アルミン「なんでぼくなのさ！？」

ジャン「だって一番説得力ありそうだろ」

マルコ「うん。僕もそう思うよ。」

アルミン「はぁ。そこまで言うならいいけどマルコもついてきて」

マルコ「うん。いいよ」

アルミン「じゃあ行こう」

マルコ「うん」

ー教官室ー

アルミン「失礼します。アルミン・アルレルトです」

マルコ「マルコ・ポットです」

教官「なんの用だ？」

アルミン「はい。最近訓練で疲れてぼぉとしている人がいるので宴会を開いたらどうかと？」

教官「お前らじゃなかったらいま走らせたところだ。まぁしかしいいだろう。休み前にするといい。」

アルマル「ありがとうございます」

アルミン「案外楽に許可でたね。」

マルコ「うん。そうだね。」

アルミン「皆、許可とれたよ」

ジャン「そうか！それじゃ俺は酒とつまみをあつめるぜ！」

アルミン「じゃあ明日に」

ー後日ー

ジャン「ではグラスを持って。　　カンパーイ」

カンパーイ　　がしゃ

エレン「これがお酒かぁ」

ミカサ「エレン一気飲みはだめ。体に悪い」

エレン「うるせぇ。お前は俺の母親か」

アルミン「ははは（またやってるよ。でもミカサはこれからもどんどん飲ませて持ち帰ろうて考えだろうね）」

アルミン「それにしてもクリスタどこかな～～好きだから一緒に飲みたいのだけどなぁ」

クリスタ「アルミン一緒に飲まない？」

アルミン「うわぁクリスタ！え？いいの？」

クリスタ「うんもちろんどちらもお酒飲めないもんね。（やった！大好きなアルミンと飲める。そしてお酒まぜてアルミンが「クリスタ大好きだよ」なんてぇぇぇぇ」

アルミン「じゃああそこで飲もう（なんかたくらんでそうだけどいいか）」

クリスタ「うん！じゃあ飲み物とってくるね。オレンジジュースでいい？」

アルミン「じゃあお言葉に甘えてよろしく」

クリスタ「うん！（やぁぁぁた～～～これでお酒いれてアルミンお持ち帰りだぁ）」

「泥酔（でいすい）」という言葉はあっても「泥酔い（どろよい？）」って言葉はない

　ありがとうございます

ワロタwwww
今時そんな間違いする奴いるとかwwww

間違えてたのか…
『ほろ酔い』と かけていたのかと思った

いやー泥酔にいをつけちゃって。　すいません。では書きます

クリスタ「じゃあアルミン。ジュース持ってくるね。」

アルミン「じゃあお言葉に甘えて。」

クリスタ「うんまかせて。オレンジジュースでいい？」

アルミン「うんいいよ」

クリスタ（これにウオッカをいれてスクリュードライバーにしてアルミンに飲まして）

クリスタ「アルミン、持ってきたよ」

アルミン「ありがとう。じゃあ乾杯」

クリスタ「乾杯」

ごくごくごく

アルミン「あれ？なんか体がぽかぽかしてきた」

クリスタ「えっ大丈夫？部屋に一緒に行く？」　　　　　　（なんでこうなったか知っている）

アルミン「いや悪いよ。１人でいくからクリスタは楽しんでいって」

クリスタ「いや体の悪い人を一人にできない」　ウワメズカイ

アルミン「なら運んでもらおうかな　（ウワメズカイは禁止だよ！））」

ー部屋ー

クリスタ「大丈夫？」

アルミン「うん大丈夫」

クリスタ「よかった！」

・・・

アルミン（このままじゃ話す話題がない。何か話さないと）

クリスタ「ねぇアルミン。好きな人っている？」

アルミン「うんいるよ」

クリスタ「誰？」

アルミン「クリスタ・・・は！（酔ったいきよいで言ってしまった）」

クリスタ「え・・・それって本当？」

アルミン「あ、それはそのなんてゆうか」　あせあせ

クリスタ「私も好きだよ」

アルミン「え？」

チュ！

アルミン「・・・」

クリスタ　テレテレ

アルクリ好きだから、
最後まで頑張って！

クリスタ「ねぇアルミン付き合って！」

アルミン「もちろん！よろしくお願いします」

クリスタ「じゃあもう一回」

チュ！

クリスタ「じゃあ皆に報告しに行かなくちゃ」

アルミン「え、あのそれは明日でもいいんじゃないかな？僕ぐわいが悪いし」

クリスタ「あの・・・それは私がお酒をいれたからなの　ごめんアルミンを持ち帰ろうとして」

アルミン「なんだそれでか。安心した。じゃあクリスタは望んでいるんだねあれを」

クリスタ「え・・・うん」　テレテレ

アルミン「じゃあやってから報告しにいこうか」

クリスタ「うん」

アルミン「じゃあ」

あんあん　アルミンはげしい　　クリスタもだよ

１時間後

―会場ー

クリスタ「注目ー」

えなになに？
なんだろう？

クリスタ「私たち付き合うことになりました～～」

19ありがとうございます

周りの男子「ええーーーーーー！」

そんな
俺のクリスタが
ライナー「クリスタ～～～～～～」

クリスタ「ライナーきもい」

ライナー　ガーン

アルミン「クリスタ言っちゃてよかったの？」

クリスタ「うん。だって言わないといちゃいちゃできないでしょ」

アルミン「そうだね」

クリスタ「じゃあお酒飲もうか」

アルミン「うん」

クリスタ「じゃあ、乾杯」

アルミン「乾杯」　　ごくごくごく

アルミン「なんか眠くなっちゃた」　こくこくこく

アルミン「ｚｚｚ」

ー今日ー

アルミン「はぁ！うわ今思うとちょー恥ずかしい　クリスタはどこかな」

クリスタ「はぁ！やばい恥ずかしすぎて死にたい」ズーン

アルミン「めっちゃ恥ずかしがってる。話しかけてみよう」

アルミン「クリスタ」

クリスタ「はぁ！アルミンあの昨日の事はぁ」　あせあせ

アルミン「これからよろしくね」

クリスタ「あ・・・うん！」

こうしてアルミンとクリスタは付き合うことになりました。

おまけを書きたいと思っています。なんかこの宴会で、アルクリいがいで書いてほしいものはありますか？（例えばエレミカやエレアニなど）

てゆうかアルミンが泥酔になってしまいました。すいません

コニサシャです