ラスボス「でももう世界が危険が危ねえじゃん?」
主「それでも〇〇は認められない!何時か俺達がどうにかする!」
ラスボス「何言ってんだこいつ時間がねえって言ってんじゃん 身体で分からせたるわー」
ラスボス戦
ラスボス「くっお前らのせいで世界が終焉で終わっちゃう」
主「どうしようどうしよう…あっなんか奇跡が起こって世界復活した!俺達の勝利だ!」
最近はこういう展開あんまないけど前はこんな感じの結構あった気がする
マジキチ
マジキチって・・・
だからやめたんだろ?
○○に入るもの
>>6
完全ではなくともトータルで見ればそれなりに上手く行ってる管理社会を、「俺は自由がいいんだ!」とぶち壊すような主人公が昔から理解できん
他の住人と相談して善後策を検討した上でやるならまだしも、大抵はパーティー内の独断で、代案もなく場当たり的に壊すだけじゃん
あの手の話って、システム崩壊後はきっと悲惨なことになるんだろうなと常々思う
>>4
そんな社会に揉まれ、目に光を失い、周囲に迎合して
他に埋もれるているような主人公はイヤだ
わかる
そのあとが酷い
マスターベーション
>>5
体制への反逆自体を否定するつもりはないんだけど、具体的な新体制の目処もなく、ミクロの問題だけを取り上げては、
「ほら! ここに苦しんでいる人たちがいるじゃないか! こんな世界は間違ってるからぶち壊す!」なんてのは、ただのキチガイ極左テロリストだぜ?
んでもってその手の主人公って、黒幕排除後は「僕は民の声を聞きながら生きてゆきたい、旅に出よう」みたいに、カッコつけて表舞台から消えちゃうケースが多いじゃん
あれ無責任だよなあ、本当に大事なんは権力中枢においての後処理なのに
例えどんな完璧な世界を作っても
いつかは良くも悪くも塗り替えられる
そう…バカによってな
by俺
最近だとエクシリアとか似たような感じだったわ
こっちは時間的余裕は作った上での「僕達が何時か何とかする!」だったからまだいいけど
前作の管理社会をぶち壊しやがった主人公がラスボスのゲームやってみたいは
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