アリババ「そうだ。メールが来ただろ?…王様ゲームの始まりなんだよ!」
アラジン「意味が分からないよ!」
モルジアナ「命令に従わなければ…死にます」
注意
グロ要素、たまにエロ等も入ります(原作同様、人は死んでいくかもしれません)
人が3人以下になった場合、更に人を追加していきます(これは原作とは違います)
↓王様ゲームの参加者(アラ、アリ、モル以外、なるべく出番が多いキャラ)
>>2男
>>3女
>>4男
>>5女
あまりにも酷すぎるキャラな場合(例、ババ等)は再安価します。
参加者は随時更新していきます。
断韓、このやろう!
パククネ
モハメッド
金正恩
俺しかまともに答えてねえw
ヤムライハ
紅玉
白龍くん!
紅覇
続きは?
ヤムライハ「王様ゲームだなんて!わくわくしてきちゃった」
紅玉「たまにはお友だちと遊ぶことも必要よね、うふふっ」
紅覇「めんどくさ~何で僕が…まあ勝負事なら嫌いじゃないけどねぇ」
白龍「…………」
アリババ「今からここにあるくじをひいて赤い印がついていたら王様だ!
なんでも命令していい、ただし実行させる人を指定することは出来ない!」
アラジン「いいからはやくはやく~!」
アリババ「よし、さっそくはじめようぜ!」
……
みんな「せーの、王様だーれだ!?」
王様・番号は>>14(の内容は命令)の秒数で決まる
王様がアラジンだったら、モルさんが番号1、白龍が番号2…と割り振られる
00~07 アラジン
08~16 モルジアナ
17~25 白龍
26~34 紅玉
35~43 紅覇
44~52 ヤムライハ
53~59 アリババ
王様が一番とキス
アラジン「…わぁ!王様は僕だよー!」
アリババ「いいなー羨ましいぜ!」
ヤムライハ(あのエロガキ…変な命令しないでしょうね…)
アラジン「じゃあ…1番の人が…!」
モルジアナ「…!」ビクッ
アラジン「王様と、キス!!!」
モルジアナ「…」
紅玉「よかった私じゃないわぁ、さてさて誰かしらぁ?」
アリババ「アラジン、1番は女とは限らないんだぜ…?」
アラジン「大丈夫さ!きっと、ヤムさんとか…ヤムさんとか…」キラキラ
モルジアナ「わ…私です…//」
白龍「っええ!?」ガタッ
アラジン「モルさん…?」
モルジアナ「はい…すみません…」
アリババ「謝んなって!男じゃなかったしよかったじゃねえか!な、アラジン!」
モルジアナ「は、はぁ…」
紅覇「全然フォローになってないしぃ~…」
アラジン「僕はモルさんにキスしてもらえるの嬉しいなぁ!」
モルジアナ「そ、そうでしょうか//それならいいんですけど…でも…」チラッ
アリババ「ん?どうしたんだ?」
ヤムライハ「残念だけど、命令は絶対よ!」
白龍「だ、ダメですよモルジアナ殿!き、キスなんて…」
紅玉「白龍ちゃん、これが王様ゲームなのよっ!覚悟を決めなさい!」
アラジン「…あ、そっか…ほっぺにチュッてしてよモルさん!」
モルジアナ「え?ほっぺた…でいいんですか?」
アラジン「うん!」
モルジアナ「は、はい!じゃあ、しつれいします…//」
白龍「よ、よかった…」ホッ
紅玉「何がいいのよ、つまらないわぁ~」
モルジアナ「//」チュッ
アラジン「っ//」
モルジアナ「…終わりです//」
アリババ「アラジーン、感想はどうよ?」ヒソヒソ
アラジン「何かやわらかくてドキドキしちゃったよ」ヒソヒソ
モルジアナ「は、はやく次いきましょう!」
アリババ「よし分かった、2戦目いくぜ!」
…
みんな「王様だーーれだ!?」
>>18(命令内容)
王様が五番に電気アンマしてもらう
モルジアナ「っ!わ、私です!」サッ
紅玉「くっ…まだこないわね…!」
アラジン「わー今度はモルさんの番だね!命令は何にするの?」
モルジアナ「でも、本当に私なんかが命令していいんでしょうか…」
アリババ(モルジアナが命令する側か…よく考えると珍しい光景だよな)
ヤムライハ「今は王様ゲームをしてるのよ?どんな人でも命令オッケーよ!」
モルジアナ「そうですか…でも特に考えていませんでした…」
アリババ「ほらほら、何でもいいから言ってみろよ!」
モルジアナ「…あっじゃあ、5番の方が私に電気あんまをしてください」
みんな「!?」
紅玉「5…5番は誰かしら?私じゃないわよ?」チラ
紅覇「何~?僕でもないよぉ」
白龍(くっ…何で僕は5番じゃないんだ…でも電気アンマって何だろう)
アリババ「…………」
アラジン「僕じゃないよ!ヤムさんは何番?」
ヤムライハ「私は4番よ?それにしても電気アンマね…」
アリババ「…………」
アラジン「アリババくんは?」
アリババ「へ?俺?俺は…えーと…」
アラジン「モルさんよかったね!5番はアリババくんだよ!」
モルジアナ「えっ本当ですか!?」
アリババ「あ、ああ…」
モルジアナ「じゃあ…アリババさん、私に電気アンマしてください!」カモン
アリババ「あ、あのな…電気アンマがどんなことか分かってていってんのか?」
モルジアナ「…分かりません」
みんな「えー」
モルジアナ「ですが、友達同士の遊びで楽しいと聞いたので…お願いします」
ヤムライハ(誰よモルジアナにそんなこと言ったの…)
紅玉「も、もうはやくやってしまいましょうよ!アリババちゃん!」
アリババ「ふっ、仕方ないなモルジアナ、俺が電気アンマを教えてやるぜ!」
モルジアナ「あっ…」
グリグリ
白龍「う、うわあああああ!?」
紅玉「白龍ちゃんは見ちゃ駄目よっ!」
アリババ「どーだ!モルジアナ!」グリグリ
モルジアナ「うぅ…っああ!き、気持ちいいです…っ//」
白龍「えええええええ!?」
紅覇「白龍にはちょっと刺激が強いかもね~だから聞いちゃダメだよぉ」
ヤムライハ(やだ何これ…今度シャルルカンにでもやってやろうかしら!)
アラジン「いいなぁ~!ねえヤムさん、後で僕にもやってほしいなあ」
ヤムライハ「ちょっと誰かアラジンの目と耳を塞いでくれないかしら」
モルジアナ「電気アンマって気持ちいいですね…また今度やりましょう//」
アリババ「まあ…モルジアナにやられたらアレごと地面にめり込みそうだな」
アラジン「た、たしかに…」ブルブル
モルジアナ「?」
アリババ(やべえ…ちょっと興奮しちまった…何やってんだ俺!)
アリババ「次いくぞ次!」
みんな「王様だーれだ!」
>>23
王様が、5番が泣くまでくすぐり続ける
このSSまとめへのコメント
放置?
早くしてよ〜|( ̄3 ̄)|
続き気になって眠れない
気になります