亀更新 gdgd キャラは崩壊しないようにする
荒らし禁止 放置の可能性あり、その場合2週間たったら削除か落としてください
前作?テラフォーマーズはあそこまで書いといてなんですが、落としといてください、{削除でも構いません}
ワンピースのキャラは青キジしか出ません
ワンピースの時代は2年後です
とある海上
青キジ「おっと悪いね・・・」キコキコ←自転車です
青キジ「パンクハザードって・・・・どっちだ?」
ゴロゴロ・・・
青キジ「あー海が荒れてきやがった・・・」
青キジ「海凍らせるかァ・・?」
青キジ「うおっ!・・・渦潮?」
845年
オジサン!オジサン!
青キジ「あー・・・どこだ、ここ?」
エレン「大丈夫ですか?道で倒れてたんですよ?」
青キジ「あーっここどこ?」
アルミン「シガンシナ区ですよ」
青キジ{シガンシナ区?・・・そんな島あったか? 俺はてっきり渦潮で死んだのかと}
青キジ{まー子供だし、そんな警戒しなくてもいいだろう}
エレン「とりあえず・・・俺の家に」
青キジ「あー・・・悪いな、坊主 で、なんで壁に囲まれてるわけ」
エレン「それは巨人の侵略を防ぐためで」
青キジ{巨人?巨人族の反乱か?}
エレン家
カルラ「あら、エレンおかえり・・・あら?その方は?」
エレン「えっと・・・道で倒れてたんだよ・・・名前は」「クザンだ」
カルラ「クザンさん・・・どうしたんですか?」
クザン「まーそのなんだ。ちょっとこけたんだよ」
カルラ「とりあえず今日はご飯食べていってください、すぐに用意しますので」
食後
エレン「あの、クザンさん?」
クザン「なんだーえーとエレン?」
エレン「はい!その・・・肩の傷はなんですか?」
クザン「まー世のなか聞かねえほうがいいってこともあんだよ」
2日後
クザン「とりあえず、海探すか、早くパンクハザードいかねえと」
ドン!
クザン「・・・・なんだ?」
ワーカベガコワレタゾ
キョジンガハイッテクル
クザン「あの巨人・・・なんてでかさだ」
がれき「」ヒューーーーン
クザン「ふー」ピキピキ
がれき「」ドサッ
クザン「いったいなんなの・・?これは」
期待
クザン「今、がれきとんだところに、家があったな・・・・エレンの」
クザン「まあ・・・・なんとかするだろ」スタスタ
クザン「・・・・・恩があるからな」
エレン「ミカサ!早くがれきを・・・」
ミカサ「わかってる・・!」
「ちょいとどいてくれるか、お嬢ちゃん」
エレン「クザンさん!」
クザン「よっと・・・」ヒョイ
カルラ「あ・・・ありがとうございます!ありがとうございます!」
ハンネス「カルラ!大丈夫か!」
カルラ「ええ・・・クザンさんが」
ハンネス「すまねえな・・・クザンさん」
クザン「いや、なんてことはねえ・・・恩があるしな」
ドシン!
巨人「」アー
ハンネス「くっ!」ジャキン
巨人「」ブンッ
クザン「アイスタイム!」
巨人「」ピキピキ
クザン「まだ・・・・死んでない、この図体だ。芯まで凍ってねえんだ。」
クザン「早く逃げろ」
ハンネス「ああ! ほらエレンミカサ走れるな?カルラは俺が背負う」
ハンネス「あんたは?」
クザン「まー勝手に消えるからよ・・・行きな」
ハンネス「わかった!ありがとう!」
エレン「クザンさん!ありがとうございました」
クザン「あーエレン・・・強くなれ・・・彼女守れるようにな」
ミカサ「家族です・・・」テレ
クザン「ほら次来るぜ・・・」
クザン「あれ?あいつなんか、他の奴と違うよな?」
ウワーツッコンデクルゾ
鎧「ふー」ズシンズシン
クザン「はー・・・・」ピキピキ
クザンは氷の壁を壁の前に建てた
鎧の巨人{!なんだ・・・あの壁・・・}
鎧の巨人{まあ・・・いけるだろ、全速力だ!}ビュン
クザン「図体のわりに早いなァーおい」
氷の壁「」ピキッ
クザン「チッ!ひびをいかせるとはな」
鎧の巨人「」ブンッ
鎧は右ストレートで氷の壁を砕いた
クザン「いかせねえよ・・・ここは」
クザン「アイス塊 両棘矛!」
鎧の巨人「」キンッ
クザン「堅いじゃないの・・・・」
鎧の巨人「」ブンッ
鎧の巨人{よし!とらえた}
拳から冷気を感じ取った
鎧の巨人{・・・!凍ってる?}
クザン「俺の能力はロギア系で、ヒエヒエの実の能力者だ」ドン!
クザン「・・・・上だ」
鎧の巨人{いつの間に・・・・}
クザン「アイスタイム・・・・」
鎧の巨人{くっ体が凍る・・・たたきつけてやる}バキン
クザン「おっとっと~覇気持ちか? まあ偶然だろうが・・・今のはきいたぜ」ツー
クザン「あら?・・・・巨人は?」
鎧の巨人の中身{くそ・・・!仕方ないか!一時撤退だ。まだチャンスはある!}
クザン「なんか、眠くなってきたな・・・久々の戦闘だかr」スースー
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ーーーーーー
ーーー
クザン「・・?」
ペンギン「?」
クザン「ここどこ?」
ペンギン「?」
クザン「あーどこだ・・・ここ」
そこは氷の島だった そこのすぐ先にはパンクハザードが見えた
クザン「戻ったか、それにしても近いじゃないの・・・」
ペンギン「?」
クザン「乗せてくれねえか・・・・」
ペンギン「」コクッ
スモやんを殺さないでくれ!
その人が死んだら俺らどうすればいいんだよ
ドフラミンゴ「心配するな!すぐお前らもこいつのところへ送ってやる」ギラッ
「あらら・・・ちょっとごめんな、兄ちゃん」
クザン「そこどいてくれるか」ドン!
G-5海兵「えーーーーーーーー!」
期待オモローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おつ?
ドフラミンゴ「」ギラッ
クザン「」フーー
ドフラミンゴ「!」ピキピキ
ベビー5「若様ああーーーー」
ドフラミンゴ「」パキン!
バッファロー「体の芯までは凍ってなかったんだ。若様!」
ドフラミンゴ「こいつの口を防げないとなると、俺も取るべき行動をとらないといけないな・・・」ザッ
ドフラミンゴ「おい!クザン!てめえ!あまりいい噂聞かねえぞ!!・・・フフフフ」
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
スモーカー「おい・・・あんたまさか闇に通じてるのか・・・?」
クザン「俺は俺よ。スモーカー」
クザン「おい!お前ら、えーとなんだ・・・・忘れた。もういいや」
G-5海兵「あんたに会ったの内緒にするよ!」
ID変わってますが>>1です
クザン「さーて俺ァ・・・どうするか」
クザン「?」 クラッ
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ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ダイジョウブカナ?
ホットケ・・・コンナエタイノシレンオトコ
クザン「・・・・・」
ユミル「あんた・・・大丈夫か?倉庫の裏で倒れてんのこいつが見つけたんだ」
クリスタ「クリスタです・・・大丈夫ですか?」
クザン{服装といい、雰囲気も・・・もしかして戻ったのか?}
ユミル「ほら、ペットもいるぜ」
ペンギン「?」
クリスタ「変わった鳥ですね・・・」
クザン「ああ・・・・それより助かった。俺の名はクザンだ」
クリスタ「クザンさんですか、今ここの責任者の教官を呼んでますんで」
ID変わりすぎだろ・・・>>1です
キース「あなたが、倉庫で倒れていたそうですが・・・」
クザン「ああ、とりあえず知ってることはすべて話そう」
クザンは自分が別の世界から来たこと。元海軍本部の大将であること。ヒエヒエの実の能力者ということを話した
キース「どれもこれも耳を疑うな・・・氷人間・・・そんなバカみたいな話」
クザン「なら・・・そこのバケツの水を俺にかけてくれませんか」
キース「いいのか・・・いくぞ!」バシャ
クザン「」ピキピキ
クザンは水の粒を氷の粒に変えて、地面に落とした
キース「! 疑ってすまない・・・」
クザン「いいってことさ・・・それよりここは?」
ここは巨人を全滅させるための、訓練施設ということがわかった
期待!
流石に遅くないか
期待
こういうの大好き。
早く
IDまた変わったけど1です
クザン「ほう、訓練施設か・・・ここではおもになにやってるの?」
キース「ここでは立体機動の練習や格闘をやっている」
クザン「立体機動とは?」
キース「巨人を倒すために発明された機会だ」
クザン「ふーん面白い物作ってるじゃないの」
クザン「その立体機動とゆうものを使って訓練してるところを見せてくれないか?」
キース「ああ、わかったついてこい」
キース「よしついたぞここで立体機動の訓練をしてる」
クザン「!?お前らは」
エレン「あれ?あんた母さんを助けた人じゃん!えーと名前はクザンだったっけ?」
クザン「ああそうだが何故お前はここに?」
エレン「あのあと母さんをつれて逃げたんだがそしたら後ろからいきなり巨人が・・・」
一旦切ります
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