踏み台

18歳の兄と13歳の妹だけど一緒に風呂に入る。何もつけずに

キャッチボール

安価はテーマを書いたらいいのか行動を書いたらいいのか
安価なら福袋

ごめんなさい説明が足りなかったですね
>>2
>>4
>>5
こんな感じにお題下さるとありがたいです

今回は下のキャッチボールを書きます
説明が足りず申し訳ありません

踏み台はkskの意味だからな

因みにアニメタイトルみたいな二次創作系がきたらどうするの？

妹「あつい」

兄「あつい」

テレビ「○×高校春夏甲子園連覇なるか！？」

兄「おっいいなー高校球児達の熱い戦い」

妹「えー野球つまんないキッズウォーみようよー」

兄「いんや俺が知ってる妹は甲子園を見たらキャッチボールをしたくなるはずだ
って事でキャッチボー　妹「やだ焼ける」

兄「小麦色の妹ﾊｧﾊｧ」

妹「はぁ…わかったよいこ」

兄「イッヤホオオオオオオオ！」

河川敷

兄「行くぞ俺の魔球！！
素　吐　冷　斗　！」ﾍﾅﾍﾅ～

妹「……お兄ちゃん手加減しないでよ」ｼｭｯ

兄「おっいいのか！？そのグローブがぶちぬけるぜ？」

妹「はやくー」

兄「覚悟せいや！！」ｼｭﾝｯ

兄、妹「「あ」」

三時間後

兄「んーこの辺に落ちたはずだったのに」

妹「もういいじゃん帰ろうよー
なんでそんなにあのボールが大事なのさ」

兄「お前が初めて俺とキャッチボールしてくれたボールだからだ馬鹿」

妹「…ほらさっさと探そ///」

兄「なんだよ帰りたがってたくせに」

妹「ばーか」

すいません遅くなっちゃいました

安価下2

餅つき

蟹鍋

ダウンジング

捨て犬と捨て猫を発見。
犬派の兄と猫派の妹が仲違いを起こす。

妹「……」ﾊｧﾊｧ

兄「あのぉ…」

妹「……」ﾊｧﾊｧ

兄「お前そんなに蟹好きだっけ」

妹「もう待ちきれない！！
いただきまーす」ﾊﾌﾊﾌ

兄「い、いただきます…」

妹「おいひぃー　ﾊﾌﾊﾌ
でも殻剥くのがめんどくさいなぁ」

兄「……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

妹「お兄ちゃん取るだけ取って殻剥くのずるいよ！
食べながら剥くのが正義であって…」

兄「……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

妹「もう知らない！しーらない！ばーかばーか」

兄「よし剥き終わった、ほれどうぞ」

妹「お兄ちゃん大好き」ﾑｷﾞｭ

兄「やめろ生臭い蟹臭い」

安価って難しいなぁ

安価下2

太鼓

おしるこ

【自販機前】

妹「あー暑いやっぱりカンカン照りのこんな日はコーラにかぎ　兄「よっ妹！」トン

妹「あ」

【自宅】

兄「って事で真夏にあつーいおしるこの使い道を考えよう」

妹「いや、新しいコーラ買ってこいよ」

兄「やっぱりあつーいって所がミソですよね」

妹「いや、キンキンのコーラ買ってこいよ」

兄「キンキンに冷えた妹の視線なら突き刺さってるんですけどね」

妹「……」

兄「すいませんでした」

妹「ハーゲンダッツ」ﾎﾞｿｯ

兄「ひ　ら　め　い　た　！」

～二時間後～

妹　ｼｬﾘｼｬﾘﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「俺特製ハーゲンダッツおしるこ味の感想をどうぞ」

妹「あつーいがミソじゃないの」

兄「」ｼｮﾎﾞｰﾝ

妹「で、でも旨いから許す」

兄「な？そうだろ？年上を見くびるでないぞ」

妹（単純なやつ）

安価下2

落語

金属探知機

兄（ドキドキ）

ガチャ

妹「ただい…なにこれ」

兄「Shit!!」

妹「だからなにこれ」

兄「カクカクシカジカ」

妹「なるほど金属探知機が懸賞で当たったのはいいけど使い道も無いし
邪魔になる物持ってくると怒られるし玄関に置いてモップとすり替えて置いたと」

兄「そうです」

妹「無理があるだろ…しっかし多分ここら辺で金属探知機がある家庭は絶対ウチだけだよ」

兄「見つかっちゃったからにはアフリカに行って地雷を取り除かないといけないと思うんだ俺」

妹「あーはいはい庭で練習でもしておいで」

兄「言っておくが俺は本気だぜ？
まあお前の言うとおり練習は必要だな」

～十分後～

ビービービービー

妹「！？なになにどうしたの！」

兄「妹よ…下がっておけこの庭には地雷が埋まっていたようだ…」

妹「はいスコップ」ﾋﾟｼｬｯ

兄「シクシク」ｻﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ　カキーン

兄「なんだなんだ埋蔵金か？」

兄（この缶は…）

兄「おーい妹ー面白い物が見つかったぞー」

妹「なになにー？
あっその缶！」

兄「なっ？懐かしいだろ？
確か２人とも幼稚園だったときだよなぁ」

妹「そうそう
大人になったら開けるんだ！とか言ってね～」

兄「どうする？開けちゃう？」

妹「いやー大人になってから開けようよ」
（なに入れたっけ…）

兄「それもそうだ
俺がアフリカから生きて帰ったらまた掘り当ててやるからな」ﾖｼﾖｼ

妹（そうだ！お兄ちゃんへのラブレター！？）
妹「あわわわわわわ」

兄「どうしたんだ？
や、やめろ俺達兄妹だろ？な？な？」

ﾊﾞｷｯ

兄「うーんなにをしていたか思い出せない…
あれ？金属探知機は？」

妹「そんなのあるわけないじゃん」
（質に入れてきました）

兄「んーおかしいなー夢でも見てたのか俺は」

妹「金属探知機が一般家庭にあるわけないでしょ
ホントばか」

兄「なんて理不尽な」

妹（ごめんねお兄ちゃん☆）

今日はこの辺で終わらせてもらいます
文章力も糞もないし
ストーリーのセンスも無いですが
新人修行だと思って付き合って頂けると嬉しいです
それではまた明日皆さん良い夢を
おやすみなさい

はじめまふ

安価下2

フォイ