ﾊ ::i:::i l ::::l::::::::::::::: /::ｖ'
i ::ヽ:i. / ::i::::::::::::::. /::::|
i! :::::i:i .::::::::::::::i i!:::::::::: /::::::i!
i! .::::::||:::::::::::::::::| ヽ::::::: i!::::ノ|
i! :i:::|ヽ:::::::::::::::i i ,. いi:::::/,ｨ:ｲﾉ
/ ﾉ ノ 人::iヽ:::::::::::::::i i〉 ヽ ', ',i／＾.＾´
ノ／ノ／ ヽ〉 ｀ ー‐ﾉノ ヽヽ.ヽヽ、
´ ￣´ ´ ｀‐ﾞｰﾞ｀
乙
どうせ一度は相手撤退すると思ったから...
アサシン陣地の上流をせき止めて、水地を枯らせるとかできるのかな。
カガセオが不憫すぎてもう
>>150
海じゃなかったっけ
≪七日目、昼/大空洞≫
,ィ´⌒ヽ､ｆ´￣＼ ／￣｀ﾞi, ィ´ ⌒ヽ
. | | ＼ ／ |. |
.... ,ｲ| 寸 | ㌢ ＼ ／ 寸. | / 「ヽ
| V | ∨ .| | | | / f′ ,ｨ |
... | V |. ∨ ! | _,zｭｒｩ､zt ｜ |. / | ,ｨ. |
|. iヽ! ヽ/ ヽ､ ＿rイ＾´ニニニﾆ｀^ヌﾍ ﾉ. ヽ/. |,.ィi |
. Y ､ ＼ ﾍ ｣７ル'￢´ﾞ~^~｀冖￢ヘﾙﾍ ｲ ／ ,ｲ
. | `マ￣ ∧ ,ｲﾑ:. :ﾊ: : : i!: : :ﾉ: : ハ: :｀ﾏ7j / ￣ア´ |
＼ ＼ ﾍ 仆i: :/ ヽ: : ﾏ: /: :/ lﾄ､: 仆 ｲ ／ ／
｀￣￣｀ﾞーマ_ ∧ |: :l :/‐─ﾏ: :∨: :/─‐lＮ: |: :! / ,ｨ一"￣￣´
＼ ﾍ |: :|:/ｨ茫抃ﾏ: : / 行坏､ |/:.:.| ｲ ／
＼ ∧ |: : | 乂ツ厶ﾍ,ゝ乂ツ l!: : :.| / ／
｀＜. | |: : ヽ､ ﾉ:/: : :| | ＞´ ・・・・・ということで、
｀＜ ヽ|: : ヽゝ､ △ 厶': :. :.|_ノ ＞ ´ これよりランサーVSアーチャーの模擬戦を開始致します
＼. |: : :.ｉー､≧=_--_=≦ ,-ュ : : | ／
＼|: : :(二ﾞ「｀|ゝ'芥-"｢´l二):. :. |／
|: : :〈ゝｲ{ ￣｀´￣ }ﾔｰ〉:. :.|
|:. :. 7ﾞ７´〉＝＝＝ 〈｀|ﾞ |:. :. :|
|:. :.〈_/ / ﾍ.l__l: : : :|
|: : :. :./ゞzzzzzzzzzくﾍ: : : : : |
ﾚ从,〈/////////////〉ﾍハﾘ
｀ﾞ┬‐i─┬‐ｉ"´
|___| |___|
{＿} {＿}
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・ユミル、何を始めるつもりなのです？
□ ＿_ |
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
〉ﾒ-フ: : :./.: : :./|.: : :. :. :.|.: : : :.|.: :. :. .:.∧: : : :i: : :.~´ヌ ﾏ ﾊﾕ
ﾚソ:.|.: :. .:.|: : :./ |.: : :. :. :.i.: :. :.i : : : : : ハ ﾏ: : i: : : :.｀Yｔ〈.〉 ﾊ{_
. }/: :|. i: : : |: : / i.: : : : :. :.i: : :.i.: : : :. :.ﾉ ﾏﾄ、: i.: :. :. :.|: :{'.ﾊ__}/
/|.: :.| i.: :. :.|.:./ ﾏ.: :. :. .:.i: : :i: : : : : ﾉ }|ﾏ: :i.: : :. :.| . ｀ｿ;;;{}ﾊ
ﾉ;; |.: :.|.i: : : :.| /＿＿_ﾏ.: : : : :.∨.: : : :./＿＿ | ﾏ: }.: : : :.|: :/;; i个i;;〉
ヽﾉ|: : ||.: : : :.ﾚ'´ ﾏ.､ﾏ: : :/.: : : :./ ﾏ}.: : : :.|: :ヽ/; |; }'
| |.: :.| : : : : {,,,zzzzzzz､ﾏ,ﾏノ.: : :.ノ zzzzzzzz､_ﾏ.: : : :.|: : :.|;;; |; |
ヽ!.:.:.|.: : :. :.{〈 仍赱:刈 ヽ乂:.,ノハ ´ 仍赱刈 〉ﾊ.:. :.:.i.: : :.{‐i_i/
|.: :.|: : :.ﾏ.ﾊ 弋Ｅ少' ／, -'""'- ､＼乂こ少' ﾉ:.ﾉ.: :.ﾊ: : : i. |
| . ﾊ.: :. :.ﾏﾊ ￣´ ´ ~ ｀￣ /: :/.: .:.| }: : : i..|
|: : :.i.: : : :.iﾏﾊ l ﾉ: :ﾉ: : : :|'.: : : :.i | ―――回答。マスターである私もランサーの委細を知りません
|.: : :.i.: : : :.ﾄ ﾏi ノ.ノ: : : :/i.: : : :. :.i| ランサーのスキル、宝具を確認する意味でも、
|.: : :.ﾊ: : : :|: ﾍﾏ,. , --､ ／´ﾉ.: :. :.//.: : : : :. :.| 彼の模擬戦はちょうど良い機会であると考えたのです
|: : :.}: ﾏ: : :.i:: : ヽ、 ﾞｰ‐‐' ／/.:. :.:./∧.: : :. :. :.ﾊ
. |: : :.|: ∧.: :.ﾊ::::::::::ヽ. _ _, ' |:: /: : :.ノ /.ﾊ: : : : : : :ﾊ
i.:. :.:.| /:: ﾏ: :ﾊ:::::::::::: : |｀ﾞ' ．__,.．.''" |､/.:.:./}. /: : ﾊ.: : : : :. :.ﾊ
i: : : :i/:::: : ｀マﾊ::::::::: ﾊ|_ _,．'/ . /..i／:::::::::ﾊ : : : : : : ﾊ
i: : : /:::::::::::::: : ヽ!:: : ﾊixｉ｀ｰ-, ,-‐‐'´ｉxｉ/ノ´ヽ、:::::::::::::: ﾊ.: : : : : :.ﾊ
z-､__ ﾊ: :./::::::::::::::::::::::__,.ノixixixizﾆｺコﾆzｪ､ixixixixixixi:::::::::::::::: : ﾊ.: : :. :. :.ﾊ ＿＿
＿_∠_ ｀ｰ､i_, -‐r-‐' ´. !_ｉx〆´/| ,ｲ_i...{イ｀ﾞヌz､ｉxｉxノ｀ ｰ- __, ＿ﾍ _, -‐'´￣ |
{ ｀ｰ ､.. i. | 〆xｉx/// } } ヽixｉxヌz'´ ﾉ. | ,. -‐──‐i
,ｲ: : :,ｲ /.: : : : : : : : : :. :. :. :.ﾏ人〉､ニﾆ二:ﾑ⌒} . ﾍ
ﾊ: : :.ﾊ: :{ : : : : : : : : : : : : i.: : : :. :.〉'〉ニﾆ二:ﾑ‐{: : :.ﾊ
. {: : : :ﾊ: /|.: : : :. :.{.: :. :. :. :.ﾄ,.: : : :.ﾊﾞ〉ﾍニニ二}ヌ.: : :.}
. |...i: :ﾊ / i!.: : :. :.{.: : : : : :.i i |.: : :.}: :ﾞｦﾍニﾆﾆ|ｭﾉ: : :|
. |:.i.:.:|.:.i＿ i!.: :. .:.i: :i.:. :.:.ﾉ i.ﾄ,.: .:.ﾚ: :∨ヽ:二:}７: : : i
. |.| . |/ ｀ i!: : : :.V: : :./___ i.i i.: :.i: : : :(X＞､}⌒{.: :.i
|| i. | 《了弐ゝ、:ﾉ: : :.ノ ｀ i.ﾄi.:.ﾉ: : : :.〈 /.}{ｰ〈.:.:.i
. |: { |ﾑﾞ弋ズ〉V.: :.,ィ'´ =nzzz,|| V: :.i . i iV |. ∨: :i
... {.ﾊ {.ﾊ. ｀´／ｨ'､ ﾊ {巡kﾘ 》/.:./ . } | ｀ｰ{ . |: :.|
|ﾏハﾏ.、 ￣ ﾉ: :ﾉ : : i.:.∧: : ﾊ:.ﾊ: :.|
|:.〉: :ﾍﾏi.､ __ ﾉ,ｲ.:. :.:.ﾉ.:.i: :i: : :.ﾊ ﾊ: :| ――――では、ランサー。宜しくお願いします
. /´ﾏ: : ｀{..{ヽ ｀ //ｲ: : :.,ｲ..ﾉ: :ﾊ: : :.ﾊ:ﾊ: i
{. ﾏ: : :{〉∨ヽ､ _ - /'´ ﾉ: : ﾉｲ.,': : :.ﾊ: : :.ﾊ:.ﾊ i
{ ﾏ: :i ｀ヽiエ｀.´_i ,-ﾉ: :ﾉ=i./ヽ、.:.ﾊ: : :.ﾊ: :ﾍi
{＿＿＿ﾏ i.| iﾆ二,ｲ､i. ,-,'´ﾉ: /エﾚ'ニ/ヽ、ﾊ: : :ハ: :ﾍ
} _ ｀{ | {{=:/ zﾞ7ｲ>〈´iﾆ二二ノ / ７-‐‐'´⌒i
i. ヽ| . | {{/〆´.{{ }ﾄ, ヾ､ニ:／ i'. /-‐'´. ﾉ
. i' i . i ￣´ {{ }}ﾏ〆´‐'´ i /_ {
├------i . i {{ }} i.. i ｀ヽ ﾊ
≪アーチャー陣営の情報が開示されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：香香背男（カガセオ） 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：C(３０) 【魔力】：B（４０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A++(７０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】： 【特性】：天津神 【残存魔力】：50/50
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
＼
ヽ
-‐‐…･･･=‐- __ r‐--‐.:.:.⌒ー...､__
‐- .´.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.}:.:.__,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.
/:.:.:.:.:.__ノ:::::::::::::::::::::::::::::〈:.:.:.:.:.:|:::::.
/{:.:.:.:ノ .:::::::::::::/:::::::::::::::::::::.＼ :.:|:::::::.
,.:〈:.:.:.:} .::::::::::::::/i:::::::::::::ハ:::::::::. ': |:::::::::.
/.::::{／.:::::::::::::::/ :|:::::::::/ }､::::::::::｝|::::::::::.
.:::::::::::::::i::::::::::::/ |::::::/ ム-‐::::::｝|::::::::::i
.:::::::::::::::::|:::::::::/‐- :|:／ 抖==ミ:::}/.:::::::::|
.:::::::::::::::::::|:::::笊 圷 ｛ 圦rり ｝::::::::::::::|
.:::/i .:::::::::::|::/ 乂rﾂ ｀¨＾ /.::::::::::::::::.
.::/ :|ｉ:.::::::::::|:::::. : : : . , . : :/7:::::::::::::::::::. ・・・・・一体何をやらせる気だ？
.: |:::::::::{:::|::::::::.. , _ ..::::::::::::::i::::::::::.
: ,:::＼:.∨::::::::::::.＞ イ {:::::::::::::::|::::::::::::.
i: .::::::::::＼∨ｉ:::::{::::::::::::::〕ｱ´ .:::::::::::::::|::::::::::::::.
i: .::::/ ::::::::::::::|:::::{:::::::::::ノ .:::::/}:::::::|::::::::::::::::.
i:./.:/ .:::::::::::八::::{¨¨´ /.::/ .:::::::/:::::::::::::::::::.
〉:/ .:/.::/ , ＼ /.::/ ,:::::/ｰ=彡′ヽ:::.
. ,.:::/ /r､{ { ＼ ヽ .::::/ /.::::′'´} ',:::.
/.:/:{∧/.::｝ ＼} ＼ }: ,.:::/ /.:／ /―――‐ｧ:.
. {＼ /.:/ ｛ ＼::. ＼ ,.:: ′ .:/ ／ ／ :::::. . -‐ｧ
＼ ｀⌒ー‐＼ }＼ ,__ ｛ i:/ ／ ., ／ :.´{'′ ／__
. /:〉 ＼,: 7ﾆﾆ＼ ｝ i: ｛ ム=‐-､ ⌒´ ー‐‐ｧ::. '´ ＼
.:／＞ ＼...{ﾆﾆﾆﾆﾆ 乂 ｝/ﾆﾆﾆﾆ｛__ ／｝ :.／ ／⌒
,.: '’ ｀⌒ヽ,__ ＼ニﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｝ ／⌒´ ／
/:/ ..:::::::::::::::::::::::7=‐-‐=':ニニﾆ|―――‐ｧﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉､__ __,、 .／::::.
. /:/ ..:::::::::::::::::::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆ｝|ﾆﾆﾆ|＼ ／ |ニニﾆﾆﾆ./ /.:::|ニﾆﾆﾆ「＾⌒´::::::::::.
/:/ ...::::::::::::::::::::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆ/｝|ﾆﾆﾆ| Χ |ニﾆﾆﾆﾆ/ / .::::|ニﾆﾆﾆ{::::::::::::::::::::::::::.
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラス別スキル】
◆対魔力：B
種別：魔術 タイプ：常時
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【対魔術防御。Bランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-2補正。また魔術補正を2点まで打ち消す】
◆単独行動：A
種別：特殊 タイプ：常時
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、
マスターのバックアップが必要。
【残存魔力に+50の補正。マスター不在で七日間行動可能】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
模擬戦て形になったか、ランサーのアーチャーに対する一方的な蹂躙描くと思ったけど
特に(男根で)
≪ランサー陣営の情報が開示されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：ランサー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ドゥクパ・キンレイ 【コスト】：30 【属性】：秩序・狂
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：D（２０） .【耐久】：EX（100） 【敏捷】：C(３０) 【魔力】：A（５０） 【幸運】：B（４０） 【宝具】：C(３０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：♂ ♂ ♂ 【特徴】：英霊（聖人） 【貯蔵魔力】：400／400
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
／´￣｀ヽ , --､
/ 人 l / ＼
／ ／爻ヽ ヽ , ---､ | く⌒ヽ ヽ , -─‐-､
{ ／∠⌒ヽ } } / ,--､ヾ> ヽ } ﾚ' , ---､ ヽ ____, 任せるがよい！！
ﾚ'彡ｲ {Uj }ヾミｲ { ＼ } }| V / / ｀! | t´r'⌒
⌒)ノ | ドこzﾝ八三} ,ィ＼/⌒ヾ￣ヾﾉ_ノ ｧ'-─-､ ゞL__,〃
(ｿ⌒ヽ! ト--ｲ ⌒__,ﾊ ,ィシvく}了ミy'´７´l}_, -‐┴-､ ｀ヽ ￣ ′
ﾚ) ! ト--ｲ ( ﾉ `ｰべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ﾐ､_}_}_}_j ヽ⌒） j
ヽ)､___,>､ト--ｲ )）〈 ﾄ㍉チrく ／／￣ヽ､_） / / _..._ 人人人人人人人人人人人人
'⌒>‐ミ､ ＼)こZヾ--ﾍ{{ l| y' ゝ ヾミﾞ)'}|≧＞､ / /ﾊﾞ⌒ヽｎ V／ 〃⌒ヽ ＜ ＞
（⌒ヾ>ﾆKド､⌒Yく_／ヽj} 人_ゝ__＞==1 r彡"´/ / | | /y'}[__／/ ｀. ＜ 触手キタァアアアア！！ ＞
,ィ ￣ﾞVソ,イﾉ ＼__ム丁了)ﾉr'ン´フﾉ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´ ＜ ＞
/ / r‐ﾍ ｀Y { [二[| ,勹７7´￣ シ三彡'/| |＼ ヽV/ミ､_} Kミ､ Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`
{ { ﾄZべ.」 | [三}〒ﾗ７7 (_)(_) r三/ / | |＞ ＼f⌒l／l | L }
ヾl | l三ｨ∧ l __. [三}⊥.ｲ工===ァべ/ /,ィ| |／＞l{ l>}X.| |ﾞ）ﾚ′
ヾ, ヽ {三N>} Y二ヽ｣ﾆ/l⌒ヾ´ ／ {O}___」 |／rくゝ _ｿ＼l |(
>、 ＼ 缶jfハ ＞n' fy' l ⌒y} ／／⌒＼／rﾍ l／ /7㌦＼j j
/∧>､_/フｲ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}.／|ﾄ､ ＼j.ﾊ ヽ. //) l| //
!{ﾆ//／,イ//／∠７/Zl{ |ィ^トl|＼.j| ﾉへ.＿___}へ. V/´ ヽV./
ゞ〃'Tヽ 〃´￣￣〃⌒l VﾊVj }ソ ヽ ＼ ／/
ケミ三彡" / ゝ ゞ= 'ノ二／ ＼ ゝ" ／
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆対魔力：Ａ
種別：魔術 タイプ：常時
『破魔の魔羅』の加護によりＡ以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術で彼を傷つけることは不可能。
【対魔術防御。Aランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-3補正。また魔術補正を3点まで打ち消す】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
＿__ ／ ￣ヽ.
／ ｀ ヽ､ / ＼
/ ＞-riヽｰ-.. ...､.
, イ::.:.:.:.:.:::::::::::::｀ ､r-､ヽ､
／.:.:.::.:.:::::::::::::::､::::::::::::＼)__:.:＼
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.r-.､ / /:/:::::::::::::::::/:::/ !ハ::::i:::::::::〈)::::::::Ｙ
Ｖ::ﾍ. / /:/:::::::::::::::://'/ _.斗┤ﾊ!::::::: :〈):::::::ﾄ,
. Ｖ:::ﾍ / /:/!i:::::://::// ´ ,ｨｪｫﾘt!:::::::: .::Ｙﾚﾘ ﾊ ／:
Ｖ::::ﾍ l/ !!:::ｨﾁ廴_ 彷::≠!|::::::::: .:::Ｙｲ: .:ﾊ ／:::::::
Ｖ:::::ﾍ. ! |:::::〈K!{::ﾊ 辷=' !:::::::: . : :i::|:: .: .i ／::::::::::::::
Ｖ::::::ﾍ. |:ﾊ: ヽ. ﾞ少 /:::::::: .::::::i::|: : . .i /:::::: :::::
.Ｖ::::::::＼|:::::Ｙ:ﾊ ｀ _, /:::::::::: . :::::|::!: .:: ..i/:::: :::: ――――まさかアサシン以外にも
.Ｖ:::::::::::!::::/:::::::ヽ. /:::/:::::::;ｲ::::ﾊ:| : . : :i .... :::::::: 触手持ちのサーヴァントがいたとはな
Ｙ:::::::i:::/ : :::::::::::::＞ .._. /:::/::::::::ｲ:i::::::ﾊ! : :::::::i::::: ::::::::::
!:::::::i:/ ::::::::::::::::/i::::リ::|/:::/!::::::/ !::i:::::::ﾊ::::::::::::i .::::::::::
＼::i : :::::::::::::::/::|;;;..／!:::/┤::/｀ｰ┴-＜Ｖ:::::::::i ::::
/:::::::::::／ ￣￣ /:/ .!:/彡 Ｖ:::::::::i ::::::
/:::::::::::/ !/ ,ｨ!彡彡ｨ彡彡 Ｖ::::::::i .:::::::
./:::::::::::ﾐ､ ／ ! /::::::::::::::::::::ｲ 彡}､::::::ﾊ .:.::::::::
/:::::::::ミﾐヾﾐ. / ::::::::::::::::::::/ｲ彡彡::ﾊ:::::::ﾊ :::::::
./::::::::::::::::i::::::ﾊ /::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::i::::ﾊ:::::::ﾊ ::::::
/::::::::::::::::::ﾊ :.i /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../ ｲ:::::::::::::|:::::::ﾍ::::::ﾊ....::::::
./:::::::::::::::/::::::} .:.:.| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.://::|::::::::::::::|:::::::::::ﾍ:::::ﾊ::::::::
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.． -‐‐一
--…ミi{ ‐‐-
／:::::::::::::::::::::::::::::::.. ｀丶、
.::::::::i::::::::: ::::::::::::i:::::::::::.. ＼
.::::::::::|:::::イ:ｌ::::::ﾉ人.::ｉ::::i:::.
l::::::i::::|ナ宀|／ ､_}/|::::l::i::.
|:r=l::::ｌ ≡ ≡ l::::ﾊｋi
从_」:::: .::::::. , .:::::.ﾊ/ ﾘ｜
.::::::::l::::| ､ ＿ .:i/ ′ｌ ﾃﾞｭﾌﾌﾌ････これは愉しめそうだ！
.::::::::::l::::|＼ _n ィ::::| /
/::::::::::l::::|､f´ ニ]}〓| :::|
.:;.｡-=ﾆ::}:::|-| _ヲ|____| :::|
ﾆニヽニﾊ:::|} ｌ Y 「:::::::l
´¨¨ |ニニﾆ:.ﾆ洲/:ﾄ､_{_ｰ‐{:::::::ﾊ
i=- l=ﾆニニＶ_/乂___/ハﾉ:|:/ﾆ|
|=- ‐-=ﾆニ}/ニニニ〉､{ﾆ|l 二
|=- ‐-=ﾆノニ二二/＼lﾆ| ｉ二
|=- ‐-/ニニ二／ﾆ０ }二|ニi
l=- Z{ニニ二/ニニﾆ}ニ:|ニ|
: / Vニニﾆ/ニニニ｝ニ;二∟
∨/ 込__／ニニﾆ０}二.: 二二≧=- _,.___
v′ }二二二二二{二{ニニニﾆ 〃´ 、､ ト､ __＿＿__
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＿ ＿
., ´ }´ ｀ ,
./ .,' '., __ｨ.､
i ,ｲﾐ .', { ﾑ
ﾉ ,ｲア ﾏｭ､ i ﾏﾍ ﾉ
/ｨ彡' ム ヽ､ ﾑ j ﾑ
{ミｱ ,ｨ､ｲｭ､ ` ｬｪｪ､ .} ＿＿ / i
.`Y .ノ三三ム `ミﾑ'.／ ＞――--.' ./
.}ﾑﾐ{ ハi `､ {イ ／ ／ ――うぬら、その眼にとくと焼き付けよ
ｬｪｪｲ{ ＼__ノ ﾏ ＼ ﾏ イﾆﾆﾆﾆﾆｱ＿ `ﾏ 御立派なる我が頂を―――！！！
フ .ﾏ / ヽ＼}ﾆﾆﾆｱ―ｲﾏ ｀ ､ ヽ
ｨ彡_ } { i i＞ ´￣.ヽ .,ｨﾏ i､
' .￣{ .{ L /≦＼ / ﾉ j.ﾑ
ﾏ ﾏ } ﾏ { / .ｲ
＼ ﾏ ﾏ i ', .{ }彡ﾆ
／ｱ` マム ＞ｲ i ,.-､ ＼／, ― ヽ
/ ./ / } ｀ ― ア ／ .ノ.ﾉ ｲ ./ / , ｨ-ｧ.､ ＼
ｲ ,ｲ{ i /i .l.{ヽ >.--' ／ / ./ / ./ ./ .} i ヽ
ト ､/ i i { i j.ﾏ , ‐ｲ f ´ / ./ i .,' /､ﾑ i /
ｬ ､i i K_/ヽｪｧヘ_／ヽ } ./ ./ i i ﾄ.､ ` .ﾚ /}
. `､{ ﾏ〈ｪｲﾉﾌﾍ ﾏノ ／＜/ i i { ﾌ { j
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【保有スキル】
◆破魔の魔羅：A+
分類：異能 タイプ：常時
魔除けの象徴として信仰されているランサーのシンボル。
魔物属性を持つ存在と相対した際、パラメーターをランクダウンさせる“重圧”を与える。
……相手が女性の場合、あまりの逞しさから予期せぬ威圧感を与えてしまう。
【怪物、魔性属性を持つ敵の全パラメータを１ランクダウンさせる（重圧）】
【性別：女性の筋力、敏捷ステータスを１ランクダウンさせる（威圧）。これらの効果は重複する】
【また戦闘中、精神防御スキルを持たない敵の女性マスターは行動できない（スキル封印）】
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{z- ﾏﾍ,'////,'ﾊ/ﾏ‐ヽ: : : : : : : : :≧.､
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,': :i.: : :. :.ヽ'ﾞゝマへ'//,ﾊ..ﾏ ): : : : : : : : : : : : : :.i
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|/{: : :.／ ,＿ﾏiマ: : :i: :〈i:i:ii...i. ﾏ､i:|: : : : : : : : : : : |
| ﾊ: :∧ 乍ﾘ. ﾏ,｀マ}: : :.｀Yｉ:ｉ:i: :.ﾏ'ヽ.: : : : : : : : : :.|
{:.,へ: ヽ 之 ヽ ﾉ.: : :. :.ﾞYﾆヽ..ヽ'´.: : : : : : : :. :.|
V _ノ｀ヽ＼ ﾉ.: : : :. :. :.}､ }: : : : : : : : : : : : : :|
. ﾊ ｀ ノｲ.: :. :. :.|: :ﾉノｲ: : : : : : : : : : : : : :.i ・・・・・卑猥。後で必ず自害させなければなりません
. i_ ﾉ.: : : :. :.|.:.レ':.ヽ : : : : : : : : : ﾊ: :ハ
｀て ﾉ.: : : :./-}/ i: : :.ヽ.: : : : : : : :. :.ﾊ.: :.ﾊ
i ノノ: : :.ﾉ ﾉ /: : :./ ﾏ.: : : : : :. :. :.ﾊ.:.:.ﾊ
ヽ -ノノ‐}.,イ, /.: : :./---ヽ : : : : : : : : ﾊ.:..:.ﾊ
´ ノ´ |∧,/: : : :/-‐‐‐‐.ヽ: : : : : : : : ﾊ: :.ハ
／´/: :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }ﾏ: : : : : : : :ﾊ.:.:.ハ
{|/ /.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/._,>─､: : : : :ﾊ: : :.ハ
|}',/ . {___:.:.:.:.:. : :／:. ＼___|:.: ヽ: : : :.ﾊ.: : :.ハ
〆/}/.:.:./＼｀Y : ／‐‐-､__:.:.:.:.:.:. : ヽ: : : ﾊ: : : ハ
〆///,==‐‐‐=ﾞ._|／,'/////,',ヽ､:.:.:.:.:.:.}.: :. .:.ﾊ: : : ハ
{{. {{ /:.:.:.:.:.:.~／,'/////////////,'}､:. ﾉ . ﾍ.: : :.}.: : :.ハ
≪ユミル、【特殊スキル】◆『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』の対サーヴァント能力を発動≫
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【特殊スキル】
◆『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』 （種別：魔術/異能 タイプ：常時）
ユミルの足元に広がる特殊な虚数空間。彼女の強さの本質たる攻防一体の対神秘魔術。
虚数空間より無尽蔵に湧き出し続ける不定形なる触手の群れは、
触れる先から神秘に括られる存在（魔術、異能、霊等）を呑み込みながら、敵を拘束・封印する。
幽世のモノであれば、抵抗を許さずそのまま虚数空間の中へ引きずり込み、追放出来るが、
強大な自我を有すサーヴァントは対象外で、大抵は完全に向こう側に送る前に脱出を許してしまう。
また『闇霜の冥夜』の本来の用途から、単なる物理法則上の物体は飲み込むことができず、
このスキルは無限湧きする名状しがたき触手の群れでしかない。
【種別：魔術、異能のスキルを無効化。使用された使い魔、魔術礼装、霊等を判定なしで追放】
【また敵陣営の全サーヴァントの筋力、敏捷を各々１ランク低下＋ターン終了毎に魔力10点を簒奪】
【一方で神秘を帯びていない物理的手段は無効化できず、マスターへの干渉阻止に留まる】
【―――『闇霜の冥夜』が暴走した場合、ユミルを含めたその場の全員を生存判定を行う】
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≪アーチャーのステータスが変更されました≫
≪更にアーチャーのスキル◆対魔力：B、◆魔力放出(星光)：A、◆甕星を背負う者：Aが封印されました≫
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≪クラス≫：アーチャー
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【真名】：香香背男（カガセオ） 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
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【筋力】：D（２０） 【耐久】：B（４０） 【敏捷】：E(１０) 【魔力】：C（３０） 【幸運】：D（２０） 【宝具】：A++(７０)
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【令呪残数】： 【特性】：天津神 【残存魔力】：50/50
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/二二二二{
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-‐…‐-/⌒ヽ～～～(_:.-ミ /二二二二二{
_)ﾆ＼}二二二二(_.:.:＼二二二二二〉
∠r'´／⌒⌒⌒^てﾆ(.:.:.:..:.二二二二}′
/^´'.:.:.:.:.:.:.:.:.:/}.:.:.:.}.:.｀て.:.:.:.:.:.二ニニﾆ} -ﾆ
/.:.://.:.:.:./i.:./ |.:.:./.ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二二二{ -二二二
;.:.://.:.:.:.厶|/ ´|:x斧|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ニニニ〉 -ニニニニﾆ
{.:.:.:{.:.:.:.:{斧ﾐ '^Vツ.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.ニニﾆ{ -二二二二二二
八|ﾍ|＼|∧Vﾘ } "|.:.:.:八.:.:.:.:.:.:∨二／二二二二二二二 どこまでバッドステータスを積み上げる気だ！
ヽ.:.:."" _ 八.>‐-ミ.:.:.:.:.:〈／二二二二二二二二
}.:.:.:.`ト -ィ,.:.:.:/ ヽ_､.:.:.＼二二二二二二二二
}.:.:.:/:__／/./}'(_ {ﾆ＼.:.:.＼二二二二二二二
. _ /.:.:/´ j/}/:::／ { }ニニ_:..:.:.:.:...二二二二二二
|:ﾚ'} _ ／.:ﾊ' Vｉ'::::::::::/ }_/{／{/{_二二_.:..:.:.:.:.:..二二二二二
ｉ:::(//L.. .:.:.:.:/::{ {:::::::::::/ 〈::::::::::::::::/二二ﾆ_.:.:..:.:.:.:.:.二二二二
'::::::::::r'´/.:.:.:.:{::::} ::::::::/ V:::::::::::,.:.:.:.:‐=二|:.:.:.:.:.:.:.:.:.ニニニﾆ
､::::::＼.:.:.:.:.:.:V>=<}:`７ /|::::::::::::|二=- _.:|.:.:.:|ﾍ:.:.:.:.:.二二ﾆ‐
｀ :::::::::::‐-;>=<7::::' .'.:.|::::::::::::lニニニﾆ|.:.:.:|_ :.:.:.:.:.
{`ト:.:.::::}>=<}:::′ /.:.:.:|::::::::::::|ニニﾆﾆ.:.:.:.:,二.:.:.:.:.:}_
＿__ ､|ﾍ|'V>=<7::′ , |.:.:i.:.:!::::::::::::!＼ニﾆ7.:.:./ニﾆ.:.:.:/二ニ-
....:::´:::::::::::::::｀`::.､ />=</:::{ ｛八从.:!::::::::::::! ＼/.:／二二／二二二
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::_{＼:<{:::::::. ∧::::::＼!::::::::::！ __彡〈二二二二二二二
::::::::::::::::::::::::::::::::::::／＼::::＼:::::::＼／::人:::::::！::::::::！ 〉二二二二二二二
:::::::::::::::::::::::::::::::rヘ:::::::::＼::::＼::::::::／ )ﾍ::！:::::::::!-‐:::::´::::::‐二二二二二二
::::::::::::::::::::::::::／::::｀て､::::::::::::::::｀`ニニﾆ´:::::}_！:::::: !:::::::::::::::::::::::::::::＼二二二二
::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::｀て､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::/てしヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/て ! 〈二-::::::::::::::::::::::::|::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/て ! ｀て二-:::::::::::::::::',:::::::｛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/て ! ヽ ｀て二-::::::::::､_､_､〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::／て ! ヽ ｀て二ﾆ=-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/｀ヽ
∨ ∧
/. ∨ ﾊ
l. ∨ ﾊ , ──､
ｌ. `ｌ .ﾊ ／ ／￣
ヽ ｌ ヽ ／ ／
ｌ ＿ノ､＿ ｀ ＝'- ､ ／ ／
＜ ｌ /: : : ｌ｀ヽ､ ￣￣ ／ /
ｌ ｌ､＿: : : :ゝ､_ｌ ,r‐‐─イ、 /
／ /: : ｀ヽ､: : / /: ｀ｰ ´: : :ｌ｀ヽ､ ／
ヽ`ｰ〉: : : :/: :二ｌ ./───--､＿＿／
/／/: : : :ｌ: / ｌ｀ `i丶 : : : : : : /＼ / 何まだ終わらんぞォ！
／ｰ‐/ / : : ｌ: ｌ/ｌ/::::::/／ｌ : : : : : /､ ヽ 儂の秘伝に焼き尽くされよォ！
/: : : :/／: : : :ｌ ｌ:::::::::::::::::ｌｌ: : : : : : ｌ､ `ｰ､ｌ
, -´＼: : : : : :ヽ: : ｌｌ::::::::::::::::ｌｌ: : : : : ／､ ヽ 『智炎纏う雷龍(サンダーボルトフレーミング)』ゥウウウウ！！
＿ ／: : : : : : ｀ヽ､: : : ヽ ｌｌ:::::::::::::::ｌｌ／ヽ: ｌ､ﾍ ｀ヽｌ
l｀ヽ: : : :/: : : :｀ヽ: : : : : : : : ｌ ｌｲｌ:::::::::::ﾊ/: : :／: , ─ヽ
ｌ/´ ｌ_: /─-､/: : :ヽ: , -─ ´ｌ : : ｌｲｌ:::::::::ﾊ/: :／:／ : : : : :ｌ
ｌ/ /: : : ヽ:_:_:_/ ヽ､ｌｲｌ::::::::ﾊ/: /‐､ｌ: : : : : : : :ｌ, - ､
／: : : : :／| / ｌｲｌ::::::ﾊ/: / ｌ: :,r＝､ : / : : ﾊ , -､
＼｀ヽ: : :／ ｌ/ ＼｀: : :／ ｌ/ｌ: : r‐､: ｌ: r＝､/￣ヽ
＼二/ ￣ ｌ_ｌ: :ｌｌ ｌ: : ヽ ｌ ヽ､ ｌ
ｌ: : ｌ /: : : :ｌ／ ヽｌ
ｌ: : : : : : /
ｌ: : ∧: /
ｌ: :/ ∨
ヽ､ｰ‐/
￣
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
『智炎纏う雷龍(サンダーボルトフレーミング)』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1～50 最大捕捉：９人
己の生命力を炎を纏う九匹の雷龍の姿へ変化させ、男根から発射する奥義。
穢れを祓い、魔を清める智慧の炎のため、魔属性を持つ存在に対してダメージが増加する。
・・・・・女性には精神的なダメージを与える。
【真名解放型。タイミング：戦闘開始時。魔力消費+30。真名暴露確定】
【選択した対象に+補正を与える魔術、呪詛を無効化した上で-1補正。相手が魔属性の場合、追加で-1補正】
【また敵が女性ユニットの場合、更に-1補正追加】
【魔力追加消費で捕捉数9まで増加＋複数補正無効】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
≪補正の最終的な処理を行います・・・・・≫
≪ステータス比較・・・・・EXの特殊性により耐久は比較を行われず≫
≪筋力、敏捷より計算・・・・・ステータス差２ランクよりランサー側に+1補正≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：ランサー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ドゥクパ・キンレイ 【コスト】：30 【属性】：秩序・狂
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：D（２０） .【耐久】：EX（100） 【敏捷】：C(３０) 【魔力】：A（５０） 【幸運】：B（４０） 【宝具】：C(３０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：香香背男（カガセオ） 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：D（２０） 【耐久】：B（４０） 【敏捷】：E(１０) 【魔力】：C（３０） 【幸運】：D（２０） 【宝具】：A++(７０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
よってまとめ
・ランサー側
ステータス差：+1
よって補正+1
・アーチャー側
『智炎纏う雷龍(サンダーボルトフレーミング)』：-3
よって補正-3
...............:::l.....li...................ヽ...............ヽ:::::.....................i:...i ／
............::::/.../ ヽ........|.........＼......ヽ....＼::::::.....::.........|::..| ／ ' ￣｀ヽ､
..........::::/／ ＼....l....|........ヽ.......＼...ヽ::::...::::........l::..l ､ ＞
....:::::::/´ >..|...l.............＼.......ヽ...i::::::...:::......|:|.| ヽー---‐ ' ´
..::::::/ ／ ヾ...|.ヽ..............ヽ........＼:::::::::::....l::ﾘ＼ ＼
:::::/ / |../ヽ..＼.........ヽ......､...... ー- L:_＿ヽiヽ､＿ ヽ
／ ﾚ ＼.ヽ:::........＼..二＞-----‐',｀ﾍ ・・・・・・正直、ここまでやられるとドン引きなのです。
＿.......zz===＝＝._ヽ､´／ ／::.....＼ あと、ランサーは絶対始末するべきなのです。
／'T:::::ヾツ:::ヽﾉ '´ /／ヽ ／...ヽ:::::........ヽ
､ 丶---‐' ／ / ! ノ /､:::::::....＼::::::......'.ー- ,.
｀ ´ / .／::::＼::::::::......ヽー-‐ ' ´
/ ,. ＜::::::::::.......ヽ､:::::::...＼
/-‐::::::::::::::::::::::::...........| ‐--- ｀
' ／:::::::::::::::::::::::::::::::i､:::.......l
/´i"ヽ
_..::＜(´ ノ///＞､_
／: : : : : ＞{/////ｨヽTヽ´iて
..: : : : : : : ( Ｙ////､‐ヽ}-‐｀ﾍ′
/: : : : : : : : : ) '///ｨｩ'ﾞ: : : : : : : :..
,: : : : : : : : : :乂_'///|': : : : : : : : : : :::.
i: : : : : : : : : :|: : : ﾏ/ｲ: : : : : : :ﾄ､､ : i:ﾍ
|: :|: : |: : : : :|: : :/;;ﾊ;ﾍ: : : : :|/ __ヽ: トl!
| :j: : :|: : : : |: : : ｀"|||‐': : :l: |ィ了ｱﾑ/ l!
|: | : :j : : : :l!: : : : :|j|j: : : : i: ! 弋j l^′
|: |: : |: : : : | : : : : ゝ_|: : : :ﾄ:| ﾞｰ,
|: |: : |: : : : |: : : : ://｀i:i: : :|ﾏi ｨ′ ―――同意見で安心しました、ミス
j: j: : | : : : j: : : : // l i､ : l ｀ ‐ｒ'
j: j: : :|: : : :j: : : /:/ i:l ヽ:ﾑ /
|: |: : :|: : : j: : :/∧7z､__ヽY:ヽГ¨′
rヽ､_: |: : :ﾉ: :ノ///////ﾍハ: Y､ , -'"ヽ
/i::::::) ｀ヽ-‐ﾁ ｀'ヽ///,／ｲ|ヽﾏｰｆ´ |
ノ:´/´ l! i! ｀ｰ〈__/||ﾄ､/i i ,- ノ
l:::∧ -､..| i! jハ! l Ｙ '-,
. ,ﾍ|'∧ ヽ l＿_ jl |! l! l l!
/: l//∧ __l, -'" ｀￢=z､_ ,-_ﾆ"´ i｀ｰ |
. / ////////ヘ ﾉ ｀ｰ"´ l ⊂'
. / '/////////ノ .:l o l-'/ﾊ
/: : ∨/////// .::l l'///ﾉ
. j: : /: ヽ////ﾍハ::ﾉ l!ｰ-〈
/: :/: : :＜///////i::::::. o ﾑ/'r‐'
〉ﾒ-フ: : :./.: : :./|.: : :. :. :.|.: : : :.|.: :. :. .:.∧: : : :i: : :.~´ヌ ﾏ ﾊﾕ
ﾚソ:.|.: :. .:.|: : :./ |.: : :. :. :.i.: :. :.i : : : : : ハ ﾏ: : i: : : :.｀Yｔ〈.〉 ﾊ{_
. }/: :|. i: : : |: : / i.: : : : :. :.i: : :.i.: : : :. :.ﾉ ﾏﾄ、: i.: :. :. :.|: :{'.ﾊ__}/
/|.: :.| i.: :. :.|.:./ ﾏ.: :. :. .:.i: : :i: : : : : ﾉ }|ﾏ: :i.: : :. :.| . ｀ｿ;;;{}ﾊ
ﾉ;; |.: :.|.i: : : :.| /＿＿_ﾏ.: : : : :.∨.: : : :./＿＿ | ﾏ: }.: : : :.|: :/;; i个i;;〉
ヽﾉ|: : ||.: : : :.ﾚ'´ ﾏ.､ﾏ: : :/.: : : :./ ﾏ}.: : : :.|: :ヽ/; |; }'
| |.: :.| : : : : {,,,zzzzzzz､ﾏ,ﾏノ.: : :.ノ zzzzzzzz､_ﾏ.: : : :.|: : :.|;;; |; |
ヽ!.:.:.|.: : :. :.{〈 仍赱:刈 ヽ乂:.,ノハ ´ 仍赱刈 〉ﾊ.:. :.:.i.: : :.{‐i_i/
|.: :.|: : :.ﾏ.ﾊ 弋Ｅ少' ／, -'""'- ､＼乂こ少' ﾉ:.ﾉ.: :.ﾊ: : : i. |
| . ﾊ.: :. :.ﾏﾊ ￣´ ´ ~ ｀￣ /: :/.: .:.| }: : : i..|
|: : :.i.: : : :.iﾏﾊ l ﾉ: :ﾉ: : : :|'.: : : :.i |
|.: : :.i.: : : :.ﾄ ﾏi ノ.ノ: : : :/i.: : : :. :.i| ―――戦況構築完了。では、模擬戦をお願い致します
|.: : :.ﾊ: : : :|: ﾍﾏ,. , --､ ／´ﾉ.: :. :.//.: : : : :. :.|
|: : :.}: ﾏ: : :.i:: : ヽ、 ﾞｰ‐‐' ／/.:. :.:./∧.: : :. :. :.ﾊ
. |: : :.|: ∧.: :.ﾊ::::::::::ヽ. _ _, ' |:: /: : :.ノ /.ﾊ: : : : : : :ﾊ
i.:. :.:.| /:: ﾏ: :ﾊ:::::::::::: : |｀ﾞ' ．__,.．.''" |､/.:.:./}. /: : ﾊ.: : : : :. :.ﾊ
i: : : :i/:::: : ｀マﾊ::::::::: ﾊ|_ _,．'/ . /..i／:::::::::ﾊ : : : : : : ﾊ
i: : : /:::::::::::::: : ヽ!:: : ﾊixｉ｀ｰ-, ,-‐‐'´ｉxｉ/ノ´ヽ、:::::::::::::: ﾊ.: : : : : :.ﾊ
z-､__ ﾊ: :./::::::::::::::::::::::__,.ノixixixizﾆｺコﾆzｪ､ixixixixixixi:::::::::::::::: : ﾊ.: : :. :. :.ﾊ ＿＿
＿_∠_ ｀ｰ､i_, -‐r-‐' ´. !_ｉx〆´/| ,ｲ_i...{イ｀ﾞヌz､ｉxｉxノ｀ ｰ- __, ＿ﾍ _, -‐'´￣ |
{ ｀ｰ ､.. i. | 〆xｉx/// } } ヽixｉxヌz'´ ﾉ. | ,. -‐──‐i
＿＿＿ _
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∨ ∧ ∨//∧ i|∧:i|:.: iｘ=ミ|:/}′ x=ミ､/:.:.: |:.:.:.|/／ ／///// ./ ￣≧=-- ,′
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∨ /∧ ＼//,} Ｖ:∧:.:圦"" ' "ｲ:.:.:.: i|:.:.:.:＼ //////／ ./ ￣≧=--- ,′
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＼ r―＜'＼ ./ 八:.:.Ⅵ个s｡.__. イi{ :.:{:.:/:.∧:.:Ｖ＼:.:.丶、＿_,／ ≧=---- / ふふふふっ・・・・・
〉 .| ＞== ⌒ｱ:.:∧:.:Ⅵ_ノ i圦:. {∧:.:.:.:Ⅵ∨⌒丶､:＼(￣￣丶、 / 私を悦ばせてくれ、ランサー
./ ∧ ／ -=彡 ⌒＼、‐- -乂_＼､__￣｀Ｙ:.∨＿_／丶＼＿___ ＼≧=-- ／
. | /∧ ／_ -=≦／ / N∨} ＼、 ｨ(_＞――=ニニニニニ≧=- _7 ∨__,／
_ -=≦ r＜｀ヽ Ｎ'ﾚﾍ Ⅵ/∨{ ｀ ≧sく_＿_〈 Ⅵ､:.:＼ ￣ｱ⌒＼j{／
_-ニ‐¨_ -j厂⌒ヽ_j/⌒ヽ∨i{＾＼/ j＞-=寸「 ', Ｎ厂 ム､:.:.:＞┐__／ ￣∧ ＼
_-ﾆ-¨_-ニﾆ圦＿__ソ∧:.:.:.:.:.j{ l{:.:.:.:.:〉―zf{:.:.:.:.:.:.:∧＼.∧,.ｨｆ⌒∨:.:／ ﾄ､｀ヽ_,／/∧ ∨
ﾆ-¨ _-ニ／j/ j∨ｱ:::/::::∨／ } Ⅵ:.:.:{ ､／ i{:.:.:.:.:./ ､:.Vﾊ:.:.:.:.:.:.∨' ﾚﾍ ∨ ＼ } ′
_ニア⌒ ＞u┘:.:.:.∧:.:Ｖ／} |{:.:.:.{ へ l{ :.:.:. ′ ∧:Vﾊ:.:.:.:_／:.／ｨ(_∠ノ〉､:.:. ＼ .} ﾉ
_ﾆｱ {￣￣＼_r‐／__}:.:.|/ } |{:.:.:.{_____､l{:.:.:.:.{ /:∧:Vﾊ:.:.:.:.／:::/⌒::「∧ }＼:.:.:.ｿ /
_=7__／∨_∧￣＿／::∧/:.:./} |{:.:.:.{､ .／l{:.:.:.:.{ ,:.:.:.:.:}:.}圦:／::::::/:::::::::::::::∧＿__／:.ｨ(
∧i{ア__／ _厂^ｰ':::i{:r‐┤ ∨/ﾉ j{:.:.: { X l{:.:.:.:.{ {:._／:/ ／:::::::::/:::::::::::::_j∧:∨く￣ ∧:V
ア⌒＞-r彡::::::::::::∧|r====},/ ／:.:.:.:./_j__ヽl{:.:.:.∧ {:.:. , ／::::::::::::/:::::::::::: 厂⌒V〉、＼
)ｋ___厂::::::::i|::::::::: ／〈 ｒｆア_jレ┐:/､ ／l{:.:.:.ｊＩ斗-=r７::::::::::::::::/:::::::::::／⌒＼ j⌒＼ﾉ
⌒7__＞┐:||:.:.:. 〈＿__〉 /＾└;_rく≧z_,Ｘ_..斗:≦r1:└;ｱ::::::::::::::: /:::::::::ｨf _〉|:::::::::｀7ー /
:::::::::: ＞ /::::::j 〈i{ ∧::圦_( ∧::::::::::::└へj:::::::::::::::: ／:::::::/＿_.|::::ﾉ:::::/⌒ｱ
::::／ ／i|:::::::＼ V i{ 厂:::厂＼_,/::::::><::::::::::／::::::::::::::／⌒¨¨7 _ﾉ:::::::::_厂[
7⌒)「::::::l|:::::::厂__)}､ |/::::: 〈 へ 厂≧=- =彡 ::::::::: ／:::::::::::／⌒ア::::/::∠__ノ
厂 {::::::::l|::: 〈_]{::::: ∧ .!::::::∠ ∨:::::::::::::::--=≦::_／::::::rへ/ 厂:::::/::／⌒
〈__::::::::::::j|::::::〈＿_∨:::∧:::＼( ＞┐::::::::jI斗 ´ ／⌒:::::／::::::::::::::
乂__:八:::::::::/ _〉:::::::}!:: 厂乂_ ｢￣／) ｒ=== 彳:::::::::／::::::::::::::::::
＼ x=ﾐ ⌒┘ 厂{＿／ ／^＼＿_／＼{___ノ i___,／:::::::::::::::::／
∨ 〈＿＿ /＿_∠ -=彡 ,ノ八 ,::::::::::::::::::::::_／
∨ /＿_j| ,{＿＿:::::::::::::::
,′ / | 厂＞┐＿＿
直後、ランサー側戦闘判定
判定+1
その下、アーチャー側戦闘判定
判定-3
あ
１
そして互角である
判定5：有利
判定4：不利
≪ランサー有利獲得！≫
現在
ランサー：１有利
アーチャー：０有利
j////////////////////l{ ＼＼ ///
////////////////////∧ｨ=≠ミ、 _＼＼__ ///
､////////////////////∧ ＿_ ヽ,ｨ≦ﾆﾆﾆﾆ∨:::｀:::::...､ {//
_∨///////////////////∧´￣フ＞::'⌒＾Y⌒Yﾊ:::::::::‘;:::::＼ .|/
.∨///////////////////∧ rｸ::::::::::::}::::::::::ヽ:::∧:::::::::V:::::::ヾ l{＼ ハ
｀ヽ///////////////////rク::::::::::::::::|＼::::::::::::Yﾊ:::::::::∨::::::∧ 八. ＼ }.ィ
＼/////////////////.′::::::|::::::::| ＼:::::i::}ヾ}::::::::::ﾄ､::::::∧ ト Y///
∨////////////// ′::::::::|:::::::l| ノヾﾊ{,.ｨ|::::::::::|Yヽ:ｨ≦ﾆ≧.､ {///
∨////////////V:::::::::::::::ﾚ}:::八 〃 :::::::::ﾊ {,ｨ=ﾐﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
｀ヽ///////////{::::::::::::::{ノV _ i |::::::::::}/´ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＼/////////|:::::::::::八.ｨ仡ﾊ ､ U |::::::::::| ＞､ﾆﾆﾆﾆ くっ！ ―― 一手遅かったか！
｀ヽ/////l|::::::::::::::::《 ゞ ´ . -_､ |::::::::::| ,.ｨ≦}､ ≧=―-
∨//八::::::::::{ヾ:∧ 〈／´ |::::::::::| ｆﾆﾆﾆノ:∧
∨///＼ﾙ'::::::::::::>... ,|:::::::::八ｨく} }::::::∧
∨/////ヾ::::::::/}:::::}:::::≧=-<}.!:::::/／ .ﾉ |:::::::::∧
＼/////}::::::ハ::＞‐- =- ´八/ｨ=ｧ＜ |::::::::::::∧
ヽﾄ､/l|:::::{l// ﾄ/::////} 八:::::::::::∧
{ V}:::::|ヽ{__ .}､ /::/ｨ≦ﾆﾆニﾆ≧.､::::::::::::∧
〉 |:::::K ＿__.ヽ .ｨ:::Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニハ:::::::::::::
从 |::::{--{///／〃::::{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}:::::::::::::
_ -‐=ﾆﾆニ|::::| l/／ニ八:::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.人:::::::::::
_ . -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八::{ ./ﾆﾆﾆﾆニヾ(ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニイ:::::::::Y::::::
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヾ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ ´ .Ｖ:_:_:_}::::::::
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞/´//{ ∨ﾆﾆ｀ヽ:
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／{//////! }ﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／〈 V////八 八ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ´ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//{／＼〉/////∧ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- |ﾆﾆﾆﾆﾆニ{//|￣￣∧//////Уﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- |ﾆﾆﾆﾆﾆニ|//|＼／ .∨//.／ﾆﾆﾆﾆﾆニ/:
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 八ﾆﾆﾆﾆニ人/l|／｀＼ Vイﾆﾆﾆﾆﾆニ／:::::
２ターン目
直後、ランサー側戦闘判定
判定+1
その下、アーチャー側戦闘判定
判定-3
そ
な
判定CountOver：クリティカル（1有利固定）
判定2：不利
≪ランサー有利獲得！≫
現在
ランサー：２有利（１クリティカル）
アーチャー：０有利
/⌒i⌒ヽ
/ ﾉ{ }l:∧
{ /洲ﾄ=::､∧
| ,://⌒ヾ∧ }lL ／(
＿ .}:::/,ィ￢l }∧川 { / ハッハッハ！
／ )ヽ .ﾉ:/: {L_ノ}: : :}::|:| L＿ 勝負あったなぁ、小娘ェ！！
./／⌒} }l { ( }: :ゞニ': ::::||:/ ＿） .)
／ / ＼i!: : :}ﾆ{: : r:/: } ..／ ／
/ ／ /::ﾆ人ﾆヽ:}＼:|./ ／
| { . ﾆ／: : }ﾆ}l＼／{ l{
| ＼....ﾆ／: : :／ﾆ:|| /: :/ ::||
＼_ ノ⌒ヽ::::/ﾆ/ﾆ//: :/ .ﾉ ／（
.＿＿)/ ..＼./ﾆ//: :/ / .} /
. ／ ＿___/ /＼ /ﾆ//: : { L ﾉ ⌒ヽ ＼
.l{ ／ヽ / ).ﾆ//｛⌒ヽ ,イ⌒＼ } }
. ＼ {__ノ .＼＿_ ／.ﾆ// | ／＿ ／ .ノ .ノ
￣￣￣ ￣￣￣
直後、ランサー側戦闘判定
判定+1
その下、アーチャー側戦闘判定
判定-3
１
1
あ
ランサーいきり立っておる
判定CountOver：クリティカル（1有利固定）
判定4：不利
≪ランサー有利獲得！≫
現在
ランサー：３有利（２クリティカル）
アーチャー：０有利
≪ランサー陣営の勝利です≫
＿ ＿
., ´ }´ ｀ ,
./ .,' '., __ｨ.､
i ,ｲﾐ .', { ﾑ
ﾉ ,ｲア ﾏｭ､ i ﾏﾍ ﾉ
/ｨ彡' ム ヽ､ ﾑ j ﾑ
{ミｱ ,ｨ､ｲｭ､ ` ｬｪｪ､ .} ＿＿ / i ゲヘヘヘ！ 儂の勝利じゃ納ゥ・・・・
.`Y .ノ三三ム `ミﾑ'.／ ＞――--.' ./ さてェ、これからどうされるか判っておろう納小娘、ゲヘヘヘ・・・・・・
.}ﾑﾐ{ ハi `､ {イ ／ ／
ｬｪｪｲ{ ＼__ノ ﾏ ＼ ﾏ イﾆﾆﾆﾆﾆｱ＿ `ﾏ
フ .ﾏ / ヽ＼}ﾆﾆﾆｱ―ｲﾏ ｀ ､ ヽ
ｨ彡_ } { i i＞ ´￣.ヽ .,ｨﾏ i､
' .￣{ .{ L /≦＼ / ﾉ j.ﾑ
ﾏ ﾏ } ﾏ { / .ｲ
＼ ﾏ ﾏ i ', .{ }彡ﾆ
／ｱ` マム ＞ｲ i ,.-､ ＼／, ― ヽ
/ ./ / } ｀ ― ア ／ .ノ.ﾉ ｲ ./ / , ｨ-ｧ.､ ＼
ｲ ,ｲ{ i /i .l.{ヽ >.--' ／ / ./ / ./ ./ .} i ヽ
ト ､/ i i { i j.ﾏ , ‐ｲ f ´ / ./ i .,' /､ﾑ i /
ｬ ､i i K_/ヽｪｧヘ_／ヽ } ./ ./ i i ﾄ.､ ` .ﾚ /}
. `､{ ﾏ〈ｪｲﾉﾌﾍ ﾏノ ／＜/ i i { ﾌ { j
/⌒＼ .／´￣ ｀ヽ |///// ///
/ ,､ｒクY/＜乙ｙ､__ ＼ !//// ////
､ ｒ乙乃´⌒:::::｀⌒´::＜} !/// /////
/ヽ .ｨrｸ⌒´:::::::::::::::＼:::::::::::::::＼ |// //////
//∧ /::::′:::::::::!、::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::＼/ ///////
////V::::::|:::::::::::}:|l ＼::::::::::::::}＼:::::::::::::::::ヽ .////////
ﾆ=--‘.､:::{:::::::::::ﾘ‐ ´ ＼:::::::::! ＼::::::::::::::::V ./////////
ﾆﾆﾆﾆニ＼:::{::/ ヽ:::| .ｨ≠ﾐ:::::::::::::::, //////////
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニY/ｨ≠ミ､ ヾ .ｆ::心 .》:::::::::::::} ///////////
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ《 f:r心 乂ソ }/:::::::Vﾊ .////////////
_､ｰゝ-＜｀ヽﾉ{ .乂ツ ′ ::::::::八::::::::}Vﾊ ./////////////
｀フﾄ､ ／ヽ{ Vﾊ :::::: /⌒ヽ .八:::ﾊ:! V} ￣￣￣ ｀ヽ///
{ニ《 Vﾊ し .{: : : : } ｲ::::::/ |! .}ﾘ 八// やっ、やめろ（棒）
. 八ﾆﾆ＼__ V:ゝ. .ゝ ' ／::/::::/-＜ ///// 私に何をする気だ（棒）
＼ﾆﾆﾆ≧.､V人::}≧ ＜::{::ｲ::::::′ｲ}>イ ＿_ イ/////
}≧=---' ､ヾ::ヽｰﾄ､_ r ´ l{:::::{´ _ 〈 .ｨ／´ﾆﾆﾆﾆ≧.､/////
|:::∧＿＿ヾ V::＼ Vﾊ 八:人//ﾊ .V /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.//
|::::::∧＞---rzzYハ___ }≧.､ /≧=ミ､ｲ//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧
.八:/:::::ヽ ヾ/}:::::}//ﾊﾆﾆﾆY////ﾊｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／´￣｀ヽ'.
/::::/:::::::::::::＼ V:::::|//∧＜ニ∧///∧ﾆﾆﾆﾆﾆ／uUuUuU}ﾘ
./::::/:::::::::::::::::::::ヽ }ﾙ'.///∧ УﾆV///∧ﾆニイrｆo0oUu0Ui./Y､
/::::/:::::::::::::::::::::::::ハ ∨///∧/＿__∨//ハ::} ／Uo0u0uUo/ﾆゝ)､
. /::::/:::::::::::::::ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヾ//∧￣￣∧///}:|＞､oUu0oU0u/ﾆﾆﾆＹ)
::::/:::::::::::::ｲﾆﾆﾆﾆニ＞ｒzrzrz＜ﾆﾆ}///}/)＼.}///ﾘﾆﾆハUo0u./ ｀゜
:/:::::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆ／个＾ﾆﾆ{⌒ゝ'ゝ'ﾘ///!====}///ﾆﾆﾆﾆ}uUo/
::::::::::::::{ﾆﾆﾆﾆﾆ/u(:::{ﾆニ.人 ////ﾊ＼ ./|／ﾆﾆﾆニl|ou/
::::::::::::::|ﾆﾆﾆﾆ/.u0):人ﾆﾆﾆﾆ＼ /////}/}. イﾆﾆﾆﾆﾆニﾘイ
::::::::::::/!ﾆﾆﾆ/u0uハ:::::｀::＜ﾆﾆ/// -=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／＞､
:::::::::/八ﾆニ{oUu0uUヽ. -=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾊ////＼
::::::::{ {:::::ヽニＶuｒＵ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニイＹ77ﾊ/////
::::::::| |::::::::::＼ヽ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´///|///ﾘ_////
:::::八.!:::::::::::{:::Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ ´///////l}´777}////
＼:::::ヽ:::::::人::{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´/////////////ﾘ///「/////
アーチャーの大勝利である。
＿ ＿
., ´ }´ ｀ ,
./ .,' '., __ｨ.､
i ,ｲﾐ .', { ﾑ
ﾉ ,ｲア ﾏｭ､ i ﾏﾍ ﾉ
/ｨ彡' ﾉ ヽ､ ﾑ j ﾑ
{ミｱ ` ｬｪｪ､ .} ＿＿ / i
.`Y i´ ￣） `ミﾑ'.／ ＞――--.' ./ ・・・・・納ゥ、小娘
.} { ` ´ .i `､ {イ ／ ／ 小手先の演技は逆に萎えるのじゃが
ｬｪｪｲ{ ﾉ ＼ ﾏ イﾆﾆﾆﾆﾆｱ＿ `ﾏ
フ .ﾏ / .ヽ＼}ﾆﾆﾆｱ―ｲﾏ ｀ ､ ヽ
ｨ彡_ } { i i＞ ´￣.ヽ .,ｨﾏ i､
' .￣{ .{ L /≦＼ / ﾉ j.ﾑ
ﾏ ﾏ } ﾏ { / .ｲ
＼ ﾏ ﾏ i ', .{ }彡ﾆ
／ｱ` マム ＞ｲ i ,.-､ ＼／, ― ヽ
/ ./ / } ｀ ― ア ／ .ノ.ﾉ ｲ ./ / , ｨ-ｧ.､ ＼
ｲ ,ｲ{ i /i .l.{ヽ >.--' ／ / ./ / ./ ./ .} i ヽ
ト ､/ i i { i j.ﾏ , ‐ｲ f ´ / ./ i .,' /､ﾑ i /
ｬ ､i i K_/ヽｪｧヘ_／ヽ } ./ ./ i i ﾄ.､ ` .ﾚ /}
. `､{ ﾏ〈ｪｲﾉﾌﾍ ﾏノ ／＜/ i i { ﾌ { j
＼
ヽ
-‐‐…･･･=‐- __ r‐--‐.:.:.⌒ー...､__
‐- .´.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.}:.:.__,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.
/:.:.:.:.:.__ノ:::::::::::::::::::::::::::::〈:.:.:.:.:.:|:::::.
/{:.:.:.:ノ .:::::::::::::/:::::::::::::::::::::.＼ :.:|:::::::.
,.:〈:.:.:.:} .::::::::::::::/i:::::::::::::ハ:::::::::. ': |:::::::::.
/.::::{／.:::::::::::::::/ :|:::::::::/ }､::::::::::｝|::::::::::.
.:::::::::::::::i::::::::::::/ |::::::/ ム-‐::::::｝|::::::::::i
.:::::::::::::::::|:::::::::/‐- :|:／ 抖==ミ:::}/.:::::::::|
.:::::::::::::::::::|:::::笊 圷 ｛ 圦rり ｝::::::::::::::|
.:::/i .:::::::::::|::/ 乂rﾂ ｀¨＾ /.::::::::::::::::.
.::/ :|ｉ:.::::::::::|:::::. : : : . , . : :/7:::::::::::::::::::. それはすまない
.: |:::::::::{:::|::::::::.. , _ ..::::::::::::::i::::::::::. 以後気をつけることとしよう
: ,:::＼:.∨::::::::::::.＞ イ {:::::::::::::::|::::::::::::.
i: .::::::::::＼∨ｉ:::::{::::::::::::::〕ｱ´ .:::::::::::::::|::::::::::::::.
i: .::::/ ::::::::::::::|:::::{:::::::::::ノ .:::::/}:::::::|::::::::::::::::.
i:./.:/ .:::::::::::八::::{¨¨´ /.::/ .:::::::/:::::::::::::::::::.
〉:/ .:/.::/ , ＼ /.::/ ,:::::/ｰ=彡′ヽ:::.
. ,.:::/ /r､{ { ＼ ヽ .::::/ /.::::′'´} ',:::.
/.:/:{∧/.::｝ ＼} ＼ }: ,.:::/ /.:／ /―――‐ｧ:.
. {＼ /.:/ ｛ ＼::. ＼ ,.:: ′ .:/ ／ ／ :::::. . -‐ｧ
＼ ｀⌒ー‐＼ }＼ ,__ ｛ i:/ ／ ., ／ :.´{'′ ／__
. /:〉 ＼,: 7ﾆﾆ＼ ｝ i: ｛ ム=‐-､ ⌒´ ー‐‐ｧ::. '´ ＼
.:／＞ ＼...{ﾆﾆﾆﾆﾆ 乂 ｝/ﾆﾆﾆﾆ｛__ ／｝ :.／ ／⌒
,.: '’ ｀⌒ヽ,__ ＼ニﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｝ ／⌒´ ／
/:/ ..:::::::::::::::::::::::7=‐-‐=':ニニﾆ|―――‐ｧﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉､__ __,、 .／::::.
. /:/ ..:::::::::::::::::::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆ｝|ﾆﾆﾆ|＼ ／ |ニニﾆﾆﾆ./ /.:::|ニﾆﾆﾆ「＾⌒´::::::::::.
楽しそう
楽しそう
聖なる男根を突き立てるのか、アーチャーの反応は如何に？
_､ ／///////////////
/ ＼ _,ｒク乙こYニヽ､_////////////////////
////＼ ｒくク＜::::::::::::::::::::::::｀乙ヽ//////////////////
////////ヽ／:::::/::::::::::::/::ハ{ヽ::::::::::::ヽ:::::::::::::＼///////////////
/////////::::::::::::!::::::::／}/ ヽ. Y::::::::::::',:::::::::::∧:ヽ////////////
////////::::::::::::::|:::ｲ/一{ ´ ｰヽ:::::::}:::ﾄ､:::/:::∧//////////////
／{////.′::::::::::::l/ ｨ=≠ミ､ ij ＼ﾊ::}､::Y:::::::∧/////////////／
}////{:::::::::::::{:::|《 .ｨ仡心 ヾ ｨ≠ﾐ､:}､::::::}:∧////////-=≦
八///.|:::::::::::::!::{ ｰ¨ ‐´ ､ 仗心 》 }::::八∧///／//////////
.////＞ｧ::::::::::::|八 ／／／／／／／ｰ-っ 从Y/ﾊ:ﾊ////////////////
´ ／八:::::::::V:ハ Ｊ , - . _ .ｲ:::::{//l}:::}///////////////
／＜:_:_::ヽ::::::ヽ八 .〃‐ -_= .} .八:人//!::|///////////////
イ ／ﾆﾆﾆヽ:Y:::::::V:ヽ ｀¨´ ｀ Ｊｲ､::::::::::∨::ﾘ/////////////
ｲ＜ﾆﾆﾆﾆ/⌒ヽ:::::::∨}} イ:::::::＼::::::::∨////.ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆニ./ }:::::::::}ﾘ .＞ _ ＜::::::{＞- ､::＼:::::＼.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ.／ .|::::::::::}＼ .{:::::::::／ Ｖ:::＼:::/ﾆﾆﾆﾆ＞ ´ ￣
ﾆニ.イ｀＞.，.ｨ≦ﾆﾆ≧.､ ｀ ヽ ／ ¨´ { Ｖ .{/ﾆﾆﾆ／＼
≦/:/ /::::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ｨヘ ゞ=≦ﾆｲﾆニ./:::::::::::ヽ
. /:/ }:::/ﾆﾆﾆ／´::/ヽﾆﾆﾆＶﾆﾊ ∨ﾆﾆﾆニY ｀ヽ:::Vハ
/:/ /::/ﾆニ./::::::::/ 》､ﾆﾆヽ.人 ι ｰｒ､ﾆﾆﾆ}＼ Y:}
:/ /::/ﾆニ./::::::::::′ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ っ J .Vﾆノ:ﾊ/＼ l}::!
′/::::{ﾆﾆﾆ{:::::::::::{ ー‐ ⌒ｰ 一 ゞ《::::::::ヽ/Y:ﾘ
. /:::::::|ﾆﾆﾆ|::::::::八 Y＿::::/://＼
/::::::::ﾘﾆニ.八::::::::::}} し .ィ´ ノ ´ ￣￣ ｀ヽ
::::::::/ﾆニ./:::::::::::::::ﾘ-‐≠ﾆﾆﾆ=-ゞYト､_ ノ´ ､ ＿_ イ
:::::/ﾆニ./:::::::::::::／ヽ / ./::::ヽ.-=ﾆﾆニ＞--}≧=＜ ヽ/
／ﾆﾆ／::::::::::／ ／´ .ィ ／{ .ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}＞-/
ﾆﾆ／::＞=≦-≠ミー≦ フﾆニ}´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ人///
.イ:::::/ﾆﾆﾆﾆﾆ=―-.＼ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／//ﾄ､/
〃ﾆﾆﾆﾆ/uUoしuJul{ﾆﾆｨ=ｧ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-=≦:::::::::}ﾄ､//|
{{ﾆﾆﾆニ{しuJo0Uu.八/_／ V::::::::::::::::} ＞＜ .}::::::::::八ﾊ./!
|{ﾆﾆﾆﾆ八uJo0Uu＞ ´ .}::::::::::::::::K _ >|::::::::〃ﾆ∧}
. 八ﾆﾆﾆﾆﾆ） . ´ ノ:::::::::::::::::}ﾆ=≠≦::::::::/Jﾆニﾘ
―――伸ばされた２本の器官の先端が口のように開く。
ランサーから伸ばされたそれは躊躇うことなく、アーチャーの胸先を食む。
勢いよく噛み付いたくせに、痛みは感じさせない刺激に思わず甘い声を零しそうになるアーチャー。
それに気を良くしたのか、単純な食む動作から通常の口内と同じように、
舌の様な器官で舐め上げ、エナメル質の硬質器官で優しく転がし、“喉の奥”へ飲み込もうと吸引する。
ランサーの巧みな責めに、忽ちアーチャーは嬌声を零し、反応させる。
やがてアーチャーの状態がもう十分だと判断したのか、
ランサーは胸を責める動きを止め、ぐいっ、と彼女の体を寝かせた。
.ィz‐v‐v-.､
...:;rク⌒:⌒:＞乙ヽ＜
-―- . ／::〃::::::::::::／:::::::::乂ハ:＼
ｒ‐=ﾆ=-.. ／´: : : : : : :ヽ .::::::/:/::::::::イ:::::::::::ｲ::::::::乙}::::::，
=ミ、 ／:´≧=- : : : : : : : : : : : :, ./::::::::ｨ:::／／:::＞ ´､}:::|::::::::ﾘ:::::ハ
ﾆニ＼ ｰｧイ:{:_:/_:ィ:⌒: : : : : : : : :} /:::::::/_}/､／´ 八l:::::::/:::::八}
ﾆﾆニ∧ //////}: :{:_:_:ノ : : }: : : :/ /::::::::《 ﾊ心 u ｨz≠ﾐ{:::/::::::/:::::|
uYﾆﾆニヽ ﾉ＞＜ﾆ{_:ノ: : :/: :イ: :}イ 〃:::::::ｲ.／／ ' .〈しﾊ 》::::::::/:::::::
oしヽﾆﾆﾆ//////.Y{//ハイ:.ノ: :ﾉ:} / .{::::::::{ ／_／／／／｀う /::::::/::::::::′
ゝu}ﾆﾆ////////}:V//ﾊイ: レ}ノ､ ｨ≦ニ≧､ l|::::::込 Ｖ ﾆ= ｧ /::::::/}::::::::
しY={///////.ﾘ=乂/ﾉｲハ ＞UuYﾆﾆﾆハ.ｰァr.､l:::::::， ｰ}ｒ' J ｲ::::::/ｲ:::::::|
u}ﾆＶ/////ｲ.///Ｙ{ﾆﾆﾆ＼_ U}ｲﾆニ.ﾉ ´:::::::::｀ ＜:ヽ __ﾘ . -=≦:::::::/:::{:::::::{
.しY{/////}ﾆゝ///ﾊﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ ﾊ〃 ::::::::}´ .＼:::|＿＿＿
.u}人///ノＹ/ﾊ≧イ}´ ｀ゝ'ゝ'しｒu＜ﾆﾆﾆﾆ＼ |八 , - .ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧.､
Vﾆ}≧≦人/ﾘノ/ﾊ - ､ ｰ= ､ し｀ヽﾆﾆﾆ.ﾊ ／ .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニハ
/ﾆ/////Y=／///}: }､ ノー=ﾐ､ ｀ゝYﾆﾆ八 し .ィニニニﾆﾆ＞ｧ- ､ﾆﾆニ}
ｲニ{/////ﾉ_(////ﾉ:.ﾉ:}ｲ ヽ ヾﾆﾆﾊ ，＜ノﾆﾆﾆﾆニ／J´ ｀ ＜ノ
=≦ﾆニ.人//イﾆﾆ≧≦}: Yﾊ ＼ ヽﾆl} ／:::::／ﾆﾆﾆﾆニ./しｲ ＞≦
ﾆﾆﾆﾆﾆ／////}〃////}:ノ:ﾉ ＿＿ .ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧.､::::／ﾆﾆﾆﾆﾆニ/)_ﾉ::::＞ . ／ﾆﾆニ
ﾆｨ≦ﾆ≧..､///ﾘ{{////.ﾘ: :}ﾊ ´ . ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ.ｲﾉJ Y:::::::::ﾊ≧＜ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼/.八////､ノノ ーｒuｆUしJゝ'ゝ'ゝ'ゝ'ゞ'ゝ'=ミ､ニYﾆﾆニ／Jｲ::} }:::::::::::::}ﾆﾆﾆﾆﾆニ＞
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆVノーイノ ＼ハ::!.|::| |/ }::::::!
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾊ( : ノ J . -=ﾆニニニニニニ=-j .八::::!
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}イ { ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞l､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ 八 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.ｲ≧=- . ＼ .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾊ
ランサー「うむ、そろそろ頃合じゃ納ゥ・・・・・どれ、これが儂の逸物じゃァ。ゲヘヘヘ・・・・」
姿を見せる規格外のサイズの男根。
アーチャーの好みに合わせ、竿には肉壁を削ぐ幾多もの瘤が生え、
亀頭の周囲をぐるりと取り囲むように凶悪な返しがついている。
本来であれば明らかに恐怖を抱くだろう形状にも関わらず、
アーチャーはだらしなく涎を零す口端を、歓喜の形へと吊り上げた。
そして――――
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞::::rく厂＾Y⌒Y乃､::::::
人ﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ ´:::::::::::::::::::ヾ:乙ｒ艾ﾆﾆ乙
.′Ｙﾆニ.／::／::／:::::::::::::／::::::::::::::::ヾ乙=
.′八ﾆ／::／::／:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::介ﾐ
.′ .／::／::／::::::＞ ´/:::::::::::::::::::::／}::ｲ::/:
; ／::::/:::::/:::::／-一/::::::::::::::::::／ ／ l}:/::::
|／:::::::/:::::/::／ /::::::::::::: ´ ／ ､ {:ﾄ.|::
／:::/::::/:::::/:.ｨ=≠ミ､ .}:::::／ ＼|:| |::
／:／/::::/:::::::::}《 ﾊｒ心 j／ J 人{.|::
/／ /::::/}:::/:::{ 乂しｿ .{ ｨ=≠ミ､ |::
〃 /::::/.//:::::′と ﾆミぅ , ｨ禾心 ヾ:::
/ }:::/ .ﾚ::::::{〃 ／／／／／／／ 乂ｒしリ 》:
/ .{:/ /:::::: {! ＿ ／／｀ヾぅ､ ./::::
rﾊ / / ｒ､.′::::ハ .Y´二ﾆ=- . _ ヽ} /:／
￣ ―- _ .| { ∩. _ {__ ノ::´:::::V::::/ ∧ .{: : : : : : : : :.У u /／
し ‐ } | ｒ{ ￣ ￣ ｀ ＜ ＼{ {::∧人: : : : : : : :/ . ´::／ ～～～～～～っ！！！
_ _ ﾉ {ﾉ{ ｀ヽ ゞ ＼ヾ ｀ ＜ｰヽ ー-､ｒｲ ／:::::::/
Ｙ⌒{///}//ハ ＿〃´／ ｰ= . ヽ ￣￣ ―'::〈￣/ ./:::::/
.＜/ﾊ//人/ノ=ﾐ､ノ//ハ:/ ヽ ‘. :::::::V /:::::/
/´//{////l}ｰ≠≦///}ｲ////{{ っ ＼ ∨::::/ ＜
/_Ｙ⌒}ー＜///人{///У⌒Ｙ}-ｰrﾐ､＿ーぅ ‘. }::::′ . ´:::{::::
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/ノ///人////.ノ＞ ´: : 人ﾆﾆ.ノ ヽ:::::::::::/ }::::::::::/ l|:::::::::::::!::::::
｀ヽ/イ//＞ｒ_ノ : :⌒ヽ: : :}イ ／´￣｀ヽ ) ＼::/ 八:::::/ l|::::::::::/}::::::
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＞: :人ﾆﾆﾆ.ﾉ : : ≧イ／ } ∨:::::/ ./:::::::/ |:::::
ﾆイ: : : :Y⌒＞ :´:-＜ ( -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ Ｖ:/ /:::::::/ }::::
: :Yﾆﾆﾆﾊイ ヽ ，＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧.､ /::::::::/ |:::::
ランサー「では挿入（い）れるぞォ・・・・・・・っ！」
ごり、と肉を押し分け、滾るランサーの欲望が潜り込んだ。
その挿入に対し、言葉にならない嬌声で以て悦びを示すアーチャー。
結合部から溢れる水音と混じり、ごりゅごりゅと音を立て、ランサーは彼女の胎内を蹂躙する。
本来であれば、膣口を裂き苦痛を覚えるほかないだろう凶悪なサイズも、
性の狂人であるランサーの腕前を持ってすれば、無粋な痛みなど感じさせるわけもなく、
ただ快楽のみを刻み込む。
_ . -=ﾆ=ミ､
〃⌒ヽ..ｨ≦::´-:::―::―::-:::＼＿
.l| .ｒク:::::::::::::::-≠=ミ､:::::≧=-､-=ミ､ あっ♥ はぁっ♥ そこっ！ そこをもっと♥
.l| .//::::::::::::､::＿::_::::_:::::＼:::::::::::::＼
.l{//:::::::::::::::::≧=- ｨ芯､ミ､＼:ハ
.《ハ:::::＼ｰ=ﾆ::_:::_::≧{{しソﾉ／Y:}ｰ=ﾆ -=ﾆﾆﾆ=―- .
.′Vﾊ＼八 / っ ／／／ ヽ)ﾘヽ:::::::::::ー=ﾆ=- ´ ／ﾆﾆﾆﾆ≧.､
{::::::::ヾ::::::YX ｘ ／｀ .ﾉヽ _ .ｨ≦ミ､::::≧=､- .ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
＞―=ミ､:::::＼ﾊu .ｨ仡} _／ ／ ／:｀ヽｰｒ=ﾆl}::::::::::::::＼ YﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ.ﾊ
丶:::::＞-《ｰ/´ ｀＼V : : :ノ ﾊニﾉ=ミ､:::::::::::＼ {ﾆﾆ≧=-.､__ノ_/ニ}
ﾆﾆﾆ=- . ＼ ＼::::::::У ｀ ＜ﾆﾆﾆ≠)..-.tｙ ＼:::::::::::lY乂/ﾆﾆﾆﾆニ.ｲニ.ﾉ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ヽ. ｀ ＜{ し } ￣ ::::::::::V ハ:::::/ﾉl／ゞ=イ´￣ﾆﾆ／
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞､ ｀ .､ ﾉ __ :::::',ー'--ｒｫ| ／ﾆﾆ=≠---
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ｀ <ﾆﾆﾆﾆニ} ＼ :::::' ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ u ＼ﾆﾆﾆﾆ} ＿__＼ }_/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
ｒﾉｒﾉrﾉrﾉｒﾉｒ＜ﾆﾆﾆﾆニ} ＼ﾆﾆﾘ . ´ ／ﾆﾆﾆ＞-ｰr＜:こ:⌒ヽ⌒ヽ＞--､＿
ノｰ ＾ー⌒＾ゞY｀ヽﾆﾆニ| ＿＿ ＼/／ u ./ﾆﾆﾆｒノ､:ノゝ : :Y: :⌒ヽ:⌒:):ノ: : :⌒)こ二
｀ゝ.Yﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆ＞ . ＼ /ﾆﾆ（: ＞-(:_:_:_Y⌒ヽ´: ヽ-＜: : ヽ: : ｲ⌒
、 V}ﾆﾆ八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ. ヽ ｲﾆ(:⌒:＞--､: ::＞-＜}: :_ノ､: : :): : : Y:⌒ヽ⌒
. ∧ J Vニ／ﾉｒﾉｒノ´ ヽ ｰ(:⌒Y:ﾉ/////人/〃´/}:＞--､: : : : : : : :＞＜｀
. ／'. ∨ｒﾉｒノ´ ＿ ノ (:_ノ､:ﾉ乂///ノ＞{{//.Y///ヽ〃⌒Y: : 〃//｀ヽ
/.ﾆﾆ〉--.、 Vノ ( _ -― - こ (: : ノY.///ヽY.//八//l{////l}///ノ/: :{//////
ニ／ V ｀ヽ ⌒ヽ乂///ﾉl{/////＞ゞ=-=≦⌒八: 八/////
ﾆl{ { '. ﾄ､ ＿＿ （⌒ヽ ﾉ.//ヽ: :r八///////ﾉｰっ Y:ヽ: :＼///
_.八 '. .ｨ} }＼｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ=- ｀ヽ 人//ﾉ:l{///≧=-=≦/´} /ﾆﾆ＞､: 二ﾆ
ニ{ ＼ .} ／/ l{ﾆニヽ ≧=--=ミ､ﾆ＞､ーﾊ ゝノ r.､ー=≦）こ/ﾆ/ ./ﾆﾆﾆニ.Y///
二〉､ ＼ _.ノ ./ﾆ/ Vﾆﾆﾆ} ＼ニ＼ { Y } ( _ )- ､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{///
ﾆ{ ＼ } /ﾆY }ﾆニ.ﾘ ＼ニ＼ .ノ } }ﾆ／⌒ヽ ) ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八//
_人 ヽ' /ﾆﾆl} |ﾆﾆｲ Vﾆ∧( ＿/} ﾉ´ .ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾊ/
八≧=ｲ ,/ﾆ_ノ 八 Vﾆ∧ノ--し､ 〃ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´ {/ヽ
(こつ＜ー､ ｲ Уﾆﾆﾆﾆﾆ.ハ ￣￣￣￣ ／!//
≧=≦ ､ イ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.､ し イ 人/
≧=―---- -=≦ﾆﾆ＞Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ≧=―----―ｧ ´
｀ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ´ l}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}｀ ＜ﾆﾆﾆﾆイ
＞ . |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| . ＜
≧= --- 八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl!-=≦
更にランサーは後ろの窄まり―――アナルにも自らの分身を捻じ込んだ。
簡単には抜けぬようしっかりと尻肉に固定した上で、
前の穴を襲う肉棒と同じように多数の肉瘤と触手を生やし、内部を隅々まで蹂躙する。
皺の一本一本を削ぎ、擦り、撫で、舐め回し、排泄器官ではなく完全な性器として開発（つくりかえ）るのだ。
また潤滑剤として定期的に射精をして、精液を流し込み、
熱量を帯びた媚毒を、丹念に腸壁へ塗りこんでゆく。
衆人環視の中こんなんやってんのか
- . ﾊﾆﾆﾆ./ . ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＞ ´ ....-‐,rr‐v‐vｘ.､
ニ＞ . (⌒.|ﾆニ.Y . ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´ ...:::´::::lrク´:::::::⌒＾⌒＼ｨ≠―=ミ､
＼ﾆﾆﾆ＼ Y´|ﾆﾆﾆ| ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ／::/::::::/:::::/::::::::ｲ:::::::::::::::::ヾ》､ ＼
＼ﾆﾆﾆ＼ l{ |ﾆﾆﾆﾄ､ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ./:::::/::::::/:::::::|::::::/ l|:::::::::::|:::::::::::::ヽ }
＼ﾆﾆﾆ＼ ゝl{ﾆニl{ ＜ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ，:::::/::::::/::::／{::::/--{:::::::::::{:::::::::::::ハ .ﾉ
.＼ﾆﾆﾆヽ 八ﾆニ| /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ／::::::/::::::/}／__八:{ 八{ヽ:::::!:::::::::::}:::::|
.＼ﾆﾆﾆヽ V=人 u/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ／:::::::::::′:::::{《´し芯ﾐ､ J. ヾ}::::ﾄ､::::::::!:::::|
＞， ∨ﾆﾆ∧ ≧=-ヽ′ﾆﾆﾆﾆ／､ 〃／::::::/{::::::::::|l Ｙ ｀¨とう Ｙ:| Ｙ::::|::::::!
ニﾆ＼ ∨ﾆﾆ∧ {ﾆﾆﾆニ/ ｀ ＜ﾆﾆﾆ≧::､::::人|::::::::::! ／／}}／／､ ｨ=ミ､l|:::::!::::::|
ﾆﾆﾆニヽ ∨ﾆﾆ∧ .八ﾆﾆﾆﾆ{ ￣｀ヽﾆﾆ＼::::!:::::::::| rz.ﾘ .／ヾツ》:::::ﾊ:::::|
ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ∨ﾆﾆ∧＿＿ ヽﾆﾆ.人 .i Ｙﾆﾆ}ノ}::::::::::! .|.: : : :＞､ }う:::/ }::::|
ﾆﾆﾆﾆニ∧ .／∨ﾆニ}ﾆﾆﾆﾆ≧､＼ﾆﾆ＞､ J .}ﾆニ/ |:::::::::| J {: :}Yヽ /{ i ./:::/ l|::::| っ♥ っ♥
ヽﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ./ﾆニ}ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼≧=イ::ヽ ＿_, |ﾆﾆﾘ .八::::::込 .∨=}=ﾊ八 ij .ｲ::::/ l::::|
､ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ∨ニﾆ_}ﾆﾆﾆ{二≧.､ﾆﾆﾆﾆ／::::::/ _ |ﾆＹ /:::::::／ ／У=/}ﾆ}ｨ}ﾆ}´::::::/ .八j
ハ.∨ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆニ.八ニ.八: : : :｀ヽ＜´＞/:::/ .／´ﾆ} .人.ﾉ/::::／､ / イ.(／´￣ヾノ:::::::/ ./:::ｲ
ﾆ∧. ´￣ ￣ ＜Vニ∧ : : : 〃 /:::/ /ﾆﾆニﾊ .／::::/ 人ﾆﾆﾆﾆ}::::::::::{
ﾆ／ ハﾆﾆﾆヽ: : {{ /:〃rzzzｲﾆﾆﾆﾆ.ﾘ./:::::::/ ｲ {ﾆﾆニ〈::::::::八
/ {: : ∨ﾆニ＼ﾘ {/ { ＶﾉﾆﾆﾆYﾆ《 l{::::::::{{＼ ___／ﾆﾊ |ﾆﾆﾆﾆl}＼:::::::ヽ
.|: : : :＼ﾆﾆﾆ＞ ./ . イﾆﾆﾆ／ﾆﾆ}八::::::|.Vﾆニ}ﾆニ.ﾘ 》ﾆﾆﾆ.ﾊ ヽ::::ハ
{ { / .ﾉ : : : : : ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／￣￣／ﾆヽ:ﾊ=＞＜ニ.ｲ／ﾆﾆﾆ/ﾆ} }:::::ﾘ
ﾊ U 《イ: : : : : : : ::/≧=- ﾆﾆ -=≦ ／ /_＜ﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆ! ﾉ／
: :ヽ ∨: : : : : : : / } / /: : : : : :≧=- ﾆﾆﾆﾆ イﾆﾆﾆ| ／
: : :∧ l}: : : : : :／: / .ノ ,rノ / /: : : : : : : : : : / ｀ ＜ﾉ
＼／_ヽ Ｖ-=≦: : :/ (_ﾉ ／ /: : : : : : : : : : / ｀ヽ
. /ﾆﾆ.Ｙ:.＼ 乂:_:_:_ イ､_ .ｨ≦ニｱ . イ /: : : : : : : : : : / し }
/ﾆﾆニ{: : : :ヽ ﾉrﾉ八ﾆﾆﾆﾆニ／_´ J /: : : : : : : : : :./ 八
ﾆﾆﾆﾆハ: : : ∧ イtﾉ⌒ＹﾊﾆﾆﾆУ.ｨ} ￣ ﾆ=/: : : : : : : : : :.ｲ _.ｨzzzz､＿＿ . -ｰ ｲ
ﾆﾆﾆﾆ{ }: : : : ::}/Ｙ⌒ノ_人_{ﾆﾆﾆ{/ﾆ{ } .ｲ: : : : : : : :.／ﾆ二{ﾆﾆﾆﾆﾆ八_＿ -=≦
ﾆﾆニ八ﾉ: : : : :/人ノ､⌒_人|ﾆﾆﾆ|ニ{ /＜: : : : : : : : イﾆﾆハ八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
Vﾆﾆﾆﾆ}: : : Y__ノ人⌒)､ノ/.lﾆﾆﾆ|､ハ /≧=‐ -‐=≦ Vﾆﾆ∧ ≧=--=≦
_}ﾆﾆﾆﾆ|: :_:ノ､ノ(⌒)ノ人/ |ﾆﾆﾆ| 》ﾉ .ｲ }ﾆﾆﾆl}
_|ﾆﾆﾆﾆ|(_\ノ､_ノ人(⌒ノ) lﾆﾆ.八ー ﾉﾆﾆﾆﾘ
注ぎ込まれた精液は多量であり、アーチャーの腹が膨らむほど。
だがランサーの勃起は萎えることなく、更に無尽蔵であるかのように射精を続け、
その上で注挿を止めることはなく、アーチャーを絶頂の高みへ留まらせていた。
勿論、意識を飛ばすような無様な失敗しない。
何度も絶頂へと追い上げ、意識を染め上げるような快楽を叩き込んだ上で、
それをしっかり感じ、理解できる知覚能力を堅持させるのだ。
ドゥクパ・キンレイの名において、与えた快楽は一片残らず相手へ受け取らせる。
l|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl| Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ .| ＿＿ //´ ￣ .Уヽ
l|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl| |ﾆﾆﾆﾆﾆ.八 | ＞:::::´:;r.‐v‐v-y'.､{ / ＼
＿ l}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl} {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ l ...::::´/::::::::.ｨ///////{|//＼＿/＿
Y::::::::} ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ.| ／::::::::/::::::::://.ｒク乙≠ｚl{ｒ＜ハ､ ￣ ｀ヽ
八::::ｰゝ.ｰ.ｙﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ .∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨::::::::::/::::::::::/´::::::::::/::::::::::Y::::::｀ヾﾊ
ヽ:::::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.∨:::::/::::::::::/:::::::/:::/{:::::::::::|:::::::::::::}:∧
＼:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆV:/:::::::::::/::::::/:::/.八:::::::::|::{､::::::::|::::::,
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ { ｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆV::::::::::::}/}/}／ u. ヽ:::::ﾄ:{ .Y:::::l::::::}
|ﾆﾆﾆﾆﾆ/::::｀ヽ | ｀ヽﾆニ}:::::::::::::|ｨ仡芹ミ､ V八 !:::::|::::::|
|ﾆﾆﾆﾆﾆ{:::::::::::::∨＿ /:| Vﾆ八::::::::::| ｀とぅ ヾ::{_ .j:::::八:::!
＿__ .lﾆﾆﾆﾆﾆ{::::::::::::::::∨ﾆﾆ≧.､ /:::{ u }/::}::::::::::::::! ／／}l.／／ ､ 仡心/::::/ﾘ
ﾆﾆﾆﾆ≧ 乂ﾆﾆﾆ八:::::::::::::::::∨ﾆﾆﾆﾆヽ ./::::ハ V::|::::::::::::::| i .r.=r- . _ ／／.人:/:/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ＜ﾆ∧::::::::::::::::::ヽﾆﾆﾆﾆl} /:::/ニ{ 〉:::::::::::/}:! し !: }j: ｀ヽ ｱ ｲ}::/:ｲl|
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼¨‘:::::::::::::::::/ﾆﾆﾆニ| ／}:::::{ニ人 } /::::::::::/ .|:| .弋 : : : : V .／::/::八}
￣ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ ∨:::／/ﾆﾆﾆニ.ﾘ-=彡:::::ﾉ::八ﾆﾆﾆヽ .ﾘ./::::/:::/ ﾚ＞ ヽ : : ﾉ イ:}／::/ﾆ/
｀ ＜ﾆﾆﾆﾆニ∧ ∨ ./ﾆ=-:::::´::::::::::::::／:::::::::::::>､ﾆﾆ＼//::::/:::/ .＞ }ﾉ＜{:::::://:::/ﾆ/
＼ﾆﾆﾆﾆ.∧. ∨:::-‐==.≠-=彡:::::::::＞ ´ ./}＼ニﾊ{:::/:::/ヽ ./ /ij |:::Yｲ／ﾆ/
∨ﾆﾆニ∧Yﾆﾆﾆニ/ /::::::::／´￣／:ﾘ V_ﾉ|/:::/ ＼ . ´ 八:|ﾆﾆﾆｲ
∨ﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆ/ ./::／}/ ／::イ |:::::{ ｲ:::::ﾘ-＜
.∨ﾆﾆﾆﾆ}Vﾆﾆ.〈 /::/ { .／´ |::ﾊ{ 八:/
∨ﾆﾆﾆl| ≧=- ヽ.{:/ / { 八{ し /}:::/
}ﾆﾆニﾘ ｨ|＞.､ { ':::::::: ヽ ﾊ.j/
|ﾆﾆﾆ/ イニﾆﾆハ J 〉.､ ＿__ｒｚｚ.､ .::::/ﾆ}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.八ﾆ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ込ｧ.､ ｀′ ゝﾆﾆ≧=-==r〈ﾆ.ハ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ(ニイﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ . .ｨﾍﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ｲニl}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ ./≧=-- -=≦ﾆﾆ} ＞--=≦ }ﾆﾆﾆ|
￣￣￣￣￣｀ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´ /ﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆニﾘ |ﾆﾆﾆ|
≧=- ＿ -=≦ ./ﾆﾆﾆﾆﾆ人ﾆﾆﾆニ.ﾊ .八ニ.ﾘ
人間だろうと、魔性であろうと、神であろうとそれは変わらない。
美醜老若善悪分け隔てなく救いを求め、縋る女あれば快楽を以て救済する。
その信念の元、生前救済した女性の数は五千人。
これぞ聖なる狂人―――ランサー、ドゥクパ・キンレイが一生を捧げて築き上げた信条（ブディズム）なのだ。
.＼ _,､ _
ﾆハ ＞:::rウ//////≧=＜￣￣￣｀ ､
ニ八 ...::´::::rｸ////rク::´:::::::::::::::｀::...､ ＼
ﾆﾆニヽ ／:::::::::::ﾉ///rｸ⌒:::::::::ヽ:､:::::::::::::::::＼
ﾆﾆﾆﾆﾊ /:::::::::::::::::{//rｸ:::::::::::::::::::ハ ＼:::＼:::::ヽ＼
ﾆﾆﾆﾆ八 ′::::{:::::::::::Vノ::::::::::::}､::::::::::::} ー＼:::}_::::ハ::＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ ;::::::::::|::::::::::::V::::::::::::}:|ハ:::::::::| し .ｨ=ﾐ､:::::::}∧
Ｙﾆﾆﾆﾆﾆニﾊ |::::::::::|:::::::::::八:::::::::::|:| ∧::::::! 心 》::::::!ヽ}
.{ﾆﾆﾆﾆﾆニ.八 |::::::::八::::::::::::::∨:::::ﾊﾚ'u V::| ＶﾉぅVﾉ
八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｀ヽ |:::::::::::::∨::::::::::::V/／ _.ｚ:! ､／/}}l{
≧=-.､ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ ::::::::::::::::∨::::::::::∧ .ィ芹ハ ／/／_ .从
八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧.､ /) |:::::::::::|::::::＼:::::::::::::《 .ｒゞ゜´/／.＜ : ヽ ぅ:::}
ー ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊｒ.ノ ( ::::::::::::|:::::::::::}＼:＞‐ヽ}{/／／/V ⌒.Y/:::::::|
ﾆﾆﾆﾆニ≧.､＞ ´ ￣ ｀ ＜ ￣ ｀ ､ｨ≦ﾆヽ l|::::::::::!:::::::::::!／ ｀ . ＿uゝ_( ｲ＼::::ﾄ､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ ) / Ｙ) Vﾆﾆﾆ}- ､l|::::::::::!::::::::::ﾘ ｀ ＜ﾉ:::ヽ):::::}::::l::／
ﾆﾆ｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆ} // i }{ }ﾆニﾘﾆﾆ}|::::::::::|::::::::/ ﾉ( し ｆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ.Ｙ ｀ヽ.ﾉ / ( し _|乂 .{ニ.ｲﾆニﾘ:::::::::八:::/ ｰ - . ゝニ／ﾆﾆﾆﾆ
｀ヽﾆﾆﾆ} （_ノ . -=≦:::::::::::≧=-...._ﾉ､ﾆイ::::::::/::::::/ ヽ≧=r≦ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆ}≧=' (ヽ ／／´ フﾆ=--=≦:::::::彡ｲ:::::／}:::::/ |ﾊ .〃Y:::ﾄ＼ﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
､.ノ ｝ハ､ ./ / ／´ ￣／::::::／ .八/ c .}ﾆ} {{ }:::{_}ｲ ≧=.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
{｀ヽ ﾉﾆﾆ} Ｖ ./ . -=≦::＞ ´ /::/ ノ ﾉﾆ{ .ﾉ{ |ハ.|_{ 八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
、 八ﾆﾆ＼{ﾆニl|´ﾊ { ／:::-‐=ニ l{:::′ (ノ ./ﾆﾆ}::{_.|ｲ {ﾆハ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
_＼ .ＹﾆﾆﾆＹﾆ.ﾉ .八 し /／ .J 八! {ﾆニ!ｲﾆ! |ﾆ{ﾆﾊ Ｙﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾊ .人ﾆﾆﾆ}イ(´ } ＼ 〃 |::::{ _ . -=≦}ﾆﾆﾚﾆﾉ .八ﾆYﾆ} .八ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆ》ニニニﾉ { ﾊ. ＼ {{ i .ｰ{::::{ .八ﾆ}ﾆ/ Vﾆﾆ{ ＼ﾆﾆ
＼_ｲﾆﾆニ／ﾉ .ﾉ } Ｙ ＞{! U . イ |::八 ./ﾆﾆ/=/ }ニ八 ー
ﾆﾆニ＞ ´ ./／ } { 八 二ﾆ=-=ﾆ二 .V::::{ ./ﾆニ{=/ .|ﾆﾆﾆﾊ
_＞ ´ ./( ｒ.､ Y Ｊ /ﾆﾆﾆﾆ/＼ {Ｖ八 l{ﾆﾆﾆﾆ{ 人ﾆﾆニ}
/_ﾉ Ｙ{ .} ノ {ﾆﾆﾆニ{ ヽ ＼ヽ ハﾆﾆﾆ人 }ﾆニ八
}{ | l{ .八ﾆﾆﾆニ≧=- . _ .イ ＼ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ .|ﾆﾆﾆニヽ
人Ｖ | ＼ﾆﾆﾆﾆﾆノ ＼|ﾆﾆﾆﾆﾆニ人 八ﾆﾆﾆﾆﾆl}
――――肉の饗宴はまだ終わらない。
貪る様に快楽を求めるアーチャーと彼女の欲望に応えるランサー。
吐き出された白濁の総量はもはや人一人溺れてもおかしくないほどの量。
けれど彼女はそれに満足することはなく、もっと♥もっと♥、とランサーの逸物を求める。
だが徐々に終わりが見えてくる。
先に息をついたのは―――
直後、アーチャー判定
1～7：満足
8～9：ランサーから搾り取った（兵装復活）
うわぁ
お、おう
復活したw
なんなんだよこいつらw
カガセオさんがどこを目指してるのか分からないw
判定9：ランサーから搾り取った（兵装復活）
,. -‐ ¨¨¨`
＿＿__／--- ..,
...::::/::::::::::::::::::::｀::.... ｀ヽ
. ／::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼
/:::::::::::|:::::::::::j:::::::::/:ﾊ::::::｡::::ヽ ＼
i ::::::::::::|::::::／ﾘj;::/ノ Ⅵ::ﾟ:::::::::.
|:::r┤::i| 三三 三三 }:|:}ｉ::ﾄi|
|:::t│::i|:.:.:.: :.:.:.:./ｲ/|::|│
|::::i:i|::::i| ＿___` /:ノ |/ .| 喜べ諸君！
ｌ:::i:i:|::::il＼ ゝ.___ﾉ ｲ:| / / 私の星鎧『宿魂石』が復活したぞ！
/:::i:i:i|::::i| ／ヽ.r ====ｧｉ|
. /:::i:i:i:ｉ|::::i|ﾐ{ ﾆﾆ} |::j|
-- :;__ﾊ:i|::::i｢..} ヲ|＿＿_|::j|
/ﾆﾆﾆ＼∧:::ｊ|....} ∨....... /::::i|
|ﾆﾆﾆﾆﾆ}〈｝::i|}/:{ /..ゝ__〈:::::jﾘ!
|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾑ/∧:｀¨〉八.../:::/=|
|ﾆﾆﾆﾆﾆ|= /ﾆニ≧ｭ、/=|::/ニ|
’ﾆﾆﾆ二|:ｲﾆﾆニO７､＼ ｌ:{ﾊﾆ.!
∨ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆO７ﾆＯ=｝ﾘﾆ}=|
. ∨=ｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ|ニ=!=|
∨|二ニﾆﾆ/ﾆﾆﾆ二,’ﾆ=!ﾆ!
∨ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ,’ﾆﾆｉ=∧_
. ﾏニニ/ﾆﾆﾆﾆＯfニ二|ﾆﾆﾆ}
∨¨´ﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆ|/ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=---- 、
∨ﾆニ二二二|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆ// い ｝〉
＿ ,∠ﾞｰ-､ _,. ｨ 二￣二ヽ
_. イ´ , (":;:;:;_,. イ ⌒ヽ. ',
-――- ､ .ｲ/ ' ﾉ:;:;〈:;:;:;:;:;,,,-‐､＼ ｉ
,.ィ ７´ ,ゝ-〈 i ; /´::;;:;:;/:;:;.／" ／:;:;:;）. !
,ｲ / , , ｬ'´⌒)__〉 ;. i| ,' 〉:;＿_｀ヽ| !" i:;:;:;:;:;:;:;ヾ_ ,;'
,' ,,'' ' /^ ､ヽ｀ヽ ∨ .|| __/´（○）ﾞ〃⌒〉､:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ｉ /
i 〈ﾉ_,. イ⌒iイ_ | |‐"┌‐‐:;|.|ゝ-‐'⌒゛// / ＼＿_:;:;:;:;.リ'
| /´, ｲ‐ ､ | ,,-､ﾚ､:;:;:;| | |:;:;:;;:;:;:;_//.○）,.ｨ 二￣〉三≧:.､
/ /〃 ` ｰ" 〉":;:;,ﾄ､.ｨ'´_」ヽ_.ｨ〃´＼∠ｨィ￣｀V三≦「⌒)ｉ
,;' 〉 ｀ヽ ゝ､‐ﾐ:;:;ゞｬﾆ｡.ｲ≧)＼ ＼., -‐'""￣￣´ヾｰ"
/ ,' ヽ ｀ｉ;:;:;:;≧＜´ ヾ. )＼ /
/￣,ｲ | ﾉ ﾞ〈_ ﾉ _ ｉ￣)｀ﾞ"
/イ´ 人_ /. ￣）〈__)}_.イ ￣ｉ７7.､
/ ´ ｀ヽ. :' ／ /i;:;:;:;人__ノｉﾍ ＼
ｉ ヽ. .ゝ(＼〃. !:;/ 〉= ' ',_, <´
|ゞ ＿ ,ｨﾆ'⌒;,ｰ '´ _.ノ | ／{ 〃 ﾍ,ｨﾄ､
V ￣ ﾞt‐' ,ｨ'´ゞ-= '´| ,ｲ＿!|_. イ" __;i. ＼
∨ ／ ,ｲ_/ / | / ￣ ＼〈弋 < 〉
V ,ｲ ／/ ／{' ､_ノⅣ ﾞ＼＼ヽ-<＼､_
/ゝ- '" ／ .〈／ ｀´弋i ＼＼〉＿」"´＼
/ .／ 弋_〉 ＿〉
〈/｀〉' ／ ', _,. イー-ﾍ
〈／ ∨〈 _. イ 〉,
＼<_,. イ ∧
＼弋 〉
≪宝具を含めたアーチャーの全兵装が回復しました≫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【Weapon】
◆星鎧『宿魂石』
宇宙起源の甲冑。全構成物質が地球上に存在しない特異な宝具。
星の輝きを操る力を持ち、自己修復機能、魔力放出による飛行能力、隕鉄の光剣等各種戦闘機能を備える。
本来であれば着装者に天津神に匹敵する力を授けるが、
聖杯の出力限界により、現在再現出来るのはその力の一端のみである。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/´i"ヽ
_..::＜(´ ノ///＞､_
／: : : : : ＞{/////ｨヽTヽ´iて
..: : : : : : : ( Ｙ////､‐ヽ}-‐｀ﾍ′
/: : : : : : : : : ) '///ｨｩ'ﾞ: : : : : : : :..
,: : : : : : : : : :乂_'///|': : : : : : : : : : :::.
i: : : : : : : : : :|: : : ﾏ/ｲ: : : : : : :ﾄ､､ : i:ﾍ
|: :|: : |: : : : :|: : :/;;ﾊ;ﾍ: : : : :|/ __ヽ: トl!
| :j: : :|: : : : |: : : ｀"|||‐': : :l: |ィ了ｱﾑ/ l!
|: | : :j : : : :l!: : : : :|j|j: : : : i: ! 弋j l^′
|: |: : |: : : : | : : : : ゝ_|: : : :ﾄ:| ﾞｰ,
|: |: : |: : : : |: : : : ://｀i:i: : :|ﾏi ｨ′ ・・・・・苦情。ランサーが死に掛けているのですが
j: j: : | : : : j: : : : // l i､ : l ｀ ‐ｒ'
j: j: : :|: : : :j: : : /:/ i:l ヽ:ﾑ /
|: |: : :|: : : j: : :/∧7z､__ヽY:ヽГ¨′
rヽ､_: |: : :ﾉ: :ノ///////ﾍハ: Y､ , -'"ヽ
/i::::::) ｀ヽ-‐ﾁ ｀'ヽ///,／ｲ|ヽﾏｰｆ´ |
ノ:´/´ l! i! ｀ｰ〈__/||ﾄ､/i i ,- ノ
l:::∧ -､..| i! jハ! l Ｙ '-,
. ,ﾍ|'∧ ヽ l＿_ jl |! l! l l!
/: l//∧ __l, -'" ｀￢=z､_ ,-_ﾆ"´ i｀ｰ |
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. / '/////////ノ .:l o l-'/ﾊ
/: : ∨/////// .::l l'///ﾉ
. j: : /: ヽ////ﾍハ::ﾉ l!ｰ-〈
/: :/: : :＜///////i::::::. o ﾑ/'r‐'
＿ ＿＿
.／ ｱ´ ` .､
.,' i{. ｀,
i i{ i
； .,i .jﾑ .l ；
ﾉ / ＼ ヽ ｶﾞｸｶﾞｸ.
.ヽ⊃ ､_,､_, `⊂⊃. ヽ ;
`ﾏ { }. ｀`ｧ=´ ≪ランサー：【残存魔力】-90/400≫
； ./⌒)､_￣__.(´ .ヽ { { ≪アーチャー：【残存魔力】400/50≫
ｶﾞｸ … / ./{l ＿＿, .i .l l ；
; | i {l＿＿, l l ＼ ,
; | l .ﾏ ､＿_,＼ ＼ .;
ワロタ
.． -‐‐一
--…ミi{ ‐‐-
／:::::::::::::::::::::::::::::::.. ｀丶、
.::::::::i::::::::: ::::::::::::i:::::::::::.. ＼
.::::::::::|:::::イ:ｌ::::::ﾉ人.::ｉ::::i:::.
l::::::i::::|ナ宀|／ ､_}/|::::l::i::.
|:r=l::::ｌ ≡ ≡ l::::ﾊｋi
从_」:::: .::::::. , .:::::.ﾊ/ ﾘ｜
.::::::::l::::| ､ ＿ .:i/ ′ｌ いやぁ、すまない
.::::::::::l::::|＼ _n ィ::::| / ・・・・・つい、うっかり
/::::::::::l::::|､f´ ニ]}〓| :::|
.:;.｡-=ﾆ::}:::|-| _ヲ|____| :::|
ﾆニヽニﾊ:::|} ｌ Y 「:::::::l
´¨¨ |ニニﾆ:.ﾆ洲/:ﾄ､_{_ｰ‐{:::::::ﾊ
i=- l=ﾆニニＶ_/乂___/ハﾉ:|:/ﾆ|
|=- ‐-=ﾆニ}/ニニニ〉､{ﾆ|l 二
|=- ‐-=ﾆノニ二二/＼lﾆ| ｉ二
|=- ‐-/ニニ二／ﾆ０ }二|ニi
l=- Z{ニニ二/ニニﾆ}ニ:|ニ|
: / Vニニﾆ/ニニニ｝ニ;二∟
∨/ 込__／ニニﾆ０}二.: 二二≧=- _,.___
v′ }二二二二二{二{ニニニﾆ 〃´ 、､ ト､ __＿＿__
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
...............:::l.....li...................ヽ...............ヽ:::::.....................i:...i ／
............::::/.../ ヽ........|.........＼......ヽ....＼::::::.....::.........|::..| ／ ' ￣｀ヽ､
..........::::/／ ＼....l....|........ヽ.......＼...ヽ::::...::::........l::..l ､ ＞
....:::::::/´ >..|...l.............＼.......ヽ...i::::::...:::......|:|.| ヽー---‐ ' ´
..::::::/ ／ ヾ...|.ヽ..............ヽ........＼:::::::::::....l::ﾘ＼ ＼
:::::/ / |../ヽ..＼.........ヽ......､...... ー- L:_＿ヽiヽ､＿ ヽ
／ ﾚ ＼.ヽ:::........＼..二＞-----‐',｀ﾍ ・・・・・うっかりであのランサーを搾り切るとかどんだけですかこの女。
＿.......zz===＝＝._ヽ､´／ ／::.....＼
／'T:::::ヾツ:::ヽﾉ '´ /／ヽ ／...ヽ:::::........ヽ
､ 丶---‐' ／ / ! ノ /､:::::::....＼::::::......'.ー- ,.
｀ ´ / .／::::＼::::::::......ヽー-‐ ' ´
/ ,. ＜::::::::::.......ヽ､:::::::...＼
/-‐::::::::::::::::::::::::...........| ‐--- ｀
' ／:::::::::::::::::::::::::::::::i､:::.......l
触手＞生娘＞ご立派様
触手最強なんやな(目逸らし)
／:::::::::::::／:::::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ:ー‐:｡-- ..,,
.::::::::::::::::::/:::::::::::::｡:ﾟ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ｡｀ヽ ｀丶、
/::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::. ＼ ＼
/:::::::::::{:::::::::::::::::::/{::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ｡:::::::. ＼
/::::::::::::::ｉ/:::::::::::::/|ィ:::::::/:::::::ji:::::::::::::::::::::::::::::｡:::::::. ＼
/:::::::::::::::::i|::::::::::::ｨ{ ト|:::::/｛:::ﾊil::::::::::八:::}i:::::::::}i::::::::.
/:::::::/::::/:j:i|::::::::::汽№Ⅵ＼リ }::::://{ }::}i::::::i::}i::::::::i
/:::::::/::::/:::i:i:|::i:ｉ::::代ッﾉゞ{ |::// ﾉ |::}i::::::}::}li:::::::|
. /:::::::/ :::ｲ::::i:i:i|::i:i:::| ｀¨ j/´_￣ ｀!:i:i:ｉ:ｲ:i:i:i:::::::}
/:::::::/:::::::j| :::i:i:i|::i:i:::| 仡ｱ歹》ィ:i:ｉ/ﾘ:i:i:ｉ|::::iﾊ
. /:::::::/::::::::::i|::::イj|::i:i:::| ゞ-ﾟ ／:|:ｉ/ i:::i:i:i:|v::} ｡ だが、これで漸く遠距離砲『星神輝背男』を解放することができる
/:::::::/:::::: -=≦/ .:|::i:i:::| ､ ′ ／:ｉ:i:i:|/i:i:i:::i:i:i:| ⅵ :, 敵の位置は判っているんだろう？ なら話は早い
ノ::: -=≦ニ/ﾆﾆ, :.:.:|:i:i:i::|＼ ￣ ,. ´￣ ’＜.:::i::i:i:i:| }| │
.イ二ニニニ/二ﾆl .:.:.|:i:i:i::| ＞≦!ニ「 ／. ’＜ :| jj 姿さえ見せれば、後は私単騎でも終わらせられる
. /ニ|ニニニﾆ/ニニﾉ:--|:i:i:i::|r:.:／:.:.:}ﾆﾆ.>' / _＿. ヽ |
,《ﾆﾆ|二二ニ/ r＜ : : : :..|:i:i:i::|／￣＼ﾆﾆﾆ＼＼ )ニ＞。 } ﾉ
〉ﾒ-フ: : :./.: : :./|.: : :. :. :.|.: : : :.|.: :. :. .:.∧: : : :i: : :.~´ヌ ﾏ ﾊﾕ
ﾚソ:.|.: :. .:.|: : :./ |.: : :. :. :.i.: :. :.i : : : : : ハ ﾏ: : i: : : :.｀Yｔ〈.〉 ﾊ{_
. }/: :|. i: : : |: : / i.: : : : :. :.i: : :.i.: : : :. :.ﾉ ﾏﾄ、: i.: :. :. :.|: :{'.ﾊ__}/
/|.: :.| i.: :. :.|.:./ ﾏ.: :. :. .:.i: : :i: : : : : ﾉ }|ﾏ: :i.: : :. :.| . ｀ｿ;;;{}ﾊ
ﾉ;; |.: :.|.i: : : :.| /＿＿_ﾏ.: : : : :.∨.: : : :./＿＿ | ﾏ: }.: : : :.|: :/;; i个i;;〉
ヽﾉ|: : ||.: : : :.ﾚ'´ ﾏ.､ﾏ: : :/.: : : :./ ﾏ}.: : : :.|: :ヽ/; |; }'
| |.: :.| : : : : {,,,zzzzzzz､ﾏ,ﾏノ.: : :.ノ zzzzzzzz､_ﾏ.: : : :.|: : :.|;;; |; |
ヽ!.:.:.|.: : :. :.{〈 仍赱:刈 ヽ乂:.,ノハ ´ 仍赱刈 〉ﾊ.:. :.:.i.: : :.{‐i_i/
|.: :.|: : :.ﾏ.ﾊ 弋Ｅ少' ／, -'""'- ､＼乂こ少' ﾉ:.ﾉ.: :.ﾊ: : : i. |
| . ﾊ.: :. :.ﾏﾊ ￣´ ´ ~ ｀￣ /: :/.: .:.| }: : : i..|
|: : :.i.: : : :.iﾏﾊ l ﾉ: :ﾉ: : : :|'.: : : :.i |
|.: : :.i.: : : :.ﾄ ﾏi ノ.ノ: : : :/i.: : : :. :.i| ―――状況把握中。
|.: : :.ﾊ: : : :|: ﾍﾏ,. , --､ ／´ﾉ.: :. :.//.: : : : :. :.| 現在アサシンは―――
|: : :.}: ﾏ: : :.i:: : ヽ、 ﾞｰ‐‐' ／/.:. :.:./∧.: : :. :. :.ﾊ
. |: : :.|: ∧.: :.ﾊ::::::::::ヽ. _ _, ' |:: /: : :.ノ /.ﾊ: : : : : : :ﾊ
i.:. :.:.| /:: ﾏ: :ﾊ:::::::::::: : |｀ﾞ' ．__,.．.''" |､/.:.:./}. /: : ﾊ.: : : : :. :.ﾊ
i: : : :i/:::: : ｀マﾊ::::::::: ﾊ|_ _,．'/ . /..i／:::::::::ﾊ : : : : : : ﾊ
i: : : /:::::::::::::: : ヽ!:: : ﾊixｉ｀ｰ-, ,-‐‐'´ｉxｉ/ノ´ヽ、:::::::::::::: ﾊ.: : : : : :.ﾊ
z-､__ ﾊ: :./::::::::::::::::::::::__,.ノixixixizﾆｺコﾆzｪ､ixixixixixixi:::::::::::::::: : ﾊ.: : :. :. :.ﾊ ＿＿
＿_∠_ ｀ｰ､i_, -‐r-‐' ´. !_ｉx〆´/| ,ｲ_i...{イ｀ﾞヌz､ｉxｉxノ｀ ｰ- __, ＿ﾍ _, -‐'´￣ |
{ ｀ｰ ､.. i. | 〆xｉx/// } } ヽixｉxヌz'´ ﾉ. | ,. -‐──‐i
直後、ユミル監視判定
成功以上で発見
気配遮断C+：-3
天才：+1
時間経過：+1
φ
判定8：アサシン捕捉
,ｲ: : :,ｲ /.: : : : : : : : : :. :. :. :.ﾏ人〉､ニﾆ二:ﾑ⌒} . ﾍ
ﾊ: : :.ﾊ: :{ : : : : : : : : : : : : i.: : : :. :.〉'〉ニﾆ二:ﾑ‐{: : :.ﾊ
. {: : : :ﾊ: /|.: : : :. :.{.: :. :. :. :.ﾄ,.: : : :.ﾊﾞ〉ﾍニニ二}ヌ.: : :.}
. |...i: :ﾊ / i!.: : :. :.{.: : : : : :.i i |.: : :.}: :ﾞｦﾍニﾆﾆ|ｭﾉ: : :|
. |:.i.:.:|.:.i＿ i!.: :. .:.i: :i.:. :.:.ﾉ i.ﾄ,.: .:.ﾚ: :∨ヽ:二:}７: : : i
. |.| . |/ ｀ i!: : : :.V: : :./___ i.i i.: :.i: : : :(X＞､}⌒{.: :.i
|| i. | 《了弐ゝ、:ﾉ: : :.ノ ｀ i.ﾄi.:.ﾉ: : : :.〈 /.}{ｰ〈.:.:.i
. |: { |ﾑﾞ弋ズ〉V.: :.,ィ'´ =nzzz,|| V: :.i . i iV |. ∨: :i
... {.ﾊ {.ﾊ. ｀´／ｨ'､ ﾊ {巡kﾘ 》/.:./ . } | ｀ｰ{ . |: :.|
|ﾏハﾏ.、 ￣ ﾉ: :ﾉ : : i.:.∧: : ﾊ:.ﾊ: :.| ―――敵影捕捉。アサシンが姿を現しました
|:.〉: :ﾍﾏi.､ __ ﾉ,ｲ.:. :.:.ﾉ.:.i: :i: : :.ﾊ ﾊ: :| 現状であれば、アーチャーの宝具による狙撃も可能だと思います
. /´ﾏ: : ｀{..{ヽ ｀ //ｲ: : :.,ｲ..ﾉ: :ﾊ: : :.ﾊ:ﾊ: i
{. ﾏ: : :{〉∨ヽ､ _ - /'´ ﾉ: : ﾉｲ.,': : :.ﾊ: : :.ﾊ:.ﾊ i
{ ﾏ: :i ｀ヽiエ｀.´_i ,-ﾉ: :ﾉ=i./ヽ、.:.ﾊ: : :.ﾊ: :ﾍi
{＿＿＿ﾏ i.| iﾆ二,ｲ､i. ,-,'´ﾉ: /エﾚ'ニ/ヽ、ﾊ: : :ハ: :ﾍ
} _ ｀{ | {{=:/ zﾞ7ｲ>〈´iﾆ二二ノ / ７-‐‐'´⌒i
i. ヽ| . | {{/〆´.{{ }ﾄ, ヾ､ニ:／ i'. /-‐'´. ﾉ
. i' i . i ￣´ {{ }}ﾏ〆´‐'´ i /_ {
├------i . i {{ }} i.. i ｀ヽ ﾊ
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・とりあえず一方的に敗走には追い込めるのです。
□ ＿_ | アサシンの令呪２画潰すことができれば、今後割と楽なのです。
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}! ・・・・・どうするです？
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
貴女は――――
１．撃たせる
２．撃たせない
３．自由安価
↓２
1
1
選択1：撃たせる
,.イ＼ ､／ | ,.ｲ⌒ヽ､/ / | | | | .∧ ', ト､ //｀ ､ _,. イ
,. イ＼, イ| | | / ,ｲ / | | | |. ∧ へ￣￣｀ヽ | ｀Y ' /｀丶､
,. イ _.イ | | | ,'＿＿ / 〃＿ / .ィ| | | ト ､. ∧ ＼ ＼＿＿_', | | |｀ ､/ ｀
｀ヽ,.イ | ／" ＼ |＿＿_]/-‐ ､, -ヽ ∠／| | | |｀ヽ＼ ∨ _.,イ[＿＿]| 」 ゞ＼ |｀丶､
/ !_.／ | ,.イ_∠ ,.イﾞ, -‐./../ || || ∨',‐- ､ ￣｀ヽ ,.ｨ ⌒ヽ | ＼| ｀ ､
ｲ ,ｨ|i_∠ ￣｀ヽ ／ / _,.イ／ |. | ＼＼__＼ V ,.ｨ ⌒ヽ|
／＼／ /＿￣ ｀ヽ,ｨ" /￣ / .| |. ＼ ｀.ﾍ Y __,ｨ=-;}｀ヽ/｀＼
／ ,イ' /´￣｀ヽ. / / >､ |. | , <､ ∧ ∨'´ ﾍ ＼ ＼
/ヽ／,.ｲ /´￣｀ヽ. !ｲ / ／´＼ ＼ ｀￣´ ／ ／´＼. ∧ ', _., ィﾆ二ヽ ＼ 〉,
/ / / ,ｲ ＼__〉､. ＼ ＼.＿＿＿_／ ／ ∠／ V´ ＼ ＼∧ その言葉を待っていた！
ｉ / / // 」､_ ∧ ＼_ ｀弋.￣○￣フ" ／ ∧ | ', ﾚ | ヒトの子よ、しかと眼に刻むがいい！
| ,' ,.イ,' 〃 〃￣ﾞヽ / ｉ＼＿＼ ゝ､｀ヽ -ィ´ .,イ ∠＿/ ', ／へ. ', ∨ｉ
i/／ ,' '' / ,' [二i弋｀ヽ ;'., ,.';'〃ァ'￣〉 ', ／ ,ｲ´｀ヽ. | 」 ト､|.| 私の権能―――金星の逆光を！
〃 ! ,;;' !＿__「二i ＼ ﾆ=|├―‐┤|=ﾆｲ⌒ｉ'＿＿,∨ ,' ', ﾉ ヾ
,;/ ゞ __,. イ ／＼ 弋弋ー 二 .ﾍ|＿＿」/二/⌒i'￣ ７ ＼/ ゝ ＿ ., ｲ ',
' /／＼.＼ 弋弋 / -､ﾉ ／ ,.､ ', ∧
/ ＿ // ＼ ＼弋弋 /￣ヽ.イ ,.ｲ ＼ , ∧
' ,. ｨ ' ´ ｀`ヽ ,',' ＼ ｀丶､＼ ／フ ' ´ .／ ;, ,.ｨ 二 ￣￣｀ヽ',
/イ´ ＼ '; ｀ヽ. ｀ ￣￣ ´ _ . イ i| .イ ',
ヽ ;; ｀ .┐ ┌ ' ´ || ／ ',
＼ｌ| | | || ／
|| | | ||/
...............:::l.....li...................ヽ...............ヽ:::::.....................i:...i ／
............::::/.../ ヽ........|.........＼......ヽ....＼::::::.....::.........|::..| ／ ' ￣｀ヽ､
..........::::/／ ＼....l....|........ヽ.......＼...ヽ::::...::::........l::..l ､ ＞
....:::::::/´ >..|...l.............＼.......ヽ...i::::::...:::......|:|.| ヽー---‐ ' ´
..::::::/ ／ ヾ...|.ヽ..............ヽ........＼:::::::::::....l::ﾘ＼ ＼
:::::/ / |../ヽ..＼.........ヽ......､...... ー- L:_＿ヽiヽ､＿ ヽ
／ ﾚ ＼.ヽ:::........＼..二＞-----‐',｀ﾍ （・・・・・さっきまでアヘ顔晒してた人に許される台詞ではないのです）
＿.......zz===＝＝._ヽ､´／ ／::.....＼
／'T:::::ヾツ:::ヽﾉ '´ /／ヽ ／...ヽ:::::........ヽ
､ 丶---‐' ／ / ! ノ /､:::::::....＼::::::......'.ー- ,.
｀ ´ / .／::::＼::::::::......ヽー-‐ ' ´
/ ,. ＜::::::::::.......ヽ､:::::::...＼
/-‐::::::::::::::::::::::::...........| ‐--- ｀
' ／:::::::::::::::::::::::::::::::i､:::.......l
＞'" _ - ￣＿ ヽ///////＿ -ﾆ二ヽ l´ | ￣| /―- ＿///////// ,-- ､ ―＿_ ` ＜
＞'" ｘｚｚｚｚ ≦三三ﾆ |―,､ l`l／―￣＞l-､マ ,-ｌｌ-､ マﾆ＞l/￣/―-i |//―-'､ ヽ三三≧ ｚｚｚ≧､ ` ＜
＞'" ィ 三三／ ￣二￣ 〈'￣￣l〉/〈＞ニ／＜／／〉 //ｚｪｔﾍ |´ ＼＞､ |ﾆﾆﾆ///_l￣￣l ＿＿ ￣ﾆﾆﾆ ＼─ _ ｀ ､
＿ ＜￣／ﾍ＿＿ ≦三三 `イ///ヽ/////―// ／|/⌒ ﾘ ﾆ|ﾆｳ/ﾆヽ_, ､ lﾍ―|/////‐ﾍ//／ ﾆ三三≧ ｚｚｚｚｚ＼ ＼二‐
/三三三 ￣￣￣ｚｚｚｚ_／///二へ//l＿_l_l //l lヽ彡/＞＜ヽﾐﾆﾉlﾍ-〉 l_l＿|∨//ニミ､/∧_ｚｚｚｚ ､_￣￣ ＿ ﾆ三三三 ￣
`ー＜＿ｚ≦三＞‐――￣ ￣ﾆl∧__∧〉/ ｰﾍlｉ l l/l //ｎヽ/ ﾍ|ゝ‐く liｌ l li`ｰ‐ﾍ_ l∧ ∧l￣ ￣￣￣ ‐ﾆﾆﾆﾆ=─＜二＿
──── ￣ ￣l/iメヽｰ＼lﾍ＼ニ' ∨/＿_／､_ﾑー‐i'| ヽ-/|/ﾆ彡ﾍ_＼_l_l＞､/￣ニﾆ／〉//_メゝｲ〉 ￣￣
ヽl-K_l_〉ハヽ/ 〉＿／ ／ / ＼l_/∧＿_/∧_/／＼ ＼ ＼_ /〈//,ｨi l-i〈ﾍl／〉
`ｰ‐'／/／‐'´ ／ / ∨ ﾍ_/ |/ ﾍ ＼ ヽﾆﾆヽ＼ `ｰ‐"
/￣l,､ ／lﾍ 〈､ iﾍ l/ 〉 /´|＼ ￣７ ﾍ ――――焼き払え、『星神輝背男（ホシノカガセオ）』
／ ／ . ＞'／ ﾍ |＼` | | ／､ /／ ＼ 〉‐￣ ＼ ＼
／ / ≦三 l / 〉| ＼＿l l＿／ ∨ ＼ / 三ヽ ﾍ ＼
/ / /三/ ヽ' ∧／| /∧ /∧ |/＼/ ￣ ﾆ三 l ﾍ
/ / 〈／ ｚﾆ ｚ〉/ l/＞ / ﾍ / ﾍ. ＜ﾍl￣＼,＼ ﾆ＼ ヽ〉 ＼ .ﾍ
/ ／ニ 三ﾆ 三/ ／//∧〉 /＼ lﾍ /l ﾍ 〈///∧＼＼ﾆ 三ﾆ 〈ニ＼ ﾍ
/ /三/ 〈ﾆ／ 〈／ ／/￣ /∧＞､ ＼Ｙ ／ ／ ヽ∧､ ﾍ＼ ＼〉 ＼ﾆ〉 ＼三〉. ﾍ
/ / ﾆ/ ｘ／ / l l/ / /// / l ＼ ￣／ |⌒ヽ l l ヽ 〉 ﾊ ＼ﾍ ｚ ヽ' ｌ ﾍ
/ ／_ｘ三三〉／／ ／ 〈/‐' /l∨ l l ｀´ l l l ﾊ ￣ ∨ `ヽ､ ＼ﾍ 〈三≧ｚkﾍ ﾍ
/ ／ l三三/ ／ ／ / //≧､ i l l l l≦＼ ﾍ ＼ ＼ ヽ三三 |＼ ﾍ
/ /| ＼三イ ／ / // /ー‐Ｔ´ ｀Ｔil ﾍ-=ﾍヽ ﾍ ＼ `l＼ﾆ／ | ﾍ
/ // ／ ／ /＿//三// l | /l l ﾍ三〉＼ _〉 `ヽ､ ＼_ 〈＼ﾍ
/ // ／／ / / /￣￣ ／| / X/＼ ￣ヽ 〉ﾍ ＼ ﾍ ＼＼ヽ
/ /´ ,､ //／ / ￣ / / ﾍ l ￣ ﾍ ＼ ＼ ＞､ ﾍ ヽ
/ / ￣ /ｌ ／ / /≧ｚ ＿＿ / ﾍ l＿_ｚｚｚﾍ-` ＼ 〉 ￣ﾍ ＼
l /／＼/ ／ /_ /￣/＿/ ﾍ＿/ ﾍ 〉 ＼／ｒ､`l l
l／ /／／ _/三≧-／／ ＼＼ｘﾆ三ﾍ ヽ＞､＼ l
/＞" /二ー-"／ ＼ヽニ￣ﾍ ￣＼ヽl
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『星神輝背男（ホシノカガセオ）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：20～99 最大捕捉：100人
星鎧『宿魂石』より放たれる金の光輝。
真名解放により『宿魂石』表面の砲口から、天津甕星の由来の一つとされる
金星の異界秩序を熱線として対象へ照射、高熱を以て焼き払う。
また金星起源であるため、『天津甕星』と異なり日中でも使用可能。
【真名解放型。タイミング：通常行動時（狙撃/複数回可能）、また近接戦闘中一度のみ可能】
【魔力消費+50/度。狙撃の場合、全MAPのユニットを対象に発動可能。真名暴露確率・中】
【戦闘で使用されたその回の判定を飛ばして、自軍の有利で確定させる（確定された判定は変更できない）】
【対処手段を持つ相手には+3補正を加えた上で、+3補正を加えた上で宝具戦を行う】
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エロ要員に許されざる戦闘力
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――＝二 二＝――
￣＝== ==＝￣
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―――白熱の太陽が照らす蒼天を、灼熱の黄金が煌（きりさ）いた。
解放されたアーチャーの兵装（ほうぐ）。
だが星天より降り注ぐ幾千もの光条とは異なり、圧倒的な熱量の孕んだ金の光輝である。
それが姫路城から遥か彼方に広がる海岸線に陣取る敵影目掛けて照射されたのだ。
以前の戦闘経験から、目標にはこの破壊規模の宝具に対抗する手段がないのをアーチャーは既に知っている。
瞬く死。輝く殺意。目標（アサシン）の決断は早かった。
彼女たちは令呪二画を切り、尤も得意なフィールドである海から逃走する事を選択したのだ。
直後、ユミル察知判定
空間跳躍（令呪撤退）：-3
天才：+1
ほい
補正こみで令呪で逃げる前に捕らえたか
判定5：捕捉成功
_,zｭｒｩ､zt
＿rイ＾´ニニニﾆ｀^ヌﾍ
｣７ル'￢´ﾞ~^~｀冖￢ヘﾙﾍ
,ｲﾑ:. :ﾊ: : : i!: : :ﾉ: : ハ: :｀ﾏ7j
. 仆i: :/ ヽ: : ﾏ: /: :/ lﾄ､: 仆
. |: :l :/‐─ﾏ: :∨: :/─‐lＮ: |: :!
. |: :|:/ｨ茫抃ﾏ: : / 行坏､ |/:.:.|
. |: : | 乂ツ厶ﾍ,ゝ乂ツ l!: : :.|
. |: : ヽ､ ﾉ:/: : :| ―――追跡成功。目標の現在位置を捕捉しました
. |: : ヽゝ､ △ 厶': :. :.|
. |: : :.ｉー､≧=_--_=≦ ,-ュ : : |
. |: : :(二ﾞ「｀|ゝ'芥-"｢´l二):. :. |
. |: : :〈ゝｲ{ ￣｀´￣ }ﾔｰ〉:. :.|
. |:. :. 7ﾞ７´〉＝＝＝ 〈｀|ﾞ |:. :. :|
. |:. :.〈_/ / ﾍ.l__l: : : :|
. |: : :. :./ゞzzzzzzzzzくﾍ: : : : : |
. ﾚ从,〈/////////////〉ﾍハﾘ
｀ﾞ┬‐i─┬‐ｉ"´
|___| |___|
{＿} {＿}
直後、撤退先判定
1：教会
2：チョコレート工場
3：イオンモール
×：海辺
5：廃病院
6：公園
7：酒場
8：西洋の城
9：姫路城
0：大聖杯の安置所（※姫路城地下）
ほ
おお、こっちに直接せめて来たか
判定0：大聖杯の安置所（※姫路城地下）
._,iill''''"'''';;i､ ミﾐ巛巛ミﾐミ巛ミミミ巛巛彡彡ﾐ巛彡 _,,,,,./ ＿
.,l!~ ._..-''´;;;;｀''―‐:､,,,.'ミﾐミミミﾐﾐミ巛ミﾐ巛巛ミ彡彡彡彡 -''''"ﾞﾞ-、 ＼／
'! .,i'":;;;'.;ﾐ´;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´ﾞ'',ﾐミミﾐミミミi''''''''ヽ彡彡彡彡 /ﾞ;;;;;;;;;‐;;.;;;;;;;:;ヽ, ﾞ''､
.| !;:::;:;;;_'."..;.;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;.;;.;ﾞlljlj.iil彡-ｲ .'l- !; ｌ...、f〃;:;;;;_,i;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;.ヽ . i.／
.!,/;;;;;;;;;;;:-;;;;;;;;;:;:;;..;;;;;;;;;,..;..;;;;;;;;'ﾞ|../ ﾞ' Y'′ |;;;￣";;;;..;;;;ﾞ::::::;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;:;:;ヽ ｀.ｌ.
＼.lﾚ;;;;;;;;;....ﾞ'.;..;;:;:;;;;;;;;;;;;..´ｰ.;;.;;;;..;;;;'!ﾞ!､ .ﾞlﾞ .,/;;;;;;;;;...;;;;.;;.;::;:;../ ;.;;;;;.;;;;;;;:;:;.;;ｌ ﾞl／
.!;;;;;;;.."ヽ.;.;:;:.;;..,,_,.;ﾞゞ;;i./ ;;;;;;;,./ '| .l / ;;;;;;;;;;;;.;::..;:.､;;;;'､.;;;;;;;;;;;;;:;;;;;｝ .l、
!;;;;:;;.iiﾚ=,ﾞ;;;;fｉ､、｀''-..,,.‐;;;;､l i | ,/ .､.;;.....､;;;;.;:.'./ ;;;;､;;.;;;;;;.;;.;'l ,ii
.ヽ,;:;;';.ｌ,illゞ;ﾞ'ｉi､ヽ,. ..、 ｀'､ﾘ ﾞ'l! : 'lﾞ'､,,,、l,,,,,,,丿 ;'!;,i‐ --,,,,,,,,,;'ll>､.;;;;.;.;;;;;;;.|,, ﾞ‐
｀'i..,,､|l ＼ ｀＼`ヽ,ﾞヽ、..ｌ ﾞl; ヽ | . l′/i /_.ノ゛／ ./;;;;;;;;;..'.;/
.|.,ﾞll´ﾞﾞlll, ＼ .`-,,`--ゞﾞ,ﾞ..`＿ゝ,＿,|__ / /;./ ￣-─-＿ ／＞;;;;;;;;.! やられちゃぁったからにはぁ、
!;.;:|li、 ﾞﾞﾍヾ- ｀-!'"..＿,,....,,, l ._i it二ﾞ"''ゝ─-ｰ三,..!ﾞl;;;;;;;;;;;;'l' やりかえさなぁくちゃぁねぇえええんんん！！！！！
.ﾞ'll!ﾞ.'ﾍ_ .｀ﾞﾞ"'―'''￣ ＼ |..‐~ .´｀ﾞ¨'ーｰ'''''ﾞ~ .i;;;;;;;;l.
ヽ.:;;;`'-iii､ ,__. |ﾞ. 、 ＿__ ,iﾉ/｀ﾞ'''ｉ:::i
ﾞl;;;;;;;;;;;;;;;＞;;;;!.ｌ!⌒ .｀''''''!￣!" .｀´ ｀ﾞﾞ'―--‐l〃;;;;;;l゛ ゛
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ここまで
多分次回最終決戦
お疲れ様でした
乙 多分次回で今回の話は完結ですねＳＳ方も頑張ってくださいね
乙
よっしゃ決戦や！
乙
姫路性杯戦争もクライマックスですな
しかしアサシンも置いて行った？アーチャーが宝具復活させて撃って来るとか驚いたんじゃなかろうか
何を思って置いてきたんや
≪七日目、昼/海辺エリア≫
i´｀i i´｀i
,.. ∩ | ,. ､ ∩ |
γ´i! Y! 廴_ﾉ / ｌ|ヽ 廴_ﾉ
i! (¨ii"i|/廴ﾉ! i' (¨ii"i|/ﾐ__ﾘ!
|}_」ニ|/ | ﾘ |_.」ハ/| |: |
ﾘ ｼ/! || /| K. / .| ﾄ､_ﾘ
／.ィ"i! i! lL/ i _.ムイ .:| | /|
,ｲ´ | l ! .ｲi! γ-ｘ :| | し'/| ＿_ ／
,' i!' | | し".| | ,i i i’ ! ..:|しｲ|:| ーｧ=ー-ｒ'´了三Y
i | | | :| | | ﾉﾚ'¨ﾖ.::| | .::|:|:| ＿ __/ マ三
ｊ レ= 」 | :| | | ／ __廴i | :|:|:| 二二二 ﾞマﾑ
＿ ＿＿__.．イ |=ﾆｰ| | :| | | 〃 ./''''T´! ..:| :|:|:| 三三三ム マ
ヨ彡￣Zﾉ i i: i . 彡| | :| | | ﾄｪｪイ :l|..:| | :|:|:| 三三三三ム
ヨ 彡 ||: i i: ! i :| | :| | | | :| l|..:| | :|:|:| 三三三三三 ＿
三三ﾖ ||: i i i! :i:..| | :| | | | :| l|..:| . . | :ｌ:|:| 三三三三ﾆ マ
三三ヨ | i i | :l: :| | :| | | | :| l|..:| : : | . : |:| 三三三三二
三三ヨ | i i | :l | | :| ｀| | :| l|..:| : : | ,.イﾞ| 三三三三三ﾆ
三三ｪ!_ i i .::| :i | | ,'＼ :| | :| l|..:| i i |' ! | 三三三三三ﾆ
￣ヾ三ヨ i:: i.:::|: ,' ,'./ .У | :| l|..:| l l | :| | 三三三三三三
＿ __ Ⅷ《: i:::::::::: | / / レ'´ | | :| l|..:| l l | :| | 三三三三三三
＿ 二 《≧ｖ:::::::::!: / / K. :| ﾄ､..:::| l|..:| l l | :| | 三三三三三ﾐ`
Yヨ::::::::::::::i: / :i ＼ | | ｀↓ l|..:| l l | :| | 三三三シ￣ ｻﾞｻﾞｧｰﾝ･････
ﾆ ヾ三ヨ::::::i/ i:: ﾞ､! |..:／|ヽ./...::| l l | :| | 三三シ¨
＿ ﾞY三ﾖ::::i i ,. イ ヾ. :| | l l | :| | 三ｼ¨
＿ ,. ﾞ≪_:::::i i／ .ｊ 彡ﾞト,! | l l | /￣ﾑ ＿
二三三＿＿ _ _ {≧::ー全＝ｔ‐' 〈;;;;;;;V. .:| l l |._/ 彡 ,彡’ ＿ﾆﾑ
三二― ) ヾ ￣ﾞ＜ﾖ::::::::::V ヽ. }斗彳ヽ､ :| l ﾚ’彡イ ´ 三ﾑ 三シ
三三三三三二ﾆﾆ=‐'￣￣￣¨¨¨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣¨¨¨¨¨¨￣￣¨¨¨¨¨`ー＝＝＝二三三三
~ ～～ ~~ ～～ ~~ ～～~~~ ~~ ～～～ ~~
～ ~~~ ～～ ~~ ～～~~ ～～ ~ ～～ ～～ ~~~~ ～～
お、再開した
＼ __ ＿ __, -‐‐- ､ __ / __ __ ﾊ
〇 ＼ ／（〇 ヽ､イヽ / /ヽ､ (〇) (〇）/
＼〇 ＼ l冖 ￣ ヽ ＼＼＝=/ / `- ､ / /:::7
＼〇 ｀‐-─'7ヽヽ ,--､l ＼＼//. l ヽ ＼ノ /＼
ヽ〇 〇__丿ヽ 丶〇ノ | | /| 二l ヽ＼ l ､ヽ＼ヽく
y´￣ |／￣ |ヽ ／ / | | | | |/l､＼ヽゝ|､ヽヽ>＼ゝ＼〇
／ 〇/ 〇/:::|ノ |l ､l | l | |､0lヽ.／7l | | | |ヽ>‐` ＼
／ ／ 〇／＿」 | || ||｀|メ､|_」 V /Θﾉl l l| |L|Jゝ
／ 〇ノ 〇／// ＼_jゝ､_|| | 「 Θ＼j ヽ=´L|」Ll┘ ああああああっ！！
￣￣￣〇 ／/／ , -‐- |￣| ヽ-‐' , ／ ＼ もう何！？ なんなのぉ！？
〇 __＿,ノ＝=-､／ | 0 ､ u ｉ=＝.7 /:::|ヽ〇 ヽ､_ 何でビームがぶっ飛んでくるのぉお！？
￣￣／l:::::::::::::::::/´ , | ヽ ヽ､ ヒﾆ=l/ |:::ﾉ ヽ〇 ヽ
／l| |:::::::::::／ / l ｀0､ `/ﾞ´ﾆ|:::| ｀‐〇､ ＼
´￣￣`弋ミ三ｨ彡三ミ､ヾ､VﾞYⅥ彡三三ミ芍彡'ｨ彡
-―-≧=━圭孑彡三ミヾ＼ﾞ:.ﾞ}ﾊ'〃´≦ミ三彡'／尨
＞メ二＞＝ミ三三彡三ミ､ヾヽ!'彡三三ミ､:...彡'ィﾉｿ
__ ノ´-∠ﾆメ彡三斗彡三ミ､:.ヾ:.､:У,彡三≠-ヾ≦彡ノと
―'´､＿＿ノ彡ィ彡三ミゞ-､ﾐ､ヾﾘｿ豸'´ ｀ヾ:彡三､三彡"
‐━=ﾆ三≧ﾗｲ彡ゞ-､ヽ ､￣´/,∠ ,..ィ ヾ三≧≦〆′
, -=＝=､ﾆ彡ｲ尨′､.ヾｨﾊﾞ !v {,ｨ＜,＿,､＿ ｀ヾ三ミ三
／フメ三彡ﾑ/,ｨﾆニ彡ﾊ:ﾞ :}''´`≧≦,=.‐ゞﾐ ミ≧ヾﾒ
,.-､__／,ｨ'≧三ヾﾐ:{ ' -=ﾆ弍冫} ,::::::｀ｰ二≦¨"､:.:. ゞｧ‐ﾐミ
,-＝ﾆ二彡'ク彡三;ﾑ} -‐=‐.:'::_ノﾐ､::::::.｀ー━―-､:.:./,ｲ〉 |ﾐ ・・・・・完全に裏目っちゃたわねぇん♪
,.-━､__ｪｧｵ彡ｲﾆｨ{〉{ ｨ',.ィ: :,ｲ__,ｨ､｀ﾞ)::.､:. ⊂ﾆ､::.:.ヽ!}_）} {ゞ
ー=二 _ノｲメ√彡{〈ﾞﾄ,〈: : _`ｨ::::二..__:. `ｰ__:. ヾ:: }yﾉ /ミ､ アーチャーが残ってるって情報を渡したくなかったからぁ、
〃￣｀ー" _ﾒ≦ｨｿ彡､j!'.ｨ､_ﾉィ―｀´―ﾒ､ヽ__,,，})/.:: /､_ノヾ.ヽ 拠点に隠しておいたんだけどぉ～予想外に時間掛かっちゃったのが問題ねぇん★
,ィ━‐-､{ , -=､ ノ{´/ノ{ﾘ从'ハ`ヾくえ二ﾆﾆ二ゞ＞';／/:／.:: :|ミ､ヾ､
;i;i;i;i;i;i;i;i;i＞ﾐ `ー}ﾅ´_ﾉ'!ﾒ'/ ::ﾍ ﾞヽ-━━‐-ｲ::::/.:.:/ｲ:::: : ::┃､}ｿﾐ 回収する前に乗り込まれたのは仕方ないしぃ、
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i＼＿__ー彡ヘ,′ ::‘，: : : : : : : : : ::::/..〃::::: : : : :┃ﾘ､ﾊ アーチャーを失っていてもおかしくはなかったけどぉ―――
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i｀;i;i;i;i;ｉ＞-､ノ{ ::.‘，: : : : : : : ::ノ;イ;;:::::: :: : : : ┃从ﾍ まぁ～さかぁ、盗られちゃう上に復活しちゃぁうなんてねぇん★
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/´-' ﾞ､ :::::;;＞= ＿_．イ ;;;::::::: :: : : : ┃ﾄﾐ､
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/､ ﾞ､ ::::;;;ハ;;;:::::: ／ .;;;;;:::::::: :: : : : ┃ミﾆ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i,′`､ :.､ :::;;;! ::::::;;/ .;;;;;;::::::::::: :: : : : .┃〃ヾ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;〃 ヾ:. .:::.! :::;;;! :::;;,′.;;;;;;:::::::::::::: :: : : : ﾉ､′）'
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/.::::.､ヾ. ヾ::::::} ::::;;| ::;/ .;;;;;;::::::::::::::: :: : :／ヾi;`━､k
/////////ヾiﾄ．＿＿ _
i////////////i}-‐=r: ¨: ﾞ≧=‐-rtｧ≦
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//////////∨ : : /: ｀/≧ｘ、: : : } :}.: :}: : ∨i/i{
///////,.z ｲ.': :.:./: : ,:':_ : }`ミx:､.:}: } : :} : : ∨/{
///////／ / : :/.:.: /:_/へ/:_:_/ヾ /: : :}: :∧∨i}
////,:rくr:=''.:_:./: :.://ゞ≦=ミヽ._iﾄﾐy_: :.} : : 以∧
示彡'⌒): :, ' : :＼// ヾiﾄ {っ斧i}!ｒ: :¨ : }: : :∨: ∧
〈 弋 ( /: / : : :/,:'::{ ヾVfぅ:::ﾘ' ゝ: : ∧.: : ∨ :∧
,rゞ=┬: /: : : //: : : ,,,, ゞ彡' ∧/ ∧: :. ∨: ∧
/,:彡'{!:/: : ////: : : """` (ヾ ゞ==‐- ∨ : }
/ rく: / : : ///: : : :: 、 ////////￣ｉ}
,r:{:.:./ : : : :/ : : : : :::. , ヾ////////／
,,/:.∧: : : / : : : : : :::{ ,..イ///////／ ちょっとぉ！ ホイホイついていかないように
[ {:∧///: : : : : : :::.... ,rv::::y／∨/////，‘ ちゃんと（触手で）調教したはずなんだけどぉ！
ヾ: ∨∧: : : : : : : : : : :} ゞ彡'::::::::::∨,:彡'′
{∧: ∨∧ : : : : : : : : :: /::::::‘,::::::::∨ しかもぁ、◆金星の逆光スキルで魅了とか精神支配は利かないはずよぉ！
斗{: : ∨∧: : : : : : : : :i /,r=x::::}:::::::::}
Ｍ≧ｘ.∨∧: : : : : : ::: - ′::::):)::{!::::::::{
乂 }:∨∧ : : : : : ::{ ゞ彡':::∧::::::::＼
iヾ: :∨∧.: : : : ::{ ,zｲ::::::::乂::::::::::::‘，
|: : : :.∨∧ : : ::::. }::::_:::::::{ ヾ::::::::::::ヽ
|: : : : :.∨∧: : :::| ,rf=ヾ::::: ＼:::::::∧
／
. ／⌒ / / /
/(: ／ ,/{ ／:/ ／ ／{／／⌒´ ／⌒
/ ／{／ / } ∨ 厶イ{／{／ /// ,／／
／{/ / ｰ─=彡 ´￣￣￣¨´ ／ .厶イ{／∠
/{: / // ￣ 三二 三二ニ=ミﾞ¨¨¨¨¨¨´／￣￣￣`ｰ＜＿
{/V { { {/￣／ ／ -三二ニ==─ｧ´￣￣｀¨¨ア___彡
{ ＼ Ｖ爪／ ／／／⌒７／⌒ア⌒ﾞく三二ニ=ミ'く￣￣￣
. ＼ ｀¨/＾¨¨¨¨´〈} 彡 ／ ／￣三二ニ=ｰ─＜ ＼＿＿_
>/ ｀7 =彡／-‐=ニ=ミ 三二ﾆ=ミﾒ､＿＿
ヽ 匕⌒＼ ￣〕三=彡'⌒￣ミ ミ -=ミﾒ､ ＼_∠.ノ}
ﾌ 弋ニフ ｀ソ￣¨7三二ﾆ=ミ ミﾒ､ ＼ ｀ .ノ
く ｀ヽ ／ / / ＼￣ﾐﾒ､ ＼ ＼ ＞＜二＞ .＼ ならぁん、あの子の意思でついてイったことでショ♪
｀¨´ }/／⌒ヽ /¨＾ﾊ ＼＿ ＼ ヽ ＼ ＜￣￣ ＼} 相手にも触手使いがいたのかしらぁん？
Ｔ ‐- .ﾉ´ヽ＼ ／ ﾉ'⌒', ー─=ミﾒ､ ＼ ｀￣ミﾒ､ 運がなかったわねぇん、ア☆サ☆シ☆ン♥
〕¨´ } ´ / :} ‘, ミ ＼＼ ｀¨¨¨¨＼＼ ＼
{＿__ ´ ,/ ,' ‘ ､ ＼＼ ｰ=彡 ヽ ＼ ＼
-=ﾆﾆ`￢ / / ＿ ＼ヽ ＼＼ ＜＼: ＼
／ﾆニニニ／ ‘, / / ´ ＼_ ｀⌒ﾞ＜`ー─
-‐ /=ﾆニニニ/ ', ／ ﾉ＼ ＼＼ ＼
／ /=ﾆニニニ/ :} -=ﾆﾆニニ＼__ｰ‐マ¨ﾞ＞ｰ─
. ／ ./=ニニニニi ⌒＼ /_ ─ -=ﾆニニニニニニニニニ=-｀ヽ
喋り方がはもる
.ゝ_ノ ./ｰ'./＼ ｀ー´ ヾ」、＿＼ ヽ ＼ V ＼
＼ {))./ :＼ (r/ ＼ ￣｀＞ .、 ,r≧-=-. ､ ＼ .} ￣| ＿
:＼,i_/ ＼／ } ◎ ヽ／ ,r==､ ＼,/､. { ,/ ／ ｀ヽ、
-､ :|i| ◎ }i} ,-、 }二=‐-rr-/ {{ ◎ }} V_＼,{{ / /⌒ヽ ＼
¨´ ,lil lil ＞''"´ ,r=// ￣｀＞ ﾞ､ｰ''" l」 ゞ、 {八 ,ィ. ＼ ハ
// //／＿＿_//ﾆツ ￣｀ .＼ ＿_,ﾂ ＼ ヾ､ﾆﾂ .lii ｀´,
:// ／'',.'´⌒￣￣￣ ´ r ､ ＼ i ＼ 〉{,ｨ- ） ＿∧、 [ii }
:／" ／ /´l l ｌ ! ', .＼ ﾞ乂 i :＼,/T´ヽY ＼／￣￣｀ } u./l
{ _厶＿/i : | ∧ ｀辷l ﾄ, ',<o>ｨｸ-ﾐ､ ∧/ :ゞ):/ ＞フ￣ ｀ヽ ,' ,'
:＼ ／ﾉ ＿ ｀ヽ,l .∧ ', ｀ﾆ=-｀ .行升｡,ﾘﾂ＼◎ })＼ ( (⌒ヽ } .r/◎./
:／｀Yｰ'" f/.oヾ, 八 >"行不ミ ｀ｰ ´ Vヽ ＼ ヾ,-,＼ ｀ー- _ﾉ / ,／ / あぁぁぁあああ！！
／l 辷=,ﾂ ∧. ii, 乂 ﾆ.c) ＿｀ .八_i＼ ,＼ ＼ (ヽ、＿,z≦＿／ ＿,,. ＜ﾂ ,／ マスタぁー！！ どぉするのよぉこれぇええええ！？
/ _,i_ ∧.ｧﾉﾄ､ cﾟ｀¨´ ／‐-ﾊ /,r-=ミ,≧､｀ ー- ＿ r-っ◎￣¨´ ＞''"
〈 oヽ ＞ -＝-＜ﾟ(ﾌ-.} ﾊ、 ｀ー-'" / l ､ﾄ､oﾉ＞ ＿ ー- ＿ ＜
ヾﾂ､ ／ x＜⌒ヽ,<｀ー-} ﾊT ﾆ＝= - "-' ／⌒ヽ＼ 0 l 0ﾄ､｀ ー- ＿ ー- 二 ｰ-、
//Y{ .,ｲ ＼ ﾊ.ヤーﾊ V_,.イ´￣｀ヽ,-亠:::::／_ﾟ,人 ,ii_,ﾉ ＼ ＼ｰ-､≧ 、 ￣ ヽ、
.// .>/7l (( }ヽ l ', V} } ,i、::::::_:::;:'::｡::o::O｀::´::::::＼-､ ＼ ＼ ＼ ＼ ハ
i i /./ | ｀| lｐ | , | | ｰ-V￣: : : : : : : : : : : : :、 : :ヾ」 .ハ ',i＼ ＼ ', :}ヽl ,ィ
￣￣＼ l il lr-y.lニl .l o.,｀ .l l V､_: : : : : : : : : : : : :ヽ; : : ＼ry } 「l ミー-ｲ ,ﾉ￣￣￣彡/
ヾ_iｌｲlﾄ-' f､,/', lry :l: l l｀＞ ､.V: ｀: : : : : : : : : : : : : ＼: : :i)/〉､,ﾄ､,Yミ ｀>､ ＿ ／＿＿￣´.／
＿__｀フl l」i l .ヾj l ;l | i ＞ ､ : : : ;r-＝=-ｧ: : : : :｀: :{《/ ii_ｌ |＼＿ }◎｀Y´ﾆ=- ￣´
ヾミ__,７l ◎l/◎! l i! | | i.l l l｀ｰ'" ◎ ／´_;r-―- _l_ll l」》l | V_｀ヾｧ |-＼_
./i| ゝ, |◎| l .| | l:| .八 ヽ＿_, イﾆニ彡二= T ´r- ､.| |、 |_)) }_,,ノ-―|:|＝＝＝＝=
/_人 ◎ヽ,j_ | | .l | l:| ヽ i＼ ＼ヾＴ´ r＿| |｀i.| o ＼ゝ,人 ﾟ.八＿,ｨ ∧∨==(二)
／´⌒/＼, l l l ', .', .ﾘ ＿ ＼ヽ Yヾ二二二ニニY八 } i Y/｀ーrrイ ∧∨-､ ＿
／ , イ /＼◎ヽ ヽ,∧ ＼ ヽ｀ヽ ＼/ ◎l ヽヽ ＼＿iﾂTヾ、 l:ｌ .＿＿∧∨=＜
／ ,ｨ' /ｧ / /＼ ヽ◎ヾ_,＼ ＼ ハ ヽlヽ _,ﾉ-‐- 、＿＿_ゝ,〉=二ニ_ニｲ＼ll／／￣⌒｀ヽ ＼
/ ／ .{ l」 .l l ＼_ゝ、 ＼ .＼ ＼ .}/Y ◎ ＼￣￣l:|(ﾆ)_ノヾヽ :l |: ヽ,/⌒)) (二)
.／ ,ｨ/| r | l l l /_＼ ◎＼＿ ｀ーァ 二l-r-､ ◎ } .八- ＼ (ﾆ) l |: : : : : :ﾉ|＿＿
./＿_,／ /八 .',_ ヾl .i.l_ﾉ ./＞ ＿＿二ﾆフ´.＼_／｀ｰ} / ヾ＼:＼ ｌ | : : : : : : : ＼ ￣＼
/ｿ ヽ ヾ] ll 7 i i ヽ＼,／ ( ◎/二ニ＝=宀_ヽ :＼ ヾヽ´￣◎￣｀ヽﾊ￣＼
＼ ＼ .| .((| .＼ ＼.＼ ＼.( ／,イ￣ ￣◎￣⌒ヽ-―- 、 ◎＼
＼ ＼.l l从 、 ／⌒＼ ｀. / ,ｲ_ヽ__ ＞―. .⌒ヽ }: : : : : :＼ ヽ
＼八◎', ＼l＼ ＼ ／ 〃/＼ .{.( ￣7 /´: : : : : : : : : ＼: : : : : : ＼◎.ﾊ
＼ ＼ ｀ ＼_／ (ニ).(＿ .＼ .{Y /./＼＿: : : : : : : : :ヽ; : : : : : : Y .ﾉ
＼ ヾ＿ ／ ／／ |＼＿＼_//、 ＿⌒二フ: : : : ヽ : : : : : }／
触手の時代は終わったのさ、今は聖なる男根の時代さ、少なくともアーチャーの頭の中ではね
f⌒ﾐ`ニキ'"三三ミﾐヽヽ`il））メナ彡ﾅシﾉﾉﾌｲく,ノ三ﾉr=ヽ'
ｰ=、 ﾞゝ'彡≫三≡ﾐﾞi`i l l lﾉ,r'ﾘﾉッシﾉ彡ﾉﾉｼ/F三ノﾆﾄ
´~ゝ-ゝ<ﾘ彡ﾉﾉ三ミﾐﾐfi l lゝi ﾉﾉﾉノﾆ彡三彡彡jﾉﾖ'ﾉ巛ﾐ＞'"二ヽ
^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t ）l ン"´ ﾞヽ､iミ彡ﾉシ人ミ三彡ﾆ=-
､,:r''7ヘ又彡ｼ,r/'"~｀ﾞﾞﾞ`'二ﾆ:;､＿,,.,., ｀ﾞﾞヾミミ三彡ブ＞∈ﾆ
,'ﾆキ王彡彡彡;,fﾉ -＝,=＜ l /,∠(＿,.,.,、 ﾞiﾐ彡彡三ﾉ∠ﾆ＿
､_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ﾞi f‐-:,ﾆィ=､ヽ ﾄﾐﾐミ三≫にﾆﾆ､ヽ
＝〃ーヽヽfrﾐ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ﾉ ﾉ.'･'´￣ i,ミ三ヽﾌ<7、,.r--=、
`ｰ=''"~`ヾミ》彡/'ｲ (:ﾉZﾆr・ゞ i f `"_,,二ﾆヽ┤ﾐﾐY人ﾉﾘへ,,.＝、 消滅しかけのセイバぁーで遊んで
,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,. ￣",:' ,r j t`ヽ,、＿,ﾆﾆヽ`t三彡彡ﾒ>ノ､_`''"´ 貴重な時間を浪費しちゃったのはア☆ナ☆タぁ♥
,r''＞=‐ﾅ〃ﾌﾉノ:ﾞi'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ﾉ'" ,.,..,.、_´~） l ) ）ミﾐ彡＝=､、
｀~ f ､__,>ｦr7ﾉF彡 i （ r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-､=､,フ ｲ ﾉﾐﾍ三≡,.,、 ﾞヽ 監督役からぁん令呪を受け取ってぇ、
ゞ､＿彡ナ7ﾉｼﾉfr(ゝ､tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,､ﾉﾉ^iﾌ′ l`ヾﾐr十＝、｀`ヽ､) ア☆ソ☆コ♂を離れるまでは時間との勝負だったわけよぉ♪
'"~フﾌr/ﾉﾐヽソ l' ﾞi〈〈(ヽﾉ'ｰ''"^´ ~`ｦ^i ,ﾉ :,ヾ''ー--＝=:、
ﾆf‐ﾅ''チ,r=ゝﾉ、 ﾞい''^',,.ｨrー'＝'ｰメ/ ,' ,/′':, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 時間を経てば経つほどぉ、
（ ,r''サ;;;;;;;;;;;,ｨ ､.ﾞヽ、ﾞtヾ､ｰ＝''"ﾞﾞ~´,ノ ,' / : ﾉ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,,_ 襲撃される可能性は高くなるに決まってるじゃなぁいん★
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, ｀ヽ、 ｀ﾞﾞﾞﾞ´~´￣ / ,:' / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞﾞ`'''ヽ､,,
,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"ﾞt ﾞ;, ｀ヽ. / ,:' /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,.:ｨ'''"~´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞゝノ＼ ﾞヽ ヽ、 _ノ ,' '^,,.ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,:r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽノヽ、､、 ヾ `''''''"´/ ,' ,.:ィ ''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
（ 〉三彡ミミ刈//ﾉｲ{{//川ﾍミ川|彡ヲ刈三ヾｰ'
>ｬｯv彡三彡ミﾐゞゞ{{{ﾍ{≧ミﾐ刈}〃川彡彡}!}三≧≠⌒
{! >ﾐミ三三≧ミミ＞ミﾐミﾐ川川彡彡彡三彡≦三ミミ≧xｲ_,r
_ `y∧／彡≧ミﾐ/ ゛ヾﾘ〃´ "ｼ≦ミ≦三≧ミ<
／,≧x＝>ミ三三彡゛ "彡ミ≧彡三ミト-
{;'´￣7>ミ三彡彡! ,r'´￣ ヽﾐﾐ ､ l 川√ ゛>ヽ ｿ三≦ミﾐ､ ゞ､_ノ
,!＿,〃,f彡三彡彳 ヽ､ﾆ二 _ヾﾐﾐｯ | r彡"_ 二ﾆ ヶ ﾚ⌒)ミミミゝ
,f"ヽ＿//〃ｧ7ﾊ 八 ＞- ｨﾊＹ ､l Y ≦ -イ },ﾉ/三ミｼ彡≠､
{､_ム彡"ﾍ//彡"三ﾊ_ﾉ ゝ、 ////_ノ l l ヽ、///// ノf_/三ミﾐﾂ あとぉ～アタシぃ～襲うのはシュミだけどぉ～
,x三ミ=-=彡≦三彡f { ）ヽ ／ , 、 ＼ ,r´ イﾊミﾐⅦ!{ _ﾉ 襲われるのはぁ、あんまりぃシュミじゃないのよねぇん♥
,r≧三彡7/彡ｦ ゝ { 〉 ゝ--< ハ ,ノ Vﾙミﾘゞ＝≦､
_,ﾙ′ //彳彡ｲ ∧.（ ノ二 ｰ' 二ヽ {ノ ノ ﾄミ三≠≦ミﾐｯ'⌒
,ｲ/彡ｲ川i! ヽ入￣`ー.￣.一'￣ / ／ ドミ三三ミﾐ≦､
ノ ﾙ1{ ﾘ彡! ヾ ,r' ￣ `ヽ 〃 |ミ三ミﾐ≦､__ ヾ!
_,ム斗イ 八 .,ｒ'⌒ヽ／ ｛ } / ＼γY⌒ヽ .厂`ヾー-＜⌒ヽ
.／/////// / ヽ.(´ ｀) ゝ ー 一 7 （ ﾉ ）ﾍ 〉/////＞
<///////// ノ ﾊゝ,＿__,ノ´ ゝ、＿ノ ゝ ./////////∧
＼ ＼ l 〇 l ／ ／ l.......
/ ＼ ＼`‐´／ ／ l..............
/ / ＼ ￣ ／ ＼ l........................ ..
/ / ヽ＿＿／ ＼ ヽ ヽ.............................
/ / / | | ヽヽ ヽ ヽ........................
/ / |-‐-| | l ヽ ヽ ＼...................
/| / |'↑ | |l | | | ヽ ヽ､.............
/ | |l |/ ｀| || | | | ヽ ／ヽ､_.....
| | | |l |／＼| || _ ＿,」=＝ー─ | ／ ￣
l | |-==＝､ﾞヽ| | (:0:)| |l ,,-=＝‐￣| | |＿__ 」／＼ ＼
| l | ヽ､＼ |＼／| | | ／´,-ﾆﾆﾆ二二二____ ／ | ＼ ＼
| | | ﾆ＝=､､ 「ヾ､ |､l／| | | ,=＝ﾆ-‐ '´つ::::::::::::|｀l7 |＼ ＼
| || 「l￣l ｀ヽ､｀ヽ､ | | | |/ /T ,'´::::ヽ:::::::| l| | /＼ ＼
ﾌＬ| | |l | _ノ､｀ヽ､ヽ | |＿」 」 / |､__／ ,ゝ::::::::::/ || | /＼ ・・・・・・他人（ヒト）事みたいに言うけどぉ、
￣ | l､ノ::::,へ:::::::| 「V ´ l::::。､ノ:::::::::::::/, | ヽ__人 ﾟ＼ アレ倒せなきゃ聖杯は手に入らないのよぉ？
,'´｀ ､|| ､＼::゜しﾞ´:::::lヽ ヽ､_:::::::::::::__ノ´ | ヽ､ﾆ＼ |l
〇ﾉ|ﾊ ヽゝ:::::::::::ノ ...... ￣￣￣￣ /| , ､ ＼ﾆヽ､ わかってるのぉ？
`‐ '´ ||ﾊ ￣￣ l:::::: / （U/ ＼丿
| ∧ / l｀ ＼
,'´ ｀ |ｿ| l＼ /／＼ /|⌒ ､
〇 |八 | ＼ //／:::/:: |〇 │
＞≧≠ミﾐ/ ,ィ |::::::::{ vr _,ｬ
.///彡≦ﾐf'’ ／::::! y! ﾉ:::::::ﾉ , x≦三彡'´
川//彡'7彳 /::::::::::、 l{ f:::::::::/ f彡"´
リ川ﾘ'///ﾊ/::::::::::::::＼ ' {::::::;/ ｲ
'八Ⅶ{v'ﾉⅣrへ:::::::::::::::ﾐ､_, ゞ'
ｲﾉ ）///'八 ィ彡'⌒-一' ∧ ー―- 一 ⌒ヽ
ー彡彡彡'川ヽ ノ ｝ ｰ一 ミｿ
三三三≧彡彡ﾍ ７ ん'⌒ ) ／′ あらぁ～、イイわよぉん別にぃ？
≧＝≡三彡彡爪 弋 f;' -‐― - ／〃 .だってア・タ・シ、聖杯じゃなくて
ヲ彡'≦三三彡'川ヽ ￣ ／, ¨´￣ｱ / / ﾉ 強いオトコ♂目当てで聖杯戦争に参加したんだものぉ♪
巛彡"//////ノﾉﾙ'∧＼ ﾉ (⌒二彡 ' ／ ′ ／
人ﾐv'///'ﾑイ/////'ハ ( (__八 _ ＜ ﾉ /
彡ﾍ》≦彡'ノノ/////,人 ヽλ_｀¨´ ＿ ,-‐ 彡 /
三彡ﾘ彡イ'／///ﾑイ川≧x ￣
【今明かされる外道さんの来歴】
破戒僧でゲイのレイプ魔。実は大僧正クラスの実力者。
元は無法者であり、かつての自身の行いを反省すべく仏道に入ったはずなのだが、
暴力嗜好は治らなかった上、周囲が坊主ばかりのためゲイになってしまった。
特に強い男を力で屈服させるプレイを好むため、肉体は限界まで鍛え上げている。
強い男を求め、聖杯戦争にほぼ乱入という形で参加した。
だが残念、残ってマスターはみんな女性です
敗退したマスターを狙えば良いじゃない
>>230
あれ？
ランサーは良い男、かつ純粋なノンケだったような…？
＼ __ ＿ __, -‐‐- ､ __ / __ __ ﾊ
〇 ＼ ／（〇 ヽ､イヽ / /ヽ､ (〇) (〇）/
＼〇 ＼ l冖 ￣ ヽ ＼＼＝=/ / `- ､ / /:::7
＼〇 ｀‐-─'7ヽヽ ,--､l ＼＼//. l ヽ ＼ノ /＼
ヽ〇 〇__丿ヽ 丶〇ノ | | /| 二l ヽ＼ l ､ヽ＼ヽく
y´￣ |／￣ |ヽ ／ / | | | | |/l､＼ヽゝ|､ヽヽ>＼ゝ＼〇
／ 〇/ 〇/:::|ノ |l ､l | l | |､0lヽ.／7l | | | |ヽ>‐` ＼
／ ／ 〇／＿」 | || ||｀|メ､|_」 V /Θﾉl l l| |L|Jゝ
／ 〇ノ 〇／// ＼_jゝ､_|| | 「 Θ＼j ヽ=´L|」Ll┘
￣￣￣〇 ／/／ , -‐- |￣| ヽ-‐' , ／ ＼ ハァッ！？
〇 __＿,ノ＝=-､／ | 0 ､ u ｉ=＝.7 /:::|ヽ〇 ヽ､_ ちょっとそれどういうことなのぉ！？
￣￣／l:::::::::::::::::/´ , | ヽ ヽ､ ヒﾆ=l/ |:::ﾉ ヽ〇 ヽ
／l| |:::::::::::／ / l ｀0､ `/ﾞ´ﾆ|:::| ｀‐〇､ ＼
. / ＼
{ ヽ ハ jﾚ Yi{/ ／ ノ ﾉi}
} '⌒ヽY ﾉ)Y{ 从し(ノィｆ{r==彡ｲノ彡'⌒
ﾄ､___ イ （ }lﾚ《《l|ｌ|lﾉｊ{{《//V//{し三三彡ｆ三彡＿
'⌒ヽ │ ﾄ､ '⌒ヽ ＼_ﾄﾐ､l{込《{{ｉ}ｌ{ｌ|{//ﾉﾘﾉ彡'/彡ｲ彡'三ﾆ=一
. i‐く ＿ ノ ＼ ＼__入三ミミミｙ川川ｆ/彡ｆi{///三彡ｲﾘ{(＿,ノ
| ﾄ､ ＼ } '⌒ヽy/彡＼三ミﾐ}川|川{{//ﾘ///三三彡'´￣
| ___,ノ } i ＼＿|＼ r'⌒≧彡彡Y⌒ヽl{ｌ||ｌ{{{///厶ｨ三彡'⌒≧ミ､_,ノ
＼__ﾉ__ﾉ＿ ＼ ヽ 乂＿l{しｲ彡'ノ＿_ ＼jjjjﾚ'´ }三彡'⌒ｰ==彡
/￣ / ＿｀ヽ ﾟ, r‐ｧX__/彡i{'⌒ヽ{ r─ 、└=≦三彡'三ミ､
. { { { } ＼ } ＿(__,ｨ{__,ノ彡《i代_ｔ式 i し'ノ⌒ﾞヽ }彡'⌒ミ三彡
. 乂＿i___ヽ__,ノ ヽ 人 ｰ=彡ｆ{⌒彡'彡'ﾄ､ ,ノ}__ '´ f_ｔテラ' ﾉ_ﾉ三彡'三ヽ イったとぉりよぉん♪
. / i ￣￣｀ヽ }／ ∧ ﾘ l{{彡《/| У ｒ'ｰ ＼ イ Ｖ/彡'三ミ つぅんよぉ～いオトコ共をぉ、力で捻じ伏せてぇ～
乂 l { } ／／ , ＿＿＿＿ jﾘ'⌒/ ∨ ＿__ ィ´ ﾉ ∨三彡'⌒ ムリやりヤっちゃう♂ のがアタシのシ☆ュ☆ミ★
. ｀ ｰ┬─‐く__／￣ｉ ′ ／￣ ｀ヽ＿／￣lノ ハ ( ー‐ ヽ }／ }￣｀ヾ二
| ＿ } l | '， ／ | / 圦 '´￣｀ヽ ／ ｉ ＼＿＿ だからぁん、聖杯戦争に参加してぇ、
l/´ ｀ヽ l .:. ∨ ＿＿＿＿＿ ／ |_／ .: ト--- ｧ7´ │ } いぃーっぱい強いオトコとヤっちゃおうって思ったのよぉ～☆
. 冂 }│ :. ∨ ＼ ／ |￣￣＼| ／ ＿＿{＿__／
乂＿,ノ :. ＼/￣￣￣＼ } ∧ ＼/´￣￣ ／
/ : ＼ ヽ ∨ ∧ / ／
/ .: ＼ ‘, / ∧｀ヽ / __／
′ .:. ヽ i ∧ ｿ'´￣￣／
i / ＼ .: i＼ │ ∧ { ／
. | ｉ ヽ }: | }／ | ＼_／
／￣￣￣￣｀ヽミﾐ《ii(!!!/ヽ､/ヾ彡彡'三ミミヽノヽ
| で☆も☆ぉ .|iｯ､ヾ!i川（ ﾒ彡ﾐ彡'´,＝=ヾ巛彡
ゝ､＿＿＿＿ノ ｀ﾞ''‐=ミヽ/=ヽi|/／彡》ﾐ)､ヾ､メノ
ミミﾐﾐﾐミミミi ヽ ヾミツ''' ﾍ彡ヽ ﾘ／
ﾐﾐﾐ／￣ヾツ ヽ ヽ ） |三ｷ´（(ﾐ､＿ノ
ﾐﾐ/:::::::::: ＼ i | |､ ヾヽ
ﾐ/::::::: ,ｧェ三ミミﾐｬ、 ヽ .i ｌ / ｒi》ミﾆﾐｬ､、
:::::::::::: ‐-､＿_、ヽヾミﾐ彡ﾉﾉ彡'_ノミミﾐヽ-彡ヾ、
ヽ:::::::::. ｀ ｀‐-',‐｀ゝ、ﾞ' /-‐'´)ミﾐﾐ=-｀´ヽ ヽ
:::::i-､::::: ￣ノ ..:ヽ !ヽ | ヾミﾐヽ
::: |:::::ヽ ::: ／´／ ..:::::::_i i ::／ミ=＝- この状況はちょっと予想がいねぇん♥
:::..ヽ::::__ﾉ ､ （ ｀ ）/ミヾ））
:ヽ､>´: ! i ⌒ ''´/ミ＜ﾊ アタシ好みの勇ましいオトコがいれば別だけどぉ～
:::::::ヽ:::: ヽ ,／,二ﾆ'ﾌ/!i|川 ﾘ 相手のマスターの情報もないからぁ、やる気不足っていうかぁ～？
::::::::::ヽ:::: ) , =ﾆ､_'ー-' .i'-‐┴‐-=､＿
:::::::::.. ヽ､_ヽ ｀ー‐,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、 そうねぇー
;;;;;;;;＼ ヽ、;::.... ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ
直後、外道思考判定
1～3：もうアナタに任せたわぁん♥
4～6：でもぉ、やっぱりマスターの確認はシテおいた方がいいわよねぇん♪
7～9：仕方ないわねぇん♥ 手伝ってあげるわよぉん♪
φ
ほい
>>232
ランサーは絞られキャラだったのか…
まあ、正し選択だよな流石の外道ももう戦略的に勝ち目ないのが分かったとみえる
やったねランサー、君の貞操のような何かは守られた！
判定3：ゲイのサディストのレイプ魔だが馬鹿ではない外道
/::／￣::::＼_::{:l::ｊﾘ/∠三ミﾄx'´
{:::{:::::彡三::::ﾐヽ:彡三:::ミ:::::＼ー'
_/ｊノ:::/::ｆ´ ￣｀ﾞＹ´￣￣｀ﾄﾐ､:::}:ﾄ､__
／￣/:::::/:::ﾉｨｆ圭{_ | ,ｨｆ佳ﾊ i::::::＼ﾘ厂ヽ
{ /´{::::::{:::ｌ{ ｔ‐ｔ_ﾃぅ ﾚrｔ_テｧ'ﾄ､:＼:＼=一' もうアナタに任せたわぁん、ア☆サ☆シ☆ン♥
＿,ノﾚ'⌒;人 ￣ノ } ￣ ,小::￣＼:}＿,ノ 後はアナタの好きにやりなさぁ～い？
/::/Τ{ （| _ ｒ{_}ｭｰ- ､/ _} }｢jヽ:::}
{し';ノ}::::ト┴（{ ｰ<二二>‐ },ノイｊﾉ:::}人＿_ はぁっ！？＞（ア）
. /⌒ｰｲ{::/ 人 ｀こ二´ /｣ ∨{:{ ￣｀ヽ
＿__l/ ∨ { ｊ/ iト＼ せめてのもの餞よぉん、令呪は目一杯注ぎ込んであげるわぁん♪
／ ／ ｊ ｰ―一' ￣￣｀ヽ. ＿＿_
,. ´￣￣￣￣＼__ ／ | } ＼ ,，＜ ＼＿ ちょっと待ちなさぁいよぉマスタぁー！！＞（ア）
／ ´￣ 〉￣￣￣＞ ､＿ ‘， / ｊ＿＿,∠￣￣/ '， ＼
. , '⌒ヽ ,'⌒ヽ ／ ｀ヽ/'"´ ＿ ｀ﾟ ､{__ i ヽ
＿＿ 人___,ﾉｲ|人___,ﾉ,ｨ'⌒ヽ '"´￣｀ヽ. } '´ ｀ ､ | ﾟ｡
. ／⌒ヽ }＼|_ _ｊ ト-- {l人＿,ﾉ ｀ i -── ＼ i
乂___,ノ_,ﾉ ﾉ ￣ ｀ｰ一'＾ヽ___/ -─- ､ﾚ'´ ＼ ｊ |
{￣ _ -───-- {＿_／￣ ﾞヽ } '， /
... ／｢￣ r‐ｧ ´￣￣l { ノ ／{ }ー―くノィ
/ │ / ＼ ｀ ブ¨´ ｲ＼ / i ＼._
,′ 八 __{ ／ _／ ﾄ､ ｀ _ --─､／ | │＼
..... ｉ ＼＿＿／｀ー-----一' _,ノ | ＼__ ／／ ト､ } }
ﾟ｡ } / / |ヽ._____, -─ ￣__／ ＼＿＿￣￣ ー一 ´／ | l Ｖ＼ /
∨_____ _／ ノ /＼＿＿／￣/￣￣ ｀ヽ__／ ￣＼￣￣￣ | | l ｀!
... ＼ ／ ｀了´ ／ ｀ヽ / }{ Ｙ´￣ ｀ヽ '， l l |
. / ＼
{ ヽ ハ jﾚ Yi{/ ／ ノ ﾉi}
} '⌒ヽY ﾉ)Y{ 从し(ノィｆ{r==彡ｲノ彡'⌒
ﾄ､___ イ （ }lﾚ《《l|ｌ|lﾉｊ{{《//V//{し三三彡ｆ三彡＿
'⌒ヽ │ ﾄ､ '⌒ヽ ＼_ﾄﾐ､l{込《{{ｉ}ｌ{ｌ|{//ﾉﾘﾉ彡'/彡ｲ彡'三ﾆ=一
. i‐く ＿ ノ ＼ ＼__入三ミミミｙ川川ｆ/彡ｆi{///三彡ｲﾘ{(＿,ノ
| ﾄ､ ＼ } '⌒ヽy/彡＼三ミﾐ}川|川{{//ﾘ///三三彡'´￣
| ___,ノ } i ＼＿|＼ r'⌒≧彡彡Y⌒ヽl{ｌ||ｌ{{{///厶ｨ三彡'⌒≧ミ､_,ノ
＼__ﾉ__ﾉ＿ ＼ ヽ 乂＿l{しｲ彡'ノ＿_ ＼jjjjﾚ'´ }三彡'⌒ｰ==彡
/￣ / ＿｀ヽ ﾟ, r‐ｧX__/彡i{'⌒ヽ{ r─ 、└=≦三彡'三ミ､
. { { { } ＼ } ＿(__,ｨ{__,ノ彡《i代_ｔ式 i し'ノ⌒ﾞヽ }彡'⌒ミ三彡
. 乂＿i___ヽ__,ノ ヽ 人 ｰ=彡ｆ{⌒彡'彡'ﾄ､ ,ノ}__ '´ f_ｔテラ' ﾉ_ﾉ三彡'三ヽ 令呪を以て命じるわぁん♪
. / i ￣￣｀ヽ }／ ∧ ﾘ l{{彡《/| У ｒ'ｰ ＼ イ Ｖ/彡'三ミ
乂 l { } ／／ , ＿＿＿＿ jﾘ'⌒/ ∨ ＿__ ィ´ ﾉ ∨三彡'⌒ 『さっきの攻撃地点までぶっ飛びなさぁい』×２
. ｀ ｰ┬─‐く__／￣ｉ ′ ／￣ ｀ヽ＿／￣lノ ハ ( ー‐ ヽ }／ }￣｀ヾ二 .『頑張って聖杯を手に入れなさぁ～い』×２
| ＿ } l | '， ／ | / 圦 '´￣｀ヽ ／ ｉ ＼＿＿
l/´ ｀ヽ l .:. ∨ ＿＿＿＿＿ ／ |_／ .: ト--- ｧ7´ │ }
. 冂 }│ :. ∨ ＼ ／ |￣￣＼| ／ ＿＿{＿__／ それじゃあネェ♥
乂＿,ノ :. ＼/￣￣￣＼ } ∧ ＼/´￣￣ ／ 女だけどアナタ、嫌いじゃなかったわよぉん♥
/ : ＼ ヽ ∨ ∧ / ／
/ .: ＼ ‘, / ∧｀ヽ / __／
′ .:. ヽ i ∧ ｿ'´￣￣／
i / ＼ .: i＼ │ ∧ { ／
. | ｉ ヽ }: | }／ | ＼_／
._.. -''″ .__..__,、 -＝ﾆﾞﾞﾆ--- -......,,,,,_、 .'｀-┷ｌｌｉ..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ｰ''''^ﾞﾞ二rｉ'ﾆ.... ....､............. ...._,,,＿ ￣ﾞﾞﾞﾞ''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛ _,,,.. --ｰ''''."ﾞ.´ ￣''''―
_,,,,, ｀￣￣￣ﾞﾞﾞ! ,,＿_ .,,,,..uuii､;;;;;;y ......,,,,＿,i-............ ......,,,,
-''''ﾞ彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ｰ''''''ﾞﾞ￣´ i| i |i ´｀ﾞ'''― ,,,_
...ﾉ'" .,.. -''',ﾞ..r''“ﾞﾞ“´ i| i |i ｀'''ｰ､、
_..-'"゛ _..- i| ｉ |i ｀'ゝ
'" .,..ｯｒ'" i| |i ヽ
.., ''ソ゛ i| |i
゛ lﾞ i| i |i
.! i| |i
ヽ i| ｉ |i
.｀'-､、, i| i |i _..-'´
｀''ｰ ,,_ i| |i _,,,.. -‐''"
´ﾞ'''ｰ . ,_ i| |i . _____ii;;;;;;ﾆ二......、゛ ＼人_从人__从_从人__从人_人从ﾉ／
.,,_. : =i i ,,、 ,ﾞ,ﾞ;;;;;;;;;;; i| |i ''''''''''''''''''''''''''' ＞ ＜
.｀ﾞ''''～ .｀''ｰ .. ,,,,____ .__.｀ﾞﾞ'''''～ i| |i ー''''''''三ﾞﾞ..........---;;;;＝' ._,,.. ＞ ドチクショォォォオオ！！ ＜
'''ｰ ...,,,_ ￣￣￣ﾞﾞﾞﾞ＾.i| i |i .,,,,,,...... -―''''"´ . --l∋´ ＞ ＜
￢――ｰ｀-′ . . i| |i _,,.. -‐''" ／Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY＼
｀ﾞ"'''―- ....,,,_ ｀ﾞ｀-｀-二,ﾞ", ,i| |i -￢''"´ .＿_,,,,,,,_,,,,.．
'―-- ､..,,,,_、 .￣''-.. ,,_、 ." i| i |i .-―ｰ￢''''ﾞﾞﾞ￣´゛
￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ '''''ﾞﾞ“'' i| |i .、 ヽ ＼
、 i| |i ｌ. '､ ヽ . ..,
／ ． ./ ./ i| |i. ヽ ヽ .ヽ. ＼ ＼
／ / / i| i |i ｌ.ｌ. .､ ヽ. ＼.＼
/ ./ 、 ,/./ . i| |i .、 .ｌ. ヽ .ヽ .＼ ヽ
″ ./ / ./ ,i′ i| |i. ..ｌ. .ヽ .ヽ ヽ.
/ / ./ / ,i| |i . ｌ ヽ ヽ .ﾞ
'" ./ ,/ / .、 i| i |i ｌ ヽ ヽ
./ ./ ./ / ,i| i |i .ｌ, ヽ ＼
./ ./ ./ ./ i| i |i |″ ｌ
≪アサシン陣営令呪２画消費、戦闘補正増加≫
≪七日目、昼/大空洞外周≫
/: : :./.:. :.:./: : : : : | : : : : : : : : }.: :. :. :.}､.: .:.ﾊ: : }: : :.i.:.:ﾑ
i.:. :.:./.:. :.:./: : : :.／|: : : : : i: : : i.: :. :. :.i ﾏ:..:.ﾊ: :i.:. .:.|.:.:.ﾑ
i.:. :.:.i: : : /.: : : :./ i.: : : : :.i.: .:.i : : : : / ﾏ.: :.ﾊ }.: .:.i.: : :.i
. |: : : i: : : {: : : :./ i.: : : : :.i: : ﾉ.: :. :./ ﾏ: :.｀}: : :.i.: : :.i
. |: : :.{.: : :.{: : :/-──ﾏ.: : : :.∨.: :. .:./──--ﾏ: :}: : : |.ﾏ . |
. |.:.:|.:.i.: .:.ﾊ: / ﾏ: : : :./.:. :.:./ ∨: : : |: :i . |
. |: :|: :i: : :.ﾊ 《ﾞ了万刃ヽﾏ: :./.: : :.ﾉ z了万i刃ﾞ》 /.: : :.|: :.i.:.:|
. |.:.|: : |: : : ﾊヽ乂ヒ少 ∨: : ／ヽ、乂セ少 "ﾉ: : : :.i}: : i: :|
|: |.:..:.{!.: :.ﾍﾊ ｀￣~ ノ: :乂｀ヽz_ヽ、｀￣´ /.: :. :.ﾉ}:.ハ: |
|:.|: : :.ﾊ : : ﾍﾊ ／-‐'´ :l ｀ ｀ｰﾞ- ﾉ i.: :. :.i: : : ﾊ..| ―――発見。こちらへ急速に接近する高魔力源を捕捉しました
. | ﾑ.: : :.ﾊ: : : ﾍﾊ / ﾊ.: .:.ﾊ.: : :.ﾊ.i おそらくはアサシン陣営で間違いないかと
|.ﾑ.: : : :.∧: : ﾍ､ﾍ、 _ __ ﾉ: : :.ﾉ.|: : : : ﾊ|
|'.: :. :. :.|.:..:.ﾏ.: :.{へ､ ／.ﾉ: : :/: :.|.: : : :.ハ
. ﾑ: : : : : |.: :. :.ﾏ.ﾊ.... ｀i-､ _, ィ'´::: : ﾉ／ : : |: : : : :.ハ
. ハ.: : ::: : |: : : : :iマヽ. | ＞ _ ＜. i:::::::::::´. |: : : :|:: : : : : : ﾍ
... ﾊ : ::::::::: : |.: : : :.|: : マi iz-､＿＿_____,-zi:::::::::::::: |.:. :.:.|:::::::::::: : : ﾍ
. ﾊ.: : :., ィ´,'/,'|.: :. .:.|_,.．'´/// |/∧｀ヽ、..|.: : :.|'//,｀i-､: : :.ﾊ
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・ついに来た、という感じなのです。
□ ＿_ | ユミル、アサシンとの戦力差はどうなのです？
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
スキュラは魔術王と死術師で運を使い果たしたな
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
厶.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.ヽ
厶: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾑ
ﾑ: : : : /: :i: : : : :∧: : : : : : : : : : ﾄ､: : : : : ﾑ
ﾑ: : : : i : : |: : : / i: : : : : |: : : : :| ヽ: : : |: :ﾑ
|: : : : : |: : i |:ｲ/ |i: : : : i : : : : i ヽ: : :i: : : i
i: : : : : i: : :i:/ |i＿＿ !i: : :/: : : i: :i ＿∨: : : : i
i: : : : : i: : :i/ | ヾ∨ : : /ｉ:/ ´ ﾑ: : : : i
i: : : : : i: : :i〈"芸ｦ沁 /: : :/ i/行勿ﾞ〉i: : : ｲ: i
i: : : : :ｨ: : : i ヽ之少 /: :／､＼弋タ "/: :/.: : :i
i: : : : ｀i: : : iヽ 'ィ: : : // ――推測。敵の通常補正はすべてランサーで封印できます
i: i: : : :ﾄ､: : :ﾄヽ､ ＿ /i: : ｲ/i 結果、まず低下させたステータス差だけでまずこちらに+5補正
V: : : : ﾄ: ヽ: 'i ヽ ´ｰ‐' ／:/: /:ﾚ: | さらに連携+2補正、ミスの補正+1補正、アーチャーの補正+1補正・・・・
. i.: : :. :.ｌl: ヽ Ｎ: : ｀i ､ ／i : /イ: : : : i
i': : : : i: l : : : | : : :|--≧-≦|: : |: : :|:| : : : : i ―――結論。+9補正で大体圧勝ですね
/: ,-､＿_| : : : |___ノ７/ﾆﾆ=ﾏﾑ､ |: : :|,ィｰ､_: :i
/／iﾆヽ__,..|: : : :| // ﾏﾑ｀|.: .:.|､__|ニ.Ｎ､
／ ヽﾆヽ | : : ├-//_ ,ﾏﾑ.|.:.:├／=/ ヽ
/ ＼ ＼∨: :.:| // ｀ -‐'´ ﾏ.Y: :|彡／ ヽ
/ ＼＼∨ i// _,,.-‐i: :.{／. i
. i `'ｰ-VA三三ニ≦二二_.VＡ i
i |V:A ￣￣｀ー-- |Ｖi i
. i i | VA. | Vi i i
. i | | Vｌ ,ィ‐､. | V, | i
i | | Vi ｉi⌒ｉi | V, | i
. i!: : : : : ::i: : : : : : : : : :i､: : : :､: i: ､: : : : : :.
i: : : i: : /|: : : : :i: : : : j ﾏ:､: ::l!:l: :ヽ: : : : ::.
|: : : :|: :l! |: i: : : |: : : / ＿ﾏ: : ｖ: : :i: : : : : i
|: : : :|: | ﾏ､: : |: : : 厂´ ﾏ: i: : : |: : : : : |
|: i: : |: |‐‐‐ﾏ､: |: ::/ ｨ彳うﾞﾞﾞ}､| : : |: : : : : :i
|: |: : ｖ' _,,z=ヾ乂ノヽ ﾏﾇﾘｿ |: : : |ヽ: : : : l
|: |: : ::代q∧ノﾍ´｀ヾﾑ ｀ﾞﾞ´´ |: : : :|. }: : : : l
|,ｨ: : :∧乂ｼ / : : : |'´|: : : : l
||ヽ: : :､ヽ_ ヽ /ｲ: : :i:|: |:|: : : : l! ――一方、アサシンには令呪のブーストが掛かっている模様です
|| ﾄ､: :',ﾞ,ｰ` _ '´|: : /i! :j: |: : : : l ３ターン限定ですが令呪による+3*2補正で合計+6補正
|| |: ヽ: ',ヽ '‐｀ ／|: /:|:| i!: :|: : : : l!
|! |: : :ヽ '.,:＞. .._ _／ |:,i: :|: :|: : |: : : : :l ですが、この時点でもまだ+3補正分こちらが有利です
l! |: : : : :ヽ} : : : : :ﾑﾆ´zzzzzi/z: :|: :|: : |: : : : :ﾑ
/: : : : : :|: : : :/: : :|i'''ﾞﾞ￣￣ﾏﾑｰl､:|ｱ℡､ : : : ﾑ
/:i: : : :ﾉil|: : ::/_-,ｨﾉ マ>ｲ|:{i㌢ ｀ヽ､ ﾑ
/: |: : ／ |: :/ヽi/＿＿＿ _,ィｲ|ｉ㌢'ﾑ ｀ヾ:.
/: : |／ il: /ヾﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾆﾆ≧|ﾑ l!::.
/: ::/ .// ￣￣Tlil|',:ﾑ l!::.
ｉ: : |. // ｆﾁ｀Y|lili| |: ﾑ l!::::.
|: : | // ゝ-' |lili|. |: :ﾑ l!:::::.
|: : | // |lili| |: : ﾑ |::::::::..
心配ならこっちも令呪切るこっちも最終決戦だし
>>246
元気いっぱいのアチャ助の処理って必要なのかな
令呪は残しておいた方がいいような
,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::..
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.
/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i! : : :::.
,: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i!: : : ::.
. |: : : : /: : : : : :,ィ: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ｉ : : : |
. |: : : :,': : :j : : / |: : : : : : : : : : : i!: : : :Ｙ: : |: : : :|
. |: : : :|: : :|: : / {: : : :i!: : /: : : :ハ: ﾏ: |: : :|: : : :|
|: | : |: : :|: / i!: : : :|: /: : : / ﾏ､ﾏ|: : :|.:. .:. |
| :|:Ｙ|: : :|/── ﾏ: : :ｖ: : : /-‐─ﾏl ﾏ: : |Y: : :|
ﾚ'从|: : :|ｲ乍ﾃｪｩﾏ: /: : :./ ziヵェｭァ|: : :|从: :j
|: : : | : ﾊ 乂tッ 〉': :ｨ〈:＼弋5ツ ﾊ: :.i!: : : j
|: : 从: :.ﾊ /／^＼｀ｰ｀ j: : /: : : :| ―――追加。更にこちらには、判定成功で１有利を得るあなたの礼装
j: : : :ﾏ: ﾊﾍ ' j: : /|: : : ﾊ アーチャーの宝具で１有利確定、最後にバーサーカーのスキルで１不利を１有利に
/: : : :,ｨ､:ﾍﾍ|｀ゝ、 ‐ ‐ ィ´j/: / |: : : : ﾊ
/: :,.ィ´ |:ヽﾑ｀ i≧s｡ _ ｡s≦ //,ｲ: :|i＜: : :ﾊ ・・・・・まともな戦いをせずとも勝てる可能性が高いね
/,ィ´ i:|: | ﾏi ﾑi”''･==･'ﾏ.ﾑ // |: :|:i ｀＜',
∥ ﾞ| :ﾑ｀ ーﾑﾏ_ _ﾏﾑ-|/ ,ｨl :|' ヽ',
∥ ::. |:.jﾏ№ ﾑ/ ｀ｰ -'´ ﾏﾑ,ィﾆﾉ!:.| i!',
. /i' ::. j: j ｀＜圭≧z､＿＿,.ィ≦＞''” |:.| ::: |:',
/: | ::i j: j `”＜圭圭圭≦zz..､,__ |: | ..::::|: ヽ
/: :.| ::| j: j ￣｀”““''|圭 |: | ..::::|: : :＼
/: : : | :l! j: | |圭 |: | .:::::|: : : : ヽ
レへ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : :|: : : : : ＼: : : : : : :!: :| ＿＿ く
／⌒￣ V: : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : ／ ＼: : !: /: : : : : ＼: : : : :|: ::; ヽ
` ｒ 、ｒ ＿ ／: : : : : : : : : : : : : : :ノ: : : : ::／ Y:::/: : : : : : : ::＼: : .i__|----―, ―''’
＿ノ＼ ／: : : : : : :ﾊ: : : : : : : ／/: : : ／ /:/＼: : : :＼: : : :＼ﾉ＜T ／
＼: : : :Ｘ: : : : :人: : :| |: : : : :／ 7: :／、 /ノ ＼: : : :＼: : : : : ≧ ／: : :`--
ノ: <: ::ヘ.イ （ ＼| |: : :／孑≧ｃ、 / ｚ≦心i￣;;;; 、 ＼￣ ／: : : : ＜
＜: : : : : : : : ＼ ＼ レ ＼ 弋;;辷ソ ｲ弋辷ソノ /〉＞- ／: : : ＼-―-
７: : : : : : : :＼ ＼ii /＿ ／ : : : r、::|
i: :／/: : : : : : ヽー--、 , ｲ: : :: : : : : : : : i V
V .|: : : : ／＼: : : : :＼ ... : ..: : : : : ::ﾉ＼ノ
乂／ ＼: : : : ::: ┌―――――‐―┐ .ｲ: : : ハ: : : / ・・・・・後、6が出れば勝利できる【獣の数字】スキルがあるのです。
＼ﾉ＼个 |. |／ノi.: : :ﾉ ＼/ ・・・・・よくよく考えれば負ける可能性がないのですよ。
.＼ﾉ.! |／ |／
. | |
.| |
ノ.| !
, --―ー-.r--― . | |`―-r---、＿＿＿
／ / / | ,,.------、| i ｀ヽ
/ / .i | ／ ＿＿ V | .ヽ
.i |. |. .! ｀ー' i_>、 V ! i
; .| .| .|. ／￣￣￣￣ ＼ V | ;
| | .| ! ／ ／￣￣￣￣＼ i .| ;
| ﾊ | ! .| ｀-t＿,,／フ￣￣^ / | /;; ./
デレなの？ ミスなの？
>>250
ミス
/: : :./.:. :.:./: : : : : | : : : : : : : : }.: :. :. :.}､.: .:.ﾊ: : }: : :.i.:.:ﾑ
i.:. :.:./.:. :.:./: : : :.／|: : : : : i: : : i.: :. :. :.i ﾏ:..:.ﾊ: :i.:. .:.|.:.:.ﾑ
i.:. :.:.i: : : /.: : : :./ i.: : : : :.i.: .:.i : : : : / ﾏ.: :.ﾊ }.: .:.i.: : :.i
. |: : : i: : : {: : : :./ i.: : : : :.i: : ﾉ.: :. :./ ﾏ: :.｀}: : :.i.: : :.i
. |: : :.{.: : :.{: : :/-──ﾏ.: : : :.∨.: :. .:./──--ﾏ: :}: : : |.ﾏ . |
. |.:.:|.:.i.: .:.ﾊ: / ﾏ: : : :./.:. :.:./ ∨: : : |: :i . |
. |: :|: :i: : :.ﾊ 《ﾞ了万刃ヽﾏ: :./.: : :.ﾉ z了万i刃ﾞ》 /.: : :.|: :.i.:.:|
. |.:.|: : |: : : ﾊヽ乂ヒ少 ∨: : ／ヽ、乂セ少 "ﾉ: : : :.i}: : i: :|
|: |.:..:.{!.: :.ﾍﾊ ｀￣~ ノ: :乂｀ヽz_ヽ、｀￣´ /.: :. :.ﾉ}:.ハ: |
|:.|: : :.ﾊ : : ﾍﾊ ／-‐'´ :l ｀ ｀ｰﾞ- ﾉ i.: :. :.i: : : ﾊ..| ・・・・・ただ一つ、懸念事項があるとすれば
. | ﾑ.: : :.ﾊ: : : ﾍﾊ / ﾊ.: .:.ﾊ.: : :.ﾊ.i 土壇場でアーチャーが裏切らないか、ですね
|.ﾑ.: : : :.∧: : ﾍ､ﾍ、 _ __ ﾉ: : :.ﾉ.|: : : : ﾊ|
|'.: :. :. :.|.:..:.ﾏ.: :.{へ､ ／.ﾉ: : :/: :.|.: : : :.ハ アサシンを此処へ侵入させる為の罠だった可能性、
. ﾑ: : : : : |.: :. :.ﾏ.ﾊ.... ｀i-､ _, ィ'´::: : ﾉ／ : : |: : : : :.ハ アーチャーが聖杯を必要としている為、
. ハ.: : ::: : |: : : : :iマヽ. | ＞ _ ＜. i:::::::::::´. |: : : :|:: : : : : : ﾍ 我々に協力している振りをしている可能性・・・・・否定はできません
... ﾊ : ::::::::: : |.: : : :.|: : マi iz-､＿＿_____,-zi:::::::::::::: |.:. :.:.|:::::::::::: : : ﾍ
. ﾊ.: : :., ィ´,'/,'|.: :. .:.|_,.．'´/// |/∧｀ヽ、..|.: : :.|'//,｀i-､: : :.ﾊ
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・・考えすぎ、の気もしますが、可能性は捨てるべきはないのですね。
□ ＿_ |
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
実のところどうなの？
直後、アーチャー思考判定
1～3：触手はやっぱりアサシンの方がいい（実は敵）
4～6：ユミルの方が将来性ありそう（普通に自陣の味方）
7～9：？？？？
0：聖杯でもっとすごい触手を召喚しよう！（謀略のアーチャー）
ほい
なにやってんだよアーチャー！
お前はどこに行きたいんだ……
カガセオェ！
もうやだこの金星
知って…いや予想できねぇよ！
このスレは触手が正義だな (確信)
金星の逆神、天津神に触手の反乱？
判定0：聖杯でもっとすごい触手を召喚しよう！（謀略のアーチャー）
.． -‐‐一
--…ミi{ ‐‐-
／:::::::::::::::::::::::::::::::.. ｀丶、
.::::::::i::::::::: ::::::::::::i:::::::::::.. ＼
.::::::::::|:::::イ:ｌ::::::ﾉ人.::ｉ::::i:::.
l::::::i::::|ナ宀|／ ､_}/|::::l::i::.
|:r=l::::ｌ ≡ ≡ l::::ﾊｋi
从_」:::: .::::::. , .:::::.ﾊ/ ﾘ｜
.::::::::l::::| ､ ＿ .:i/ ′ｌ （ふっふっふっ・・・・・聖杯を使ってもっとすごい触手を喚び出すとしよう！）
.::::::::::l::::|＼ _n ィ::::| /
/::::::::::l::::|､f´ ニ]}〓| :::|
.:;.｡-=ﾆ::}:::|-| _ヲ|____| :::|
ﾆニヽニﾊ:::|} ｌ Y 「:::::::l
´¨¨ |ニニﾆ:.ﾆ洲/:ﾄ､_{_ｰ‐{:::::::ﾊ
i=- l=ﾆニニＶ_/乂___/ハﾉ:|:/ﾆ|
|=- ‐-=ﾆニ}/ニニニ〉､{ﾆ|l 二
|=- ‐-=ﾆノニ二二/＼lﾆ| ｉ二
|=- ‐-/ニニ二／ﾆ０ }二|ニi
l=- Z{ニニ二/ニニﾆ}ニ:|ニ|
: / Vニニﾆ/ニニニ｝ニ;二∟
∨/ 込__／ニニﾆ０}二.: 二二≧=- _,.___
v′ }二二二二二{二{ニニニﾆ 〃´ 、､ ト､ __＿＿__
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
※なおメタ情報なので貴女達への確定情報ではありません
,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::..
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,: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i!: : : ::.
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. |: : : :,': : :j : : / |: : : : : : : : : : : i!: : : :Ｙ: : |: : : :|
. |: : : :|: : :|: : / {: : : :i!: : /: : : :ハ: ﾏ: |: : :|: : : :|
|: | : |: : :|: / i!: : : :|: /: : : / ﾏ､ﾏ|: : :|.:. .:. |
| :|:Ｙ|: : :|/── ﾏ: : :ｖ: : : /-‐─ﾏl ﾏ: : |Y: : :|
ﾚ'从|: : :|ｲ乍ﾃｪｩﾏ: /: : :./ ziヵェｭァ|: : :|从: :j
|: : : | : ﾊ 乂tッ 〉': :ｨ〈:＼弋5ツ ﾊ: :.i!: : : j
|: : 从: :.ﾊ /／^＼｀ｰ｀ j: : /: : : :|
j: : : :ﾏ: ﾊﾍ ' j: : /|: : : ﾊ ――――目標到着。ミス、来ます！
/: : : :,ｨ､:ﾍﾍ|｀ゝ、 ‐ ‐ ィ´j/: / |: : : : ﾊ
/: :,.ィ´ |:ヽﾑ｀ i≧s｡ _ ｡s≦ //,ｲ: :|i＜: : :ﾊ
/,ィ´ i:|: | ﾏi ﾑi”''･==･'ﾏ.ﾑ // |: :|:i ｀＜',
∥ ﾞ| :ﾑ｀ ーﾑﾏ_ _ﾏﾑ-|/ ,ｨl :|' ヽ',
∥ ::. |:.jﾏ№ ﾑ/ ｀ｰ -'´ ﾏﾑ,ィﾆﾉ!:.| i!',
. /i' ::. j: j ｀＜圭≧z､＿＿,.ィ≦＞''” |:.| ::: |:',
/: | ::i j: j `”＜圭圭圭≦zz..､,__ |: | ..::::|: ヽ
/: :.| ::| j: j ￣｀”““''|圭 |: | ..::::|: : :＼
/: : : | :l! j: | |圭 |: | .:::::|: : : : ヽ
≪アサシンの情報が更新されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アサシン
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：■■■■■■ 【コスト】：40 【属性】：中立・悪
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【筋力】：E（１０） 【耐久】：A（５０) 【敏捷】：C（３０） 【魔力】：B（４０) 【幸運】：E（１０）. 【宝具】：C(３０)
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【令呪残数】： 【特性】：反英雄（怪物） 【残存魔力】：160/160
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
___ ,ｒ=‐--
,ｘ≦´￣ { il:..ミ､ ,<弌ニ> __
く⌒ヽ ＿_ ,... :=:…┬./ ﾉ ヾ=彡':. 〆´ , r=≦´￣
:. ￣彡'｀ヾ:. ,ｘ≦ 弌,zｲ: : : : : ／:.:{ '´ __＿__ 二 } :. ,∠!ｲ ,:'
＝=::.. ,ri}:. /∧ ,rｉ{,ｘ≦三ヾ':､ : : {x≦(,二ニニﾆﾆ!ﾆ:} ,.ｲ¨´ ／
｀ ヾiｿ 、 /{vﾍ' ,／: : ∨((.))／:､ ＼: ∨斗{彡'⌒ヾ三,.ィ..,r=＝ｾ' ／
ヾ ∧ .{彡',..:/: : : /:弌_乂: : : ＼__,;,.ゞ/ ∨＼三三二 ／
∨∧ ∨/:/: : // : : :,'ti川:.,ｧ'´:ヾ:_;ﾞ/ ∨. ＼彡'"´
ヾ ＼ ,《/:,:',: :,:'/ l : :_:}ヾ'V:＼/,r'´i:.}! | .l {/∧∨≧ｘ::..、 あああぁあ！ もぉおおおお！！！
__ _ ｀:ミ:从ﾘﾊ{: : :{ :{! :´:{ﾊ: :ヾ=,/,r= ''fr //,r} ',r ∧∨ヾ=＼:..、 なるようになりなさいよぉおお！！
, rく⌒(￣(〕iﾄ 、 ｀¨,}:):.ﾘ＼_!: ヾ_: :ヾ:::::., '´ ,:、ﾒi}. /r={ili} }´:.:｀ヾ、:. ((＼:.、
／_ ｀ 二´ ヾ==≦/ハ/:.:.:.:.::.:)/ヾ{ ,:v:::ヾ!},ｿ /:.:.:.:{,ｲ :}:.:.:.:.i.:.:.＞:.、｀¨｀ヾ, __
彡'' ／´ ｀ヾ、＿..,/:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:}:.ゝ ｀ヾ='/ /:.:.:.,r:}｀ :!x:.:.:},.:v-‐=≧ｘ、弋r７、
／ ／ __,..:イ´:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:}:.＞‐' /yｾ彡'ハ } ,zｲ 〈:.:.｀:ヾ ＼
(f ／ ,....-‐ニ´／: : :／:.:.:.:.:.／!｀ ＜:.:.:.:.:., 彡' ｿ芹/´｀ヾｿ /,' ヾ〉:.:.',＼ ‘，
∠ ,..::´:,ｘ≦, .::／: : :／:.:, イ／:/.{|///,ｘ≦´ ／__,,、 .:}''´ .// ,ｘ≦≧ｘ:.! ‘， } _,,..:=
/:.:／／ /:.:/: : : :/:.:.:./:.:.:.:.: /{i {ヾソ彡'ｘ≦:´////ヾ ,:' .// ,彡'⌒´ /:.:: ,ｘ≦´
＼:.:{／ ,.':.:/: : : : :i:.:.:/:.:.:.:.: /,r=彡' ／( ,)////////i},/;;.. .// ,／ ヾ,...イ´
＼ { : ヾ:''¨ﾞヾ: : (:.:.:.:.:.:.:/ソ´ ,.ｲ////////////刈/ .// / ,.r７"´ ／
_＿ ｀￣ ¨ ﾆ=‐-:_:＼ヾ:.:.: / ,.':.,'/////////////{./ .∧:. _,ノ _＿__ / ,.:. }三= ／
｀)) __ ｀ヾ ＼: / /:.:.:{////////////,' {/,ゝ<' /r=＝‐ .{彡'´ ／
｀ミヾ‐-=‐-t(( )) ＼ / /:.:.:.∧///////////{ ∨//ゝ'´彡' ／
＞二ニ三＿ヾ='ヾ ＼ /:.:.:.∧////////////{,__ ∨"´/¨´ /
､＿_)) ,rく⌒ヽ＼ ｀∨:.:.: /////////////∧{ili}ヽ ヾ./ /
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＼￣ { i´ ,r= ,ｘ≦ ＼ } .}il| {//,:'//////／ ,ｘ≦=ヾ ノ ,/
＼ { | (( )) ,ｘ≦ / / :{ｉｌ| :V//////／／芹'´二｀ ヾ==彡'..,/
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラス別スキル】
◆気配遮断：C+
種別：体術 タイプ：任意
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
水辺、水中で行動した際、このスキルは倍加すると共に、初回の攻撃時、気配遮断のランクは低下しない。
【このユニットは、通常の≪行動：情報収集≫に引っかからない】
【このユニットが水辺に滞在している場合、敵ユニットが危機察知や周囲観測系スキルを持たない限り、
１有利を得た状態で戦闘を始め、次回判定にも奇襲+1補正が付与される】
【それ以外の場合は、初回判定に奇襲+1補正が付与される】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
≪ランサー陣営の情報が公開されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：ランサー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ドゥクパ・キンレイ 【コスト】：30 【属性】：秩序・狂
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：E（１０） .【耐久】：EX（100） 【敏捷】：E(１０) 【魔力】：C（３０） 【幸運】：D（２０） 【宝具】：C(３０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：♂ ♂ 【特徴】：英霊（聖人） 【貯蔵魔力】：-90／400（魔力不足のため大幅弱体化）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
＿ ＿＿
.／ ｱ´ ` .､
.,' i{. ｀,
i i{ i
； .,i .jﾑ .l ；
ﾉ / ＼ ヽ ｶﾞｸｶﾞｸ.
.ヽ⊃ ､_,､_, `⊂⊃. ヽ ;
`ﾏ { }. ｀`ｧ=´
； ./⌒)､_￣__.(´ .ヽ { {
ｶﾞｸ … / ./{l ＿＿, .i .l l ；
; | i {l＿＿, l l ＼ ,
; | l .ﾏ ､＿_,＼ ＼ .;
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆対魔力：Ａ
種別：魔術 タイプ：常時
『破魔の魔羅』の加護によりＡ以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術で彼を傷つけることは不可能。
【対魔術防御。Aランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-3補正。また魔術補正を3点まで打ち消す】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ああ、うん、スキルだけ出してしばらく休んでて
流石金星、絞る取るだけ絞ってあとはポイだぜ
ブルースクリーンとか久々に出た
再開
寝落ちかと思いましたよ
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】：ユミル 【属性】：秩序・中庸 【性別】：女性
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━━┫
【家系】：９ 【素質】：０ 【戦闘】：３/５ 【幸運】：４ 魔術属性】：虚数
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┫
,ィ´⌒ヽ､ｆ´￣＼ ／￣｀ﾞi, ィ´ ⌒ヽ
. | | ＼ ／ |. |
.... ,ｲ| 寸 | ㌢ ＼ ／ 寸. | / 「ヽ
| V | ∨ .| | | | / f′ ,ｨ |
... | V |. ∨ ! | _＿＿ ｜ | / | ,ｨ |
|. iヽ! ヽ/ ヽ､ , ィ: :´: : : : : : : : ＞､ ﾉ ヽ/. |,.ィi |
. Y ､ ＼ ﾍ ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ｲ. ／. ,イ
. | `マ￣ ∧ ,: /: : :ﾊ: : : i!: : :ﾉ: : ハ: : ､: :, / ￣ア´ |
＼ ＼ ﾍ |: :|: :/ ヽ: : ﾏ: /: :/ lﾄ､: |: i ｲ ／ ／
｀￣￣｀ﾞーマ_ ∧ |: :l :/‐─ ﾏ: ∨: /─‐lＮ: |: :| / ,ｨ一"￣￣´
＼ ﾍ |: :|:/ｨ茫抃ﾏ: : / 行坏､|:/: :.| ｲ ／
＼ ∧ |: : | 乂ツ厶ﾍ,ゝ乂ツ l!: : :.| / ／
｀＜. | |: : ヽ､ ﾉ/: : :| |. ＞´
｀＜ ヽ|: : ヽゝ､ △ 厶': :. :.|.ノ ＞´
＼. |: : : : :| |≧= -- =≦| | : : :. :.| ／
＼|: : : : :| iへ_/___ヽ__/| |､: : :. :.|／
|: : : : ,| l! ￣Ｏ ´ラ.l! | ヽ:. : :|
|: : : /从| l「´ |从 l! : |
|: : / Ｏ l! l!: :!
|: / 》 l! :|
ﾚi Ｏノ l!ﾘ
ヽ､ ,イ_ __l!
｀ーi─´| ｀'ｉ‐─i一´
ゝ--′ ゝ--′
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』 （種別：魔術/異能 タイプ：常時）
ユミルの足元に広がる特殊な虚数空間。彼女の強さの本質たる攻防一体の対神秘魔術。
虚数空間より無尽蔵に湧き出し続ける不定形なる触手の群れは、
触れる先から神秘に括られる存在（魔術、異能、霊等）を呑み込みながら、敵を拘束・封印する。
幽世のモノであれば、抵抗を許さずそのまま虚数空間の中へ引きずり込み、追放出来るが、
強大な自我を有すサーヴァントは対象外で、大抵は完全に向こう側に送る前に脱出を許してしまう。
また『闇霜の冥夜』の本来の用途から、単なる物理法則上の物体は飲み込むことができず、
このスキルは無限湧きする名状しがたき触手の群れでしかない。
【種別：魔術、異能のスキルを無効化。使用された使い魔、魔術礼装、霊等を判定なしで追放】
【また敵陣営の全サーヴァントの筋力、敏捷を各々１ランク低下＋ターン終了毎に魔力10点を簒奪】
【一方で神秘を帯びていない物理的手段は無効化できず、マスターへの干渉阻止に留まる】
【―――『闇霜の冥夜』が暴走した場合、ユミルを含めたその場の全員を生存判定を行う】
◆感情抑止 （種別：特殊 タイプ：常時）
魔術、暗示、薬品を用いた感情の抑制により、精神的な負の面を封じ込めている。
ユミルに感情的な動きはほとんど発生しない。但し、恐怖という感情については例外である。
【クリティカルを除き、このユニットの感情は『普通』に固定される】
【精神干渉をほとんど受け流すが、「恐怖」だけは例外で『闇霜の冥夜』を暴走させることがある】
◆『白霜の大樹（アウルゲルミル）』 （種別：礼装 タイプ：任意）
ユミルの隠し持つ切り札にして、神子の血族としての真の能力。
『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』より全長5mを越す霜柱の巨人（フリームスルス）を呼び出す。
正真正銘『混沌の巨人（ユミル）』の直系であり、その身に帯びる神秘の純度は規格外。
『白霜の大樹（アウルゲルミル）』は、まさにサーヴァントに肩を並べ得る神代の奇蹟である。
尚神代の巨人を虚数空間に「保管」しているだけであり、巨人そのものは虚数属性の魔術とは関係ない。
【アウルゲルミル１体を召喚する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
≪バーサーカー陣営のステータス情報が公開されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：バーサーカー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ヴク・グルグレヴィッチ 【コスト】：40 【属性】：秩序・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：B(４０) 【魔力】：C（３０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A(５０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：狼 狼 【特徴】：英雄 【残存魔力】：160/160
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_.｡―……―- ｡､
イ三ニ ﾆ三＼
／ ﾆ{{三＞――＜三ニ}=ヽ
(､ {l-― ､(0)(0)／´￣￣｀ ＜ﾆj|_
＿ヽ`く＿＿／三二≧o｡ ￣｀ ､
＞ｰv.:::{(:::::.彡／ ＼ミ:::::.≧-｡ ＼
_ノ.:::＝彡ﾊ}ﾊ／＞＜＼〉ﾐ::::://ヽ}＞｡ ､ ＼
￣｀＞イノ乂ゝイﾋﾘ_, {ンﾉノj !:::::::.＞。 ＼ ＼
／´￣フ´ ∠/ ｀}::. r_ノ¨}:ﾉ､:::::)}::＞｡ ヽ ＼
〈{ /＿ ::. |i:::／ ヽ)::::lj::::::ﾉ):::＞｡ ＼
｀ヽr'＿ ﾘ ゝ:::ヽく...ﾆくノ ＼ ＼
｀{､_ ／.:! ＼:::}:::::::ﾉ::〉｀ ､＿＿＿〉
,．--―～ｰ‐/ ,..イ.:;ｨ:::} .:.: :|ヽ／}ﾉ´
＿＿ / ｡o…‥・・ゝー＜.::::::／ j:::| .:::: :} |ーr―- ､＿＿＿
´￣ヾ=ヽ ￣｀ く＿ ＿ ／´￣ﾉ }:::/ {:::{ .:::: |: V⌒…ー--＜__ ｀ヽ
／ ﾉﾆﾉ| ﾆ二=) }ヽ〉 ｰく j:::l |:::| .:::::. |::. V ＿) }､ l￣｀ヽ
／ -=ﾆ三j}＿＿ﾉﾆﾘ／ ﾉ| |l|ヽ} ｀…┴- ┴┴―…ｰ‐┴く´￣￣￣厂 / ￣｀ヽ |
/、 -=ﾆ/(三 ー― =// /l/ }>、) ＼ γヽ l) ／ ,∧ヽ､＿__j} j､
／⌒イ}ﾆl､ -=ﾆ{ ∨二ﾆ=-=ニ/ }l/ .ﾑくヽ r―- ､ ＿〉 ゝノｲ .／´ニ/⌒} {=＼ ｀ く}
{、 jﾉﾊ|三ニ三三ヽ}三三二二ﾉ ノｲ /ヽ ﾉ l { ､_,/｀7´ / /´￣｀ヽ＿／ ／-〉{ j | |ニ=ヽ､＿ ＼
_, イl|三ニ＝-j}三三三ニ=ﾘ｀二＞=／ ／／ ./ / ノVﾉヽ_／{_人｀ ,}l{ {⌒) j|＿／ｰ‐/､ゝ-ノ! |三ニ､∨三ﾆ
／ /／/三三ﾆ= ヽﾆ三三ニ/ ﾊ 寸／ ／／ .ｲ { (-ﾍ ＼ .::i| .:::.¨.:::ゝ__ ({ ./ーー―/ ￣ﾉ/ }三ニ} ﾊ三ニ
./ {ﾆ{i三三ニ=- |ヽ寸二￣ /iﾆ;／ /il/ /＼＼_｀ヽ-ﾍ ヽ::::i| .:,ィ´ ／ヽ l}ｰー―/ .::: / { |三､V/=j三ニ
{ﾆl|ﾆ|!三三ニﾆ{ |ﾆ＼寸三＞ ´ ィ／ /ｰ―)、 ヽ_j―ﾍ V:il ／ ／‐―ﾉ |ｰー‐/ .:: | | j|三ﾆ{(三三ニ
ノ|ﾆ|!ﾆゝﾆ二／l/V!三ﾆヽ／ ／イ ,/--イ――――‐ﾍ V .／ー―く_ノｰｰ‐/ ..:: ﾉ | ||三三三三ニ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラス別スキル】
◆狂化：E
種別：特殊 タイプ：任意
通常時は狂化の恩恵を受けず、正常な思考を保つ。
竜化すると暴走状態に陥り、自らの意志では元に戻れなくなる。
【通常時では狂化は発動しない】
【竜化した場合、解除に令呪を一画必要とする】
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【保有スキル】
◆竜の息吹：B+
種別：異能 分類：任意
最強の幻想種である竜が放つ、最強の武器。ドラゴンブレス。
極限まで凝縮された蒼炎は荷電粒子（プラズマ）の領域に達し、
亜光速まで加速し発射する事によって、眼前の全てを蒸発させる。
ヴクは基本的にこのスキルを対人規模でしか使用しない。
【タイミング：戦闘中】
【一戦闘に一度のみ発動可。魔力消費+30。不利、また引き分けを有利に変える】
【『月下の焔狼竜』発動にて対軍宝具化。宝具戦時+4補正して勝負に持ち込む】
◆月の加護：B
種別：異能 分類：常時
人狼などが持つスキル。月光から魔力を吸収する。
回復量は月齢に応じて変動し、満月の夜がピークとなり新月では全く回復しない。
満月に近ければ、竜化時の消費魔力増加量の半分を補うことも可能。
【夜間戦闘後、魔力を20～50の間で規定量回復する】
◆対魔力：A
種別：魔術 分類：常時
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではヴクに傷をつけられない。
【対魔術防御。Aランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-3補正。また魔術補正を3点まで打ち消す】
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≪バーサーカー陣営のステータス情報が公開されます≫
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【名前】：『緋色の堕天』 【属性】：混沌・善 【性別】：女性
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【家系】：６ 【素質】：８ 【戦闘】：６/６ 【幸運】：７ 【魔術属性】：不明
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レへ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : :|: : : : : ＼: : : : : : :!: :| ＿＿ く
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７: : : : : : : :＼ ＼ii /＿ ／ : : : r、::|
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.i |. |. .! ｀ー' i_>、 V ! i
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| ﾊ | ! .| ｀-t＿,,／フ￣￣^ / | /;; ./
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◆【黙示録の血液写本（Apocalypse Red）】 （種別：異能/礼装 タイプ：常時/任意）
禍具（ワース）。別名『緋色の堕天』。ヨーロッパで異端認定を受けたとある枢機卿が、
火刑の代わりに「自らの血で『ヨハネの黙示録』を写す」という処刑方法により執筆されたもの。
所有者にキリストの如き、偽りのカリスマと奇蹟の力を与えることで、信仰を募らせ信者を増やす。
呪いは信仰が一定規模まで拡大した場合、教祖と信者の魂を丸ごと喰い殺し取り込むというもの
総犠牲者数200人強の免罪符機構が必要とされた人化禍具だが、既に呪いは解けている。
【カリスマ(偽)：B、奇蹟(偽)：Bを保有。また所持者がいる場合、同等のスキルを付与する】
【感情判定+1/戦闘時自軍他ユニット+1補正。偽装された奇蹟の行使が可能。戦闘時敵補正-1】
【だが精神防御（奇蹟は対魔力でも）で抵抗され、偽装看破スキルで無効化されうる】
【人化するほどの呪いを得た禍具だが、既に呪いは解除済みである】
◆禍具（ワース）使い （種別：特殊 タイプ：常時）
貴女は禍具を【使用】し、最強を目指す組織《竜島/竜頭師団(ドラコニアンズ)》の三位である。
戦闘判定時、素質により+1補正。また組織によるバックアップは基本的に存在しない。
貴女の所持する禍具（実際は貴女自体）は【黙示録の血液写本（Apocalypse Red）】である。
【マスター相手の戦闘で+2補正。サーヴァント相手（援護含む）には+1補正】
◆対魔力 （種別：魔術 タイプ：常時）
『緋色の竜』をモチーフにしたことにより得た高い対魔力。Aランク相当。
魔術攻撃に対しては高い防御能力を持つ反面、物理的障害にはまったく無意味である。
【Aランク以下の魔術無効。それ以上の魔術的干渉に対し、-3補正。また+3までの魔術補正を相殺】
◆獣の数字 （種別：異能 タイプ：自動）
緋色の獣を示す、666の数字。『緋色の堕天』の持つ、偽りの奇蹟の力。
戦闘判定にて補正無しで6が出た場合、貴女は勝利する。
【自軍判定で6が出た場合、勝利】
◆『黒い貨幣（ミダスマネー）』 （種別：礼装 タイプ：自動）
架空世界で流通する、日本貨幣によく似たお札。
「チョコレート」という隠語で呼ばれるが、料理に混ぜると即死級の劇物に仕上がる。
【タイミング：戦闘開始時に使用可能。判定に成功した場合、１有利を獲得した状態でゲームを始める】
【料理に混ぜた場合、サーヴァント相手にさえ生存判定を発生させるシロモノになる】
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≪アーチャー陣営の情報が開示されます≫
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≪クラス≫：アーチャー
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【真名】：香香背男（カガセオ） 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
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【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：C(３０) 【魔力】：B（４０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A++(７０)
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【令呪残数】： 【特性】：天津神 【残存魔力】：250/50
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//／／/三マ＼_ｲ彡/７＞､ヽ |/ムゝミlﾍﾍ∨メY-＜彡' , /ｰ=＜´￣￣￣￣
／／/ ／/ﾉ 〈ィ )'|,=/// /Ｙ`l±`ゝ=く|‐lﾍﾍ|彡ｨ/／〉≧､ /'＞､ ＞､
／／ィァｩ/／フ／|_ -ｘィ'lヽ/ // ゝl/´ ﾊlヽシ､ ∨ヽオ/イl (´ｨﾍ_/三ｚｚﾐヽ,､ ＼
／／／イ//ァ//_/／ / /／≧=‐ﾌヽｰﾍ､＿/ヽ メｉ l｀ヽ' ｲi,へl ∨//三､_＼三l ﾍ. ＼
／／ 〈イ// ´ /ィ,ィ〉ヽ-i/l ﾒ'≧ﾍヽニハ_ゝ二._ 〈/／ﾊl /／￣ﾞヽ＼≧`´ ＼＞､＞ ､
／／_ィ 〉_二=" /7"∧／ア/ ﾉ_､ﾒ"////／￣ _＼＞､ヽ'"´￣￣￣ヽ､i ￣`ヽミﾐ ｀/＞ﾒヽ＞
／／_､_＞'" / /ム-､/ //'／ /／" Ｙ‐''_/三ヽ/´二l ￣` ヽ､＼＼ ｀/〉
/／_ ィ / / ヽ/イ/､/∧` | /´|i´_// ヽｉ≦､l ｀ヽ＜＿`
￣ /// ／＞'_､∧`''1 /へl∨,l l､l__l/l|‐ﾊゝl
//',ヽ／／/≦i〉-i _ | /ﾞlニ| /l ﾍ ｌ l l､ｿ､ﾊ
//´ 〈／ / ／≧７´ Ｎ､ ヽﾆﾞl l､lﾍ ､ィ l ‐,ｌ∧|
/,ｘヽ'／ /／/ /ｘ､＿, ﾒ' ＼/ハヽl､ﾍ≦' |/l ﾍﾒ
ﾞ∠／ ` / /ヽ二´`K ヽlﾍ_ﾑ ﾍ ,l" 〈＼
〈/ /ゝナ´ /ﾍヽ-ﾍ l l
/／ ﾍ ﾄ＿〉 ﾍ ,〉
∨ﾘ´＞‐､ﾊ
｀〈i -ｚ､〉
ヽ//|
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【保有スキル】
◆魔力放出（星光）：A
種別：異能 タイプ：任意
武器に魔力を込める力。
カガセオの場合、星鎧『宿魂石』より放たれる眩い魔力光である。
また星鎧の隙間からジェット噴射することで、短時間の飛行が可能。
【発動タイミング：戦闘開始時。魔力消費+10。攻撃判定+1補正。さらに引き分けの場合、有利として扱う】
【また撤退時50点の魔力を消費することで、撤退に消費する令呪を１画分削減する】
◆北辰の光明：－
種別：特殊 タイプ：常時
万象の導と也、常に真理を示す北極星の羅針盤。
真実を覆い隠す一切の虚偽を焼き尽くし、混乱・幻惑等の精神干渉を無効化する。
【言葉による弁明、欺瞞に騙されない。また物理的・魔術的・概念的な偽装・隠蔽を強制解除】
【混乱・幻惑等の精神干渉完全無効化。但し威圧は対象外】
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【宝具】
◆『星神輝背男（ホシノカガセオ）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：20～99 最大捕捉：100人
星鎧『宿魂石』より放たれる金の光輝。
真名解放により『宿魂石』表面の砲口から、天津甕星の由来の一つとされる
金星の異界秩序を熱線として対象へ照射、高熱を以て焼き払う。
また金星起源であるため、『天津甕星』と異なり日中でも使用可能。
【真名解放型。タイミング：通常行動時（狙撃/複数回可能）、また近接戦闘中一度のみ可能】
【魔力消費+50/度。狙撃の場合、全MAPのユニットを対象に発動可能。真名暴露確率・中】
【戦闘で使用されたその回の判定を飛ばして、自軍の有利で確定させる（確定された判定は変更できない）】
【対処手段を持つ相手には+3補正を加えた上で、+3補正を加えた上で宝具戦を行う】
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≪ランサーの保有スキル◆破魔の魔羅：A+、発動。アサシンのステータスと各種怪物スキルを封印！≫
【保有スキル】
◆破魔の魔羅：A+
分類：異能 タイプ：常時
魔除けの象徴として信仰されているランサーのシンボル。
魔物属性を持つ存在と相対した際、パラメーターをランクダウンさせる“重圧”を与える。
……相手が女性の場合、あまりの逞しさから予期せぬ威圧感を与えてしまう。
【怪物、魔性属性を持つ敵の全パラメータを１ランクダウンさせる（重圧）】
【性別：女性の筋力、敏捷ステータスを１ランクダウンさせる（威圧）。これらの効果は重複する】
【また戦闘中、精神防御スキルを持たない敵の女性マスターは行動できない（スキル封印）】
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... ｀’*＜三三三三三三|: : : | ＼: : : |: : | 灯ツ'|: : |:'/ : : ∨三三三三三三三㌍*･'”
｀”“*＜三三三|: : : | '´＞‐|: :|≧z､ ´ !|: :|: :|: : : :V三三㌍*…･'“”´
｀”“*‐i!: : :|ヽ"乂）| / ||: :|: :.|: : : : ::.￣
ﾏ: :ヽ: :ゝ l/' ﾉ|: /l: /: : : : : :ﾍ （・・・・・いずれ、ランサーも始末しなければなりませんね）
ﾏ: : : : :ヽ､ ^ ｲ:/ //ヘ: : : : : : ヘ
ヽヾヽ: /:/｀: :フ -' |/ //,g$㌢ｰ-､: : : ::.､
|ヾゝ/＞'´__ ' , -//|i:i|" ヽ : ヽ ::.､
|: /// // |l:l:|.＿__ _ i!: : : ヽ::::.､
|//: :|__ },__, -､ｪ∥ｭﾕl:ゝ￢-ｲ〉-': : : : :::. ｀::::､
//:,:ｒｆ,ﾆ}ヌ-l７"´|| ､|ﾉ;';';';';';';';Ｙ": : : : : :::. ヽ:::､
//ｨi:i/;';';;' ﾞ l:! 〈;';';';';';';';';';';| : : : ヽ: : :::. ',::::.､
l７/i:i:iＹ;';'从 i ヽ || ゝ===､;';';';ﾉ: : : : : i: : :::. ',:::.:.
/:/､i㌢'ゝzzヽ-'|--「i:||g$-'￢ﾉ'」ﾞ|": |!: : : : :|',: : : ', ヽ:::i
,ｲ: |//: ://ﾉー|i:i:|〉〈|i:i从i:/ /┘: ||: : : : :| ',: : : i i: |
/:|: :|/: :/i: / |i:i|〉〈|i:i:i:i:/ /i',: : : ||: : : : :l ',: ::| |: !
/:∧: |: :/ |:/ {i:i:|〉〈|i:i:i:ｲ : |ｉ:ｉ:i:∨/ |: : : : | |: :|: |::|
,': { ∨: | l!' |i:i:|〉.〈|i:i:i! l!i:i:i:i:i:ヽﾉ: : : / i: :i | |
|: | |: :| ! !ｉ:ｉ|〉.〈|i:i| |i:i:i:ノヽi:､ : / ,': ,' |:|
|: | |: :|: | }i:i:i:〉〈.i:i| |iノ´ (〉 ﾉ〉' ,'::,' り
|::| |: :| i 〉i:i:i|ーヽ /.〈ﾉ_ｨ'ｰ'´;';';ヽ /ノ
ヽ! ヽゝ i 〈ヽi:|-ゝ.| i!;';';';';'/;';';';';';';';';ヽ
| |ヽ;';';';';';l! i;';';';'/;';';';';';';';';';';';';ヽ
,;-| |;';ヽ;';';';'| j;';';/;';';';';';';';';';';';';'i;';';'ヽ
_,,.-‐''" | i!;';';';ヽ;'j i!;'ﾉ;';';';';';';';';';';';';';';'|;';';';';;
≪ユミル、【特殊スキル】◆『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』の対サーヴァント能力を発動≫
【特殊スキル】
◆『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』 （種別：魔術/異能 タイプ：常時）
ユミルの足元に広がる特殊な虚数空間。彼女の強さの本質たる攻防一体の対神秘魔術。
虚数空間より無尽蔵に湧き出し続ける不定形なる触手の群れは、
触れる先から神秘に括られる存在（魔術、異能、霊等）を呑み込みながら、敵を拘束・封印する。
幽世のモノであれば、抵抗を許さずそのまま虚数空間の中へ引きずり込み、追放出来るが、
強大な自我を有すサーヴァントは対象外で、大抵は完全に向こう側に送る前に脱出を許してしまう。
また『闇霜の冥夜』の本来の用途から、単なる物理法則上の物体は飲み込むことができず、
このスキルは無限湧きする名状しがたき触手の群れでしかない。
【種別：魔術、異能のスキルを無効化。使用された使い魔、魔術礼装、霊等を判定なしで追放】
【また敵陣営の全サーヴァントの筋力、敏捷を各々１ランク低下＋ターン終了毎に魔力10点を簒奪】
【一方で神秘を帯びていない物理的手段は無効化できず、マスターへの干渉阻止に留まる】
【―――『闇霜の冥夜』が暴走した場合、ユミルを含めたその場の全員の生存判定を行う】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
≪アサシンのステータスが変更されました≫
≪更にアサシンのスキル◆異形：A、◆人格乖離：Aが封印されました≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アサシン
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：スキュラ 【コスト】：40 【属性】：中立・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：E（１０） 【耐久】：B（４０) 【敏捷】：E（１０） 【魔力】：C（３０) 【幸運】：E（１０）. 【宝具】：C(３０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】： 【特性】：反英雄（怪物） 【残存魔力】：160/160
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
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＼ {))./ :＼ (r/ ＼ ￣｀＞ .、 ,r≧-=-. ､ ＼ .} ￣| ＿
:＼,i_/ ＼／ } ◎ ヽ／ ,r==､ ＼,/､. { ,/ ／ ｀ヽ、
-､ :|i| ◎ }i} ,-、 }二=‐-rr-/ {{ ◎ }} V_＼,{{ / /⌒ヽ ＼
¨´ ,lil lil ＞''"´ ,r=// ￣｀＞ ﾞ､ｰ''" l」 ゞ、 {八 ,ィ. ＼ ハ
// //／＿＿_//ﾆツ ￣｀ .＼ ＿_,ﾂ ＼ ヾ､ﾆﾂ .lii ｀´,
:// ／'',.'´⌒￣￣￣ ´ r ､ ＼ i ＼ 〉{,ｨ- ） ＿∧、 [ii }
:／" ／ /´l l ｌ ! ', .＼ ﾞ乂 i :＼,/T´ヽY ＼／￣￣｀ } u./l
{ _厶＿/i : | ∧ ｀辷l ﾄ, ',<o>ｨｸ-ﾐ､ ∧/ :ゞ):/ ＞フ￣ ｀ヽ ,' ,'
:＼ ／ﾉ ＿ ｀ヽ,l .∧ ', ｀ﾆ=-｀ .行升｡,ﾘﾂ＼◎ })＼ ( (⌒ヽ } .r/◎./
:／｀Yｰ'" f/.oヾ, 八 >"行不ミ ｀ｰ ´ Vヽ ＼ ヾ,-,＼ ｀ー- _ﾉ / ,／ / こんなの理不尽よぉおおおお！！
／l 辷=,ﾂ ∧. ii, 乂 ﾆ.c) ＿｀ .八_i＼ ,＼ ＼ (ヽ、＿,z≦＿／ ＿,,. ＜ﾂ ,／
/ _,i_ ∧.ｧﾉﾄ､ cﾟ｀¨´ ／‐-ﾊ /,r-=ミ,≧､｀ ー- ＿ r-っ◎￣¨´ ＞''"
〈 oヽ ＞ -＝-＜ﾟ(ﾌ-.} ﾊ、 ｀ー-'" / l ､ﾄ､oﾉ＞ ＿ ー- ＿ ＜
ヾﾂ､ ／ x＜⌒ヽ,<｀ー-} ﾊT ﾆ＝= - "-' ／⌒ヽ＼ 0 l 0ﾄ､｀ ー- ＿ ー- 二 ｰ-、
//Y{ .,ｲ ＼ ﾊ.ヤーﾊ V_,.イ´￣｀ヽ,-亠:::::／_ﾟ,人 ,ii_,ﾉ ＼ ＼ｰ-､≧ 、 ￣ ヽ、
.// .>/7l (( }ヽ l ', V} } ,i、::::::_:::;:'::｡::o::O｀::´::::::＼-､ ＼ ＼ ＼ ＼ ハ
i i /./ | ｀| lｐ | , | | ｰ-V￣: : : : : : : : : : : : :、 : :ヾ」 .ハ ',i＼ ＼ ', :}ヽl ,ィ
￣￣＼ l il lr-y.lニl .l o.,｀ .l l V､_: : : : : : : : : : : : :ヽ; : : ＼ry } 「l ミー-ｲ ,ﾉ￣￣￣彡/
ヾ_iｌｲlﾄ-' f､,/', lry :l: l l｀＞ ､.V: ｀: : : : : : : : : : : : : ＼: : :i)/〉､,ﾄ､,Yミ ｀>､ ＿ ／＿＿￣´.／
＿__｀フl l」i l .ヾj l ;l | i ＞ ､ : : : ;r-＝=-ｧ: : : : :｀: :{《/ ii_ｌ |＼＿ }◎｀Y´ﾆ=- ￣´
ヾミ__,７l ◎l/◎! l i! | | i.l l l｀ｰ'" ◎ ／´_;r-―- _l_ll l」》l | V_｀ヾｧ |-＼_
./i| ゝ, |◎| l .| | l:| .八 ヽ＿_, イﾆニ彡二= T ´r- ､.| |、 |_)) }_,,ノ-―|:|＝＝＝＝=
/_人 ◎ヽ,j_ | | .l | l:| ヽ i＼ ＼ヾＴ´ r＿| |｀i.| o ＼ゝ,人 ﾟ.八＿,ｨ ∧∨==(二)
／´⌒/＼, l l l ', .', .ﾘ ＿ ＼ヽ Yヾ二二二ニニY八 } i Y/｀ーrrイ ∧∨-､ ＿
／ , イ /＼◎ヽ ヽ,∧ ＼ ヽ｀ヽ ＼/ ◎l ヽヽ ＼＿iﾂTヾ、 l:ｌ .＿＿∧∨=＜
／ ,ｨ' /ｧ / /＼ ヽ◎ヾ_,＼ ＼ ハ ヽlヽ _,ﾉ-‐- 、＿＿_ゝ,〉=二ニ_ニｲ＼ll／／￣⌒｀ヽ ＼
/ ／ .{ l」 .l l ＼_ゝ、 ＼ .＼ ＼ .}/Y ◎ ＼￣￣l:|(ﾆ)_ノヾヽ :l |: ヽ,/⌒)) (二)
.／ ,ｨ/| r | l l l /_＼ ◎＼＿ ｀ーァ 二l-r-､ ◎ } .八- ＼ (ﾆ) l |: : : : : :ﾉ|＿＿
./＿_,／ /八 .',_ ヾl .i.l_ﾉ ./＞ ＿＿二ﾆフ´.＼_／｀ｰ} / ヾ＼:＼ ｌ | : : : : : : : ＼ ￣＼
/ｿ ヽ ヾ] ll 7 i i ヽ＼,／ ( ◎/二ニ＝=宀_ヽ :＼ ヾヽ´￣◎￣｀ヽﾊ￣＼
＼ ＼ .| .((| .＼ ＼.＼ ＼.( ／,イ￣ ￣◎￣⌒ヽ-―- 、 ◎＼
＼ ＼.l l从 、 ／⌒＼ ｀. / ,ｲ_ヽ__ ＞―. .⌒ヽ }: : : : : :＼ ヽ
＼八◎', ＼l＼ ＼ ／ 〃/＼ .{.( ￣7 /´: : : : : : : : : ＼: : : : : : ＼◎.ﾊ
＼ ＼ ｀ ＼_／ (ニ).(＿ .＼ .{Y /./＼＿: : : : : : : : :ヽ; : : : : : : Y .ﾉ
＼ ヾ＿ ／ ／／ |＼＿＼_//、 ＿⌒二フ: : : : ヽ : : : : : }／
レへ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : :|: : : : : ＼: : : : : : :!: :| ＿＿ く
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＿ノ＼ ／: : : : : : :ﾊ: : : : : : : ／/: : : ／ /:/＼: : : :＼: : : :＼ﾉ＜T ／
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７: : : : : : : :＼ ＼ii /＿ ／ : : : r、::|
i: :／/: : : : : : ヽー--、 , ｲ: : :: : : : : : : : i V
V .|: : : : ／＼: : : : :＼ ... : ..: : : : : ::ﾉ＼ノ ・・・・・これも、使うのです。
乂／ ＼: : : : ::: ┌―――――‐―┐ .ｲ: : : ハ: : : /
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; .| .| .|. ／￣￣￣￣ ＼ V | ;
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| ﾊ | ! .| ｀-t＿,,／フ￣￣^ / | /;; ./
≪貴女、礼装効果を発動します≫
◆『黒い貨幣（ミダスマネー）』 （種別：礼装 タイプ：自動）
架空世界で流通する、日本貨幣によく似たお札。
「チョコレート」という隠語で呼ばれるが、料理に混ぜると即死級の劇物に仕上がる。
【タイミング：戦闘開始時に使用可能。判定に成功した場合、１有利を獲得した状態でゲームを始める】
【料理に混ぜた場合、サーヴァント相手にさえ生存判定を発生させるシロモノになる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
直後、礼装使用判定
成功以上で１有利獲得
ほい
これはひどいw
流石バーサーカーを殺しかけた礼装だぜ
...............:::l.....li...................ヽ...............ヽ:::::.....................i:...i ／
............::::/.../ ヽ........|.........＼......ヽ....＼::::::.....::.........|::..| ／ ' ￣｀ヽ､
..........::::/／ ＼....l....|........ヽ.......＼...ヽ::::...::::........l::..l ､ ＞
....:::::::/´ >..|...l.............＼.......ヽ...i::::::...:::......|:|.| ヽー---‐ ' ´
..::::::/ ／ ヾ...|.ヽ..............ヽ........＼:::::::::::....l::ﾘ＼ ＼
:::::/ / |../ヽ..＼.........ヽ......､...... ー- L:_＿ヽiヽ､＿ ヽ
／ ﾚ ＼.ヽ:::........＼..二＞-----‐',｀ﾍ ・・・・・・特殊判定？
＿.......zz===＝＝._ヽ､´／ ／::.....＼ ・・・・・・ここでなのです？
／'T:::::ヾツ:::ヽﾉ '´ /／ヽ ／...ヽ:::::........ヽ
､ 丶---‐' ／ / ! ノ /､:::::::....＼::::::......'.ー- ,.
｀ ´ / .／::::＼::::::::......ヽー-‐ ' ´
/ ,. ＜::::::::::.......ヽ､:::::::...＼
/-‐::::::::::::::::::::::::...........| ‐--- ｀
' ／:::::::::::::::::::::::::::::::i､:::.......l
直後判定
奇数：普通に成功で処理
偶数：コンマ神は特殊判定にしろとおっしゃっている
ほい
判定3：１有利獲得
＼ __ ＿ __, -‐‐- ､ __ / __ __ ﾊ
〇 ＼ ／（〇 ヽ､イヽ / /ヽ､ (〇) (〇）/
＼〇 ＼ l冖 ￣ ヽ ＼＼＝=/ / `- ､ / /:::7
＼〇 ｀‐-─'7ヽヽ ,--､l ＼＼//. l ヽ ＼ノ /＼
ヽ〇 〇__丿ヽ 丶〇ノ | | /| 二l ヽ＼ l ､ヽ＼ヽく
y´￣ |／￣ |ヽ ／ / | | | | |/l､＼ヽゝ|､ヽヽ>＼ゝ＼〇
／ 〇/ 〇/:::|ノ |l ､l | l | |､0lヽ.／7l | | | |ヽ>‐` ＼
／ ／ 〇／＿」 | || ||｀|メ､|_」 V /Θﾉl l l| |L|Jゝ
／ 〇ノ 〇／// ＼_jゝ､_|| | 「 Θ＼j ヽ=´L|」Ll┘
￣￣￣〇 ／/／ , -‐- |￣| ヽ-‐' , ／ ＼ ＜ギャー！ なんなのよソレ！
〇 __＿,ノ＝=-､／ | 0 ､ u ｉ=＝.7 /:::|ヽ〇 ヽ､_ なんでサーヴァントにダメージ与えられるの！？
￣￣／l:::::::::::::::::/´ , | ヽ ヽ､ ヒﾆ=l/ |:::ﾉ ヽ〇 ヽ
／l| |:::::::::::／ / l ｀0､ `/ﾞ´ﾆ|:::| ｀‐〇､ ＼
＞-―-ゝ /:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::', ノ-――ｧ
｀ー--―ｧ ／￣ l:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::∧::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ l -――ニ＿ -‐'´
´￣,ゝ-―-､ l:/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/::::::::::/ ＼:::::::l:::::::::::＼::::::::::::l l -―＜、
<＿＿＿__/ /:::::::::::::/::::::::::::::::::_/:::::::／ _,ゝ::l::::::::::::::::::＼:::::::N ＿―--'
､--―( 匸ﾞ7:::::l:::::::/l:::::::::::::::／/:::／ ´ /:/:､::::::::＼::::::::＼彡「 ｧﾉ､
｀＞-＼ /::／l::::::l l::::::::::／-/∠_ __|/- ｀ ､:::::＼ｰ--ゝ ／:::::￣フ
＜_::::::::∠／ ´(ヽ:::l l::::／7ァ ‐,-,､｀ ´_ -ｧ=,弌´ﾌ丶､ヽ ) ／:::::::::::＜
￣７::::::::::＼ヽヽl ﾚ' ｀ｰｰ｀ﾆ≠-｀ ´┴ﾞﾆ -‐'´ ./ﾉ／／::::::::､::::ヾｰ-｀
l:::／l:::::::｀ー-A /ニ-":::ヽ:::::::::}ヽﾉ
l/ l::::／ヽ:::::::' , ' ′::::::::::::::::l＼/
ﾚ' ヽ､:::;:ヘ ／:::::/ノ＼::::/ ・・・・・料理に混ぜるともっと強力なのです。
ﾚ' ヽ＞-.「三｀ー´三三l,.＜ﾊ::::/ V ・・・・・バーサーカーすら殺しかけた貨幣なのです。
Vl芝玉竺壬云l|V ﾚ もっ・・・もっ・・・
|川ｧﾘ三ﾘﾐ玉l|
_..彡´|ﾅ,ｨ升ｬ..心㍉|‐- ､ ＿
, -――‐-ｧ‐'7´ -＝=|ﾘい|l亜||い}ｿ|-― ヽ ヽ-―‐- 、
/ / / .|ﾍﾏミ廿ﾐУ,ｲ| ', ', ヽ
l l l .|心｀ﾟ''''''"´ ,..┴--､ l l ',
≪補正の最終的な処理を行います・・・・・≫
そう言えば貴女ドラゴンに変身出来るワース持ってたな今まで貴女の戦闘シーンないからすっかり忘れてたけど
何と言うか、ワースもだけど後半はマジに空気だったよねバーサーカー
だいたい討伐令の選択ミスが悪い
あそこで関係悪化してなければ、もうちょい絡みがあったと思う
ひとつのスナイプで、全てが決まった例だな
バサカと会話で絡むわけにもいかなくなったしねぇ
さて、できれば貴女の活躍を見て終わりたいが
≪最も強力なバーサーカーをメインに計算します≫
≪ステータス比較・・・・・筋力4ランク、耐久1ランク、敏捷3ランク。合計８ランク・・・・・戦力差+4≫
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≪クラス≫：バーサーカー
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【真名】：ヴク・グルグレヴィッチ 【コスト】：40 【属性】：秩序・善
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【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：B(４０) 【魔力】：C（３０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A(５０)
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≪クラス≫：アサシン
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【真名】：スキュラ 【コスト】：40 【属性】：中立・悪
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【筋力】：E（１０） 【耐久】：B（４０) 【敏捷】：E（１０） 【魔力】：C（３０) 【幸運】：E（１０）. 【宝具】：C(３０)
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よってまとめ
・バーサーカー側
戦力差B：+4
連携*2：+2
魔力放出(星光)：+1
マスターの援護：+1
合計補正+8、但し相殺により+2（２ターン目以降は+3に上昇）
・アサシン側
令呪*2：+6（３ターン限定）
奇襲C：+1（１ターン限定）
邪眼：-1
合計補正+6、但し相殺により+0
...............:::l.....li...................ヽ...............ヽ:::::.....................i:...i ／
............::::/.../ ヽ........|.........＼......ヽ....＼::::::.....::.........|::..| ／ ' ￣｀ヽ､
..........::::/／ ＼....l....|........ヽ.......＼...ヽ::::...::::........l::..l ､ ＞
....:::::::/´ >..|...l.............＼.......ヽ...i::::::...:::......|:|.| ヽー---‐ ' ´
..::::::/ ／ ヾ...|.ヽ..............ヽ........＼:::::::::::....l::ﾘ＼ ＼
:::::/ / |../ヽ..＼.........ヽ......､...... ー- L:_＿ヽiヽ､＿ ヽ ・・・・・意外とぎりぎりなのです。
／ ﾚ ＼.ヽ:::........＼..二＞-----‐',｀ﾍ ですが、アーチャーとバーサーカーで確２有利が取れるのです。
＿.......zz===＝＝._ヽ､´／ ／::.....＼
／'T:::::ヾツ:::ヽﾉ '´ /／ヽ ／...ヽ:::::........ヽ
､ 丶---‐' ／ / ! ノ /､:::::::....＼::::::......'.ー- ,. ・・・・・・あれ？ 勝ったのです？
｀ ´ / .／::::＼::::::::......ヽー-‐ ' ´
/ ,. ＜::::::::::.......ヽ､:::::::...＼
/-‐::::::::::::::::::::::::...........| ‐--- ｀
' ／:::::::::::::::::::::::::::::::i､:::.......l
選択
１．勝ち（必要魔力分を消費して自動勝利、一応戦況判定のみ確認する）
２．一応戦闘をやる
３．その他自由安価
↓１
１
選択1：勝ち（必要魔力分を消費して自動勝利、一応戦況判定のみ確認する）
残存魔力アーチャー150/50、ランサー-100/400、バーサーカー50/160
＿ ,∠ﾞｰ-､ _,. ｨ 二￣二ヽ
_. イ´ , (":;:;:;_,. イ ⌒ヽ. ',
-――- ､ .ｲ/ ' ﾉ:;:;〈:;:;:;:;:;,,,-‐､＼ ｉ
,.ィ ７´ ,ゝ-〈 i ; /´::;;:;:;/:;:;.／" ／:;:;:;）. !
,ｲ / , , ｬ'´⌒)__〉 ;. i| ,' 〉:;＿_｀ヽ| !" i:;:;:;:;:;:;:;ヾ_ ,;'
,' ,,'' ' /^ ､ヽ｀ヽ ∨ .|| __/´（○）ﾞ〃⌒〉､:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ｉ /
i 〈ﾉ_,. イ⌒iイ_ | |‐"┌‐‐:;|.|ゝ-‐'⌒゛// / ＼＿_:;:;:;:;.リ'
| /´, ｲ‐ ､ | ,,-､ﾚ､:;:;:;| | |:;:;:;;:;:;:;_//.○）,.ｨ 二￣〉三≧:.､
/ /〃 ` ｰ" 〉":;:;,ﾄ､.ｨ'´_」ヽ_.ｨ〃´＼∠ｨィ￣｀V三≦「⌒)ｉ ―――薙ぎ払え！！
,;' 〉 ｀ヽ ゝ､‐ﾐ:;:;ゞｬﾆ｡.ｲ≧)＼ ＼., -‐'""￣￣´ヾｰ"
/ ,' ヽ ｀ｉ;:;:;:;≧＜´ ヾ. )＼ /
/￣,ｲ | ﾉ ﾞ〈_ ﾉ _ ｉ￣)｀ﾞ"
/イ´ 人_ /. ￣）〈__)}_.イ ￣ｉ７7.､
/ ´ ｀ヽ. :' ／ /i;:;:;:;人__ノｉﾍ ＼
ｉ ヽ. .ゝ(＼〃. !:;/ 〉= ' ',_, <´
|ゞ ＿ ,ｨﾆ'⌒;,ｰ '´ _.ノ | ／{ 〃 ﾍ,ｨﾄ､
V ￣ ﾞt‐' ,ｨ'´ゞ-= '´| ,ｲ＿!|_. イ" __;i. ＼
∨ ／ ,ｲ_/ / | / ￣ ＼〈弋 < 〉
V ,ｲ ／/ ／{' ､_ノⅣ ﾞ＼＼ヽ-<＼､_
/ゝ- '" ／ .〈／ ｀´弋i ＼＼〉＿」"´＼
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【宝具】
◆『星神輝背男（ホシノカガセオ）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：20～99 最大捕捉：100人
星鎧『宿魂石』より放たれる金の光輝。
真名解放により『宿魂石』表面の砲口から、天津甕星の由来の一つとされる
金星の異界秩序を熱線として対象へ照射、高熱を以て焼き払う。
また金星起源であるため、『天津甕星』と異なり日中でも使用可能。
【真名解放型。タイミング：通常行動時（狙撃/複数回可能）、また近接戦闘中一度のみ可能】
【魔力消費+50/度。狙撃の場合、全MAPのユニットを対象に発動可能。真名暴露確率・中】
【戦闘で使用されたその回の判定を飛ばして、自軍の有利で確定させる（確定された判定は変更できない）】
【対処手段を持つ相手には+3補正を加えた上で、+3補正を加えた上で宝具戦を行う】
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三三二ニ====------ -- - - /| ---==ニニ三/＼三＞-‐ ''´￣三ﾆﾆ===--- ノ (--
二二／ヽﾆﾆ/＼ニニニニ／|/∨ ,!/lニニニ/ヽﾆ|_／/ヽ ,. 彡ニニニ｛ 連 荷 ｛ニ
===/ /=/ヽ＼j |＼===/ /| |/ |/-=ニ._/ /∧ﾆﾆ|_/ ／ ／ ,ﾊ======ﾉ /==
--/ /―| | __|_/＿,/ /_.| |二´￣￣/ // |(rー''"´ __／／ ／/∧――‐〕 打 電 |―‐
-/ /―‐| |（＿＿___l／_ _.|／ー‐Ξ三.|／ .|＿|ﾊゝ-(￣ （__乂(-､从〔―――〈 |―‐
/ /……| |(＿＿__ て__γ´￣ ＿ ´ ./.ﾉ ヽ＼｀］γ:::::::::::::::.ﾉ::::≧､＿,, | ッ 粒 |…
＼/. . . . . |／(＿γ´￣ ､丶ゝ--ー=ﾆ(＿＿__,／ } `乂::::::(:::γ::::::::::-=彡ﾉ | |
. . . . . . . . . . . . . . ゝ--丶＼＼丶ゝ--==ﾆﾆ三Ξ / ｛:::,ﾊ|{乂::::彡:::::::::::ζ/ ! ! 子 |
- - - - - ,. -―＝ニ ﾐ≧=--―==ﾆﾆ￣＿__ ／ ﾉ/ｔﾃﾘ.斗ｬﾊ:::::::::::::::｝＼＿＿＿＿＿＿/- -
===て´￣ ＿,,.. -=rー ''"´二二￣ 三ニ==≦､丶 ﾉ}ﾊ,/ く_ ヽｔﾃﾍﾄ､:::::::::ﾉ/'|ー/|/|=ｰく { ヽー
- -（￣￣＿_,.. -=(￣￣￣ ＿,,.. -== ニ￣｀ヽ＼丶 ／/.} y ｧ ／ノ::::乂/ /＿|/|/ ＼ー‐く
. . . . て´＿____,,..=ﾆ(￣て´￣,＿＿_,／ ﾆ=- ﾏニﾆ／{ :}､＿＿,. 「^}Y／ / / .| |ニ＼'⌒ヽ :} )
=========((三Ξ 三三二ﾆ=ｰ／ _ -=ﾆ三｝｝}ﾆ/⌒y}＿__r――≦ﾌﾆ=-|,/__ | |三ニ＞--个x／｀ヽ
- - - - - - -ﾆΞ ﾆ三Ξ =ﾆ ゝ-=ﾆニΞ三 ｛ﾆ,}___{_ﾉヽ￣￣￣∠ﾆ/（___）ﾆﾆ|_/ﾆ =ﾆΞ {´ ( ﾉ
……‥‥‥‥ﾆ ﾆ三Ξ =ﾆ -=ニ／ ⌒ヽ＼｛ー‐{__ノ―=≦Ξ /､ -=(___） -=ﾆ =ﾆΞゝ-- ´
――――――Ξﾆ三Ξ -=ニ /⌒ヽ ／⌒ヽﾐニニニニニ三 / /( ﾆ=- -=ﾆ =ﾆΞゝ(＿
ニニニニニニニ≧=- __ -=ﾆ二￣ ｛、___ﾉ{ ゝ-ィ⌒ヽﾆΞニニﾆΞヽ./ >、ﾆ(___) -=ﾆ =ﾆΞ三三
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆竜の息吹：B+
種別：異能 分類：任意
最強の幻想種である竜が放つ、最強の武器。ドラゴンブレス。
極限まで凝縮された蒼炎は荷電粒子（プラズマ）の領域に達し、
亜光速まで加速し発射する事によって、眼前の全てを蒸発させる。
ヴクは基本的にこのスキルを対人規模でしか使用しない。
【タイミング：戦闘中】
【一戦闘に一度のみ発動可。魔力消費+30。不利、また引き分けを有利に変える】
【『月下の焔狼竜』発動にて対軍宝具化。宝具戦時+4補正して勝負に持ち込む】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
直後、戦況判定
0なら面白いことになる
1
まあ、早々０なんて来ないよな、うん
コンマ神さま、意外にもこれをスルー
コンマ神は期待されると弱いからなー
判定3：特に何事もなく勝利
＼ __ ＿ __, -‐‐- ､ __ / __ __ ﾊ
〇 ＼ ／（〇 ヽ､イヽ / /ヽ､ (〇) (〇）/
＼〇 ＼ l冖 ￣ ヽ ＼＼＝=/ / `- ､ / /:::7
＼〇 ｀‐-─'7ヽヽ ,--､l ＼＼//. l ヽ ＼ノ /＼
ヽ〇 〇__丿ヽ 丶〇ノ | | /| 二l ヽ＼ l ､ヽ＼ヽく
y´￣ |／￣ |ヽ ／ / | | | | |/l､＼ヽゝ|､ヽヽ>＼ゝ＼〇
／ 〇/ 〇/:::|ノ |l ､l | l | |､0lヽ.／7l | | | |ヽ>‐` ＼
／ ／ 〇／＿」 | || ||｀|メ､|_」 V /Θﾉl l l| |L|Jゝ
／ 〇ノ 〇／// ＼_jゝ､_|| | 「 Θ＼j ヽ=´L|」Ll┘
￣￣￣〇 ／/／ , -‐- |￣| ヽ-‐' , ／ ＼ ＜ぎゃあああああっ！
〇 __＿,ノ＝=-､／ | 0 ､ u ｉ=＝.7 /:::|ヽ〇 ヽ､_
￣￣／l:::::::::::::::::/´ , | ヽ ヽ､ ヒﾆ=l/ |:::ﾉ ヽ〇 ヽ
／l| |:::::::::::／ / l ｀0､ `/ﾞ´ﾆ|:::| ｀‐〇､ ＼
＿ ＿＿
.／ ｱ´ ` .､
.,' i{. ｀,
i i{ i
,i jﾑ l
ﾉ / ＼ ヽ.
ヽ .,ｲ .l ､_,､_` | | ヽ あぁ・・・・消えるぅ・・・・消えてしまう納ゥ
/⌒ヽ. `ﾏ|｜ ゝ._）｜|`ｧ/⌒i
＼ ヽ }＞.､＿__,＜ ./ /
. ヽ ヽ{l .､＿＿, l} l .l|
＼ ﾏl .､＿＿, l}.j .lヽ
＼ ム ､＿＿,. Y j ＼
≪５騎消滅したので、聖杯出現判定≫
直後、聖杯降臨判定
成功以上で降臨
ほい
あ、消えるのかランサー
ギリ成功だなそう言えば貴女の願い何だったけ、あただ戦いたいだけか
まだカガゼオさん（触手）が残ってる…
下剋上出来る程度の強さが欲しいんじゃなかった？
判定5：聖杯降臨
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白の真円。穢れなき無色の魔力――――今ここに姫路聖杯が降臨した。
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
厶.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.ヽ
厶: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾑ
ﾑ: : : : /: :i: : : : :∧: : : : : : : : : : ﾄ､: : : : : ﾑ
ﾑ: : : : i : : |: : : / i: : : : : |: : : : :| ヽ: : : |: :ﾑ
|: : : : : |: : i |:ｲ/ |i: : : : i : : : : i ヽ: : :i: : : i
i: : : : : i: : :i:/ |i＿＿ !i: : :/: : : i: :i ＿∨: : : : i
i: : : : : i: : :i/ | ヾ∨ : : /ｉ:/ ´ ﾑ: : : : i
i: : : : : i: : :i〈"芸ｦ沁 /: : :/ i/行勿ﾞ〉i: : : ｲ: i
i: : : : :ｨ: : : i ヽ之少 /: :／､＼弋タ "/: :/.: : :i
i: : : : ｀i: : : iヽ 'ィ: : : //
i: i: : : :ﾄ､: : :ﾄヽ､ ＿ /i: : ｲ/i ―――慰労。七日間お疲れ様でした、ミス
V: : : : ﾄ: ヽ: 'i ヽ ´ｰ‐' ／:/: /:ﾚ: | 無事、聖杯の降臨に成功したわけですが・・・・・
. i.: : :. :.ｌl: ヽ Ｎ: : ｀i ､ ／i : /イ: : : : i
i': : : : i: l : : : | : : :|--≧-≦|: : |: : :|:| : : : : i
/: ,-､＿_| : : : |___ノ７/ﾆﾆ=ﾏﾑ､ |: : :|,ィｰ､_: :i
/／iﾆヽ__,..|: : : :| // ﾏﾑ｀|.: .:.|､__|ニ.Ｎ､
／ ヽﾆヽ | : : ├-//_ ,ﾏﾑ.|.:.:├／=/ ヽ
/ ＼ ＼∨: :.:| // ｀ -‐'´ ﾏ.Y: :|彡／ ヽ
/ ＼＼∨ i// _,,.-‐i: :.{／. i
. i `'ｰ-VA三三ニ≦二二_.VＡ i
i |V:A ￣￣｀ー-- |Ｖi i
. i i | VA. | Vi i i
. i | | Vｌ ,ィ‐､. | V, | i
i | | Vi ｉi⌒ｉi | V, | i
, ィ―- ,､ ､- ､
＿＿_ ＞二ヽ_／ヽニｲノ ＞,､＿
/二､//////-‐ﾐ､-ィニニ三く`ヽー―-｀ ヽ､
, -, -=-､ ､‐= l////〈ヽﾆﾉ‐ヽｚ`//〈- ､三三ﾆﾆニミ､ｰ三≧=-
/‐=ミ／≧ﾆニ, ＼ ∨≧ミY/,||/ヽi＼､ ヽ＜ニ=- ≧=─‐ﾍｰﾆﾆﾆﾆ
, ィ-/．/二ヽﾍヽ/l-ｖ' _ヽ∨イﾍ､ｿ//lヽ三三l 〈`ー≧ ､＜`ｰ─-ｚ
//／／/三マ＼_ｲ彡/７＞､ヽ |/ムゝミlﾍﾍ∨メY-＜彡' , /ｰ=＜´￣￣￣￣
／／/ ／/ﾉ 〈ィ )'|,=/// /Ｙ`l±`ゝ=く|‐lﾍﾍ|彡ｨ/／〉≧､ /'＞､ ＞､ ―――漸く、聖杯が完成した！
／／ィァｩ/／フ／|_ -ｘィ'lヽ/ // ゝl/´ ﾊlヽシ､ ∨ヽオ/イl (´ｨﾍ_/三ｚｚﾐヽ,､ ＼ これで、喚べる――っ！ スゴイ触手を――っ！
／／／イ//ァ//_/／ / /／≧=‐ﾌヽｰﾍ､＿/ヽ メｉ l｀ヽ' ｲi,へl ∨//三､_＼三l ﾍ. ＼
／／ 〈イ// ´ /ィ,ィ〉ヽ-i/l ﾒ'≧ﾍヽニハ_ゝ二._ 〈/／ﾊl /／￣ﾞヽ＼≧`´ ＼＞､＞ ､
／／_ィ 〉_二=" /7"∧／ア/ ﾉ_､ﾒ"////／￣ _＼＞､ヽ'"´￣￣￣ヽ､i ￣`ヽミﾐ ｀/＞ﾒヽ＞
／／_､_＞'" / /ム-､/ //'／ /／" Ｙ‐''_/三ヽ/´二l ￣` ヽ､＼＼ ｀/〉
/／_ ィ / / ヽ/イ/､/∧` | /´|i´_// ヽｉ≦､l ｀ヽ＜＿`
￣ /// ／＞'_､∧`''1 /へl∨,l l､l__l/l|‐ﾊゝl
//',ヽ／／/≦i〉-i _ | /ﾞlニ| /l ﾍ ｌ l l､ｿ､ﾊ
//´ 〈／ / ／≧７´ Ｎ､ ヽﾆﾞl l､lﾍ ､ィ l ‐,ｌ∧|
/,ｘヽ'／ /／/ /ｘ､＿, ﾒ' ＼/ハヽl､ﾍ≦' |/l ﾍﾒ
ﾞ∠／ ` / /ヽ二´`K ヽlﾍ_ﾑ ﾍ ,l" 〈＼
〈/ /ゝナ´ /ﾍヽ-ﾍ l l
/／ ﾍ ﾄ＿〉 ﾍ ,〉
∨ﾘ´＞‐､ﾊ
｀〈i -ｚ､〉
ヽ//|
ヽｰ'
_＿＿
. , ィ: :´: : : : : : : : ＞､
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ,: :/ : :ﾊ: : : i!: : :ﾉ: : ハ: : ､: :,
|: :|: :/ ヽ: : ﾏ: /: :/ lﾄ､: |: i
|: :l :/‐─ﾏ: :∨: :/─‐lＮ: |: :!
|: :|:/ｨ茫抃ﾏ: : / 行坏､|:/: :.|
|: : | 乂ツ厶ﾍ,ゝ乂ツ l!: : :.| ―――予想通り、ですが・・・・ドン引き、です
|: : ヽ､ ﾉ:/: : :| よりにもよってなんですかその願い
|: : ヽゝ､ △ 厶': :. :.|
|: : : : :| |≧= -- =≦| | : : : : |
|: : : : :| iへ_/___ヽ__/| |､: : : : |
|: : : : ,| l! ￣Ｏ ´ラ.l! | ヽ: : :.!
|: : : /从| l「´ |从 l! : |
|: : / Ｏ l! l!: :|
|: / 》 l! :|
ﾚi Ｏノ l!ﾘ
ヽ､ ,イ_ __l!
｀ーi─´| ｀'ｉ‐─i一´
ゝ--′ ゝ--′
...............:::l.....li...................ヽ...............ヽ:::::.....................i:...i ／
............::::/.../ ヽ........|.........＼......ヽ....＼::::::.....::.........|::..| ／ ' ￣｀ヽ､
..........::::/／ ＼....l....|........ヽ.......＼...ヽ::::...::::........l::..l ､ ＞
....:::::::/´ >..|...l.............＼.......ヽ...i::::::...:::......|:|.| ヽー---‐ ' ´
..::::::/ ／ ヾ...|.ヽ..............ヽ........＼:::::::::::....l::ﾘ＼ ＼
:::::/ / |../ヽ..＼.........ヽ......､...... ー- L:_＿ヽiヽ､＿ ヽ ・・・・・同意、なのです。
／ ﾚ ＼.ヽ:::........＼..二＞-----‐',｀ﾍ ですが・・・・あまり相手にしたくない実力者ではあるのです。
＿.......zz===＝＝._ヽ､´／ ／::.....＼
／'T:::::ヾツ:::ヽﾉ '´ /／ヽ ／...ヽ:::::........ヽ
､ 丶---‐' ／ / ! ノ /､:::::::....＼::::::......'.ー- ,.
｀ ´ / .／::::＼::::::::......ヽー-‐ ' ´
/ ,. ＜::::::::::.......ヽ､:::::::...＼
/-‐::::::::::::::::::::::::...........| ‐--- ｀
' ／:::::::::::::::::::::::::::::::i､:::.......l
どうする？
１．戦闘
２．交渉
３．その他自由安価
↓１
１
選択1：戦闘
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／
ロ fﾞ ・・・・・まぁ、礼装と獣の数字でこちらのが有利なのです。
□ ＿_ | ユミル、アウルゲルミルを出して欲しいのです。
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
.＼ i! ／⌒ヽ
＼ ＼ ／ )
. ∨ ∧ ／ /＿
∨ ∧ , -─‐'´ " ｀ヽ､
. ∨ ∧ / /
∨ i! ∨ ノ
∨ i! ノ ヽ
. ∨ i! , ＜´ )
∨ ＼ , ........._ ／ ／
∨ , ｨ´:::::::::::::::｀ヽ ／ ／
. ∨ ／:::::::::::::::::::::::::::::::. / ／
∨ i::::::,ィ::::::::,､:::::::::::l::::. ／ ／
ヽ |::∧∨::/ Y:ｲ}::}:::::::.. ／ ／
＼ 从 ,:', ﾞY` },:::/:/:::::::::＼ ,＞´
＼ ／::/ゝ- ィﾉ.ﾉ:/､_:::::::::::::＼ ＞ ´ ―――承認。彼（アウルゲルミル）を召喚します。
/:;ｲ´.,ゝ<´.T/:/ﾉ/￣ヽ::::::::::＼ ＿＞ ´
// / / ｀ヽ//ｲ";;;;;;;;;;;;i:::::::::::::::＼＞ ´
// i! | //lil |:::::::i＼:::::::ヽ
. ｲﾉ i! | i:/ﾉ/ |ヽ:::＼｀ヽ､:}
lil￣｀i!‐イ | |:l"′ |､ ﾘヘ) |/
lil ／ | o iﾄﾏｰz | ＼
lil ／;;;;;;;;; lil ヽ!′ ;;;;;＼
／;;;;;;;;;;;;;;;; ﾞ〈､ ､;;;;;;;;＼
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ﾞ〈､ ;;;;;;;ヽ ∥
≪アウルゲルミルのステータスが公開されます≫
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≪クラス≫：なし
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【真名】：アウルゲルミル 【消費】：40 【属性】：中立・中庸
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【筋】：B(40) 【耐】：B(40) 【敏】：D(20) 【魔】：B(40) 【幸】：C(30) 【宝】：－
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【令呪】なし 【特徴】：礼装（怪物/霜柱の巨人） 【残存魔力】 60/100
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/i |ﾞヽ
/ | | |
| '⌒ヽ ﾉ ｀ヽ
＿＿ _ﾉ ∧_ / ∧＿＿＿＿
, - '"´ ￣￣ ｀ー───‐' ｀¨ ー-=ﾆ__
, - '" :: : .:. _,｡szz｀＞
. ／............ .::: :: "ﾞﾞ -" / .....::_｡f乏遭㌢゜
{ く衍赱勿ｭ｡､_.... .:::::. ㎜zs｡__, ----､ ｡szｭ ﾞ //::::::::::::::,｡ｒｒi[㌍*･'”
｀¨ー-====z==ｧｰ─── ‘贒f^咋| |笹庄℡｡∨-‐ｒ硎｡´
/ :ノ ) ”''･*人＿___人丕互㌻ ﾉ､ﾘ №..
/ :: ..:::人 ___......_ _,..＿／ ヽ罨 “囓℡｡
/ ::..;;.. ..:／ ｀ヽ_, -‐ｒｒzs｡_ :: | ｀'罨.i:. ﾞﾙf鑾;.
/ .:: '''::/. 从:: :::::'贒鑾; ﾉ / “'|" ,;鐱穐
|.:::: ∧ ∧.. ﾞ::‘贒$ / く |. ;儘ﾑ鑾;.
ﾞi:::::狢飜､ ﾍ | ﾞ‐ ｀ﾞ:::::. / ／ /,､ |s｡ 黯ｿ钁亀
. ∨;鐱ｻ虱 ﾑ⌒i!,イ::::... :::::. '" ／/ ∧ 鸞 鸞ｐ久穐
;儘[芫暹 |::::::ヽ ｀ﾞ‐::::.... ﾞ:::::: ノ::../ ∧ 黯 “'罨ノ囓
躊岬ﾙ疇 |::::::::::＼ ::::.. :／::: |､ / i , ”''･*|
. 懸偃t霤ﾞ ..:::...:ﾉ .::..＼ｒ%｡::. ,ｭ｡∥::::／ ヽ / ノ__ﾞ＿＿.:. l!
鸞ﾔ㌢゜. /ﾆ二i__ _..::::::::::,;鐱^i::,g籖%,:::::::::.. ∧ ノ ／ ￣ ヽ､
| ﾞ¨´ ﾚ ｀ｰ-､::,g㌫’ i!;儘'‘贒ｭ.:::::::... l!j ,ゝ--､l´￣＼::::: |
ﾏ ;;;; Y:ヽ. |霽" ヽ-′ ”贒沁zｪｮ｡ /⌒i:::::::::::ヽ:::::::::::｀Y／
. |. 鸞 /::::::| /´ “'罨偃℡｡ ヽ:::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::::ﾉ"
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆恐怖の巨躯：B
種別：特殊/異能 タイプ：常時
ヨトゥン。
巨人の特性たる巨体が放つ圧倒的威圧感。
アウルゲルミルと対峙した者は"威圧"のバッドステータスを受け、敏捷が１ランク低下する。
精神防御で抵抗可能。
【敵の全ユニットの敏捷-10。精神防御で抵抗可能】
◆環境改造：C
種別：異能 タイプ：常時
ニヴルヘイム。
エリア一帯を極寒の地へと変貌させる。
冷気に対し耐性を持たない者に、継続的な冷気ダメージを与える。
【アウルゲルミルの滞在エリアを≪零下≫へと書き換える】
【敵味方問わず、冷気に耐性を持たぬ者すべてに零天下により-1の補正】
【但し上の効果はエリア内に炎熱属性の能力を持つユニットがいた場合、無効化される】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
, ...- ─ - ....、
, イ´: : : : _: : : : : : : ＞､
,ｨ: : ／: :.／: : : : : : : : : : : :ヽ
/: : /: : ／: :_, イ : : : : : : : : : : ｀.､
/: : /: .:/: :／ /: : : /: : : : : : : : : ﾊ
/: :_/: :/／ｰ-､_l!: : :/: : :/: : /: :|: : : |
/:/ /: : |ｨ芸ｭ､_ |: : |: :.ノ: :.ノ|: : |: |: ﾉ
j:.ﾊ |: :i: |弋Sッヾ |: : |／:.x.´ |: /: j: /
//: :Ｙ: |,:| |／∠__ 丶 |/: /: /
/:/: : :|: :|ﾔi ´升´ｲう勿/´: /: /
ノ/: : : :|: :|､ﾞゝ _ ´ ｀¨´ノ/: :///
／/j: : : : j:ヽ:l:ヽ ,ｨfﾑｧ､ ／ィ´:,ｲ: |/ ――――追加。更に束縛を加えます
／／/: : :/: j: :/ヽ {il(__)ｉｌ}_zﾆ彳ノ:／j: : |'
／／ /: : ,-ィj: /:::|:: ゞ-ィｲ:::::／ｨノ|: ji-､:|
／／ /, ' /.|/:,ｲi ヽ. / ´ |::|;';'ﾏﾑ',. ヽ
. /:/´ /:,' / /／;| | 丶 / | :|;';';'|ﾏ､i. Y
. // /: l i／ |;';';|::| 〉z_,-.､_ | !;';';|/｀ﾄ､ i､
. ∥ /: :∧j ﾄ､|;';'|: | ／〉| |.くﾆ〈｀" ヽ;';| l!. ∧ヽ、
∥ /: :/:///｀ l!;';i' ﾞ.{ノ/〉ｰヽ ￣｀~ ゝi;//. ∨i∧ : ＼
. j:j /: /:./ | |｀ ､∨ ／/..Ｙ|. N ヽ ／. |{' ヽi: ヽ: : : ＼
// /: :/:.//:| |､ ヽﾞ';ヽ.| |]. |_ヽ ｀〉 / Yヽ:｀ヽ: : : ＼
. j j: /: :,ｲ: | j: :｀ゝ :::::', !_.ﾉ‐, }- {｀" / 〉-＼: :j､: : : ＼
|: | /: :/ |: :!j: : : ∧ ::::::ヽ､..}_.ヽ.....ヽｺ､_...(, - ─ -. /;';';';';'j: | ＼: : : ヽ
|:.| /: :/ 〉:ヽ: : :j 〉､___::::::_:｀､:〈ﾉ:::::::}‐{::::l! ＿＿__ |;l!';';';';'j:.j∧ ｀ヽ: : :ヽ、
| |' : / /:/ヽゝ:.j / i_ ::::::::l!ヽ-ゝゝ::｀iｺ:ヽ ..::l!);';j!';';';';j:/;';';ヽ、 ｀ヽ: : }
. |:|: / // /i: :|/ |｀:ｰ::::::「/;'ヽ;';';';';Ｑ;';'l :::::',;"/;';';';/";';';';';l!;ヽ j: :j
. ﾄゝ| ∥ || |: :| | ::::::::::Y;';';';ヽｰ､;';Ｑl :::::l/;';';';';';';';';';';';'|!;'i;'ヽ/／
. | : | || || |:.:j: ! ::::::::::::i;';';';';';｀ヽ_ｰ;l ::::l;';/;';';';';';i;';';';';|;';'i!;';ヽ
|: :| || |! |: j: | ::::::::::::i;';';';';';ヽ;';'｀;'l. :::l/;';';';';';';i!;';';';';|;';';';V′
. |:.:| |! l! |:.j i ::::::::::::|;';';';';';';';ヽ;';';i :::l;';';';';';';';'|;';';';';';';';';';'〉
|: | l! | |:j. i! ::::::::::|‐'´⌒￣ヽ;';i ::i!;';';';';';';';'|;';';';';';';／
. | | | ﾘ i! ::::::::i! ｀ｰ:i :i!;';';';';';';';';|-r一'´
. |:|. ﾊ ::::::i〉 :::i :i!｀ー‐'￣´::ﾄ､
ﾊ :::::|'i :i ::i!:::::::::::::::. /::i!
ﾊ ::i:::i l ::::l::::::::::::::: /::ｖ'
i ::ヽ:i. / ::i::::::::::::::. /::::|
i! :::::i:i .::::::::::::::i i!:::::::::: /::::::i!
≪ユミル、【特殊スキル】◆『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』の対サーヴァント能力を発動≫
【特殊スキル】
◆『闇霜の冥夜（ニヴルヘイム）』 （種別：魔術/異能 タイプ：常時）
ユミルの足元に広がる特殊な虚数空間。彼女の強さの本質たる攻防一体の対神秘魔術。
虚数空間より無尽蔵に湧き出し続ける不定形なる触手の群れは、
触れる先から神秘に括られる存在（魔術、異能、霊等）を呑み込みながら、敵を拘束・封印する。
幽世のモノであれば、抵抗を許さずそのまま虚数空間の中へ引きずり込み、追放出来るが、
強大な自我を有すサーヴァントは対象外で、大抵は完全に向こう側に送る前に脱出を許してしまう。
また『闇霜の冥夜』の本来の用途から、単なる物理法則上の物体は飲み込むことができず、
このスキルは無限湧きする名状しがたき触手の群れでしかない。
【種別：魔術、異能のスキルを無効化。使用された使い魔、魔術礼装、霊等を判定なしで追放】
【また敵陣営の全サーヴァントの筋力、敏捷を各々１ランク低下＋ターン終了毎に魔力10点を簒奪】
【一方で神秘を帯びていない物理的手段は無効化できず、マスターへの干渉阻止に留まる】
【―――『闇霜の冥夜』が暴走した場合、ユミルを含めたその場の全員の生存判定を行う】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
≪アーチャーのステータスが変更されました≫
≪更にアーチャーのスキル◆対魔力：B、◆魔力放出(星光)：A、◆甕星を背負う者：Aが封印されました≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：香香背男（カガセオ） 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
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【筋力】：B（４０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：E(１０) 【魔力】：B（４０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A++(７０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】： 【特性】：天津神 【残存魔力】：150/50
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,.イ＼ ､／ | ,.ｲ⌒ヽ､/ / | | | | .∧ ', ト､ //｀ ､ _,. イ
,. イ＼, イ| | | / ,ｲ / | | | |. ∧ へ￣￣｀ヽ | ｀Y ' /｀丶､
,. イ _.イ | | | ,'＿＿ / 〃＿ / .ィ| | | ト ､. ∧ ＼ ＼＿＿_', | | |｀ ､/ ｀
｀ヽ,.イ | ／" ＼ |＿＿_]/-‐ ､, -ヽ ∠／| | | |｀ヽ＼ ∨ _.,イ[＿＿]| 」 ゞ＼ |｀丶､
/ !_.／ | ,.イ_∠ ,.イﾞ, -‐./../ || || ∨',‐- ､ ￣｀ヽ ,.ｨ ⌒ヽ | ＼| ｀ ､
ｲ ,ｨ|i_∠ ￣｀ヽ ／ / _,.イ／ |. | ＼＼__＼ V ,.ｨ ⌒ヽ|
／＼／ /＿￣ ｀ヽ,ｨ" /￣ / .| |. ＼ ｀.ﾍ Y __,ｨ=-;}｀ヽ/｀＼
／ ,イ' /´￣｀ヽ. / / >､ |. | , <､ ∧ ∨'´ ﾍ ＼ ＼
/ヽ／,.ｲ /´￣｀ヽ. !ｲ / ／´＼ ＼ ｀￣´ ／ ／´＼. ∧ ', _., ィﾆ二ヽ ＼ 〉,
/ / / ,ｲ ＼__〉､. ＼ ＼.＿＿＿_／ ／ ∠／ V´ ＼ ＼∧ ――――いい触手だな！
ｉ / / // 」､_ ∧ ＼_ ｀弋.￣○￣フ" ／ ∧ | ', ﾚ | だがっ！ 私は更なる上を目指す！
| ,' ,.イ,' 〃 〃￣ﾞヽ / ｉ＼＿＼ ゝ､｀ヽ -ィ´ .,イ ∠＿/ ', ／へ. ', ∨ｉ
i/／ ,' '' / ,' [二i弋｀ヽ ;'., ,.';'〃ァ'￣〉 ', ／ ,ｲ´｀ヽ. | 」 ト､|.| ここで立ち止まるわけにはいかない！
〃 ! ,;;' !＿__「二i ＼ ﾆ=|├―‐┤|=ﾆｲ⌒ｉ'＿＿,∨ ,' ', ﾉ ヾ
,;/ ゞ __,. イ ／＼ 弋弋ー 二 .ﾍ|＿＿」/二/⌒i'￣ ７ ＼/ ゝ ＿ ., ｲ ',
' /／＼.＼ 弋弋 / -､ﾉ ／ ,.､ ', ∧
/ ＿ // ＼ ＼弋弋 /￣ヽ.イ ,.ｲ ＼ , ∧
' ,. ｨ ' ´ ｀`ヽ ,',' ＼ ｀丶､＼ ／フ ' ´ .／ ;, ,.ｨ 二 ￣￣｀ヽ',
/イ´ ＼ '; ｀ヽ. ｀ ￣￣ ´ _ . イ i| .イ ',
ヽ ;; ｀ .┐ ┌ ' ´ || ／ ',
＼ｌ| | | || ／
|| | | ||/
駄目だこの星神さま
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::∧ {八 :::::::: | :: |::::::::::: /::/:: : : :/::::::::::／: : : : : :| :::/: : : ＼::::::7:=一ｧ─＜::::＼
厶イ::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ＼::::::| :: |::::::::::::: / : : : /:::::::／ : : : : : : : |::/: : : : : : :｀7=ｰ‐/:::::::::::::::::::::::＼
|:::／..:::::::::::::::::::::::::::::: ＼ ヽ＼|＼|::::::::/|/ : /::::／ ｌ/ : : / ／:::::::::::::::::::::＜⌒
|/／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーﾍ. （_＼/ /／ ＿） /_／:::::::::::::::::::::_::::::::::＼
￣￣／ ::::::::: / ::::::::::::::::::::::::.. ＼｢丶､ ＜l／ .:::::::::::::::::::::::::::::::＼￣￣
￣￣|: /|／| :::::::::,'| ::::::::､ ＼∨＼ 〈|: ／∨／ / ::::::::::::|＼|＼:::::厂
|/ 八 :::::/ |::::::: 癶、 ＼∧＼＿＿＿＿＿／∧／ .ｲ::八:::::::/ ∨
＼{ ＼::{ ＼ ＼∨∨∨∨∨∨∨／ ／ |/ }／. ・・・・・こいつも喰らうといい、のです。
＼. ＞ : . ￣￣￣￣￣￣ . :＜ /
／{＞' ´: : : : ｛＞: . . ￣ . . :＜｝: : : :｀ ＜}＼
-‐| | : : : : : : : ∨三ﾆ≧≦ﾆ三∨: : : : : : | ト､ _
／ : | | : : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : :'′ : : : | |: : : ＼
／ | | : : : : : : : : :{ : : : : :/ . : : : : | |: :´ ヽ
′ ' │ : : : : : : : : :、 :/ / . : : : : ´: : : 〉: '.
{ 〈 .:| 丶､: : : : : . :_: : :'´ : : :/ /: ｝
Ｖ∧ ｀丶: _:／ :/ ∨:
'. ＼: Ｖ∧ ｀: : . :∧Ｖ ／ ′
_'. . :ヽ∨ﾊ ヽ: . . .／ ∧Ｖ ∨ ∧
/∧ : : :､〉┴- _ ': 〃 . :{ __｣L 人＿＿ { ∧
〈 ヽ_〉≪ ￣￣/ | 二Ｔ=- ⊥;L -┬=ﾆ二| |i / } {￣ 〉
∨ ＼ ＼ ∨ │ │ │ │ | |/ / | /
≪貴女、礼装効果を発動します≫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆『黒い貨幣（ミダスマネー）』 （種別：礼装 タイプ：自動）
架空世界で流通する、日本貨幣によく似たお札。
「チョコレート」という隠語で呼ばれるが、料理に混ぜると即死級の劇物に仕上がる。
【タイミング：戦闘開始時に使用可能。判定に成功した場合、１有利を獲得した状態でゲームを始める】
【料理に混ぜた場合、サーヴァント相手にさえ生存判定を発生させるシロモノになる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
直後、礼装使用判定
成功以上で１有利獲得
0の場合はすんごいことになる
ほい
活躍できない不憫キャラから触手狂いなネタキャラにクラスチェンジしたカガセオ
>>1
テスト
判定7：１有利獲得
' ,＼ ゝ､｀ ｰ - ､ ｉ ,ｲ /
' , ｀ヽ ｀` ､ ＼ ノ ノ ,､i
＼ ＼ ＼ ＼ ｉ i ﾉ.〉
＼ '., ヽ | | | _.イ /
〉 〉 ＿!,.ｨﾋ､＼ ', ____ _ ｲ 〃 サーヴァントにダメージだと！？
＼＿＿＿) 「ｉﾍゞ--「ヽ.〉'´i川i"ﾞヽ -‐' ・・・・やるじゃないか、偽りの竜の娘よ！
,イ叉￣)´〉 ./三ﾍ｀ヾ. _ゝ､ゞ-' ￣｀ ｰ‐- ､
ﾋ.._ﾉi_.ノフｰ〈三三.〉'￣＼ ､ィ´￣｀ ｰ-､ i､
＿ ,ｲ三ﾆ= / ,ｲ二i^ヽ! /⌒ヽ. ｀''丶.
_ . -‐' ￣ヽ｀ヽｰ ､ ゝ-‐" |＿| ∨〈/ﾆ=ｰ' ≧ト､
'ｰ――- ．＿ゝｲ ﾉ/ / [＿] ,ィ^〈 ＿ヽ.＼ ｀ヽ.
=＝ﾆ二三＿＿{, イ/⌒ヽ ／ゝ-ゝ'ｉ |ｉ´￣二ﾍﾍ. ＿ ＼
_∠_ ,.ィ^ ､ｉ i ﾄ"､三三三i ＼ /￣二二/,'￣i ＼
__ ／＿／ ﾍ ', } ＼三三∧ / 〃三 // . |￣｀ヽ､＿_ ＼
V＼＿|ｉ￣i|. ／＼ ', ゝ､_ノ ＼三.ィﾍ_/ ! ,,'ｲ/ | ￣｀` ｰ- ＿
∨ 「厂￣ヾ´ / / ￣ ｀´ ヽ. ∨ 〈 . |
∨ ＼､＿| / / ', | | ＯＯ./
∨ ∧ ヾ,イ[､ノ ＼」 |ＯＯ/
＼o.o＼ 〈ノ ＼| /
＼＿〉イ ゝ '
￣
┌┐ ┌─┐ ／ . :┌─┼──┘: ＼┌─┼┘: : : ┌┐□ : : / │ │
││ └┬┴┐′. : ┌┼─┘ . : : : : : :┌┼─┘: : : ┌┼┘: : : 〃 └─┼┐
││ └─┘. : ┌┼┘ . : : : : : : : : : :└┘: : : . . ＼└┘ : : :／ └┘
└┼┐ .:.:/ : : / └┘. : : : : : : : : : :.l :□: : : : : : .＿＿ヽ＿,:イ , イ □
└┘ |.:|: : :/: :□ : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ／ / ┌┐
┌┐ □ l.:|: : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :「＼ : : : : : : : : .＼＿／′ /:＼ └┘
└┼┐ □Ⅵ: : ｌ: : : : : : : : :/ : : : : : : : | ＼ : : : : : : : : : . ＞ ／. : : . ヽ ＿ □
└┼─┐ ';l: : :ｌ : : : : : /:/ : : : : ｲ : : :| ／ ＼_八ｰ─彳 /.: : :ヽ: : : :.l └┘
└─┘／l: : : : : : : :/:/| : : : :/│: : :|／ ／ｰ'ﾉ 丿 ｲ: : : : : lヽ: : | ・・・・・・これから本物になるのですよ。
┌┐□＜＿|: : : : : : : ;.::ｌ│: : / l : : :l ／＞イ ／.::| : : : : ﾉ ∨
┌┼┘ |: :ﾄ : : : : ｌ:.:|/ｌ:.:.:厂ヽｌ : :/ イｰ ｲ. : : ::|: : :／ ┌─┐ ＿＿
└┘ ',: :l:.ヽ : : :l :|＜_ 〒ﾃ|: :/ ﾊ、＿_|;∠_＞'´￣｀ヽ └─┘
┌┬┐ ／∨.: : .＼:乂:ヽ ｀￣l / / // /＼//ヽ ', □
│└┤ ＜＿_ノl: : : : : .＼ : : ＼ ′ ､ ／ // / ∨/∧ :. ┌┐ □
└┬┴┐ ﾉ: :.:／|: : : ＞: : :.＞ 、 ‐ ／＿.ノ/ / ∨/∧ l ││ ┌┐
│ ├┐ ┌┐ '; : /＼ : : : . 〈 ＼＞ｰ ﾍ./////／ ∨/∧ l:┌┼┘ ││
└─┴┘┌┤│□ ∨ ／￣￣｀ ∨/＼ 厂￣ ／ ∨/ﾊ ;└┘ ┌┼┘
┌┐┌┐│├┘┌┐∨ ∨/∧ ／ ∨/ ＼＿ノ＼ ┌┼┘
├┴┼┤└┘ └┼┴┐ ∨/∧ 、＿＿＿ ﾉ / 〉 ┌─┼┘
│ ├┘ □┌┐ └┬┴┐ ∨/∧ /＿__ □└─┘＼
└─┘ └┼┐ └─┘□┌─┐∨/∧ ／└─┘
≪貴女、保有スキル◆禍具（ワース）使いを発動しました≫
≪カリスマ（偽）：B、奇蹟（偽）：Bは◆北辰の光明：－により封印≫
ようやく竜に変身する能力のお披露目か
＞'" _ - ￣＿ ヽ///////＿ -ﾆ二ヽ l´ | ￣| /―- ＿///////// ,-- ､ ―＿_ ` ＜
＞'" ｘｚｚｚｚ ≦三三ﾆ |―,､ l`l／―￣＞l-､マ ,-ｌｌ-､ マﾆ＞l/￣/―-i |//―-'､ ヽ三三≧ ｚｚｚ≧､ ` ＜
＞'" ィ 三三／ ￣二￣ 〈'￣￣l〉/〈＞ニ／＜／／〉 //ｚｪｔﾍ |´ ＼＞､ |ﾆﾆﾆ///_l￣￣l ＿＿ ￣ﾆﾆﾆ ＼─ _ ｀ ､
＿ ＜￣／ﾍ＿＿ ≦三三 `イ///ヽ/////―// ／|/⌒ ﾘ ﾆ|ﾆｳ/ﾆヽ_, ､ lﾍ―|/////‐ﾍ//／ ﾆ三三≧ ｚｚｚｚｚ＼ ＼二‐
/三三三 ￣￣￣ｚｚｚｚ_／///二へ//l＿_l_l //l lヽ彡/＞＜ヽﾐﾆﾉlﾍ-〉 l_l＿|∨//ニミ､/∧_ｚｚｚｚ ､_￣￣ ＿ ﾆ三三三 ￣
`ー＜＿ｚ≦三＞‐――￣ ￣ﾆl∧__∧〉/ ｰﾍlｉ l l/l //ｎヽ/ ﾍ|ゝ‐く liｌ l li`ｰ‐ﾍ_ l∧ ∧l￣ ￣￣￣ ‐ﾆﾆﾆﾆ=─＜二＿
──── ￣ ￣l/iメヽｰ＼lﾍ＼ニ' ∨/＿_／､_ﾑー‐i'| ヽ-/|/ﾆ彡ﾍ_＼_l_l＞､/￣ニﾆ／〉//_メゝｲ〉 ￣￣
ヽl-K_l_〉ハヽ/ 〉＿／ ／ / ＼l_/∧＿_/∧_/／＼ ＼ ＼_ /〈//,ｨi l-i〈ﾍl／〉
`ｰ‐'／/／‐'´ ／ / ∨ ﾍ_/ |/ ﾍ ＼ ヽﾆﾆヽ＼ `ｰ‐" ・・・・・・しかし、私だって負けていられない
/￣l,､ ／lﾍ 〈､ iﾍ l/ 〉 /´|＼ ￣７ ﾍ
／ ／ . ＞'／ ﾍ |＼` | | ／､ /／ ＼ 〉‐￣ ＼ ＼
／ / ≦三 l / 〉| ＼＿l l＿／ ∨ ＼ / 三ヽ ﾍ ＼
/ / /三/ ヽ' ∧／| /∧ /∧ |/＼/ ￣ ﾆ三 l ﾍ
/ / 〈／ ｚﾆ ｚ〉/ l/＞ / ﾍ / ﾍ. ＜ﾍl￣＼,＼ ﾆ＼ ヽ〉 ＼ .ﾍ
/ ／ニ 三ﾆ 三/ ／//∧〉 /＼ lﾍ /l ﾍ 〈///∧＼＼ﾆ 三ﾆ 〈ニ＼ ﾍ
/ /三/ 〈ﾆ／ 〈／ ／/￣ /∧＞､ ＼Ｙ ／ ／ ヽ∧､ ﾍ＼ ＼〉 ＼ﾆ〉 ＼三〉. ﾍ
/ / ﾆ/ ｘ／ / l l/ / /// / l ＼ ￣／ |⌒ヽ l l ヽ 〉 ﾊ ＼ﾍ ｚ ヽ' ｌ ﾍ
/ ／_ｘ三三〉／／ ／ 〈/‐' /l∨ l l ｀´ l l l ﾊ ￣ ∨ `ヽ､ ＼ﾍ 〈三≧ｚkﾍ ﾍ
/ ／ l三三/ ／ ／ / //≧､ i l l l l≦＼ ﾍ ＼ ＼ ヽ三三 |＼ ﾍ
/ /| ＼三イ ／ / // /ー‐Ｔ´ ｀Ｔil ﾍ-=ﾍヽ ﾍ ＼ `l＼ﾆ／ | ﾍ
/ // ／ ／ /＿//三// l | /l l ﾍ三〉＼ _〉 `ヽ､ ＼_ 〈＼ﾍ
/ // ／／ / / /￣￣ ／| / X/＼ ￣ヽ 〉ﾍ ＼ ﾍ ＼＼ヽ
/ /´ ,､ //／ / ￣ / / ﾍ l ￣ ﾍ ＼ ＼ ＞､ ﾍ ヽ
/ / ￣ /ｌ ／ / /≧ｚ ＿＿ / ﾍ l＿_ｚｚｚﾍ-` ＼ 〉 ￣ﾍ ＼
l /／＼/ ／ /_ /￣/＿/ ﾍ＿/ ﾍ 〉 ＼／ｒ､`l l
l／ /／／ _/三≧-／／ ＼＼ｘﾆ三ﾍ ヽ＞､＼ l
/＞" /二ー-"／ ＼ヽニ￣ﾍ ￣＼ヽl
≪アーチャー、宝具を解放。炎熱属性により、アウルゲルミルのスキル◆環境改造：Cを封印します≫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『星神輝背男（ホシノカガセオ）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：20～99 最大捕捉：100人
星鎧『宿魂石』より放たれる金の光輝。
真名解放により『宿魂石』表面の砲口から、天津甕星の由来の一つとされる
金星の異界秩序を熱線として対象へ照射、高熱を以て焼き払う。
また金星起源であるため、『天津甕星』と異なり日中でも使用可能。
【真名解放型。タイミング：通常行動時（狙撃/複数回可能）、また近接戦闘中一度のみ可能】
【魔力消費+50/度。狙撃の場合、全MAPのユニットを対象に発動可能。真名暴露確率・中】
【戦闘で使用されたその回の判定を飛ばして、自軍の有利で確定させる（確定された判定は変更できない）】
【対処手段を持つ相手には+3補正を加えた上で、+3補正を加えた上で宝具戦を行う】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
≪補正の最終的な処理を行います・・・・・≫
≪最も強力なバーサーカーをメインに計算します≫
≪ステータス比較・・・・・筋力1ランク、敏捷3ランク。合計4ランク・・・・・戦力差+2≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：バーサーカー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ヴク・グルグレヴィッチ 【コスト】：40 【属性】：秩序・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：B(４０) 【魔力】：C（３０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A(５０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：香香背男（カガセオ） 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：B（４０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：E(１０) 【魔力】：B（４０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A++(７０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
よってまとめ
・バーサーカー側（１有利獲得）
戦力差：+2
連携：+1
マスターの援護：+1
よって合計補正+4
・アーチャー側（１有利獲得＋確定）
よって合計補正+0
,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::..
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. |: : : : /: : : : : :,ィ: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ｉ : : : |
. |: : : :,': : :j : : / |: : : : : : : : : : : i!: : : :Ｙ: : |: : : :|
. |: : : :|: : :|: : / {: : : :i!: : /: : : :ハ: ﾏ: |: : :|: : : :|
|: | : |: : :|: / i!: : : :|: /: : : / ﾏ､ﾏ|: : :|.:. .:. |
| :|:Ｙ|: : :|/── ﾏ: : :ｖ: : : /-‐─ﾏl ﾏ: : |Y: : :|
ﾚ'从|: : :|ｲ乍ﾃｪｩﾏ: /: : :./ ziヵェｭァ|: : :|从: :j
|: : : | : ﾊ 乂tッ 〉': :ｨ〈:＼弋5ツ ﾊ: :.i!: : : j
|: : 从: :.ﾊ /／^＼｀ｰ｀ j: : /: : : :| ―――戦況構築完了。6が出れば、勝利
j: : : :ﾏ: ﾊﾍ ' j: : /|: : : ﾊ また１つでも有利を取れれば、竜の息吹で同じく勝利できます
/: : : :,ｨ､:ﾍﾍ|｀ゝ、 ‐ ‐ ィ´j/: / |: : : : ﾊ
/: :,.ィ´ |:ヽﾑ｀ i≧s｡ _ ｡s≦ //,ｲ: :|i＜: : :ﾊ ・・・・・余程運に見放されない限り、問題ないでしょう
/,ィ´ i:|: | ﾏi ﾑi”''･==･'ﾏ.ﾑ // |: :|:i ｀＜',
∥ ﾞ| :ﾑ｀ ーﾑﾏ_ _ﾏﾑ-|/ ,ｨl :|' ヽ',
∥ ::. |:.jﾏ№ ﾑ/ ｀ｰ -'´ ﾏﾑ,ィﾆﾉ!:.| i!',
. /i' ::. j: j ｀＜圭≧z､＿＿,.ィ≦＞''” |:.| ::: |:',
/: | ::i j: j `”＜圭圭圭≦zz..､,__ |: | ..::::|: ヽ
/: :.| ::| j: j ￣｀”““''|圭 |: | ..::::|: : :＼
/: : : | :l! j: | |圭 |: | .:::::|: : : : ヽ
第１ターンの有利が確定されているため、第２ターンより開始
直後、バーサーカー戦闘判定
補正：+4
その下、アーチャー戦闘判定
ほい
一応0の可能性があるのでアーチャー分もこれで判定
両者お互いに０出たか
どうなる・・・？
直後処理判定
1～4：両者クリティカル
5～8：相殺
9～0：特殊扱い
ほい
ほい
深夜に遊ぶなよコンマ神wwwwww
おお、ここで００ダブルクリティカル出るとは
00に0ってすごいことになったな（小並感）
このわざとらしい超絶コンマ！
24時間営業やな
コレ、願いの一つや二つ増えてもバチは当たらないよな
勿論、叶えられる願いが
００出たんだから聖杯がサービスしてくれるかもね
判定00000：エンディングに入る準備
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
厶.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.ヽ
厶: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾑ
ﾑ: : : : /: :i: : : : :∧: : : : : : : : : : ﾄ､: : : : : ﾑ
ﾑ: : : : i : : |: : : / i: : : : : |: : : : :| ヽ: : : |: :ﾑ
|: : : : : |: : i |:ｲ/ |i: : : : i : : : : i ヽ: : :i: : : i
i: : : : : i: : :i:/ |i＿＿ !i: : :/: : : i: :i ＿∨: : : : i
i: : : : : i: : :i/ | ヾ∨ : : /ｉ:/ ´ ﾑ: : : : i
i: : : : : i: : :i〈"芸ｦ沁 /: : :/ i/行勿ﾞ〉i: : : ｲ: i
i: : : : :ｨ: : : i ヽ之少 /: :／､＼弋タ "/: :/.: : :i
i: : : : ｀i: : : iヽ 'ィ: : : //
i: i: : : :ﾄ､: : :ﾄヽ､ ＿ /i: : ｲ/i ―――提案。唐突ですが、ミス
V: : : : ﾄ: ヽ: 'i ヽ ´ｰ‐' ／:/: /:ﾚ: | 私はたった今ミスの願いとアーチャーの願いを両立する方法に至りました
. i.: : :. :.ｌl: ヽ Ｎ: : ｀i ､ ／i : /イ: : : : i
i': : : : i: l : : : | : : :|--≧-≦|: : |: : :|:| : : : : i
/: ,-､＿_| : : : |___ノ７/ﾆﾆ=ﾏﾑ､ |: : :|,ィｰ､_: :i
/／iﾆヽ__,..|: : : :| // ﾏﾑ｀|.: .:.|､__|ニ.Ｎ､
／ ヽﾆヽ | : : ├-//_ ,ﾏﾑ.|.:.:├／=/ ヽ
/ ＼ ＼∨: :.:| // ｀ -‐'´ ﾏ.Y: :|彡／ ヽ
/ ＼＼∨ i// _,,.-‐i: :.{／. i
. i `'ｰ-VA三三ニ≦二二_.VＡ i
i |V:A ￣￣｀ー-- |Ｖi i
. i i | VA. | Vi i i
. i | | Vｌ ,ィ‐､. | V, | i
i | | Vi ｉi⌒ｉi | V, | i
.／_ ／::::::::::::ヽ ／,
/／／:::::::::::::::::::::::＼ ／／
.／::::::::::_::::::::::::ヾ､i｀＼__／＿....-‐ ..;: -‐
/::: ィ::::::::::::::::::::::::| ヽ､＿..............:; .....::／
´ /／::::::::::::::::::::::! ,へ二､::/ .::::::／.／ .. |
/:::::::::::::::::::::::::::::::＼ l. ヽ 'i .:::／/.ィ/ .....:::::..........:::::::::: l
/::::::::::::;:/:::::::::::::::::::::ヽ! r' |:::/ //_/::::::::::__::::-丶ｧ:::::::/: /
i:::::::／./::::::;:::::::::::::::::;ﾍﾞヾ l:/ !'｀ﾞ!'rk＜｀ ヽ ／:::::;::/:: / ・・・・・・何かすごく嫌な予感がするのですが、
|:／ i:::::/ |:::::::::;:::::/ ｀i ! ヾン｀' ∠ -‐ '／/ /./ 一応、聞いておくのですよユミル。
´ ﾚ' l:::::/ |:::/ 丶 . ｀` ` /:: /／ノ
V .V ヽ |:::: /:/
／､:＼ ＼ l∠ノ
／ ＼: :ヽ､. _,＼ . __ ,.ィ'´!/
,. -＜´ ｀丶､:_:/ ＼ ,. イ´ /／/
／´ ⌒＼: ヽ / ｀´ ﾚ'
/ ヽ: :＼ 'ヾヽ､
/: : :./.:. :.:./: : : : : | : : : : : : : : }.: :. :. :.}､.: .:.ﾊ: : }: : :.i.:.:ﾑ
i.:. :.:./.:. :.:./: : : :.／|: : : : : i: : : i.: :. :. :.i ﾏ:..:.ﾊ: :i.:. .:.|.:.:.ﾑ
i.:. :.:.i: : : /.: : : :./ i.: : : : :.i.: .:.i : : : : / ﾏ.: :.ﾊ }.: .:.i.: : :.i
. |: : : i: : : {: : : :./ i.: : : : :.i: : ﾉ.: :. :./ ﾏ: :.｀}: : :.i.: : :.i
. |: : :.{.: : :.{: : :/-──ﾏ.: : : :.∨.: :. .:./──--ﾏ: :}: : : |.ﾏ . |
. |.:.:|.:.i.: .:.ﾊ: / ﾏ: : : :./.:. :.:./ ∨: : : |: :i . |
. |: :|: :i: : :.ﾊ 《ﾞ了万刃ヽﾏ: :./.: : :.ﾉ z了万i刃ﾞ》 /.: : :.|: :.i.:.:|
. |.:.|: : |: : : ﾊヽ乂ヒ少 ∨: : ／ヽ、乂セ少 "ﾉ: : : :.i}: : i: :|
|: |.:..:.{!.: :.ﾍﾊ ｀￣~ ノ: :乂｀ヽz_ヽ、｀￣´ /.: :. :.ﾉ}:.ハ: | あなたの願いは強さを手に入れること
|:.|: : :.ﾊ : : ﾍﾊ ／-‐'´ :l ｀ ｀ｰﾞ- ﾉ i.: :. :.i: : : ﾊ..| アーチャーの願いはより高位の触手を呼び出すこと
. | ﾑ.: : :.ﾊ: : : ﾍﾊ / ﾊ.: .:.ﾊ.: : :.ﾊ.i
|.ﾑ.: : : :.∧: : ﾍ､ﾍ、 _ __ ﾉ: : :.ﾉ.|: : : : ﾊ| ―――結論。最強の触手を手に入れることを願いましょう
|'.: :. :. :.|.:..:.ﾏ.: :.{へ､ ／.ﾉ: : :/: :.|.: : : :.ハ
. ﾑ: : : : : |.: :. :.ﾏ.ﾊ.... ｀i-､ _, ィ'´::: : ﾉ／ : : |: : : : :.ハ ・・・・・意味がわからないのですが＞（Q）
. ハ.: : ::: : |: : : : :iマヽ. | ＞ _ ＜. i:::::::::::´. |: : : :|:: : : : : : ﾍ
... ﾊ : ::::::::: : |.: : : :.|: : マi iz-､＿＿_____,-zi:::::::::::::: |.:. :.:.|:::::::::::: : : ﾍ
. ﾊ.: : :., ィ´,'/,'|.: :. .:.|_,.．'´/// |/∧｀ヽ、..|.: : :.|'//,｀i-､: : :.ﾊ
つまり触手ドラゴンになれば良い訳か
最強の触手？お姉ちゃんかな？
触手…最強…竜への渇望…
うっ、頭痛が…
もうそれ竜じゃなくて怪獣だろ
分かったぜユミル！触手の先端部にドラゴンズヘッドを生やせば良いんだな！(錯乱)
／ ／:::.. ＼
/ ／::::::::::::::...:.......／ ..::.
..:::::::::::::／::::::::／::::::::::/::::...................:::::::::::::.
___＿＿＿＿/＿__::::::-―::'"::/::::::／|::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
￣￣￣￣/::::::::::::::/:::::::::／/:::／ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/:::::::;:::/:::{:;≫ﾐヽ/／ _l:∧:::::::::l:::::i::.::::::::::::::|
.::/|::/|:::i::::ﾊ iJk/' __ |{｀ ＼:::;::::::|:::::::::::::::::|
;/ .l/ 乂Ⅵ::} Vｿ Tネミ≪/:::::/::::::::::::::::::|
i l /:::::j :.:.. 弋::::いﾊ〉::/::::::::::::::::::::::. ああ、それなら構わないっ！
l 乂／::::从 ﾞ ｀`７:::::::/)i::::::::::::::::::::::::.. 全然問題ないぞ！
| ／'7::::::/::::ヽ ` - ..:.:.:./:::::::/ｲ:|:::::::::::::::::::::::::::＼
／ /::::::::::::::::::::＼ ,,. ／:::::::/:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/' /:::::::::::::::::::::::::::::Т´ .／::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・・・いえ、私の方は問題あり過ぎなのです。
/ /:::::::::::::::::::::::::::／ﾘ_／/}:::::::::/::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: バーサーカーからも何か言って欲しいのですよ！＞（Q）
,i /::::::::::／￣ /⌒V ∨ //:::::::∧:::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|| ／:::::::::/ / /〈＿に7⌒У::::::/ | ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|∨:::::::::::/ ＿У/ ΥL／::::／ | ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〉::::::::::::/ | 〈＿,∧/::::／┌―┘ _∨:::::::::::::::::::::::::::::::
. {::::::i::::::; | / / ./:／ ＼ ／´⌒ }:::::::::::::::::::::::::::::::::
V:::ｉ:::::i / | / / /:/ ／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::
∨:::::| , l / /／V ｘ≪/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::
}:::/| ｌ Ⅵ／ ｘ≪ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::/ j ￤ (]ｹ ￣ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::/ ！ | | , ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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_r～ー乂ノ´`～ｰ=ミx
＿,.ノ.: : : :.｝⌒.: : : :. :.ー=ﾐ }/(ﾊ ＿,ﾉ)
｛: : : :￣ミｘ: : : :ー==ミ : : : : ヽ{: :,ﾉ´イ〔＿
ノ{.: : : :.／∠: : : : : : : : : : : :ヽﾐ｛ /: : ,ﾉﾊ : : ミ
,.乂: :ゝ--==彡'⌒.: : : : : : : :. :.／: :): : :.／ ﾉ: : 乂
｛: :γ´￣￣ミx: : :.＿_彡イ)乂(: :ﾉ´~`｝｛: : : :≦彡
〉: : : : : :.＿彡: :/ 弌ソ^寸ヽ ィ劣7.: : : :. :.｝
{.: : : :. :.人＼(ヽﾉ / 仗} / 人ノ⌒′
γ.: : : : : :./ ＼_｝ : _i_,| /ﾉ´
｛.: : : : : :./ i| ゝノ /
乂.: :. :./ ‘:、 -＝r / 構わないんじゃないかなぁ？
ゝ: : : / ＼ ―r' / 僕としてはマスターが力に呑まれ、無辜の民を傷つける化け物にさえならなければ構わないよ
｛´￣￣￣ミX : . ＼ __} /
｛ ＼ : . ヽ､＿＿/ ―――承認。ではそれも条件に加えましょう＞（ユ）
＿｛´￣￣￣ミX ＼＿＿＿ |＿＿＿
￣｛＿＿＿ ＼ ヽ￣￣ヽ|二二｝⌒ヽ＿
､:i:i:＼:i:ｉ:i.￣ミX ＼ ｝＿ :. ￣｝⌒＼ ＼j}ー ､＿＿ ・・・・・・そういえば貴方はそういう英雄だったのです＞（Q）
^＼:i:ｉ:＼:ｉ:ｉ:i:i:i:i:.＼ ＿j｝｀￣｀ヽ ｛＼ : . ｀￣￣ﾐX￣ヽ
´￣＼:i:ｉ:ヽ:i:i:i:i:i:i::..｀￣￣｝ : :. ＼ ヽ : . ／⌒ヽ ＼
＼:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:＼:ｉ:ｉ:i:i:..＼ ヽ : : . ／.::ｉ:ｉ:i:i:i:i:｝ ＼
ガメラ３のイリスみたいになるのか
. i!: : : : : ::i: : : : : : : : : :i､: : : :､: i: ､: : : : : :.
i: : : i: : /|: : : : :i: : : : j ﾏ:､: ::l!:l: :ヽ: : : : ::.
|: : : :|: :l! |: i: : : |: : : / ＿ﾏ: : ｖ: : :i: : : : : i
|: : : :|: | ﾏ､: : |: : : 厂´ ﾏ: i: : : |: : : : : |
|: i: : |: |‐‐‐ﾏ､: |: ::/ ｨ彳うﾞﾞﾞ}､| : : |: : : : : :i
|: |: : ｖ' _,,z=ヾ乂ノヽ ﾏﾇﾘｿ |: : : |ヽ: : : : l
|: |: : ::代q∧ノﾍ´｀ヾﾑ ｀ﾞﾞ´´ |: : : :|. }: : : : l
|,ｨ: : :∧乂ｼ / : : : |'´|: : : : l
||ヽ: : :､ヽ_ ヽ /ｲ: : :i:|: |:|: : : : l! ―――総括。話し合った結果、願いは下記の内容に決定しました
|| ﾄ､: :',ﾞ,ｰ` _ '´|: : /i! :j: |: : : : l
|| |: ヽ: ',ヽ '‐｀ ／|: /:|:| i!: :|: : : : l!
|! |: : :ヽ '.,:＞. .._ _／ |:,i: :|: :|: : |: : : : :l 『罪無き人々を傷つけない至高にして最強の触手（エロ用途可）』
l! |: : : : :ヽ} : : : : :ﾑﾆ´zzzzzi/z: :|: :|: : |: : : : :ﾑ
/: : : : : :|: : : :/: : :|i'''ﾞﾞ￣￣ﾏﾑｰl､:|ｱ℡､ : : : ﾑ
/:i: : : :ﾉil|: : ::/_-,ｨﾉ マ>ｲ|:{i㌢ ｀ヽ､ ﾑ
/: |: : ／ |: :/ヽi/＿＿＿ _,ィｲ|ｉ㌢'ﾑ ｀ヾ:.
/: : |／ il: /ヾﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾆﾆ≧|ﾑ l!::.
/: ::/ .// ￣￣Tlil|',:ﾑ l!::.
ｉ: : |. // ｆﾁ｀Y|lili| |: ﾑ l!::::.
|: : | // ゝ-' |lili|. |: :ﾑ l!:::::.
|: : | // |lili| |: : ﾑ |::::::::..
__...........---.......__ _,イ７へﾍ、
, ィ＜´ニﾆﾆ二二二二｀＞-､/. ﾊ.ヘ、
,イニニニニニニニニニﾆﾆ二二＞､. ﾊニﾊ ,....-- ､
. ,ｲニニニニニニニニニニニニニニ二ヘﾊニ／ }
,ｨ´}ニニニニニニニニニニニニニﾆ二二二ハ'´. /
/|=:{ニニニニニニニニニニニニニ二二二二∧ﾊ. /
/=|_{ニ二/ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ二∧∧ /
.. ,ｲﾆﾊ|ニ=/ﾆﾆニ/ニ=/_|ニニニ二二|ニニニlニﾆﾆ∧.∧__／
.. ﾄ,| ﾏ=ﾊ=|二ﾆ/ニ={_i:/ i!ﾆﾆ=ハﾆニiニニ=/ }_}:}ニニ}ﾆ}.|.}.}
.. |'=ﾏ ﾏ:ﾍ|二ﾆiﾆ二{_ﾚ'＿_V.Vニﾊﾆﾆﾉﾆ二/＿ }:l }ﾆﾆ=|_ﾉ.ﾚﾉ
.. i!ニﾏ=ﾏi!ニニ{二/|_|´ ﾏ､Vﾆﾆ∨ニﾆ/´ ｀}|ﾏ二ﾆ|_ﾋ'/
ﾏニﾏ=|ﾆﾆ二{=/ || ﾏﾑ＼/ﾆﾆ／ |' }ニiニﾚｲ|
. ﾏニY|ニニ=V zﾆ三三ﾐ ﾏ!/=,_-〈 zﾆ三ﾆﾐ ﾑﾆ}ﾆ|{ |:|
. 寸{ |ﾆﾆ二ﾊ ≠ /／´＼ﾆゝ ﾉﾉﾆﾉﾆ}| |_|
｀{二二ﾏﾊ .／／／ l ／／ﾉ/_ﾉニ/ﾉ｀:| ――――祝福。願いが叶うみたいで良かったです、ミス
. i=|ニ=ﾏ.ﾊ //_/ニ/:|=ﾆ|
i=ﾏﾆﾆﾏﾊ , 、 _, ノ/:/ﾆﾆ/=|二||
iﾆiﾏニ{ ﾏ|､_ ｀￣´ ／|/,ｲﾆ=/ニi二ﾊ
ﾏi ﾏﾆﾊ マ,＞､ _ , -'" ノ／|二/ニ=iニ|_| ・・・・・・ユミル、本当は私のこと嫌いなんじゃないですか？＞（Q）
. ﾏ,へ_=-'´ ヽ ｀ - ' ﾏﾍ. ´ |=|ﾆ/ﾆ二iニ||_|
／'//,ヽ }/,＼ |=|/ﾆﾆニ!ﾆ| |:|
ユミル…お前さんもランサーが居なくなった今なら本人と触手のそれぞれでいちゃラブ出来ると踏んだな？
まさに天才の発想
,､＿_,、
／ ￣｀ヽ
γ＾ ハ、
,.{ ハ
乂 ､＿_｝ ｲ
｛ r-､_彡≧x^＾ﾌｬ_,.ノ
γゝ_{ ﾓテ^ {ｔﾁ}ﾉ
乂{ } : ､_｝ / ということで私は座に帰るよ、マスター
／￣{_｝ ヽ ｰ=ｧ/＼ 願いを叶えるなら少しでも魔力は多いほうがいいだろうしね
／ { ｀ヽ ＞､＿./} ∧､＿_
. ,. イ{｀ヽ ／}＼ }/ ＿__,/ ./ ∨ /ニ==- ､ じゃあ、後のことは頼んだよアーチャー
／ / }/ } }｛⌒v⌒｝ / } } /＼ Ｖ ヽ
. , イ＿/ /{ {└‐^ｰ┘' ./ :}′ ＼〉 ハ あぁ、任せてくれ。願いは必ず叶えよう＞（星）
/ ./ { :} } ／ ／} } : /、 ｛
. ／} /、 :{ { ∧ ヽ／ ／ / } i ,′ { ヽ }
. ／ / : } :} ﾊ, ＼,／ ／{ ｛ ; / :{ |＼ ま、待つのです！ バーサーカー！＞（Q）
. / / : :! { { ＼ ／ :{ } ./ / 、 i: ＼
/ / :i { { _{三三ミヽ x≦三三三ｱﾊ ＼ : ヽ
＼_/ } ｉ :{ } ＼￣￣｀ヽ/／ /^i V ヽ γ⌒) それじゃあマスター、元気で！
｛ } } { :} ＼ （｀＼___ j: | ∨ / ＿_ノ､／
｀T＝―‐'⌒L..,,__} :｝ ｛:＼ （｀＼___ ￣´ },＿_V'´￣￣｀ヽｰく
. ｝ 、 { ｝ :} ｝: (＼＿.,二` ｝} ー==ニ ｝ バーサーカー！＞（Q）
{ ＼ V ./ { } }Ｏ ｀'ｰ--:､＿ / :} ,′
/ ヽ ∨ ｛,/ { { {＼ / ./ |
. ′ :} }! ＼O ＼∨く∠..,,＿＿ }
. | :| /} ヽ ＼ ､ 丁｀'ー―'
. { :| // }O ヽ ＼ {
. ｝ :| ./ :}＼ /＾＼ }、 ＼＼
{/ / |/ ./ ＞-=ニ,__/ `'ー=ニ.,_＼ ＼
/: : :./.:. :.:./: : : : : | : : : : : : : : }.: :. :. :.}､.: .:.ﾊ: : }: : :.i.:.:ﾑ
i.:. :.:./.:. :.:./: : : :.／|: : : : : i: : : i.: :. :. :.i ﾏ:..:.ﾊ: :i.:. .:.|.:.:.ﾑ
i.:. :.:.i: : : /.: : : :./ i.: : : : :.i.: .:.i : : : : / ﾏ.: :.ﾊ }.: .:.i.: : :.i
. |: : : i: : : {: : : :./ i.: : : : :.i: : ﾉ.: :. :./ ﾏ: :.｀}: : :.i.: : :.i
. |: : :.{.: : :.{: : :/-──ﾏ.: : : :.∨.: :. .:./──--ﾏ: :}: : : |.ﾏ . |
. |.:.:|.:.i.: .:.ﾊ: / ﾏ: : : :./.:. :.:./ ∨: : : |: :i . |
. |: :|: :i: : :.ﾊ 《ﾞ了万刃ヽﾏ: :./.: : :.ﾉ z了万i刃ﾞ》 /.: : :.|: :.i.:.:|
. |.:.|: : |: : : ﾊヽ乂ヒ少 ∨: : ／ヽ、乂セ少 "ﾉ: : : :.i}: : i: :|
|: |.:..:.{!.: :.ﾍﾊ ｀￣~ ノ: :乂｀ヽz_ヽ、｀￣´ /.: :. :.ﾉ}:.ハ: |
|:.|: : :.ﾊ : : ﾍﾊ. """ ／-‐'´ :l ｀ ｀ｰﾞ-""" ﾉ i.: :. :.i: : : ﾊ..|
. | ﾑ.: : :.ﾊ: : : ﾍﾊ / ﾊ.: .:.ﾊ.: : :.ﾊ.i ―――ご安心下さい。触手の使い方はレクチャー致します
|.ﾑ.: : : :.∧: : ﾍ､ﾍ、 ﾉ: : :.ﾉ.|: : : : ﾊ|
|'.: :. :. :.|.:..:.ﾏ.: :.{へ､ ｀￣´ ／.ﾉ: : :/: :.|.: : : :.ハ
. ﾑ: : : : : |.: :. :.ﾏ.ﾊ.... ｀i-､ _, ィ'´::: : ﾉ／ : : |: : : : :.ハ それ何も安心できないのですよ！＞（Q）
. ハ.: : ::: : |: : : : :iマヽ. | ＞ _ ＜. i:::::::::::´. |: : : :|:: : : : : : ﾍ
... ﾊ : ::::::::: : |.: : : :.|: : マi iz-､＿＿_____,-zi:::::::::::::: |.:. :.:.|:::::::::::: : : ﾍ
. ﾊ.: : :., ィ´,'/,'|.: :. .:.|_,.．'´/// |/∧｀ヽ、..|.: : :.|'//,｀i-､: : :.ﾊ
:::ｉ ヽ ／.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.＼_/___／i／,__ヽ
:::| ﾟ｡ /.::.::.::／::.::.::.::.:.／::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ__,／／／__〉
:::| ﾟ. ,::.::.::.::.::.::/.::.::／.::.::/::.::.::.／::.::.::.::.::.:.V V／∨}/
ノ ﾟ｡ .:::.::./::.::.,,x==ミ厶イ::.::.／ |:::.::.::.::.::.::.V__,／Ⅴ
ﾟ｡ ::.::.::.::.::.::{{ ん心ヽ厶イ' |:ｉ|::.::.::.::.::.::.V／Ｖ
ﾟ. ::.::.::i::.::.i人乂(ソ ‐j八::.::.::.::.::.::.i／/
ﾟ. :.::Y |::.::.::.i|:::::::: x==ミ :::.::.::.::.::.i|Ⅳ
ﾟ. i:.::.:､|::.::.::.i| , ﾋソ)ﾉ/::.::.::.::.::.::ﾚ'
V.::.::.::|::.::.::.i| 、 ::::::: ,:::.::./::.::.:.ﾊ:ｉ
,::.::.::.::.|::.::.::.i|､ ´ . 厶:イﾊ::.::.'Ｖﾘ 微力ながら私も力を貸そう！
,::.::.::.::.::|::.::.::.i| .. ィ:/ }::.::.|'/i::.ｉＶ/ 何！ 直ぐに上達できる！
,::.::.::.::.::.::|::.::.::.i| ｀ ７::.::.::l:ﾟ /:::.::.|'/j/Ⅳ
}＼ /.::.::／￣iⅣ::.i八 ,::.::.::.::.: ,::.::.::.::|iV//
人 ￣｀ヽ 人)_::.::.个:､ 〈ｉ::.::.::.//::.::.::.::.|7Ｖ ただ自分が満足したいだけじゃないですか！？
ヽ 丶 , ´{::.::.ｉ＼ ヽ ‐ヽy/::.::.::.::.::.lⅣ 後ナニが上達できるというのです！？＞（Q）
/.:）_ )_/ ,ハ:人 ヽ ∧ ⌒i::.i::.／/
､ー――''て,_ / (／i＼( ,ﾚ i レ /|
. ＼ ヽ ,ノ―一'（ , , ,::.i|_＿_
､_ ／ ／≧ヽ/ / )／ ／
'|'ｰ 、
! .､ヽ _
! ! ｌ {. ..｀'-、
l ! | ヽ .＼
_＿＿＿＿__ ./ ,i′/ ヽ ､ .ヽ
_,, ｰ'''"´ _． ｀ﾞ''┐ / ｌ .ヽ ｀'､
,,..,,,,_. .._..-'"´ ._,,,.. -'゛ .__,,,..／.／ ｌ ヽ ヽ
＼ .｀',, ‐″ _,,..-'" _,,.. -‐''ﾌﾞ´ ., ‐ ／ ｌ, ｌ ヽ
ﾞ ／ ,, i‐'"゛` ,..-‐ﾞ´ ./ ､,／,／ ｌ l､ .ヽ
.／ ../ .,..-'´ ./ ,/" ./ ｌ ! ヽ .ヽ
/ ./ .／.,／゛'､ ./ ./.ｒ / ,..-‐'"ﾞﾞ´ﾞll. |. ｌ． .ヽ
" ./ / ,./ .L ｌ / ./ .l .! ｌ ＼ ／ .／ / ! .!
/ ／ ｌ ｌ ﾞL .! ./ lﾞ ! ヽ ヽ .／ .,.-'〉. ／ .! ! .，
..／| / l ! ｌ | .! ′.| ｌ 'i ｌ ./ / ｒ'" │ ｌ .,! .ゝ 私が望んだ強さってコレじゃないのですよぉー！！
/ / l .l゛ .ｌ_＿＿＿＿＿＿ l. | │ / ,/， / l ｌ li
! / l !.､ .く_ ｀ﾞﾞ'''ー ..,,_ │｝ .｝ .l . / │ ! ! ｌ.ｌ|,
.ﾞ/ .! ! ヽ i ｀ﾞﾞ''''―- ..,,,_ ｀ﾞ''ｰ､、 . l.从 .l !│ .| !ー───_" ｝ .! .!
ｌ l 、 ! ｌ .ﾞiﾞ''ｰ ､, .＼ ｀''-、 .／/ l| / ,､.!.′ .,! ! '';;_,ﾞ,ﾞ¨''''''ｰlﾞ | . ｌ
,! l t│ | / .l .| .、 ! ｀ゝ､ ＼ . ＼ ゛ ./ .／._,..! | ｌ´゛ .￣ﾞﾞ''' | | .;| !
! l .!.l ! / .| ././ lﾞ .,、 .＼ ヽ '-, .＼ ./ ｀ﾞ´ .ｌ .l .ヽ │ ! |,!
.│ / ,!| .l./ .| ./ ./ l / ! .＼ .|, .ヽ .ヾ ｌ l､ 'i .ヽ. .! / lﾞ,! l,
│ ! ./ / ﾚﾞ，′ .l ! | .／＼ .!ヽ ヽ . ｌ ヽ !ヽ.ｌ-､ ＼ .l / .!
: ! ! ./ ./ / | | / | / ,- .ヽ.ｌ. ＼ ﾞ‐ .ｌ, ﾞ'/ .".ｌ . ＼ .＼. ,! / 「
. | l l / ./ .l .,! | ! / ,r,! ヽ ﾞ‐ .ｌ ヽ .ヽ ｌ- ,! .lﾞ
≪主人公『堕天の緋色』/Tentacle END≫
≪聖杯戦争異聞録/姫路聖杯戦争終了≫
ハッピーエンド・・・でいいのか？
ハッピー…なのか…？
真面目に考えても竜化(多分触手の補正で大幅ランクアップ)+触手(色々と最強クラスを付与可)+料理(英霊殺し)で相当な強さになってるハズではあるが…
.ィﾆ{
／: ' :ハ
.ｲ :' ／ : 乂 _ . . -‐
/ い: :{: : : ィ:¨｀´: : : : : :{
,ｲ ......-―-ヾ_:彡､:/ : : : : : : : : : {
. j::! ＞::´::::-‐::ニ:三::＞∠: :_: : : : : : : : ト、
弋ゝ､‐=ﾆ´'':､二二＝ー---―＝彡ｭ: _: : : :_: ｰﾞ-:ゝ. 、
＞:＼:::＼::､:｀ﾆ＝ﾆ二ニ-イ:::ﾉ::ﾉ∨: ｀: :ｰ｀ : : : : : ｝
ノ::!彡＾:::`:::､＼:::::＼:::::::::￣::＜彡:::::::∨_ : : : : : : : : /
l:l:!::{::i|:〉:::::::Ｖ＾'＜:､､:､:ヾ､:::::::::::､｀::＜:::';∨:､'':､‐:-- ＾ヽ､ えーと、おつかれさま！ とりあえずねます！
l:{:::::Ⅵ:Λ､:::＼ ／ ｀＞ﾆ、:::::::::ミー:-::ニ＝-:＼ : : : : : ＼ つづきやこんごはおきてからかんがえます！
!}::::::Ⅵ:/:〉iゞ､::ﾞ:'､. '/ん符ﾊﾞ!､:::::::::｀::ミ:＜::゛､: ヽ:｀: :､ : : : : ｀: : . ._
!::::::::Ⅵ:;'/≧､` ミゞ､ﾞマ歹' ' ｀ヾ:::::::::::::::::::ミ`＜_:ｰ : ヽ: : : : : : : : :｀ヽ､
. {::::::::::∨ﾞｲうi;.､ ｀ヽ´ }个､ヾ::､::::::::ヾ｀ヾ{: :､: '､｀ヽ､: : : : :＞ / >>348
＼::::::::ﾞ､'､マ沙: /У´＼､￢ヽ､::::ヾ::{:､-‐＝-‐: '"´ : : / ６騎ぶんの魂がたまった聖杯つかったからすごくつよいわよ
. 丶:::::::ﾞ:､¨´ 丶 , イ´: : : : : : ﾞ: Λ::::ヾ::::';{::::ミ＜:._ : : : : : : ﾊ
＼:::::ﾞ:､ -‐ / : : : : : : : : : : : : Λﾐ:::';:::}!ﾐヽ､::::::::::｀≧=:‐-.!...＿
}:ヾﾐ::::＞..... _ / : : : : : : : : : : : : : : : ゞ-';::}:_:_ヽ__＞ミ:::::::::‐==_--‐
|:::::i､:､:::::＼::::::壬 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾚ: : ／: {＞:":｀ヾミ､::::::ミ:ｰ
l:::〃ヾ､ミ=二=- : : : : _: : : : : : : : : : : : : :／￣: .ィ!: {ミ:.、: : : :＼ミ::ミ_ｰ
ﾉ／:::'〈｀-=<_く-=ニ￣ }: : : : : : : : : : : ／:-=＜ {ヽ{;ｨ::;ｲミ::.､_ : ｀＞-‐
／::／::Λ :/´{ ｛､、 }: : : : : : : : : ／: {（⌒）}=彡／ ﾚ' !￣´: :￣: : : : ノ
／::／::::;ｲ 〉 Λ_V｀ ｛: : : : : : : :／ : / ゝ=彡ｨ＝､_ノ ﾉﾌ : : : : : ／´:.:
〃::/:::::::/l::{ / , バ｀ヽ、 }:､: : : :／: : : 〈 / : {（,7 jr⌒>Y--―-―':.:.:.:.:.:.
深夜どころか早朝まで乙
乙
朝まで本当にお疲れ様
>>349
回答ありがとうございます
そんなに強い触手じゃないと満足出来ない領域に達するとは…
アーチャー、お前は一体どこへ行くのだ…
ぶっちゃけ世界改変が可能なレベルの魔力を注ぎ込んだ触手とかやばいってレベルじゃないと思う
色々乙
乙
ぅゎしょ<しゅっょぃ
乙
なんかあなたが最強触手ドラゴンになってた
一応、当初の目的、最強になることは果たせた？訳だし、一応完全勝利なのかこれは
なんだこれは
なんだこれは
今見返すと深夜テンションひどいなぁw
平常なら多分八騎目がでてた
それと次リュカオーン作るって言ってたけど一旦保留にします
ちょっとライダーでアン・ボニー＆メアリ・リード作りたくなった
ドラゴン→触手→姫騎士→ドラゴン という美少女文庫の三竦みをぶっ壊す究極生物である
星刻の竜騎士はいいアニメだった
今回の話のエピローグとか書きますか？ 続きが少し気になる
次も触手かな……(遠い目
このスレにおいて絶対の触手の中でも最強…凄い(確信)
信じられるか？
更に鯖封じの触手と巨人、だめ押しにアーチャーまで着いてくるんだぜこの竜娘
結局今回も最後に特殊判定乱舞してしっちゃかめっちゃかな感じになったね
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：セイバー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ヤマトタケルノミコト 【コスト】：40 【属性】：秩序・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：B（４０） 【耐久】：B(４０) 【敏捷】：B（４０） 【魔力】：B（４０） 【幸運】：E（１０） 【宝具】：A++(７０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：剣 剣 剣 【特性】：英雄 【残存魔力】：60/60
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／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
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／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : / : ／: : : : ／ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .
,': : / : /: : :/: :/: : : : : /＝= z! : : : ヽ: : : : : : : '.
| ｉ: | : ,': : :/: :/ : : :/: /ヾ》川∥: : : : :ｌ: : : : : : :│
| |: | : |: : :|: : | : : :.l: / ｀｀Ⅵ: : : : : |: : : : : : :│ …えっち
| |: | : |: :/|: /|: l: : | | |: : : : :.:|: : : : : : : j
ﾚ|: | : |:.:ﾄ.|ﾒ､j:.:l:/ | | | : :| : : |: : : : : : :,'
. |Ｎ : |:小氿ﾄⅥ ^ﾚﾄzー―-孑: :! : : !: : : : : l/
ヽ:lⅥ. ﾋﾘ 狩て厂ｱ |: / l: : |ヽ: : : :.|
|八:::::. ﾋ辷ﾘ ′/ｲ :│ ,'ノ: : : :│
|: :l:ヽ′ .::::::::. / |:.:/: /: : : : : : |
/|: :l: :|＼ﾏ つ ｨj:/: /: : : : : : : |
/: |: :l: :|: f≫- ,､‐r=斥ﾃ /: ∧: : : : : : :│
／￣ﾍ:.l: :|￣＼ f' ）⌒Y/^/: /-┴=ﾆ二ヽ:|
〃⌒`くハ: :| ヽ|/ ／^∨ ∧ ／¨圦
{ ヽ ヽ! / ／/イヽ∨ / i}ﾍ
/| ﾍ | ／＾)ヽ } / | : '､
. /: | ﾉ '､ | } / / │: : ;
/: : ∨ ∨ ｌ ﾉ / ∨ ∨: ｌ: :|
,': : /〈 ＼ }ﾝﾍﾉ ,/ んＶ 〈: : ｌ: :|
. ｉ : /: : Y' ∨ ＼__／ ／｀ヽ〉 〉: ｌ: :|
. |: :ｌ:.: : :| / ｀〉ｰ'´ ', │: |: :|
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. |: :ｌ:.: : :| ＼∧l| / ,/∧ | : |: :|
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. |: :ｌ',: : :l 厂ﾉ / !小 ∨l | : |: :|
|: :|ﾍ: 〈 {〃 / │|∧ {ヽ /: /! ﾉ
ヽ:| ∧ ∨ /' │| ﾍ. /／ '´
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラス別スキル】
◆対魔力：A
種別：魔術 タイプ：常時
神剣（みつるぎ）の加護により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術で彼を傷つけることは不可能。
【対魔術防御。Aランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-3補正。また魔術補正を3点まで打ち消す】
◆騎乗：B
種別：体術 タイプ：任意
大抵の動物を乗りこなしてしまう技能。
幻想種(魔獣・聖獣)を乗りこなすことはできない。
【騎乗が可能。魔獣・聖獣ランク未満の騎乗物ならば、騎乗可能】
【騎乗物の破棄により、撤退時の令呪消費を一画減少させる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j ヽ: : : : : : : :l.: : : :.',
;.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.i |i.: :. :. :.| |: :l才''"´¨" '丶}.: :. :.l: : : :|: : : : :.;
. {: : : : : : : : : : : : : l:..ﾞ|: : iｌ: : :.i { ｌl: : : : :.| l: ::l ∨: : |.: : :.|: : : : :.i
. |.: : : :. :. :.i.: : : :. :.{i: :|: : |j: : :.| i l|.: : :. :.l |ヽ;}. ,ｨｫｮｭ、, ∨ :|: :,: :l: : : : : |
. |: : : : : : :.{.: : :.|.: :.i|: |i: :.|乂: :{ ﾘ ∨: : :{ﾘ ﾘ ,ｨ劣⌒ヽ `℡}: :|: :i: :ト､: : : :|
. |.: : : :. :. :.l.: : :.|.: :.|ヽ!＼{ ヽ}. ∨: :|. / { , 、,ﾇ' l : |: :|: :|､､,: : :.|
. | |i: : : : : ﾍ: : :.{＼| ,ｨf弋弌うヽ ∨;i 乂 i ﾉ j: :l : l: :| l : : |
. |:j1: : ∨: : ヽ: :|. ,ｨ升 { 、 ヽ ｀´ 斗一 ' } ;/: ::}.:.| ﾉj: : :.l
. ｿ ∨: :∨: : :.∨i 弋 乂 ` } ,'/////////,', j/ : : i: :|／: : : |
. ∨ ;i∨: : : :ﾏ｀､. ､ 斗 ´,'/////,',i////////////, | : : ;: :l.: :. :. .:.|
∨ヽ∨: : : :ﾏ ヽ '/////////////////////////, |: : ;: :.;.: : : :. :.|
;＼l: :＼: : :.∨{ ､'//////////, _ , - ､ , ' l ;/: : |: : : : : :.|
} : : : : : ＼: :∨. ゝ ,´ ヽ ／: :.|/: : :.}.: : :. :. :.|
|: : : : : : :.i ヽ{: : : :｀ ､ { ﾉ .／i: :: : }j: : : :l.: : : : : :.|
|.: : : :. :. :.|.: : : :. :.|.: : :.＞ ､. ｀ー ´ ／ {､: : :l:|.: : :.|.: :. :. :. :.|
l: : : : : : : |.: : : :. :.|: : : : : : :.⌒≧.ｭ､. _,,ｨ' ｨ'}; : l1.: : :.|.: :. :. :. :.|
;.: : : : : : :.|.: : : :. :.|: : : : : : : :┌i＿__ ， -一 ' " ’/{: :|i: : : :.|.: :. :. :. :.j
,'.: : : : : :. :.|.: : : :. :.|: : : : : : : :┤///////////////､.||: : : :.|ゝ､: : : : ';
,'.: : : :. :. :. :.|.: : : :. :.l: : : :＞''´ /i//////////////// |l: : : :.l ｀"'ー- ，.＿ ＿_
. / : : : : : : : : j.: : : :. :.}ｨ''"´ {入////////////// l!: : : : } ／／ ／ ｀`ヽ
/: : : : : : : : : :}.: : : : :.八 l///////////////. |.: :. :./ ／／ ／:::::::::::: ハ
/: : : : :.,＞'ヾ冫.: : : :./ |//////////////. |: : :./ ／／ ／:::::::::::: : /:::::.
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【保有スキル】
◆神性：A（B）
種別：異能 タイプ：常時
天照大神の直系にあたり、武神として本人も相応の信仰を集めている。
神の眷属でありながら、敵対する神々を斬り捨てたことから、
この神性適正は敵の神性効果を封ずる他、神性持ちへの与ダメージを大幅に向上させる。
【太陽神系列の神性をAランクで保有。日本国内なのでランクアップ】
【Bランク以下の神性効果無効＋神性持ちに対して+1補正】
◆合気：A
種別：体術 タイプ：常時
森羅万象の活動と自身の気を和合することによって、周囲の状況を感覚的に把握する。
これにより、命中と回避に有利な補正を得ることができる他、
地形構造の把握、罠の無力化、気配遮断の看破、狙撃・奇襲の事前察知等の機能を備える。
『圏境』と同系統のスキルだが状況把握に特化している分、気配の同化には向いていない。
【自身の攻撃判定+1補正、敵の攻撃判定-1補正】
【罠、各種工作スキル、気配遮断、狙撃、奇襲などを無効化する。また『圏境』に対応可】
◆手練手管：B+
種別：技術 タイプ：常時
戦闘における認識操作の手腕。
戦闘中の主導権（イニシアチブ）を握るための能力であり、
牽制、陽動、挑発、視線誘導など、ありとあらゆる「騙し」の技術の集大成。
【敵攻撃補正-1。蛮勇、狂化等思考力が低下している相手の場合、代わりに-2補正】
【但し、直感、心眼（偽）等のスキルを保有している場合、このスキルは無効化される】
◆魔力放出（風）：A
種別：異能 タイプ：任意
伊勢神風。風として放出した魔力を体や武器に帯びさせる能力。
ダメージの向上、防御力の上昇、飛び道具の無効化、超音速での移動、圧縮空気の射出、
一斉放出による全方位攻撃など応用範囲は多岐に渡る。
【発動タイミング：戦闘開始時。魔力消費+10点。攻撃判定+1補正。さらに引き分けの場合、有利として扱う】
【更に魔力消費+30点にて、以下の内１つの効果を発揮】
【①その戦闘中、宝具以外の飛び道具無効。遠距離攻撃に対し、隣接エリアであれば反撃可能】
【②敏捷２ランク上昇、また回避判定に+3補正（敵の命中判定に-3補正）】
【③敵の複数補正無効＋敵のユニット１つにつき、最大1点までの+補正打ち消し】
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ﾊ: : イ:.:.:ヽ／:.／:／:, ' i:i: : : : !: : :.:.:|
, -------- i: : /i: : : :.:.f心, .ｲ: :／ ／斗i: :i: :./: : : : :|
,､-‐‐:.:.:.:.:.:.:.､:.:.: : :ﾘｿ i:/iﾊソﾞ辷ﾘ/／ fﾁ::ﾘN: l:./ }: : : : :|
.,イ´_,ィ----‐‐‐‐‐､ヽ:.:.:.:.:.ﾊ: : / i. j ` ‐' /: :i:.ﾊﾉ: : : : :ｌ
.| イ‐‐|ニニ|‐イ .ﾍヽ／/:／i ヽ , _ / イ:i: :.i: : : : :.:|
f r-‐‐ｧ __:ィ‐‐-､i ﾍﾍ.i:, ':./ l l､ ＼ ' _. イi: i: :|: : : : : |
|ヽヽ‐' / i i }--‐‐-ﾊ:./: :/ ＼ l l::} .| `‐ '---} :i: i:.:.| ＼: :.|
ゝ-‐‐‐‐‐‐‐‐- ､ヽ.＿＿ _i ゝ-,､_/ i::i.f i::::ヽ::::::: i /:/: /_,≦=ﾍ:!
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【宝具】
◆『草薙剣（くさなぎのつるぎ）』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1～3 最大捕捉：1人
種別：宝具（武装） タイプ：常時/任意
日本国三種の神器の一つ。八岐大蛇の怨念を鎮めるため、その骨を削りだし神剣として祀り上げたもの。
スサノオの神剣『天羽々斬（あめのはばきり）』の刃を欠けさせたほどの硬度を持つ。
内部から漏れ出す水の魔力を抑えるため、柄の部分に火打石『神宮燧石』がはめ込まれている。
そのため、常に魔力が霧となって刀身全体を覆っており、刀身の秘匿、気配遮断、魔力効果の打消しを可能とする。
常備型の利器としての宝具である。
【利器型。魔力消費+0/度。常備型の利器宝具。真名暴露なし】
【視覚妨害効果により、敵の攻撃判定-1補正。またAランク以下の利器型、常在型の発動を無効化】
【さらに40点の魔力消費により、行動中自軍の全ユニットはA+相当の気配遮断を獲得する】
◆『天叢雲（あめのむらくも）』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：10～99 最大捕捉：1000人
種別：宝具（武装） タイプ：任意
宝具『草薙剣』の内部に秘められたオロチの怨念を解き放った状態。
真名解放と共に神剣は、川・雲を象徴する神、オロチの化身である八筋の濁流を生み出し、
圧倒的な物量を伴って、経路上のあらゆる物体を粉砕、蹂躙する対城規模の神造兵器と化す。
【真名解放型。タイミング：2有利獲得時または敵が対軍規模以上の宝具を使った時】
【魔力消費+80/度。真名暴露確定】
【対城宝具。発動後、同規模宝具に対する対処手段を持たない相手に勝利】
【対処手段を持つ相手には+8補正を加えた上で、宝具戦に持ち込む】
◆『斎宮衣裳（いつきのみやのきぬも）』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
種別：宝具（武装） タイプ：常時
偽装機能を持った女形の隠密装束。
着用者は天照大御神の加護により情報の秘匿が施される。
これによりステータスや性別等の隠蔽を可能とし、
自らが攻撃態勢に移るまで対象にサーヴァントとして認識させない。
熊襲を討つ際に用いられた倭姫命の衣である。
【利器（常時発動）型。魔力消費+0/度。正体隠蔽の着装型宝具。真名暴露なし】
【装着時、セイバーのステータス表を隠蔽または偽装し、Aランク相当の気配遮断を獲得する】
【また服装を自在に変更できる（フレーバー効果）】
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. 从{: : | i.{ 斥卞､ⅵ ､ 弋ッ' ﾘl.: :. :.l ﾉ.: : : :. :.;
代 : | |八､弋ッ. }: : : :}´: : : : : : : ;
ﾍ: :圦: ﾊ ´, |.: : :.;: : : : : : : : :.;
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【背景】
２世紀にいた日本神話の英雄。景行天皇の第二皇子。
初めての父からの期待に応えようと焦り、誤って自分の兄を殺害してしまった事で、景行天皇から恐れられる。
それでも何とか父親に認めて貰おうと、多くの敵を打ち倒し、日本を西から東へ渡り歩くも、
成果を出せば出すほどますます疎まれ、一度も情を向けられる事なく、山の神の呪いで衰弱死した。
勝てば官軍を地で行く時代の人間であり、汚い搦め手であっても積極的に使っていく。
【人物】
一人称「オレ」。血気盛んな口調で手の早い、少女のような少年。
戦力分析や戦況判断は的確であり、本人の実力と合わせ、最高スペックを発揮できる
日本であれば、彼を相手取れるサーヴァントは五指にも満たない。
姦計、奇襲、騙し討ちはお手の物。どんな汚い戦法でOKであり、寧ろ自ら使ってゆくタイプ。
褒められること（成果を認められる）が大好きで、マスターからの頼みは進んでやってくれるものの、
どっかで詰まったり、焦ってしまうとつい“強引な”解決方法を使ってしまう。
また、彼との認識の差違がマスターとの間に破滅的な決裂を齎すことも少なくない。
コミュニケーションは欠かさず、彼に遵守して欲しい事項は精確に確認することが求められる。
戦力、汎用性共最高クラスの使いやすさであるが、性質の厄介さがそれを相殺してしまっている。
【聖杯に掛ける願い】
無し。マスターの役に立つことが願い。
但し、役立っていることをちゃんと認められたいという欲求は非常に強い。
◆備考
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代理AA ： 桂ヒナギク(ハヤテのごとく！)
.ィﾆ{
／: ' :ハ
.ｲ :' ／ : 乂 _ . . -‐
/ い: :{: : : ィ:¨｀´: : : : : :{
,ｲ ......-―-ヾ_:彡､:/ : : : : : : : : : {
. j::! ＞::´::::-‐::ニ:三::＞∠: :_: : : : : : : : ト、
弋ゝ､‐=ﾆ´'':､二二＝ー---―＝彡ｭ: _: : : :_: ｰﾞ-:ゝ. 、
＞:＼:::＼::､:｀ﾆ＝ﾆ二ニ-イ:::ﾉ::ﾉ∨: ｀: :ｰ｀ : : : : : ｝
ノ::!彡＾:::`:::､＼:::::＼:::::::::￣::＜彡:::::::∨_ : : : : : : : : /
l:l:!::{::i|:〉:::::::Ｖ＾'＜:､､:､:ヾ､:::::::::::､｀::＜:::';∨:､'':､‐:-- ＾ヽ､ 最優のクラス、セイバー
l:{:::::Ⅵ:Λ､:::＼ ／ ｀＞ﾆ、:::::::::ミー:-::ニ＝-:＼ : : : : : ＼ よびだされたのは日本最強の英雄
!}::::::Ⅵ:/:〉iゞ､::ﾞ:'､. '/ん符ﾊﾞ!､:::::::::｀::ミ:＜::゛､: ヽ:｀: :､ : : : : ｀: : . ._
!::::::::Ⅵ:;'/≧､` ミゞ､ﾞマ歹' ' ｀ヾ:::::::::::::::::::ミ`＜_:ｰ : ヽ: : : : : : : : :｀ヽ､ マスターのせいでステータスは低下してるけど性能はあいかわらず
. {::::::::::∨ﾞｲうi;.､ ｀ヽ´ }个､ヾ::､::::::::ヾ｀ヾ{: :､: '､｀ヽ､: : : : :＞ / 今回の聖杯戦争で最強クラスなのはまちがいないわ
＼::::::::ﾞ､'､マ沙: /У´＼､￢ヽ､::::ヾ::{:､-‐＝-‐: '"´ : : /
. 丶:::::::ﾞ:､¨´ 丶 , イ´: : : : : : ﾞ: Λ::::ヾ::::';{::::ミ＜:._ : : : : : : ﾊ
＼:::::ﾞ:､ -‐ / : : : : : : : : : : : : Λﾐ:::';:::}!ﾐヽ､::::::::::｀≧=:‐-.!...＿ でも今回は運がなかったわね
}:ヾﾐ::::＞..... _ / : : : : : : : : : : : : : : : ゞ-';::}:_:_ヽ__＞ミ:::::::::‐==_--‐ マスターにおやくめごめんされちゃうっていう最悪のパターン
|:::::i､:､:::::＼::::::壬 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾚ: : ／: {＞:":｀ヾミ､::::::ミ:ｰ
l:::〃ヾ､ミ=二=- : : : : _: : : : : : : : : : : : : :／￣: .ィ!: {ミ:.、: : : :＼ミ::ミ_ｰ さすが幸運Eだったわ
ﾉ／:::'〈｀-=<_く-=ニ￣ }: : : : : : : : : : : ／:-=＜ {ヽ{;ｨ::;ｲミ::.､_ : ｀＞-‐
／::／::Λ :/´{ ｛､、 }: : : : : : : : : ／: {（⌒）}=彡／ ﾚ' !￣´: :￣: : : : ノ
／::／::::;ｲ 〉 Λ_V｀ ｛: : : : : : : :／ : / ゝ=彡ｨ＝､_ノ ﾉﾌ : : : : : ／´:.:
〃::/:::::::/l::{ / , バ｀ヽ、 }:､: : : :／: : : 〈 / : {（,7 jr⌒>Y--―-―':.:.:.:.:.:.
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≪クラス≫：ランサー
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【真名】：ドゥクパ・キンレイ 【コスト】：30 【属性】：秩序・狂
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【筋力】：D（２０） .【耐久】：EX（100） 【敏捷】：C(３０) 【魔力】：A（５０） 【幸運】：B（４０） 【宝具】：C(３０)
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【令呪残数】：♂ ♂ ♂ 【特徴】：英霊（聖人） 【貯蔵魔力】：400／400
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／´￣｀ヽ , --､
/ 人 l / ＼
／ ／爻ヽ ヽ , ---､ | く⌒ヽ ヽ , -─‐-､
{ ／∠⌒ヽ } } / ,--､ヾ> ヽ } ﾚ' , ---､ ヽ ____,
ﾚ'彡ｲ {Uj }ヾミｲ { ＼ } }| V / / ｀! | t´r'⌒
⌒)ノ | ドこzﾝ八三} ,ィ＼/⌒ヾ￣ヾﾉ_ノ ｧ'-─-､ ゞL__,〃
(ｿ⌒ヽ! ト--ｲ ⌒__,ﾊ ,ィシvく}了ミy'´７´l}_, -‐┴-､ ｀ヽ ￣ ′
ﾚ) ! ト--ｲ ( ﾉ `ｰべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ﾐ､_}_}_}_j ヽ⌒） j
ヽ)､___,>､ト--ｲ )）〈 ﾄ㍉チrく ／／￣ヽ､_） / / _..._
'⌒>‐ミ､ ＼)こZヾ--ﾍ{{ l| y' ゝ ヾミﾞ)'}|≧＞､ / /ﾊﾞ⌒ヽｎ V／ 〃⌒ヽ
（⌒ヾ>ﾆKド､⌒Yく_／ヽj} 人_ゝ__＞==1 r彡"´/ / | | /y'}[__／/ ｀
,ィ ￣ﾞVソ,イﾉ ＼__ム丁了)ﾉr'ン´フﾉ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
/ / r‐ﾍ ｀Y { [二[| ,勹７7´￣ シ三彡'/| |＼ ヽV/ミ､_} Kミ､
{ { ﾄZべ.」 | [三}〒ﾗ７7 (_)(_) r三/ / | |＞ ＼f⌒l／l | L }
ヾl | l三ｨ∧ l __. [三}⊥.ｲ工===ァべ/ /,ィ| |／＞l{ l>}X.| |ﾞ）ﾚ′
ヾ, ヽ {三N>} Y二ヽ｣ﾆ/l⌒ヾ´ ／ {O}___」 |／rくゝ _ｿ＼l |(
>、 ＼ 缶jfハ ＞n' fy' l ⌒y} ／／⌒＼／rﾍ l／ /7㌦＼j j
/∧>､_/フｲ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}.／|ﾄ､ ＼j.ﾊ ヽ. //) l| //
!{ﾆ//／,イ//／∠７/Zl{ |ィ^トl|＼.j| ﾉへ.＿___}へ. V/´ ヽV./
ゞ〃'Tヽ 〃´￣￣〃⌒l VﾊVj }ソ ヽ ＼ ／/
ケミ三彡" / ゝ ゞ= 'ノ二／ ＼ ゝ" ／
【クラススキル】
◆対魔力：Ａ
種別：魔術 タイプ：常時
『破魔の魔羅』の加護によりＡ以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術で彼を傷つけることは不可能。
【対魔術防御。Aランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-3補正。また魔術補正を3点まで打ち消す】
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, ―― ､,― .､
_ノ＼, ｲ＿ i} ヽ
( i} ',
マ r .i} i
/ }} .l
ジ { i|l l
〉 /.ﾑ l
で ／ / ', ',
{ ／ ', ',
っ | ／ ＼ ＼
！？ ヽ ,ノ ／ヽ ` ､ jl r--ｯ
-tヽ／ ｀ ／ `､ ヽ ` ｬノ .} ＞
＿,, - ''´ ＼ ／ ＼ /´ /＿ゝ
／ - ,, ___｀-´_ ,, - ´ヽ l|
【保有スキル】
◆聖なる男根：EX
分類：異能 タイプ：任意
生命(オルゴン)エネルギーを放つ、聖なる男根。
脈動の度、吐き出される液体は多量の生命力・魔力を含むと同時に、
聖水としての機能を持ち、邪悪を退け、呪詛を浄化する。
―――その持続力と量は無尽蔵である。
【非戦闘行動で、任意の残存魔力を消費することで、対象の残存魔力を同量回復させる】
【ランサーは悪霊、邪霊、呪詛の類を受け付けず、またそれらの浄化が可能】
【ランサーの残存魔力量を通常の２倍にし、敵の勝利条件に「有利獲得数を+1」させる（耐久：EX）】
◆破魔の魔羅：A+
分類：異能 タイプ：常時
魔除けの象徴として信仰されているランサーのシンボル。
魔物属性を持つ存在と相対した際、パラメーターをランクダウンさせる“重圧”を与える。
……相手が女性の場合、あまりの逞しさから予期せぬ威圧感を与えてしまう。
【怪物、魔性属性を持つ敵の全パラメータを１ランクダウンさせる（重圧）】
【性別：女性の筋力、敏捷ステータスを１ランクダウンさせる（威圧）。これらの効果は重複する】
【また戦闘中、精神防御スキルを持たない敵の女性マスターは行動できない（スキル封印）】
◆透化：C++
分類：体術 タイプ：常時
ヨーガと瞑想により培った精神面への干渉を無効化する精神防御。
聖なる狂人として、どのような精神干渉も全部性的内容の会話へ持っていく。
………間違っても、精神汚染スキルではない、はずである。
【あらゆる精神干渉に対し、性的な話題で返答する。気配遮断効果は持たない】
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＿ ,. z≦￣￣￣￣￣￣ ／／
. ＜＞ ´ ,. z≦ ／／ ￣￣二ニ＝─ｧ
. ＜＞ ´ ,. z≦ ＿.．‐＝ニ三三三三 ./ ./≧ｭ ､ .| |｀丶
／ ∠ ,. z≦ | |´::三ニ＝──＝ニ三／／ ｀ ＜ //≧ｭ 、 .| | マ7
.．─＜＿＿.／＞三ニ＝| |´ ／／──r＝＝ミ＜三≧ｭ| | ､ マ7
r＜7 ─＝ｌ ｌ／ / ./＞────＜ ／／ 弋 ノ ＞─ ､ヽ| |､ ＼. マ7
r──イ ､ ／／ .／／ <／￣r＝‐ ､_丿 .| ＼ ∧ | | ＼ ＼ マ7
ｌ7ｌ7ｌ7ｌ7￣ ｀ヽ ｀ヽ ／─── <／ {ヽ{｀ヽ / / ￣ヽ∧! ! ＼ ＼ マ7
∨／ ＼ｌ ゝ‐＜＿/ Ⅵﾍ ヽ｀ ＜∨∧ ＼
＿ｌ〉´ / ヽ ＿＿∨/=ﾐ＼ .| | || .∧
ヽ/ / ￣ ＼| | ||＿＿＿＿|
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／￣￣￣￣ヽ Ⅵ
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【宝具】
『智炎纏う雷龍(サンダーボルトフレーミング)』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1～50 最大捕捉：９人
己の生命力を炎を纏う九匹の雷龍の姿へ変化させ、男根から発射する奥義。
穢れを祓い、魔を清める智慧の炎のため、魔属性を持つ存在に対してダメージが増加する。
・・・・・女性には精神的なダメージを与える。
【真名解放型。タイミング：戦闘開始時。魔力消費+30。真名暴露確定】
【選択した対象に+補正を与える魔術、呪詛を無効化した上で-1補正。相手が魔属性の場合、追加で-1補正】
【また女性ユニットが敵の場合、更に-1補正追加】
【魔力追加消費で捕捉数9まで増加＋複数補正無効】
【Weapon】
『ネイキッド』
ドゥクパ・キンレイは裸である。
あらゆる装備を身につけない。
『ポー(男根)』
ランス（意味深）。
興奮時には3レンジほど膨張、聖槍に匹敵する強靭さを得る。
また法術を強化・補助する増幅装置としても機能する。
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＿ ＿
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./ .,' '., __ｨ.､
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ｬｪｪｲ{ ＼__ノ ﾏ ＼ ﾏ イﾆﾆﾆﾆﾆｱ＿ `ﾏ
フ .ﾏ / ヽ＼}ﾆﾆﾆｱ―ｲﾏ ｀ ､ ヽ
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' .￣{ .{ L /≦＼ / ﾉ j.ﾑ
ﾏ ﾏ } ﾏ { / .ｲ
＼ ﾏ ﾏ i ', .{ }彡ﾆ
／ｱ` マム ＞ｲ i ,.-､ ＼／, ― ヽ
/ ./ / } ｀ ― ア ／ .ノ.ﾉ ｲ ./ / , ｨ-ｧ.､ ＼
ｲ ,ｲ{ i /i .l.{ヽ >.--' ／ / ./ / ./ ./ .} i ヽ
ト ､/ i i { i j.ﾏ , ‐ｲ f ´ / ./ i .,' /､ﾑ i /
ｬ ､i i K_/ヽｪｧヘ_／ヽ } ./ ./ i i ﾄ.､ ` .ﾚ /}
. `､{ ﾏ〈ｪｲﾉﾌﾍ ﾏノ ／＜/ i i { ﾌ { j
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ブータンの聖人。ドゥクパ・クンレーとも。
聖なる狂人。風狂(クレイジー・ウィズダム)な手段で他者、主に女性を啓蒙したことから
"五千の女性たちの聖人"と讃えられるチベット仏教の聖人。
魔物を追い払うために屋根に男根像を置いたり、男根画を壁に描く習慣をブータンに根付かせたとされ、
伝説によれば、龍を強制フ○ラで追い返したり、女悪魔とセ○クスして守護霊に回心させたり、
その逞しい男根を以って、ブータン各地で魔物を退治したとされる。
これらの調伏の力から彼の男根は"智慧の炎の稲妻"と呼ばれ、彼自身も"子作りの聖人"として知られる。
このため世界中の女性が、魔よけや子宝の祝福を授かろうと彼の寺院を訪れている。
【性格】
聖なる狂人。真面目に（性に）狂っている聖職者。
ホモでもゲイでもなく、男の娘もノーセンキュー。
【聖杯への望み】
自らの男根信仰を世界中に広げる。
◆備考
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代理AA ： マーラ様（女神転生シリーズ/悪魔/男型悪魔）
＿＿ , --===‐- ､_ ヽ::.
√≧ｰ､ ハ::＞'彡三三三ミミミﾐ:ミｰ 、 }i:i:}
} : : : : : ＼/彡≦三三:＞:≦三≧ミvﾊヽノ彡′
} : : : : : : 7ﾐ､ミミミ ／:i:i:／:／:i:i:イ:i:i:i:＞＾:.、
〈 : : :‐==7:i:{ｉ:＼:アｲ:i:i:〃〃:／:イ:::イi:i:i:∟ミ＼
. 〉 : : : : 7ｉⅥゞｉ7〃:i:i:/i:/:i:ｲ／イ:i:i:i:／:i:}ヾi:i:i`:7
ゝ : : : :.:}i:i:i:＼:7:i:i:i:i:/i:/:i:／:i:i:i:i＞´/:i:i:i:}i:|i:i:ｉ:i7
｀￣ }i:i:i:i:7ｨ:i:i:i:i:7i:7i:ｲ彡＞´‐'' /:ｉ:ｉア}i:i!i:ｉ:i:{
7:i:i:i:i:{〈|i:i:i:i:i:i:i; ＞ ､‐ ﾐ ｲ:i:／｀ﾉi:ﾊ:i:i:{
/:i:i:i:i:i:゛:!i:i:i:i|:i7ゞ ' _ﾉ｀' ｲ:／ ,彡く'l:i:l:ｉ:ｉ{
/:i:iァ ＜|i:i:i:il:i{ 〃〃／ ´ ∠ソィ:ｉ|:i:i:i:i{
. /:ｉ〃 !i:ｉ:ｉ:i:i{､ !〃∧iﾘ}:i:i:ｉ:{
/:i:/ :{i:i:i:i:i:{! ゝ- ' イ 丿ⅰ;バ. ・・・・・えーっと、のーこめんと
. /:i:ｉ{彡 ⌒丶Ⅵ:i:i:ｉ{:、 /:i:乏i:i:ｉ{ j }/i:ｉ:i:i:
/:i:i:iΛ ゛Ⅵi:ｉΛ:､ ヽ:i:i:i:i:ｉ{ ノﾞ !:i:i|ﾞ|
. /:i:i::/:i|:} Ⅵ:i:iΛ:`.:.. ∨:i:ｉ{ ´ }:i:ﾘ !
/:ｉ:i::/i:i:i|i:} :lⅤ:i:i:Λ､::.:.:｀Ⅵ{ 从′
. /:i:i:i7i:i:i:i:|:i:} :l Ⅴ:i:ｉ从 ｀ ヽ:.V 〃
/:i:i:i:ｉ{:i:i:i:i:i|i:i:} l Ⅴ:i:i} ! ドｘ{{!
. /:i:l:ｉ:i:ｉ{:i:i:ｉ:i:ｉ|ｉ:ｉ:} l }!Ⅵ! }|Ⅹ{!
/:i:i:l:i:i:i:{:i:i:i:i:ｉ:|:ｉ:i:} !～､Ⅳ ﾘ´Ｔﾞ{.
./:i:{:i:l:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i|:i:i:i} :! ﾘ｀～7⌒⌒{:.
':i:i:{:i:l:i:ｉ:i:{:i:ｉ:i:ｉ:i:i|:i:i:ｉ}: ! 〈ﾉ ﾑ:.
せやろな
ところでなんでこんな異形になってるん？
消滅はともかく本業が果たせて満足だったんじゃねぇの？
.ｨ
／/
｛:i:i':､_ ..... _
,..､ｲ＞-{:i:i:i:i:i:i:i:＞:.､
.ィ:i:i:i:i/i/:i:i:i}:i:i:i}:i:i:i､ヾ:i:i:ヽ
／ｲi/:i:i/:i:{i:i:i;ｲ:i:i:i:}:i:ｉ:ｉ:}i:ｉヾ:ｉΛ
ｲi{ }:ｉ:}:i:i:{:i:i:{i/‐ }:i:i:i:iＡ:i:ｲ:i:i:i:i:i:i:i:{ヽ
. {i:i{ }:i7:i:i:{:i/{'ミ、}:i:i:/ ‐ｪ=Ⅵ:i:i:i:i:iﾘ: :＼
Ⅵ !7:i:i:}V':心:}ﾞ/／ ´ {:心:}Ⅵ:i:ｉ:{^: : : :〉
ゞ }'i:i:iﾘ‐ァ￣／ ￣ ミ {:i:i:i:i}ﾉ: ／ >>375
/:i:i:7 / "´ "" ｝Ⅵｉ:ｉ{:/ すこしでも愛嬌があるAAのほうがいいかな、っておもったの
/:i:i:i7 ｀ヽ、 ､‐- , ノ´ ｛:i:i∧
/:i:ｉ:i7、-‐-ヽ、 ｀ ´ ,ィ´_ ｛:i:i:i∧ >>376
. /:i:i:i:7rゝ⌒:.､ }≧≦-―:.ミ＜}:i:i:i}:Λ ・・・・・・まぁ、そかしらねぇ
. ｛:i:i:ｉ:i{.}:.:.:､:._:.:.ﾞ〈 く:.:.､:ヾ:.:.:.〉:.}:i:i:ｉ}Ⅵ} 願いは、叶えさせちゃいけないけど
∧:i:i:i:{':.:.:.:.:.:.:.:.ノ～r{.:.:":.:.:.:.:.:}:.}:i:i:i:}ﾊ:ｉ{
{:.:.:.:/:.:｀`:.:.:.:.:.ﾘ⊥⊥ｭ}:.:.:.:.:.:.:.厶ｉ:iｼ:.:.:.}:i{
},:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:.:.:､:}:ｉ}
/,:.;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ! ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:{:i:{
{:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 丶′ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.!:/:i:ｉ}
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≪クラス≫：アーチャー
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【真名】：香香背男（カガセオ） 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：C(３０) 【魔力】：B（４０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A++(７０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：星 星 星 【特性】：天津神 【残存魔力】：210/210
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,.イ＼ ､／ | ,.ｲ⌒ヽ､/ / | | | | .∧ ', ト､ //｀ ､ _,. イ
,. イ＼, イ| | | / ,ｲ / | | | |. ∧ へ￣￣｀ヽ | ｀Y ' /｀丶､
,. イ _.イ | | | ,'＿＿ / 〃＿ / .ィ| | | ト ､. ∧ ＼ ＼＿＿_', | | |｀ ､/ ｀
｀ヽ,.イ | ／" ＼ |＿＿_]/-‐ ､, -ヽ ∠／| | | |｀ヽ＼ ∨ _.,イ[＿＿]| 」 ゞ＼ |｀丶､
/ !_.／ | ,.イ_∠ ,.イﾞ, -‐./../ || || ∨',‐- ､ ￣｀ヽ ,.ｨ ⌒ヽ | ＼| ｀ ､
ｲ ,ｨ|i_∠ ￣｀ヽ ／ / _,.イ／ |. | ＼＼__＼ V ,.ｨ ⌒ヽ|
／＼／ /＿￣ ｀ヽ,ｨ" /￣ / .| |. ＼ ｀.ﾍ Y __,ｨ=-;}｀ヽ/｀＼
／ ,イ' /´￣｀ヽ. / / >､ |. | , <､ ∧ ∨'´ ﾍ ＼ ＼
/ヽ／,.ｲ /´￣｀ヽ. !ｲ / ／´＼ ＼ ｀￣´ ／ ／´＼. ∧ ', _., ィﾆ二ヽ ＼ 〉,
/ / / ,ｲ ＼__〉､. ＼ ＼.＿＿＿_／ ／ ∠／ V´ ＼ ＼∧
ｉ / / // 」､_ ∧ ＼_ ｀弋.￣○￣フ" ／ ∧ | ', ﾚ |
| ,' ,.イ,' 〃 〃￣ﾞヽ / ｉ＼＿＼ ゝ､｀ヽ -ィ´ .,イ ∠＿/ ', ／へ. ', ∨ｉ
i/／ ,' '' / ,' [二i弋｀ヽ ;'., ,.';'〃ァ'￣〉 ', ／ ,ｲ´｀ヽ. | 」 ト､|.|
〃 ! ,;;' !＿__「二i ＼ ﾆ=|├―‐┤|=ﾆｲ⌒ｉ'＿＿,∨ ,' ', ﾉ ヾ
,;/ ゞ __,. イ ／＼ 弋弋ー 二 .ﾍ|＿＿」/二/⌒i'￣ ７ ＼/ ゝ ＿ ., ｲ ',
' /／＼.＼ 弋弋 / -､ﾉ ／ ,.､ ', ∧
/ ＿ // ＼ ＼弋弋 /￣ヽ.イ ,.ｲ ＼ , ∧
' ,. ｨ ' ´ ｀`ヽ ,',' ＼ ｀丶､＼ ／フ ' ´ .／ ;, ,.ｨ 二 ￣￣｀ヽ',
/イ´ ＼ '; ｀ヽ. ｀ ￣￣ ´ _ . イ i| .イ ',
ヽ ;; ｀ .┐ ┌ ' ´ || ／ ',
＼ｌ| | | || ／
|| | | ||/
【クラス別スキル】
◆対魔力：B
種別：魔術 タイプ：常時
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【対魔術防御。Bランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-2補正。また魔術補正を2点まで打ち消す】
◆単独行動：A
種別：特殊 タイプ：常時
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、
マスターのバックアップが必要。
【残存魔力に+50の補正】
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ああ、そういう理由……というか別でAAあったのねｗｗ
＿ ,∠ﾞｰ-､ _,. ｨ 二￣二ヽ
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ｉ ヽ. .ゝ(＼〃. !:;/ 〉= ' ',_, <´
|ゞ ＿ ,ｨﾆ'⌒;,ｰ '´ _.ノ | ／{ 〃 ﾍ,ｨﾄ､
V ￣ ﾞt‐' ,ｨ'´ゞ-= '´| ,ｲ＿!|_. イ" __;i. ＼
∨ ／ ,ｲ_/ / | / ￣ ＼〈弋 < 〉
V ,ｲ ／/ ／{' ､_ノⅣ ﾞ＼＼ヽ-<＼､_
/ゝ- '" ／ .〈／ ｀´弋i ＼＼〉＿」"´＼
/ .／ 弋_〉 ＿〉
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＼弋 〉
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【保有スキル】
◆魔力放出（星光）：A
種別：異能 タイプ：任意
武器に魔力を込める力。
カガセオの場合、星鎧『宿魂石』より放たれる眩い魔力光である。
また星鎧の隙間からジェット噴射することで、短時間の飛行が可能。
【発動タイミング：戦闘開始時。魔力消費+10。攻撃判定+1補正。さらに引き分けの場合、有利として扱う】
【また撤退時50点の魔力を消費することで、撤退に消費する令呪を１画分削減する】
◆北辰の光明：－
種別：特殊 タイプ：常時
万象の導と也、常に真理を示す北極星の羅針盤。
真実を覆い隠す一切の虚偽を焼き尽くし、混乱・幻惑等の精神干渉を無効化する。
【言葉による弁明、欺瞞に騙されない。また物理的・魔術的・概念的な偽装・隠蔽を強制解除】
【混乱・幻惑等の精神干渉完全無効化。但し威圧は対象外】
◆金星の逆光：－
種別：特殊 タイプ：常時
敵の権威を象徴するスキルを打ち消す特殊スキル。
日中であっても見える金星は太陽神へ服従しない神であり、
古来において中央への抵抗を続けた地方武族のことを指したと云われる。
【カリスマ、皇帝特権、救世主等、敵の権威を象徴するスキルを無効化する】
◆甕星を背負う者：A
種別：異能 タイプ：任意
星鎧『宿魂石』が宿す神性防御。
最も遠く、高きところにある星々の輝きを纏う為、
星より低い天に座す神性に対し、高い防御力を発揮する。
【星、太陽、月、宇宙起源の神性ではない、もしくは同起源の神性がAランクに満たない相手の場合、
対象の補正を最大+3補正まで打ち消す】
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【宝具】
◆『星神輝背男（ホシノカガセオ）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：20～99 最大捕捉：100人
星鎧『宿魂石』より放たれる金の光輝。
真名解放により『宿魂石』表面の砲口から、天津甕星の由来の一つとされる
金星の異界秩序を熱線として対象へ照射、高熱を以て焼き払う。
また金星起源であるため、『天津甕星』と異なり日中でも使用可能。
【真名解放型。タイミング：通常行動時（狙撃/複数回可能）、また近接戦闘中一度のみ可能】
【魔力消費+50/度。狙撃の場合、全MAPのユニットを対象に発動可能。真名暴露確率・中】
【戦闘で使用されたその回の判定を飛ばして、自軍の有利で確定させる（確定された判定は変更できない）】
【対処手段を持つ相手には+3補正を加えた上で、宝具戦を行う】
◆『天津甕星（アマツミカボシ）』
ランク：C～A++ 種別：対軍、対国宝具 レンジ：1～99 最大捕捉：1000人
漆黒の天蓋より降り注ぐ、眩いばかりの綺羅星の雨。
夜空に浮かぶ幾千の星々より放たれる幾条もの光線を以て、地上の標的を殲滅する。
光線のランク、規模、威力は地上より視認できる星の数に比例し、増大する。
また夜間にしか発動できない代わり、攻撃時の魔力消費は存在しない。
【真名解放型。魔力消費+0/度。攻撃範囲・MAP全体（対国）/滞在エリア（対軍）。真名暴露確定】
【対国宝具として、通常行動時に全範囲行動を選択で発動。発動後、討伐令発生】
【他陣営に生存判定を発生させる。敵陣営の滞在エリアによって、確率変化。大停電時ならば、全エリア一律90%】
【地下0%、イオン10%、酒場・チョコ20%、姫路城30%、教会40%、海辺50%、森の城60%、公園・廃病院70%】
【これらは、令呪撤退で回避可能】
【戦闘時、対軍宝具としての自陣営の判定に毎ターン+補正。地下では使用不可】
【イオン・酒場・チョコ・姫路城、+1補正、教会・海辺・森の城、+2補正、公園・廃病院、+3補正、大停電時、+5補正】
【さらに自軍・敵軍とも１騎ずつしか、前衛ユニットとして戦闘に参加できなくなる（対象以外の前衛補正を封印）】
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──── ￣ ￣l/iメヽｰ＼lﾍ＼ニ' ∨/＿_／､_ﾑー‐i'| ヽ-/|/ﾆ彡ﾍ_＼_l_l＞､/￣ニﾆ／〉//_メゝｲ〉 ￣￣
ヽl-K_l_〉ハヽ/ 〉＿／ ／ / ＼l_/∧＿_/∧_/／＼ ＼ ＼_ /〈//,ｨi l-i〈ﾍl／〉
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／ / ≦三 l / 〉| ＼＿l l＿／ ∨ ＼ / 三ヽ ﾍ ＼
/ / /三/ ヽ' ∧／| /∧ /∧ |/＼/ ￣ ﾆ三 l ﾍ
/ / 〈／ ｚﾆ ｚ〉/ l/＞ / ﾍ / ﾍ. ＜ﾍl￣＼,＼ ﾆ＼ ヽ〉 ＼ .ﾍ
/ ／ニ 三ﾆ 三/ ／//∧〉 /＼ lﾍ /l ﾍ 〈///∧＼＼ﾆ 三ﾆ 〈ニ＼ ﾍ
/ /三/ 〈ﾆ／ 〈／ ／/￣ /∧＞､ ＼Ｙ ／ ／ ヽ∧､ ﾍ＼ ＼〉 ＼ﾆ〉 ＼三〉. ﾍ
/ / ﾆ/ ｘ／ / l l/ / /// / l ＼ ￣／ |⌒ヽ l l ヽ 〉 ﾊ ＼ﾍ ｚ ヽ' ｌ ﾍ
/ ／_ｘ三三〉／／ ／ 〈/‐' /l∨ l l ｀´ l l l ﾊ ￣ ∨ `ヽ､ ＼ﾍ 〈三≧ｚkﾍ ﾍ
/ ／ l三三/ ／ ／ / //≧､ i l l l l≦＼ ﾍ ＼ ＼ ヽ三三 |＼ ﾍ
/ /| ＼三イ ／ / // /ー‐Ｔ´ ｀Ｔil ﾍ-=ﾍヽ ﾍ ＼ `l＼ﾆ／ | ﾍ
/ // ／ ／ /＿//三// l | /l l ﾍ三〉＼ _〉 `ヽ､ ＼_ 〈＼ﾍ
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l /／＼/ ／ /_ /￣/＿/ ﾍ＿/ ﾍ 〉 ＼／ｒ､`l l
l／ /／／ _/三≧-／／ ＼＼ｘﾆ三ﾍ ヽ＞､＼ l
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【Weapon】
◆星鎧『宿魂石』
宇宙起源の甲冑。全構成物質が地球上に存在しない特異な宝具。
星の輝きを操る力を持ち、自己修復機能、魔力放出による飛行能力、隕鉄の光剣等各種戦闘機能を備える。
本来であれば着装者に天津神に匹敵する力を授けるが、
聖杯の出力限界により、現在再現出来るのはその力の一端のみである。
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不遇は改善されたよやったね
まさか変態になるとは
.． -‐‐一
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从_」:::: .::::::. , .:::::.ﾊ/ ﾘ｜
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ﾆニヽニﾊ:::|} ｌ Y 「:::::::l
´¨¨ |ニニﾆ:.ﾆ洲/:ﾄ､_{_ｰ‐{:::::::ﾊ
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|=- ‐-=ﾆニ}/ニニニ〉､{ﾆ|l 二
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|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【解説】
『日本書記』に登場する星神。天津甕星とも。
経津主神と武甕槌命の二神による葦原中国平定の際、最後まで従わなかった悪神であり、
武神二柱の力を以てしても降せなかったが、織物の神である建葉槌命により平定された。
星神としての由来は、星一般を指すという説、北極星説、平田篤胤の金星説などがある。
本設定では常陸国大甕山に居を構え、東国を支配していた武族の長カガセオとしている。
宇宙より落下した星鎧『宿魂石』を纏い、幾度となく侵略を行う天津神を退けた実力者であったが、
建葉槌命の織った『天女の羽衣』により天空の星々を封じられたため敗北した。
カガセオ自体はただの人間であるが天津神を相手取った実力から、現在では星神として伝えられている。
【性格】
自身の実力には絶対の自信があり、他者は基本見下しがちだが挑戦者を無碍には扱わない。
………が、やはり見下しがちな故「ついうっかり」といった事態に陥りやすい。
特に非戦闘員の評価は的外れになることが多く、また予想外の事態にもかなり弱い。
………本聖杯戦争においては、紆余曲折を経て触手ソムリエとなる。
【聖杯にかける願い】
自身を除く天津神共の国外（日本外）追放→スゴイ触手の召喚
◆備考
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代理AA ： クシャトリヤ(機動戦士ガンダムUC)
願いワロタよ
平和な願いになってよかったじゃないか(棒)
＿＿ , --===‐- ､_ ヽ::.
√≧ｰ､ ハ::＞'彡三三三ミミミﾐ:ミｰ 、 }i:i:}
} : : : : : ＼/彡≦三三:＞:≦三≧ミvﾊヽノ彡′
} : : : : : : 7ﾐ､ミミミ ／:i:i:／:／:i:i:イ:i:i:i:＞＾:.、
〈 : : :‐==7:i:{ｉ:＼:アｲ:i:i:〃〃:／:イ:::イi:i:i:∟ミ＼
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ゝ : : : :.:}i:i:i:＼:7:i:i:i:i:/i:/:i:／:i:i:i:i＞´/:i:i:i:}i:|i:i:ｉ:i7
｀￣ }i:i:i:i:7ｨ:i:i:i:i:7i:7i:ｲ彡＞´‐'' /:ｉ:ｉア}i:i!i:ｉ:i:{
7:i:i:i:i:{〈|i:i:i:i:i:i:i; ＞ ､‐ ﾐ ｲ:i:／｀ﾉi:ﾊ:i:i:{
/:i:i:i:i:i:゛:!i:i:i:i|:i7ゞ ' _ﾉ｀' ｲ:／ ,彡く'l:i:l:ｉ:ｉ{
/:i:iァ ＜|i:i:i:il:i{ 〃〃／ ´ ∠ソィ:ｉ|:i:i:i:i{ かんそうだけど、
. /:ｉ〃 !i:ｉ:ｉ:i:i{､ !〃∧iﾘ}:i:i:ｉ:{ ・・・・・触手ってばすごい
/:i:/ :{i:i:i:i:i:{! ゝ- ' イ 丿ⅰ;バ.
. /:i:ｉ{彡 ⌒丶Ⅵ:i:i:ｉ{:、 /:i:乏i:i:ｉ{ j }/i:ｉ:i:i:
/:i:i:iΛ ゛Ⅵi:ｉΛ:､ ヽ:i:i:i:i:ｉ{ ノﾞ !:i:i|ﾞ|
. /:i:i::/:i|:} Ⅵ:i:iΛ:`.:.. ∨:i:ｉ{ ´ }:i:ﾘ !
/:ｉ:i::/i:i:i|i:} :lⅤ:i:i:Λ､::.:.:｀Ⅵ{ 从′
. /:i:i:i7i:i:i:i:|:i:} :l Ⅴ:i:ｉ从 ｀ ヽ:.V 〃
/:i:i:i:ｉ{:i:i:i:i:i|i:i:} l Ⅴ:i:i} ! ドｘ{{!
. /:i:l:ｉ:i:ｉ{:i:i:ｉ:i:ｉ|ｉ:ｉ:} l }!Ⅵ! }|Ⅹ{!
/:i:i:l:i:i:i:{:i:i:i:i:ｉ:|:ｉ:i:} !～､Ⅳ ﾘ´Ｔﾞ{.
./:i:{:i:l:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i|:i:i:i} :! ﾘ｀～7⌒⌒{:.
':i:i:{:i:l:i:ｉ:i:{:i:ｉ:i:ｉ:i:i|:i:i:ｉ}: ! 〈ﾉ ﾑ:.
ィ:i"ﾆﾆ三三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ｰ‐-ミ ノ:i:i:/
,､＿ ／彡=ﾆ二三／i:i:／:i:i:i:i:i;ｉ:ｉ:ｉ;i:i:i:i:i:i:i:i:＜_彡 ′
ん : : : :￣: :〃ｲ彡彡彡ﾞ´ｱ:i:i:i:〃:i:i:ｉ:／i:／:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:＞ ､
{: : : : : : :_: //彡彡彡彡:/i:i:i:i:/:i:i:i:／i:／:i:i:ｉ;i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:iヽ:i:i:i:i:＼
λ: : :＜:_: ん_彡彡彡イ/i:i:i:i:/:i:i:〃i:ｱｉ:i:i:i: ｲ:i:i:i:ｉ:i:i:i:ｉ;i:i:i:i゛:i:i:i:i:i:|
}: :}.: : :__: :7:i:i:i:`i:ｧ=ｧ:i7i:i:i:i;7:i:i:7〃､＞ 、 /i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ハ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{:i{
{: : ア´: : 7:i:i:i:i:i:i':i:/:i:7:i〆γ:ｉ√::ヾ＼､ .':i:i:i:i:i:i:ｉｱ !:i:i:i:i:i|:i:i:{:l
}: /: : : .:7i:i:/i:i:/ ,ヽ:i7:i:iヾ7{i:ｉ;炒.:.:.! ｲi:i:i:i;i:／''_竺_}￣:iλ:i:i:{l
/: : : : 7:i:/:i:i7 vﾍi:i:i:i:i:i{:i∨._...ｼ′／:i:i:／´γ´::ヽ｀ﾄi:i:ｉ:ハ:i:i:i{!
. /: : :／7i:/:i:ｉ∧ｱ ,. !:i:i:i:i:i{Ⅳ:.:. ｀／::i:／ 7.炒:.:.' ;i:ｉ}:/:i:i:Ⅵ:i:i
. /: ／ 7:/i:i:i:i:ｉ∧` ゞ!:i:ｉ:ｉ:i:iⅣ ／ ´ ゝ .ｼ /://:i:i:ｉ:i:Ⅵ:i:! 銃を用意したのはあたしだけど
/〃{ ７'i:i:i:／':i7:}丶.|:i:i:i:i:i:i!{ ´＿ .:.:. /ｲΛ:i:i:i:ｉ:i:Ⅵi:i 引き金をひいたのはコンマ神だから！
.: : .:Λ /:ｉ:／i:/:ｉ7:i}:i:i:i:|:i:{:i:i:i:i:{ { ｀ 、 /:i:i:i:Ⅵ:i:i:i:ｉⅥ:!
. {: : : : :∨／:i:i:/:i:/:ｉ:{:i:i:i:i|:i:}:i:i:i:i:{ 〉 /:i:iⅥ:i:Ⅵ:i:i:i:iⅥ そこはかんちがいしないでね！
. { : : : .:/i:i:i:ｉ:i:/:ｉ:/:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ|:i{Ⅵ:i:ｉ{ ､ ` - ´ ィ:i:{:i:i:iⅥ:i:丶i:ｉ:ｉ:i:､!
. {.: : .:/i:i:i:i:ｉ:/:i:i> = ≡ ミ‐!i|､Ⅵ:ｉ{ ＞ ... :≦{:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:丶:i:i:i:＼:i:i:{
Ⅵ:/:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／ Ⅵ.`Ⅵ:{ (:i:i:i:i:i:i:i:i{:ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:ｉ゛:i:i:､:i:丶i:.
∨i:i:i:i:ｉ:／ }!Ⅵ.Ⅵ{ ﾞ＼:i:ｉ:ｉ:i:{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:.＼:i:i:i:
. /:i:i:i:i:〃 Ⅵ.Ⅵ ヽ _ヽ <ｉ:ｉ{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ ヽi:i:.
選択時限定法って知ってる？
出番欲しさで自分から墜ちていったイメージ
芸人かな？
汚い芸人魂を感じた
ﾊ ___∠_彡_彡:≦:ニ:=:≠≦:彡:彡ヾ: 〃: : : : : : :`ｰ:､
!ｉ乂 入ﾏ>ミ:ミ:ミ￣≧＜ﾆ:=≠:彡:彡:彡:Ｖミ=-＝ : : : ／
Ⅵ:i:`ｰ-∠:ィﾍⅥ:i:｀i:ミ:i＼:i:i＼:ヽ彡:彡:彡:／:/:∨_: _:_ :_ ／
ﾉ〃ｲ{:l:i:ｉ:Ⅵ:i:i:i:i:i:',Ⅵマ:i:i:i丶:ヾ:彡彡く:i:i:ｉ:Λ
.ｲ:i{ｉ/ｉ|i{:l:i:i:i:lⅥ:i:i:i:i:ｉ:,Ⅵ´ヾ:i:i:i:゛ｉ:ｉ:ヾ〈｛ゝヾ:i:i:i∧ >>390
〈:i:i:ｉ{:':ｌ:lｉ{:l:i:i:｜Ⅵ:i:i:i:i:| Ⅵ. ;.ィ､:i:ｉ:i:ｉ:i:i:Ⅵ7' ﾊ:i:i:i:i:゛、 ・・・・・スキュラも選択肢もよういしたのはあたしだけど
. ⅥΛ:!:l:!:!:i:i:Λ ∨:i:i:i:l／!ぐ 心Ⅵi:i:i:i:∧.ノ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ丶 ぜんぶひきあてたのはあんかとコンマ神です
Ｙl:i:i:i:i:!:l:i:i:i:Λ Ⅵｉｉl /} ゞ '" ゛∨:i:i:i:i{ ＼:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:＼
. l:i!ﾏi:i:i:i:!:i:i:i|＼､_Ⅵ:l ´ "" Ⅵ:i:i:} ィミヾへ:i__:i:i:＼
l:i! ﾏ:i:i:i:i:i:i:ｖく´心:i! Ⅵ:i:i{": :r:､: : : :〈: ゞ､i:i:＼
l:ｉ', ゛:i:i:i:i:i:ド . _シ{! ヽ ｨ λ:i:ﾘ: : : ､: :、: :i : :ヽYｰ､:丶､
. Ⅵ:. ヾ:i:i:i:i:丶 ﾘ" ｰ ｲ:i:i:iﾉ: : : : ヽ:丶: ',: : : :∨:{:ミ:ミ≧=‐:- ､
ヾ:丶 ∨:i:ｉ:Λ＞ ..... -‐＜:i:i:i:i〈: : ､:}⌒ｉ: : ゛: :､: : : :〉: ヾミ:ミ:ミ:ミ:ミ:ﾐ＼
` ミ=- Ⅵｉ:､::゛、 Ⅵ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ､: ,: :Λ;.へ:_ﾉ :ｲ:〈: : : }ミ丶ミ:ミ:ミ:ﾐ＼＼
Ⅵi.ヾ::゛、Ⅵ Ⅵ:i､:i:i:i:i:i:i:i:{;_:Ｙ_/ヽへ:__ﾉ^´ゝ/ : Vミ:i:i:i丶ミ:ﾐ:ﾐ､:ﾐヽ 、
Ⅵi:､＼::.、、 }:!}| ';i:i:i:i:i:ｉ:ﾘー:Λ `ｰ'Ⅵ:ﾉ : Ⅵ:i:i:i:i:iヾ:i:i:ヾ＼゛ ､
Ⅵi` ヾミⅥﾘ }:i:i:i:i:i:i| :や,:∧ V: : :{ :〉､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ゛ ',
Ⅵ Ⅵｰ }:i:i:i:i:i:{ : :や､Λ V: :r´ﾇ:7:i:､:i:i:i:i:ｉ:ｉ:Ⅵバ ﾘ
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. - ‐-: :～ァ≦´ニ〆｀ヾヽィ彡＾ヽ､＿_
く´: : : : : : :.:.:／二ﾆﾆ／:ｉ/⌒ﾞ⌒:i＼:丶:i:i＼｀`丶:、
ヽ: : : : :.:.:ノ-=ｚｚ=／:i:ｉ//i;i:i:ｉ/:i:}:i:i:}:丶:＼:i:丶 ＼:、
＼: :.:.:7ﾐ､ミｰ／:i:i:i:/i:i:/i:i:/!:i:i}i:i:Λ:i:丶:丶ｉ:i:＼ ヾ:,
ﾉ:}: :.:jﾐゞﾐ:７:i:/:i:i:/:ｉ:/ｉ:i:/｜:i:!:i7 ∨i:i:ヾi:ヾi:､:丶 }
〈:.圦: {ﾐヾ`７i:7:i:i:/:ｉ:/,:ｉ:/__ l:i7:7〃" Ⅵ:i:i';i:i:i:､ヾ:i゛､
ヽ:.:.Λ>ﾐ７:i7ｉ:i:7:ｉ://:/ ｝7;' ' _,. z}:|、:i:,:i:i:i:';i:゛:i:i:,
冫:i:i〉､ﾐ!:i:{:i:i7:i:/ｚ/､､‐ };/ ,ｲ´，'}|`}Ⅵ:i:i:i':';i, ゛i:i, 批評としてはあいかわらず火力はトップクラス
.:i:i:i:/i}7｀!:i:{:i:i{i:i7 '，c!｀` / ' 乂.ノjノ' }i:i:i:i:il:i:i:.、';:i, つかわれなかったけど、対国宝具はあいかわらずの頭のわるさ
.:ｉ:ｉ:ｉ:/:i:7:i:i:l:i:i|:i:i!:{`_-__'..ノ ′ 、 ` ´ ﾉ!l:ｉ}:i:i|:i､:゛、;i!
.:i:i:i:i:/:i:i7:i:i:ｉ;l:i:il:i:ｉ:ilﾞ' . : / l:{';i:i|i:i:i:､:ヾ! もう一方の宝具も敵を捕捉できれば今回みたいに蹂躙できるわ
.:ｉ:ｉ:i:i:i/:i:i:/':i:i:ｉバ:i:､:i:i:! _ . ′ﾘ !ｉ:}＼:i:i:iﾘ:ヽ ・・・・・とはいっても、あたしのアーカスは通常攻撃であんなコトができるんだけど
／:i:i:i:i:ｲ:i:i:/7:i:i/:i:Λｉ:i:､:ｉ{>.､ ´‐ ／ / ﾘ7 ﾞ､i:i:ヾ:i:,
／:ｉ:i:i:／:i:i:i:/:7:i:7:i:i:i:iΛ:ｉ:i:､'､:i:i:＞__ ., __ .ィ, / // Ⅵ､i:i:i:,
／:i:i:i:／:i:i:ｉ;i:/:ｉ:7:ｉ7:i:i:i:i:／ﾞ､:i:i:i:､:､:i7:.:.:ヽ Ｙ:.V ´ 〃 }:} Ⅵi:!
ｲ:i:i:i:／:i:i:i:／ｲ:i:ｉ7:ｉ7ｉ:i:／:i:i:ｉ:Λi:i:i:i:､X:.:.:.:.:.} ∨:.`::ｰ、=-＜ }:! Ⅵ:!
:i:i／:i:i:i:／／:i:i:i:i':i:i{／:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉､i:i:i:＼:.:.:.弋_＿_」'.＝ヽ:ゝ.､ ヽ ﾘ バ|
:i"i:i:i:／:ｉ/:i:i:i:i:i:i:|:i:i:|／ｧ‐ ¨´ヾ:＼:i:､゛、:.:.:.:.:＿乂___ﾉ:-:ィ ! ′ }!
:i:i:／:i:〃:i:i:i:i:ｉ:i:i:|:i:ｉ:| 7 V:.:Ⅵヾｉ:v'´ ゛､:.:.:.Λ , l !
:〃:／':i:ｉ:i:i:ｉ:i:i:／!:ｉ:ｉ:!{ }:.:.:.ⅥΛ: Ｙ ヽ ＼:.::.゛{ ! ′
:／／i:i:i:i:i:i:／ Λ:i:ｉ:'. }:.:.:.:.Ⅵ,_｣..r} ' ｀ⅥⅥi､:.:.:ヽi
／:i:i:i:i:i:i:／ /:Λ:i:ｉ:'. , !:.:.:.:.:Ⅵr‐'′ ' ⅥⅥﾊ:.:.:.:',
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：ライダー
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【真名】：クヌム・クフ・ウイ 【コスト】：50 【属性】：混沌・善
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【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：C（３０) 【魔力】：A（５０） 【幸運】：B（４０） .【宝具】：EX(１００)
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【令呪残数】：神 神 神 【特性】：英雄（王） 【貯蔵魔力】140/140
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／ ／ l }
/ ／ _ -─ ￣｀ヽl _ ＜三三≧ノ
.. / / ／ l ／ 三三三 ／
|/ ./, -──-.._ ヽ l ／￣ヽ三三／
__|l //:::＿_:::::::::::::｀丶､l ／l l|｀ヽ/
(｡､ヽl／‐-､::＼／￣￣ ／＼l ハ
￢l |ｱ､ヽ:::ﾍ:::/｀l:::l / ヽ ﾑ
ゝ皿, l｀ヽl/ /l/ / ', ﾑ
γ´〉-/l／ ／ 弋 ／ l |i
/ .∠_/./_, イ r=-､ `ー- ､＿＿.／ l |i
_.,,ノ. /// {l ､ ﾉ /:::::l |i
{ /_ノ -‐┐l| ＿/::::::::＼＿ 乂
＼／￣￣｀丶､￣ l| ＿r─､＿ .:::::::::::::＼＿＿＿ ヽ
/￣￣＼/ ＼l|／｀ﾏ三三三＼.........／ ｀丶､ l
l ／￣ ｀丶､__ イ ＼ニﾆ＼ﾆ( )ニﾑ≦ 丶､────〈
/＼l / ＼ﾆﾆﾍニニニﾑ ヽ }
/ /丶､ ./ .:ﾑﾆﾆ|lニニニﾑ ── ￣￣￣ ﾍ. l
l＼/ ｀ ｰ/ | |ﾆﾆ|lﾆ( )ﾆﾆ|l l /
| |＼. / | |ﾆﾆ|lニニﾆﾆ|l l＿＿/
__r‐┐ l､ | ＼＿/ lﾆﾆ|lニニﾆﾆ|l l
／ l |.r‐=ﾆl ＼ .l /ﾆﾆ|lﾆ( )ﾆﾆ|l ＿＿＿ _ ─'
. ／ l, ─廴l ｀ヽ:::ヽ |. ＼ l /ﾆﾆ/ニニﾆﾆ/ _ ＜
{ ／l lヽ-∨:::＼ ￣l /ﾆﾆ/ﾆ( )ﾆ／─- ＿＿＿＿_ ＜
∨ ∧￣￣ヽ } .l::::l:::::＼＿l ＿＿ イ＿／＿＿／........l...............ﾍ..............ﾍ
∨ ヽ _ ─-l､ l::::l::::::::::l `ー─二ﾆ........／......l:::|_r‐,_|:::|............l.................ﾍ..............ﾍ
∨ / ＼_/丿/::/::::::::/──彡￣ /......./...........|ｰ‐|::::|‐┘..........l....................ﾍ..............ﾍ
＼ /_, イ／＿／ /......../..............|┌|::::|┐.............l......................ﾍ..............ﾍ
【クラス別スキル】
◆対魔力：B
種別：魔術 タイプ：常時
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【対魔術防御。Bランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-2補正。また魔術補正を2点まで打ち消す】
◆騎乗：A+
種別：体術 タイプ：任意
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
但し竜種は該当しない。
【騎乗が可能。竜種を除く全ての騎乗物に騎乗可能。騎乗中の戦闘補正+2】
【騎乗物の破棄により、撤退時の令呪消費を一画減少させる】
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圭圭圭圭圭圭爻.､ ＼ . . . . ／ ／ ／ ／
ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭弁.､ . . .／',／::::::::ヽ ／ ／
ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭小 /｀ヽ/ヽ l:::::::::::::::,-‐／ヽ´ .／
i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭ｉ} / l l__l -‐＝/ .l l_.／-─ ￣￣￣ ─ _
ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:圭妨 _l l／ ﾉ__ノｰ-ｲ ...:::::::::::::::::::::::::::丶､＿＿＿＿＿
ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭汐 ／ l / ／￣￣､ ..::::::::::::::::_ ..＜￣＿＿＿＿＿＿}
ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭伊' /＿_|＿ / ／_ -- _ ヽ ..::::::::::_ .＜ ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭才 ヽ-‐{ﾟ_r ヽ／-─-..､::丶､l ..::::::::／ ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
圭圭圭圭＞´ ∨ /::／:l´|/_ﾆ｀ヽ::::::::/￣￣ ..:::_ .＜ ..:::::_ ＜ ￣￣￣￣￣ ＼
￣￣￣ ∨_|/-‐=l|`「 l}＿__ヽ/ ／ ..:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿＿＿＿
/ _／l_/-‐ｲ::ヽ ..／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/- 、（_'／ｰ-＝彡へ ／::_ - ￣￣ ｀丶､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣
. {.ﾉ } γ⌒, ヽ ＞ ´:／ ＼:::::::::::::::_ -‐ ￣::::::::::
l ノ l| _.ノ γ⌒ヽ＼＿＿_＞ ´ ::/::/ ＼_ ＜
∧l <二 二ニ> l r } /::/ ／
∧. l | 乂`ｰ' /::::ﾍ /
∧ l | l /::::::::::ﾍ l
＼ l | l /:::::::::::::::::＼ ヽ
＼ l ＿＿＿/ :::::::::::::::::::::`ｰ- ＿ :::}
∧｀ー-ニ/＿／::::::/ ...:::::::::::::::::::／ ー─── l
＼:::ヽ :::::/ ノ::::::::::::::::::::::／ 弋
ﾄ､弋ー ＿ .:::/ ノ::::::::::::::::::ノ ＼
| ヽl l ￣l ノ::::::::::::::::::l ` ー ＿＿＿
∨/|ｰ-lー-＝l ノ::::::::::::::／￣￣￣l
∨＼ l| l ::::::::_ ＜//////／
／ ＼ (O)ー---─≦//////＞ ´/＼
【保有スキル】
◆陣地作成：EX
種別：魔術/シナリオ タイプ：自動
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
最高ランクの地上建造物である「メル」の建築を可能とする。
【魔術スキル。自動発動、MP-0/日】
【「ピラミッド（メル）」完成まで７日必要。この効果は中断しない。七日目終了時に完成する】
◆神性：A
種別：異能 タイプ：常時
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
エジプトの主神ラーの息子たるファラオの中でも、
旧き者の一人たるライダーは最高クラスの神霊適正を有す。
【太陽神系列の神性をAランクで保持】
◆カリスマ：B
種別：異能 タイプ：常時
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
【他陣営がいる場合、戦闘判定+1補正】
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【宝具】
◆『約束されし勝利（アケト・クフ）』
ランク：EX 種別：対陣宝具 レンジ：－ 最大補足：－
ライダーの現界と共に自動展開される侵食固有結界「メル」。
太陽が昇ると共に建築を開始。完成まで凡そ7日を必要とする。
この宝具が完成した時、もはや何者もライダーを打ち破ることはできない。
【シナリオ宝具。上書き、破壊、無効化不可。七日経過にてライダーの勝利が確定する】
【上の効果は情報を持ってない陣営がいても、五日目終了時点に自動公開される（魔力の気配で察知とかで）】
【尚、七日目終了時に完成なので月の聖杯戦争では役立たないクソ宝具である】
【一方地元のエジプトで召還された場合、既にギザのピラミッドは完成しているので現界した瞬間勝利する】
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/ / ／ ＼ ∧ ∧ | | /＼ ∧
/ ｛ 、. ／＼ ヽ ∧ l | | /. ＼ |
/ Υ´ /∧ .／ ＼ ヽ ト ∨ ! |. / |L. ＼ !
, .| / 〉／ ヽ V ヽ＼＼ ｜ ,: !ム 寸
| .|V ／ / .>、 V |. ＼＼く ,: |＿L ¨ー Ν 、
| r-」, ／ | / .>、 V .| ー ｝./ / / ＼
Y 厂i／ 、_ 、 | , / .〉、.V .! | |/ / /、
| / l/´ ＞/｝ /｝! .l .l ./ﾑ＼! .| ｜ //、 ’ ./ ヽ ヽ
| ./ / .｝ﾜ/ﾘ｜.｜ .!V ハ ＼’ , , ! .＼_／ー ー 、
| / /∨ ./ノ ＼ ｀"´ ｀ | | ├斗 , / .!ー≠ 、、 、 、
| ./ / ./|_／｝｝ ヽ .乂| ｜ ! j , ／ ／ 、 、、 、 、
Ⅴ / ／ｼ ／」」 ﾏ | ｜ !＼／ ／ | 、 | .| ヽ
／ ／／／三＝-￣ ＞ .| ｜ ! .i＼ ' ｀ ∧、_! ﾑﾑ
-≦ ／ﾋﾋン/ ー＜＜ ＞、｜ ! 厂¨＼ , ' V ﾑﾑ
／ヲ厂ﾌγヽ｝／ ＜ ＞ || ＞斗 ー /. ＼ / | L |＿＿_
ｨ ⌒ ｾﾘ || ゝイ〔＼ 、＞ ＞ ＜／ ＿_ ヽ ＜ / /￣/ ヽ
厂 ／Νｦ | | | ヽ＼ ＞ 、＜i γγヽ ヽ ￥ ヽ, , ,i | |__
/ ｨΝ／V| ! ! !ﾑ｀ l ＼ニ、＼ ／.! .! 廴ﾉ j ｊ ＼ ./ / /～
'∠＿_／∥ .! !／´.｜ ￣ ／ ￣／ 、 ＞―＜ ノヽ V/ / ／ く ＿＿～、
/.∥_／ |｝ ／⌒ ／ , /＞ ―＜ ｝У ー く /| ｀
'￣" .|｝不 ／ ./ , / / ＼ /γ⌒ヽ |⌒´＿_
/ク’_ｨー＝, 、 , , ./ .＼、乂__ノ ，￣ 彡"
´ー＝＝＝＝一 ノー斗ﾉ _ト、 | > ー イ￣￣
|＜￣ テ￣/ ／￣ ﾑ.ﾉ￣|| ／
| / '⌒ ＜二 / .!!"
ﾉ 〈、__ ～ 、＿＞' x⌒ヾ＿＿ ＿_
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ｰィ´ﾚ〈 γ.// ./ ヽ ヽ_ ー ーﾃ .! '
.Ⅵ.Ⅰ/ _ノ // ./ ｰ ￣￣ | ﾉ l
ⅥⅠ / l/ ｨ ／ ﾚ .|
ⅥⅥ ’И 、 !
Ⅵ/ |＼ |
| ´
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◆『燃ゆる劫火の太陽船（イアールト）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：2～50 最大捕捉：300人
クフ王第一の船。日中に航行する太陽の火を纏う黄金船（マアネジェット）。
解放する事であらゆる不浄を焼き払う太陽の劫火を船体から放ち、敵を焼き滅ぼす。
日中限定の宝具であるが、真名解放に魔力を消費しないという利点が存在し、
その性質を最大限に活かすことで、本来は有り得ない「宝具の連続解放」という荒業すら可能である。
【真名解放（常在）型。タイミング：戦闘開始時（日中限定）。魔力消費+0。真名暴露確定】
【自軍に対軍宝具補正+3。また敵の対人ユニットのステータス差、対人スキル、対人宝具、連携無効】
【上記効果で敵補正が自軍補正から-3より下回った判定回は、判定を行わずライダー有利として確定させる】
【対処手段を持つ相手には+3補正を加えた上で、宝具戦に持ち込む】
【アリーナに潜るのが夕方に固定されている月の聖杯戦争ではこちらの方が明らかにやばい宝具】
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|ミヽ、_ ,.
ｎ ｀ー'´
_ ,.ィ''´｀''‐ｫ
|ミヽ、_ﾞヾ'''ト k,'_''j,.ｨﾞ' .
|| ｀ー'´ l ｀''‐､,,_ ' .
|| λ ヾ ' .
__,. r:''"~"''ｬ. λ '. ヽ ' . ,、
λ｀''ﾞｰﾆ,,ｵ´ / '. ﾊ ' . ,ｨﾞ/
} ~"ム、-－;;;TT:ｰ- ､ ' . ハ ,ｲｼﾞ
∧ ,,,,__,. 'ヽ'., ;;;; |::|:': , ｀ヽ、 l ,,ｲｼﾞ
∧ ~ヽ~"''ｰ-''',,'l:_|::: ' , ヽ l , :,ｲｼﾞ'
厶 --──r:‐-､丶 ~"''ｰ- ',_,_ ﾞ' . ,. ' ,ｲｼﾞ.'
-ｬ'´,,,||_ ,; | |::: ., ｀ヽ ﾞ: , バ'' ' ,ｲｼﾞ .'
ハ ~"''＝‐-=..,,_ λ. : ' ,ｌ. ,ｲｼﾞ .'
λ,} ~;.;i :,. ' ,lｲｼﾞ .'
/ λ ;.;.l ＿,,,._'ﾞ ,ｲｼﾞ .'
,,,;'_´ﾑnァn;;i'"~"TT'::::''ｰ-.;.;.;!r''f＝＝=ォﾞヽ,ｲｼﾞ ..'
=､ー-~"ニ'',,ｰ_! | :::: r;'~ ; ,'i＝＝==L,ｲｼﾞ .'
. λV ~":''''ｦ;.;.;''~ｨ'ｌﾆ'''＝=,ｲｼﾞ ..'
. λV ﾃィ;.;ィ"λ,,,,__,ｲｼﾞ〔 .'
'"ﾞ'ri. ,ﾗィ;.;.;ィ'"ィ'ﾞlニニニニi. ,'
斤三:! _ム;.''~;" ゝ＿＿＿,ゝィオ
7'' ､ ,,_! _,,,,,ﾉ ,:,:,:,:'_,, -;;'ﾆ.~─‐‐,.ィオ';:┘
{､｀'' ､ハ-‐''"~ |,ｲ,ｪｬ;'ﾆ~,''.~-‐''",.'~,ィ",＞''"
〕':､｀''7－---,r'' ‐'l"ゝ~. _,,... ｧ/,r'" |,. '
{ゝ、 DDD＿ﾉ,,,.. ｀┴´'"｀;ｰ・-‐l l:〔 ｀''´
ﾞ!｀'‐-￣￣__,,.. -‐ ''"~ _,,l !:lﾞ!
ﾞ!､' .,,_￣ _,,,... -‐ '''"~ !l::!ﾞi'
λ｀ ,_ ~"~ _,,.. -‐ ''"~ l.!:l''yﾞ
ゝ ~"'''' "~ ,!l::!.ﾘ
ヽ ,!l::!ｿ
ゝ、 7,'７'
｀ゝ ,, ..///
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◆『凍える零下の日蝕船（アペプ）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：2～50 最大捕捉：500人
クフ王第二の船。夜間に航行する闇の冷気を纏う黒帆船（メセケテット）。
解放することで周囲の生物・無生物・土地関係なく、強制的に魔力を吸い上げる。
神霊の特権を用いた徴収命令であり、無効化手段は存在しない。
夜間、または日食時限定の宝具。ちなみに太陽船や日蝕船は一般の船のように水上を移動することも可能。
【真名解放型。タイミング：戦闘開始時（夜間限定）。魔力消費+60。真名暴露確定】
【敵陣営の全ユニットにそれぞれ-2補正を与えた上で、更に魔力消費を必要とするスキルを封印する】
【また土地からも吸い上げることで、「ピラミッド」を除く全陣地効果を封印する】
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このわざとらしいエジプト感
すき
{｀ヽ|＼ ／ヽ／｀,
r‐ｉ | ＼ ／ | l-┐
_ ‐ヽl l ＼-─-./ / l ./｀丶､
_ -─- _／ l_l -‐＝ヽ ﾍ / ／￣｀丶､l _＞─‐- _
/￣7ｰ≦ ｀丶／ ＼ l l ／ 丶､≦ `ー-r‐
/ ／ -─＝ニ＝ｰ ､ ', l..l / _ .-‐...￣...‐-..._＼ l
l ｀丶､::::::_ -─- _＼l l_l l／_ -─＝-.. _:::::::::／ l
. l l￣:::::::::::_ -‐r､ { ワ }´:_ -. _::::::::::::::ヽ／ /
､ ＼＿ l:::::::::::／:::::::::|「`',l l/´7l:::::::::::ヽ::::::::::::l ＿／
. ＼＿＿￣ ｀ ＜ l::::::::/::::::_ -‐ ', ｉｉYｉｉｉ /-‐- ､:::::',:::::::::l _ -‐ ￣ ＿_／
/ ＞ ､ ｀ ＜_ -∨:/:::／､ `ｰヽ^^_/‐''" ＼:',:::::/ー-=≦ _ ‐ ￣ ヽ
. / ＞ ､＿_ -─∨:/ ｰ- __.|ﾆ|l -‐ " ',:l::/‐- ､＿__ ＜ ＼ ﾍ_
／､ ＿／ ／l | ∨ |__| ￣ ∨ .l l ＼ ｀丶､ ヽ_ -
｀ヽ _, イ ∨ l (⌒ヽ ヽｰ/ γ⌒) / / 丶､ ／
ヽ .ﾊ￣￣ ゝ ＼ ＼ <二ﾆ ﾆ二> ／ .／_／ ￣ /
. l .} ヽ ─-､＼ /::::ﾍ ／／￣ / .| l l
l .l {￣￣｀ヽ{. ￣ ＼／￣ ヽ￣￣`ｰﾉ l l l
. l / ヽ-─-弋 ∧ ノ-─＝ ﾉ l l l
_ -‐ヽ 〉─ ￣{￣￣｀Y´ ￣ }ー─-〈 /＿l
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【背景】
古王国時代のエジプトのファラオ。その名は『クヌム神に護られしもの』に由来し、略して「クフ」と呼ばれる。
最大のピラミッド「クフ王のピラミッド」の建設者である事で知られるが、それ以外についてはよくわかっていない。
生没年も不詳であるが、在位は紀元前2589年から紀元前2566年頃と考えられている。
大規模な土木事業を繰り返して国民を苦しめた暴君とされるが、一種の公共事業であったともいわれる。
また、神になる儀式について書かれた聖なる本を自ら記したともいわれるが、これもまた詳細不明。
【人物】
一人称「我」。威厳を讃えた言葉遣いで、ピラミッドの建設に全身全霊を注ぐファラオ。
ピラミッド以外にもデカイ工事は大好きらしく、国民の苦しみも顧みずことあるごとに
大規模な土木事業を繰り返していた（無論ナイル川の氾濫で職を失った農民のための失業対策でもあったが）。
聖杯戦争を含めた現世の事柄にはほとんど（※大規模土木工事以外に）興味を示さないが、
ピラミッド完成を邪魔しようという輩は全力で以て排除に掛かる。
【聖杯に掛ける願い】
聖杯を必要とする願いはないが、現世に新たなピラミッドを建てるため召還に応じる。
彼の目的はとにかく自身の象徴たるピラミッドを建設することなのだ。
敢えて言えば、ピラミッドを建設した結果として聖杯戦争に優勝する・・・・というところだろう。
【AA選定理由】
エジプト＆完成した瞬間勝利。
ギルガメッシュの数十年ぐらい後の時代のファラオなんで多分安心して召還できる。
◆備考
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代理AA ： 封印されしエクゾディア（遊戯王シリーズ）
､＼ { ＼ ﾉ ＼ ｀ /^ ＼ - ､､
､ ＼ ､ ｀ ､{ .: _ ＼.L! 廴___〉 }:i:＼
､ ＼ ＼ } '⌒＞彡ニ＞＝=ミ三ア..ノ:i:i:i:i:)
＼ｰ―＝￣￣ ｰ_∠ﾆ＞彡´ニニニ イ:i:Λ丶￣
-- ― == ＝＝ニ二_辷彡ニニニ＞彡´￢i:i:i:i:i:}i:i:i:＼
ニニニ＞ ´ニニニ＞:7´ヽ}ｉ/ |:i:i://､{ う !ⅵⅥΛi:i:i:i:ｉ`',
=ﾆ／´ｚ‐ｧ 彡＜´ニﾆ{ ! ﾑ ′jⅣ ` "′` Ⅵ´}:i:i:i:| }
／／ニ〃´ニニニニﾆ> _ 、 |′ {Ⅵﾞ!:i:i:i:! '′
ニニニニニニニニニ二二} r‐- 、 ´＜;i:i/:ﾊ ボス用ユニット
γ´￣￣￣｀ﾆ=ｰ‐＜ニﾆﾆ! 、 ､ 〉 _彡ィｉ/i:i:. 七日（基本21ターン）でゲームを終了させる能力、
′:´: : : : : : : : : : : :＼` シ ＼ ´ ｲi:i:i:/:i:|:i:i 昼間は基本無敵っていうわかりやすくあたまのわるい性能
-―--:ミ､: : : : : : : : : :ヽ_ ､ _ ＜:i:i:i:／:i:i:ハ:i
: : {: ァ.: :､＼:. : : : : :.､ : ド､ ､ ⅰ:i:i:i:／:i:ｉ:／／i:/ }| 撃破手段は夜にせめるか、正面から黄金船を破壊できる大火力をもっていくか
ィ´:´: : : : : : ＼:. : : : :∨// ＼;丶 ∨:彡彡´彡 ﾉ′ l| ただ共通事項は七日以内に撃破しないといけないってこと
.: : : : : : : : ､ : ＼ : : : ∨////＼r ､_＼´￣ ／ |!
: : : : .: : : : :{ : : :!}: : : :ﾉ/// , ‐ミ＼～‐`＜彡 ﾘ ・・・・・ぬりかべちゃんとのコンボは想定外だったわ
: : : : : .: : : : ! : !: : :ﾉ///// / / ＞〈 〉//{ / 〉、 ´
. : : : : ; : ノ: :/: :ﾘ ／////////〔彡ｲﾍ_〉/ /Ⅵﾞ.〈⌒ヽ
: : : : /_/￣彡〃/∠//__/////〔／Λ / //ⅰ´.:.∨:ハ
: : ／.:. : : : : /／///////￣/ミ､ / / 〉/ //,}:.:.:.:.:::〉: : }
: / : .:.: : : :癶 ////////|/// / /｀/ｰ=ミ///.:.:.:／: : :ハ
⌒ー- イ.:.:.:.:.Ｖ///////|/// / / / / / / {､／.: : : : : ⅰ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ///////ﾉ/// / / / / / / |.: .: : : : : :ノΛ
／ へ ＼....ヽ
（:.:.{_ -――=ミv...）⌒ヽ ）.../
＞:.ヽ～:.:.:.:.:.:.:.:.:.V__彡ﾍ＿彡 -=
//:./:/:.:.: |:.:.:}:＼:＼:.:.:彡ｲ_彡..............／
ノ:.:.:.:i:.:.／}:./:.:.:|:.＼:＼:.:.人＿＿_彡'
／:.:.:./从心 :./ _}斗ミ:}:＼:＼:.:.＼＝‐-=彡⌒ー―
＿＿＿＿彡' ／:.:.:.／ i:.. _彡' ゞソ从:.:.:.⌒ヽ:.:.:.＼---―===ミ､ >>400
／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/ /:.:.:.:.:/ 八ヽ '__ r=ハ:.:.i:.:.:.＼:.:.:.≧=- ありがと！ そういってくれるとうれしい！
（:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ彡' i八:.从 ／:.:.:.:.:.:＞ゝ´イ // ﾌ:.:.从:.:.:.:）:.:.:.:.:≧=-:.:.＼
⌒ー― ＞彡へ:.:.／ 〃＿ イ { /:.:./ ＼／.⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ちなみに戦闘系の逸話がないのに
_ -―＝＝＝＝彡イ／ノ ´ へr-vっ⌒ヽ_彡イ ／............へ...）＿＿＿＿ ステータスがたかいのはマッチョだから
（ ∩ ／......／ / rへ つ }＼ //......_..／...........＼....................
ミ ､ ､ヾァ-==彡......／_ -== { r _ ＿ {＿ｲ人__彡￣￣............}..／............ ・・・・・ごめんなさい、AA補正です
－＝ r _} /........../......../≦...人...r=彡__ ＞- ￣￣＼o...........／＼......八........／....
ヽー＜....{......ノ八_彡....../ ゝ --ァ , ＿ r―ゝイミxヘ= ）ｲ........／..........
＿ {:./|.../...{....}............ ⊂ イ ／.........乂っ-==彡イゝｲ乂＿＿彡 ´￣
ゞ――ー=ミ八.|............} ＼ ´ 八=r=r==ミ.........辷{..⌒.....|.／
乂:ｉ}..{〔）） ＼⌒Yﾊ）........................人
⌒ー=ミ､＿＿ r―――===ミ､ _彡' ＿
／ {（ ------=ミ＝＝彡イ￣￣ ー―:ｉ:ｉｖ彡⌒
／ 乂_彡⌒Y⌒) ／ Y⌒Y ） ）
／ | ￣ ゝ===彡 乂乂 ＿＿彡 ＼
.. ／ ）／ | ／ / 乂_乂__ ⌒) ﾉ
{ ／ ノ ' （_彡==彡ｲ ／i
人,／ / / / 人 ／ ノ
／＼ { / / ／ ＼ 八
/ ＼ / / ／ /
/ ＿＿彡 ´⌒Y＿＿彡へ＿＿＿__彡
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アサシン
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【真名】：スキュラ 【コスト】：40 【属性】：中立・悪
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【筋力】：E（１０） 【耐久】：A（５０) 【敏捷】：C（３０） 【魔力】：B（４０) 【幸運】：E（１０）. 【宝具】：C(３０)
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【令呪残数】：触 触 触 【特性】：反英雄（怪物） 【残存魔力】：160/160
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_＿
,...:=＝‐‐//:.￣:.:｀:≧ｘ､ / / ,ｘ≦､
,r<´ ∠へ//:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / ／ ,r:x
/.:,':＼/ {vﾍ.,/:.:.:＼:＼:.:.:.:.:.:{! r/:. / ,{「」}
＿_./:./:.:/:.:＼二/:.:.:.::.:.:.＼:ヾ:.:.:.:{! ゞ== '' .//¨^ ヾ:.＿＿,ノ
,x≦:´ /.:/:.:/:.:/:.:.:.{ ,、',:.:.:.::,r‐|-|-:､:‘， ゞ:.....
. / / /:./:.:/:.:.:{:.:.:.::{ 《 》ﾊ:,zｲ,.:≠ﾐｘ:.:.:.:ヾ ,__ ＼'''''
rゞ=:' ,:.:.,':.:/:.:. /:. =-{ ヾ' ヾ＼r.:i.く。) ' 「｀=x ,r { /`ト:... ＿__
{ {i:.:|:.:ﾊ:./'´,xぅ=ミ､ ゞ'' ´,,,, {i:l:.:ｉ|:.ゞ:.」 ヾ=彡'ﾞ＝=‐-
. ,ｆx、 ,r=i:.:|:.,vﾍ!}/ {.::i::)_,ヾ {l:|:.:i|:＼:＼ ｀ ＜__
. {い} .{ ∨/二}:.:}. ゞ''´ ' _,.:v 'ﾊi.:.i|:.:.:.＼:＼/ ｀ ＜:.二＝=‐-
. ヾｿ ,r｀ゞ ＼{ }:.:|}:.､ ''''' ﾏ´:::::::} ,.ｲ:.|:.:ｉ|:.:＼ヾ／ ヾ=‐- `ト:.､
. ｀／ )∧ ＼:.:.ﾊ:.:ゝ:. ヾ= '' .:: ∨}.:i|.:γ''´＼ ｀ヾ
/ /ゝ=＼ ＼:}:.:.::.｀＞:.. ＿ ／ ,r[i:.i|:.:{ | ヾ ／
. ,' ,ｆ) ＼ ｀ヾ:.ヾ:.:.＼ _ヾﾐヽ_／//},ｲi:.{ |＼ ＼ _,,.:イ´
. { .:ヾ /.:＼:. ｀:ミ:.、:＼{//＼/} {//{/:{i.{ | ＼ ,彡'´ ,:
. ∨ :.ヾ) ,ｿ.: ,/＼:.:.,,,,, ｀ﾞﾞﾞ''''ｰ--===─ --=＝'''" ,,,, ＜´
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／￣ﾞﾞﾞ'へ ....,,{ ＼{ / ｀ ミ 、:.:.:＼:.ヾ=:}///////////∨ ∧{＼ ＼
／ ｀ヾv},／ ___,二ニﾆ}ヾ:.:.:.:.＼:.: 》///////////, ∧./ ヾ
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【クラス別スキル】
◆気配遮断：C+
種別：体術 タイプ：任意
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
水辺、水中で行動した際、このスキルは倍加すると共に、初回の攻撃時、気配遮断のランクは低下しない。
【このユニットは、通常の≪行動：情報収集≫に引っかからない】
【このユニットが水辺に滞在している場合、敵ユニットが危機察知や周囲観測系スキルを持たない限り、
１有利を得た状態で戦闘を始め、次回判定にも奇襲+1補正が付与される】
【それ以外の場合は、初回判定に奇襲+1補正が付与される】
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, -―――- .、
／ , -y }
／ ／ .／ /
／ ／ .／ ／
/ ／. ／ , イ´
ノ ／. ／ .／
＿,／ / ./ /＿r==-y ＿ , -―- 、
／二＿_,／ .{ .／´roy ￣ ＞＜´ ｀＞x'" ＼
/／￣´ ＼/ ｀¨´.,.イ /＼＿_／ｨ7{ ＿ (o)、
{ しｧ r{ ／r､｀ヽ,ﾟ// //O/ { (r-y) .ﾊ
｀¨´ 「l ./ ヾミ=V∧イ＜′ヽ, ｀¨´ }
.＿＿／.入 / / ｀T〈.o.〉T´ ＼ ヽ, ﾉ
-一 .￣￣￣ / ヽ＼_{ , i,ｨ∨.､i ヽ ﾊ_, , -r-r＝-J
＿ ＜´ ＼_| i_斗イlﾘ..::::..,i气弋斥 }/ :l l ﾄ,
＿ -. ,￣- ￣￣ ｀ ヽ／l,イ´ i弋ﾆミ､ ,ｨニア/7 il .l l l ⌒〉
,／ (ﾆ)＿ .) /__八 '' , '' // ./ ∧ .l {ヽ ´＼
.／/ ,イ¨¨/ ｀ヽ,_ /／´ ￣￣｀ヽｰ-_ｧ／/ ./i l ＼ ＼＼＼ ＼＿ ＿
, .＜´ ,/ / .{: : { ／/ ／´ ,ｨ＜￣￣ゝﾊ.-／／ / i! ii iゝ, ＼＼＼ ￣
-一'"l / .八 : ヽ／ /__ /_,.r''⌒ｰ一'´／／ ,.ｲ ｉｉ ii ii {: ＼＼＼_＿ ＿
/ / ,r-,＞ｲ ./´ .｀ヾ i´::ヽ, ｀ ￣／／ ／ ｌ ｉｉ ii iii l ヽ、 .＼＼ ￣ヽ
／ /／ ,/ ./ /⌒) .}ﾉ:ｰ_:::｀￣ﾞ７´／ ／ ,' ｉｉ ｉｉ iii l ヽ, ＼＼ ハ
￣ ｀ ､// .／ ./ .／ ./ ./::::::｀´:::::::',/／i ,イ-ｧ. ,' .ii,ｲｉ .八, } ﾊ ヽ, ＼ }
｀r-y / (_,ｨ／ ,.イ:::/:::i::::::::::://ｰ//:::::/＿,/,＞.-＝ｧ ｀} ﾄ, 〈_ヽ,.ﾊ .l
- 、 .ヾ_〉､〈＿r-/ ／ /::::::::::::::::::::〈/:::〈 l,ィ7′／´ : : : : : } ./i l ﾊ ヾ,} } .l
＼ ＼ { lノl,.':::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｌ/_／: : : : : : : : / ／/| l } i/ .} .l
＼_/＼＿,＼_,〉ﾞ./＿＿＿＿_::::::::::::／／: : : :＿ : : : /_／／,/l l /l .,' ./ /
-―一＜ ＼ ,r-､ / r-----､.V⌒/／: :, .＜´￣｀ヾ〈_/／,イ,/l /// ./ 〈 /
｀ : : ｀ｰ< ＼/ /: : : : : : } il ヾ､／／´ : : : : : ｀Y,_／ ／/ ./// / ヾ
＿ ￣ヽ } iｌ: : o: : ／ノ .｀Y´: :__: : : : : : : :l__,／ ./ ./,／ , イ
.｀ 、 .｀} il＿_,／／ii ／i￣ ｀T'ｰ、: : :＼_／i ,/´-イ |
＼ }｀TニT´ ii ／ i! .i! .｀T'ｰ-ミ､/ / ,／ｉ :|
／⌒ヽ } l / ll .ｉｉ ./ i! 八 .i! .／ .／,イ ./ /
} / ./ / /'´i 八 ＼ i! .｀i￣´// ,／,.イ
} // ./ / / i! ,.rゝ-―- 、_ミ二＿ヽ, 〈 i /⌒
【保有スキル】
◆異形：A
種別：異能 タイプ：任意
対人スキル。レンジ：2～8 最大捕捉：6人。
魔女キルケーの呪いによって、下半身が触手の集合体となっている。
触手による攻撃が命中した場合、このスキルと同ランクの筋力でダメージ判定を行う。
【スキル解放時、筋力をAランクとして扱い、ステータス差による劣勢補正を無効にする】
【自陣営+3補正。最大6人までの連携補正無効、及び６人までのユニットに対し、1点までの+補正打消し】
【但しエキドナ等一部の例外を除き、スキュラ以外は自軍の前衛ユニットとして戦闘に参加できない】
【上記の効果は、怪物殺しのスキルによって打ち消される】
◆地形適応(水中)：C
種別：異能 タイプ：任意
水の抵抗を受けずに活動できる。
水中に身体を浸している間、魔力と幸運を除く全てのステータスが１ランクアップする。
【水中、水辺エリアで活動中、魔力と幸運を除く全てのステータスを１ランクアップ】
◆人格乖離：A
種別：異能 タイプ：任意（常時）
人としてのスキュラと魔獣としてのスキュラの人格が完全に分裂している。
威圧・混乱などの精神干渉を受けても十分な戦闘能力を発揮する。
但し、魔獣としてのスキュラ（異形部分）は、スキュラの意思とは無関係に行動する。
【このユニットのステータスは低下せず、また精神干渉を無意味なものとして扱う】
【但し戦闘を止めるか否かはコンマの導き次第である】
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,′,′ﾍ , ｰ､, ―､ _........_ , ―､ rへ i iﾍ
i i-､ ゝ >'´ﾞ ｼく´ ｀>くヽ ~｀ヾ､ ﾉ .ソ
ハ ゞﾄ､ ヽ r1 ハ jﾞ ヾ,ｲ⌒ﾞｼ ﾞi, ハ ﾍ_,.イ ｒﾏﾞ
ヽ ｀ヾj~)_ ｀¨l lヽソ /, , ﾊ.マ.ﾊ ､､ヽ ヾｿ ｽ __ム,ノ＿..._
. l､ ｀ ､ ￣ヾﾐ. 〈// ZkﾊＯﾊｿ､ﾍﾍ∨ 彡' ｀ー'￣´ ｀ヽ､
. ﾍ＼ ｀ ー―イ ｀ﾅ‐ｫﾍ､ jヾ_ﾗ｀ ´乏ﾘi__／iｰｹ´ ﾄ､....＿(ぇﾑー-､ ヽ
ヽ. ＼,-､ ＿＿_ノｒ‐ｭﾉ ﾉ／|i|>､ ｒ‐ｧ ,ｲi|ヽ､!|ヽうｿ ヽ ,､jヽ_ ',
,と´￣~ ｀￣´ | |/ ∧.i lii|' ﾍゝY 彡| il| (0ﾊ ｀ｽt ｀￣￣｀'''ｰ-ｿ＾ヾ }
／ _ ,,,ーこ)-{jつ''￣￣´!ソ ノ| i|〉 |ji|ミｰｘｖｘﾃﾈ ｉ| ｿ.._＼ｿﾉｰＧ}､_ｒ‐､_γa ﾊﾉ ,ｲ
_ﾑソ ヽ iヽ ,.--､__l（ （0i| li l/iﾄｰﾍｺＦﾊ-| ll| 〈ゝ<-､＼ﾉ^＼__ソ ゞﾏｭ､__ノ｀ヽ.
／ ､ｰマべ､_ゝ／ | ） )ミヽ/ jl! ﾇ|!ｹ l| ii|ミ彡'^ヾctﾞミヽ >￣~''''> ｀''ﾍぅ ﾍ
イ⌒ヽ (ヽ､ ﾟ ﾑﾏ l／ぃj ｀ﾏ /ﾉ｀ﾍ /^|ﾍi| ｀Y､ _ヽ __／｀ー‐-,ﾒｋ ﾍ
(⌒ﾒ ,ﾝ ＞''´ ヾt《 ソ ﾉ j!/ ＼ﾍ //＾|iﾍ!ヾﾐ三彡'ﾞ (ゞﾞ ﾍ ヽ_ｙjｭ､ ｽ) ',
､_ｨゝ､ ／ ／ Ｏ _ノ ハ()〈／i!／ヘ 〉ヽ,ノ〈ムヾﾊ ヽ ｀ ､｀C､∧_ﾉ..//＾`￣ ﾑ i
､＿_ノ ´ ∠...__,,ｨ'ﾞ´ ﾌ''"´,.イｔ､ ゝi´／｀ﾞソ⌒ﾍヾ｀ｰ､ ヽ ヽ!~Y } Ｙ { ◎ ｿ /￣｀
(う G> ／ / ｧγ´,ｨ'"´ヽ ｀｀ー､〃(＾/__ ゝ､ ￣｀ヽ. |g} / ゝ｀'ー‐''´ ／＠
｀ー--ｧ'"´ ｒｾ{ ｀ｿ ハ /｀￣'ｰ､_｀''∨´ ｀''ｰﾃkミT1~ヽ ':,'＾ソ＾＠ ｀T'ｰ-イ
Ｙ ｨっﾒ ＾￣´i {ｒ､ヽ/ﾐ､ ヾﾍｿ / ヾ>ｰ､j }‐'ﾞ ,､`{f) ';｀ー―――'ﾞ
i ljγ⌒ヽ ﾄ､__ノ `ﾐ≧x､ヽiﾞ /l //~ｿ' / （ ( ヽ }
ヽ ﾍ ソ } ＼ ＾~ﾌ! 〈 ヽ､_ ﾍ∨ ／ミｔｚ彡ヽ｀~´_.ノ
ゝ､ ~´ .ノ ,ー'ﾞ＾＼__ 《ﾊ ヽ l ｀ｰi´, ﾍ ｀ｰ‐､ ｀￣
｀T~´i ､ ｀ﾐ＝=≧ｘ､フ ヽ ':, l } j ﾍ ｀ヾヽ
ヽ ゝ-､ ) ） .／ 》〉 i ヽ ':,l ﾉﾉ ＠ ヽヽ
／｀ー､jぅt二ノ／ // i ヽ ':, ＼＼ ヽヽ
／ ◎｀￣ ／ {j| ﾉﾉ |ヽ ﾞｰ‐､ ＼＼ ◎ ﾊﾍ
／ _ -‐ ´ |ヾﾐ彡iﾞ ◎ l ヽ. { ` .＼ ヾﾐ､
/ _ -‐ ´ l｀ヾ^ l | ヾ｀~＼ `.＼ (ｅ) ':,
/ '´ l ﾍ ﾊ. (C）｜ ＼ ） ｀ヾ＼ ':,
l /ﾞ´ ヽ | ｀´ "'- ､ ':,
l / ヽ } "'‐- ．､
l { ヽ j
ﾉ 〉 ヽノ
/ヘ /
,' ｿ
!ljj,ノ
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【宝具】
◆『渦巻く怨嗟(ガリュブディス)』
ランク：C 種別：対軍宝具 レンジ：2～30 最大捕捉：50人
水中でのみ発動可能。
巨大な渦潮を発生させ、範囲内にいる全てのものを無差別に水中に引きずり込む。
渦潮の吸引力に耐えることができても、大幅に自由を奪われ、筋力、敏捷が2ランクダウンする。
この渦に捕らわれたものは、毎ターン渦潮によるダメージを受ける。
【真名解放型。タイミング：戦闘開始時。魔力消費+30/度。真名暴露確率・大】
【エリア内の全陣営の令呪撤退数＋１画、筋力、敏捷２ランク低下＋２ターン毎に累蓄する-1補正付与】
◆『自己封印・残存理性(ブレーカー・ガラテア)』
ランク：C- 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
異形化した下半身を封印するための宝具。
この宝具を使用している間、スキュラは全てのスキルを失い、全パラメータが一般人と同じ扱いになる。
また、サーヴァントとしての気配も消失する。
この宝具は自分で効果を停止することもできるが、全身が海水で濡れると強制的に解除されてしまう。
【真名解放型。タイミング：通常時。魔力消費+0/度。真名暴露せず】
【このユニットはサーヴァントとして認識されず、本来のステータスとスキルを隠蔽する】
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ゝ_ノ ./ｰ'./＼ ｀ー´ ヾ」、＿＼ ヽ ＼ V ＼
＼ {))./ :＼ (r/ ＼ ￣｀＞ .、 ,r≧-=-. ､ ＼ .} ￣| ＿
:＼,i_/ ＼／ } ◎ ヽ／ ,r==､ ＼,/､. { ,/ ／ ｀ヽ、
-､ :|i| ◎ }i} ,-、 }二=‐-rr-/ {{ ◎ }} V_＼,{{ / /⌒ヽ ＼
¨´ ,lil lil ＞''"´ ,r=// ￣｀＞ ﾞ､ｰ''" l」 ゞ、 {八 ,ィ. ＼ ハ
// //／＿＿_//ﾆツ ￣｀ .＼ ＿_,ﾂ ＼ ヾ､ﾆﾂ .lii ｀´,
:// ／'',.'´⌒￣￣￣ ´ r ､ ＼ i ＼ 〉{,ｨ- ） ＿∧、 [ii }
:／" ／ /´l l ｌ ! ', .＼ ﾞ乂 i :＼,/T´ヽY ＼／￣￣｀ } u./l
{ _厶＿/i : | ∧ ｀辷l ﾄ, ',<o>ｨｸ-ﾐ､ ∧/ :ゞ):/ ＞フ￣ ｀ヽ ,' ,'
:＼ ／ﾉ ＿ ｀ヽ,l .∧ ', ｀ﾆ=-｀ .行升｡,ﾘﾂ＼◎ })＼ ( (⌒ヽ } .r/◎./
:／｀Yｰ'" f/.oヾ, 八 >"行不ミ ｀ｰ ´ Vヽ ＼ ヾ,-,＼ ｀ー- _ﾉ / ,／ /
／l 辷=,ﾂ ∧. ii, 乂 ﾆ.c) ＿｀ .八_i＼ ,＼ ＼ (ヽ、＿,z≦＿／ ＿,,. ＜ﾂ ,／
/ _,i_ ∧.ｧﾉﾄ､ cﾟ｀¨´ ／‐-ﾊ /,r-=ミ,≧､｀ ー- ＿ r-っ◎￣¨´ ＞''"
〈 oヽ ＞ -＝-＜ﾟ(ﾌ-.} ﾊ、 ｀ー-'" / l ､ﾄ､oﾉ＞ ＿ ー- ＿ ＜
ヾﾂ､ ／ x＜⌒ヽ,<｀ー-} ﾊT ﾆ＝= - "-' ／⌒ヽ＼ 0 l 0ﾄ､｀ ー- ＿ ー- 二 ｰ-、
//Y{ .,ｲ ＼ ﾊ.ヤーﾊ V_,.イ´￣｀ヽ,-亠:::::／_ﾟ,人 ,ii_,ﾉ ＼ ＼ｰ-､≧ 、 ￣ ヽ、
.// .>/7l (( }ヽ l ', V} } ,i、::::::_:::;:'::｡::o::O｀::´::::::＼-､ ＼ ＼ ＼ ＼ ハ
i i /./ | ｀| lｐ | , | | ｰ-V￣: : : : : : : : : : : : :、 : :ヾ」 .ハ ',i＼ ＼ ', :}ヽl ,ィ
￣￣＼ l il lr-y.lニl .l o.,｀ .l l V､_: : : : : : : : : : : : :ヽ; : : ＼ry } 「l ミー-ｲ ,ﾉ￣￣￣彡/
ヾ_iｌｲlﾄ-' f､,/', lry :l: l l｀＞ ､.V: ｀: : : : : : : : : : : : : ＼: : :i)/〉､,ﾄ､,Yミ ｀>､ ＿ ／＿＿￣´.／
＿__｀フl l」i l .ヾj l ;l | i ＞ ､ : : : ;r-＝=-ｧ: : : : :｀: :{《/ ii_ｌ |＼＿ }◎｀Y´ﾆ=- ￣´
ヾミ__,７l ◎l/◎! l i! | | i.l l l｀ｰ'" ◎ ／´_;r-―- _l_ll l」》l | V_｀ヾｧ |-＼_
./i| ゝ, |◎| l .| | l:| .八 ヽ＿_, イﾆニ彡二= T ´r- ､.| |、 |_)) }_,,ノ-―|:|＝＝＝＝=
/_人 ◎ヽ,j_ | | .l | l:| ヽ i＼ ＼ヾＴ´ r＿| |｀i.| o ＼ゝ,人 ﾟ.八＿,ｨ ∧∨==(二)
／´⌒/＼, l l l ', .', .ﾘ ＿ ＼ヽ Yヾ二二二ニニY八 } i Y/｀ーrrイ ∧∨-､ ＿
／ , イ /＼◎ヽ ヽ,∧ ＼ ヽ｀ヽ ＼/ ◎l ヽヽ ＼＿iﾂTヾ、 l:ｌ .＿＿∧∨=＜
／ ,ｨ' /ｧ / /＼ ヽ◎ヾ_,＼ ＼ ハ ヽlヽ _,ﾉ-‐- 、＿＿_ゝ,〉=二ニ_ニｲ＼ll／／￣⌒｀ヽ ＼
/ ／ .{ l」 .l l ＼_ゝ、 ＼ .＼ ＼ .}/Y ◎ ＼￣￣l:|(ﾆ)_ノヾヽ :l |: ヽ,/⌒)) (二)
.／ ,ｨ/| r | l l l /_＼ ◎＼＿ ｀ーァ 二l-r-､ ◎ } .八- ＼ (ﾆ) l |: : : : : :ﾉ|＿＿
./＿_,／ /八 .',_ ヾl .i.l_ﾉ ./＞ ＿＿二ﾆフ´.＼_／｀ｰ} / ヾ＼:＼ ｌ | : : : : : : : ＼ ￣＼
/ｿ ヽ ヾ] ll 7 i i ヽ＼,／ ( ◎/二ニ＝=宀_ヽ :＼ ヾヽ´￣◎￣｀ヽﾊ￣＼
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【背景】
メッシーナ海峡に棲むという怪物。
元々は美しい精霊だったが、魔女キルケの嫉妬を買い、下半身が六匹の犬の頭と触手という怪物にされた。
メッシーナ海峡では渦潮の怪物ガリュブデスとともに、通りがかる船を襲っては、その船員を捕食して いたという。
この海域を通りかかったオデュッセウスによって、二匹の犬の頭を切り取られたとされる。
なお、ギリシア神話にはスキュラという名前のメガラ王女がいるが、怪物となったスキュラとは別物である。
【人物】
怪物となった以降の性格はかなり捩れており、
船の襲撃に、魂喰いに、陵辱―――自分のやりたいことをやる性格。
但しリスクとリターンの計算は出来る為、わざわざ不必要な手を打ちたいとは考えていない。
また他の怪物勢とは違って、精霊としての人格要素も残っている為、思考の柔軟性が高いのも特徴。
誇りや尊厳という考えもあまりない為、実は性格的には並みの英雄よりも扱いやすかったりする。
【聖杯への願い】
人の姿に戻れるなら戻りたい。キルケーに復讐できるなら復讐したい程度で、
これといってはっきりした願いはない。
どうしようもないなら流石に諦めるが、得られるのであれば欲しいのもまた事実ではある。
◆備考
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
代理AA ： ダゴン（カルドセプト）
／:.:.:._:.⊥-､--- ..ﾉｼ
. - ‐-: :～ァ≦´ニ〆｀ヾヽィ彡＾ヽ､＿_
く´: : : : : : :.:.:／二ﾆﾆ／:ｉ/⌒ﾞ⌒:i＼:丶:i:i＼｀`丶:、
ヽ: : : : :.:.:ノ-=ｚｚ=／:i:ｉ//i;i:i:ｉ/:i:}:i:i:}:丶:＼:i:丶 ＼:、
＼: :.:.:7ﾐ､ミｰ／:i:i:i:/i:i:/i:i:/!:i:i}i:i:Λ:i:丶:丶ｉ:i:＼ ヾ:,
ﾉ:}: :.:jﾐゞﾐ:７:i:/:i:i:/:ｉ:/ｉ:i:/｜:i:!:i7 ∨i:i:ヾi:ヾi:､:丶 }
〈:.圦: {ﾐヾ`７i:7:i:i:/:ｉ:/,:ｉ:/__ l:i7:7〃" Ⅵ:i:i';i:i:i:､ヾ:i゛､
ヽ:.:.Λ>ﾐ７:i7ｉ:i:7:ｉ://:/ ｝7;' ' _,. z}:|、:i:,:i:i:i:';i:゛:i:i:,
冫:i:i〉､ﾐ!:i:{:i:i7:i:/ｚ/､､‐ };/ ,ｲ´，'}|`}Ⅵ:i:i:i':';i, ゛i:i,
.:i:i:i:/i}7｀!:i:{:i:i{i:i7 '，c!｀` / ' 乂.ノjノ' }i:i:i:i:il:i:i:.、';:i,
.:ｉ:ｉ:ｉ:/:i:7:i:i:l:i:i|:i:i!:{`_-__'..ノ ′ 、 ` ´ ﾉ!l:ｉ}:i:i|:i､:゛、;i! >>1のおきにいり
.:i:i:i:i:/:i:i7:i:i:ｉ;l:i:il:i:ｉ:ilﾞ' . : / l:{';i:i|i:i:i:､:ヾ! 今回、性的意味でおおあばれしてくれた子です
.:ｉ:ｉ:i:i:i/:i:i:/':i:i:ｉバ:i:､:i:i:! _ . ′ﾘ !ｉ:}＼:i:i:iﾘ:ヽ
／:i:i:i:i:ｲ:i:i:/7:i:i/:i:Λｉ:i:､:ｉ{>.､ ´‐ ／ / ﾘ7 ﾞ､i:i:ヾ:i:, 基本は皆鯖のデータのまま
／:ｉ:i:i:／:i:i:i:/:7:i:7:i:i:i:iΛ:ｉ:i:､'､:i:i:＞__ ., __ .ィ, / // Ⅵ､i:i:i:, ステータスが耐久よりになってたり、スキル名がかわったり、
／:i:i:i:／:i:i:ｉ;i:/:ｉ:7:ｉ7:i:i:i:i:／ﾞ､:i:i:i:､:､:i7:.:.:ヽ Ｙ:.V ´ 〃 }:} Ⅵi:! 犬がきえて触手だけになってたりしますが、それ以外はおなじよ
ｲ:i:i:i:／:i:i:i:／ｲ:i:ｉ7:ｉ7ｉ:i:／:i:i:ｉ:Λi:i:i:i:､X:.:.:.:.:.} ∨:.`::ｰ、=-＜ }:! Ⅵ:!
:i:i／:i:i:i:／／:i:i:i:i':i:i{／:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉､i:i:i:＼:.:.:.弋_＿_」'.＝ヽ:ゝ.､ ヽ ﾘ バ|
:i"i:i:i:／:ｉ/:i:i:i:i:i:i:|:i:i:|／ｧ‐ ¨´ヾ:＼:i:､゛、:.:.:.:.:＿乂___ﾉ:-:ィ ! ′ }!
:i:i:／:i:〃:i:i:i:i:ｉ:i:i:|:i:ｉ:| 7 V:.:Ⅵヾｉ:v'´ ゛､:.:.:.Λ , l !
:〃:／':i:ｉ:i:i:ｉ:i:i:／!:ｉ:ｉ:!{ }:.:.:.ⅥΛ: Ｙ ヽ ＼:.::.゛{ ! ′
:／／i:i:i:i:i:i:／ Λ:i:ｉ:'. }:.:.:.:.Ⅵ,_｣..r} ' ｀ⅥⅥi､:.:.:ヽi
／:i:i:i:i:i:i:／ /:Λ:i:ｉ:'. , !:.:.:.:.:Ⅵr‐'′ ' ⅥⅥﾊ:.:.:.:',
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ゞ､:i:i＼Ⅵ:i:iヾヾ:i＼:i:i､:＼ヽ＝:ミミ::..、
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. //￤:!//:i:/i:i/ !:i:|:i:i7}:iｌ _,. ＞zⅥ:i:i:iⅥ:ｉ:Ⅵﾐ､ﾐ､ﾐ､,:{
/i:′l:i:|/':i:7:i:/､ !:i:!:i7 l:ﾘ' ｨ"~ヽ ⅥⅥ:Ⅵ:ｉ',ミミ_ミ:i:i,!
.':ｉ{ ｜:|/!:i{:i:i{ _゛!:i:i:/ !' /!....，...} }:|' ∨:i:ｉ:ｉ:'／-.ヾi:i|
{:i:! ￤:|:i:l:i!:i/＝=}:i:/ /' '.乂_..ノ イj:} Ⅵ:i:i:i{､ゝ. }ｉ:l
Ⅵ ｜ｉ|:i!!:ｉ:ｌ{...，.〉;ﾊ ｀´ ′ !:i:i:i:i{ヽ ﾘ:i:l
ヾ, !:i:|:i:{:ｉ:{{､../ｲ. }:.. l:i:i:i:i:{_／ｉ:ｉ:l ちなみにいま無人さんのところで
丶 !:i:}!Ⅵﾑ｀｀´ ` ｌｉ:l:i:i:iⅥ{i:i:i! おおあばれしてるアサシンの着想元でもあるわ
l:i:i|ｌ:ｉⅥム l:i:|:i:ｉ:i:Ⅵi:i:!
l:i:i! !:i|:＼'';:. こヽ ／!:ｉ|:i:i:i:i:Ⅵ:i! どちらも水中にひきこまれちゃうとほぼワンサイドゲーム
!:ｉ:!｜!:i:i:l !:i::.. イ l:iﾘ:i:i:i:i:i:Ⅵ{ 水辺を自分でつくれるぶん、あっちのほうがえげつないけど
ｌ:ｉ:ｌ l:l:i:i|:| }:i:__i:≧:.г 、 _. ´ ﾉ∧:i:i:i:}:i:iⅥ
. ｌ:i:l l!:i:i|〉' ´ ｀ヾ'､:､´ ＼:} // |:i:i:i:i'‐､:丶
. ｌ:ｉ:ｌ l:ｉ:｜ ﾔ.: :＼ 丶 /' |:i:iﾘ:ｉ' ＼＼
. ｉ:i:| !:i:ｉ:| ﾔ': : }Λ 丶 、′ . ﾘi/}!:ｉ:', l＼＼
Ⅵ l:i:i:i:l ﾔ{:. : :ハ ゛、` ′/;/ }|i:i:i:! ! 丶＼
ヾ, l:i:i:i:{ }<___Λ_}__ ヽ /'_,..{;|:i:i:ｉ| l ヾi:}
`{:i:i:i{゛、 辷 ￣ ﾏ'～ﾆ}:|:i:i:/ l ﾉi/
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≪クラス≫：バーサーカー
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【真名】：ヴク・グルグレヴィッチ 【コスト】：40 【属性】：秩序・善
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【筋力】：A（５０） 【耐久】：A（５０） 【敏捷】：B(４０) 【魔力】：C（３０） 【幸運】：C（３０） 【宝具】：A(５０)
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【令呪残数】：狼 狼 狼 【特徴】：英雄（竜、狼） 【残存魔力】：160/160
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/{|/::::::::::::::／￣￣:::::::／::::/:::::三彡'
/{::::{::::::::::::::/::::::::::/:::::／:::::::/::::::::::::::ノ）
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. ＼:／:/:/::::／::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::{
,ｨ彡彳::{::::/{:::|:lﾄミ=‐-:::::::::::::::::::::::::::::／::}
/:::::::/::::{＼_}从{L斗ヤ}::r=ﾐ::::::::::/／::::;ノ
ｊノヽ:}::::::l找} し杙虍ﾗ ﾚｲ}ｌ|:::::::/::::::::::_;ﾉ
＿＿＿＿ '⌒ | / ﾉ ｆ___,ﾊ::::::::ノ}ﾊ）
. ｘ＜￣二二二 二￣二ﾆ=l ヽ__ 人 │::::|＿__ ＿,r‐┬─ ､
. ／二二二二二二＼ニニﾆﾆ从 ｀こ｀ ／ ｉ ﾄ从{ { { {≧x￣＼ ｀ﾏﾊニﾆﾆ＼
. __∠三三三三二二二二 ヽ=,ｨｆ{ { {{|＼____／ l |￣￣￣｀ﾏ }＼. ＼}ﾆ}二二二}ﾄ､
.. ,ｨ{ { { { { { { { { { ≧xニニニニﾆ{土{￣ } i ∧ ＼--- ､ ｀ﾏ }＼ ∨三三三ｆ⌒ﾊ
_ノ{し'´￣￣￣￣￣｀ﾏ≧xﾆﾆニニ寺} ／ ／ ＼ ） ｀ﾏﾉ} ∨三三ノ⌒ヽ}
. 人ソi / ｀’マ≧x二ﾆﾆ{n､＿,ﾉ___／＿＿ ‘, ＿ｊ／＿＿__}ﾆ} }ﾆニノ'⌒ヽノヽ
{ﾄN ＼＿ {／￣ ｀寺ﾊニニ}ﾄ{≧o｡.＿＿＿ ￣＼ ＞=ﾆ二／ ￣￣＼'⌒ヽ_,ノ ｉ│
{ﾆ{ { / }Vﾉ}ニﾆﾘニ｀’＜{_{_{_{_{_＞=ﾆ二三三≠ ／￣￣￣￣＼￣ ﾉ,ﾉ
{ﾆ{ / ヽ { / }ﾆ}ﾆﾆ/=======＞=ﾆ二三三三ﾆ≠ .／}三三三三三三＼￣厂￣￣}
辷Ｖ i -―二ﾆ=──┬=ﾆ二三三三三三三三三三三（＿／ /三三三三r―､(__)(__)＿___,ノ
. / , ′ ＞‘´ /三三三三三三三三三三三三三二{ {三三三(__)≧ｰ'三|三|三ﾊ
{ / ／ /三三三三三三三三／￣￣／￣￣￣￣}∨三三三三|三三|三|=ｰ┤
.. 人 ,人.／ /二二ニニニニニﾆ∠,______／ ／￣￣ﾆニ＼__}三三ﾆ|'´￣ | |__, |＼
∨ / /ｰ一' , ----|二二二二ニニﾆ／ ／ニニ＼〉ニニニ＼/{⌒ | ー│ｰ|. |＼}
. l ｉ ／ |二二二ニニニﾆ}___／￣￣￣三三三三ﾊ.二二二 r人__/ ＿/ _,/￣ / ヽ
. | } i ／ ヽ三三三三三三| /三三三三三三三三ﾆ}二二ﾆﾆ乂__/ ／ ／ｰ一' i
| i/,人＿,イ＿ -‐ ∨三三三三三/|ﾆ(__)三(____)ﾆ（___）(___,ﾊ二二ニニニ￣｀ー'ニニ∧__,. /
|/ , ´ ∨二ニニニﾆ{│三三{三三三|ﾆニ|ﾆニ{二二二二二二二二二二} _/
{ ,｡ ′ ＼三三ニニ「 V'⌒ヽ}ニニﾆ小ﾆノ｢￣|三三三三三三三二二ニﾉ￣
. ， ／ ｰ一 '"´ ￣￣／ 八__|´￣ |｀i￣￣ |￣ ,ﾉｰ‐'二二三三三三二二ﾆ=‐'
. ､ ／＿ __,｡ '"´ ／ | ￣｀l,人＿__ﾉ￣ ｀’＜三三三＞‘´
. ー=へ＿__ ￣＿ -‐=≦ l ⌒ｊ | ￣|
＼＿_ | ｰ‐│ __ =-─ ￣￣￣
＼￣￣ ‘ー‐' '´￣
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【クラス別スキル】
◆狂化：E
種別：特殊 タイプ：任意
通常時は狂化の恩恵を受けず、正常な思考を保つ。
竜化すると暴走状態に陥り、自らの意志では元に戻れなくなる。
【通常時では狂化は発動しない】
【竜化した場合、解除に令呪を一画必要とする】
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三三二ニ====------ -- - - /| ---==ニニ三/＼三＞-‐ ''´￣三ﾆﾆ===--- ノ (--
二二／ヽﾆﾆ/＼ニニニニ／|/∨ ,!/lニニニ/ヽﾆ|_／/ヽ ,. 彡ニニニ｛ 連 荷 ｛ニ
===/ /=/ヽ＼j |＼===/ /| |/ |/-=ニ._/ /∧ﾆﾆ|_/ ／ ／ ,ﾊ======ﾉ /==
--/ /―| | __|_/＿,/ /_.| |二´￣￣/ // |(rー''"´ __／／ ／/∧――‐〕 打 電 |―‐
-/ /―‐| |（＿＿___l／_ _.|／ー‐Ξ三.|／ .|＿|ﾊゝ-(￣ （__乂(-､从〔―――〈 |―‐
/ /……| |(＿＿__ て__γ´￣ ＿ ´ ./.ﾉ ヽ＼｀］γ:::::::::::::::.ﾉ::::≧､＿,, | ッ 粒 |…
＼/. . . . . |／(＿γ´￣ ､丶ゝ--ー=ﾆ(＿＿__,／ } `乂::::::(:::γ::::::::::-=彡ﾉ | |
. . . . . . . . . . . . . . ゝ--丶＼＼丶ゝ--==ﾆﾆ三Ξ / ｛:::,ﾊ|{乂::::彡:::::::::::ζ/ ! ! 子 |
- - - - - ,. -―＝ニ ﾐ≧=--―==ﾆﾆ￣＿__ ／ ﾉ/ｔﾃﾘ.斗ｬﾊ:::::::::::::::｝＼＿＿＿＿＿＿/- -
===て´￣ ＿,,.. -=rー ''"´二二￣ 三ニ==≦､丶 ﾉ}ﾊ,/ く_ ヽｔﾃﾍﾄ､:::::::::ﾉ/'|ー/|/|=ｰく { ヽー
- -（￣￣＿_,.. -=(￣￣￣ ＿,,.. -== ニ￣｀ヽ＼丶 ／/.} y ｧ ／ノ::::乂/ /＿|/|/ ＼ー‐く
. . . . て´＿____,,..=ﾆ(￣て´￣,＿＿_,／ ﾆ=- ﾏニﾆ／{ :}､＿＿,. 「^}Y／ / / .| |ニ＼'⌒ヽ :} )
=========((三Ξ 三三二ﾆ=ｰ／ _ -=ﾆ三｝｝}ﾆ/⌒y}＿__r――≦ﾌﾆ=-|,/__ | |三ニ＞--个x／｀ヽ
- - - - - - -ﾆΞ ﾆ三Ξ =ﾆ ゝ-=ﾆニΞ三 ｛ﾆ,}___{_ﾉヽ￣￣￣∠ﾆ/（___）ﾆﾆ|_/ﾆ =ﾆΞ {´ ( ﾉ
……‥‥‥‥ﾆ ﾆ三Ξ =ﾆ -=ニ／ ⌒ヽ＼｛ー‐{__ノ―=≦Ξ /､ -=(___） -=ﾆ =ﾆΞゝ-- ´
――――――Ξﾆ三Ξ -=ニ /⌒ヽ ／⌒ヽﾐニニニニニ三 / /( ﾆ=- -=ﾆ =ﾆΞゝ(＿
ニニニニニニニ≧=- __ -=ﾆ二￣ ｛、___ﾉ{ ゝ-ィ⌒ヽﾆΞニニﾆΞヽ./ >、ﾆ(___) -=ﾆ =ﾆΞ三三
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【保有スキル】
◆竜の息吹：B+
種別：異能 分類：任意
最強の幻想種である竜が放つ、最強の武器。ドラゴンブレス。
極限まで凝縮された蒼炎は荷電粒子（プラズマ）の領域に達し、
亜光速まで加速し発射する事によって、眼前の全てを蒸発させる。
ヴクは基本的にこのスキルを対人規模でしか使用しない。
【タイミング：戦闘中】
【一戦闘に一度のみ発動可。魔力消費+30。不利、また引き分けを有利に変える】
【『月下の焔狼竜』発動にて対軍宝具化。宝具戦時+4補正して勝負に持ち込む】
◆月の加護：B
種別：異能 分類：常時
人狼などが持つスキル。月光から魔力を吸収する。
回復量は月齢に応じて変動し、満月の夜がピークとなり新月では全く回復しない。
満月に近ければ、竜化時の消費魔力増加量の半分を補うことも可能。
【夜間戦闘後、魔力を20～50の間で規定量回復する】
◆対魔力：A
種別：魔術 分類：常時
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではヴクに傷をつけられない。
【対魔術防御。Aランク以下の魔術的干渉無効、それ以上に対し、-3補正。また魔術補正を3点まで打ち消す】
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_＿ ＿__
_,，､／|´.!´.{ _{＿{ /｀ヽ
/ ｀ヽ| .し' 二,.ィl´￣!￣!￣/＞.、 ,，, ， 、 .,､
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_ |ヽ. /../´. _ :i/__ . : . :'´ __,，i ＜、 |/.∧ .∨∧_,./ﾍ
,，≦ ﾘ | .i/ ./,，:´i_!/ ／ . : '´ ..,: ／! i ./ //.〉 !ヽ,.:' .人__.i＿ |:〈/ .!
／爻爻.ﾘ |｀.:|../ ／)ノ ／ﾑ､ . : ,.:' ./´∨_..|/_///! .∨∨ 〈.ヽ 〈 |:.:| /|
,:'’Y’ヾ､.,，≦爻爻爻:ﾇ |_.//ノ.,ｨﾇ／, ≧,.:' ,.:' ,./,.、/ノ´;.爻爻≧.､ ∨∨ ∨Y 〉-.|:.:| -|
,;'.: ,、..:／爻爻爻爻爻.:ﾘ.!/ ´ .,.ィﾞ_,く`ー＜. :' .: './ //7/;.爻爻爻 ∧ ∨! l_..〉 〉-､! .! -!
i'´ ; /Ⅵ/|_爻爻爻爻爻爻;〈::::〉イi/ﾘ´ ／／戈:.､_/￣//7/.:爻爻爻爻 ∧ !ﾉ /__〉 !__./: :| -|
'; :./|∧li /|ヾ:.、爻爻＞==' l二壬!´し,_ / ./ ／／/｀ .//7/.: 爻爻爻爻爻:.≧.､ |∨!_../ /__/: :/__/
. i:.:|∧ノ∨jヾ弌x､ﾒｿ l |こ/ .／.Y /／／ _/.ヽ//7/ ,;爻爻爻爻爻爻r=.､l__ ∧.∧/./__/ヾ/__/
';/＼! ＼|｀ヽ三! リ./／｀ヽ.｀V/ ./,.:=〈_,.イ/7/ﾞ,:爻爻爻爻爻爻.人/| : :.｀ヽイ!ﾉ｀i_//__/ ./__/
lﾘヽj .i￣｀ヽ 丶| ;! ':. ∧_，イ ,.:' く lX!三三＞こ|＼三_ノl∨! ト/7／:! . :': j ｀!_/ ./ /
|ヽ/＼;! |￣｀ヽ ! ／｀ヾ :.. :i ,:' ,.:' ,;'ノ lX!乂乂∧∨＼ / |∨|.| /ノ´! ./. : :' .:!./ /.｀7
＼! __＞| ∧ ./乂乂入: ...; . :'´ .:ノ´ﾆ∨l.乂乂∧∨ノV .ヾ!.／￣!_.!/￣_/::,:'ーrイ.／
＿l＼ヾi ｀ ∧ /乂乂乂人: ; .:' ,.:'´｀人こ.∨乂乂乂!.!￣.|／￣￣!__/￣ /_/_:/.,，ｲ／
＼:＼＼ .∧ .!乂乂乂乂人::;,イ ＼.ノ＼ ∨.:乂乂り ./￣￣!.ノ＿￣./_/_/!:.＞'’
. ＼.＼＼ ∧ .|∧ /￣|戈戈:>,;″ `.＜:＼l￣.Y .〈 )./ .／＿ ./_/_/_/ ,i:
∨ ＼＼ r=v=ｲ ∧ .V´｀! /ヽ三三)! ￣＼ :|: :／ /￣ /,イ`ー イ,::'
｀ヾ;〈.ノ./∨ Y .l .!./.|/ｰ==./ ノ´ , ./ ／./￣／￣
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Y´｀ヽ!y'´｀!y'´｀!//Yヽ,＿.ノ __／ .／ ,， .r===イ￣￣｀ヽ、
. | : _ 人: : ∧ : : !￣￣ ／｀ヽ,_／ .／ .:|: : :＿,，―――
l./ .∨ .｀ヽi /,，rイ :|.._／ .戈_ノ
/,，.イ/ .Y＿／´
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【宝具】
◆『月下の焔狼竜(ツマグ・オグンジェニ・ヴク)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：- 最大捕捉：1人
その身に流れる竜種の血を解放し、狼と竜の特性を持つドラゴンウルフへ変貌する。
発動中は蒼炎を身に纏い、鋭い牙と爪、強靭な尾、頑健な皮膚などの身体的特性や、
竜の息吹スキルの出力向上および規模の対軍化といった恩恵を獲得する。
魔力消費が激増するため、月の加護スキルの効果がなければ現界の維持すら難しい。
なお、この宝具の発動は夜間に限定される。
【真名解放型。タイミング：戦闘開始時（夜間限定）。魔力消費+60。真名暴露確定】
【自軍に竜種補正+3。また敵の対人ユニットのステータス差、対人スキル、対人宝具無効】
【怪物殺しのスキルは無効化できない】
【加えて敵が竜種または人狼特攻能力を持つ場合、上記の全効果が封印される】
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｛￣￣￣｀ヽ_＼／´￣￣(´77ヽ i:. }: : . ＼＼
｛ 二{⌒v⌒}二ニ ＿.,（^77 ﾞ:、.:.:.､:.:|ヽ: : : . ＿__＼＼
人＿＿ﾌハ_｢／´￣ ,:-^ゝ{ ､ : . ヽ::.:.:.ﾉ .ハ､´￣ : : : : ⌒ヽ_
／´￣￣＿＞'"´￣./ ,:ｰ=ニ〕>、:＼:.:.:.／／ / ＼: ､＿＿: }く ＼
＿_/ ／´￣ ､: : : : ;′ ,:--=ニ;:' } `'ーイ／ ／( ＼ｰ‐＜＼: :＼ヽ
／´ ミX.,/ (C{二 ; : : :.i: . . . :,:ー=ニ;:'-┘ : :ノ￣ゝ／､: : ヽ ＼＼: :V}
／ ＿＿ ヽ{ ,:ﾞ : : : L:.:._:,:--=二:' ､: : : : -=ﾆ} }=ヽ ＼: : , ヽ,}: : }
,:′ ￣￣ミ { (C{二ﾆ=彡 ／: : :,:'--=ﾆﾆ:' ＼ヽ -=、＼,}三ﾑ く_｝ヽ:＼ : : . . Ⅵ/
__.⊥.＿_三ミX ∨}｀: : : : : : :／∠: : : :,:'--=ﾆニ' . :￣: -=ﾆヽ =}三=ﾑ＼ ﾞ: : :.、 ＼: : : : . .}｛
／x――――― ､＼ヽ: :ー=≦＿_／⌒/7ー､=ニ' . : : : -=ﾆ二 },/三三ム. ヽ<_｝ : :.＼ ｰ=≦〔
／／ /´三二ニ=ﾆ三ヽ_}_}､＿,r―／＿-={ {、 }ﾆ:' . : -=ﾆ/ヽ=ﾆ二三三}=}^＼. ＼ <_｝: : : : . .、 ｛
/ / /／ ￣厂} .／_〔 . : :.:.:} }＼ :｝:-=ﾆ二〈ﾆ=-、-=ﾆ三/ノ ヽ、ヽ , -､: : : :ヽ｝
} { {(: . . :/ / / ／.:::ー‐､ ｀ヽ;// }'ヽ=ﾆ二三＼=-Y＞ー'´ ￣｀`'ー'-==彡
＼／: : : :ー――: :／ / / ./.:::／ . :ヽ:/.〉｀ヽ/. :ｰ=ﾆ二三三＼{
/､＿＿ : : : : :__ ＿{ ｛ :}:: : : ､ ー={､/＿_｣. : :-=ﾆ二三三ヽ: :ヽ
{: : : : : : ￣￣: : : : . ヽヽ .ﾊ:::.:.: :＼: . . } }＿ﾉ.: :__-=ﾆ二三三三} /
＼: :{>v{>v､{_>v-{_,>イ>-'ｧ^;ﾆ=ニ二三７/´￣: : :｀＞-=ニ三／く
￣｀＼＿＿＿__,／ ./:,:' --==ﾆﾆ;:'/ ー=: : : {､＿_: :￣｀ヽ }
{,:' --==ﾆﾆ;:' :{ . : :ー=: : : -=ﾆ二＿_ﾉｰ^ヽ_
/::.,:' ー‐==ﾆﾆ:; .:/. : : :／: :ー=ﾆ二三三三ヽ :.＼
／::.,:' ｰ―==ﾆﾆ; : :}: :／. : :ー=ニ二三三三三}=- :.＼
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【背景】
15世紀、セルビア・スレム地方を治めていた領主。
黒軍を指揮してオスマン帝国と戦った英雄として知られる。
オスマントルコ帝国の大軍を相手に僅か千騎でゲリラとして立ち向かった。
防衛戦での敗北以来行方知れずとなり、その最期は知られていない。
その傑出した勇猛さと騎士道的精神から、異名として烈火のドラゴンウルフと呼ばれた。
また、グルゲテグの修道院の創始者としても知られる。
毛深い上に前腕に血のように赤い母斑が在った事から火を吐く狼憑きだと思われていたという。
地方の言い伝えでは、火竜の息子で、驚くほどの速さで成長し英雄になり、
親であるドラゴンを退治する話がある。
夜や太陽の陰る曇った昼間にドラゴンウルフに変身する能力があったとも。
……単なる風評かと思いきや実は竜の血を引いている。
【性格】
傑出した勇猛さと騎士道的精神を併せ持った英雄らしい英雄。
竜の血を引いていながら高潔なクリスチャンでもあり、善を尊び、悪を許さず、特に無辜の民の犠牲を見逃せない。
如何なる理由があったとしても、彼の前で魂喰いを行えば確実に怒りを買うこととなる。
だが狂信者ではない為、凝り固まった宗教観は持たず、彼が引く一線を超えない限りは最大限マスターの意志を尊重する。
更に相手が騎士としての決闘を求めてきた場合は堂々と受けて立つ誇り（プライド）を持つ一方、
ゲリラ戦を行ったこともあるように必要とあらば（周囲に犠牲を出さない範囲で）、卑怯な手も取る柔軟性も持っている。
【願い】
聖杯に掛ける願いは特にない。
マスターに必要とされたことと罪無き人々の犠牲を出させない為、召喚に応じる。
◆備考
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
代理AA ： ジョナサン・ジョースター(ジョジョ1部)
よくもまぁピンポイントで地雷踏み抜いたよ
γ´〆ぐ{＿ }:i:ﾘ
＝=ｰ-＞≦￣＞:=:ミ≧=ｧ／、
ｰ 彡"､ミ:ア´i:／:／⌒:i:i:⌒＼＼
: ;/､ﾐ:ミ:/:/:i:/i:〃:ｉ:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
Λ゛ﾐミ7:i:i:i:7://:ｉ:ｉ:/':ｉ:ｉ:/!ｉ:ｉ|∨:i:i:i:i:Λ
ﾐ:､ミ:ミ{:i:ｉ:ｉ:{//:ｉ:i:/ ':i:i:/ }:i:i| Ⅵｉ:i:i:i:i:',
､ﾐ:ミ:ミ{:i:i:ｉ:{/:i:i〃/i:i:/ 从j,. ‐Ⅵ:i:i:ｉ:i:i:,
ﾐ:ﾐ:ミミ{:i:i:i:{i:／´/:／`〃}7´,. __Ⅵ:i:i:i:i:i:,
ⅵﾐ:ミ:{i:i:i:i:{-r／‐ミ, / 〃'／，} }i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:,
:}:i:i:ｒミ{i:i:i:i:i{ 乂‘ ﾉ / 乂ノ.ｲ}i:i:i:ｉ:i:i:i:, 僕鯖版の暴君（民話仕様の混沌・悪、代理AA：DIO）とは
:|:i:i:!｛ {:i:i:i:l:i{ｰ… 、￣´ ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:! ついになってる皆鯖版のヴク・グルグレヴィッチ（史実仕様の秩序・善）ね
:|:i:i:i＼!}:i:i:l从 ´ 从:ｉ:i;i:i:|ﾘ
:ｌ:i:i:|:i:i:ｉ}:ｉ:ｉ:!､ ゛ ､‐_ァ ／:i:i:i:/}:i:l′ 変更点は宝具のランクをさげて、飛行機能を削除したことくらい
:!:i:i:|:i:i:i}:ｉ:ｉ:| ＞ ／:{ /ﾘ:/ ﾘｉﾘ それ以外のデータ上の変更点は一切ないわ
--=⊥ﾘ:i;从 l冖´:i:i:i:{_/:/ ' /
ヾ〈 Λ', {`←-,､ﾆ(ｧ⌒ ､
｀´ ); ⅥΛ`､, :. ＼
(L_｀ ｰ ､_ ´ ⅥΛ}/丶 {
:. ｀ヽ, }///{ 、 ＼ 、
、 . . (｀､_ }//{￣´ ∨{
{ :. : ＼.ゝ 、___ノ//_{` ′ V
｀ー-ミ〉 ! ヽ┐～～ ( ゛ ∨
￣｀{_く､,__{ ㍉`匚][ミヽ ∨
￣｀ヽ ! ∨ ハ { ﾉ＼ .
i: } ∧<} !'､ ＼ |
/:i:{ ∨. ./ ／/
{:i:ｉ:{ ___ ＼{ ／. /
ゝ.:i:＼}＼≧:‐- . _ ＼/. . /
,:≦ｱ彡⌒ｉ:＼:i:＼＼ミミ: 、 ______ }.＼.′ 今次でのつよさは第四位
/:i:i/Ⅳ:7ｉⅥ!ｉ:i:ｉ:＼:ｉⅥⅥミ∧´. . . . . 〉 人. . 〉 上位の剣、弓、騎のあいてはかなりきついわね
/:i:i:/Ⅳｉ7Ⅳ}:i:ｉ:Ⅳ＼＼v:＼ミミⅥﾉ. . .{-‐.≦. . . ∨
. /:i:i:il{:Ⅳ:7i:/ⅰi:ｉ:7 .斗ｉ{＼:i:i＼:ﾂ_._._._._{ . . -‐.≦/ ／⌒＼ だしたいキャラばかりだったとはいっても、
/:i!:i:i:l:i|:{:7ｉ7 １iⅣ-' アだミⅥ、i:＼r= 彡′. . . ／ ／′ ) そのへんちょっと調整ミスだったわ
.:ｉ7|:i:i:ｉl:lⅣli{三7i:/ " 乂ツｲ|!i:＼:i:i:＼￣￣￣´ ／::/ ´
i:7！:ｉ:{ｌ:i:{´|だ/:/; ￣ 〃'ﾘ|i:7ﾉ,＼:ｉ:ｉ:≧=― -- ―／::／
|i| ！i:{从ゝl＞;/ ′ l://:i:＼≧―-- --―=彡／ ｘ:≦￣
li| 从{:ｉ:iⅥ ／ r ⌒ ' /＼:ｉ:ｉ:＼二三二ﾆ=-＜ ／-=ニニ
ｌ|ノ:∧{ｉ::ﾄ丶 ゝ ノ ／:i:i:i:i::>ミ:ｉ:＼:i:i:＼ ＼＼ ／-=ニニニ
ｘ:≦:l／:i:i:∨ }:i:＞ ., ／ Ⅵイ 丶::＼:i:ミ≧= ‐Ⅵ! -----―=≦ニニニニニ
. ／:___／:i:i:iアハ }:i:ｉ|:i:i:}:i:i:i:i}!:i:l ´ ./ {;′ ∨i:＼:ｉ＼ﾆﾆ}/ニニニニニニニニニニニ
/／/i:i:i:i:／// /:i:ｉ:|:i:ｉ:{:i:i:i:ｱ´′ '´/ { ∨＼＼:i＼ニニニニニニニニア￣)ニﾆ
. ′ⅰ:ｉ:ｉ:/ {i{ ／:i:i:i:i|:i:i:ｉ}イ .′ ﾉ´! { :、 丶i:i:＼＼‐≧‐ ﾆニニr ‐ ､‐/ ァ´ニニ
{ Ⅵ:i:{ ア:i:i:i:i:i:i:iﾘｉ:Ⅳⅰⅰ{ /:ノ ＼_ :＼ ＼:ｉ:ｉ＼＼-- 一＝ﾆヽ }､ ノ ⌒ヽニ
＼:{ ／彡 ´￣/:i:i/Ⅵ ﾏ}_／ ヾ＼:＼ ー-=ﾆ二三二ニｨ ′ ｀ヽ.ⅰﾆ
,:＼´ {:i:ｉ{ ⅰ ≫≪ {:::::Ⅵ!＼ ｀ }:: : : : :{ く´ ﾉΤニ
／´ ＼ Ⅵ ⅰ ≫≪ ﾐ:v' /:ｉ:ｉ::＼ {: : : : :八 ' {_.ﾉ 〉ﾆ
/′ ｀ ⅰ ／ `ー=ミ 》《〈:i:i:i:i:ｉ:i:i:＞-=ﾆ ......＼:＿ : :≧=ミ､ .＞ ´ニ
` ヽ
___ﾉ:ﾉ___
/アΠ｢「:i:i:ｉ{:i:ｉ｀ヽΛ
/ｲ:i:i:{i:{i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:ｉ{:ﾊﾍ
/:{ｉ{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:}ﾘｉ{ｉﾍ >>414
ﾉ:i:{､＼:i:i:＼:i:i:ｉ:':__i:ィi:/i{:i∧ 難易度上昇の理由に、それはあるわね
／"}:ｉ{> ´￣￣｀{て_ ￣ ヽ{ｉi:Λ ほかにも譲歩させられる選択肢は用意してたんけどどまんなかふみぬいちゃうなんて
／'" /:`:i〉、 ´ ／{ ｀ /:ｉⅥΛ
. ／/ {i:/:}i:ハ ／ハ ＼___.ノ:i:i:i:Ⅵ:ﾘ
〃:/ ﾉ':i:i}:':i:/￣／:i:i:} ゛ ＼:i:i:ｉ∨
{:i:ｉ{ ／:i:i:i:i:／ {i:i:i:i:Λ ` ＼:ｉ:＼
. ゝ::／:i:i:i:i:／ ﾉ:i:i:i:i:i:ｉ:＼ ー‐＼
／￣￣￣￣￣＿＿_ ／:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:｀ー―― 、 ＼
＿＿／ ／￣￣￣:i:i:i:i:/:i:i:i:i;i:ｉ:ｉ:i;:ｉ:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:i:＼::i:i:i:i:i:＼ 丶
／:i:ｉ:i:ｉ:／:i:i:i:i:i:i:i:／::i:i:i:/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:i:i:i:＼:i:ｉ:i:ｉ:i:} /:ｉ:i:＼
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≪クラス≫：キャスター
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【真名】：Ｈ．Ｐ．Ｌ． 【コスト】：０ 【属性】：中立・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：E（１０） 【耐久】：E（１０） 【敏捷】：E(１０) 【魔力】：E（１０） 【幸運】：E（１０） 【宝具】：E(１０)
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【令呪残数】：冒 涜 的 【特性】：作家 【残存魔力】0/0
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＿__
, ´ ｀ー― -=ミ
／ -‐ ｀ ､
´ , ´ ＼
/ / ｧ=ミ ｀ ､ ＼
. ′/ .′＿./ ./´￣｀ヽ. ‘, ヽ
{ / i /{｀ ｉ ′ .} ‘,
)'！ | { ‘, :| { ＿_ } i:‘, ‘, ‘,
i ,ｱ⌒云ﾐ , :| ., ｀ﾒ､ |: ‘,
人 ) )} ヽ ﾉ/ / ; } i
/ )／' 辷ソ }／ﾚ' ｧ伝ミ､/ .／ i } |
__ ,,. イ , )}ヽイ} ! :|
´ i 込少 ／ , ﾚ' .从
{ __ ,.斗匕圦 r ､ ｰ=≦__彡'／, 从 ＼
V ´ .{ ､__ ﾉ ヾー‐ )} } .:′＼ ＼
}/ .{ ＼ /_ｰ' .ノ . ＼ ＼
ノ' 人 ≧ーr―=≦ .′ ./ {￣ ′ i { ｰ- ミ ＼ｰ‐ -=ミ
｀ .／ﾆ／} ／{ { { { ｜ ﾞ, ＼ ヽ __ ヽ
／ﾆ／ / } 斗匕 人 ､ 〉 ‘, i| ､ .)'＜´⌒｀)'
_‐ﾆ／ ｧ'ﾊ´ ＼ ＼＼.､ 八 ｀ ､
_ ‐／‐{／^⌒! ｲ＼ ヽヽ＼ ｰ‐―‐― -=ミー- 、 ‘,
_ ‐ニ´ﾆニi | ／ﾆﾆ‐) )ﾆ_ ｰ- .,_ ∨ ＼ }
_‐ﾆﾆ7‐ﾆニノ 乂____,,斗匕ニニ辷彡'ﾆﾆ‐ ｀ヽ .; ﾚ'
. /ニﾆ7＞''“⌒ヽ __, イニニニ7´ニニニニニニﾆ‐ )／
{＞''“ ／ ／‐ニニニニ7ニニニニニニニニ‐ '´
, ´ ／ /‐ニニニニニ7ニニニニニニニニﾆ‐
／ / ニニニニニニ7ニニニニニニニニﾆﾆ‐
/ ニニニニニﾆﾆ'ニニニニニニニニニニ‐
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラス別スキル】
◆陣地作成：×
種別：魔術 タイプ：任意
自らに有利な陣地を作り上げる能力。
キャスターは本職の魔術師でないため、工房作成技能を持たない。
しかし宝具を応用することで、地形を特定の陣地に加工できる。
【スキルを持たない】
◆道具作成：×
種別：魔術 タイプ：任意
魔術的な道具を作成する技能。
魔術師ではないため、魔力を帯びた道具の作成は不可能。
しかし宝具を応用することで、器物を特定のアイテムに加工できる。
【スキルを持たない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
／ ＼
' ヽ
/ ≧=-
, { へ :.
. ｉ } { { { Ｘ´ ',
. | } { ﾊ. :{ ／ ､ ',
. | } 斗匕￣， :{ 示㍉､ ',
. { }≦ ∧ { { ｲf示 } ｉ ＿}
. } /才亢示ゝ {. Vzﾘ | }
爪 し :} ヽ{ | }
. } ⌒{ ､ゝ辷シ 八 :}
八 { ゝ､ ＼ , , :}
. / 乂___＼ ＼ム - ／___ :}
, ￣＼≧ ＿ イ￣￣lヽ }- ､
{ ノ＼{ ￣ヽ :} :|: ‘，: : : :ｉ
. 八 / ＼ =----=彡____ |: : ‘，: : :|
. ＼ {⌒ヽ /ixixix＼{: : : : : : :.|
Ｙ . : : : : :＼_ }ixixixixix} : : : : : : |
. { /: : : : : : : : : : : 、 ゝ ixix人{､: : : : : : :，
. | {: : : : : : : : : : : : :ゝ-=彡ﾍxixixi∧: : : : : : ，
. | {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Vixixi.∧: : : : : : ，
. | 人 : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.Vixixi.∧: : : : : :.}
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【保有スキル】
◆科学主義：C
種別：異能 タイプ：常時
生前、既知のオカルトを認めていないことから得たバッドステータス。
サーヴァントとしての能力値が極限まで低下しており、
彼の行使する神秘のほとんどはひどくランクが下がっている。
【ステータスオールE、クラススキルなし、霊体化不可、魔力消費なし、単独戦闘不可】
【また、このスキルはCランク相当の単独行動として機能する】
◆精神汚染：D
種別：精神 タイプ：常時
海洋生物や混血という存在に言いようの無いまでの恐怖感を抱いている。
彼の執筆する作品に多大な影響を与えている悪性スキル。
【あらゆる精神干渉に対し、反応を≪恐怖≫に固定させる】
【宝具の生成物に対して、精神抵抗判定を必要とする】
◆神々の加護：A+
種別：加護 タイプ：常時
……異邦の神々による運命干渉。キャスター自身も知らない隠しスキル。
危機的状況において“生き残る”ことを最優先し、破格の幸運を引き寄せる。
またキャスターに対する運命干渉の効果をランク分削減、無効化させる。
【キャスターが消滅する場合、1/2の確率で生存させ戦場から離脱させる】
【『因果逆転』、『因果固定』を始めとする運命干渉をA+まで無効化。それ以上をランク分削減】
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ゞ:＼-｢ミ: ､__
ィ:´i:＞`:＞＼:i:i:､＼､
／i:i:／i:ｉ:／:i:i:}:i:i|ﾐ:i:iⅥヽ＼
〃i:i:i:/ｉ7／/i:i: ｲｉ:i:バi:,i:Ⅵi:Ⅵ:',- ､
ｲ:i:i:i:i:7i:7':ｉ:/:／ !ｉ7 __Ⅵi:Ⅵ:ｉlﾐ､::, : ＼
. /ｉ:/!:i:i:i:{i:i{／〃ヽ ;7´ __j}'Ⅵ!:i:i:{ミ､}: : : :｀ヽ
ん7 |:i:ｉ:ｉ:{ｉ:'γミ:. 〃 , :ｚ=ﾐ}i:}:i:ｉ:{ミ=}: : : : :〈
Ⅳ |:i:i:i:i{i:{弋’ﾉ /′ 弋‘ ﾉi{Ⅵｉ{彡:}: : : :／ ・・・・・ごめんなさい、宝具と背景は諸事情により未開示です
|! ｜:i:i:ｉﾊ{` ¨¨ ' : . ¨¨=彡'!:i:i{:i:i:|l､／、
| l :i:釟｜ ｀´ |! }:i:i:{:i:ｉ|i!: :､: ､ わかるひとはわかってるとおもいますが
l :i:i:i∧ γ ヽ /}:i:i:{:ｉ:|∧ヽ＼､
. }:Ⅵ:Ⅵi:.、 ゝ ' ｲ:i:}:i:i:{:ｉ:|:i∧:゛: :.＼
／ﾘ:ｉⅥ:Ⅵ:ｉ:`:. . ィi:::i:::i::i:}:i:i:{:ｉ:ⅥΛ､ : : : :｀ : .
／: :/i:i>Ⅵ:iⅥ｣; ｧ!､￣ ｚ'{-､i:::i::i:}:i}i{:i:i:ｉⅥ∧＼ : : : : : ＼
ノ: : : /ｉ/ Ⅵ``// ゝﾆ彡 ⌒ :.`ｰ=ﾘﾊ{_iⅥ:Ⅵ∧ ｀ ､ : : : :.＼
: :´: : : : :ノ':ｉ} ヾ,// ｀ ､ ‐ '} {´ 〃 ' ｀Ⅵ:Ⅵ∧ ＼ : : : : ＼
. ／ : : : : : ´ /:i:i! // } :{ /′ Ⅵ＼:Λ ＼ : : : : ＼
／ ┐: : :／ /:i:i:ｉl >～⌒⌒～⌒⌒⌒～ ､ Ⅵi:i:＼＼ 丶 : : ‐- 、
|: ／ /:i:i:i:i:! ノ/´ﾉ /｀´/ .:' }/ { i⌒ヽ_ Ⅵ:i:ｉ:i:＼＼ ＼′
′ /:i:i:i:i:i:}〈／ .: / / ′ } ´ :. {:. ヽ＼ Ⅵ:i:i:i:i:i:＼＼
.ィ
／:/
{:i:i:i{ ,.__,__,...､......ィ:､-- ......., _
` ミ「i{.i:i:}::::i:i:i:i:i:i:::::::::i:i:::::､:i:i:i:i:､::≧: .
〃:!i:{:i:ｉ}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:゛:i:i:i:i:i:i:i:i:i::゛i:ｉ:､::::ヽ
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. ｌ:!:/! l:l≠:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::!
Ⅵ:} ':!lﾊ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:ｉ|､Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:::l
l|V ｌ伝∧:i:i:i:i:i:i:i:!〈 }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:::l
ﾚ′ ~ }Ⅵ:i:i:i:7:ﾉ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::i ただ、つよさは前回登場時からほとんどかわってないわ
' 、 ﾘ|:`:ｉ:i:7' /::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::! やってることはだいたい一緒。どっちかっていえば弱体化させたかしら？
:. 、 ｜:i:i:i7´ヾ:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ｉ:::l
:.`´ !:::ｉ:ｉ7 l:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::i::::l
､＿ l:i:i:i:7、 !:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i::::!
l:ｉ:i:ｉ7i:} Ⅵi:i:i:l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::ｉ:::l
l:i:i:i7У_＿_Ⅵ:i:i:!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ｉ:::l
l:i:i:7"'´￣￣ ヾi:i:l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ::l
／ ´ / ､｀Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ::l
ィ:i"ﾆﾆ三三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ｰ‐-ミ ノ:i:i:/
,､＿ ／彡=ﾆ二三／i:i:／:i:i:i:i:i;ｉ:ｉ:ｉ;i:i:i:i:i:i:i:i:＜_彡 ′
ん : : : :￣: :〃ｲ彡彡彡ﾞ´ｱ:i:i:i:〃:i:i:ｉ:／i:／:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:＞ ､
{: : : : : : :_: //彡彡彡彡:/i:i:i:i:/:i:i:i:／i:／:i:i:ｉ;i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:iヽ:i:i:i:i:＼
λ: : :＜:_: ん_彡彡彡イ/i:i:i:i:/:i:i:〃i:ｱｉ:i:i:i: ｲ:i:i:i:ｉ:i:i:i:ｉ;i:i:i:i゛:i:i:i:i:i:|
}: :}.: : :__: :7:i:i:i:`i:ｧ=ｧ:i7i:i:i:i;7:i:i:7〃､＞ 、 /i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ハ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{:i{
{: : ア´: : 7:i:i:i:i:i:i':i:/:i:7:i〆γ:ｉ√::ヾ＼､ .':i:i:i:i:i:i:ｉｱ !:i:i:i:i:i|:i:i:{:l というわけで今回の聖杯戦争は、
}: /: : : .:7i:i:/i:i:/ ,ヽ:i7:i:iヾ7{i:ｉ;炒.:.:.! ｲi:i:i:i;i:／''_竺_}￣:iλ:i:i:{l 内訳：皆鯖２、皆鯖改変２、スレ作１、オリ鯖２ でおおくりしました
/: : : : 7:i:/:i:i7 vﾍi:i:i:i:i:i{:i∨._...ｼ′／:i:i:／´γ´::ヽ｀ﾄi:i:ｉ:ハ:i:i:i{!
. /: : :／7i:/:i:ｉ∧ｱ ,. !:i:i:i:i:i{Ⅳ:.:. ｀／::i:／ 7.炒:.:.' ;i:ｉ}:/:i:i:Ⅵ:i:i
. /: ／ 7:/i:i:i:i:ｉ∧` ゞ!:i:ｉ:ｉ:i:iⅣ ／ ´ ゝ .ｼ /://:i:i:ｉ:i:Ⅵ:i:! ここまでおつきあいいただきどうもありがとうございました
/〃{ ７'i:i:i:／':i7:}丶.|:i:i:i:i:i:i!{ ´＿ .:.:. /ｲΛ:i:i:i:ｉ:i:Ⅵi:i
.: : .:Λ /:ｉ:／i:/:ｉ7:i}:i:i:i:|:i:{:i:i:i:i:{ { ｀ 、 /:i:i:i:Ⅵ:i:i:i:ｉⅥ:!
. {: : : : :∨／:i:i:/:i:/:ｉ:{:i:i:i:i|:i:}:i:i:i:i:{ 〉 /:i:iⅥ:i:Ⅵ:i:i:i:iⅥ
. { : : : .:/i:i:i:ｉ:i:/:ｉ:/:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ|:i{Ⅵ:i:ｉ{ ､ ` - ´ ィ:i:{:i:i:iⅥ:i:丶i:ｉ:ｉ:i:､!
. {.: : .:/i:i:i:i:ｉ:/:i:i> = ≡ ミ‐!i|､Ⅵ:ｉ{ ＞ ... :≦{:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:丶:i:i:i:＼:i:i:{
Ⅵ:/:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／ Ⅵ.`Ⅵ:{ (:i:i:i:i:i:i:i:i{:ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:ｉ゛:i:i:､:i:丶i:.
∨i:i:i:i:ｉ:／ }!Ⅵ.Ⅵ{ ﾞ＼:i:ｉ:ｉ:i:{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:.＼:i:i:i:
. /:i:i:i:i:〃 Ⅵ.Ⅵ ヽ _ヽ <ｉ:ｉ{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ ヽi:i:.
乙乙
ゞ:＼-｢ミ: ､__
ィ:´i:＞`:＞＼:i:i:､＼､
／i:i:／i:ｉ:／:i:i:}:i:i|ﾐ:i:iⅥヽ＼
〃i:i:i:/ｉ7／/i:i: ｲｉ:i:バi:,i:Ⅵi:Ⅵ:',- ､
ｲ:i:i:i:i:7i:7':ｉ:/:／ !ｉ7 __Ⅵi:Ⅵ:ｉlﾐ､::, : ＼
. /ｉ:/!:i:i:i:{i:i{／〃ヽ ;7´ __j}'Ⅵ!:i:i:{ミ､}: : : :｀ヽ
ん7 |:i:ｉ:ｉ:{ｉ:'γミ:. 〃 , :ｚ=ﾐ}i:}:i:ｉ:{ミ=}: : : : :〈
Ⅳ |:i:i:i:i{i:{弋’ﾉ /′ 弋‘ ﾉi{Ⅵｉ{彡:}: : : :／ あと前にいったとおり、リュカオーンは一旦保留にして
|! ｜:i:i:ｉﾊ{` ¨¨ ' : . ¨¨=彡'!:i:i{:i:i:|l､／、 さきにWライダーとしてカリブ海の女海賊
| l :i:釟｜ ｀´ |! }:i:i:{:i:ｉ|i!: :､: ､ アン・ボニー＆メアリ・リードをつくろうとおもいます
l :i:i:i∧ γ ヽ /}:i:i:{:ｉ:|∧ヽ＼､
. }:Ⅵ:Ⅵi:.、 ゝ ' ｲ:i:}:i:i:{:ｉ:|:i∧:゛: :.＼ とりあえず海賊旗の威圧宝具をかんがえましたが、
／ﾘ:ｉⅥ:Ⅵ:ｉ:`:. . ィi:::i:::i::i:}:i:i:{:ｉ:ⅥΛ､ : : : :｀ : . そのほかが全然なのでなにか意見があればぼしゅうします
／: :/i:i>Ⅵ:iⅥ｣; ｧ!､￣ ｚ'{-､i:::i::i:}:i}i{:i:i:ｉⅥ∧＼ : : : : : ＼
ノ: : : /ｉ/ Ⅵ``// ゝﾆ彡 ⌒ :.`ｰ=ﾘﾊ{_iⅥ:Ⅵ∧ ｀ ､ : : : :.＼
: :´: : : : :ノ':ｉ} ヾ,// ｀ ､ ‐ '} {´ 〃 ' ｀Ⅵ:Ⅵ∧ ＼ : : : : ＼
. ／ : : : : : ´ /:i:i! // } :{ /′ Ⅵ＼:Λ ＼ : : : : ＼
／ ┐: : :／ /:i:i:ｉl >～⌒⌒～⌒⌒⌒～ ､ Ⅵi:i:＼＼ 丶 : : ‐- 、
|: ／ /:i:i:i:i:! ノ/´ﾉ /｀´/ .:' }/ { i⌒ヽ_ Ⅵ:i:ｉ:i:＼＼ ＼′
′ /:i:i:i:i:i:}〈／ .: / / ′ } ´ :. {:. ヽ＼ Ⅵ:i:i:i:i:i:＼＼
妊娠関係とかどうだろ
◆虚偽宣言・妊娠主張
ランク：D 種別：対人宝具 レンジ：1-5 最大捕捉：10人
アンとメアリーが虚偽の妊娠により死刑を回避した逸話に基づく宝具。
ライダーが嘘の宣言をし、ソレを対象が見破れなかった場合、
対象は一定時間の間ライダーを[ﾋﾟｰｰｰ]事が出来なくなる。
今回は自鯖がほとんど役に立たなかったよね
出番も少なかったし、地雷踏み抜いたからだけど
それでも勝てたのはすごいと思った
Wライダーとか言うから「ｻｲｸﾛﾝ！」「ｼﾞｮｰｶｧｰ！」してるのをイメージしてしまった
勇猛、連携攻撃、戦闘続行はありそう
どっちかが残っていれば消滅した方も生き返る絆宝具とか
>>425
採用するならこれか>>428の絆宝具のどっちかかなー
二人組から連携攻撃、男勝りって話から勇猛は採用したいとこ
戦闘続行は致命傷負う話もないし結局捕まってるしで若干怪しい
とりあえず海賊旗を作ってみた
ちなみに傷つけると海賊旗が破れるのは、船長ジョン・ラカムの信条からだが・・・・・（曰く「他人を傷つけたことは無い」）
うーん誰かうまいことこの題材調理してくれる人いないかな？
◆『海賊だ！ 宝を出せ！（パイレーツ・オブ・カリビアン）』
ランク：C 種別：対軍宝具 レンジ：1～10 最大捕捉：50人
キャカコ・ジャックの海賊旗を掲げた海賊行為の宣言。
解放時、その場にいる全員の行動を強制的に停止させる“威圧”効果を与えた後、
動作を停止させている全員から実体化中の宝具を含めたすべての『お宝』を『頂戴』する。
しかし襲撃一度目以降は“威圧”の成功率が著しく低下する他、
船旗の掲揚中に直接他者を傷つけた場合、誇りを貶められた海賊旗は破れてしまう。
また威圧効果は精神防御やカリスマによって、抵抗可能。
【真名解放型。タイミング：戦闘中。魔力消費+30/度。真名暴露確定】
【真名解放により、その場の全員に行動不能の異常状態にさせる“威圧”効果を与える】
【その後、その場の全員から実体化中の宝具を含む、全ての礼装を簒奪する】
【しかしライダー陣営が船旗の掲揚中に他者に攻撃を加えた瞬間、海賊旗は破れてしまう】
【威圧効果は一度目以降は成功率が大幅に低下する他、精神防御やカリスマによって無効化される】
多くの女海賊のモデルというのでなんか
よく分かんないから今回はあんまりスキルとか詳細案出せないや
正直リュカオーンの方が作りやすそうではある
うーんリュカオーンのがやりやすいのかなー
次回やるならどっちも出したいからどっちも作る予定ではあるが・・・・・
リュカオーンからやった方がいいのかな？
スマントリ忘れ
これって宝具で止めて、マスターか同盟組んでるキャスターあたりが傷つけないように令呪奪えば恐ろしいことになるな
やりやすいというか、宝具化できそうな逸話や情報が少ないのがね
リュカオンは神話系だしこじつけや拡大解釈の余地がまだあるからね
あっちは狂ってる狼モードっていう土台と神罰とかの逸話ある分宝具とスキルはある程度
ランダム神雷とか狼人間量産機の祭壇、無辜の怪物とか
Wライダーといっても騎乗用宝具が思いつかんのよ
騎乗宝具の代わりにフラッグが宝具ってやっぱあかんかなぁー
まあいいOKリュカオーンのがやりやすそうだしそっちから作っていこう
コロコロ変えてスマン
言われてみれば騎乗物もなかったな
なんかライダーよりもジェミニのが合ってる気もしてきた
騎乗物は海賊船があるし、>>429の文章中に宝具『海賊船』の旗を掲げた～って書けばいいから割と何とかなる
コナハエースの沖田の宝具も旗でしたね
とりあえずざっくりとだが決まってる内容
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：バーサーカー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：リュカオーン 【コスト】： 【属性】：混沌・狂
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：（０） 【耐久】：(０) 【敏捷】：（０） 【魔力】：（０） 【幸運】：（０） 【宝具】：(０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：狼 狼 狼 【特性】：反英雄（王→怪物） 【貯蔵魔力】：/
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,、 ,.-―ｧ ,.,、
ﾐヽﾐ￣くｰi'ｌ`〉'〉ｰ,ｿ'´:::/ｨ
ミヽヽ､-ヽi,|ﾐｿ､.,/: : :ノ::/
くヽｰ-弋,.〉i〈,／､,＞'iﾝｱ
, ヾ::）ト-､_ヽ,ｲ'´,-イ,ｼ::|ﾐ、
/( /（ /! |:Vミ,`ｰ'iYﾊ'ｰ'´ｿｼﾝi,|,i r､ ）､,)､
i::`|::::|/:::〉 ,イー､ ,.-―くｼjヽ､ヽ;､!,!ｿrｧ'く-'ｲ＾|ｿj,､_,.-―-く⌒ヽ、 ﾊ,〉:）,|::::|:::〉
V:::〉::!::::|ノ::/-―-く⌒,._（-': : : :`ヽ'-'ｰ'´,-ﾊ:::〉'´: : ＞､ )>､,-ヽ、 |:::|!::V:::::!/
V∧ﾊくﾍ/,ｲ三ミヽ>',ｨ―-,＞ｰk'`ｰ―'´'＾＞-ｧ'´くヽ、`ｰ-('⌒ヽ,r'´ V`::::'::ﾍﾊ
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◆狂化：A～B
種別：特殊 タイプ：常時
【】
【】
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【保有スキル】
◆カニバリズム：A
種別：異能 タイプ：任意
人肉食者、アントロポファジー。
古来より人肉を食べることが神秘的な力を得ることになり、若返りにつながると言われており、
魂食いより効率のいい魔力摂取に加え、肉体面のステータスの向上という恩恵が受けられる。
しかし高確率でバレる。
【魂喰いの代わりに選択可能】
【HP/MPの回復量を魂喰いの２倍に引き上げる他、筋、耐、敏のうちランダムでステを１つランクアップさせる】
【しかし魂喰いの露呈確率+30%。また成功後の被害も増大】
◆魔獣の咆哮
種別：異能 タイプ：自動
対人威嚇。最大捕捉15人。魔獣特有の大声量による雄叫び。
バーサーカーの咆哮を耳にした者は恐怖により行動不能に陥る。
捕食者への怖れは動物の本能であり、理性の上に築かれた精神防御など容易に食い破る。
【戦闘開始時に自動発動】
【その戦闘中、全てのマスターは令呪以外の行動を行えず、全スキルが封印される】
【更に令呪の使用に対して、必ず成否判定を発生させる】
【精神防御を貫通する。無機物や無我等、そもそも精神干渉自体が無意味でなければ抵抗に失敗する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『ゼウスの雷霆(ケラウノス)』
ランク： 種別：対軍宝具 レンジ：0～10 最大捕捉：100人
天より降り注ぐ主神による断罪の一撃。
バーサーカーが食人を行うたび、バーサーカーに向け天から雷が降り注ぐ。
回避するにはAGI（敏捷）の高さではなく、神の裁きを逃れる運命力・LCK（幸運）の高さが重要となる
【条件発動型。魔力消費+0/度。真名暴露確率・中】
【バーサーカーがカニバリズムを行う場合、滞在エリアにいる全てのサーヴァントに対軍規模の雷属性のダメージ】
【バーサーカーを含め、回避判定にはLUKを用いる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
なんという自虐宝具
狂化Aにしとけば運のステは一応Cくらいまで引き上げられそう
怪力AかB、それともカリスマB－とか
というわけでざっくりデータをまとめてところで内容考察
ステータス強化があるので狂化はBでいいだろう
同じく怪力は多分いらない
以前言ったように狂ってるので言語理解はらしくない
のでスキル候補として現状は動物使役があがってくる
動物使役：『魔獣の咆哮』(>>37)で恐怖による強制使役が可能。
狂化のため複雑な使役は出来ず、特攻させるか盾にするぐらいしか出来ない。
狼化を示す神々の加護（呪い）の>>100も候補
但し宝具にしてもいいかもしれない内容
後は狂化で役立たないカリスマや陣地作成などをつけるのもフレーバーとしての手でもある
>>440
一応今出てる情報から考えると狂化AでもBでも幸運はD（２０）なんだ・・・・・
素の幸運は絶対Eだと思う（Dはなんか高いと思う）
ああ一応狂化Bで幸運DならCへ引き上げられるか・・・・・
とりあえず保有スキルはフレーバー含めても３つか４つで収めたい（保有スキル５つは知名度に比べて多すぎる）
ので、ちょっと意見を聞きたいところです
>>440
カリスマはありだと思う
神々の加護を宝具にしたらこんな感じかな？
狼王の呪い(アルカディア)
ランク 種別： レンジ：－ 最大補足：1人
主神より受けた狼へと転じさせられた呪い。
バーサーカ―の身体は人狼のへと変貌しており、
最高ランクの呪いや人類の想いによってこの状態を解除することは不可能に近い。
また星座として天へと上げられたため呪いは加護としても機能する事がある。
野性的直感系スキルとか？
>>444
ギリシャの神のついうっかりで雷避けになるとかw
直感スキルは考えてなかった
そういえば野性とかは持ってそうだな
ちょっと考えてみる
皆鯖で人狼系バサカのまとめ
どれも野性スキル持ち＋フレーバースキル持ちかな
≪シグムント≫
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
狂化：B
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
【固有スキル】
野性：A
『暴狼鎧皮』によって与えられた自然の中に溶け込める性質。最早獣そのもの。敏捷が１ランクアップする。
非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。
また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。
神々の加護：A
戦争の神オーディンの加護。
精神干渉、及び痛覚によるペナルティを無効化する。
予知：－
魔術系統の一種。死の間際に将来の重要事項を見る程度である。
ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
【宝具】
『暴狼鎧皮（ウルフヘズナル）』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：－ 最大捕捉：1人
呪いが込められた狼の毛皮。
この毛皮の呪いによりシグムントは人狼と化している。
筋力と敏捷が１ランクアップするが、この宝具は自身の意思では解除出来ない。
≪ネブカドネザル2世≫
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
狂化：B
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
【固有スキル】
カリスマ：B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
黄金律：B
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。
陣地作成：C
自らに有利な陣地を作り上げる。
“大結界”の形成が可能。
建築王としての逸話と黄金の都の逸話により、このスキルを得ている。
ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
野性：B（－）
殆ど獣そのものに近い。敏捷に上昇補正がかかる。
非常に発達した五感を持ち、さらに自らに対する害意に対して非常に敏感に反応する。
本来ネブカドネザル2世という「人間」自体は持ち合わせていないスキルだが、
狂化の影響で発現している。
それと皆に質問
仮に人狼宝具を採用するとして幸運アップの効果をつけて、
ケラウノスに対する回避判定に＋させるという案はどう思う？
具体的に言えばつけるとデータ処理時のLUK値がA+(60)になって、
リュカオーンは雷を高確率で回避して、魂喰いを察知して殴りこんできた連中の方が当たるみたいな処理になる
その結果どうなるかというとカニバリズムを止めないとドンドンステータスが強化されていくが、
止めに入るとまず雷にお出迎えされるというすんごく厭らしい鯖になる
ちなみに設定的にはギリシャの主神うっかりしすぎだろという話になっちゃう
始めの頃のコンセプトとはずれるので、ここらの意見を聞いてみたい
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『ゼウスの雷霆(ケラウノス)』
ランク： 種別：対軍宝具 レンジ：0～10 最大捕捉：100人
天より降り注ぐ主神による断罪の一撃。
バーサーカーが食人を行うたび、バーサーカーに向け天から雷が降り注ぐ。
回避するにはAGI（敏捷）の高さではなく、神の裁きを逃れる運命力・LCK（幸運）の高さが重要となる
【条件発動型。魔力消費+0/度。真名暴露確率・中】
【バーサーカーがカニバリズムを行う場合、滞在エリアにいる全てのサーヴァントに対軍規模の雷属性のダメージ】
【バーサーカーを含め、回避判定にはLUK値を用いる】
◆『狼王の呪い(アルカディア)』
ランク 種別：対人宝具 レンジ：－ 最大補足：1人
主神より受けた狼へと転じさせられた呪い。
バーサーカ―の身体は人狼のへと変貌しており、
最高ランクの呪いや人類の想いによってこの状態を解除することは不可能に近い。
また星座として天へと上げられたため呪いは加護としても機能する事がある。
【人狼に変化している。この宝具は解除できない】
【判定にLUKを用いる場合、バーサーカーの幸運にB(40)を加算して判定を行う】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ネブカドネザルの空中庭園公式でＥＸランクの対界宝具でしたけど、Ａ++じゃなくてＥＸなのでは？
あくまで皆鯖のデータだろ
>>448
残念だがそれはしたらばの方で提案してくれ
後あえて言うなら公式セミラミスの宝具ステータスのランクはBでEXは入ってないから
この場合ネブもEXは反映されずもう片方の宝具ランクのBになると思われる
うーん人いねーや
6時か7時まで休憩すっか
その間に上の宝具以外でもいいんで何か意見あればオナシャス！
回答感謝、
求感謝
うーん個人的には死ににくいという感じな効果だった
雷に当たるけど加護で消滅しにくい、戦闘にあうけどダメージでも死ににくい、疑似戦闘続行or執念モード
おおかみ座は星座だと、ケンタウルス座に槍で突き殺されて祭壇に捧げられる贄みたい
雷は喰らった方が自然かな
リュカオーンの一族の祭壇で生贄殺してその肉食べると狼になるって伝説から、
リュカオーンを傷つけた相手にリカントロピー発症させるカイン的効果を提案してみる
リカントロピー入れるなら呪いと差し替えかなー
少なくとも加護効果を破棄して代わりに伝染効果になる
>>454
おうん？ 通常戦闘のダメージまで含む戦闘続行系ならもはやベルセルクのイメージだなぁ、それは
雷というか神霊要素を含んだ攻撃に対してダメージ軽減ならまだしもね
・・・・・うーん狼座を色々調べているがわからんぜよ
難しいなぁー
設定と絡ませながら調整するなら狂化Aで生前よりも耐久(HP)は高くなってるから雷に当たっても死なないとか・・・・
すると呪いがいらない子になるという・・・・・
別に呪い削ってもいいですよ
なんかこう良いように事が運ぶ系の加護とかかな、悪運に近いなにか
それか単純に天に上げられたことで上空からくる攻撃に対する耐久が上昇とか？
えーとごめんなさい
考えた結果、下のどれかにしないといけないと思いました
実用の壁
１．平均ステータスでカニバリズムを多用し、ケラウノスで敵を焼きながら自分は回避（もしくは耐える）する（ケラウノス＋アルカディア）
２．元ステータスを高くして、カニバリズム（＆ケラウノス）は多用しない（ケラウノス、場合によってリカントロピー追加）
微妙な壁
３．平均ステータスだが、カニバリズムを使うと高確率でケラウノスに焼かれて死ぬ（ケラウノスのみ）
ちなみにケラウノス喰らっても生き残れる方向性としては
アルカディアに持たせるなら
A．LUK回避
B．何か特殊な防御で軽減
本体のスペックで頑張るなら
C．AGI回避
D．高HPで耐える
こんなとこですねー
カニバリズム＝ケラノウスの回数だから、
①高確率で喰らって死ぬ為、カニバリズムは基本させず本来から強いユニットにするか、
②高確率で生き残れる為、カニバリズムをバリバリやらせるユニットにするか、のどっちかしかない
とにかく上の２つのどちらにするか決めないと難しい・・・・・
うーんこの二点について意見聞かせてくださいな
主神の雷を電気エネルギーに変換できれば、むしろ相当強化される気がするけど
蓄電の逸話がないから無理だね
むしろ滅ぼされてるからそれで
どう考えても蓄電は無理・・・・・
話題とは関係ありませんが、コナハエースで魔人アーチャーのステータス公開されましたけどそれをみた１の感想は？
２案なら野生スキル持たせればAGI回避が捗る
リカントロピー追加する場合、雷の狙いが偶にリュカオンからリカントロピー発症者にずれるようにすれば更に回避が捗る
いっそ雷は自虐スキルにして運が良ければ敵を巻き込んで殺せる……みたいに割り切るとか？
雷で死んだのに、回避したり耐えたりってなんか違和感ある。
てなわけで個人的には3-A
基本死ぬけど加護でワンチャン生き延びつつ、主にマスターが頑張って運用していく方向で
スマン>>463が天才過ぎたのでそれ採用
感染して狙いがずれるとかいいね
ただ選択肢的には3-Cで
敏捷B＋野生Bで初期のAGI回避確率は中程度で
初期ステータスはバサカ平均(CDDEE)少し上に狂化Bを掛けて筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運Dあたりかなーと
>>464
言いたい事はわかる
なのだが3-Aとかそれでプレイした場合、どんな地獄になるか・・・・・
じゃあ後はカリスマB-
効果はあるけど恐怖によるものだからちょっとあれだよっていうのか
陣地作成：A（×）
野生B、動物使役 フレーバー系かな
◆『ゼウスの雷霆(ケラウノス)』の宝具名募集
◆『狼王の呪い(アルカディア)』は「呪い」の部分で何か思いついたら、ちょっと直球なので
ケラウノス・リュカイオスとか
カースルプスとか
どっちかといえば漢字の方もお願いしたい
恐国滅す断罪の雷光
狼王罰す星呪
こんなん
大神雷霆(ケラウノス)
罪悪or罪科の人狼(マイナロス)
大神の裁き
狼王神呪
思いつかんので呪いの方だけ
『星呪・狼王祭壇(アルター・リュカオ－ン)』
そしてケラウノス強すぎワロタ、木端英霊が耐えられるわけがない
『星辰呪法・狼王祭壇』
文字数合わせ
調整の結果こうなった
>>464みたいな意見も出たので回避はAGI技能ではなく令呪消費による回避へと変更
フレーバースキルはなんかもういいやってなった スマン
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：バーサーカー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：リュカオーン 【コスト】：50 【属性】：混沌・狂
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：B（４０） 【耐久】：C(３０) 【敏捷】：B（４０） .【魔力】：C（３０） 【幸運】：D（２０） 【宝具】：A+(６０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：狼 狼 狼 【特性】：反英雄（王→怪物） 【貯蔵魔力】：/
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ﾐヽﾐ￣くｰi'ｌ`〉'〉ｰ,ｿ'´:::/ｨ
ミヽヽ､-ヽi,|ﾐｿ､.,/: : :ノ::/
くヽｰ-弋,.〉i〈,／､,＞'iﾝｱ
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/( /（ /! |:Vミ,`ｰ'iYﾊ'ｰ'´ｿｼﾝi,|,i r､ ）､,)､
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ヽ三ﾆｵﾊ､,/ｰ-､:ﾊへくヽr､＿,へﾑﾊﾊ,'､くﾝ,v':/ﾊﾊ|:::::::::::::V::/ /'＾`ｰ-ﾝ〉
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◆狂化：B
種別：特殊 タイプ：常時
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
【全パラメーター１ランクアップ（計算済み）。魔力コスト+20（加算済み）】
【言語能力無し、コミュ不可、真名解放不可、知識や技術を必要とするスキル使用できず】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆カニバリズム：A
種別：異能 タイプ：任意
人肉食者、アントロポファジー。
古来より人肉を食することは神秘的な力を獲得し、若返りにつながると言われており、
魂食いより効率のいい魔力摂取に加え、肉体面のステータスの向上という恩恵が受けられる。
しかし高確率でバレる。
【魂喰いの代わりに選択可能】
【HP/MPの回復量を魂喰いの２倍に引き上げる他、筋、耐、敏のうちランダムでステを１つランクアップさせる】
【しかし魂喰いの露呈確率+30%。また成功後の被害も増大】
◆野性：B
種別：異能 タイプ：常時
殆ど獣そのものに近い。敏捷に上昇補正がかかる。
非常に発達した五感を持ち、さらに自らに対する害意に対して非常に敏感に反応する。
【奇襲、暗殺、狙撃無効。AGI技能に+1補正】
【対軍規模以上の単純威力系宝具が使用される場合、令呪一画でその発動を無効化（回避）する】
◆魔獣の咆哮
種別：異能 タイプ：自動
対人威嚇。最大捕捉15人。魔獣特有の大声量による雄叫び。
バーサーカーの咆哮を耳にした者は恐怖により行動不能に陥る。
捕食者への怖れは動物の本能であり、理性の上に築かれた精神防御など容易に食い破る。
【戦闘開始時に自動発動】
【その戦闘中、全てのマスターは令呪以外の行動を行えず、全スキルが封印される】
【更に令呪の使用に対して、必ず成否判定を発生させる】
【精神防御を貫通する。無機物や無我等、そもそも精神干渉自体が無意味でなければ抵抗に失敗する】
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| | ＼＼ ;.＼＼/＼／＼ ;| | ＼＼
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| | |; | || ,|＼＼ ; ／／ ／／
| ヽ/'; .＼＼ .|／／ ; | | ／／
./＼＼; ／／ .|／ ; ＼＼ ／／
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| .|ο| ; .＼＼ .| ; ＼＼ /
＼＼/ ; /＼＼ ; /＼＼
＼/ ,;; ／ ／/ / ; ／／/ /
○。 | ||;; | || ＼＼ ; / / | | ○
。 ＼ . | ||／| || ／／ ; ／／ ／／／
○ 从＼从Ｏ从从/从／／|／# ; ／ / /／。 ○ <<
。 从乂从从 と|ﾟＵ;;;と＿;;;＿つ人／ 。从从从／ ○
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【宝具】
◆『大神雷霆(ケラウノス)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：0～10 最大捕捉：100人
天より降る蒼き雷鳴。主神による断罪の一撃。
バーサーカーが食人を行うたび、天から雷が降り注ぎ、一帯を灰燼に帰す。
またバーサーカーのみならず彼の一族に対しても粛清を下した伝承から、
彼から人狼変化（リカントロピー）を伝染させられた者がいた場合、ランダムでそちらに雷が降る。
【条件発動型。魔力消費+0/度。真名暴露確率・中】
【バーサーカーがカニバリズムを行う場合、滞在エリアにいる全てのサーヴァントに対軍規模の雷属性のダメージ】
【またリカントロピー感染者がいた場合、判定次第でそちらへ雷が降る】
◆『狼王祭壇(アルカディア)』
ランクB 種別：対人宝具 レンジ：－ 最大補足：1人
主神より授けられた人狼変化の呪い（祝福）。及び彼の一族の伝承が融合した宝具。
バーサーカ―の身体は完全に人狼のものへと変貌しており、
最高ランクの呪いや人類の想いによってこの状態を解除することは不可能に近い。
本来であれば懲罰の為の変身宝具に過ぎないはずがバーサーカーの伝承と混じり、
傷を負わせた者にも人狼変化（リカントロピー）の呪詛（祝福）を伝染させる悪性の加護に成り果てている。
【人狼に変化している。この宝具は解除できない。真名暴露確率・大】
【戦闘に勝利した相手に食人傾向の精神脅迫とカニバリズムスキルを付与する。】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
うーん狂化込みで筋Ｂ耐Ｃ敏Ｂ魔Ｃ幸Ｄか弱いな、でもまあ弱い英雄を狂化して強くする的なバーサーカーのセオリーを
守ってる鯖ですね 原作でそれを守ってるのはフランちゃんだけですけど
サーヴァントのベストな動きとしては戦闘→敵に呪いを伝染→ケラウノスの落雷確率を分散させて魂喰いという感じになる
一応ケラウノスは令呪で回避できるがあまり効率がいい使い方じゃないよ、って感じで
デメリット有りとはいえカニバリズムによる強力なリカバーとステータスアップを保有しているからかな？(微妙にステータスが低い)
ステータスが低いのはちょっと戦闘系の逸話が見つからなかった為
・・・・・けどこのスペックならコスト40台でもいいかな
後効果を調整してやや強めに改造するとか
例えばアルカディアの感染条件を【戦闘に勝利した相手】から→【戦闘した相手】に変えるとかでもだいぶ違う
（ここのルールなら）折衷案で有利獲得数に応じてとか
突撃犯罪系だけどテクニカルなバーサーカーだぜえ
>>481
なら１有利獲得で、のがいいな
少なくともその一回はバーサーカーが押してるってわけで
１有利も獲得できずフルボッコにされたらご愁傷様
というわけで以下に変更
◆『狼王祭壇(アルカディア)』
ランクB 種別：対人宝具 レンジ：－ 最大補足：1人
主神より授けられた人狼変化の呪い（祝福）。及び彼の一族の伝承が融合した宝具。
バーサーカ―の身体は完全に人狼のものへと変貌しており、
最高ランクの呪いや人類の想いによってこの状態を解除することは不可能に近い。
本来であれば懲罰の為の変身宝具に過ぎないはずがバーサーカーの伝承と混じり、
傷を負わせた者にも人狼変化（リカントロピー）の呪詛（祝福）を伝染させる悪性の加護に成り果てている。
【人狼に変化している。この宝具は解除できない。真名暴露確率・大】
【傷つけた（戦闘中、１有利を獲得できた）相手に、食人傾向の精神脅迫とカニバリズムスキルを付与する】
ヘイトがヤバいな
でも外道系主人公なら一般人の被害気にせず魂食い出来そうですけど、士郎や白野みたいな正当派の
主人公だと苦戦しそうですね
戦闘時に攻撃が一度でも成功したら、って感じか
確かに、ただ戦闘しただけで移るよりは負傷なり呪縛なりで感染させた方が説得力があるね
願いどうするんだろ
特になければデータはこれで完成かなー
再開は何時になるか分からないけど、次回のバーサーカー枠はこの子で固定します
とりあえずお疲れさまでした
お付き合いいただきありがとうございました
乙
乙 こりゃあ次回は悪役キャラ決定ですね
乙
もう完全に人狼エンジョイしちゃってるパターンか、それはヤバい
乙
しかし改めて思うが、本人大したことないのにゼウスのせいで色々厄介な鯖になってるなぁｗｗ
おつー
呪いって怖いね（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
.ｨ
／/
｛:i:i':､_ ..... _
,..､ｲ＞-{:i:i:i:i:i:i:i:＞:.､
.ィ:i:i:i:i/i/:i:i:i}:i:i:i}:i:i:i､ヾ:i:i:ヽ
／ｲi/:i:i/:i:{i:i:i;ｲ:i:i:i:}:i:ｉ:ｉ:}i:ｉヾ:ｉΛ
ｲi{ }:ｉ:}:i:i:{:i:i:{i/‐ }:i:i:i:iＡ:i:ｲ:i:i:i:i:i:i:i:{ヽ
. {i:i{ }:i7:i:i:{:i/{'ミ、}:i:i:/ ‐ｪ=Ⅵ:i:i:i:i:iﾘ: :＼
Ⅵ !7:i:i:}V':心:}ﾞ/／ ´ {:心:}Ⅵ:i:ｉ:{^: : : :〉
ゞ }'i:i:iﾘ‐ァ￣／ ￣ ミ {:i:i:i:i}ﾉ: ／ 唐突だけどはんてーい
/:i:i:7 / "´ "" ｝Ⅵｉ:ｉ{:/
/:i:i:i7 ｀ヽ、 ､‐- , ノ´ ｛:i:i∧ ↓１ 家系
/:i:ｉ:i7、-‐-ヽ、 ｀ ´ ,ィ´_ ｛:i:i:i∧ .↓２ 素質
. /:i:i:i:7rゝ⌒:.､ }≧≦-―:.ミ＜}:i:i:i}:Λ ↓３ 魔力量
. ｛:i:i:ｉ:i{.}:.:.:､:._:.:.ﾞ〈 く:.:.､:ヾ:.:.:.〉:.}:i:i:ｉ}Ⅵ} ↓４ 特異性
∧:i:i:i:{':.:.:.:.:.:.:.:.ノ～r{.:.:":.:.:.:.:.:}:.}:i:i:i:}ﾊ:ｉ{ ↓５ 生い立ち
}:.:ゞⅥi､:.:.:.:.:.:.:/i: о:}:.:.:.:.:.:.:.:.:}ﾘ:i:i:ｉﾘ:.:|:i}
{:.:.:.:/:.:｀`:.:.:.:.:.ﾘ⊥⊥ｭ}:.:.:.:.:.:.:.厶ｉ:iｼ:.:.:.}:i{
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/,:.;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ! ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:{:i:{
{:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 丶′ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.!:/:i:ｉ}
00
イェイ
ｳｪｰｲ
ｴﾝｯ!
ほい
判定1：カスの家系
判定6：並程度の素質
判定4：回路数は平均やや下
判定6：普通程度の振れ幅
判定3：不幸
＼
、＼ ./
) ∨ /
＿＿_‘， 、 ∨
/ . . -‐ ￣￣￣:}∧ __}!_
/ { ∠ -‐_／＿＿＿__}!_:Ｙ´ ｀ヽ／Ｌ
{ Ⅵ /-‐ ア´￣_. .-――― { }┐ }
∨ ∨i{ ∠ ‐ ¨: : : : : : : : : : : 乂Ｙ⌒ Ｙi_/ /
∨７ ／: : : : : : : : : : : : : 、: : : : 乂_,ノ |__,∧ /
{ :|/: : : : : : : : : : : : : : : :,＼／￣､: : : |∧: :∨
∧j: : : : : : : : : : : : : : : : :.∨斗―‐┐: |ｉ:∧≧=― 、
/.∧ : : : : : ∨ ｀_ ＼: : : Ν .夊,夕 |:｜: }｢ ー―ﾃ― ヽ
i{ :{ ∧ : : : : ィf´f芋ヽ ヽ;/ | / : }r― ＜} 雑魚やな！（ゲス顔）
ヽ_/∧|、: : :＾ヽ夊夕 _ ィ j∧: /: :＼} : }―. .、 ./
./ }j }､: : : : `、 ／´ .ノ ,: V{: : : : `: :} : : : ∨
.i{ / } )k､(＼(＼ く__´ 八＿＿ : }: : : : :i
＿ Ⅳ .ﾉ: : :ﾉ＼)k≧=- .,_ ／ ‘}ト : _ :}: : : : :｢: ＼ ./^∧
ー‐⌒ { : ∠. .イ:/ ￣＼- 、 斗‐ ￣｀ヽ: : : : :∨ /＾} !／ }!
{／＾{: : :八 ＼ }! i : : : : }! ⌒∨ ／
〉: : : :`、 _ （. ＼ }! |: : : : 人__ ノ-=彡┐
∧ : : : : `、 Ｙ , -―㍉、__､__)∨∨( _ :|___ ｨ(彡＾: : : : : : :ア
{: :＼: : :⌒､ く／}≧ｪ ヽ }Ｎ} o o{=- ｣＾}!｜ /: : : : : : : : : :､:＼
{: : : : ／: : :`、、「 ＿ 寸 }.o o{￣ ∨(_」 :{: : : : : : : : : : : ＼＿_
∧: ／: : : :／^ 、{ /´ __ } 「`ﾍ㍉Ｖﾊ ∨ﾉ⌒∨!: : :｜: : : ﾄ､(￣
i{: :i{: : : : 彡^!. 〈.{」 ｢ ｒ― ､/ 〉} :|^〉‐ｆ＼/ { ､: :∧: : :/ ＼
「＼ｊ___∨ : : : : / 寸_j_ﾉｱ /＾} く斗┬ﾍ弌 ､ヽ j ヽ{ Ｖ:/
「￣Ｙ Ｙ: : :_／ { し＾／／ ｨ } ', Vﾊ j ㍉＜{ ′
_｣ i_,人＿,.ﾉ≧ｆ └ｆ⌒ ／ j { } }斗 「､＾}! ﾏｰ)
ｚ≧: : : : : :￣⌒: . _ /＾ーく //} { しﾊ ∨} }Ｎ｀"
／^ア: : : : : : : : : : : : ｒ― / }ﾄ/ し ハ /__∨ }/＾}!
/ ∠ :斗: : : : : : : : : : ∧_ ７ー‐､} 人_／￣′ ∨
i{ /: : : : : /: : : :/￣ ￣ ,ｱ/⌒㍉¨ 〈― ､
／⌒i: : ∨}/ : / .／ノ ⌒! } / ｆ＾}! ＼
|/}: : : :／{ { （_ ー ' }! γ⌒Ｖ{ }k ヽ /
＾}／′ ∨ ーノ )r一 .乂ﾍ }｢ __／ 〈 ∧ ∨ /
.′ ∨ ￣ 〈＿＿＿ノ ´ { ∧ ∨ /
.′ 〈 ＼ .}!: ∨ /
i{ ∨ i{ ヽ ＼}! ∨
うん、弱いね
雑魚すぎるぜ……
一般人である
＼
＼
／ ＿__ ＼ } 、 /
／ ′ ＿ -―=≦＿__ ∧ ＼ ∨
./ {∠----=≦: : : : }!: : : : ∧ ∨ }
{/(／: j／´: : : : : ￣¨: : :‐-: : _: .､ }__/⌒!
/ /__／: : : : : : 、: : : : : ﾄ､: : : : : :Ｙ´ Ｙ〈
∨: : : i{ : : : : : : |＼斗 ┼㍉: : : : 乂___,ノｋ
γ７: : : :∧: : ｉ: : : ／⌒ヽⅥ＿}_ : !: : :Ｙ Ｙ^ヾ
｛./: : : :7⌒ 、| : : : ｆ.斗tｒ―┐ｨ( : ! : : ゝ‐ ￣
／ : : : : 斗ｒ￢i{: : i: | {j 」 ,／}: : j: : : :}! ／} /
_. ィ(ﾉi: : :圦 じ ＾ ､:∨ ー ' }: /}: : : :}!( ｲ }
_／.ﾉ|:/|:∧＼- ＼(¨¨￣ j/ .}: : : /r＜: :/
／:.｣ ∧: i＾＼ j/}: /: ∨: //
￣￣.／{:.八 ,／: : : : :}´ ∨ 正味な話強力な鯖引かんとキッツキッツやけど
/i{:∧: : ＼ - ―‐- / :/!: : : :}: : : : この調子やと魔力がもたへんやろうなぁ・・・・・・
Ⅵ}: : : : :＞ . . ＿＿＿＿_ ／／/: : : : }!ー‐
.∧: : :|: :Ⅵ{: :ﾄ､∨: ／_／:ｨ( /^〉: : :八
i{: :＼∧: :∨:.从｢￣ ￣ ,／}! /: ／( }!｀iト
、: : : }! : ∨: :ﾉ _ ｨｆ´ /／
{ﾄ､: :}!: ＼}´ . ⌒＼i{ ´ _
、 : }!: : / ,′ ji{ ＼ } _/ ´
}k_: }: :ｲ { ｉ{ ｀
_ゝ===彡 , } |{
∠(＞‐く⌒! ′ ｊ jl{. ＼ ／
ｒ ｛ ｝Ｖ ', '_厶ィ ⌒７)＼∧／(「￣
__／ ー‐': :}!＼ ∨ /^) <__> (∨
⌒/: : : : : : : : | }! i{ ./⌒ ∨ ⌒∨
＿ ＿
,｡s≦ /: : : : :＼｀丶、: .､
/ ./: : : : :/: : : : : : : :＼ ' ,: :＼ _,.ｲ
/ { /: :ｚ≦ :－- ミ : : : : : ∨ ∧: :∧￣: : /
}∨ {／: : : : : : : : : : ＼ : : }ヽ} }: : :∧ｚ≦￣ミ
} :{／: : : : : : : : : : : : : : :＼ } } : : : ﾊ:〈≧＝一
}/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}x≠ミ〈 : : : : }: :ー=彡
/: {: : : : : :{: : : : : : : 、: : : : i{ }i: : : : }: :∨ト≧s｡.＿_
{ : { : : : : ∧: : : : : : :i＼: : :八 .八 : : 八: :∨: :∧ノ⌒
{ : { : : : : { ∨ : : : : } ×: : :≧ 彡 {＿/: ∧: :∨: : } ちゅうこって振り直し1回目や
′圦 : {: {.___∨ : } : }／ ): : : ○: : {笊 ＞: : : :} =ミｘ
′}: ∨Ｎ _ 丶: :}Ｖ ｨ笊芋圷「}: : : :},／: : : : : :{＾ヾ: : ′ 好きな項目選んでくれぇなぁ
}!∨ﾄ､(ﾄ爪芯 ∨ 乂_ソ ﾉ {: : : :} : : : : : : : { : : ∨ﾊ
.}! ヾ /∧Vｿ , ／ :{: : : }厂￣「: : : ＼: : }: :}
__)＼ :{ : ∧、 ｒ_ _ﾌ :{: : :/＼ 乂: : : : }: / /＾ヽ
. .r､ ⌒ヾ: ‘，_)ﾄ､:{ 个ｓ｡., .｡＜ {: :/ }ﾄ､ 丶x/: : /: : : ﾊ
. .丶｀ー― ⌒ ., ） } } :}∨ {: : }!｀ ´ ／ ） :l:/ }i ｀ ､{ { : /: : : : :_}_
. .ｒ ､ }ヾ ｀フ′ ＼ト} } :} }､ {: V ∧ ,{' 丶 {: : : :,‘ ヾ
ｒ┴ ､.} ￣ -‐ -｡., ,( ∨ / / :} :{ / / } ＿＿_∠_ ヾ: : 乂＿__ノ
￣￣｀¨¨¨¨´ ／＿__＞ 彡 :ｲ }／ / / .／ ∨: : : :{（
選択
１．家系
２．素質
３．魔力量
４．特異性
５．生い立ち
６．変更しない
下２（同時にコンマ判定）
幸運
4
２
まさかの特異性上昇！？
判定1：カスの家系
判定6：並程度の素質
判定4：回路数は平均やや下
判定8：高い変質性
判定3：不幸
､‐-､
／′＿_______. ‘， ト､
／ ./ ￣＼ ＼ :} } ＼
/ ′,..イ ヽ :}/ / ＿_ ‘，
./ {／ :{ -―}/-斗- _ ヾ}
/ ／ {≦≠＝≠―――― ､}-､
:{ :{ |: : >.／: : :/: : : : ＼ : : ｀ヾ
‘， .>―‐ ､ ﾚ.／:/: : :/ : : : : : : ‘， : : : ＼
へ ′ Ｙ : /: : :/{: : : : : : : : :‘，:_: : :､ ＼
／＿_圦 ﾉ: : !____i :{: : : : : : : : : :И : : : :,⌒
（ { { :/ 个ー‐ <: : : | : : ｢弋 : 、: : : :／Иﾍ : : :}
／ ＼￣_,／! {( ）: : lr芋芋圷､|＼: : ｘ芹「∧: :,′
{: : : : :７ {:ノ :{ l｀¨´ : : :|: L ｢｀ ヾ ﾚ :{ {} /
〉: :{: : :>､__,彡圦 : ＼ トゝ乂__ソ 乂ソ {ｲ
{__:_:／／／// ‘，: : ＼､"" "" 八ゝ 上昇したんは特異性やなぁ
／: : ( /＜／/ ‘，{: : : ト ﾏ ー‐ ﾌ ／ Ｎ 高いとヘンテコな能力をつけやすくなるでぇ
{: : : : :∨: :/ / Ⅵﾄ､:{ ≧s｡_ ￣_,. si〔 }:/
. ‘，{: : : / : :>､{ >､< { ∧｀ヽ,/ 後選択したスキルの効果がおかしなことになったりするんや
― ﾐ､／:,／ }､.／ ＼‐-､ / }! ､}
′ :}⌒ヽ / } ＼r弐ソｒ－､}
.乂＿ノ､ ﾉ ／:乂 x≠ﾐ}_ /: : }＿>､ : ＼
／: : : /: : : 「:ヽ ）:(__,ノゝｲノ___／: : :/: : : : :＼: :}
./{ __ }｀丶
/ :{ -‐≦_:_:_≧ト､}ﾉヽ
./ {´:,イｋ≦／:＼: : : ＼.〉
′ {/ { !}／ : : : : ヽ: : : :ヽ
／ >､{ }___/_И､ : : ｉ: / :Nト _
／: : :／乂 ○芹芋圷 ＼:|/ ,/从＼_〉
.／: : :／ /州{≧≦} 圦.乂ｿﾉ ｀, ｋｧ＼/＼
./: : : :く : /: {州:>､弋ﾄ､: :＼ ＿＿, .八_,ｎ ヽ. ＼ そんじゃ二度目の振り直しや
_/ : : : : : V: : /圦: : :＞ へ: : :ﾄ＼ｒ‐〈"／ Ｅ_ヽ ＼ ＼ これで最後やけんよー選びぃなぁー
/: {: : : / : : {￣{州 }／ ﾉ ＼rへしＹ⌒ Ｅ ﾚへ __
/{: : }: : /: : : :￣＞ｒ^}| .／ ＼ ､ ＼ー‐一i{:/ /ﾌﾉ ﾊ
_,{: }: : }／-=≦「 }/ ﾘ.／ ＿＼＞ ｆ´ ＼ヽ／／／ ／{ﾉ }
（: :} : ∨_: : :斗‐′ / / ヽ ＿_､_彡 （／ ) /
ﾄ､ __.∧: :／＿_ : ノ ´ { .>⌒{r―､／／/ ./
/＼( ) ∨_ 斗一′ ’， ｨ ﾄ､ ／: : : :{ ／イ{>'´ ,／ }
_≧ト く:≧=― ′ 丶/{ ｒぅ:∨: : :_:ﾄ､{ r ､__≧＜___ノ
／: : : : : : :个ﾄ､ 乂､__フ:＼: ＼ ＼{ ＼｀ヽ
: : : /: : : :/ : : : ＼ 〉: : : : : :≧=} .､ 冫N _ ― 、
: : /: : : :/: : : : ﾉ⌒ /: : : : :ｒ ⌒ .} K〉∧/ｒく _ ≦⌒) }
: /{: : : / : : ／ ／/: ／}: 圦 ｘﾄ､} }､/@} Ⅵｋ≦ ¨ ､ {
/.人: / ）／ ／／ ´ ／イ{ {i _人,／ /{^≦: { ー' ./ /
＼ ´ ／ ／/: : : :＼.}ﾄ､ ./: : : : : : ≧=‐' / /
―――一 ／ ./: : : : : : :く⌒ ＜／: : : : : : :(ぅ ／′ ｨ{
／ ／_,／: : : : : : :（^う ￣¨¨ ＜ _,／ ./ / 〕ト ､
.／ ／≦ｚへ／: : : へ: ＼___） ｀ ＜/ / ＼
選択
１．家系
２．素質
３．魔力量
４．特異性
５．生い立ち
６．変更しない
下２（同時にコンマ判定）
３
１
１
５
3
家系が少し上がったな
判定7：それなりの家系
判定6：並程度の素質
判定4：回路数は平均やや下
判定8：高い変質性
判定3：不幸
＼
＼
／ ＿__ ＼ } 、 /
／ ′ ＿ -―=≦＿__ ∧ ＼ ∨
./ {∠----=≦: : : : }!: : : : ∧ ∨ }
{/(／: j／´: : : : : ￣¨: : :‐-: : _: .､ }__/⌒!
/ /__／: : : : : : 、: : : : : ﾄ､: : : : : :Ｙ´ Ｙ〈
∨: : : i{ : : : : : : |＼斗 ┼㍉: : : : 乂___,ノｋ
γ７: : : :∧: : ｉ: : : ／⌒ヽⅥ＿}_ : !: : :Ｙ Ｙ^ヾ
｛./: : : :7⌒ 、| : : : ｆ.斗tｒ―┐ｨ( : ! : : ゝ‐ ￣
／ : : : : 斗ｒ￢i{: : i: | {j 」 ,／}: : j: : : :}! ／} /
_. ィ(ﾉi: : :圦 じ ＾ ､:∨ ー ' }: /}: : : :}!( ｲ }
_／.ﾉ|:/|:∧＼- ＼(¨¨￣ j/ .}: : : /r＜: :/
／:.｣ ∧: i＾＼ j/}: /: ∨: // うーん、平均上っちゅーとこやな
￣￣.／{:.八 ,／: : : : :}´ ∨ 本家から爪弾きされとる魔術師っちゅーかんじやな
/i{:∧: : ＼ - ―‐- / :/!: : : :}: : : :
Ⅵ}: : : : :＞ . . ＿＿＿＿_ ／／/: : : : }!ー‐
.∧: : :|: :Ⅵ{: :ﾄ､∨: ／_／:ｨ( /^〉: : :八
i{: :＼∧: :∨:.从｢￣ ￣ ,／}! /: ／( }!｀iト
、: : : }! : ∨: :ﾉ _ ｨｆ´ /／
{ﾄ､: :}!: ＼}´ . ⌒＼i{ ´ _
、 : }!: : / ,′ ji{ ＼ } _/ ´
}k_: }: :ｲ { ｉ{ ｀
_ゝ===彡 , } |{
∠(＞‐く⌒! ′ ｊ jl{. ＼ ／
ｒ ｛ ｝Ｖ ', '_厶ィ ⌒７)＼∧／(「￣
__／ ー‐': :}!＼ ∨ /^) <__> (∨
⌒/: : : : : : : : | }! i{ ./⌒ ∨ ⌒∨
ｧ ―-
／./ ＼ ｀丶、
.／ ./ ＿＿_ ＼ 丶
＼ / ./ / ,｡≦: : : : : : : : ＞､＼ ‘， }∨{ / _,.ｲ
‘,: :V { / {ｘ≠＝＝≧≦_￣￣∧＼ ∨: }: ﾚ/: : : /
＜￣〕ﾄ､:{ :∨ ／//: :＞"´ : : : :i: : :〕ト｡∧ ＼ }: ／_」 : ／彡＿_
{ ＼ヽ {: ｒ‐ ､{ ./ :{レ": : :ｉ: : :| : : |: :ｉ:｜: i ∧ 〉 ∠: :／: : : : : ／
∨: :＼乂＼∧〈 { : :｜:｜ : | : : |: :|:｜: |: : :Y ￣ Y≧==ｘ ≦z
>､: : : : : :Y ￣ Y.: : : | !:｣: : :| : : |: :|斗: :|: : }{ :}ﾄ＼: :ヾ＼≧=-
/: /≦三＞{ }:{: : :И l ヽ:| : : k:１从圦 : }ゞ- r‐１ﾊ∨≧=彡
７/∠／／ゞ==Ｙ⌒Y: :|笊圷､ﾄ､: :| ｨ笊芹｢: :}〉 _.ﾉ__:} {ﾊ Ｖ＞
ー彡 く//{ ＞-ゞ-ｲ : | 乂_ソ V .乂_ソ八/＿. . 斗1ヾ} }
}「／ｒﾃ{ｒ――‐ }ﾊ圦 ノ: /ﾄ､ : : : : { } !￣ そんで質問やけど、
}_／: ://: :/: : :_:{ ∧:> ⌒ヽ｀___´ｒ个}:/:/: :＼ : : Ｎ | 鯖決めとキャラ作成、どっちからやろか？
/: // ∨: : / ∨/ ニﾕ }ﾄＶ:/}L_: : :ヾ: :/∧
:{ //: :/: : :Ｎ＼ｒく ,.｡ｒ￢ :} :}| }′ _∨: ∨/: :}
,//: :/: : : :} Ｖ ＼ く斗ト≧≦ｒく{_ ´ _ヾ: :{ {: : :ﾄ､ _
／{ {: :/: : :Nﾊ. ＼ ＼: /く＿_>{: : :＼ ｆ＾__,）Ｖ:} }: :/: :}V/＼
{: : ∧/: :／ﾄ､ } ＼「Ｙ /: ∧ ∨: : : ヾＶ: : : :＼: :{: : : {ﾄ､ } ! ／
{ : : : }＜／ ＼} ､ ＼＼７: : : : ∨Ｖ: : :/ ∧ ﾄ､ : : ＼_ヾ {Ⅵ} |ｘ≦彡 /′
{ﾄ､ {: : :≦ / /{ }＼（: :} : : : : : : : : ∨:∧,{ Ｖ: :￣: : :≧= ｘ≠ミ､ }} ／/
:{Ｎ{ Ⅵ≦／:{ .イN.∧「 }｀:/: : : :∧: : : :_ｔ―=ミｘ＞ﾄ､ 「⌒＼､＿≧==彡-=≦――
乂ﾄ∨ ∠ イト彡{:/／ {:/: :/: / ヾＮ＼ ＼ ＼＿__≧=-乂＿_ノ: : : :＿ -=≦
ｘ≦: : :圦 /: :/{ /／ { {{／ｘ≠､ 斗､ ‘， ＼≧ｘ／斗{ {: : : : : : : ＼＼
.／: : :斗:/イ/〕爪: /=≦ { :{ /_/ ､.ノ / ﾄ､ ＼ 「＼≧=≦ }: : : : : : : : : : ヾ
≦≠彡ｒテ {/ :}{ﾊＶｰ＾） :{ ∧ Vｒ ￣ ７ :}>､__Ｎﾄ､「个{ ＼/: :/} }: :＼: : : : : : }
{: : : :{:/: :{_／: :}」′ { { :{ 个 :{ 〈 :{ト､≧ｒｘ⌒ }: ＼ :} }: : : :{ﾄ､ : }
{: ／/ ／: :/: ／ { Ｎ:{ :｜ } ､_､_У=ミ､<: : ヾ:} :| | ＼{: ﾄ､: | }/
／ : ／／ :NⅥ{ } } :} （⌒ヾーjﾍ:.}} } } ≧=-}
ー=≦/ { :{ { ｜ へrｧ／} :し ＼ ¨ ≧ハ}: /} } ＼
/ :{ :{ { { ／}=彡} }: ＼ ⌒} { ７}/V/ }
{ :{ { {K ,人 :} } 〉、 .≧V､: :/{ } / :}
:{ { {／人___,} } { ＼≧彡ﾄ､}V / /
:{ {￣￣ } } {￣￣￣￣NV ./
１．このままキャラ作成続行
２．先に鯖決めから
３．その他何かあれば
下２
1
１
１
選択1：このままキャラ作成続行
/ ＼
./ { ＿＿＿＼. ｀ ､
/ :} ＿_,.｡s≦ -=＝＝ミｘ､ ＼
./ }＜__ _,.｡s≦ : : : : : : : } ﾄﾍ ＼
/ /厂＞――≧s｡.,: : : : : :} }、:} ∧
}: 〈 ./: : : : : : : : : : : :≧s｡.,＿ﾍ＼ }-､ｚ≦
} ./∨:｜: : : : ＼: : : : : : : : : ＼∧ ＼ ./∧∨（＿＿
} /: : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} 」Ｌ_//: ∧∨: : ＜
ー―=≦: : : : : |: : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : : }/ ヽ.∧∨_ ＼￣￣
ｒ―=≦７∧{: : : : :!: : : : : : : :! ＼ ､: : : : : : :{ } ＼: : ＼: ＼
.〉＜ /⌒ヽ: : : : |∨: : : : : :|／ }∧ : : : : : ゝ､ ∧: : ＼ :/∧:‘，
/ー=彡{ { : : : |‐∨: : : : :| ｘ≠示┐: : : （___,）--=彡:∧: : :/′: :}: ‘，
＼／{: :{ }ﾄ､: :{芯ｘ､: : : :|" 乂_ソﾉ: : : ///⌒个ト _: : :}: ://: : : :}: : :} ほな、キャラ作成からやな
/{ :{: :乂＿_人 ﾄ､{乂ｿ ＼: :| ､､､}: : :/// ,} {＜ : : ∨/: : : :｜ : } まずはスキルから決めるで
{/ ,/{: : : :∠＿_}!圦､､､ ` ＼ ,};／//―＜ }｜: :≧s｡_: : : : : :!: :∧
{圦: : : : // } ∧:丶 ､_ ノ ／} : :{ {_ : : : : }｜ー―: : :＞― } / : } 下１～７くらいでつけたいスキル名書いてくれへんか？
{| 〉 : : { {://{: :ﾄ､: :＞ _＿_ ／ ／⌒ヽ￣￣ }｜――＜＿＿ l/ : : } そっから候補を選択するで
{|.∧ : : { {{ {:.{: :|:∧: : :{／ } ./ ‘， / / ＼: : : ＼ /
{:个ト { {{ {: Ⅵ{: ∧: : 〉― / } }∨ / ＼＿__＞‐
{:｜| { {{/: :／〉､: {∨ ./ﾍ , { ｘ≠ミ､ {|: ∨
{_」 L＿ｒ―＜: :∧}ｆ＾__ / _/ }rへ }{ :}! :}
γ＜__ ＿＿_＞―＜:/__「: : (: ): {＿_}:）}L__}
ー―-≧:{ ＜/ _／ ￣ｿ)__（}: : : : ﾄ､: : : / { : : }
＼＿≧=- 乂∧′ ∨ ￣ｿ:/ : : }: : : : {: ＼/ : { : : |
＞ :_: : : : : :/{: ‘， ｒ‐_У:{: : : :}: : : : }: : : : : :{ : : |
悪魔憑き
女騎士
神秘解体
通背拳
魔法剣士
吸血種
ゴーレム作成
１．悪魔憑き（偽）
A異常症患者。安価で症状等決定。特異性を活かしやすい。
但し歩くゲームオーバーユニット《戸馬的》が出現する。
２．女騎士
性別：女性。身体機能を強化している為、物理攻撃主体であり、
魔力量の低さが弱点として露出しにくい。
弱点：触手。
３．神秘解体
魔術、異能に該当する機能の無効化。
特異性が最大値ではない為、サーヴァントの能力無効化には判定が入り、範囲もスキルが限界。
４．通背拳
中国武術。腕の遠方の敵を攻撃できる伸縮拳で物理攻撃。
魔力を消費しないのは利点だが、ただそれだけの能力であり発展性は皆無。
５．魔術剣士
女剣士と似ているが、こちらはそれなりに魔力を消費する。
その代わり、魔術でより多くの状況に対応できる。
６．吸血種
死徒か単なる吸血種かの選択が可能。
どちらも異能に特化している為、特異性を生かしやすいが、
死徒であれば更に幾つかのボーナスと弱点が付与される。
７．ゴーレム作成
戦闘、探索などの補助を行うゴーレムが作成できる。
特異性が高い為、特殊な（場合によっては強力な）ゴーレムの作成が可能。
但し魔力量に不安が残りそうではある。
高い特異性を活かしたいんだよな
鉄拳ミンチのとは違うかんじだな
＿ ＿
,｡s≦ /: : : : :＼｀丶、: .､
/ ./: : : : :/: : : : : : : :＼ ' ,: :＼ _,.ｲ
/ { /: :ｚ≦ :－- ミ : : : : : ∨ ∧: :∧￣: : /
}∨ {／: : : : : : : : : : ＼ : : }ヽ} }: : :∧ｚ≦￣ミ
} :{／: : : : : : : : : : : : : : :＼ } } : : : ﾊ:〈≧＝一
}/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}x≠ミ〈 : : : : }: :ー=彡
/: {: : : : : :{: : : : : : : 、: : : : i{ }i: : : : }: :∨ト≧s｡.＿_
{ : { : : : : ∧: : : : : : :i＼: : :八 .八 : : 八: :∨: :∧ノ⌒
{ : { : : : : { ∨ : : : : } ×: : :≧ 彡 {＿/: ∧: :∨: : } 大体のスキル効果は以上やで
′圦 : {: {.___∨ : } : }／ ): : : ○: : {笊 ＞: : : :} =ミｘ 特異性を活かせんのは１，６，７やな
′}: ∨Ｎ _ 丶: :}Ｖ ｨ笊芋圷「}: : : :},／: : : : : :{＾ヾ: : ′
}!∨ﾄ､(ﾄ爪芯 ∨ 乂_ソ ﾉ {: : : :} : : : : : : : { : : ∨ﾊ 書いてる以上の伸び白がないのんは３と４
.}! ヾ /∧Vｿ , ／ :{: : : }厂￣「: : : ＼: : }: :} ２と５は家系と素質がまあまあやからそれなりの性能はあるで
__)＼ :{ : ∧、 ｒ_ _ﾌ :{: : :/＼ 乂: : : : }: / /＾ヽ
. .r､ ⌒ヾ: ‘，_)ﾄ､:{ 个ｓ｡., .｡＜ {: :/ }ﾄ､ 丶x/: : /: : : ﾊ
. .丶｀ー― ⌒ ., ） } } :}∨ {: : }!｀ ´ ／ ） :l:/ }i ｀ ､{ { : /: : : : :_}_
. .ｒ ､ }ヾ ｀フ′ ＼ト} } :} }､ {: V ∧ ,{' 丶 {: : : :,‘ ヾ
ｒ┴ ､.} ￣ -‐ -｡., ,( ∨ / / :} :{ / / } ＿＿_∠_ ヾ: : 乂＿__ノ
￣￣｀¨¨¨¨´ ／＿__＞ 彡 :ｲ }／ / / .／ ∨: : : :{（
＼ ､
.／′ ＼ ` 、
, ′′ ＿＿＿＿ ∧ ＼
, ′ Иz≦=---=≧＜⌒＼､〉 ＼
/ _jk:´: : : : : : : :￣｀弌 ∧＼ |
__〈__／⌒: : : : : : : :、: : : : : : : ＼| | ＿＿＿
_jI斗 ⌒ア: : /: : : : |: : : : : :＼ : : : : : : : ＼ _ .厂￣
￣ . : : : :/: : : : : |: : : : : : :V＼ﾄ､ : : : ／⌒＼∧(＿
/_ ｨ: :7: : : : : :∧: : : :ー┼―＜: :Ｙ Ｙ:ﾏ⌒ ー――
'⌒) : |∧: : : /_ノ､: : : : :_L斗笊i|圦 .ﾉ: :∨
_／ 7: : :∧ : 《⌒心、 : : :|乂夕 从: ＼＿／⌒＼V _ ／
/ｲ : __∧: ＼ , ＼: :| ／ィ: :｜(__)―┐｜＼⌒Ｙ で、こんなかで２つ選んで貰うで
／|: :＞ ∨圦. ｀′ﾉ ⌒i|: : :| 厂-=≦､ ∨ : : : |
/ ∧/j从⌒厂＜￣｀ヽ‐く⌒!.ｲj: : :厂i|: : : : : :＼V: : : !、 まず下２で選んでもらいまひょか
ヽ/ .／|{: :):∧: :∨⌒ヽ 寸 〈 ７ : / 八: : : : : : : : : : :/: ＼ ./
く／ﾉイ⌒∧: 厂 〉:／＞―- : :＿＿ : : ′: : :∨
〉: :「⌒7ｘ、 /⌒ア´ Ｙ7: : : : /: : : : : :′
./ : : | //⌒丶､ ∨く＿ ＿_,八: : : :i|: : : : : :／
＼: ∧ｊ'⌒７ ∧／'∨ ＼_jf´ __＼＼ : : : : : ｨ( ./
厂￣￣:ヽ/ ∧厂i{ （／ｨ⌒_） ﾏ(__ ｊ!/⌒＼ : ⌒∨ /
__/: : : : : ⌒i| _/ しハ .∧__〉 ﾉ〈: : : : : :＼: : :∨
- ｆ⌒ヽ: : : : : : :∧/ ､ _ノ ￣￣乙＿＿. ｨ∧ : : : : : : : : : 〉
-=≦: : : :八＿ノ: : : : : :⌒j′ ＼ ⌒) _ - : :￣: : : : : :｀ヽｆア´￣｀ヽ ／
／: : : : : : /: :(__)⌒ア⌒〈 /＿＿_ _ｱ ⌒＞――: : : : : : : :′ ∨
./: : :／ : : /: : : :| ⌒} /∧ 厂 _ア__＞ ´: : : : : : : : : : : : : i{ }
′ /: : : : /: : : :｜ _ﾉ ∨ _ア´: : : : : : : : : : : : : : : : : 乂＿＿__ノ
i|: : : : : : :/ : : ノﾚ ⌒Ｚ__／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／⌒i|
スキル①、番号選択
下２
６
１．悪魔憑き（偽）
7
選択1：悪魔憑き（偽）
《戸馬的》出現、戸馬的と交戦状態になった場合ゲームオーバーとなります
＼
＼
／ ＿__ ＼ } 、 /
／ ′ ＿ -―=≦＿__ ∧ ＼ ∨
./ {∠----=≦: : : : }!: : : : ∧ ∨ }
{/(／: j／´: : : : : ￣¨: : :‐-: : _: .､ }__/⌒!
/ /__／: : : : : : 、: : : : : ﾄ､: : : : : :Ｙ´ Ｙ〈
∨: : : i{ : : : : : : |＼斗 ┼㍉: : : : 乂___,ノｋ
γ７: : : :∧: : ｉ: : : ／⌒ヽⅥ＿}_ : !: : :Ｙ Ｙ^ヾ
｛./: : : :7⌒ 、| : : : ｆ.斗tｒ―┐ｨ( : ! : : ゝ‐ ￣
／ : : : : 斗ｒ￢i{: : i: | {j 」 ,／}: : j: : : :}! ／} /
_. ィ(ﾉi: : :圦 じ ＾ ､:∨ ー ' }: /}: : : :}!( ｲ }
_／.ﾉ|:/|:∧＼- ＼(¨¨￣ j/ .}: : : /r＜: :/ あー、できたら本人以外の選んで欲しかったんやけどまあええか
／:.｣ ∧: i＾＼ j/}: /: ∨: //
￣￣.／{:.八 ,／: : : : :}´ ∨
/i{:∧: : ＼ - ―‐- / :/!: : : :}: : : :
Ⅵ}: : : : :＞ . . ＿＿＿＿_ ／／/: : : : }!ー‐
.∧: : :|: :Ⅵ{: :ﾄ､∨: ／_／:ｨ( /^〉: : :八
i{: :＼∧: :∨:.从｢￣ ￣ ,／}! /: ／( }!｀iト
、: : : }! : ∨: :ﾉ _ ｨｆ´ /／
{ﾄ､: :}!: ＼}´ . ⌒＼i{ ´ _
、 : }!: : / ,′ ji{ ＼ } _/ ´
}k_: }: :ｲ { ｉ{ ｀
_ゝ===彡 , } |{
∠(＞‐く⌒! ′ ｊ jl{. ＼ ／
ｒ ｛ ｝Ｖ ', '_厶ィ ⌒７)＼∧／(「￣
__／ ー‐': :}!＼ ∨ /^) <__> (∨
⌒/: : : : : : : : | }! i{ ./⌒ ∨ ⌒∨
スキル②、番号選択
下２
２
６
あー、そうだったのかすまん
選択6：吸血種
,／￣￣￣≧｡､
＿＿{ / ￣＞――- 」＼
≧γ ￣ ヽ/: : : : ,.斗―: :￣＼）､
￣ 乂＿_ ﾉ ,.ィ:ｉ:| : : : : : : : :,: :∨}
「￣ｒ(___): : ／:i:i:i:i:|: : :,.ィ : ／ﾊ : V
圦〈:.∨ : ,.ｲ:i:i:i:i:i:i斗＜:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/＼{: :/ 丶ｉ:i:i:i:斗-―ﾐ:i:i:i:i:ｉ:ﾘ :八､
:i: : : {:/ ￣ Ⅵ:i:i/:/乂{＼､
:l: : : {′ し ＜ ヽ ￣{/）|从∨} } 吸血種で悪魔憑きって何者やねん・・・・
.∧: : ﾄ､ 丶｀′ 八: |: :.ﾄ､_,ﾉ
｀丶 ∨〕ト ｲ丁 八 |
＼,} 〕s｡.＿ ＜: :/ / /: :./!
/ Vﾊ｀ヽ ＼∨/ ／ : : : : }/´
./ Vﾊ ﾍトー―-ﾐ: : ∧
イ Vﾊ }ﾊ ヽ : }
ずいぶんダークですね
なんかすごそう
闇のパワーが眼に見えそう
＼
、＼ ./
) ∨ /
＿＿_‘， 、 ∨
/ . . -‐ ￣￣￣:}∧ __}!_
/ { ∠ -‐_／＿＿＿__}!_:Ｙ´ ｀ヽ／Ｌ
{ Ⅵ /-‐ ア´￣_. .-――― { }┐ }
∨ ∨i{ ∠ ‐ ¨: : : : : : : : : : : 乂Ｙ⌒ Ｙi_/ /
∨７ ／: : : : : : : : : : : : : 、: : : : 乂_,ノ |__,∧ /
{ :|/: : : : : : : : : : : : : : : :,＼／￣､: : : |∧: :∨
∧j: : : : : : : : : : : : : : : : :.∨斗―‐┐: |ｉ:∧≧=― 、
/.∧ : : : : : ∨ ｀_ ＼: : : Ν .夊,夕 |:｜: }｢ ー―ﾃ― ヽ ほな、まずＡ異常症候群の症状から決めよか
i{ :{ ∧ : : : : ィf´f芋ヽ ヽ;/ | / : }r― ＜} ただもう２回もやっとるけん物理型は勘弁やで
ヽ_/∧|、: : :＾ヽ夊夕 _ ィ j∧: /: :＼} : }―. .、 ./
./ }j }､: : : : `、 ／´ .ノ ,: V{: : : : `: :} : : : ∨ ついでん二人とも男やけ今回も女で行くで
.i{ / } )k､(＼(＼ く__´ 八＿＿ : }: : : : :i
＿ Ⅳ .ﾉ: : :ﾉ＼)k≧=- .,_ ／ ‘}ト : _ :}: : : : :｢: ＼ ./^∧
ー‐⌒ { : ∠. .イ:/ ￣＼- 、 斗‐ ￣｀ヽ: : : : :∨ /＾} !／ }! ちゅーわけで下１～５で部位と症状案や
{／＾{: : :八 ＼ }! i : : : : }! ⌒∨ ／
〉: : : :`、 _ （. ＼ }! |: : : : 人__ ノ-=彡┐
∧ : : : : `、 Ｙ , -―㍉、__､__)∨∨( _ :|___ ｨ(彡＾: : : : : : :ア
{: :＼: : :⌒､ く／}≧ｪ ヽ }Ｎ} o o{=- ｣＾}!｜ /: : : : : : : : : :､:＼
{: : : : ／: : :`、、「 ＿ 寸 }.o o{￣ ∨(_」 :{: : : : : : : : : : : ＼＿_
∧: ／: : : :／^ 、{ /´ __ } 「`ﾍ㍉Ｖﾊ ∨ﾉ⌒∨!: : :｜: : : ﾄ､(￣
i{: :i{: : : : 彡^!. 〈.{」 ｢ ｒ― ､/ 〉} :|^〉‐ｆ＼/ { ､: :∧: : :/ ＼
「＼ｊ___∨ : : : : / 寸_j_ﾉｱ /＾} く斗┬ﾍ弌 ､ヽ j ヽ{ Ｖ:/
「￣Ｙ Ｙ: : :_／ { し＾／／ ｨ } ', Vﾊ j ㍉＜{ ′
_｣ i_,人＿,.ﾉ≧ｆ └ｆ⌒ ／ j { } }斗 「､＾}! ﾏｰ)
ｚ≧: : : : : :￣⌒: . _ /＾ーく //} { しﾊ ∨} }Ｎ｀"
下１～５でまず候補案
（例）
身体機能の向上
自身の血液を発火させる
360°回る首の動きに相手の首を扇動させる
左腕に第三の関節を持つ
全身の関節をドリルのように回転させられる
あばら骨 捕食
心臓
生みだされる血液が倍増するとか？DDD読んでないからよくわからん
デビルイヤーは地獄耳
髪 冷却
皮膚の硬質化
髪
身体に流れる微弱な電流を収束増大させビームみたいに放つ
肺 異常な肺活量による風のブレス的な？
>>551
ビーム面白そう
霧や動物と言った変化術が使える
冷却で雪女みたいなキャラができるのか
>>457
何故選ばれたのだ・・・・・
１．肋骨に口としての機能がついている。
友好/中立接触時、敵マスターの暗殺選択が可能。
２．聴覚で五感を兼ねる。
狙撃、奇襲無効。エリア内の気配遮断無効。隠蔽が意味を成さない。
３．髪による吸温能力を持つ。
戦闘時、敵サーヴァントの敏捷を１ランク低下。更に敵に-1補正。
４．皮膚の硬質化。
戦闘時、敵の物理系等の補正を最大2点まで打ち消す。
５．髪から電磁ビーム。
戦闘時３ターン経過ごとに判定を行い、成功した場合１有利獲得。
＿ ＿
,｡s≦ /: : : : :＼｀丶、: .､
/ ./: : : : :/: : : : : : : :＼ ' ,: :＼ _,.ｲ
/ { /: :ｚ≦ :－- ミ : : : : : ∨ ∧: :∧￣: : /
}∨ {／: : : : : : : : : : ＼ : : }ヽ} }: : :∧ｚ≦￣ミ
} :{／: : : : : : : : : : : : : : :＼ } } : : : ﾊ:〈≧＝一
}/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}x≠ミ〈 : : : : }: :ー=彡
/: {: : : : : :{: : : : : : : 、: : : : i{ }i: : : : }: :∨ト≧s｡.＿_
{ : { : : : : ∧: : : : : : :i＼: : :八 .八 : : 八: :∨: :∧ノ⌒
{ : { : : : : { ∨ : : : : } ×: : :≧ 彡 {＿/: ∧: :∨: : } こんなとこや
′圦 : {: {.___∨ : } : }／ ): : : ○: : {笊 ＞: : : :} =ミｘ １，２が補助、３，４、５は戦闘関係やなぁ
′}: ∨Ｎ _ 丶: :}Ｖ ｨ笊芋圷「}: : : :},／: : : : : :{＾ヾ: : ′
}!∨ﾄ､(ﾄ爪芯 ∨ 乂_ソ ﾉ {: : : :} : : : : : : : { : : ∨ﾊ
.}! ヾ /∧Vｿ , ／ :{: : : }厂￣「: : : ＼: : }: :}
__)＼ :{ : ∧、 ｒ_ _ﾌ :{: : :/＼ 乂: : : : }: / /＾ヽ
. .r､ ⌒ヾ: ‘，_)ﾄ､:{ 个ｓ｡., .｡＜ {: :/ }ﾄ､ 丶x/: : /: : : ﾊ
. .丶｀ー― ⌒ ., ） } } :}∨ {: : }!｀ ´ ／ ） :l:/ }i ｀ ､{ { : /: : : : :_}_
. .ｒ ､ }ヾ ｀フ′ ＼ト} } :} }､ {: V ∧ ,{' 丶 {: : : :,‘ ヾ
ｒ┴ ､.} ￣ -‐ -｡., ,( ∨ / / :} :{ / / } ＿＿_∠_ ヾ: : 乂＿__ノ
￣￣｀¨¨¨¨´ ／＿__＞ 彡 :ｲ }／ / / .／ ∨: : : :{（
３がよさげ？
２かなぁ
}: : : : : :/: : : : : : : :{: : : : : : : : : /: : : : : : : : :＼ ヽ
＿_ノ : : : : /: : : : : : :／:{: : : : : : : : / : : :､: : : : : : : ‘， }
ヽ: : : : : : /:＼: : : ／ {: : : }: : : : : : : : :}＼: : :ヽ: : :‘，__ノ
_ﾉ: : : : : :{: : : : >く＿ :{ : : }: : : : : : : _/ ＼ :｜: : :} ヽ≧=-
: : : : : : : { : ／ ￣∨ } : : : : ｲ: / ￣￣ ヽ!: : : }_ノ＞‐ ､
: : : : : : : { / ∨: : :／ }:/ }: : : :} ＼∠> >
:＼ : : : : { ／＿＿＿＿__ } : ∧ｒ――､＼＼
: : :.＼ : ∧ / ＿＿_____ | :}／､‘，＼___) ) : ＼ そんじゃ決めるでぇ！
: ､: : : :ﾄ､:∧ /∨///////,}/| ヽ:，:､＼”≧s｡.,_)
: : ＼: :’ ＼:, /////////////! }:‘，:＼＼: : : : ＼ 下２で１～５の能力１つ獲得や！
: : : : :.ﾄ､', ＼. //////////////! / : ‘， ∧ ∨: : : : :)
: : : : :.| ＼ {―- ./////////| /.:.: :.:Ｎ: : ∧ ∨: :／､
＼ : :｜ { ｀ ＜ ////| ./: : : : :}､: : :_∧ }イ: : : :＼
､: :＼ !＼. {: ＼//| ｲi: : : : : } ￣ ＼}/: : : : : : : :)
三
2
2
３
１
５
３
2
デビルイヤーが選ばれた、やったぜ。できれば耳長いＡＡがいいな
A異常症というか共感覚じゃねこれ
これどうなるんだろ
耳が五感全ての機能を持ってるってことか？
耳舐められたら大変なことになりそう
カナンかな？
溢れ出すcannan臭
選択2：聴覚で五感を兼ねる。
イ ／ /
／ 「 /
./ 斗――‐ . .__ ﾄ ､
-‐/ ／ｚ≠＝ ≧ｘr＝=ミ≧s｡., { 丶
,′ {/≦: : : : : : : : : :.＼＼/圷:ﾄ､＼ ‘， ’，
,｡ｚ圦___／: : : :_: : :i: : : : : : : : ＼ 〈:/ ＼Ⅵ ′
{ ｢ (_,/ : : /: : : >､|: : / : i: : : : ∧ {: ヾ ′
{ { // : : /: : :/}／|: /: :__|＿: / ∧ ， _」_ :}≧ー ｧ
{ {__〈 {: : : {: : /芯ｚ |/И : |: : /|: : ∧ヽ , ´ ヽ .八斗 ´
ー―{: ／{: :.{/: V ≧=ｒ斗-―ァ: :∧_,{_ :}／≦三ﾍ
V／圦〈_ソ /沁刈/: : : :/(＿ ) 八≧z-ﾉ ﾉ 聴覚―――要は音を聞くだけで、対象の色彩から
/: :圦 〈仏じ'/: : ／: :/ ､ﾄ---ｒ へ ≧=へ ヽ 味から触れ心地まで全部わかるっちゅう感じや
:{: : : :∧ 、 ¨¨"彡／ : : / ヽ : ∨} } ＼}: : } }
.∨{:/ ＼ ー ／: : : : : :/斗ｒ≦ : : : : } 圦Ⅵ∨ / 共感覚とちゃってそれが実際の状況そのままっちゅうこっちゃな
./ ｒ ≧ｒ ／: :_: イ／ー:〈: : : : : : : } } ∧∨ /
,｡ _／￣ /￣（_ ／ ＼ : : :_/ /: :∧_,/、
/:＿∧＿_ ／´ 丶 〔__:/ /: : :{ :{: : :}
:{／: ヽ ｒへ＝彡 } / /≧=ﾍ ∨ 厂} ＿
/:／ : : ∨: : :} ／ { ＿_{ ./ { ＼___} } : : { 斗く: : : : /
,/:/: : :∧/_: : : { ´ ｒﾍ ﾍ: :） :{＿」 ｀/／: : :,′ ', : /≧
/ﾊ,∠: /: : :/: : }: : : : ヽ_／{イ_／: { ,｡≦:: : : :ゞ ＿ノ: : : : :
.//":/ Ｌハ:ィ: : : }: : : : / { ｜: : : :_:L -┐ .／: : : : /: : / : : : : :ヽ: : :
／ ヽ
.／ ( }∧
／ ／{ }＼ ∧
/ ./ ｜ . . -‐- ≦￣≧､ | ∨:∧
{ / ! .／: : : ￣: : :／＼: :＼ }: ∨:∧
＼ { |: ∨: :／: : : :へ: : : : : ＼: :∨ } :} .}
ヽγ ￣ヽ: : : : : : : : : :＼: : : : γ ￣ヽ ./.／
ー=≦:{ :} : : : |: : : : : : : ∨: : :{ :}／≧=-
／ _}ヽ＿_ノ: :/: :|: : : : : : ＼∨ : ヽ_＿ノ､＿＿＞｡._
.／_´_＞ ○｛: : : A: :从: : : : : : 「＼: : : : : ○ ー―ｚ￣￣
／ 「: ＜≧s｡.,＿}: : :{ 笊ト｡.＼: : :Ｎィf:}∨:} : /ー―‐ｚ≦ ちゅうこって次、吸血種
-‐{: : : : ≧s､ ∧ : { 圦.vりｒﾍ＼(ヾ=”ノＮ:./___,.。＜}: : }ﾄ､ まずは死徒か吸血種、どっちか選んでもらわなあかんなぁ
/: : : {: |＿＿＿ 丁∧: 圦ｒ┴ ｀ ',＿, ／: }/ {: : : : : /:| : : /r‐┐__
__}: : : :乂＿＿＿＿_{ ∧「{７_,ﾍ ',´ イrL{:∧: } : : : / : |: : :{/: : :!: : } 吸血種は特にデメリットがないねん
／「:∧: : : : : : : : : { :} {:∧:{ {ﾄヽ ', {{ }' }:.:}ト-----=≦: : : /: : :「￣ト _ で、死徒の方は能力が増える代わりに弱点も増えるかんじやな
{: : :{: : :＼＿＿__／ ／:ﾟ｡V∧:, ソﾄ､} {r ┸:{ _.レ}ﾉ＼: : }-―: : : : : : : }: /: ｝: : }
>、: : : : :／: : :( .／: ＞'ﾟ´}_ ＼/:.:.}∧}ヾィ／(_o ∨_｀ヾ: : {: : : : : :＿_／:/: :/: : /
ｒ:「: : : ＼ : : : : _／ ／,. ´ ｛s {:.:.:{Z￣/ ＞‐へ( ./{ ∨ﾊ￣￣）: : : : /:／: : /＿
}: : : : : : : ￣: : { ,:／ }⌒∨ﾊ >/ vr く,.:':.〈 .}／ ＼: : : : : : ／: : : :｝、
あなたは―――
１．死徒
２．吸血種
下２
１
２
１
１
吸血種か血は吸うけど死徒ではないと
選択2：吸血種
＿＿＿
,. . : : : : : : : : : : : ≧s｡.,
,. : : : : :＿＿__: : : : : : : : : :__＞ ､
.／{／,. .ｧ.厂: : :_: : : :≧=― =≦: :_: ＼＼ .∧
///{／ :// ｘ≦ : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧ｘヽ //:}
{//∧ ィ ア ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼V/}
/:∨/ / // : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : : :∧V
./ : : >斗-く: : : : : : : :∧: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : {(
ｉ: : :,′ ‘, : : : : : / ∨_ : : : : : : : : ∧: : : : : : : :}.‘，
|: :圦 ___ﾉ : : : :７￣ ∨ : : : : : : : /__∨: : : : : : }: 八
|: : : :７t(___) : : : : /. ∨ : : : : : / }: : : : : : :}く
|: : : /: : : :∧: ｒ 芋芋芯ﾐｘ ∨ヽ: : :/ :}: : : : : : {ノ
.八: :/: : /: : :∧Ⅵﾋ'｜.:」 ヾ }／ ,ｘ≠ミﾄ、: : : :/i
.V／/: : : : :∧: 乂__ソ ﾊ「:.} }/: : : /: |
∨:{: : : : : {:∧{ ￣ 乂ソ }: : ／: : |
>{: : : : : 圦 ､ ￣ .}イ: : :/: | 吸血鬼みたいな弱点と能力は特になしや
／: {: : : : : :V ､ ｲ: : : ∧: | 日中でも安心して行動できるで
./: : 圦: : : ト: :＼ ＼ , 、 ／: |: : :/ }:/
_,i,.斗―＼: |/ 「￣ 〕is｡., _,.｡＜ : :_/: :}∧ ./ ちゅーことで超抜能力を一つつけるで
／／ ＼{ { ７iト 「: /／ : :∧
/: :/ ＼､_ ./ :}! ｀ ｰ-く: :|: :/ : ＼
／: : :/ ＼￣ -‐}! ∨/: : : : ∧
: : : :/ / ＿＞ｧ ｒ＜,/ ∨:{ : : : : }
:／/} ｘ≠ ﾐ.､ / ,｡ｓ≦: : : :/__∧〉: : :＞｡,. {: }__: : :_:_∧
Ｖ/ { ｆ{': : : : :} ∨く: : : : : : : /＞ ＜∨: : : : :ヽ ___ ! 「: :_: 斗､
:/ : {乂､: : : ﾉソ: : : : : : : : :/ｘ＜个＞.}: : : : : : 「: :ヾ / 「: : : : : :〉
吸血種としての超抜能力候補
下１～下５で案
気配遮断
物質分解・再構成
影の中に溶け込む
無数の蝙蝠に変身、核があれば生き残れる
吸血触手
霧や動物と言った物に変化したり出来る
唇から吸血した場合、一度だけその人物の姿形/能力に変身できる
その素敵なおじ様、私と同盟しませんか(顔を真っ赤にしながら)
>>588
おう月に帰ろうか
>>588
どこの誤爆だ？
寝とった
>>581-585から好きなのひとつ
但し素質6だから強そうなのは若干弱体化する
下２
ｋｓｋ
気配遮断
お前ら今何時だと...
触手ですねありがとうございました
人数少ないから下１～３くらいで来歴案
合体できるもんは合体させるから短くてもかまわない
中身は生い立ち３程度の不幸らしい内容で
ちなみに>>1としては一家全滅で生い立ち２の不幸さと考えてるんで参考までに
悪魔付きを発症した際に親友を凌辱して失ってしまった
化物と虐げられて生きて来た人生に耐えてきた
吸血種としての衝動にあらがえず、知人家族を手にかけた
化物扱いされる中自分は他者の理解者であろうとした結果更に化物になり果てた
聴覚による理解も吸血も凌辱も孤独感と求愛から生じる行動
何度も寝落ちするぐらいならいっそ中断して19時頃再開とかいってくれ
また寝落ちスマン
まとめ
後継者に恵まれなかった名家に養子として引き取られてきた吸血種の子。
だが吸血種である貴女に家での居場所はなく、化け物として虐げられていた。
それでも化物扱いされる中、自分は他者の理解者であろうとしたが、
吸血種としての衝動に抗えず、家族を手に掛けた上、
悪魔憑きを発症した際に親友を凌辱して失ってしまった。
何もかも失った貴女は、結果化け物と成り果てた。
直後現在の貴女判定
1ほど良心の欠片は最早残っておらず、9ほどまだ人間として理性が残っている
ほい
判定4：怪物寄りの思考
アライメント：混沌・中庸
>>601
迷惑掛けて申し訳ないね
続きは目が覚めそうな朝頃やる
最後に下１～５くらいまでで今回使いたい皆鯖候補
この中から選択します
カガセオや公募鯖、今までこのスレで出た奴なら僕鯖
但し公式で出てしまった皆鯖は×、またバーサーカーはリュカオーン固定なので弾く
乙した
インドラジット
ミス
＞カガセオや公募鯖、今までこのスレで出た奴なら僕鯖
下
カガセオや公募鯖、今までこのスレで出た奴なら僕鯖もＯＫ
このスレ分は安価下で
蚩尤
アンチキリスト
エノク
ゼノビア
アンチキリストは以前やったので下１
ウィリアム＝Ｈ＝ボニー
相性いいのは性格的にも魔力的にも扱いやすいビリー・ザ・キッド、だが火力がない
次点で性格良し、火力あり、但し魔力が不安なインドラジットか
他の軒並み魔力コストやら性格の不一致やらで厳しいなぁ
とりあえず選択用の説明を作ってきます
,／￣￣￣≧｡､
＿＿{ / ￣＞――- 」＼
≧γ ￣ ヽ/: : : : ,.斗―: :￣＼）､
￣ 乂＿_ ﾉ ,.ィ:ｉ:| : : : : : : : :,: :∨}
「￣ｒ(___): : ／:i:i:i:i:|: : :,.ィ : ／ﾊ : V
圦〈:.∨ : ,.ｲ:i:i:i:i:i:i斗＜:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/＼{: :/ 丶ｉ:i:i:i:斗-―ﾐ:i:i:i:i:ｉ:ﾘ :八､
:i: : : {:/ ￣ Ⅵ:i:i/:/乂{＼､
:l: : : {′ し ＜ ヽ ￣{/）|从∨} } ・・・・シユウとエノクがアカン過ぎる
.∧: : ﾄ､ 丶｀′ 八: |: :.ﾄ､_,ﾉ
｀丶 ∨〕ト ｲ丁 八 |
＼,} 〕s｡.＿ ＜: :/ / /: :./!
/ Vﾊ｀ヽ ＼∨/ ／ : : : : }/´
./ Vﾊ ﾍトー―-ﾐ: : ∧
イ Vﾊ }ﾊ ヽ : }
エノクは相性めちゃめちゃ悪そうだけど
シユウも悪いのか
シユウはバーサーカーやし枯渇しちゃうんじゃね？
また触手かあ、
>>617
ランサーのくせにバーサーカー並の燃費の悪さ
一戦闘で魔力が100や150やら簡単にぶっ飛ぶ
まあカルナさんみたいな感じで・・・・
結論：貴女じゃ無理
ということで貴女が使えるのはこの３騎だな
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：インドラジット 【コスト】：40 【属性】：混沌・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：A（５０） 【耐久】：C（３０） 【敏捷】：B(４０) 【魔力】：B（４０） 【幸運】：E（１０） 【宝具】：A(５０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：蛇 蛇 蛇 【特性】：羅刹 【残存魔力】：100/100
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
, ⌒ 、
__ , -=- ／ ／
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【概要】
高いステータスと強力な宝具を備えたインド出身のアーチャー。
３騎の中で間違いなく最強。但し、宝具は強力な分魔力の消費が激しい。
性格は傲慢であり、人間を絶対の弱者と見下す節があるがそれ以外の種族に対しては
比較的好意的であり、また神々に対しては敬畏を忘れず、崇拝している。
種種雑多なこの世界において、強さこそが絶対的な指標であると考えている。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
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【真名】：ウィリアム＝Ｈ＝ボニー 【コスト】：30 【属性】：混沌・中庸
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【筋力】：C（３０） 【耐久】：E（１０） .【敏捷】：B+(４０) 【魔力】：E（１０） 【幸運】：B（４０） 【宝具】：D(２０)
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【令呪残数】：銃 銃 銃 【特性】：英雄 【残存魔力】：140/140
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／ /
/.ィ Ｚ
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⌒＞‐ .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::､:::::::::::::::::::{: l:::::::::::::::::く
ア ..::::::::::::::::::,､::::::::::::::::::{:::::::/´乂::::::ヽ::::::}:::/:::ｲ:::}:.:} j:::::::::＜⌒
⌒ヽ__:::::::::::::. ;:::::::/{:::_乂:_{、 ﾌ／.）ノﾚ"´ ﾌｲ::/.八:::::∠
＜_:::::::::::ヽ∨ﾚ:―t_ｪ≧ ヽ ￣"ﾆ二￣:::: ﾚイ::::／⌒
⌒ヽ::::＼V⌒ヽ '´ | ::::: |::::::::＞:..、
_／j八, -:､ } !: ::::. .ト､ヽ}:::::::::＼
| ￣ フ.: ', ｌ. j: .: :. 八:: ＼::::::::::. ＼
',:／ :: ./::./ ＼ <::. : :./}:::: ＼ ＼
_ -―==ﾉ .:イ:::::{ ／ _, : :/.:'::: ＼ ＼
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/￣ _ . -―:::::::＞:､ :}:::.... .:::::::::::ｰ-::_ノヽ..:::::／:::j:':: ＿_ ／::: ／
{ _／ ＿＿_二ﾆ=ミyｲ∧:::::::―-:_- -:_--―┬‐＜:¨´.:::／ ／l:::::::::. :: ／::::
| ...:::: ＞"⌒＞i / l :::､:::::::::::::....￣ ..:::::,. ＜. ヽ:::::::::/:: '::八:. ::::::. /.::::::::
';::::::::: ／ ..:::／ / { | :::::＼::＞‐--―＜l､:::/ .',::::/.:: {/:::::l::: ::::. /::::::::::
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【概要】
飄々とした風体の流れ者。戦闘能力は平均やや下であるが宝具の魔力消費は低く、
連続した戦闘も可能であるなど、魔力が少なくとも扱いやすい性能のサーヴァントである。
気紛れで人を助け、気紛れで人を殺す。合理や理屈では動かない子供じみた人物であり、
彼を動かすのは常に風であり、人情であり、そして浪漫である。
曰く、手綱を握ろうと考えるな。クレイジーホースが走るが儘に任せろ、との事。
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設定変わってなけれはシユウさんは人間に優しくないだけで、彼なりの正義に基づいてるから、怪物系貴方とは相性わるそう
この中なら鯖はドラジットさんかな？
透明化ついでに魂喰ういすりゃ魔翌力問題解決だし、インドとか来なければ我々の勝利だ！(フラグ)
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ゼノビア 【コスト】：40 【属性】：秩序・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：B-（４０） 【耐久】：C（３０） 【敏捷】：B-(４０) 【魔力】：D（２０） 【幸運】：A（５０） 【宝具】：B(４０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：鎖 鎖 鎖 【特性】：英雄（女王） 【残存魔力】：110/110
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`''''-==ミ三≧=ｪｭ､__ , -- .､ ,i|ア
｀`'''-=ミ三ﾐｪｭ､_ / ,,ｨ=- ＼ ＿＿il|ｱ
｀`'''-=ミ≧iｭ.､_ jｬ.ｱヽ ミヽ､ il|7￣）
｀‘ ミ≧ｭ／{ ﾄｲ,､ ､ヽ', ｀ = -‐ il7‐‐ｲ
＿＿＿ ,,,,,,,,,,,,,, -- .7/ } i､ヾ´ .ム {ヽ - ´ l|| .／
.,ｨ≦ﾈ彡ﾆﾆﾆﾆ' マ }' j { ､{ヾ ' ﾋｸ },i ヽ , ｨlﾐ-―――― ､
＼ ` ヽ ､ ｀＞ ､ ｀ ― {'}'ﾏ ､. ﾋﾘ, ム ﾏｪｭ､_ﾏﾑ-ﾆﾆｲ￣ ア´
｀ ＜ ｀ =――---―.l ﾏ ､ｬ､ ‐ ' ／{__ ＼ｧ ‐' ― ､ﾏｭ-Y
｀"''' ―――― ''''"´ マ/￣' アｧ ´ f' ｀ ､ ｱ´ノミ≧ｭ､
/ {､＿イ＿__ j＿＿＞-.´ ｀`"''' ミ三≧===ｪｪｭ､,,,,,,,,,,,,,
/ ‘， .{{>彡ミ≦.ヽｲ ￣｀`""""''' ==
j ヽ ‘， ￣{ ＼ﾘﾉ
ﾑ ´ }.‘， `､__ ヽ‐ｧ´
,ｲ,- ', O Ol | }
,,,, ｨ=≦彡＿ﾉ {i ﾄ､
,,,, ｯ≦＞=''"} Y´ ／ o .o .}i ＼
,,, ｯ≦彡=''"´ , ＜´彡' ／／ }l｀ヽ､
,, ｯ彡＞=''"´ ，‘ ／ jl ，‘ｲ } ､ヽ }ﾄ､. ｀ヽ､
,, ｯ≦彡=-''"´ ，‘ ，‘ ／.}i .，‘イj i ヽ＼ }l. ＼ .//i
ｯ≦彡=-''"´ r＜ヽ､ｲ､＼ .／ { イ / i { ＼ヽ}i 〉ｬﾉ
"´ ヽ ｀､' >､`/ ､ヽ / i l ', ＼'ヽ ／//
< ＞´ ｀´ ヽ＞､ヽУ i i .', , ィム.ﾍ
, ´ , イУ｀ ﾆﾆﾆj＿＿ﾑ ＿＿ﾑ´ｨ彡 ''´ ‘.，
, ´ ,;:::::; ／`マ_ィ＜＿＞-´{‐-----}―= ﾆ}´ ` ､. ＼
, ｨ二二ヽ :::;;- ´ ｀ - "￣ ＼ ,.｀ ､
,ｨ二二二二 } .,. ´ ｀'''.､ ヽ
／二二二二彡' ´ ヽ ,ｲヽ､
／二二二二 ´ ｀マﾆﾆﾆﾑ､
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【概要】
ライダーっぽいアーチャー。魔力消費はまあまあであり、戦力も平均的。
対軍規模の宝具はないが一対一（サシ）の勝負であれば、紛れもなく強力なシロモノである。
戦士としての誇り、また国を護る女王としての信念から、自ら魂喰いを行うなど持っての他。
その意味で、人を襲う必要のあるマスターとの相性は悪いと言っていいだろう。
彼女との関係はその辺を説得できるかがカギになる。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
以上３騎
さて、貴女のサーヴァントは？
選択
１．インドラジット
２．ビリー・ザ・キッド
３．ゼノビア
下２
２
2
1
選択2：ビリー・ザ・キッド
＼ ､
.／′ ＼ ` 、
, ′′ ＿＿＿＿ ∧ ＼
, ′ Иz≦=---=≧＜⌒＼､〉 ＼
/ _jk:´: : : : : : : :￣｀弌 ∧＼ |
__〈__／⌒: : : : : : : :、: : : : : : : ＼| | ＿＿＿
_jI斗 ⌒ア: : /: : : : |: : : : : :＼ : : : : : : : ＼ _ .厂￣
￣ . : : : :/: : : : : |: : : : : : :V＼ﾄ､ : : : ／⌒＼∧(＿
/_ ｨ: :7: : : : : :∧: : : :ー┼―＜: :Ｙ Ｙ:ﾏ⌒ ー――
'⌒) : |∧: : : /_ノ､: : : : :_L斗笊i|圦 .ﾉ: :∨
_／ 7: : :∧ : 《⌒心、 : : :|乂夕 从: ＼＿／⌒＼V _ ／
/ｲ : __∧: ＼ , ＼: :| ／ィ: :｜(__)―┐｜＼⌒Ｙ 先に言っとくで
／|: :＞ ∨圦. ｀′ﾉ ⌒i|: : :| 厂-=≦､ ∨ : : : | 頑張りぃやぁおねぇーさん
/ ∧/j从⌒厂＜￣｀ヽ‐く⌒!.ｲj: : :厂i|: : : : : :＼V: : : !、
ヽ/ .／|{: :):∧: :∨⌒ヽ 寸 〈 ７ : / 八: : : : : : : : : : :/: ＼ ./ ・・・・・難易度ヤバイで今回
く／ﾉイ⌒∧: 厂 〉:／＞―- : :＿＿ : : ′: : :∨
〉: :「⌒7ｘ、 /⌒ア´ Ｙ7: : : : /: : : : : :′
./ : : | //⌒丶､ ∨く＿ ＿_,八: : : :i|: : : : : :／
＼: ∧ｊ'⌒７ ∧／'∨ ＼_jf´ __＼＼ : : : : : ｨ( ./
厂￣￣:ヽ/ ∧厂i{ （／ｨ⌒_） ﾏ(__ ｊ!/⌒＼ : ⌒∨ /
__/: : : : : ⌒i| _/ しハ .∧__〉 ﾉ〈: : : : : :＼: : :∨
- ｆ⌒ヽ: : : : : : :∧/ ､ _ノ ￣￣乙＿＿. ｨ∧ : : : : : : : : : 〉
-=≦: : : :八＿ノ: : : : : :⌒j′ ＼ ⌒) _ - : :￣: : : : : :｀ヽｆア´￣｀ヽ ／
／: : : : : : /: :(__)⌒ア⌒〈 /＿＿_ _ｱ ⌒＞――: : : : : : : :′ ∨
./: : :／ : : /: : : :| ⌒} /∧ 厂 _ア__＞ ´: : : : : : : : : : : : : i{ }
′ /: : : : /: : : :｜ _ﾉ ∨ _ア´: : : : : : : : : : : : : : : : : 乂＿＿__ノ
i|: : : : : : :/ : : ノﾚ ⌒Ｚ__／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／⌒i|
貴女が参加するのは―――
１．第四次冬木
２．第五次冬木
↓２
1
2
選択2：第五次冬木
＼
、＼ ./
) ∨ /
＿＿_‘， 、 ∨
/ . . -‐ ￣￣￣:}∧ __}!_
/ { ∠ -‐_／＿＿＿__}!_:Ｙ´ ｀ヽ／Ｌ
{ Ⅵ /-‐ ア´￣_. .-――― { }┐ }
∨ ∨i{ ∠ ‐ ¨: : : : : : : : : : : 乂Ｙ⌒ Ｙi_/ /
∨７ ／: : : : : : : : : : : : : 、: : : : 乂_,ノ |__,∧ /
{ :|/: : : : : : : : : : : : : : : :,＼／￣､: : : |∧: :∨
∧j: : : : : : : : : : : : : : : : :.∨斗―‐┐: |ｉ:∧≧=― 、
/.∧ : : : : : ∨ ｀_ ＼: : : Ν .夊,夕 |:｜: }｢ ー―ﾃ― ヽ 第五次、やな
i{ :{ ∧ : : : : ィf´f芋ヽ ヽ;/ | / : }r― ＜} 一枠貴女、二枠はオリ鱒枠っちゅーこって
ヽ_/∧|、: : :＾ヽ夊夕 _ ィ j∧: /: :＼} : }―. .、 ./ マスターは四枠分募集するで
./ }j }､: : : : `、 ／´ .ノ ,: V{: : : : `: :} : : : ∨
.i{ / } )k､(＼(＼ く__´ 八＿＿ : }: : : : :i
＿ Ⅳ .ﾉ: : :ﾉ＼)k≧=- .,_ ／ ‘}ト : _ :}: : : : :｢: ＼ ./^∧
ー‐⌒ { : ∠. .イ:/ ￣＼- 、 斗‐ ￣｀ヽ: : : : :∨ /＾} !／ }!
{／＾{: : :八 ＼ }! i : : : : }! ⌒∨ ／
〉: : : :`、 _ （. ＼ }! |: : : : 人__ ノ-=彡┐
∧ : : : : `、 Ｙ , -―㍉、__､__)∨∨( _ :|___ ｨ(彡＾: : : : : : :ア
{: :＼: : :⌒､ く／}≧ｪ ヽ }Ｎ} o o{=- ｣＾}!｜ /: : : : : : : : : :､:＼
{: : : : ／: : :`、、「 ＿ 寸 }.o o{￣ ∨(_」 :{: : : : : : : : : : : ＼＿_
∧: ／: : : :／^ 、{ /´ __ } 「`ﾍ㍉Ｖﾊ ∨ﾉ⌒∨!: : :｜: : : ﾄ､(￣
i{: :i{: : : : 彡^!. 〈.{」 ｢ ｒ― ､/ 〉} :|^〉‐ｆ＼/ { ､: :∧: : :/ ＼
「＼ｊ___∨ : : : : / 寸_j_ﾉｱ /＾} く斗┬ﾍ弌 ､ヽ j ヽ{ Ｖ:/
「￣Ｙ Ｙ: : :_／ { し＾／／ ｨ } ', Vﾊ j ㍉＜{ ′
_｣ i_,人＿,.ﾉ≧ｆ └ｆ⌒ ／ j { } }斗 「､＾}! ﾏｰ)
ｚ≧: : : : : :￣⌒: . _ /＾ーく //} { しﾊ ∨} }Ｎ｀"
／^ア: : : : : : : : : : : : ｒ― / }ﾄ/ し ハ /__∨ }/＾}!
/ ∠ :斗: : : : : : : : : : ∧_ ７ー‐､} 人_／￣′ ∨
↓１～４ 参加マスター
間桐桜
イリヤ
葛木先生
凛
間桐桜
イリヤ
凛
葛木
マーイ
ツヴィッケル
,／￣￣￣≧｡､
＿＿{ / ￣＞――- 」＼
≧γ ￣ ヽ/: : : : ,.斗―: :￣＼）､
￣ 乂＿_ ﾉ ,.ィ:ｉ:| : : : : : : : :,: :∨}
「￣ｒ(___): : ／:i:i:i:i:|: : :,.ィ : ／ﾊ : V
圦〈:.∨ : ,.ｲ:i:i:i:i:i:i斗＜:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/＼{: :/ 丶ｉ:i:i:i:斗-―ﾐ:i:i:i:i:ｉ:ﾘ :八､
:i: : : {:/ ￣ Ⅵ:i:i/:/乂{＼､ ほ、本格的にアカン
:l: : : {′ し ＜ ヽ ￣{/）|从∨} }
.∧: : ﾄ､ 丶｀′ 八: |: :.ﾄ､_,ﾉ
｀丶 ∨〕ト ｲ丁 八 |
＼,} 〕s｡.＿ ＜: :/ / /: :./!
/ Vﾊ｀ヽ ＼∨/ ／ : : : : }/´
./ Vﾊ ﾍトー―-ﾐ: : ∧
イ Vﾊ }ﾊ ヽ : }
↓１
凛のクラス
↓２
ランサー
アーチャー
貴女/アーチャー
イリヤ/ランサー
再度凛
↓１
ツヴィッケル
↓２
アサシン
バサカ
貴女/アーチャー
イリヤ/ランサー
凛ちゃんさん/アサシン
ツヴィッケル/バーサーカー
桜
↓１
マーイ
↓２
セイバー
キャスター
うーんここまでかじゃあマーイはライダーでいいや
魔力がねえと流石に回せそうにないし
あ、キャスターって書いて貰ってた
けどごめんライダーで
貴女/アーチャー
イリヤ/ランサー
凛ちゃんさん/アサシン
ツヴィッケル/バーサーカー
桜/セイバー
マーイ/ライダー
葛木/キャスター
データを整理するので再開はお昼から
再開できそうになかったら一時までには連絡します
お疲れ様でした
乙
調整にまだ時間かかりそう
再開はなしで
OK
了解乙
桜セイバーがいるかと一瞬
公式の魔人アーチャーもいつか使ってみたい
今回は加減してたら勝てなさそうだな
魂喰いもしていかないと
火力もないから貴女の吸血触手で鯖の注意逸らして、アーチャーの早撃ちで敵マスターをコロコロするしかないな
ライダーが強すぎて（アカン）
グリムリーパー借りてこようかな・・・・
安価どおり葛木先生をマスターにするとか？
遠坂家のアサシンマンか
まあ、自鯖が弱いなら１が出てくる鯖の強さ調整するだろうし大丈夫だろう(多分)
>>652
バランスブレイカー過ぎるから魔王スキルと宝具取り上げる調整差し込むかなぁ
いくつか判定
直後、貴女の吸血方針判定
1～3：殺すくらい吸っても仕方ない
4～6：殺さないように数で補う
7～9：むしろ専用の相手がいる
怪物寄り：+1
その下、イリヤ判定
0以外は特に無し
更にその下、桜判定
1：あれ・・・？ ムーン、セル・・・・？
2～7：いつも通りマスターは慎二
8～9：魔術師、桜
ちゅー
えい
00
や
判定9：イリヤは特に無し
判定5：マスターは慎二
すまん怪物寄りだから貴女の方針は-1補正だったわ
再度直後判定
1～3：殺すくらい吸っても仕方ない
4～6：殺さないように数で補う
7～9：むしろ専用の相手がいる
怪物寄り：-1
ほい
判定3：殺すくらい吸っても仕方ない
生存の為の吸血ゆえ、相手が死んでも仕方ないという方針
こりゃ凛ちゃんさんにぶちのめされますわ
再開は夜にでも
どうあがいても低コンマ
後あんまり話に影響しないが・・・・
直後判定
奇数：小
偶数：大
00
判定11：小
ありがとうございました
胸の大きさかな
流石にこのキャラをイカちゃん想定で書いてみようというのは無理があった
猛反
まあ、今回の主人公のＡＡ誰にするかは1の思うままに
再開します
後データはこんな感じで
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】：吸血種貴女 【属性】：混沌・中庸 【性別】：女性
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┳┻━━━━━━━━┫
【家系】：７ 【素質】：６ 【魔力量】：４ 【特異性】：８ 【生い立ち】：３
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫
ﾉl ,．-=ニニニニニニニ=- __ ／ ￣￣ 丶 ／ ￣丶
／/ ィニニニニニニニニニニニニニ/ > 、 ` … ′ ＼ lヽ
／ / ／ニニニニニニニニニニニニニニY ` 、 /⌒ヽ ＼ノ/
／ / ／ニニニニニニニニニニニニニニニ人 ヽ, 、 } Y｀ー‐'
/ (ﾊ／ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ＼ }～ﾐ__ノ
{ ／ニニニニニニニニニニニニニニ＞‐iニニニニ＞ ＿_ノニニニ＞
/ヽ> /ニニニニニニニニニニニ＞" / / ／--<ニニニニニニニニニニﾆ＞
ヽ ﾑニニニニニニニ／l/⌒Y´ /＿_／_／ 《¨≧s。ニニニニニニニニニﾆﾆ＼
ヽ __ﾑニニニニニニ=/ | / ／ニニニニニニ=ゞｲ圭圭≧s。ニニニニニニニﾆﾆ＼
《¨≧s。_∥ニニﾆト―ﾍ￣＼＿/-イ⌒l＿/ニニニﾆ／ニﾆ《¨≧s。二￢寺圭≧s。-- 、ニニﾆ=/
ゞ》圭_∥ニニニ＼ >-'＼ ＼_} ‐┘ニニニニﾆヽ/ ／ ゞｲ圭圭≧s。二￢寺圭≧s＼ニニ/
《¨≧s。_{ニﾆ∠￣ ＼-く_〉┴＜ニニ＝…┬r-==ニ＞ﾐ ＼二￢寺圭≧s。 ∨￣
ゞ》圭={ニ∠二ﾌー‐＜ニニ＞七¨|. l ＿＿ヽ ＼ ＼,／ ＼￢寺圭≧ 〉
￣ﾏ/＿_/ニニニニ／ l /l＿L l＿ ＼ `、 `、 ∨ 、 ＼＼ ／
ゞ=/=/二二_〕/ ｌ 「ヽ _丶 l,zzz===zzﾐ }`、 ∨ ＼ ＼＼＿／
ヽﾊ＿／ｲ { lⅣ_,xzテ､＼ V{ ﾘ 》 } / `、 V＼ ＼ ＼
-=彡 | ヽ V f { i `¨＼__ゝ＿ﾂ ムイ / `、 ∨ミ=-ﾊ )
/ ∧ ｀ﾐ=- 乂ﾉ ￣.:///／ ／ ﾄ. ∨ Y/ /
/ / /小ミ込///:: ＿ ＿_＞=≦ |∧ Vノ ／
./ /ヽ /＼¨「 ＞- 、 _／ Υ | / / |ｲﾊ ＼／
/ / / ヽl 〈 ヽ/ | | { ./{ V≦＼ ＼
.／ __/＿,ノ 人 ヽ | /＞┴ ┤|人 ＜＿＿＞ ` 、
／ ／ ／{ Vニ/77=ミ=≦TT=-/////＼＼ ヽ ＞ ` 、
/ { r―＜ ≧=-//叺┴r――' ∧//////＼＼ / ＼ ＼
./ ∧ ＼ ///{lll}lllﾉ―――' V////////＼丶 / `、 ヽ
{ { `、 ヽ ///人,Υ≧=}ﾆﾆﾆﾆﾏ//////////ﾘ / } }
. ＼ ＼ `、 } //////} }ニﾆ7ﾆﾆ=/¨¨////////// .// 〈 ./
〉 〉 〕 ／l/ ///////} }ﾑﾆ/ニﾆ////////////{ {/__ﾉl ＼/
ヽ ／ 〈＿< ////////} } /ﾆﾆ=/ヽ////／}///λ ( ノ
/／￣￣￣}_}ムﾆ=‐」 ￣ /＿／ ≧==-- 、)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆悪魔憑き（偽） （種別：異能 タイプ：常時）
貴女はA異常症患者である。
新部は『感覚の拡張』。聴覚のみで五感の全機能を代行できる。
『患部』は聴覚（耳、ではない）。『発症原因』は理解。他者の理解者で在り続けようとしたその末路。
【貴女はA異常症患者――通称、悪魔憑きである】
【狙撃、奇襲無効。エリア内の気配遮断無効。聴覚妨害を除く、あらゆる隠蔽が意味を成さない】
【NPCキャラ、戸馬的に捕縛された場合、ゲームオーバー。1死としてカウントされる】
◆吸血触手 （種別：異能 タイプ：自動）
吸血種として生来から保持している吸血器官。ぬめぬめしている。
絡みついた対象から血液と共に生命力や魔力を吸い上げる。
【サーヴァント戦時、敵の敏捷をワンランクダウンさせ、毎ターン10点の魔力を吸い上げる】
【マスター戦時の場合は上記効果に加え、２ターンごとに-1補正を累積させる】
【また人外の吸血種として、マスター戦時限定で身体能力（物理）による+1補正を獲得する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ヲッ！？
あら、可愛い
ヲッ！
あらあらかわいい
あらかわいい
一月が終わる空は、冷たい灰色だった。
一月の終わり、私のいる場所も曇天（それ）とは変わりない灰色の函（ビル）だ。
もう何年も入居者がいないと見られるこのビルは、
街中に紛れ込むように佇んではいるが事実上の廃墟と何も変わりはない。
けれど、やはり管理する人間はきちんといるのだろう。
定期的にクリーニングがなされているようで、床に溜まる埃の量（あつみ）は思ったほどでもなかった。
この様子なら最近の掃除は一ヶ月前……ちょうど年末、で間違いないだろう。
人がいないビルに一ヶ月に一度の掃除というのは少し考えにくいので、
まだ当分人に見つかる可能性は低いというのは私としては喜ぶべき内容に違いない。
冬の寒さであれば、死体の腐敗にも時間が掛かるだろうと考えながら、
私は、押し倒した目の前の男から情事を通して、熱を持った肉の幹から精液（いのち）を貪り喰らう。
運悪く人通りの少ない時間に近辺を歩いていた彼は、
更に運の悪いことに廃墟に身を潜めていた私に見つかってしまったのだ。
結果、自由を奪われた男はこうして現在進行形で人外（バケモノ）の吸血種（わたし）に襲われている。
/ニニ/＼ /＼/ ／ ／ ＿＿/Ⅶ圭圭圭圭圭圭|ニニニﾆﾆ=＼
. /ニニ/ / / ／ ≫=ﾐ系圭圭≧圭圭圭圭圭圭|ニニニニニニ＼
/ニﾆﾄ＼ l /／/,≪＿＿〃=≦三ⅦI圭圭圭圭圭/ニニニニニニニヽ
ﾑニﾆ|＼ ＼|／ /＿/￣￣=ニニニニﾆ／￣｀`ヽニニニニニニニニニﾆ}
ﾊ＼ lニニ／ ヽ / 〉ニニニニニニニヾ 丶ニニニニニニニニ/
{＼ﾑ{ニﾆ/￣ ｲ __／l＼ﾆ＞'' ／ ￣￣ ¨ 冖＜ ＼ニニニニニﾆ=/
≧=-{ニム／ //l ', ﾄ／ / ＼ ∨ニニニニﾆ/
. Ⅷ≫lﾆﾆ/ ／ / l ﾄ/ / l l ＼ ∧ Vニニニニ/
Ⅶ〕Ilﾆ/／ /_/ }／/ / ∥ﾊ l ',ヽ ﾊ lニニﾆ=／＼
Ⅵミlﾆ/／O′/ﾆ/ / ∥l ; l ﾄ ', ヾ. ﾊ lニニ／ ヽ
. ＼_(⌒lニﾑニﾆ/ ∥ l 'ｌ斗=l T V ｌ/＼＼ﾘ∥ /ﾆ／ ＼ ∧
υ / ノニﾆ}///{ l l / レl 'T_/__ l l `、＼'/ /／ ∨ }
l {＼ニニ「＼L iﾚ ', /∥ ｧ≠示ア l / `、/ / l } l
ヽヽ ＼ﾆｌ＿_ﾊ o λ- {∥〃 乂Jｿ / / ヾ. / / l / /
＼) l ／ lとう ∧ｧ=ノ /////ｲ | / /!＼ ヽ / /
,．-- 、 υ l /⌒) 小 ﾊゞｉ // | ｌ / /八 ＼`、 ／ /
(ノ⌒ヽ＼ l { /ｌ 乂 叭′ __／ ∥ // //⌒丶 )// ／
. し＼ r'つ :l ＼_:込 ､ __ ／/ // ∥/////,＼/ ／
＼＼ { { :| ∥ Y￣≧=／ | / //{ {/////////＼ /
( ＼ (⌒l l 〈 ＼ | | ∥ ∥/ﾊ V///////// ＼
/ ヽi- ヽ)ノ l |＼ ＼ / / ////∧ ＼＿////////＼
. / 从 ヾ ヽ ∨ ＼ / / ///////≧s。＿＿￣￣｀`ヽ//＼
从/( 人 ヾ∩ ＼ ∨ )/=/ /////////////////≧s。 ＼//＼
て ＼ ヽ＼ / /／/=/{ ./l ＼/////////////＼ ∨//＼
( ＼ )ヽ＼ {／／=/ l {/ ／⌒＼//////////∧ }////
∧ レ ,． ''' "¨ ( __ ),．-‐ '' " ヽ＼ / ＼￣￣￣￣ } /￣ ＼
/∧ 〈 r-‐ ''" ,． ''"´ ヽ )ﾉ l / {ﾊ＞ ／ ／
//∧ ∥ ／ ／ ／ ﾄ ／ 乂＿_／__／＞'' ¨¨`
///∧ ∥ / r'" ＼ / ﾑ l ／ /////／
////∧. ∥ l ∥ ヽｧ=＝＝―'ﾆﾑ l / -=ニ///＞′
/////∧ { ｌ ∥ ／ ￣ `ヾニニニﾆﾆﾑ__}/斗＜ﾑ＿_ ＞
//////从从( { / ＿∠ニニニニニニニニニニニ〉
///////∧从l__／:::ヽ i ／￣ /ニニニニニニニ-=＜ ｡s≦
////////∧洲::::∥/ﾊ l ＿＿／￣)ニニニニニニニニニ〉 ＿ ｡s≦////////
//////////州::::《〃:::} ! ／ /⌒¨冖￢冖¨⌒＞=ニ/￣￣ ＼//////////////
//////////|=-::::::::::::ﾘ 、 ／ / ￣￣￣ ＼///＞
/////////∧:::::::::::／ﾊ ＼ ／ /ニニニ
//////////∧::::::::::ヽ-=＼ ＼ イ 丶 ＿_ /ニニﾆﾆ
///////////∧:::::::=ﾉ ≧s。 丶＿_ s≦ ＼ |ニﾆ{ニニニﾆ
////////////∧Uｲ//＼ {//∧ ＼ |ニﾆ{ニニニﾆ
でも、到底こんな量では足りない。
だから私としては、もう一つの体液も食事（えさ）として必要なのだ。
――生暖かい赤。生臭い鉄。けれど、優しい命の味。
血という貨幣と共に、生命（いのち）という財産を吸い上げる。
相手は当然、陵辱中の男だ。
四肢に絡みつき抵抗を封じる触手は、私の吸血器官。刻々とその体温を簒奪する。
精液のみならず、生命維持の根幹を成す血液を直接吸い上げればどうなるか、想像は簡単だ。
けれど仕方のないことだ。ここまでしないと、私の身体の維持は困難なのだから。
もちろん一度の摂取量を減らし、食事の回数を増やせば、
誰一人として死に至らしめることはないだろう。総合量が変わらないなら、私には問題ない。
でも、食事の回数を増やすということはその分誰かに見つかる確率が上がるということ。
更に言えば餌の息の根を止めないということは、目撃者が残ってしまうということでもある。
魔術の心得はなくもない。でも正規の魔術師でない私の魔術では、記憶操作は不完全だ。
だから殺した方が速い。死人に口無し、なのだから。
そう考えているうちに、先ほどから随分緩やかになっていた男の心音が止まった。
思った以上に速かったのはおそらく冬の寒さに体力を奪われたからだろう。
温度を喪った彼の身体は、酷い強張り様。
殺したのは私。だというのに、胸中には何の感情も沸いてくることはない。
罪悪感なんてものは、当の昔に亡くしてしまった。唯の食事に、一々罪の意識を感じることももうなくなった。
生きる為の行為に、言い訳なんて必要ないってわかったから。
生きたいから。それ以外に、何の理由が要るというんだろう？
私の行為に、何か罪があるというのか。
うん、可愛いけどやってる事は外道だな
……僅かでも罪（そ）の意識があるからこそ、私は苦痛ではなくせめて快楽のうちに逝かせてあげようと考えるのだろう。
とりあえず、と私は触手を使い、人目につかない奥の方へ屍を放り投げる。
あまり人が来ないといっても明日見つからないとは断言できない。
できれば後一週間は見つかって欲しくない、ところである。
霊脈がいいせいかもしれないけれど、この街は今の私にとってとても居心地のいい場所なのだ。
もちろん、僅かならともかく地脈から身体を維持できるほどの魔力を吸い上げるなんて芸当は私にはできない。
それでも今日では珍しい大魔力（マナ）に満ちた土地というのは、
神秘（そっち）の側にいる私にとっては暮らすには都合のいいところで間違いない。
だからここで食事をしてしまったのは、少し早計だったかもしれないと
後悔しても後の祭りだと気がついたのは狩りから少し経ってから。
まあ、どの道ここには長くいられなかっただろう。
ここまで霊地として整えられているというのなら、明らかにそれを管理する魔術師が存在する。
流れ者が……ましてや吸血種が根城としては、彼らに睨まれるのも時間の問題に違いない。
そりゃ吸血種だし、生きるためだからな
＼ マﾆV / ｲ= / ／ﾄ ', / ヽ / ／＼/ /ニﾆ
､ ヽ-- 、＿,．-―……―- 、ﾏﾑ/ｲ///／ﾄ､_|ﾊ__〉/＿/__／/ ／＼／ /
＼ Y7=/／ヽ__〉ニニニニニニ ムイ＿／ ＼／、
`、 _ イ /=〈ヽ >-〉ニニニニニニニニニニ==ｧ'＿＿
`ー---‐'⌒￣ 〈__ /ﾆﾆヽlニニニニY⌒¨¨⌒⌒ヽニニニニﾆ)＿_
｀`ヽ＿人ニニニニ-=' ＿_＞- ﾏニニニニ厶
_/===ミ､マニニﾆ/-=≦/＿_／__／/l ﾏニニニﾆﾆ
/´＿_ ヽマﾆ/ (-=彡'《 奝 , /ｲｧY /￣￣￣￣
/／ ￣＞ ¨¨￢冖彡 { -==ミﾞｲ/／
,．i(＞---=≦( /ﾐﾊ__ _彡rﾐﾚ〈
/ ゞ--ﾍ ヽ { { { _/_r‐(::ヽ＼l
＿＿＿＿＿_ ヽ、 ＼,zzz＞V∨)/l_/:::/::/:::::::::::::∨}
≦/////////////≧s。 ￣/ｱ´￣ )ﾆﾆﾆﾑ⊂ニ:::::::::::::::::Ｖl
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iニニ=/ ,' ./ {≧=― ￢冖 ￣￣￣
/ニニ/ /┌- ＿＿__,}- 、
／ﾆニﾏ { i } lニニニニニﾑ
/ニﾆ／ﾆﾑ !__}__∧/ニニﾆOニマ
/ニ=/ニﾆ=ム⌒ー=(イﾆﾆ/＼ニﾆﾆﾑ
圭圭≧zz｡ ＿/ニﾆﾑニニニﾑ ムニニﾆ＼ ＼ニ=ﾑ＿＿
圭圭圭≫￢冖ヾ=ﾝニニニニニニ{ニニニニニニニ＼ ヾ¨¨¨¨¨¨¨
ﾑニニニニニﾆ{ニニニニニニニ| ヽ/
ﾑニニニニニﾆ∧ニニニニニニ=|
.ﾑニニニニﾆﾆﾏ ﾏニニニニニﾆ=|
ﾑニニニニﾆﾆﾏ ﾏニニニニﾆﾆ=|
――そう思い立ち上がったところで、私はこの廃墟の一階に踏み入れた者の足音を聴いた。
それは――
直後判定
1：白い髪と赤い瞳の少女
2～3：幼い外見の少女
4～5：ツインテールの少女
6～7：黒いゴシック調のドレスの娘
8：ワカメ
9：襤褸切れと腐臭を纏う怪人
ほ
１
行き成り凛ちゃんさんに見付かったか
監理者様優秀
あ～＾吸血種ヲ級ちゃんと種族を超えた恋愛がしたいんじゃ～＾
開始直後から実質的にトマトさんとあかいあくまに追われる状態になってしまうとは…
ここでまさかの凛ちゃん返り討ちして、凛ちゃんさん触手プレイみたな、無理だなうん
判定5：ツインテールの少女
ヽ:::/ ／::::::/_,,... -‐‐‐- ､ _
>! l:::::シ´ _,. -‐ ''"￣｀ ｀ヽ、
／;' ...!::::::ヽ、´ , ヽ ｀ヽ、
く::::::! . .:::|____r' / ／ ／ ﾊィ⌒ヾ、
>::! : ::::l::::::l / ///､,ｨ' /! /､,,:;!i ヽ
ヽi : ::::ﾚ'ヽ/ l/_L/,_ﾄ/ ! ,ｲ l l:l: ,｀､‐-､
l : ::::l l 〉' '｀７-ヽ.｀iＸ !| / , ;i. i:.. l::::::::>
| : ::l ( ｀ヾ;シ^' __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
l :.: :::し, ´ｨ=z､_7／//:::/!
l: :: ::::::!i ､ ゞ-',.゛イ〃:／::l
! :::. ::::| ヽ、 _ ...._ ´ / i :l ::!￣´
/ l :: .::::| ＼ ｀ ｰ ' , ｲ | .| :|
/ / : ::::::| ＼ ,. イ::::| l .l ::!
/ / .: :::「丁!‐‐‐「!￣￣｀!::::::l:::i:::..: l .l ::l
/ .:/ ::: :::| l l l l _,,,_l:::::::リ::: / i:::l
/ ..:::/ :: ____,;;ｼ'_//,___ l_l／ ............´ ／ /::::l
/ .:::∠,-r--r-|----ｧ ﾊ r-､｀ヾ .:' .............／／ヽ::::i、
／ ／ l L二／／ l ! l＼ ＼ ...:':;: -‐‐‐ '´ ｀、ヽ
／ i 丿 ／／ ,,.l l- l ヽ／ ::::/ ∧ i
l／ ／ く／ ヽ／ l l | ! ::::| / l !
ツインテールの少女。見た目から推測するに高校生ほどだろうか。
学生服の上から、映えるほどの赤色のコートを纏っている。
香水で隠しているが、僅かだが特徴的な体臭を感じる。
けれど私個人の感想であるが、決して不快なものでないところが女性としては幸いだろう。
味にも特段顔を顰めるようなものは感じられない。
普段の私からすればまた餌が来たと喜ぶところだが、
この感じ――おそらく魔術師で間違いない。それもひどく優秀な。
ちなみに凛ちゃんさんは―――
直後判定
1～3：たまたま
4～6：魔力の気配を感じて
7～9：貴女の討伐の為
天才：+1
ほ
１
どうした今日の凛ちゃんさん、凄いぞ
あら、凛ちゃんさん本当に優秀だ
特徴的な匂い…麻婆豆腐？
超ハードだ
判定9：貴女の討伐の為
――最悪なことに、彼女は私への殺意を剥き出しなのだ。
額に皺を寄せたその表情は、怒りに満ちていることは私にも分かった。
隠そうともしない、ということは始めから交渉は通じず、逃走しても追撃する意思があるということ。
でも相手が悪かったと思う。
悪魔憑きである私の聴覚は既に彼女の殺意を捕らえた。
この距離なら逃げられる。問題なく。
例え結界を張られていたとしても、私だって神秘に生きるモノ。
短期間で設置可能な結界程度であれば、破壊手段だって心得ている。
だから私は迷わずこの廃ビルを捨て――
直後、アサシン攻撃判定
人間と英霊の差：+3
吸血種：-1
返り討ちして触手プレイにしてあげるは
１
グワーッ！
返り討ちならずか
5分の1はキツイよ
判定9：アサシン、貴女を捕捉
__,z｢|!＿＿
_ -―＝三ｧ=ﾘ l!∠⌒≧ｭ､
,, ィ´~k＞⌒ ￣ Tl! |! ＞⌒ー､ｊヽ.
, ＜ｊ7=´ j!＞＝―-=ｲﾄj!´ (__彡'
／ｆy'⌒ ＞ ´ ｊ/! ィ77ヽ.
／tア ＞ ´ /!/ /=､////＼
. /ｧｊ' ／ {/| {|::::::Y､///ﾉ
/fｊ' ／ ﾚ } V::::::0i!//{_z
/ｒ' / ／ｲ彡 _ゞｭ､::::}）/7ィ⌒ヽ
| / ／≦彡) ///＞イ/彡'ｲｱ///＼
|ｊ/ }ヾ'ｒｲ7´////>=rｭ､///j!/////ﾊ.
|′ ｌ j!|/ﾄ､/// ＞ーヽ/='///i!////ヽ
!ノ|!/| ∧ ｒ/ rｭ ｙｭ Y!////i!////ハ
＿ｒ-＜彡| /!＿zｊ}ﾚ7ｨz'x_ ﾉl///////////i}
,ノ´////////i! ｒ―≦ヽゝ≧´ーｧ//////////j!
r≦////////////| |//// ＞＝-ア////////////
ゞ/////////////| |＞ｲ/////／////////////
ア/////////＞'| | j//r≦//////////////
_ノ////////／ ! | ｌ/ﾉ////////////////
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ｵ////´ | ﾘ///)//////////／//|
ヾﾊ/// | !///{_rｧ//////／////|
ﾉ/// ノ! |///7 {//////'//////j!
ー='´ イ//! |///h T////j!//////ﾘ
――でも、逃げられないと直ぐに悟ってしまった。
ビルから飛び降りた私を待っていたのは、漆黒の外套をはためかせた死神。
そう呼ぶに相応しい、大鎌の骸骨だった。
グリムリーパーのAA変えたのかな？
距離はある。十分逃げられる距離。普通の使い魔相手なら。
でも、目の前の相手は違う。
何が違う？ 格が、違う。
これがさっきの少女の使い魔なんて有り得ない。絶対、有り得ない。
だってこんな相手、どうやって降しているという―――
凛「それはね、サーヴァントっていうの。英霊の一部を現世に降霊して使役する、最高位の使い魔。
でも驚きね。まさか、気配遮断中のアサシンに気づいて足を止めることができたなんて」
何時の間にか、背後に先ほどの少女が立っていた。
何の話か分からない。何の話か分からないけど、
眼前に立つモノが私が相手にできる存在ではないことだけは理解できた。
だからこそ、少女は最期の最期に慈悲を見せた。
凛「抵抗しないで。せめて痛みなく終わらせてあげるから――アサシン」
彼女の言葉を遂行するように、鎌を鳴らし、黒衣を翻した死が私に向けて駆ける。
抵抗する暇すら与えられない速さで。
文字通り、彼の鎌は命を喪ったことにすら気づかせてはくれないだろう。
直後判定
1～9：それでも、私は――
手を伸ばす
判定1：それでも、私は――
::::::::::::::ヽ ,.. ＿
＿乂;;;rrr;;ﾉ≦ﾌ＿,．-=ァ′⌒ Y ⌒ヽ -=≦
,．仁ニニﾆ∠二／ニニ＼〈/ ＿ ／ニ=-
／,ィフニニ／:::／ニニニニﾆゞ≧=- --《 》≧s｡ニニﾆﾆ=-
／ﾆﾆ=≦ﾄｨｲﾘ ／ニニニニニﾆ/ヽニニﾆニニニﾆﾆ三=≧s｡ニニ丶
/斗＜/ヾ_〉ｲ＞/ニニニニニｲ=/ / /／ 《 》≧s｡ニニ三=ノ Ⅵl
=ｼ -=≦/ニニニニﾆ/ /l /ｲﾆﾆ==/＞-ニ三=≧s｡) }
-=≦ /ニニニニﾄ={ 〈/ /＞/／／ヽ( 丶、＼ /
-=≦ {ニニﾆﾆト< ヽ ／l≦ニニ=// ＼≧s ＼ ＼＿_／/
-=≦ 《》≧lﾆ/＼＞-_/イ」∠ニニニ≠＼ ＼ﾆ＼ ＼／￣
............. ￣l/＞＝ミYﾉｲニニﾆィｪｧ-ゝ㍉介x ‘， ＼ ＼
:::::::::::::::::::::ヾ}￣￣ {＼ニﾆﾆ=(ﾊ从 ′＿ﾉミ=-＼ 丶 __＼//＼
乂;;rrrr;;ノ≦ニﾆ／＼＼／≧= ┬≧ヽ┘ミ=-/∧ ｀`ヽ ＼
,． -=≦ニニニ=＝テ≧ﾌ / /〈l 〈 ヽ 〉={///////∧ ＼
／ニニニニニ／:::/()斗匕 ヽ ヽ>=>ﾆ/ ｉ }ヽ.//////＼⌒＞ 、
／ニ, イﾌニニ／::::::::ﾉ三ﾆｲ} )ﾑ′ﾏ={ / ,.l V//////∧ ＼
／ニニ//ニ=≦≠――<三〈l/ ‘， ﾏ/`T / ∥///////＼ ＼
∠ニニ=≦トｲイﾍ/ﾉ __/／¨￣￣ 丶､ ∧ ,． '" ∥//////////＼
/斗＜ ／ヾ{ 〉Y´＼ ⌒ヽ＿,．-―- ＿￣/´_/ '" ,．イ//:::::::::::::ヽ//////-=≦
_／≠／￣ ￣ r</=/≧{__ _ -‐'' 乂;;;;rrrr;;;ノ--―…＝テ
ヾイ _Ⅵ/ﾑへ／ } -=≦ニニニニニﾆﾆ／／
Ⅵ圭/ -,． -=三ニニニニ=＝テ≧//／
-=≦ ／ニニニニニニ／ノ:::::/()斗匕三／
-=≦ ／ﾆﾆ, イアニニ=／/:::::::::/三ﾏｲ/}≠
-=≦ ／ニニ/／ニ=≦≠―＞=＜三三l//
-=≦ ∠ニニニ=≦///ｲﾍ/ノ __/／¨¨
このまま死ぬのはいやだ。
むざむざ殺されるなんて耐えられない。
そう願って、私は多くの人間を食べてきたのだ。投げ出せない。投げ出したくはない。
でも、対抗手段なんてあるわけない。
奇蹟でも起きなきゃ、私が生き残る道なんてない。
だから私は僅かな確率に望みをかけた。
微力に死ぬか、無力に死ぬか―――私の抵抗なんて、目の前の死から見ればその程度だろう。
けど、やらなければ確実なゼロだ。
触手を伸ばし、眼前の死を迎え撃つ。
でも展開速度は間に合わない。広げ、目標へ収束する前に死は私へと到達する。
,.:.: ::.:. . .: ニニニニニニニニニニニニニニニニ__／ ,:.:. .:.:. .
:.:.:.. :.:.:. :.v=ミｘニニニニニニニニニニニニﾆニ///{V..:.:.:. .:. :.:
',:.:.:.:.. . . .:.:.:.}:.:.∨//,}ニニニニニニニニニニニニニ{//∧{:.:.:.:.:.. .:. .:
⌒ヽ:.:.:.:._彡////／ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ＼///≧=-- -={/ニ
ﾆヾミﾆ===ﾆ彡イニニニニニニニニニニニニニニニニニ＜/////////ﾆﾆ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=--≦ﾆニ
ニニニニニﾆ＞＜ニニニニニニニニニニニニ／ }ニ／⌒i ／⌒!}ニニニ
V{⌒ｰﾍ ⌒ヽ{. ヾ ⌒ ＼ニ/ ￣ ヽニ/ ∨/ j／ / /ニニﾆ／
＼ ', ', ',. ヾ Y } ／ / ／=ニミイ
}＞._乂＿）:､ ', ', } / / ∠_..ィ二ﾆ＞ -}
/ニミx､{ー- .`==^ ー-一 ー――'ー‐' ー へ--.ィ⌒i//二／ （
.}ニ=ミ､/＞ｘ 人⌒V⌒マY--､-r ⌒i⌒}/ /_／--- { ／ ＼
///////＼ニｿ｀ﾞ''＜ ーﾍ､__ ﾉ .､ V / ノー彡 `''＜
ﾉ⌒＼////＞ ｱ≧=---- ---- --=≦ヽ＼ ＼
' ヽ／ ／ / ./ / j从.ﾊ. {ヽ从ヽ ', V } ＼
/ / /.ｨ〔ﾚ i | ｆ弐ｿへﾊ 泛ﾒ} } }.} ﾘ
/ j ﾉ 从.ﾄ. ゝゝ jヾ j/ 从乂＿ -- .､
./ ＿ ,..彡 /^ﾄ､ヽ从ヽ. r_ぇ ／从/j/ ヽ
/ ／￣ _人 { iヽ.__ ≧.=≦ ,.ｨzｘ::::＼＿ 彡~ヽ ＼
. / / -―ァ´:::::::-＼. ', }---v - i/// ヽ:::::＼ ＼ ＼
/ / /´ /:::::::://///＼ヽ ', | |//} ',:::::::::＼ ＼
, { / j:::::::::::{///////≧zヽ 人__./|//| }ヽ::::::::::::.._
八 { /::::::::::::!/´￣ ヽ ＼ﾆﾆ f/j//ﾊ ノ ｀￣ヽ::::ヽ
{. ヽ ! /:::::::::::::::ﾄ､ { ,.ィf/////∧ }:::::::＼
| _彡:::::::::::::::::::!∧ 八 {/////////∧ /::::::::::::::.
| ,.ィ〔:::::::::::::::::::::::::/ ∧ ヽ..ノ//////////∧ /::::::::::::::::::',
| /::::::::::::::::::::::::::::／ }ヽ,. ィ〔///////ハ//|∨∧ .::::::::::::::::::::::i
| |::::::::::::::::::::::::::/ / /////- ''ｱ/// }//! ∨∧ |::::::::::::::::::::::|
', ',:::::::::::::::::::::::{ { {//／ //// |//| ∨∧ !::::::::::::::::::::::!
ヽ ＼::::::::::::::::::::.､ .八. ｀¨ //// {//,! ｀¨¨ ',:::::::::::::::::::::.､
だったら、残る手は一つしかない。
右手で奇蹟を掴むように、私は握り拳を作った。
当たるはずもない仮初の希望に全てを掛けて――
―――生きたい。
ありったけの思いを込め、そう私は手を伸ばした。
, ィノ:::::::::::::ﾑｨ
ﾊ／::::::::::::::::::::::::::廴ノし'-≠∠_
从ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
|V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜_,
:::::::::::::::::::::::::rﾍ;ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::;√
:::::::;;;;::::::::::::::{＜ぇ刈;ﾊ;::::::::::::::::Σ
:::::{fハ;::;ﾙ;ﾊト＿ 〈ｫ::::::::::::::::ノ´
:::::ヾいﾘ／￣ / _ y;ﾍ;:ﾊﾄ _＿＿＿__
ゝ::::｛／ k__-_､ﾉ_＿ ／ _＿__ ＼
⌒r'.＿＿ ＿_ L､ /￣￣, イ ／ ,x≦.///≧､ ＼
≦у//////≧x,V ￣￣.／／ ／ /////////∧ |
/////ﾑ-― ー,ナ-、,/ ／ 〉 {.//////////,} !
///／::::; -― ､:::::V／ へ V/////////ﾉ |
,'／::::／ ;／ ／ ＜////＞ ／
:::::／ ＿/￣￣ / / 、 ￣__／ ／
:;/ ／ f′ ,/ ,f⌒ヽ > ／
/ i| | { 乂 _ノ ／ ／
／ | _ | 从 _ , ＜ ／
ヾ i! ' 人 ￣ ／
ヽ ＼／ ゝ__＿＿__, ＜__
＼ ／ ／' ⌒ Ｖ`v〉/////〉 ／{
＼ ＼＼ ／＼ ,r'⌒ヾ}!ﾉ/////∧ _＿／//ﾊ
＼ ＼_ ＞､ ﾉ/////////7///////∧
＼ _ ヽ ￣ﾌ////7７///////////////////,ﾊ
////≧ ｀ーｧ'7/////////////////////////////|
/////{ ∨//////////////////////////////,1三三≧
その声に―――“彼”は、三発の発砲音で応えた。
直後判定
1～8：アサシンは足を止めた
9：凛ちゃんさんはﾀﾞｰｲﾝした
t
１
ほい
ｆ
ち、ちゃんさーん！？
凛ちゃんさんダイーン！！
おお、本当に凛ちゃんの息の根止めたアーチャー優秀や
ファッ！？
ﾌｧｯ!?以外言えねぇ
しかしこのスレの凛ちゃんさんはこんな役ばかっりだな
明智(鬼武者から)の時にコンマ運使い果たしたかのようだ……
>>723
数少ない凛ちゃんさん単独ヒロインハッピーＥＤ持ちなんだけどな
凛ちゃんさんに対するコンマが高い（有利とは言ってない）
判定9：凛ちゃんさんはﾀﾞｰｲﾝした
殺すつもりはないが、明確な足止めの意図を持って放たれた銃弾。
雷撃の銃口の二発は確実に黒衣――アサシンの足を止める。
残りの一発は三角形を描くという在り得ない跳弾で以て、
背後に立つ少女の額を貫いていた。
何が起こったのかわからない。そんな表情のまま確かに少女の心音は停止した。
崩れ落ちる屍。彼女の額に開いたコイン大の穴から、
温かい血が冷たいコンクリートの床を滑り流れる。
けれど少女の屍など今の私の頭には入ってこない。
銃口から硝煙の煙を揺らしながら、隣に立つ男に私は目（すべて）を奪われていたから。
アーチャー「よう、嬢ちゃん―――アンタがオレの雇い主（マスター）が？」
そして人を殺したばかりだというのに、彼は悪戯好きの少年のような笑みで応えた。
≪プロローグ終了≫
＿＿
,, ィ´/////｀ミヽ
ィ//////////////＼
／//＞' ´￣￣ ｀ヾ////////ヽ
i/// ヾ///////ﾊ
|// Y//////ﾊ
人ヾ/! ｨ⌒ヽ i ⌒ヽ ｊ///////!|
／ ＼＼ ゝ- ' ｒﾊｭ ヾ= ' , ｲ////////l
/ >､＼､＿_ r彡//////////!
. / ,ｲ//＼＼/|__ｊ＿!＿|/////////////
{! / j!////＼＼//////＞//////////
| / ﾉ/////イヾｽヽ､ｒイ///＿///////
V |_ノ///////////＼ヾ￣//////////
V l!///////////////＼＼////////
＼{///{⌒i/////////{⌒iヽ >/////{
￣￣￣ ￣￣￣
直後、アサシン判定
1～3：戦闘
4～6：撤退
7～9：？？？
へい
１
また特殊か、何だろう凛ちゃん蘇ったか
>>727
アーチャー「よう、嬢ちゃん―――アンタがオレの雇い主（マスター）が？」
誤字だと分かっちゃいるが、山寺ボイスで流暢な東北弁が脳内再生されたｗｗ
判定0：特殊判定
直後、内容判定
1～3：アサシン消滅
4～6：乱入者
7～9：どっかで他陣営戦闘
ほい
もう脱落したww
策士娘の赤ザコ以来の見事な出落ち
平和りに終わったか、つまらん
いろいろ言いたいことはあるけどそのうちいいことあるよ
まだプロローグなのにｗｗｗｗ
判定2：アサシン消滅
, ＿＿
,.ｨ‐/´´ ´~`ﾍ,､
､_ノ ...:.:. :...::::..::.:__::...ヽ
}::::::::::;;;--ゝ‐'"￣__ヽ::.｜
l:::::ｒ'´ ､ ／,,__｀ }: ｲ
';:::{ , -;;ﾆ_' , "ゞ‐'´ }i_」
ヽ:'､ゞ''" , l'ｒ } 此度の戦争――風は俺に吹いているようだな
ｒ;ﾍ ,. -一 ,_ノ
ヽ ﾍ ｀ '" ﾉ､_
{､ i!.l｀ － '´ ///i{
八 i!.} ､ {//.lﾊ
__,, -―― / イ ｙ'′ __// └ｆ`ー―――- ､
/{ /￣ 〃/､｀ －-´‐7/ ￣￣L_ 〃ヽ
{ ! _ -'´ 〃/ヽ ヽ､__ 〃 ヽ. 〃 }
{ ﾚ' ll/ ､ _ -〃 __,,､ ｀〃 {
,ｲ ﾞ{ ヽ { ､-_二-‐''" 八
,ｲ / ､＼ i l ~ ／ / {ｒl
/／ l ﾄ､ l l _ -_ ,イ ＼ヽ',
, '´ l l `i { } _ノ ` ヽ ヽ.i
, ' l 入 } ｊ / 丶 ﾉ 八 / ｀i
, ' ィ } { / / `} ／ ∨ ',
/ -‐ ､ ／ / } ', __ ｲ ／ / <_/＿＿ ',
. / , － ﾆ ､／ / { ',､_ _ .ｊ ／ _ - ヽ＿＿_ﾉ｀ ‐- 、 ',
〈 ＞く｀ヽ､ ヽ＿ l 二､ __/ ｒ'_ -∠_ ／ l ＼ヽ ヽ ',
i / ｊ ７"`- ヽﾉ､ , -/ ｒ'´／ / | ./
｀丶､_, -―' / / メ､＿ { Yｨ / L＿__ __ノ
/ l / { i / ｌ / |￣ﾌ´
￣｀丶､ l ｊ } i, ', !＿＿,,,.... , - ゝ'′
｀ ｒ1 ／. l､ ﾊ ', l､ l
l ﾚ l i､ ∧l 丶 l ', /
ﾞゝ､ l { 丶＿ノ l.l ∨ ', ./
おあー！？唯でさえハードモード確定なのにか！？
え？
≪一日目、朝/新都・廃ビル≫
アーチャー「―――ってのが、この聖杯戦争ってゲームのルールだ。OK？」
ノリのいい彼（アーチャー）の口調に思わず、ヲＫ、と答えてしまった。
けれど現状は最悪と言っていいだろう。
なまじ魔術の知識がある分、私は今自分が置かれた現状がどれほどのものか理解できてしまったのだ。
簡潔を述べてしまうなら、私は今この街を舞台とした
魔術師たちの殺し合いに参加させられていると言うことになる。
ルールは神秘の秘匿だけ。それ以外は何でもありのバトルロイアル。
そして好き好んで殺し合いに参加したがる以上、それだけの実力を持った魔術師だということ。
更にそんな人たちが六人―― 一人、死んだから今は五人か――もいるという。
少なくとも私には聖杯戦争というものを生き残れる自信はない。
本当に生きるつもりなら、今すぐ冬木の街を離れないといけない。
ヲK
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=／/ イ_／ニﾆﾆ}
ニニニニニニニニニニニニニニ＞-ニニニﾆﾆ／lニニ／l/ / /ニニニニﾑ
ニニニニニニニニニニニニﾆ／ ∥ニ ｲニ／ //l／ / /-≧ニニニ∥ }}
ヽ＿ニﾆﾆト 、ニニニニニ／ ∥／ レ′ / l /ﾆﾆ∥ l}ニニﾆ{{ ∥
. `、 ＼入 ＼ニニﾆﾆ/ / / / ／_／ニニl{＿∥ニニﾆゞ/
`、 ＼ヽ ＼ﾆﾆ/ / / /／ニニニニニニ=〃lニﾆﾆ/
ﾊ `、 ＼ヽ ＼{ ／/＿__／ ／ニニニ／⌒ヽニニ{_ノﾆﾆ／
＼ ＼＿ ヽﾆ=---「￣ / // ／ﾆﾆ＞=ﾆ/ ／￣¨冖￢＝――￢冖¨￣
ﾄ ＿＼ ＼ﾆ=〈 〈 l / ／/__∠-＜ヽニニ＼≧="
ニニニ＼ ＼__＼_,〉人／レ斗＜＼ `、 ﾏニニﾆ＞zz
ニニニニニ≧=--ｧ￢冖¨￣l＞‐〉￣ ＼ `、ﾏニニニニニ/＞ ＿
ﾆ} }ﾆﾆ{ ｌ | rﾃて㌃ト〉＼ {、乂ン/∥! | |ニ＞ " ヽ
Ｖ ./ニ=l 小Vj 八乂ソ ヽゝ ∥ｲ Ⅵ「
/ﾆﾆ=ﾑ 从V＼ 、 __彡' ∧ Ⅵl
./￣￣￣、 人≧=- _ ／/ ∧ Ⅵl ＿＿ ／/
ヽ ∨ !个s｡ ´ ／ﾆﾆ{ / 込 ヽ-- " ＞ 、 ／///
r='／ ＼ ＼lミ- ＿≧=‐ "／ ヽﾚ'⌒Ｙ ＼ ＿__,.イ⌒＞ ＿ ` ＿_ノl/////
{ Y＿＿＞ ＿＿＿＿＜ ,＿_ l | | | |//////////≧＝≦//////
{ | | | |￣ ヽ ＼ | | | ///////////////////////
ﾊ ／丶 | | | | ＼ ＼ | /¨’///////////////////////
///////ヽ | | | l＼ ＼,|／//////////////////////////
―――それでも、私は迷っていた。
アーチャーと名乗った彼が教えてくれた、
万能の願望器という存在に少しだけ後ろ髪を惹かれていた。
仮に今の生き方を変える方があるとすれば、それはきっと――
でも、手にするには後５人の魔術師（マスター）と５騎の使い魔（サーヴァント）を斃すしかない。
さっきまで死にたくないと願っていながら、わざわざ自分から踏み込んでいくなんて笑い話にもならない。
私は聖杯戦争に――
１．参加する
２．参加しない
３．自由安価
↓２
参加する
１
１
1
選択1：参加する
――それでも参加する、とそう私は決めた。
今の生き方は、嫌に決まってる。
どうして好き好んで人を食べなければならないのか。
ヒトに戻りたいとか、以前の生活に戻りたいとかは考えていない。
それは今まで食べてられてきた餌（ヒト）に失礼だと思うから。それはダメだと思っている。
けれどせめてこれから先は誰か食べなくても済むように、私はなりたい。
今までの生き方は否定しない。でもそれをこれからの生き方にはしたくない。
誰かの生命を消費（たべ）るのは、ここまでにしたいから。
だから力ヲ貸して、という私の言葉に、アーチャーは気前よく、構わねェよ、と銃を手の中で回した。
アーチャー「アンタに進もうって意志がある限り、俺はついていける。
俺は何処を流離う風だからな。止まってるヤツってのはどうにも性に合わないのさ」
まるでそれが自分を使役するための条件であるかのように、彼は口端を悪（ワル）に吊り上げた。
朝、私は―――
１．探索
２．会話
３．休息（MP回復量+20、貯蔵MP140/140）
４．自由安価
↓２
1
昨日死んだ女魔術師死体を触手を使ってエネルギー補給
1
選択：>>752
イッチはあんまり死姦はすかんのよね
すまんこ
よって死体調査に変更
直後判定
凛ちゃんさんの所持宝石数
0は更に特殊
ほい
１
そうだったんですか、血とかでも残ってるなら出来ると思ったんですけど本人の趣味なら仕方ないですね
判定5：宝石五つ回収
| ,-―-、 i
ｉ _∧_ _| __j |_ !
＿_ _人_ ＿ ∨ . ＜ ﾍ、__ノ ＞ . ＿ _ ／ ＼ _ ＿
｀Ｙ´ o . :个 ‐- / ∨'′ i｀ : . ＼ ／
! ＊ ﾟ ／ i l:::＼ ／ﾍ, l _＿ ＼ ｉ i
. /⌒ヽ-―￢‐=ﾆ.._j::ﾆ=-‐‐-=ﾆz--‐‐1 i／⌒Ｙ ┼◇―
. 八 __,＼ ｉ::::＞ ´ ! : ｀ ＜,｣ ／.__ ﾉ ! 人
^ ｰ‐一'__ j ' : /i／::::. 丶'/,ー‐一彡 ｀Y´
,'＞ ´＼,'// 、 i: , ／ ∨/ ', ∧
. ;ﾍ、 , ′ ＼ |::/ ／ ::.:. . .__ '/ヽ ／:: ∨
i//＼ ／ i _ ﾆ=- !'___ -‐ ニ i///,>、::::::ｉ ：
|//／ 丶 | -‐ ニ￣ __;::イ ＼::::.:.:..:.. . . |,／ ＼::| ◇
. k' ∧ . : : :/ , ､__, ⌒ヽ : : : : . . ,'∧ ! ：
. v＞ , _/::::::､ ／ ‐-/ /_j:::::ir‐-､:::＼--‐, //ム -‐=７
V,///￣￣ﾄ､ ７ ; ヽ::! ｉr‐､::／,| i:::::,′
,ﾑ=-‐―--| ＞ .._ :| _..＜'//| r‐――-､
. i ／i￣￣∨/ﾌ7'へ'７ﾌ//￣￣ ,-＼ }
ゝ ___.. <:::::∧ ∨' ´'v/ / ::::>ヘ ___ノ
ｉ ｀ ﾊﾆ=-‐ ＼ ／ ‐-=ニ/> '′
_ _人_ _ ﾟ o ｀ ＜ __ Y´￣｀Y __ ＞ ´
｀Y´ ☆ ｡ | ⌒ｉ｜
i `ー―'
アーチャー「死体漁りか。俺も良くやったぜ、マスター。相手をぶっ殺して、懐から金を抜くヤツ。
一番狙い目なのは俺と同じ考えで喧嘩を吹っかけてくるヤツだな。大抵今まで抜いた金を持ってるからな」
≪貴女はスキル ◆宝石魔術 を手に入れました≫
◆宝石魔術 （種別：魔術/礼装 タイプ：任意）
ゼルレッチの宝石魔術。数は5個。
宝石の中で魔力を流転させ、本来保存できないはずの魔力をストックしておき、
宝石に宿った念に乗せてそのまま魔力を解放することにより魔弾として戦闘に転用する。
【魔術礼装。一つ消費ごとに以下の行動を行える】
【①緊急時の魔力回復。１つ消費につき、50点の魔力を回復する】
【②戦闘時使用することで、サーヴァント戦であればそのターンの+1補正。マスター戦なら+2補正】
【③宝具戦時、１つ消費することに敵の補正を１点打ち消す】
≪貴女のステータスが更新されます≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】：吸血種貴女 【属性】：混沌・中庸 【性別】：女性
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┳┻━━━━━━━━┫
【家系】：７ 【素質】：６ 【魔力量】：４ 【特異性】：８ 【生い立ち】：３
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/ ヽ -‐＝ニ三三三ニ=- 、 l
{ ｡s≦ニニニニニニ＞"￣¨ ﾐﾆ＞ ノ
乂／ニニニニニニニニ( r== ＼ニﾆ＼
／ニニニニニニニニニﾆヽ ゞ=ｲ寺≧s。ニ＼
≧=- /ニニニニニニニニニニニニニr== 二￢寺圭≧sﾆ＼
￣冖≧=/ニニニニニニニﾆ ｲニニオﾆ＞ｧゞ=ｲ寺≧s。二￢ ＼ﾆ＼
≧=- 〈 y＼ ト ニニﾆマ／ {_／ / _/__／￣ フ 寺圭≧s ﾏﾆﾑ
￣冖≧= ヽ ヽ ＼l Y / ／/ /s≦ニニ＞-ミ--厶ﾆ＿ /¨¨
ﾄﾍ〉＿〉￢┬￢ T ﾌ--≦ニﾆﾆ/ / ＿_〉ﾆ( ヽ/ヽ--′
／_￢=ｧ--=ﾆ二二二二二ニ≠‐/_/／ ヽ＼ ＼
/f圭(ヽ/ / ｱ示テミ ｧ=テ示ミ`、 `、 ヽ ＼
/ 乂-=彡ｲ .{ {:::J } {::J i} l ` } ＼ ＼
/ .Ⅶ { / 乂__ノ 乂__ノ / ﾊ l } 〉
/ .／ Ⅶ人 込/// /// ノ／ l l＿＿ノ-―<
＼ ＼ Ⅶ/ ／≧ｓ｡_ Δ＿_｡s≦/ ∧ ヽ
ヽ }＞￢__／ ＼＼ 「￣ヽ _ﾄ _// ムﾆ＼ sz≦⌒l }
／ ／Ⅶ ＼ ｌ ＼〉＜ﾆﾆ=／ ／ ￣)三)} / /
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ヽ ∨＿_ //Ⅶ////// ／ /` ＼ __ ＼//////// /
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆悪魔憑き（偽） （種別：異能 タイプ：常時）
貴女はA異常症患者である。
新部は『感覚の拡張』。聴覚のみで五感の全機能を代行できる。
『患部』は聴覚（耳、ではない）。『発症原因』は理解。他者の理解者で在り続けようとしたその末路。
【貴女はA異常症患者――通称、悪魔憑きである】
【狙撃、奇襲無効。エリア内の気配遮断無効。聴覚妨害を除く、あらゆる隠蔽が意味を成さない】
【NPCキャラ、戸馬的に捕縛された場合、ゲームオーバー。1死としてカウントされる】
◆吸血触手 （種別：異能 タイプ：自動）
吸血種として生来から保持している吸血器官。ぬめぬめしている。
絡みついた対象から血液と共に生命力や魔力を吸い上げる。
【サーヴァント戦時、敵の敏捷をワンランクダウンさせ、毎ターン10点の魔力を吸い上げる】
【マスター戦時の場合は上記効果に加え、２ターンごとに-1補正を累積させる】
【また人外の吸血種として、マスター戦時限定で身体能力（物理）による+1補正を獲得する】
◆宝石魔術 （種別：魔術/礼装 タイプ：任意）
ゼルレッチの宝石魔術。数は5個。
宝石の中で魔力を流転させ、本来保存できないはずの魔力をストックしておき、
宝石に宿った念に乗せてそのまま魔力を解放することにより魔弾として戦闘に転用する。
【魔術礼装。一つ消費ごとに以下の行動を行える】
【①緊急時の魔力回復。１つ消費につき、50点の魔力を回復する】
【②戦闘時使用することで、サーヴァント戦であればそのターンの+1補正。マスター戦なら+2補正】
【③宝具戦時、１つ消費することに敵の補正を１点打ち消す】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
おお、新しいスキルが
≪一日目、昼/新都内廃ビル（小霊地）≫
､＿ -‐:､―＜ヽ.ﾍ＿
＿＞ : : : : : : : : : : : : ＜＿＿
-―`: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠
＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
＜: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : Σ
ﾉイ : 〈￣ヽ ￣¨`ﾒﾍ : ﾄ､ : : : ｱ
／ﾌ}￣j: `￣ ﾉ:ノ 八: 彡
/ /` ー-=ﾐゞ ＿＿ _／＼ ＿ .へ
_ .. -ﾍ｀ ＿__ ｜ _{ __. -／.:.:.:.:/:.:.::::::::::＞':"´.:.:.:／.:.:＼
＿ .. --―…r ――.:.ｧへ＞-､:.ヽ ｰ‐' ｜ ／ｱ.:.:／.:.:.:.:.:.:.'.:.::::::／:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.
_ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:::.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ゝ-:イ_/ ／. /.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.::／.:.:.:.:.::／／.:.::／￣
/:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.|:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∨ :} ／ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/.:.:.::::::／／.:.:.:.「 ,＿_
「￣ ＼∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.!:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./∧/￣／ .／/-― ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:..::::／／.:.／.::::|/
/ ＼::::::::::::..:.:.:::.:.',|::::::j.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ､ }ﾏ"´_／／ ＼.:.:.:.:.:.::.j ／:.:.:.:.／::::::::::/
. У￣¨ヽ, ヽ､:::::::::＼:::::{:::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ // .／ ヽ:.::::::イ.:.:.:.:／:::_＞"７
ー/ ,ﾍ _/-’￣` ＜＼|::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_{__.／ ／￣.:::::／.:.:／:::／ /
. / ／￣ ｀ ソ.:.:.:.:.:.:.:.:..,. :´ ＿＿／:.:.:.::::::／.:.:／:::／. /
アーチャー「最近のガキってすげぇーな。オイ、マスターその辺のガキを襲撃したらまた出てこねぇかな？」
イキナリ物騒なことを抜かすアーチャー。
あれだけの価値の宝石を五つも持っていたのは、あくまで彼女が魔術師だからである。
間違っても一般家庭の子供があんな高価な宝石を持ち合わせてるわけがない。
アーチャー「わーかってるって、マスター。冗談だ、ジョーダン。ガキより宝石店狙った方が稼げるに決まってるさ」
だからやめなさい、と。
さて昼だけれど、私は―――
１．探索
２．会話
３．休息（MP回復量+20、貯蔵MP140/140）
４．自由安価
↓２
２
2
､＿_＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＜ノ〉
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∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠⌒
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ア : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ﾉ`ｰ ､ : }ヽ: ハ}_ヽ: : ,:､: : : : : ／
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{: ヘ : : : : : : : : : : : : :vﾍ=＼‐-≧:＼_､ 〃ｨ弋_ﾌ冫 イﾊl 八{ヽ}⌒
｀7 : : : : : : : : : : 「＼ r 弋フ ,`￣ i: ｰ￣￣ _ﾉ ∧￣.:.:`ー―- .. _
. 厶～ｧ: : : : ﾏヽ:ﾍ ';:｀¨ ￣ |: |_ノ: ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣
厶イヽ: :∨ .ﾉ} l ;:. | : . ,:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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みすった
選択2：会話
対象は自動的にアーチャー
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＞ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
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／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : 厶
ア : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ﾉ`ｰ ､ : }ヽ: ハ}_ヽ: : ,:､: : : : : ／
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : 〈: : /（ : ( :ﾉ_:厶:≦⌒ 厶: :! } : : : :く
{: ヘ : : : : : : : : : : : : :vﾍ=＼‐-≧:＼_､ 〃ｨ弋_ﾌ冫 イﾊl 八{ヽ}⌒
｀7 : : : : : : : : : : 「＼ r 弋フ ,`￣ i: ｰ￣￣ _ﾉ ∧￣.:.:`ー―- .. _
. 厶～ｧ: : : : ﾏヽ:ﾍ ';:｀¨ ￣ |: |_ノ: ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣
厶イヽ: :∨ .ﾉ} l ;:. | : . ,:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
＿／:.:.:.:.／ /`| { _ ゞ ､ : : : . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : : : ` . 八 ／ i┬一 ／ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ヽ | : : : : : : : ＞ｧ"￣ }／イ //. ／ ',:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼| : :／￣.:.:.:./ / / : ://: ／ . . : . :.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:
アーチャー「ホー、一体どうしたってんだマスター」
会話内容
↓２
戦術なり方針なり言って欲しい
可能な限り考慮する
アーチャーの聖杯の願い事て何
なーんでこういきなり深く突っ込んでいくのか
まだスキルすら見てねぇんぞ
選択：>>767
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ） ＿ノ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : く / /
: : : : : : : : : : : : : : :ノヽ: : : : : : : ＜ ￣ /／
: : : : : : : : : :_（: : :/＿ﾉﾊ : : : /⌒ ／ (
: : : : : : : : （ `／-一ヽ{／ﾚ （ ヽ
: : : : : 〈ヽく / ＿__, ＼ 〉 /
: :､: : : :.＼ ` 、 / ／
⌒{: : : (⌒ > ／
/´ハ: : :ゝ ' / （ (
＼> ｀ー＼ > ）:
:. ＼ヘ ∠ニニニニｺノ
::::.. ＼ ヽ 〉-､
:::::::::. ＼＼ ',_ﾉ|
::::::::::::::.. ＼ ､＿＿＿＿__ノ.__}
ヽ::::. ＼／/⌒￣ '￣￣ヽ〉
::::::::::. ＞‐一 ＼ '
＼::::::. ／／ `i i: {
:::::::::::::..〈 / ／￣￣| ｜
アーチャー「フーン。俺の願い、ねぇ・・・・・」
直後判定
1～3：悪いが秘密だ
4～6：おう、実を言うな
7～9：そうだなぁ……
00
答えてくれるのか
/ ＼
./ { ＿＿＿＼. ｀ ､
/ :} ＿_,.｡s≦ -=＝＝ミｘ､ ＼
./ }＜__ _,.｡s≦ : : : : : : : } ﾄﾍ ＼
/ /厂＞――≧s｡.,: : : : : :} }、:} ∧
}: 〈 ./: : : : : : : : : : : :≧s｡.,＿ﾍ＼ }-､ｚ≦
} ./∨:｜: : : : ＼: : : : : : : : : ＼∧ ＼ ./∧∨（＿＿
} /: : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} 」Ｌ_//: ∧∨: : ＜
ー―=≦: : : : : |: : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : : }/ ヽ.∧∨_ ＼￣￣
ｒ―=≦７∧{: : : : :!: : : : : : : :! ＼ ､: : : : : : :{ } ＼: : ＼: ＼
.〉＜ /⌒ヽ: : : : |∨: : : : : :|／ }∧ : : : : : ゝ､ ∧: : ＼ :/∧:‘，
/ー=彡{ { : : : |‐∨: : : : :| ｘ≠示┐: : : （___,）--=彡:∧: : :/′: :}: ‘，
＼／{: :{ }ﾄ､: :{芯ｘ､: : : :|" 乂_ソﾉ: : : ///⌒个ト _: : :}: ://: : : :}: : :}
/{ :{: :乂＿_人 ﾄ､{乂ｿ ＼: :| ､､､}: : :/// ,} {＜ : : ∨/: : : :｜ : } 一時間ほど休憩するで！
{/ ,/{: : : :∠＿_}!圦､､､ ` ＼ ,};／//―＜ }｜: :≧s｡_: : : : : :!: :∧
{圦: : : : // } ∧:丶 ､_ ノ ／} : :{ {_ : : : : }｜ー―: : :＞― } / : }
{| 〉 : : { {://{: :ﾄ､: :＞ _＿_ ／ ／⌒ヽ￣￣ }｜――＜＿＿ l/ : : }
{|.∧ : : { {{ {:.{: :|:∧: : :{／ } ./ ‘， / / ＼: : : ＼ /
{:个ト { {{ {: Ⅵ{: ∧: : 〉― / } }∨ / ＼＿__＞‐
{:｜| { {{/: :／〉､: {∨ ./ﾍ , { ｘ≠ミ､ {|: ∨
{_」 L＿ｒ―＜: :∧}ｆ＾__ / _/ }rへ }{ :}! :}
γ＜__ ＿＿_＞―＜:/__「: : (: ): {＿_}:）}L__}
ー―-≧:{ ＜/ _／ ￣ｿ)__（}: : : : ﾄ､: : : / { : : }
＼＿≧=- 乂∧′ ∨ ￣ｿ:/ : : }: : : : {: ＼/ : { : : |
＞ :_: : : : : :/{: ‘， ｒ‐_У:{: : : :}: : : : }: : : : : :{ : : |
了解、寝落ち時は連絡お願いします
へーい
__,,.. -─- ..,,__
, -'" ヽ
／ ヘ ｀ヽ
/. ﾍ ＼
/ ＿ 、, ＿ ＿ ﾊ‐-､ ＼
/二二二二二ニニニニニﾍ
_∠ヌヒｱ￢⌒"￣⌒￣⌒￣￢⌒＞- _
,. ＜´ ＞- _
. ,. ＜ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＞ _
, ＜ ＿＿ ＞‐‐':':'~「~ヽ、: ﾏ: : ヽ: :Ⅵ三三≧=‐z ‐＿ ＞ _
. -=ﾆ≦==≡≡≡≡≡≦三|: : |:|､: : : :ﾏi: : :|''´´zzｨﾏ: : :ﾄヽ: ∨三三三三三三≧=ゎ｡.._ ､
... ｀’*＜三三三三三三|: : : | ＼: : : |: : | 灯ツ'|: : |:'/ : : ∨三三三三三三三㌍*･'”
｀”“*＜三三三|: : : | '´＞‐|: :|≧z､ ´ !|: :|: :|: : : :V三三㌍*…･'“”´
｀”“*‐i!: : :|ヽ"乂）| / ||: :|: :.|: : : : ::.￣
ﾏ: :ヽ: :ゝ l/' ﾉ|: /l: /: : : : : :ﾍ ―――謝罪。30分ほど遅れます
ﾏ: : : : :ヽ､ ^ ｲ:/ //ヘ: : : : : : ヘ 30分経っても音沙汰がなかった場合、寝落ちということでお願いします
ヽヾヽ: /:/｀: :フ -' |/ //,g$㌢ｰ-､: : : ::.､
|ヾゝ/＞'´__ ' , -//|i:i|" ヽ : ヽ ::.､ ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します
|: /// // |l:l:|.＿__ _ i!: : : ヽ::::.､
|//: :|__ },__, -､ｪ∥ｭﾕl:ゝ￢-ｲ〉-': : : : :::. ｀::::､
//:,:ｒｆ,ﾆ}ヌ-l７"´|| ､|ﾉ;';';';';';';';Ｙ": : : : : :::. ヽ:::､
//ｨi:i/;';';;' ﾞ l:! 〈;';';';';';';';';';';| : : : ヽ: : :::. ',::::.､
l７/i:i:iＹ;';'从 i ヽ || ゝ===､;';';';ﾉ: : : : : i: : :::. ',:::.:.
/:/､i㌢'ゝzzヽ-'|--「i:||g$-'￢ﾉ'」ﾞ|": |!: : : : :|',: : : ', ヽ:::i
,ｲ: |//: ://ﾉー|i:i:|〉〈|i:i从i:/ /┘: ||: : : : :| ',: : : i i: |
/:|: :|/: :/i: / |i:i|〉〈|i:i:i:i:/ /i',: : : ||: : : : :l ',: ::| |: !
/:∧: |: :/ |:/ {i:i:|〉〈|i:i:i:ｲ : |ｉ:ｉ:i:∨/ |: : : : | |: :|: |::|
,': { ∨: | l!' |i:i:|〉.〈|i:i:i! l!i:i:i:i:i:ヽﾉ: : : / i: :i | |
|: | |: :| ! !ｉ:ｉ|〉.〈|i:i| |i:i:i:ノヽi:､ : / ,': ,' |:|
|: | |: :|: | }i:i:i:〉〈.i:i| |iノ´ (〉 ﾉ〉' ,'::,' り
|::| |: :| i 〉i:i:i|ーヽ /.〈ﾉ_ｨ'ｰ'´;';';ヽ /ノ
ヽ! ヽゝ i 〈ヽi:|-ゝ.| i!;';';';';'/;';';';';';';';';ヽ
| |ヽ;';';';';';l! i;';';';'/;';';';';';';';';';';';';ヽ
,;-| |;';ヽ;';';';'| j;';';/;';';';';';';';';';';';';'i;';';'ヽ
_,,.-‐''" | i!;';';';ヽ;'j i!;'ﾉ;';';';';';';';';';';';';';';'|;';';';';;
了解ー
>>768
自分と意見が違ったら文句言わないと気が済まないの？
≪脱落者名鑑No.1 アサシン陣営マスター≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】：遠坂凛ちゃんさん 【属性】：秩序・中庸 【性別】：女性
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┳┻━━━━━━━━┫
【家系】：８ 【素質】：９ 【魔力量】：９ 【特異性】：５ 【生い立ち】：６
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫
＿
j＞ ´ ｀ﾏヽ、
/ ,ィ/77ｉTirr‐ ､
/ﾄ､ ,ィj｣_ｌi├|!!i ii'ｉ仆､ｖｰ‐=ｧ
'ﾍﾄ､ Ｖ,'|iｌ从ﾊ | j从j屮 〉 }}--く
| ｉ / |iト==ﾍ! ７T!Y /ハﾊ ,ゝ
l /|il"" , ピ坏､ `ｧ＜}
ｌ /|;ﾄ､ ｰ- "",ｲ1ｌく ___,＞ｰ‐-- 、
! ' | Vi）)-‐ｧ=升l_l｣ＬL＞ ､_ ）
! ﾊハ(`i匸￣´ ｉ//ﾒ､ /｀ヽ ￣＞'´
ｉ ,ｲ Vハ(￣ l7/_｣厶=-‐ ´
/lT ´ i Ｖﾉ}} 〈i{{ i ﾉ
/ !ｉ ､ }'ﾒ=‐- })))(
/ !i (（`=‐‐-- /(( )
( ((!i ｀ ‐=ｧ′ ) 人 ｷﾗｰﾝ
)i ＼`ｰ-{ 凛のためなら死ねる く ゝ
l ＼ ｀ニﾊ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Ｙ￣
l ｀ ｰ---‐ ' ハ
ｌ ／ ,ハ
ﾊ ＼ ￣ ,ﾍ
く ﾊ ｀ ｰ-- ／ ハ
{ {｀Ｔ ｧ‐-- イ ∠_ハ
ﾊl ｌ li rｰ‐┼'￣７ 〉
/ /‐/_/ |ｉ l v1
`く. /_/ ｀ ￢i ｌ ／/
`ヤ‐--‐ｧ‐‐┴ ´ /
ﾔ‐-‐ｧ'´￣￣｀７
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆天才（五大元素） （種別：魔術 タイプ：常時）
五つの属性全てを兼ね備えた「五大元素使い（アベレージ・ワン）」と呼ばれる超一級の魔術師。
【凛ちゃんさんの全行動判定に+1補正。サーヴァント戦で、マスターの援護と重複する】
◆ガンド撃ち （種別：魔術 タイプ：自動）
初等呪術「ガンド」を得意とするが、高い魔力密度から拳銃弾並みの破壊力を持っている。
凛ちゃんさんのそれはもはやフィンのガトリングである。
【マスター戦で自動使用。素質６以下の相手に対し、魔術による+1補正】
◆宝石魔術 （種別：魔術/礼装 タイプ：任意）
ゼルレッチの宝石魔術。数は10個。
宝石の中で魔力を流転させ、本来保存できないはずの魔力をストックしておき、
宝石に宿った念に乗せてそのまま魔力を解放することにより魔弾として戦闘に転用する。
【魔術礼装。一つ消費ごとに以下の行動を行える】
【①緊急時の魔力回復。１つ消費につき、50点の魔力を回復する】
【②戦闘時使用することで、サーヴァント戦であればそのターンの+1補正。マスター戦なら+2補正】
【③宝具戦時、１つ消費することに敵の補正を１点打ち消す】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
≪脱落者名鑑No.2 アサシン陣営サーヴァント≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アサシン
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：グリム＝リーパー 【コスト】：30 【属性】：秩序・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：C（３０） 【耐久】：C（３０) 【敏捷】：C（３０） 【魔力】：C（３０) 【幸運】：E（１０）. 【宝具】：B(４０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：死 死 死 【特性】：反英雄 【貯蔵魔力】：180/180
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
､ ﾍ､ ＿＿＿
､＿ ヾ､ ヾ, }∧ __ ｒ, __ --__￣＜=-''アﾊ
＼｀)≧ｭ､_ }∧ //｀ｰ'/∧ ,ィ//ﾊ {彡ヽ_ ,, ィ_´ィ ｌ''￣ ｀ヾ'ﾍ ﾍ
,イ///////ゝ- ∨ﾊ ｀ヾ////∧ //ｲｭ,_)ｌ_,, ィ､ゞ≧ィ ´⌒ヽｌ ﾉ ∨/∧
／-r=､｀ヾ////7777//>ｭ///////>､_イ//ﾊ=' ,ィ´ ゝヽｊ ､ ヽ ∨/ﾊ
＜7/=＝､//////＞='/////＞''´,ィ＜//ヽ、 ｊ/ﾌ ｊ ﾊ } ∨!∧
｀ ヾ/≦//////＞''´ィ7´/////////7/ｲ , ,' ´/ ,ｲﾗヽｿ ∨∧
ヾ,、 ｀ヾｒイ!''´ ＜三/≦≧////////ﾊィ´,' ﾉ-'=＝ﾍミ ∨ﾊ
∨ヽ､_,,＞'ゞ'ﾍｰ‐''´,,ィ//////////////ﾊ'ノ ,' ｲﾊ __ ｒ, (ｨハ ∨ﾍ
∨＞', イ ⌒ヾ7////r､ヾｭ///////イ///ﾉｲｊ//ヾ'-=' ヾミ､ ∨l|
ｒ´,ィ´/ﾊ ｀ヾ/´ ,=-≧///////////彡ﾊ: : i ﾊ｀ヾ、 ∨li
-―=＝‐‐¨__ ヾ ｀ヾ≧＝=ｭ、 ´￣,イ//////////i' : : :. : l }l|!
｀ヾ////777////////≧=＝≦////////////i| : : :. : : :l !|l
ー-=‐-- ＿ ヾr-､//////////////////////////////j: .. :. : : .. : : :! !|
｀ヾ////ヽ ｀ Y////////////////////////////ト-＝＝==―--ｌ ﾘ
ヾ////≧＝=‐7´////////////////////////////r-――＝＝==' ｀ ー―- ､
｀ ヾ=ァ//////////////////////////////////＼: : ',=-''´ Y /
, ィ´!ー='//////////////////////////////////////ヽ ﾍ / :/
,イ/////////////////／-l//////////////////////// ＼ : ﾊ / :/
,ｲ////////＿＿_////／ }////////////////////-!/ ヽ : ﾍ=-': : /
////////／ ￣ , イ/////////////////ｒノ´ ノ } ∨／´
/イ7////ﾊ ／ ｧ////////////////´￣ / /
{! ゝ、////ヽ. r' ~´: r‐' ´了//////ノ / /
｀ ￣｀ヽ/} ヽ : :i イ_,, ヘ/∧ < /
）' ヽ ','´ ヾ/ﾍ. ｒｒ=-' /'
ノ ∨ ', ヾ/ﾊ |/l _ノ
∨ ﾊ '､//7 ￣
} / {//ヽ.
ヽ ヽ､ ヾ三ﾆi
〈三ﾆﾊ ￣
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラス別スキル】
◆気配遮断：A+
種別：体術 タイプ：任意
死が老人だけに訪れると思うのは間違いだ。死は最初からそこにいる。
【このユニットは、通常の≪行動：情報収集≫に引っかからない】
【敵ユニットが危機察知や周囲観測系スキルを持たない限り、
ファンブル以外で1有利獲得状態＋１ターン目に奇襲：+1補正付与で戦闘開始】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ｒィｌ
,ィﾊ7
イ _ｊ_ｿ
,ィ´ ／ |/!
,ｨ´／ !|l
,ｲ / lﾊ ,,--ｭ
,ｲ / ',ﾊ ,,ィ´////ハ
/ / ',ﾍ ,ィ、 {//////ヾ!ﾊ
i/ ',ﾍ /ｒ' ヾﾊY,ヾ'＞=ヾ､
! Y='ｲ rゞ=ィ≦イ// ｲ
ヾヽ ゝ=ﾆ彡ｲ/// /l
｀ヾ、 ///イ／//// /l|
__ ヾ､ｲｊ//ｊ/////// j//j
_ノイ j ノ /7´彡ﾊ/////////i//ィ ￣￣｀ヽ_,,イー--､
爪 ハ / イ ノ Y/////////i// }三≧＝ミヽ
_,ｲ ﾊ | } / ,ｲﾊ ﾊ ／ ／/ﾊ∨////Y// ｲヾｰ､ ヾ､ ＼ヽ
ｊ/ ! ｊ l ｊ ! / { ｲ ｲノ ／////ハ∨///l/i i i Y ﾊ 川}
,ｲ ヽ | ﾘ ﾊ 彡ﾊ /' {/////ﾊ/∧∨//l/i l ! ｊ } ｌ !
{ 川 / ヾ 〉 / ヾ////ﾊ/|∧∨/ｊ/l j j イ j ｌ i !
ﾊ { ﾊ !ﾊ /ｌ { ﾉ/////∧/∧∨/ﾊ＿ヽ. ヾ￣ i ﾊ i ! ﾊ
! ﾊ ヽ Yハ ﾊト' ⌒ヾ//////////!∧ヽハ ∨ヽ. ＼ ｌ ハ ｌ ｿ }
/イ kヾ! ｌ !| ｌｊヽ Y//////////∧ ヽｊ Y/ヽ. ﾊ ｿ! ﾊ ハ
! ゝ'､ { i| ij Y : :|///////////∧/_/ ∨/ﾊ ヽ ∨ ｌ }
｀ヽY ヽ_ｼ l| l| ｌ : :l_ヾ///////////T Y//ﾊ ﾊ ヾ ｊ ﾘ
ﾘ !ﾄ､ﾉ ｊ 〈 : ﾉ Y/////r､//// ∨/ﾐ､ ,イ }ｲ/
ヽ＿ﾉ ﾊ: :| ｀ﾍ/// ヾ/´ |/ハ ﾘ ﾉ ﾉ
ｌ : :l ヾ/ j/i ｌ ! { /
ﾉ : :ﾊ r'/ﾊ / ﾊ ｿ
イ≧/// r-'//ｲ人_,ノ
'－='＝' ｀ー‐ [二ｌ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆単独行動：C
種別：異能 タイプ：任意
人は誰しも、一人で生き、一人で死ぬものである。
【貯蔵魔力+30。マスター不在でも1日間現界可能】
◆すり抜け：B
種別：体術 タイプ：常時
私は生きているときに、死以外のあらゆるものに対して備えをしていた。
今、私は死なねばならぬ。そして、まだなんの備えもない。
【防御スキルの効果をBランク分削減】
◆早駆け：B
種別：体術 タイプ：自動
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である。
【戦闘第１ターン目に自動発動】
【１ターンのみ敵の敏捷をE（10）ランクとして扱う。更にBランク以下のAGI上昇補正を打ち消す】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
__,z｢|!＿＿
_ -―＝三ｧ=ﾘ l!∠⌒≧ｭ､
,, ィ´~k＞⌒ ￣ Tl! |! ＞⌒ー､ｊヽ.
, ＜ｊ7=´ j!＞＝―-=ｲﾄj!´ (__彡'
／ｆy'⌒ ＞ ´ ｊ/! ィ77ヽ.
／tア ＞ ´ /!/ /=､////＼
. /ｧｊ' ／ {/| {|::::::Y､///ﾉ
/fｊ' ／ ﾚ } V::::::0i!//{_z
/ｒ' / ／ｲ彡 _ゞｭ､::::}）/7ィ⌒ヽ
| / ／≦彡) ///＞イ/彡'ｲｱ///＼
|ｊ/ }ヾ'ｒｲ7´////>=rｭ､///j!/////ﾊ.
|′ ｌ j!|/ﾄ､/// ＞ーヽ/='///i!////ヽ
!ノ|!/| ∧ ｒ/ rｭ ｙｭ Y!////i!////ハ
＿ｒ-＜彡| /!＿zｊ}ﾚ7ｨz'x_ ﾉl///////////i}
,ノ´////////i! ｒ―≦ヽゝ≧´ーｧ//////////j!
r≦////////////| |//// ＞＝-ア////////////
ゞ/////////////| |＞ｲ/////／////////////
ア/////////＞'| | j//r≦//////////////
_ノ////////／ ! | ｌ/ﾉ////////////////
⌒j//////／ | i! ｊ/ヾ/////////////ィ1
ｵ////´ | ﾘ///)//////////／//|
ヾﾊ/// | !///{_rｧ//////／////|
ﾉ/// ノ! |///7 {//////'//////j!
ー='´ イ//! |///h T////j!//////ﾘ
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【宝具】
◆『死より逃るる者は無く』（Death will have his day）
ランク：B 種別：結界宝具 レンジ：0～44 最大捕捉：44人
死という概念で空間を塗りつぶす結界宝具。
この結界内において傷の再生、死からの蘇生、不死、不滅、不老などの効果は全否定される。
「死は、いつもそこにある。」「汝、死を想え。」「メメント・モリ。」
【常在型。タイミング：戦闘開始時。魔力消費なし。真名暴露：中】
【戦闘に参加している全ユニットの再生、蘇生、不死、不滅、不老などの効果を無効化する】
◆『死こそ万人の救済ならん』（Death is the great equalizer）
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：0～4 最大捕捉：4人
対象のステータスをアサシンと同じ数値に強制変更する対人宝具。
強力な呪いであり、使用された対象が死亡するかアサシンが消滅するまでの間、この効果は継続する。
この対象にマスターを選択した場合、宝具を除いてアサシンと同じステータスとなる。
「死は平等に訪れる。それが摂理だ。」「死を望むか。ならばその手で自らの運命を掴むがいい。
【真名解放型。タイミング：戦闘開始時。魔力消費+40/度。真名暴露確率・大】
【対象の宝具を除く全基礎パラメーターをアサシンのステータスと同等にする。但し一度に４名までである】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,／￣￣￣≧｡､
＿＿{ / ￣＞――- 」＼
≧γ ￣ ヽ/: : : : ,.斗―: :￣＼）､
￣ 乂＿_ ﾉ ,.ィ:ｉ:| : : : : : : : :,: :∨}
「￣ｒ(___): : ／:i:i:i:i:|: : :,.ィ : ／ﾊ : V
圦〈:.∨ : ,.ｲ:i:i:i:i:i:i斗＜:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/＼{: :/ 丶ｉ:i:i:i:斗-―ﾐ:i:i:i:i:ｉ:ﾘ :八､
:i: : : {:/ ￣ Ⅵ:i:i/:/乂{＼､
:l: : : {′ し ＜ ヽ ￣{/）|从∨} } 劇物のライダーメタとして用意しちょったのに
.∧: : ﾄ､ 丶｀′ 八: |: :.ﾄ､_,ﾉ まさかプロローグで脱落されるとは思わへんかったなぁ・・・・・
｀丶 ∨〕ト ｲ丁 八 |
＼,} 〕s｡.＿ ＜: :/ / /: :./!
/ Vﾊ｀ヽ ＼∨/ ／ : : : : }/´
./ Vﾊ ﾍトー―-ﾐ: : ∧
イ Vﾊ }ﾊ ヽ : }
＼
、＼ ./
) ∨ /
＿＿_‘， 、 ∨
/ . . -‐ ￣￣￣:}∧ __}!_
/ { ∠ -‐_／＿＿＿__}!_:Ｙ´ ｀ヽ／Ｌ
{ Ⅵ /-‐ ア´￣_. .-――― { }┐ }
∨ ∨i{ ∠ ‐ ¨: : : : : : : : : : : 乂Ｙ⌒ Ｙi_/ /
∨７ ／: : : : : : : : : : : : : 、: : : : 乂_,ノ |__,∧ /
{ :|/: : : : : : : : : : : : : : : :,＼／￣､: : : |∧: :∨
∧j: : : : : : : : : : : : : : : : :.∨斗―‐┐: |ｉ:∧≧=― 、
/.∧ : : : : : ∨ ｀_ ＼: : : Ν .夊,夕 |:｜: }｢ ー―ﾃ― ヽ 問題あらへん！ 問題あらへんで！（フラグ）
i{ :{ ∧ : : : : ィf´f芋ヽ ヽ;/ | / : }r― ＜}
ヽ_/∧|、: : :＾ヽ夊夕 _ ィ j∧: /: :＼} : }―. .、 ./ ちゅーより凛ちゃんさんは貴女やったら危険過ぎた相手なのも事実や
./ }j }､: : : : `、 ／´ .ノ ,: V{: : : : `: :} : : : ∨ ここで脱落（お）ちてくれんたわけっこーでかいでぇー
.i{ / } )k､(＼(＼ く__´ 八＿＿ : }: : : : :i
＿ Ⅳ .ﾉ: : :ﾉ＼)k≧=- .,_ ／ ‘}ト : _ :}: : : : :｢: ＼ ./^∧
ー‐⌒ { : ∠. .イ:/ ￣＼- 、 斗‐ ￣｀ヽ: : : : :∨ /＾} !／ }!
{／＾{: : :八 ＼ }! i : : : : }! ⌒∨ ／
〉: : : :`、 _ （. ＼ }! |: : : : 人__ ノ-=彡┐
∧ : : : : `、 Ｙ , -―㍉、__､__)∨∨( _ :|___ ｨ(彡＾: : : : : : :ア
{: :＼: : :⌒､ く／}≧ｪ ヽ }Ｎ} o o{=- ｣＾}!｜ /: : : : : : : : : :､:＼
{: : : : ／: : :`、、「 ＿ 寸 }.o o{￣ ∨(_」 :{: : : : : : : : : : : ＼＿_
∧: ／: : : :／^ 、{ /´ __ } 「`ﾍ㍉Ｖﾊ ∨ﾉ⌒∨!: : :｜: : : ﾄ､(￣
i{: :i{: : : : 彡^!. 〈.{」 ｢ ｒ― ､/ 〉} :|^〉‐ｆ＼/ { ､: :∧: : :/ ＼
「＼ｊ___∨ : : : : / 寸_j_ﾉｱ /＾} く斗┬ﾍ弌 ､ヽ j ヽ{ Ｖ:/
「￣Ｙ Ｙ: : :_／ { し＾／／ ｨ } ', Vﾊ j ㍉＜{ ′
_｣ i_,人＿,.ﾉ≧ｆ └ｆ⌒ ／ j { } }斗 「､＾}! ﾏｰ)
ｚ≧: : : : : :￣⌒: . _ /＾ーく //} { しﾊ ∨} }Ｎ｀"
／^ア: : : : : : : : : : : : ｒ― / }ﾄ/ し ハ /__∨ }/＾}!
/ ∠ :斗: : : : : : : : : : ∧_ ７ー‐､} 人_／￣′ ∨
i{ /: : : : : /: : : :/￣ ￣ ,ｱ/⌒㍉¨ 〈― ､
／⌒i: : ∨}/ : / .／ノ ⌒! } / ｆ＾}! ＼
}: : : : : :/: : : : : : : :{: : : : : : : : : /: : : : : : : : :＼ ヽ
＿_ノ : : : : /: : : : : : :／:{: : : : : : : : / : : :､: : : : : : : ‘， }
ヽ: : : : : : /:＼: : : ／ {: : : }: : : : : : : : :}＼: : :ヽ: : :‘，__ノ
_ﾉ: : : : : :{: : : : >く＿ :{ : : }: : : : : : : _/ ＼ :｜: : :} ヽ≧=-
: : : : : : : { : ／ ￣∨ } : : : : ｲ: / ￣￣ ヽ!: : : }_ノ＞‐ ､
: : : : : : : { / ∨: : :／ }:/ }: : : :} ＼∠> >
:＼ : : : : { ／＿＿＿＿__ } : ∧ｒ――､＼＼
: : :.＼ : ∧ / ＿＿_____ | :}／､‘，＼___) ) : ＼
: ､: : : :ﾄ､:∧ /∨///////,}/| ヽ:，:､＼”≧s｡.,_) ちゅーこって昼メシまで再開やねん！！
: : ＼: :’ ＼:, /////////////! }:‘，:＼＼: : : : ＼
: : : : :.ﾄ､', ＼. //////////////! / : ‘， ∧ ∨: : : : :)
: : : : :.| ＼ {―- ./////////| /.:.: :.:Ｎ: : ∧ ∨: :／､
＼ : :｜ { ｀ ＜ ////| ./: : : : :}､: : :_∧ }イ: : : :＼
､: :＼ !＼. {: ＼//| ｲi: : : : : } ￣ ＼}/: : : : : : : :)
うす
判定9：そうだなぁ
｀'≧ ｀¨´ｱ´
ｧ抓 ｀ヽ､_
ｰ=彡 . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . 辷=ｰ
ノ´ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . ＜_,
辷ﾆ: : : : : : : : : ﾘ: : ﾊ､:.{弋乂´ }: : ﾉｲ圦 .{ 从: : : : : : : : : : ｰ=く
ｰ=ミ: : : : : : : : : ﾑイ 辷ミv ﾁ彡イ⌒ ｿ小ﾉ: : : : : : : : : ｱ⌒
_,＞: : : : : :Y{从{ ｧ圦少示 ｀¨代心㍉ {: ｨ｀ヽ: : ｰ=辷´
ｱ≦示:.:.:代: :| | ﾘﾉ /: : : く´
ｰ=ﾆ,∧ ヾj |:: ' /≦⌒ヾ
{:.:.;ゝ､__ |::. /イ圦{
ヾ(小从 ´ ｀ ｧ 小ﾉ｀
＼ ー- ‐≦ﾆlﾆﾆﾆ@
ｨ爪＼ ー一 ／ | ｀ヽ
／ | ＼ ／ .! /{
/ / | ー=彡 .斗イ |
____ノ / .ﾉ ヽー=二 ,小､ｰ=､
,.ｨ仁／ Y / 〉 /圦ﾆ＼ﾆ≧､
.z≦==∠ﾆﾆ､ | / / 〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞､
-=彡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ | ､ｰ--'′ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ｰ-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ＼ l | ,.ｨ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ハ. | _彡イj/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ く___ ', j ,.ｨ少' 小ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ 寸圦. /´ ／夊 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| 寸ﾑ/ ,.ｨ少'′ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:| 寸ﾑ≦斗'´ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
アーチャー「そうだなぁ……マスター、アンタがこの聖杯戦争で何処へ行き着くのか。ソレが観てぇ」
ヲッ！？ ヲかしい。おかしい。それはアーチャーの話と合わない。
だって彼は言ったはず。マスターもサーヴァントも聖杯を求めるからこそ、この聖杯戦争に参加してる、と。
なのに、彼の願いは私の事。
聖杯に掛けるべき願いではなく、唯私の在り様が観たいと。
吸血種としての力も大したことはない。悪魔憑きとしても語るべくも無い。
自身にそれだけの価値があるとどうしても思えない。
こんな私に見出せる事なんてあるはずがないのに、何がアーチャーの琴線に触れたのか、と。
その問いに。
＿＞ ｲz__
ﾄｰ--≧ ヽ､___,ｨ
__ｨ彡:::::::::::::::... ＜
￣｀ヽ､:::::::::::::::..... ヽ､
＼¨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ＼
ﾄｰ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（:::::::..... ｀ .ﾌ
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人::ry::::人ﾊ::::}:::::::::::::=､ ＜´
ー=ﾆ::::::::::::::::__从::::人（ ｿ 彡-─ﾅﾉﾙ|:::::::t }|:::::::::≦´
｀ヽ､__::｀ｰｲﾅﾌヽ､｀ イz‐‐ﾋﾅ jﾉ}::::ﾄ )/:::::ﾒミ=ｰ
彡::::::::::::ﾍｫーﾊ ￣ ｲ:::} ノ:::::::ミ､
. ｨー─ｲ彡ﾍ | ｨｵ:::::::::::::::ﾄ
ｲ｀ヽ ヽ. | 从::::ﾊﾙ'
| } ∟ ' ／ / ﾙ' ﾍ
| ｨ ,ｲ｀l .＼ ー‐ ＜¨ ´￣￣¨ ー--
| ノ(ノ .jヽ￣￣ ヽ ／ ＼
／ ／ ヽ ｀ ¨´ }
/ 八 ',. 人::::: ﾉ
/ ￣￣￣＼} / ヽ:: ＜
| ー── ､ ヽ./ ヽ
j:: ＿＿＿ ﾉヽ <) ヽ ｨー''' |
j:::: ）:::|＼{ ／
/::::: ＿, ｨ＜::::::| ﾄ,, ／ ,ｨ≡=＝
/::::: 人::::::::::| |ミヽ＜三三彡''
アーチャー「アンタは来たる運命を良しと認めなかった。サーヴァントって死を眼前にして、
それでも、拳を奮って前へと足を進めた。だから俺はアンタの声に応える事にしたのさ」
ンナくだんねぇコトを訊くんじゃねぇぞ、と彼はつまらなさそうに紫煙をくゆらせる。
要するにそれに感化されたというのが、彼が私に協力する理由であり。
アーチャー「もしアンタが途中でつまんなくなったら、撃ってサヨナラ――そんだけの話さ」
な？ 簡単だろ？ と彼は私の眉間に、拳銃に見立てた右手の人差し指を押し当てて、バァンと呟いた。
≪一日目、夜/新都内廃ビル（小霊地）≫
『―――アンタがつまらねぇ女になるようなら撃って終わりさ』
アーチャーが求めるものはとても単純だった。
彼が私に求めるのは、浪漫でありドラマであり。
途中で膝を折る――例えば聖杯戦争を降りるような面白みの無いマスターは要らない、と。
如何にもアメリカの西部開拓時代に居そうな、アーチャーらしい信念だった。
けれど同時にそれを遵守している限り、彼の銃口は敵を捉えてくれるという事。
彼は何処吹く風ではなく、荒れ狂う強風であり、砂塵を巻き上げる荒野の竜巻だ。
そう簡単に風向は変わる事は無い。
けれど一度変わっってしまえば、生来の暴力性を遺憾なく発揮して、
私の額を鉛が貫くだろうという事は容易に想像できた。
夜、私は―――
１．探索
２．会話
３．休息（MP回復量+20、貯蔵MP140/140）
４．自由安価
↓２
3 アーチャーで探索
１
選択1：探索
アーチャー「思った以上に、積極的だなアンタは。で、どうすんだ？」
人差し指でくるくると銃を回しながら、アーチャーは煙草を吹かす。
私が取れるだろう探索方法は三つ。
一つ、私とアーチャーで直接出向く方法。
一つ、単独行動を持つアーチャーのみに任せる方法。
一つ、成功率に若干の不安はあるが使い魔を使うという方法。
当然、安全なのは最後であるが正規の魔術師ではない私の場合、
成功率にやや不安が残る。
それ以外は私かアーチャーどちらかが死ぬ危険性は当然ある。
私は――
１．私とアーチャーで出る
２．アーチャーに任せる
３．使い魔を使う（成功率-1補正）
４．自由安価
↓２
3
2
１
選択2：アーチャーに任せる
探索場所
↓１場所安価orアーチャーに任せる
↓２探索判定 夜：+1
柳洞寺
PON
選択：柳洞寺
判定8：大成功
よって２騎捕捉
葛木先生が居るので一騎はキャスター固定
直後、残り一騎判定
1,6：セイバー
2,7：ランサー
3,8：ライダー
4,9：バーサーカー
5：？？？？
00
判定3：ライダー
,ｨ'ー‐ヽ､＿
;',、ﾚ ｀`ｰ､
,／ ヾ'" ,... ヽ
/ヾ; ￣ヽ､_'";:=､ `ﾗ
/ ,.:. =;-､, `> /,
(`-、 |､、' `ゞ､` ､' ,= ／
,ゞ, ヽ、 /,''ﾞヽ､_ ..::::::::∠､` ,. '´ ……キャスター、か
!、ヽ ヽ､ ,. --.ﾆ'Y/ `''ヽ-､_.ゝ)ﾉ／ 俺としてはセイバーと矛を交えたかったところだ
`i. ＼ `ヽ,､ ／_＿＿_ ｀ﾞヾヽ､_ '"く,
l ,〉'´ , !､`ヽ、 / , " ｀ヽ, 'i r'ヾヽ、 /
ヽィ''´_,. ` '! `'､'-──‐'"`-ゝ ! | `ヾ'
ハ'`ｰ } |`ヽ､ ﾚ' '; ヾ､
ヽ `ー‐ノ | `i ,: .:;: l ヽ
. ヽ-‐'" { ,.／ ;:' 〈 ｝
`ヽ､_ | ,／l :;::" ,; ）ｲ
/ﾌ---＜､＿_,.ノ 丿 ,:::''";' ;' / ｲ´ !
!' / ;:'' ;:'-､. |
/ ヽ ! ;' /ヾ` ヽ
/ ', ' ! ヽ 'ヽ
. / } /| 'i､ ヽ、
/! / `、/ ! |`､ l
/ﾉ | ` ､| ,.! ヽ, |
/r´ ,! ヽ,'i, 'i ﾊ
. / ,| | `ヾ |. / |
直後、状況判定
1～5：戦闘中
6～8：中立的接触
9：友好的接触
１
s
判定2：戦闘中
___
／ ＼
/ ＼
l ＼
/ ｀ｒ;ー;､
厂￣ヾ _ ﾞヾ,ヽ｀ト､
| ', { ＼ ヽ} ﾞil ＼ ,ｨｲ,.ｨ,.､;,､
| ', ! ヽ l| ヽ ,. -‐ﾍ ｒ'´;;;;;;;::::::::::'::'､
. | `－､L ∧ {! 〃 ｙ';;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::ヽｨ
| |' // ｊ/`iｒ/ニ＝=/`;;;ｨ;_;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::':l.,
l | // i!ｆ ´ ､ ヽ;;;;;;;;;:::::::::::::':!
l ＿＿ ｜ // ,. ,.ｒ‐'/ ﾄ;', ';;;;;;;;;;:::::::::::ｊ
`-ノ ￣lゝ,」 / / | | ｆ´ .::| ｀ヾ └-､_;;;;;::ｚ'´
_／ｒ'' ヽ / l l｜ _」ヽｒ:､_l '､ :::; ｒ;ｒ=‐'‐''"´
. 「ｒ'7´,. ∨ ! ヽゝ ／ '､_ ゞ= -‐''´
. ﾞ,ｊ/.// ／ﾞ, lヽ ヽ｜ ／ 「 / _/ キャスターの補助があるとはいえ、
. ', i,' / ｜ l/ `‐'１ ／ ｜ 「´ ヒトの身で良くやるものだ―――
７ノ l ｊ' / ／ _ノ ｜
｀ ｧ′ , ／ ／ L_ 褒めてやる、光栄に思いな――っ！
/ / ／ 」 ＼
/ , ' ／ } ｀ヽ､
/､ ／ ／l '､ ｀丶､
〃 , イ / | '､_ ｀ヽ､
. / ／ , { ｆ }__,.-‐''"´￣￣￣｀''－-､ ＼
/ ／ i| _| `ー､ ｀丶､ ＼
. / , ' ／ ｊ_,.-‐'´ ｊ ／ ／ _,.ィー‐ ､ ￣｀
/ / ／ ,' ＿ －''´_ -'' _,.-‐'"´ ￣｀''－-､
直後、戦況判定
1：葛木死亡
2～3：キャスター陣営敗北
4～6：ライダー有利大
7～8：ライダー有利小
9：キャスター、宝具解放
あ
先生ダイーン！
どんどん死んで行くなオイ
…まだ1日目だよな？2人脱落するってどういうことなの
ご飯なのでここまで
２時まで音沙汰が無かったら再開は夜以降で
先生は・・・・・うん相手が悪い以上に運が無かった
なんかライダーの台詞や能力、AAがアキレウスっぽいな
作者スレで聞いてたの皆鯖さんだったか
≪脱落者名鑑No.3 キャスター陣営マスター≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】：葛木宗一郎 【属性】：中立・中庸 【性別】：男性
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┳┻━━━━━━━━┫
【家系】：－ 【素質】：１ 【魔力量】：１ 【特異性】：９ 【生い立ち】：２
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫
_＿__ }
_＿＿＿＿）⌒ヽ_」ヽ
⌒＞: : : : : : : : : : : : :L..,,__
／: : : : : : : : : : : : : : : : : く
_彡 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ
⌒/: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ （
. ｛: : /: : ｝: : : ｝: :｝:.:.|: : : : : : : : : ｝ ＼
｝ /:｛: :|: | :/｛: ∧: |: : __: : : : : ::｝
}/｝/{: :l 从L,rｯく川|:/,j ﾊ: : : :/}
′{' 乂ト ,, ｀¨’ ｛{ {ﾉ: : :/.ﾘ
| ,;: 「{ : ｛
Ｌ. __ ／:{＼:{_＿
｀ヽ ｀ ／_=ﾆ_-_-_-∧
｝__ ／_=_,,..-‐=＝ﾆＴﾆ＝=ミ
／⌒_ー=ミ_ ／=ﾆ_-_-_-_-_-_-｛-_-_-_-ト
_-＜ ⌒ヽ￣ ｛ _=ﾆ_-_-_-_-_-_-_-_-_-ﾉ_-_-_-_ ｝_-_=_
-_-_-_ヽ i _,,..L_=ﾆ_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_｛_-_-_-_-_｝-_-_-_ﾆ=_
_-_-_-_ ｝ | --/_-_⌒＼-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-｝-_-_-_-｝-_-_-_-_-_-7｝
-_-_-_-」＿/_-_-_-_-_-_-_＼_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-｝_-_-_-_-_-_-_-_-_-/_ ｝
_-_-／_」-_-＼ _-_-_-_-_-_-_ﾏ_-_-_-_-_-_-_-_-_-｝ _-_-_-_-_-_-_-_／-_/
＞=ﾆ二-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-｝-_-_-_-_-_-_-／ _-_ ＼
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_｝_-_-_-_-_-_-_-_-_｝_-_-_-_-_-_-7-_-_-_-_-｝
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_｝_-_-_-_-_-_-_-_-_}-_-_-_-_-_-./-_-_-_-_-｛
_-_-_-_-_-_-ﾆ＝=‐- ..,,_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ∧-_-_-_-_/∧
-_-_-_-_-二ﾆ=＝ ⌒「-_｀ヽ_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_./ V/-_-_-_/∧
=＝ ￣ |_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ /. V/-_-_-_/∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆暗殺拳「蛇」 （種別：体術 タイプ：自動）
役割の異なる二つの拳打を用いた特殊な暗殺拳「蛇」の達人。
形が非常に奇特で読みづらく、奇襲についてこの上ないほどに優れており、
サーヴァントであっても彼の技を初めて見る相手であれば互角以上に戦うことが可能。
【マスター戦において初戦の開始３ターンの間に限り暗殺拳+3補正を得る。それ以外は+1補正を得る】
【Aランク魔術スキルによる強化が可能であれば、上記補正をサーヴァント戦に適用できる】
【但し事前に情報が漏れていた場合、補正は常時+1補正に低下する】
◆一般人 （種別：特殊 タイプ：常時）
このユニットは一般人である。神秘に対抗する手段を持たない。
【全魔術技能使用不可。MGI耐性-3】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.ィﾆ{
／: ' :ハ
.ｲ :' ／ : 乂 _ . . -‐
/ い: :{: : : ィ:¨｀´: : : : : :{
,ｲ ......-―-ヾ_:彡､:/ : : : : : : : : : {
. j::! ＞::´::::-‐::ニ:三::＞∠: :_: : : : : : : : ト、
弋ゝ､‐=ﾆ´'':､二二＝ー---―＝彡ｭ: _: : : :_: ｰﾞ-:ゝ. 、
＞:＼:::＼::､:｀ﾆ＝ﾆ二ニ-イ:::ﾉ::ﾉ∨: ｀: :ｰ｀ : : : : : ｝
ノ::!彡＾:::`:::､＼:::::＼:::::::::￣::＜彡:::::::∨_ : : : : : : : : /
l:l:!::{::i|:〉:::::::Ｖ＾'＜:､､:､:ヾ､:::::::::::､｀::＜:::';∨:､'':､‐:-- ＾ヽ､
l:{:::::Ⅵ:Λ､:::＼ ／ ｀＞ﾆ、:::::::::ミー:-::ニ＝-:＼ : : : : : ＼ ごめんなさい
!}::::::Ⅵ:/:〉iゞ､::ﾞ:'､. '/ん符ﾊﾞ!､:::::::::｀::ミ:＜::゛､: ヽ:｀: :､ : : : : ｀: : . ._ あと二時半くらいまでまってね
!::::::::Ⅵ:;'/≧､` ミゞ､ﾞマ歹' ' ｀ヾ:::::::::::::::::::ミ`＜_:ｰ : ヽ: : : : : : : : :｀ヽ､
. {::::::::::∨ﾞｲうi;.､ ｀ヽ´ }个､ヾ::､::::::::ヾ｀ヾ{: :､: '､｀ヽ､: : : : :＞ / あと、判定するわ
＼::::::::ﾞ､'､マ沙: /У´＼､￢ヽ､::::ヾ::{:､-‐＝-‐: '"´ : : /
. 丶:::::::ﾞ:､¨´ 丶 , イ´: : : : : : ﾞ: Λ::::ヾ::::';{::::ミ＜:._ : : : : : : ﾊ
＼:::::ﾞ:､ -‐ / : : : : : : : : : : : : Λﾐ:::';:::}!ﾐヽ､::::::::::｀≧=:‐-.!...＿
}:ヾﾐ::::＞..... _ / : : : : : : : : : : : : : : : ゞ-';::}:_:_ヽ__＞ミ:::::::::‐==_--‐
|:::::i､:､:::::＼::::::壬 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾚ: : ／: {＞:":｀ヾミ､::::::ミ:ｰ
l:::〃ヾ､ミ=二=- : : : : _: : : : : : : : : : : : : :／￣: .ィ!: {ミ:.、: : : :＼ミ::ミ_ｰ
ﾉ／:::'〈｀-=<_く-=ニ￣ }: : : : : : : : : : : ／:-=＜ {ヽ{;ｨ::;ｲミ::.､_ : ｀＞-‐
／::／::Λ :/´{ ｛､、 }: : : : : : : : : ／: {（⌒）}=彡／ ﾚ' !￣´: :￣: : : : ノ
／::／::::;ｲ 〉 Λ_V｀ ｛: : : : : : : :／ : / ゝ=彡ｨ＝､_ノ ﾉﾌ : : : : : ／´:.:
〃::/:::::::/l::{ / , バ｀ヽ、 }:､: : : :／: : : 〈 / : {（,7 jr⌒>Y--―-―':.:.:.:.:.:.
直後、アーチャー判定
1～3：ライダーに見つかる
4～6：見つからない
7～9：キャスターを回収できる
0：アーチャー「おっマスター発見」ﾊﾟﾁｭｰﾝ!
1
判定8：キャスターを回収できる
.ｨ
／/
｛:i:i':､_ ..... _
,..､ｲ＞-{:i:i:i:i:i:i:i:＞:.､
.ィ:i:i:i:i/i/:i:i:i}:i:i:i}:i:i:i､ヾ:i:i:ヽ
／ｲi/:i:i/:i:{i:i:i;ｲ:i:i:i:}:i:ｉ:ｉ:}i:ｉヾ:ｉΛ
ｲi{ }:ｉ:}:i:i:{:i:i:{i/‐ }:i:i:i:iＡ:i:ｲ:i:i:i:i:i:i:i:{ヽ
. {i:i{ }:i7:i:i:{:i/{'ミ、}:i:i:/ ‐ｪ=Ⅵ:i:i:i:i:iﾘ: :＼
Ⅵ !7:i:i:}V':心:}ﾞ/／ ´ {:心:}Ⅵ:i:ｉ:{^: : : :〉
ゞ }'i:i:iﾘ‐ァ￣／ ￣ ミ {:i:i:i:i}ﾉ: ／
/:i:i:7 / "´ "" ｝Ⅵｉ:ｉ{:/
/:i:i:i7 ｀ヽ、 ､‐- , ノ´ ｛:i:i∧ せんりょくぞうきょう！
/:i:ｉ:i7、-‐-ヽ、 ｀ ´ ,ィ´_ ｛:i:i:i∧
. /:i:i:i:7rゝ⌒:.､ }≧≦-―:.ミ＜}:i:i:i}:Λ
. ｛:i:i:ｉ:i{.}:.:.:､:._:.:.ﾞ〈 く:.:.､:ヾ:.:.:.〉:.}:i:i:ｉ}Ⅵ}
∧:i:i:i:{':.:.:.:.:.:.:.:.ノ～r{.:.:":.:.:.:.:.:}:.}:i:i:i:}ﾊ:ｉ{
{:.:.:.:/:.:｀`:.:.:.:.:.ﾘ⊥⊥ｭ}:.:.:.:.:.:.:.厶ｉ:iｼ:.:.:.}:i{
},:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:.:.:､:}:ｉ}
/,:.;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ! ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:{:i:{
{:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 丶′ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.!:/:i:ｉ}
アーチャーもキャスターもコスト低そうではあるが……魔翌力持ちます？
/:i:{ __
{:i:i∧ ヾ:i:＼=‐＜i:=:-､､､.... ,, __
ゞ､:i:i＼Ⅵ:i:iヾヾ:i＼:i:i､:＼ヽ＝:ミミ::..、
,.ィ彡＞＝}:i＼:i:＼＼＼:iヽ:iヾ:i＼ミミﾐ､＼
. !://彡ア":i:|:i:i:|:i＼:ｉヾ､＼ﾞ:､ヾ:i:i゛:Λﾐ､ﾐ､ﾐ:Λ=:＜、
,.!:!:'彡ｱ:i:〃:i!:i:ｉ|:i:i:i}ｉ＼ヽヾ＼､:';i:i:ｉ:iΛﾐ､ﾐ､ミΛ: :/ﾘ
. //￤:!//:i:/i:i/ !:i:|:i:i7}:iｌ _,. ＞zⅥ:i:i:iⅥ:ｉ:Ⅵﾐ､ﾐ､ﾐ､,:{
/i:′l:i:|/':i:7:i:/､ !:i:!:i7 l:ﾘ' ｨ"~ヽ ⅥⅥ:Ⅵ:ｉ',ミミ_ミ:i:i,!
.':ｉ{ ｜:|/!:i{:i:i{ _゛!:i:i:/ !' /!....，...} }:|' ∨:i:ｉ:ｉ:'／-.ヾi:i|
{:i:! ￤:|:i:l:i!:i/＝=}:i:/ /' '.乂_..ノ イj:} Ⅵ:i:i:i{､ゝ. }ｉ:l
Ⅵ ｜ｉ|:i!!:ｉ:ｌ{...，.〉;ﾊ ｀´ ′ !:i:i:i:i{ヽ ﾘ:i:l >>815
ヾ, !:i:|:i:{:ｉ:{{､../ｲ. }:.. l:i:i:i:i:{_／ｉ:ｉ:l アーチャーと相談してみたらいいんじゃない？
丶 !:i:}!Ⅵﾑ｀｀´ ` ｌｉ:l:i:i:iⅥ{i:i:i!
l:i:i|ｌ:ｉⅥム l:i:|:i:ｉ:i:Ⅵi:i:!
l:i:i! !:i|:＼'';:. こヽ ／!:ｉ|:i:i:i:i:Ⅵ:i!
!:ｉ:!｜!:i:i:l !:i::.. イ l:iﾘ:i:i:i:i:i:Ⅵ{
ｌ:ｉ:ｌ l:l:i:i|:| }:i:__i:≧:.г 、 _. ´ ﾉ∧:i:i:i:}:i:iⅥ
. ｌ:i:l l!:i:i|〉' ´ ｀ヾ'､:､´ ＼:} // |:i:i:i:i'‐､:丶
. ｌ:ｉ:ｌ l:ｉ:｜ ﾔ.: :＼ 丶 /' |:i:iﾘ:ｉ' ＼＼
. ｉ:i:| !:i:ｉ:| ﾔ': : }Λ 丶 、′ . ﾘi/}!:ｉ:', l＼＼
Ⅵ l:i:i:i:l ﾔ{:. : :ハ ゛、` ′/;/ }|i:i:i:! ! 丶＼
ヾ, l:i:i:i:{ }<___Λ_}__ ヽ /'_,..{;|:i:i:ｉ| l ヾi:}
`{:i:i:i{゛、 辷 ￣ ﾏ'～ﾆ}:|:i:i:/ l ﾉi/
まあ、魔翌力足りないなら宝石で補充するか一般人を触手で襲えば良いし
判定8：柳洞寺で２騎遭遇
判定2：戦闘中
ｆヽ_､f⌒ヽｧ‐ ､_
{⌒Yﾊ./: :ヽｒ‐=ﾐ､ 乂》=､
ｆ⌒ィ: : /: : : :.i: : : : :｀:.〈 {: ＼
У:/ : : |: : : : :|: : : ヽ: : :ヽ⌒ヽ:.ヽ
/ : : Y: /{: : : : :ﾄ､: : : :}: : : :∨ノ: ハ
/: : : : {:/八: : : :.| ＼: Y: : : : ∨＼: :}
､ _ .ｲ:/ : : : {｀ .､V: : :l斗イヽ}: : |: : :∨.∧|
⌒7 : : : 《仡心 ＼八ｨ仡芯ﾐ: | : : : V//》
{: : : : :八ゞ¨' ヾ{ ゞ¨' У:/ : : V≦
ヽ: Y:}八ヽ ' ／:イ: ／: |Vﾊ
｀}:八∧ ／〃:/:/: : : :! Vﾊ
/八: :{ :>､ ⌒ .ｨ{{:/ﾚ: : : :八 .}/}
-‐ /: : : :|/=}r≦{ﾆニ/ { ｀ ＜:_:人
/ {ﾆ／: : : : /ﾆ(o)ﾆ八// | ヽヽ
/{ У : : : : / }/ ヾ⌒/ .| Vﾊ
{ | ./{: : : :／こ.ﾉ } } }=/ | 》∧
| V |: : /ﾆ乙l{ ./ /.// ／ /: : ∧
/ 人/: : :{ V.八/./.// ／ {: : : : ∧
.ｨ≠ミ､./: : : ﾉ7 ヽ:ﾊ {.ｆ/ ＿/_ ／: : : : : : }
／ .{ /: :／ﾆ=-‐ ￣ ＼ ./: : : : : : : :.八
{ | {:(´ ￣￣￣￣ ヽ､ ./ : : : : : : :./
| Vヾ -‐ ≦ ⌒ヾハ: : : : : :/}
|ヽ } . -‐ ´ /: : : : : : :/}ﾘ
| l＿ -=≦ ‐- . /}: : : : : : /
――キャスターからしてみれば今回の襲撃は最悪としか言いようが無かった。
彼女（または彼）を拾ったマスターは唯の一般人。
魔力供給など無きに等しい状況。少しでも現状を打開すべく、
僅かな魔力を掻き集め、工房を前段階である結界を敷設しようとした矢先の襲撃。
防壁も迎撃機構も異界化も何一つ揃っていない丸裸の拠点は、たちどころに壊滅状態へと追い込まれた。
判定3：ライダー
, ＿＿
,.ｨ‐/´´ ´~`ﾍ,､
､_ノ ...:.:. :...::::..::.:__::...ヽ
}::::::::::;;;--ゝ‐'"￣__ヽ::.｜
l:::::ｒ'´ ､ ／,,__｀ }: ｲ
';:::{ , -;;ﾆ_' , "ゞ‐'´ }i_」
ヽ:'､ゞ''" , l'ｒ }
ｒ;ﾍ ,. -一 ,_ノ
ヽ ﾍ ｀ '" ﾉ､_
{､ i!.l｀ － '´ ///i{
八 i!.} ､ {//.lﾊ
__,, -―― / イ ｙ'′ __// └ｆ`ー―――- ､
/{ /￣ 〃/､｀ －-´‐7/ ￣￣L_ 〃ヽ
{ ! _ -'´ 〃/ヽ ヽ､__ 〃 ヽ. 〃 }
{ ﾚ' ll/ ､ _ -〃 __,,､ ｀〃 {
,ｲ ﾞ{ ヽ { ､-_二-‐''" 八
,ｲ / ､＼ i l ~ ／ / {ｒl
/／ l ﾄ､ l l _ -_ ,イ ＼ヽ',
, '´ l l `i { } _ノ ` ヽ ヽ.i
, ' l 入 } ｊ / 丶 ﾉ 八 / ｀i
, ' ィ } { / / `} ／ ∨ ',
/ -‐ ､ ／ / } ', __ ｲ ／ / <_/＿＿ ',
. / , － ﾆ ､／ / { ',､_ _ .ｊ ／ _ - ヽ＿＿_ﾉ｀ ‐- 、 ',
〈 ＞く｀ヽ､ ヽ＿ l 二､ __/ ｒ'_ -∠_ ／ l ＼ヽ ヽ ',
i / ｊ ７"`- ヽﾉ､ , -/ ｒ'´／ / | ./
｀丶､_, -―' / / メ､＿ { Yｨ / L＿__ __ノ
/ l / { i / ｌ / |￣ﾌ´
￣｀丶､ l ｊ } i, ', !＿＿,,,.... , - ゝ'′
｀ ｒ1 ／. l､ ﾊ ', l､ l
l ﾚ l i､ ∧l 丶 l ', /
ﾞゝ､ l { 丶＿ノ l.l ∨ ', ./
/ ヽ ｊ ｊ l ﾞl ｊ ', /
/. ', /´ ｊ. ', ./ Y
敵の名はライダー。
単純なステータスの高さだけでも、本聖杯戦争最強のサーヴァントである。
されど、彼はライダーでありながら戦車を用いていない――“その必要も無い”からだ。
武器は卓越した技術より蛇蝎の如き軌道を持って繰り出されるトネリコの槍。
そして、神の祝福を受けた肉体と一歩で音すら置き去りにする驚異的な脚力である。
一度懐に入り込まれれば、キャスターの敗北は確実なものとなる。
逃げる事さえ許されないだろう。
――故に、全力で以て迎撃する他、無い。
アキレウス決定だな、このライダー
ギリシャ自重しろ
../ l7 /＊ ./ _ イ'"゛
lﾞ ＋ / /＊ .,､ ／／ ο ＊ ＜＞
l7 / ./ l7 .／,iメシ゛./ ＜＞_,, -‐''"￣￣￣ﾞ”ﾞﾞ''ｰ ..,、
◇ / ./ ,／ ,l!ﾞ〃 / _..-‐'″ ＊ ＜＞ ｀''-､.
/! iﾘ l7 /＊ / .／ / / / ◇_..r'“"￣￣¨¨'''''ー ＿ -=ﾐｭ
. | l ,! ＊ 〃 / . /◇ /.〃＊ ο ＿ ＋ ｀ﾞ'ｰ ,, ｀'ﾐヾ
. |│ ! .I 、 .、 /〃 lﾞ / .i!i７ ＿z-''" .｀ﾞ'''-､ ο｀'-､
. |.| .| iト ,l． 〃/ .l l ./ ＋ ＊´i′ ,,..ッ ￣ﾞﾞ'''-､ .､_. ＼ ﾞ'-、
. |,! ! !| .|.! .|lﾞ ｌ .! ! .lﾞ l、 .l / / ／￣ ｀＼ .ヽ ヽ￣ ＊ ＼
l! .! l!.l ! l .!| l | .l |.! ! .l | ./ ! .7i.ｌ ヽ, ◇ 〈〉 ､, ＼
` !.l .l l7 │ l.|| ! 〈〉 !│ ｌ..ｌ. ..ｌ. ..ｌ, ヽ｝ ., | .〃ﾞll .ﾞ'lｭ ＼. ヽ
〈〉.∥ ! ! .ﾗ!,! | .|. 〈〉 ｌ ヽ ヽ. ヽ, .＼ / .i./＊ .` .ｌ ..ｌ＼.ヽ
ｌ l, │ .l,! ｌ,..ｌ ＋ ヽ ｀'-、ο.＼、 ｀'ｰ-z_〃 .'″ ! 〈〉 ＊ ｌ .ヽ.ヽ
.″|, ,! .ﾘ ＊ ヽヽ ｌ＼ .＼ .｀''ｰ-z_ﾆ=- ./ l7 ⊿ , .ｌ l'､ ｌ ヽ
＊ﾞl、 l 〈〉 ﾞ'Vi、 ヽ｀'-､＼、 . _,,.=ﾆｯ ,彳 .l| .| l ヽ .ｌ
'､ .t､ . ｌ. .! ｀'‐ ＼ ｀'''～ _..-'" ,／゛ ! ,!| l7 | 〈〉.、.| ｌ .ｌ
. ヽ ｌ＼ .ヽ〈〉.ｌ ＼、 ＜＿z─´ / ο/.l │ ⊿ l| ! .ｌ ｝
ヽﾍ ＼ ヽ . ｌ ﾏ ο ＼ミ＝◇ ／⊿ ./ .lﾞ ! .|.l .,! ∨ｿ
､ `ﾞ ＼ .ヽ...ｌ ◇ ＋ ◇｀¨ｰz.＿＿＿_Z￣ _／ / ,! i′ ,! ! | .ｌ
. ヽ, .x、 ＊＼ `､.ｌ, ＜＞ _..-'" ./ . ｌ .,./ / .!.l ., !
＼,.ﾞ ｌ､, `-、 .｀ぇ ,.. ‐'" l7 / l7 ,/ ィ/ │ |/ .｝ .ｌ
◇｀'-ヽ＼, . ＼ ＜＞_ ＊ ＜＞ ,..‐″ ／ ./ .／ / ｌ .i | !
｀' !i､ﾞ'-､. ｀'-､ ヽ｀ﾞ"'―-z＿＿_z--―‐'''″ ＊.／ ｲ／ ./ ./ ｝l │
◇｀ﾞ' ｀''ｰ..、 ｀ﾞ¨¨￣ ◇ ,／ .,,;;ｼ'" . /＊ / l7 .l .! .,.|
｀'-､ .'i、 ｀''―-z＿＿＿＿＿ ＊ ,／゛ .,..‐“ .／ l7 / .! .| .!i.!
＊｀'-､ .ﾞ.ｌ'､ ＜＞ _＞‐゛ _..-'´ ο ／ / ! l ! !|
.｀'''＼ﾞ'-、 、 ‐=＝ﾆニ二＿ ＊ ＜＞ ,..-彡‐ジ゛ .／ <> / l7 ,! .「 ∥
｀''ゞﾞ'‐ ,,、 _..-"゛ ＞=ﾞ‐'ﾞ.,／゛ ◇ . ／ ＊/ ◇ lﾞ /
＊ ο ｀'＝―'''" ＜＞ ´ _..-'´ _／゛ /＊ l7 ./
射出された数百に至る高硬度の金属片を捌き切る神速の槍術。
筋力、敏捷へのペナルティを与える“重力”効果程度で衰えぬ超スピード。
可燃性の水素、助燃性の酸素の混合気体による広範囲爆発であっても、傷一つ付けられぬ肉体。
その他有毒ガスや液体状の劇薬。可能な限りの悪意を詰め込んだ科学的魔術で以て、キャスターは迫り来るライダーを迎え撃つ。
l「｀ ‐- ､
,､ ll ｀ヽ､
／ ＼ ｊｊ ｀ヽ､
／ ＼,､ {{ ＼
／ ｀ﾞ7ｊ ＼
〈 _ -―ｭ_ ｆヽ､ ヽ
ノ__,.=ニﾆ;-―_Z, ,へ｀ー- ､_ ヽ
_,.-‐''" ﾌ ,ｨ／''"´ '′ ｀ヽﾄ∧ ヽ
〃 /_, / ヽ-､,ｨ //
〃 ￣７! ∨ !ヽ,､ _∠-'┐
. ｊｊ ﾄl } ヽヽ. {{ |
. ｒ1ｌ ﾄﾊ ,. ｊ, 丶｀ﾞｒ''1 .|
//ｌｌ ',`ﾞ,､ ｒ; !, ,ｨ ｊl ヽ l/} .|
_/. l ヽ 「ｒﾆﾊｌｊ!/｀ﾞヽ`ﾍll, _,,._ 彡 ,ｲﾄヽ ﾞl< ﾉ
{′ {ヽ､ ヽ､_ｒﾄ､ ｒ'K_ ｀ヽ__,.-‐''´￣ ! _,.ｲ !/‐l､ ﾍ', ／
'l ｀ﾞーﾆ 1 ヽ｀} {l`ｆﾐ,､ __ l,ｲ/ｒ/ l' ﾞ＝＝= ､ {_
,.1 ﾉ /ﾞ{-‐_l｀ﾞゞ'`‐' 〈､,.-;ｆ;ニｧ l'ﾉ/ ./ ヽﾞ､`ｒ,､
{（.l | / て,ﾍ , ￣￣ ,ｲﾌ / ',', ll }
. ', ヽ丶 ﾄ/ 丶 _ ､ ｲ/' ./ ll/ /
', ヽ＼ lﾊ ヽ｀ﾆー- ／-/ハ_ノ> 'l {
', `－-'' ｌ _-ｒ‐>､＿ ,.ィ´ 〈 ス〈 __ノｲ ヽ
', ｌ ／ノ‐〃 | ~ ヽ _,.-;ﾆ‐'´ノ'''"´
', l ｲ /_ノ〃 | l ヽ__,,..-;ﾆ-''´ ｒｒ'´ﾊ
ヽ }ヽノ__／ l/ /ﾊヽ､｀ーｧﾆﾌ/1l
｀ﾄ､＿,ノ , }‐' l // '､ ￣て_(__ﾉl.ｌ,
ﾞヽ､,..､,__}′ l 〃 ヽ ｀ヽﾉ ｌ
,' 〃 ヽ ',
/ // ヽ ヽ.
{ ノノ ｌ !. }
', ,／ ﾊヽ l
', .／ ', ー- ﾊ
｀ － ' ﾊ l/
ｊ , 〃
l －‐_ノ＿
〈`‐--‐'､､―'′
''′.ヽ'、 ｀ﾞ`
だが、―――その男、疾風にして無敵。
,r'''''''Z,r‐.､
∠¨¨´:;r‐::ヽ::::::::::`ヽ､
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7;;/;;;;i;;i;;;;;;;;;;;:::::::::::i::::`､
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l!r､l;;;!;Nヽﾄ､!;;;;::;!ﾚﾚ;;ﾚ
!ヽV'`ヾﾆ=-ヾ',rﾆ7ﾚ′
_,r‐'7ヽ､ ヽ_ ､ !l ,!
_ ,r''´;,;,;/;,;,;,;,;,`ー''7`ﾄ､｀ _!,! /
,r-.,,_,/;,;ヾ;,;,:.:.:./;,;,:.:.:.:.:,;,/´:.:/l ` ､ -‐‐‐/
__,,,,..-‐";,;,;.:.:`:.-;,_;,;`ヽl;,;,:.:.:.:,;,;,/;,;.:./ l `ー‐/`<ヽ
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ヽ;,;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,r'´¨>､__ l;,;i''¨´;,:.:! /;.:.:.;,;! /､;,;,;,;,;,;.:!;,;,;:/;.:.:,;,;/:.:.:.:.:.!
`ヽ､,;,;,;,;,;,:.:.:.:,;,;,;,;,;,,;,;,;,/ / ` ､`ヽ､;,;,;.:.!/;,;.:.;,;,l /:.:.:ヽ;,;,;,:./;,;,/;,:.;,;,;/:.:.:.:.:.;,;!
`ヽ､;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/ / ヽ_ `ヽ `ヽl,!;,;.:.;,;,;! /:.:.:.:.:.;,`､`';,;,i/;,;,;,;,;/:.:.:.:.:.;,;,;!
`ヽ､;o;,o;/;`7ヾ''ヽ `､ ` ､ ､ ヽ,!;,;.:.:,;,;l ./:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,>;,;,;,!;,;,;,;,/;,;,;,:.:.:.:,;,;!
`ヽ;ﾚ''´ `ｰ､¨''ヽ_,!,,,,,!;,;.:.:,;,;ﾚ ':.;,;,;,;,;,;,;,;／;.:,;,:.:!;,;,;/;,;,;,:.:.:.:.:.:.:,!
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迫り来るあらゆる害意を跳ね除け、飛び越え、踏み潰し、
瞬く間に最後の砦たる拳を揮う敵のマスターへと肉薄する。
キャスターのAランクエンチャントスキルにより強化された黒金の拳。
生物学的見地からの筋肉繊維の強化を併せ、破壊力は当初の数百倍。
最新鋭の戦車すら鉄屑（スクラップ）に変える一撃に、男の神業とも呼べる
手練手管の技巧が組み合わさりサーヴァントとて防御不能、回避不能の必殺拳を創り上げる。
確かに、ライダーは疾い。その速度、間違いなく超音速の域。
それでもエンチャントで強化された動体視力と反応速度があれば、例え正面から限定であっても迎撃も不可能ではない。
それを知らず、最早俺を止められる者は無い、と不敵の笑みを浮かべるライダー。
_＿__ }
_＿＿＿＿）⌒ヽ_」ヽ
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／: : : : : : : : : : : : : : : : : く
_彡 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ
⌒/: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ （
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｝ /:｛: :|: | :/｛: ∧: |: : __: : : : : ::｝
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Ｌ. __ ／:{＼:{_＿
｀ヽ ｀ ／_=ﾆ_-_-_-∧
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_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_｝_-_-_-_-_-_-_-_-_}-_-_-_-_-_-./-_-_-_-_-｛
_-_-_-_-_-_-ﾆ＝=‐- ..,,_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ∧-_-_-_-_/∧
-_-_-_-_-二ﾆ=＝ ⌒「-_｀ヽ_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_./ V/-_-_-_/∧
=＝ ￣ |_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ /. V/-_-_-_/∧
――その油断、命取り。神代の英雄よ、侮る事無かれ。
この男の技量は、彼の騎士王の剣ですら止めてみせる程であり。
汝が首はたちどころに、蛇髪の女怪の如く千切り屠られるであろう。
タイミングを合わせ、腕（ヘビ）が弧を描く。
夜闇に煌く牙は、寸分違わずライダーの頚骨へと喰らい付き、噛み砕かんと――
――時が止まった。刹那よりも短い、世界の空白。
けれど、確かに戦場に立つ皆が見た。
キャスターも隠れていたアーチャーも、そして寡黙な暗殺者でさえも驚きに目を見開き、
唯一人ライダーだけが不敵に浮かべていた笑みを耳元まで吊り上げた。
……有り得ない事に、彼の拳は静止していた。
全力を込めた必中の即死攻撃。
必殺のはずの一撃が、ぴたりとライダーの肌で止まり、それ以上先へと進まなくなった。
戦車砲すら凌駕する運動エネルギーは、忽然と消失したように疾風の皮膚に遮られ。
判定1：葛木死亡
..''-､.;;;;;;;;;;;;;ﾞ'-､, ､, `'､;;;;;;;;;;;;;;ヽ, .!;;;;;;;;;;;l .|,! ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;;./ / ;;;;;;;;;;;ﾉ|彡
.. ｀''-､.;;;;;;;;;;;;ﾞ''-､ .ﾞﾞ!ｭ、 ヽ,;;;;;;;;;;;;;ヽ l.;;;;;;;;;;! /l / ;;;;;;;;;;;;;;;;;./ . il!7;;;../ ﾞ,〃゛ ,／
. ﾐヽ､. ｀''-､;;;;;;;;;;;;ﾞ''-,,ﾞ'ﾐヽ、ﾞ'│;;;;;;;;;ヽ. .!;;;;;;;;.! !lﾞ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ . / ./／ / . ,／ ／
｀ﾞ''＝ii､ ﾞﾆ;;,,.;;;;;;;;`-,,ﾞ'-~'-.ヽ.;;;;;;;;;;ヽ .i, !;;;;;;;｝ .|;lゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ,〃 ." ,./ ン"
｀''‐ ｀''-､;;;;;;;;;;;;｀'-ﾐi､;;;ﾞ";;;;;;;;;;;;ヽ.ｌヽ|;;;;;;;｝ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .,i'./ ,／ ／ .,
ﾞ''― ..,,,_、 ｀''-､,;;;;;;;;;;;ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｌ|;;;;;;;;;;;| !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ ./;/ .,..‐ﾞ;;ｒ'" _./ ﾞ;;;
.ﾞ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~ﾞﾞ''''''―-- ..,,_｀''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾔ;;;;;;;;;;;;;;;;;,/ .,ノ;ｉ| _〟 .,,./ ;..-'" .../ ;;;;;;;;;;;
￣ﾞﾞ''''''―-∠,,;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´ﾞﾞ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|.,,ir'";;;;;;.ｌ..ｒ'";lン彡'"゛ ,,-'";_,,r‐''''"゛
. ￣"'''―-..,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ ._,.. -ﾆｿ'''"゛
＿＿＿＿z--―一￢''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｨ二rr‐'''ﾞ´二二二⊃
¨¨¨¨￣";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lﾆ＿＿z――――
ﾞ;;;;;;;;;_;,,..―ｰ'''^,ﾞ/";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-ｘiiiiv ∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;z
ﾞ'''"´ .,..‐";;;;;;_;,,..v-'il;;;;,,..⊥;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀''-xi､;;;;;;;;;;"'-.._ 二二二二
.. _..;;彡ｰ''''"´ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'''=iii､;_;;;;;~''-.二'''ｰ-
.ﾞ,..-''"゛ ,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'!tx､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞ''ﾆ彡-..__~''- ,,,
,,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iｘ､;;;;;;;;ﾞ''./ -､;;;;;;;!y,,_;;;;;ﾞ'!ﾍ､, ｀ﾞ''ｰ-二
,,ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..у;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ﾞ''､;;;;;;;;;＼｀-､;;;;;;;ﾞヽ,`'r､;;;;ﾞ'-,ﾞ'''ｰ､､;;ﾞ'-､、
. ,.. -/″ ._./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ´ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｯﾞ｀''､;;;;!| ﾞ'､;;;;;;_;;＼ ｀'-､;;;;;.＼ ｀'-､.;;ﾞヘ､ .｀ﾞ''ｰ､,ﾞ''-
ﾞ";;／ ../ ;;;;;;;;;;;;;;;.;./ ゛ ./ ;;;;;;;;;y;;;;;;;;;;;;;;.iL;;/ |;;;;;.ｌ. ﾞ'<;|, .｀＼ ｀''-､,`ｉ、 ｀'-､;;｀'-､ ｀'''
..ﾞ゛ .,./ ;;;;;;;;;;;.ン'゛ .,/.ンﾌノ./ ;;;;;;;_;;;/ !;;;| !;;;;;.ｌ, .ﾞ' !､ ヽ.＼ ｀''-､;ﾞゝ､
. ,./ ;;;;;;;;;;;／゛ ,ﾉ／ l'"./;;;;;;;;;/.|;/ .!;;/ .ｌ;;;;;;;|. ﾞ' ＼ .ﾞﾗi､ ｀'-;＼, ｀'-､;;ﾞ''-
.. ,,./ ;;;;;;; ／ ,iジ゛ .,/;;;;;;;;;/゛|lﾞ l;;;,! ｌ､.l;;;;;;;.ｌ, .ヽ;.＼ .｀.ｌ;;、 ｀'-＼ .｀'-､
...,,./ ;;;;;; ／ .,iｼ" ./ ;;;;;;;;./ l′ !;;.! .ｌ),!;;;;;;;;.! ﾞ'|i､;;;＼. ｀.ｌ'-、 ﾞ''.ｌｭ、
...;;;;;;;ン" yl″ ./ﾞ;;;;;;;;;/゛ !;;| .l;;;;;;;;;;;;;.ｌ `.ｌ､;;;;;;＼｀ゞ､;;ﾞヽ､ ｀ヽ、
_;;.／ , /′ . / ;;;;;;;;;/ .!;;l !;;;_;;;;;;;;.ｌ, .ヽ.;;;;;;;;;＼ ｀''-､;ﾞ'-、 .｀'､
――どすっ、と鈍い音が響き、刹那の空白に色が戻った。
拳を伸ばし切った暗殺者の胸を貫くトネリコの大樹。
防御に差し出したはずの片腕を易々と潜り抜け、ライダーの剛槍は確かに彼の心臓を破壊したのだ。
慌ててマスターの細胞を活性化させ、傷を塞ごうと死力を尽くすキャスター。
だが傷は塞がらない。
治癒を拒むように胸に穿たれた空洞は無為に魔力を消費するだけだ。
それでも尚、不治癒に抗うように魔術を掛け続けるキャスターに、ライダーはため息を零し、
せめてもの情けというように返した槍で男の顎より上を吹き飛ばし、完全に彼の息の根を止めた。
相変わらず頭悪い強さ
キャスター「……すまない、私の、せいだ。私がキミを巻き込んでしまった、マスター」
完全に戦意を喪失したのだろう。
石畳に膝を突き、懺悔の言葉を吐露するキャスター。
マスターを失った以上、あと一時間も経たないうちに貯蔵魔力が底を尽き、彼女（または彼）は消滅する。
しかし確実を期すのであればライダーは、ここで止めを刺すべきである。
だというに、彼は最早キャスターなど敵に能わずとでも言う様に、血を振り払ったトネリコの槍を収めたのだ。
ライダー「………フンッ、殺すまでもねぇ。勝手にくたばりな、キャスター」
つまらなさそうに鼻を鳴らし、彼は唯その一言を投げつける。
そして完全に興味を失ったように、少女から視線を外すと荒れ狂う強風だけを残し、
ライダーは半壊状態の柳洞寺から完全に姿を消した。
判定8：キャスターを回収できる
, ' , ' ´ ＿
, ' , ' _ ＿＿,,,,,....--ー≧｀丶、 ,ｨ
', , ' ＼''ｰ-....,,__,,二ﾆ=::::::::::::::::::::::::::::::::＼/::{
,' ,' .ト､_,,＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::-イ
, ' ,'_____,,ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::弋,__
, ' ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦-ｧ
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／', ´';／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼‐-‐‐', ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r-‐`
￣＞::', ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
､＿ _／:::::::::', ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -:､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＞
｀＞､:::::::::::::::', ';:::::::::::::::::::::::::::::lヽ::::;::l＼::::::::::::/ ∧ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠_
｀＞:::::', ;:::::::::::::::::::l､:::::l／ﾚ ` ';::::::::::ヽ} ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
／:::::::::::::', ';::::::::::::::::::ド≦=;-‐ｧ ﾌ:::::::/ ヽノ.ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::／
/'´￣/:::::::::', ';::::::::::::::::::〉'´ゞ''´ /:イ::/ (__ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
/'´￣ `',. 'ｧ:::::::::::::::l ´ ﾚ' l ヽ::::::::::::::::::::::::::＜´
', ',:::／l／j !_ノ-―-- ＿:::ｒ'´￣
', '; ﾉ__,, _ - ''" ￣｀ ＜、
', ', ￣｀)__ __, -‐'"´ ｀丶
', ; ／',_＜ ／
', ;, .／／´ヽ ｀ ､ ／
',;;／／ ノヽ ヽ _ -― 二＞.〈
ゞ" ＞ 、￣´/ ／ ＿,,,,,,,,∠＿ ヽ
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r―'"´ , -''＞''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/: : : : :.!:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::l::::::/--― 一j
./: : : : : /:.:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::l::::/＿,,.／ /
冷夜の下、漸く柳洞寺は本来の静寂を取り戻す。
戦場に残されたのはただただ消滅を待つだけのキャスターと、
姿を隠したままのアーチャーだけが残され――
………………………………………………………………………………
アーチャー「――というわけで持って帰ってきたぜマスター」
そう言って小脇に少女（キャスター）を抱えて帰ってきたアーチャーの姿に、
私はただ、ヲヲッ！？ と仰天するしかなかった。
,ｒv､乙＾Y⌒Y´)r ､
ｒ≦.ノ : У⌒´｀ヽーｚУ)z
/´ /: : : ,′: : : : : ∨ /｀ヽY.}、
′/: : : /|: : : : : : : : ∨ /: :∨ﾊ
/}: ,′: :/ i|:|: : : : | : : : ∨ /: :∨{
/: : : : : /{ l|:ﾄ､: : 八: : : : ∨ /: '人＿＿
//: : |: : Ⅳ｀ヽ:! ＼ : ヽ､ : : ∨: :从ヽ⌒＼＼
〃{ : : |: :八芹ミ｀ イ芹示ｱﾊ: : }ヾ ＼. ＼〉
{{.人{从 : : :代::ｿ jし::ソ.八:.}: /: :} ＼ ＼
/ /ﾊヾ{＼ハ ｀ .／: : 人{: : :! ＼_〉
{__/::{ /: : :ﾊ込。 ,.､ ./ﾉ: ／: : : : :ﾊ {＼ …………
〈/ｰ彡／´ヽ_ヾ{:＞ .-≦/／: : : : : :/: { ＼＼
／. ´ ﾆﾆﾆ〈ﾉ: :}:::}}:::::/}': : : : : : ／ ｀丶 ＼＼
＿/／ _ヽ〈.ﾉイf⌒}:::/ : : : : : ／ '
〈に〃 ノー‐'､::::人_ﾉ:::{: : : : :／ ／´￣}
ｨ} {{､_ r=≦}::〈 / .Y /}:ィﾍ: : : / { / } ﾄ､
/: ノ、 ｀ヽ{､ 〉:::＼ /o/ / _ヾ:.{､- ゝ,′ / |八
{: :Y ≧=- .／/ヽ{fｙ:Y /-=≦:_:r{ ｀ヽ＼ { / |: : ＼
_＿＿ ..ィ彡| 〉 ﾊﾆz＞ﾘ/fノ´ゝイY | / ｀ヽ. V: : : ≧===ミ､
￣￣￣{: : :,| .{ .}ﾆﾆ./::水:{lﾆﾆﾆﾆﾆ八 ,′ }/ .八ー====ミ: : : ,
人:/ﾉ Vﾆ／//| |ll|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ .{ / 〉:｀ヽ Y:.ﾉ
Y ﾊ/////.lx!:Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ | /_ノ V:_:_:＼ .ﾉ
l| {//////l|ﾘ/{Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧! ｆ_ﾆ=--- ､ .Ⅵハ:＜
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=／/ イ_／ニﾆﾆ}
ニニニニニニニニニニニニニニ＞-ニニニﾆﾆ／lニニ／l/ / /ニニニニﾑ
ニニニニニニニニニニニニﾆ／ ∥ニ ｲニ／ //l／ / /-≧ニニニ∥ }}
ヽ＿ニﾆﾆト 、ニニニニニ／ ∥／ レ′ / l /ﾆﾆ∥ l}ニニﾆ{{ ∥
. `、 ＼入 ＼ニニﾆﾆ/ / / / ／_／ニニl{＿∥ニニﾆゞ/
`、 ＼ヽ ＼ﾆﾆ/ / / /／ニニニニニニ=〃lニﾆﾆ/
ﾊ `、 ＼ヽ ＼{ ／/＿__／ ／ニニニ／⌒ヽニニ{_ノﾆﾆ／
＼ ＼＿ ヽﾆ=---「￣ / // ／ﾆﾆ＞=ﾆ/ ／￣¨冖￢＝――￢冖¨￣
ﾄ ＿＼ ＼ﾆ=〈 〈 l / ／/__∠-＜ヽニニ＼≧="
ニニニ＼ ＼__＼_,〉人／レ斗＜＼ `、 ﾏニニﾆ＞zz
ニニニニニ≧=--ｧ￢冖¨￣l＞‐〉￣ ＼ `、ﾏニニニニニ/＞ ＿
ﾆ} }ﾆﾆ{ ｌ | rﾃて㌃ト〉＼ {、乂ン/∥! | |ニ＞ " ヽ
Ｖ ./ニ=l 小Vj 八乂ソ ヽゝ ∥ｲ Ⅵ「
/ﾆﾆ=ﾑ 从V＼ 、 __彡' ∧ Ⅵl …………
./￣￣￣、 人≧=- _ ／/ ∧ Ⅵl ＿＿ ／/
ヽ ∨ !个s｡ ´ ／ﾆﾆ{ / 込 ヽ-- " ＞ 、 ／///
r='／ ＼ ＼lミ- ＿≧=‐ "／ ヽﾚ'⌒Ｙ ＼ ＿__,.イ⌒＞ ＿ ` ＿_ノl/////
{ Y＿＿＞ ＿＿＿＿＜ ,＿_ l | | | |//////////≧＝≦//////
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ﾊ ／丶 | | | | ＼ ＼ | /¨’///////////////////////
///////ヽ | | | l＼ ＼,|／//////////////////////////
……どうしよう？
↓２
アーチャーの戦利品だから、あんまり無理な事は言えないかな。
そもそもアーチャーはどうしたいんだろうか、聞いてみる？
上
選択：>>832
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ） ＿ノ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : く / /
: : : : : : : : : : : : : : :ノヽ: : : : : : : ＜ ￣ /／
: : : : : : : : : :_（: : :/＿ﾉﾊ : : : /⌒ ／ (
: : : : : : : : （ `／-一ヽ{／ﾚ （ ヽ
: : : : : 〈ヽく / ＿__, ＼ 〉 /
: :､: : : :.＼ ` 、 / ／
⌒{: : : (⌒ > ／
/´ハ: : :ゝ ' / （ (
＼> ｀ー＼ > ）:
:. ＼ヘ ∠ニニニニｺノ
::::.. ＼ ヽ 〉-､
:::::::::. ＼＼ ',_ﾉ|
::::::::::::::.. ＼ ､＿＿＿＿__ノ.__}
ヽ::::. ＼／/⌒￣ '￣￣ヽ〉
::::::::::. ＞‐一 ＼ '
＼::::::. ／／ `i i: {
:::::::::::::..〈 / ／￣￣| ｜
アーチャー「ありゃ、アンタのために持って帰ったもんだ。使えるか片付けるかの判断はアンタに任せるよ」
彼女はどうするつもり？ という私の質問に対するアーチャーの返答は素っ気無い物だった。
マスターを失ったキャスターを持って帰った理由。
それは、まだ現界している彼女が戦力になるかもしれないと考えたから。
そしてその判断を私に任せる為。
――追加の戦力が喉から手が出るほど欲しいのは事実。
けれど多重契約できるほど魔力的余裕はない。
幾ら魔術師のクラスと単独行動持ちの弓兵のクラスとはいえ、私の回路数では到底不可能。
なら魂喰いを行って維持していくか――。
もしくは戦力として弱い方を切り捨てるか――。
私は――
１．どちらか決める
２．話を聞く（アーチャー or キャスター）
３．その他
↓２
２ キャスター
１
2キャスター
３魂食いして何とかしよう、
切り捨てるのは流石になしだろ
せっかく戦力増強できるのに
まずは、話を聞いた方がいいと思うけど
ああ、そうか。ごめん勘違いしてた
魂食いが妥当かな
選択1：どちらか決める
ニニﾆ=／ ヾニニ/ ／ニニニニヽ＿人 } ヽニニニニニﾆ}
ニニ／ }}／ /ニニニニニニニニニ＞-ｲニニニﾆﾆﾆ=}
￣ ／ /ニニニニニニニニニﾆニニニニニニニ∥
/ ／ニニニニニニニニﾆﾆﾆニニニニニニﾆﾆ/
ニニニﾆ/ ／/¨／￣￣Ⅵ7＞ニニニニニニニニニニﾆﾆ/
ニニﾆ／ ／ { / ヽ | マニニニニニニニニニ/
￣￣ ／ /l( ＿_λ l ﾊ 丶 ﾏニニニニニニニﾆ∧
/lゝ ∥ ／_',｀` j /| `、 ﾏニニニニニﾆ／ |
/ `、 ｘf竿芋ﾐ ', l ∥≠- l. ﾏニニニニ／/ /
∧ ヽ '(.乂rｿ｀ l l |/-ﾘ l ﾏニﾆﾆ／ / ./
≧s ／ ∧ﾄ、 l ｀ﾐ=- ﾘ＼rｧ示 / / ﾊﾏﾆ／ .／ /
ニニﾑ ﾘ 丶l 川 ゞﾘ 》／ /ﾘ／ ／ ／
ニﾆﾆム l( / 从. ′ /// ／ ／ ／
ニニニムヽｌ/ } - 、 /}ムイ! ／ ／
ニニニﾆl／ }s。 , ｲ＼ / ﾘ ／==ミ／
////＞' __ノ /≧=≦ニニﾑ ＼´ ／
///{ ／￣i{ / // ＼ﾆ/＼ ＼＜
///ﾊ {ニニ> _/ // }} ∥ヽ ＼
/////＼ ＼ニニニ＞=- ∥ ／ } }
……悩むより、早く決めた方がいいだろう。
私は―――
１．アーチャーを切る
２．キャスターを切る
３．魂喰いで二騎を維持する
４．その他自由安価
↓２
2
3
(やっぱ更にハードになったりするんだろうか)
（戦力少ないよか全然マシっしょ）
（どうせ最初から難易度ハードだし、戦力は少しでもいると思う）
(吸血種にエンチャントかけながら2体の鯖を指揮できるから強くなるよね…？)
(こいつら……、思念で会話を……？)
(地脈と工房揃えりゃ後はどうにか、問題はライダー)
というかアーチャーの情報もキャスターの情報も確認せずに即決しようなんて>>1のが驚いてる
選択3：魂喰いで２騎維持
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＜_ノ〉
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠ _
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､- ＼
: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : / : } : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : :／⌒
: : : : : : : : : : : ::／:1: : : : : : : : : _:/:＿彡ﾍ: :八 : : : : ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : :（_ﾉ}
Z: : : : : : : : : :/ ⌒', : : : : : 厂 -{/-ミ､_八 {: '; : :/´ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : :/
＼: : : : : : : { ／ }: : : : : { ,. -‐r＜=＼__ ＼{j _/: /: : : : : : : : : : : : :∠
-=ﾆ _ : : : : : :. :{: : {∨､: {＼ ` ｰ┴-’ｺ⌒¨´ ∠三彡: : : : : : : : : : : : : ／
＞／ハヽ ヽ: :):` ＼_ ￣ |{_ﾉ}/ : : : : : : : : : : :__／
￣￣￣＼::::::ﾚ:ﾍ ¨´: : : |￣/: : : : : : : : : :､_:＞
＼::::::::｀ 一i : : | 八{ヽ/⌒ ー- ＼
＼ ::::::::| : : , - { /
. 冫:::::::| : : .ヘ _ ＿.ゝ
:. / ::::::::.: : . ヾﾐ `ー- ＿ -_j＿＿＿＿＿＿_
: : . / ::::::.､: : . ￣￣ ¨¨´ノｰ――――――┘
＼: : . / :::::::＼: . ￣￣ /
:､:.＼: . / ::::::::＼ . /.、
:.:＼: ＼: / ＞ "⌒＼ /:.:.:.＼
アーチャー「……魂喰いねぇ。別に俺は構わないが、キャスターちゃんがOKするかが問題だなぁ」
煙草を銜えたアーチャーは愉しいと言わんばかりに、悪の笑みを浮かべて指摘する。
そうだ。何よりもまずキャスターの意思を確認していなかった。
契約を結ぶ必要がある以上、おそらくマスターとサーヴァント両者の同意が必要となる。
キャスターの意思を確認しておかなければ――
直後、キャスターの判定
1～3：断る
4～6：……どうでもいい（消極的）
7～9：協力しよう
ぬ
あ
マジか……どうしよう
どうみてもダメなご様子
そういやバサリュカもいるし冬木もハードだな
触手さんの出番かな？（適当）
仕方ねえから触手でいただけるものはいただいておくか(処女)
>>855
もうそれしかない（錯乱）
判定3：断る
ｆヽ_､f⌒ヽｧ‐ ､_
{⌒Yﾊ./: :ヽｒ‐=ﾐ､ 乂》=､
ｆ⌒ィ: : /: : : :.i: : : : :｀:.〈 {: ＼
У:/ : : |: : : : :|: : : ヽ: : :ヽ⌒ヽ:.ヽ
/ : : Y: /{: : : : :ﾄ､: : : :}: : : :∨ノ: ハ
/: : : : {:/八: : : :.| ＼: Y: : : : ∨＼: :}
､ _ .ｲ:/ : : : {｀ .､V: : :l斗イヽ}: : |: : :∨.∧|
⌒7 : : : 《仡心 ＼八ｨ仡芯ﾐ: | : : : V//》
{: : : : :八ゞ¨' ヾ{ ゞ¨' У:/ : : V≦
ヽ: Y:}八ヽ ' ／:イ: ／: |Vﾊ
｀}:八∧ ／〃:/:/: : : :! Vﾊ
/八: :{ :>､ ⌒ .ｨ{{:/ﾚ: : : :八 .}/}
-‐ /: : : :|/=}r≦{ﾆニ/ { ｀ ＜:_:人
/ {ﾆ／: : : : /ﾆ(o)ﾆ八// | ヽヽ
/{ У : : : : / }/ ヾ⌒/ .| Vﾊ
{ | ./{: : : :／こ.ﾉ } } }=/ | 》∧
| V |: : /ﾆ乙l{ ./ /.// ／ /: : ∧
/ 人/: : :{ V.八/./.// ／ {: : : : ∧
.ｨ≠ミ､./: : : ﾉ7 ヽ:ﾊ {.ｆ/ ＿/_ ／: : : : : : }
／ .{ /: :／ﾆ=-‐ ￣ ＼ ./: : : : : : : :.八
{ | {:(´ ￣￣￣￣ ヽ､ ./ : : : : : : :./
| Vヾ -‐ ≦ ⌒ヾハ: : : : : :/}
|ヽ } . -‐ ´ /: : : : : : :/}ﾘ
| l＿ -=≦ ‐- . /}: : : : : : /
キャスター「だが断る」
取り付く島もない完璧なまでの拒絶だった。
――理由はやはり魂喰い。
ただ協力するだけなら別に構わない。
けれどそのような外法に身を堕してまで、現界する気は無い、と彼女は断言した。
そうなればアーチャーかキャスターどちらか一騎に絞るしかないという事のようだ。
直後、アーチャー判定
奇数：助け舟を出す
偶数：別にいいな
あ
強い願い持ちじゃないし仕方ないね
判定2：別にいいな
__,.-―`:::::::::::::::::::::::::::`ヽ__ ..:.:.:.: '
_ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`r-､ ::::／
__ ,..-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
ゝ-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
イ:::::::::::::::::::::::::::::::/:::小､:/'､::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::!::| V,i-,ﾚ_- ヽl:::::::, -､::::::::::: /
ｲ::::::::::::::::::::::::::,ﾚ_`_ ｀´ 丶:/,ゝ}::::::::: /
ノ_:::::::::::::::::::::::::::!ｲr7l ﾚ ｲ::::::／
｀ヽ,::::::::::::::::ﾍ | _ , ｀V ＿＿
_.:.:::..:: `ー─-､ゝ ヽ ／ ! ＼-― フ----､` ー 、
::::.:.:.:.::ノ `ヽ._,.ィ /: r-ー'´ ヽ ／
` ー - :.:::::::_,...............,::rt'ノ ' ⌒ヽノ:_ _ |/／ ヽ＼
／フ ,..イ , '´ ,.L_. |/ ＼
`ー'＿,ﾉ／ r.'/ l._ | ／_＿ ヽ
「￣￣/ ゝ_ノ^7 /! ｀l 〆´ ＿ ＿__ ＼
|ー―' _ ｰｲ/ ハ / __,...-ｰ' ｀''ヽ. ヽ
ノ|＿＿＿/_.. ヽ＿| し' ＼「 ／ -― - ､ l
( _ィ! .:.:.:.:.ヘヽ:.:.:ﾉ ::!| `＜__. ＼ |
. |!:.:.:.:(:.:.:ﾉ.:.:.:.:.:.:.:!|丶__ ノ ｀`ー--､. ヽ |
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.ﾉ! ＼ ﾊ ! |! |
`─────‐ ' / l＼ ..:::::| ﾘ l!
// |! /. |! ヽ ::::ﾉ / ,
':! | /: | `--──`/ ./::: ,ｲ!
|:| ｲ ヽ ..__＿＿＿_ /::::／ |
ﾚ ヽ＿＿／::√ |
/ ￣ |
アーチャー「んで、どうすんだマスター？ 俺か、そのキャスターちゃんか――どっちにすんだ？」
私に問いかけるアーチャーの言葉は、実に愉しそうだ。
間違いなく彼は今の状況を面白がっている。
アーチャーは当然として、一応キャスターも私に協力してくれる気はあるようだ。
ただ自分の維持に魂喰いという手段を採られるのだけは、
受け入れられないというのが彼女の主張である。
二つに一つ。両方を選べる道は無い。
私は―――
１．アーチャーを選ぶ
２．キャスターを選ぶ
↓１～３ 多数決
1
1
１
まぁ、しょうがないか
アーチャーだけでも魂食いは有効だよな？
選択1：アーチャーを選ぶ
＿ r‐.､ r―ｖ､
__乂乙..ｨ´ヽ⌒ヾ<⌒）
{ /: : : : |: : : : : : : :＼乙
ｒク: : : :/:ﾊ: |ヽ: : : : : : :∨
/: /: |: /:/ |:| }:八: ､:: : :ﾄ､
,.ｨ}: : : :ﾚ}:/ヽ .l:| .斗ヽ＼Y:八/＼
／/ﾘ : : l |.ｨ芹ﾐ､｀! ｲ芹ﾐ､V{ヾ{ 〉/〉
八/〈八:{: l: 弋しﾘ 乂ツ |:|: :l〈/∧
Y/人|ヾ:八 丶 .从: |ﾏﾊヾ＼
ノ{ .|: ﾉ込. , ､ ｲ}/ : | ﾏﾊ＿_
／/lﾘ 从: ヾ{: >。. イ_:./ : 八 ￣ヾﾊ
{_/ 〈.ｰ≦: : : : ﾘ: :「{__｀_´_彡ｲ: : : :{: ヽ }/}
／ｨ : : Yィ〈:::::::::ﾊ:::ノ: : : : : 八: : ＼
ﾊ{=乂: :ﾊ ﾉ:/:::l()/ : :_:_彡'| | ≧=-- ､
/ﾆﾆ/::-ヾ:}〈:/}､:/./: :/r〈 .l | |
./二二乙::::}| }〉 l乂_乂 ! ! ／|
.〉、ﾆﾆ〈::_:八 .ﾘ |o| }|.)} .l | / 八
.／＿ヽ二八::::ﾘ、/ .lo|_|＞＜ ./ .∨ / ＼
〉z- ､ ∨ｒ人＼ .ﾉ | ＼ .〉 /
ー=≦: ﾘ ∧ ∨ﾉ∧::＞､ l ヽ/ / .ｲ:ゝ.＿ノ
/: :/ / ∧／}l ∨乂∨::::`| ∨ / .|ゝ￣
./: : :| / .|l ＼〈::＼::::! | / }＼ |: : :＼
/: : : :| |__ .|::⌒ヽﾘ ﾚ_ .＼ .八: : : : ＼
./: :/ : :ﾄ､ .∧ l::::::::::/ / ｀ヽ Yﾊヽ: : )
{: /{ : : |ハ / ∧ |:::::::/} {＼ .|: } .}／
キャスター「そうか。ではさよならだな、キミ」
限界が来たのだろう。キャスターの姿は光の粒子となり消滅していく。
名も知らぬサーヴァントであったが、少なくとも戦力として不足は無い英霊だったはずだ。
惜しい。残念。彼女がいれば、どれほどこれからが楽だったろうか。
悔しがる私に、消え逝く彼女は最期に一言、言葉を残した。
キャスター「一つ、忠告を。キミ、自分のサーヴァントの情報くらいは確認しておいた方がいい」
――そのアーチャーの単独行動、A+だぞ、と。
≪一日目、夜/新都内廃ビル、終了≫
≪一日目終了≫
マスターいらねぇなww
うーん
ということでバーサーカー陣営判定
f=‐- ..,,_ ,,;ｨヽ､_,,r '' " ´ﾉ;;;;;;;ｧ
}ﾐﾑ_ ,,- ''{;;;i_,..,_i:::i!,.. ,,_／ﾐﾐﾐﾂｧ
}ﾐ;ﾐ;ﾑ_..-''ヾ! .ﾚ´ ／ﾐﾐﾐﾐﾂﾐﾘ
ヾﾐﾄﾐﾐ;ﾑ､ i! .i ／ﾐﾐﾐﾐ;ｨﾒﾐﾐﾂ
ゞﾑ ｀"''ヽ ∨∨ﾙ''"´ .ﾑﾐﾂ
ヾﾐi:ヽrr--､viiv､ｯ‐‐ｧｲ´ ﾙ;ﾂ
}ﾐi! .}.ゝ＝ﾐ ﾐ｀=彳 ,} ﾙi
_,, -‐ 、 _ ,, .._ }ﾐﾑ;ﾉヽ､::{ ;i; },;:ｨ´.ﾙ_ﾉﾐ} ∠￣＼
／_,,.､／ﾑ ／_＿_,,ｲ__ｿﾐ;ﾑ､:::ヾﾄ;ｪｪ;ｲﾂ::::::ﾙﾐﾐﾙ _,,.ノヽ／￣ ヽ、ヽ、 ＼
i_/ヽ_,,.-‐-∧∨:::::::::::|_ノﾐﾐﾐﾐヽ､y:::::::::::::v／::i!彡ソ::::::::::〈_ ∨:∨ヽ |
/´ ﾊ.´￣ ´｀ﾒヾﾐ彡ﾄｭ_.｀￣￣´..;;:ｨﾁﾑ彡ｨ-ｨ´ ｀ヽ､＿ /´￣＼∨
./、 .〉＿ ／＼,__ノ｀ヾlilililililililililililii≦ﾂ｀ヽ_ノ ヽ_＿／: :ヽ､ ヾ＿_
／ ヾ- - -'';:": : :＼. / ＼: : ::Y : : :／ ヽ､＿_/ : : : : : : .iヽ--､/ } ＼
/ | : : : : : i: : : : :.}_,.-''"::ヽｨ'' - ..,,}lililililililil{, //.: : i : : : : ::i : : : :i! 〈 !
./ ./i : : :; : ; _,,.:-::ﾒ､_: : : : :/ ｀ " '' - .,, __ ＿,//{:. : : : : :; : :/: : : : ! 〉:、_ |
i __./i!;;: : :ヽ/: : : : :_:_:_: :ゝ,:/ .〉 ￣￣｀ヽ:ﾒ : : : : : :/ /::::::i./
ヽ/:::::::i: : : : /: : : : : : : : : : : :iヽ､ /: : : : : : : : ''"´ヽ: : : ;_:/／::::::::/
＼∨:i:::: : : : : : : : ;..; : : :i. ｀ヽ::;::::::::::::::/: : : : ;､: : : : : : : : :ﾉ: : : /::::::／
.ハ: : :｀ヽ‐ - -''´: : : : :i!_,, - '' "´i!.｀ "'-'-:､:_:_ : ｀"'':: : : ;_／...:::: /::／
ﾍ:::::::::::......::::_;;: - '' ": :{ :i!: }: : :｀:: - ;; ,,_:::::::::::::::: /'´
｀ゝ‐.-‐ﾊ; : : : : : : :|ΝΝ＼ww／ИИ|: : : : : : : :;ﾒ￣｀""´
ヽ_;_;_;_,.,;-ヽ, ＼＼ W ／／ /- ;;_.._;_: _;/
.{从从从从ヽ-|≧∨≦|-ノ从从从从}
.{i从i从i从八∨/||||||||∨/:从:从从从}
1,2以外で魂喰い発露
00
だから先にスキル確認しとこうって言ったじゃないですかやだー！
このやってしまった感
が、頑張ろう
判定7：雷ホイホイ発動
＼ ヽ、 ´ 〉 _,,..,,.._::-''´ ヽ､ヾ､_ ＼ ｜ / ／
;､ /i! /| r､/〉._ _／／/´ ´ﾍヽ
ﾍ､ /i､|::::i! ./:::|_,,/ //_,,.._ /／_,/ ／ﾍ i! i ＼ ﾍ | .| ／ ○。 _ ,, - ''
}|. ﾍ::::ﾚヽﾄi|ヽ＼ﾍ ／,.-´／ _// ∨ { i ﾍ _ }ヽ ,, - ''´ﾟ 。
ヾ＼._∨ ∨ i! ヽ ／ ,..-‐'"´ ´ }.} ｡ﾟ ヽ }ヽ|:::〉 ﾟ｡
／へ､,,,.、ﾍ､-=二 二＝ - 〉〉 ー ＝ 二 三 ´ 三 二 ＝ ─ 。
_／´ ヽ、ヽ- / ヽ｀ ､ _ 〈〈 ﾟ. ,｀ -: :.,,＿ _ _
{_, ,ﾊ´｀-' / }| |ヽ＼ {iヽ､ ｀´ ヾ;、_ ﾟo ／／／/ ヽ ヽ,/
./ i!,__／_,_,_,i!| i} ヽ_,,/ヽ､ ＿／ヽ ヾヽ, .○／／ //i!／´ヾｼ /＼＼
/｀´ }i! 〉￣ i| /i t ､ _ ゞヽ, ／ _,_ _/ソ´ Y´ﾍ
〉 ,{i.| | ﾙ´ ﾙ;､ ｀ヽｧzr--;､_r - ‐‐z_＿ ＼ﾍ, ／__丶/ /,_,_,_,_,_,《
ﾙ､ _,∠／ ヾミﾐヽ､ -ヾﾐ|,∧|ソ｀ヽ､／ﾐﾐ;;ﾘ ヘ_ ヾ〈 / |》
.∧〉、,,,;;/´丶/ ヾﾍミミﾐヽ、 | .| ∠ﾐﾐﾐﾐ;ﾐｿ ヾ-,,_ _ヽ,; / | ヾヽ ﾉヽ
./_/,;'--´-::,, _i| ゞﾐﾐ!＼｀"'ヽ! ∧ ∠ﾐﾐﾐﾐ;ﾐ'ﾐﾐ/ ヾ､'; / .| ｀ヾ_ﾇ
ﾙ_/:' 冫 ;i!､ ヾミﾐ| ＼＿_＼o／＿￣／/ﾐ/ 冫} _,, .. -､i!､
| iﾄ- ､ ._,,.-‐‐''‐‐ﾐ|ヽ、《ヽ､,_>Π<二ﾌ》 /ﾐ/_,. - ‐- ｨ_''''‐- 、. 7''"´ iト'
| i!. ヾ _,, .. -}ﾐ､＿>､ヽi ﾐ ﾐ .i｀ｨ ﾉ ｽ{_）_,,.-、＿）´ヽ、_＼ / .；
| / 、＿ ﾉi´／ ￣ ｀´ヾ 〈〈i!!､__!_.ﾉ´〉〉k_/ﾐミ{､ ヽ、 ＼〉 / /
| /: : : : : : :ヾ （ ｀ヽ､/^^^^∨ノヾﾐ/ i ＿∧_,, .--‐:〈 ./
ゝ-、＿／: : : : : ;: : : :i!/ヽ、/￣ ゝ- - ｨ´／ ｀￣Y´ヽ､/: : : : : : : : : : : ヽ, ;'
/ ＼: : : : : : : : ; ; i: :ﾄ､- -| 》ﾐ彡《 ﾉ! !: : : ; : : : : : : : : : : ヾ、 :/
./ r‐'ﾍ.＼: : : : : : : ; :.i::| !_,＿_ ≦ﾐ彡ﾐ彡≧ /|! |: : : ; : : : : : : : :_;;_:; -‐''|＾´
{ ∨ ﾍ ＼: : : : :::::::|::| /: : :/´ ヾﾐ彡゛´｀ヽ、ノヽ|! i!: : : i : : : : :_／ ./ /
＼ ＼_ ヽ,. ＼: : ::::::i:::| /: : : :| | |: : : : | ヽ,: i : : :∠/. ／ /
＼ ｀"ﾍ ＼;l::/: :ﾄ／: : : : : 〉- - .. ,,.:|::..,, ,,..-〈 : : : : ゝ、 |_i;:-'´ / .／ ./
＼ ＼ Y : : i: : : : : : : :i | .|: : : : : : : | ;ﾉ ＿∠‐" /
＼ ＼_i: : :i: : : :): : : :.}=‐- .. ,, ;|::._ ＿_,ﾉ: : : : : : :.Y／ ／
＼ i: : ﾉ: : / : : : :.| | }: : : : : : : i! ／
1：来ない
2～3：セイバー陣営
4～5：ランサー陣営
6～7：ライダー陣営
8～9：複数
ほ
潰し合えー
主神『お、出番か』
判定2：セイバー陣営参戦
＿ ＜ ’ニニ＞。
／― - ヽニニニニニﾆ。_
./´/ニニニヽiニニニニニニ。ヽ
/ニニニニニニニニニニニi i
iニニニニニニニニニニニﾉ'i i
iニニニニニニニニニ＞ ’ i
/ニニニニニニニ＞ ’ / i
. /ﾆﾆ≫S≪ニニ イ_,.斗= |/ i ﾍ
/ニニニニﾆﾆ.／ i佗歹ｲ i!Y i ﾍ
ー―.T ￣￣::::ヽ/::::〃::{ i/ / / ヾﾍ ―――外道を見逃すわけには行きませんね
i/ i､￣丶￣￣..i i|i/ /i i } }
|i }__､＿- ＿,ｨ.| /::':, ./..i 〃
｀∧ i:::::::::::::::::::::::/ /: ／ヽ...} }
_/::::ﾍ iヽ :::::::::::::/ /:::´::::::::::ヽ. /｀
_/ﾍ＼::ﾍ::::＼ヽ*'”i／::::::::::::::: ﾍ／
///:::＼丶::::::::￣￣::::::::::: ＞::'':´:::::ヽ
///:::::::::::＼＼＿＿:: ＞''´::::::::::::::::::::::ﾍ
,ｲ://:::::::::::::::::::ー――:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾍ
/:://::／:::::::＿_::://::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::://:i i
./:://::/;:＜:’__ ::::::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::/:／:::::://://|
i_://:::／￣::::｀ヽ::-::＼:::::::::｀ヽ::::::::: /::::::::::////:i!::i
{ヾヽ:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ::｀ヽ:::: ｀ヽ:/::::::::::〃//:::i i:|
ﾍ::ヾヽ-―…:::ニニ＼:::＼::::ﾍ＿::::::::::／／/::::::i i:i
ー T::::::::::::::i i i::＼::::｀ヽ_::::ー-／ ／i i:::::i .}:}
》::::::::::::| i |:::::::＼:::::::`::':::::::／ //::::::} }:}
/:::::::::::::::}.i }:::::::::::::＼＿_／:/ i!i:::::::::ヽヽヽ
./::::::::::::::::::i i i:::::::::::::::::::::::::::::::ｲ_ i!i:::::::::://::/
/:::::::::::::::::::///:::::::::::::::::::::::::::::::::::i iヾ:::::://:/
./:::/:::::::::::::::///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾍ ﾍ〃
休憩します
おｋ
とりあえずキャスターは、うんまああれだ
あんだけ挟み込んでた救済選択やら判定やら全部潜り抜けられるのは流石に想定外だった
まあ難易度は対して変わってないんですが
コンマは誰にも操作できないですし仕方ないね
コンマじゃなくて普通に安価の問題やろ
よっしゃ、残り4騎倒せば優勝や（現実逃避）
ちなアキレウスに大神雷霆って効くの？
きくだろそりゃ
あのエロ神、曾孫にも雷落すのか
女装でもしてた方がまだ外れそう
寝落ちすんません
書き溜めが消えてしまったみたいなんでちょっと待って下しあ
おや、寝てなかった
>>883
利く
バーサーカーが残る２つのライダーメタのうちの一匹
後わざわざ導入シーン書き直すのも面倒だからシステム処理だけですませるわ
と思ったらマスターがワカメで令呪ないから雷回避できないじゃんこのセイバー・・・・・
＿
_ ‐=‐-ミ '´ ｀ヽヽ
___才''´ニニニニニ｀ヽ､ } }
.. / {二二ニニニ_ﾆ-‐=ニ_´l}
,' l{ニ斗七''"_ ﾆﾄ_､ニニニヽ
ｰ=彡'´ ｀l ､ヽ / ,'´／ ｀ト-‐=＝､ﾑ
. / ,ｨ { Y { {ｨf≠ミx｀ V} ｿ､}ｰﾞ'
{ ／{!/┌⊂⊃‐┐ ＿ イ!l}
ﾟ｡ { ヾ,,'| 表 .| { ｱ ﾉｌ}
ヽ. (│ へ .|ﾞﾞ≧-ｲ､イｿﾘ
. ／| 出 .|＿ ﾞﾞソ
. ／ │ ろ |テﾞﾞ≧ﾁ
〃ｲﾏ└‐⊂⊃┘ ノY
. '´ ∨ 〉‐｀¨" =´ _ｺ
｀ﾄｰ=ﾆイ-=ﾆイ
{／ ＼}
ちょっと待ってね
現状だと何もできずに死ぬわ
え、セイバーさん何も出来ずに脱落か
大神迷惑すぎである
>>891
シンジのせいである
よしもうざっくり片付けよう
例え生き残っても致命傷のまま撤退不可の戦闘とか超高確率でこのセイバー死ぬ
／ : :／: : : : : : : : ヽ. : : : : : : ヽ
/ : : :/ : : : : : : : : : : : :ﾞ:,: : : : : : : :＼
/ : : :/: : : : : : : : : : : : : : .ﾞ:,: : : : : : : : : .
| : : / : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞ:, : : : : : : : :ﾞ:,
ｌ : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : :|
! : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : .|ヽ
/＿＿ z ────── ＿_ : : : : : : : ! :,
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ｰｧ─‐:}
〈: : : : : : ＿ z ──s､ : : : : : : : : : :≫'’ / ;! :,
. /l`ｰ.i´ / ─ ､ | ./ ､`ｰ──一'" !／ ｲ :,
ノ ! ∧/ﾔ にiｭ v ＼ !ｨなう`! ｉ￣ } ／.λ
. V ! ! ｉヽｖi炒 ヽv‐'’￣ λ ノ :, ﾞ:,
ゝ |λ ,. z==i´￣,.z= '´￣￣ ﾞ:,￣i! :, ゝ､
| 〉=*''" : : : : :ノ－'’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:} : :}＿_ ∧ ＼
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／〉 : : : : : : : : : : : : :〈 .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: :| |.:.:.:.:.::.:.}￣￣￣i ﾄ､
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直後、セイバー判定
1～3：消滅
4～6：敗北もしくは即時撤退
7～9：勝利
生存していた場合、↓２でリカントロピー感染判定
1～4：感染せず
5～9：感染
は
ほい
判定8：辛勝
判定9：感染
＿
/_ ‐_ﾟ'*
_'_＿ ', i
。＜ニニ≧ﾉ'＿
／ニニニ＜ ’ニニニ＞
/ニニニ/＞,―￣￣ﾟ'*。ニi
＜￣/ニニ＞ / , /＼ / ヽ-'
/ iニ／ i／,ｲ i! i! ヽ/ヽ /
i |イ＿＿i ´ |i i! i ','
| i ヽ _ /| | `' ヾ
| ヽ { i! .| -- , /ﾍ
| ＼＿_i .| ,' ,―ヽ |i,'
i / iﾍ .i|￣i __iﾆﾆiiﾍ
ヽ／ヽ /./ |i::ヽ:ヽﾍ _ iﾆ/ヽ、
＼ }i,' iヾー-',ヽ:/i::ヽ:ii/
/::｀ニ― ':ヾ::ヽ´
〈::::::::::::::::::::::::〉〉::〉
{:::::::::::::::::::::i i::}
/ニニニニニニヽ
/ニニニニニニﾆﾆi
直後、バーサーカー判定
1：死亡
2～3：令呪残数０画
4～7：令呪残数１画
8～9：令呪残数２画
更にその下、シンジ生存判定
1～3：死亡（更にバーサーカーのステ+1）
4～6：生きてるけど感染したよ
7～9：生きてるよ
はい
hoi
じゃあこれシンジ分の判定
hoi
どうゆうことー
バーサーカー特殊、慎二は感染して人狼に
特殊二つとか完全に前回のエンディングの2の舞だったな
判定0：特殊判定
判定4：生きてるけど感染したよ
ﾐﾐヽ,￣｀~"''‐;.,.,.,.／＼.,.,.,ｨ‐''~^´￣/ミミミ
ミミ;ヽ, - ‐ ´｛ミ;〉.⌒.〈ミ/´ " ''-／ミミミ/_
ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,, .. -ヾ;;〉;⌒;《ﾐ/｀ " ''/ミミミジミ/
ミミミミﾐヾ､, ,. -ﾍ,..:::...i/｀''-,／ミミミミミミ/
ミミ｀~'' -ミミゝ／∨∨ヽ／ミミ_;;-''"/ミミ/
ヾミﾐゝ､_ゝヽ｀`＼∧_∧/／ ~´ｿ ソ /ミミ/
｀ヾ｣ヽ ゝ- ..,,_ ﾊQﾙ_,,.. -‐ｨ;/'"´!ﾐﾐﾐ/
＿__ ヾ､ 爿｀ゝ-.ﾉ;;´｀;弋- -ｨ´片 〈／iﾐ
_,, - ''" _,,./⌒ヽ -,,彡;;ヾ､丿;;;;;:::::! ﾐ .ﾐ .!::::;;,;;:ﾉ,,_ ／ﾐ,,- .／ ｀ヽ
,/ ＿__!::::| ', ＿＿__ .彡ﾐﾐヾ､ 巛〈 !:_,,人,,_:i! 》》ﾞヾ､／ミﾐﾐ ＿ ＿__ __ ,, ./ } ￣｀ヽ､
,!_／;:_;;-‐''"! !////// 彡ミミミミ;ヽ､｀"ｨ;册册yﾞ::::::／i;ミミミﾐ; ///////〈 .! ﾉ ＿.＼
,. -‐…ー- ､ '、 l.r-''""''‐yミミミミミi;;ゝ-､::::."".::::.:,／::::::i;.ミﾐﾐﾐ丿:::r-‐'"〉_.〉_ ,' /,. ‐''"´ ｀丶、
..／ ＼ ヽ { .／｀＼ ｀ヾ!､_!;;;;;;;;;;:｀:;¨~~¨::´ヽ;;;;;;;;;;;i!;ヾミﾐ∨- .._ ..ﾉ ／ ＼
{ ヽj 丶. ヽ ヽ｀/ゝ-ゝ,,_ヽヾ;;;;::::＼::::／:::::::;;;;;丿 ヾ´/_ /! / / }
ヽ、 ＿__ ヽ. ヽ..｀,_ノ!/! ヽ ｀´ 》_;;;;;;;;Y;;;;;;;:_《｀´ - ''´ ,, |｀ヽｿ´｀.{,. -┴- ､ ,. ‐…ｰ‐--‐'
..｀¨¨´ Λ , ‐''"￣｀｀¨ヾ../:::::::::〉 ヽ｀ヽ _》|川川川|!《_ ノ/ ./! ／ ＼ } ノ////.!ﾉ
. { ' ／ }.::!´i'〈 / ､ ! ≦》|川川川|i《≧ ／ /i ,//./´￣￣｀丶、 〉..////
. 〉 _,. -‐''´ヽ .ヽ,.〈___ ..,,_《:::::::≫lililililil≪:::::::::》 _ ,, 丿∨/人 ｀ ノ .////
. { -‐''´ ﾉ iヽ､ _.!;;;;;;丿::::::::::::::::::::｝｛:::::::::::::::ゞ-::::::::::::∧! Y´ ＼_ j::l ///
＼ ／Υ.〉- _ノ;;;;;;;入;;;;;;;;;::::;;;;;;;;八;;;;;;;:::;;;;;;人;;;:::::::::::::! .ヽ、 ￣ ／.:::i!//
/.＼ ,.-‐'′ /.,/._ノ;;::::::::::::Y::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::!_/..{ヽ、 ﾉ＼.:::i!/
/::::／ヽ. '´ /.;:;:`'::::::::;ｨ::::::::::!::::::::::::::::::::::｝｛::::::::::::::::::i:::::::::::::::;:;:;ヽ/::`ー‐…'´:::::::::::::＼
直後、特殊内容判定
1～3：相打ちしたよ
4～6：ツヴィッケルにセイバー取られたよ
7～9：何故か同盟結んだよ
ほい
どういうことー
判定0：特殊だよ
>>897が回避してくれたと思ったのに結局特殊じゃねえか！？
はっはっはっｗｗｗｗｗｗ
またしても特殊か、
判定0：更に特殊判定
直後、更なる特殊内容判定
1～3：黒桜だよ
4～6：８騎目だよ
7～9：ランサーとライダーがガチってくれたよ
ほい
あ、日の出がみえる
ごめんよ、１ワザとじゃないのよ
またかあああああああ！！？
判定0：更に更に特殊判定
日本の夜明けぜよー
エンタメが足りんと申すかコンマ神
提案、もう全部起きたて良いのでは
ドラマチックに恋して？
最後
直後、ねえ何がお望みなの？コンマ神さん判定
1～3：壊滅的被害だよ
4～6：大戦だよ
7～9：愛歌お姉ちゃん（触手枠）だよ
0：上全部だよ
ほい
そーれ
なんかもうハードモードを通り越しちゃったな
惜しい、下なら全部だったのにそして愛歌お姉ちゃん久々に登場か
あーそうか触手かぁ・・・・触手が足りなかったのかぁ・・・・
そしてその下wwwwww
というわけで愛歌お姉ちゃん（触手枠）＆第八陣営用意してきますね
お疲れ様でした
乙 コンマ神はお姉ちゃん御所網だったのか
乙 一番最初に触手使ってたというのに足りないのか・・・
そうだこれもやっとこう
今回のお姉ちゃんは―――
直後判定
1～3：わたしだけの王子様！（Protoの奴）
4～6：普通の参加者
7～9：実は>>602で登場した親友だった
ほい
惜しい、とても惜しい
判定6：普通の参加者
おう接触時の感情判定次第やな
特殊出なかったな、ちょうと残念
直後、愛歌お姉ちゃんの参加理由は―――
1～3：聖杯
4～6：婚活
7～9：触手布教
どないや
判定3：聖杯
あかんな（戦力的意味で）
どっかで救済措置ねじ込むか
触手布教www
データ整理中
まずいな
愛歌お姉ちゃんか敵か味方か確定させられないとランサーとライダーが迂闊に落とせないぜ
接触はなるべく早めに処理します
>>933
触手枠での呼び出しなら強制的にそれでもよかった気がしたよぉ・・・・・
また触手か
てか結局バサカはどうなったんだ？
あとキャスターって誰？
特殊が山程でたんだし、愛歌ちゃんの聖杯への願いが触手布教という荒業でも良いかも知れない
{ : : ／ ヽ ﾞ': ロ ／: ;.[]': : :ロ: ; :囗: :ﾉ ﾛ､ |: : 囗: :|: : !
ﾞ､: :{ : □ : ヽ ヽﾛ'";,,;□": : : : : :, '[] : :,ﾛ ロ |:[]: : : /: :｜
ヽ:ロ: :=＝ﾞ.-[]´／: : :ﾛ: : : :／: : : :／ _ !: : :[]:/: : : !
[] ＼:..::..:. : } ／ : : : : : : ／: :ﾛ: :ス,、 ｀ﾞヽ, !: : : :/: : :,｜
＼ ヾ.:..:.彡': : : : : :,:.::'": : : : ／ !｀ﾞヾXx,,_ ﾞl.: : :/ !: : i /
ﾛｰヽ、 >:'": : :_;.:ィ;':': : : : :,:イﾞ . { >F:/: :/ !: /:/
: :.' _,._＜;.: :- ' ´ ／: : ;:ィ'" 、 !Ⅳ/:／ /:/ '
:.l ロ ヽ. : .／;.:ィ'" ヽ. iﾟ:i／ﾞ. //
:{ ｀,／ィ' ｀”’ ヽ
ﾞ: [] 丶,
／ >>936
ロ fﾞ ・・・・・私が召喚されるのですか・・・・・。
□ ＿_ | という冗談は置いておいても、どうしようもないならそうするのです。
[] [] |＿| |__,,,,,,,,,,、
ロ □ []、[] ﾉ彡圭三ﾆ}!
┌┐ﾛ []ヽ、[] ノ圭圭発尚ｿ
└┘ □ﾛ ロ┌┐ﾛ _,. ィ´Ⅶ圭圭圭|fﾞ
ﾛ□ロ []□ﾛ/ └┘□ ロ ﾛ Ⅶ圭圭圭}ｔ､
/:i:{ __
{:i:i∧ ヾ:i:＼=‐＜i:=:-､､､.... ,, __
ゞ､:i:i＼Ⅵ:i:iヾヾ:i＼:i:i､:＼ヽ＝:ミミ::..、
,.ィ彡＞＝}:i＼:i:＼＼＼:iヽ:iヾ:i＼ミミﾐ､＼
. !://彡ア":i:|:i:i:|:i＼:ｉヾ､＼ﾞ:､ヾ:i:i゛:Λﾐ､ﾐ､ﾐ:Λ=:＜、
,.!:!:'彡ｱ:i:〃:i!:i:ｉ|:i:i:i}ｉ＼ヽヾ＼､:';i:i:ｉ:iΛﾐ､ﾐ､ミΛ: :/ﾘ
. //￤:!//:i:/i:i/ !:i:|:i:i7}:iｌ _,. ＞zⅥ:i:i:iⅥ:ｉ:Ⅵﾐ､ﾐ､ﾐ､,:{
/i:′l:i:|/':i:7:i:/､ !:i:!:i7 l:ﾘ' ｨ"~ヽ ⅥⅥ:Ⅵ:ｉ',ミミ_ミ:i:i,!
.':ｉ{ ｜:|/!:i{:i:i{ _゛!:i:i:/ !' /!....，...} }:|' ∨:i:ｉ:ｉ:'／-.ヾi:i|
{:i:! ￤:|:i:l:i!:i/＝=}:i:/ /' '.乂_..ノ イj:} Ⅵ:i:i:i{､ゝ. }ｉ:l
Ⅵ ｜ｉ|:i!!:ｉ:ｌ{...，.〉;ﾊ ｀´ ′ !:i:i:i:i{ヽ ﾘ:i:l
ヾ, !:i:|:i:{:ｉ:{{､../ｲ. }:.. l:i:i:i:i:{_／ｉ:ｉ:l >>935
丶 !:i:}!Ⅵﾑ｀｀´ ` ｌｉ:l:i:i:iⅥ{i:i:i! どこで必要になるかわからないから、とりあえずいかしてはおくわ
l:i:i|ｌ:ｉⅥム l:i:|:i:ｉ:i:Ⅵi:i:! あとキャスターは無人さんの二週目の自鯖だから
l:i:i! !:i|:＼'';:. こヽ ／!:ｉ|:i:i:i:i:Ⅵ:i! そっちをみてもらえばわかるかしら？
!:ｉ:!｜!:i:i:l !:i::.. イ l:iﾘ:i:i:i:i:i:Ⅵ{
ｌ:ｉ:ｌ l:l:i:i|:| }:i:__i:≧:.г 、 _. ´ ﾉ∧:i:i:i:}:i:iⅥ
. ｌ:i:l l!:i:i|〉' ´ ｀ヾ'､:､´ ＼:} // |:i:i:i:i'‐､:丶
. ｌ:ｉ:ｌ l:ｉ:｜ ﾔ.: :＼ 丶 /' |:i:iﾘ:ｉ' ＼＼
. ｉ:i:| !:i:ｉ:| ﾔ': : }Λ 丶 、′ . ﾘi/}!:ｉ:', l＼＼
Ⅵ l:i:i:i:l ﾔ{:. : :ハ ゛、` ′/;/ }|i:i:i:! ! 丶＼
ヾ, l:i:i:i:{ }<___Λ_}__ ヽ /'_,..{;|:i:i:ｉ| l ヾi:}
`{:i:i:i{゛、 辷 ￣ ﾏ'～ﾆ}:|:i:i:/ l ﾉi/
二週目のキャスターって……あれも作ってたのか！？
／:.:.:._:.⊥-､--- ..ﾉｼ
. - ‐-: :～ァ≦´ニ〆｀ヾヽィ彡＾ヽ､＿_
く´: : : : : : :.:.:／二ﾆﾆ／:ｉ/⌒ﾞ⌒:i＼:丶:i:i＼｀`丶:、
ヽ: : : : :.:.:ノ-=ｚｚ=／:i:ｉ//i;i:i:ｉ/:i:}:i:i:}:丶:＼:i:丶 ＼:、
＼: :.:.:7ﾐ､ミｰ／:i:i:i:/i:i:/i:i:/!:i:i}i:i:Λ:i:丶:丶ｉ:i:＼ ヾ:,
ﾉ:}: :.:jﾐゞﾐ:７:i:/:i:i:/:ｉ:/ｉ:i:/｜:i:!:i7 ∨i:i:ヾi:ヾi:､:丶 }
〈:.圦: {ﾐヾ`７i:7:i:i:/:ｉ:/,:ｉ:/__ l:i7:7〃" Ⅵ:i:i';i:i:i:､ヾ:i゛､
ヽ:.:.Λ>ﾐ７:i7ｉ:i:7:ｉ://:/ ｝7;' ' _,. z}:|、:i:,:i:i:i:';i:゛:i:i:,
冫:i:i〉､ﾐ!:i:{:i:i7:i:/ｚ/､､‐ };/ ,ｲ´，'}|`}Ⅵ:i:i:i':';i, ゛i:i,
.:i:i:i:/i}7｀!:i:{:i:i{i:i7 '，c!｀` / ' 乂.ノjノ' }i:i:i:i:il:i:i:.、';:i,
.:ｉ:ｉ:ｉ:/:i:7:i:i:l:i:i|:i:i!:{`_-__'..ノ ′ 、 ` ´ ﾉ!l:ｉ}:i:i|:i､:゛、;i! けど、残念だけど日本だと『ダレ？』って知名度の魔術師なのよね
.:i:i:i:i:/:i:i7:i:i:ｉ;l:i:il:i:ｉ:ilﾞ' . : / l:{';i:i|i:i:i:､:ヾ! あたしも『機工魔術士（エンチャンター）』以外でみたことないわ
.:ｉ:ｉ:i:i:i/:i:i:/':i:i:ｉバ:i:､:i:i:! _ . ′ﾘ !ｉ:}＼:i:i:iﾘ:ヽ
／:i:i:i:i:ｲ:i:i:/7:i:i/:i:Λｉ:i:､:ｉ{>.､ ´‐ ／ / ﾘ7 ﾞ､i:i:ヾ:i:,
／:ｉ:i:i:／:i:i:i:/:7:i:7:i:i:i:iΛ:ｉ:i:､'､:i:i:＞__ ., __ .ィ, / // Ⅵ､i:i:i:,
／:i:i:i:／:i:i:ｉ;i:/:ｉ:7:ｉ7:i:i:i:i:／ﾞ､:i:i:i:､:､:i7:.:.:ヽ Ｙ:.V ´ 〃 }:} Ⅵi:!
ｲ:i:i:i:／:i:i:i:／ｲ:i:ｉ7:ｉ7ｉ:i:／:i:i:ｉ:Λi:i:i:i:､X:.:.:.:.:.} ∨:.`::ｰ、=-＜ }:! Ⅵ:!
:i:i／:i:i:i:／／:i:i:i:i':i:i{／:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉､i:i:i:＼:.:.:.弋_＿_」'.＝ヽ:ゝ.､ ヽ ﾘ バ|
:i"i:i:i:／:ｉ/:i:i:i:i:i:i:|:i:i:|／ｧ‐ ¨´ヾ:＼:i:､゛、:.:.:.:.:＿乂___ﾉ:-:ィ ! ′ }!
:i:i:／:i:〃:i:i:i:i:ｉ:i:i:|:i:ｉ:| 7 V:.:Ⅵヾｉ:v'´ ゛､:.:.:.Λ , l !
:〃:／':i:ｉ:i:i:ｉ:i:i:／!:ｉ:ｉ:!{ }:.:.:.ⅥΛ: Ｙ ヽ ＼:.::.゛{ ! ′
:／／i:i:i:i:i:i:／ Λ:i:ｉ:'. }:.:.:.:.Ⅵ,_｣..r} ' ｀ⅥⅥi､:.:.:ヽi
／:i:i:i:i:i:i:／ /:Λ:i:ｉ:'. , !:.:.:.:.:Ⅵr‐'′ ' ⅥⅥﾊ:.:.:.:',
リアルマリオが自鯖のAAだったときのキャスターみたいな可愛いお姉ちゃんがみたいなぁ
///,Ｖ:ｉ:ｉ:ｉ{ ,ィ"´_ ィ:.}＝｣＼:.:.:.:.:.:.:.:r{:.}ミ:.{:.:゛､＼ ヽ ＼ └､丶＜} i ! ´ ＜
////,＼:ｉ{//,ィｱｉ:/:./:.:.,:､:＼＼:.r=┘:｀!､:{:.!:.{入:.:ヽ 、 _ﾞ ヽ 丶 ＜ ! : " ＜
///////＼!{i:(:ｉ:/:.:{:.:.:.:!:.゛,:.丶:゛:ﾞ､:.:.:､:.:Ｙヽ!:|ﾉ:`ﾐi:.:.V / ｀ ^ ′ 丶 ` ､, ! ´
､｀7////`ｰゝー'--ﾆ:.:.＿:.ﾔ:.:.:.:.:.:7:.:.:.〉:.:`<//`ｰﾘ:.:.:{ ﾞヽ ＼ : . ´
/>{/////////｀>///////＞､:.-7_:.:.:}-‐￢{:ヾﾉ/､:.:.:.! ヽ,、 丶...} ／
´/|//⌒/＜'//,＼'/////////,＞;､ｉ:{ニミﾐ}∨ｲ}:.:.ヽ:.{ ､ ( `ｰ . "
//|'///////＞//,＼'///////////,＞､:ミ:{:.:.:{{:.:.:.;ｨ＾ヽ ヽ ヽ .
//|///////////,｀/,＼'////////////ミミ｀:vi:.:.:{ Ｖ ゛、 ' {＞
//＞</////////////,∨////////,〈ミ:ミミミ＼:.l `⌒＼゛ ｝ _,＞:.... }
∠_//r'＼///////////,∨////////,}ニ=ミ:ミ:ミ＼､_,. 丿i:{ ﾉ _r':゛､iヾΛ ＞ . _ ／
￣j_j/,｝////////////V/､'////7=＝=ミ:ミ:ﾐ:ﾐ:ﾐｰ＜:､i:､:}_ノ:､i､:i:i:､:i:i:i:ｉ', __´＿
,ィ７´/-‐/＼//////ァァァ７７7´'/// ｀丶:;i丶:i:i丶i:i丶i:i:丶';i:i:i､:i:i:i:i', ´￣｀ヾﾐ｀ヽ
＼'///////ハ/////////////////〉 丶:i丶i:i丶i:i丶:i:＼:i:i:､:i:i:i:i ヾ:ｉ:ｉ:',
＼///////∨///////////////≦≧ｰ=＝=ｚｪ,, ＼:丶i:i丶i:i゛:i:i:＼:i､:i:ｉ:! }:i:ｉ7 >>938
｀` Vｰ:､`/∨///////＞イ'/彡彡ア´ ｀ 丶ヾ:ヽ:i:i:i';i:､:i:i丶i:i:l 丿i:/ いえーす！ あいあーむ！
┌＼＼//￣//￣'/////／ｲ∠ 丶:i:i:i:､i:i:i:i:';iミ_:i:`ー- ..,,_＿,,.. ィ彡／ ・・・・・ごめんなさい,
г'‐:-:_!:､_ヽｰ=∠_/_/_／ｲ:ｉ／ ｀ Ｖ:､i:ｉ､:i:iΛ:i:i:i:iＴ―-= =＝‐ '"´ ファラオと一緒におくりつけちゃいました
ﾉ: : : : /＝ミミミア´/:i:i:/i:i〆" _ _ ! Vi:､:ｉ､i:i:∧:i:i:i:!
／: : ｰ:.´ﾞiミミミﾐミ{_ﾞ/:i:i:/ｉ:〃 ´ {ミヽ、 ! i:i:､:i:ｉ:i:Λ:i:i:|
': : _ュ=‐ '´!ﾐ､ミﾐ:ﾐ:ﾐ/:i:i:/i:i/___,,.. _Ⅵミ:ﾐュ、 , ￤:i:i:゛、:i:i:i゛､i| 、 データせいりちゅう！
￣ ＼ﾐ:ﾐ:ﾐV:i:ｉ:7:ｉ:ｉ:{_・_ﾉ彡 ,/´ミ:ミ:ﾐ:ﾐヾヾ≠ '′ !:i:i:i:l:ｉ＼:i:i:､＼ ヽ なのでさいかいは１時すぎてから！
丶ミ〈:i:ｉ7:i:i7:|ｲ/ィ7７ア:≦_ﾆ=‐ﾐ:ヾi:ｉ':, |:i:i:i:l:i:l:i:i丶ミ:ミ:ｰ-__彡′ おつかれさまでした！
｀ヾ:i:i:i7:ｉ{/:／:／=≦、 ｀ヾ:ｉ:ヾiﾞ:i:i l:i:i:i:i:i:l:i:i:i:i:ｉ:!￣￣
ヾ'､:i{く-く￣ ｀ヾﾐ＼ ';i:i:i}:i';i! l:i:i:i:l:i:l:i:i:i:i:i:|
`' ｝i:ｉ:〉 `ヽ }:i:i:}:i:ｉ{ l:i:i:i:i:i:l:i:ｉ:i:ｉ:ﾘ
-‐''" ﾘ:i/ｌ:i:ドｰ li:i:i:i:i:l:i:i:i:i:/
ヽ、
＿ r=＝ァ}-'.､
＜⌒ヽ } ミY´_ ﾘ:::::λ
＿＿ ｀> ｰ｀ー-ト┬'}ヽ､ﾉミ:_ﾄ:} おくれてごめんなさい
／⌒ヾ:::::::::｀ヽ.ー_-彡´:::::ﾉ }:::::::::::{:::＼ ちょっと判定をいれます
｀ ｰ＝=‐ァ:´:::::::／ /::::::ｉ';:::.ミ::::ヽ
＞=≠´::::::／::( ／:::::::::} ',:::＼｀ヾ}
／:≠-ア::::／::::::::::ヽ{::::::::::::7: j＼::::＼′
/:／ ／:::::/:::::::':::::;:::::::::::::::::/: : :}::::j＼:::ヽ
｛:( /:::::::::/::::::::::〆::::::'::::::::/ : ／::::ﾘ! ヾ:::ﾞ､
｀ヽ/:::::::::/::::::／::::::::::::::::／ ／::::::ィ ! ';:::}
. /::::::::::':::／::::::〆:::::／≠=- :´ : } '. :::{
｛:::;::::::{/{:::::〆:::::／.: : : : : : : : :.Λ '. i::|
. Ⅵ:/:::':, Ｖ::::::／/: : : : : : : : : : : :Λ ∨ {:{
. ∨::::::Λ: :､:( ': : : : : : : : : : : : : : ', ゞ、乂 ＿ノ
゛､:::::Λ: :＼､: : : : : : : : : : : : : : :ゝζ_〉 ￣
直後、第八陣営の掌握領域数判定
1：まだできてない
2～4：一箇所
5～7：二箇所
8～9：三箇所
ｑ
hoi
判定2：一箇所
､
}i:、
ﾉｱ
_ ,,.............,,,､..ィ=;..∠"、
／´:i:i:i:i:i:i／:/i:i:!:ｉ}ﾉ;i:i:}:i:i:iト:,.､
/｀ヽ,..ｲi／:i:i:iィ";i:i:i:';i:i:i:i:i:!:iﾊ:i}:i:i:ﾊ:i:i}:i|
/, / .ｲ`¨'⌒ヾi:i:彡イｉ|i:i:i:l:i:i{:i:ｉ}i:i/'_}}:ｉﾄ:|
ﾉ 〉'{＾､ i:i_:i:_i:彡|:i:ｉ:i:ｉ:i{:i:ｉ:i/´__|}:lヾ、
. ｝ ∥ｉ| ゛ '≠彡:i彡!:ｉ:i:ｉ:i:{:ｉ:ｉ/'´｢}' }!:i|
. /ノﾉ ' ! /7=ﾆ≠7;｀!:i:i:i:ｉ{:i/ ゛､ ﾘ 弋! 掌握領域数１
>´ ' ! /i/:i:i:/:i:i∧〈!:i:i:i:iﾚ' ヽヽ｀ ｿ じゃあ場所を指定してちょうだい ↓２
/ j 弋.イi/:i:i:/:i:i/i/:ゝ!:i:ｉ:i:{ {
／ /l |:i:i/:i:i:/:i:i:/i/:i:i:i:{:i:i从 '~ ′
.／ / .! |ｉ/:ｉ:i:/:ｉ:ｉ://:i:i:／{i{:i:iΛ _}
／ ｲ |'i:i:i:/:i:i:i//⌒＞:-ﾞ､ⅥΛ￣{i｢i:{
／ /iﾘ |:i:ｉ/.ィ"//: : : : ＿:＿:ＶiΛ､从!;{
. " /:ｉ/j ﾘイ : : :〃≠:￣:ィ´: ﾞ､￣ヾﾐ＼ﾘ ′
／:i:/ j /: : : ／/' : : ／: : : ; -‐ｰ､: :＼′
./:i:i:iノ '/:´: : :／: : ／: : ／: : : : : : : : : :＼:､
遠坂宅
遠坂宅
間桐家
冬木市民会館
選択：凛ちゃんさん宅
ﾊ ___∠_彡_彡:≦:ニ:=:≠≦:彡:彡ヾ: 〃: : : : : : :`ｰ:､
!ｉ乂 入ﾏ>ミ:ミ:ミ￣≧＜ﾆ:=≠:彡:彡:彡:Ｖミ=-＝ : : : ／
Ⅵ:i:`ｰ-∠:ィﾍⅥ:i:｀i:ミ:i＼:i:i＼:ヽ彡:彡:彡:／:/:∨_: _:_ :_ ／
ﾉ〃ｲ{:l:i:ｉ:Ⅵ:i:i:i:i:i:',Ⅵマ:i:i:i丶:ヾ:彡彡く:i:i:ｉ:Λ
.ｲ:i{ｉ/ｉ|i{:l:i:i:i:lⅥ:i:i:i:i:ｉ:,Ⅵ´ヾ:i:i:i:゛ｉ:ｉ:ヾ〈｛ゝヾ:i:i:i∧
〈:i:i:ｉ{:':ｌ:lｉ{:l:i:i:｜Ⅵ:i:i:i:i:| Ⅵ. ;.ィ､:i:ｉ:i:ｉ:i:i:Ⅵ7' ﾊ:i:i:i:i:゛、 しんだ上に、家までとられちゃうなんて
. ⅥΛ:!:l:!:!:i:i:Λ ∨:i:i:i:l／!ぐ 心Ⅵi:i:i:i:∧.ノ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ丶 ・・・・・ちょっと同情してあげる
Ｙl:i:i:i:i:!:l:i:i:i:Λ Ⅵｉｉl /} ゞ '" ゛∨:i:i:i:i{ ＼:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:＼
. l:i!ﾏi:i:i:i:!:i:i:i|＼､_Ⅵ:l ´ "" Ⅵ:i:i:} ィミヾへ:i__:i:i:＼ 再開します・・・・
l:i! ﾏ:i:i:i:i:i:i:ｖく´心:i! Ⅵ:i:i{": :r:､: : : :〈: ゞ､i:i:＼
l:ｉ', ゛:i:i:i:i:i:ド . _シ{! ヽ ｨ λ:i:ﾘ: : : ､: :、: :i : :ヽYｰ､:丶､
. Ⅵ:. ヾ:i:i:i:i:丶 ﾘ" ｰ ｲ:i:i:iﾉ: : : : ヽ:丶: ',: : : :∨:{:ミ:ミ≧=‐:- ､
ヾ:丶 ∨:i:ｉ:Λ＞ ..... -‐＜:i:i:i:i〈: : ､:}⌒ｉ: : ゛: :､: : : :〉: ヾミ:ミ:ミ:ミ:ミ:ﾐ＼
` ミ=- Ⅵｉ:､::゛、 Ⅵ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ､: ,: :Λ;.へ:_ﾉ :ｲ:〈: : : }ミ丶ミ:ミ:ミ:ﾐ＼＼
Ⅵi.ヾ::゛、Ⅵ Ⅵ:i､:i:i:i:i:i:i:i:{;_:Ｙ_/ヽへ:__ﾉ^´ゝ/ : Vミ:i:i:i丶ミ:ﾐ:ﾐ､:ﾐヽ 、
Ⅵi:､＼::.、、 }:!}| ';i:i:i:i:i:ｉ:ﾘー:Λ `ｰ'Ⅵ:ﾉ : Ⅵ:i:i:i:i:iヾ:i:i:ヾ＼゛ ､
Ⅵi` ヾミⅥﾘ }:i:i:i:i:i:i| :や,:∧ V: : :{ :〉､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ゛ ',
Ⅵ Ⅵｰ }:i:i:i:i:i:{ : :や､Λ V: :r´ﾇ:7:i:､:i:i:i:i:ｉ:ｉ:Ⅵバ ﾘ
ヾ､ Ⅵ }i:ｉ:ｉ:i:i∧､:や､_Λ ∨´ﾇ: :乂:i}';i:i:i:i:i:i:}〈 〉'′
≪二日目、朝/新都・廃ビル≫
､＿_＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＜ノ〉
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∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠⌒
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : 厶
ア : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ﾉ`ｰ ､ : }ヽ: ハ}_ヽ: : ,:､: : : : : ／
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : 〈: : /（ : ( :ﾉ_:厶:≦⌒ 厶: :! } : : : :く
{: ヘ : : : : : : : : : : : : :vﾍ=＼‐-≧:＼_､ 〃ｨ弋_ﾌ冫 イﾊl 八{ヽ}⌒
｀7 : : : : : : : : : : 「＼ r 弋フ ,`￣ i: ｰ￣￣ _ﾉ ∧￣.:.:`ー―- .. _
. 厶～ｧ: : : : ﾏヽ:ﾍ ';:｀¨ ￣ |: |_ノ: ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣
厶イヽ: :∨ .ﾉ} l ;:. | : . ,:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
＿／:.:.:.:.／ /`| { _ ゞ ､ : : : . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
,. .:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>､ ＼ , ＼ _ ノ / : : : : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:＼＼ :､ ￣＼ /: : : :/: : : : : :.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : : : ` . 八 ／ i┬一 ／ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ヽ | : : : : : : : ＞ｧ"￣ }／イ //. ／ ',:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼| : :／￣.:.:.:./ / / : ://: ／ . . : . :.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:
アーチャー「どうして教えてくれなかったのか、って？ そりゃぁ訊かねぇマスターが悪ィ。
昔の銃に比べりゃ、サーヴァントなんざ遥かに優しい。だってよ、銃はなんにも教えてくれねぇからな」
だから、撃って自分で確かめるしかなかったんだよ、とアーチャーはくるりと手の中で銃を回した。
それが一晩に渡る私からの抗議への、彼からの答えだった。
確かに、何も訊かなかったのは私だ。
だからと言って、単独行動のことを黙っていたアーチャーの行動は到底納得できるものではないけれど。
でも彼はこんな英雄だと、諦めるしかないのだろうか。
先が思いやられる……。
二日目朝、私は―――
１．探索
２．会話
３．休息（MP回復量+20、貯蔵MP130/140）
４．自由安価
↓２
３
３じゃあ聞いてみよう
4 ステと宝具を全開示
2
魔力は不足していないので休息より会話行動を優先
選択2：アーチャーへのステータス表の開示を求める
だったら貴方のステータスヲ見せなさい、と私は声を荒げた。
おそらくその風体からアメリカ西部開拓時代のガンマンであるのは推測できる。
だが真名の確定には至っていない。
いいじゃない。ここで全部暴露させたげる、と私は意気込んだ。
直後、アーチャー判定
1～3：訊けとは言ったが答えるとは言ってない（ゲス顔）
4～6：一つのスキルを除いては答える
7～9：全部答える
00
hoi
酷すぎィ！
駄目か、仕方ないな令呪切って洗いざらい喋らせよう
反応を見て楽しんでるパターンですねこれは…
下3まで無慈悲な低コンマとかコンマ神マジサディスト
流石にここで令呪もったいないっすわ
その後面倒臭くなりそうだし。しばらく待つか
認めさせるパターンのがいいやんね
人情と浪漫が発生しそうなのがなぁ
判定3：訊けとは言ったが答えるとは言ってない（ゲス顔）
／
､＿／
ﾄ､／
＿乂＿
乂＿ l|
ﾄ､乂 ,へ、 ＿l ｜l 八_ l、 !
乂 ｜i入!ｌ ／‐=ﾉノ|人 乂_ ｀刈ﾉ人_
（／＼＿__ | に !ll （ ｆそ_テ㍉x￣ ,毛ﾃ㍉） ）
＜_ ヽヽ刈 ﾊ「 ￣￣‐' `´ !￣￣ √
（r==ﾐ ＼_∨ ! ,′ _
＿_ ≦､ ハ l /￣
_l_｢￣ヽ＿＿＿＿＿__}＿x≦ｰ'ﾐメ、 ｜ /
ミド―┘三三三三三三三三＼ 刈 ‐ -‐' /￣￣ミ
＼ ｰヘ ` ｰ-----‐ /
ミメ、 ヽｰ―――――――トryyy'| ー―‐ , ′
~刈ﾊ |///////////////| | |f气l＼ /
l l |///////////////l | | ｢｢lト、＼_______, 'ヽ ／
,' 厂 |///////////////リ ・‘´冬｢＼ ハ| ! く
彡, ' |//////////＞'" ．＜////lﾐﾒ､＼l | ヽ
¨´ |/////＞'" ．＜ｋ '" l////l彡′ ￣〉 ＿＿|
＿|＞'" ．＜/////リ．＜う'" ｢￣￣￣ヽ ／｜
＿＿└ｫ ヽ＜//////////////||∧ l／ }/!｜ |
｜ ￣ /////////////////||/∧/ ｘ‐ ､ / |｜｜
| //////////／｢ミlとつ||///! l |'￣￣} !
アーチャー「あっちゃースマン、マスター。一つ言い忘れてた。確かに訊けとは言ったが、別に俺答えるとは言ってねぇーわ」
・・・・・令呪を使う？
１．令呪を使って吐かせる
２．令呪は使わない
３．その他自由安価
↓２
３じゃあいつ教えてくれるのさ
２
２
１令呪を切りアーチャーの全情報を開示させる
３．じゃあ答えたくなったら答えればいい
そもそも敵サーヴァントでもクラス別スキルまでは見れたんじゃなかったっけ？
選択2：令呪は使わない
……いや、冷静になれ。ここで令呪を使うのはあまりにも勿体無い。
戦闘になれば、アーチャーだって能力を使わなければならないはず。
そうなれば、流石の彼も誤魔化すことはできないだろう。
そうやってなんとか怒りを静めようとする私に、
アーチャーは面白いものを見せて貰ったというように、口元を緩めた。
アーチャー「令呪を使わないのはいい判断だぜ、マスター。その英断に俺も応えなくちゃぁな」
≪アーチャーの保有スキルの一部が開示されました≫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆自由の星：A+
種別：特殊 タイプ：常時
何者にも従わぬ無法者。自分の気に入らない命令を無視する。
このランクならば令呪を用いた命令であっても無視可能。
【このユニットは気に入らない命令を無視できる。彼は誰にも縛れない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
……アーチャーは完全に人を試しているようだ。
≪二日目、朝/新都・廃ビル、終了≫
隠蔽系のスキルでも持ってるのか？
キャスターはある程度は看破していたみたいだが
ああ、これ切ってたら無駄打ちする所だったのか
やっぱそういうスキル持ってるか
あぶないあぶない
単独行動+自律系のスキル持ちだったのか…
本当に、文字通りマスターが要らないサーヴァントだな
まんま好意で付き合ってもらってる立場なのか
≪アーチャーのステータス情報を更新します≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：■■■■■ 【コスト】：30 【属性】：混沌・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】：C（３０） 【耐久】：E（１０） .【敏捷】：B+(４０) 【魔力】：E（１０） 【幸運】：B（４０） 【宝具】：D(２０)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：銃 銃 銃 【特性】：英雄 【残存魔力】：130/140
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
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/.ィ Ｚ
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ア ..::::::::::::::::::,､::::::::::::::::::{:::::::/´乂::::::ヽ::::::}:::/:::ｲ:::}:.:} j:::::::::＜⌒
⌒ヽ__:::::::::::::. ;:::::::/{:::_乂:_{、 ﾌ／.）ノﾚ"´ ﾌｲ::/.八:::::∠
＜_:::::::::::ヽ∨ﾚ:―t_ｪ≧ ヽ ￣"ﾆ二￣:::: ﾚイ::::／⌒
⌒ヽ::::＼V⌒ヽ '´ | ::::: |::::::::＞:..、
_／j八, -:､ } !: ::::. .ト､ヽ}:::::::::＼
| ￣ フ.: ', ｌ. j: .: :. 八:: ＼::::::::::. ＼
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_ -―==ﾉ .:イ:::::{ ／ _, : :/.:'::: ＼ ＼
,. ´ :/´ｰ￣ ¨ ´‐-＜l∧::.. ｀¨ ￣ : :/:::j: >: ＼
, : ´ 〉 ､_ ｀::::.､::. ￣ ..:::/:::/: ／::: 冫
／-―――- 、 .＼（ ￣¨ :‐- _ .::::..:｀ヽ .::::/:}:/:: ／:: ／
/￣ _ . -―:::::::＞:､ :}:::.... .:::::::::::ｰ-::_ノヽ..:::::／:::j:':: ＿_ ／::: ／
{ _／ ＿＿_二ﾆ=ミyｲ∧:::::::―-:_- -:_--―┬‐＜:¨´.:::／ ／l:::::::::. :: ／::::
| ...:::: ＞"⌒＞i / l :::､:::::::::::::....￣ ..:::::,. ＜. ヽ:::::::::/:: '::八:. ::::::. /.::::::::
';::::::::: ／ ..:::／ / { | :::::＼::＞‐--―＜l､:::/ .',::::/.:: {/:::::l::: ::::. /::::::::::
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラス別スキル】
◆対魔力：E
種別：魔術 タイプ：常時
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
【対魔術防御。Eランクまでの魔術的干渉無効】
【それ以上のランクに対し、魔術ランクに比例した難易度の判定を行い、成功した場合効果を減衰させる】
◆単独行動：A+
種別：異能 タイプ：任意
マスター不在でも行動できる能力。
自由気ままに生きるアーチャーにとって、マスターはただの足枷に過ぎない。
【貯蔵魔力+60。現界コスト無し。またマスター不在で霊地回復可能。更にマスター不在でも現界可能】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆自由の星：A+
種別：特殊 タイプ：常時
何者にも従わぬ無法者。自分の気に入らない命令を無視できる。
このランクならば令呪を用いた命令であっても無視可能。
【このユニットは気に入らない命令を無視できる。彼は誰にも縛れない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
マスター泣かせのスキルだなこの自由の星てスキルは
≪二日目、昼/新都・廃ビル≫
> : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠
/し' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : （＿
＼ｰ′: : : : : : : : : : : : : : : : : :〈: : 从 : : : } : : : : : : : :＜
. 厶ィ: : : : : : : : : /⌒>: (´|/ ィ.rｫヾメイゝ : : : : :＜
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⌒): : : : : : : 八.ゝ{:r ⌒ ＼ノﾚ⌒
〈:/v､: : : : : : :>二:. ､＿ "r ´
）: : : : :八 :i { ｀二.Ｔ´
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アーチャー「おいおい、そう怖い顔で警戒すんなよマスター。
最初に言った通り、アンタが前を向いてる限り俺は味方をやれるんだからな」
くるくると銃を回しながら、灰色の函（ビル）の中でアーチャーは愉しそうに口笛を吹いていた。
けれど、警戒するなというのが無理な話。
相手は私が不在でも現界可能であり、マスター側の最後の切り札である令呪でも縛れない。
こんな相手をどう制御すればいいというのだろう。
同時に、彼は確かに愉しんでいる節はあるものの、今のところ私の味方をやってくれている。
キャスターの件だって、彼はそもそも彼女を連れて戻るという最初の仕事をしていたのだ。
少なくとも敵、ではないことだけは確かだろう。
昼、私は―――
１．探索
２．会話
３．休息（MP回復量+20、貯蔵MP130/140）
４．自由安価
↓２
1
1
１
アーチャーに情報収集行って来てもらう
挑発してるなぁ
選択1：探索
ﾄ、 _,, -‐-....、{:､ ,､＼:.、∧
_＿_,,戈`ｰ-＝'::｀:::::::｀::::`:丶ゝ:`::::ヽ、 , 、
＿,,,＞::::::::::｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽｨヽ}ヽ
ﾄ.、_,,二ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::::} ＿
＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´: ＜、
ﾄ､__ フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
｀ﾄ､ｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;ｨ:::;､:::lゝ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
ヾ`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／-';イ-≧ゞ.￣｀ﾚ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼__
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::仆弋 '´ ｨイ 弋ｸ > ﾉｲ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜´
.. ´⌒＞:::::::::::::::::::::::::;伐zｧ` ￣ ´ .ム:::::::::ｒ‐､:::::::::::::::::::ｒ‐-ヽ
＼::::::::::::::::::::::::::ヾ-ｿ }:::::::ﾑヽ.}::::::::::::::::/ｨ
∠;;_:::::::::::::::::::::::lノ ,___ 'ﾌイソ//::::::::::::::::＜_
｀Ｚ::::::::::::::::ト､ - ＼`‐- 、ｒｧイ:::::::::::::＜´￣
/イﾌｨ､::λ ＿ ＿ ヽ ｀＞-,ム厂￣
｀' ', -- ｀ '、 ｀丶、
', ,ｨ', `‐-､
ヽ _,ヾ＜_ ! /
ヽ,__,,-ﾆ,´ .', ｀ヾ ＿,,,,, ｊ
＿_, ＿__」 」 _,,-ｰニ-――‐---＜
＿,,, ‐''"´ }_,,-'"´ィ-‐ｧ'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:._;;-‐:┴-､
-=ニ二,, -‐_,ニ=-＿_ ／-‐'"´:.:.／:.:_;;-‐''"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、
￣￣´＿/`'";´-'"´,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
アーチャー「昼間かぁ……霊地を重点的に調べた方が引っかかりそうだな」
私は――
１．私とアーチャーで出る
２．アーチャーに任せる
３．使い魔を使う（成功率-1補正）
４．自由安価
↓２
次スレ用意してきます
１
１
１
２
さっきから無自覚ルーザーみたいのがいるんですがNGに入れても構いませんねッ！
>>992
いつもの文章がおかしい人のこと？
選択2：私とアーチャーで出る
｡s≦ニニニニニニニニ＞--f＝ﾐ
__ ／ニニニニニニニニﾆ=イニニﾆ{{__,〕＼＼
／／ニニニニニニニニﾆ／ /＞イ＞‐＼==＼＼＼
／／ニニニニﾆﾆ=∧／ {／ / /≧s/ﾆｲ＼==＼＼＞
./ /ニニニニニニト〈 l | / /乂__ﾘ三≧s｡＼_ノ ＼
＿＿/_/ニニニﾆ＜ ＼-┴‐ｧ┬┬ ￢.// 7--≧=- 〕 ＼
厶圭圭/ﾆ>￣￣ ＿_.＞―┬'"/ / ／／{ { / ｀`ヽ ≧= 〉
＿＿__,}／ー----≧＼＼ ＼__}_/ﾑムニニﾆ〈__〈_/ ＼ ／
///////{≧=――‐ﾍ ＞ｲﾆ／/ /斗、 ヽ＼ﾆﾑ ヾ≧=-
￣￣〈￣ ＼ニニニニﾆﾆ／ ∧ ﾊ(zz=ｧ ﾏﾆﾑ ∨
V //￣＞r――l |二 ｌ| ゞ' ヽ// Y／ヽ. l ＼＿＿
Ｖ ／/ / l ﾊ 以ﾊl ｌ/ l ＼ l / }=ト
／ / / ﾄ/ヽﾊ , ‐ ＿ｲl |＞‐< l { ＼＿___/_/ ＼
./ / (＿＿_／ .::::;ｨ≧s-ｲ /=/ / / / .l ヽ＿ ＼ ヽ
人 l rr‐y⌒ｌ / /=/ / /／/// ＼ ￣￣＼) /
rx ＼ ｌ / ／￣￣ ﾉ ヽ l | / /=/ {/////＼/＼＼ `、 /
. ﾄ､ |=| /) // / ∧ ／=ノ＞-┴ﾆ/个 ﾐ ＼////∧//＼__￣￣ ヽ `、
ﾏﾄ_}=l/_{// l ヽ /=/／/=/〉ﾆ/ ! ＼ ＼// ∧////∧ ヽ `、
＼ニニ=ﾑ人 ＼}={ i {={/=/: i } ＼ ＼./∧////∧＿_／ ＼ ＼
マニニ=＿__ミ=- /叺 ', .:ヾツ::::.. / .ノ:::::::/∧ /l/∧////∧ ＼
＼ニニﾆﾆﾑ ,_/=/ l i ｀i ///∧ //ﾏ/∧￣￣ ＼
ﾏニニ〉 ヽ | i ! /////ノ/ ＼//＼ /=/
ﾏ／＼ /ｌ i l } ///-=彡ﾍ ∨//＼ /=/
／//≧s。.//ｌ ', l j {///////∧ ∨//∧ /=/
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／////////////{={ニニム ／二＼「=ム///////∧ニニニニ⊃
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【Fate】聖杯戦争異聞録・第五次聖杯戦争編【安価】
【Fate】聖杯戦争異聞録・第五次聖杯戦争編【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405838770/)
↓１ 場所安価
↓２ 索敵判定
昼-2
加えて選択場所が
新都やオフィス街などの人通りの多い場所であれば人通り-1
霊地であれば、+1補正を追加
遠坂邸
はい
a
判定8：２騎いる
休憩
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埋め？
>>993
それ以外おらんやろ
１０００なら愛歌お姉ちゃんと貴女が友達に
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