進撃の育成計画【安価】 (129)
進撃育成系のスレがこってり減ったので。
まずは主人公を決めます。
1、エレン
2、その他進撃キャラ
3、オリジナル
安価下1
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399603179
3
オリジナルキャラでいきます!
時期はもちろん訓練時代です。
主人公の名前
安価下1
ヴァルター・アイレンベルク
かっこいい
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
このスレは基本的にステータスを上げていくと同時にエレンたちと仲良くなる(もしくは敵対する)スレです!
基本ステータスは
1:体力:1/1000
2:知識:1/1000
3:洞察力:1/1000
4:応用力:1/1000
5:コミュニケーション能力(コミュ力):1/1000
の5つで成り立ちます!
それでは、主人公の基礎値を決めますので、
安価下1~5を適当にレスするべ!
コンマ判定下二桁がステータスに反映
※コミュ力のみ×10で基本固定。
間違えて下げたのであげ。
安価は下
どうせなら日本人にしたかったぜ
ん
ほ
ほい
もいっちょ
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:42/1000
2:知識:67/1000
3:洞察力:12/1000
4:応用力:90/1000
5:コミュ力:960/1000
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
最後に特殊能力チャンスです。
五回安価中下一桁が7・8・9を得るたびに特殊な能力がついていきます。
1回:対術センス○
2回:閃き○
3回:対人戦闘○
4回:対巨人戦闘○
5回:殺戮兵器
それでは安価下1~5お願いします!
どうだろう
ほい
a
もいっちょ
ほれ
無いなら無いで
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:42/1000
2:知識:67/1000
3:洞察力:12/1000
4:応用力:90/1000
5:コミュ力:960/1000
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
それでは、訓練兵団に入団します!!
教官「貴様……その手に持っているものはなんだ…」
サシャ「ふかした芋です!」
一同「」
教官「………」プルプル
ヴァルター(おもしれー奴……)
ヴァルターはどうする?
1、助ける(サシャ+1)
2、ほうっておく
3、罵る(サシャ-1)
安価下1
1
これサシャは上がっても教官下がりそう
教官「貴様は――」
ヴァルター「教官!!」
一同「!!」
突然声をあげた訓練生に人々の視線が集まる。
教官「貴様……許可なく口を開くとは、それ相応の理由があるのだろうな」ピクピク
ヴァルター「はっ! 彼女がふかした芋を手に持っていることを許して頂きたく声をあげました!」
教官「なっ!?」
サシャ「………神?」ボソッ
教官「それは、理由あってのことか?」
いつもなら、怒号が飛んで、二人とも倒れるまで走らされたところだろう。
しかし、ヴァルターの持つ独特の雰囲気が、教官を別の思考に導いた。
ヴァルター「はっ! われわれは巨人と戦うため、訓練を積みに入団しました! 巨人と戦うためには体力、知力、判断力、応用力、そして何よりどんなことがあっても戦い続ける意志と覚悟が必要であります!」
教官「………(こいつ…口だけかそれとも……)」
ヴァルター「彼女が入団式という大事な場面で芋を手に持っていたという事実は、彼女がどんなことがあっても目的を果たすという強い意志と覚悟を持っている証明になります!」
教官「だから……許せと?」
ヴァルター「はっ!! もちろん、規律を乱した責任は今後の訓練に対する取り組みで補わせる所存です!」
教官「………」
一同「………」
教官も訓練兵も、彼の言葉に聞き入っていた。
その内容を吟味する前に、彼の声や口調があまりにも心地よすぎて、細かいことなどどうでもよくなっていた。
そして、サシャは許された。
サシャ「ありがとうございます! 神!!」+1
ヴァルター「ああ……いや、気にすんな(神…?)」
好感度一覧
――――――――――
サシャ1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
好感度はポイントが10貯まるごとに☆が一つ★に変わっていきます!
★の数が高ければ高いほど好感度が高い仕組みです!
※今回は恋愛感情と友情は同一としてカウントします!
宿舎
コニー「なぁ、何であんたはあの芋女をたすけたんだ?」
ヴァルター「そりゃあ……」
ヴァルターは考える。
なぜ彼女を助けたのか。
面白かったから、可愛かったから、芋が食べたかったから……。
1、面白かったから(サシャ+1、コニー+1)
2、可愛かったから(サシャ+3、コニー-1)
3、芋が食べたかったから
安価下1
1
ヴァルター「面白かったから」
コニー「は? お前バカじゃね?」
ヴァルター「……ぷっ」
ヴァルター(正直すぎるだろこいつ……)
コニー「おい、何笑ってんだよ!」
ヴァルター「ああ、いや、すまん。お前が親友に似てたからさ」
コニー「そうなのか?」
ヴァルター「俺の名前はヴァルター・アイレンベルク。よろしくな」
コニー「ああ、俺はコニーだ」
コニーと仲良くなった!
――――――――――
サシャ2/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
夜 食堂
ヴァルター「さてと……どこか空いてないかな……」
誰の隣に座る?
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1(隣の人物の好感度+1)
7
ヴァルター「となり、いいかな?」
クリスタ「えっ、あ、うんっ」
クリスタ(入団式でいっぱいしゃべってた人だ……)+1
ヴァルター「ごめんね。俺××区から来てて、同年代の友達がいなかったからさ」
クリスタ「わかる! 私も!」コクコク
ヴァルター(この子も面白いな……)
クリスタ「私はクリスタ・レンズ」
ヴァルター「俺はヴァルター・アイレンベルク。
(愛称安価下1)と呼んでくれ」
ヴァル
クリスタ「ヴァル……(いいのかな……いきなり愛称なんかで呼んでも……)」
ヴァルター「ああ、それにしても食べ物が出るっていいな」
クリスタ「うん……」
クリスタと友達になった!
――――――――――
サシャ2/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
チュートリアル
ここからは、一日の流れを説明していきます!
訓練は10回で半期、20回で一期です!
半期終了ごとにテストが行われます!
テストで上位に入れば、さまざまな恩恵が受けられます!
一回訓練する前後にイベントが起き、仲間と親交を深めることができます!
それ以外にも突然イベントが起きることがあります!
流れ
1訓練を選ぶ
2訓練前のコミュニケーション
3訓練
4訓練後のコミュニケーション
↓10回繰り返した後
1テスト
2ランキング発表
3恩恵
という流れになります!
強くなって上位に入り、恩恵を受け、さらに強くなって卒業を目指しましょう!
※恋や友情のイベントもあります!
訓練【1/10】
ヴァルター「今日の訓練は……」
1、対人格闘訓練
コンマ判定
体力+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁、
2、座学
コンマ判定
知識+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁
3、実技
コンマ判定
全能力+下一桁×2 ※ただし49、94で怪我【訓練が一回行動できなくなります】
4、イメトレ
コンマ判定
洞察力+下一桁×3、応用力下一桁×3
どれか一つ
安価下1※このレスのコンマ判定ではありません!後でコンマ判定します!
1
ヴァルター(対人格闘か……)
ヴァルター「さて、訓練まで時間があるな……」
ヴァルターはどうする?
1、仲間と話す(誰と話すかも)
2、訓練をする(すべてのステータスがコンマ下一桁上がります)
話す人物一覧
・サシャ
・コニー
・エレン
・ミカサ
・ジャン
・ライナー
・クリスタ
・アニ
・ベルトルト
・その他
キース
教官室
ヴァルター「教官、少しお話が」
キース「ん? 何だ?」
キース(ヴァルター・アイレンベルク……やはり独特の空気を持っているな…)
ヴァルター「教官は調査兵団にいらしたんですよね」
キース「! ……ああ」
ヴァルター「なら、巨人と戦ったのですか?」
キース「……戦った、か」
ヴァルター「?」
キース「あれは戦ったとは言えないな……だが、お前の質問には答えられるだろう」
ヴァルター「………」
1、巨人を殺す術を教えてください。(キース+3、体力+10)
2、巨人から行きのびる術を教えてください。(キース+2、洞察力+5、応用力+5)
3、女型の巨人はエロかったですか?(キース-1、知識+10)
安価下1
2
ヴァルター「巨人から逃げる術を教えてください」ジッ
キース(この男……会話から俺が巨人を倒せず逃げたと察したのか? それとも……)+1
キースと巨人について話し合った!
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:42
2:知識:72↑
3:洞察力:17↑
4:応用力:90
5:コミュ力:960
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
――――――――――
サシャ2/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
あれ?+2じゃないのか
訓練
教官「それでは、ペアを組んで!」
ヴァルター(誰と組もうか……)
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1(組んだ人物の好感度+3)
5
ごめん、コピペ間違えた。+2です。安価は下
ヴァルター「なぁ、一緒にやらないか?」
ジャン「………」
ジャン(こいつ……雰囲気強そう…)
ジャン「何で俺なんだよ。ほかにもいっぱいいるだろ」
ヴァルター「お前と訓練したいんだよ」ニッ
ジャン「っ……」+3
訓練の結果は?
安価下1
コンマ判定
体力+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁、
ほ
あ
ジャン「………」スッ
ヴァルター「くそっ……」
ジャン(案外弱いな……)グイッ
ヴァルター「くっ」ズザザッ
体力+3
洞察力+1
応用力+1
キース「そこまで!!」
ヴァルター「はぁはぁ……(調子悪かった…)」
ジャン「またやろうぜ(弱いし、適当にできそうだな)」+1
ヴァルター「ああ……」
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:45↑
2:知識:72
3:洞察力:18↑
4:応用力:91↑
5:コミュ力:960
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
――――――――――
サシャ2/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン4/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
夜 食堂
ヴァルター(疲れたなー……)
ヴァルター「どこか空いてるかな……」
誰の隣に座る?
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1(隣の人物、好感度+3)
3
3
敵の女性型巨人の中身
ヴァルター「となり、いいか?」
エレン「おう、いいぞ」+3
ミカサ「………」
ヴァルター「俺はヴァルター、よろしく」
エレン「俺はエレンだ」
ミカサ「………」
アルミン「僕はアルミン」
ヴァルター「ああ、よろしく」
ミカサ「………」
1、エレンは格闘センスあるんだな。(エレン+3、ミカサ+1)
2、えっと……君は?(ミカサ+1、アルミン+2)
3、アルミンは格闘得意か?(アルミン+3、エレン+1)
安価下1
3
1
ヴァルター「アルミンは格闘得意か?」
アルミン「えっ、いや、僕は苦手なんだ……」アハハ
ヴァルター「俺も今日調子悪くて……」ハァ…
アルミン(こんな強そうな人でも調子悪い時あるんだ……)+3
エレン(へー、こんな強そうな奴でも調子悪い時あるんだな……)+1
ミカサ(エレンが好きというわけでもない……?)
三人と知り合った!
○好感度一覧○
――――――――――
サシャ2/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン4/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン4/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
訓練【2/10】
ヴァルター「今日の訓練は……」
1、対人格闘訓練
コンマ判定
体力+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁、
2、座学
コンマ判定
知識+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁
3、実技
コンマ判定
全能力+下一桁×2 ※ただし49、94で怪我【訓練が一回行動できなくなります】
4、イメトレ
コンマ判定
洞察力+下一桁×3、応用力下一桁×3
どれか一つ
安価下1※このレスのコンマ判定ではありません!後でコンマ判定します!
2
ヴァルター「座学か……俺はもっともっと知らなくちゃいけないことがあるもんな……」
ヴァルター「訓練まで時間があるな……」
ヴァルターはどうする?
1、仲間と話す(誰と話すかも)
2、訓練をする(すべてのステータスがコンマ下一桁上がります)
話す人物一覧
・サシャ
・コニー
・エレン
・ミカサ
・ジャン
・ライナー
・クリスタ
・アニ
・ベルトルト
・その他
安価下1
ジャン
ヴァルター「ジャン」
ジャン「ん?」
ヴァルター「お前、昨日の夜エレンと喧嘩してたよな」
ジャン「あ、ああ……(恥ずかしいから蒸し返すなよな…)」
ヴァルター「………」
1、あいつは子供だ。我慢してやれ。(ジャン+10、エレン-4)
2、大変だな。(ジャン+5)
3、エレンはあれで良い奴だよ(ジャン+3、エレン+3)
安価下1
3
ヴァルター「エレンはあれで良い奴だよ」
ジャン「はっ、良い奴かどうかなんて訓練に必要なのか?」
ヴァルター「……そうだな」
ジャン「………」
ヴァルター「俺はお前も良い奴だと思ってるけどな」ニッ
ジャン「っ……(調子狂うぜ…)」+3
○好感度一覧○
――――――――――
サシャ2/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン7/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン7/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
座学
教官「で、あるからして――」
ヴァルター(さすがだ……巨人に関しての深い知識が手に入る……)
教官「それじゃあ、ペアになって巨人についての考えを話し合いましょう。お互いの考えを知ることで、より視野がひろがります」
ヴァルター「俺は……」
誰と組みますか?(組んだ相手の好感度+下一桁)
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1
3
エレン「俺は巨人をぶっ殺す!」
ヴァルター「………」
話し合った結果は?
コンマ判定
知識+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁
適当にレスするべ!
1
ヴァルター「お前のぶっ殺したい巨人ってどいつだ?」
エレン「は? 巨人は全部ぶっ殺すにきまってんだろ」
ヴァルター「だが、巨人は無数にいるぞ。爺になるまで殺し続けるのか?」
エレン「当たり前だ。俺は死ぬまでぶっ殺し続ける」
ヴァルター(強い意志を感じるな……)
ヴァルター「そうか……。俺も手伝えたら良いがな」
エレン「ああ、その時は頼むぜ」ニッ+5
知識+12、洞察力+4、応用力+4上がった!
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:45
2:知識:84↑
3:洞察力:22↑
4:応用力:95↑
5:コミュ力:960
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
○好感度一覧○
――――――――――
サシャ2/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン7/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
夜 食堂
ヴァルター「さて、今日はどこで食べようか……」
誰の隣に座る?
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1(隣の人物、好感度+3)
サシャ
サシャ「パンっ! 神! うまっ!」ガツガツ
ヴァルター「隣、いいかな」
サシャ「あ、はい。いいですよ」+3
ヴァルター「ありがとう」
ミーナ「気をつけないと食べられちゃうからね」フフッ
ヴァルター「気をつけるよ」ニコッ
ミーナ「………」
サシャ「おいしいです!」
ヴァルター「げ、元気だね……」
ミーナ「ご飯のときだけ、ね」ハァ……
1、元気にご飯食べる子、好きだな(サシャ+5)
2、おしとやかな子のほうが好きだな(サシャ+1、ミーナ+3)
3、ミーナは面倒見良いんだ(ミーナ+5)
安価下1
1
ヴァルター「元気にご飯食べる子、好きだな」
サシャ「!」ポロッ
ミーナ「……へぇ」ニマニマ
ヴァルター「どうした? 食べないのか?」
サシャ「た、食べますよ!」ガツガツ///+5
ミーナ(後でサシャをいじって遊ぼうっと)ニシシ
楽しい夕食を過ごした!
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:45
2:知識:84↑
3:洞察力:22↑
4:応用力:95↑
5:コミュ力:960
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
○好感度一覧○
――――――――――
サシャ7/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン7/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
訓練【3/10】
ヴァルター「今日の訓練は……」
1、対人格闘訓練
コンマ判定
体力+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁、
2、座学
コンマ判定
知識+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁
3、実技
コンマ判定
全能力+下一桁×2 ※ただし49、94で怪我【訓練が一回行動できなくなります】
4、イメトレ
コンマ判定
洞察力+下一桁×3、応用力下一桁×3
どれか一つ
安価下1※このレスのコンマ判定ではありません!後でコンマ判定します!
3
ヴァルター「今日は実技か……」
ヴァルター(内容はわからないが、危険な訓練になるだろうな……)
1、仲間と話す(誰と話すかも)コンマ一桁好感度が上がります
2、訓練をする(すべてのステータスがコンマ下一桁上がります)
話す人物一覧
・サシャ
・コニー
・エレン
・ミカサ
・ジャン
・ライナー
・クリスタ
・アニ
・ベルトルト
・その他
安価下1
2
ヴァルター「実技の前に身体を慣らしておこう」グッグッ
軽く運動をした!
ステータス+4
教官「今日の訓練は実技だ! 怪我をすることもあるから覚悟して取り組むように!」
一同「はっ!!」
教官「三人一組でサバイバル訓練をしてもらう!」
ヴァルター「………」
ヴァルターは誰と組む?
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1・2(好感度+下一桁)
5
9
1
6
ジャン「ミカサに断られた……」ハァ
ベルトルト(アニに断られた……)ハァ
ヴァルター「なんだよ、二人とも暗いなぁ」ガシッ
二人「「!?」」
ヴァルター「俺たちが組めば楽勝だって!」
ジャン「お、おう……」+3
ベルトルト「う、うん……」+7
教官「それでは訓練開始!」
ボーナスゲーム!
ヴァルター「で、このペイント付きブレードで敵チームを斬ったら賞品がもらえるんだよな」
ベルトルト「自信ないな……」
ジャン「エレン、アルミン殺す……」
現在ヴァルターは総合でも★ひとつなので、ジャンとベルトルトの戦力を合わせて★三つです。
コンマ判定下二桁目1・2・3で、敵を倒せます。
敵を倒すごとに、訓練結果が良くなっていくので、がんばりましょう。
一回目、結果!
安価下1全能力+下一桁×2、好感度+下一桁
※49、94で怪我。
気合い入れてレスするんだ!!
ほう
ふえ
ほい
ヴァルター「げっ、いきなりミカサ達……」
ジャン「エレン死ねぇええええ!」ダッ
ベルトルト「ちょ、まっ!」
―――ギィィンッ!!
エレン「おいおい、ずいぶんな御挨拶だな」
ジャン「へっ、お前に対して丁寧なあいさつなんていらねーだろ」
アルミン「エレン!」
ベルトルト「君の相手は、僕だ!」ブンッ
アルミン「あっ」べチャッ
ベルトルト「よし、後は―――」
ヴァルター・ジャン「」キューッ
ミカサ「………」ゴゴゴゴゴ
ベルトルト「」
教官「優勝はミカサ・エレン・アルミンチーム!」
エレン「やったぜ!」
アルミン「僕たち速攻でやられたけどね!」
ミカサ「エレンとアルミンだから当然」
ヴァルター「負けちまったな」
ジャン「くそっ」
ベルトルト「運がなかったね」
全能力+8
ジャン・ベルトルト好感度+4
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:57
2:知識:96
3:洞察力:34
4:応用力:107
5:コミュ力:960
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★★☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
○好感度一覧○
――――――――――
サシャ7/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン4/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ベルト1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
夜 食堂
ヴァルター「さて、今日はどこで……」
誰の隣に座る?
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1(隣の人物、好感度+3)
5ジャン
ヴァルター「隣いいか?」
ジャン「ああ……」
ヴァルター「不機嫌だな」
ジャン「……ミカサにやられたのはいい。だが、エレンを倒せなかったのは屈辱だ」クソッ
ヴァルター「ああ、なるほど……」
1、それはお前が訓練を本気じゃないからだ(ジャン+3、全ステ+下一桁)
2、次は勝つぞ。絶対に(ジャン+5)
3、エレンは強い。油断するな(ジャン+3、エレン+3)
安価下1
2
ヴァルター「次は勝つぞ。絶対に」ゴゴゴゴゴ
ジャン「あ、ああ!(こいつも悔しかったんだな…)」+5
ジャンと実技について反省しながらご飯を食べた!
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:57
2:知識:96
3:洞察力:34
4:応用力:107
5:コミュ力:960
―――――――――――――
体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★★☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
○好感度一覧○
――――――――――
サシャ7/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン2/10【友人】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ベルト1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
【休日】3.5/10
ヴァルター「今日は一日休みか……」
ヴァルター(誰かほかに暇な奴は……)キョロキョロ
誰を巻き込む?
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1(好感度+下一桁)
何か好感度が初期の数値のままな気がする
星が溜まったら一段階上昇って事だよな、多分、合ってるんじゃないか?
5
安価は1で
いや逆か、数値が溜まったら星が一個増えるのか。
サシャだけ間違えてました!
10貯まると★が一つ増える仕様で、間違いがあったら指摘してください!
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:57
2:知識:96
3:洞察力:34
4:応用力:107
5:コミュ力:960
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体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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応用★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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コミ★★★★★★★★★★
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特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
○好感度一覧○
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サシャ1/10【他人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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ジャン2/10【友人】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
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ベルト1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
完全にジャンを落としにかかってるんですがそれは
ヴァルター「ジャン! 遊ぼうぜ!」
ジャン「おお、いいぜ。マルコ! お前も来るよな!」+5
マルコ「う、うんっ!」※今回マルコは攻略対象外です。
空き教室
ヴァルター「へぇ、二人は憲兵団に入るために……」
ジャン「それ以外に何のために訓練するんだよ」
マルコ「僕は王様に使えるためなんだ!」キラキラ
ヴァルター「俺は……」
ヴァルターが訓練兵団に入った理由は?
1、両親を殺した巨人をぶち殺す技術を養うため
2、外の世界を見るため
3、憲兵団に入るため
4、なんとなく
5、それ以外
安価下1
恋人の敵討ち
ヴァルター「恋人の敵討ちだ」
ジャン「えっ」
マルコ「えっ」
ヴァルター「あいつが生きた証を、この世界に存在した証明をするために……俺はあいつらをぶったおす!」
ジャン・マルコ「………っ」キュン///+5
ヴァルター「まぁ、そう言っても、生きてる仲間のほうが優先よ」
ジャン「お前……」
マルコ(この人は……)
三人は親睦を深めた!
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:57
2:知識:96
3:洞察力:34
4:応用力:107
5:コミュ力:960
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体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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知識★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
―――――――――――――
応用★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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コミ★★★★★★★★★★
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特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
○好感度一覧○
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サシャ1/10【他人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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エレン1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン2/10【親友】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ベルト1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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訓練【4/10】
ヴァルター「今日の訓練は……」
1、対人格闘訓練
コンマ判定
体力+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁、
2、座学
コンマ判定
知識+下一桁×3、洞察力+下一桁、応用力+下一桁
3、実技
コンマ判定
全能力+下一桁×2 ※ただし49、94で怪我【訓練が一回行動できなくなります】
4、イメトレ
コンマ判定
洞察力+下一桁×3、応用力下一桁×3
どれか一つ
安価下1※このレスのコンマ判定ではありません!後でコンマ判定します!
4
3
ジャンが独走過ぎて草不可避
ヴァルター「今日はイメージトレーニングか……」
ヴァルター(確かに……精神力を鍛えないとあんなのとは戦えないしな……)
ヴァルター「時間まで何をしよう……」
1、仲間と話す(誰と話すかも)
2、訓練をする(すべてのステータスがコンマ下一桁上がります)
話す人物一覧
・サシャ
・コニー
・エレン
・ミカサ
・ジャン
・ライナー
・クリスタ
・アニ
・ベルトルト
・その他
安価下1
1ライナー
1ジャン
ヴァルター「ライナー」
ライナー「ヴァルター、どうした?」
ヴァルター「えっと……」
1、クリスタって可愛いよな(ライナー+1、クリスタ+2)
2、ライナーって良い筋肉してるよな(ライナー+3)
3、ちょっと訓練しねーか?(ライナー+1、全ステ+下一桁)
安価下1
3
ヴァルター「ちょっと訓練しねーか?」
ライナー「ああ、いいぜ。イメトレじゃあ身体動かせないもんな」+1
二人でさわやかな汗を流した!
全ステ+10
主人公
名前:ヴァルター・アイレンベルク
性別:男
1:体力:67
2:知識:106
3:洞察力:44
4:応用力:117
5:コミュ力:960
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体力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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知識★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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洞察★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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応用★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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コミ★★★★★★★★★★
―――――――――――――
特殊能力
対術センス○:立体機動装置や、対術、馬術、ありとあらゆる行動に対してセンスを魅せる。
閃き:いろんな場面で状況を打破するひらめきを魅せる。
○好感度一覧○
――――――――――
サシャ1/10【他人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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クリスタ1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
エレン1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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アルミン3/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
コニー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ジャン2/10【親友】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ベルト1/10【知り合い】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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ライナー1/10【他人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
キース2/10【名前を知っている程度】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
教官「二人一組になって、向かい合って座れ!」
ヴァルター「向かい合って訓練か……」
誰とペアになる?
1、サシャ
2、コニー
3、エレン
4、ミカサ
5、ジャン
6、ライナー
7、クリスタ
8、アニ
9、ベルトルト
10、その他
安価下1(好感度+下一桁)
1
9
ヴァルター「サシャ、よろしく」
サシャ「ひゃ、ひゃい!」+6
教官「よし、それじゃあ、まずはお互いの裸をイメージしろ!」
ヴァルター「ぶ」
サシャ「は、はだか!?」カァ///
教官「何を恥ずかしがっておる! 巨人は裸だ!」
エレン「よーし、ミカサが相手だからイメージしやすいぜ!」
ミカサ「///」
ジャン「おいエレンどういうことだこらぁあああ!」
ライナー「………」
ベルトルト「………」
二人(気まずい……)
ホモがいますね…
ミカサはエレンの裸を想像する時も頬染めるのかなww
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