関(横井さんを…犯したい…)ムラムラ(34)

先生「ここはテストに出るからなー」
エーソンナー コラマエダ!フザケルナ!

関(今日も横井さん可愛いなぁ…)

横井(関くん…?何かいつもと違う関くんの眼差しを感じる…!)

関(くぅぅ…ムラムラして…勃起しちゃう…)ムラムラ

横井(…!?関くんの顔が赤い!大丈夫なのっ!?)

関(シコシコしたいなぁ…)

横井「だっ大丈夫…?関くん顔赤いよ…?」

関(あぁ…//心配されちゃった…//)ブンブン

横井「そっか。無理しないでね。」

関(さ…さらにムラムラしちゃった…//)

関(はぁ………だめだ、勃起を収めないと…)

関(ジョジョASBでもやるか…)
オラオラオラオラオラ ムダムダム…ナニ!?
ドカーン ソンナ…コノディオガァ…

横井(…!?関くん!?テレビ持ち込んでゲームしてるよっ!?)

横井「関くんっ…!流石にそれはバレちゃうよっ…!」

関(ふぇぇ…///今日もいっぱい話しかけられるなぁ…!」

横井(てゆうか何でバレないの!?音量最大でやってるのに!)

関(ま…だムラムラする…)

関(授業長いよぉ…早く終わってほしい…終わったらトイレで…///)

先生「では、今日はここまでとする。」

関(ktkr!)

先生「なお、今日は特別日課のため、休み時間が10分だ。時計をよく見るように。」

関(……!?)

関(まずい…!俺は超遅漏れで、20分必要なのにぃ…!)

関(レイプならっ…横井さんを犯すなら5分でっ…///)

関(………犯すしかないよ…もう…我慢の限界だ…よぉ…)

関(よし、)ネエネエ

横井「ん?何関くん」

関(きて!)ガシッ タッタッタ

横井「えっ…!?何!?」タッタッタ

横井「えっ…?!関くん!学校から出るのっ!?」タッタッタ

関(うん…///)ウン タッタッタ

横井「てか、私に何の用!?」タッタッタ

関(ここならいいか…)

横井「近くの公園に来ちゃったけど…」

関(よし…)ネェネェ

横井「え…?」

関「俺とエッチしてくれ」

喋った……!!

横井「……え?」

関(お願い…)コノトオリ

横井「えぇ…」///

関(ダメ?)ダメ?

横井(うぅ…その目は反則だよ関くん…///)

関(やっぱりだめか…)ダメカ…

横井「そっそんなことないよ!」

関「?!」

横井「私…っ関くんのこと大好きだよ…?」

横井「だかr」ガシッ

関「フゥー…ハァハァ…//」

横井「いいよ…関くんとならエッチしても…//」

関「フゥ…フゥー…ハァハァ…」ペロペロ

横井「んんっっ…おっぱい…き…気持ちいいよぉっ…関っくっ…んん」///

関(まんこもっ…!)ペロペロ

横井「ひゃっ…///んぅぁっ…//イッ…イク…イクッ!」プシャアアア

関「フーッフーッ」 ボロン

横井「私も気持ちよくしてあげるね…」シコシコ

関「はぁっ…ぁへぅ…」

横井(関くんのっ…関くんのエッチな汁…たくさん欲しいよ…早く出てきて…///」シコシコシコシコシコシコ

関「ああぁっ…出るっつ…!」ドピュッ

横井「関くんの汁…美味しいよ…?」ペロペロ

関(横井さんが俺のちんちんの汁を…///)

横井「もう我慢できない…!入れてっ関くんっ…!」

関「ぅぅっ…」ズプッ

関(キツくて…締め付けられて…動くとヤバイ…)パンッパンッ

横井「ぅぁっ…!関くんっ…!突いてっ…もっと突いてっ…!」

関「くぁぁっ…!」パンッパンッ

横井「せっ…関くんっ!中に出してっ…!濃いの中にっ…!」

関(出るっ…!)ドピュッッッッッ

横井「入ってきたぁぁよぉ!」///

~~~~~~~~~~~~~~~~

関「ハァ…!ハァ…!」シコシコ

関「うぅっ…!」ドピュ

関(ふぅ…)

~~~~~~~~~~
関「昨日はそういうオカズだった。」

前田「へー」

キャアアアアシャベッタアアアアア

俺得wwwwww
完とか見間違えにちがいないwwwww

続編

関(あぁー…横井さん犯したいなぁ…)

ナレ「オカズにするだけで、横井さんとSEXすることができない関くん。このあと、彼はレイプを考える。」

関(オカズの時は両想いって設定だったけど、現実は違うからなぁ……)

関(よし、)ナァナァマエダ

前田「ん?何だ関」

関(大丈夫かな…)ヨコイサンヲオカソウヨ

前田「えっ!?横井を犯す!?」

関(おい!)コエガオオキイヨ!

前田「やるのか…?ちょっと興奮してきたんだが」ムラムラ

関(おっ!乗った!)ウン!ヤルヨ!

前田「いつやるんだ?いつやるんだ?」ムラムラ

関(今日に決まってんだろ)キョウダヨ

前田「よっしゃ!昼休みはオナ禁しとくぜ!」

関(あぁ…興奮してきたよぉ…)

関(じゃあ今作戦会議するか)サクセンカイギシヨウゼ

前田「おう!」

ナレ「その作戦はいたって単純で、帰り道を襲うというものである。」

前田「な…なぁ関…」

関(ん…?)ン?

前田「俺、後藤さんも犯したいんだけど…」///

関(えぇ…面倒くさいな…)ダメ

前田「えっ!?!」

前田「俺は後藤さんを犯したいんだよ!」

前田「どうしてもだめなら、俺一人で後藤さんを犯す!」タッタッタッタ

関(あーあ…行っちゃった…)

関(まぁ俺一人で横井さん犯すけどね…)ムラムラ

帰り道
横井(はぁ~疲れたぁ~)

関(いた!!)

関「おらっ!」

横井「…!?」

関(路地裏に来たぞ…)

横井「ぇえ…?どうしたの…?関くん…?」

関(これをっ…舐めろっ…)ボロン

横井「ふぇっ!?」

関(ヤバイ…ちんこが…脈打ち過ぎて…)ハァハァ…///

関(舐めないと…無理矢理口の中に…)ズリッ

横井「関くん…どうしちゃったの…」ポロポロ

関(ほらっ舐めろっ…!)

横井「なっ…舐めるよぉ…舐めるからっ…恐い目しないでぇ…」ペロペロ

関(うぅっ….もうっ…出そうだっ…!)

関「んあぁっ!」ドピュッッ

関(ヤバイ…たくさん出すぎてだるい…)

横井(なんか……美味しい…かも…///)

横井「関くん」

関(ん…?)ン? モウカエッテイイゾ…

横井「もっと…頂戴…?」

関(もう出ないよ…無理だ…)ムリ…

俺の横井さんをかえせ!!






ふぅ…

全くだ!!







ふぅ…

ふぅ…






うっ!ふぅ…

ふぅ…








なにここくさい…

横井「じゃあ…強引に搾っちゃうよ…?」シコシコシコシコ

関(ぁああっ…!そんなっつっ…!)

関(もう…で…出るっ!)ドピュッ

横井「可愛い関くんの精液たくさん出たよ…?」ペロペロ

関(は…恥ずかしいよぉ…///)

横井「関くん、もっと頑張ろう?」ペロペロ

関くん(っあぁっ…また…)

関(また出ちゃうぅぅ…ちんちんおかしくなっちゃうよぉおぉ…ううぅっ…!)ドピュッ

横井「関くんー何でそんだけしか出ないの?だらしないちんちんだね…」バシッ

関(痛っ…!ちんちん蹴られたぁ…!)

横井「ほらっ!頑張って関くん!」バシッバシッ

関(痛いよおぉぉ…!でもっ…で…出ちゃうよぉ…!)ドピュッ

横井「関くんってMなんだ…!まぁ可愛い顔してるから当然だよねぇ…」ジュポジュポ

関(ぁぁあっ…!横井さんの舌がいやらしく動いてるよ…!気持ちいい…よぉ…!)ドピュッ

横井「そろそろフェラや手コキや蹴りでは満足できない?挿れたいの?エッチな関くん?」

関(いじめられてるぅ…////)イレタイデス…///

横井「じゃあこれから私の性奴隷になってくれる?」

関(ふえぇえ…!でも…///)ハイ

横井「じゃあ挿れるね♪」

関(横井さんの……おまんこ…///)ハァッ…ハァッ…

横井「んんっ…!可愛い関くんのちんちんが入ってきたよ…♪」

関「ハァッ…!ハァッ…!」パンッパンッ

横井「んんっ…!小さい関くんのちんちんでも…こんなに突かれたら…気持ちいいよぉ…!」パンッパンッ

関「で…出るっ…!」パンッパンッ

横井「いいよ!関くん!中に出してっ!」

関「くぅ…うぅっ…!」ドピュッルルル

ナレ「その後横井さんは風俗店で働き、男に溺れて、浮乱になっていった。」

横井「ちんぽぉぉっ…!///」

貴方のちんぽも、横井さんはきっと慰めてくれますよ。

ふぅ…


おつ!

ふぅ…

読んでくださりありがとうございました!

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