春香「プロデューサーさんに媚薬入りクッキーを渡す」 (41)

春香「プロデューサーさん、おはようございます」

P「おはよう春香」

春香「これ、今日のクッキーです」

春香(実はこのクッキーの中には通販で取り寄せた媚薬が混ざってるの、今日は誰もいないしこれでプロデューサーさんを…///)

P「パクッモグモグ…いつも美味しいな、ありがとう」

春香「そんな…プロデューサーさんがいつも頑張ってくれてますから」

春香(食べた!!食べた!!よし、あとは効き目が来るのを待つだけ…)

P「!?」

P(何だ!?急に体が熱く…!!)

ソワソワ ソワソワ

春香(そわそわし始めたよ、もう効いたのかな)

PのP「ムクムク」

春香(やっぱり効いてるー!!よーしっ後は…)

春香「何だか最近熱いですね…」ヌギヌギ

春香(よし、ここからの…前屈み!!)

ギュッ

春香(ふふ、この寄せた胸ならいくらプロデューサーさんだって…///)

P「風邪かなあ…ちょっと悪いけど今日は早退するよ」

春香「え!?」

P「あいにく仕事もほとんど残ってないし春香に風邪移したら悪いからな」

春香「…はい、わかりました」

P「また明日な」

スタスタ ガチャッ バタン


春香「行っちゃった」

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春香「量が足りなかったのかなあ」

――――

20分後…

Pの自宅

P「ただいまー」

P「って誰もいないよな」

P「今日は体が熱くて重いな…さっさと布団に入って寝るか」

P「その前にシャワー浴びなきゃな」

P「さて、服を脱ごうか」

ヌギヌギ

P「!?」

P「俺のチンポがこんなに勃起している!!何故だ!?」

P「…考えても仕方ない、とりあえず久しぶりに抜いてしまおう」

シコシコ…シコシコ…
P「なんだかいつもより気持ち良い」

シコシコ…シコシコ…
ドピュッ

P「ふぅ…」

PのP「ムクムク」

P「そうか、久しぶりに構ってもらえて嬉しいんだな」

PのP「」クイックイッ←PC筋で返事をしている

P「よし!今日はとことん遊んでやるぞ!!」

シコシコ…シコシコ…シコシコ

きたい?

テクノブレイク…

一方その頃…

天海家

春香「明日こそは成功させてみせるよ」

春香「とりあえず実験実験」

春香「お父さんの晩御飯に媚薬を混ぜてみました、今お父さんはどうなっているのか」

ソーッ…


天海父「うぉぉ!!成瀬心美!!成瀬心美!!ここみん!!ここみん!!」シコシコシコシコ!!



春香「最低…」

春香「でもこれで男性に効果があるってわかったよ」

春香「明日こそはプロデューサーさんを…///」

翌日…

事務所

P(昨日は久々にシコりすぎたな…心なしか声が低い)

ガチャッ

春香「プロデューサーさん、おはようございます」

P「おはよう」

春香「今日も特性クッキーですよ」

P「いつもありがとうな、春香」ナデナデ

春香「えへへ///」

P「パクッモグモグモグ…」

春香(今度こそ…!!)

P(!?また体が熱く)

春香(効いた!)

P(ダメだ…昨日の夜を思い出す///)

P「春香、ちょっとコンビニ行ってくるよ」キリッ

春香「へ!?わかりました…」

スタスタ ガチャッ バタン

春香「行っちゃった」

10分後…

コンビニ

P「ちょっとトイレ借りますね」

ワッカリヤシター


ガチャッ バタン


P「くそ!!股間が苦しい!!」

ヌギヌギ…

PのP「やあ(*^.^*)」ギンギン

P「もう我慢できない!!さっき春香に貰ったクッキーを粉々にして…」

春香クッキー「コナゴナ」

P「俺のチンポにまぶす!!」

P「そのままセンズリすると…」



P「おほお///これは良い!!春香の手作りの愛情が俺のチンポに刷り込まれていくようだ!!よしっ!!」ヌリヌリ


シコシコシコシコシコ!!

ドピュッ


P「ふぅ…」

P「こんな仮初めの愛じゃ意味ないよな…彼女が欲しいよ」

レベル高杉クソワロタ

P「帰りにみんなにお土産買っていってやろう」


アリガトッゴザシター




事務所

P「ただいま!」

春香「お帰りなさい、プロデューサーさん」

亜美「兄ちゃんお帰り」

P「お土産たくさんだぞ」ドサッ


真美「兄ちゃん、コーラがあるよ!!」

亜美「ファンタもある!!」

P「これはお前たちの分な」

雪歩「あの…私の分は…」

P「クリスタルガイザーだ」

雪歩「わあ!!嬉しいですぅ!!これでお茶入れてきますぅ!!!」

パタパタ…


春香「あの…私の分は…?」

P「meijiミルクチョコレートだ、食物性油脂が入ってなくてじゅんすいなチョコの味を楽しめるぞ!!」

春香「わあ!ありがとうございます!!」


春香「お礼にどうぞ、コーヒーです」

コトッ

P「春香はいつも気が利くなあ」

ズゾゾ…

春香(飲んだよ飲んだ…あれにも媚薬が入ってるんだよ///)


P(…俺の体はどうしちまったんだ)

PのP「ギンギンだぜ(*^.^*)」ギンギン

P「ちょっとトイレ行ってくるな」

春香「はい」

春香(あんまりこっち見てくれないな…)

事務所のトイレ

バタンっ

P「またか…」

PのP「早く早く(*^.^*)」

P「ちょっと待ってろ」ヌギヌギ


P「よし、ズボンを脱ぎきった」

便座「…」

P「そういえばこの便座はアイドルと小鳥さんと社長以外は使わないな」

P「社長は外回りでほとんどいないし…」

P「ほぼアイドルの誰かが座った後だ!!」

P「よし、とりあえずオジャマします…」

ペチ

P「蹲踞(そんきょ)の姿勢で便座にチンポを当ててみた」

※蹲踞とは剣道で試合前に腰を下ろして対戦相手と向かい
合う姿勢です、ここではチンポを剣に例えています

P「この状態でチンポをすりすりしよう」

スリスリ…スリスリ…

P「いいねえ///このまま一周しよう!!」

スリスリ…スリスリ…スリスリ…スリスリ…

P(一周しながら誰が座った後なのか考えてまた興奮してくる…)スリスリ



P「一周完了!!」

PのP「ギンギン」

P「前菜は終りだな…アイドルの入った後のトイレの空気感を意識しつつ」


シコシコシコシコシコシコ!!

ドピュッ


P「ふぅ…良い稽古だった」


ドアノブ「ガチャガチャ」

亜美「誰か入ってるの?」


P「俺だー」

亜美「なんだ、兄ちゃんか」

P「すぐ出るから」

亜美「うん!!」

P「急いで服を着ないと…」カチャカチャ

P「はっ!!」

P(俺の充足したオナニーをした空間で次は亜美がおしっこをすることを考えると論理的には説明できないけど興奮する…!)

ガチャッ

亜美「やっと出たよ、どっか行っててよね」

P「ああ」


P(また抜きたいけど仕事もしなきゃ…くそぉ!!!!生殺しだ!!!!)ギンギン

やっぱレベル高いなこのPwwww

仕事中…

P(亜美はファンタ飲んでたからやっぱりおしっこも泡立ってるのかな…)

亜美の尿「シュワシュワ」

P「!!!!」

P(ムラムラしてきた…)

P「だめだ、仕事しなきゃな」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ ターンッ!!

小鳥「凄い気迫ですね」

P「世界の平和がかかってますから」

小鳥「なんですかそれ」フフ

P(帰りにコンビニでファンタオレンジ買うか…)



Pの自宅

P「ただいまー」

P「ファンタオレンジ10本も買っちゃったよ」

P「これで今日はカーニバルしなきゃな」

P「服を脱いでから」ヌギヌギ

P「お風呂場お風呂場…」

PのP「高まっております(*^.^*)」ギンギン


お風呂場

P「さて」

P「まずチンポにファンタオレンジをかけよう」ドバドバ


P「っ…///ファンタオレンジの冷たさとシュワシュワ感がチンポを突き抜けていく…!!」

P「いかんいかん、俺は何を焦っている」

P「自分を洗脳しろ…ファンタオレンジは亜美のおしっこ、ファンタオレンジは亜美のおしっこ、ファンタオレンジは亜美のおしっこ!!」

P「よし、もう一度」

ファンタオレンジ「」ドバドバ

PのP「しゅわしゅわ(*^.^*)」


P「あ…あああ!!!!」

PのP「ギンギン!!」


P「思わぬ衝撃で立ってられない!!亜美のおしっこがかかってると思うと精神的に満たされる…!!!!足腰が上手く機能しないよ!!」


P「次はファンタオレンジをかけながら俺がおしっこしてみよう…」

ファンタオレンジ「」ドバドバ

P(今だ!!)

PのP「ジョォォォ」




P(なんだろう…凄く安心する///)ジョバショバドバドバ


P「気持ち良い…」

消えた春香さん

10分後…

P「何やってたんだろ」

P「体洗って出るか」

 ̄ ̄ ̄ ̄

P「今日も1日疲れたね」

P「明日はもっと良い1日になると良いね、P太郎」

P「へけっ!!」

P「…おやすみ」






春香「明日はもっと媚薬の量を増やしてやる!!」ドバドバ

P縺溘m縺吶=縺√s

亜美マンコと合体しちゃいなYO→

これは酷い(褒め言葉)

このPのレベルが高すぎて春香さんの霊圧が消えた?!

へけっ!!でクソワロタ

懐かしいな…ハム太郎
そのセリフも何年振りに聞いたことか

――――
翌日…

事務所

春香「プロデューサーさん!!クッキーですよ!!クッキー!!!」

春香(徹夜して作ったんだから!!媚薬の量も5倍だよ!!)

P「いつもありがとうな」

モグモグモグ…

P「本当春香のクッキーは美味しいな」モグモグモグ

P「!?」

ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!!

P(心臓の動悸が…!!!!)

P「はぁ…はぁ…」

春香(効いてる…///)

P「はぁ…はぁ……はぁ……」ドクンッ!!

ドサッ

春香「え…?」

P「はぁ……苦じい゛……!!!!息が…できない…」

響「プロデューサーが倒れたぞ!!」

あずさ「あぁ……」オロオロ

小鳥「119番よ!!!!」

小鳥「もしもし!!同僚が一人倒れたんですけど、救急車を!!!!」

美希「ハニー!!」

P「はぁ…はぁ…!!!!」

春香「そんな……!!私が…!私が…!」

春香「おぇぇぇ!!!!」

バシャァァ!!!!


千早「ちょっと春香!?」

春香「おぇぇぇぇ…!!」

――――

病院

伊織「ちょっと!!どういうことよ!」

律子「プロデューサーは無事なんですか!?」

小鳥「律子さん…命に別状はないらしいんですけど…」


美希「目を覚まさないの」

亜美「…」

春香「……」

真「春香のせいだよ!春香がプロデューサーに変な物与えるから!」

千早「ちょっと真!」

貴音「…」

真美「…」

響「…!!!!」

やよい「…」グス

雪歩「喧嘩はしないでください」オロオロ

真「雪歩は黙れぇ!!!!お前はどう責任とるんだ!!!!!!」ドカッ!!

春香「痛っ!!!!………」


春香「ごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロ

響「謝るだけじゃ許されない……」

美希「ハニー……!!!!」

――――

事務所


春香「ごめんなさい……ごめんなさい……」

響「脱げ」

春香「……はい」

ヌギヌギ…

パサァ

美希「下着もなの!」

春香「え…?」

真「口答えするな!!!!」ブチッ!!

春香「きゃっ!!」


美希「お仕置きの時間なの…」



春香「あっ…いやぁ……」

真「プロデューサーの受けた苦しみはこんなものじゃない!!!!」ペロペロ

春香「あぁん///」

美希「この乳が悪いの!!」バシン!!

春香「やめてぇ……!!」

響「黙ってクンニされろぉ!!!!」ペロペロ

春香「あぅ…///」


3時間後……

真「ペロペロ」
響「ペロペロ」
美希「ペロペロ」


春香「あ……あ……」ピクピク


雪歩「春香ちゃん痙攣してますぅ」

あずさ「もう止めた方が…」オロオロ

貴音「…」



千早「もう止めて!!!!」

これはひどい
歓喜

P倒れてからイミフ…クソスレ化なりそうだな

急展開杉クソワロタ


何だよコレ……

千早「春香はもう限界よ!!!!」

美希「そんなの知らないの!!」ペロペロ

響「自分の怒りはこんなものじゃ収まらないぞ」ペロペロ

春香「ああ……あ……ぁ」ジワァァァ

真「僕は許せないよ、こんな卑怯なやり方でプロデューサーを苦しめて…!!」


千早「わかったわ…あなたたちの腹の虫が収まらないのなら、代わりに私が春香の咎を背負う」

あずさ「千早ちゃん!?」

伊織「だめよ千早!!危ないわ!!」

千早「いいのよ、春香は道を誤ったわ…だけど親友の私には春香を見捨てることはできない!!!!春香が苦しんでるのをこれ以上見ていられないの!!!!」

貴音「千早…」


響「いい度胸だな、千早」

美希「千早さんだろうが容赦しないの」

真「そこまで言うなら脱ぎなよ」


千早「わかったわ………」

ヌギヌギ…

パサァ



千早「これでいいのかしら」




亜美「千早お姉ちゃん…」
真美「もうやめてよ…」グス

真「こっちにおいでよ」

千早「…」

バシン!!

千早「痛ぅ!!」

真「ない乳だね」

響「こんな乳首でどう助けるって言うんだ?」コネコネ

千早「んん!!」

美希「千早さんの1stキスは頂くの」チュッ

千早「んんー!」

美希「」レロォ

千早「あっんん!!」ビチャビチャ


響「おっと」ペロペロ

春香「ああ…ぁぁぁ…」ピクピク

千早「!!春香には手を出さないで!!!!」

美希「忘れちゃだめなの、千早さんが堕ちたときは春香に標的が戻ることを…」

美希「んっ」ブチュ

千早「あっんっんっ!」ジュルル

ん?あれ?

はぁ…

なんか急にレズスレになったんだけど俺なんか見間違えてるのかなぁ

急につまらなくなったが乗っ取りか?

急にクソスレになったながっかりだ

書き方が途中から違うし
乗っ取りだろうな

なんだ乗っとりか 安心したわ

真の扱い方間違えるとめんどくさい事になった気が…

ミムラがこのスレを監視しています

ミムラはクズ
はっきり分かんだね

乗っ取りはNGだとあれほど

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