ライナー 朝起きたら猫になっていた(187)
ライナー「ナーン ナーン」(なんだこれは…)
アルミン「ニャーン ニャーン」(ライナー… 君もか…)
エレン「ニャーン ニャーン!!」(おい、どうなってんだよこれ!)
?!
???!!!!
キース「ニャーン!ニャーン!」
これは期待!
ライナー「ナーン ナーン」(落ち着け…! 落ち着いて状況を整理するんだ…!!)
アルミン「ニャーン ニャーン」(この姿になっているのは… 僕とライナーとエレンだけか…)
エレン「ニャーン ニャーン!!」(おい、この姿じゃ巨人を駆逐できねぇじゃねーか!!)
それぞれの毛色を知りたい(*´ェ`*)
髪色で決めるのでは?
ライナー「ナーン ナーン」(昨日寝るまでは人間の姿だった…)
アルミン「ニャーン ニャーン」(僕が推測するに… >>1がただ単に思いついただけでこの姿になったに違いない…!)
エレン「ニャーン ニャーン!!」(おいアルミン 言ってる事がわけわかんねーぞ!!)
ライナー「ナーン ナーン」(つまり細かい事は何も考えてないって事か…)
アルミン「ニャーン ニャーン」(さらに書き溜めもしていないので進行がかなり遅いと予測される…!!)
ライナー「ナーン ナーン」(つまり俺達はいつ元の姿に戻れるかわからないって事か…)
エレン「ニャーン ニャーン!!」(おい お前らだけでなに納得してんだよ!!)
ライナー「ナーン ナーン」(くそっ…!! どうしろというんだ…!!)
アルミン「ニャーン ニャーン」(ライナー、 逆に考えるんだ。 僕達が猫の姿になっているのは僕達しか知らない。 つまり…!!
)
ライナー「ナーン ナーン」(おいアルミン… まさか…!?)
アルミン「ニャーン ニャーン」(そのまさかだよライナー。 こんなチャンスは二度とない…!!)
エレン「ニャーン ニャーン!!」(くそっ… これじゃあ立体起動の訓練もできねぇ…!!)
俺を忘れるな(・ω・)
ライナー「ナーン ナーン」(そうと決まれば善は急げだな。 まずは食堂へ行こう。)
アルミン「ニャーン ニャーン」(僕達は行方不明扱いになるだろうけど… この際そんな事はどうでもいい!! 考えるのもめんどくさい!! 胃が痛くなるだけだ!!)
ライナー「ナーン ナーン」(お前はいつも胃を痛めてるからな… 俺もこの姿なら殴る蹴るなどの暴行を受けないだろう…)
エレン「ニャーン ニャーン!!」(よくわかんねーけど早くメシ食いに行こうぜ!!)
ミカサ「コニー。 エレン達を見なかった?」
コニー「ん? あぁ 昨日の夜見たぞ。」
ミカサ「いつもならこの時間に食堂にいるのに… 何かあったのかも…」
コニー「おいなんだこの猫? エレンのメシ食ってるぞ。」
ミカサ「!?!?!?!?!?!?」
ライナー「ナーン ナーン!!」(おいエレン! なに普通にメシ食ってんだ!!)
エレン「ニャーン ニャーン!!」(は? なんで俺の分のメシ食っちゃいけねーんだよ!!)
アルミン「ニャーン ニャーン!!」(エレン! 君は今猫の姿なんだよ!! 周りから見れば君はただの猫だ!!)
アルミン「ニャーン ニャーン」(そんなただの猫がエレンの食料を食べればミカサが…)
ミカサ「この猫は… 何…?」
ライナー「ナーン!!」(まずい!! 見つかった!!)
ミカサなら人間を探知する巨人の如くエレン探知余裕
続けたまえ
ミカサ「迷い込んだのね… よっぽどお腹が空いていたの…? かわいそうに…」
ライ ミン「!?!?」
エレン「ニャーン ニャーン!!」(ミカサ! 俺だ! エレンだ!!)
ミカサ「この猫… どことなくエレンに似ている… カワイイ…」
エレン「ニャーン ニャーン!!」(似ているんじゃなくて本人だ!!)
ミカサ「もうこんなに懐いている… この猫はエレンの分身に違いない…」
ミカサ「もう大丈夫… アナタは私が守る…」
ライ ミン「!?!?」
クリスタ「おはようミカサ! あれ? その猫はなに?」
ライナーは男に好かれそう
ミカサ「このコは… エレニャン。」
エレニャン「!?」
クリスタ「エレ… ニャン…?」
ミカサ「そう エレニャン。」
ユミル「おいお前… 猫なんか連れ込んだら独房行きだぞ…」
ミカサ「大丈夫。 隠せば問題ない。 それにこのコは迷い込んできただけ…」
ユミル「隠せばって… さっさと捨てちまえよ。」
ミカサ「!!!! それは出来ない…!! このコはもう家族…!!」
ユミル「お前が動物好きだったとわね…」
クリスタ「なんでエレニャンなの?」
ミカサ「エレンに似ている…」
クリスタ「だからエレニャンなのね。 確かに毛色も黒いし、瞳もどことなくエレンに似ている気がする…」
ミカサ「このコはエレンの分身。」
ユミル「お前頭大丈夫か?」
クリスタ「そっちの猫達は?」
ライナー「ナーン!!」(おい! きたぞアルミン!!)
アルミン「ニャーン」(うん。 ライナー準備はバッチリだね?)
ライナー「ナーン ナーン!!」(おう!! 女子の同情を誘うためにアルミンの指示通り泥の上で転がってきたぞ!)
クリスタ「そっちの金色の毛のコ… かわいい…」
ユミル「このやたらゴツくて汚ねぇ猫はなんだ?」
クリスタ「鳴き方もなんか変だね…」
ライナー「ナーン!?」(おいアルミン!?)
アルミン「…」
クリスタ「はぅぅぅ ダメこのコ… 見れば見るほどカワイイ…」
アルミン「ニャーン♪」(すまないライナー…)
ライナー「ナーン!!」(おい言ってる事と声質が違うぞ!!)
アルミン「ニャーン ニャーン♪」(この世界は残酷なんだ… 君の事は忘れないよライナー…)
ライナー「ナーン!!!!」(アルミィィイイイン!!!!!)
クリスタ「あぁっ… もうダメ我慢できない…!!」 ギュゥゥ
アルミン「ニャーン!」(うほぉおおっ!)
ライナー「ナーン!!!??」(クリスタ!!!??)
ユミル「さっきからうるせーなこのクソ猫。」 ゲシッ
ライナー「ナゥッ!?」
ライナーww
エレニャン
アルニャー
ライニャー
一番語呂が良いのになぜ...
アルニャンの方がゴロが良くないか?
雑巾みたいになってるライニャー洗ってあげたい;;
サシャ「みなさん集まってなにしてるんですか?」
ユミル「あぁ芋女か。 いやアタシのクリスタが猫に夢中になっちまってな。」
サシャ「猫?」
エレニャン「ニャーン ニャーン!!」(おうサシャ! 俺だ! エレンだ!)
アルミン「ニャーン!」(クリスタのおぱい当たってるよライナー!)
ライナー「ナーン!!!」(アルミン貴様…!!!)
サシャ「黒猫と金色の猫と… なんですか?その薄汚い猫は…」
できるだけ本名に忠実にいくならアルミャンだろ
エレニャンはそこまで名前に忠実でも無いけどな
クリスタ「そのコさっきからずっと怒ってるの…」
サシャ「お腹空いてるんじゃないですかね?」
クリスタ「なるほど… あっ! サシャこのコちょっと預かってて!」
サシャ「いいですけど… クリスタどこか行くんですか?」
クリスタ「このコ達のご飯持ってくる! ちょっと待っててね! 堕天使ミカエル!」 ナデナデ
アルミン「!?」
ユミル「おい、なんだそのミカエルっての…」
クリスタ「? そのコの名前だよ?」
ミカサ「もうちょっとマトモな名前にしたほうが…」
クリスタ「えぇ!? うーん… じゃあ私がご飯持ってくる間にみんなに考えてもらってもいい?」
サシャ「えぇ… いいですけど…」
クリスタ「じゃあ行ってくるね!」 タタタッ
ユミル「どうすっかねぇ…」
サシャ「うーん どうしましょう。」 モグモグ
ミカサ「サシャ なにを食べているの?」
サシャ「え? ライナーのパンですけど?」
ユミル「そういやアルミンとライナーも見ねぇな。」
ミカサ「その猫… なんとなくアルミンに雰囲気が似ている…」
アルミン「!?」
サシャ「じゃあアルミンにちなんだ名前にしましょうかね。 みなさんは何がいいと思いますか?
アルミン(猫)の名前募集します。
その間に酒を買いに行ってきます。
アヒャミン
アルミン:チャーハン
ライナー:シチュー
エレン:カレー
エレ(ニャ)ン
アルミ(ャ)ン
rain(y)a
ニャルミン
マイケル
アルティメットドラゴン
メキシコに吹く熱風!という意味のサンタナはどうかなッ!
ライナーの扱いに吹いた 猫になっても特に理由のない暴力が…!
>>38だったら
「メキシコに吹く熱風!」 で良くね?
アルミィ
ニャルミン
サ ン ダ ウ ナ ー
カリフォルニアに吹く熱風はどうかな
エレにゃん
アトミックバズーカ
ただいま戻りました>>1です。
名前選びました。
思ったよりレスがついてて嬉しいです。
では続きを
舞ってた
クリスタ「お待たせ! さっ お食べ メキシコに吹く熱風♪」
メキシコに吹く熱風「…」
クリスタ「どうしたの? 食欲ないのかな…」
ユミル「クリスタ… それ… バッタだろ…?」
クリスタ「うん そうだよ?」
クリスタ「猫って虫食べないの…?」
よりにもよってそれかよwwwww
アルミィやニャルミンではなくまさかのメキシコ…!
なんかごめん、アルミン
メキシコに吹く熱風「ニャーン ニャーン…」(ライナー… 助けて…)
ライナー「ナーン」(食えよ。)
メキシコに吹く熱風「ニャーン!?」(ラ、ライナー!?)
クリスタ「どうしたの? メキシコに吹く熱風… 食欲ないの…?」
ライナー「ナーン ナーン」(どうした? 女神が悲しんでるだろ? さっさと食えよ。)
サシャ「なんかそっちの薄汚い猫のほうが食べたそうですね。」
ライナー「!?」
ライナー「ナーン ナーン!!」(や、やめろっ! 俺はそんなもの食いたくない!!)
サシャ「ほら… すごい鳴いてますし…」
ミカサ「よっぽどお腹がすいていたのね…」
クリスタ「最初にメキシコに吹く熱風に食べさせてあげようと思ってたのに… しょうがないなっ」
ユミル「なぁ… やっぱその名前変じゃないか…?」
クリスタ「えっ… そうかな…」
ユミル「もっとこう呼びやすいさ… アルミンに似てるしニャルミンとかでいいんじゃないか…?」
クリスタ「う、うん… ユミルがそう言うなら…」
クリスタ「ニャルミン… 虫は嫌なの?」
ニャルミン「…」
ユミル「しょうがないな。 私がさっきスーパーで買ってきたイカそーめんやるよ。」
ニャルミン「ニャーン!!!」(それがいい!!!)
あの世界スーパーあんのか
イカそーめんもあんのか
猫にイカはイカんぞ!
>>55
海すら知らないからイカはありえない気がするが細かいことは気にしないものさ
ニシンの缶詰めがあるんだからありなんじゃないかな(すっとぼけ)
すいませんイカそーめんは私がさっき酒を買いに行った時ついでに買ったつまみです。
ジャン「お前らさっきから何を騒いでるんだ? なんだその猫…?」
サシャ「迷い猫みたいです。 ミカサとクリスタになついてるみたいですけどね。 いや、ミカサとクリスタがなついてるというか…」
ジャン「そっちの汚い猫は?」
ミカサ「この汚らわしい猫は誰にもなついていない。」
もういっそ進撃中学校という設定で良くね?
ジャン「泥まみれじゃねぇか… 俺実家で猫7匹飼ってんだよ。 猫の扱いは慣れてるんだ。 俺が洗ってやるよ。」
ライナー「シャァァアアッ!!」(俺に触るんじゃねぇ!! このホモ!!」
サシャ「すごい怒ってますけど…」
ジャン「大丈夫だ。 ホラ… 怖くない 怖くない…」
シュッ!! ズバァッ!!
ジャン「なっ… こいつ… 正確にうなじを…」 ドサッ
エレニャン「ニャァァァァン!!!」(ジャァァァァン!!)
扉 ギイィィィッ…
ユミル「(まずい!! その猫達を隠せ!!)」
ミカサ サッ!!
クリスタ サッ!!
キース「今しがた大きな音が聞こえたが、誰か説明できる者はいるか?」
ミカサ「ジャンが転んで机のカドでうなじを切った音です。」
キース「また貴様か…」
ジャン「」
キース「コニー・スプリンガー。 貴様が医務室へ運んでおけ。」
コニー「ハッ!!」
ジョン…
キース「…。」
キース「ミカサ・アッカーマン。 貴様、なぜそんなに腹が出ている…?」
ミカサ「エレン・イェーガーの子です。」
キース「…。 いや、わからんな… 貴様の腹はなぜそんなに出ている…?」
ミカサ「エレン・イェーガーの子です。」
キース「…。」
キース「クリスタ・レンズ。 貴様… 豊胸手術でもしたのか…?」
クリスタ「教官… お言葉ですが… セクハラです。」
なぁ、実家帰る度にオカンからねこちゃん呼ばわりされるんだけどどうすれば良いと思う?
キース「…。 私は疲れているようだ…。 失礼する…。」
扉 バタンッ
サシャ「フーッ!」
ユミル「なんでお前がドヤ顔してんだよ。」
>>65 俺はタチだ!って主張すればいいと思います。
クリスタ「なんとか凌げたけど猫ちゃん達このまま食堂においておくわけにはいかないね…」
ミカサ「私達の部屋で匿おう。」
ユミル「おい その汚い猫も入れるのか?」
ミカサ「そいつは置いていく。」
ライナー「!?」
ニャルミン「ニャーン」(さよなライナー…)
エレニャン「ニャーン」(達者でな… ライナー。」
ライナー「ナーン!!!」(待ってくれ…!! 俺も女子寮に入りたい!!)
サシャ「猫達離れるのさみしそうですよ?」
ユミル「チッ しょうがねぇな。 おい、芋女。 その猫洗って来い。」
ライナー「フガッ フガッ!!!」(何故だ… なぜ俺は川に投げ込まれている…!!!)
サシャ「猫さーん! 大丈夫ですかー!? 今引き上げますねー!」
突然の川!!
ライナーは補食されるの?
アニ「なんだい? その猫共は…」
ミカサ「このコはエレニャン。」
クリスタ「このコはニャンミン。」
アニ「いや… そういう事を聞いてるんじゃないんだが…」
ライナー「ナーン ナーン…」(アニ… 助けてくれアニ… 俺はいつかこいつらに殺される…)
アニ「なにこの気持ち悪い猫…」
ミカサ「この猫達を私達の部屋でかくまう。」
アニ「…は?」
クリスタ「このゴツイ猫はさっきサシャが川で洗ってくれたらか大丈夫。」
アニ「いや… なにを言ってるかわからない…」
扱い酷すぎwww
サシャ「でもこの猫さっきジャンを襲いましたからね… 油断したらだめですよ…」
クリスタ「なにか隔離できるものがあればいいけど… あっ! サシャちょっとニャルミン預かってて!」
サシャ「いいですけど… またどこか行くんですか?」
クリスタ「すぐ戻るから! ちょっとまっててね。 ニャルミン。」 ナデナデ
ニャルミン「ニャーン…」(クリスタのおぱい… やわらかかった…)
クリスタ「さみしがってる… すぐ戻ってくるからね…!!」 タタッ
ユミル「嫌な予感しかしないな。 とりあえずこのブス猫にも名前つけてやるか? しばらく飼うんだろ?」
サシャ「ゴツイ所がライナーに似てますしね… ライナーにちなんだ名前にしますか?」
ライナー(猫)の名前を募集します。
待ってる間腹筋してます。
訂正
クリスタ「このコはニャルミン。」
適当に脳内補完しておいてください。
ライナーニキ
五郎
ライニャー
ライター
戻りました。
では続きを書いていきます。
クリスタ「ただいまっ いいもの買ってきたよ!」
ユミル「クリスタ… それは鳥かごだ…」
クリスタ「えぇっ… ダ、ダメかな…?」
ユミル「まぁこいつをブチ込めればなんでもいいな。」
クリスタ「ごめんねライニャー… ちょっとの辛抱だからね…」
ライニャー(解せぬ…)
ミカサ「エレニャン。 一緒に寝よう。」
エレニャン「ニャーン」(え? やだよ。 寝苦しいじゃん。)
ミカサ「喜んでいる///」
クリスタ「ニャルミンも一緒に寝よ♪」
ニャルミン「ニャーン!!」(よっしゃぁあああ!!)
クリスタ「ウフフッ カワイイなぁ」
ユミル「よし。 こいつはカゴの中に入れてっと。」
ライニャー「ナーン…」(お前ら元の姿になったら覚えとけよ…)
寝ます。 続きはまた明日。
おつつ
理不尽な扱いがライナーを襲う・・・
ライニャー・・・
ニャルミンにも理不尽な扱いを希望
ニャルミンは報われてもいい
ライニャー…
アルミンに理不尽な展開を
アルミンが報われる展開を
ライナーとエレンが報われる展開を
ニャルミンは調子に乗りすぎた……クリスタのおぱいに触れるとは……さぁ、ニャルミンにも理不尽な扱いを!!
むしろ全員が報われるほのぼの展開を
たまにはニャルミンも救われたっていいじゃないですかー!
>>96
なんだかんだでしょっちゅうじゃないですかー!
ちょっと待て……
クリスタが豊満手術うんぬんってことはニャルミンがクリスタの下着の中に入った可能性が……
>>98
ニャルミンも理不尽な扱いを受けるべきだな
サシャよ
猫は食えるぜ
エレニャンとニャルミンに理不尽な扱いをするべきだな
>>101
薄汚れたゴツいネコ(薄い本的な意味で)さんチーッス
>>101
ナーンwナーンw
ミカサ「エレニャンは関係ないでしょ・・・ニャルミン?知らん」
>>101
鳴き方もなんか変だね…
シチューの話がしたいようなので貼っておきますね
「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
・ご飯にシチューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューをかけて食べはじめたというのだ。
ニャルミンに理不尽な暴力を!
全員ハッピーエンドに!
えれにゃんを理不尽な目にしたい人少なすぎワロタwww
アルニャンとライナーを理不尽な目に!
いや、アルミンは報われてくれ
エレニャン「ニャーン ニャーン」(ライナー… ライナー…!!)
ライニャー「zzz… !?」
ライニャー「ナーン!?」(エレン!?)
エレニャン「ニャーン」(起きたかライナー。)
ライニャー「ナーン ナーン?」(どうしたんだエレン ミカサと寝ていたんじゃなかったのか?)
エレニャン「ニャーン ニャーン…!!」(どうしたってお前… お前を助けに来たに決まってるだろ…!!)
ライニャー「ナーン…」(エレン… お前…)
エレニャン「ニャーン…!!」(今そこから出してやるからな…!!)
来たか!
エレニャン「ニャーン…」(くそっ この手じゃなかなか開けられねぇ…) ガリッ ガリッ
ライニャー「ナーン…」(無茶をするなエレン…)
エレニャン「ニャーン ニャーン…!!」(お前を見捨てられるかよライナー!! 今扉を開けてやるからな…!!)
ライニャー「ナーン…」(エレン… お前ってヤツは…)
カチャリ…
ライニャー「!? ナーン!!」(!? 誰か入ってきた! 隠れろエレン!!)
エレニャン「…!?」(あれは… マルコ…!?)
マルコ「フフフ… みんなぐっすり眠っているようだね…」
ライニャー「…!!」(あのやろう 何をするつもりだ…!!)
マルコ「さて… メス豚共のパンティーはどこかな…」
エレ ライ「!?」(!?)
マルコ…なんて野郎だ…!
そりゃ、殺される訳だ。
マルコの株が暴落!
マルコ「まずはミカサのパンティーを探すか…」 ゴソゴソ
マルコ「おっ ククク… しましまパンティーか こいつぁいいな…」
マルコ「次はアニのだ…」 ゴソゴソ
マルコ「はっ クマさんパンツだと…? 幼女かコイツは… まぁいい。」
マルコ「ユミルのは… いらねぇな…」
マルコ「次はサシャのだ…」
マルコ... 私のパァンを狙うなんて最低です、
エレニャン「ニャゥゥ…!!」(あのヤロウ なにやってやがる…!!)
ライニャー「ナーン…」(まてエレン 様子を見よう。 ヤツの目的を探るんだ。)
マルコ「おかしいな…」 ゴソゴソ
マルコ「なぜだ… サシャのパンティーが見当たらない…」
マルコ「コイツ… まさか… まぁいい… 次はクリスタだ…」
マルコ「クハハ… クリスタのはヒモtか。 女神様はとんだクソビッチだったようだな。」
ライニャー「…」(そうかクリスタはヒモtなのか…)
エレニャン「…」(あいつなんでずっと独り言しゃべってんだ…?)
マルコ「こいつらのパンティーを売り捌けば小遣いになるからな… クククッ ちょろいもんだぜ…」 ガシャンッ
ライニャー「ナゥッ!?」
マルコ「!? なんでこんな所に鳥かごが置いてあるんだ!?」
クリスタ「ぅーん… なんの音…?」
マルコ「ーッ!!」 ダダッ
エレニャン「ニャーン!!!!」(待ちやがれマルコ!!!!)
エロいこっちゃ
ライナーとエレンは報われてほしい
アルミンはいいや
まさかのサシャノーパン派
ミカサ「どうしたのクリスタ?」
アニ「なんだい騒がしいな…」
ニャルミン「ニャーン!!」(おいクズども!! 俺とクリスタの時間を邪魔するんじゃねぇ!!)
サシャ「うーん 十割そばより二八そばのほうが好みですね…」 ムニャムニャ
エレニャン「ニャーン ニャーン!!」(おいミカサ!! マルコがお前のパンツ盗んでったぞ!! 捕まえるんだ!!)
ミカサ「エレニャンが怯えている…」
ユミル「大方ライニャーが暴れたんだろ。 カゴごとそこに転がってるし。」
ミカサ「-ッ!!!」
ミカサ「この猫はやはりあのときに始末しておくべきだった…!!」
ライニャー「!? ナーンナーン!!!!」(ちっ違う!! 俺じゃない!! マルコだ!! 助けてくれ!!!)
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(ライナー。君も無謀な事をしたね… いくら理不尽な扱いを受けたからって…)
ライニャー「ナーン!?」(おいアルミン!? 話を聞いてくれ!)
アニ「やめなよミカサ。 そいつ怯えてるだろ?」
ライニャー「ナーン…」(アニ…)
ミカサ「…。」
エレニャン「ニャーン」(ミカサお前縞パンだったんだな。)
ミカサ「エレニャン… 私はエレニャンが無事ならそれでいい。」
ワロタ
待ってる
待ってる
支援
ライニャー「ナーン…」(結局朝になっても元に戻らなかったな…)
ミャルミン「ニャーン ニャーン…」(きっと>>1が飽きるか、オチが思いつかない限り僕達はこの姿のままだ…)
ライニャー「ナーン…!!」(くそっ!! 俺達はおもちゃじゃねーんだぞ…!!)
ニャルミン「ニャーン」(でも僕はこのままでも悪くないと思っている。)
ライニャー「ナーン!?」(アルミン!?)
ニャルミン「ニャーン」(合法的にクリスタに触る事ができるからね。)
ライニャー「ナーン…!!」(アルミン貴様…!!)
エレニャン「ニャーン!!」(おい腹減ったし朝食くいに行こうぜ!!)
サシャ「猫さん達は朝から元気ですね。」
きたか
アニ「コイツら食堂に連れて行くの?」
ユミル「さすがにそれはマズイだろ。 ハゲに見つかったらシャレにならねー。」
クリスタ「ニャルミン少し待っててね…」
ニャルミン「ニャーン…」(クリスタ今日もおぱい触らせてね…)
クリスタ「さみしがってる…」
ライニャー「ナーン!!」(アルミン!!)
ニャルミン「ニャーン」(少し黙っていろ馬鹿。)
ライニャー「ナーン!?」(アルミン!?)
エレニャン「ニャーン!!」(ミカサ!! 俺も食堂に連れてってくれ!!)
ミカサ「エレニャンもさみしがっている… 心配しないでエレニャン。 食べる物持ってきてあげる。」 ナデナデ
1です。ごめんなさい、改行ボタンの存在を知りませんでした。よろしければ教えてもらえませんか?
エレニャン「ニャーン…」(くそっ あいつら行っちまったぞ…)
ライニャー「ナーン…!?」(おいアルミン。 この状況は…!?)
ニャルミン「ニャーン」(やっと気付いたかライナー。)
ライニャー「ナーン…!!」(あぁ… 今この部屋には俺達しかいない… つまり…!!)
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(その通りだよライナー。 僕達は今、自由に女子の持ち物を物色する事ができる。)
ニャルミン「ニャーン?」(君はクリスタのパンティーがヒモtだけだと思うのかい?)
ライニャー「ナーン…」(すまないアルミン… 俺が間違っていた…)
エレニャン「ニャーン!!」(おいお前ら!! それじゃあマルコと同格だぞ!!)
ライニャー「ナーン…」(そいつは心外だな…)
エレニャン「ニャーン!!」(それにさっさとアイツなんとかしねーと!!)
ニャルミン「ニャーン」(ヤツはまだ泳がせておけ。」
エレニャン「ニャーン!?」(アルミン!?)
ニャルミン「ニャーン?」(ライナーちょっといいかい?)
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(いいかい?ライナー。 僕達はこの姿で物色は自由にする事ができるが、ブツを入手する事はできない。) ボソボソ
ライニャー「ナーン…」(確かにその通りだ…) ボソボソ
ニャルミン「ニャーン」(だが僕達はマルコがパンティーを盗んでいるという弱味を握っている。) ボソボソ
ライニャー「ナーン…!!」(俺達が元の姿に戻った時にそれを使ってマルコをゆすれば…!!) ボソボソ
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(その通りだ。 マルコはゆすられた事を公に訴える事が出来ない。 となれば僕達がブツを入手した事が表沙汰になる事もない。) ボソボソ
ライニャー「ナーン…」(アルミンオマエってヤツは…) ボソボソ
ニャルミン「ニャーン」(話はまとまったね。) ボソボソ
ライニャー「ナーン ナーン」(エレン。 俺達はマルコがなぜあのような凶行に至り、そして下着をどこに流しているのか突き止めなければならない。)
ライニャー「ナーン」(だからアイツはまだ放っておくんだ。)
エレニャン「ニャーン…」(だけど…)
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(エレン… 僕もヤツの凶行を見逃す事は出来ない… だけど性犯罪は再犯率が高いんだ。)
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(それを止めるにはそれに至った原因、つまりマルコの行動原理を突き止めねばならない。)
ニャルミン「ニャーン ニャーン…!!」(僕も本当は心苦しいよ… だけどこれ以上被害者を増やさないために今は耐えなくちゃならないんだ…!!)
エレニャン「ニャーン ニャーン!!」(アルミンとライナーがそこまで言うんならそうなんだろうな… わかった!! お前らの言う通りにするよ!!)
ニャルミン(フッ ちょろいなエレン。)
ライニャー(アルミン… 恐ろしい男よ…)
ニャルミン「ニャーン!!」(よし。 では早速行動だ!!)
サシャ「ミカサ そのパン食べないんですか? もらってもいいですか?」
ミカサ「このパンはエレニャンの。 サシャには渡せない。」
サシャ「そういえばエレンとアルミン今日もいませんね。 2人のパンなら貰ってもいいですかね?」
ミカサ「それもダメ。 きっと2人ともどこかでお腹を空かせてるに違いない… だから2人が戻ってきた時のためにパンはとっておかなければならない。」
ミカサ「本当はすぐにでも探しに行きたいけど、エレニャンを放っておくわけにもいかない…」
サシャ「そ、そうですか。」
アニ「だからってアンタが何も食べないワケにはいかないでしょ?」
ミカサ「私は… 耐えてみせる…!!」
エレニャン「ニャーン!!」(おい2人共!! なんでクリスタの下着漁ってんだよ!!)
ニャルミン「ニャーン ニャーン?」(何を言っているんだい?エレン。 誰がどのパンティーを穿いてるか知っておかないとルートの把握が難しいだろう?)
ライニャー「ナーン」(そういう事だエレン。 俺達にまかせておけ。)
エレニャン「ニャーン…」(あ、あぁ…)
ライニャー「ナーン…!?」(アルミン… これは…!?)
寝ます。 続きはまた今度
>>141
待ってる
そろそろかな?
サシャ「そういえばライナーも昨日から見ないですね。」 モグモグ
アニ「あれ?サシャ アンタさっきパン食べてなかった?」
サシャ「このパンはライナーのですよ。」 モグモグ
ミカサ「ライナーのパンならかまわない。」
アニ「まぁ… あいつのならいいかもね。」
ミカサ「それにしてもエレンとアルミンはどこに行ってしまったの… 特にエレンが心配…」
ミカサ「どこかでお腹を空かせて泣いてるかと思うと… くっ…!!」
アニ「たしかに3人同時にいなくなるなんておかしいね。」
サシャ「心配で食事もろくにのどを通らないですよね。」 モグモグ
ユミル「誰か頭のイイやつに相談してみるってのはどうだ?」
サシャ「あれユミル 今日はクリスタと一緒じゃないんですか?」 モグモグゴクン
ユミル「クリスタはさっさとメシ食ってニャルミンのご飯探してくる!って言ってどっかいっちまったぞ。」
ミカサ「相談といっても… 頼みのアルミンがいない…」
アニ「別にアルミンに頼りっきりにならなくてもいいんじゃないの?」
サシャ「マルコとかどうですかね? 座学もアルミンに次いで成績いいですし。」
ミカサ「そうね… マルコならアルミンの次に頭がいいから頼れるかもしれない。 アルミンの次にだけど。」
アニ「確かにアイツは体術はてんでダメだけど、頭だけはいいからね。 アルミンの次に。」
ユミル「よし芋女。 アルミンがいない以上しょうがないからマルコに頼るしかねぇ。 呼んで来い。」
サシャ「わかりました!」
www
暴力「まる子に全力でいくぜ」
サシャ「マルコ! お話があるんでちょっといいですか?」
マルコ「えっ!? い、いや… 僕は何もしてないよ! は、話って何…?」
サシャ「え? マルコの話を聞くだけですよ? アニとユミルとミカサと一緒に。」
マルコ「!?!? や、やめてくれ!! 僕は何もしてないっ!!」
サシャ「どうしたんですか? 大切な話なんです! さぁ!!」グイグイ
マルコ「うわぁああっ!! やめて!! 離して!! 助けて!!」
サシャ「往生際が悪いですね。 ふんっ!」 ボスッ!!
マルコ「うっ…」 ガクッ
サシャ「さぁ行きましょう。」 ズルズル
ちょっとメシ食ってきます。
ナーン
夜食ならさっき(俺が)食べたばかりでしょお爺ちゃん、はやく続きを書いてくださいな、
ライニャー「ナーン…」(アルミンこの下着は一体…)
ニャルミン「ニャーン」(それはフロントレースフルバックだね。)
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(見てくれよライナー。 こっちはダブルラインオープンレースのtバックだ。)
ライニャー「ナーン…」(なんて卑猥な…)
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(おいおいライナー。 君のその汚い鼻血でクリスタのパンティーを汚さないでくれよ?)
ニャルミン「ニャーン」(エレン アニのパンティーはどうだい?)
エレニャン「ニャーン ニャーン」(アニのは象さんとかキリンさんとかそんなのばっかだ。 でもここまで調べる必要があるのか?)
ニャルミン「ニャーン」(フッ あの気の強い足蹴り女がそんな趣味だったとわね。)
扉 カチャリ…
ニャルミン「!!!!」
クリスタ「あーっ!! もうっ! 猫ちゃん達!! 物をそんなに散らかしたらダメでしょっ!!」
ニャルミン「ニャーン ニャーン」(クリスタ。 僕の趣味は純白のパンティーなんだ。 そうゆうのはないのかい?)
クリスタ「よしよし。 お腹が減って気が立ってたんだね~。 ご飯持ってきてあげたよ♪ さ、お食べ♪」
イモムシ ウネウネ
ニャルミン「…」
ニャルミン「ニャーン…」(ライナー…)
ライニャー「ナーン」(食えよ。)
ニャルミン「ニャーン!?」(ライナー!?)
クリスタ「どうしたのニャルミン… やっぱり私のあげたモノは食べたくないの…?」 ウルウル
ニャルミン「ニャーン…」(クリスタ… やっぱり虫はちょっと…)
クリスタ「やっぱり食べたくないんだ… うっ… うわぁぁぁあん!!」ダダッ
ニャルミン「ニャーン!!」(クリスター!!)
エレニャン「ニャーン」(あーぁ。)
サシャ「みなさんお待たせしました。」
ユミル「おい芋女。 なんでそいつ気絶してるんだ?」
マルコ「」
サシャ「往生際が悪かったので、つい。」
ユミル「しょうがねぇな。 叩き起こすぞ。」
アニ「待って。」
サシャ「どうしたんですか?」
アニ「アンタらあの猫達を隠し続けるつもりなんでしょ? ならマルコにも知恵を貸してもらった方がいいんじゃない?」
ユミル「それもそうだな… 誰かに聞かれてハゲにバレてもアレだ。 どっか人気のない所はないか?」
ミカサ「あっちに今は使われてない倉庫がある。」
ユミル「そこだな。 おい芋女 そいつ持って来い。 移動するぞ。」
サシャ「わかりました!」 ズルズル
クリスタ「うわぁーん!! ユミルぅ…」
ユミル「!!! どうしたクリスタ!? なんで泣いている!?」
クリスタ「ニャルミンが… 私のあげたご飯食べてくれないの… えぐっ えぐっ」
ユミル「…。 お前… まさかまた虫食わせようとしたのか…?」
クリスタ「だって… バッタがだめだったからイモムシならって… 思って… ひぐっ ひぐっ」
アニ(こいつ猫に虫食べさせようとしてたのか…)
ミカサ(非常識すぎる…)
サシャ「好き嫌いするなんて贅沢な猫ですね!!」
ユミル「わかった。 わかったから… とりあえず移動するぞ。」
マルコ「ぅ… ぅーん… ハッ!! こ、ここは…?」
ユミル「悪いなマルコ。 人気のない所に運ばせてもらった。 あまり他人には聞かれたくないもんでな。」
マルコ「!?」(まずい… やはり昨日の事がバレているのか…!?)
ミカサ「マルコ。 昨日から何か違和感を感じない?」
マルコ「な、何の話をしているんだい…?」(くそっ… バレているのか…)
クリスタ「ぐすっ ぐすっ」
サシャ「クリスタ大丈夫ですか?」
マルコ(クリスタが泣いている… あの鳥かごを蹴った音で一番最初に起きたのはクリスタだ… くそっ!! 見らたのか!!)
クリスタ「うん… 大丈夫… そういえばさっき猫ちゃん達がみんなの下着を荒らしていたから片付けないと…」 ボソボソ
マルコ(クリスタはサシャに何をボソボソ言ってるんだ…!! くっ 小声でよく聞き取れない…!!)
サシャ「えっ!! みんなの下着を荒らしてたんですか!?」
マルコ「!!!!!????」(終わった… 変にシラを切って拷問されるより自白して謝ったほうが得策だな…)
ミカサ「マルコ… 教えてほしい。 エr
マルコ「あぁ… そうさ。 お前達のパンティーを盗んだのは僕だ。」
アニ「…は?」
マルコ……
マルコ「ミカサのパンティーはジャンが即決価格で落とした… クリスタのパンティーを買ったのはベルトルトだ…」
マルコ「アニのパンティーは売れなかった。 まだ手元にある。 2人のパンティーは中々の高値で売れたっ!!」
マルコ「金は全額渡す…!! アニのパンティーも返す…!! だから… だから見逃してくれ…!!」
クリスタ「えっ…? えっ!?」
ユミル「おい… コイツは何を言ってるんだ…?」
マルコ「た、頼む!! なんなら金に色をつけて返すから…!! いやっ 金と一緒に売れたパンティーも取り戻すから!!」
マルコ「だっだから見逃してくれっ…!! 助けてくれっ…!! 俺も悪気は無かったんだっ…!! ただ金に目がくらんだだけなんだっ…!!」
アニ「おっ… お前… 何を…!!」
アニ…
マルコ「あのクマさんパンツはアニのお気に入りだったのか…? すまない… ちゃんと返すから…」
アニ「なっ///」
ユミル「おいお前… 即決価格とか言ってたがオークションでもしたのか?」
マルコ「あぁ… 昨日の晩のウチにな… 男子20人ほど集めて競りあわせた…」
サシャ「つまりみなさんの下着はたくさんの男共の卑猥な視線に晒されたと?」
マルコ「あぁ… 要訳するとそうなる…」
クリスタ「え…? えぇぇええぇぇっ!?」
マルコ「大丈夫だっ!! アニのパンティーはまだ残っている!!」
アニ「ーッ/////」
サシャは?(迫真)
ユミル「おい芋女… お前は平気なのか?」
サシャ「私はノーパン派ですから!!」 ドンッ
ユミル「はぁ…」
ミカサ「ひとつだけ決まった事がある…」
アニ「あぁ… そうだね…」
マルコ「!!? たっ助けてくれるのか…!?」
エレニャン「ニャーン!!」(おい! 扉が開きっぱなしだぞ!!」
ニャルミン「ニャーン!!」(僕ももうバッタやらイモムシやら、食べさせられそうになるのは嫌だっ!!)
ライニャー「ナーン ナーン!!」(俺も川に投げ込まれたり鳥かごにブチ込まれるのは勘弁だ!! 脱出するぞ!!)
エレニャン「ニャァッ… ニャァッ…」(ハァッ… ハァッ…)
ニャルミン「ニャ、ニャーン…」(こ、ここまで逃げてこれば大丈夫かな…)
ライニャー「ナーン」(さすがに大丈夫だろう。)
エレニャン「ニャーン」(ん? お、おいあれ…)
ライニャー「ナーン…?」(あの木に吊るされて殴る蹴るなどの暴行を受けているのは… マルコか…?)
ニャルミン「ニャーン…」(マルコ… 捕まったか…)
ユミル「オラァッ!! 歯ぁくいばれぇ!!!」 ドゴォッ!!
マルコ「グモホォッ…!!」
アニ「象さんが好きです… でもキリンさんのほうがもっと好きです…」 ドムッ! ドムッ!
マルコ「ボゥフッ!! ボゥフッ!!」
サシャ「私前から後ろ回し蹴りの練習してみたかったんですよね!」 ドムゥッ!!
マルコ「ガボォッ…」
ミカサ「…」 シュッ シュッ
クリスタ「ミカサ… さっきからなんで硬化ブレードを研いでるの…?」
ミカサ「死なない程度に… 削ぐ。」
マルコが!
つ…ついにミカサさんの裁きならぬ捌きが
ニャルミン「ニャーン…」(むごい… ロープでグルグル巻きにされて木に吊るされ、目隠しまでされている…」
エレニャン「ニャーン…」(さらに叫べないように口に詰め物までされてるぜ…)
ライニャー「ナーン…!?」(う、うぉぉぉお…!?」 シュゥゥゥゥ…
エレニャン「ニャーン!?」(ライナー!?)
ライナー「お… おぉ…」
ニャルミン「ニャーン…!?」(元の姿に…!?)
ライナー「も、元の姿に戻った…? やった… やったぞ…!!」
服はッ!?服は着てるんですかッ!?
このタイミングで…
何故かいやな予感しかしない
「うぉぉおおおっ!!!」
サシャ「ん?この声は… ライナー?」
ミカサ「!? という事はエレンとアルミンも近くにいるかもしれない…!!」
クリスタ「声のするほうへ行ってみよう!!」
アニ「あそこでガッツポーズとしているのがライナーか…? …!!!??」
ライナー「やったぞ!! エレン! アルミン! 俺は元の姿に戻った!!」
エレニャン「ニャーン…」(そ、そうかそれはよかったなライナー…)
ニャルミン「ニャーン…」(あっちから女子が走ってくるのが見えるよ…)
ライナー「おぉ!! 久々に人間の姿での仲間との再会だ!! おーい! こっちだ!!」 ノシノシ
服は…?
ミカサ「ライナー… なぜ丸裸のライナーの足元にエレニャンとニャルミンが…!!」
サシャ「しばらく姿を見せないと思っていたら野生にかえったようですね…!!」
クリスタ「えっ!? ライナー!? エッ えっ?////」
ミカサ「つまりはエレニャンを…!! 許せないッ…!!」 ギリッ
ライナー「お… おぉ… たった一日しか経ってないのにお前らとの再会がこんなに感動するなんて…」
ビュンッ!! ドガアッ!!
ライナー「くぉっ… な、なぜ…」 ドサッ
ミカサ「安心して。 今のはみねうち。」
ライナー「」 ピクッピクッ
ユミル「なにやってんだこの変態は。」
クリスタ「////」
アニ「ライナー… いくら女にモテないからって猫を狙うなんて… 見損なったよ。」
サシャ「まだ男狙いならいくらかマシなんですけどね。」
ミカサ「コイツも吊るそう。」
イイネイイネタノシイネェ
ライナーが吊るされている時にスキをみて僕とエレンは逃げ出した。
怯えながら隠れているとしばらくして僕とエレンも元の姿に戻った。
人に見つからないように兵舎に戻り、服を着た後何気ない顔をしてミカサ達の所へ行ったら
ライナーとマルコはロープから血が滲み出るほど殴られた後だった。
おそらく普段ライナーに向けられていた暴力がマルコに向けられた事によって僕達は元の姿に戻ったんだと思う。
神のイタズラか何かが、普段理不尽な暴力を受けているライナーに救いの手を差し伸べるべく猫の姿にしたのだと思う。
僕とエレンはそれに巻き込まれたという具合だ。 まったく迷惑な話だ。
まぁ正直僕は得しかしてないけどね。 ミカサはエレンが戻ってから今まで以上にベッタリだ。
エレニャンが居なくなってすごくさみしそうだったからそっとしてあげよう。
クリスタもニャルミンがいなくなってずっと泣いていたが、ユミルがつきっきりで慰めている。
正直僕がニャルミンだよ! と言いたい所だがおぱい触りまくったし、パンティーも漁りまくったからこの事は誰にも言わずに墓場まで持っていく事にする。
またいつか猫になれる日がくればいいなと思う。
アルミン 秘密日記
以上でおわりです。
ただの思いつきで始めたのですが思ったより長くなってしまいました。
読んでくれた方 たくさんのレスをつけてくれた方。
本当にありがとうございました。
これで4作目ですが、またなにか思いついたら書こうと思います。
ライナーニキ…
乙だ
さぁ、ミカニャンを書く作業に戻るんだ、
余談ですが
エレン[なあ、アルミン] 乗っ取り
ジャン「ベルなんとかってヤツいるじゃん?」
ミカサ「エレン。戦闘が混乱したら私の所へ来て」
もよろしくお願いします。
ではまた。
あなただったのか
なあ、アルミンは良かったぜ
乙
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