トウジ「すまんなあ、転校生。ワシはお前を犯さなあかん」(8)

トウジ「犯さんと気がすまへんのや!」

バキッ!!

シンジ「うわあっ!!」

ドサッ!

トウジ「大人しくしとったら、そない痛くはあらへんで」ガシッ

シンジ「や、やめてよ! 服を脱がさないでよ!」

ケンスケ「ごめんなー、碇ー。あいつの息子が辛抱たまらんって暴れまわってるからさー」

ケンスケ「今回のところは素直に犯されてくれよ」

シンジ「そ、そんな!!」

ケンスケ「さて、ビデオ、ビデオと……」

カチッ、ジーッ……

シンジ「やめてよ!! 僕を撮らないでよ!!」ジタバタ

トウジ「ええい、大人しゅうせんかい!」

バキッ!!

シンジ「ぐあっ!!」

アッー!

シンジ「助けて! 助けて! 誰か!!」

ケンスケ「誰も見てるやつなんかいないよ。まあ、碇の顔が可愛すぎたって事でさ。今回は大人しく犯されといてくれよ」

トウジ「ほな、いこかー」ズプッ……

シンジ「やめて! やめて!! やめてよ!! 僕を犯さないで!!」

トウジ「大丈夫や。すぐに気持ちようなるで」ズボッ

シンジ「アッー!!!」

ケンスケ「次は僕の番だからな、トウジー」

シンジ「アッー! アッー! アッー!」




レイ「…………」←窓から眺める

レイ「……碇君、スゴい///」ドキドキ

レイ「カメラ、持ってこなきゃ///」←駆け足

ー ネルフ ー

リツコ「そういえば、シンジ君。転校初日からクラスメイトに犯されたそうじゃない。それも7回も」

ミサト「諜報部の監視システムに問題はないわ。大したプレイはしてないし」

ミサト「それにシンジ君のプライベートセックスには極力干渉しない方がいいもの」

リツコ「それもそうね。……ところでミサト、その時の映像、あなた持ってるかしら?」←よだれダラダラ

ミサト「あるわよー。今度ダビングして渡すわー」ニヤニヤ

ミサト「ま、その内気づくわよ。大人になるって事は、犯されたり犯したりを繰り返して、お互いが気持ちよくなるプレイを探しだすって事に」

リツコ「そうなるといいわね」ニコリ

ミサト「今度私もシンジ君を犯そうかなー」

リツコ「その時は私も混ぜてね、ミサト」

ミサト「わかったわよー」

あのさぁ……

このトウジは何があった

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