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マジメに書くか

ゲームは何にするか･･･
>>5

勇者のくせになまいきだ3:D

S.T.A.L.K.E.R

男「女さん、ストーカーしませんか？」

女「ふぁ！？」

男「聞こえませんでしたか？ストーカーしませんか？って言ったんですけど」

女「す、す、す、ストーカー！？」

男「はい！！」

女「誰をストーカーするのかしら？」

男「？何を言っているんでしょうか」

女「だから、誰をストーカーすんのよ！」

男「HAHAHA」

男「ウクライナのGSC Game Worldが開発したPCゲームのFPSのことですよ！」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

女「いや、だっｔ」

男「何を勘違いしてるんですか！」

男「(　´，_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

男「あ、ちなみにS.T.A.L.K.E.R.の読みですが(ry」

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

女「」

男「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

女「へぇ･･･」

男「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

女「ふーん･･･」

男「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

女「･････」

男「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

女「」ﾜﾅﾜﾅ

男「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

女「いい加減にしなさい！！」ﾄﾞﾝ

男「」ﾋﾞｸ

壁「痛いっ」

女「さっきからﾍﾟﾗﾍﾟﾗ･･･」

女「はっきり言ってねぇ･･･うざいのよ！！」

男「ｶﾞｰﾝ」

女「女の子はゲームの話しなんてどうでもいいのよ！」

男「」ｼｸｼｸ

女「（あ、ちょっといい過ぎたかな？）」

男「」ｼｸｼｸｼｸ

女「泣いたって許さないんだからっ」ﾌﾟｲ

男「」ｼｸｼｸ

女「･･･」

女「そんなに泣かなくたっていいじゃない！！」

男「」ｼｸｼｸｼｸ

女「あー、もう、仕方ないわね！許してあげるわ！！」

男「」ﾋﾟｸｯ

女「ただし！私の言うことをこれから聞くこと！！わかった？」


男への命令
>>13

ID腹筋

↑

女「ID腹筋したら許してあげるわ！！」

男「あ、ID腹筋！？」

女「そう･･･出たIDの数字だけやるというアレよ！！」

男「」

女「それじゃ、いってみようかしらね！！>>15」

こい

女「さぁ！思う存分やりなさい！！！」

女「････ってあれ？これじゃダメじゃない」

女「ったく、役にたたないわね！！」

女「もういっかいよ、>>17

ふむ

女「きたわ！７×６で４２回よ！！」

女「私が足を固定してあげるから思う存分やりなさい！！」

足ｶﾞｯﾁﾘﾌｫｰﾙﾄﾞ

男「ふんっ！」

女「はい、いーち」

男「ひんっ！」

女「はい、にー」

男「はぁんっ！」

ﾑﾆｭ

男「せいさっ！（ん？ﾑﾆｭ？）」ﾁﾗｯ

女「や・す・ま・な・い！！」

男「そいやっ！」

男「（さっきから胸が気になる････）」

女「さっきからそのかけ声なんなの？」

男「へっ！？あ、いや･･･すいません････」

女「はい、はやく腹筋するぅ！！」

男「はいっ！！」

男友「（･･･女の奴うらやましいぜっ）」

男友「（俺だってID腹筋という名目で男とﾁｮﾒﾁｮﾒしたいぜっ！！）」ｳﾎｯ

男「せいはっ！！」

男「終わりましたっ！！」

女「よし、終わったなら次よ！！」

男「え？だってID腹筋は終わりましたよ？」

女「私があんなので許すと思ってんの？」

男「ぐひゅぅ」

女「ほら、次は>>23するのよ！！」

ゲームはどこ行ったんだよ

S.T.A.L.K.E.R.

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