アニ「安価で暇潰し」(40)
アニ「まずは>>3をするよ」
アニ「間違えたから加速するよ」
アルミンにいたずら
アルミンの寝床に侵入
俺をいじめてくれハァハァ
アニ「よし」
~男子寝室~
アニ「アルミンのベッドまてやって来た」
アニ「さあどうしよう>>7」
だっぷん
額に肉
ひどいww
ワロスww
アニ「よし」
アルミン「zzz…子供をちぎっては投げ~zzz」
スカロットもあれだが、アルミンの寝言もなんなんだよwww
少女はまず寝巻きの半ズボンと下着を脱ぎ去った
ありえない場所での、ありえない行為
まるで自分だけ世界から切り離されたかのような感覚
今、こんな場所でこんなことをしているのは私一人だ
そう思うと同時に心が高鳴るのを感じた
そして少女は少年の顔に尻をを近づける
心の準備すら、私には必要ない
うんこ、します
うんこ、しますwwww
アルミンの寝言怖いぞ
待てぇぃ!
最近安価スレが増えてきて大変よろしい
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ヾiリ::::l:::::ヾ` `'" `'" "/ハ::::i::i i'
lハ::::l,:::ヾ` i, //::::/l:l,/ こういう時どういう顔をしたらいいかわからないの
l"l:::::l、:\,, '" /ハ/i/,ノハ
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'l::l:::l,'へ,, ,//ハノ
ノ::l:::\ ` 、,_ , ィ /ハ /'"
rハリ:::::iヽ ソ'rリヽ
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ブババババババババビィィィィ!!
ベベベッ!ヅュン!ブヂャヂャヂャヂャヂャヴィッ!
ビス!ビス!ビビビブリュルゥゥゥゥオッシャー!!
アニ「さて、次だ」
アニ「>>21をしよう」
ベルトルトに夜這い
女子寮まで担ぎ込む
ハンナの中に残ってる精子を口で吸い出す
>>21
はアルミンを、です
一応
少女はとても同年代の男子の死体をを肩に担いでいるとは思えないほどに軽やかな足取りだった
それは恐らく達成感からくる高揚
それが彼女の足取りをたしかなものとしている
まるで獲物を捕まえた親鳥のような誇らしげな顔付きで、少女は進む
みんな、私うんこできたよ
死ん・・・!?
アニ「さて到着」
アニ「みんなにアルミンを自慢したいところだけどグッとこらえる私は大人だろ?」
アニ「これがミカサならこうはいかない」
クリスタ「あ、アニ……と、アルミン!?どうしたのアルミンしっかり!」
アニ「さて、次は>>26をしようか」
アニ「まちがえた>>28」
クリスタの前でユミルにだっぷん
クリスタの顔におしっこ
クリスタ「ちょっとアニ!アルミンどうしたのくっさ!なにがあったのくっさ!アルミンくっさ!」
数少ない友人の一人、クリスタレンズがなにかを叫んでいる
でも、ごめんねクリスタ
私、やらなきゃいけないことがあるんだ
これが終わったら一緒に紅茶でも飲もう
どこか涼しい場所で、クッキーでもつまみながら
そうだ、ならサシャとミーナも誘ってあげよう
みんなと食べるクッキーは、きっと美味しいはずだ
そんな事を考えながら少女は尻を付きだし、ソバカスに狙いを定める
さっきは一人にも関わらず上手くやれた
今回は更に仲間がいる
大好きな友達が、見守ってくれている
怖いものなんて、なにもない
『ぷすう』
アニ「!?」
少女は驚愕した
今出たのはなんだ?
排便の感触は、こんなものだったか?
今のは何かの間違いだ。もう一度……
『』
……
今度は音すらならなかった
嘘だ!嘘だ!
少女は必死に力む
拳を握りしめ、肛門に満身の力をこめる
だが、彼女の耳に届くのはクリスタの叫び声のみ
こんな、こんなはずでは
アニを絶望が襲う
アニ「なんで……なんで……」
クリスタ「ちょっとアニなにやってるの!」
アニ「クリスタ……私」
クリスタ「早くそこからどいて!ユミルが可哀想でしょ!?」
アニ「クリスタ私…頑張ってるのに…出ないの…」
クリスタ「馬鹿じゃないの!?」
アニ「!?」
クリスタ「早くユミルの顔からどいて!そして全部説明して!」
こいつか
少女は悟った
アルミンが死んだのも
自いくら努力しても便が出ないのも
全て、こいつのせいなのか
友達だって、仲間なんだって思ってたのは、私だけだったのか
アニ「……やる……」
クリスタ「え?なに!?」
アニ「>>35してやる!!」
クリスタの顔面に放尿+潮吹き
眠いからまた明日
安価次第でクソスレになる良い例だな
何だこの流暢かつ洗練された下品さは…
乙
安価はやり過ぎたらクソになる
スカトロ的な意味で糞スレ
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