王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」(465)

昼間っからエロいの書くよ。




勇者「マジすか」

王様「勿論じゃ。勇者殿は知らぬかもしれぬが、この国の浴場は全て王国の管理下にあってな。魔王討伐が成った暁には、勇者殿には男湯ではなく女湯に入る権利を与えよう」

勇者「やります。絶対。命に代えてでも」

王様「おぉ、勇者殿ならそう言ってくれると信じておったぞ。」





女僧侶「どうしたのかしら、勇者様と王様、さっきからあんなに近づいてヒソヒソと・・・」

女戦士「なにか、この国に関わる重要な秘密の話をしているのかもしれないな」

女盗賊「けど、勇者の鼻息がさっきから荒いのが気になる・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345445456

王様「では、頼んだぞ。」

勇者「はっ!。必ずや、魔王の首を討ちとってまいります!!」

王様「うむ、期待しておる」



僧侶「まぁ勇者様ったら、すごい気迫ね。」

戦士「ふふ、頼もしい限りだ」

盗賊「けど、なんか目元がにやけてるのが気になる・・・」


 そしてそれから十日後。

魔王「ふふふ、よく来たな勇者。まずはここまでこれたことを褒めてあうっ!」

勇者「先手必勝」ザシュザシュ

魔王「ま、待て、待って!。せめて話を・・・!」

勇者「問答無用」ドコベキ

魔王「分かった!、と、取引だ。取引をしよう!。お前が望むモノをくれてやる!。だから剣を収めて・・・」

勇者「取引?。悪いが、金も土地も地位もいらないな。俺はそんなものよりもずっと大切なものを知っているんでね」



僧侶「まぁ勇者様ったらロマンチストね」

戦士「全く、恥ずかしいヤツだ」

盗賊「けど、なんか鼻の下が伸びてるのが気になる・・・」

魔王「わ、分かった、それなら・・・ヒソヒソ」

勇者「・・・・・・!」ピクッ

魔王「命を助けてくれたら、女子トイレに入る権利をやろう」

勇者「・・・なんだと?」

魔王「貴様は知らぬかもしれぬが、この世のトイレは全て魔王の管理下にあってな、もし命を助けてくれたのなら、貴様には男子トイレではなく女子トイレにも入る権利を与えてやってもいい」

勇者「・・・・・・・・・」

魔王「どうだ、悪い話ではなかろう?」



僧侶「・・・どうしたのかしら勇者様。魔王とあんなに近くでヒソヒソと話をして・・・」

戦士「大方、魔王の最後の遺言でも聞いてやっているのだろう。あれで勇者も慈悲深い。魔王の娘でも託されるかもしれないな」

盗賊「そうなったら売り飛ばそうね」

機体

暑い。気分悪くなってきた。


勇者「・・・・・・悪いな。」ザシュゥ

魔王「グッ!。な、なぜ・・・!。貴様は、それでも男か・・・!?」

勇者「本音を言えば、相当迷った。けどな」

魔王「け、けど・・・!?」

勇者「女子トイレって、基本的に一人用なんだよな。」

魔王「!?」

勇者「もし、女子トイレに壁という壁が無くて、ずらりと並んだ女どもの排尿を拝むことが出来たのなら・・・きっと俺はお前を助けただろう。」

勇者「お前は、女子トイレの壁に負けたんだ」

魔王「グゥゥゥゥゥ、ば、馬鹿な、この私がこんなところで・・・」ガク

勇者「・・・じゃあな、魔王。もしまた生まれてくることがあったら、その時は女子トイレの壁を撤去するんだな」

勇者「・・・もしそうなっていたら、きっと俺達は友達だった」



僧侶「まぁ、勝ったみたいね」

戦士「わたしたちは結局何もしなかったな。」

盗賊「良いんじゃない?。それでも給料は出てるんだし」


 さらにその十日後。

王様「おぉ!。よくぞ戻った勇者よ!」

勇者「陛下、魔王の首はここに・・・」スッ

王様「うむ、うむ!。報告は受けておる。これで長きに渡る戦争にも終止符を打つことができた。勇者よ、ご苦労であった!。今日はゆっくり休むといい」

勇者「・・・王様、それで」ヒソヒソ

王様「うむ?。・・・・・おぉ、分かっておる。あの件であろう」ヒソヒソ

勇者「ではっ」

王様「うむ。勇者殿に女湯に入る権利を与えよう。・・・これをもっていくがよい」
王様は、勇者に銀色の風呂時計を渡した。

王様「それは国家浴場師の証じゃ。それを各地の浴場の責任者に見せれば、女湯に入れるようになる。勿論、入るだけではなくそれ以上の事も可能じゃ。欲情したときに存分に使うが良い。浴場だけに」

勇者「」



僧侶「なにかしら、悪寒が・・・」ゾッ

戦士「私もさっきから背筋がぞわぞわと・・・」

盗賊「アンタは乳尻しか隠してないせいじゃないの?」

国家浴場師ww

その後、城でゆっくりと休んだ勇者一行は、翌日に王様が用意した盛大な宴で持て成された。宴のあと、魔王討伐の報酬を賜った勇者一行は、それぞれの帰路につくこととなった。


僧侶「それでは勇者様。ここでお別れですね。」

戦士「名残惜しいが、もともと私たちは流れの冒険者だ。魔王を倒すという目的を果たした以上、一緒にいる理由はないな」

盗賊「じゃあね、勇者。アンタのおかげで大分稼げたよ。あたしも盗賊やめて、このお金を元手にして奴隷商とかやってみようかなぁ」

勇者「あ、あぁ。」

僧侶「?。どうかなさいましたか?」

勇者「いや、なんでもない。・・・ところで、みんなはこれからどうするんだ?」

僧侶「そうですね、とりあえず私は教会に戻ろうと思います。」

戦士「私は、すぐにこの街の防衛隊の兵舎に寄る積もりだ。魔王は倒したが、まだまだ国は荒れている。戦力は必要だろうからな」

盗賊「あたしは近くに盗賊の溜まり場の酒場があるから、とりあえずそこで昔馴染みと一杯、かなぁー」

勇者「そ、そうか。・・・元気でな、みんな」

僧侶「はい、今までお世話になりました。・・・また、私たちの力が必要になりましたら、いつでもお呼びくださいね」

戦士「勇者の頼みなら、いつでも力を貸そう」

そういって、四人は別れたのであった。



勇者(教会と、兵舎、そして酒場か・・・。グフフ、待ってろよ三人とも)

勇者(俺が最初に入る女風呂は、お前たちのいる風呂だ!)

国家欲情師の間違いじゃねえのかww

国家欲情師・・・・・・

国家浴場死…

PCからの熱気がヤヴァイ。死ぬ。うちわどっか行った。どこ。



それから少しして。教会についた僧侶は、神父や、神に仕える仲間たちと再開を果たしていた。

友僧侶1「おかえりなさい!。いま皆でね、僧侶の帰還祝いパーティーの準備してるとこなんだよ!」

僧侶「あ、あらあら・・・。ありがとうございます。けど、まずは汗を流したいのですが・・・」

友1「あ、お風呂?。それなら一緒に入ろうよ!。旅の土産話とか一杯聞きたいし!」

友僧侶2「あー、それ私も聞きたいー。僧侶ちゃん、勇者様とずっと一緒に居たんでしょー?。若い男女がずっと一緒で・・・。絶対色々あったでしょー」

僧侶「色々・・・?」

友1「やだなぁ、エロいことに決まってんじゃん!!」

僧侶「え、エロ・・・!?。ありませんよ、そんなこと!。ええ、神に誓って!。」

友1「はーいはい、そこらへん、お風呂入りながらじっくり聞くからねー!」



そんな和気藹々とした会話を、教会の壁に張り付いて盗み聞きをする男が居た。
もちろん、勇者だ。

勇者(エロいことか・・・。虚しいほど無かったな。3人してガードが固すぎたんだよなぁ。聖職者の僧侶ちゃんはともかく、戦士はヒマなときは筋トレばっかしてたし、盗賊は休憩の時間は決まっていなくなるし。・・・俺の財布とともに)

勇者(だが、それも今日までだ!。王様からもらったこのチカラで、今日から俺は女湯〈シンセカイ〉の神になる!)

>>13
フラグ立てるな(笑


そして僧侶たち三人は、教会のすぐ近くにある小さな個人経営の浴場へと足を運んだ。
この街は基本的に自家用の浴場は存在せず、みな風呂に入るときは近場の銭湯を利用しているのだ。

カポーン
友1「あ、ラッキー!。だーれもいない。貸しきり状態じゃん!」

友2「これでー、僧侶ちゃんのえろーんな話もゆっくり聞けるねー」

僧侶「だ、だからそんなことは・・・・・・!」

友1「それより早く体洗っちゃお。お湯も入れたばっかみたいに綺麗だし、誰か来る前に入っとかないと!」

僧侶「きゃっ、も、もう!、自分で洗えますよ!」

友1「んっふっふっ。僧侶ちゃん、またおっぱい大きくなったんじゃない?」モミモミ

友2「じーかっぷー」

僧侶「な、何で分かるんですか!?」




そしてそんな和気藹々とした会話を、浴場の壁に張り付いて以下略。

勇者(Gカップ・・・。なるほどGodなオッパイ。流石聖職者。)ムラムラムラムラ

勇者(よっしゃ、僧侶ちゃんのGodパイで、俺も禁欲生活とGoodバイだ!)

勇者(・・・・・・いや、今の寒すぎるか)

王様「むむ、なにやらライバル出現の予感」

女将軍「どうなされました、陛下」

王様「いや、何か胸騒ぎがの・・・」

女将軍「それはいけません。陛下には心身ともに健康で居てもらわねば。ささ、どうぞ私目のオマンコで陛下の英気を・・・」

王様「おお、いつも悪いのう。・・・うむ!。将軍のマンコはいつ入れてもいい締りじゃのう!」パンパンパン!!

女将軍「あ、ありがたき幸せに・・・っ。あぁぁんっ!!」

女将軍「へ、陛下、はげしいっ!!」ビクンビクン

勇者「たのもーーーーっ!!!」
バーン、と勢い良く女湯の扉を開け放ち、ついに勇者は念願の女湯〈シンセカイ〉へと足を踏み入れた。

友1&僧侶「きゃぁっ!?」

勇者「国家浴場師であるぞーーーー!!」ティムティムボキキ

友1「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!、ち、痴漢!!!」

友2「きゃー、おーかーさーれーるー」



僧侶「え、え!?。勇者様!?。どうしてここに!?」

友1&2「えぇぇっ!?」

友1「ちょ、ちょっと!。あのチンポコ勃たせて女湯入ってきた変態が勇者!?」

僧侶「え、えっと、はい・・・。そうなんです。」

友1「この国大丈夫なの!?」

勇者「ふふふ・・・変態とは酷い言い草だ」ボキーン

友1「じ、事実でしょ!。男は男湯に入りなさいよ!。犯罪よ!。・・・あと前隠せこの変態!!」

勇者「ところが、そうでもない。・・・これは国王から賜った、国家浴場師の証だ。これを所持しているものは、女湯に入ることが許されるのだ!!」

僧侶「こ、国家浴場師・・・?」

友1「なにを馬鹿なことを!」

勇者「さあ、そういうわけだから、俺とエロいことしようか・・・・・・!」

勇者(ぐっふふふふふ。いいね、いい眺めだ。僧侶ちゃんの巨乳は服の上からでもバッチリ分かってたけど、お友達もレベル高いじゃん!。)
いやらしい手つきで、いやらしいことを考えながら、浴場の洗い場に並んでいた三人のもとへとにじり寄る勇者。

友1「・・・・・・こ、こないで!!」ゴス

勇者「ぐほぁ」
しかし、思わぬ反撃を受けてしまった。勇者を殴りつけた少女は、脇目も振らず一目散に浴室の出入り口へと走った。

友1「ちょっと番頭さん、変態が・・・って、あ、開かない!?」ガチャガチャガチャ

番頭「いやぁ、悪いね。おじちゃんたちはみんな、国家浴場師には逆らえないんだ」
扉の向こうで、済まなさそうな男の声。

友1「そんな、嘘でしょ・・・?。いや、嫌っ!開けて!。」

勇者「いてて・・・。まぁ、そういうわけだ。観念するんだな」

友1「!」
少女の体を、勇者は後ろから抱き締めた。

勇者「すんすん・・・。くぅ、いい匂いだ!。風呂で嗅ぐ女の匂い!。これだよ、俺が求めていたのは!!。ん~、ちょっぴり汗臭いのがまたたまらん・・・!」

友1「は、離せ!、離せよ!、この変態!!」

勇者「そう言われて、離すわけ無いだろ?。・・・しっかしキミ、体は小さいのに、なかなかイイおっぱいしてるねぇ。僧侶ちゃんにには負けるけど。・・・あーお尻もちっちゃいのにやわらけぇ。入れて良い?」

友1「ひ、ひぃ・・・っ」



僧侶「・・・ま、待ってください!!」

この国はもうダメかもしれんね

勇者「うん?、どうしたの、僧侶ちゃん?」

僧侶「そ、その子を離してください!。ゆ、勇者様のお相手なら、私がしますから・・・」

友1「そ、僧侶!?」

友2「僧侶ちゃん!?」

勇者「・・・あーそうかそうか。そういうこと。いやぁ僧侶ちゃんはは友達思いだなぁ。」

僧侶「で、でしたら!」



勇者「だが、断る」ズプッ
勇者は、後ろから抱き締めていた友僧侶1の腰を強引に開かせると、すでに猛り狂っていた剛直を無遠慮に突き入れた。

友1「ひぎっ!?」
一瞬で体を貫かれる衝撃に、少女が短い悲鳴をあげた。

友1「あっ、いっ、う、うそ・・・ホントに、入れ・・・!?」

勇者「冗談だと思った?。まさか、本気も本気だよ。・・・あーそれにしても、女湯での初セックスがこんなモブキャラで、ちょっと勿体無かったかなぁ。」

友1「い、痛いっ、痛いっ!、抜いてえっ!!」

勇者「痛い?。あぁ、処女だったの?。まぁ聖職者だもんね。当然といえば当然か」

友1「ひっ、ひいっ、酷い、ひどいっ!」

パン、パン、パン。勇者が腰を無遠慮に振りたくるたび、泣き出してしまった少女と勇者の結合部分から、赤い液体が飛び散り、風呂床をまだらに染めていた。

勇者「あー、ヤッベ、もう出ちゃうかも。冒険中ずっとオナ禁してたから、滅茶苦茶溜まってんだなぁ」パンパン

友1「で、出る・・・って、まさか!。いや、いやぁっ。お願い、それだけは許して!!」

勇者「あー、出る出る出る・・・うっ!」ドピュッドピュルッ

友1「い、いやっ、嫌ぁぁぁぁっ!!」




勇者「ふぅ・・・。いや、思ったより良かったよ。流石処女マン。」ヌポォッ

友1「うっ・・・ひっ、ひっぐ・・・。中、出されちゃった・・・。こんな、変態に、レイプされちゃった・・・」

僧侶「そ、そんな・・・、友ちゃん・・・!。」

友2「・・・・・・」

勇者「さて、次はどっちを頂こうかなぁ?」

僧侶「う・・・・・・」

勇者「あれあれ?。僧侶ちゃん、さっきはしてくれるって言ってたのに、どうして逃げるの?」ニヤニヤ

僧侶「いやっ、こ、来ないで!!」

勇者「・・・まぁいいや。じゃぁ、先にコッチのおっとりした感じの子を頂いちゃおう・・・って、あれ?」

友2「あは・・・。すっごいチンポぉ・・・。極太で、真っ黒で、今にも射精しそうで・・・勇者様、すごーい・・・」ナデナデ

勇者「おわっ!?」

勇者(ち、近づかれていたのに気づかなかったぞ!?)

痴女キター

類(変態)は友(変態)を呼ぶ…か

友2「勇者様のチンポ。すっごくあつい・・・。」シコシコ

勇者「て、手が、指が、絡みついて・・・!」

勇者(なんだ、この手コキテク!。さっきの処女マンより気持ちいいぞ・・・!)

友2「出したばっかりなのに、おうこんなにビンビンになって・・・。だめぇ、もう我慢できない・・・。勇者様チンポ、いただきまーす」ハムッ

勇者「あふん!」

友2「あはぁ、すっごひかたぁい・・・。ぢゅるっ。んっ・・・ちゅっれろっ・・・はぷれろれろ」

勇者「う、うぅぅ!」

友2「勇者さまぁ、遠慮しないでせーえき全部出してくださいね?。たまたま、空っぽになるまで搾ってあげますからー。ぜーんぶごっくんしちゃいますよー?」ヂュボヂュボ

勇者「な、なんだ、このテク・・・!」

勇者(舌が、まるで生き物みたいにうねうねとっ。し、しかもこの吸引力・・・搾り取られるっ!)

友2「んふ・・・・・・ぢゅるるるるるっ♪」

勇者「ら、らめぇぇぇぇぇぇっ」ビクンビクン

勇者(しゃ、射精が、止まらない!!)ビュルルルルルルルルッ



友2「ゴク、ゴク、ゴクン・・・。ふふ、勇者様の特濃精液、美味し~」

勇者(な、なんだこの気持ちよさは!。普通の射精じゃない・・・くっ!)ガクン

友2「ご馳走様でした、勇者さまぁ」

勇者「はぁっ・・・はぁっ・・・!。お前、ただの聖職者じゃないなっ・・・一体何者だ!」

友2「えぇ~、ただのエッチな聖職者ですよぅ?」

勇者「とぼけるな!。今まで気付かなかったが、お前の気配は人間のモノじゃない!」



友2「・・・あら、わかっちゃうの?。・・・まぁ、いいわ。教えてあげる。私はね・・・」
おっとりした表情から打って変わって、妖艶に笑んだ彼女の肉体が淡い光を放った。見る見るうちに、彼女は全く違う姿に変わっていった。

これなんてSEXクエスト?

涼しくなってきた。


友2「・・・・・・」
パァァァァァァァァ

勇者「!!」

僧侶「と、友ちゃん・・・?」

淫魔「・・・・・・今まで黙っててごめんね、僧侶ちゃん。私、実はサキュバスだったの」
光が収まって見えたのは、上向きの双角と、黒く小さな羽根。そして男を誘ってやまない大きな乳房に、どこまでも指が沈んでいきそうな尻の盛り上がり。性的な魅力に特化されたその姿は、まさしくサキュバスのものだった。

僧侶「サキュ・・・バス・・・?。淫魔・・・?。そ、そんなっ」

淫魔「出来れば、僧侶ちゃんには知られたくなかったんだけど・・・・・・ううん。それより早く逃げて。こいつが弱っている隙に・・・って、僧侶ちゃん?」

僧侶「ひっ・・・と、友ちゃん、後ろ!」

淫魔「え?。・・・・・・!!」

勇者「だれが、弱ってるって?」
サキュバスの後ろで、力を取り戻した勇者が立ち上がった。否、勃ちあがった。

淫魔「・・・・・・ちょ、ちょっと、なんでまた大きくなってるのよ!」

淫魔「最低でも三日は勃起しないくらいに搾りとってやったのに!」

勇者「おいおい。勇者を舐めてもらっちゃぁ困るな。仮にも魔王を倒した俺が、淫魔風情に負けるはずがない」ギンギン

淫魔「ば、化け物・・・!。」

勇者「心外だな。化け物はそっちだろ?」

変態なのにスペックは最強とか怖ええなwww

変態最強勇者とか胸熱

淫魔「この・・・!。だったら、また口で絞りとって・・・!」

勇者「おっと、そうはさせない。君のフェラがイイのは分かったけど、俺がしたいのはソレじゃないんでね」

淫魔「ひっ!?」

勇者「おぉっ、流石淫魔。感動的な尻の柔らかさだ。マンコもさぞ気持ちいいんだろうなぁ」ムニムニ

淫魔「な!、あ、あんた、私とセックスする気?。淫魔とするってのがどういう意味か、分かってるの?」

勇者「もちろん」

淫魔「・・・いいわ、死にたいって言うのなら、本当に死ぬまで搾り取ってやるから、覚悟しなさい!」


 しかし、それから数十分後。

淫魔「ひっく、ぐすっ、ううぅ、いや、いやぁ・・・。もう、中に出さないでぇ・・・っ」

淫魔(なんなのよ、なんなのよコイツ・・・。どうしてこんなに射精してへいきなのよぉ・・・)

勇者「何言ってるんだ。まだ十五回目じゃないか。死ぬまで搾ってくれるんじゃなかったのか?」パンパンパンパン

淫魔「無理ぃっ、もうむりぃっ、もう、吸えないのぉっ。もうお腹一杯なのぉっ。もうチンポ汁入らないのぉっ!」

勇者「うぅっ、もう一発出そうだ!」パンパンパンパンパン

淫魔「駄目、だめだめだめぇぇぇっ!!。お腹裂けちゃううううう!!!」

勇者「出る!!!」ビクンビクン

淫魔「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビク

淫魔「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」ガクン




勇者「・・・気絶したか。口ほどにもない。」

勇者(あっぶねー、危うく溜め込んだ分、全部持っていかれるところだった・・・)

勇者(強化剤飲んでおいて正解だったな)

友1「ひっぐ、ふぇっ、うぅぅっ・・・」ポロポロ

淫魔「あ、あひ・・・あへっ・・・」ビクンビクン

勇者「ふぅ・・・。さて、次は僧侶ちゃんの番だね」

僧侶「・・・・・・」

勇者「ほーら、捕まえた」
倒れた二人の友人を前に、うずくまっていた僧侶の腕を勇者は掴んだ。

僧侶「・・・・・・」

勇者「あれ?。もう抵抗しないんだ?」

僧侶「・・・好きにしてください。もう、諦めました」

勇者「・・・ふーん。じゃぁ僧侶ちゃん。自分で股開いて、おねだりしてみてよ」

僧侶「えっ・・・?」

勇者「だから、自分でオマンコ開いて、勇者様のオチンポ下さいって言ってみて」

僧侶「そ、そんな!」

勇者「出来ないの?。じゃぁいいや。僧侶ちゃんのお友達にやってもらうから」

友1「・・・っ!」ビクッ

僧侶「ま、待ってください!。言います。言いますから!。もう彼女には手を出さないでください!」

勇者「そう、それで良いんだよ」

僧侶「・・・・・・い、入れて、下さい」クパァ
勇者の、そして友人の見ている前で、僧侶は股をM字に開き、いまだ汚れを知らない女性器を自らさらけ出した。

勇者「え?。何だって?」

僧侶「入れて・・・ください!」

勇者「いや、何をどこに入れて欲しいのかちゃんと言ってくれないと分からないよ?」

僧侶「・・・・・・っ」

勇者「ほら、僧侶ちゃん。俺の何を、僧侶ちゃんのどこに入れて欲しいのか・・・はっきりと言え」



僧侶「・・・ゆ、勇者様のお・・・オチンポを、私の・・・お、オマ、オマンコに・・・い、入れて・・・下さい・・・っ」プルプル

僧侶(あぁ・・・お許しください。私は、なんて破廉恥な言葉を・・・っ)

勇者「・・・ま、初めてにしては上出来なおねだりかな。その大きなオッパイに免じてこれで許してあげるよ。ドスケベな乳に生まれたことに感謝するんだな。」

僧侶「うぅっ・・・」

勇者「じゃ、僧侶ちゃんからおねだりおされたし。早速僧侶ちゃんの処女マンコを頂くとしますか」
仰向けになって股を開いていた僧侶の上に、のしかかる勇者。

勇者「かなり痛いと思うけど、我慢してね。優しくする気とか一切ないから」ズププププ

僧侶「う、うっ・・・うぅ・・・」ブルブル

ブチィッ

僧侶「ひぎっ!!」

僧侶「うぅっ、い、痛い!、痛いです勇者さまぁっ!」
ミチミチと音を立てて侵入した勇者の暴れ棒が、僧侶の純潔の証を裂いた。たまらず泣き出してしまった僧侶だが、勇者はそんな事はお構いなしに獣のように腰を振り続けた。

勇者「はぁっ・・・!。僧侶ちゃんの処女マン!。こりゃ格別だ・・・・・・!」

勇者(あの淫魔も良かったけど、やっぱ狙ってた女を頂く瞬間はたまんねぇ!)

僧侶「いや、いやぁ、痛いぃぃぃ!!」ポロポロ

勇者(はぁはぁ・・・僧侶ちゃんの泣き顔もめっちゃ可愛い!)

僧侶「お、お願いします、ぐすっ。もっと、もっと優しく・・・あひぃっ!」

勇者「だーめ。僧侶ちゃんには、俺のチンポの形をしっかり覚えてもらうんだからね」ゴリゴリ

僧侶「ひっ!。そ、そんなっ、深いところ・・・ゴリゴリしないでぇっ!」

勇者「あれ?。なんか僧侶ちゃん反応変わってない?。もしかして気持ちよかったりしちゃう?」

僧侶「き、気持ちよくなんて・・・あぐっ!。な、ないです!。あんっ!。こんなレイプなんかで・・・んぁっ!。感じたりなんか・・・絶対しません!!」

勇者「そう?。じゃぁ僧侶ちゃんに気持ちよくなってもらえるように、もっと頑張らないとね」

僧侶「ふぁっ!?」

優しくしたげてよお!

乱暴な腰使いのせいで乱れ舞う僧侶の大きな乳房を、勇者は唇で捕まえた。

僧侶「あぁぁっ!、そんなっ、あ、お、おっぱい、吸わないで下さいぃぃ!。ひっ、お、おかしくなっちゃいますぅぅぅ!!」

勇者「流石に母乳は出ないか・・・。僧侶ちゃんのおっぱいならもしかしたら、って思ったんだけど。まぁでも、すぐに俺がミルク出るようにしてあげるからね」

僧侶「え、そ、それって・・・!?」

勇者「そう、孕ませてあげる。一杯中出ししてあげる。今日だけじゃないよ、これから毎日僧侶ちゃんを犯すからね。毎日毎日お腹一杯になるまで精液注いで、僧侶ちゃんの卵子をレイプする」

僧侶「に、妊娠・・・っ。わたしが、勇者様の子を・・・・・・」

僧侶「駄目、駄目です!。それだけは絶対駄目です!。妊娠なんかしたら、もう教会にいられなくなっちゃいます!」

勇者「はは、良いんじゃないか?。ポテ腹シスターってのも新鮮で。第一、処女を失った時点で僧侶失格だよ」

僧侶「ううっ・・・」

書きためあるんだけど、なんかここら辺地の文が多いな。後々地の文はない方がいいとか聞いたから中盤から減らしてるんだが、実際どっちが良いんだろう?。


勇者「あぁいく、いくよ。僧侶ちゃんのこと、孕ませるよ!。俺の遺伝子全部注いで、妊娠させる!」
僧侶を孕ませる。その妄想でさらに自分を昂ぶらせながら、勇者はラストスパートに入った。

勇者「孕め、孕め、孕め、孕めぇッ!!!」

僧侶「いや、いやぁぁぁぁぁあっ!!!」

勇者「うぅぅぅぅっ!!!!」ビュッビュビュッビュル!!!!
勇者の雄雄しくも鬼畜な凶器は、何度も何度も脈打って、僧侶の膣奥深くまで精液を送り込んだ。逃げること叶わぬか弱き僧侶は、ただ悲痛な面持ちで種付けが終わるのを待つしかなかった。



僧侶(いやぁ・・・出てる、出ちゃってる。勇者様の精液、私の中で出ちゃってる・・・・・・!)


勇者「はぁ・・・・・・良かったよ。僧侶ちゃん。」

僧侶「ぐすっ・・・ひっぐ・・・うっ・・・うぅぅっ」

僧侶(勇者様の、ばかぁ・・・。信じてたのに・・・。勇者様のこと、信じてたのに・・・っ)

勇者「・・・・・・」ムクムク

僧侶「ひっ!?、な、中で大きく・・・!?」

勇者「いや、僧侶ちゃんの泣き顔見てたら、またムラムラしてきた」ボキーン

勇者「というわけで、もうちょっと付き合ってもらうよ、僧侶ちゃん」



僧侶「・・・・・・も、もう、いやぁ・・・・・・」
勇者の欲望の餌食となってしまった哀れな僧侶の受難は、まだ続くのであった。

僧侶編・完。

キリもいいし疲れたので今日はここまで。
明日は戦士編書く。

フルボッキしてるんだけどどうすればいい?

>>47
抜けばいいと思う

ふう

>>49
お前が抜くんかい!

>>50
抜かずに突っ込むとはなかなかやるな

3次→2次→1次(文字)のローテーションで抜いてることに気付いた

>>52
ローテーションがローションに見えてドキッとしたwww

>>52
何もなくても抜けるようになるぞ(0次)

俺は[たぬき]で抜いて(4次)たら、朝になってた(5時)

>>55
つまりどうゆうことだってばよ

きっと夏だから、みんなを涼しくさせてあげようと思ってくれてるんだよ!

 再開。戦士編。


勇者が街に戻ると、もう陽が傾き始めていた。

勇者(思ったよりも時間がかかってしまったな。あの後、調子に乗って三人一緒に相手したのは失敗だったか)

勇者(・・・けど、トリプルパイズリはよかったなぁ・・・・・・。なんだかんだ言って僧侶ちゃんも従順になってくれたし)

勇者(さてと、次は戦士だ。戦士はたしか、兵舎に寄るって言ってたよな。とにかく行ってみるか。)




-兵舎・訓練場-
女戦士「ふー・・・。しかしまさか、師匠に会えるとは思いませんでした」

女騎士「ふふ、私もだ。まさか冒険者になったお前が魔王を倒して帰ってくるとは思わなかったぞ」

兵舎に立ち寄った戦士は、そこで思わぬ再会を果たしていた。
それはかつて、新兵だった戦士に一から剣術を叩き込んだ師匠、女騎士だ。

戦士「あぁいえ、あれは勇者が凄かった。私たちはほとんど何もしていなくて・・・」

騎士「そう謙遜せずとも良い。お前はあの頃とは比べ物にならないほど強くなった」

戦士「それは・・・」

騎士「それより、風呂へいこうか。久しぶりに白熱した訓練だった。早く汗を流したい」

戦士「そ、そうですね」

戦士(謙遜ではないのだが・・・。まぁ良いか)




勇者(ほうほう。女戦士と・・・アレは誰だ?。金髪巨乳とはまた上等な)

勇者(それにしても運がいい。ちょうど風呂へ向かうところとは。早速先回りだ)

カポーン

勇者「やぁ女戦士。遅かったね。待ちくたびれたよ」
浴室に入った女戦士が目にしたのは、全裸でふんぞりかえった勇者の姿だった。

戦士「・・・・・・・・・あ?」

勇者「あ?。とは何だ。戦友に向かって失礼なヤツだな」

戦士「・・・・・・・・・こんなところに勇者がいる訳は無いか。幻覚か・・・思ったより疲れているんだな」

戦士「そういえば、まだ昨日帰ってきたばかりだった。今日は少し無理をしすぎたかな・・・」

勇者「・・・・・・」

戦士「はは、しかしまさかこんな幻覚を見るとはなぁ。もしかして私は、まだあの三人と旅をして居たかったんだろうか。・・・案外、あの旅は楽しかったのかも知れんな」




勇者「オマンコターッチ」ピトッ

戦士「ひわぁぁぁぁぁ!?」



戦士「ほ、本物!?」

戦士「な、なななななななな!!!」

騎士「なんだ、騒がしいな。なにかあったのか?」ガラガラ

戦士「あ、し、師匠!。今は・・・!」

騎士「うん?」

勇者「おちんちんびろーん」

騎士「・・・・・・おとこのはだか・・・・・・」フラッ

戦士「し、師匠?。師匠!?」

騎士「うーん・・・・・・」

戦士「気絶してる・・・!?。くっ・・・勇者、貴様師匠に何をした!」

勇者「いや、何もしていないんだけど」

戦士「ふざけるな!。今のは一体どういった呪文だ!」




勇者「・・・・・・強いて言うなら、マラペニスとか?」

戦士「そ、そもそも!。どうして勇者がこんな場所にいるのだ!。ここは女湯だぞ!」

勇者「なに、ただ俺が壁を越える権利を得たというだけのことさ。」

戦士「訳の分からんことを・・・って、こら、何をする!」

勇者「何って、これから戦士ちゃんと濃厚な大人のセックスを・・・」ムニムニ

戦士「ちゃ、ちゃん付けで呼ぶな!。・・・ええい、離せ!。この、尻を触るな!」

勇者「痛っ!。ちょっと戦士ちゃん、そんな暴れないでよ。・・・まぁ、戦士ちゃんがどれだけ頑張っても、俺に腕力で勝てるはずもないんだけど」ニヤニヤ

戦士「くっ・・・!」

戦士「一体どうしたというのだ勇者!。こんなことをする男だったとは思わなかった、見損なったぞ!。恥ずかしいとは思わないのか!」

勇者「恥ずかしい?。いや全然。だってさ、俺世界救ってるんだぜ?。そのご褒美だって考えたら安いモンでしょ」

戦士「なんて自分勝手な・・・!」

勇者「それが、勝手じゃないんだなこれが。王様から正式に許可が出てるんだよ」

戦士「なん・・・だと・・・?」

勇者「そういう事だから、文句なら王様に言うんだな」

王様「ぶえっくしょい!」

姫「あらあら、お父様ったら風邪ですか?」

王様「むぅ?。いや、体はなんともないが・・・」

姫「いけませんわ。お父様はこの国に無くてはならない存在なのですから。体にはもっと気をつけていただかないと・・・。うふふ、私が暖めて差し上げますね♪」モゾモゾ

王様「お、おぉっ!」

姫「あんっ。お父様ったら、相変わらず太くて硬くて素敵・・・!」

王様「おぉぉぉぉ!!!」

姫「こ、こんなにお元気なら・・・あっ、お、体の心配は要りませんね。あぁん!。思う存分・・・娘のオマンコで気持ちよくなってくださいね?」ヌップヌップ

王様「・・・・・・・・・うっ!」ドピュッ

この国多分魔王関係なく滅びるわ

王様wwwwwwww

勇者は頑張って欲しい所だか…王様はあかんわ

勇者「じゃ、そういうことだから遠慮なく楽しませてもらうよ」ムニムニムニムニ

戦士「うひゃぁっ!。このっ・・・・・・やめろ!。第一、こんな筋肉だらけの女を抱いて楽しいことなんてないだろう!?」

勇者「は?。筋肉?。それはこの腹の贅肉の事を言っているのか?」ムニムニ

戦士「や、やめろう。贅肉って言うな!。そこは筋肉なんだぁっ!」

勇者「あれだけ筋トレしてるくせに、どうして腹は引っ込まないんだろうな?。腹ぷよ戦士ちゃん?」ムニィ

戦士「変なあだ名をつけるな!!」

勇者「いいじゃんいいじゃん。俺戦士ちゃんのお腹大好きだよ。こんなだらしない腹してるくせに、堂々と出して歩ける恥知らずなトコロもね」

戦士「だ、だからそこは筋肉なんだ!!」

戦士「いい加減、離れろ・・・!」グググググ

勇者「あー、それにしてもホント戦士ちゃんのお腹ぷよぷよでやわらかいわー。腹ズリしたいくらいだわ」

戦士「く、くそう。徹底してお腹ばかりをさわりやがって!」

勇者「あ、なに?。やっぱりオッパイとかも触って欲しい?。こーんな風に」モミモミ

戦士「や、やめっ・・・あぅっ・・・胸は、触るな・・・!。ひぃっ!!。ち、乳首は、弱いんだぁ・・・!」

勇者「ホントだ。ちょっと触っただけなのに、もうこんなビンビン」モミモミモミ

戦士「あっ・・・んっ・・・はぁっ・・・やめ・・・い、イく・・・イクぅぅぅっ!!」

戦士「あひいいいいっ!!!」ビクンビクンビクン

戦士「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・!」ガクン

勇者「はは、すげぇ。乳首触っただけでイク女なんて初めて見た。・・・戦士ちゃんは随分敏感なんだねぇ?」

戦士「くっ・・・。最大の弱点を知られてしまうとは。一生の不覚!」

勇者「大げさだなぁ。ま、そういうことだからさ。そろそろ大人しくなって、飲み込んで俺のエクスカリバー」ギンギン

戦士「・・・・・・!」



戦士(な、なんだアレは・・・お、男のモノとは、あんなに逞しいモノなのか・・・?。あんなのが、私の中を・・・)

戦士(もし、あんなので貫かれてしまったら・・・)ポッ

戦士「・・・・・・ゆ」

戦士「勇者は・・・・・・私のことが、好きなのか?」カァァ

勇者「・・・は?」

戦士「いや、そうなんだろうな。・・・・・・うん。勇者の気持ちは分かった。・・・そうか、我慢できずにこんなところまで押しかけてしまうほど、勇者はわたしのことを愛しているのか・・・」

勇者「・・・・・・えっと」

戦士「だ、だが、こんな手段に訴えるのはやはり感心しない。・・・いや、嫌と言う訳ではないんだ。ただ私にも心構えというものが・・・。最初から段階を踏んでくれさえすれば、私だって拒んだりは・・・。待て、勘違いするなよ!。段階を踏めば誰でもいいとかじゃないからな!」

勇者「・・・はぁ。つまり?」

戦士「・・・だ、だから、一生をかけて大切にしてくれるというのなら、抱かれてやっても良いぞ!」




勇者「・・・・・・」

勇者(何を言っているんだろうこの女)

ここは選択肢の場面だな
1、無理やり犯す
2、とりあえず犯す

>>72
3、愛してると言いつつ犯す
が抜けてる
抜くだけに

>>72
2かな・・・。


勇者(まぁ、どうやら簡単に股開いてくれそうだし、ここは話をあわせておくか)

勇者「あーうん。誓う誓う。大好きだよ戦士ちゃん。僧侶ちゃんより小さいけど張りのあるオッパイとか、盗賊には負けるけど魅力的な太ももとか。」

戦士「ほ、他の女と比べるな!」

勇者「冗談だって。・・・愛してるよ、戦士ちゃん」

戦士「ゆ、勇者・・・」ポー…




勇者(ちょろい、ちょろ過ぎる)

>>73
3だった。


勇者「さ、そういうわけだから、もういいよね。そこに四つん這いになって、お尻をこっちに向けて」

戦士「こ、こう・・・か?」フリフリ

勇者「そうそう」

戦士「な、なんだか恥ずかしいな・・・」

勇者「恥ずかしがることないよ。戦士ちゃんのデカケツは皆に誇れるエロさだからね。」

戦士「で、デカケツ・・・」カァァ

勇者「・・・じゃ、入れるよ」

戦士「ま、待て。初めてだからな。・・・優しくしてくれ」

勇者「・・・あぁ、分かってるって」



勇者(うわ・・・処女のくせにあんな変態衣装で街歩いてたのかよ・・・。引くわ・・・。)


戦士「ふ、ふふ。これで私たちは恋人同士だな」ドキドキ

勇者「そうだね。・・・・・・ま、好きだといっても、戦士ちゃんは俺の中では大体5番目くらいの女だけどねー。」ヌプッ

戦士「なっ!?。話が違・・・・・・あぐぅぅぅっ!!」ブチブチブチィ

勇者「うっわ。ホントに処女だったんだ。」

戦士「あ、当たり前だ!。誇り高き戦士たるもの、そう簡単に肌を許しはしない!」

勇者「痴女みたいな格好してた割に、案外貞淑なんだね。いやぁ悪いね。そんな大事な処女を貰っちゃって。けど、俺は別に初めてでもないし、今後も色んな女の子を犯していくつもりだから。理解してねー。」

戦士「こ、このっ、外道・・・!」

戦士「うぅっ、この・・・抜け、抜けぇっ!!」

勇者「嫌だね。まだ入れたばかりだ。戦士ちゃんのお腹の奥で射精するまで抜かないよ」パンパンッ

戦士「わ、私は、お前が私を妻にしてくれるというから・・・!」

勇者「いや俺、そんなこと一言も言ってないんだけど」パンッパンッパンッ

戦士「ひっ、うぅっ、だ、騙したなぁっ!。あぁっ!」ビクン

勇者「はは、とか言いつつ戦士ちゃんも気持ちよくなってきたんじゃない?」

戦士「だ、誰が・・・っ!!」

勇者の性格が予想通りで安心した

戦士「うぅっ、この・・・抜け、抜けぇっ!!」

勇者「嫌だね。まだ入れたばかりだ。戦士ちゃんのお腹の奥で射精するまで抜かないよ」パンパンッ

戦士「わ、私は、お前が私を妻にしてくれるというから・・・!」

勇者「いや俺、そんなこと一言も言ってないんだけど」パンッパンッパンッ

戦士「ひっ、うぅっ、だ、騙したなぁっ!。あぁっ!」ビクン

勇者「はは、とか言いつつ戦士ちゃんも気持ちよくなってきたんじゃない?」

戦士「だ、誰が・・・っ!!」

あ、ミスった。

勇者「そうだな。戦士ちゃんは妻じゃなくて、奴隷にしてあげるよ。俺だけの性奴隷。ちゃんと綺麗な首輪も用意してあげるからね」

戦士「!?」

戦士(・・・・・・ど、奴隷・・・。首輪・・・?)

戦士(私が、勇者の奴隷・・・一生、勇者の性奴隷として生きていく・・・?
)
戦士(そ、そんなのって・・・)ポー……

勇者「・・・あれ、嬉しそうだね。実は戦士ちゃんってドM?」

戦士「な、違う!!」

戦士(わ、私は何を考えているんだ!)ブンブン

勇者(そういえば、処女膜ブッチしてあげた割にあんまり痛がらないな。・・・むしろ、なんか悦んでる?)

勇者「・・・・・・成る程、分かったぞ。戦士ちゃんがあんなビキニみたいな鎧着てた訳が」

戦士「・・・!」ドキ

勇者「つまり、敵の攻撃で気持ちよくなってたんだね?。だから、少しでも痛みが増すように、最前線で戦うにも関わらずあんな薄着をしてたって訳か。」

戦士「ち、ちが・・・」

勇者「うわぁ、予想以上に変態だ。勇敢にモンスターと戦う戦士様は、その実敵に殴られるのが大好きなマゾ豚女だった訳だ」

戦士「ち、違う、違うんだ!。マゾなんかじゃない、絶対に違う!」

勇者「またまた、往生際が悪い。認めちゃえよ、自分がドMのド変態だってさ」

戦士「認められるものか!。あの昂ぶりは違う、戦いに勝利したことへの喜びだ!。断じて痛みに悦びを感じているんじゃない!。違う、違うといったら違うんだ!!」ブンブンブン!!



勇者(・・・成るほど、自覚はあれどそれを認めることが出来ていないクチか)

勇者(それなら、認めさせるまでだ)

バチーーーーン!!

戦士「あひいっ!?」キュンッ
戦士の大きな尻に向かって、勇者は平手を一閃した。彼女の尻にはスケベな肉がたっぷり詰まっていたため、叩かれると表面についた肉がぷるんぷるんと良く弾んだ。

勇者「はは、尻叩いてやったら滅茶苦茶マンコ締めやがった。やっぱり痛めつけられるのが好きなんだろ?」

戦士「な、何を、バカなことを・・・っ」ジョワァァァァ

勇者「上の口では強がっても、下の口は随分素直じゃないか。濡れ過ぎて、お漏らしみたいだぞ」

戦士「ち、ちがう・・・・・・」

勇者「言っとくけど、今のだって全力じゃないぜ。全力でぶっ叩いて欲しかったら、俺の性奴隷になるって誓え」

戦士「だ、誰が誓うものか!。そんな、せ、性・・・奴隷・・・など・・・」

戦士(・・・・・・い、今より、強く?。今のよりも、痛いの・・・?)

バチーーーン!!

戦士「あぁぁぁんっ!」

勇者「もう一度言う。もっと強く叩いて欲しかったら、奴隷になるって言って見せろ」パチンパチン

戦士「ど、どれい・・・。はあっ、ゆ、ゆうしゃの、どれい・・・」

戦士(はっ!。だ、駄目だ、誇り高き戦士が、奴隷だなんて許されない・・・!)

勇者「おらっ!」スパーン

戦士「あぁぁぁぁぁんっ!!!」

戦士(駄目、駄目だ!、耐えろ。耐えるんだ・・・!)

勇者「おらおらっ!」スパパパーン



戦士「な・・・・なら、ない・・・。奴隷になんて、ならない・・・っ」プルプル

戦士(なりたいぃ!。奴隷になって、もっと強くお尻叩いて欲しいよぉ!!。けど、けど駄目だ、それだけは絶対に駄目だ!!)

勇者「・・・・・・そうか、じゃぁ、もう尻を叩くのはやめだ」

戦士「えっ・・・?」

勇者「なんか疲れたし、戦士がそういうならもう良いや。」

戦士「そ、そんな・・・」

勇者「あー、なんか腰振るのも疲れたわ。戦士が俺の奴隷にならないなら、もうセックスしてる意味もないかな。ヤメヤメ。帰って風呂は入りなおそ」

戦士「・・・・・・・」




戦士(だめ、だめぇぇぇぇっっ、なる、もうなる、奴隷なる!。もっとお尻叩いてもらうぅぅっ!!)

戦士「な、なるぅっ。勇者の奴隷、勇者だけのセックス奴隷になるぅっ・・・」フリフリ
すっかり赤く腫れあがってしまった巨尻を振りながら、戦士は勇者に懇願した。

戦士「だから止めないでくれっ!。もっと、もっと、もっと強く!。お尻、ぺんぺんしてぇ・・・!!」

勇者「あっれ、どうしたの?。戦士ちゃんはドMの変態なんかじゃ無いんじゃなかったの?」

戦士「へ、変態でいい!。認める!。私は、痛めつけられるのが大好きな変態女なんだ!。戦闘中もずっとオマンコ濡らしているマゾ豚なんだ!。だから、だからもっと強く叩いてくれ!!」

勇者「あ?。叩いてください、だろ?」

戦士「た、叩いて、ください!。お願いします!。奴隷になるからぁっ!!」

勇者「仕方ないなぁ。ま、そこまで言うんだったら叩いてやるよ。・・・おらぁっ!!」バチーーーン!!!

戦士「あひいいいいいいいっ!!!!」

戦士(しゅごい、強い!。痛くてすごいいいい!!!)

戦士「いいっ!!!。しゅごいっ、お尻壊れる、お尻壊れるうううううッ!!!」ガクガク

勇者「おいこら、礼はどうした。わざわざ叩いてやってるんだぞ?」バチンバチン!!

戦士「あ、ありがとうございますぅ!!。お、お尻、叩いてくださってありがとうございますぅぅ!!!」



勇者「くっ・・・・・・。締まりも凄くなってきたな。痛いくらいだ」

勇者「そろそろ、出すぞ!」

勇者「おらっ、ご主人様の子種だ!。ありがたく受け取りな!!」パンパン

戦士「あああぁっ、しゅごいいいいいっ!!!」ビクビク
女戦士のケツを乱打する手は止めずに、勇者は腰を打ち付けるストロークを早めていった。

勇者「おらあぁぁぁ!」ビュルルルルルッ!!
そして射精が開始する瞬間、最後の平手を腫れあがった尻に叩きつけた。

バチィィィィィィン!!!!!

戦士「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」

戦士(出てる!。勇者の精液、出てるぅっ!。孕んじゃう、奴隷マンコ勇者に滅茶苦茶にされて孕まされちゃうぅぅぅ!!!)

戦士(イクの止まんないいいいいいっっ!!!!)

勇者「ふぅ・・・・・・」ヌポォ・・・

勇者「これからは、俺がお前の主人だ。分かったか?」

戦士「は、はひぃ・・・。」ビクンビクン

戦士「せ、戦士は・・・勇者だけの・・・ご主人様だけの、マゾ豚肉奴隷になりました・・・・・・」

戦士「ど、どうぞ、これから可愛がってください・・・」


――――――――――


騎士「・・・・・・んっ・・・」

戦士「師匠!」

騎士「ここは・・・風呂?。どうして私は風呂場で眠って・・・・・・。って、そうだ、風呂に入ったら全裸の変態が!」

勇者「呼んだか?」

騎士「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

戦士「し、師匠、落ち着いてください」

騎士「ど、どうしてお前はそう平然としていられるのだ!。女湯に男がいるんだぞ!」

戦士「それは、そうですが・・・・・・んっ。」ビクン

騎士「・・・?」

勇者「金髪巨乳さんチーッス」

騎士「ひっ、近づくな!!」ガタガタ

戦士「・・・もしかして、支障は男が怖いのですか?」

騎士「な、何をいう!。そんなことは」ビクッ

勇者「ほーら象さんだぞー」ブラーンブラーン

騎士「いやあぁあぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁ!!!!!!!!」ガタガタブルブル

風呂に全裸の変態ww着てる方がおかしいだろwww

戦士「・・・怖いのですね」

騎士「だ、だってこんなに汚らわしいんだぞ!。こんな醜悪な生物、嫌って当然だろう!

戦士「い、いえ・・・。これはこれで逞しくてとても良い物で・・・」

騎士「な、なに?。良いだと?」

勇者「つまり、こういう事さ」

戦士「あんっ」

勇者が女戦士の股を開かせ、先ほど自分が使ったばかりの膣を指で広げてみせた。
ドロッ・・・。


騎士「こ、これは・・・!?」

騎士「見損なったぞ戦士!。こ、こんな不埒漢に体を許すなど!。戦士としての誇りはどこへ行ったのだ!」

戦士「・・・・・・師匠も、一度主に抱かれて見ればお分かりになるでしょう」

騎士「なん・・・だと?」

戦士「鍛え上げたはずの肉体が、圧倒的な力の前に為す術なく蹂躙される・・・。女戦士として、これほど幸せなことはありません・・・」ポッ

騎士「お前は、何を言って・・・!?」




勇者(・・・・・・まだ鍛え上げたとか言ってるよ。この腹ぷよ女)

ガターン

騎士「きゃぁぁぁあっ!!。は、離せぇぇ!!!」

勇者「ま、大人しくしてればすぐに済むからさ。大人しく俺に食われちゃってよ」
戦士の見ている前で、勇者は女騎士に馬乗りになって組み敷いた。

騎士「ぐっ、貴様・・・、この私にこんなことをして、ただで済むと・・・!」

勇者「はぁ?」

騎士「わ、私がその気になれば、騎士団を動かす事だって・・・!」

勇者「はは。あんな弱い魔王にてこずってた騎士団なんて全然怖くねーわ。」

騎士「ぐっ」

勇者「つーか、何で上から目線なの?。俺勇者だよ。この国救ってんだよ?。お前ら騎士団が束になっても出来なかったことをやっちゃってんだよ?」

騎士「い、痛い!、髪引っ張らないで・・・!」

勇者「おっと、悪い悪い。こんな綺麗な金髪してるくせにバカなこと言うから、思わず」

勇者「けど、自覚しろよ?。お前なんて俺からしたら雑魚中の雑魚だからな?」

騎士「う、うぅ・・・くそぉ・・・!」ポロポロ

勇者「はは、泣いちゃった」

騎士「ぐすっ。す、好きで弱いわけじゃない・・・!。私だって、強くなろうって努力したんだ!。け、けどっ、どんなに頑張っても、魔王城にすら辿り着けなくて・・・!。王様には怒られるし、段々部下たちも言うことを聞かなくなっていって・・・・・・!。うぅ、ぐすっ」ポロポロ



戦士「・・・師匠も、随分苦労していたのですね」ホロリ

勇者「いや、貰い泣きしてどうする」

騎士「うぅぅぅぅ・・・」グスッ

騎士「もう、馬鹿にされるのは嫌だ・・・」

勇者(やっべ。やっぱ美人の泣き顔って滅茶苦茶興奮する)

勇者(この涙でボロボロの顔にぶっかけて更に泣かせたい・・・はぁはぁ)シコシコ

戦士「師匠・・・。そこまで思いつめていたのですね。しかし、そう悲観することはありません」

騎士「な、なんだと?」

戦士「ご主人様・・・勇者は、たった一人で魔王を討伐してしまうようなお方です。人類最強といっていい。そしてその最強遺伝子が、勇者の精液の中にはたっぷり詰まっている・・・」

戦士「つまり、ご主人様とセックスを交わせば強くなるのです!!」バーン

勇者(・・・・・・は?)ピタ

騎士「!!!」

騎士「な、成る程!!」

勇者「ぶっ!!」

騎士「最強の遺伝子・・・。確かに、それを体内に取り込めれば・・・」

騎士「わたしも、もっと強く・・・。王様にも叱責されず、部下たちからも信頼されるような騎士に・・・!」

戦士「そのとおりです」



勇者(・・・・・・あれだな。戦士は腹につくべき筋肉が脳について)

勇者(こいつは、脳に回るべき栄養が胸に行っちゃったんだな)

騎士「し、しかし。そうは言っても私は男というものが・・・・・・怖くて、せ、セック、セックスなんて・・・」

戦士「心配はいりません。いざ抱かれて見ればすぐに慣れます」

騎士「だ、だが」

戦士「私も先ほどまで処女でしたが、勇者に抱かれて、一発でチンポの虜となってしまいました・・・」ポッ

戦士「ご主人様に任せておけば、なんの問題もありません」

騎士「そ、そういうものか・・・」



戦士「・・・さぁ、そういうわけだ勇者。師匠を女にしてやってくれ」

勇者「えー」

騎士「よ、よろしく頼む」ドキドキ

勇者(・・・・・・やりにくいなぁ)

勇者「・・・ていうか、ご主人様って呼べって言ったろコラ」ペチーン

戦士「あはん!」

騎士「そ、それで、私は何をすればいい?」モジモジ

勇者(何だか、話が変な方向に行ったな・・・。戦士のせいだ。)

勇者「あー、まぁその、なんだ。とりあえず、これ触って見ろ」ボキーン

勇者(どっちかというと、最初は無理矢理の方が興奮するんだがなぁ・・・。)

騎士「うっ・・・・・。こ、こうか?」オドオド

勇者「そう、そんで、掴んだ手を上下させて、擦るんだ」

勇者(こうなった以上、仕方ないか)

騎士「うぅ・・・。て、手の中で、大きくなって・・・」ナデナデ

勇者「おぉ・・・・・・」

勇者(毎日剣を握ってるとは思えないほどすべすべとした手だな・・・。)

騎士「!?。せ、先端から、なにか透明なものが出てきたぞ。だ、大丈夫なのか?」ヌチュヌチュ

勇者「あぁ。いい調子だ。そのまま続けてくれ・・・くっ」

騎士「な、なにやらび、ビクビクと震えてきたが・・・いつまで続ければ・・・。って、ひっ!。な、何をしているんだ?」

勇者「何って、両手がヒマだからお前の乳を揉んでる」モミモミ

勇者(うーむ。ボリュームだけなら僧侶以上。揉み心地も悪くない。こりゃ逸材だ。)

騎士「む、胸なんか触って、楽しいのか?」

勇者「あぁ。大きさも乳首の形も申し分ない」

勇者「俺好みの良い乳だ」ムニュムニュ

騎士「・・・・・・!」キュン

騎士(ほ、褒められた・・・)

騎士「こ、こんな脂肪の塊が良いなんて、妙なことを言うのだな・・・。邪魔になって不便だというのに」

勇者「お前は、胸を触られてもなんともないのか?」モミモミモミ

騎士「よ、良く分からない。胸を触られるのは、初めて・・・だから」

勇者「くすぐったいとか、痛いとか、気持ちいいとか、そういうのは?」

騎士「さ、さぁ・・・・・・んっ!」ビクン

騎士「な、なんだ、乳首が、疼いて・・?」

勇者「それが、気持ちいいって事だ」ギュッ

騎士「ふぁっ!?」



騎士(こ、これが、気持ちいい・・・・・・?)

勇者「ところでどうだ?。初めてチンポを触った感想は。そう怖いものでもないだろう?」

騎士「あ、あぁ・・・。確かに、こうして触って見ると・・・何だか、怖いというより、逞しさが伝わってきて・・・」

騎士(むしろ、惚れ惚れするというか・・・・・・はっ、な、何を考えているんだ私は!)

騎士「し、しかし、すごく熱い。それに、硬くて・・・太くて・・・。こんなモノが、ほ、本当に私の中に入るのか?」シコシコ

勇者「そういう風に出来ているんだ。心配しなくても入るさ」

騎士「そ、そういうモノか・・・」シコシコシコシコ

勇者「あぁ・・・・・・くっ、出る!」ドピュッ

騎士「きゃぁっ!?」ビシャッ



騎士「・・・こ、これが、射精・・・」ドロッ

騎士(顔がべたべただ・・・。それに、臭いがすごい・・・。)

勇者「ふぅ・・・・・・それじゃ、本番だな」

騎士「本番・・・せ、セックス・・・」

勇者「とりあえず、股開いてろ。そうすれば、後は俺が全部やる」

騎士「わ、分かった」

騎士「こうやって・・・広げれば良いんだろ?」クパァ…

勇者「なんだ、随分濡れてるな。胸だって少ししか触ってないのにコレか。それとも、手コキしながら感じてたのか?」

騎士「濡れ・・・?。よ、良く分からないが、お前を見たときからなんだか股の間が火照っていた。それは、汗じゃないのか?」

勇者「・・・・・・・・・」

勇者「・・・入れるぞ」ミチミチ

騎士「んっ、くっ、ふぁ・・・んあぁっ!!」ブチブチィィッ

勇者「・・・痛いか?」ギチィ

騎士「だ、大丈夫だ。こ、このくらい、我慢できる」

騎士「こんなもの、日々の訓練に比べればどうということはない」


勇者(・・・とか言って、手が白くなってるじゃないか。・・・けどまぁ、この分なら遠慮は必要なさそうだな)

勇者(・・・・・・って、なんだ遠慮って。レイプしにきたはずだろ、俺。)

勇者(いかんいかん。妙な雰囲気に流されるところだった)

勇者「・・・それにしても、誇り高い騎士様が会ったばかりの男に股を開いて処女を奪われているだなんて、お前の部下たちが見たらどう思うんだろな?」パコパコ

騎士「なっ・・・・・・そ、それは」

勇者「それとも、部下の男たちにもケツを振って見るか?。案外言うこと聞いてくれるようになるかもな」

勇者「こんな淫乱な体をしてるんだ。騎士なんかより男どもの性処理道具やる方がよっぽど似合ってるぜ?」

騎士(部下の、男たちと・・・・・・?)ゾクッ



騎士「そ、それだけは絶対いやだ!!!」

勇者「どうしてだ?。俺にはこうやって簡単に股を開いたじゃないか。部下に犯されるのも大して変わらないだろ?。尻軽騎士さんよ」

騎士「嫌と言ったら嫌だ!。私は、お前以外の男に肌を許すつもりはない!!」

勇者「・・・・・・はぁ?」

騎士「!」

騎士「ち、違うぞ、今のはそういう意味じゃない!」カァァ

勇者「・・・どういう意味だよ」

騎士「そ、それは、純潔を捧げた相手以外の男には決して肌を許すなというのが、我が家の家訓なのだ!。だから、こうやってお前に処女を捧げた以上、否応なく私は、今後お前だけのモノで・・・その・・・別に、お前を愛しているとかではない・・・けれど・・・」

勇者「・・・・・・」

騎士「だ、だから・・・・・・」

勇者「・・・だから?」

騎士「受け入れてくれると、嬉しい」ギュッ

勇者「・・・・・・」

女騎士は最初幼児化させるつもりだった。けど書いてて面白くなかったので何度も書き直してたらこんなことに。何故だろう。


勇者「・・・・・激しくするぞ」グッ

騎士「!。くぁっ、ふっ、んっ、あぁぁっ!!。ゆ、勇者ぁ・・・!」

勇者「なんだ、今更止めてくれって言っても、止めないからな」パンッパンッ!

騎士「ち、違う・・・んあっ!。も、もっと、強く・・・抱き締めて・・・!」

勇者「・・・・・・・・・こうか」ギュゥ

騎士「あぁぁっ!!」ビクビク

騎士(さ、更に深くにぃっ!)




戦士「あぁ・・・師匠とご主人様が、あんなに激しく交わって・・・」クチュクチュクチュクチュ

戦士「・・・い、イクっ!」ビクンビクン

勇者「おぉぉぉ!!」パパパパパン!!!

騎士「あぁっ、あふっ、んっ、おく、おくぅ・・・!」グチュッ、パチュッ、ヌチュッ

騎士(だ、だめだ、何も、何も考えられなくなるぅ・・・!)

騎士(せ、せっくすって、こんな・・・、すごいのか・・・)



勇者(くそ・・・。どうも苦手だな、この女)パンパンパン!!

勇者(妙なことばっか言いやがって)

勇者(全く・・・・・・!)

勇者「・・・そろそろ、出すぞ!。全部中に出させてもらうからな!」

騎士「出る・・・せ、精液・・・?。中に・・・?」

勇者「あぁ、中出しだ。もしかしたら、孕んじまうかもしれないな。・・・いや、孕ませる。そんで産め。好きでもない男の子供をな。それも一度や二度じゃない。産んでもすぐに種付けして、ポテ腹じゃない時間のほうが短いような人生を送らせてやる。」

勇者(だから、悲しめ!。泣け!。・・・・・・嫌がれ!。)

騎士「孕む・・・妊娠・・・」

勇者「あぁ。そうだ俺の子だ」

騎士「・・・・・・勇者との、赤ちゃん・・・・・・」ポー…

騎士「勇者の赤ちゃん・・・いっぱい・・・」トロン

騎士「・・・・・・それは、幸せだろうな・・・」



勇者「・・・・・・くそっ!」ドピュドピュッ

騎士「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビク

騎士「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・。お腹の中・・・精液・・・一杯・・・。」

騎士(あれ・・・。なんで私、こんなことしてるんだっけ・・・・・・?)

勇者「・・・抜くぞ」ヌプュゥ…

騎士「ふあっ!。あっ・・・駄目、せっかく沢山入ったのに、せーえき出ちゃう・・・!」ギュッ

勇者「うおっ!?」ズポッ

騎士(そうだ、強くなりたくて・・・。けど、どうして強くなりたかったんだっけ・・・?)

騎士(・・・忘れてしまった。頭がぼーっとして、何も考えられない・・・)

騎士(・・・・・・今はそれより、この男の腕に抱かれていたい・・・)ギュゥ



騎士「勇者ぁ・・・・・・」ギュゥゥゥゥ

勇者(・・・・・・はぁ)

勇者(何だかなぁ・・・。想像していた展開と随分違ってしまった。)

勇者(・・・・・・まぁ、たまにはこういうのも、悪くはないか)

勇者(・・・たまには、な)
そのまま眠りについてしまった女騎士の艶やかな金髪を、そっと撫でつけながら勇者は苦笑した。


戦士&騎士編・完。

今日はここまで。

素晴らしい…やはり愛あるセックスが一番だな

駄作だな

うっ!・・・・ふぅ・・・

やっぱ愛がなくちゃだm・・・ふぅ

おいもっと無理やりだな

たまにはこういうのもいい
展開的に次はビッチと予想

次は逆レ……更新待ってる

再開。盗賊編。


勇者(さて、残るは盗賊だけだ)
すっかり日が落ちて真っ暗となった街を歩きながら、勇者はひとりごちた。

勇者(盗賊はたしか、酒場に行くとか言ってたが・・・。まだ居るだろうか?)

勇者(まぁ、流石に街を出ていたりはしないだろう。酒場に居なければ、探せばいい。・・・逃がすって事だけは絶対にしねぇ)



勇者(盗賊には、キッチリ仕返ししてやらないといけないからな・・・)

勇者(金の恨みは怖いと、思い知らせてやる)

カランコロン

酒場の主人「いらっしゃい!」

勇者「あぁ、すまない。客じゃないんだ。・・・女盗賊を知らないか?」

主人「盗賊・・・?。あぁ、あの女ならもう宿に戻ったよ」

勇者「宿・・・か。それは、どこか分かるか?」

主人「そうだねぇ・・・行きつけの宿は知ってるけど、タダじゃ教えられないな」

勇者「・・・・・・」スッ

主人「おぉ、兄ちゃん気前がいいねぇ!。・・・行きつけの宿は、ここを出て左に行ってすぐのトコロだよ。赤い看板が目印だ」

勇者「感謝する」

主人「おっと、待ちな兄ちゃん。そう慌てるものじゃない」

主人「・・・イイモノがあるんだ。きっと兄ちゃんの役に立つぜ」ズラリ



勇者「・・・・・・ほぅ」

カポーン

王様「ふー・・・、そろそろ勇者殿もお楽しみの頃合かのう」

侍従長「あら、勇者様がどうかなされたのですか?」ゴシゴシ

王様「まあの。この世の男にとって最高の褒美を与えたのじゃ。」

侍従長「まぁ、ではアレを?。・・・・・・ふふ、嫌ですわ陛下ったら。・・・お背中お流しいたしますね」ザパー

王様「うむ?」

侍従長「そろそろ、だなんて的外れですわ。アレを手に入れた若い殿方が、夜まで待てるはずありませんわ。・・そう、まだ幼かった私に、おチンポ様の味と女の悦びをお教え下さった陛下のように・・・あんっ♪」

王様「そんなこともあったのう」モミモミ

侍従長「あぁっ、陛下・・・。そんな、切ないですわ・・・。乳房ばかり苛めにならないで、はやく私のオマンコスポンジで、陛下のオチンポ様を洗わせて下さいませぇ・・・!」

王様「まぁ待て、侍従長の乳は大きくて苛めがいがあるからのう」ギュッ

侍従長「へ、陛下のいじわるぅ」ビクビク



侍従1「侍従長ったら、あんなに乱れて・・・」ジュン

侍従2「侍従長ばっかりずるいわ・・・。私たちだって、陛下のお情けを頂きたいのに・・・」ジュン

勇者「赤い看板の・・・おぉ、ここか」

カランコロン

女将「いらっしゃいませ」

勇者「尋ねたいのだが、盗賊という者がここに泊まってはいないか?」

女将「・・・・・・あら、盗賊ちゃんのお知り合い?。確かに今日も泊まっているけど、ちょっと間が悪かったわね。」

勇者「間が悪い?」

女将「盗賊ちゃん、今さっきお風呂に行ったばかりなのよ。ここのすぐ近くのお風呂なんだけど、彼女とっても長風呂でねぇ・・・」

勇者「・・・そうか、それは残念だ。出直すとしよう」

勇者(どうやら、ベストタイミングだったようだな)

ドタドタ、バタバタ

女将「・・・あら?上の階から物音が・・・。おかしいわね。上の階は盗賊ちゃんだけのはずなんだけど」

女将「猫かしら?。けど、それにしては大きな物音ね」

ドタバタ、バタドタ

勇者(確かに、猫というには大きすぎるな。子供が暴れているような・・・)

勇者「・・・・・・少し、様子を見てきてもいいだろうか?」

女将「あら良いの?。悪いわね。じゃぁ、お願いしちゃおうかしら」

ギギィ…バタン

勇者「・・・なんだコレ。」

箱「んーーー!。んぐーーーー!!!」ドタバタ

勇者(でかい箱が暴れている・・・。これは盗賊の荷物か?。明らかに人間が入ってるみたいだが・・・)

勇者(・・・そういえば)


盗賊『「じゃあね、勇者。アンタのおかげで大分稼げたよ。あたしも盗賊やめて、このお金を元手にして奴隷商とかやってみようかなぁ』


勇者(とか何とか言ってたっけ)

箱「んむうううううううッ!!!!」バタバタ

勇者(・・・開けてみるか。美少女だったら俺が買おう)
妙な箱は魔法で密閉されていたが、幸い勇者の知識レベルでも簡単に破ることが出来た。おそらく、内側からは開かないが、外側からは簡単に開くように出来ていたのだろう。

ガチャリ

少女「・・・・・・ぷはっ!!。や、やっと出られたのじゃ!!」

勇者「・・・惜しい、美少女は美少女だが、ロリ過ぎて守備範囲外だなぁ」

勇者(見たところ、十歳にもなってないな。犯すには最低でもあと二、三歳は欲しい)

少女「うむ?。おぉ、おぬしが開けてくれたのか!。感謝する!。褒美を取らすぞ!」

勇者「しかし、この口調といい、やたらと豪華な衣装といい・・・。きみ、もしかして貴族のお嬢様?」

少女「わらわか?。ふふ、聞いて驚け!。わらわはなんとあの魔王の娘なのじゃ!!」

勇者「・・・・・・魔王、だって?」

カポーン

王様「ふむ。いい湯であった」

侍従長「はぁ、はぁ、はぁっ。陛下ぁ・・・」

侍従1「あぁん・・・陛下のお子種が、たれてきちゃいますぅ・・・」ドロォ

侍従2「へ、陛下のオチンポ様、とっても勇ましかったですぅ・・・」ガクガク



王様「しかし、今宵はなにやら滾るのう」ギンギン

王様「魔王が倒れたことで、ようやく肩の荷が下りて人心地つけたということか。・・・・・・久しぶりに、色町へ繰り出して見るのも悪くない」

王様「誰か、馬車を用意せよ!」



王妃「・・・・・・あら、あなたどこへ行くの?」

王様「ビクッ」

魔王娘「ふふ、驚いたか!、・・・って」

魔王娘「ひぃっ、お、おぬし、よく見たら父上を倒した張本人ではないか!!」

勇者「いや、確かに魔王を倒したのは俺だが・・・。キミのこと、全然見覚えがない」

魔王娘「なんじゃと!。ええい、宿敵の顔を忘れるとは、なんということじゃ!!」

魔王娘「・・・・・・と、言いたいトコロなんじゃが・・・。実は、わらわは父上が倒されるところを、机の下に隠れて見ていただけなのでそれは仕方ないのじゃ・・・」

魔王娘「おぬしが父上を倒した後、特に何もせず急いで帰ったので安心していたのじゃが、お前の手下の一人が戻ってきて、城の家財を漁りはじめてな。わらわも見つかってこんな箱の中に入れられてしまったのじゃ」


勇者(・・・成る程、そういうことだったか。)

勇者(そういえば帰る途中、盗賊がなにか用があるとか言って少しの間パーティ抜けてたな・・・)

魔王娘「うぅ・・・。せっかく助かったと思ったのに、まさか勇者に見つかってしまうとは。・・・・・・短い人生じゃった」ウルウル

勇者「・・・いやまぁ、あれだ。見なかったことにしてやるから、今のうちに城に帰れ」

魔王娘「な、なんじゃと?。わらわを見逃してくれるのか?」

勇者「別に、お前を倒せなんて命令されてないしな。俺の仕事は魔王を倒して終わりだ。魔王の娘なんて知った事じゃない。・・・もう少しお前が育っていれば、その限りではなかったんだが」

魔王娘「?。どういう意味じゃ?」

勇者「なんでもない。忘れろ」

魔王娘「そ、そうか。見逃してくれるか・・・」

勇者「だから、とっとと自分の城に戻れ。魔王の娘だなんて黙ってれば分からん。金はくれてやるから馬車でも雇って・・・」

魔王娘「い、いや待て!。見逃してくれるのは感謝するが、城に戻るのは嫌じゃ!」

勇者「どうしてだ」

魔王娘「まだあの泥棒女に仕返しが済んでおらん!」

魔王娘「あ奴、城の財宝を奪っただけでは飽きたらず、わらわを奴隷商に売り払おうとしたのじゃ!。・・・もしお主に助けられなかったら、明日にはもう薄汚い人間どもの慰みものに・・・」

魔王娘「・・・・・・ところで、慰みものってなんじゃ?」

勇者「知らないで使うなよ・・・」

王妃「あ・な・た?」

王様「ま、待て!。わしは別にどこかへ行こうとなど・・・!」

王妃「・・・えぇ、そうですわよね。妻である私を放っておいて、まさか色町に繰り出したりはしませんよね。一国の王たるあなたがそんな真似。しませんわよね?」

王様「も、勿論じゃ!」

王妃「うふふ、それを聞いて安心しましたわ。・・・さぁ、夜も更けてまいりました。早速、夫婦の営みと参りましょうか。・・・しっぽりと」ニヤァ

王様「う、うむ・・・・・・」シュン



王妃「そう、そうですわ!。あなた、もっと腰をお振りになって!!。あぁん!。もっと激しく!!」

王様「ひぃっ、ひぃっ、ひぃぃっ」

王妃「もう、何をしていらっしゃいますの!」ギュゥッ

王様「ひいいいいいいっ!!」

勇者(仕返し、か)

勇者「・・・そういうことなら手を貸してやらんでもないぞ。というか、俺も盗賊には仕返しをしに来たんだ」

魔王娘「おぉっ!。本当か!?。」

魔王娘「・・・・・・って、うむ?。盗賊はおぬしの仲間ではなかったのか?」

勇者「それはもう過去の話だ。パーティを解散した以上、もう仲間じゃない。だからこそ思う存分憂さ晴らしが出来るってもんだ」

魔王娘「なんだか良く分からんが、おぬしが手を貸してくれるというのなら百人力じゃ!」

魔王娘「ふふふ、あの泥棒女をぎゃふんと言わせてやるわ!」

勇者(そんなもんじゃ済まさないけどな)



魔王娘「・・・・・・ところで、どうやって仕返しをするのじゃ?」

勇者「あぁ、それならさっきイイモノを手に入れてな」

魔王娘「・・・・・・?」


カポーン

盗賊「ふぅ・・・・・・」ザパー

盗賊(しかし、まさかアイツが魔王を倒しちゃうとは思わなかったなー。テキトウに旅に付き合って、ちょくちょくお金盗っておさらばするつもりだったんだけど)

盗賊(人は見かけでよらないもんねぇ・・・・・・)

盗賊「ま、おかげで報奨金もたんもり出たし、これであの魔王の娘を売り払えば、もう一生遊んで暮らせるかなぁ」

盗賊「あっはは。笑いが止まんなーい」



??「ところがどっこい!。そう上手くはいきません!!」

盗賊「!?。だ、誰!?」バシャッ

??「とうっ!」シュタッ

浴室の天窓を突き破って、颯爽と登場したのは・・・・・・勿論勇者である。

勇者「よう、盗賊。数時間ぶりだな」ジンジン

勇者(足くじいた。痛ぇ)ジンジン

盗賊「ゆ、勇者・・・!?」

盗賊「ちょっと、なんであんたが女湯に入ってきてるのよ!!」

勇者(薬草薬草・・・)パアァァ

勇者「なんでだって?。そりゃお前、自分の胸に聞いてみるんだな。その貧相な胸に」

盗賊「貧相って言うな!。・・・っていうか、自分の胸に聞いてみてもアンタが女湯で仁王立ちしてる理由が分からないんだけど」

勇者「成る程、その貧相な胸はそんな事実も蓄えておく余裕が無いか。」

勇者「やれやれ、貧乳って大変だな」

盗賊(この、いちいち腹立つわね!)


勇者「・・・盗賊よぉ、俺の金で飲んだ酒は旨かったか?」

盗賊「!!。・・・・・・な、なんのことかしら?」

勇者「しらばっくれても無駄だぜ。証拠は無いが俺の中では有罪確定だ。・・・俺の金に手をつけた罰、その体で受けてもらう」

盗賊「な、何する気!?」

勇者「なーに、殺しはしないさ。ただ、『ちんぽしゅごい』しかいえない体にしてやるだけだ」ニタァ

盗賊「ひっ・・・・・・こ、来ないで!」ゾクッ


バチーン!!


勇者「な、なんだ!?」

勇者「何かが、足に絡まって・・・!?」ウネウネ

勇者「ぺろっ・・・これは触手!?」テケリン



盗賊「いや、それは見れば分かるでしょ」

勇者「くっ、なんだこれは!」ウネウネ

盗賊「・・・・・・うふふふふっ!」

盗賊「実は、なんとなーく感付いてたのよね。アンタはこういう事をするスケベ男だって!」

盗賊「だから、備えはたっぷりしておいたのよ!」

勇者「くっ・・・」ウネウネ

盗賊(今のうちに!。たとえ力では勝てなくても、足は私の方が速いんだから!)ダッ

勇者「逃げる気か!」

盗賊「ばーかばーか!。豆腐の角にチンコぶつけて死ね!」

勇者「・・・・・・だが、甘いな!」シュルルルルルッ

盗賊「きゃぁっ!?」ステーン

盗賊「な、何!?。何かが、足に絡まって・・・!?」ウネウネ

勇者「ははは!。酒場の店主に売ってもらった魔法のツタだ!。盗賊は逃げ足が速いから、捕まえるにはコレだと随分薦められた!」

盗賊「魔法のツタ・・・・・・って、それあたしのと同じじゃん!」

盗賊(くそう・・・!。店主の野郎、あたしを売りやがったな!)

盗賊(店の売り上げくすねたこと、まだ根に持ってたのね!)

盗賊「くぅ・・・・・・!」ウネウネ

盗賊(だめ、ギッチリからみついて動けない。これじゃ、逃げられない・・・!)

盗賊「け、けど、動けないのはあんたも同じよね。このまま人が来るのを待ってたら、あんた女湯に忍びこんだ変態勇者としてさらし者よ?。」

勇者「いや、そんなことにはならないんだな。これが」

盗賊「え?」

勇者「しかし、お前の思い違いはそこじゃない。・・・・・・こんなもので、俺の脚を止められると思っていることだ」

勇者「すぅ・・・・・・ふんっ!!」ブチブチブチ

盗賊「え、ちょ!。嘘でしょ!?。ゴーレムだって拘束するツタをそんな簡単に・・・!?」

勇者「ゴーレム?。あんなお人形と比べられちゃ困る。・・・・・・さて、お前にはツタを千切るほどの力があるのかな?」ニジリニジリ

盗賊「ちょ、ちょっと待ってよ。ねぇ・・・」

勇者「待てと言われて、待つ奴はいねえよ」

盗賊「・・・・・い、いや、こないで・・・」ウネウネウネウネ

盗賊(な、ナイフ、ナイフがここに・・・って、あっ、て、手にまで巻きついてきやがった!)ウネウネウネ

盗賊(嘘ぉ・・・・・・)

盗賊「ま、待って!。お願い!。お、お金のことなら謝る!。全部返すから!。だから、助けて!」

勇者「やっと観念したか。けど、遅かったな。俺裁判ではお前はもうレイプ一万回の刑が確定している。情状酌量の余地はない」

盗賊「そ、そんな・・・いや、いやよ!。アンタなんかに・・・!!」

勇者「・・・しっかし、本当に貧相な体だなぁ。オイ」ジロジロ

盗賊「なっ!?」

勇者「胸はない。尻も無い。全体的に肉不足。僧侶や戦士と比べると随分みすぼらしい。唯一褒められるのは太ももの張りくらいか。あーあ。ツ太朗も、どうせ巻きつくならもっとボインボインな女が良かっただろうに。かわいそうになぁ」

盗賊「な、何よその言い草!。スレンダーって言いなさいよ!。て、ていうか!。あの二人と比べるのがどうかしてんのよ!!」



勇者(ツ太郎には突っ込みなしか・・・)

勇者「ま、それは我慢するとして・・・おい、そろそろ入ってきていいぞ」

盗賊「え・・・?」

魔王娘「なんじゃ、もう終わったのか」ガラガラ

盗賊「!?。あ、あんたは!」




魔王娘「おーおー。無様な姿じゃのう。盗賊よ」ニヤニヤ

盗賊「な、なんでアンタが!?。しっかり閉じ込めておいたはずなのに!」

魔王娘「この男に助けてもらっての。なんとか脱出する事が出来たのじゃ」

盗賊「あんた、勇者のくせに魔王の娘の味方するの!?。頭沸いてるんじゃない!?」

勇者「酷い言い草だな。・・・お前の味方をするよりは、百倍もマシだと思うんだけどな」

勇者「それに俺、チンコが反応しない相手には優しくするのがモットーだし」

盗賊「この・・・!」

魔王娘「さぁて、よくもあんな狭いところに閉じ込めてくれたのう。思う存分仕返しをしてくれるわ!」

盗賊「な、何するつもりよ!」

魔王娘「ふっふっふ。それはそれは恐ろしいことじゃ・・・。覚悟するのじゃな。おしっこ漏らしても知らぬぞ!」

盗賊「ひっ・・・!」




魔王娘「そーれ、こちょこちょこちょこちょ!!」

盗賊「ちょっ、きゃっ、やめ・・・はっ、あはっ、ひっ、ひははっ、あはははは!!!」

魔王娘「まだまだこんなものではないぞ!。こちょこちょこちょこちょこちょ!!」



勇者(・・・・・・ま、子供の考える仕返しなんてこんなもんだよな)

魔王娘「ふふん。今日はこれくらいにしてやるのじゃ!」

盗賊「はぁ、はぁ、はぁ・・・」ガクガク

盗賊(ほ、本当に、漏らすところだった・・・)ガクガク

勇者「あぁ、終わったのか。・・・・・・気は済んだか?」

魔王娘「うむ、ばっちりじゃ!」

勇者(おーおー、いい笑顔だことで・・・)



勇者「んじゃ、次は俺の番だな」

盗賊「!」ビクッ

勇者「言っておくが、おれはコイツみたいなぬるい真似はしないからな」

魔王娘「?」

勇者「お前のそのユルマンが擦り切れるまで犯してやるから覚悟しな」ボキィィィン

盗賊「うぅ・・・この、変態クソ勇者・・・!」


魔王娘(なんじゃあれ。・・・・・・キノコかの?)

勇者「この期に及んでまだ悪態か。よっぽど痛めつけられたいみたいだな。・・・ま、そんなお前にぴったりのモノがあるわけだ」ゴソゴソ

勇者「肥大化の薬だ」

盗賊「ひ、肥大化・・・?」

勇者「あぁ。あの酒場、なかなか品揃えの良い店だな。こんなものまであった」

勇者「本来は、どうしようもない粗チンを巨根にするためのシロモノだが、天然のビッグマグナムに使えば・・・どうなるかは分かるな?」ポタポタ

勇者「おぉ・・・」ムクムクムク

盗賊「ちょ、ちょっと・・・待ってよ・・・。何なの、それ・・・」

勇者「はは、我ながら化け物みたいなサイズだな」ボキィィィィィィンン

盗賊「う、うそ・・・そんなのを入れるつもりなの・・・?」

盗賊(裂ける、絶対裂けちゃう!。)

盗賊(殺される・・・!)



魔王娘「なんじゃ、キノコかと思ったら大根じゃったか!」

魔王娘「食べ応えがありそうじゃな!」

勇者「・・・・・・お前、ちょっとあっち行っててくれ」

魔王娘「?」

魔王娘「ほうほう、チンポ・・・セックス・・・。成る程、良く分からんが分かったのじゃ!」

魔王娘「わらわは邪魔にならないよう、そこの湯に浸かっているとしよう!」

勇者「いや、だから子供が見るものじゃねーんだっての・・・」

勇者(・・・いや、良いか。こいつも一応魔族だし。気を使うだけ無駄か)

勇者「さーて、気を取り直してお仕置き再開だ。大人しく股開きな」

盗賊「嫌に決まってるでしょ!。誰がアンタなんかに!!」

勇者「コイツを見てもまだ抵抗するその気概は認めるが・・・無駄だぜ。ツ太郎。そいつの足を広げろ」

ツ太郎「ウネウネウネ」

盗賊「きゃあっ!」ウネウネ

盗賊「い、嫌、嫌っ!!」グググググ

盗賊「見るなぁぁぁ!!」クパァ



魔王娘「広いのじゃー。泳げるのじゃー!」バシャバシャ

魔王娘「うちはトイレは広いのにお風呂は狭かったから新鮮なのじゃー」バシャバシャ

魔王娘「わはははははー」バシャバシャ

勇者「静かに風呂入ってらんねーのか・・・」

勇者「使いこんでる割には、案外綺麗にしてるじゃないか。」ジロジロ

盗賊「うぅぅ・・・。こ、殺してやる・・・。これ以上何かしたら、本当に殺してやるからな・・・っ」

勇者「そのツタに犯されないだけ感謝するんだな。そいつ、人間に寄生することも出来るそうだ。」

勇者「・・・・・・それとも、触手の子を産んで見るか?」ニヤリ

盗賊「ひっ」ゾクッ

盗賊「そんなの絶対嫌よ!!」

勇者「冗談だ。ま、そんなに怖がるなよ」ニヤニヤ

勇者「・・・その代わり俺の子はちゃんと孕んでもらうけど・・・な!」ズブッ

盗賊「ひぎっ!!!」ギチギチッ

盗賊(こ、こいつ、いきなり入れ・・・・・・!!)

勇者「どうだ?。ヤリマンのお前でもこんなにでかいのを入れるのは初めてだろ?」ゴリゴリゴリ

盗賊「あっ、ぐっ!。い、痛いっ、痛い!!!」ズブブブブ

盗賊「いぎぃぃぃぃぃっ!!!」ギチギチギチ

盗賊(裂けちゃう、裂けちゃうううう!!!)

盗賊「い・・・ぎっ・・・かはっ・・・」

魔王娘「な、なんじゃ?。なにやら尋常じゃなく痛がっておるぞ?。も、もう止めてあげたらどうじゃ?」オロオロ

勇者「なーに心配するな。最初は痛いが、段々気持ちよくなっていくモンなんだよ」

魔王娘「そ、それは・・・不思議じゃな」

勇者「お前にもいつか、分かる日が来るさ」

盗賊「あああああああああ」ガクガク

盗賊(痛い、痛い、痛いぃぃッ!。気持ちよくなるわけなんてない!。壊れる、オマンコ壊れちゃうぅぅう!!!)

勇者「・・・これ以上は入らないか。まだ半分しか入って無いんだがなぁ」

盗賊「お・・・・・・お願い、抜いて・・・」ヒュー…ヒュー…

勇者「さて、盗賊。本題はこれからだ」ゴソゴソ

勇者「・・・これは、どんな痛みも快楽に変えてくれる魔法の薬だ」

勇者「今のお前にとっては、これ以上なく欲しいものだと思うが?」

盗賊(い、痛みを、快楽に・・・?。痛くなくなるの!?)

盗賊「は、早く使って!。お願いだから!」

勇者「おっと。誰もタダでくれてやるなんて言ってないぞ。欲しければそれ相応の対価を払ってもらわないと」

盗賊「なんでもする、何でもするから、早く!!。痛い、痛いのっ!。お願いぃぃぃ!!」

勇者「そうか、何でもするか。・・・なら、俺の奴隷になると誓え」

勇者「一生かけて、俺だけに奉仕し続けろ」

盗賊「!」

盗賊(なによ、何よそれ・・・!。いや、嫌・・・。こんな奴の奴隷になるなんて、絶対いや!)

勇者「ちなみに、肥大化の薬はまだ残りがある。・・・この意味分かるな?」ニヤニヤ

盗賊(・・・・・・けど、死ぬのはもっと嫌ぁ!!)

盗賊「な、なる!。奴隷になる!。だからお願い!。く、薬・・・!」

勇者「口の利き方がなってないな。・・・こう言え」ゴニョゴニョ

盗賊「・・・・・・!」

盗賊(この・・・クソ野郎・・・!!!)

勇者「どうした?。言えないなら・・・」

盗賊「わ、分かったわよ!。言えばいいんでしょ!!」


盗賊「・・・・・・・わ、わたくしは、今までいくつものチンポをくわえ込んできた・・・い、淫乱女です」

盗賊「け、けどこれからは、心を入れ替えて・・・勇者様だけのオチンポ奴隷になります・・・。だ、だから、勇者様専用の・・・・・・に、肉・・・肉便器として、す、末永くお使いください・・・」

勇者「上出来だ」ニヤニヤ

盗賊「う、ううぅぅぅぅ・・・」ポロポロ

盗賊(く、屈辱。屈辱よ!。こんな男に媚びないといけないなんて・・・!)

勇者「そら、約束の薬だ」……チュッ

盗賊「んぐっ!」

盗賊(く、口移しでぇ・・・!)

盗賊(こ、ころす、絶対あとでころす・・・!!)

盗賊「んんんんっ!!」レロレロヂュルヂュル

盗賊(し、舌・・・入れるなぁ・・・)

盗賊「んっ、んうぅぅっ・・・」ゴクン

盗賊「げほっ、げほっ!!。・・・・・・!!!」ドクン

盗賊「か、体が、熱い・・・!」ドクン、ドクン

勇者「早速効いてきた様だな」

盗賊「なに、なんなの・・・お、おかしく・・・なる・・・!」ドッドッドッド

盗賊「お・・・お・・・・・・」ドドドドド



盗賊「オマンコ熱いのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ブシャァァァァァ

勇者「はは、すげぇ。まるでお漏らしだ」

ジョボボボボボボ

勇者「・・・って、マジで漏らしんのか。マンコだけじゃなく尿道まで緩んでて、本当にどうしようもない女だなお前は」

盗賊(うそぉ、やだやだ!。おしっこ、止まんないぃぃ!!。け、けどそれ所じゃにゃいぃい!。オマンコしゅごくておしっこどころじゃにゃいぃぃ!!)

盗賊「しゅ、しゅご、しゅごいのっ。チンポしゅごしゅぎぃぃいぃぃぃぃ!!。」アヘアヘ

魔王娘「お、おぉ・・・。本当じゃ!。なにやら気持ちよさそうにしておるの!」

勇者「だろ?」


勇者(しかし、思ったよりも効くんだなこれ。)

勇者(ん?)

勇者(一回一粒?。なんだ、貰った五粒全部使っちまったよ。通りで効きすぎなわけだ)



盗賊「チンポしゅきいいいいいいいい!!!!」ガクガク

勇者(まぁ、良いか。盗賊だし)

盗賊「あはぁっ!。しゅごいいい!!。極太チンポレイプしゅごいいい!!!」

勇者「本当に『ちんぽしゅごい』しか言えなくなったみたいだな。結構なことだ。」ズコバコ

盗賊「あひっ!、んぐぉ!、ちんぽぉぉぉ!!」

盗賊(ご・・・ご主人様の極太チンポが、ゴリゴリってしてメス穴広げるたび、頭おかしくなっちゃほど気持ちいいのぉ!!!)

盗賊(なんでぇ!?。こんなに素敵なオチンポ様なのに、どうして私あんなに嫌がってたの?。馬鹿みたい!。こんなすごいのなら、もっと早く犯してもらえば良かった!。今までハメたどんなチンポより素敵ぃぃ!!!)

勇者「どうだ?。俺のチンポの味は。」ズンズン

盗賊「は、はひっ!。しゅごいです!。ハメてくださってありがとうございましゅぅ!。毎日、毎日しましゅ!。ご主人様と毎日極太セックスしましゅううう!。毎日ご主人様にオマンコご奉仕させてくださいいいい!!!」ジュボジュボ!!

盗賊「だから、だからもっと突いてぇぇ!。メス豚オマンコ滅茶苦茶にしてえええ!!!」グチュグチュ!!

勇者「ついに自分からケツ振りだしたか。呆れた淫乱女だな」

勇者(しかし、こりゃ入れてるほうもなかなかキツいな)ギチギチ

盗賊「んほぉおおお!!!」アヘアヘ

勇者(いくら盗賊がユルマンビッチだとはいえ、俺のが大きくなってる分キツいのには変わりない・・・。薬使ってからは特に締め付けが半端じゃない)

盗賊「らめええええええ!!!」

勇者(このまま中に出して下さいと言わんばかりの熱烈な締め付けだ)

勇者「・・・く、そろそろ出すぞ!」パンパンパン

盗賊「んぐっ、んごっ、あへっ!。お、おぐぅ・・・!。抉られでるのぉぉ!!!」ビクビクビク

勇者「って、聞こえてないか。」ズッチュグッチュ

勇者「おらぁっ!」ドピュウウウウッ

盗賊「!!!。あ、ひ、ひぐうううううう!!!!」

盗賊(しゃ、射精ぃぃぃぃ!!。チ、チンポ汁でてるうううう!!。一番奥でピュッピュって出てるうう!!。極太ファックで妊娠しちゃうううう!!!)

盗賊(メス豚ビッチオマンコ幸せえええ!!。ご主人様チンポで種付けされてイクウウウウ!!!!!)ガクガクガク




勇者「ふぅ・・・」ヌポッ

盗賊「あ、あは・・・チンポ抜けちゃった・・・。ガバガバに広げられたオマンコから・・・ザーメン、漏れちゃってるぅ・・・」ビクビク

勇者「お仕置き、完了だな」プシュウウウウ…

勇者「おぉ、サイズが戻った。射精したら戻るようになってたのか。」ボキーン

勇者「・・・・・・おら、お前の汚いマン汁で汚れたんだ。しっかり口で綺麗にしろよ」

盗賊「ふぁ、ふぁいぃ・・・。じゅるっ。れろれろ・・・。」チュパチュパ

盗賊「ちんぽぉ・・・おいひいですぅ・・・」ヂュポヂュポ

勇者「はは、ここまで従順になると案外可愛いもんだな。」

勇者(最初は一回ヤったら捨てる気だったが、なんだか勿体無くなってきたな。当分飼ってやるか。)

勇者(マジで一万回レイプしてやるのも楽しそうだ)

勇者「・・・そら、出すぞ。残さず飲み干せ!」ドププププ!!

盗賊「んぐぅぅぅ!」ブパッ

盗賊(ざーめんおいひいいいいいいい!!)ゴクゴクゴク

まるで収まりというものを知らない勇者は、その後も飽きることなく盗賊の肉体を犯しつくした。穴という穴を征服し、盗賊の肉体は余すところ無く勇者の性処理道具であるということを彼女に叩き込んだ。
魔法のツタの効力はとっくに切れていたが、最早盗賊には逃げる力も、逃げるという発想も無かった。


盗賊「あ・・・あひっ・・・チンポ・・・ご主人様ぁ・・・もっと、チンポぉ・・・」ビクビク

勇者「やれやれ、動けなくなってもコレか。薬だけのせいじゃなくて、コレがコイツの本性ってことだな」

勇者「ま、何はともあれこれでコンプリートだ。淫魔だの騎士だのオマケもついてきたことだし、明日からはもっと楽しめそうだ」

勇者「目指すは、王様にも負けないハーレム建設だ!」



魔王娘「・・・・・・」ムラムラ

魔王娘「の、のう、勇者」

勇者「あ?」

勇者(そういえば、コイツが居たの忘れてたな・・・)

魔王娘「おぬしたちのセックスとやらを見ていて、なんだかわらわも妙な気分になってきたのじゃ・・・」

勇者「ちょ、お、おいおい。待て」

魔王娘「さっきから、ココが熱くて仕方ないのじゃ・・・」クチュクチュ

魔王娘「勇者・・・・・・わらわのマンコとやらにも、入れてくれぬか・・・?」クパァ

勇者「いや、その・・・」

勇者(ちょっと、これは・・・・・・マズいだろ。色々)

魔王娘「ど、どうしたのじゃ?。は、はよう・・・」トロトロ

魔王娘「ちんぽ・・・・・・」クチュクチュ

勇者(どうする・・・逃げるか?。いやしかし・・・)

勇者(・・・勇者として、男として、据え膳を食わずに逃げるわけにはいかない。)

勇者(・・・・・・たとえ、それが毒であっても!!)

勇者「・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

魔王娘「ひっ、あっ、は、入ってくるのじゃ!」ミチミチミチ

魔王娘「はぁっ、こ、これがチンポ・・・!。く、苦しい、苦しいが、なんじゃ、この気持ちは・・・!。あぁっ、奥、奥深くがぁ、抉られ・・・!」

勇者「き、キツ過ぎ・・・!。おぉ、おぉぉおぉっ!!」

勇者(チンポの大きさは戻ってるのに、こりゃさっきの盗賊なんてメじゃねぇ!。マジロリマンコってのはここまでキツいもんなんのか!?)

勇者(そ、それとも、コイツが特別なのか・・・?)

勇者(駄目だ、出る!。というより搾り取られる!!)



魔王娘「はぁぁぁぁぁんんっ!!!!」ビクビクビク

勇者「おぉぉぉぉ!!!。ろ、ロリマンコ最高ぉぉぉぉぉっ!!!!」ドピュッ!!




こうして、勇者の激動の一日は、勇者が新たなる世界への扉を開けたところで膜を・・・ではなく、幕を下ろしたのでした。

盗賊編・完

今日はここまで。次はハーレム編やる。

ところで自分だけかもしれないけど、エロマンガとかって本編より後日談の方が抜けるよね。


ハーレム前に僧侶達を堕とす話を挟んでほしいの
身体は許しても心は渡さない!みたいなのの心を折る話し

いやいや落ちてない奴がいるのも楽しいじゃないか
乙乙

再開。けど書き貯めが切れてるので進行かなり遅くなります。
おかしいなぁ。ただの息抜きのつもりで始めたのに、どうして80kb超えてるんだろう。




勇者が国家浴場士となってから早数ヶ月。
あれから幾多の女湯を征服してきた勇者だが、ついに自らが経営するハーレム浴場を建設するに至っていた。

カポーン

淫魔「はぁ~・・・。いいお湯ね~」

戦士「わざわざ天然温泉から湯を引っ張ってきているからな。当然だ・・・」

魔王娘「とろけるのじゃー・・・」

96kだけど?

>>175
あぁいや、書き貯めしてるテキストフォルダのサイズの話です。

僧侶「・・・・・・」ムスッ

淫魔「あれ、僧侶ちゃん?。どうしたの難しい顔して。まーだ納得してないの?」

僧侶「だ、だって。こんなこと神はお許しになられません。勇者様は幾多の女性に乱暴を働いた挙句、このような淫乱な施設まで・・・」

友1「とか言ってるけど、僧侶だってあれから毎日勇者としてるじゃん」

友1(あたしは週一でしかしてもらえてないのに)

僧侶「それは、勇者様が無理矢理・・・・・・!」

僧侶「だ、第一、二人とも平気なんですか!?。あ、あんな、レイプされて・・・勇者様の愛人みたいな扱いで!」

淫魔「えー?。わたしは楽しいよー?。あんなチンポ覚えさせられたせいで、もう他のチンポじゃ満足できなくなっちゃったし」

友1「私も、最初は確かに怖くて痛くて、嫌だったけど・・・。なんか、情が移っちゃったっていうか、まぁ相手勇者だし、これくらい仕方ないか、みたいな。・・・・・・あ、あと、気持ちいい・・・し」

僧侶「なんですかそれ!。二人とも、自分が聖職者だってこと忘れてませんか!?」

僧侶「ほら、盗賊さんだって嫌がって、あんなに肩を震わせてますよ!」

盗賊「・・・・・・」ビクビク

淫魔「・・・・・・えーっとね、僧侶ちゃん」

友1「彼女はね・・・」

僧侶「?」




盗賊(しゅごいいい!。触手バイブしゅごいいいいい!!!)ヴヴヴヴヴ

盗賊(ご、ご主人様のチンポ型バイブで、いぐううううう!!!!)ビクビクビク




僧侶「・・・・・・・・・」

ガラガラ

勇者「なんだ、もう集まっているのか」

魔王娘「おぉ、待っておったぞ!」

盗賊「ご、ご主人様ぁ・・・」ビクビク

勇者「おーおー、真っ裸で準備万端だなお前ら。そんなに俺とセックスしたくてたまらないか」

盗賊「は、はいぃ!。したいぃ!。セックスぅ・・・チンポ、欲しい!!」

騎士「わ、私も・・・その・・・」

騎士「・・・」コクン

僧侶「なっ・・・わ、私は違いますからね!。勇者様が命令したから仕方なく・・・!」



友1(ほんと、往生際が悪いというか・・・)

淫魔(認めちゃえば、楽になるのにねぇ)

紫煙

紫煙

勇者「・・・で、どうしてお前だけタオル巻いてるんだ?」

騎士「だ、だって、恥ずかしい・・・」

勇者「お前、今まで何回ヤったと思ってるんだ。今更恥ずかしがることないだろう。・・・そらっ!」バッ

騎士「んやっ!」

勇者「・・・・水着?」

勇者(というか・・・ヒモか。乳首すら隠れていない・・・)

騎士「は、恥ずかしい・・・」カァァァ

勇者「一体どうしたんだ、その格好は。そういう趣味に目覚めたのか?」

騎士「ち、違うんだ。これはその・・・勇者が喜ぶと思って、用意して見たんだが・・・いざ着て見ると、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・」カァァァァ

勇者「・・・もしかして、ここにくるまでそれ着けて街歩いてたのか?」

騎士「・・・・・・」コクン

騎士「勇者が、喜んでくれるなら・・・って」



勇者「・・・・・・」

勇者(あぁもう・・・この女は、相変わらず・・・!)



友1「・・・なーんかさ、女騎士って特別扱いされてない?」

僧侶「・・・・・・」

淫魔「僧侶ちゃん僧侶ちゃん、顔怖い」

淫魔「もう、勇者さまったらぁ。騎士ちゃんだけじゃなくて、私たちもぉ」
妙な雰囲気の中で見詰め合いだした二人に釘を刺すように、淫魔が媚びた声をあげた。湯に濡れて怪しく光る臀部をいやらしく振って、勇者を誘惑する。

淫魔「さっきから皆でオマンコ濡らして待ってるんだからぁ」プリプリ

勇者「分かってる。俺だって今日はとことんヤるつもりで準備してきたからな。」

勇者「勿論、一回や二回じゃ済まさない。全員気絶するまで犯してやるから覚悟しろよ?」ボキーーーーン

淫魔「あぁん・・・勇者様ったら、いつもより大きい・・・」キュンッ

盗賊(ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ)クチュクチュクチュ




勇者「・・・とりあえず、まずは一列に並んでもらおうか」

勇者「そうだな、乳の大きな順で並べ」

命令どおり、横一列に並んだ七人。

淫魔「うふふ。サキュバスとしては当然よね?」バイーーーン

騎士「あ、あまり見るな・・・」ボイーーン

僧侶「・・・教会では一番だったのに。」タプーン

戦士「ま、まぁ。こんなものだ。・・・・・・く、悔しくなんか無いからな」ボイン

友1「あれから、大きくなったのになあ」ポイン

盗賊「・・・・・・胸の大きさなんて」プルン

魔王娘「?。何を落ち込んでいるのじゃ?」ペターン

勇者(いい眺めだ。これこそ男のロマンという奴だな)
欲情に並んだ大小様々な七対の乳房たちを見つめ、緩む頬を抑えられない勇者。入浴で血行が促進され、ほんのり赤くなっている肌がまたそそる。

勇者「よっしゃ、片っ端から揉んでやる。」ワキワキ

淫魔「やん・・・もう、あの手つきだけで濡れちゃう!」ビクン

騎士「あっ・・・」ジュワ

僧侶「だ、だめ・・・・・・」ジュン



魔王娘「・・・・・・?」

魔王娘(あんな手つき、されたこと無いのじゃ)

焦らすようで悪いけど今日はここまで。今日中に全部書き終えれば、明日全部吐き出す。
土日は更新できないので、明日終わらなければ月曜日に。



魔王娘ぺろぺろ



で、このお話はどこがゲーム化するの?

 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ
 (   )
  v v

   川
 ( (  ) )

暑い・・・。体調崩した。

勇者「まずはお前からだ。」

淫魔「あぁんっ!。勇者様ぁ!」
勇者の手が胸に触れた瞬間、サキュバスの肉体が悦びに打ち震えた。

勇者「・・・・・・しっかし、相変わらず馬鹿みたいにデカいな」モミモミモミモミ

淫魔「うふふ、きっと勇者様に揉まれる為に大きくなったんですよぉ?。私のオッパイは、もう勇者様だけのモノなんですからぁ・・・」

勇者「会った時はあんなに反抗的だったくせに、今じゃ媚び媚びだな、お前」モミモミギュッ

淫魔「だ、だってぇ・・・。勇者様のチンポが悪いんですよぉ。勇者様のチンポはぁ、ハメただけで女の子を狂わしちゃう鬼畜チンポなんです。インキュバスチンポなんかよりずっと凶悪なチンポ様なんですぅ」

淫魔「だから、そんな鬼畜チンポには・・・お仕置きです♪」

勇者「うぉっ!」

淫魔「勇者様オチンポ、オッパイで食べちゃいました♪」パクンッ
勇者を湯船の縁に押し倒したサキュバスが、勇者のいきり立ったデカマラを爆乳で包み込む。

勇者「お、おい、こら」

淫魔「サキュバスのオッパイは、そんじょそこらのオマンコよりずっと気持ちいいんですからね?」パチュン、パチュン!!

淫魔「あはぁん・・・ぶっといのが、オッパイの間でさらに大きくなってるぅ・・・。遠慮せずに、オッパイの中で一杯出してくださいね?」タプン、タプン!!

勇者「ちょ、待てって・・・!」

淫魔「オッパイだけじゃないですよぉ?。フェラもしちゃいます。・・・・・・はむっ!。れろれろ・・・ちゅぷっ。ん~、美味ひい♪」チュルルルルルルルッ

勇者「うぁっ!!」

勇者(こ、こいつのフェラはマジで凶悪・・・!!)

勇者「くぅ!!!」ドピュピュピュピュ!!!

淫魔「あぁぁん!。ザーメンいっぱいぃ!!」ビシャ、ピチャッ



淫魔「ゴク・・・ゴクン。うふふ、一番搾りザーメン、ご馳走様でした♪」

勇者「全く・・・。俺の女の中じゃ、やっぱりお前が一番ドスケベだな」モミモミ




僧侶「・・・・・・・・・」

駄目だ、暑くてエロい気分にならない。
ちょっと今日は休みます。



しっかり休んでくれ

っアイス

再開。けど今日中には終わらないな・・・。

騎士「つ、次は私の番のようだな・・・・・・」ボインッ
自ら乳房を捧げるように、女騎士は勇者の目の前で胸を張って見せた。勇者も、それを当然のように鷲づかみにする。

騎士「んぁっ!」ビクン

勇者「随分敏感になったな。最初は、胸を触られても良く分からないなんて言ってたが。」ギュッギュ

騎士「あ、あぁ。勇者が毎日愛してくれるおかげだ・・・ぁん!!」

騎士「と、ところで、私も淫魔のように、胸でした方が良いのだろうか?」

勇者「別に、無理しなくていい。こうやって揉んでるだけで十分だ」モミモミムニュムニュ

騎士「・・・・・・」

騎士「・・・いや、したい。させてくれ。私ももっと、勇者に奉仕したい。い、淫魔にも負けないくらいに・・・!」ギュッ

勇者「・・・・・・」モミモミ

勇者(・・・最近、気負いすぎだなコイツは。)モミモミモミモミ

勇者(そういう気持ちは勿論嬉しいが、そう気を張り詰められるとこっちの気も休まらない)モミモミモミモミモミモミモミモミ

勇者(もう少し、肩の力を抜いたほうが良い。・・・肩こりも酷いだろうし)モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ




騎士「ゆ、勇者ぁ・・・そ、・・・そんなに、強くされたら・・・」ビクビク

勇者「そんなに必死にならなくてもいい。お前は今のままで十分だ。」

騎士「しかし・・・」

勇者「それに、お前と淫魔じゃ俺が求めているものが違うしな」…チュッ

騎士「んっ・・・。」

騎士(ふぁ・・・き、キス・・・勇者が、キスしてくれた・・・)

騎士「ちゅる・・・んっ、れろ・・・ちゅっちゅっちゅっ・・・」トロン

騎士「ゆ、ゆうひゃぁ・・・」チュルレロヂュルヂュル

勇者(キスしたとたん、吸いついてきやがって・・・)モミモミ

勇者(ま、こういうところが可愛いんだけど)モミモミギュギュッ!!

騎士「ふぁぁぁんっ!!」ビクビク

騎士(ひあ、だめ・・・イク、イっちゃう)

騎士(ゆ、勇者とキスしながら・・・胸、一杯愛してもらって・・・い、イっちゃぅ・・・)

騎士(ゆ、勇者にも、気持ち良くなって欲しいのにぃ・・・)

騎士「!!!」ビクビクビクン


騎士「はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・」

騎士「だ・・・だめだ・・・私だけ、イってしまった・・・。勇者にも、気持ちよくなって欲しかったのに・・・」

勇者「十分、気持ち良かった。」ナデナデ

騎士「ん・・・・・・」

勇者「その大きな胸も、柔らかい唇も、触れているだけで十分すぎるほど俺を満たしてくれる。・・・・・・お前は、本当に最高の性奴隷だよ。」

騎士「ゆ、勇者ぁ・・・。嬉しい・・・」

勇者「性奴隷、なんて扱いで嫌じゃないのか?」

騎士「・・・どんな形であれ、勇者が私を愛してくれるなら。私はなんでもいい。・・・大好きだ。」ギュッ

勇者「・・・・・・そうか」




僧侶「・・・・・・キス、した」

勇者「さぁて、次は僧侶のふわふわオッパイを・・・って、おい?」

僧侶「・・・・・・」プイッ

勇者「どうした、そんなに膨れて」

淫魔「んふふ。僧侶ちゃん妬いてるのよ。勇者様が女騎士ちゃんばっかり構うから」

僧侶「そ、そんな、違います!。私は、こんなことされるのが嫌で・・・!」

淫魔「またまた、そんなこと言ってー。私だって僧侶ちゃんと同じ気持ちなんだから、恥ずかしがることないのにー」

僧侶「だから、私は本気で嫌で・・・!」

友1「嫌なら、逃げればいいじゃん。別に私たち、監禁されてるわけでもないし。逃げようと思ったらすぐに逃げられるよ?」

僧侶「わ、私は、聖職者として道を誤った勇者様を諭し、正しい道を歩んでもらう為に勇者様と一緒に居なくちゃいけなくて・・・!」

淫魔「はいはい、そういうことにしておいてあげる。でも今は、勇者様が僧侶ちゃんのオッパイをお求めよ?」モミモミ
僧侶の背後にまわり、後ろから彼女の乳房を持ちあげる淫魔。

僧侶「や、ひぁっ!」

淫魔「今は僧侶ちゃんも勇者様の性奴隷の一人なんだから、ご主人様にちゃーんとご奉仕しないとね?」

淫魔「うふふ・・・ほーら、勇者様。意地っ張りで、その実人一倍甘えん坊な僧侶ちゃんの、マシュマロおっぱい召し上がれ♪」ムニュムニュ

僧侶「ちょっと、や、やめ・・・!」ビクン

勇者「言われなくても、貪り食うつもりだ」モミッ
淫魔が持ちあげた乳房に、勇者が無遠慮に指をかける。柔らかな僧侶の乳肌に、勇者の指がずぶずぶと埋まっていった。

僧侶「ひっ、あっ、い、いやぁ・・・。止めて・・・ください・・・っ」

僧侶「こ、こんなこと、もう・・・・・・!」

淫魔「あらあら、 今日はいつもより強情ね。いつもならオッパイ触られると、すぐにアヘアヘしちゃうエッチな僧侶ちゃんなのに。やっぱり騎士ちゃんに嫉妬しちゃってるの?」

友1「あれあれ。キスが羨ましかったんでしょ。」

友1「ほら、勇者様。僧侶に『お前が一番だよ』とか言いながらキスしてあげたら、きっと僧侶もトロトロに落ちちゃうよ?」

僧侶「な、そんな、そんな訳・・・!」カァァァァ

僧侶(い、一番とか、二番とか、そういう問題じゃ・・・!)

勇者「ふむ、一番か・・・。そうだなぁ、確かに、僧侶は一番だな」

僧侶「!?」

僧侶「え、ゆ、勇者様、今なんて・・・」

僧侶(い、一番って・・・本当に・・・?。わたしが、ゆ、勇者様の一番・・・?)




勇者「あぁ。一番レイプしてやりたい女だった。はじめて見たときから、いつそのデカ乳を揉みしだいて、真面目ぶった顔をアヘ顔にして精液ぶっ掛けてやろうかとか、そんなことばっかり考えてたからな。魔王討伐の旅の間は、ずっと僧侶をオカズにしてオナニーしてたもんだ。」ムニュムニュ

僧侶「・・・・・・」

僧侶「な、なんですか!。それぇっ!!」

勇者「あぁ、あと乳の柔らかさもお前が一番だな。」ムニュムニュ

僧侶(うぅぅぅ。もうイヤぁ、もう、こんな勇者様にイかされたくなんて、ないのにぃぃ!!)ビクビク

僧侶(そ、それなのに・・・い、イクの我慢できないっ!!。また、イかされちゃうっ、勇者様に、はしたなくイクところ、見られちゃうぅぅぅっ!!)

僧侶「いやぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクン



僧侶「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

僧侶「ゆ、勇者様の、ばかぁ・・・」グスッ

勇者(これこれ。僧侶はこの感じが一番だな。下手に落ちるよりよっぽど興奮する)



僧侶(・・・・・・結局、キスしてくれなかった・・・)グスン

勇者「ふぅ・・・待たせたな戦士。」チュゥ

勇者「こんなに乳首固くして、そんなに待ち切れなかったか?」レロレロ

僧侶が崩れ落ちたのを確認して、勇者はすぐさま標的を切り替える。

戦士「あひん!、ち、乳首ぃ・・・・!。」ビクン

戦士(ゆ、勇者の舌がぁ・・・敏感なところ、舐めまわしてるぅ・・・)

戦士「ふ、ふふ・・・夢中に吸い付いて・・・まるで赤子のようだな。勇者」

勇者「・・・・・・あん?」カリ

戦士「ひぁっ!、ち、乳首ぃ、噛まないでっ」ビクンッ

勇者「おいコラお前、奴隷のくせに随分えらそうな口を利くな?」ギュゥゥゥゥ

勇者「俺の事はご主人様って言えって何度言ったら分かるんだ?」バチーン!!

戦士「・・・・・・」プイッ

勇者「ほぉ・・・そうかお前がそのつもりなら、お前がしっかり自分の立場を理解するまで、殴り続けるとしよう。」バチンバチンバチンバチィィィン!

戦士「ふぁっ、い、痛いぃぃぃっ」ビクビクビク

戦士「オッパイ、壊れちゃうぅぅぅぅう!!!」

僧侶「せ、戦士さん・・・」オロオロ

淫魔「心配しなくてもいいわよ、僧侶ちゃん。あの子はわざとああやって怒られてるんだから。」

盗賊「ホント、ド変態よね」

騎士「・・・正直、師として見てて恥ずかしい。どこで育て間違えたのやら・・・」




戦士(あぁ・・・!。皆が、私を蔑んだ目で・・・!)ビクビク

勇者「おらっ、お前はなんだ!。言ってみろ!!」

バチーンバチーン

戦士「は、はいぃぃっ。戦士は、ご主人様専用のマゾ豚セックス奴隷ですうぅぅぅ!。お、オッパイ殴られるの大好きなんですぅぅッ!!。ご主人様のチンポも大好きですぅぅぅ!!!。」

戦士「あぁ、イク、イっちゃいますぅぅっ!。ご主人様にオッパイペンペンされて、マゾ戦士絶頂しちゃいますううううっ!!!!!」

戦士「あひいいいいいいいぃぃぃい!!!!」ガクガク



ごめんなさい。疲れたので今日はここまで。
あんまりエロいことばっか考えてると疲れる・・・。

ほ、ほう



戦士が1番好きです

再開。

友1「ね、ねぇ、次は・・・私の番だよね?。ほら、私だってあれからまたオッパイ大きくなったんだよ?。」ウズウズ

友1「早くおっぱい・・・して?」

勇者「・・・・・・」モミッ

友1「あんっ!」

盗賊「あひっ!」

友1「・・・って、何で盗賊も!?」

勇者「いや、お前らは二人合わせて一人前、って感じだなぁと」モミモミ

友1「ちょっ、それ、どういう理屈よ・・・!。ひ、酷いっ。みんなは一人ずつしてもらってたのに・・・!」

勇者「悪いな。けど、カットされないだけマシだろう?」グイッ

友1「ふぁっ!」ビクン

盗賊「んっ!」

二人を抱き寄せた勇者は、彼女たちを両脇に抱えるようにしながら、乳房を自分の体に押し付けさせる。

勇者(胴体ダブルパイズリ・・・。なかなか気持ちいいが、ボリューム不足が深刻だな)ムニュムニュ

友1「うぅ、こんなのやだぁ。オッパイちゃんと触ってよぉ・・・」

盗賊「お、おっぱいじゃないのぉ・・・オマンコなのぉ・・・オマンコしたいのぉ・・・。これぇ・・・。この、ご主人様のぶっといの、欲しいってオマンコ寂しがってるのぉ・・・」ナデナデ
一方盗賊はといえば、ひたすら勇者のペニスに手を伸ばし、必死にシゴいていた。

勇者「セックスはお預けだ。全く、お前はもう少し我慢を覚えろ」ギュッ

盗賊「ふぁぁぁぁぁっ!、やだぁっ、チンポほしいいぃぃぃっ!!」

勇者(コイツ、あれから完全に理性がぶっ飛んでるな・・・。本当に一日中チンポのことしか考えられなくなってる。・・・まぁ、別に誰も困らないから良いけど)

勇者「そろそろ飽きてきたし、さっさとイかせるか。・・・そらっ」ギュッ

盗賊「あひぃぃぃぃぃっ!!」ビクビク

友1「んぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ビクビク
つぼを心得た勇者の手技によって、いとも簡単に絶頂に達してしまう二人。仲良く女汁を垂れ流しながら、湯船の中に落とされる。



友1「ひ、酷いよぉ・・・。もう少し、構ってくれても良いのに・・・。私だって、頑張ってご奉仕してるのにぃ・・・」グスン

盗賊「ち、ちんぽぉ・・・・・・」


魔王娘「む!。わらわの番か!。」

魔王娘「わらわを最後に回しよって・・・。まあいい、真打ち登場じゃ!。」

魔王娘「さ、はよう揉むがよい!」ペターン



勇者「・・・・・・・・・」


魔王娘「な、なぜ素通りするのじゃ!」

勇者(だって揉むところないし)

魔王娘「酷いのじゃ!。差別なのじゃー!!。わらわも一度は揉まれて見たいのじゃー!!!」

勇者「はいはい。牛乳たくさん飲めな」

魔王娘「むきーーー!!!。結局おぬしは巨乳しか興味が無いのではないかっ!」

勇者「そんなことは無い。膨らみかけのオッパイとかも大好物だ。・・・けど、全く無いのは胸じゃなくて板だろ?」

魔王娘「うぐっ」

勇者「・・・・・・さぁ、そろそろメインディッシュといこうか」

そういった勇者に命じられるがまま、七人の性奴隷たちは今度は後ろを向いて並んだ。

淫魔「ま、待ちに待った本番セックスぅ・・・。勇者様ぁ、早く、サキュバスマンコぐっちょぐちょにしてぇ・・・っ」プリップリ

騎士「だ、駄目だ。今度は私が先だ。・・・勇者、わ、私を一番に愛してくれ。早く、勇者の赤ちゃん欲しい・・・」カァァ

僧侶「うぅ、どうして私がこんな・・・」

戦士「ぺんぺん・・・。お尻ぺんぺんしてくださいぃ、ご主人様ぁ・・・ち、チンポで、おっきなお尻ペンペンってしてぇ・・・」プリプリ

友1「ま、負けないからね!。私だって、ちゃんとご奉仕できるって、わからせてあげる!」

盗賊「ちんぽ!、ちんぽ!、ちんぽっ!!」クチュクチュ

魔王娘「乳を揉んでくれなかった仕返しに、思いっきり締め付けてやるから覚悟するのじゃな!」


すっかり発情してしまった彼女たちは、みな一様に尻を突き出して勇者のペニスを心待ちにしている。口では嫌がっている僧侶ですら、その実分泌された淫らな汁が、太股を伝って流れおちていた。
そんな光景を前に、もう勇者は笑みをを隠さない。

勇者(さて、どの尻から頂くとしようか。)


   一方、その頃の王様。

王様「・・・・・・勃たぬ」ヘニョン

女将軍「!?」

姫「!?」

侍従長「!?」



女将軍(そんな・・・。軍議の間は常に私の膣内を貫いて威風堂々と種付けして下さる陛下が!?)

姫(お母様や妾たちでは飽き足らず、お姉さま達も片っ端から孕ませていたお父様が!?)

侍従長(毎日最低でも三人の侍従の処女を食らい続けている陛下が!?)

王妃(・・・やりすぎね)



王様「勃たぬのだ・・・・・・」

王様「はぁ・・・・・・」ヘニョン

姫「あんなに落ち込んだお父様、初めて・・・」

女将軍「こ、これは、国家の存亡に関わる大問題だぞ・・・」

女将軍「どうにかしなければ・・・」

侍従長(・・・・・・)

侍従長「お二方。私に一案が御座います。・・・お耳を」ゴニョゴニョ

姫「!?。・・・そ、それは真ですか?」

侍従長「はい」コクリ

女将軍「よし、今すぐ馬車を用意せよ!」


ガタガタ、ゴトゴト

王様「一体、どこへ連れて行こうというのかね?」

姫「うふふ、それは着いてからのお楽しみですわ。お父様♪」ナデナデ

王様「・・・・・・そうか」シーン

姫(・・・本当に勃起しないのね。いつもなら、ちょっと撫でただけで片手じゃ収まらないくらいになるのに・・・)

姫(お父様・・・・・・)

侍従長「陛下、少々長旅になりますの。どうぞ私の乳房に頭を預けてクッションとしてお使いください」

王様「・・・・・・うむ」ポフ

侍従長(陛下・・・。いつもなら、むしゃぶりつく勢いで頭を預けてくるのに、今日はなんて覇気のない・・・)

侍従長(なんと御労しい・・・)

ガタガタ…ガタン

侍従長「到着いたしました。」

王様「ここは・・・・・」キョロキョロ

王様「見たところただの山のようだ。このような山奥に、一体何があるというのじゃ?」



侍従長「それは、秘湯・絶倫湯にございます」

王様「・・・・・・」


王様「よい、良いのじゃ・・・。もう、そのような気を使わなくてよい」

王様「わしはもう、疲れた。そろそろ楽になりたいのだ・・・」

女将軍「へ、陛下!?。そのようなお言葉は!」

姫「そ、そうですわ!。 す、少しくらいお元気になられないからといって、諦めることはありません!」


王様「・・・みなの心は嬉い。しかし、もういいのじゃ。思えば、今までわしは我が宝刀を酷使しすぎた。」

王様「そろそろ、休ませてやりたいのだ・・・」


王様「・・・しかし、みなの意気を無碍にするのも忍びない。今回だけ、今回だけは付き合おう」

王様「しかし、今回で駄目だったら、それで終いじゃ。もう、諦めてくれ」

侍従長「・・・・・・承知いたしました。」

姫「今回で、必ずお父様を元通り元気にして差し上げます!」



王様(・・・わしは、果報者じゃな。)

絶倫の湯は、こんな山奥にあるのにも関わらず、かなり整備の行き届いた温泉施設だった。男女の区別の無い脱衣場を抜ければ、管理された自然の中にいくつもの湯が点在していた。

王様(・・・脱衣場で、姫たちはまるで見せ付けるかのように扇情的に脱いでくれたが)

王様(やはり、ぴくりともしなかった)



カポーン

くのいち「お待ちしておりました、陛下」

王様「む、そちは確か・・・」

姫「お姉さまのところの・・・くのいちさん?」

くのいち「はっ。姉姫様も一の湯でお待ちです。・・・ささ、陛下どうぞ足元にお気をつけて。」

陛下「うむ・・・・・」

一の湯には、二つの人影があった。

姉姫「お待ちしておりましたわ、お父様」

妹姫「おとうさま!」

姫「あら、妹まで来てたのね。」

妹「うん!」



姉「お父様が大変なことになったと侍従長から連絡を受け、飛んでまいりましたわ。その、本当に・・・」

妹「おちんちん・・・大きくならなくなっちゃったの?」

王様「・・・・・・」フニャッ

姉「・・・本当の様ですわね。」

姉(わたくしの裸を前にして、こんなに元気の無いお父様は初めて見ましたわ。)

妹「おとうさま、元気出して!。わたし、この間生理来たんだから!。やっとおとうさまの赤ちゃん産めるようになったんだよ?。お父様、初めてエッチしたとき約束してくれたよね?。初めての赤ちゃんは、おとうさまが孕ませてくれるって・・・」

王様「・・・すまぬ。約束は、守れそうも無い」

妹「おとうさま・・・」

姫「もう、お話は後ですわ。それより早く、お湯にお浸かりになってください。そのためにここまで来たのですから」

王様「・・・そうじゃな。」

王様(効果があるとは思えぬが・・・)チャプ…

王様「ふぅ・・・・・・」ザパー


姉「お父様、お加減はいかがですか?」

王様「うむ・・・あまり変わらないように思う」フニャッ

姉「ただ湯につかるだけじゃ、駄目なのかしら・・・」

姫「いいえ、きっと効果はあるはずです。すぐに勃起は無理でも、頑張ればきっといつかは・・・!」

妹「おちんちん、元気に・・・!」



姉「ふふ・・・そうね。じゃぁ、お父様の大好きな、アレをしちゃいましょうか?」


姉姫「うふふ・・・さ、お父様。実の娘の、三姉妹トリプルパイズリですわよ?」ムニュッ
姉姫は、父親の小さいままのペニスに右側から乳房を押し当てた。そして左側で姫が続き、最後に妹姫が正面から押し当てる。

姫「お姉さまと私の、大きなオッパイと・・・」ムニュッ

妹「わたしの膨らみかけおっぱい、気持ちいい?」フニュッ

王様「う、むぅぅぅっ」



姉姫「お父様、早く元気におなりになって。いつか孫娘も孕ませるんだって、あんなに息巻いていたではありませんか。それに、私二人目が欲しいですわ。私のことも、もっと孕ませてくださいな。」ムニュムニュ

姫「あ、お姉さまずるいわ!。私はまだ一度も孕ませてもらっていないのですから、私が先です!」ムニュムニュ

妹「そ、それを言うのなら、わたしだもん!。わたしまだ、処女エッチしかしてもらってないもん!!」プニプニ

父親のペニスに乳奉仕をしながら、誰が子種を受けるかで揉める淫乱姫たち。娘のオッパイに揉み解されながら、王様は、娘たちの心遣いを無にしてはいけないと、必死に勃起させようとしていた。

王様「うむ・・・・・・」ム…ク…
その甲斐あってなのか、キングペニスが初めて反応した。



姫「う、動きましたわ!」

王様「むむむ・・・・」ム・・・・・・フニャッ

姉「あぁ・・・またうな垂れてしまいましたわ・・・」

妹「これが、限界なのかなぁ・・・」

姫「お父様ぁ・・・」

王様「・・・すまぬ」ヘニョン

くのいち「姫様方、ここは私目にお任せを」

姫「?」

妹「?」

姉姫「そうね、まだ貴女が居たわね。・・・よろしく頼むわ」

くのいち「は、必ずや陛下のご子息をお救い致します」

くのいち「・・・さぁ陛下、まずは私めの膣の中へと」ヌプッ…

王様「む・・・むむむっ!?」ビクン

くのいち「いまから行うのは、我が里に伝わる秘伝の房中術」ギュイイイイイイン

くのいち「たとえ産まれたばかりの赤子であろうと、枯れ果てた老人であろうと、等しく勃起させる秘奥にございます」デュルルルルルル

王様「こ、これは確かに・・・!」

くのいち「さぁ、陛下。我が膣の中でどうぞお勃起を・・・」ドガガガガガガガガガ



姫「・・・あの音なんとかならないのかしら」

王様「・・・・・・うっ」ドピュ


くのいち「!?」

くのいち「な、なんと・・・・・・。お勃たちになられる前に射精するとは・・・」

姉姫「ど、どういうことですの?」

くのいち「・・・残念ですが、これ以上はもう、私には施しようがありません。」

姫「そんな・・・」




くのいち(しかし、お子種はもらえた。これで我が里も安泰だろう・・・)ポッ

姉姫「・・・・・・くのいち?」ギロ

しまった、時間が無くなった。今日はここまで。
たび重なる延期申し訳ない。

王様の話はいらないと言うかどうでも良い…勇者の話続き未だか?

メインは勇者だしな
興が乗らないのもわかるわ

とにかく乙

俺は好きだな
ほのぼのして

再開。


王様「・・・どうやら、駄目だったようじゃの」ヘニョン

女将軍「いえ、まだです。次は私が!」

女将軍「必ず、もう一度陛下を・・・!」

王様「女将軍か・・・分かった。好きにするが良い。」

女将軍「では、どうぞ私目のオマンコへ・・・」ヌチュ

王様「うむ」ヌププ



女将軍(あぁ、小さい・・・。こんな、こんな覇気の無いチンポは初めてだ・・・)

王様「思えば、最もわしの宝刀をその身に受けていたのは、女将軍であったやもしれぬな」ヌップヌップ

女将軍「・・・はっ、光栄に御座います」

王様「思い出すのう。わしがまだ前線に出ていた頃、戦のさなかにおぬしを拾ったときのことを」

女将軍「・・・それは、今も報いきれぬ大恩に御座います。あの時もし陛下に救われてなければ、私は今頃生きては居なかったでしょう」

王様「それからというもの、女将軍のマンコは変わらずわしを締め付けてくれた。ふふ、あの頃のわしは、どこへ行くにも女将軍のマンコからペニスを抜こうとしなかったものだ。」

女将軍「あ、あの頃の陛下はとても荒々しく・・・。敵兵たちも、陛下の勇猛さに恐れをなしていました」

王様「ふふ、懐かしいのぉ・・・」



姫(・・・・・・セックスしながら突撃してくる敵がいたら、誰だって逃げるわよね・・・)

王様「・・・・・・やはり、無理なようじゃな。」シーン
女将軍とどれだけ長く深く交わりあっていても、キングチンポは一向に回復の兆しを見せなかった。

女将軍「・・・・・・っ」グスッ

王様「そう泣くでない。わしは、おぬしの泣き顔を見たくはない。」

女将軍「へ、陛下・・・」

女将軍「あぁ、陛下。私は、永遠に陛下だけの性奴隷です。例えもう陛下に抱いてもらえなかったとしても、決して他の男に、体を許したりはしません・・・!」

王様「ふふ、嬉しいことを言ってくれる・・・。」



王様(やはり、我が宝刀はもう、折れてしまったようじゃな)

王様(悔いはない・・・といえば嘘になるが、仕方のない事じゃ)

侍従長「陛下、まだ諦めないでください。まだ、最後の手段が残っております」

王様「・・・最後の手段?」


侍従長「・・・侍従隊、整列!!」

侍従隊『はっ!』

侍従長の掛け声ひとつで、どこからとも無く侍従服を身に纏った少女たちが現れた。その数何と、二十名。
彼女たちは着衣のまま湯に足を踏み入れ、服がぬれて透けるのも構わず整列した。

侍従長「彼女らはただの侍従ではありません。みな、いまだ陛下のお手つきではない厳選された乙女たち・・・処女です」

侍従長「・・・そして、陛下の猛る欲望を満たすため、私自らが性技教育を施しております。そのオマンコテクニックは、サキュバスにも引けをとらないでしょう」


侍従「陛下、どうぞ・・・」

侍従2「私たちの処女膜を・・・」

侍従3「めちゃめちゃに破ってくださいませ・・・」

初々しくも淫乱な侍従たちはいっせいに後ろを振り向くと、濡れたスカートを自らたくし上げ、何もつけていない尻を晒した。
いずれ劣らぬ桃尻がずらりと並ぶその光景は、さながら尻の壁。



侍従長「さぁ、陛下。お好きなモノからお召し上がりください」

王様(な、なんと・・・ここは天国か!?。かように、美しき処女がこんなに・・・!)

王様「む、むむむ・・・」ムク

姫「!。反応なされたわ!」

王様「むむむむむ」ムク…ムク

女将軍「おぉ、更に大きく・・・!」




王様「・・・・むむぅ・・・」ヘニョ…

侍従隊『へ、陛下ぁ!!』

侍従長「な、なんと・・・。この状況でなお、活力を取り戻されないとは・・・」

侍従長「・・・最早打つ手なし。ですね」

姫「お父様・・・」グスッ

女将軍「・・・・・・くっ」

侍従長「まさか、こんな日が来てしまうとは・・・」

・・・しかし、みなが諦めかけた、そのときだった。

???「あれー?。誰かはいってるー?」

???「おっかしいなー?。いつもこの時間に人が入ってるのなんて、見たこと無いのになー?」

王様「!?」

木陰から現れたのは、十歳前後の子供。おそらく、この山に住んでいる子なのだろう。見慣れない大勢の人に、ドギマギしているようだった。

???「わ、わぁ・・・女の人が、一杯だ・・・」カァァ

???「み、みんなおっぱい大きいなぁ・・・」モジモジ



王様(あ、あの可憐な少女は一体・・・)ムクムク

王様(!?)ムクムク

王様(お、おぉ、我が宝刀が!!)ムクムクムク!!

王様「なんと!!。勃ちおったわ!!」ボキーン!!!

???「ふぇ?。お、おじちゃん、どうしたの?」

王様「勃った!。ペニスが勃った!!」ボキーン!!!!

姫「ま、まぁっ!!。さっきまでフニャフニャだったオチンポが、あんなに雄々しく・・・!」

女将軍「おぉ・・・あれでこそ、陛下だ!」

侍従長「しかし、なぜ突然あのように・・・?」

王様(何故?。決まっておる!。神が言っておるのだ、あの少女を犯せと!!)

王様「おぉぉぉっ!!!」ガバッ

???「きゃぁっ!、お、おじちゃん?。な、何するの・・・!?」

王様「むはぁぁぁっ!!」クンカクンカクンカ!!

王様(素朴な山娘ロリータ臭!。た、たまらんっ!!)

???「ひぁぁぁっっ!、に、においかがないでっ!!」

???「え!?、や、ヤダっ、ここ脱衣場じゃないよう。服、取っちゃ駄目だよぉ!」

???「え、えっちぃっ!。脱がさないでってばぁっっ!!」

王様「ふんはっ!。ふんはっ!」ムキムキ

???「ひあぁあっ!?、そ、そんなトコロ触っちゃ駄目だよぉ!。汚いよぉ!」

王様「良いではないか、良いではないか!」モミモミ

王様(おぉ・・・なんとやわらかき尻だろう!。発達前の完全ロリボディ、た、たまらん!!)

王様「わしはこの国の王ぞ!。わしの妾になれば、何不自由ない暮らしを保障する!。イヤとは言わせぬぞ!。」

???「ち、ちがうのぉ!。そうじゃないのぉ!!」

少年「・・・・・・だ、だってボク、男の子なんだよぉ!?。」

王様「!!!!!!!!」



姫「おとこ・・のこ?。あ、あんなに可愛いのに!?」

女将軍「ひ、人は見かけによらないと言うが・・・」

侍従長「あれは、流石にそういうレベルでは・・・」

王様(男子・・・だと、まさか、ならば何故、我が宝刀はここまで雄雄しく・・・)ギンギン

???「ね、ね?。だから、おちんちん仕舞って?。ぼ、ぼく、おんなのこの、ついてないんだよ?」モジモジ

王様「・・・・・・」ムラムラムラムラムラムラ

王様(うむ、問題ない!!)ギンギン!!



王様「うぉぉぉぉ!!」ズブズブ

少年「え、や、やだぁっ!。そんなの、お、おしりぃっ、入んないよぉぉぉっ!!」ギチギチ

王様「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」パパパーン

少年「ら、らめえええええっ!。動かないで、お尻、めくれちゃうううっ!!!」

王様「・・・・・・・う、うぅぅっ!!」ドピュウウッ

少年「お、お尻、熱いよぉぉぉぉっっ!!!」ガクガク

少年「はぁ・・・はぁ・・・。ぼ、ぼく・・・おんなのこにされちゃったよぉ・・・」ドロドロ



王様「復活、復活じゃ!。わしはまだまだイケるぞ!!」ボキィィン
キングペニスは完全に復活を果たしていた。今までの不調が嘘のように湧き上がってくる無限の性欲が、王様を突き動かした。
そう、王様に足りていなかったのは新たな刺激だったのだ。



王様「皆の者!。今日は復活祭じゃ!。全員一列に並べぇぃ!!」ギンギンッ

王様「出し惜しみはナシじゃ!。それこそ勃たなくなるまで付き合ってもらうぞよ!」


王様「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!


女将軍「へ、陛下っ、陛下ぁっ!。これからも、ずっと、ずっと私めのオマンコは陛下専用で御座います!。もう、離しません!!」

侍従長「わ、私も・・・!。この乳房も、尻も、膣も、髪の毛一本に至るまで、陛下の所有物に・・・っ、あぁっ、陛下っ!。これからも、可愛がってくださいませぇ!!」

姫「や、やっぱりお父様はこうでないと・・・!。娘マンコ、しっかり味わってくださいねっ!!」

姉姫「あぁっ、ふ、太いっ!。う、ふふ・・・ふ、二人目の名前、決めておかないといけませんわね・・・あぁんっ!!」

妹姫「お、おとうさまぁ・・・し、しあわせぇっ。おとうさまちんちん、奥まで届いてるよぉっ!。に、にんしん・・・妊娠しちゃううううっ!!」

くのいち「あぁっ、わたくしも愛してくださるのですね・・・へ、陛下ぁっ!!。わ、我が里も、陛下のお種で繁栄しちゃいますうっ!!」ビクビク

侍従隊『しょ、処女膜ぶちぶちいってるぅぅぅぅ!!!。陛下に処女をささげる事が出来て、私たちは幸せでございますううっ!!』



『あぁぁぁぁぁぁんんんっ!!!!!』


―――――――――――――――――――――



王妃「あらまぁ!。元気になったのね!」
EDを克服し、ホクホク顔で帰城した王様を待ち受けていたのは、王妃の満面の笑顔だった。


王様「え、いや、その」

王妃「うふふ!。そういうことなら、ここ数日できなかった分を今すぐにしちゃましょう!。わたくしもたっぷり溜ってしまいましたわ!!」ヌギヌギ

王様「いや、今日はその・・・か、会議が・・・」

王妃「あらあら、そんなものより夫婦の営みの方が大事ですわよね?。陛下?」

王様「・・・・・・あ、あーっ、急に腹痛が・・・!。す、済まぬが、わしは病院へ・・・」

王妃「・・・・・・逃がしませんわよ」

王様「ひっ!」


王妃「うふふふふふふふふっ!!。さぁ、今日は三日分吐き出してもらいますわね!。一日二十発と考えて、最低六十発は出してもらいますわ!。」グッチュグッチュグッチュ

王様「ま、待て!流石のわしでも一度にそんなにしたら・・・!」

王妃「あらまぁ、泣き言とはみっともない。これは罰としてさらに二十発追加ですわね!」ズッチュズッチュズッチュズッチュ

王妃「ちゃんと射精してくれるまで、離しませんから♪」

王様「ら、らめええええええええ!!!!」ビクビクビク



女将軍「あぁ・・・」

侍従長「陛下がお勃ちになられなくなったのは・・・」

姫「お母様のせいですわね」



その後、王様はまた勃たなくなったという。


そして場所は戻り、勇者専用ハーレム風呂。殆ど一日をかけて大乱交が行われたそこは、それはそれは酷い有様となっていた。

勇者「ふぅ・・・いや、満足満足。」



淫魔「あはぁ・・・、勇者様見てぇ・・・オマンコから逆流する精液が、オシッコみたいにでてるぅ・・・。」ブピュッ、プピュッ

騎士「ゆ、勇者の子種が・・・こんなに、沢山・・・。し、幸せぇ・・・。勇者の性奴隷で、良かったぁ・・・。」

僧侶「い、いっへなひぃ・・・わ、わらひ、ぜったいイっへなんて、ないんですからぁ・・・。こんなことぉ・・・ぜ、絶対、ゆるひまへんからぁ・・・」ガクガク

戦士「い、一杯チンポビンタしていただき、ありがとうございまひゅぅぅ・・・。おかげで、戦士のデカケツ、さらに大きくなっちゃいましたぁ・・・。卑しい卑しいマゾ豚戦士をお許しくださいませぇ・・・」ビクビク

盗賊「あぐぅっ!!、お、お腹さけるぅぅぅっ!。中だしマンコにチンポバイブぶっ刺されて、メスブタ子宮精液タンクにされちゃってるぅぅっ!。ば、バイブ取ってぇっ!!。このままじゃ、破裂しちゃうううっ!!。精液ぶちまけちゃうううっ!!」ビクビク

魔王娘「うぅ・・・。さ、流石に、疲れたのじゃ・・・。締め付け過ぎて、お、おまんこが筋肉痛になってしまいそうじゃ・・・」ドロドロ

友1「ホント、疲れた・・・。お風呂入ってさっぱりしたい・・・」

勇者「いや、入ってるだろ」


あたり一面白濁景色。丸一日犯され続けた七人の肉奴隷たちは、最早立っていることもできず、精液にあふれた床に転がり青息吐息。

騎士「ふふ・・・けど、これだけしたのだから、妊娠は確定だな。やっと、勇者の子を産める・・・」ポッ

僧侶「に、妊娠・・・・・・・・・」

淫魔「あら、なーに僧侶ちゃん。幸せそうにお腹さすっちゃって。もう受精しちゃった?」

僧侶「ち、違います!!」カァァ

淫魔「そうねぇ。僧侶ちゃんと勇者様の赤ちゃん・・・。ふふ、男の子にしても、女の子にしても、きっとすごくエッチな子に育つわね。・・・まぁ、私と勇者様の赤ちゃんには負けるけど?」

僧侶「に、妊娠を前提に話さないで下さい!」



魔王娘「・・・羨ましいのじゃ」

魔王娘「わらわはまだ、妊娠できないのじゃ・・・」シュン

勇者「時間の問題だ。そう落ち込むな」ポンポン

魔王娘「う、うむ。」



勇者(というか、勇者と魔王が義理の親子ってヤバくねーか・・・?)

孕んだ孕まないで楽しげな声をあげている性奴隷たち。

念願だった浴場ハーレムもついに完成した。

しかし、勇者の野望はコレで終わりではない。

たった七人程度のハーレムで、勇者の欲望が満たされるわけは無いのだから。



カポーン

勇者「はははははっ!!。国家浴場士様のお通りだぁぁ!!!」ボキーン

キャーーー

女格闘家「で、出たわね!。女湯レイプ魔!!。」

女魔法使い「王都の女湯を全て制覇して、地方の女湯にまで手を伸ばしているってのは、本当だったのね・・・!」

女賢者「けど、私たちが今までの女たちと同じだと思ったら、大間違いよ!」


『絶対、チンポになんか負けないんだから!!』


―――――――――――――――――――

女格闘家「無理ぃっ、無理でしたぁっ、チンポには勝てないいいいいッ!!!!」ビクビク

女魔法使い「ちょ、ほんと、このチンポしゃれになってな・・・・・・いくぅぅぅぅ!!!」ビクビク

女賢者「あはっ、やっぱチンポって最高!!!!。遊び人時代思い出すわぁっ!!」ビクビク


勇者「ふははははっ!。孕め、産め!、育てろ!。この世を俺の遺伝子で征服しろ!!」

勇者「そうしたら、お前らも俺のハーレムに加えてやるっ!!!」

勇者「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドピュピュピュピュゥゥゥッ


『あひぃぃぃぃぃんっ!!!』




今日も、何処かの女湯で、勇者の雄叫びが響き渡っていることだろう。
華やかな喘ぎ声とともに。


 完。

うむ、素晴らしかった

と、いう訳でこれでおしまいなんですが・・・。
なんとなく、納得されてない気がする。王様編いらんとかいう声もあったし。
しかし言い訳すれば、ハーレム編は本来おまけで、乳比べと王様編が書きたかっただけのモノなので、不完全燃焼でもこれで勘弁して頂きたい。

そうだ、削除依頼ってすぐに出さないといけないもの?。
そうでないなら、もう少ししてから出します。
・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書け、みたいな声が多かったらなにか考えるかも。パラレル的な、個別EDとか。

なんにしても、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

GJ
次に期待してますっ

GJ
面白かったwwww

次回作に期待してるぜ

乙。やっぱりエロ系に地の文の組み合わせは素晴らしいなぁと思いました

・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書け!!

お願いします



・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書かんかい!
ぜひ頼む

・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書け、みたいな声が多いみたいなので書いてください。


書くのじゃー

王様サイドカットはYES!
勇者サイドカットはNO!

勇者カットでいいや
俺は王様のほうが好きだった

書くなよ!
続きとか勇者編の詳細とかスピンオフとかも絶対書くなよ!な!
成長した魔王娘とか6人のボテ腹編とか書いちゃ駄目だぞ!?
絶対だぞ!?

騎士エンドが見たい

>>273
コイツはクズだな…

王様はいらん。勇者でGO

王様も勇者もオナシャス

1です。
続き読みたいと結構言われてしまったし、折角なので個別EDを書いてみようと思います。短めに。
が、少し休んでから書きたいので、そんなにすぐは出来そうにないです。なによりまだネタがないので。それでも良ければお待ちください。
淫魔と魔王娘はすぐにも書けるけど、その他が・・・。

ktkr

こいつは激しく期待

では、淫魔と魔王娘はすぐにも書いてくれ

わっふるわっふる

>>278
個別勃起不全って・・

>>282
王様が妃に対してだけ勃たなくなったんだよきっと

期待してる

途中報告。
ぼちぼち書き始めてますが、全部書き終わってから出すつもりなのでまだ更新できそうにないです。
もうしばらくお待ちください。
しかしおかしい・・・。短めと言ったはずなのに、すでに20k超えてるとかどういう事・・・。

気のせいだろ

再度報告。
予想以上に文章量が嵩んでしまい、全部書き終わるまでにはもう少しかかりそうです。
遅くとも来週までには書き終わると思いますので、もう少しだけお待ちください。

あんまり遅いんで見るの止めた人も居そうだけど、書くと言った以上ちゃんと書きます。

舞ってる

まってる

俟ってる

お待たせしました。更新再開です。いや、本当にお待たせして申し訳ない。
書いても書いても終わらない状況に段々と嫌気がさし、ぶん投げてしまおうかとも考えましたが、どうにか終わらせる事が出来ました。
せめて楽しんで読んでくれる人がいれば良いと思います。


 個別ED・僧侶編。

あれから勇者は僧侶を生涯の伴侶に選び、二人は一つ屋根の下で暮らす事となった。
魔王討伐、そして浴場経営で一財産を築いた勇者は、愛する僧侶とともに悠々自適な生活を満喫していた。
要するにセックス。




チュンチュン
僧侶「勇者様、朝ですよ。おきて下さいませ」ユサユサ

勇者「・・・・・・ん」

勇者「もう朝か・・・」フワァ…

勇者「おはよう。僧侶」ギンギン


僧侶「あん・・・勇者様ったら。昨晩あんなにしたのに、もうこんなに大きくして・・・」ナデナデ

そうそう、最終的におまけだけで60k超えました。短編小説ひとつ書き終えたのと変わらない・・・。



勇者「仕方ないだろう。目の前にこんなエロイ乳がぶら下がってるんだから」ギュッ
昨晩遅くまで交じり合っていた二人は当然裸。勇者は、僧侶の前かがみになって下向きになっていた柔乳を鷲づかみにした。

僧侶「やっ、あんっ!。ゆ、勇者様ってば・・・本当に、すぐオッパイに手が伸びるんだからぁ・・・」

僧侶「ふふ・・・けど、勇者様に喜んでもらえて、私とっても幸せです。私のオッパイでよろしければ、いつでも召し上がってくださいね?」

勇者「あぁ」モミモミ

僧侶「・・・今日は、このあと教会へ行かなくてはいけないので、今のうちに勇者様にご奉仕させていただきますね」シコシコ

勇者「あぁ、頼む」ビンビン
こうして勇者と暮らすようになった今でも、僧侶は時折教会へ赴いて、僧侶見習いの少女たちの先生のようなものをしていた。穏やかで優しく、美人な僧侶は教会の少女たちの憧れの的だった。

僧侶「ふふ・・・まずはお口で・・・いただきまぁす・・・はむっ」

僧侶「れろっ・・・ちゅるぅっ、ぺろぺろ・・・はぁん・・・勇者様の朝チンポ・・・とってもおいひぃですぅ・・・」チュパチュパ

勇者「おぉ・・・そう、良いぞ。その調子だ」ナデナデ

僧侶「ふぁ、ふぁい・・・」グッポグッポ

勇者「・・・しかし、教会の女の子たちも、まさか尊敬する僧侶がこんな朝から晩までチンポ咥えてるような女だって知ったら、幻滅するだろうな」

僧侶「ぷぁ・・・。もう、勇者様の意地悪・・・。こんな女にしたのは、勇者様なんですよ・・・んぐっ」

勇者「そうか?。もともと、淫乱の素質があったからだと思うが」

僧侶「もぉ・・・」ジュプジュプ

勇者「・・・くっ、出るぞっ!!」ドピュッ

僧侶「んぐ!!!!」ゴポッ

僧侶(す、すごい量・・・。昨日も何十回もしたのに、本当に全然衰えない・・・)

僧侶(それに、とっても濃い・・・)

僧侶「・・・・んっ・・・ごく、ごく・・・ごくんっ」

僧侶「はぁ・・・ご、ご馳走様でした・・・。勇者様の搾りたて精子・・・とっても美味しかったです・・・」ドロォ…

勇者「ふぅ・・・」ギンギン

僧侶「ふふ、本当にお元気・・・。全然小さくならない」

僧侶「もう少し時間もありますし、今度はこちらもどうぞ、お使いくださいませ・・・」スルスル

僧侶「後ろからするの、お好きですよね?。私のお尻をバックから滅茶苦茶に突いてください・・・」プリプリ
下着を脱ぎ捨て、僧侶は勇者に尻を捧げた。自ら尻の谷を開いて見せ、膣穴は勿論、尻の穴のしわ一つ一つにいたるまでを勇者に見せる。


僧侶「ゆ、勇者様、早くぅ・・・」プリプリ

勇者「はは、俺がどうとかじゃなくて、お前が後ろからされるのが好きなんだろ?」ズププププ

僧侶「あっ、んっ、は、入ってくるぅ・・・!」

勇者「分かってるんだぜ」ズプッ!!

僧侶「んひぃっ!。お、奥ぅ・・・抉られてりゅうぅぅぅ!!」

勇者「この体位のときは、いつもよりイクのが早いってこと。」パッコパッコ

僧侶「あんっ、んっ、あぁんっ!!」ズッチュズッチュ

僧侶「あんっ、はぁっ・・・だ、だってぇ・・・このせっくすっ・・・とっても気持ち良いんですものぉ!!」

勇者「こうやって、乳搾られるのも好きだよな」ギュッ、ギュッ

僧侶「あひぃっ!!」

勇者「あー、やわらけえ。本当どれだけ揉んでも飽きないな、コレ」モミモミギュッギュ

僧侶「だ、だめですっ、そ、そんなに強く搾られたらぁっ!!」

勇者「たら?」

僧侶「お、おっぱい・・・」

僧侶「お、おっぱい出ちゃいますううううっ!!!!」ピュブッ、ピュウウッ!!

勇者「おーおー、こりゃまた盛大に噴出しやがって・・・」パンパンパンッ

勇者「シーツが僧侶のミルクでびしょびしょだ」ギュッ、ギュッ

僧侶「ら、らってぇっ!。にんしん・・・妊娠しちゃったんですからぁっ・・・お、オッパイ出ちゃうんですぅぅっ!!」ピュッ、ピューーッ
そう、僧侶は孕んでいた。まだお腹は大きくなっていないが、その中には確かに勇者の子がいるのだ。

僧侶「ゆ、勇者様がぁ・・・、毎日、毎日、中でぴゅっぴゅするのが悪いんですからぁっ!」

勇者「ははは、今ピュッピュしてるのはお前だけどな」ギュゥゥッ

僧侶「んひぃぃぃぃっ!!」ピューッ、ピューーーッ

勇者「そろそろ、イキそうだな。締め付けが強くなってきたぞ」パンパンパンッ

勇者「そら、ラストスパートだ。盛大にイけ!」パンパンパンパンパンッ!!

僧侶「ふぁ、ふぁいぅっ!い、イクぅぅっ!!。搾乳セックス気持ちよすぎて、イっちゃいますぅぅぅぅ!!!」

勇者「くっ!!!!」ドピュッ、ビュルルルルルルゥッ!!

僧侶「あぁぁぁぁんっ!!!」ビクビクビク

僧侶(で、出てるぅ・・・。勇者様のが、おなかの奥に届いちゃってるぅ・・・)

僧侶(に、妊娠マンコなのにぃ・・・赤ちゃん居るのにぃ・・・っ。中で、出ちゃってるぅ・・・)

ヌポォ……
僧侶「はぁ、はぁっ、はぁぁ・・・・・・。」

僧侶「と、とっても・・・気持ちよかったです。勇者様ぁ・・・」シコシコ

僧侶「名残惜しいですけど、帰ってきたら・・・また、このオチンポで一杯してくださいね?」シコシコ

僧侶「・・・ちゅっ」

勇者「うっ!」ビュルッ


僧侶「さてと、ええと下着は・・・」キョロキョロ
先ほど自分が脱ぎ捨てた下着を探す僧侶。そんな姿を見ていたら、勇者にある考えが思い浮かんだ。

勇者(・・・・・・良いこと考えた)

勇者「ほら、これだろ」ヒョイッ


僧侶「あ、ありがとうございま・・・って、あれ?」スカッ

僧侶「あれ?。あれ・・?」スカッ、スカッ

僧侶「ゆ、勇者様?。それは、私の・・・お、おパンツで・・・」

勇者「あぁ、そうだな。お前のパンツだ」

僧侶「どうして、返してくださらないので・・・?。か、返してもらわないと、困ります・・・。教会へ行かなくてはいけないのに・・・」オロオロ

勇者「いや、教会へはこのまま行け」ペチン
僧侶の大きなお尻を勇者が叩くと、柔らかな尻たぶがぷるんぷるんと揺れた。

僧侶「ひゃんっ!!。」ビクン

僧侶「あ、あの、このまま行けとはどういう・・・?」

勇者「言ったとおりだ。教会へは、ノーパンで行け」

僧侶「そ、そんな!」

勇者「別に、そのすその長い服ならパンツくらい履かなくたって平気だろう?」ニヤニヤ

僧侶「・・・・・・」


僧侶(わ、分かってるくせに・・・。パンツ履かなかったら、勇者様のお精子が垂れてきちゃうって、わかってるくせに・・・うぅ。)

僧侶(勇者様の、意地悪・・・)

    -教会-

僧侶「うぅ・・・・・・」
結局勇者には逆らえず、僧侶はノーパンのまま教会に辿り着いてしまった。

僧侶(だ、ダメ。オマンコ、もっと締めないと・・・本当に垂れてきちゃう・・・)キュッ

僧侶(勇者様の意地悪・・・。どうして、いつもこう・・・はぁ。)

僧侶(・・・・・・けど。帰ったら、一杯ご褒美チンポくださるって・・・。ご、ご褒美チンポ・・・)ジュン

僧侶(!?。だ、だめ!。エッチなこと考えたら、おつゆと一緒に出ちゃう!!)

僧侶(今は、講義に集中しないと・・・!)


僧侶「ご、ごほん。・・・み、皆さん、こんにちは。良い子にしていましたか?。」

生徒たち「はーーい!。僧侶様!。良い子にしてましたー!」

僧侶「い、良いお返事です。・・・それでは、じゅ、授業を、始めましょう」キュッ

生徒たち「はーーーい!!」


僧侶(うぅ・・・。ぜ、絶対、彼女たちに見られる訳には・・・)

生徒たち「・・・」キラキラ

僧侶(・・・・・・それにしても、なんて汚れのない瞳・・・)

僧侶(それに比べて私ときたら・・・・・・はぁ)

少女たちの無垢な視線を受け、自分が汚れてしまったことを改めて思い知らされる僧侶だった。

――――――――――――――――――


僧侶「そ、それでは、今日の講義はこのくらいにしておきましょう」

生徒たち「はーい。ありがとう御座いました、僧侶様!」

僧侶(はぁ・・・なんとかなったかしら)ホッ

と、一安心した僧侶が、部屋を出ようとしたそのときだった。


生徒「もーっ、廊下走っちゃ危ないよー」

生徒2「そーだよー」

生徒3「あはははははは!!」ドタバタ

僧侶「きゃっ!」ドシン

突然走ってきた少女とぶつかり、僧侶は後ろに倒れてしりもちをついてしまう。


生徒3「い、いったた・・・・・・」

僧侶「も、もう、気をつけなさいね・・・」

僧侶(って、あっ!。み、見えちゃう!!)ガバッ
運悪く、しりもちをついたときに大きく股を広げてしまった僧侶。慌ててスカートを押さえるが・・・

生徒「・・・そ、僧侶・・・さま・・・」カァァ

ときすでに遅し、僧侶の目の前にいた三人の少女たちが、僧侶のスカートの中身を目撃し、驚いた顔を真っ赤に染めていた。

生徒「そ、その・・・」

生徒2「お、お下着、は・・・」



僧侶「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」ダッ!


生徒「・・・・・・そ、僧侶様、パンツはいてなかった・・・」

生徒2「そ、それよりさ。・・・も、もしかして・・・あの、お股についてた白いのって・・・」カァァ

生徒「勇者様の・・・お、おせい・・・し」ポッ

生徒3「やーん!。僧侶様ってば、大胆すぎっ!!」キャッキャ

生徒たち『きゃーーーー!!。僧侶様の、えっちー!』キャイキャイ




僧侶「・・・うぅ。み、見られちゃった・・・」グスン


 -その後・勇者の自宅-

僧侶「も、もう!!。勇者様のばか!!!」タップタップ

僧侶「本当に・・・本当に、恥ずかしかったんですからね!!」パッチュパッチュ

勇者「ははは、パイズリしながら怒られても、全然怖くないや。きっもちいー」

僧侶「勇者様の意地悪なオチンポにお仕置きしてるんです!。・・・えいっ!!」ギュッ

勇者「う、おっっ!!」ドピュッ

僧侶「んっ!」ビチャッ

僧侶「うぅ・・・勇者様のばかぁ・・・。」グスッ

勇者「あぁもう、悪かったって。泣くな」

僧侶「だ、だって・・・見られちゃったんですもの・・・」グスッ

僧侶「勇者様とエッチしたあとの、中出しマンコ見られちゃったんですものぉ・・・」

僧侶「もう、教会に行けません・・・」

勇者「あっはっは、そんなの今更気にすることないって。」ニヤニヤ

勇者「そうだ、この際みんなの前でしてみるか?。『こうやって赤ちゃん作るんですよ』って、セックス見せ付けて性教育を・・・」

僧侶「絶対いやです!!」

勇者「・・・つれないなぁ」

僧侶「もう!。どうして勇者様はそう楽しそうなんですか!」

勇者「どうしてって・・・そりゃ、楽しいからさ」

勇者「僧侶がこうやって、恥ずかしがったり困っている顔を見るのはすげー楽しい」

僧侶「な、なんですかそれ!!」

勇者「いや、我ながら性格悪いとは思うが・・・」

勇者「けど僧侶だって結婚する時に、俺の欲望を全部処理してくれるって約束してくれただろ。今更文句は言わせないからな?」

僧侶「うっ」

勇者「はは、そういうことだから、これからも沢山辱めてやろう」

勇者「それこそ、死ぬまで一生だ。・・・覚悟しとけよ?」

僧侶「・・・・・・うぅ」

僧侶(・・・・・・ちょっとだけ、嬉しい自分が憎い・・・)
一生辱められる。それは裏を返せば、一生傍に居てくれるということ。ゆがんだ愛情ではあるが、 そう思うと、受け入れられるような気がした。


僧侶(・・・・・・もう、本当に勇者様ったら、仕方ないんだから・・・)


――――――――――――――


僧侶「・・・とか思ったけど、やっぱり嫌ぁぁぁぁぁっっ!!!」

勇者「ほーら皆、赤ちゃんはこうやって作るんだぞー」パンッ、パンッ

生徒たち「は、はーい・・・・・」カァァ

僧侶「ひぃっ、お、お願い・・・許してください、勇者様ぁっ、お、下ろして・・・こんな、皆に見られながらなんてイヤぁ!!」グッチュグッチュ


生徒「す、すごい・・・。勇者様の大きいのが、僧侶様のなかに・・・」

生徒2「あ、あんなに大きいのが、入るんだ・・・」

生徒3「はぁ・・・え、エッチすぎだよぉ・・・。おまた、変になっちゃうよぉ・・・」グチュグチュ


勇者「よっしゃ、そろそろ射精するからな。本番中出しセックス、ちゃーんと見ておけよお前ら」

生徒たち『は、はい!。勇者様!!』

僧侶「い、嫌っ、見ないでぇっ、勇者様に種付けされるところなんて、見ないでぇぇ!!!」

勇者「おぉぉぉぉ!!!!」ドピュッ、ビュルルッ、ビュルルルルルルッ!!!

僧侶「ひっ、ひぐぅぅぅぅぅ!!!!」ガクガクガク

僧侶(だめ、ダメなのにぃぃぃ!!。こんなセックスでイっちゃだめなのにぃぃ!!。)

僧侶「い、イクの、止まんないいぃぃぃ!!!!」プシュッ、プシャァァァッ



生徒「すごい・・・僧侶様、あんなに気持ちよさそうに・・・」

生徒2「せ、精液が・・・あんなに、一杯・・・溢れて・・・っ」

生徒3「はうぅぅ、私もしたいぃ・・・せっくすぅ・・・本番セックスぅ・・・」グチュグチュ

僧侶「み、見ないでぇぇぇぇぇっ!!!!」プシャァァァァァァ



・・・・・・どうしてこんな人を好きになってしまったんだろう。

悔やんでも悔やみきれない、僧侶でした。



          -僧侶ED-

しまった時間がない。今日はここまで。

乙!
イイヨイイヨー

はいはいわっふるわっふる

乙! 騎士編はよ!

>>316

乙なんだが
マジレスすると安定期に入って無いのにそんな激しくイキまくったら流産しちゃうよ
イク=子宮が収縮する=流産する確率が上がる
妊娠初期は乳首すらあまり弄らない様にと言われた

>>320
ふう・・・
お前文字の集まりに何言ってんの



>>320
死ね

少女達(生徒123)も入れて5P。ついでに少女達も孕ませて見たかった…

>>320
それは指摘されると思った。
けどまぁ、ここは都合のいいエロSS世界ということで。世界観もファンタジーだし。
そういう現実的な描写入れると、「性欲よりも彼女や子供を大事にする」という感じが出て好きではあるんだが。

と、言う訳で淫魔編。




 淫魔と結ばれた勇者。あれから、六年の月日が流れていた。

 淫魔とともに淫魔の里で暮らすことにした勇者は、可愛い娘も授かり家族仲良く幸せに暮らしていました。



ガラガラガラ
淫魔娘「ただいまーー!!」プルンッ

勇者「あぁ、おかえり。」

淫魔娘「あっ!。パパだ!。えへへっ、遊んでー!!」タプンタプン

勇者「ん、良いぞ。」

淫魔娘「やったー!!」バインバイン



勇者「・・・・・・けど、ママの相手が済んでからな」パンパンパン

淫魔「あひぃぃぃっ!!。も、もっと突いてぇぇぇっ!!」ガクガク

勇者「・・・・・・しかし、この巨乳が五歳児か・・・」ジロジロ

淫魔娘「?」

淫魔「あっ、んっ、はぁぁんっ!!!。」

淫魔「う、うふふ・・・っ、淫魔の女の子はぁ・・・早く自分でチンポミルク絞れるようにならないといけないから、人間の女の子よりずっと成長が早・・・ぁんっ!!」

勇者「分かってるよ。それにしても、うちの子は他の子よりも成長が早いなと思って」パンパンパン

淫魔「そ、それはぁ・・・っ、わ、私の子だもの・・・っ」

淫魔「うふふ・・・将来は、とーっても素敵なオッパイ淫魔になるわね」

勇者「それは楽しみだな。・・・そらっ、そろそろ出すぞ。しっかり受け止めろ!!」パンパンパンッ!!!

淫魔「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ビクビクビク




淫魔娘「・・・・・・」モジモジ

淫魔「はぁん・・・やっぱりパパの精液、美味しい・・・っ!!。お腹一杯で、しあわせぇ・・・」トロン

勇者「ふぅ・・・・・・」ヌポォ…

勇者「さてと、ママの食事も終わったし、何して遊ぼうか?。」

淫魔娘「・・・」ボー…

勇者「ん?。どうかしたか?」

淫魔娘「!」

淫魔娘「あ、う、ううん。なんでもないの!」

勇者「なんでもなくはないだろ。顔が赤いぞ。熱でもあるのか?」

淫魔娘「ち、違うよ・・・・・・その・・・」

勇者「その?」



淫魔娘「・・・な、なんかね、最近パパ・・・っていうか、ママとエッチしてるパパを見てると、体が、熱くなっちゃうの・・・」カァァ


勇者「・・・?。どうしたんだ今更。俺たちのセックスなんて、それこそ生まれてからずっと見てるじゃないか」

勇者(淫魔特有の、病気か何かか・・・?)

淫魔「あらあら、娘ちゃんももうそんな時期なのね」

勇者「ん?。どういう意味だ?」

淫魔「淫魔の女の子は、成体に近づき始める時期に男への反応が過剰になるの。まぁ要するに、体が男の精を必要としだしたって事よ」

淫魔「平たく言えば、発情ね♪」

勇者「は、発情・・・?。五歳なのに?」

淫魔「もう、だから淫魔は成長が早いって言ってるじゃない。・・・まぁ普通はもうちょっと後になってからなんだけど、娘ちゃんはオッパイだけじゃなくて内側の成長も早いようね」

勇者「・・・そうなのか。じゃあもしかして、最近良く俺と一緒に居たがるのは・・・」

淫魔「うふふ、娘ちゃんッたらパパのミルクが欲しくなっちゃったのね」



淫魔娘(・・・ぱ、パパのミルク・・・)カァァ


淫魔娘「ぱ、パパのオチンチンと・・・遊ぶ・・・」

淫魔娘(そ、それってつまり・・・パパと、エッチしちゃうって・・・こと、だよね)

淫魔娘「パパが・・・ママにするようなことを、わたしにしてくれる・・・。」

淫魔娘「・・・・・・」ジュワァァァァ



淫魔「ふふ、想像しただけでこんなに濡らしちゃって。やっぱり淫魔ねぇ。惚れ惚れするドスケベっぷりよ、娘ちゃん♪」


淫魔娘「パパぁ・・・」クチュクチュ

淫魔娘「わたし、したいよぉ・・・パパとエッチ、チンポセックスぅ・・・」グチュグチュグチュ

淫魔娘「パパのオチンチンと、一杯遊びたいよぉ・・・」トロトロ

勇者「お、おいおい・・・良いのかよ、これ」

勇者「・・・ま、やるけど」ボキーン

淫魔「やんっ、実の娘にも即勃起。さすがパパね♪」


淫魔娘「わっ!。ぱ、パパの、一瞬で大きくなった・・・」


淫魔「それじゃ、パパのオチンポが復活したところで、まずはお口でしてみましょうか。いつもママがしてるみたいに、パパのオチンポを、口マンコでいーっぱい愛してあげるの。」

淫魔「歯を立てないように、気をつけてしゃぶるのよ?」

淫魔娘「う、うん。・・・・・・あ、あーん・・・」

勇者「・・・」ギンギン

淫魔娘「・・・・・・はむっ!」

淫魔娘「んっ・・・はぅ・・・んぐっ・・・」チュルレロチュパチュパ

勇者「おぅっ!」ビクン


淫魔娘「はうぅ・・・ぢゅるっ、れろれろ・・・ちゅぱっ」

淫魔娘(こ、これが、パパの味・・・なんだ)

淫魔「うふふ、ど-お?。初めて味わうパパのオチンポの味は」

淫魔娘「お、おいひい・・・・・・」チュパチュパ

淫魔娘「すっごく、おいひいよぉ・・・」トロン

淫魔娘「はぁ・・・ぱ、ぱぱぁ・・・。ぱぱの。おひんぽぉ・・・」チュパチュパレロレロ

淫魔娘「れろれろれろ・・・っちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ぢゅるるるるっ!!」

勇者「お、おぉ、おぉうっ」ビクンビクンッ



淫魔「あらあら、夢中になって吸い付いちゃって。この間まではママのミルクをこうやって吸ってたのに・・・もうパパのミルクだなんて。ちょっと寂しいわ」


淫魔娘「んっ、ぢゅるっ、ちゅぱっ!!」グッポグッポ

勇者(くっ・・・、これが初フェラかよ!。滅茶苦茶ツボをついてきやがる!)

勇者(さすが、生まれながらの淫乱魔族ってところか・・・!)

淫魔娘「はぁ・・・ぱぱの、ちんぽみるくぅ・・・」チュパチュパ

淫魔娘「はやく、出して・・・。ママじゃなくて、わたしのくちマンコに、ミルク一杯・・・っ!」

勇者(くぅっ・・・。実の娘の濃密口奉仕・・・た、たまらん!!)

勇者「む、娘!。もう、出る!!」ドピュウウウッ

淫魔娘「んぅ!!」

勇者「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・」

淫魔娘「ふぁ・・・」ドロォォォ

淫魔娘(お、お口に一杯・・・。あふれちゃいそう)

淫魔「ほら、喉に引っかからないように注意して、ぜーんぶ飲み込むのよ」

淫魔娘「う、うぅ・・・」コクリ

淫魔娘「・・・んぐっ、ごく、ごく、ごく・・・・・・ごくんっ」

淫魔娘(はぁ・・・・・・な、なにこれ・・・。美味しいっ!。すっごく、美味しい!!)

淫魔娘(と、とろけちゃうよぉ・・・・・・)トロン

淫魔「あらあら、娘ちゃんたら。ほっぺに精液ついてるわよ?」ペロッ

淫魔娘「や、やっ。それ、わたしのっ!」

淫魔「ん、美味しっ。・・・って、あら、いつもより濃いみたいね。うふふ、パパッたら、娘の口マンコがそんなに良かったのかしら?」

勇者「正直最高でした」

淫魔「もう、ダメなパパねぇ」


淫魔「じゃ、次はお待ちかねのオマンコエッチね♪」

淫魔「ほーらパパ、娘ちゃんの初めてマンコ・・・一杯可愛がってあげて?」クパァッ

淫魔娘「やっ、ま、ママぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」カァァ

勇者「お、おう・・・」

勇者「・・・良いのか?」

淫魔「えぇ。娘ちゃんの大切な処女、パパが貰ってあげて」

淫魔「娘ちゃんも、もう我慢できないみたいだし」



淫魔娘「はぅ・・・。パパぁ・・・ちんぽ・・・ちんぽぉ・・・」トロトロ


勇者「そ、それじゃ・・・いくぞ」ズププププ

淫魔娘「はひぃぃっ、き、来たぁ!!。パパのチンポ、入ってきてるぅぅぅ!!!」

勇者「くっ・・・流石にキツいな。中々入らない。・・・そらっ!」ズボォッ

淫魔娘「・・・ひっ!!!」ブチィィッ

勇者「・・・!。あ、わ、悪い!。淫魔にも処女膜あったんだな・・・。痛くないか?」

淫魔「そりゃぁ、淫魔も女の子だもの。処女膜くらいあるわ。・・・けど、平気よ。人間と違って、淫魔の破瓜に痛みなんて無粋なものは無いから」

淫魔「・・・そのかわり、ブッチンするときすっごく気持ち良いのよ?」

淫魔娘「んひぃぃぃぃぃぃ!!!!」ガクガクガク

淫魔娘「なにこれっ、しゅ、しゅごいぃぃ!!。オマンコ、しゅごいいいっ!!。気持ちよすぎて、頭おかしくなりゅうううッ!!!」

勇者「・・・本当だ」

淫魔「今動いたら、流石に頭おかしくなっちゃうから、もう少し待ってあげてね?」

勇者「お、おう・・・」

勇者(今すぐにでも、動きたいくらいなんだが・・・・)ビクンビクン

淫魔娘「はっ、はぁ・・・・・・はぁ・・・・」

勇者「落ち着いたか?。」

淫魔娘「う、うん・・。もう、大丈夫みたい」

淫魔娘「だ、だから・・・動いて良いよ。ぱぱ・・・」

勇者「あぁ・・・。キツかったら、言えよ」ヌプッ

淫魔娘「ひっ・・・んっ、はあぁっ・・・・・・」ビクビク


勇者(くぅっ・・・!。キツいうえに、滅茶苦茶吸い付いてきやがるっ!。)

淫魔娘「んっ、やっ・・・はっ・・・」

淫魔娘(す、すごい・・・。これが、エッチなんだ・・・。ママは、毎日こんな気持ち良いことしてるんだ・・・)

淫魔娘(・・・ずるい)

淫魔娘「・・・・・・ね、ねぇ、ぱぱ・・・」

勇者「ん?。どうした?。痛いか?」

淫魔娘「う、ううん。違うよ・・・っ」




淫魔娘「・・・あのね、ママは、ちゃんと自分のパートナーを見つけろって言うけど・・・あたしは、パパが良いな。」

勇者「なに?」

淫魔娘「ずっと、ずーっと、パパとエッチして・・・パパに可愛がってもらいたい。」

淫魔娘「わたし、パパのことホントに大好きだもん。・・・だ、だから、わたしを・・・パパの肉便器に、してください・・・」ギュッ

勇者「・・・お、お前・・・」グググググ

淫魔娘「やんっ。な、ナカでまた、大きくなってる・・・」

勇者「くそっ!。そんな事いわれたら、止まれなくなるだろ!!」ズンズンズン!!

淫乱な娘の肉便器宣言に、理性を吹き飛ばされてしまった勇者は、狂ったように娘を突き始める。

淫魔娘「はうっ、やっ、あぁぁっ」

淫魔娘「あんっ、パパッ、は、激しいよぉぉっ!!」

常人なら泣き叫ぶレベルの勇者の責めに、しかし娘は嫌がるどころか更に強く勇者に抱きついて、父親の乱暴なセックスを受け入れた。

淫魔娘「ふあっ!!。んあぁっ!。パパぁっ、す、好きぃぃっ!!。大好きぃぃぃ!!!」グッチュグチュ

勇者「父親のチンポでこんなによがりやがって・・・!。この、エロ娘め!」パコパコパコ

淫魔娘「ふあっ、あうっ、しゅ、しゅごいいいいっ!!!」ビクンッ

勇者「胸もこんなに大きくなりやがって・・・!。吸い付くしかないだろ!!」チュゥチュッ

淫魔娘「んぅっ!。あぅぅっ、パパが・・・私のオッパイぃ・・・す、吸ってる・・・!」

淫魔娘「えへへ・・・わたしのオッパイ・・・っ、パパのだから・・・好きにして、いいんだよ・・・っ!。パイズリだって、いっぱいしてあげちゃうんだから・・・!」

勇者(はぁ・・・っ、ダメだ、もう、我慢できない!!)

勇者「出すぞ!!。娘のマンコに・・・沢山出すからな!。」カクカクカクカク

淫魔娘「う、うん!!。全部、全部受け止める!。パパの精液、全部わたしに頂戴!!」ギュウウッ

射精する、そう言った途端に締め付けを強める膣内。父親の精液を一滴も漏らすまいとする淫乱な肉体を前に、ついに勇者は射精を始めた。

勇者「くぅぅぅぅぅぅ!!!」ドピュピュピュピュゥゥゥッ!!

淫魔娘「あぁっぁんっ!!。ぱ、ぱぱぁぁぁっ!!!」

淫魔娘(好きッ、好きぃッ!!。大好きぃッ!!!)

淫魔娘「あぁぁぁぁんっ!!!!!!」ビクビクビクビク

勇者「はあっ、はぁっ、はぁっ・・・!」

勇者(こ、こんなに・・・・・・搾り取られる感覚は、淫魔と初めてしたとき以来だな・・・)

淫魔娘「はぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」

淫魔娘(すごい・・・一杯、出た・・・。入りきらなくて、もうオマンコからあふれてきちゃってる・・・)ドロドロドロ

淫魔娘「えへへ・・・パパのお精子、ナカで暴れてるよぅ・・・」

淫魔娘「実の娘に種付けしちゃうなんて・・・エッチなパパ♪」

勇者「・・・実の父親に種付けされて喜んでるエッチな娘には言われたくないな」

淫魔娘「・・・えへへっ」


淫魔娘「ね、パパ。あたし本気だよ?」

勇者「ん?」

淫魔娘「本気で、パパの肉奴隷にしてほしいの」ギュッ

淫魔娘「パパだって、若い娘のほうが良いよね?。わたし、パパの言うこと何でも聞くよ!。頑張って、パパ好みの肉奴隷になる!!」

淫魔娘「だから、パパ・・・わたしとけっこん」

淫魔「ママチョーップ」ベシン

淫魔娘「いたッ!」



淫魔「はいはい、パパの精液たっぷり貰ったんだから、離れましょうね?。む・す・め・ちゃ・ん?」

淫魔娘「い、いった・・・・っ」

淫魔「パパはママのモノなんだから、盗っちゃダメって言ったでしょ?」

淫魔娘「えー」

淫魔娘「ママばっかり、ずるい!。わたしだってパパのこと好きだもん!。ママと対等に扱って欲しいの!」

淫魔娘「・・・あ、そうだ。ママはパパに処女をあげてないんでしょ?。私はパパに初めてあげたよ!。どっちが正妻に相応しいか・・・って、いたあっ!!。またぶった!。」

淫魔「ママに逆らう子にはお仕置きです。」

淫魔「それと、ママはもう何年もパパのチンポトイレをしているんですから、パパのチンポの所有権はママにあるの。娘ちゃんにはあくまで貸してあげるだけ」

淫魔娘「むーーー!!」

今読み始めたが、ちょこちょこ出てくる王様で萎えるわ


勇者「こらこら、そんなことで親子喧嘩するんじゃない」

勇者「両方、俺がキッチリ面倒見てやる。それで文句ないだろ?」ギュッ

淫魔「あん♪」

淫魔娘「やん♪」
右手で妻の、左手で娘の乳房をそれぞれ鷲づかみにしながら、勇者は二人を引き寄せてキスを交わした。

淫魔「・・・・・・んっ」

淫魔「も、もう・・・パパのキスって、ずるいんだからぁ・・・」

淫魔娘「はぅ・・・。」

淫魔娘「パパのキス・・・す、すごい・・・」トロン

>>347
王様本当に不人気だな・・・。
書いてて楽しかったのは、むしろ王様の方なんだけども。



淫魔「・・・けど、若いからって娘ちゃんばっかりに構ったら、許さないんだからね?」

勇者「わかってるって。これからは、二人とも平等に精液を注いでやる」

淫魔娘「だ、だったら・・・!。まずは、わたしもママみたいに、赤ちゃん産みたい!」

勇者「・・・ふふ、そうだな。じゃぁ今度は、二人一緒に孕ませてやるか。」

勇者「まだまだ夜も長いことだし・・・な」ガバッ

淫魔「あんっ、うふふ・・・パパッたら、まだこんなに元気なのね・・・」

勇者「今夜はとことん相手してもらうからな。覚悟しろよ二人とも!」

淫魔娘「うん!!。来てパパ!。わたしたちを、孕ませて!!!」

勇者「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

淫魔&娘「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!!」



・・・・・・そしてその後、めでたく孕んだ二人の淫魔。新たに宿った家族とともに、それからも勇者は末永く幸せに暮らすのだった・・・。


が。


晩年。鼠算式に増えていく娘たちを前に、からからに搾り取られる勇者がいたとか、いないとか。



               -淫魔ED-

今日はここまで。けど流石に一日一人じゃ遅いかなぁ。



さすがに絶倫勇者


ペースはやりやすいようにしてくれ

再開。騎士編。



騎士団を脱退した女騎士は、家庭に入ることを決め、勇者の帰りを待つ日々を送っていた。


女騎士「・・・・・・ふむ、味付けはこんなところか」コトコト

女騎士「我ながら会心の出来だ。ふふ、勇者が喜ぶ顔が目に浮かぶ」

女騎士(最初は、料理などしたことがなくて失敗ばかりだったが・・・)

女騎士(何事も、やれば出来るものだな)

女騎士(・・・ご主人様に喜んでもらいたい。その一心があれば・・・)ポッ

グツグツグツグツ

女騎士「・・・おっと、焦げてしまう」

ガラガラガラ
勇者「よぉ、帰ったぞ」

騎士「あぁ、おかえりなさい。今日は早かったのだな」コポコポ

勇者「まぁな。北の国で新しい魔王が現れたってんで行って見たが・・・」

勇者「思った以上に弱くて、日帰りで倒せた」

騎士(・・・・・・・・・)


騎士(ここから北の国まで、一体どれだけの距離があると・・・)


騎士「ま、まぁ。それは良いとして」

騎士「少し待っててくれ。そろそろ出来上がる頃だから、晩御飯に・・・きゃっ!」

勇者「・・・ふーん、晩御飯ね」モミモミ

騎士「や、やめっ!。後ろから胸を揉むな!。今料理中で・・・」

勇者「とか言って、お前だってその気だったんだろ?。・・・なんだその裸エプロンは。誘いすぎだ」

騎士「・・・・・・」カァァァ

勇者「・・・というかせめて、もっと背中側に生地のあるものを選べ」

勇者「後ろから見ると、尻が全部出てるぞ」ナデナデ

騎士「あっ・・・・・・だ、だって、この間勇者が・・・お前の尻は綺麗だって、褒めてくれたから・・・」

騎士「もっと、見て欲しくて・・・」



勇者「・・・・・・」

勇者(全身綺麗だ、って褒めたら、毎日全裸で過ごすんだろうか?)ズププププ

騎士「ひぁっ、し、尻に指を入れるのは・・・だめぇっ!」

勇者「指を入れるのがダメなら・・・こっちはどうだ?」グイッ

騎士「ひんっ!!」

騎士(あ・・・お尻に、熱いのが当たってる・・・。入れる気だ。お尻の穴に、お、オチンポ・・・)

勇者「ほら、どうなんだ?。早く言わないと、入っちまうぞ?」グイグイ

騎士「・・・・・・その、き、綺麗にしておいた、から」

騎士「・・・・・・入れても、平気だ」クパァ…




勇者「・・・・・・っ!」ズブッ!!

騎士「んあっ!!。ふ、太いぃっ!!」ギチギチ

騎士「んっ、あっ、はぁっ!。お腹が・・・あ、熱い・・・!」

勇者「くぅ・・・。やっぱりこっちはキツいな・・・。」ヌプッ、ヌププッ!

勇者「突くときも抜くときも、粘膜がびっちり張り付いてくる・・・」ヌヂュッ、ヂュボッ

勇者「ま、それが気持ち良いんだけど!」ズッコズッコ

騎士「はあっ、う、嬉しい・・・。もっと、私のお尻で、気持ちよくなってくれ・・・っ」

騎士「勇者に・・・ご主人様になら・・・っ、なにされたって、平気だから・・・!」

騎士「ぜ、全部・・・お尻の中に、出してぇっ!!」

勇者「・・・・・・くっ」ビュクッ、ビュルルッ

騎士「ふぁぁぁぁっっ!!」



騎士(あぁ・・・勇者のが、中にぃ・・・・・・)

騎士(だめぇ・・・た、立ってられない・・・)ガクガク

広げられた尻の穴から白濁液を大量に漏らしながら、女騎士は崩れ落ちた。


カチャカチャ、カチャカチャ…チュゥゥ

騎士「ふ、ふふ・・・乳を吸うか、食べるか、どっちかにしたらどうだ?。」

勇者「何を言う、お前の母乳と一緒に食べるから美味いんじゃないか」チュゥゥッ

騎士「んあっ!!」ビクン

騎士「ま、全く・・・あんっ、こ、この調子では、この子の分がなくなってしまうな・・・」サスサス
口元に頬笑みをたたえながら、女騎士は近頃大きく張り出し始めたお腹を愛しそうに撫でさすった。

勇者「はは、そうなったら俺のを吸わせてみるか」

騎士「!。ば、ばか者!!。淫魔の子と一緒にするな!!」

騎士「この子がお腹壊したらどうするつもりだ!」

勇者「・・・冗談だよ。そんなに怒るなって」

騎士「お前の冗談は、冗談に聞こえない!」



騎士「・・・・・・それに、ゆ、勇者のミルクは・・・私だけのものだから、たとえ娘にだとしても、絶対にやらん・・・」カァァァァ

勇者「女騎士・・・」ギンギン


勇者「ええい!。もう我慢出来ん!。」ガバッ

騎士「きゃっ!!。ゆ、勇者、食事中にそんな・・・あんっ!!」

騎士「せ、せめて食べ終わってから・・・」

勇者「いや、もう限界だ!。こんなデカくてエロい乳から母乳なんか出しやがって・・・!。こうしてやる!」モミモミモミギュウウッ

騎士「んっ!。だ、ダメだ。そんなに乳房を搾られたら・・・わ、私まで・・・っ」

勇者「いいんだぜ。我慢できなくなっても」ムギュッ

騎士「ひあっ!!。こ、こら、む、胸にチンポをこすりつけるなぁ・・・!。あう・・・パイズリは・・・反則だ・・・。こんな、目の前にチンポ出されて、オッパイ犯されちゃうと・・・本当に・・・!」

勇者「はぁ・・・母乳が良い感じにローションになって・・・最高!」ズリズリ

騎士「こ、こらぁ・・・。やめっ」ビクン



勇者「うっ!」ドピュッ

騎士「はぅ・・・うぅ・・・」ドロォ

騎士(せ、精液の・・・においが・・・すごい・・・)

騎士(だ、駄目だ・・・。こんな・・・精液まみれにされてしまったら、もう、我慢なんて・・・!)

騎士「ゆ、勇者ぁっ!。私も、私ももう我慢できないっ。入れて、入れてくれ!。に、妊娠マンコに、勇者のチンポが欲しい!!。ご主人様にオマンコご奉仕したいぃっ!!」クパッ

勇者「あぁ。それじゃ俺のミルク・・・中にたっぷり飲ませてやるからな」ズププププ…

騎士「あぁん!。は、入って・・・くるぅ・・・!」



勇者「うぉぉぉぉぉぉっ!!!」パコパコパコパコ

騎士「あぁぁぁんっ!。ご主人様ぁぁぁぁっ!!!」ガクガクガクガク



・・・そして火のついた勇者はとどまるということを知らず、その日はそのまま空が明るくなってくるまでハメ通してしまった。

騎士「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」

勇者「わ、悪い。少し、やりすぎだったか」

騎士「・・・・・・いや、良い。私は、勇者の性奴隷だからな。・・・ご主人様が望むように、私の体を好きにして欲しい。」

勇者「・・・性奴隷、か。」

騎士「あぁ。・・・・・・ふふ、これからも可愛がってくれ。ご主人様。」

勇者「そろそろ、それ終わりにしないか?」

騎士「!!!!!!」


騎士「な、何故だ!?。わ、私の奉仕に、何か至らぬところが・・・も、もしかして、私の肉体に飽きてしまったのか!?」

勇者「いや、違う。そうじゃない」

騎士「で、では、私の他に・・・ど、奴隷が出来て・・・。まさか、僧侶や戦士たちとまた・・・!。」

勇者「だから、違う」

勇者「・・・これからは、性奴隷とかじゃなくて、俺の妻として振舞って欲しいと言っているんだ」


騎士「つ・・・ま・・・?」

騎士(そ、それはつまり、勇者と私が、け、結婚・・・?)

騎士(私が・・・勇者の・・・お嫁さん・・・?)

勇者「あぁ。・・・俺と、結婚してくれ」

騎士「・・・・・・い」

騎士「良いのか?。こんな・・・胸も尻も、下品に大きくて、チンポに奉仕するくらいしか能のない、淫乱な女なんかを娶って・・・。」

勇者「そ、そういう事いうなって。・・・またしたくなるだろ」ムクムク

騎士「し、しかし。私は本当に、勇者とつりあうような人間では・・・。」

勇者「どうしてそう自分を卑下するかな・・・って、俺が悪いのか」

勇者(そもそも奴隷とか言い出したのは俺か・・・)

かつての自分の言動を、ちょっとだけ後悔する勇者。

勇者「まぁ、過去の俺の言動は反省とするとして・・・」ポリポリ

勇者「・・・とにかく、俺はお前を妻にしたい。・・・俺に釣り合うのは、お前だけだと思うからだ」

勇者「嫌か?」


騎士「そんな、嫌な訳・・・!」

勇者「じゃぁ、決まりだ。今日からお前は俺の妻だ。もう決めた。これ以上文句は言わせないからな」

騎士「・・・・・・い、良いんだな。私で。本当に良いんだな?」

勇者「くどいなぁ。そういっているだろ。俺は、お前が良いんだ」

勇者「・・・一生をかけて、お前を愛したい」

騎士「勇者・・・・・・」ウルッ

騎士「・・・・・・わたしも、同じ気持ちだ」

騎士「・・・愛してる」ギュウウッ


勇者「さあ、そうと決まったらもう一回だ」ギンギン

騎士「・・・ま、まだするのか」

勇者「当然だ。今日は、結婚初夜となるわけだからな。思い出に残るセックスをしよう」

騎士「・・・・・・もう、朝になるぞ?」

勇者「い、良いんだよ。・・・というか、お前が悪いんだからな。あんまりエロい事言うから、収まりがつかなくなってしまった」

勇者「そのいやらしく大きい乳と尻で、夫のチンポにたっぷり奉仕してくれ」ギンギン



騎士「・・・・・・ふふ。本当に仕方ない・・・チンポだな」チュッ

勇者「おうふっ」ビクン

・・・最初に動いたのは、女騎士だった。

騎士「んっ・・・・・・」

勇者「・・・・・・・」ヌププププ

勇者の上に跨った女騎士は、自ら勇者のペニスを握り、蕩けきった秘部へもう一度誘う。

騎士「あっ、はっ・・・んっ・・・」

勇者「くっ・・・あっ・・・」ギッシギッシ

そしてベッドに崩れ落ちる女騎士と入れ替わりに勇者が体を起こし、深い腰のストロークで女騎士を責め立てる。

勇者「はっ・・・くっ・・・ふっ・・・!」ズン、ズン、ズン

騎士「・・・あっ、はぁ・・・ん・・・やっ!」ビクン

騎士「ゆ、勇者・・・・・・・」ギッシギッシ

勇者「・・・なんだ?」ズッチュズッチュ

騎士「・・・愛してる」

勇者「・・・俺もだ」チュッ

深く交わりながら、二人は唇を重ねあう。舌も指先も足先にいたるまで、まるで一つの生物であるかのように絡み合い、つながりを深めていく。

・・・・・・やがて、愛の営みは終わりを迎える。

勇者「・・・くっ!!」ビュルルルルッ

騎士「あっ・・・」ビクン

騎士「・・・・・・・・・ん」ドロォ

勇者「・・・・・・はぁ」ドサッ

営みを終えた後も、やはり分かちがたい。肉の繋がりはそのままに、果てた勇者は女騎士に甘えるようにして、彼女の上に倒れ込んだ。


騎士「・・・・・・」ギュッ

心から愛しそうに、夫の頭を乳房の谷間で受け止めながら、女騎士は口を開いた。

騎士「私を選んでくれたこと、感謝するぞ。ご主人様」

勇者「・・・だから、そういうのはもう止めようと・・・」

騎士「ふふ・・・何を言う。夫のことを主人と呼んで何が悪い?」

勇者「・・・あぁ、そう」



騎士「ふふっ」



小さく、しかし心からの笑みを浮かべた女騎士。

その後二人は、沢山の子宝に恵まれ、末永く幸せに暮らしたと言う。




              -騎士ED-

今日はも一つ戦士編。






 戦士を選んだ勇者。
 あれからさらにドSを拗らせた勇者は、同じくドMを拗らせた愛するマゾ戦士とともに、華麗なる華麗なるご主人様生活に突入していた。



勇者「はは、ほーらメス犬。飯だぞー」

戦士「わ、わんっ・・・」

戦士(うぅ・・・。最近のご主人様は、メス犬プレイにハマって私が人語を喋ることを許してくれない・・・)

戦士(・・・・・・ま、まぁ。そんなところが大好きなんだけどもっ)

戦士「わんっ、わふーんっ!!」

勇者「ははは、そんなに嬉しそうに吠えて、よっぽど腹が減ってたんだな。」コトッ

戦士「・・・・・・」ジッ


勇者「ん?。どうした、食わないのか?」

戦士「く、くぅん・・・」スリスリ

勇者「・・・あぁ、そうか。お前の大好きな「一味」が足りないか。」カチャカチャ

戦士「わ、わんっ!!」パァァ

勇者「待ってろ。すぐにぶっかけてやるからな」シコシコシコ

勇者「ほら、お前もそこでオナニーして俺のオカズになれ」シコシコシコ

戦士「く、くぅんっ!」クチュクチュクチュ


勇者「・・・良いぞ。もっと足を広げて、奥の奥まで見せろ。使い古した、俺専用の膣穴をな」

戦士「わ、わうぅっ、わうぅんっ!」クパァ

戦士「わ、わふぅん・・・・わうぅ・・・ん・・・」クチュクチュクチュクチュ!!

勇者「くくっ、だらしない顔でオナニーしやがって・・・このメス犬め!」シコシコシコシコッ!!

勇者「・・・・・・っ!!」ビュッ、ビュルルルルッ。ビチャッ、ビチャチャッ

勇者「ふぅ・・・。ほら、コレで良いだろう。残さず食えよ」

戦士「わうんっ!!」ガッ


戦士「はむっ・・・はふっ、んぐっ・・・もぐもぐ・・・っ!!」

戦士(はぁ・・・っ。ご、ご主人様のザーメンマンマ、おいひいっ。お子種がけご飯おいひいいいっ!!!)

勇者「ザーメンがかかった途端にがっつきやがって。本当に家畜以下だな、お前は」

勇者「・・・・・・しかし、今日も良い天気だなぁ」

勇者「・・・そうだ、食い終わったら散歩に行くぞ。お前も運動不足だろう」

戦士「わ、わんっ!!」

勇者「おら、こっちだ。早く来い。」

戦士「わ、わぅん・・・。」ペタペタ

戦士「ふっ・・・はっ・・・あぅっ・・・」タプンタプン

勇者にリードを引かれながら、女戦士は四つん這いになって街を散歩する。

勿論、犬に服は必要ない。戦士は今、首輪一つで往来を這っていた。四つの足で戦士が歩くたび、勇者の調教によってサイズを増しただらしない乳房がタプタプと揺れた。

そんな異常な光景に、勿論視線は集中するが、とがめるものは誰もいない。この町の人にとって、もうこれがいつもの光景になりつつあるからだった。



少女「や、やだ・・・。またやってる・・・」カァァ

熟女「うふ・・・若いころを、思い出すわ・・・」ポッ

紳士「・・・・・・ふぅ。いや、全くけしからんですな」

戦士(あぁ・・・また、見られてる・・・。私はもう、勇者の奴隷だって、皆に知られちゃっているんだ・・・)

戦士(勇者のチンポに屈服した浅ましい肉便器だって、皆に蔑まれてるんだ・・・)

戦士(・・・・・・さ、最高・・・っ)ビクンッ

と、戦士が軽く絶頂に達したときだった。一組の親子が勇者たちに近づいてきた。

少年「あっ!!。ママ!!。見てみて!。勇者様と戦士さんがまたお散歩してるよ!!」

ママ「そ、そうね・・・」カァァ

少年「おーい、勇者様ー!!」

勇者「・・・・・・ん?。あぁ、お前か」

少年「えへへ!。今日は最高の散歩日和だね!!」

勇者「・・・そうだな」

少年「ほら、ボクのママもね、結構調教が進んだんだよ!。ほらママ、勇者様に見せてあげて!」

勇者「・・・へぇ」

ママ「・・・・・・っ」

少年「ほら、何してるのママ!。ボクが見せろって言ったら、見せなきゃダメでしょ!!」ベチーンペチーン

ママ「あひいぃぃっ!!。わ、分かった。見せるからっ。こんなところで、お尻ペンペンしないでぇぇっ!!」

ママ「・・・うぅっ」パサッ

恥じらいながら、少年の母親はコートを脱いだ。本来ならコートはただの上着のはずなのに、現れたのは彼女の生まれたままの姿。大きな乳房や手入れの行き届いた茂みを晒しながら、彼女は何も言わずただ目を伏せて恥辱に耐えていた。

少年「ほら、コートの中何もつけてないでしょ?。今はまだコートつけてるけど、そろそろコートも脱がして、戦士さんみたいにお散歩させようと思ってるんだ!」

ママ「そ、そんな・・・ママ、恥ずかしいわ・・・」

少年「あ、そうだ!。ほら、ママ、あれやって、あれ!。ママね、すごい技を覚えたんだよ!!」

ママ「あ、あれって・・・。そんな、やめましょう。こんなところで・・・」

少年「もう、何してるの。約束したじゃんか、パパとの再婚を認めてあげる代わりに、僕の言うことを一つ聞くって」

ママ「ひ、一つだけだって・・・」

少年「一つだよ。ボクのペットになって。それだけだったじゃん。・・・・・・けど、ペットならボクの言うことに従わないとね?」

ママ(うぅ・・・。こ、こんなことになるなら、あの人と再婚だなんて・・・考えなければ良かった・・・)


ママ「・・・わ、分かりました。します・・・」

ママ「・・・う、うぅぅ・・・」プシュッ

ママ「・・・・っ」プシャァァァァァッ

少年「ほら!。僕の命令一つで、オシッコできるようになったんだよ!!」

ママ「うぅ・・・しちゃった、こんな、皆が見てる前で、おしっこ・・・っ」ジョボボボボ

ママ「いやあっ、と、止まらない・・・!。おしっこ、止まんないのぉぉぉっ!!」ジョボボボボ

ママ「いやぁぁぁぁっ」ビクビクビク

少年「あはっ、ママったらおしっこしながらイってる!」ケラケラ

勇者(・・・しかし、末恐ろしいガキ)

勇者(・・・まぁ、多分に俺のせいなんだが)

そう、実はこの少年家が勇者と隣である。

少年がこんな変態カリスマを開花させてしまったのは、隣に住んでいる勇者の性生活を見て育ったからに他ならなかった。こうなったのは勇者と・・・

戦士(公開おしっこ・・・いいなぁ・・・)キュンッ

戦士のせいである。

戦士「はぅ・・・はっ、はぁっ・・・」スリスリ

勇者「どうした、そんな尻をこすりつけて。・・・あぁ、発情したのか。全く、こんな往来で仕方のないメス犬だな」

戦士「わふぅん・・・」プリップリ

戦士(だって、あんなもの見せられたら・・・当てられちゃう・・・)

戦士(オチンチン・・・欲しくなっちゃうのぉ・・・っ)トロトロ


勇者「全く、まるでお前も漏らしたみたいに濡れてるじゃないか」

勇者「・・・ほら、入れてやるからもっと尻を高く上げろ」カチャカチャ

戦士「わ、わふぅんっ!!」プリッ

勇者「おら、おら、おらっ!!」パンパンパンッ

戦士「わふっ、あふっ、わぅぅんっ!」グチュッ、ジュプッ

少年「わぁ・・・すごいや。皆が見てる前で、あんなに堂々とエッチしちゃうなんて・・・。さすが勇者様!」

ママ「はぁ・・・あぁ・・・す、すごい・・・。あんなセックス、されたことない・・・」クチュクチュ

少年「あは、ママも限界みたいだね?。じゃぁ、帰ろっか。今日はオモチャで一杯遊んであげるよ!」

少年「それじゃぁ、勇者様、さようなら!!」

勇者「おぅ、気をつけえて帰れよ」パッコパッコ



戦士(あふっ、き、気持ち良いッ!!。ご主人様とのセックス、みんなに見られてるぅぅぅ!!。犬扱いされて、よがってるところ、見られちゃってるうううッ!!!)

戦士「わんっ、わんっ、わうううううんっ!!!」ガクガク

勇者「さて、俺らもそろそろ帰るか」

勇者「・・・けどその前に、そらっ、公開種付けだ。受精アクメ決めて見ろ!!」パンパンパンパンッ

戦士「わ、わんっ、わんっっ、わふぅぅぅんっ!!!」ビクビクビク

勇者「・・・くっ、イクぞメス犬!」

勇者「・・・・・・孕めぇぇっ!!!」ドピュッ、ビュルルルルッ

戦士「わひいいいいいんっ!!!!」

戦士(あひぃぃっ、 孕むっ、孕むぅっ、みんなの見てる前で、ご主人様の赤ちゃん仕込んじゃってるぅぅぅ!!!)ビクビク




戦士「・・・・・わふぅん・・・・・・」ドロドロ

勇者「おっと、精液で道路が汚れたな。・・・舐めてきれいにしろ。いいな?」

戦士「・・・わ、わん・・・」ペロペロ…ピチャピチャ


    -勇者の自宅-

戦士(はぁ・・・。メス犬プレイも確かに気持ちいいが、そろそろ・・・寂しい)

戦士(最近、ベッドの上でエッチしてない気がする)

戦士(私だってたまには、師匠みたく、らぶらぶに扱って欲しいときもある・・・)

勇者「あぁ、そうだ。そろそろその耳と尻尾取って良いぞ」

戦士「!!!!」

勇者「いや、いい加減犬プレイも飽きたしな。お前も、そろそろ喋りたいだろ」

戦士「わ、わんっ!!」



勇者「・・・・・・おい、返事がクセになってるぞ」

戦士「・・・・・・」カァァ

戦士「あ、あのっ!ご主人様・・・それなら、ぜ、是非今度は、普通に・・・」

勇者「普通?。まぁ、良いけど・・・」

戦士「えっ!!」パァァ

勇者「ちょっと待ってろ。ムチとって来る」バタン

戦士「・・・・・・・・・ムチ?」

ギギィ
勇者「よぉ、待たせたな。」

勇者「・・・・・・普通のSMプレイだよな。よっしゃ。久しぶりに滅多打ちにしてやるよ。キツーくな」

戦士「え、ち、ちが・・・」

勇者「おらっ!」ペチーン

戦士「あひんっ!!」

勇者「おらぁぁっ!!」ペペペペペーン

戦士「んほぉぉぉぉぉっ!!!」

勇者「ほらほらどうだ!。これがイイんだろぉっ!!!」ペチンペチンペチーン

戦士(ち、違う、そうじゃないっ!!!)

戦士(・・・けど、やっぱりこっちのがイイかもぉぉぉっ!!!)

戦士「あひいいいっ、も、もっとペンペンしてぇぇぇっっ、マゾ豚戦士の淫乱ケツ肉ぶったたいてぇぇっぇぇっ!!!」

戦士「んほぉっ、しゅ、しゅごのぉぉっ、ご主人様に叩かれるたび、オマンコキュンキュンしちゃうのぉぉぉっ!!!」

勇者「ははっ、やっぱお前の尻は叩いてこそだな!。そうだ、次は雌馬でいってみるか!。俺がお前の上に乗って、街中をこのデカイケツ叩きながら闊歩するんだ。楽しそうだろ?」

戦士「は、はいいぃぃっ!。とっても素敵ですぅぅぅっ!!」

戦士「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」ビクビクビクッ

優しく愛撫されるより、強く叩かれたい。
つくづく自分のドM加減を思い知らされる戦士でした。


             -戦士ED-

今日はここまで。

しかし、戦士は最後の最後までネタが出なくて大変だった。盗賊もそうだけど。



気にくわない少年だな…よし、少年ぶっ殺しに行くわ。
後…たまに戦士は、普通に愛してやれよ

てか風呂関係ねぇ


おれは王様大好きなんだが。

再開。盗賊編。



あれから盗賊の溜め込んでいた資金を元手に、奴隷商となることにした勇者。
さて、その仕事振りとは・・・。



盗賊「・・・・・・んっ、ちゅるるっ、れろれろ・・・はむっ」チュパチュパ

盗賊「はむっ、ふむっ、はうっ、んぐっ・・・んぐ、ぐぅっ・・・」グッポグッポ

勇者「・・・・・・・・・」スゥ、スゥ

盗賊(うふふ・・・ご主人様、まだ寝てる・・・。こっちはビンビンにおきてるのに・・・)チュッパチュッパ

勇者「・・・・・・」ドピュッ

盗賊「んぐっ!」コプッ

盗賊「・・・・・・・ごく、ごく、ごくん・・・」




勇者「・・・・・・ふわぁ」

勇者「・・・って、何やってるんだお前」ビンビン

盗賊「ふぁっ・・・ご、ご主人様ぁ・・・おはよう、ございまふ・・・」チュパチュパ

盗賊「ご主人様が眠ってる間に・・・お、オチンポ・・・頂いてまふ・・・。もう三回もぴゅっぴゅして頂いて・・・お腹一杯になっちゃいましたぁ・・・」チュパチュパ

勇者「全く・・・相変わらずのチンポ狂いだな」

勇者「そんなに欲しいなら、それこそ腹がパンパンになるまで飲ませてやる」グイッ

盗賊「んぐっ!!」

盗賊(の、喉の奥に、おチンポがぁ・・・っ)

勇者「・・・・・・と、言いたいところだが、そろそろ仕事の時間だ。」パッ

勇者「お前も支度をしろ」

盗賊「えぇ・・・」チュパァ…

盗賊「・・・・・・そう」キリッ

盗賊「今日はどれだけ盗めば良いの?。一億?。二億?。うふふ、また金貨風呂につかりたいものね」



勇者(仕事・・・というか、金のことになると途端にシャキっとするなぁ。コイツ)

勇者(・・・チンポより金か?)



   ・・・とある森の中・・・

白エルフ「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・!、こ、ここまでくれば、大丈夫よね・・・!」

一人の美しいエルフが、何かから逃げるように必死に森の中を駆けていた。

発端は一週間ほど前のこと。人間の軍隊がエルフの森に侵入し、村々を襲ってエルフの女たちを捕まえて回っていった。
そのとき彼女はなんとか難を逃れることが出来たのだが、今日になってまた人間の侵入者が現れ、彼女を襲っていたのだった。



白エルフ(くっ・・・。あれだけ私たちの村を蹂躙しておいて、まだ足りないというの・・・?)

白エルフ(もう、森には殆ど人が残っていないというのに・・・!)

白エルフ(人間め・・・・・・!)

ガサガサ、ガサガサ

白エルフ(!!。だ、誰!?。まさか、見つかった!?)

そう身構える白エルフだったが、音のした茂みから出てきたのは、人間ではなく彼女と同じエルフ。

黒エルフ「おい!。こっちだ、早く逃げるぞ!!」

白エルフ「!。よ、よかった・・・。あなたも無事だったのね」

黒エルフ「あぁ・・・」

タッタッタッタッタ……

白エルフ(・・・おかしいわ)

白エルフ(もう結構走っているはずなのに、何故か森から抜けられない・・・)

白エルフ「ね、ねぇ、道が間違っているんじゃ・・・」

黒エルフ「・・・・・・いや、合っている」

白エルフ「そ、そう」

ガサガサ…

勇者「お、みーつけた」

白エルフ「!?」

白エルフ(う、嘘っ!。もう追いつかれたの・・・!?)

白エルフ(どうして!?・・・いえ、今はとにかく・・・)

白エルフ「に、逃げるわよ!!」グイッ

黒エルフ「・・・・・・」

白エルフ「って、あ、あれ?。早く、逃げないと・・・!」

白エルフがどれだけ黒エルフを引っ張っても、彼女は微動だにしなかった。恐怖で硬直しているのかと思い顔を見覗き込むと、冷たい瞳がそこにあった。

黒エルフ「・・・・・・すまない」グッ

白エルフ「え・・・・・・きゃぁぁぁっ!!」



勇者「良いぞ。そのまま捕まえておけ」

黒エルフ「・・・はい」


白エルフ「だ、騙したの・・・?」

黒エルフ「・・・・・・」

勇者「残念だったな。そいつはとっくに俺の手駒だ」

勇者「・・・ここまで道案内ご苦労。あとで褒美をやろう」

黒エルフ「・・・・・・ご、ご褒美・・・」キュンッ


白エルフ「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」

     -勇者の館-

白エルフ「・・・・・・」ギロッ

勇者「・・・ほう、見れば見るほど美しい。コイツは上玉だ。なかなか高値がつくだろう。なぁ、盗賊」

盗賊「そうね。金貨五十枚くらいはイケるんじゃない?」

勇者「くく、コイツなら奴も喜ぶか。・・・決まりだな」

勇者「・・・・・・おい、黒エルフ。褒美をくれてやる。尻を出せ」

黒エルフ「!!」パアッ

黒エルフ「は、はいっ!!。ちんぽ、ご褒美チンポください!!」プリプリ

勇者「ははっ、この間捕まえたばかりだというのに、もうすっかりチンポ中毒だな。エルフってのはみんなこんな淫乱なのか?。だとしたら、生まれながらの肉便器種族だな」

黒エルフ「は、はいぃっ。エルフは皆、ご主人様の肉便器です!!。だ、だから私のオマンコトイレ、一杯使ってくださいませ!!」

勇者「それじゃ、使わせてもらおう」ズポッ

黒エルフ「あひぃぃぃぃんっ!!。ち、チンポ来たぁぁっ!!!」



盗賊(・・・んっ、チンポ・・・いいなぁ・・・)クチュクチュ


黒エルフ「あっ、ああっっ、ご主人様あっ!」

勇者「どうだ、褒美の味は」パン、パン、パンッ

黒エルフ「は、はいぃっ、とっても気持ち良いですぅっ!。ご主人様にオマンコ奉仕できて、とっても幸せですぅ!!」

黒エルフ「もっと、もっとついてくださいませぇ!。お便器エルフマンコ、後ろからズボズボしてぇっ!!」

勇者「ついこの間まで処女だったとは思えない乱れ様だな・・・。実に良いメスエルフだ」

勇者「この尻も気に入った。お前はこれからも俺専用の精液トイレとして使ってやろう。」モミモミ

言いながら、勇者は乱暴に尻たぶを鷲掴みにして褐色の尻を堪能する。吸い付くような尻肌が掌に心地よい。

黒エルフ「ご、ご主人様・・・専用・・・!。あ、ありがとうございますっ。」

黒エルフ「はっ、あぁんっ!。一生・・・ご奉仕、いたしますぅっ!。どうぞ、末永くお使いくださいませぇっ!!」

勇者「くく、可愛い奴だ。・・・・・・そら、たっぷり受け取れ!!」ピュルッ、ビュルルルルッ

黒エルフ「んぁぁぁっ!!!」ビチャッ、ビシャッ

射精の瞬間、勇者はあえてエルフ穴からペニスを抜き去ると、白濁の砲撃を肉の詰まった尻へ浴びせかけた。
たっぷりの子種汁が、絶頂に達したばかりの褐色エルフの尻を叩き、その黒い肌を白く染め上げていった。

勇者「はは、浅黒い尻に精液が良く映えるな。」

黒エルフ「はっ、はぁ・・・お尻が、ご主人様ので、あつぅい・・・」ガクガク

黒エルフ「い、一杯精液・・・ありがとうございまひたぁ・・・」ドロドロ


盗賊「んっ・・・・・・」クチュクチュ

盗賊(あんなに・・・精液垂らして・・・勿体無い・・・)クチュクチュ

盗賊「はぁ・・・だ、ダメ。我慢できない!。」ガバッ

盗賊「ぺろ・・・れろっ・・・はあっ、せっかくのお種汁ぅ・・・もったいないぃ・・・」ペロペロ

黒エルフ「ひっ!?。んあっっ、な、舐めないでぇ・・・っ!」ビクビク

勇者「おぉ、便器掃除か。精が出るな」

盗賊「はあっ・・・ぺろぺろ・・・っ。お、おいひぃ・・・っ」

黒エルフ「イクっっ!。ま、またイっちゃうぅっ!。オマンコペロペロしないでぇぇっ!!」ガクガク

白エルフ(な、なんなのよ、この光景は・・・っ)

白エルフ「どうしてこんな奴に、誇り高きエルフが・・・!。」ギリッ

勇者「さて、次はお前の番だ」

白エルフ「・・・・・・」キッ

勇者「随分反抗的な目つきだな。・・・まあ、無理も無いか」

勇者「それに、すぐにそんな目つきは出来なくなるだろう。今しか見られないと思うと、中々美しい」

白エルフ「う、うぅ・・・近づくなっ!!!」

白エルフ(いや、私も・・・彼女のように、されてしまうの・・・?。い、いや・・・)



白エルフ「いやぁぁぁぁっ!!!」




  ・・・・・・後日、奴隷の館にて。



貴族「ぶほほほほっ!。うわさには聞いておったが、さすが勇者殿の扱う商品は質が良いのう!!」

白エルフ「・・・・・・」ボー

貴族「しかも白エルフとは!!。ぶほほほほっ、わしはエルフには目がなくてなぁ。わしも自分で狩りに出たりもしてるのだが、こんなに美しいメスは始めてみたわい!」

勇者「喜んでもらえたのならなによりだ。アンタになら、これからも奴隷を優先的に回してもいい」

貴族「ぶほほほほっ!!」




白エルフ「・・・・・・・」

白エルフ(コレで良い。・・・・・・仲間を助けるため・・・だから)



―――――――――――――――――――――

白エルフ「あっ、はっ、んっ・・・やっ・・・んぅっ」

勇者「くっ、ふっ、はっ!」パンパンパンッ

白エルフ(・・・ど、どれだけ、経った。この男が、私を犯し始めてから・・・ぁんっ!)

あれから勇者は、飽きることなくこの肌の白いエルフを抱き続け、精を吐き出し続けた。
抱かれ続けたエルフは、やがて抵抗する力もなくし、ただ勇者の腰の動きにあわせて小さな喘ぎを漏らすだけだった。

白エルフ(うぅっ・・・どうして、犯されているのに・・・私は・・・こんなっ・・)

勇者「くっ・・・もう一発、出すぞ!」




盗賊(もう・・・ご主人様ったら、初めての奴隷相手には、いつもああやって抜かずに何度も何度もシて、自分のチンポの形をしっかり覚えさせようとするんだから・・・)

黒エルフ(そうだ、私も・・・アレにやられたんだ・・・。あんな、何度も何度も何度も突かれているうち・・・気づいてしまった。私は、ご主人様の肉便器になるために生まれてきたんだと・・・)

勇者「・・・くっ!!」ドピュッ!

白エルフ(ひっ!!。ま、また、出てる・・・っ)

白エルフ(うぅぅっ、こ、これ以上、しないで・・・。私の中に、入ってこないでぇ・・・っ)

勇者「・・・・・・ふぅ・・・」ヌポォ

白エルフ「はぁ・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・」

白エルフ(・・・や、やっと終わった・・・の)

白エルフ(あ、危なかった・・・。もう少しで・・・・・・)



勇者「さて、と。本題に入ろう」

白エルフ「・・・・・・?」

勇者「なあ、お前。仲間を助けたくは無いか?」

白エルフ「・・・な、仲間を、助ける・・・?」

勇者「そうだ、さらわれた村のエルフを助けたくは無いか?」

白エルフ「な、何を言って・・・!?。仲間をさらったのは、ほかならぬ貴様でしょう!!。こうして・・・私のように!」

勇者「おっと、それは勘違いだ」

白エルフ「え・・・?」

勇者「お前の村を襲ったのは、俺ではなくとある貴族だ。」

白エルフ「貴族・・・?」

勇者「あぁ。そいつはエルフ狂いでな。特に白いエルフを好む。奴は森に自分の私兵を送っては、白いエルフを片っ端から捕まえて奴隷にしている。お前の仲間も、奴につかまった」

白エルフ「な、なら、・・・どうして、私を捕まえたの・・・?」

勇者「・・・エサが必要なんだ。その貴族を釣り上げるための、な。最初は黒エルフを使おうと思ったが、肌の色が気に入らないとかで、白いエルフが必要になった。」

勇者「ま、それでお前を捕まえさせてもらった、って訳だ」

勇者「さぁ、どうだ?。奴の館につかまったお前の仲間を、助けたくは無いか?」

勇者「俺の目的は、その貴族の悪行を暴くことだ。・・・お前が協力してくれれば、大いに助かるんだが」

白エルフ「そ、そうだったの・・・」

白エルフ「・・・・・・え?。ま、待って。それなら貴方はどうして・・・わ、私を、こんなに犯したの?」

勇者「いや、つい」

白エルフ「つ、つい・・・?。ついで、私の処女をあんな風に・・・!?」

勇者「悪いな。・・・まぁ、仲間を助ける報酬代わりだと思えば、安いものだろ?」

勇者「それに、最初はともかく、途中からお前もなかなか気持ちよさそうにしていたと思うが」

白エルフ「そ、そんな、ことは・・・」カァァ



白エルフ(うぅ・・・なんなのよ、この男は・・・。)

白エルフ(信用・・・して、良いの?)

白エルフ「・・・と、とにかく、もう少し詳しい話を聞かせて」

勇者「詳しい話?。必要か?。」

白エルフ「当たり前よ!」

白エルフ「・・・そもそも貴方はどうして、その貴族の悪行を暴く必要があるの?」

勇者「それが俺の仕事だから、だな。その貴族を失脚させたいと、依頼があった」

白エルフ「・・・その、依頼主というのは」



勇者「王様だ」

白エルフ(勇者の話では・・・。勇者は、王国から奴隷を扱うことを許される代わりに、王国の裏仕事を引き受けているらしい。今回の依頼は、国を荒らす淫蕩貴族の処刑の準備を整える・・・つまり、悪行の証拠を掴むこと)

白エルフ(・・・そして、私の仕事は、屋敷の中から盗賊さんを手引きすること)

白エルフ(そのために用意されたのが、この首輪)ジャラッ

白エルフ(本来なら、エルフの魔力を封じ込めるものだけど・・・コレはそのレプリカ。何の力もないタダの首輪)

白エルフ(この偽者の首輪で貴族を油断させて、貴族がわたしを犯そうとしたときに魔法で眠らせる・・・)

白エルフ(確かに、私にしか出来ないことね・・・)


貴族「・・・おぉ、大事な事を聞き忘れるところじゃった。・・・勇者殿。勿論このエルフは処女であろうな?」

勇者「心配するな。正真正銘の処女だ。・・・ま、それは屋敷に戻ってからたっぷり確かめることだな」

白エルフ(・・・・・・)

白エルフ(よくもまぁ、そんな嘘をぺらぺらと・・・)

白エルフ(・・・まだ、私の中には・・・貴方の感触が残っているというのに・・・)

貴族「ぶほほほほっ!!。それは楽しみじゃのう!!」


貴族「ふふ、勇者殿も、こんな薄汚い盗賊など侍らしておらずに、エルフを侍らせれば良いものを」

盗賊「・・・・・・」

勇者「はは、コイツはこれでも・・・俺の一番のお気に入りなんでね。ま、奴隷は見た目が全てじゃないってことだ」

貴族「ふむ、勇者殿がソコまで言うのなら・・・なかなか調教の行き届いた良い便器なのじゃろうなぁ、こやつも。」ジロジロ

盗賊「・・・・・・」イラッ

貴族「・・・まぁ、わしはエルフ以外の女は触りたくも無いがな!。ぶほほほほほほ!!!!!」

貴族「この間など、ついついやりすぎて二人ほど壊してしまったわ!。エルフは悲鳴もゾクゾクするほど美しいから、たまらず力が入ってしまうのよ。ぶほほほほっ!!」

勇者「・・・そうかい」



盗賊(・・・・・・絶対)

白エルフ(ぶっ殺す・・・!)


そしてその夜、貴族は買ったばかりのエルフを伴い上機嫌で馬車に乗り込んだ。

・・・そのすぐ後ろを、盗賊がつけているとも知らずに。




白エルフ「・・・・・・」

盗賊「いま帰ったわ」

夜が明ける頃、エルフと盗賊の二人は勇者の館に戻ってきた。



勇者「その様子じゃ、上手くいったようだな」

盗賊「えぇ。中々えげつないことしてたわあのデブ。奴隷狩りだけでなく、賄賂に麻薬に・・・奴隷を使った殺人ショーや・・・・・・反乱の下準備みたいな真似までしてた。証拠はキッチリ王様のところに届けておいたわ。・・・あれじゃ処刑は免れないわね」

盗賊「あー、せいせいした。もうあの脂ぎった顔を拝まなくて済むと思えば、良い仕事だったわね。」

盗賊「あはは、それにしても笑ったわよ。この子ったら、私を屋敷に入れるだけで良いのに、寝室であの貴族を血祭りにあげているんだもの。一歩間違ったら死んでたわね、あれ」

白エルフ「・・・・・・あの」

勇者「あ?。なんだ」

白エルフ「・・・私、今まであなたのこと誤解していたみたい」

白エルフ「その・・・ごめんなさい。あなたのおかげで、皆を助けることが出来た」

白エルフ「・・・みんな、酷い有様だった。まともな服も食事も与えられてなくて・・・家畜小屋に押し込められていた・・・。私たちよりずっと前に捕まっていた人たちもいたみたいで・・・。もう、目も当てられなかった」

白エルフ「・・・本当に、ありがとう」



勇者「・・・・・・どうやら、お前は何か思い違いをしているようだな」


白エルフ「・・・・・え?」

勇者「言っただろう?。俺は、国王に認められた奴隷商だと。要するに、この国で唯一奴隷を所有することが認められているんだ」

勇者「お前も、こいつらと同じく・・・」モミッ

盗賊「あっ・・・」

黒エルフ「んっ・・・」

勇者「これからもずっと俺の、奴隷だ」



白エルフ「・・・・・・!」

勇者「もちろん、今回助けた奴らも俺のモノになる。もともと、そういう約束だったからな」

勇者「まあ、でも安心しろ。流石に家畜小屋に押し込むような真似はしない。首輪はつけるし毎日犯すが、それでも大事に扱ってやる。壊れちまったら楽しめないからな。」

白エルフ「なっ・・・!。そ、そんなのっ。約束が違う・・・!」

勇者「約束?。俺は別に、お前らを奴隷から解放してやるなんていってないぜ。俺の仕事は、貴族をハメるってだけだからな」

白エルフ「・・・そ、そんなっ・・・」

黒エルフ「ふふ・・・そんな顔をするな。お前も、すぐに分かるだろう」

黒エルフ「ご主人様に、仕える悦びを・・・」

盗賊「・・・いいえ、貴方はもうわかっているはずよね?。あらだけ、ご主人様に愛してもらったんだから・・・。」

盗賊「今だって、こうしてご主人様と一緒にいるだけで、そのスカートの中は熱くなっているんじゃない?」

白エルフ「そ、そんな・・・ことはっ!!」

ヌチュッ・・・

白エルフ「・・・!」

白エルフ(う、嘘、どうして・・・こんなに、濡れてきてるの・・・!?)

勇者「ふふ、さぁ、俺に全てを捧げろ!!」

白エルフ「い、いや・・・いやよ・・・・・・」

白エルフ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」




・・・それから勇者はその生を終えるまで、あまたの性奴隷たちとともに淫蕩の限りを尽くしたという。
後世の歴史者たちは彼をこう評す。「鬼畜勇者」と。




              -盗賊ED-

今日はここまで。
しかし個別エンドなのに毎回キャラが増えててごめんなさい。盗賊編なんて、実質エルフ編。どうしてこうなったのか。
もう気付いているかもしれないけど、俺サブ・・・というかモブキャラ萌えなんだ・・・。

土日は更新できないので、次は月曜日に。
それまで好きなキャラなどいたら書きこみつつお待ちください。ちょっと知りたいので。
次、魔王娘で最後です。えぇ、最後です。

黒エルフ俺得!

>>422
いや俺特

>>421
次でやっとこの鬼畜勇者とおさらばか!清々したぜ!
いいな!?モブキャラ増やして話を広げたり少年のその後を書いたりするなよ?
淫魔娘編とか王様その後とかも駄目だからな!?
絶対絶対絶対絶対するんじゃないぞ!?
まだまだスレに余裕有るけど書いちゃらめぇだからな!?

>>424
いくらなんでもこれ以上は無理。
正直に言えば飽きた。

見てる人も数人しかいないみたいだし。

という訳で魔王娘編。



魔王娘と結ばれた勇者。

魔王城へ帰る魔王娘についていった勇者は、そこで魔王娘に「未来の夫」として配下たちに紹介され、次期魔王として暮らすことになってしまっていた。





勇者(まさか、俺が次期魔王とはね・・・)

勇者(人生、何があるか分からないものだな。)

勇者(思い返せば、あれから色々あったものだ)

かつて、勇者がぬっ殺した魔王の椅子に座りながら、過去に思いをはせる勇者。

勇者(・・・・・・どうしてこうなった)

魔王娘?「うふふ、どうかしたの?。勇者。ボーっとしちゃって」タプンタプン

勇者が頭を抱えていると、前方からすらりとした長身の美女が現れた。大きな乳房をこれでもかと露出し、右に左にと揺らしながらこちらへ歩いてくる。その姿はまるで、魔王娘が成長した姿のようで・・・。

勇者「・・・・・・そうそう、あれから魔王娘も成長して、今ではこんなイイおっぱいに・・・」

魔王娘「うふふん?」


勇者「・・・って、そんなわけあるか!」ペシーン

魔王娘?「にゃっ!」ドロン




魔王娘「・・・ゆ、勇者が叩いたのじゃー!。酷いのじゃー!」ウルウル

勇者「お前が変な遊びをするから悪いんだろ・・・。あれから一年しか経ってないのに、そんなになるか!」

魔王娘「むぅっ!。元はといえば、勇者が子ども扱いするから悪いのじゃ!」

勇者「あぁ?」

魔王娘「勇者は最近、あまりわらわの相手をしてくれなくなったのじゃ!」

勇者「いや、それはお前が俺を次期魔王だなんていうから忙しくなったわけで・・・」

魔王娘「わらわは寂しいのじゃ!。以前に比べて、セックスもしてくれなくなったのじゃ!。じゃから、勇者好みの「ないすばでぃ」な大人の女になって、勇者にもっと構ってもらおうと思ったのじゃー!」


勇者「・・・全く、背伸びをしたい年頃なのは分かるが・・・大人になるって、そういう事じゃないだろう」

勇者「誰しも最初から大人の訳じゃない。年を重ねて、色々な経験をして徐々に子供から大人になっていくものだ。子供を大きくしたって、それは大人じゃない。大きな子供だ」

勇者「無理をしたって疲れるだけだ。お前は、お前のペースで大人になれば良い。子供時代なんてあっという間だぜ」

魔王娘「・・・ゆ、勇者・・・」

勇者「それに、ロリマンなのは今のうちだけなんだからさ。逆に勿体無い。」



魔王娘「・・・・・・」

魔王娘(いいことを言っているようだったのに、最後の一言で台無しじゃ)

勇者「というか、セックスは毎日してるだろ。なんだ物足りないって。」

魔王娘「むぅ!。足りるわけなかろう!。いつも十時過ぎたら止めてしまうではないか!。子供はもう寝る時間だとか言って!!」

勇者(いや、お前が十時まで持たないんだろ・・・。)

勇者(この間なんて、フェラの途中で寝こけて思いっきり噛みやがったし)

勇者(・・・思い出すだけで痛い)ジンジン

魔王娘「とにかく、いますぐして欲しいのじゃ!。わらわは欲求不満なのじゃーーー!!」

勇者「要するに、それじゃねぇか。」

勇者(やれやれ・・・。少し、男の味を覚えさせるのが早すぎたか)

近頃の魔王娘の淫乱ぶりに少々呆れてしまう勇者。未熟な理性では性欲を御する事が出来ないのか、自分と居るときの彼女はいつもこんな風に発情しっぱなしだった。

勇者(まぁ、そうなるようにしたのは俺なんだけども)

勇者「あれだな、お前はそろそろ、我慢ってモノを覚えた方が良いな」

魔王娘「・・・・・・」

魔王娘「・・・・・・知っておるのじゃぞ」

勇者「な、何をだよ」

魔王娘「わらわが寝静まったあと・・・勇者が何をしておるのか」

魔王娘「この間、おしっこに起きたとき隣に勇者が居なかったのじゃ。おかしいと思いつつもトイレに行って・・・そしたらその途中の、とあるメイドの部屋から・・・」




「あんっ、あんっ、ま、魔王様ぁっ、し、尻尾扱きながらなんて、らめぇぇぇっ!!」

「はは、尻尾が性感帯なのか。こりゃ面白い。乳とマンコと尻尾の三点責めでどこまで耐えられるかな?」

「あ、あっ、おかしくなるっ、わらひぃっ、ま、魔王様にだめにされちゃううぅぅぅ!!!!」




魔王娘「・・・なんて声が聞こえてきてのう」

魔王娘「我慢をおぼえたほうが良いのは、どちらかの?」ギロリ

勇者「・・・・・・・・・」

魔王娘「・・・別にわらわは、勇者を責めているわけではないのじゃ。おぬしの浮気性は今に始まったことではない。わらわは、おぬしが私についてここまで来てくれただけで満足じゃ」

魔王娘「・・・子作りも魔王の立派な責務といえなくも無いわけじゃしな・・・」

魔王娘「・・・わらわはまだ孕めないし・・・」ショボン

勇者(うっ、そういう寂しそうな顔されると、流石に罪悪感が・・・)

魔王娘「とにかく、わらわが言いたいのはたった一つじゃ」

魔王娘「わらわも、もっと勇者とらぶらぶえっちがしたいのじゃ!!」

勇者「・・・・・・はぁ」

勇者「わかった、分かったって・・・。仕方ないな、相手してやるよ。ほら、膝の上にこい」ポンポン

魔王娘「ふふふ、分かればよいのじゃ!」ポフッ

上機嫌で玉座に座る勇者の膝の上に、小さなお尻を乗せる魔王娘。すぐにお尻に当たるモノに気づく。

魔王娘「・・・むふふ、なんだかんだ言って、おぬしも大きくなっておるではないか」サスサス

勇者「ま、可愛いお尻が乗ってるしな」ムニムニ

魔王娘「あん♪」

勇者「・・・本当に可愛い声出しやがって」ムニュムニュムニュムニュ

魔王娘「んっ・・・し、尻を触られるのも好きじゃが、わらわは早く中に欲しいのじゃぁ・・・」

魔王娘「・・・ち、ちんぽぉ・・・」

勇者「・・・」ギンギン

毎度のことながら、この可憐な少女の口からストレートに「チンポ」だなどと言われると、勃起が収まらなくなって困る。

勇者「ほら、腰を落として・・・」ヌプッ

魔王娘「んっ・・・」ヌププププ

魔王娘「はぅっ・・・は、入ってくるのじゃぁ・・・」ヌププププ

魔王娘「んっ・・・はあっ・・・!」ヌプゥッ!

魔王娘「・・・ぜ、全部、入ったのじゃぁ・・・」トロン

勇者「・・・ほんと、小さいマンコで良く俺のを呑みこむよなぁ」

魔王娘「わ、わらわのオマンコをこんなに広げたのは、おぬしじゃからな・・・っ、はぁっ」

魔王娘「せ、責任とって・・・毎日、はめ続けるのじゃぞ・・・っ」

勇者「はは、そりゃ素敵だ。責任って言葉が大好きになりそうだ」

勇者「・・・動くぞ」ズンッ

魔王娘「ふぁっ、んっ、はうぅぅっ、は、激しいのじゃぁ!!」ギュッ

勇者「・・・・・・っ」ズンズンズン

しっかり抱き締めた魔王娘を突き続ける勇者と、抱き締められながら勇者の腕にしがみついて、突き上げられる衝撃に耐える魔王娘。

魔王娘(ふぁ・・・す、すごいのじゃぁ・・・。ゆ、勇者とのセックスぅ・・・いつも、頭がぼーっとしてしまうのじゃぁ・・・)

魔王娘(・・・し、しあわせ・・・なのじゃ・・・・)ギュウゥゥゥ

勇者「ちょ、し、締めすぎ・・・!」

・・・と、盛り上がってきた二人に水を差すかのように、ノックの音が。

コンコンコン、ガチャ

教育係「失礼します。魔王娘様・・・」

魔王娘「あんっ、あんっ、あんっっ!!」ズッチュズッチュ

勇者「あぁっ、くそマジ気持ちいい・・・」ズッコズッコズッコ

教育係「・・・!?」

教育係「な、何をしているのですか貴方たちはっ!!!」

勇者と魔王娘の情事を目撃し、真っ赤な顔で声を荒らげたのは、かつて魔王娘の教育係を勤めた魔族の女性だった。

教育係「は、離れなさい!。いやーー!!。ぎょ、玉座が、玉座が汁まみれ!!」グイッ

魔王娘「やっ・・・・・・」ヌポッ

勇者「おうふ」ボロン

教育係「ひっ!!」

教育係(お、大きい・・・どうしてこんなものが、魔王娘様の中に・・・!?)

魔王娘「・・・・・・なんじゃ、いいところで邪魔しおって」ムスッ

教育係「な、何がいいところですか!!。神聖な玉座で何をなさっているのですか!!」

魔王娘「別に、魔王が魔王の椅子で何をしようが勝手じゃろ。勇者は次の魔王になると、他でもないわらわが決めたことじゃ。」

教育係「くっ・・・!!。そもそも、人間が魔王だなんてのが、おかしな話なんです!!。」

魔王娘「まだそんなことを言っておるのか・・・」

魔王娘「聞き分けの無い奴じゃな」

教育係「とにかく、私は認めません!。いえ、私だけではありません。誰一人としてこの男が魔王になるだなんて認めませんからね!!」

魔王娘「・・・そうかのう、メイドたちはもう勇者に服従を誓ったそうじゃが」

教育係「なっ!?」

魔王娘(まぁ、勇者にというか、チンポに・・・)

魔王娘(・・・・・おぉ、そうじゃ。こやつもチンポ服従させてしまえばよいのか)ポム

魔王娘(勇者に浮気を勧めるようでしゃくじゃが、今後勇者とのセックスを邪魔されずに済むのなら・・・)



教育係「聞いているのですか!?。魔王娘様!!」

魔王娘「うむ。勇者、わらわが許す。・・・こやつをヤってしまえ」

勇者「あ、良いの?」



教育係「・・・え?。ちょっと、どうしてそんな話に?」

勇者「いや、実はちょっと気になってたんだよね。キミのこと。」グイッ

教育係「なっ、ちょっと、離して・・・!!」

魔王娘の許しが出た途端、嬉々として教育係に近づいていく勇者。彼女のその育ちに育った肉体をじろじろと無遠慮に吟味する。

勇者「男物のズボン履いてるせいで、パツンパツンになってる尻の部分とか・・・正直滅茶苦茶そそる」ムニュリ

教育係「ひぃぃっ!?」

勇者「こんなキツイズボンはいて・・・もしかして、尻が大きいのがコンプレックスなのか?。けど、いくらなんでもキツいだろ、このズボンじゃ」

教育係「よ、余計なお世話です!!」カァァ

勇者「はは、図星か」ニヤニヤ

教育係「くっ、このっ、離しなさい!!!。へ、陛下を殺したお前なんかに、私が肌を許すとでも・・・!!」

勇者「まぁまぁ、苦情はベッドの上で聞くからさ」ヒョイッ

教育係「い、いやぁぁぁっ!!。は、離して!!!!」

勇者「あはははは、そんなに暴れても逃げられないって」

ギギィ・・・バタン。

そして抱えた教育係とともに、勇者はすぐ隣の寝室へと消えた。

そのため、魔王娘が二人の情事を目撃することは無かったのだが。

教育係「い、イヤっ・・・!。や、止めて!。薄汚い人間なんかに・・・っ」

教育係「嘘・・・イヤ、は、はいってくるぅ・・・い、痛いっ、イヤぁぁぁっ!!。お願い、やめてぇっ!!。処女なの、初めてなのッ!!。大切にとっておいた処女膜ブチブチしないでぇっ!!。人間なんかに処女ささげたくないぃぃ!!!」

教育係「・・・・ひっぐ、ふっ、うぅぅっ、で、出てるぅ・・・。ひどいぃ・・・人間の赤ちゃんなんて、産みたくなぃ・・・ぃぎっ!?」

教育係「うそっ、な、なんでまだ動いてるのっ、だ、出したじゃないっ、中に一杯出したじゃないぃっ!!」

教育係「・・・ぅぅっ、お願いよぉ・・・もう、もう動かないでぇ・・・。これ以上されたら、本当に、おかしくなっちゃう・・」

教育係「はぁっ、ひぃっ、んぐっ・・・。ま、まだするの・・・?。お願い、もう抵抗しないから、少し休ませ・・・あひっ!?」

教育係「ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・・・れろれろ・・・ちゅるるっ・・・ち、チンポ・・・おいひぃ・・・」

教育係「・・・は、はい。分かりました。今日から、おパンツもズボンも履きません。毎日、お尻丸出しでお仕事します・・・。」

教育係「は、はぃ・・・勇者様こそ、魔王さまでございますぅ・・・。これからは毎日、ご奉仕させていただきますぅ・・・」

勇者「よーし、いい子だ」ナデナデ


漏れ聞こえるというには大きすぎるサウンドのせいで、中の様子は丸わかりだった。

魔王娘(わらわがヤれと言ったのじゃが・・・)

魔王娘(むかつくのじゃ)



   そして、その夜。

魔王娘「・・・・・・っ」ギュウウウウウウッ

勇者「ちょ、お前っ、い、いくらなんでも締めすぎ・・・っ!!」

魔王娘「・・・・・・」ギュギュッ

勇者「うひっ、で、出るっ!!!!」ドピュッ、ピュルルッ

魔王娘「・・・・・・」ムスッ

勇者「ど、どうした。変だぞお前。さっきからこんな作業みたいにセックスして・・・。いつもなら、もっと甘えてくるのに」

魔王娘「・・・・・・」プイッ

勇者「・・・もしかして、さっきの事で嫉妬してるのか?」

勇者「けど、あれはお前がヤれって言ったんじゃ・・・」

魔王娘「あ、あそこまですることないじゃろ!!」

魔王娘「教育係も教育係で、本当にパンツも履かないで仕事するし・・・・・・うぅぅ、どうせわらわは貧乳じゃ、貧尻じゃ!。教育係の体はさぞ気持ちよかったであろうな!!」

勇者「おいおい、誰もそんなこと言ってないだろう」

魔王娘「うるさい!!。やっぱり勇者はないすばでぃな女が良いのであろう!?」


勇者「・・・そりゃ、確かに胸も尻も大きい方が好みだが」

魔王娘「や、やっぱり!」

勇者「・・・それでも、俺が一番好きなのはお前だけだ」

魔王娘「!!」

勇者「そうでなきゃ、こんなところまで一緒に来たりはしない。他のどの女よりも一緒に居たいから、俺はこうしてここに居るんだ」

勇者「ま、どこが好きかとか、そういうこそばゆいこと聞かれると困るんだが・・・。」

魔王娘「ゆ、勇者・・・」キュンッ

勇者「・・・だから、機嫌直せって。今日は、お前がしたいだけしてやるからさ」ナデナデ

魔王娘「・・・・・・い、一回や二回じゃ満足せぬからな!。・・・か、覚悟するのじゃぞ!!」ギュッ

勇者「はは、分かった分かった。」

勇者「今日はトコトン、それこそお前が気絶するまで・・・・・・」

魔王娘「・・・・・・」ウトウト

勇者「・・・って、おい?。聞いてるか?」

魔王娘「・・・な、なんじゃ」ハッ

勇者「お前、眠いんじゃないのか?。今日はもうここら辺で・・・」

魔王娘「なっ!!。何を言う!!。ね、眠くなんてない!」

勇者「そうか?。まぁ、そうなら良いんだが」



魔王娘「・・・・・・わ、わらわは・・・眠くなんて・・・」

魔王娘「な・・・・・・い・・・のじゃ・・・」カクン

魔王娘「すぴー・・・すぴー・・・」

勇者「・・・・・・」

勇者(やっぱり寝ちまうじゃねーか・・・・・・)

勇者(はぁ、仕方ない。今日もメイドたちに世話ンなるか・・・)イソイソ

勇者(そうだ、今日はあの教育係も呼んで・・・くく、生尻祭りと洒落こもう。いやぁ、魔王ってのもなかなか悪くないな。)ビンビンッ


・・・・・・なんだかんだいって、楽しくやっている勇者であった。
その後魔王となった勇者が、どのような統治を行ったか、それは語るまでも無いだろう。
とりあえず、女子トイレの壁はスッキリなくなったという。



後日。

魔王娘「勇者ーーー!!。勇者ーー!!!!」

勇者「なんだ、騒がしいな」

魔王娘「来たのじゃ!!」

勇者「何が」

魔王娘「だから、初潮が来たのじゃ!!!」

勇者「ぶっ!!!」

魔王娘「これで、勇者の子を産めるようになったのじゃ!。早速子作りをするのじゃーっ!」

勇者「・・・・・・はぁ。とうとう来たか」

魔王娘「うむっ!!。メイドに先を越されたりもしたが、これからは毎日わらわと子作りセックスじゃ!!」

勇者「・・・やれやれ、当分膣内射精はお預けだな」

魔王娘「!?」

魔王娘「な、何故じゃ!!。せっかく勇者の子を孕めるようになったというのに・・・」

勇者「だからダメなんじゃないか。お前な、そんなちっこい体で妊娠したら命に関わるぞ」

勇者「だから、当分膣内射精は禁止。・・・いや、中に出さなくてもセックス自体危ないか。挿入禁止」

勇者「分かったな?」

魔王娘「・・・・・・」


魔王娘(・・・・・・大人になるって、寂しいことなのじゃな)

魔王娘(・・・・・・子供のままの方が良かったのじゃ)


結局魔王娘が勇者の子を授かった頃には、勇者の子供の数は三桁近くになっていたとか。


              -魔王娘ED-

はぁ。やっと終わった。これで全て終了となります。
一人足りない様な気もするけど気にしないでください。・・・モブだし。

いや、友1も一応ネタ考えてて

「商売に手を出そうとして失敗した勇者。多額の借金を背負い、駄目人間に落ちる。ハーレムを維持する気も無くなり、ハーレムは解散。友1の家に頃がりこんでヒモとして生きる。駄目人間になってしまった勇者に落胆しながらも、チンポに調教されてしまっている友1は必死に働いて勇者の借金を返済。勇者の世話を焼き続ける。」

なんて話を思いついてもいましたが、他のキャラで手いっぱいになったのでやめました。

ともかく、今回で正真正銘終わりとなります。
ここまで長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

いや書けよ!!!!!!!!!

     ...| ̄ ̄ | < お疲れ様でした 面白かったです
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ・∀・)     /<▽>  /<▽>
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.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i~^~^~^~^~^~^~

乙!エロかった

お疲れ!
こうしてまた一つの名作が終わった・・・

乙!
良かった!!

乙!

乙だぜ
盗賊ちょいかわいそー

乙だぜ

乙です

もしまだ見ているなら
過去作とか教えてくれたら嬉しいです

>>462
SS書くのは今回が初めて。
けど昔、なろうで普通のエロ小説投稿したりはしてた。

>>463
初めてでこんな面白いの書けるなんて凄いです


もしよかったら
またいつかエロいの書いてほしいです

>>463
なろう未だに見てるからPN教えて

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