ジョドーラ「安価で行動するとしよう」(148)

ジョドーラ「あの一件以来、ラビリンスシティは平和になった」

ジョドーラ「だがしかし暇なので、安価で行動してみたいと思う」

ジョドーラ「ルールは…そうだな、他作品なし。それだけだな」

ジョドーラ「それ以外なら何でもアリだ」

安価 >>2

猫耳やめる

ジョドーラ「むう…確かに。これはもう必要ないな」ポイッ

ジーケン「ク、クローネ殿…!? そ、そのお姿は…!?」

ジョドーラ「猫耳をやめただけだが」

ジーケン「そんな…! クローネ殿の象徴であるともいえるものがぁぁぁ!!」

ジョドーラ「待て、バーンロッド! どこへ行く!? そもそも、エンディングで外していたが…」

次 >>4

成歩堂の裁判の傍聴

ジョドーラ(というわけで奴の裁判を傍聴しに来たが)

御剣「どうした、成歩堂!」

成歩堂「グッ…!」

英国裁判長「ミスター・ナルホドー、考え直しなさい」

成歩堂「そ、それでは失礼して…異議あり!」

御剣「ぐおおおおおおおおッ!!」

英国裁判長「判決を言い渡します。」

無罪

成歩堂(な、なんとかなったか…)

ジョドーラ「フ、当然の結果なのだろうな」

傍聴人a「オイ、見ろよ。なんか変な恰好してるぜ」

傍聴人b「そうだな、何かこう…中世的な…」

ジョドーラ「? 何か服装でも気になるのだろうか? …さて、どうしようか」

安価 >>8

まよいちゃんのコスプレ

ジョドーラ「む…似合うだろうか」

ジョドーラ「ところで、着替える場所はあるのだろうか…?」

安価 >>10

成歩堂の目の前で

成歩堂「あ、クローネさん!」

ジョドーラ「よいしょっと」スルッ

成歩堂「え、ちょまっ、えええええっ!? クローネさん!?」

ジョドーラ「終わった。どうだ?」

成歩堂「え…? ソレ…真宵ちゃんのコスプレ、ですか?」

ジョドーラ「どうだ、似合うか?」

成歩堂「…なんていうか、その…」

ジョドーラ「?」

成歩堂「キワどいですね。いろいろと。」

ジョドーラ「どういうことだ?」

成歩堂「それはまあ…そういうことですよ。」

ジョドーラ「…?」

次 安価 >>14

警察沙汰

警察「ちょっとアンタ! なにやってんの!?」

成歩堂(警察来ちゃったよ!)

ジョドーラ「え? …コスプレだが、何か問題でも?」

警察「>>16

異議あり!!

警察「異議あり!!」

成歩堂「!?」

警察「あなたの証言…完璧にムジュンしています!」

ジョドーラ「異議あり!! 私は証言などしていない!」

警察「異議あり!! ならば、言い換えましょう!」

警察「その恰好で問題がないというのは明らかにムジュンしている!!」

成歩堂「待った! そもそもなんの言い争いですか、これ!?」

警察「異議あり!! あなたは黙っていただきたい!」

成歩堂「ぐはああああああっ!!」(いったいどうしろってんだよ…)

ジョドーラ「それで、何が問題だというのだ!」

警察「あなたの恰好はいろいろとおかしい!」

ジョドーラ「それだけか!」

警察「よって、あなたには罰を与える!」

ジョドーラ「何!? い、異議あり!」

英国裁判長「異議は認めません!」

ジョドーラ「何!?」

成歩堂(どっから出てきた!?)

警察「決まりですね。あなたには>>21という罰を与えます!」

寝ます
安価↓

成歩堂と一緒に日本へ行って事件を解決する

ちょっとだけ再開

警察「というわけでいってらっしゃーい!」

ジョドーラ「ま、待て!」

成歩堂「もう飛行機飛び立ったから遅いですよ…」

ジョドーラ「というわけで…すまないが、今晩は泊めてもらうぞ」

成歩堂「え、ええ…」

どんな事件が起きるか >>25

矢張 政志またも被告人に。
被害者は矢張の彼女。

某日 某時刻 地方裁判所 第3控え室

成歩堂「…いろいろと展開をすっ飛ばしたな。」

ジョドーラ「で、ここになにがあるというのだ…」

??「死ぬんだぁ…」

成歩堂「や、矢張! 何言ってんだよ!」

矢張「なるほどぉ!! 有罪だ! 俺を有罪にしてくれえええええ!!」

ジョドーラ「…血迷ったか、この男は。」

矢張「メグミが…メグミがいない世の中なんてえええええ!!」

成歩堂「誰だよメグミって!!」

矢張「俺の彼女に決まってんだろ…ん?」

ジョドーラ「…?」

矢張「…成歩堂ォ!! アンタ、この子のいったいなんなのさ!?」

成歩堂「…なんていうか、その…知り合い、みたいなものかな。」

係官「弁護人! 被告人! 入廷してください!!」

成歩堂「始まるか…いこう、クローネさん」

ジョドーラ「ああ」

矢張「俺は死ぬんだぁぁぁぁぁ!!」

同日 某時刻 地方裁判所 第3法廷

裁判長「…それでは、矢張 政志の裁判を開廷します。」

成歩堂「弁護側、準備完了しております」

相手の検事 >>31

狩魔 冥

冥「検察側…準備完了しているわ。」

成歩堂「今回はあなたですか、狩魔検事。」

冥「…狩魔は、完璧をもってよしとする。」

冥「今日があなたの命日よ! 成歩堂 龍一!!」

成歩堂(なにやらものすごく物騒なことを言われてしまった…)

成歩堂(…あれ? よくよく考えたら、法廷記録をもらってないような…)

ジョドーラ「どうした?」

成歩堂「…この法廷。勝てないかもしれません…」

裁判長「それでは狩魔検事、冒頭弁論をお願いしますぞ。」

冥「被害者は、西村 メグミ。自宅のマンションでこの凶器によって殺害されてるわ。」

証拠品『凶器』を記録した。
『凶器』
血まみれの鋭利なナイフ。

冥「そしてそのマンションの一室から被告人が出てきた…」

冥「証人が一部始終をはっきり見てたわ。」

裁判長「ほう、証人ですか。では呼んでいただきましょう。」

冥「…証人をここへ。」

成歩堂(…この法廷…たった一個の証拠品だけでどうしろっていうんだ…)

証人(兼犯人) >>36

レントン教授

????「…」

冥「証人。名前と職業を。」

レントン「私は、工ルシャール・レントン。東京大学で助手をやってます」

成歩堂(どっからどう見てもレイトン教授のパクリじゃないか!)

ジョドーラ「この安価…これでよかったのだろうか…」

裁判長「では、証言していただきましょう。あなたが見た、事件のことを!!」

レントン「承知いたしました。」

証言開始

レントン「そう、あれは確か2時ごろでした。」

レントン「私が知り合いの家に向かう途中、マンションを近道として通ったんです。」

レントン「とある一室から被告人がドアを開けっぱなしで出ていくのを見ました。」

レントン「その一室を見ると、なんと人が血を流して倒れてるではありませんか!」

レントン「もう私、腰を抜かしてしまいまして。」

レントン「とりあえず、警察に通報したんです。」

レントン「腰が抜けていたので、部屋には入りませんでした。」

裁判長「ふむ…もはや決定的と言っていい証言ですね。」

裁判長「それでは成歩堂君、尋問をお願いします。」

成歩堂(…か…)

成歩堂(勝てない…証拠品が足りなすぎる…)

尋問開始

成歩堂(ゆ、ゆさぶったところで…何も出ないぞ、これは…!)

成歩堂(クッ…! どうする…!)

ジョドーラ「…」

ジョドーラの行動 >>43

実は私はまだかなり若いんだと主張してみる

ジョドーラ「実は…!」

ジョドーラ「実は私はまだかなり若いんだ!!」

成歩堂「!?」

ざわざわざわざわ…

裁判長「せ、静粛に! 静粛に!!」

冥「う…うそでしょ!?」

ジョドーラ「本当だ!!」

冥「なら、立証しなさい!!」

ジョドーラ「当然だ、大魔女検察士長としてはな!」

裁判長(…?)

立証方法>>46

実はこんなに証拠品が!

と事前に調べといた証拠品を出す

ジョドーラ「くらえ!!」

冥「こ、これは…?」

ジョドーラ「私の人物ファイルだ。年齢欄を見てみるがいい」

冥「こ、これは…嘘でしょ!!」

ざわざわざわざわ…

裁判長「せ、静粛に! 審理と関係ないことは ぎゃあああああ!!」

冥「うるさい! これは女のプライドをかけた勝負なのよ!!」

成歩堂(勝負なのかよ!)

ジョドーラ「異議はないようだな?」

成歩堂(…こんな時、僕はどうしたらいいんだろう…)

成歩堂の行動 >>49

クローネの行動は時間稼ぎで、新たな証拠品が提出される

冥「クッ、あなたとは後で決着をつけるわ! この裁判を早く終わらせてね!」

冥「裁判長! この証拠品を提出するわ!!」

裁判長「これは…停電の記録ですか。」

冥「そう、殺人が起きた時刻、停電が起きていたわ。」

裁判長「それが、どうかしたのですかな?」

冥「このマンションにはエレベーターしかないわ。」

成歩堂(なんて災害に弱いマンションなんだ!)

冥「つまり、被告人は殺人が起きた時刻、逃げることができなかった!」

冥「停電が直って警察が来た時、この男は逃げようとしていた。」

冥「そして、逮捕されたのよ。」

成歩堂(…話がどんどんめちゃくちゃになっていく…)

成歩堂(…ん? 待てよ?)

成歩堂(あの証言と証拠品、ムジュンしてないか?)

レントン「私が知り合いの家に向かう途中、マンションを近道として通ったんです。」

成歩堂「異議あり!」

成歩堂「あなた、どうやってマンションを通ったんですか?」

レントン「え? いや、エレベーターに乗ってですね」

成歩堂「それはおかしい。」

レントン「え?」

成歩堂「事件のあった時刻は、停電していました。」

成歩堂「あなたはどうやって、被害者の一室の前を通ることができたんですか!!」

レントン「ッ!!」

ジョドーラ「さすがだな」

成歩堂「え、ええ。まあ。」

成歩堂「それによくよく考えてみれば、被告人が逮捕されたこともおかしい!」

裁判長「ど、どういうことですかな!?」

成歩堂「容疑者候補が2人いる時点で、被告人が罪を犯したと断言はできない!」

ジョドーラ「証拠もないし、な。」

裁判長「あ…ああああああっ!!」

レントン「クッ…うるせえ! 俺は無実なんだ!」

レントン「せっかくまた証言してやったってのに、弁護士は犯人扱いしやがるしよ!」

成歩堂「その声、その口調。やはりあなた…」

成歩堂「山野 星雄さんですね?」

ジョドーラ「誰だ、それは?」

成歩堂「前も同じような事件を起こした犯人です。」

裁判長「しかし、山野星雄は…」

冥「釈放されてるわ。」

裁判長「な、なんですっとおおおおおお!!」

山野「ああ、俺は確かに山野だよ! けどよ、今回は証拠がねえだろうが!」

成歩堂「あっ…」

山野「俺が犯人だっていうなら、証拠を出してみやがれ!!」

山野「どうだ、できっこねえだろ!!」

成歩堂(クッ…! 確かに、奴がやったという証拠はない…!)

ジョドーラ「…」

ジョドーラの行動 >>59

もう一度証言を求める

ジョドーラ「山野星雄! 貴様に、証言を求める!」

山野「んだとゴラァ!!」

裁判長「…認めましょう。証人、もう一度証言してください!」

山野「…チッ!」

証言開始

山野「俺は確かに見たんだよ!!」

山野「アイツが部屋から出ていくのを!」

山野「そして、床に置いてあるナイフと倒れているメグミをなぁ!!」

冥「…」

裁判長「むむむ…なかなか難しい証言ですな。」

裁判長「では成歩堂君。尋問をお願いしますぞ。」

成歩堂「…はい。」

尋問開始

成歩堂(といっても、ムジュンしている証拠がないからどうしようもないんだよな…)

成歩堂(法廷記録、どこへ行ったんだ?)

ジョドーラ「…」

ジョドーラの行動 >>64

法廷記録から謎発見(ひらめき指数30ピカラット)

ジョドーラ(もしかして奴の言っている法廷記録って…これか?)

ジョドーラ(…あかないな。ん? ナゾがあるな。)

ナゾs01 30ピカラット

ある日、車で高速道路を走っていたときのこと。
目の前でトラックが何かを落としたんだけど、それが何かわかるかな?

ナゾ解明!

ジョドーラ「当然だ。大魔女検察士長としては、な。」

ジョドーラ(法廷記録らしきモノが開いたぞ…)

ジョドーラ(何かあるな…)

ジョドーラ(何か変なものが混ざってる…)

法廷記録に挟まってたもの4つ >>69

現場の検証写真。
実は凶器のナイフは遺体に刺さったままで、外からでは見えなかった。

ジョドーラ(こ、これは…!?)

ジョドーラ(現場の写真か…!?)

ジョドーラ(ん? ほかにも何かあるな…)

法廷記録に挟まっていたもの3つ >>71

被害者西村 メグミの検死報告書

ジョドーラ(どうやら、検死報告書のようだな…)

『西村 メグミの検死報告書』
死因は刺された後、時間がたったことによる失血死である。

ジョドーラ(ふむ、これだけでも逆転できそうな気はするが)

ジョドーラ(一応見ておこうか)

法廷記録に挟まっていたもの2つ >>73

玄関に設置された監視カメラのデータ

ジョドーラ(こ、これは…監視カメラのデータ!?)

ジョドーラ(決定的だ…! もしや、検察側はそれを見越してこれを隠したのか!)

ジョドーラ(最後に何か変なものが挟まってるな…)

法廷記録に挟まっていた変なもの >>75

捨てたハズの猫耳

ジョドーラ(こっ、これは…捨てたはずの猫耳…!?)

ジョドーラ(…まあ、持っておくとしよう)

ジョドーラ(さあ、反撃の時間だ)

成歩堂(…もう駄目だ…)

成歩堂(おしまいだあ…)

ジョドーラ「異議あり!!」

成歩堂「ク、クローネさん…!」

冥「あなた! いったいなんのつもり!?」

ジョドーラ「山野! 貴様は、ナイフが床に置いてあると証言したな!!」

山野「そ、それがなんだ!」

ジョドーラ「これを見るがいい!」

裁判長「あ…ああああああッ! ナイフが…刺さったままですぞおおおお!!」

山野「そ、そんなのただの覚え間違いだ!」

ジョドーラ「なら、これを見るがいい!」

裁判長「監視カメラのデータ…ですか。」

ジョドーラ「ここには、生きていた被害者と会っていた被告人…」

ジョドーラ「そして、被害者を殺した真犯人が写っている!」

裁判長「な、なんですっとおおおお!!」

冥「異議あり!」

冥「監視カメラなんて、停電だから使えないに決まってる!」

成歩堂「異議あり! あのマンションは、自己発電だ!」

冥「異議あり! なら、エレベーターは動いたはず…!」

成歩堂「あのマンションは、確かに部屋などは自己発電で賄っている。」

成歩堂「しかし、エレベーターは自己発電では電力が足りない!」

成歩堂「つまり! エレベーターは外部電源で動いており、停電の際には止まっていたのです!」

冥「そんな…!」

ジョドーラ「そして、警察が遅れたのなら、時間による失血死も納得がいく。」

ジョドーラ「…どうだ、山野星雄。」

ジョドーラ「貴様に、まだ何か反論はあるか!!」

山野「て…てめえ…!!」

山野「>>83

う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!(ブレイク!)

山野「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

バタンッ!

裁判長「…どうやら、我々は真実にたどり着いたようです。」

裁判長「今回もお手柄でしたね、弁護人。」

成歩堂「僕はほとんど何もやってませんけどね…」

冥「まあ、確かにね。」

裁判長「それでは、判決を言い渡します!」

無 罪

裁判長「それでは本日はこれにて閉廷!」

成歩堂「一時はどうなるかと思ったよ…」

ジョドーラ「まあ、当然の結果だな。」

成歩堂「ほんと、ありがとうございました。僕は矢張のとこへ行ってきます。」

ジョドーラ「…ああ。」

ジョドーラ(…誰もいないな)

冥「あなた! 私と勝負しなさい!」

ジョドーラ「む。貴様はさっきの…いいだろう。」

冥「幸いここは私たち以外誰もいないわ。どんな方法でもいいわね」

ジョドーラ「で、何で勝負するつもりだ?」

冥「そうね…>>90でどう?」

ジョドーラ「…いいだろう」

ナゾ

冥「ではまずは私から出題させてもらうわ。」

ジョドーラ「ああ」

ナゾs02 ??ピカラット

ある列車に、何人かの客が乗っていた。
最初の駅で乗客全体の6分の1が降りた。
その次では乗客全体の5分の1、以下4分の1、3分の1、2分の1と降り、最後の駅では全員がおりてしまった。
この間乗ってきた人はいなかった。
最初に何人客が乗っていたのだろう。
考えられる人数のうち、もっとも少なくなるのは何人だろうか?

ナゾ解明!

ジョドーラ「フ、これくらい当然だ。」

冥「なかなかやるわね…」

ジョドーラ「では、今度はこちらから出題させてもらう。」

冥「かかってきなさい」

ナゾs03 ??ピカラット

カップルが楽しそうに話している。
男は女にこう言った。
「いま僕は20歳だけど、僕がいまの君の年齢だったときの君の年齢のちょうど2倍なんだよね」
いやにもってまわった言い方だが、つまり彼女は、いま何歳なのだろう?

ナゾ解明!

冥「当然よ。検事としてはね」

ジョドーラ「貴様もなかなかやるな」

冥「当然よ」

レイトン「…ナゾの道は長く、そして奥深い。」

レイトン「では、こんなナゾはいかがでしょう。」

冥(この男…どこから?)

ナゾs04 ??ピカラット

ロスアンゼルス正午発でニューヨークに午後8時についた。
翌日ニューヨーク正午発でロスアンゼルスに帰ったが、ジェット気流の影響もなく、行きと同じ時間がかかった。
ニューヨークとロスアンゼルスの時差は3時間だ。
ロスアンゼルスの到着時間は何時だろう?
午前、午後ではなく、24時間表記で答えてほしい。

ナゾ解明!

レイトン「当然さ、英国紳士としてはね」

レイトン「なかなかいいナゾでしたね。それでは、私はこれで」

冥「…あなた、このナゾ…解けた?」

ジョドーラ「いや…貴様は?」

冥「私もよ」

冥「勝負は引きわけか…」

ジョドーラ「どうするんだ?」

冥「もちろん、第2回戦行くわよ。次は>>102で勝負よ!」

スタイルとルックス

ジョドーラ「別にかまわんが…どう勝負する気だ?」

冥「そうね…」

冥「なら、>>104

ミスコンを開く

道行く人百人に聞く

冥「ほかの参加者も募ってミスコンを開きましょう!!」

ジョドーラ「ミスコンだと? 衣装はどうするつもりだ…?」

冥「そうね…>>107でどうかしら」

ジョドーラさんはまよいちゃんコスプレのままで

冥「各々好きな格好でいいんじゃない?」

ジョドーラ「では私はこのままいくとしよう」

冥「さあ、開催よ」

参加者3、4人程度とその人たちの衣装 >>109

まよいちゃん。 ナース服で

まよいちゃん 了解ッス
参加者 残り2、3人程度とその人たちの衣装 >>111

みぬきちゃん バニーガール
マホーネ 女教師衣装
糸鋸     ふんどし

裁判長「ss深夜vipのみなさん、こんにちは。」

裁判長「これより、ミスコンを開催したいと思います。」

裁判長「それでは、ルールを説明しましょう。」

裁判長「まず、この審査ではスタイル、ルックスの良さが求められます。」

裁判長「それをアピールする時間は最大2分とします。」

裁判長「そのあと、観客の皆さんは1つだけやってほしいことをリクエストできます。」

裁判長「司会は私が、審査員はこの方々がやってくれます。」

審査員4人程度 >>114

ヤッパリ矢張

矢張 了解ッス

審査員あと3人程度 >>116

裁判長

あっと説明不足。司会のついででオナシャス

まさかの裁判長 了解

審査員あと2人 >>119

はみちゃん

はてさて春美が審査できるのかどうか…了解

審査員最後の1人 >>121

ルーク

矢張「俺、審査員の矢張 政志! よろしくな!」

春美「綾里 春美です。」

ルーク「僕はルーク・トライトンです!」

裁判長「そして、私も審査員として進めていきますぞ。」

裁判長「では、本日はこの野外スタジオで行っておりますミスコン…」

裁判長「会場は熱気に包まれておりますな。」

裁判長「それでは審査員、準備のほうは?」

矢張「審査員、準備完了してるぜ!」

裁判長「よろしい! では始めましょう!!」

裁判長「では最初の参加者、入場してください!」

参加者の順番 >>125

わかりにくかったな

参加者が出てくる順番ってことで >>126

みぬきちゃん 
マホーネ 
まよいちゃん

ジョドーラ
糸鋸

みぬき「…」

裁判長「では、名前をお願いしますぞ。」

みぬき「成歩堂 みぬきです。」

観客「成歩堂?」

観客「もしかしてあの弁護士の娘じゃ…」

裁判長「静粛に。ここは真実を追求する場ではありません。」

裁判長「それでは、アピールタイムを始めますぞ。」

みぬき「わかりました。よろしくお願いします。」

みぬきのアピール >>129

マジックしながらセクシーポーズ

みぬき「ではいきますよー、3、2、1…」

みぬき「はいっ!」

観客「キャー! パンツが出てきたわー!」

観客「待て、パンツの中からウサギが出てきたぞ!?」

わーわーわーわー!

裁判長「おお…これは最初から得点が高そうですな。」

裁判長「ここで、観客のリクエストタイムとしましょう。」

裁判長「なんでもokです。1つだけ、聞き入れましょう」

リクエスト >>132

精一杯のセクシーポーズ

id違うけど>>1です

みぬき「セ、セクシーポーズですか?」

みぬき「え、えっと…これでいいんですか?」

観客「悩殺!!」バァーン

裁判長「おやおや…爆発する人が出て来ましたな。」

裁判長「いいでしょう。」

裁判長「それでは、審査タイムに入ります。」

裁判長「審査員の持ち点は25点です。では、審査をどうぞ!!」

みぬきの点数 >>135

ごめん 書き忘れてた
100点満点ッス
みぬきの点数 >>136

62点

ipアドレスが同じという奇跡があってたまるか

裁判長「ほう、62点」

裁判長「なかなかの高得点ですな」

矢張:20点 理由:可愛かったぜ

ルーク:18点 理由:まあ、このくらいじゃないでしょうか

裁判長:24点 理由:小さい子には優しくしないといけませんよ

春美:0点 理由:勝手に成歩堂と名乗らないでほしいです

裁判長「ふむ、よろしい。」

裁判長「それでは、次の方に登場していただきましょう!」

マホーネ「…」

裁判長「では、名前をお願いしますぞ。」

マホーネ「はい。マホーネ・カタルーシアです。」

観客「女教師だぞ!」

観客「エロッ!」

裁判長「静粛に。」

裁判長「では、アピールタイム、スタートですぞ。」

マホーネのアピール >>142

授業

マホーネ「はい、では授業を始めますわ。」

マホーネ「今日教えることは…何にしましょう?」

裁判長「おおっと、さっそくのリクエストタイムですかな?」

リクエスト >>144

え、idってここまでかぶるもんなの? もしかして同じアクセスポイントからやってる?

ごめん 安価 >>145

英語

マホーネ「英語ですか?」

マホーネ「えっと…じゃあ…」

マホーネ「まず名詞と動詞から始めましょうか。」

マホーネ「名詞というのは名前の事で…」

2時間後

マホーネ「…以上で、動名詞の説明は終わります」

裁判長「長い説明でした。中には眠ってる人もいるようです」

裁判長「それでは、審査をお願いします」

マホーネの点数 >>148

900ー(眠ってる人の人数)×5点

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