「生物的な価値観」という概念で考えた場合、同種同士での殺し合いは全く無用の長物というわけではないがあまりに多発するとほぼ全ての動植物の究極的な目標である「種の保存」の妨げになる。
ましてや人間は多産生物とは言い難く、一体の生産者の損失は大きな損害である。
即ち、「人間種の保存」の為には過剰な同種殺しである「殺人」は抑制されなければならない。
↑これ論破できる奴いる?
頭のわるーい僕にはできませーん
刑法で決まってるから!
劣等種を殺すのは結果的に種のため
劣等種を増やした結果がお隣さん
他国の全てから嫌われる始末
>>2
頑張れよ
殺人≠過剰な同種殺し
殺人が過剰な同種殺しに必然的につながることを説明せんと
あと無用の長物の使い方おかしい
>>1
なら理解してもらえるだろう。
一人の尊い犠牲で多くの命が助けられる事も有ると言うことを
>>3
何故そのように決められてるのかを説明しなきゃ反論にならんよ
そもそも「何故人を殺してはいけないのか?」って聞かれただけで
「生物的な価値観」を基盤に考えろとは指定されてないから>>1は前提から間違ってる
よって「非道徳的だからだよ!!」という回答を馬鹿と切り捨てることは出来ないとおもいますまる
スレタイの大バカくんは非道徳的って言葉を使ってるから大バカっていみ?
クズが死ねばいいんだ
>>4
人間の「劣等種」の基準、目安がどこにあるかだがその意見はまぁ間違いではないな。
ただし俺の場合、厳密に言うと各国の人間はそれぞれ同系統の動物の多種という考え方だから(猿と一口にいってもゴリラだのチンパンジーだのワオキツネザルだのいるだろ?)劣等種はそれぞれの国の中で駆逐されていく分だけでいいと思っている。
某半島国家は丸ごと劣等種だから核で滅んでもかまわないけど。
だったら優秀な種だけ残して劣等種は殺したほうが優秀な人間が増えてより良いんじゃね?
よく分からんが>>1の内容を誰にとってもわかりやすく表現すると
非道徳的とか刑法で禁止されてるからとかになるんじゃないの?
>>6
悪い、予測変換で適当に打ち込んで確認しなかった。うーん、えらそうな事書いてこれじゃあなぁ我ながら
人が人を殺したらただの動物
理性があるから人間
>>16
その動物が生き残ってまた世間に放たれるのが現状
>同種殺しである「殺人」は抑制されなければならない。
>某半島国家は丸ごと劣等種だから核で滅んでもかまわないけど。
まずお前の考えがブレブレなんだけど
>>13
何を持って優秀種か、何を持って劣等種かでその辺りは間違いなく変わってくると思うが、マンガ「新世界より」みたいに同種間の弱肉強食が過ぎると個体数が不足して結局「種の保存」に大きな支障を来すからな、俺としては過剰な「間引き」を防ぐ意味合いでも殺人は抑制されるべきだと思う。
人類のせいで窮地に立ってる動植物もあれば逆もあるから
まあ、殺しちゃいけないっていっても色んな目線があるよね
人として国として…とか?
だから人を殺してもいい目線(立場?)もあるし人を殺してもいけない目線
もあるんじゃない?
なら人殺しなら気の迷いとか色々あるし今までの人生壊れるから
戦争は人殺さないと成立しないしねぇ
人種の存続のためにというけれど人種の存続のために戦争したりとかいいんじゃない?
状況によって殺していいし殺しちゃいけない…でいいと思うぞ
昔どっかの事件で父親に1年レイプされて父親を殺した娘が無罪放免とかあった
気がする
こういう事例もある
ぼく「じぶんがされていやなことはひとにしちゃだめっておそわらなかったの?」
同族殺しする動物なんていくらでもいる
むしろ同族殺ししない動物のほうが稀なんじゃ?って点についてはどうよ
殺したいなら殺せばいいじゃね?
ウハwwwww
>>22
なんだったけ?君が殺されていい時がなければ人を殺してはいけない…
だったけ?
人を殺していいのは自分が殺されてもいい覚悟がある奴だけだって女の子がいってた
>>12
すまん、ぶっちゃけ感情論だ。俺が嫌いなだけで本気であの国全てが滅ぶことが人間種の保存にプラスであるとは思ってない。
けど、滅んでほしいね(ニッコリ
殺したいなら殺すってのは軽い気持ちじゃなくて被害にあってるときとか
だったら、あるいはOKだと思う
K国ネタ止めろ
議論が脱線しかしない
カンコックさん俺はきらいじゃないよ?
絶対にすきじゃないけど
昔何かで読んだけど
「ダメなものはダメ」なんだよ。そこに理由付けとか無意味。
それを糞真面目に「なぜ人を殺したらいけないか」とか考える自体ナンセンス。
「ダメだからダメ」それで終わり。
てか論破する必要ないいじゃん
全くもって>>1は正論
これ以上何を議論するのか
因みにだが、「論破できるの?」なんて挑発的な(かつ典型的な)つり文句を書いたが俺は割とマジで人間が「殺人」を行ってはいけない理由は>>1だと思うんだよね。
強姦やらその他の犯罪行為が正当化されない理由も、究極的には人間という種が反映していくにあたって長期的スパンでみたときにマイナスにしか働かないからだと思う。道徳観だの倫理だのは完全な後付けだよ
え~、でも僕のおちんぽ超臭いから時々は人殺してもよくない?
つーか誰も「じゃあ死刑とかもダメじゃないの?」とか「戦争は?」とかこないのか。割とつっこみポイントだと思ってたんだがな
今北産業
>>38
殺人禁止の
理由を
考察
人を殺したことある奴いるー?
ちょっと心持ちを聞いてみたい
僕のおちんぽに至っては洗ったそばからすでに臭いから、もう殺人は是認されてもいいんではないか?公共の利益を乱さないことが人権を保障される条件だが俺や>>1、そして>>35のようにおちんぽがゴミのように臭い人間はごまんといる
そしてそのいずれもが公共の利益を見出している、これは公害問題と言って差し支えないが人権は保証されるのか?
おちんぽは毎日洗わなければないない、そして俺や>>1のように洗えど洗えど生ゴミのように臭いおちんぽを携える人間は殺されてしかるべきだ
これがおちんぽ黄金時代の幕開けである~ochinpo dawn~
そいつを殺すことで人類の存続に少なからず繋がるんなら殺してもいいと思う
>>36
だってこの問いに正しい解答はないわけで、個々人の意見それぞれだろ
で、あからさまに怪しいこと言ってるならまだしも、普通におかしくないし
論破のしようがないだろ
持論としては、生物はもともと同族での殺し合いを忌避するっていう根本があるうえで
戦争やらを通して争いの種を少しでも減らそうという動きになったから
てとこかな
>>41
誤字が目立つ、まだ粗いですね34点
最後に英語のワンフレーズを挿入することで臨場感を演出した点についてはgood
>>34
俺は殺人の禁止は社会的なものだと思う
個体レベルでの同族殺しで種が途絶えた例は無い
大量殺戮兵器の話は>>1も想定してなさそうだから置いといて
例え虐殺が連鎖しても、数割も個体数が減ればそこで殺戮は終わる
長期的スパンでみたときに殺人がプラスになる社会があれば、殺人は禁止されない
現に死刑や独裁者の暗殺が今も行われている
極端な話、環境のの変化で食料や水が不足したら、みんな争わずに平等に飢えて死ぬよりも半分が勝って生き残ることを選ぶ
人間は少産かも知れないが、死なないので、種としては異常な繁殖力を持っている
そんな人間の生物的特性を考えれば、いつか殺人が種の保存に必要になる可能性もある
んー
マジな話殺人をしてはいけない理由は>>1以外の何物でもないよ
人間が後天的に手に入れた社会性とか規律とかっていうのはお前らが考えるよりも早いスピードで価値観が
変化していくからそういうのは全然理由ではない
人間が増えすぎるのは、よろしくないと思う
複数で集まっただけでいさかいが起きるのに、これ以上増えても無駄に資源を食い潰すばかり
そこで提案だが、人工増加の一端を担っている発展途上国の奴等同士で内戦を起こせばいいんじゃないか?
>>47
そこで俺の政府が人口を調節すればいいじゃん論の登場ですよ
>>1はなんで人類種の保存が重要だと思うん?
>>48
つまり、人工授精をしてSEX禁止にすれば人口の調節も出来ていろいろいいでしょ?
自分に確実に跳ね返る
命を取られないまでも社会的には終わる
>>45
どうだろうなそれは。人間が人間として生態系に君臨できた理由は、何をおいても「社会」という独特の「群」的なシステムを備え、進化させ、規模を拡大していったからに他ならない。
殺人に代表される様々な犯罪行為は、要は社会性を失った人間の「動物的本能」のもとにいきる姿、ホッブズが言うところの「自然状態」に人間が回帰した姿じゃないかと俺は思ってるんだよね。
殺人の正当化・抑制の解除は(状況にもよるが)かなり多くの人間を「自然状態」に回帰させることになると思うぞ、現に殺人が容認・賛美される組織や地域において人間の姿は他の動物と変わらんだろほとんど?
「理性的な劣等種の淘汰」システムが開発されたら(手法的技術的双方の意味で)あるいは可能かもしれないが
>>48
でも、それじゃ倫理的に問題があるって騒ぐ連中爆釣れしちゃってうざいじゃん
多分、宗教色の強い国は命を生むことになんの罪がある?規制されていいものではないふじこふじこるだろうし
そこで、人間同士が殺しあって、自発的に自浄するわけですよ
>>49
俺が人類種に所属してるからだ、他に何か理由いるか?
厳密に言えば、猿だろうが蟻だろうが白長須鯨だろうが地球上で「保存されなければいけない理由」なんかないんだぜ?
然るになぜどいつもこいつも「生存競争」なんてもんを繰り広げるのか。答えは簡単、どいつもこいつも生きたいからさ。
>>53
自発的に自浄と言うが、それは自浄かね。「何の捻りもない紛争・殺し合い」なんぞさせたところで、生き残る種は人間種的な意味で言うところの「優性個体」だとは限らんだろ。
「とりあえず喧嘩は強い個体」って「人間として優性な個体」か??ミサイルなどの大量殺戮兵器を使用しないこと前提の話したけどさ
>>53
なるほどな
因みに俺は今から寝よう。反論・質疑・ツッコミどころ等あれば是非書いておいてくれ。朝方にでもガンバって返信するよ。
後、よけいなお世話かも知れんが結構この件について真剣に考えてほしい部分もあるかな。
動物だったら小規模な同種殺しなんて珍しくもないだろ
それを本能で説明するのが間違い
殺人が認められると、現在の支配者層とは別の権力が生まれちゃう
コミュニティ維持の障害となります
だって、ダメなものはダメなんだもん!
>>52
せっかくだから一度整理しとこう
問題は、「動植物の究極的な目標」は種の保存か?
殺人は種の絶滅に必ずつながるか?
そして、殺人を禁止しているのは社会ではないか?
俺は、動物の本能は自己保存であり、種の保存のための殺人はあり得ると思う。
そして、殺人が禁止されるのは、ある一定の社会においてだけだと思う。
俺は、動物の本能は、自己保存だと思うよ 種の全体なんて考えてないと思う 自己と自己の子孫だけ
種の保存 or 同族殺しは、あくまで自己保存の手段だと思う
理由は、同族殺しをする生物はたくさんいるから。
また、同族殺しで種が滅んだ生物はいない
縄張り争いや食糧危機などの理由で自己の生存が脅かされれば、同族殺しはおきる
でも、自己の保存を脅かさない程度まで殺したら、同族殺しはそこで絶対止まり、今度は同族同士で協力する
自己の保存の本能に基づき、同族の保存OR同族殺しが選択されていると考えるのが妥当だと思う
そして、その殺しの可否の選択の基準となるのが、環境や社会。
いまの人間を見てみれば、
>人間が人間として生態系に君臨できた理由は、何をおいても「社会」という独特の「群」的なシステムを備え、進化させ、規模を拡大していったからに他ならない。
これは、まさにそのとおりだと思う。
いまのは協力しあう社会を作ることが最適戦略 殺人をすることは自分にも仲間にもマイナス
だから、法律や倫理といった社会的制約で殺人を禁止している
>殺人に代表される様々な犯罪行為は、要は社会性を失った人間の~
そして、社会が変われば、殺人はおきる
極端な例だと、戦争が起きれば殺人は禁止されるどころか推奨される
つまり、殺人は種の保存なんて本能で永遠普遍に禁止されたものじゃない
いま、人間が選んだ特殊な社会によって、大半の殺人が禁止されているだけ
いまの社会でも殺人は認められてるし、社会が大きく変わればさらに多くの殺人が認められる
>>60
ほんとこれ
日本人の悪いところすごい出てると思う
種の保存とか関係なくて
制御不能な権力の乱立を防ぐためって習わなかった?
伊坂の小説にあったわ
珍走は殺していいよ
犯罪者は全員強制労働で。
体内にGPS埋め込みで。
労働の他に自主学習も追加で。
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