淡「ねえねえ、セイコー」ベタベタ
誠子(いつも通りの日常、しかし、それでは、マンネリ化が進む)
淡「セイコってばー」
誠子(そんな事が続けば、私達の仲は危うくなるだろう)
淡「聞いてるー?」ペチペチ
誠子(ならば、ソイツをどう打開すればいいか....それは)
淡「抱き着いちゃうよー?」
誠子(いつも通りじゃない日常、つまり、何らかのアクションが必要である)
淡「....良い匂い」スリスリ
誠子(そんなわけで、偶には、私から構ってやろうと思う。まあ、淡の為にだが。決して、私の為じゃない)
淡「zzz」
誠子(さあ、それでは始めようか、淡の為に。そして、願わくば淡をギュッと出来るようなものを!!)
>>2
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着ぐるみを着てファンシーに動く
淡「zzz」
誠子「あれ?淡、寝ちゃったのか?」
淡「zzz」
誠子「うん、完全に寝てるな」
誠子「まったく、そんな寒そうな格好で寝てると、風邪引くぞ」パサッ
淡「んー....セイコー」スヤスヤ
誠子「ふふっ、私の夢でも見てるのかな?」
誠子「夢の......国?」
誠子「そうだ!」ピコーン
淡「ふわぁー、良く寝た―」グー
セイッキーマタス「・・・」
淡「あれ?セイコ居ないの?」キョロキョロ
セイッキーマタス「・・・」
淡「あ、これ、セイコの上着....えへへ、心配してくれてたんだ///」
セイッキーマタス「・・・」
淡(.....なんだ、あれ?)
舞浜から使者がくるぞ
淡(何あれ?めっちゃ直立不動だよ?綺麗な一直線を描いてるよ?)
セイッキーマウス「・・・」スタスタ
淡(こっち来るよ?)
セイッキーマウス「・・・」
淡(また、直立不動し始めたよ?綺麗だよ?怖いけど、綺麗だよ?)
誠子・淡(やばい、どうしよう)
↓一つ目が奇数なら、淡のアクション、偶数なら、誠子のアクション、00なら奴が登場
↓二つ目が行動
ほい
可愛く握手する
セイッキーマタス「・・・」スッ
淡「」ビクッ
セイッキーマタス「・・・」パタパタ
淡「え、え?あ、握手?」
セイッキーマタス「・・・」コクコク
淡「え、う、うん」
ガシッ
淡「・・・」
淡(これは、私が何かした方が良いのかな?)
淡(たとえば>>12みたいな)
キス
写真を撮る
ハグしてから一緒に↑
ハハッ
淡(と、取り敢えず、喜んでおこうか)
淡「わ、わーい」ギュッ
セイッキーマタス「・・・」
淡(こ、ここまでしても直立不動なの!?)
淡(次は、えーと、えーと)
淡「しゃ、写真、お願いしても良いですか?」
セイッキーマタス「・・・」コク
淡「わ、わーい、ありがとー」
淡「そ、それじゃあ、タイマーで」
淡「3 2 1」
カシャッ
セイッキーマタス「・・・(直立不動)」
淡「写真でもそれ!?」
誠子(ふむ...何もしないでも、面白いな、で・も)
誠子(お楽しみはここらだ!)
淡(な、何かするつもりなの?)
誠子(ここで、>>17!!)
キス
お姫様抱っこからのキス
セイッキーマタス「・・・」ヌオオオオオ
淡「な、何...?どうしたの?」
セイッキーマタス「・・・」ガシッ
淡「え?」
セイッキーマタス「・・・」グググ
淡「い、いやーっ」
セッキーマタス「・・・」ヌオオオオ
淡「お、お姫様抱っこ?」プルプル
セイッキーマタス「・・・」ギョロッ
淡「え、えーと....」アタフタ
セイッキーマタス「・・・」ググググ
淡「い、いやーっ」バタバタ
誠子(ちょっ、暴れるな、危ないだろ)
淡「顔こっちに近付けてくるなー」ポカポカ
誠子(いてて、でも、もう少しで)
淡「え?」
チュッ
誠子(どうだ、キスしてやったぞ)
淡「・・・」プルプル
淡「・・・」ブワアッ
誠子「え?」
淡「うえーん、うえーん」ポロポロ
淡「うえーん、セイコ以外とキスしちゃったよー」ポロポロ
誠子(いや、でも着ぐるみ越しだぞ!?)
淡「離せ、離せー」ジタバタ
誠子(だから、危ないって)
淡「助けてー、セイコー、助けてよー」ポロポロ
誠子(うっ、心が痛い)
淡「うわーん..ヒッグヒッグ....うわーん...ヒッグ..」
誠子(くっ、こうなったら>>23するしかない)
逃走
誰かに助けてもらう
頭を淡に取らせる
正体をあらわして謝罪
お前ら優しい
セイッキーマタス「・・・」チョイチョイ
淡「え?何?」グスッ
セイッキーマタス「・・・」チョイチョイ
淡「この紐を引っ張れって?」
セイッキーマタス「・・・」コクコク
淡「うん」
ピッ ズルッ
誠子「よっ」スポン
淡「」
誠子「どうだった?私のジョークは」
淡「許さない」グスッ
誠子「ですよねー」
淡「罰として>>30!!」
誠子「はい、そうですよね、すみませんでした」
キス
デコピン
私がその着ぐるみに入って怖がらせる
誰をだよ
その着ぐるみ着てディズニーランドへ行き、パレードみ混ざってきて
白糸台の誰か
>>36人物安価
照
白糸台のみ
たかみー
たかみーで行く
淡「脱いで」
誠子「はい」ヌギヌギ
淡「それを私が着る」ハキハキ
誠子「え?うん」
淡「これで、完成」
誠子「う...うん?」
淡「これで、たかみーを驚かせてくる」
誠子「は?」
誠子「えーと、な、なんで、そんな事を?」
淡「腹が立ったから」
誠子「私にだろ?」
淡「うん」
誠子「なら、別にたかみーにやらなくても」
淡「セイコにやった所で、驚かないじゃん、馬鹿なの?」
誠子「はい、すみません」
淡「それじゃあ、行ってくる」
誠子「ま、待って」バタン
誠子「・・・」
数分後
誠子「あー、どうなったかな」
誠子「変な事してないよな?」
誠子「私に愛想つかせて浮気とか」
誠子「ないない、そんなわけ...」
誠子「い、一応、見に行ってみるか」
ガチャッ
誠子「えーと、たかみーはどこにいるかなっと」
誠子「あ、あんなところに」
>>45
たかみーの状況
お茶をごくごく飲んでる
カラオケ中
二丁拳銃構えてホールドアップさせてた
咲ちゃんとラブラブセクロス中
尭深「さ、咲ちゃん///」
咲「し、渋谷さん///」
チュッチュ ペロペロ
誠子「し、失礼しました///」バタン
誠子「はあ...はあ...もう一人の子は宮永先輩の妹さんだよな?ウチの高校で何やってんだ」
誠子「いやナニしてたんだけどさ///」
誠子「はあ....それにしても、淡の奴何処行ったんだろう」
淡の居場所>>48
部室
誠子の部屋
徹子の部屋に見えた
なんで監獄にいく必要があるんですか!
ピロリロリロ
誠子「あ、携帯」
誠子「もしかしたら、淡かも」
発信 お母さん
誠子「なんだ、お母さんかよ」
もうご飯の時間よ、帰ってらっしゃい
誠子「ああ、もう、こんな時間か、でも、淡を見つけるまでは...」
淡ちゃんはもう、帰って来てるわよ
誠子「・・・」
誠子「いや、おい」
誠子「ただいまー」ガチャン
誠子母「おかえり」
淡「あ、セイコ、おかえりなさーい」
誠子「......うん、ただいま」
誠子母「アナタ、帰って来るの遅いわよ?淡はずっと、一緒にご飯を食べるって待ってたのに」
淡「私、偉い子ですから」
誠子母「そうね、本当、良いお嫁さんになるわよ」
淡「そうですか?えへへ、ありがとうございます///」
誠子(流石に、この仕打ちは酷い)
誠子「あーあ、食べた食べた」
淡「ホント、美味しかったー」
誠子「本当にナチュラルに人の家でくつろいでるな」
淡「だって、私はこの家に」
誠子母「お嫁に来るんですもの」
淡・誠子母「「ねー」」
誠子「なんか、私より、打ち解けてるな」
淡「そんな事無いよー、あ、お風呂先借りまーす」
誠子母「はいはい、着替えはもう出してありますからね」
淡「わーい、ありがとうございますー」
誠子「絶対に私より、ウチの子してるよ、この子」
誠子「さて、今私は自室にて布団を轢いている、いや、正確には轢き終わった」
誠子「そして、今、淡は風呂に入っている」
誠子「暇な時間、愛しの子のお風呂、これらが意味することは一つだけ」
誠子「....覗くか」
誠子「でも、どうしようか、何か良い方法は無いものか」
誠子「ひらめいた!!>>57だ!!」
着ぐるみ着て風呂場に突入
正々堂々と一緒に入りに行く
とりあえずドア開ける
誠子「どうしよう、ホントは何も思いつかなかった」
誠子「こうなったら、とりあえず、やるだけやってみるか」
誠子「取り敢えず、ばれない様に、ドアを開けるか」
誠子「そろーり、そろーり」
下のコンマが50以下だったら失敗
あわあわ
誠子(そーっと、そーっと)
淡「♪~」
誠子(うお、凄い、肌綺麗、控えめな胸ちょうど良い、あわあわ、マジあわあわ)
淡「ふう、終わり」キュッ
誠子(よし、こっちを向くぞ、股が、股が)
淡「少し、シャワーの温度高いなぁ」モクモク
誠子(煙で見えなーい)
誠子(くそっ、何でだよ、ちくしょう)
淡「んっ、気持ち良い」チャプン
誠子(ヤバい、ココからじゃ見えないところに移動した」
誠子(仕方ない、もう少し、開くか)
誠子(そろーり、そろーり)
ガタン
淡「!? 誰!?」ビクッ
誠子(うわっ、ヤバい)
淡「誰かいるの?」
誠子(と、取り敢えず、逃げ)「・・・」
誠子母「・・・」
誠子「・・・」
誠子「命だけはお許しください」
ドグシャア
死んだか…
誠子母「罪人よそこになおれい」
誠子「ははあ」ペコリ
誠子母「お主の罪を教えよ」
誠子「私は、淡さんのお風呂を覗きました」
誠子母「そして、どしてた?」
誠子「....興奮してました」
誠子母「浴場覗いて欲情してたと?」
誠子「はい...」
誠子母「浴場と欲情ってアハハ」
誠子「ハハハハ...」
誠子母「笑えねえよっ!!」ドンッ
誠子「ヒッ....すみません」
淡「そ、そこら変でもういいですよ」
誠子母「え?でも」
淡「別に良いですよ、前にもう、一緒にお風呂に入ってますし、それに」
誠子母「それに?」
淡「セイコに覗いて貰えて少しう嬉しかったし」
誠子「淡....」ウルウル
誠子母「淡ちゃん」
誠子母「罪人よ、今日は見逃してやろう、しかし、もう二度と同じ過ちを繰り返すでないぞ」
誠子「ははあ...」ペコリ
誠子部屋
誠子「すみませんでした」
淡「いや、別にいいよ、もう、終わった事だし」
誠子「それと、ありがとうございます、あなた様がいなければ、私はどうなっていたことか」
淡「はは....確かに、さっきは本当に殺しに掛かって来そうだったね」
誠子「うん....怒ると、いつもこうなんだ」
淡「大変だね」
誠子「うん、ほんと、淡にはどう感謝したらいいか」
淡「感謝ねえ...」
誠子「ああ、今の私は、なんでもやってあげられそうな気分だよ」
淡「それじゃあ、>>68とかは?」
誠子「お安い御用さ」
マッサージ
お手
たかみーとさきー、私と誠子の結婚式
私にディープキス
淡「私達と、サキとたかみーの結婚式の準備をする事」
誠子「え?結婚式?」
淡「だって、今、なんでもするって言ってたでしょ?」
誠子「え、うん、そうだけど...」
淡「それじゃあ、決まったね、早速作戦を考えよう!」
誠子「いや、ちょっと待って」
淡「え?」
誠子「ま、まず、結婚式って?まだ私達学生だしさ」
淡「籍を入れたりするのは先で良いじゃん、取り敢えず、今のメンバーで結婚式を挙げたておきたいの」
誠子「そ、それに、咲さんと尭深の結婚式って」
淡「どうせだし、一緒にやっちゃった方が良いでしょ?」
誠子「えー...」
淡「取り敢えず、セイコは結婚式の準備を始めて」
誠子「えーと、学生が出来る範囲とかで良いんだよな」
淡「そこは任せる」
誠子「投げっぱなしじゃないか」
淡「取り敢えず、誠子が準備すればいいの」
誠子「う、うん」
淡「それじゃあ、結婚式大作戦開始ー、えいえいおー」
誠子「お、おー?」
次回
誠子「安価で結婚式大作戦」淡「いぇーい」
に続く
次回は安価でゲーム感覚に行動するような形になるかも
乙
おつー
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