見滝原・某所
DIO「ンンンー、君は…暁美ほむら」
ほむら「DIO…今日こそ決着を付けてやる」ギリッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………
DIO「あ、もしもし?」
ほむら「着信音かい!!!」
気をとりなおして…
DIO「ククク…このDIOに歯向かうとは、あのジョースターよりも愚かだ…」
DIO「このDIOにほんのちょっぴりだけ…身を委ねれば、素晴らしい世界に行けると言うのに…」
ほむら「その必要は無いわ」
ほむら「それに、愚かというなら貴方の方が愚かだわ」
ほむら「時間停止時間は私の方が長いと言うのに…」
DIO「フン、話しても無駄だったな…」(スタンドッ)
ほむら「その様ね…」(RPGー7ッ)フォォン
気をとりなおして…
DIO「ククク…このDIOに歯向かうとは、あのジョースターよりも愚かだ…」
DIO「このDIOにほんのちょっぴりだけ…身を委ねれば、素晴らしい世界に行けると言うのに…」
ほむら「その必要は無いわ」
ほむら「それに、愚かというなら貴方の方が愚かだわ」
ほむら「時間停止時間は私の方が長いと言うのに…」
DIO「フン、話しても無駄だったな…」(スタンドッ)
ほむら「その様ね…」(RPGー7ッ)フォォン
DIO「ザ・ワーールドッッッ!!!」
ドオオーーーーーー/
/_______________ン
ほむら「久しぶりねぇ!元気にしてた?」
DIO「もちろんさ友よ!」
ビシバシグッグッ!
(スタンドッ)
DIO「相変わらずだなぁ…あ、スタンドもう見える様になった?」
ほむら「ごめんなさい、まだだわ」
DIO「いやいや、気にすることはない」
DIO「それより、その武器いい武器だねぇ」
ほむら「そ、そうかしら///実は、中々気に入ってるのよ、この」
ほむら「RPGー7」
DIO「しかしほむら、日本は銃は禁止されてるだろう?」
ほむら「自衛隊の方で取ってきたのよ」シレッ
DIO「シレッっと言ったが凄いな、ほむら」
DIO「どうだ?この世の半分をやるから一緒n」
ほむら「その必要はないわ」
DIO「あ、そこ冷たいんだ」
ほむら「まあ立ち話も何だし、私の家に来る?」
DIO「そうさせて貰おう」
ほむりた~い♪ほむりた~い♪あったかほむらが待っている~♪
DIO「おお、中々いい部屋じゃあなきか、素晴らしい」
ほむら「そ、そうかしら///でも、青い脳筋には…」
『な~んかちょっと変な部屋だよね~』ヒソヒソ
ほむら「黄色いデブには…」
『流石に、住みにくそうね…』ヒソヒソ
ほむら「挙げ句の果てには私の最高の嫁(ピンク)にも…」
『わ、わたしは一般的な家がいいなぁ』
『わっ!まどか、聞かれちゃうよ!』
『そうよ、鹿目さん…』ヒソヒソ
ほむら「私もう生きて行けない!!!!」ウワーン
DIO(主にピンクの子に言われたこと『だけ』がショックだったんだな…)
DIO「それで、私ははるばるエジプトから日本に呼ばれたんだが、何のようだい?」
ほむら「実は…」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
DIO「ゴクリ」
ほむら「スゥ」
ほむら「まどかのパンツ(聖なる衣類)を持ってきて欲しいのッ!!!!!」
DIO「えええええええええええ!!!!」
ほむら「お願いっ!!」
DIO「ハァ!?何行ってるんだ君は!?」
DIO「なんで見ず知らずの汚いパンツを持ってこなくちゃあならないんだ?!?!?!」
ほむら「まどかは綺麗よ!!」
DIO「うるさい!!!!!!!!」
DIO「だいたい、このDIOは吸血鬼だぞ!?」
DIO「しかもさっきも言ったが、これでもエジプトから来たんだぞ!?!?」
DIO「ゲロや嘔吐に胃酸と12時間のフライトに耐えて耐えて耐えてやっと来たその仕打ちこれかよ!!!!!!」
ほむら「戦ってものがほとんどゲロじゃない」
DIO「うるさい!!!!!!」
次回予告
ほむらに抗議するDIOだったが、結局取りに行かされてしまう。
人の目をかいくぐりながら進むDIOだったが潤子に見つかってしまう。
残されたDIOに、未来はあるのか
次回
『遥かなる旅路、さらば見滝原』
さぁ~てこの次も、サービスサービスゥ!
(正直四十路のサービスはきついなぁ)
つまんね
口調くらいは把握しとけよ
滑ってるぞ
おつ!
さあ早くDIO vs ほむら vs 咲夜を書く作業に取りかかるんだ
キモッ
スイませぇん…口調はワザと崩してキャラ崩壊を楽しむって狙いだんたんですよ…
文才ないんですよ…
バイツァダストして>>3から
DIO「ザ・ワールド!!!!!!!!」
ドオォォォォン!!
ほむら(DIOはスタンド本体を使って攻撃する近接戦闘タイプ)
ほむら(対して私は、重火器や爆弾を駆使して戦う遠距離タイプ)
ほむら(一見遠距離の私の方が有利)
ほむら(だが、しかし!!)
ほむら(あのDIOの底知れないパワーは桁外れに強い!)
ほむら(恐らく、ワルプルギスと肩を並べるほどに)
ほむら(もし攻撃のスキを見せてしまったりでもしたら、私はひとたまりもない!)
ほむら(アイツを絶対に近づけさしちゃダメ!!)カチリ
ドォシューーーーーーン
DIO「フフフ…」
DIO「そんな鉄の筒、なまっちょろいぞッ!」
ドシューーーーン!
ドシューーーーン!
DIO「無駄無駄ァ!!」
バギッ!ドゴッ!
ドグオオオン!!!
ほむら「くっ……」
ほむら(ミサイルを素手で…)
ほむら(火力が…違い過ぎる……)
ほむら(どうすればいいの?どうすれば、アイツに勝てるの?)
ほむら(こんなことなら…『あの時』アイツと会わなければ…『あの時』あそこに行かなければ…)
DIO「こっちだ」
ほむら(後ろ!?)
DIO「死ねィ!ほむらッ!」
ほむら(マズイ!!!!)
1
0
DIO「チッ……時間切れだ……」
カシャン!
DIO「!」
ピシーーーーーーーーーン!
ほむら「私が時間を止めたわ」フォン
DIO「う、動けんッ!バ、馬鹿なッ!」
ズラアアアッ
ズラアアアッ
ほむら「さぁ、」
ほむら「反撃開始よ」
ドゴーーン!
ドゴーーン!
シュン!シュン!
DIO「クッ……」
DIO(ミサイルの弾が…目の前にッ!)
ほむら「青ざめたわね…」
ドシュン!ドシュン!ドシュン!ドシュン!
ヒューーン ピタッ!
ほむら「そして…」
ほむら「この爆弾で最後よ」カチッ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
メラメラ…メラメラ…
ほむら「…」
DIO「」ニヤァ
ほむら「!」(コイツ…まだ生きて…)
つまんね
スレタイからして意味不明だし本文はもっとわけがわからない
何がしたいのかさっぱり
小学生の妄想みたいな文章だな
文才ないとかそう言うレベルじゃないぞ
このSSまとめへのコメント
…これが高評価なの?
そもそも未完結じゃん…
っていうか、立て逃げしてるのに高評価な作品が多すぎ!
わけがわからないよ
誰だよ、これに高評価入れたやつ?
ごめんなさい一言言わせて
「こりゃひどい…」