先生「ここはテストに出るからなー」
エーソンナー コラマエダ!フザケルナ!
関(今日も横井さん可愛いなぁ…)
横井(関くん…?何かいつもと違う関くんの眼差しを感じる…!)
関(くぅぅ…ムラムラして…勃起しちゃう…)ムラムラ
横井(…!?関くんの顔が赤い!大丈夫なのっ!?)
関(シコシコしたいなぁ…)
横井「だっ大丈夫…?関くん顔赤いよ…?」
関(あぁ…//心配されちゃった…//)ブンブン
横井「そっか。無理しないでね。」
関(さ…さらにムラムラしちゃった…//)
関(はぁ………だめだ、勃起を収めないと…)
関(ジョジョASBでもやるか…)
オラオラオラオラオラ ムダムダム…ナニ!?
ドカーン ソンナ…コノディオガァ…
横井(…!?関くん!?テレビ持ち込んでゲームしてるよっ!?)
横井「関くんっ…!流石にそれはバレちゃうよっ…!」
関(ふぇぇ…///今日もいっぱい話しかけられるなぁ…!」
横井(てゆうか何でバレないの!?音量最大でやってるのに!)
関(ま…だムラムラする…)
関(授業長いよぉ…早く終わってほしい…終わったらトイレで…///)
先生「では、今日はここまでとする。」
関(ktkr!)
先生「なお、今日は特別日課のため、休み時間が10分だ。時計をよく見るように。」
関(……!?)
関(まずい…!俺は超遅漏れで、20分必要なのにぃ…!)
関(レイプならっ…横井さんを犯すなら5分でっ…///)
関(………犯すしかないよ…もう…我慢の限界だ…よぉ…)
関(よし、)ネエネエ
横井「ん?何関くん」
関(きて!)ガシッ タッタッタ
横井「えっ…!?何!?」タッタッタ
横井「えっ…?!関くん!学校から出るのっ!?」タッタッタ
関(うん…///)ウン タッタッタ
横井「てか、私に何の用!?」タッタッタ
関(ここならいいか…)
横井「近くの公園に来ちゃったけど…」
関(よし…)ネェネェ
横井「え…?」
関「俺とエッチしてくれ」
喋った……!!
横井「……え?」
関(お願い…)コノトオリ
横井「えぇ…」///
関(ダメ?)ダメ?
横井(うぅ…その目は反則だよ関くん…///)
関(やっぱりだめか…)ダメカ…
横井「そっそんなことないよ!」
関「?!」
横井「私…っ関くんのこと大好きだよ…?」
横井「だかr」ガシッ
関「フゥー…ハァハァ…//」
横井「いいよ…関くんとならエッチしても…//」
関「フゥ…フゥー…ハァハァ…」ペロペロ
横井「んんっっ…おっぱい…き…気持ちいいよぉっ…関っくっ…んん」///
関(まんこもっ…!)ペロペロ
横井「ひゃっ…///んぅぁっ…//イッ…イク…イクッ!」プシャアアア
関「フーッフーッ」 ボロン
横井「私も気持ちよくしてあげるね…」シコシコ
関「はぁっ…ぁへぅ…」
横井(関くんのっ…関くんのエッチな汁…たくさん欲しいよ…早く出てきて…///」シコシコシコシコシコシコ
関「ああぁっ…出るっつ…!」ドピュッ
横井「関くんの汁…美味しいよ…?」ペロペロ
関(横井さんが俺のちんちんの汁を…///)
横井「もう我慢できない…!入れてっ関くんっ…!」
関「ぅぅっ…」ズプッ
関(キツくて…締め付けられて…動くとヤバイ…)パンッパンッ
横井「ぅぁっ…!関くんっ…!突いてっ…もっと突いてっ…!」
関「くぁぁっ…!」パンッパンッ
横井「せっ…関くんっ!中に出してっ…!濃いの中にっ…!」
関(出るっ…!)ドピュッッッッッ
横井「入ってきたぁぁよぉ!」///
~~~~~~~~~~~~~~~~
関「ハァ…!ハァ…!」シコシコ
関「うぅっ…!」ドピュ
関(ふぅ…)
~~~~~~~~~~
関「昨日はそういうオカズだった。」
前田「へー」
完
キャアアアアシャベッタアアアアア
俺得wwwwww
完とか見間違えにちがいないwwwww
続編
関(あぁー…横井さん犯したいなぁ…)
ナレ「オカズにするだけで、横井さんとSEXすることができない関くん。このあと、彼はレイプを考える。」
関(オカズの時は両想いって設定だったけど、現実は違うからなぁ……)
関(よし、)ナァナァマエダ
前田「ん?何だ関」
関(大丈夫かな…)ヨコイサンヲオカソウヨ
前田「えっ!?横井を犯す!?」
関(おい!)コエガオオキイヨ!
前田「やるのか…?ちょっと興奮してきたんだが」ムラムラ
関(おっ!乗った!)ウン!ヤルヨ!
前田「いつやるんだ?いつやるんだ?」ムラムラ
関(今日に決まってんだろ)キョウダヨ
前田「よっしゃ!昼休みはオナ禁しとくぜ!」
関(あぁ…興奮してきたよぉ…)
関(じゃあ今作戦会議するか)サクセンカイギシヨウゼ
前田「おう!」
ナレ「その作戦はいたって単純で、帰り道を襲うというものである。」
前田「な…なぁ関…」
関(ん…?)ン?
前田「俺、後藤さんも犯したいんだけど…」///
関(えぇ…面倒くさいな…)ダメ
前田「えっ!?!」
前田「俺は後藤さんを犯したいんだよ!」
前田「どうしてもだめなら、俺一人で後藤さんを犯す!」タッタッタッタ
関(あーあ…行っちゃった…)
関(まぁ俺一人で横井さん犯すけどね…)ムラムラ
帰り道
横井(はぁ~疲れたぁ~)
関(いた!!)
関「おらっ!」
横井「…!?」
関(路地裏に来たぞ…)
横井「ぇえ…?どうしたの…?関くん…?」
関(これをっ…舐めろっ…)ボロン
横井「ふぇっ!?」
関(ヤバイ…ちんこが…脈打ち過ぎて…)ハァハァ…///
関(舐めないと…無理矢理口の中に…)ズリッ
横井「関くん…どうしちゃったの…」ポロポロ
関(ほらっ舐めろっ…!)
横井「なっ…舐めるよぉ…舐めるからっ…恐い目しないでぇ…」ペロペロ
関(うぅっ….もうっ…出そうだっ…!)
関「んあぁっ!」ドピュッッ
関(ヤバイ…たくさん出すぎてだるい…)
横井(なんか……美味しい…かも…///)
横井「関くん」
関(ん…?)ン? モウカエッテイイゾ…
横井「もっと…頂戴…?」
関(もう出ないよ…無理だ…)ムリ…
俺の横井さんをかえせ!!
ふぅ…
全くだ!!
ふぅ…
ふぅ…
うっ!ふぅ…
ふぅ…
なにここくさい…
横井「じゃあ…強引に搾っちゃうよ…?」シコシコシコシコ
関(ぁああっ…!そんなっつっ…!)
関(もう…で…出るっ!)ドピュッ
横井「可愛い関くんの精液たくさん出たよ…?」ペロペロ
関(は…恥ずかしいよぉ…///)
横井「関くん、もっと頑張ろう?」ペロペロ
関くん(っあぁっ…また…)
関(また出ちゃうぅぅ…ちんちんおかしくなっちゃうよぉおぉ…ううぅっ…!)ドピュッ
横井「関くんー何でそんだけしか出ないの?だらしないちんちんだね…」バシッ
関(痛っ…!ちんちん蹴られたぁ…!)
横井「ほらっ!頑張って関くん!」バシッバシッ
関(痛いよおぉぉ…!でもっ…で…出ちゃうよぉ…!)ドピュッ
横井「関くんってMなんだ…!まぁ可愛い顔してるから当然だよねぇ…」ジュポジュポ
関(ぁぁあっ…!横井さんの舌がいやらしく動いてるよ…!気持ちいい…よぉ…!)ドピュッ
横井「そろそろフェラや手コキや蹴りでは満足できない?挿れたいの?エッチな関くん?」
関(いじめられてるぅ…////)イレタイデス…///
横井「じゃあこれから私の性奴隷になってくれる?」
関(ふえぇえ…!でも…///)ハイ
横井「じゃあ挿れるね♪」
関(横井さんの……おまんこ…///)ハァッ…ハァッ…
横井「んんっ…!可愛い関くんのちんちんが入ってきたよ…♪」
関「ハァッ…!ハァッ…!」パンッパンッ
横井「んんっ…!小さい関くんのちんちんでも…こんなに突かれたら…気持ちいいよぉ…!」パンッパンッ
関「で…出るっ…!」パンッパンッ
横井「いいよ!関くん!中に出してっ!」
関「くぅ…うぅっ…!」ドピュッルルル
ナレ「その後横井さんは風俗店で働き、男に溺れて、浮乱になっていった。」
横井「ちんぽぉぉっ…!///」
貴方のちんぽも、横井さんはきっと慰めてくれますよ。
完
ふぅ…
おつ!
ふぅ…
読んでくださりありがとうございました!
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