P「ああ、社長がティンと来たらしい。」

律子「社長のスカウトなら楽しみね。あのスカウト力は間違いないんだから。」

小鳥「何でも一目ぼれだったみたいよ。すごい逸材だって言ってました！」

雪歩「で、でもなんでまた男の人なんですか・・・ちょっと怖いです・・・」

P「新しいチャレンジというのも有るがやはりジュピターに対抗するためかと思うな。」

春香「やっぱり男女ではファン層も変わってきますしね。」

P「雪歩も多少男性恐怖症が治ったとはいえまだまだだからね。不安かもしれないが仲良くしてくれ。」

雪歩「が、頑張りますう・・・」

響「何にしても仲間が増えるのは良いことだぞ！」

貴音「そうですね、楽しみです。」

千早「ところでその人はどこに居るんです？」

P「ああ、そろそろやってくると思うんだが・・・」



カツカツカツカツ


響「お、早速来たみたいだぞ！」

春香「どんな人なのかな？」






ガチャ


ホモ「ち○ぽというち○ぽを片っ端から揉みしだきたい」

全員「ホモだー！」

響「な、何をいきなり言ってるんだ！？」

貴音「面妖とかそういう問題じゃないのですが。」

小鳥「流石の私もちょっと・・・」

律子「なかなか骨のある問題児ね・・・」

P「で、でもほら悪い人ではなさそうだし・・・無いよな・・・うん・・・多分・・・」

これはこれである意味9.18の再来

PのPがPってことだな期待

律子「ど、どうするのこれ・・・正直あまり関わりたくないんだけど・・・」

春香「多分全員同意です。」

P「そ、そういう言い方は失礼じゃないか？何か起こしたわけじゃないんだし」

千早「でも何か有ったら最初に被害が出るのはプロデューサーだと思うのですが」

P「・・・」

ホモ「・・・揉みつ揉まれつ揉んで揉まれて男道。」

P「何言ってんだこいつ！？」

千早「ナニ言ってますね。」

春香「千早ちゃんも何言ってるの！？」

ホモ「リスクのないケツの揉み方を模索したい。」

春香「どうすればいいの？本当にどうすればいいの？」

ホモ「蟹になりたい」

P「しかもガチムチパンツレスリング派みたいだ」

律子「えーと、よく解らない事は言ってるけど実害は出てない・・・のかしら？」

響「実害・・・無いのか？」

貴音「半ば存在が実害なのですが」

ホモ「玉袋を広げたテントに泊まるが心なしかイカ臭い。」

律子「実害有るわねこれ。」

春香「ところでそろそろ他の皆も出社してくるんですけど・・・」

律子「随分と説明に困るわねこれ。」



ガチャ



P「あ、誰か来た」

亜美「亜美だよ→！」

真美「真美だよ→！」

ホモ「ホモだよ→！」

亜美真美「！？」

真美「え、誰？何？変態？」

亜美「兄ちゃん、何が起きたのこれ・・・」

P「かくかくしかじか」

春香「まるまるうしうし」

亜美「つまりそこにいる変態さんは新しいアイドルで」

真美「兄ちゃんの尻を狙ってるホモだと。」

P「俺狙われてるの！？」

ホモ「あわよくば掘り返したい」

P「俺が先に掘ること前提なの！？」

雪歩「掘る？」

P「お呼びでない。」

貴音「あなた様はもしかして・・・」

千早「そういう・・・」

P「無いからな！」

カツカツカツカツ




P「あ、また誰か来た」

律子「面倒にならなければいいんだけど・・・」


ガチャ


やよい「おはようございまーす！」

伊織「おはようみんな。」

ホモ「いつから足は２本だと決まった？３本目がここにあるじゃないか。」

伊織「ごめんなさい間違えました。」

千早「残念ながら合っているのよ。」

P「かくかくしかじか」

千早「やよやよぺろぺろ」

春香「千早ちゃん漏れてる、漏れてる。」

やよい「新しいお仲間さんですかー！」

伊織「色々と大丈夫なのか不安なのだけど・・・」

亜美「今のところギリアウトだね！」

真美「モロアウトっしょー。」

響「そもそもアウトとかそういうので図れるのかってレベルだぞ。」

やよい「そんなこと言っちゃダメですよ！ホモさんこれからよろしくお願いしまーす！」

伊織（天使だわ）

千早（天使ね）

響（天使だな）

春香「そこの３人顔が溶けてる。」

カツカツカツカツ


P「ああ、まだ来るか！」

律子「そりゃあ出社して来ますからね。」


ガチャ


真「おはようございまーす！」

ホモ「・・・アリやな。」

全員「救世主だー！」

真「どうしたのみんな！？」

P「かくかくしかじか」

ホモ「シコシコペロペロ」

伊織「いちいち突っ込むのめんどくさいんだけど」

真「この人が新しいアイドルでホモなのはまだいいとしますよ」

P「うん。」

真「アリって何なんですか！そして救世主って何なんですかー！！」

ホモ「惜しい惜しい、ゴリさが足りない。」

律子「お眼鏡に叶わなかったらしいわね。」

真「好都合だよ！」

雪歩「ワタサナイワタサナイワタサナイワタサナイワタサナイワタサナイワタサナイ」

真「うん、雪歩もそろそろ帰っておいで」

春香「あと来てないのは美希とあずささんだけか・・・」

千早「色々読めないわね」

小鳥「どうなるのかしら・・・」　　


ガチャ



あずさ「おはようございますー。」

美希「おはようなの！」


ホモ「おはようございます。新人アイドルのホモです。よろしくお願いします。」

P「なんでや！」

千早「何があかんのや！」

貴音「どうすりゃ正解なんや！」

春香「みんなが落ち着こうよ！？」

アイドルに手出ししないから安心だね(白目)

P「かくかくしかじか」

小鳥「はるちはわっほい」

律子「仕事してください」

小鳥「まだ始業前よ！？」

美希「つまりこの人は新人アイドルさんで」

あずさ「さっきまでちょっと不安な感じだったのね。」

伊織「ちょっとどころじゃなかったわよ。」

響「阿鼻叫喚だったぞ。」

P「そういえば・・・たしかホモ君は歌とかはよく歌うのかな？重要になってくるんだけど」

ホモ「様々なマイクをちぎっては投げちぎっては投げ」

伊織「一瞬でも心を許しかけた自分に腹が立ってきたわ」

ホモ（マイクを持って満面の笑み）

律子「歌う気・・・みたいね。」

響「どこから持ってきたのか音楽再生プレイヤーまであるぞ」

亜美「せっかくだから」

真美「聞いてみようよ！」

P「まあ、とりあえず聞いてみようか」

♪～　♪～


P「流れてきた曲だが・・・」

小鳥「貴音ちゃんの【風花】ね・・・」

貴音「よりによってなんでこの曲まじふぁっきん」

響「貴音！？」

ホモ「

いくつもの尻が重なり合うと

風をうけて一人でマラをイった♂

砕け散った腰に　尻♂穴が会う

しこしこと　悩ましげに果てた


ホモがassに代わり

吸い込まれるチ●ポに

ホモを思うバイは　入れることは無く


ア●ルの外へ精子は飛ばされてく

そこにナニはあるの？　確かめたい（直球）

扱く扱く目指すチ●ポの果てに　ア●スが広がる♂

オナしこられてホモじゃ無くして思うのは

貴方♂の中に散った♂　尻穴


」

P「」

春香「」

千早「」

真「」

雪歩「」

亜美「」

真美「」

あずさ「」

伊織「」

やよい「」

律子「」

美希「」

響「」

貴音「」

小鳥「」

千早「ブ、ブラボー！！！」

春香「！？」

貴音「私などまだまだ未熟・・・お見逸れしました。」

春香「！？！？」

やよい「うっうー！感動しましたー！」

響「素晴らしい、素晴らしいぞ！」

春香「どこが！？ただの猥褻行為だったよ！？ねぇ！？」

美希「この分じゃ美希ももっと努力しないといけないの・・・」

春香「覚醒モードの入り口になったー！」

伊織「これは流石に認めざるを得ないわね。」

律子「ええ、竜宮小町も負けてられないわ。」

春香「終わった！貴方達が狂うならもう終わった！」

真「アンコール！」

雪歩「アンコール！」

あずさ「アンコール！」

小鳥「アンコール！」

亜美「アンコ→ル！」

真美「アンコ→ル！」

春香「何？新しいドッキリ！？むしろ宗教団体！？」


♪～　♪～

春香「次の曲始まったー！」

小鳥「これは・・・【青い鳥】！？」

千早「ああ！私の曲を使って戴けるなんて！！」

ホモ「


イクことなら　たやすいけれど

性癖には　流されたい♂

ホモしたこと

このチ●ポさえ

シコったのは

自分だから　（仕方ないね）



マラをシコれたオスのように

明日のイキ先♂など知らない

だけど奥突いて♂

血を流したって（お～激しい）

いつもお尻の穴

ただ腰振るよ


エロいホモ

もし尻穴

ア●ルにアッー！ても

あのマラで

私はトぶ♂

淫らなチ●ポで

アナルを忘れたい

でもノンケには　帰れない・・・　　」

やよい「な、なみだがとまりませーん！」

雪歩「もう男とか関係ないですう！」

伊織「私を下僕とお呼びください！」

あずさ「運命の人がここに・・・」

春香「のヮの」


P「よーし、早速デビューの用意だ！こりゃあジュピターなんか目じゃないな！」

アイドルたち「ワーワー！キャーキャー！」

春香「私・・・おかしくない・・・よ・・・ね？」

こうして、ホモはアイドルデビューした。

ホモを中心とした７６５プロは爆発的に急上昇し、一瞬でトップまで上り詰めた。

アイドル達はというと、ホモのおかげで一皮も二皮もむけた。


千早は歌以外の仕事も積極的になり

雪歩は男性、及び犬に対する恐怖が薄れ

美希は天性の才能に努力が上乗せされより完成し

あずさは運命の人を見つけさらに自分を磨きだし

亜美は持ち前の天真爛漫さに磨きがかかり

真美は少し大人っぽくなり仕事の幅が広がった。

律子はプロデューサー兼アイドルとしてブレイクし

やよいは天使であり続け

響は臭くなくなり

伊織のデコはさらに輝き

真は男になり

小鳥はいい年になり

冬馬は尻が２つに割れた。


　　　　　　　　　　　　～おわり～











あと、春香は最後まで普通だった。


７６５プロの戦いはこれからだ！　

　　　　　　　　　　　　～おしり～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

駄文失礼しました。
僕は何を書いているんでしょうね。こんなのでも見て下さった皆様ありがとうございました。

これはひどい
だがそこがいい

乙

ﾜﾛｯﾀｗｗｗｗｗｗ乙

おまけ


～作ったは良いけど組み込めなかったGO MY WAY～

o na rey !! ho mo 上へ♂

頑張ってイきましょう♂

一番大好きな　

貴方でイきたい



ノンストップでイってみましょ♂　

って思ったらマラ赤チ●ポ！？！

そんなときはシコらないで　

はい。ゲイになる。ファッ！？イこ。　



フルシコッテル飛ばしてみましょ♪

って思ったらスピード射精！？！

こんな勃起はマラがいいぜ

ファックがあるホモイこ！！


イきたいわ誰にも　イけないモノ♂

だから誰もが　マラを握る

どんなホモにも　乗ってないけど

どんな一物（マラ）でもしゃぶってきたよ

さあイこう！！


homo da zey!! homo zya ney!!

アへ顔涙でも

この性界中が

bigger　tinpoがsplash　tinpo

o na rey !! ho mo 上へ♂

　頑張ってイきましょ　

一番大好きな　

貴方で　イきたい　（イェーイ♂）



shi co rey !! ho mo rey!!
　
マラ一人シコりが

この性感帯で

tin ＆ ponti-　でも　ho mo i

o na rey !! ho mo 上へ♂

尻振ってイきましょ♂

全ての　マラたち

この尻に掘られ　（デデドン！）

今度こそ終わりです。HTML化依頼してきます

これはひどい(褒め言葉)

クッソわろた

おつー