春香「ぷちどるですよ!ぷちどる!」DIO「プッチどる?」【番外編】 (45)

性懲りもなくまたDIOM@Sです

今回は初めての方でも普通に見れると思います

前回の
DIO「コイツらがッ!輝くまで!プロデュースをやめんッ!」【第五部】
もよろしくです

それでは、すいませェん...

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402713658

ガチャ

DIO「戻った」

はるかさん「「「かっかー!!」」」×100

DIO「何だコレはッ!?」

春香「あっ!プロデューサーさん!」

DIO「おいタルカス!これは何だ!」

春香「MUOHHH...これはですね、はるかさんです!」

DIO「何!?タルカスさんだとォ!?」

はるかさん「「「MUOHHHHHーーーーッ!!!」」」

突然765PROに現れたぷちどるのはるかさん
どうやら水をかけると増えるようです

DIO「この得体の知れん生物はなんだッ!」

カッカー カッカー ハルカッカー!

春香「よくわかりませんけど、伊織とやよいが連れてきたので!」

カッカー ハルカッカー カッカー!

春香「うっかり水をかけたら増えちゃいました!」

DIO「ええい小賢しい!まとめて始末するぞ!」

ドン! カッカー!カッカー!

どうやらDIOもお困りのようです

DIO「貴様に似ているが...、他はおらんだろうなッ!?」

ちひゃー「くっ!」

ゆきぽ「ぽえ~」

まこちー「ヤー!」

ちびき「だっぞ!」

たかにゃ「しじょ」

こあみ「とか!」

こまみ「ちー!」

あふぅ「ナノー!」

やよ「うっうー」

いお「もっ!」

みうらさん「あら~」

ちっちゃん「めっ!」

ぴよぴよ「ぴーっ!」

DIO「」

みんないました。



【OP】
爪切って 集め 日記書いて 絶好調 
パン食って 爆破
あなたの隣に あなたの隣に
ねっ!ねっ!それスタンド!

久々に来たか

DIOm@sなのに吉良の歌が多いことがちょっと嬉しい

DIO「......なるほど。貴様らはそいつらと偶然出会い、連れてきたのだな」

響「そうだぞ!」

ちびき「だっぞ!」

DIO「(スタンド使いは引かれ合うと言うが...モロだ)」

真「飼ってもいいですよね!」

DIO「ダメだ」

全員「「「えぇ!?」」」

貴音「面妖な」

律子「当たり前でしょ!」

DIO「このDIO、許可せんッ!得体が知れなさすぎる」

ちっちゃん「めっ!」カタカタカタカタ

小鳥「ぴよ~、こっちもお願いね~」

ぴよぴよ「ぴーっ!」カキカキ

DIO「あの二匹以外は返してこい」

雪歩「それはズルいですぅ~!」

DIO「その生物のせいで、事務所が大破したぞ」

もうメチャメチャです。

春香「あっ、でもコレは仕方ないと言うか...」

DIO「どこがだ」

亜美「ん~、どうちよっかー」トカー

真美「どうしようもないっしょー!」チー

伊織「じゃあ、自分の家で飼えばいいじゃない」

全員「「「そっかー!」」」

美希「それは盲点だったの!」

伊織「いや、最初にそう思いなさいよ」

やよい「自分の家で飼ってもいいですかー?」

DIO「それならかまわん。ただし連れてくるな」

翌日

ダゾー!シジョ カッカー ポエー マキョー アフゥ トカ チー ウッウー モー!クッ!アラー

DIO「何故全匹いるのだ!?」

春香「家だと...」

雪歩「心配で...」

DIO「貴様らァーッ!」


ドォーン ドォーン ドォーン stay Good-bye
君と出会えたこと 犬を蹴ったこと
僕の父さんに 毒を盛ったこと
積み重なってきた 日々の憎しみが
君が泣くまで 殴るよ ファッキュー 石仮面

相変わらず歌詞ひでえw

支援!

はるかさん「かっかー!」

はるかさんです。伊織とやよいが発見しました。

DIO「......」ミズ

DIO「......」ジョボ

はるかさん「かっ」ビチャ

DIO「『世界』」

ドォォーン

DIO「一瞬にして増殖するのだな」

DIO「二体目の顔がすでに出ている。これを押し込めば」グィ

DIO「もう出んだろう」

パッ!

はるかさん「かっかー!」ポンポンポン!カッカーカッカー

DIO「意味がないではないかッ!WRYYYYY!!!!」

また事務所が壊れました。



やよ「うっうー」

やよです。貴音が連れてきました。

DIO「高槻と比べ声が低いな」

やよ「うっうー」

DIO「違う、うっWRYYYYだ」

やよ「うっうー?」

DIO「うっWRYYYY」

やよ「うっうぃぃぃ」

DIO「惜しいがいいだろう」

やよ「うっうぃぃぃ!」ババーン

新しい鳴き声を覚えたのポーズ

ゆきぽ「ぽえ~」

ゆきぽです。真美が拾ってきました。

ゆきぽ「ぽえ~」スッ

DIO「む、すまんな」

ゆきぽはお茶をいれるのが好きなようです。

ゆきぽ「ぽえ」ザックザック

DIO「......」ズズッ

ゆきぽ「ぽーっ」ヒョトン

穴に入るのも好きなようです。

ゆきぽ「ぽえぽえ!(アンダーワールドです)」

いお「もっ!」

いおです。

DIO「ほう、デコ娘に似ているな」

いお「もっ!もっ!」

DIO「......わからん」

いお「もっ!!」

DIO「何だ?」

ブラックダイアモンド カサカサ

いお「~~~~~!!」キュィィン

DIO「デコが光...まさかッ!?」

いお「もー!!」ビュィィィィン!!

DIO「ビームか!チッ!空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)!!」

ドォーン!!

相殺ッ!相殺であったッ!

いお「も~!」キュィィン

DIO「連射だとォ!?クソッ!」

いお「もー!!」ビュィィィィン!

DIO「空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)!!」

ドォォン モー!スティンギーアイズ!ドォォン!カッカー タルカスカ スティンギーアイズ!カッカー!?

あと少しだけ あと少しだけ
『天国』が完成する
過去と未来を 繋ぎ合わせて
加速して パラレル世界
グッチョ!グッチョ!DISC ハレルヤ!
グッチョ!頭に ハレルヤ!

全部見た
頭おかしい(誉め言葉
もっと続けてください

ちびき「ないさー!」

ちびきです。

DIO「コイツは...アイツか」

ちびき「だっぞ!」

DIO「わからん」

ちびき「だっぞ!だっぞ!」

DIO「わからん」

ちびき「あがー!だっぞっ!」

DIO「わからんと言ってるだろうがッ!!!」

ちびき「」ビクゥ!?

ちびき「うぅ.....」ウルウル

ちびき「あがー!!」ナミダポロポロポロポコロコ

コカトリス「ギャース!!」ドォーン

DIO「何だこの化け物は!?」

泣くとお友達を召喚するようです。

DIO「スタンドだな!貴様のスタンドだな!?ならば始末するのみ!」

スティンギーアイズ!スティンギーアイズ!キカンダト!?

始末できませんでした。

事務所内に体液をばらまくプロデューサー…

たかにゃ「しじょ」

たかにゃです。筆で絵と文字を書けるようです。

たかにゃ「しじょ」ペラ【後ろ】

DIO「む......」

DIO「貴様にも少し見えているのか?」

たかにゃ「しじょ」

DIO「これの能力を知りたいか?」

たかにゃ「しじょ!」

DIO「『世界』、時よ止まれ」

ドォォーン

DIO「こういうことだ」

DIO「ま、わからんだろうがな」

たかにゃ「しじょ」ペラ【無効】

DIO「なにィ!?」

スタンドが効きませんでした。

たかにゃつえー

そういやナレーター同じだな

こあみ「とかー!」

こあみです。

こまみ「ちー!」

こまみです。二匹は大のイタズラ好きです。

はるかさん「かっか、かっか」

こあみ「とかー?」ニヤ

こまみ「ちー?」ニヤ

はるかさん「か?」

こあみ「とかー!」バッ!

こまみ「ちー!」バッ!

はるかさん「ヴァ!?」

こあみとこまみは、はるかさんに石仮面をつけてしまいました。

はるかさん「ヴァ―!ヴァー!」

こまみ「ちー!」

こまみは、やよが獲ってきた魚の血を仮面に垂らしました。

グググ...

ブスブスブスブス

はるかさん「かっ!」

はるかさん「.........」

こあみ「とか?」

はるかさん「WRYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!」

こあみまみ「「とかちー!??」」


はるかさん「かっか(こあみ、こまみ...俺はこんなにッ!)」スタン

はるかさん「かっかー!(こんなに素晴らしい力を手に入れたぞ!)」グァ

はるかさん「石仮面からッ!!」

こまみ「ちー!?」

こあみ「とっかー!」トテトテトテトテ

はるかさん「ヴァ(棚に上がっても無駄だ)」

はるかさん バゴ バガッ ズボァ ドスドスドスドス

こあみ「とっかー!?」

はるかさん「はるかっか(無駄無駄ッ!この程度の高さなら飛び降りてもなんともないのだよォこあみィィ!!)」

こあみ「とっかー!!!!」

やよい「えいっ」

やよい ボギャァァァァ

はるかさん「はるかっかー!!?」ゴハァ

やよい「もー、だめだよ二人とも!イタズラしちゃ!」

やよいの膝蹴りで治ったようです。

こあみ「とかー...」

こまみ「ちー...」

やよい「直すの大変なんだからね!」

やよい「わかった?」シャキーン

こあみまみ「「とかちー!!」」

命名!ヴァンパイアはるかさんッ!

シルシル タスク
明日 明日また レースね この場所で
みんな みんなで 横断ね アメリカを
遺体はいつもミステリー
それは ロンサム ロンサム ティムティム
どこまでも走ってく二人

ちひゃー「くっ!」

ちひゃーです。千早と暮らしています。

DIO「これは...千早か」

ちひゃー「くっ!」トテトテ ピョンピョン

DIO「む...」

DIO「.........このDIOの頭に乗るとは...」

ちひゃー「くー!ぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」

DIO「......」ペシペシペシペシペシペッシ

DIO「ちひゃーよ」

ちひゃー「ぺぺ、く?」

DIO「俺には仕事がある。あっちで世界と遊んでいろ」

ちひゃー「くっ!」

世界「......」ヒョイヒョイ

ちひゃー「くっ!くーっ!」

千早「ちひゃー...一人で何と遊んでいるの...?」

まこちー「ヤー!」

まこちーです。

DIO「何だこの肉団子は」

真「はい、食べさせすぎちゃって...」

DIO「......」

はるかさん「かっかー」

DIO「...」ジョバ

はるかさん「ヴァ」ポンポンポン

DIO「......」スタスタ ガシ

まこちー「まきょ?」

DIO ブンッ!!

まこちー「まきょー!?」ゴロゴロゴロゴロ

はるかさん「かっかー!?」バコーン

真「ちょ!ボーリングしないでくださいよ!」

DIO「黄金の回転!!」

みうらさん「あら~」

みうらさんです。

DIO「名前がそのままではないか!」

みうらさん「あら~」

DIO「それしか話せんのか?」

真美「おっはよ→!!」ガチャ!!

みうらさん ビュン

DIO「!?」

みうらさん パッ

みうらさん「あら~」

DIO「なん.........だと......!!」

真美「どうしたの兄ちゃん?」

DIO「コイツが...一瞬で移動したのだッ!」

真美「あー、みうらさんは大きい音を聞くと、瞬間移動しちゃうんだよ」

DIO「瞬間移動...いや違う」

DIO「コイツの体が瞬間に空間を移動した!単純に「テクニック」や「スピード」
なんかじゃあない...まるで時間が何秒か「止められた」かのように!」

真美「兄ちゃん大丈夫?」

DIO「『世界』ッ!!」

ドォォーン

DIO「しかし、このDIOに勝てる者などいな」

みうらさん ピク

DIO「はっ!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ シィーーン

DIO「バカな...今、動いたぞ...!」

みうらさん「あら...あ...ら」

DIO「まさか「止まった時の中」でもそれを超えてくるというのか?」

パッ

みうらさん「あらあら~」

DIO「恐ろしいスタンドだ...」

違います。

あふぅ「ナノ!」

あふぅです。

DIO「昨日まで金髪ではなかったか?」

あふぅは発情期になると茶髪になります。

あふぅ「だにぃ」

DIO「やめろ」

あふぅ「だにぃー!」ピョン

DIO「な、何だコイツは!?」

あふぅ「だにぃ~」スリスリ

DIO「コイツ...発情期か!チッ、我がDIOの子の写真でも見ていろ」ピッ

あふぅ「!ナノー!」ピョーン

あふぅ「ジョルノ!ジョルノナノ!」

おはTHE SUN SUN SUN おはTHE SUN SUN SUN おはTHE SUN SUN SUN
サンシャイン
グッモーニン 新しい 肉の芽が ほら
ぶっ刺して 操って
闘いに挑ませる
どこへ行こうか? エジプト行け!
承太郎を迎え撃て
おはTHE SUN SUN SUN おはTHE SUN SUN SUN おはTHE SUN SUN SUN
三部完ッ!

ちっちゃん「めっ!」

ちっちゃんです。765PROで働いています。

ぴよぴよ「ぴーっ!」

ぴよぴよです。同じく765PROで働いています。

ちっちゃん カタカタカタカタ

ぴよぴよ カタカタカタカタ

DIO「.........」

DIO「俺は必要か?」

ちっちゃん「めっ!」

DIO「何だ?」

やよい「『プロデューサーは寝てください』ですってー」

DIO「そうか。ならばそれに甘えよう」

DIO「.........」

...........
......
...

DIO「......む、寝過ぎたか...」

やよい「あ、おはようございますー!」

DIO「どのくらい寝ていた?」

やよい「2000年」

DIO「何ィ!?」

ぴよぴよ「スピー...スピー...」

嘘です。



ワムウ カーズ ワムウ カーズ
エシディシ あんまりだ
波紋流せ 波紋伝え
風を読め
クラッカーヴォレイ 背中に
隠して 放て
エイジャの赤石 手にしたら
あとちょっとでアルティメット
シイ ング カーズ!

やっぱりカオス

それから数日

DIO「何?プッチ共が俺たちに歌を歌うだと?」

春香「そうなんですよ!」

亜美「たかにゃのメモがあって」

あずさ「あらあら~」

みうらさん「あらあら~」

DIO「なるほど、みうらを使ってここに来いと」

DIO「ならば話は早い」

ビュン

パッ

春香「わっステージ!」

伊織「あっ、みんないるじゃない」

パッ

美希「スポットライト...」

ジャラチャラッチャチャーラ ジャラッチャラッチャジャーラ
ジョジョ ジョジョ
テッテテレレ テッテテレレ テレン

はるかさん「ヴァッヴァはるかっか、かっかかかかかー(空、こぼれ落ちた二つの星が)」

春香「うまーい!」

ちひゃー「くくくくくくくくく、くくくくくくーく(光と闇の水面吸い込まれてゆく)」

千早「ちひゃー、歌えたのね...」

こあみこまみ「「とかちちとかち、とかちとかちち~(引きあうように重なる波紋)」」

亜美真美「「デュエット!!」」

いお「ももももももも、ももももももももももももももも(誇りの道を往く者に太陽の導きを)」

伊織「なかなかやるじゃない!}

あふぅ「ナノナーノナノノ、ナノノナノノ(野望の果てを目指す者に)」

美希「かわいーの!」

みうらさん「あららら(生贄を)」

あずさ「いいわね~」

たかにゃ「しジョ しジョ しジョ」

貴音「ふふふ、真上手ですね」

ゆきぽ「ぽえぽぽぽえぽぽぽ(震えるほど心)」

雪歩「わ~っ」キラキラ

まこちー「まきょきょきょきょきょーまーきょきょ(燃え尽きるほど熱く)」

真「まこちー!」

やよ「その手から放て鼓動~!」

やよい「わ、...あれ?」

ちっちゃん「めめめめめめめめめーめ!(身体漲る勇気で)」

律子「頑張って練習したのね...」

ぴよぴよ「ぴぴぴよよ、ぴぴよぴぴよぴー(迷いなき覚悟に喝采を)」

小鳥「ぴよ...」ウル

ちびき「だぞだぞだぞぞ(その血の運命)」

響「ちびきー!ちびきー!」

たかにゃ「しーーーーーーーージョ!!」

デデン!!

全員「「「わー!!」」」パチパチパチパチ

響「最高だったぞ!」

春香「すごい良かったよ~!」

美希「みんな上手だったの~!」

ワー アンコール アンコール ワー カワイイ! ワー 




ダンスダンス船でダンス
踊れミスタ 歌を付けてよ
ナランチャ あれどこ行った
不思議なスタンド しぼんでどこに隠した?
ムーディ ムーディ ブルース
ハエ ハエ みんなを探せ
むしめがねで目を焼くの

765アイドルに日々の恩を込めて歌をプレゼントしたぷちどる達。

夜は静かに、しかし賑やかに過ぎていきました。

翌日...

美希「みんないないの!」

春香「どこ探してもいないんです!」

雪歩「どこ行っちゃったのかな...」

伊織「とりあえず、探しに行くわよ!」

DIO「奴らはもう...戻っては来ない」

伊織「何でよ!」

DIO「何でもだ。その感じがする」

伊織「(コイツの勘は毎回大当たり...)」

DIO「奴らは...自分たちが存在してはならない事に気付いたのだ」

亜美「......」

DIO「しかし、貴様らにとって、かけがえのない存在であった事は確かだ」

DIO「毎日、貴様らに元気を与え、最後に歌までくれた」

DIO「もう会うことがなくとも、俺達を見守っている」

DIO「そんな気がするのだ」

真「まこちー...」

DIO「あのぷち共を喜ばせるにはどうしたらいい?」

真美「トップに...」

千早「行くこと...」

響「トップアイドルに!」

春香「なること!」

DIO「そうだ!行くぞ!頂へッ!!」

全員「「「オーッ!!!」」」





フロリダ州の交通法規には自動二輪を運転する者

及び助手席に乗る者は

【ヘルメットを着用しなくても罰せられることはない】

という法律がわざわざある。

つまり...

ヘルメットを被らないで事故って死のうが生きようが

別に社会や他人に迷惑をかけるわけではないし

個人の自由は尊重されるべきものだという解釈なのである

...........

彼女らもあくまで自由だ...

ほんの昔より...

そしてこれからも.........

番外編、完ッ!

お付き合いくださってありがとうございました。

おつです

この名前でTwitterとかやってるんで

是非是非~

それでは最後に、すいませェん.........

>>31
ナンジョルノに見えた

>>21
大川氏か
偶然だな…

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