美柑「リトのアヘ顔が見たい。」

美柑「完璧にイキ狂ったリトのピースを見てみたい。」

美柑「でもどうやってやるの？」

美柑「リトは男だし、体は相当敏感なほうだけど、」

美柑「男だもんな～」

美柑「男」

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ララ「ころころ男女く～ん！」

リト「うわぁ！またそれか！」

ララ「うん！ちょっとだけ長く女の子になれるようになったの！」

リト「ほー。確か、この間猿山の時に使ったときは、ほぼ半日だったもんなー」

ララ「それでね、これがどれぐらい持つようにたったか試したいの。」

リト「お、おう。（なんかいやな予感が...）」

ララ「だからリトにこれから女の子になってもらーまーす！」

リト「やっぱこのパターンかぁぁぁ！」


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美柑「ころころ男女君っていう手があったか！」

美柑「これでリトを女の子にして女の子にして...」

美柑「ﾌﾋﾋ...」

美柑「でもどうやって借りるの？」

美柑「いいや。さりげなくララさんに頼もう。」

ごめんなさい。誤字ありました。

ララ「だからこれからリトに女の子になってもらいまーす！」

です。

男だからいいんじゃねーか

美柑「ララさーん」

ララ「なぁに美柑？」

美柑「ララさんて、ころころ男女君持ってる？」

ララ「うん！あるよ！（美柑、さっきの作戦やるのかな！ﾜｸﾜｸ）」

美柑「それで、ちょっと貸して欲しいんだ。いいかな？」

ララ「うんいいよ！」ｽｯ

美柑「ありがとう！」ｷｬｯﾁ

ララ「...美柑、私もリトのイキ狂った顔見たいな...」ﾎﾞｿｯ

美柑「へ？な、なにいきなり？...（耳元で喋らないでー！）」

ララ「美柑のやること、ぜーんぶ知ってるんだよ？」ﾎﾞｿｯ

美柑「え？な、なんで？（だ、だめ、力が...）」

ララ「私、全部聞いてたもん。仲間はずれにするんだったら、ずっとこのままでおしゃべりするよ？はむっ...」

美柑「んぁ、わ、わかった。わかったからぁ、耳、やめて...」

>>6
わかりました。ぼちぼちです。

美柑「ふぅ...」

ララ「でも、女の子のリトだけじゃおもしろくないよね」ｷﾗｰﾝ

美柑「そりゃ私だって男の子のまんま犯したかったよ。でも、男じゃ、ね？」

ララ「大丈夫大丈夫！リトをくすぐって体を敏感にさせるの！そしたらイキ狂うって！」

美柑「でもなぁ...」

ララ「リトは普通の男の子より5倍敏感だから！」

美柑「そ、そんなに！？」

ララ「それでね、普通の女の子と普通の男の子では、女のこの方が7倍敏感なんだって！」

美柑「うんうん。それはネットで聞いた事がある。」

ララ「だから大丈夫だよ！ね？」

美柑「わかった。じゃぁころころ男女君はいいや。」ｽｯ

ララ「うん！」ｷｬｯﾁ

リトルーム

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リト「...」

リト「そ、そうだ。模様替えでもしよっかなー」

リト「（っていっても今日3回目なんですけどねー）」


ｺﾝｺﾝ


リト「どーぞー」

美柑「」ﾊﾞﾁｨ

リト「あぁっ！」ﾊﾞﾀﾝ

リト「」

ララ「大丈夫。ちゃんと気絶してる。」

美柑「よし。じゃあ運ぼう。」

ララ「うん！」

暗い部屋


リト「ん、んあ。」

リト「ん？あれ？なんか動けないんですけど？」

リト「え！？ちょまっ！俺裸じゃん！」

リト「謎だ。すべてが謎だ。」

美柑「リトー、目覚めた？」

リト「み、美柑？」

ララ「私もいるよー」

リト「うんわかった。でもその前に、なんでお前らスク水なの？」

美柑「その前に自分の立場をわからせてあげる。」

美柑・ララ「こちょこちょこちょこちょー」

リト「へ？ぎゃははははははっひぃぃぃひひっくひゃはははははぁぁぁぁぁ！！！」

ご飯食べてきます。

男のまま期待

とらぶるss期待

期待

やダァ・・・！兄弟なのにィ！