穂乃果「海未ちゃんの>>3、触っていい?」 (113)

海未「や、やめてください!」

穂乃果「げへへ、よいではないか」

穂乃果「よいではないかー!」


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おまんこ

おっぱい

穂乃果「海未ちゃんのおっぱいさわるよー」

ワシワシ

海未「ひゃあああ!」

海未「やめてください!」

海未「私の貧相な胸を触って何が楽しいんですか!?」

穂乃果「いやいや、微かなぷにぷにが気持ちいー」

プニプニ

海未「いやぁぁぁぁ!」

穂乃果「ほらほら!」

海未「もう!本当にやめてください!」

海未「>>6しますよ!?」

辷?匱

コロ

海未「コロしますよ!?」

穂乃果「!?」

穂乃果「ひぇぇぇ!」

穂乃果「ごめんなさい!ごめんなさい!」ドゲザ

海未「え…いや…」

海未「あの…冗談です」

穂乃果「もう!何でいきなりそんな冗談言うの!?」

穂乃果「スッゴい怖かったんだから!」

海未「いきなり人の胸を触っといて何を怒ってるんですか!」

海未「まったく…」

穂乃果「やっぱり穂乃果は攻めに向いてないなー」

海未「そうですね」

海未「では、私が穂乃果に>>9

上四方固めします

スカートの中に手を入れて尻を愛撫

海未「スカートの中に手を入れて尻を愛撫します」

穂乃果「ふぇ?」

ゴソッ

穂乃果「ひゃあ!」

サワサワ

穂乃果「あっ!ちょっと!」

穂乃果「お尻触らないで!」

海未「胸を触った罰ですよ、大人しくしなさい」

穂乃果「あっ!もぅ…」


三十分後

穂乃果「うみちゃ…あっ…」

海未「ん?何ですか?」サワサワ

穂乃果「もう…いいんじゃ…ないかなっ…んんっ」

海未「そうですねぇ」

海未「じゃあ、このくらいで許してあげましょう」パッ

穂乃果「はぁ…はぁ…」

穂乃果「うみちゃん…今日は、てくにしゃんだね…」




穂乃果「何時も穂乃果が触られてばっかり!」

穂乃果「穂乃果も触りたいー!」

穂乃果「海未ちゃん触りたいー!」ジタバタ

海未「もう、子供ですか、あなたは」

海未「仕方ないですね」

海未「私の>>13なら触っていいですよ」

おしり

海未「私のお尻なら触っていいですよ?」

穂乃果「え?」

穂乃果「本当?」

穂乃果「絶対コロすとか言わないでよ?」

海未「わかってますよ」

穂乃果「それでは…」ズボッ

海未「ひゃん!」

穂乃果「おー海未ちゃん、いい声だすねぇ」サワサワ

海未「あっ…もう…ほのか…っ」

穂乃果「海未ちゃん、かわいいー」サワサワ

穂乃果「もっと、強く触ろう」モミモミ

海未「ひゃぁん!んんっ!」

穂乃果「はぁ…はぁ…海未ちゃん」モミモミ


三十分後

海未「はぁん…ふぅ…あっ」

穂乃果「海未ちゃんかわいいよ」モミモミ

穂乃果「このくらいにしとこうか」

海未「はぁ…はぁ…」グッタリ

穂乃果「触るのって楽しいね!」

穂乃果「もっといろんな人を触りたい!」

穂乃果「次は>>16ちゃんを触りまくるよ!」

(・8・)

理事長

ほのりじ多いなw

穂乃果「理事長を触りまくりたい!」

海未「はあ?」

穂乃果「じゃあ行ってくる!」

海未「あ!穂乃果!待ちなさい!」

海未「はぁ…私以外の人に触らないで欲しいです…」


・・・・


穂乃果「きっと理事長は理事長室にいるはず!」


理事長室

コンコン

穂乃果「失礼しまーす」

理事長「あら、ほのかちゃ…いえ、高坂さん」

理事長「何か用ですか?」

穂乃果「あの…穂乃果」

穂乃果「ことりママの>>20を触りたいんです!」

とさか

ことりちゃんが生まれてきた穴

おっぱい

総排泄口か

穂乃果「あの…穂乃果」

穂乃果「ことりちゃんが生まれてきた穴を触りたいんです…」

理事長「はぁ!?」

理事長「何言ってるの!?」

穂乃果「いいですよね…」ジリジリ

理事長「いいわけないでしょ!?」

穂乃果「ぐへへ」

理事長「よらないで!」

穂乃果「よいではないかー!」ガバッ

理事長「いやぁぁぁぁ!」

穂乃果「暴れないでください…暴れないでください」

穂乃果「パンツ脱がせるよ…」

ズルッ

理事長「いやっ!」

穂乃果「へー、これが ことりちゃんが生まれてきた穴かぁ」

理事長「見ないでぇ!」

穂乃果「とっても綺麗だよ」

穂乃果「ほら、触るよ」

サワサワ

理事長「ひゃん!」

穂乃果「スッゴいいやらしい音してるよ」

クチュクチュ

理事長「あっ…んんっ、ダメ!」

穂乃果「この穴から…ことりちゃんが…」

クチュクチュ

穂乃果「興奮してきた…」

理事長「や、やめて…んっ」

穂乃果「海未ちゃんのお尻で鍛えた穂乃果のテクニックを見せてあげる」

クチュクチュ クチュクチュ

理事長「あん!あんっ!」

理事長「あああぁぁぁぁぁ!」ビクンビクン



穂乃果「ふぅ…」

理事長「はふぅ…」グッタリ

穂乃果「やっぱり大人の女性は最高だね」

穂乃果「どんどんいこう」

穂乃果「>>26

ksk

穂乃果ママ

ママライブ!

流石に血の繋がった親はまずいだろう

実の親はアカン

穂乃果「はぁ…大人の女性の魅力に取り込まれちゃった…」

穂乃果「次も大人の女性を触りたいな」

穂乃果「身近な人で…」

穂乃果「身近な大人の女性…」

穂乃果「お母さん…」

穂乃果「いっちゃおうか… 」


穂むら

穂乃果「ただいまー!」

穂乃果ママ「あら、穂乃果」

穂乃果ママ「おかえり」

穂乃果「お母さーん !」ギュッ

穂乃果ママ「穂乃果!どうしたのよ」

穂乃果「お母さん、いつもありがとう」

穂乃果ママ「急にどうしたのよ?気持ち悪いわね…」

穂乃果ママ「でも、何か嬉しいわ」

穂乃果「…」ニヤリ

穂乃果(>>32を触ってやる…)

穴という穴

アナル

穂乃果「お母さん…」ドン

穂乃果ママ「きゃっ!」

穂乃果ママ「いっ…つつ」

穂乃果ママ「ちょっと!あんた何するのよ!」

穂乃果「お母さん黙って」

穂乃果「ズボン脱がすよ」

穂乃果ママ「へ!?ちょっと!やめなさい!」

穂乃果「暴れないで」

ズルッ

穂乃果「お母さん…綺麗だよ」

穂乃果「20代でも通用するよ」

穂乃果ママ「何を馬鹿なことを!どきなさい!」

穂乃果「パンツも…」ズルッ

穂乃果ママ「ひゃああ!」

穂乃果「へー、これが穂乃果の生まれてきた穴かぁ…」

穂乃果「こっちじゃなくて…」サワサワ

穂乃果ママ「ひゃあ!」

穂乃果ママ「どこ触ってんのよ!」

穂乃果「お尻の穴だよ、ほら」クリックリッ

穂乃果ママ「あひぃ…」

穂乃果「声が出てるよ」クリックリッ

穂乃果「ほらどんどん触るよ!」

穂乃果ママ「やめてぇぇぇぇ!」




穂乃果ママ「おひりぃ…」グッタリ

穂乃果「ふぅ…」

穂乃果「流石に実の親はレベル高過ぎだよ」

穂乃果「もうこの家にはいられないかも…」

穂乃果「でもそんなの気にしない!」

穂乃果「穂乃果は触りまくるよ!」

穂乃果「>>36を触る!」

真姫ママの足裏

植え

穂乃果「真姫ちゃんのママの足の裏を触りたい」

穂乃果「もう一度ママライブ!」

穂乃果「それじゃあ早速…」

穂乃果「せーのっ!」ピョン


西木野家

穂乃果「はいっ!」スタッ

穂乃果「ついたー!」

穂乃果「おー!でっかい家だなぁ」

ピンポーン

真姫ママ「はーい」

穂乃果「あのー…真姫ちゃんの友達の高坂と申します…」

真姫ママ「あら、真姫の!」

真姫ママ「真姫はまだ帰ってないのよ」

真姫ママ「上がってまってて」

穂乃果「ありがとうございます」

穂乃果(うわぁ…真姫ちゃんママ美人だなぁ)


真姫ママ「どうぞ」コトッ

穂乃果「ありがとうございます」

穂乃果「あの!」

真姫ママ「どうしたの?えっと…」

穂乃果「高坂です!高坂穂乃果です!」

穂乃果「一応、μ'sの発起人でして…」

真姫ママ「へぇー、じゃああなたが真姫を誘ってくれたのね」

穂乃果「えへへ…」

穂乃果「あの!それで!」

穂乃果「お願いがあるんですが!」

真姫ママ「あら、なあに」

穂乃果「足の裏を触らせてください!」

真姫ママ「えっ?」

真姫ママ「な、何をいってるの?」

穂乃果「あなたの足の裏、触りたいです」

真姫ママ「だ、ダメよ…変なこと言わないで」

穂乃果「聞きません」ガバッ

真姫ママ「きゃっ!」

穂乃果「靴下脱がせますよ」

真姫ママ「いや!やめて!」

穂乃果「うわぁ…綺麗な足」

穂乃果「触ります」

サワサワ

真姫ママ「ひゃあ!こそばいわ!」

真姫ママ「ああっ!やめてぇ!あははははー!」

真姫ママ「こしょばい!」

穂乃果「はぁ…足の裏なのに…」

穂乃果「綺麗…」

サワサワ

真姫ママ「ひゃあああん!」

三十分後

真姫ママ「ふぇぇぇ…」グッタリ

穂乃果「足の裏っていいなぁ…」

穂乃果「そろそろ行こう」

穂乃果「お邪魔しましたー!」

プルルルルル

穂乃果「ん?電話だ」

穂乃果『もしもし』

ことり『穂乃果ちゃん!お母さんに何したの!?』

穂乃果『!?』

ことり『ちょっと話合おうよ』

穂乃果(もうバレたか…)

真姫ママが一気に田舎臭い感じに

穂乃果『知らないよ!』プツッ

穂乃果「まずい…」

穂乃果「見つかったらとんでもないことに…」


プルルルルル

穂乃果「また!?」

穂乃果『もしもし』

雪穂『お姉ちゃん!今すぐ帰ってきて!』

穂乃果『こっちもか!』

雪穂『なに!?』

穂乃果『…』プツッ

穂乃果「家の方もバレたか」


プルルルルル

穂乃果「!?」

穂乃果「早い!」

穂乃果『もしもし!』

真姫『穂乃果、用件はわかってるわよね』

穂乃果『くっ…』

穂乃果『穂乃果、知らないもーん!』プツッ

穂乃果「全部バレちゃった…」

穂乃果「もうこんなときに頼れるのは>>43に頼るしか…」

ポンコツ

kskst

海未ちゃん

エリチカ

穂乃果「希ちゃんに頼るしか…」

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「うわっ!ことりちゃんだ!」

穂乃果「逃げろ!」タッ



・・・・

神田明神

穂乃果「はぁ…はぁ…撒いたか」

穂乃果「こんなところまで来ちゃった」

穂乃果「はっ!希ちゃんだ!」

穂乃果「おーい!希ちゃーん!」

希「ありゃ?穂乃果ちゃん」

希「どうしたん?お参り?走り込み?」

穂乃果「希ちゃん…穂乃果、追われてるんだ…」

希「えー?誰にー?」

穂乃果「それはもう悪い奴等に…」

穂乃果「だからかくまってー!」

希「そうなん?まあ、いいけど」

穂乃果「ほんと!?ありがとう!」

希「いやいや」

穂乃果(ふぅ…助かった)

穂乃果(それにしても)ジー

希「どうしたん?そんなに見て?」

穂乃果(希ちゃんの体とってもセクシーだなぁ)

穂乃果(>>49を触りたいなぁ)

おっぱい

うなじ

乳首

唇ぷるぷるしてそう

母性の塊みたいな人だし仕方ないね

穂乃果「希ちゃん…」スッ

希「な、なに?」

プニプニ

希「!?」

希「もう…なにするん?」

希「うちの唇なんて触って」

穂乃果「希ちゃん…最高だよ」

穂乃果「希ちゃんの唇最高だよー!」

希「うわっ!ビックリした」

穂乃果「次は穂乃果の唇で触るよ」チュー

希「え?それってキスやん!」

希「口と口はあかんよー」グググ

穂乃果「よいではないかー!」チュー

>>67「穂乃果!やめなさい!」

遠いな
ksk

遠いな!

とおいよ

エリチカ

加速

ksk

ksk

>>60
すまん

エリチカ

安価すまん、エリチカで

加速下

え、エリチカでいいんか

海未ママ

海未

エリチカ

にこちゃん

あ、エリチカなのか?

57との間違いか
ナイスエリチ

57のつもりだった…すまんなエリチカでいく

絵里「やめなさい!」グイッ

穂乃果「ふぇ!」

絵里「何、キスしようとしてるのよ!」グググ

穂乃果「やめて!絵里ちゃん!」

穂乃果「穂乃果は唇を触るの!」

穂乃果「あのプルンとした唇を!」

絵里「ダメよ!あの唇は私のなんだから!」

希「えりち、何いってるん?」

穂乃果「希ちゃん!ちゅー!」

絵里「穂乃果!いい加減にしないと呼ぶわよ」

穂乃果「は?誰を?」

絵里「知ってるのよ、理事長に穂乃果ママに真姫ママ…」

絵里「追われてるんでしょ」

穂乃果「ぐっ…それでも!」

チュッ

希「ふぇ!?」

絵里「ああっ!」

絵里「希!」フキフキ

絵里「このバカ!もう知らないわよ!」

プルルルルル

絵里『ことり、穂乃果は神田明神にいるわ』

穂乃果「!?」

穂乃果「逃げなきゃ!」

希「穂乃果ちゃん!」

希「ああ…いってもうた…」

希「うちのファーストキスやったんやけどな…」

絵里「ああ…もう希…」ポロポロ

希「えりち…上書きしてくれる?」

絵里「!」

絵里「のんたーん!」ガバッ


・・・

穂乃果「もうこの町はだめだ!」

穂乃果「遠いところへ逃げなきゃ」

>>76「待ちなさい、穂乃果」

>>76「私も一緒に逃げます」

にこ

うみ

真姫父

ああ…このエリチ良いぽんこつだ

海未「穂乃果、私も一緒に逃げます」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「あなたの悪事聞きましたよ」

穂乃果「うっ…」

穂乃果「皆のところにつきださないの?」

海未「いいえ」

海未「あなたは本当にどうしようもない人です」

海未「でも、私はあなたの全てを受け入れます」

海未「だから、一緒に逃げましょう…」

穂乃果「海未ちゃん…」ポロポロ


・・・・


三年後 日本の奥地

穂乃果「海未ちゃん、今帰ったよ」

海未「お帰りなさい、穂乃果」

穂乃果「海未ちゃん、今日も疲れたよ…」

穂乃果「海未ちゃんのお尻さわらせてー」

海未「あんっ!もう…」

海未「私も触りますよ」

穂乃果「いいよ…」

穂乃果「海未ちゃんのお尻大好き」

おわり


リスタートしてもいいのよ

ファッ!?
こんなんじゃまだ満足できてないだろ>>1ちゃんよぉ!!

穂乃果「>>84ちゃんの>>86をさわりたい」

穂乃果「すっごく触りたい」

花陽

にこ

性感体

髪の毛

にこ「にっこにっこにー!」

穂乃果「!」

にこ「あれー、穂乃果ちゃんしかいないの?」

穂乃果「うん」

にこ「早く来すぎたニコー!」

穂乃果(はぁ…はぁ…)

穂乃果(にこちゃん、触りたい…)

穂乃果(性感体を!)

にこ「どうしたニコ~?」

穂乃果「ふーっ」ガバッ

にこ「ニコ!?」

ワシワシ

にこ「ひゃあ!」

穂乃果「にこちゃん…ちっさくてかわいいね」ワシワシ

にこ「やめるニコ!」

穂乃果「性感体か…」

穂乃果「ここかな?」クリッ

にこ「ひゃぁん!」

穂乃果「かわいい声だすねぇ」クリックリッ

にこ「ひゃぁぁぁぁん!そこダメニコぉ~!」ビクンビクン

穂乃果「ふーっ…にこちゃんかわいい」

にこ「…しくしく」

にこ「何でこんなことするニコ?」

穂乃果「だった>>90なんだもん!」

ロリコン

ロリコン

穂乃果「だったロリコンなんだもん!」

にこ「え?」

穂乃果「にこちゃんみたいに、ちっさい子にイタズラしたい!」

にこ「にこは高校3年ニコ!」

穂乃果「だから、いいんじゃない!」

穂乃果「マジもんのロリにイタズラは出来ないでしょ?」

にこ「…」

穂乃果「というわけでわしわしするよー」

ワシワシ

にこ「ひゃあ!」



穂乃果「はぁ…もうにこちゃん大好き!」

にこ「ううっ…」

穂乃果「にこちゃん!結婚しよう!」

にこ「>>93

ksk

仕方ないわねー

すでに真姫と結婚しているんですが

縺斐a繧薙↑縺輔>縲√b縺?嶌謇九′

にこ「仕方ないわねー」

穂乃果「本当に!?」

穂乃果「嘘じゃないよね!?」

にこ「本当ニコ!」

にこ「にこも穂乃果ちゃんが好きニコ」

にこ「でも、結婚するには倒さないといけない敵がいるニコ…」

穂乃果「敵?」

にこ「それは>>97ニコ…」

アライズ

にこ「日本では同姓婚は禁止されているニコ」

穂乃果「うん…」

にこ「でも、この日本の司法の象徴であるアライズを倒すことによって」

にこ「その特例が認められるニコ!」

穂乃果「なるほど…」

穂乃果「よし!じゃあアライズを倒しにいこう!」

にこ「一人じゃ危険ニコ」

にこ「>>100(複数可)を連れていくニコ」

かよちん

花陽と茶アルパカ

μ's

にこ「花陽と茶アルパカを連れていくニコ」

穂乃果「うん!わかった!」

・・・

花陽「…」モグモグ

茶アルパカ「メェェェェェ」

穂乃果「連れてきたよ」

にこ「それじゃあ、出発ニコー!」

・・・
UTX

アライズ「ワッチャッドゥーワッチャッドゥー」

ワアアアアアアアアアアア

穂乃果「来たね」

花陽「…」モグモグ

穂乃果「でも、ライブ中だよ?」

穂乃果「どうやって倒すの?」

穂乃果「そもそも、倒すって暴力?」

にこ「>>104

ksk

ライブジャック

泥レスにこ!

にこ「ライブジャックニコ!」

穂乃果「そんな…私たちがアライズのライブを!?」

にこ「大丈夫ニコ!そのために毎日練習してきたニコ!」

穂乃果「そうだね…」

穂乃果「大好きなにこちゃんと結婚するためだもん!」

穂乃果「負けないよ!」

穂乃果「皆!行くよ! 」

花陽「…」モグモグ

茶アルパカ「メェェェェェ」




ドン!

ツバサ「何!?」

あんじゅ「この音は!?」



穂乃果「アライズのみなさーん!」

穂乃果「μ'sの高坂穂乃果でーす!」

穂乃果「今日はこのライブをジャックしに来ましたー!」


ツバサ「はぁ!?」

英玲奈「認められないわぁ」

穂乃果「あなたたちの意見はききませーん!」

穂乃果「それじゃあ、μ'sミュージックスタート!」


にこ「はい!はい!はい!にっこりーしてーみてよー!」


ワアアアアアアアアアアア ロードオブニコニーダァァァァァ

ツバサ「ちょっと、歓声が凄いわよ!」

英玲奈「まずい!」

あんじゅ「こっちも歌わなきゃ!」

>>107 コンマ
00~70 ジャック成功
71~99 ジャック失敗

勝て

7割を引けない

あちゃー

なーにやってだ

観客「なんだよ!この曲!パクりじゃねーか!」ドン!

観客「そうだー!やめろー!」

にこ「ひぃ!」

ツバサ「所詮こんなもんね」

あんじゅ「私たちが負ける訳ない」

英玲奈「よーし!みんなー!気をとり直して!いくよー!」

ワアアアアアアアアアアア




穂乃果「うぅぅぅぅぅ…」ポロポロ

にこ「穂乃果ちゃん、大丈夫ニコ?」

穂乃果「負けちゃった…」ポロポロ

穂乃果「にこちゃんとの未来がかかってたのに…」

にこ「落ち込まないで…仕方ないニコ」

にこ「法律は守らなきゃいけないってことニコ…」

穂乃果「うん…」

にこ「穂乃果ちゃん、結婚は出来ないけど…」ギュッ

にこ「にこが一生側にいてあげるニコ!」

穂乃果「に゛ごちゃーん!」ダキッ

もう疲れたよ。終わる

おつ

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