春香「う〜、トイレトイレ〜」タタタッ
バキィッ!! ゴリゴリ!!
春香「えっ?」
P「おっ、春香。いやぁ、すまんすまん、ついうっかりトイレのドア壊しちゃったよ」
春香「いえ、今あきらかに力づくで剥がしてませんでした?」
P「何バカなこと言ってるんだよ。まあ用を足すのに心配はないから、いいだろ」カラカラ
春香「いえいえ、なんでトイレの前に椅子もってきてるんですか?」
P「なんかここのほうが仕事できるほうがするんだよ」
春香「これじゃトイレ使えないので下のたるき亭で借りてきます」
P「たるき亭のトイレなら昨日音無さんが壊してたぞ」
春香「共犯じゃないですか。じゃあどこか探してきます」
P「アイドルがトイレ入るところなんてパパラッチされたらどうするんだ」
春香「わかりました。カーテン持ってきます」
P「わかった。音だけで楽しむとしよう」
春香「……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368112667
P「響の肌の色って見事だよなー」
響「な、なにさ、プロデューサー、はずかしいさー……」
P「いや、これって日焼け肌か?」
響「んー、地肌もあると思うけど、日焼けが馴染んだのもあると思うぞ。小学生のころはもうちょっと薄かったと思うし」
P「剥いていいか?」
響「へっ?」
P「いや、響の日焼け肌、剥いていいか?」
響「だ、ダメだぞ! そんなことしたら変なところだけ肌の色が薄くなっちゃうぞ!」
P「いや、りんごの皮むきみたいにできるだけちぎれないように響の皮を剥いていって最終的に恋姫の楽進ちゃんみたいにしたいなーって」
響「……」
雪歩「あ、おはようございます。プロデューサー」
P「おぉ、雪歩。どうだ、男は慣れたか?」
雪歩「ご、ごめんなさい……でも、あいさつは、たぶん……」
P「うーん、そうだ。ちょっと特訓してみよう」
雪歩「と、特訓ですか……ひぇ……」
P「よし、雪歩、後ろ向け」
雪歩「は、はい」
P「よし……」スッ
雪歩「あ、あのプロデューサー、私の後ろに立ってどうするんですか……?」
P「ふふ、すぐ背中に男の人がいても大丈夫という認識を持つんだ」
雪歩「は、はいぃ……!」
P「ふふ……見るなよ、絶対後ろ振り向くなよ……」
雪歩「はいぃ! 怖いです……怖いですけどがんばりますぅ……!」
P「いいぞぉ、雪歩ぉ……! 雪歩ががんばると俺のかは、俺もがんばりたくなってくるぅ……!」
雪歩「はいぃ!」
P「はぁー、はぁー……」
雪歩「……」
P「おぉ、貴音。いいところに」
貴音「なんでしょうか?」
P「貴音のために紅蓮弐式を借りてきた」グッ
貴音「はい?」
P「外に停めてあるからちょっと乗ってくれないか?」
貴音「はあ」
P「あ、そうだ。衣装はこれを着てくれな」
貴音「これは……ずいぶんとキツそうですね」
P「頼む頼む。それも借りるためにけっこう無理言ったんだから」
貴音「……」
P「どうした、はやく準備してくれ」
貴音「あの、そこにいられては着替えられません」
P「気にするな」
貴音「……」
千早「ふぅ……次は腹筋トレーニングね」
バキィッ!! ゴリゴリ!!
千早「えっ?」
P「おぉ、千早か。いやぁ、やってしまったよ」
千早「はあ」
P「いや、今度友達の結婚式の余興でやる中村紀洋の物真似の練習をしていたら腹筋鍛えるアレ壊しちゃったよ。ハハハッ」
千早「……三台あったと思いますが?」
P「すまんすまん、全部壊しちゃったよ」
千早「そうですか、仕方ないですね。腹筋は床でやります」
P「おいおい、床じゃ背骨を傷めるだろ。マット敷けマット」
千早「あ、ありがとうございます……なんで私の前に座っているんですか?」
P「いや、足持つよ」
千早「いえ、必要ありませんが……」
P「おっと千早、それ動きにくそうだな」
千早「いえ、普通の機能的なジャージですが」
P「ここに体操服があるんだ。着替えよう」
千早「結構です」
P「たまには言うことを聞きなさい。子供じゃないんだから」
千早「……」
P「真はかわいいなぁ」
真「えっ!?」
P「真はかわいいなぁ」
真「どどどうしちゃったんですか、プロデューサー!? ボクがかわいいなんて……」テレテレ
P「いやぁ、真はかわいいよ。かわいいって言われるの嫌か?」
真「そ、そりゃあかわいいって言われれば、もちろんうれしいですけど……」テレテレ
P「本当にかわいくてしょうがない。前よりもっとかわいくなってるからなぁ……」
真「え、えへへ……褒めてもなにもでませんよぉ……」
P「かわいいからな、真は。ほんとうにかわいい、かわいいなぁ……」
真「……」
P「あずささん! クイーンズブレイドの仕事とってきましたよ!」
あずさ「はい〜?」
P「そんなエスパー伊東みたいなリアクションしないでくださいよ!」
あずさ「いえ〜、どんなお仕事なのかなって」
P「クイーンズブレイドですよ! セクシーでばいんばいんな美闘士たちがくんずほつれつムチムチでガチガチなカウンター待ちバトルにあずささんが出演するんですよ!」
あずさ「あらあら〜」
P「さしあたっては、あずささんの衣装を製作するので、スリーサイズを測らせてください」
あずさ「えぇ、サイズならこの前の健康診断でとったんじゃあ……」
P「何言ってるんですか! 何かしら変化があるかもしれないじゃないですか! さぁ! 測りますから! さぁ! さぁ!」
あずさ「あ、あらあらぁ……」
やよい「うっうー、昨日もやし食べ過ぎちゃいましたー……」
P「おぉ、だいじょうぶか、やよい」
やよい「うぅー……ちょっと寝っころがっていいですかー……?」
P「仕方ないな、さ、おいで」ゴロン
やよい「あの、プロデューサーさんがソファに寝ちゃったら、わたし……」
P「何言ってるんだ、やよいが寝る場所ならあるじゃないか」ポンポン
やよい「うぅー……プロデューサーさんがラッコさんみたいなポーズでソファにねころがってますー……」
P「カモンカモン、さぁおいでカマァン」クィックィ
やよい「うっうー……」
美希「はーにーぃー!」ダキッ
P「うおっ、どうしたんだ美希」
美希「ハニーは最近ミキ以外の子となかよくしすぎなのー、だから今日はハニーはずっとミキといっしょなのー」
P「おぉ、そうかそうか。今日はスタジオ収録だったな」
美希「うん! ねーぇ、このままだっこして連れてってほしいのー!」
P「おぉ、わかったわかった」ガシッ
美希「えっ、ハニー、だっこするならおひめさまだっこで……」グイッ
P「いやぁ、こっちのほうが美希が俺のものだってみんなわかるぞ」ズイッ
美希「えっ、やっ! やなの! どうしてミキの足広げさせて背中回させるの!? はずかしいの!」
P「知ってるかー? これだいしゅきホールド、またの名を駅弁って言うんだぞー」ユッサユッサ
美希「やなのやなのー! パンツ丸見えになっちゃうのー!」ユッサユッサ
P「はっはっはー! このままスタジオまで行くぞー」ユッサユッサ
美希「オニーアクマー! なのー!」ポカポカ
伊織「Zzz……」
亜美「んっふっふ→」キュキュー
P「こらっ! なにしてるんだ!?」
伊織「ふにゃっ!?」
亜美「げぇ!? 逃っげろー!」ピュー
伊織<肉>「なに!? 私の顔に何書いたの!?」ダダダッ
P「あー……」
伊織<肉>「いやぁぁぁぁぁ!! わたしのおでこに肉って書かれてるぅぅぅぅ!!」
P「まったく、ひどいことするなぁ……」
伊織<肉>「ぐすっ、ぐすっ……」
P「はあ、しょうがないやつだな、まったく……」キュキュ
伊織<肉便器>「……」
美希「はーにーぃー!」ダキッ
P「うおっ、どうしたんだ美希」
美希「ハニーは最近ミキ以外の子となかよくしすぎなのー、だから今日はハニーはずっとミキといっしょなのー」
P「おぉ、そうかそうか。今日はスタジオ収録だったな」
美希「うん! ねーぇ、このままだっこして連れてってほしいのー!」
P「おぉ、わかったわかった」ガシッ
美希「えっ、ハニー、だっこするならおひめさまだっこで……」グイッ
P「いやぁ、こっちのほうが美希が俺のものだってみんなわかるぞ」ズイッ
美希「えっ、やっ! やなの! どうしてミキの足広げさせて背中回させるの!? はずかしいの!」
P「知ってるかー? これだいしゅきホールド、またの名を駅弁って言うんだぞー」ユッサユッサ
美希「やなのやなのー! パンツ丸見えになっちゃうのー!」ユッサユッサ
P「はっはっはー! このままスタジオまで行くぞー」ユッサユッサ
美希「オニーアクマー! なのー!」ポカポカ
律子「……」カタカタ
P「……」カタカタ
律子「プロデューサー殿」カタカタ
P「なんだ?」カタカタ
律子「私、知ってますからね」
P「なにを?」
律子「私の机の下に隠しカメラを置いているのを」
P「なんのことだ?」
律子「そしてそれをリアルタイムで自分のパソコンに映しているのを、ズボンの下にオナホールつけているのを」
P「若い女の子がオナホールなんて言うもんじゃないぞ」
律子「今日は残念でしたね。私、ジャージ着用ですから」
P「いや、なに。ジャージもけっこうイケるって気づいた」ビクンビクン
律子「……」
このPはできるP
生還、最高だった。
そしてスレ立ててから亜美真美描いてないことに気付いた。
次こそアイドルが弁当作る話かぷちどるの話書けるといいなぁ。
HTML出してきます。
こいつは間違いなくPヘッド
おつん
真だけなんか普通に見える
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません