千早「安価で春香と付き合う」 (121)
千早「春香と付き合いたいわね。
安価をお願いするわ>>3」
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かそく
二郎でラーメンを食べよう
千早「春香、今からラーメンに行かない?」
春香「千早ちゃんから誘ってくれるなんてうれしいなあ!」
千早「行きましょ行きましょ
ん?あれは>>6!」
真
たかね
美希
kskst
千早「ん?
あれは貴音!」
春香「貴音さんもラーメン行きましょうよ!」
貴音「らあめんですか!?
面妖な!」
千早「邪魔ね。
>>9しましょう。」
繝溘せ>>12
繝溘せ>>13
繝溘せ>>14
文字化けする
安価>>15
ksk
春香と2人きりで行きたい、という
千早「ごめんなさい。
私、春香と二人きりで行きたいの。
話したいことがあるのよ。」
貴音「……承った。
また、誘って。」
春香「え……
千早ちゃん何かお話しすることあるの?」
千早「そりゃあ>>18に決まっているじゃない。」
今後についてじっくりと
小島よしお
今度ラジオで話す内容の打ち合わせよ。どんな家庭を築きたいとか、子供は何人欲しいとかね。
千早「そりゃあ小島よしおに決まっているじゃない。忘れたの?」
春香「え?ごめん千早ちゃんと小島よしおについて話した記憶がなくて」
千早「私はこんなに鮮明に覚えているというのに……」
春香「ごごごごめん千早ちゃん
お詫びに>>21してあげるね」
おっぱっぴー
家に招待
ツッコミ(物理)
春香「お詫びにおっぱっぴーしてあげるね!」
春香(何言ってんだろあたし)
千早「まあ!おっぱっぴーしてくれるの!?
昔はあんなに拒んでいたのに!」
春香「ごめん千早ちゃん。
何か普通のおっぱっぴーではない気がするから説明してくれない?」
千早「そりゃあ>>25を>>27することしかないじゃない。」
春香「」
でも、そんなの関係ねぇ!
ライブ中に全力で
ずいずいずい?
安価が悉く小島よしおで草不可避
千早「そりゃあでもそんなのかんけいねえ!をずいずいずいすることしかないじゃない。」
春香「ごめん何かの業界用語かな?」
千早「手本を見せるわ。
まず右手で>>28して左手で>>29
して頭を>>31して
>>32と叫ぶことよ!」
うぃ?
千早「そりゃあでもそんなのかんけいねえ!をずいずいずい?することしかないじゃない。」
春香「ごめん何かの業界用語かな?」
千早「手本を見せるわ。
まず右手で>>28して左手で>>29
して頭を>>31して
>>32と叫ぶことよ!」
チントンシャンテントン
でもでもでもでも
すまん
千早「そりゃあでもそんなのかんけいねえ!をずいずいずいすることしかないじゃない。」
春香「ごめん何かの業界用語かな?」
千早「手本を見せるわ。
まずこうやって右手で>>33して左手で>>34
して頭を>>36して
>>37と叫ぶことよ!」
縺?∞繝シ縺жwww
マジですまん
千早「そりゃあでもそんなのかんけいねえ!をずいずいずいすることしかないじゃない。」
春香「ごめん何かの業界用語かな?」
千早「手本を見せるわ。
まず右手で>>40して左手で>>41
して頭を>>43して
>>44と叫ぶことよ!」
チントンシャンテントン
ksk
kskst
何の意味もない何の意味もない
ラスタラスタラスタピーア
ぐだぐだwwwwwwwwwwww
でもでもでもでも
かちわって
そんなの関係ねぇ!
悟空早く来てくれ
のんびり
43狙ったのにー!ヤダー!
つまり……どういうこと?
SS速報史上稀に見る混沌が
小島よしおつながりではあるのでセーフ
つまり……春香大好きってことさ
千早「まず右手で何の意味もない何の意味もないして、左手でラスタラスタラスタピーアしながら、頭をでもでもでもでもしながらかちわって!って叫ぶことよ!
行くわよ!一回しかやらないからよく見ておいてね!」
春香「美希一緒にお昼食べにいこっか?」
美希「そうするの!」
千早「春香!みて!私を!みて!
って…あの泥棒猫に春香がたぶらかされてる!
>>53してやる!」
ごめん
安価下
あっそれ!あっそれ!あっそれそれそれそれ
おにぎり渡してどっか行かせる
千早「美希!」
美希「どうしたの千早さん?」
春香「美希もう行こ?
今日の千早ちゃんは危ないよ?」
美希「春香、ちょっと待って欲しいの。
千早さんにこんな真剣な目をして呼ばれたのは久しぶりな気がするから。」
千早「あっそれ!あっそれ!あっそれそれそれ!」
美希(なんなのいきなり
でも一応のっといた方が良さそうだな!
)
美希「>>60!」
千早「>>62!」
ういー
kskst
あ?下手こいた?!
右から左へ受け流す~
でも、そんなの関係ねぇ!
あんた、バカァ?
ちょっとネタ不足が露呈してますねぇ…
美希「あ?下手こいた?!!」
千早「でもそんなの関係ねぇ!!」
千早(ナイス美希!きたわよ春香やるしかないわよ)
春香(もうこのノリ最悪
ええい!)
春香「かちわって!」ブンブンブンブン
千早「ドゥフwwwwwwwwwwwwwwww」
律子「ただいまーって春香なにしてるの!?
それじゃまるで>>67じゃない!
私はじつは>>69なのよ!」
kskst
キチガイ
ksk
安価ならコンビニ店員
本命は美希
律子「それじゃまるでキチガイじゃない!?
私は実は本命は美希なのよ」
美希「えっ…」
雪歩「今日は結構みんな荒ぶってるね……」
千早「荻原さんかわいい
>>72するわ。」
お茶をお願い
まな板
↑
ksk
安価なら貧乳にする
千早「でも毎日荻原さんを見るたび毎日劣等感に浸るのは辛いわね。
あ!そうだ!」
千早「萩原さーん」チョイチョイ
雪歩「どうしたの…?
私千早ちゃんに呼ばれるなんて久しぶりで緊張しちゃって。」
千早「マッサージしてあげるわ」
雪歩「ありがとう!
私体力ないからさ、すぐつかれちゃって」
千早「道具をとってくるから、このベッドに仰向けに寝ていて。
拘束だけさせてもらうわよ。」
雪歩「え?拘束ってなんで!?
ただのマッサージだよね?」
雪歩(ちょっと不安だなあ)
千早ヴィィィィィィンンン
雪歩「え?」
千早「体にあっていない胸は肩こりの原因にもなるからね。
まな板にさせてもらうわ。」
雪歩「ダメェェェ!死んじゃう!」
千早「行くわよ。
痛みの残らないようにすぐ終わらせるわ。」ヴィィィィィィンンン
ザクゥゥゥゥゥ
雪歩「あ…あ…あ…」ガクッ
千早「私が直々にまな板アイドルの異名を渡したんだもの。
胸を張っていいわ。」
千早「ふむ。天保山くらいの山が二つあるわね。
>>75しましょう」
雪歩を治療
↑
千早「えー」
千早「仕方ないわね」
千早「萩原さんを治療しましょうか」
ペタペタ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千早「よし大体こんな感じだったかしら」
千早「当初の目的を忘れていたわ。
はやく春香の所に行かなければ」
千早「今度こそ春香を>>82するわ。」
始末
当初の目的とはいったい…
ヤンデレですねわかります
千早「ふふふ
始末してしまえば春香は永遠に私のものね。
なんでこんなに簡単なことに気がつかなかったんだろ私」ヴィィィィィンンン
千早「春香ー待ったー?」
春香「待ってねえよって千早ちゃんなにそれ!?」
千早「チェーンソーよ。行くわよ。」ヴィィィィィンンン
春香「ヴァイ!」ザックウウウウ
千早「………はっ!
ついやってしまったわ。
どうしょう>>86するしかないわ!
一刻も早く!」
食べる
千早「一刻も早く食べなくては!」(使命
ガツガツパクパクモグモグ
千早「まずいわ」
千早「まともなのをお願い今ならまだ取り返せるわ!」
>>90
それは春香を愛しすぎたゆえに作り出した幻影だった
全て夢だった
他の生きてる連中からパーツ持ってきて蘇生
これはあきません
すみませんもう寝落ちしそうなので
明日>>90から再開します。
また明日ー。
アイマスPの夜は早い
ひとまずおつ
千早「ふぅ…」
千早「春香は作るの結構簡単ね…」
春香「ん……」
千早「目覚めたようね」
千早「寝起き春香に>>96されたいわ」
調教
↑
千早「春香」
春香「んー?どうしたの千早ちゃん?」
千早「最近、肩が凝っているのよ。
これで叩いてくれない?」つムチ
春香「」
千早「早く!」ハァハァ
春香「…こんなので千早ちゃんを叩けるわけないよ…」
千早「早く早く!」ハァハァ
春香「軽く…ね。軽く…
行くよ…」ペチッ
千早「はあああああああああんっ!」
千早「駄目よ春香。
そんなパワーじゃ全くコリがほぐれないわ。
あ、どちらかと言うと腹筋を使う仕事だから背中の方が凝っているのよね。
お願い」
春香「えー…
プロデューサーさんにやってもらってよー…」
千早「早く早く早く!」ハアハアハア
春香「仕方ないなー。
ラスト一回だよ…」ペチッ
千早「んっはあああああああっん!」
千早「春香ぁ…
お願い、もう少し…」ウルウル
春香(可愛い)
千早「春香!」
春香「なんだい千早ちゃん!」
千早「もう好きなだけ縛って!好きなだけ罵って!好きなだけぶっ叩いて!!
それが一番の私の望みよ!」
春香「はあ…仕方ないなあ千早ちゃんは?」アハハ
~~~~~~~~~~~~~~~~
春香「千早ちゃん服脱いで鎖に自分つないで…ノリノリだよ…」
千早「かく言う春香もしっかり閣下のコスね。」
春香「私に意見してんじゃないわよ!」バシーン
千早「ああああああもっとぉ…春香ぁ…」
春香「嫌らしい豚め!壁![ピーーー]!」
バチィーーン
千早「いやぁ、そんなこといっちゃああああ」
春香「じゃやめだね」
千早「だめえええ
お願い!」
春香「オラオラオラオラァ!」
ドゴォ
千早「かはっ………お腹……だめっ………」
千早「もっときてぇ…春香っ
やめないでぇぇぇ」
千早(そろそろ私のターンね。
>>102をしてやるわ。)
春香「蒸れた靴下臭って……
千早ちゃんも変態だねえ」バチィーーン
千早「あああ///はるかあああああ」
春香に絶対服従
千早のまな板を色んな箇所に擦り付ける
捕食
これからという所で夢が覚める
春香を一度死なす前まで戻る
春香「オラオラオラオラ…きゃっ」
千早スリスリスリスリスリ
春香(何?この人肌でありながら無機質なステンレスのまな板のような肌ごこちは?)
千早「ふっふっふ。混乱しているようね。」
千早(ここは>>107でタタミカケロォー)
kskst
おっぱいビンタ
千早「無駄無駄無駄無駄ァーッ!」ビタビタビタビタビタ
春香「千早ちゃん何いきなり暴れてるの?…って痛っ!」
春香(千早ちゃんはおっぱいで私を叩きたいみたいだけど…やっぱりそれは本人も自覚してるように無駄です。
だけどなんだか可哀想だから痛がってあげようかな…)
千早「どうだ春香!」
春香「痛い痛いよ千早ちゃん、」
千早「ふっふっふ。そうでしょう。だがもう遅いッ!脱出不可能よッ!
>>112>>112>>113>>112>>112>>112>>112>>112>>112>>113>>111>>114>>112ーッ!」ゴンゴンガンガン
ksk
ksk
ksk
ksk
春香
あへぇ
あへ
千早「春香春香春香あへぇ春香春香春香春香春香春香あへぇあへ春香ッー!」
春香「ぎゃーっ」
所変わって
P家~~~~~~~~~~~~~~~~
P「何てこと起きないかなぁ」
P「いかん、こんなssを書いていては俺も抑えられなくなってきた!」
P「>>117に>>118するぞ!」
社長
ナイフキル
P「社長をナイフキルか……」
P「あいつ残業代も出さないくせにこき使いやがるんだよな……」
P「明日二人きりのときに行動に移そう……」
P「そうだ!明日に備えて寝る前に>>121しないと!」
バキ読破
ナイフを研がないと
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