モバP「やっべ...」 (25)
モバP「どうしよう...」
モバP「やべぇよ...やべぇよ...」
モバP「まさかこんなことになるなんて...」
超☆短い
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398341414
モバP「俺はただLINEで友達と猥談してただけなのに...」
モバP「嫌われたかなぁ...」
モバP「てかこれ...クビになるんじゃね...?」
モバP「まじでやべぇよ...」
モバP「てかもう社会的に死ぬんじゃ...」
モバP「なんで...なんでだよ...!」
モバP< 茜と汗だくセックスしたい
モバP「なんでこれを茜に送ってしまったんだ...!」
茜は合法なのでセーフ
モバP「既読はもう入ってるし...」
モバP「茜が事務所にもうすぐ帰ってくる...」
モバP「なにか上手い言い訳は...」
モバP「....」
モバP「ちひろさんがふざけて...」
モバP「いや、礼子さんが...友達が...俺今事務所いるから駄目だな...」
モバP「思いつかねぇ...」
モバP「...死ぬか」
モバP「...いやいや、俺はみんなをトップアイドルに...ここで死ぬわけには...」
モバP「あー!もう!どうしよう!」ゴロゴロ
モバP「どうしよう!どうしよう!どうしよう!どうしよう!どうしよう!どうしようどうしようどうしよう」ゴロゴロゴロゴロ
モバP「どうし」
バァン!
モバP「よ!?」ビク
茜「ぜぇ...はぁ...」
バァン!(大破)
モバP「あ、ああああ茜!?」
茜「お疲れ...様です...」ハァハァ
モバP「ははは早かったな!?」
茜「走って...来ましたから...」ハァハァ
モバP「あのあのあのあの!さっきのはだな!」
茜「....」
モバP「違うんだ!ちひろさんがだな!?」
茜「...ちひろさん今日休みですよ?」
モバP「」
モバP「....」
茜「....」
モバP「....」
茜「....」
モバP「すまん...」
茜「...いえ」
モバP「気持ち悪いよな...茜のプロデューサーは他の人見つけておくよ...」
茜「...そんなことしなくていいです」
モバP「でも...」
茜「...ところでプロデューサー」
モバP「...なんだ?」
茜「....」
モバP「....」
茜「あの...えっと...」
モバP「....」
茜「...今日はその、暑かったですね!」
モバP「...そうだな」
茜「...それで、私!」
モバP「...おう」
茜「暑かったのに!走ってきてですね!汗かいちゃったんですよ!!!」
モバP「...そうみたいだな」
茜「あはは...」
モバP「....」
茜「....」
モバP「....」
茜「...タイ...デスヨネ...?」
モバP「...え?」
茜「だから、その...」
茜「汗かいた私としたいんですね!?プロデューサーなら私...いいですよ!!」/////
パンツ消滅した
俺も汗だくだよ!
またお前かww
今日だけで何本書いてんだよ
このあとめちゃくちゃsexした
おしり
――――――――――
チュンチュン
モバP「....」ムク
モバP「....」チラ
茜「ボンバー...zzz」
モバP「...シャワー浴びずに寝ちまったな」ナデ
茜「プロデューサー...ダイスキ...ムニャ」
モバP「...ありがとな」ナデナデ
モバP「ふぅ...」
モバP「うん...」
モバP「それにしても...」
モバP「燃えたなぁ...」
汗(意味深)
おわり
休みの日になにしてんだ俺は
まーたお前か
犯罪はSSの中だけにしておくんだぞ
休みだからこんな沢山書いてるのか(呆然)
何本書いてたのか知りたいわ
茜は小さいのにスタイル良くて最高だよね。
モ バ マ ス 日 野 赤 崎
いいssだった、かけ値なしに
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