ベルトルトの物語(8)
歩く猥褻物陳列罪ことキンタマ人間ベルトルトはアニが眠り姫となってしまったため飢えていた。
同じ金髪碧眼であるクリスタを犯そうと思い立ったがクリスタは女子寮にいるためまずは手近な場所にいるアルミンを犯すことにした。
ベルトルトがアルミンの耳元で囁くとアルミンの耳に精子がかかり彼はあっという間に果てた。
「キンタマに犯されたくない」と泣いてうるさかったので金属バットでケツにフルスイングをし押し黙らせた後アルミンを9800回強姦、絶頂射精した。
しかし畜生はこれだけでは飽き足りず、キンタマの皮の中にアルミンをしまいこむと女子寮に足を運んだ。
「いやあああ、キンタマよ!」
と女子寮に悲鳴がこだまする。
キンタマ人間ベルトルトがマシンガンのように精液を噴射すると女子は皆孕んだ。
次にベルトルトはクリスタを強姦した。
「キンタマの子なんて生みたくない」
と泣くクリスタをフルスイングで黙らせ、アルミンの時同様9800回強姦、絶頂、射精。
クリスタもキンタマの皮にしまいこもうとしていたがもう息をしていなかったので首をはねた。同様にキンタマの皮の中にいたアルミンも死亡したので首を切り落とした。
ベルトルトは股間にアルミンとクリスタの首をぶら下げた。
ベルトルトは行き交う女子を強姦しつつ紅蓮の弓矢を熱唱しながら女子寮を後にした。
すると階段から転げ落ち、無事死亡が確認された。
今回の件についてエルヴィン・スミス団長は「残念だが当然、男らしい最期といえる」とコメントを残した。
名作の予感
泣いた
嫌味や皮肉抜きで才能を感じた
>>1
他人の半値で書くのやめようぜ
もったいない
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