園田家
海未「えっ!私がエレメント候補生ですか!?」
園田母「ええ、園田家は代々エレメントを輩出するエリート家系。先月の能力検査で貴方のエレメント能力が確認されたのよ」
園田父「よくやった!海未」
海未「私にエレメント能力が……」ワナワナ
園田母「園田家の代表として誇りを持って行ってらっしゃい。もう転入手続きはしてあるから」
こうして海未はエレメント候補生として聖音ノ木坂学園に転入する事が決まったのだった
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海未「ここが今日から私が転入する事になった聖音ノ木坂学園」
ネオ・ディーバが設立したエレメント育成学校。下部組織としてエレメントの養成所が世界各地にある
海未「他のエレメント候補生と仲良くなれるでしょうか……。少し不安ですね」
海未「寮に入る事になりますし……。気の合う方が同室だといいのですが」
海未「……」ソワソワ
海未「うじうじ考えてても仕方ないですね。少し街を探索でもして来ますか」
海未「なるほどなるほど、だいだい街の構造はわかりました」テクテク
海未「おや?あれは……」
海未は街を探索して行く中で古ぼけた映画館を見つける
海未「映画館ですよね?」
穂乃果「あの~、良かったら映画でも見て行きませんか?」
海未「ッッ!?」ドキッ
海未(このオレンジ髪の女の子、ものすごく可愛いです!)
穂乃果「今ならお客さんも少なくて足を伸ばしてゆっくりと映画見れますよ~」
海未「は、はひぃ!今とっても暇なので見ます!」
穂乃果「ありがとうございます。本日の映画は【劇場版 魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語】を上映してます」
(・8・)----------海未ちゃん映画鑑賞中----------(・8・)
海未「愛ですね」ホロリ
穂乃果「お客さん、お気に召しましたか?あっハンカチどうぞ」スッ
海未「とっても……。ありがとうございます」チーン
穂乃果「私もこの映画好きなんですよ。もうかなり古い映画なんですけどね」
海未「こんないい映画があるとは知りませんでした」
穂乃果「そう言って貰えると映写技師として嬉しいよ」
海未「映写技師?見た所、私と年もたいして変わらないように見えますが」
穂乃果「あぁ……ええっと……学校とかは通ってません。映写技師としてこの映画館に住み込みで働かせて貰ってるよ」
海未「そうですか……あのっ、お名前とか教えて頂けませんか?」
穂乃果「私?高坂穂乃果っていいます」
海未「高坂穂乃果」ジーン
穂乃果「お客さんは何て名前なんですか?」
海未「園田海未です」
穂乃果「園田海未か。じゃあ海未ちゃんだね!」ニコッ
海未「はううぅぅぅぅぅぅ///」ズキューーーーーン
海未(なんでしょうか、この穂乃果……さんの笑顔を見てると心臓がドキドキします)
穂乃果「同い年みたいだし敬語は無しにしようか?」
海未「私の話し方は癖みたいなもので、穂乃果さんは好きにして下さい」
穂乃果「穂乃果さんとか呼ばれるのは慣れて無くて何だかこそばゆいから穂乃果って呼んでよ~」
海未「ほ、穂乃果///」
キュピーン
その時、海未のエレメント能力絶望予知が発動した
海未「うっ……頭が」ズキッ
穂乃果「わっ!海未ちゃん、顔色悪いよ!」
海未「大丈夫です。少し目を瞑って楽にしてれば治まりますから……」
目を瞑って予知の内容を見る海未
~予知の内容~
海未(ここは丘の上……教会)
カーン!カーン!
海未(教会の鐘が鳴り響きます)
穂乃果「……」
?「ふふふっ……」
海未(黒いウェディングドレスを着た穂乃果と、顔がよく見えない誰か……。結婚式でしょうか?)
穂乃果「ううっ……」ドヨーン
?「きいぃぃぃぃみは誰とキスをするうぅぅぅぅぅ、わたしぃそれともわぁたしいぃぃぃぃぃ♪」
海未(穂乃果は結婚式なのになぜ悲しそうな顔をしてるのでしょうか?)
穂乃果「海未ちゃん!」
?「およ?」
海未(穂乃果が私の名前を!あの顔が見えない方の結婚相手は私ですね!?)
ことり「穂乃果ちゃん、他の女の名前を出しちゃ嫌だよ」ガシッ
穂乃果の顔を掴んで無理矢理キスをすることり
海未(私じゃない!?)
海未「うわああああああああああああ!?!?!??!!?」
海未「はぁはぁ……なんて悪夢……」
穂乃果「ホントに大丈夫?すっごく顔色悪いよ!」
海未「だ、大丈夫です」カタカタ
ドガ――――ン!ゴゴゴゴ……
突如映画館が揺れる
海未「地震ですか!?」
穂乃果「違うよ!アイツらがまた来たんだ!」
海未「アイツらとは?」
穂乃果「人類の敵、レズダクターだよ!」
期待
すごい勢いwwww
期待
これは期待できる
EVOLなぞるってことはこの穂乃果はビッチかな
超期待
これ男性化するんじゃ・・
聖音ノ木坂学園内にあるネオ・エリーチカの司令室
ドタドタ
絵里「敵が現れたのね!?」
オペレーター「はい、次元ゲートから黒い機体と偵察機数体を確認しました!」
絵里「レズダクターが動き出したって言うから急いで希との旅を中断して帰って来たけど……」
希「えりちの初仕事やね。聖音ノ木坂学園の総責任者も兼任するネオ・エリーチカの司令官としての」
絵里「わかってる!今、出撃出来るエレメントのリストを見せて」
オペレーター「わかりました。○○××△△……」
絵里「ふむ……なるほど……」パラッ
希(禁じられた恋愛。その最後の一線を越えたとき、アクエリオンの放つ波動はすべての時空をも超え、壊す)
絵里「エレメント!にこ……いえ、矢澤さんを中心としたメンバーで行くわ。バックアップは鈴木君と川崎君」
オペレーター「了解しました。矢澤、鈴木、川崎の三名は格納庫にてベクターマシンに搭乗して下さい」
格納庫
にこ「はいはい、了解了解。ヘッドは私よ!わかってるあんた達?」
鈴木(♂)「僕自身ベクターイクスに乗る喜びはあった」
川崎(♂)「最強の補欠になるんで大丈夫っすよー」
にこ「よし!合体を成功させてネオ・エリーチカを守るわよ」
こうして三機のベクターマシンは戦場である市街地へと向かった
市街地ではレズダクターの黒い機体が好き勝手暴れていた
にこ「ちっ、好き勝手やってくれちゃって……。あの黒いのが親玉ってわけね」
鈴木「偵察機は軍が引き受けてくれるそうです」
にこ「私達はあの黒い機体を叩くわよ。あれが敵の親玉に間違いない」
川崎「女の人と合体とか経験ないっす」
鈴木「自分も実戦は初めてです」
にこ「あーもー!男のくせに情けないッッ!この聖音ノ木坂学園で一番可愛い矢澤にこと合体できるとか光栄に思いなさいよね」
川崎「いや別に……」
鈴木「……」
にこ「にこにこ合体!ゴー、アクエリア!」
ガシャ―――ン
三機のベクターマシンは「ネオ・エリーチカ」の所有する伝説の機械天使「アクエリア」へと合体を遂げた
ことり「飛行機が合体しちゃったよ~、カッコいいなぁ~」
にこ「そこの黒い機体!あんた達は何者?あんた達の目的は何?大人しく武装解除してコクピットから降りて来なさい!」
ことり「そんなにいっぺんに聞かれても困るよ~、ん~とねぇ、私達はレズダクターと呼ばれてるらしいね?こっちの世界では」
にこ「……そうね。なぞの侵略者レズダクター」
ことり「私達はアルテア界と呼ばれる異世界から次元ゲートを通ってやって来たよ」
にこ「何のためによ!」
ことり「そして私の名前は南ことり、この機体はシズラー黒。私の事はことりちゃんって呼んで欲しいな」ニコッ
にこ「あんたの名前なんかどうでもいいッッ!何の目的でこの世界に来たのよ!」
ことり「お母さんからはね~、男の人をさらって来いって」
にこ「男性の拉致が目的なの?」
ことり「そうだね。私達の世界ではアダムの呪いと呼ばれる現象によって男性が生まれなくなり、絶滅の危機に瀕してるの」
にこ「へぇ……男性が生まれないのね」
ことり「実は何人かの男の人をこっそり拉致してアルテアに連れて帰った事があるけど数ヵ月も経たない内に女の子になっちゃったの!」
にこ「男が女に変化する?」
ことり「そうそう、それで私達の世界の種の存続のためにここへ侵攻し男の人を攫うのが今回の作戦の目的だよ
ことり「そうだね。私達の世界ではアダムの呪いと呼ばれる現象によって男性が生まれなくなり、絶滅の危機に瀕してるよ」
にこ「へぇ……男性が生まれないのね」
ことり「実は何人かの男の人をこっそり拉致してアルテアに連れて帰った事があるけど数ヵ月も経たない内に女の子になっちゃったの!」
にこ「男が女に変化した?」
ことり「そうそう、アダムの呪いのせいだと思う。だからねっ!私達は、私達の世界の種の存続のために男の人を攫うよ」
にこ「なるほどね」
ことり「ちなみにね、レア・ホモダーと呼ばれるアルテアの生物学的環境への適応力・耐性を有する男性が居るらしくて……」
ピーピー!
ことり達の通信に割り込んで入って来る緊急通信
理事長『ことり!さっきから喋り過ぎです!』
ことり「お、お母さん!」ビクッ
にこ(大人の女性の声、これが敵の大将なの?)
理事長『ことり、あの人型ロボットに乗っている二人の男性がレア・ホモダーの可能性が高いと判明しました』
ことり「今、目の前に居るロボットだね?」
理事長『そうです。そのロボットをアルテアに連れて来なさい。なお女性も乗っているそうですが、女性の方の生死は問いません』
ことり「わかった。あのロボットを戦闘不能にすればいいんだね」
理事長『頼みましたよ、私の可愛い娘』ピッ
通信を切る理事長
ことり「ふふっ、ことりのおやつにしちゃうよおおおぉぉぉぉぉ」
ギュ―――――ン!
にこ「えっ!」
ガキ――――ン
ことりの乗るシズラー黒が持つ槍で腹部を突かれるアクエリア
にこ「きゃああああああああああ!??!?!?!??!」
ことり「そら!そら!そら!ジャコビニ流星アタック!」
不意を突かれ超高速の連続突きに対応出来ないにこ
鈴木「矢澤さん!一旦態勢を整えましょう」
川崎「分離すればあの槍の攻撃を躱せます!」
にこ「ええ、一度分離して三手に分かれるわ。すばしっこさならベクターマシンの方が上よ!」
パキーン!
分離して三体のベクターマシンに戻るアクエリア
ことり「むっ……、シズラーミサイル!」カチッ
ボンッ!ボンッ!
ことりは三機の内、二機に的を絞って指先からミサイルを放ち、そして当てた
にこ「しまった!鈴木と川崎を狙われたああぁぁぁぁぁ!」
すでに遥か上空に離脱しているにこ
ことり「よし、後は捕まえるだけだね。クンクン……あれ……この臭いは」
にこ「鈴木と川崎が落ちて行った方向は映画館があったような。民間人巻き込んでなきゃいいけど……」
映画館
海未「穂乃果!上から戦闘機が落ちて来ます!」
穂乃果「わーどうしよう!この世の終わりだあぁぁぁぁぁ!」
海未「逃げますよ!?」
穂乃果「短い人生だった……恋もした事もないうら若き乙女が親より先に先立つ不幸をお許しください……」ブツブツ
海未「穂乃果!諦めてはいけませんよ!私の絶望予知で私達が死ぬ未来は見えなかった」
穂乃果「ホント?」
海未「とにかく走るのみです!って、もう目の前に戦闘機が」モミッ
穂乃果「海未ちゃんのえっちいいぃぃぃぃぃぃ」ピカッーーー
ドガ――――――――ン!
海未「ひぃ……、あれ?」フワッ
海未は落ちて来る戦闘機を避けられないと思い、目を閉じ死を覚悟したが目を開けたら穂乃果の腕の中だった
海未「穂乃果?私達、生きてるのですか?」
穂乃果「そ、そうだよ……お、重い」プルプル
海未「失礼な!同年代の女子の平均体重より軽いのですよ、私」
穂乃果「そ、そうかもしれないけど……、もう限界!いったん、降りるね」
海未「これはエレメント能力?穂乃果もエレメント候補生でしたか」
穂乃果「違うよ。私、学校に通ってないもん。でも昔から不思議な力があって興奮したり気持ちが高ぶると空を飛べるの」
海未「浮翌遊能力ですか。いい能力ですね」
戦闘機が激突する前に海未に胸を触られた穂乃果が空に舞い上がり、激突を回避した
saga推進だよ
おもしろいから頑張って
ネオ・エリーチカの司令室
オペレーター「ベクターマシン二機が映画館に墜落した模様です」
絵里「民間人の被害は?」
オペレーター「死者は居ないようです……、映像出します」ポチッ
海未を抱きかかえながら浮いてる穂乃果が映し出される
絵里「これはエレメント能力!?」
希「ほぅ……、役者が揃ったな」
希「エレメントチェンジ!鈴木、川崎に代えて園田海未、高坂穂乃果にチェンジ!」
絵里「はぁ?二人とも民間人なのよ!希、貴方何を考えてるの!?」
希「これでええんや。神話が今、始まる」
絵里「それににこを含めて女の子三人で合体?出来るわけないじゃないの!あの事故を忘れたとは言わせないわよ!」
希「A-RISE三人での同性合体での事故、あれは不幸な事故だった」
絵里「ええそうよ!あの事故以来、同性での合体を禁じて来た。あの民間人二人をパイロットにすると同性で合体する事になる」
希「同性合体する事によってアクエリアはアクエリオンへと進化する」
絵里「まさか神話の中のおとぎ話のアクエリオン!?」
希「せや。アクエリオンが持つ圧倒的パワーを持ってすればあの黒い機体を退ける事など容易い事」
絵里「しかし危険過ぎるわよ!エレメントで男の子はもう残ってないの?」
オペレーター「エレメント候補生の男性は鈴木と川崎のみです。後は、女性ばかりで。鈴木と川崎も負傷により身動きが取れません」
絵里「くっ……合体出来ない」
希「カードが告げてるんや。同性合体が必ず上手く行くと」
絵里「信じていいのね?」
希「もちろん。アクエリオンの胸の高鳴り、それは青春の鼓動」
キンクリするちゅん(・8・)
ことり「いやあああああぁぁぁぁぁぁ」ズシャアアアアアア
ことりの機体、シズラー黒が地面に叩きつけられる
にこ「同性同士での合体がこんなに気持ちいいなんて知らなかった!この力があればどんな敵だろうと私達の敵じゃないわね」
穂乃果「今ってチャンスなんじゃないかな?」
にこ「ええ、二度と私達の世界に来ようと思わないくらいコテンパンにしてやる!」
海未「うっ……頭が……、今に何か頭に必殺技が浮かびました」
穂乃果「いっけえええぇぇぇぇぇぇ!海未ちゃん!」
にこ「ぶちかませええぇぇぇぇぇぇ!」
海未「やってみます!」
海未「無限愛弓拳(むげんラブアローパンチ)!」
バキィィィィィ!
アクエリオンのパンチがことりの機体を遥か彼方まで吹き飛ばした
アルテア界
ことり「ううっ……」ボロッ
理事長「あらっ、随分派手にやられてきたわね」
ことり「シズラー黒、壊しちゃった……」
理事長「そう……、優秀な機体だけど……、敵は思ったより手強いみたいね」
ことり「任務は成功したよ。おい!」
部下「ははっ~、エレメントの男性二名を捕獲しました」
理事長「レア・ホモダーだといいけどね。早速、アルテアの兵士の妊活に当てなさい。女性化する瞬間まで毎日強制射精させるのよ」
部下「かしこまりました」
ことり「お母さん!私にもっと強力な機体をちょうだい!」
理事長「地獄の特訓をする事になるわよ。覚悟はあるのかしら?」
ことり「もちろんだよ!あのプンプン臭うクソ女をこの手で殺してやるちゅん!そのためならどんな特訓だって耐えてみせる」
理事長「……わかったわ。ことりがそこまで本気なら私も出ないわけには行かないみたいね」
ことり「お母さんが前線に出るの?最高司令官なのに?」
理事長「あの機体は私でないと真の力を発揮出来ないからね。それに……いや何でもないわ」
ドサッ
理事長はことりに向かって体操服とブルマを投げつけた
理事長「ことり、今日から私の事をお母さんではなくコーチと呼びなさい」
ことり「コーチ?」
理事長「そうね。特訓の間はお母さんと呼ぶ事を禁止します。それと今すぐその体操服とブルマに着替えなさい」
ことり「わかったちゅん」
ことり「ところで私が乗る機体って何?」
理事長「バスターマシン2号よ」
ことり「人型じゃないんだ……。それにしてもこの機体大きいなぁ」
理事長「1人乗りの宇宙戦艦だからね。そして私が乗るのがバスターマシン1号」
理事長「炎となったガンバスターは無敵よ。ことり、このバスターマシンは合体する事が出来るの」
ことり「!?」
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西木野家
ことり「なーんて変な夢見ちゃった♪」
真姫「変な夢ねぇ。間違いなくアクエリオンEVOLに影響されてるじゃない!」
ことり「面白かったよ~。あっ、DVDありがとう。返すね」ススッ
真姫「面白かった?ホントに?」
ことり「うんうん、面白かったよー。mixちゃんが男の子になったりした所とかドキドキしちゃった」
真姫「本当に面白かったの?私の目を見て宣言しなさい」
ことり「お、おもしろかったよ。途中まで(小声)」メヲソラス
ことり「そ、そんな事より次のアニメのDVDを貸して欲しいなっ」
真姫「んーとねぇ、真ゲッターロボ『世界最後の日』とか……」
ことり「あっ!これすごく面白そう!エウレカセブンの続きだって!」
真姫「それは……、辞めといた方がいいわね」
ことり「エウレカセブンAO!もうタイトルだけでワクワクが止まらないよぉ」
真姫「キャラもメカもデザインはいいんだけどね……」
ことり「これにする!」
真姫「まぁ……、ことりがいいって言うならいっか」
終わる
>>2
訂正です
× ネオ・ディーバが設立したエレメント育成学校。下部組織としてエレメントの養成所が世界各地にある
○ ネオ・エリーチカが設立したエレメント育成学校。下部組織としてエレメントの養成所が世界各地にある
次の日に夢で前の夢の続きを見るとかよくあるよな
はよ
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