カシャッ カシャッ
ザワザワ…
俺「では早速、わが社の新製品を発表させていただきます」
ザワザワザワ シーン… ゴクリ
俺「わが社の新製品…おちんちんジェットです!!!!」ボロン
\ オーッ!ブラーボ!/
俺「まずはデモンストレーションをご覧ください」チラッ
秘書女「…」コクン
スタスタスタ
秘書女「失礼します」シコシコシコ
俺「くっ…これは気持ち良い!!」
\ オーッ!ブラーボ!/
パンツ降ろした
俺「体制は自由に変えることがっ…出来ます…」
秘書女「…」シコシコシコ
俺「今回は…くっ…四つん這いをお見せします」ヨッコイショ
秘書女「…はぁ」シコシコシコ
\ オーッ!エクセレント!/
俺「これだけでもっ…十分な効果を得られますが…」
秘書女「…」シコシコシコ
俺「こちらのスイッチをコリックすることでっ…おい君、頼む」チラッ
秘書女「はい」シコシコ コリコリ
俺「このようにゃあああっっ!!…もっと良くなりましゅっ…」
\ フーッ!ワンダホーッ!/
コリック?
コリコリコリック
俺「そして極めつけは、こちらです!!…君、頼むよ」
秘書女「…」コクリ
秘書女「ねぇ?何かすっごい固くなってるよ?…ふふっ」シコシコ
秘書女「気持ち良いの?」シコシコ
俺「きもちっ…ひぃれしゅっ…」ビクンビクン
ザワザワ… ゴクリ…
\ ワーォッ!グゥレイト!/
秘書女「犬みたいな格好しておちんちん触られて気持ち良いんだぁ?」シコシコ
俺「はひぃぃ!!気持ちひぃのれしゅぅぅぅっ!!」
秘書女「イキたいの?ねぇ、イキたい?」シコシコ
俺「イキたいれすぅぅっ!!」
秘書女「じゃあおねだりしなさい、イカせてくださいっておねだりして」シコシコシコ
俺「うああイカイカせてっ…くらしゃいっ…!!イカせてっ!!あっ…イクイクイクイク…!!!」
秘書女「イって良いよ、出して汚いおちんぽ汁いっぱい出しなさいっ!!」シコシコシコシコ
俺「うわあああああああおちんちんジェットぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」ドピュゥーン
俺「…以上です」
\ オゥ…!アメイジング!/
~ fin ~
続きプリーズ
なんか、お前ってすごい幸せそう
乙
ちんぽこぽんがスタンドアップした
ていうか非処女www
びゅーてぃふぉー
感動した
気持ち悪い・・・
素晴らしい
____
/ 封 \
/ .∥人ミ \
│ ∥ ∪ ミ \ 封印のマンポコポン
(( ◯ │. │ 人 │ \
.ヽヽ│ ││:::│ヽ; │
\ヽ ││:・::││ │
,-' ││::::││ │))
.,' . ││\││ ◯ニ.ンl
i \.━ / ノ
ヽ、 ν .ノ
`'ー-. __ - ' '´i .|
∧_∧ ∧_∧
ピ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <狂気しか感じないけどだがそれがいいYO(^^)。
=〔~ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
好感もてるバカ
楽しみに来たら終わってた
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