ある日・・・

堅次「・・・おい・・・部長さんよぉ・・・」

芦花「な、何でしょう？」

堅次「何じゃねえよ・・・何、人の弁当勝手に食ってんだぁぁぁぁ！！」

芦花「しょ、しょうがないじゃないですか、弁当持ってくるの忘れたんですから」

堅次「いやいや、可笑しいだろ！？だからって勝手に食うか！？」

芦花「あぁ～・・・そうでしたねぇ、じゃ、じゃあ、その変わりにあ、あ～ん」

と芦花は堅次に食べさせようとした

堅次「だから！そう言う問題じゃねぇぇぇ！」

いきなりで分からなかったと思うので説明します。

①芦花、弁当持ってきたと思い堅次と一緒に食べようと思った、だけど忘れた

②堅次の教室に行くと堅次の弁当があった、勝手に食べ始めた

です。結局意味不明ですねすみません。(ちなみにこの時堅次は手を洗いに行っていた)です。

では改めてよろしくお願いします！

期待

堅次「いやいや、可笑しいだろ！何故そうなる！？」

芦花「・・・そんなに・・・言わなくてもいいじゃないですか・・・」

と言い芦花は少し、俯いた、そこに

千歳「ん～？どうした？」

と千歳が来た

堅次「っげ！烏山！」

芦花「あ、千歳！」

千歳「一体どうした？そんな俯いて」

芦花「実はｎ堅次「おい！部長！」

芦花「風ｍ堅次「食えば良いんだろ！」

と言い堅次は芦花が箸で挟んでいたごぼうを食べた

千歳「え・・・」

芦花「っふ」

堅次「あ・・・」

芦花「あ！千歳！実ｈ堅次「おい！部長！」

芦花「風ｍ堅次「食えば良いんだろ！？」

と言い堅次は食べた

千歳「え・・・？」

芦花「っふ」

堅次「あっ・・・」

と固まっていた所に

高岡「か、風間？・・・い、一緒に食べない？」

と照れながら入ってきた高岡

そして、そこで高岡はびっくりした。目の前で堅次が芦花の箸を銜えていたことに

高岡「なっ・・・なっ・・・！」

堅次「　　　」

芦花「あ」

千歳「おぉ、すごいなぁ～・・・」

とにやけている千歳。そこへ

子王「芦花さ～ん、一緒に食べませんｋってえ・・・？」

子王が芦花と食べるために来たが、ここに来た瞬間固まった

あ、まずいです、失敗しました・・・同じ事が書かれている・・・

大変申し訳ありません！！！！！本当に申し訳ありません！！！！

反省します・・・本当にすみません・・・

今日はもうできません・・・また明日です。

では、これからも迷惑かけるかと思いますがよろしくお願いします！

あ・・・補足です・・・一番最初です

堅次「おい・・・部長・・・」

芦花「は、はい？」

堅次「はいじゃねえ！！？何で俺の弁当勝手に食ってんだよ！？」

芦花「しょ、しょうがないじゃないですか、弁当忘れたんですから」

堅次「だからって勝手に人の弁当食うなよ！！？」

と言っていたです

ちなみに何故こうなったか

①堅次と一緒に食べようとしたが弁当を忘れた

②堅次の机に弁当があった。勝手に食べ始めた(この時堅次)は手を洗っていた

です

読みにくくて大変すみません、ではまた明日！

あれ？・・・どうなってるんです？これ・・・

何かごめんなさい・・・はじめてのｓｓですので・・・大変すみません＞＜

7からです。

子王「え・・・？こ、これはどういうことでしょう？・・・」

堅次「ぎゃあああああ！！最悪だぁ・・・なんでこうなる！？」

芦花「あ、子王さん」

千歳「おぉ、丁度きたな」

高岡「・・・風間・・・これはどういうことかなぁ？」