事務所

小鳥「やっぱり事務所しかないですね！さあ、事務所に着きましたよ！」

>>3 先客がいた！誰？

安価ミス

>>6

↓

伊織

小鳥「あ、誰かいますね…誰ですか！？」

伊織「こ、小鳥！ な、何してんのよ！？」

>>15 デコちゃんの行動

1. Pの机で角オナニー
2. デコ磨き
3. 小鳥の同人誌でナニしてた

遠すぎ

遠い

遠い

ksk

↓

ｋｓｋ

1

1

スマン
安価は初めてなんだ


小鳥 「伊織ちゃん、その机って…」

伊織「… そうよ。プロデューサーのよ。」

小鳥「奇遇ね、私もちょうどオナニーしに来たのよ。一緒にしない？」

伊織「 >>19 」

一緒にしないで！あんたの薄汚い性欲処理と
私の純粋な気持ちからの行動は全くの別物よ！

今の台詞、録音したわよ
この事を言いふらしたら、この音声を発表するから覚悟しなさい

それは引く

伊織「それは引く」

小鳥「ピヨッ」

伊織「いい？オナニーってのは自慰って言うのよ？他人に慰められたらそれは自慰、すなわちオナニーじゃないのよ。あなたは目の前の快楽を求める余りオナニーの本質を見失ってしまったようね。」

伊織「 少し熱く語ってしまったわね、新堂、オレンジジュース！」

新堂「はい、お嬢様。只今お持ちいたします。」

小鳥「 ピ、ピヨォ…」

そこに>>24登場

ksk

社長

P

ガチャ

Ｐ「あれ、音無さん？あと伊織か？」

伊織「あ、あんた何で此処にいんのよ！？」

小鳥「そ、そうですよ！今日は外回りだって…」

Ｐ「いやぁ、それが書類を忘れまして…確か机の上に」

伊織・小鳥・新堂「！！」

Ｐ「ん…？濡れてる？！た、大変だ！！な、何したんですか音無さん！」

小鳥「ピヨー！？」

新堂「申し訳ございませんプロデューサー殿」

伊織・Ｐ「新堂(さん)！？」

新堂「>>27」

Ｐ「なん…だと…？」

こいつはくせぇー！ゲロ以下の匂いがプンプンするぜぇーー！！

新堂「こいつはくせぇー！ゲロ以下の匂いがプンプンするぜぇーー！！」

Ｐ「なん…だと…？」

伊織「ちょ、し、新堂！！あんた何言って…」

新堂「(し、しまったぁーー！！お嬢様をフォローする筈が…よし、ここは>>32で！！切り抜ける！！」

1.ビックリするほどユートピア
2.ホンワカパッパ
3.小鳥に中出し
4.Ｐを前立腺開発

ｋｓｋ

kskst

このままだと小鳥さんがオナニーできない…

再安価
>>35

遠すぎ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

記憶リセットで別時空へ、なぜか小鳥とPがオナニーの見せあいをしている

？？「仕方ないね、ティンっとな。」


小鳥「ピ、ピヨー！？あれ？私、何して…」

Ｐ「ハァハァ…こ、小鳥さん…」
シコシコシコシコシコシコシコシコ

小鳥「え、えぇ！？」

ヌチョ…

小鳥「！！(わ、私なんで裸なの！？し、しかも濡れてる…)」

小鳥「ま、いっか！さぁ、プロデューサーさん、やりますよぉー！」

潮吹きブシャー

Ｐ「うっひょぉおおぉお！！！生潮吹きキターーーーーーー！！！」

小鳥「ならサービスです！」

母乳ブシャー

Ｐ「……」

小鳥「あ、あれ？も、もう一回」

母乳ブシャー アゲイン

Ｐ「ハァー、まじ萎えたわ」

Ｐ「母乳とか…何なんだよ…あんなんただのヌルい精液だろ…」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん？」

Ｐ「あー、もういいっす、もう小鳥さ、いや音無さんじゃ立たないっすわー」タバコすぱー

小鳥「そ、そんな…」

この日以降、プロデューサーはＥＤとなり、一度千早と結ばれるも、セックスレスで離婚した。


ーＥＮＤー