【艦これ】響がいなくなった鎮守府 (106)
前スレ完結したばかりなのに建てたくなった
提督「はぁ…」
雷「司令官、どうしたのよためいきなんかついちゃって」
提督「ここんとこ毎日ため息ついてるきがする」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402492516
提督「…」
響がいなくなってもう半年になる
響は、ある諸事情により、ロシアの軍に引き取られることになった
これは仕事上仕方ないことだ
しかし、自分に空いた穴は埋まらない
提督「一緒に星見て、みんなと遊んで…思い出すだけで泣きそうだ」
雷「…響のこと?」
提督「ああ…」
雷「…大丈夫よ!響なら、必ず戻ってくるって言ってたじゃない!」
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提督「そんな、よりによってなぜうちなのですか?」
偉い人「もう決まったことなんだ、我慢してはくれないか」
提督「納得できません…失礼します」
提督「なぁ、響」
響「なんだい」
提督「俺たち、結婚するって約束したよな」
響「そうだね…」
提督「でも、響はロシアに行くんだよな」
響「仕方ないさ、向こうでもちゃんとやるさ」
提督「もう、会えないかな」
響「いいや、必ず戻ってくる 約束」
ちな前スレ
【艦これ】提督「暇だから安価で日常を過ごす」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402396739/)
似たような響SSはあるが俺なりに続けるよ
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提督「そうだな、戻ってくるよな」
雷「そうよ、今になって落ち込むことでもないじゃない、ね?」
提督「そうだな…そうだよな」
コンコン
蒼龍「提督、出撃した艦隊の報告書です」
提督「ん、そこ置いておいてくれ」
わかってるのに響の名前を探す
提督「…」
蒼龍「どうかしましたか、提督」
提督「もう半年だな」
蒼龍「響ちゃんですか」
提督「やっぱ俺、寂しいわ」
蒼龍「みんなそうですよ」
蒼龍「あっ、ところで提督って誕生日はいつですか?」
提督「俺?●月●日だけどなんかあるのか」
蒼龍(知ってたけど再確認…)「いえ、何も、では失礼しますね」
提督「そろそろ昼か‥」
提督「おい、ひb…違う 雷そろそろ昼だ、食いに出るか」
雷「えーもうそんな時間? じゃあ行くわ!」
赤城「あ、どうも提督、ごきげん如何ですか」
提督「どっかの誰かがボーキを余分に食うからすこし不機嫌」
赤城「誰でしょうかね」
提督「島風コスバラすぞ」
赤城「すいません、やめてください」
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提督「さてと、俺はこれかな」
雷「司令官あんまり食べなくなっちゃったわね、そんなんじゃダメよ!」
提督「なんか食欲沸かなくてな、お陰で痩せ気味だ。」
提督「ういせっと。ここでいいか」
鈴谷「さり気なく何も言わずに隣に座るのやめてよ…」
提督「いいじゃん、今になって気にしてどうする」
鈴谷「提督、響いなくなってから寂しいのに、無理してるでしょ」
雷「えっ、そうなの?司令官」
提督「あー、そうかもな 割りと辛いからなぁ 無理してるわ、俺」
提督「でもいつまでもしょんぼりしててもしょうがないしさー」
熊野「そうですわよね、でも無理はよくありませんわ」
提督「あれ、いたの?」
熊野「…い、いましたわよ、さっきから」
追いかけて来たよ
今回も期待
誰か見てるかなぁ
提督「(∵)」
提督「(∵)」
雷「司令官!顔が点になってるわ!!」
提督「ん?ああ、すまんな、ボーっとしてた」
雷「ぼーっとしながらでも書類は片付けられてるのがいいところよね」
提督「やるのは面倒くさいけど苦手ではないからな」
雷「司令官、誕生日に何を貰ったら嬉しい?」
提督「唐突にいきなりなんだ、…そうだなぁ 皆が大好きなものとか」
雷「司令官は皆が大好きだもんね、司令官らしいわ!」
提督「…」
なんだかいつのまにか、ロシア。いや、響が居る方面、国のほうを眺めてしまう
響がいるんだろうなーとか ひたすら考えてる
提督「俺少し寝るわ」
雷「添い寝してあげましょうか」
提督「頼む」
雷「…!? わ、わかったわ」
提督「眠い…」
・・-・- ・-・-- -・--・ -- (ミテルヨ)
(∴)イルヨー
なんかタチコマっぽい
提督「…ん」
提督「いつの間にか朝か…」
提督「あれから睡眠時間が伸びたような気がする」
提督「もしかして、鬱…!」
金剛「多分それはないデスネー」ズズズ
提督「ファッ!?」
金剛「提督おはようございマース、あ、なぜ私がここにいるかというと」
提督「お、おう」
金剛「提督の寝顔をみてたからデス」
提督「でろや」
金剛「ヒドいネー冗談よ冗談!雷ちゃんが急用で臨時の秘書官を私がやりマース」
提督「そうならそうっていってくれよな」
金剛「紅茶どうゾ」
提督「サンクス」ズズズ
金剛「提督、BreakFastはどうしマスカ?私の手作りと食べないのはどちらがいいデスカー?」
提督「食堂の選択肢はないのかよ」
金剛「今日は食堂が臨時で休みネー」
提督「え、そんなの聞いてないぞ ちょっと見てくる」
金剛「オウノーノー!!改装工事中で危ないデース!」
提督「なんだ、そうならそうって言えよな」
(ヽ^ゝ^)ンフフフフフwww
提督「金剛って日本食作れるのな」モグモグ
金剛「私は帰国子女でも日本国籍デース 甘くみないで欲しいネ」
提督「せやけどなぁ…なんかいつもより静かじゃないか?」
金剛「そうデスカ?いつもどおりだと思いますケド」
提督「はいごちそうさま 今日は出撃の予定…あれ」
金剛「どうかしましたカー」
提督「おかしいな、スケジュールでは今日が出撃だったと思うんだけど」
金剛「もう、提督ったラー、響ちゃんがいなくなってからボケましたカー?」
提督「はは、そうかもな、 響のやつ、元気にしてるかな」
金剛「会いたいデスカ?」
提督「そりゃあもちろん」
金剛「フフ、また近くに会えるといいですネ!」
提督「? おう じゃあ秘書官なら秘書の仕事してもらうぞ」
提督「第2艦隊から第4艦隊を遠征へ出撃させておけ、各自の補給は怠らずに、あと~は~~で~~~~」
金剛「ちょ、ちょっと速すぎて解らないネ、もっとゆっくり喋ってほしいデース」
提督「雷でも出来たぞ?」
金剛「き、帰国子女は日本語が苦手なのデース」
提督「散歩してくるか…」
提督「海の風ってええな」
熊野「そうですわね」ブオオン
提督「うおっでたカイエン熊野」
熊野「そんな名前ではありませんわ、失礼しちゃう」
鈴谷「お、提督じゃん、ちーっす!なにしてんのぉ?」
提督「風にあたってた」
熊野「あら、風にあたるならこの熊野がドライブに連れて行ってもよろしくてよ?」
提督「しゃーないな付き合ってやるよ」
熊野「しょ、しょうがないとはなんですの!?」
鈴谷「いいじゃん、どうせだからあそこ行こうよ」
熊野「そうですわね」
どっかの丘
提督「…この丘」
熊野「どうかしまして?」
鈴谷「ここいいよね、見晴らしもいいし、人も少ないし、おまけに夜は星がいーっぱい見えるんだよ!」
提督「ああ、知ってる。響と来た」
鈴谷「お、もしかしてコクったのもここだったりぃ?」
提督「残念違うね、言わないけど」
熊野「海はいいですわね、心が洗われますわ」
提督「そうだな、どうせだから海岸沿いのドライブでも行くか」
鈴谷「お、いいねぇ、カイエン熊野、いくよー!」
熊野「その呼び方はやめなさい鈴谷!」
提督「よし、ここは俺が運転しよう」
鈴谷「え、できるの?」
提督「俺をなんだと思ってる、一応戦車も動かせるぞ」
鈴谷「マジパネェ」
熊野「マジパネェ」
鈴谷「ちょっとまって飛ばし過ぎ」
提督「これくらい飛ばして当然よ」
熊野「なんだか、提督は変わりましたわね」
提督「そうか?」
熊野「全体的にフレンドリーといいますか、前より優しいですわ」
提督「元がやさしくなかったとでも?」
熊野「い、いえそういうわけではありませんわ」
提督「よし着いた」
熊野「ここは?行きつけのロシア料理の店だ、ウマいぞー」
鈴谷「響ちゃんに影響されすぎー」
提督「いいの!俺はロシア料理すきなの!!1!!」
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提督「ふぅ食った食った」
熊野「全て提督にお金を任せてよかったのでしょうか」
提督「問題ないない、常連だから安くしてもらってんのよ」
鈴谷「ま、こう言ってることだし、甘えるのもいいんじゃない?」
熊野「まあ、そういうのでしたら」
提督「よーし、戻るか」
>>熊野「ここは?行きつけのロシア料理の店だ、ウマいぞー」 ここミスったwwww
~ひと月後
提督「…」
鈴谷「元気なのもつかの間かぁ…」
提督「ん…なんか言ったか」
鈴谷「いや、なんでもない 提督、誕生日が数日後だよね」
提督「あ、ああそういえばそうだったな」
鈴谷「もう、ぼーっとしすぎ。自分の誕生日だよ?きっとなにかプレゼントがあるよ!」
提督「だといいな…」
鈴谷「ちょっと出てくるね~」
提督「ん…」
金剛「なかなか連絡がつかないネー」
霧島「それは困ります、数日後ですよ?」
金剛「それもそうデスガー」
鈴谷「おまたせ、どう?連絡はついた?」
金剛「それについて今悩んでいるところデース」
やる気と眠気とネタがない…短編完結になりそうです
提督「トイレ…」スタスタ
提督「今日は天気が良いな…」
~デスから~誕生日に~ちゃんが
ー連絡・・ないって・・なんで・・・か
提督「なんだ、騒がしいな…」
提督「今俺が気にかけることでもないか…」
響がいなくなってからしばらく経ち、無気力になっていった
人の話にも無関心になり、やる気も起きない
なにをするにもおっくうで、正直何も考えてなかった
提督「俺こんな顔だったかなぁ」
鏡に写るやつれた顔
明らかに元気が無いのが見て分かる
提督「はぁ…」
憲兵「提督さんどうも」
提督「あ、憲兵さん。どうも」
憲兵「ため息つくと幸せ逃げますよ」
提督「幸せじゃないからため息が出るんです」
憲兵「ふむ、何か有りましたか?それと…いつも一緒だった銀の髪の秘書は」
提督「今はロシアです」
憲兵「なるほど…まあ、元気をだしてください、お互いがんばりましょう」
提督「…はい」
誕生日当日
提督「今日が誕生日か 今日くらい明るく行かないとな」
提督「食堂にでも言って腹ごしらえだ…」
提督「ふわ~あ」ガチャッ
金剛「ハッピーバースデエエエイ!!!」
提督「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ」
鈴谷「誕生日おめでとー提督!」
熊野「もう、起きるのが遅いですわ!もうお昼ですわよ!」
霧島「今日はいつもより心なしか明るい顔をしていますね」
提督「まあ、今日くらいはしゃきっといくさ」
雷「司令官!誕生日おめでとう!」
電「おめでとうなのです!」
暁「おめでとうございますなのです」
提督「俺も今年で…何歳だっけ」
金剛「細かい事は気にしナーイ!」
金剛「さ、提督ココに座るネー!」
提督「おおう、なんだよ荒々しい」
霧島「提督、一つだけ悪い知らせがあるのですが…」
提督「なんだ改まって」
金剛「実は、今日が誕生日なので、響ちゃんがいるロシアを上の人を通じて連絡を取ったのデスガ」
提督「うん」
金剛「返事がないのデス…」
提督「はは、便りがないのはなんとやらって言うだろ!響も頑張ってるんだ、俺は何も気にしないさ!」
隼鷹「そうだよそうだよ、頑張ってる子を無理やり連れ戻すのも良くないよ!」
電「そうなのです、今日の主役は司令官なのです」
雷「そうよ1今日は楽しむわよ!」
暁「そうよ、みーんなで盛り上げるんだから!」
響「今日はめでたい日なんだ、皆で祝おう」
金剛「そうデスね!では、提督も、みんな一緒に乾杯デス1」
金剛「カンパーイ!!」
カンパーイ!!
提督「はは、俺のためにわざわざこそこそしてたのか、お前らってやつは」
提督「たまには響に手紙でも書こうかな…」
誰か見てるかあああ!?
ミテマスヨーミテマスヨー
見てるよ
だれか登場人物に気づいて(泣き目)
霧島「提督、やっぱり寂しいですか?響ちゃんがいないだけで」
提督「あぁ…近くにいるようで居ないこの虚しさがなんとも言えないよ」
響「私も寂しかったよ司令官」
提督「あぁ、そうだな響」
金剛「え」
電「え」
雷「え」
暁「?」
鈴谷「なん…だと!?」
熊野「ひ、響…!?」
隼鷹「うぇ?みんらーどうかしたかぁあ~?」ベロンベロン
提督「なんだよみんな面白い顔しやがって」
提督「響ならいつもここにいるじゃないか、なぁひb」
響「…」
提督「…ん?」
すまんな
見落としてたわ
じぶ、我那覇さんのライブが始まるんかと思ったからスルーしてたぞ
さりげなさ過ぎてwww
響「司令官、戻ったよ」
金剛「響!?いつのま二!?」
響「司令官がここに入ってきた辺りからいたよ」
提督「でもお前どうやってここに」
響「まあ、色々あってね、ここまでやっときたってことさ」
電「響ちゃんおかえりなのです!」
暁「響…響ぃ…」ぶわっ
雷「よかったわねみんな!」
提督「は、はは…」ズルッ
提督「いままで落ち込んでいたのが拍子抜けだわ…あはは」
金剛「響ー!待ってましたヨ~!!」ダキッ
響「いたい」
提督「なにこのSS」
なんかうだうだやってすみませんww勢いで作ってしまいました
これこそ駄文といいますかなんといいますか、すみませんでしたァ!!
平日のノリで書いてしまうのはアウトでしたね
長いSSは休日にでも書いてみることにします
一応、暇だったらスレを建てますので遊びに来てください
【響】 ってスレタイに入れておくので覚えておくといいことあるよ!!
ほんとにほんとに、適当なノリに付き合っていただきありがとうございました
では、みなさんおやすみなさい
おう続けえや
続けてくださいお願いします
>>26
まじっすか では今日は眠いので明日続きを書きます
ええ、書きます かきますとも
(やべー続きのネタが思いつかない)
何かリクエストありますでしょうか?
ぜひ貰えると助かるのですが
とりあえず離れていたぶんを取り返すいちゃいちゃはよ
一日中くっついて過ごすとか
>>29
承知した
明日を楽しみにしてくれ
舞ってる
スレタイで面白そうだと思ったが
ちなの一言で一気に見るき失せてしまった
こやつ、くぅ疲コピペ並みのポテンシャルを秘めてるな。期待の新人や
帰宅いたしました
リクエストどおり、響がいなかった分だけの
イチャイチャを書こうと思っているのですが、安価で進行してもよろしいですか?
もし安価でなくても一応、頑張ってみます。 どうぞ宜しくお願いします
宜しいと思います!
了解
翌日…
提督「さて、今日はお前に聞くことがあるんだが…」
響「なんだい」
提督「まず、どうやって戻って来たんだ?お前はロシアで活躍を…」
響「私は、司令官が思ってたような活躍はしていない…」
提督「というと?」
響「練習艦だったのさ、人員(妖精さん)を育成するためのね」
提督「なるほど、で、そこと戻って来たことの関連性は?」
響「わがままってところだね。嫌気が指したまでさ」
提督「…このままうちの鎮守府にロシアの刺客とかこないよね」
響「多分大丈夫。止められることもなかった」
提督「そうか… 響、おかえり…」
響「戻ったよ、司令官」
提督「まあ、やることは色々あるだろう、一旦部屋にもどれ、また秘書官として頑張ってもらうぞ」
響「了解、用があったらすぐ行く」
提督「フッ、俺がこのまま響をすんなり受け入れるとでも…?」
提督「たっぷりイチャイチャさせてもらおうじゃないか…フッフッフ…」
北上「うわぁ…」
提督「あ」
北上「そういうのは窓閉めてこっそりやってね…」スタスタスタ
提督「」
提督「ま、まあ気にすることなかれ、まずは響に>>41をしよう」
ksk
常に抱きしめて離さない
イチャラブセックス
>>41しょっぱなからハードすぎwwwwwwエロシーン難しいよおwwww
提督「まずは響とイチャラブセ◯クスをしよう」
北上「うっわ、この鎮守府もうだめだわ…」
提督「いたのぉ!?」
北上「そのうち出よ…」
提督(何を言われてもこれはやるしかないぜ…!)
アナウンス
提督<あーあーあー 響、ちょっと俺のところに来い>
響「早速か、司令官もガマンを覚えないなぁ」
提督「イチャラブセ◯クスしよう」
響「司令官、いくら久しぶりだからって発情しすぎじゃないかい」
提督「でもしたいよ」
響「もっと順序を踏むべきだと思うんだ。」
※できれば、徐々に徐々にイチャイチャを増していく感じでお願いします!
※このイチャラブセ◯クス安価は、最後らへんに取っておきます
しょうがないにゃあ
常に抱きしめて離さない安価行きます
提督「まあいい…とりあえず話すことも積もってることだ、座れ」
響「わかった」ストン
提督「ああ、そっちじゃない、隣にこい」
響「司令官も仕方ないね」
提督「ん」ダキッ
響「…」
提督「…」
響「司令官、温かいね」
提督「ところで、響は俺の誕生日だと知って戻ったのか?」
響「いや、たまたまさ。誕生日は覚えてたけど、戻ろうって思った日がたまたま重なった」
提督「本当に?」
響「本当…。いや、嘘。誕生日だと知って戻った」
提督「とんだサプライズだ、嬉しいぞ」ギュウ
響「少し苦しいよ、それに、トイレに…」
提督「あぁ、行っていいぞ」ギュッ
響「行けないのだけど」
提督「このまま動けばいいじゃないか」
響「トイレまで入るつもりかい?」
提督「ダメか?」
響「怒るよ、順序を踏むって言ったじゃないか」
提督「わかったよ、行って来い」
提督「さて、抱きつくのも堪能できた。次は>>48だ」
スーパー北上さまが万一にもウチを出て行かないよう説得
ksk
kskst
ほっぺぷにぷに
提督「さて、抱きつくのも堪能できた。次はほっぺぷにぷにだ」
響「戻ったよ司令官」
提督「おかえり、早速だが俺の膝の上で仕事をしよう」ポンポン
響「しょうがないね、乗るよ」ヨイショ
提督「ふむ…」ムニムニ
響「ふぃれいかん、なんれわらひのほっへをふまんでるの」
提督「いや触りたくなって」ツンツンプニプニ
響「抱きつかれるよりはマシかな」カキカキ
提督「あぁ、そうだこの紙。また鎮守府で働くっていう書類だ、書いとけ」スリスリ
響「りょう、…くくっふふっ、くすぐったい、司令官」
提督「続けろ、これは仕事だ」グイー
響「りょうふぁい」カキカキ
提督(ふむ、柔らかいほっぺだ、いまは膝の上にいるが…そうだ>>54だな)
机に入ってたチョコをあげる
踏み台ー
妖精「かそくだー」
妖精「私の屍を越えていけ」
髪をクンカクンカ
提督(前にもやった記憶があるが髪の匂いを嗅ぐぜ!)ワサッ
響「どうしたんだい髪に顔をうずめて」
提督「スー…ハー…スンスンスンスン クンカクンカ」
響「髪の匂いが好き?」
提督「フガッ」
提督(甘い匂いがするッ…これが帰国子女か…)クンカクンカ
響「その、変な匂い、しないかな?」
提督「ぜんぜんむしろめっちゃいい匂い」
響「いつまでやって、ん、んっ」
提督(ヤベェェ首筋に顔うずめるのすごいのおおお)
響「ちょ、っと司令官、書類、ま、だおわってな…ふあっ」
提督(いいかんじによがってるな)
北上「誰かヨガって言った?」ガチャッ
提督「あ、言っt」
北上「提督…あぁ、ウザい…」バタン!
提督「脳に響の匂いが刷り込まれた所でつぎは>>62だぜ」
飯ってきます
遠くね?
対面で抱き締めあう
kskst
耳を舐める
kskst
kskst
kskst
>>56飯だったもんで へへっ
提督「耳を舐めよう」
響「なんだい司令かっ…くっ、んぅ…」
提督「耳美味しい」prpr
響「司令、みみっなんで、なめっ…て あふっ…」
提督「いい感じに感じてるのが面白くてついつい」prprprprpr
響「ひッ…あ、っん‥はぁ、」
提督「はぁ、おいしかった」
響「はぁ、し、司令官、急に、それは、はぁ、酷いよ…はぁ、」
提督「こんなもんじゃ俺のイタズラは止まらないぞ」
響「もう、余計なことはしないでほしい…」サラサラ
提督「ぶっちゃけまんざらでもないでしょ」
響「…」
提督(ふむ、少し強がってるみたいだから>>68でもしたら機嫌が直るかも)
あすなろ抱き
雷ちゃんカレーを振舞う
kskst
kskst
ムツゴロウばりのよしよし
提督「響…」
響「なんだい」
提督よーしよしよしよしよしwwwwwwwwwwwwwwww」ワシャシャシャシャ
響「…」グシャグシャグシャ
提督「よーしよしwwwwww響かわいいwwwwww優秀クーデレかわEwwwwwwwwww」ワシャシャシャシャ
響「…」グシャグシャグシャ
提督「ひっ、響かわいいwwwwwwwwww」
響「司令官、不機嫌な私を宥めようとしてるみたいだけど」
提督「かわいい~wwwwwwww え?」
響「別に怒っていないよ、司令官も仕事をしてほしい」
提督「あ、ああスマン…」
提督(これは並々ならぬ愛を注ぐべき思い切って>>75)
あすなろ抱きで耳元で愛を囁く
!すでのな
司令官、私がいるじゃない!
本日はお日柄もよく、なのです
kskst
あすなろ
提督「思い切ってあすなろ抱きだ!」ガバッ
響「んっ、司令官なんだい?」
提督「あすなろ抱きしてるだけ」
響「後ろから抱きつくやつだね でも今更なんだいって感じなのだけど」
提督「それもそうだった」
提督(ん?この流れは…この流れならちゅっちゅくらいはいけるんじゃね!?)
提督(まぁまずは>>80でもしとくか…
ミッドウェー? なにそれ? おいしいの?
kskst
スーパー北上さまだよ~
πタッチ
提督「じゃあ手始めに」ふにふに
響「ひゃっ‥」
提督「うーん…?」ふにふにふにふに
響「ちょ、っと司令官何して」
提督「ふむふむ」ふにふにふにふにふにふに
響「あっ、ふ し、司令官いつまでやって…」
提督「ある」ふに
響「え?」
提督「申し訳程度にある、うんかわいいぞ」
響「や、やめてよ、恥ずかしいじゃないか//」
提督(いい感じにデレてきた、この流れに乗って>>86だぜ!!)
後ろからキス
時間と場所はわきまえなよー
五十鈴には丸見えよ!
烈風? いえ、知らない子ですね。
後ろからキス
提督(よし、後ろからキスだ)
提督「響」
響「なんだい司令か…」
提督「ん」キスッ
響「ん…」
響「司令官、待ってたんだよ」
提督「ん、待ってたのか」
響「ああ、抱きついてくれるのも嬉しいけど、その…」
提督「いや、言わなくていい、恥ずかしくなる」
響「まだ足りない…」ズイッ
提督「お、おい…」
北上(>>91)
全部で40門の魚雷管だよ~
・-・・ ・・ ・-・-・ -・・・ ・・ ---
kskst
ネズミ花火でも投げ込むか
2人の恋を邪魔する北上は軍艦の屑
北上「仕事しろ」
北上「ネズミ花火でも投げ入れてやるか」シュー
ポイ
提督「え、なにこr」
響「ねずみ花火だね」ポイッ
提督「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ」
提督「ってあれ、投げたのか」
北上<▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ
響「さ、続きだ司令官」
※ここで>>41を使います
提督「手慣れた手つきでベルトを外すのがちょっと悔やむ」
響「なに、これくらい外せなきゃ、司令官を、愛せない…///」カチャカチャ
提督「ォゥフwwwwww」ボロンッ
響「はぁ、む」ジュッポ
提督「うあ、響もう慣れてるな…」
響「ん、く」ジュッポジュッポ
提督「うぉ、お しばらくしてなかったからヤベェ…」
響「ぷは、司令官好き…」ギュッ
提督「言いながらしごくな…うっ、」
響「ん」チュッ
提督「ん、く」ジュルッチュパ
響「はっ、はぁ…」ツー
響「司令官、私も、そろそろ…」ツプ
提督「ッ、はぁ、来い…」
響「ん、ッあ゛あっ…!」ズンッ
提督「うっふ、響ぃ…」パンパンパン
響「あっはぁ、ん、あぁ、司、令好きぃ…」ズプズプズプ
提督「結構、久しぶりだからもう出そうだっ…」
響「あ、はぁ、来てぇ…!」
提督「>>100」
kskst
ksk
来世はやっぱ、戦艦でお願いします。ガクっ
!すでのな
電の本気を見るのです!
孕め響ィィッ!
電、また中で受け止めてくれ!
電の流れがコワイ(震え)
提督「孕め響ィィッ!」
響「いや、艦娘と人間は…」
提督「あっ(察し)」ドピュ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提督「響、よかったのか、俺で」
響「私は、初めの頃からこの鎮守府に居て、司令官を手伝ってきた」
響「嫌だって思うこともあったし、好きって感情も沸いた」
響「そんななかで、司令官を愛していた」
提督「そうか…、響、ロシアの件だが…」
響「?」
提督「もうお前をすっかり諦めたらしい、よかった」
響「所詮練習艦さ、そんなもので使われるより、ココに居たほうが楽しい」
提督「俺らに取っては唯一の響、大切な仲間さ」
響「そうだと、いいな」
提督「はいっていいぞ―」
ガチャッ
雷「はーい司令官!!」
電「いま来たのです!」
暁「司令官、いままでなにしてたのよ!」
提督「大人の事情だよ気にするな」
提督「みんなとちゃんと話せてなかっただろ、言うことがあるだろ」
響「た、ただいま…」
雷「おかえり響!」
電「おかえりなのです!」
暁「おかえり!ずっと心配してたんだから!」
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提督「と、いう夢を見たんだ」
響「壮大すぎるし欲望が溢れ出てるね」
提督「はいはい、仕事続けるぞ」
おわりです(´・ω・`)
前よりはシメがさっぱりする形になったでしょうか
ついに金曜日がやってきたので
金~日にかけてSSスレを建ててみようかと思います
スレ追いかけてくれた皆さん、安価出してくれた皆さんありがとうございます
ここまで楽しくやれたのもみなさんのおかげです
梅雨なのでみなさんお体には気をつけて!
オツ
おつおつ
乙デース
って夢オチかよッ!!
このSSまとめへのコメント
感動しました