ミカサ「エレンが死んだ」(87)

ミカサ「………ら、どうしよう」

ミカサ「まだエレンにしたいことが山ほどあるというのに」

ミカサ「これは由々しき事態」

ミカサ「まだエレンの髪もふもふもしてないし、エレンの首筋ぺろぺろもしてないし、
    エレンのおでこちゅっちゅもしていない(怒られるから)」

ミカサ「エレンは調査兵団に将来入ると言っている。あの兵士がいつ死んでもおかしくない兵団に」

ミカサ「ということは、私はエレンが死ぬ前に、即刻なすべきことをなさなければならない。欲望に忠実に、愛のままにわがままに」

ミカサ「思い立ったが吉日」

ミカサ「さっそくエレンの元に向かおう」ダッ

ミカサ「…む。私のエレンレーダーが、エレンはこの部屋にいると判断している」ピコピコ

がちゃ

ミカサ「……エレン?いる?」

ミカサ「!!!!!!!!」


ミカサ「て、天使がいる!?!?!?!?!?!?天使が下界に降り立っている!?!?!?!?!?!?」

ミカサ「……はっ、眠っているエレンだった!!!……びっくりした」

エレン「……」

ミカサ「エレンは健やかな寝息を立てている…!これは好機…」ジリジリ

ミカサ「起きてるときには怒られることを思う存分できる……おっとヨダレが」ジュルリ

ミカサ「エレンが起きないように、隠密にことを進める必要がある。冷静に、冷静に、ミカサ・アッカーマン……己を制御しろ」


ミカサ「ま、まずは寝顔をじっくり堪能する」ハァハァ

ミカサ「一言で表わすとしたら……天使。さっきも言ったけれど天使///」

ミカサ「この光景を心のエレンフォルダに10000000000000回保存した」

ミカサ「……こうしていると、シガンシナ区でおじさんとおばさんとエレンと一緒に暮らしていたころを思い出す」

ミカサ「あのころもよくエレンは外で昼寝して、私が迎えに行って…でも気持ち良さそうに寝ているエレンを起こせなくて」

ミカサ「こうしてエレンの寝顔をずっと見てた」

ミカサ「あのころから、全然寝顔は変わってない……エレンの童顔かわいい//// 今から地球が滅亡するまで飽きることなく眺めていられる」キリッ

ミカサ「これは世界遺産に登録すべき光景」


ミカサ「エレンのまつ毛はこうしてじっくり見てみると、とても長いことに気づく」

ミカサ「それからエレンの唇が少しだけ開いて吐息が漏れている。しまった袋をもってくればよかった」

ミカサ「エレンの吐息を永久保存できるチャンスだったのに…!!」ギリッ

ミカサ「エレンの吐息だけで生きていきたい……!!!」

ミカサ「次はエレンのほっぺをぷにぷにする」

ミカサ「起きないように……」ドキドキ


ぷに


ミカサ「………~~~~~~~~!!!!////」

ミカサ「おっと鼻血が。エレンについたら大変」

ミカサ「エレンのほっぺはほどよい弾力で心地よい。アルコールや煙草などより依存性が高いのではないだろうか」プニプニ

ミカサ「……ずっとぷにぷにしてたいけれど、エレンが起きてしまったら元も子もない。名残惜しいけれど、ほっぺは終わり」

ミカサ「次はエレンの手」スッ

ミカサ「エレンの手は私より少しだけ大きい、少しだけ」

ミカサ「私の手と比べてみると、骨ばっていて指の節がゴツゴツしている」スッ

ミカサ「…もう。ベッドで寝ないから少しだけ手が冷えてしまっている。子どものときも、外ですぐ寝ちゃって何回も風邪をひいていた」

ミカサ「私もおばさんも、何度も注意したのに……。仕方がない、私の上着をエレンにかけてあげよう」

ミカサ「でもこの世には等価交換という言葉があるとアルミンには教わった」

ミカサ「ので代わりにエレンの上着をもらおう」ゴソゴソ

ミカサ「平凡な兵士100人分の実力をもってすれば、エレンを微動だにさせずに服を脱がすことなど赤子の手をひねるより簡単」

ミカサ「合法的にエレンの上着ゲェェェット!!!!!!!!!!!!」ッシャァ!!

ミカサ「くんくん…… ああ、素晴らしいエレンの香り。グッドスメル/////」

ミカサ「幸せ…………」ギュッ

素晴らしい。尊敬に値する。
やっぱりミカエレが王道。女狐は必要ない。

それにこのssは参考にもなる<●> <●>

ミカエレ最高ー
フゥー

携帯から1ですけども用事から帰ったら続き書きます!!!!!!!!!

完全に勘だけどおそらくこの二人は両思いに違いない

あとわたs**ミカサって子がいれば女狐はいらない

なにこの俺得スレ。

好きだけど、大好きだけど
もっと普通にラブいエレミカは無いものだろうか
まあエレミカじゃなくミカエレならこれが普通なんだが

続き書きます!!!!!!!!!



ミカサ「エレンのぬくもりプライスレス」

ミカサ「次は、エレンに抱きつく」

ミカサ「小さい頃は、抱きついても怒らなかったのに、最近エレンは私が抱きつくと怒る」

ミカサ「だから今のうちにぎゅっとする」

ミカサ「………」ドキドキ

ミカサ「…なぜか柄にもなく緊張してしまった。不覚」

ミカサ「ここは冷静に任務を遂行すべき…」フーッフーッ


ぎゅっ


ミカサ「……//////」ドキドキ

ミカサ「エレンの細く見えて意外と筋肉がついている身体に、今私は密着している…///」ドックン ドックン


ミカサ「私の心臓が暴れている。私の鼓動の音だけが部屋中に響いている」ドックン ドックン

ミカサ「うるさすぎて、このままではエレンを起こしてし、しまう……もう離れよう」ドキドキ

ミカサ「次はなにしよう」

ミカサ「……そうだ、エレンの髪の毛をもふもふしよう」

ミカサ「エレンは猫っ毛だから髪の毛ふわふわしていてかわいい」モフモフ

ミカサ「私の黒髪とは全然ちがう」モフモフ

ミカサ「……ツインテール」ギュ

ミカサ「…………なかなか似合う。さすがエレン」

ミカサ「オールバック」サッ

ミカサ「わ、ワイルドでかっこいい。これは私以外に見られてはならない。エレンがもてもてになってしまう」

ミカサ「でもやっぱり、いつもの真ん中分けのエレンが一番いい」

ミカサ「少しだけ覗くおでこがとってもデリシャスパーフェクトリリカルグレート鬼かわいい」ジーッ

ミカサ「うん。これは神が作りたもうた芸術」

ミカサ「この髪のもふもふ具合さえも神が作り上げた芸術だとするならば私は神に一生を捧げる」モフモフ

ミカサ「次は……服をめくってみよう」ペロ

ミカサ「エレンの健康的な小麦色の肌のお腹が丸見え……!!!!!!!!」

ミカサ「ここが桃源郷!!??私だけが辿りつくことを許された理想郷!!!???」

ミカサ「よろしい、ならば私が征服する……」ソーッ…

エレン「……」


ぴく


ミカサ「……!!」ピタ

エレン「……」

ミカサ「……」

エレン「……」


ミカサ「……なんとかセーフ」フー

ミカサ「エレンの覚醒の時は近いみたい。ここらでお腹サワサワは切り上げて……」

ミカサ「最重要任務に移行しなければ」

ミカサ「……………」

ミカサ「エレンの、く、唇を奪う……!!!!///」

ミカサ「…」ドキドキ

ミカサ「…でも…さすがにキスはやめておいた方がいいだろうか」

ミカサ「……眠ってる間に奪うのは少し卑怯かもしれない」

ミカサ「エレンが起きたら、怒るかもしれない。もう口をきいてkるえないかもしれない」

ミカサ「ミカサなんか大っきらいって言われちゃうかも、しれない……」


エレン「……」

ミカサ「……うっ、お願いだからエレン、そんな天使の寝顔で私を誘惑しないでほしい」

ミカサ「…でももしかしたらエレンが明日アニに蹴飛ばされて死んじゃうかもしれないし」

ミカサ「もしかしたら明日サシャがエレンを芋と間違えて食べてしまうかもしれないし!」

ミカサ「もしかしたら今日このあとエレンが階段を踏み外しちゃって死んじゃうかもしれない!!!そう!!!!!」

ミカサ「そうしたらもう一生エレンとキスできない!!!!今やるしかない…」ゴクリ


ミカサ「……でもやっぱりファーストキスはエレンが起きてるときに、エレンの意思でエレンに奪ってほしい………かもしれない///」



ミカサ「う………」グルグル


ミカサ「……ッ」ジーッ

エレン「……」

ミカサ「……」

エレン「……」



ミカサ「………エレンが意識ない=ノーカンということにしよう!!!!!!!!!!!イエス!!!!!!!」

ミカサ「そう、これはただの味見。別に私の純情が欲望に屈したということではなく、味見!!!!テイスティング!!!!!」


ミカサ「…ェ、エレン……////」ソーッ

ミカサ「エレンの…顔が、こんなに近くにある……」ハァハァ

ミカサ「………んっ………/////」

ミカサ(あと、ちょっとでエレンと私の唇が…!////)

ガチャ





アルミン「……」




ミカサ「」

ここまで読んだ

アルミン「……」

ミカサ「……」

アルミン「……」

ミカサ「……」

アルミン「…ミカサ?」

ミカサ「……アルミン、なに?」



アルミン「何してるの?」

ミカサ「…………何も?」

アルミン「……」

ミカサ「……」




アルミン「…いや。ごめん」

アルミン「そろそろ時間だから、行こう」


ミカサ「…? ああ、朝ごはんの時間」ホッ…

ミカサ「待ってて、今エレンを起こすから…」


アルミン「………ッ…」グッ

このミカサ最高だわ

ミカサ「エレン。エレン、起きて……朝ごはんまたサシャに食べられてもいいの?」

エレン「……」ユサユサ

エレン「……」



ミカサ「もう、昔からエレンの寝起きは悪いんだから」クス

アルミン「…………ミカサ」

ミカサ「アルミンも、そこに立ってないで手伝って。エレンを起こすの」



アルミン「ミカサッ!!!」

ミカサ「!?………急にどうしたの、アルミン?」ビク


ミカサ「…? アルミン、どうして…泣いてるの?」




アルミン「ミカサ……辛いのは分かる。僕もすごくすごく辛いよ…っ」

アルミン「でも、気をしっかりもってくれ」

おっとなんてこった




アルミン「エレンは、もう起きないんだ」

うわああああああああ

ミカサ「……?」

ミカサ「アルミン、あなたはそういう冗談は嫌いと思っていたけれど」

ミカサ「エレンはここにいる。ねえ、どうしてそんなこと言うの」


アルミン「……」グスッ


ミカサ「…エレンは眠ってるだけでしょ?ほら、寝息が聞こえる」

アルミン「僕には……何も聞こえない」


アルミン「ほら、ミカサ。エレンの手を…触ってみてよ」

アルミン「こんなに……っ 冷たいんだ……!!」ボロボロ


ミカサ「何言ってるの?エレンはベッドじゃないところで寝てしまったから少し身体が冷えただけ」

ミカサ「エレンはどこでも寝ちゃうんだから……子どものときから」

ミカサ「アルミンも、知ってるでしょ?」

!?ヽ(゚д゚)ノ

なんと?!

oh…スレタイはそういう事か…

アルミン「ミカサ、もうやめようよ……!!」

アルミン「僕のせいなんだ…エレンは、エレンは僕を庇って、あのとき!!!」ボロボロ

アルミン「エレンの左腕と……エレンの左足を」

アルミン「ミカサ、ちゃんと見て……」



ミカサ「いいえ、ある。エレンの左腕も左足もちゃんとついてる」

ミカサ「冗談はやめてアルミン。いくらアルミンでも、言っていいことと悪いことがある」

ミカサ「ねえエレン。アルミンが変なこと言うの。起きて、起きてよ」

ミカサ「いつもみたいに笑い飛ばしてエレン」

ミカサ「アルミン何言ってんだって、笑って」

ミカサ「エレン。エレン、からかってるの?ねえ」

ミカサ「エレンってば」



エレン「……」

σ(・ω・ノ)ノ!

やめろぉー

死体がどうやって喋るの?

アルミン「……ミカサ、本当はもう分かってるんだろう?」

ミカサ「………」

ミカサ「エレンは生きてる。だってエレンは私が…私が…」

アルミン「ミカサ、エレンの心臓の音を聴いて……」


ミカサ「……」


ぎゅっ


ミカサ(今日のアルミンはおかしい。変なことばかり言う)

ミカサ(さっきだってこうやって、エレンにぎゅっとして、確かに心臓の音を聴いたというのに)

ミカサ(さっきも…そう。さっきも…)

ミカサ(私の鼓動の音だけが……部屋中に響いて………)

ミカサ(………)

ミカサ(わたしの、しんぞうのおと、だけ)







ミカサ「う、あ」

ミカサ「うあああぁああっぁぁぁあぁぁああぁぁああぁぁぁぁぁぁああぁ…………!!!」

ええー

超展開!

ああ…

ミカサ「……うそ、こんなのうそ………」ポロポロ

ミカサ「エレン、エレンエレンエレンエレン……!」

ミカサ「おきてよぉ…………おねがいだから…」

アルミン「……うぅぅう…っ」






ミカサ「あなたがいれば、私はなんでもできるけれど」



ミカサ「あなたがいないと、私は何にもできないよ……」




ミカサ「……おいてかないで、エレン……」

――――――――・・・
――――――・・・
――――・・・




ミカサ「じゃあ、そろそろ行くね。アルミン」

アルミン「うん、気をつけてね」


私はあれから、予定通り調査兵団に入団した

エレンがいなくなったことで世界が消滅した、なんてことはなく

相変わらず世界は残酷なまま、一日一日と歴史を積み重ねていった


エレンが隣にいないまま送る生活は とても辛くて辛くて辛くて辛くて

自分の喉を引き裂きたくなる衝動に駆られたことは一回や二回ではない

それでも。

空が青く 雲が白く

朝は輝いて 星は瞬いて

世界はとても美しいことを教えてくれたのは

ほかでもない あなただから。

だから私は戦い続ける


あなたの追った夢を 私が叶えるために。





きっといつの日か あなたが望んだ壁の向こうの世界で


あなたに再び会えることを信じて。

―――――――――
お☆わ☆り

読んでくれた方どうもありがとうございました。


普通に寝てたルートも見たかった



わた・・・ミカサが救われるルートはないの?

寝てただけルートはよ

別にdボゥイとアキみたいなルートでもええんやで?(ミッシングリンク話

寝たふりルートはよ

すくいをください(ノд`)

おまけ

アルミン「うーん…むにゃむにゃ」

エレン「……」スースー

・・・・・・ダダダダダダダダダッッ

ガチャガチャガチャガチャ!!!!


ライナー「!? だ、だれだ!?まだ起床時間まで時間はあるはずだが…」

アルミン「うわっ? 何の音?」


ミカサ「開けて!!!!!!! 開けなさい!!!!!」ガチャガチャ!!

アルミン「ミカサ!?なんで男子寮に!?」

ミカサ「開けろぉおおおおおおお!!!!!」


バキャアッ!!!

こわい


ライナー「ドアが――――――!!!?」

アルミン「やばい!なぜかバーサク化したミカサが男子寮に侵入してきた!みんな急いで避難を!!!!」

エレン「……ん~、おいなんだよ…騒がしいな…」


ミカサ「…ハァーッ ハァーッ……」ギラギラ


アルミン「みんな窓からこの部屋を脱出するんだ!落ち着いて!」

アルミン「あ、エレンは時間稼ぎのために残っててね!」

エレン「?」ウトウト

ミカサ「エレン…エレンはどこ?」

エレン「……あれ。ミカサ、なんで男子寮にいるんだ」

ミカサ「!!!!! エレン……っ!!!」ガバッ

エレン「うおおおおおおおお!?」ドキー

エレン「おまっ なにしてんだよ!?」


ミカサ「エレン、エレンだよね?本物だよね?死んでないよね?」

ミカサ「エレンの心臓、ちゃんと動いてるよね?そうだよね?」ソッ

エレン「うわああああっ、胸に耳をあてんな馬鹿!!///」

バックン バックン バックン…

ミカサ「…動いてる。エレンは死んでない…っ!!!」

((((*゜▽゜*))))

やっぱり夢落ちや!

エレンが死んだ鬱endなんてなかったんや!

幸せになるのだ

エレン「お前なんなんだよっ 離れろって!///」

ミカサ「……エレンが生きててよかった」ジワ

ミカサ「よがっだぁぁぁ…………うぅぅっ………ひぐっ……」ポロポロ

エレン「!? ミ…ミカサ、どうしたんだ?」

ミカサ「エレンの馬鹿ぁぁぁああ………ぐすっ…うえぇええん…」

エレン「…はあ、なんだよ…怖い夢でも見たのか?」ナデナデ

ミカサ「ぅん……ごわがっだぁぁ………うっ…えぐ……」



ミカサ「……寝ているエレンのほっぺつんつんしたり、服を脱がして匂い嗅いだり、抱きついたり、お腹触ろうとしたり、エレンのファーストキスを奪おうとしていたら、エレンはもうすでに死んでいた夢を見た………」ヒックヒック

エレン「なにそれ怖い」

>>1
…神様!?

よかった

本当によかった

改めてまとめるとホント怖い

エレン「つか、勝手に殺してんじゃねぇよ。俺は外の世界を見るまで死なねぇぞ」

ミカサ「…ごめん。そう…エレンは絶対死なない。私が命に代えても守るから。エレンを死なせないから…」ギュッ

ミカサ(エレンの心臓が正常に脈打っていること……なんてかけがえのないことなんだろう)

ミカサ(この世のどんな音よりも、素敵な音…)


ドック ドック ドック…

…バックン バックン! バックン!!

ミカサ「……ちょっと激しく脈打ちすぎではない? まさか、エレン病気!?たたた大変、医務室にすぐ…!!!」

エレン「お前はいい加減に俺の胸から耳を離してくれ!頼むからっ!!!///」

エレン「病気ではないから落ち着け」

ミカサ「さすがに私も病原菌は駆逐できないから…」ウル

エレン「だから泣くな!……俺は死なない。絶対死なない。お前を一人残して死なないって約束するから」

ミカサ「うん……うん」

エレン「……今はこれで、安心しといてくれ」チュッ

ミカサ「!!!!!!な、ななななにか柔らかいものがおでこにあたった気がするけどこれも夢かな白昼夢かな!!!」

エレン「馬鹿、夢じゃねーよっ///」



エレン「まあ確かに俺たちはいつ死んでもおかしくない世界にいるけどさ…」

エレン「お前が俺を守って、俺がお前を守ればどっちも死なねぇだろ?」

ミカサ「……うん。じゃあいつか、エレンの夢を叶えられる日がきたら……」

ミカサ「そのときは、おでこじゃなくて……その///」

エレン「わ、分かってるよ!楽しみにしとけ!!///」


アルミン「……あー、じゃまして本当に申し訳ないんだけど…そろそろ僕たち中に入っていいかな」

ライナー「まだ日の出前なんだが」

コニー「まだ外寒いんだが」


二人「「!!!」」


エレン「わ、悪いみんな!!………ほら、ミカサ、こっち」スッ

ミカサ「…うん。……エレンの手…」ギュ



ミカサ「エレンの手…あったかい。……とってもあったかい…っ」ギュウ


お☆わ☆り

やっぱしんでなかったか(安心)

くぅ~w全然疲れてねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

鬱エンドでもハッピーエンドでもお好きな方どうぞ
二回目になるけど読んでくれてどうもありがとう

素晴らしかったです
おつおつ

乙ジャン

8話のあとにこれはヤバイ。
幸せにしてくれてありがとう!

あぁ、お前だったのか


>>75
あ ごめん、このくぅ疲コピペ使ったの初めてだから
たぶん想像してる人とちがうと思う
まぎらわしいことしてしまってすまん

他に進撃ss書いてる?

エレンがストーカーにつきまとわれる話と
エレンと百合豚腐女子の話と
アニとクリスタが仲良しなエレアニ書いたよ

その、ss達にはワロワせて頂きましたwww

あなたでしたか
次もパンツ駆逐して楽しみにしてる

夢落ちがミカサの妄想でなければいいがな…

あの迷宮入りしたストーカー事件(棒)の人か。よかった乙!

あぁ、そっちのあなたか
あなたの作品も大好きだ
頑張ってください

この>>1が書くミカサ好きだわwww

もっと書いてくださいな

なあ男子寮の窓の下にジャンが
吐血して倒れているんだが

あの百合豚の作者がこんな鬱でシリアスな展開もこなせるとは

おい泣かすなよ
おい(´;ω;`)



このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom