ローブシン♀｢最近、多いのよ｣

カイリキー｢多いってどういうこと？｣

ホルード｢伝染病なのよ｣

カイリキー｢ってことは、サーナイトやドレディアにも……｣

ローブシン｢そのあたりは大丈夫みたい｣

カイリキー｢！！｣

ホルード｢どうしたの？｣
カイリキー｢お、おちんちんが！！｣ﾑｯｸﾙ

ローブシン｢ありゃりゃ、イワークがハガネールになっちゃってるわね。｣

カイリキー｢ど、どういうこと！？｣

ホルード｢いわゆる、勃起ってやつよ｣

ローブシン｢仕方ないわね。あたいのディグダの穴を使いなさい｣ｸﾊﾟｧ

カイリキー｢お、恩に着るわ｣ｽﾞﾎﾞｯﾄ


ホルード｢にしてもあなたのタマタマ、マルマインより大きいわね｣

カイリキー｢言わないでよ！バカ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ローブシン｢アン！………アン！アン！｣

カイリキー｢で、でそう！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ローブシン｢い、いいわ！中で思いっきり出しなさい！！｣

カイリキー｢で、出る！！｣ﾄﾞｸﾄﾞｸ！

ローブシン｢すごいわ！ハイドロカノンよりすごい勢いだったわよ｣

ホルード｢あら？あなたの特性テクニシャンだったかしら？｣

カイリキー｢もぉー！違うわよ！！｣

モジャンボ♂｢この辺でかわいこちゃんの声がしたぜ！かわいこちゃん！俺の触手に酔いな！！｣ﾊﾞｯ

カイリキー｢モ、モジャンボ………｣

ホルード｢あ、あなた！あたしたちにひどいことするきね！！｣

ローブシン｢エロ同人みたいに！！｣

モジャンボ｢……………｣

モジャンボ｢…………………すみません。何か勘違いだったみたいです｣

カイリキー｢あら？私たちをナンパしておいてとんぼ返りするき？｣

モジャンボ｢えっ？｣

ローブシン｢とんぼ返りは控えがいないと戻れないわよ｣

モジャンボ｢えっ？｣

ホルード｢安心して。あなたは、眠っているだけでいいわ｣

モジャンボ｢えっ？｣

さいきんの　　ぽけもんって　　すげー