http://i.imgur.com/2tu7BrU.jpg

目が痛いよ

とりあえず落ち着くためにシロにベロチュー

http://i.imgur.com/2tu7BrU.jpg

エイスリン「『メガイタイ』‥？」

エイスリン「ツマリコレハ‥」

エイスリン「クソメガネノ メヲ イタイイタイスレバイイノカ！」

エイスリン「サッソクナガノヘイクヨ！」

エイスリン「<エンサン>ヨシ <ゴスンクギ>ヨシ <レーザーポインター>ヨシ」

エイスリン「ヤッパリ メヲツブスニハ コノテニカギル」

エイスリン「ナガノハヤッパリワカメクサイ‥アマリナガイシタクナイ」

エイスリン「ワカメノコウコウハ キヨスミコウコウ！レッツゴー！」

？？「ちょぉぉっと待ったぁ！」

エイスリン「‥‥オマエハ！ >>9 ！！」

熊倉とし

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http://i.imgur.com/2tu7BrU.jpg 「エイスリンちゃん！もうこんなことはやめるんだ！」

エイスリン「イヤ オマエハダレナンダヨ」塩酸ﾄﾞﾊﾟｰ

「ぐわあぁぁぁぁっぁぁああぁぁぁぁ」ｼﾞｭﾜｱｧｧｧ


エイスリン「ウッヘ グッロ」

エイスリン「キモチワルイヤツノセイデ ヒトツブキガ‥マサカワカメノワナ‥！？」

エイスリン「‥‥コロス！」

エイスリン「キヨスミコウコウ‥アノワカメノ カヨウアクマノシロ‥」

エイスリン「モウ タテモノゴトバクハシテシマエバ ケッカテキニ エイエンニヒカリハミエナクナルダロウシ」

エイスリン「メガイタイノアンカモタッセイデキテイインジャナイカナ」

エイスリン「ヨシ！サッソクバクハ！」

久「あらぁあなたはたしか宮守の…」

エイスリン「ババア！」

久「」

エイスリン「ジャマスルキカ？」ﾁｬｷ

久「へぇ、わたしとやり合おうっての？」

久「五寸釘…面白いもの使うわね」

エイスリン「スデデ ダイジョウブカ？ ワタシハダイジョウブダ」

久「ふふ…私って逆境ほど燃えるのよねぇ…！」ｺﾞｯ

エイスリン「ヨワイモノイジメ シュミハナイケド モクテキノタメ！」

エイスリン「シネッ！！！」ﾄﾞｽｯ

エイスリン「‥‥‥ッ！？」ﾊﾞｯ

久「…あらぁどうしたの？いきなり飛びかかってきたと思ったら…いきなりそんなに離れちゃって、寂しいじゃない」

エイスリン「‥‥‥‥イマ ワタシノゴスンクギハ タシカニオマエノ シンノゾウヲツラヌイタハズ」

久「そうねぇ、私今すっごい心が痛いわぁ」

エイスリン「ナノニ‥ナノニナゼオマエハタッテイラレルンダ！！」

久「ふふっ……強いて言うなら……」

久「自分で考えなッッ！！！」ﾊﾞｷｬｯ

エイスリン「～～～～ッッ！？！！！？」

エイスリン（‥‥‥ツヨイ）

エイスリン「‥‥イマノワタシニハヤルベキコトガアル」

久「あら、そうなの？だからといって自分から仕掛けた勝負を捨てて無様に背中見せて逃げるってんだぁ」ﾆﾔﾘ

エイスリン「‥ッ！！」

エイスリン「コッノクソババアガァァァッッッ！！！！！」

久（安い挑発に引っかかってくれること）ﾁｬｯ

エイスリン「アアアアアアアッッ！！！！」ｸﾙｯ

久「！？」

エイスリン「ダレガソンナ<ヤスッポイチョウハツ>ニノルカヨ！！！アーバヨクソババア！！！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

久「………ま、考えても仕方ないわね」

久「さっさと部室に向かいましょう」

エイスリン「ハア‥ハア‥ナンナンダヨアイツハ‥‥‥」

エイスリン「サッサトクソメガネヲ サガサナイト」

エイスリン「‥‥ブシツ」

咲「ふぇぇ…道に迷っちゃったよぉ……」

エイスリン「‥‥オイソコノファッキンタイショウジャップ、キヨスミコウコウマージャンブノブシツハドコダ」

咲「ふぇっ！？み、宮守の人…あ、あ、あ、アイキャントスピークイングリッシュ！」

エイスリン（クッソ‥ナンデコウ‥‥‥コイツドウスルカ‥‥‥>>15）

ぶっころして首をまこに突きつける

エイスリン「‥‥‥キメタゼ、ワタシハテメェヲブッコロシテ ソノクビヲテミヤゲニ クソワカメニアイニイク」

咲「えっ」ｻﾞｼｭｯ

エイスリン「<ゴスンクギ>タカガクギトアナドルナヨ」

エイスリン「ワカイムスメノクビクライ スコシチカラヲコメルダケデ イッパツサ」

咲「あ………がぁ………？」

エイスリン「ソシテイチドブッサシタコイツヲイッキニヒキヌク スルトクギガササッテイタアナカラ ピューピュートチガフキダスンダ」ｽﾞﾙ

咲「や…やめ……」ﾌﾟｼｯ

エイスリン「オイオイキタネエナ モラスンジャネーヨ」ｽﾞﾁｬｯ

エイスリン「オーオー ナカナカキレイニキョクセンヲエガイテ デテキテルナ」

エイスリン「オマエニコレカクシゲイトシテ ヒロウスルケンリヲヤルヨ ミズゲイッテイウンダロ？」

咲「…………」ﾋﾞｸﾝｯ

エイスリン「シュッケツタリョウノマエニ ショックデイキヤガッタ‥‥」

エイスリン「ソウイエバ クビヲハネルヨウナモノガ ナイナ」

エイスリン「‥‥ソウダ！カテイカシツ！」

和「咲……さん……？」

ｶﾁｬｶﾁｬ………ｶﾁｬｶﾁｬ………


エイスリン「ヨシ！ホウチョウ ミツケタ！」

エイスリン「サッソク アイツノクビ ハネル！」


エイスリン「ササーットサギョウヲオワラセルゾー」

エイスリン「‥ン？アイツノシタイガ‥‥ナイ？」

エイスリン「ファック‥ミツカッタ‥ヤバイナ」

エイスリン「ジッシツ イマノトコロヒトツモアンカニ シタガエテナイノガ モットモヤバイ」

エイスリン「オイオイドウスリャイインダヨ>>20コタエロヨ」

なく

自首しよう

ダヴァン

エイスリン「‥‥ヨクヨクカンガエタラワタシハ ワカメニフクシュウヲスルタメニキタノニ」

エイスリン「ナンデカンケイナイヒトヲ コロシテイタノカ‥‥」

エイスリン「ジシュシヨウ‥‥」



こうしてエイスリンの自首により宮永咲という尊い犠牲はあったものの被害が広がることも無く事件は幕を下ろした
しかし我々は忘れてはいけない、ここに一人ワカメガネという存在に復讐を誓う者の一つの闘いがあったことを

そしてタイトルになっているのに一度も出てこなかったワカメの事を



豊音「っていう同人誌を描いたんだよ～」

エイスリン「Fackin' jap」

コンテニュー

エイスリンの台詞を 心の声『』
とかにして 普通に読み易く進めてくれれば 結構面白かったかも

2週目は同士オチとかやだな

間違いた 同人誌ね ごめんち

エイスリン「マッタク トヨネノ ソノウスイホンハ ウソバッカリ！」

豊音「あははーごめんねー」

エイスリン「ワタシハ ファックナンテ ツカワナイ！」

豊音「あれ？さっき私にふぁっきんじゃっぷって…」

エイスリン「トニカクコレハワタシジャナイ！」

エイスリン「ワタシナラモットコウ‥‥」

豊音「エイスリンさん？どうしたの？」

エイスリン「ナンデモナイ！」

エイスリン「ホントニサッキノトヨネノホンハヒドカッタ」

エイスリン「ナンデ<エンサン>？ナンデ<ゴスンクギ>？」

エイスリン「ホントノワタシナラ‥‥モットスマートニイクヨ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾄﾞｩﾙﾝﾄﾞｩﾙﾝﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

エイスリン「ヌスンダバイクデハシリダスー」ｷﾞｭﾙﾙ

エイスリン「オット コノバアイハ トラックダネ！！HAHAHAHA!!!」ｷﾞｬﾘﾘｯ

エイスリン「アレガ アノワカメノ ハウスネ！」

エイスリン「トツゲキトナリノクソワカメ－－－－－ッ！！！」ﾊﾞﾘｰﾝ

エイスリン「ハ～～～ロ～～～クソワカメ ネオキドッキリノメザメハドウダイ？」ｶﾁｬｯ

まこ「………」

エイスリン「オットォ ネオキドッキリノツモリガ エイエンノネムリニナッチマッタヨウ ダゼ！」HAHAHA

まこ「……人がせっかく気持ちよう眠っとったんに…」

エイスリン「…！？ソノケガデ マダタッテイラレルノカ…！？」

まこ「人の体の状態を一つの顔として覚える…自分の体が自分の嫌いな顔じゃったら…」

まこ「好きな顔…最強のワシの体に歪めればええんじゃッ！！」

エイスリン「oh‥crazy‥‥」

まこ「どうじゃぁ？アンタ今最高に楽しかったろぉ？自分の理想道理に展開が進んで…でもこれからは違う、ワシの一人舞台じゃ」

エイスリン「ヤッテミナキャワカンネーダロウガクソワカメ‥‥」

まこ「次鋒戦と同じことを繰り返すか？」

エイスリン「Shut Up!!!!!!」

まこ「どうせお前はワシに勝てんよ…丸腰でくるなんてアホの極みじゃ…こちとら全身狂気で困っとるぐらいやっちゅーに…」

エイスリン「マズハ メヲイタダク ツギニウデ ソノツギニアシ ソノアトハ シナナイヨウニ １ミリズツキザンデコロシテヤル‥‥」

まこ「ほう、そうして欲しいんかいの、そんならまず目ぇから潰させてもらうとするかのぉ…」

まこ「どうじゃぁ？アンタ今最高に楽しかったろぉ？自分の理想道理に展開が進んで…でもこれからは違う、ワシの一人舞台じゃ」

エイスリン「ヤッテミナキャワカンネーダロウガクソワカメ‥‥」

まこ「次鋒戦と同じことを繰り返すか？」

エイスリン「Shut Up!!!!!!」

まこ「どうせお前はワシに勝てんよ…丸腰でくるなんてアホの極みじゃ…こちとら全身狂気で困っとるぐらいやっちゅーに…」

エイスリン「マズハ メヲイタダク ツギニウデ ソノツギニアシ ソノアトハ シナナイヨウニ １ミリズツキザンデコロシテヤル‥‥」

まこ「ほう、そうして欲しいんかいの、そんならまず目ぇから潰させてもらうとするかのぉ…」

エイスリン「チョォォォ～～～～トマッタ‥‥ワタシノキャラホウカイガハゲシイ」

エイスリン「コレイジョウノ ホウカイヲ フセグタメニ アンゼンサクニデル」

まこ「んあ？なにする気じゃぁ」

エイスリン「コノサキノ テンカイヲ <アンカ>デキメルノサ」

エイスリン「ナニガオキテモアンカノセイニデキルカラ ベンリ！」

エイスリン「ワタシガクソワカメヲツブシテモ アンカノセイニスレバ ダイテンシエイスリンハマモラレル！」

まこ「十分遅いと思うんじゃがの…」

エイスリン「トイウワケデ マズハ >>40 ダヨ！」

まこ「遠すぎやせんか？」

エイスリン「キョウイチニチデコナカッタラHTML化スルッテサ！」

わ

か

め

す

き

蜍昴※

勝てエイスリン()に

エイスリンボロ負けでワカメに拷問される

ヤッタゼ。

目が痛いんじゃ
エイスリンしねや

起きたらすごい安価飛んでてクソワロだよ、ゆっくり再開するよ

まこ「おぉ、安価結果が出たようじゃ…どれどれ？」

エイスリン「スキアリ！ ボディ モラッタ！」ﾊﾞｷｯ!

エイスリン「‥！？コ、コブシガ ヌケナイッ！」ｸﾞｯ

まこ「よぉ?やくワシの舞台まで引き込めたのぉ」

まこ「よく見えちょるよぉお前さんの絶望に歪んだ顔…」

まこ「ワシが歪ませるまでもなかったの」

エイスリン「マダワカンネエダロウガクソメガネッ!!!」

まこ「いいやわかるんじゃよ…そういやアンタに安価の内容を教えとらんかったの」

まこ「エイスリンはボロ負けの上にワシに拷問じゃとよ、くっくっく、面白くなってきたのう」

エイスリン「ファック‥‥ファック‥ファーーーーック!!!!!!!!」