作者「実際にはありえねーけど作品の演出として分かり易いし良いか」(241)

お前ら「まともに考えてこんな事が起こるはずがない、この作者は馬鹿」

作者「」

なぜなのか

テニヌ?

なすきのこが使った「まるで死街のようであった」って表現を
なんか誰か知らん偉そうなおっさんが批判してた

ジョジョか

彼岸島の悪口はやめろ!

宇宙で音が鳴ったっていいじゃない
フィクションだもの

具体例出さないと架空の話で燃え上がる池沼たちが集まる

いや、普通は少しはネットで調べたりするもんだから


昔の漫画家でも資料として大量の本を購入してるから

ねぼし

うる星やつらとか批判するつもりで読んでみると矛盾違和感ざっくざくやで

熱膨張

でも熱膨張はないわ

漫画やアニメに現実の話持ち込んでドヤ顔で語ってる奴みるとなんか可哀想

るろうに剣心の関西弁キャラは作者のアシスタントに関西人がいたからキャラにリアルな関西弁を喋らせることもできたが
全国区の媒体だからあえてリアリティのある訛りよりもわかりやすさを優先した……ってもう作者が自分で説明しちゃってたけど

光線を見てから避けるってありえないよな

方言はわりとそうだよな
ガチで方言喋らすと何言ってんのか分からんなるからって、あえてゆるくしてる例は結構ある

>>13
もう現実が空想で空想がリアルになってんだろ頭が

実際にありえる事だけで話作ったらどうなるのっと

>>18
他人の人生を送ることがあり得ないから作者と読者の間でその前提が成立しない

>>18
エッセイ漫画か

科学と魔術

魔術よりすぎだろバーロー

フィクションだがらいいんだよ
「もし実際にやったらどうなるか」とかは好きな方だけど

熱膨張は演出としてもわかりにくいだろ、ふざけんな

漫画なのに矛盾点や整合性を気にしすぎなんだよ

>>23
判りにくいなんてレベルじゃないだろ、アレは

ファンタジーとか、ギャグとかなら良いんだよ
わざわざ現実の、しかも若干マイナーな物理法則だの経済用語だのを引用するくせにその用法が間違ってるとうわぁってなる

>>18
小さい頃から憧れた仕事に就けた、と夢見て入った会社が二ヶ月で倒産
業務だけ他社に引き継ぎ
「ここで頑張ればうちで雇うよ」との言葉を信じ月五万円の給料で頑張るが
約束は反故にされ路頭に迷い、
二ヶ月ほどホームレスした後、
夢を諦め世の中は金、と入り直した会社はまたも二年で倒産
人生を投げ捨てる覚悟でもう一度夢を追うことを決め最初の業界に入り直したものの
半年後、フィリピン女に入れ込んだ社長が国籍を偽装しただので逮捕、倒産。
三ヶ月ほど無職した後、会社を立ち上げ社長業三年目。

これ俺の話なんだけど、この話すら自分の周りで見てた人以外信じてくれない
そんなもんだよ。

ラノベアニメ漫画って全部現実でありえないこと起こってるのに
なんでありえないとか言っちゃうんだろう
もしかして理系なのかな?

>>27
落ち着いたら本にして売ってみろよ
すごい面白そうじゃん

「わざわざ必殺技の技名叫んだりとかねーよwww」って言ってるキモオタを見たことあるけど、
いま私は普段と違う特別な攻撃をしましたよという演出であって
無くしたら無くしたで話にメリハリがなくなるよね

>>27
ずっと誰が見てたんだよ
親?

>>27
のび太の未来かよwwwwwwwwwwwwwwwww

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
でも、「科学と魔術が交差する時、物語な始まる・・・!」
って文句は秀逸だと思うんだ。

>>30スパロボのアムロとかマミさんはそれなりの理由があってなのに、ねぇ

ベクトルだのレールガンだの現実の技術扱っといて明らかに突っ込みどころがあるから熱膨張は叩かれた
ミノフスキー粒子みたいに架空の技術作って設定こねくりまわせば文句は言われなかったと思う

物理法則や経済の法則が、現実の世界と同じように動くことによって面白さが保障される場面で
間違った使い方をするのが問題なのであって、それ以外の事はどうでもいい
場面や環境の設定が現実にありえそうだとか、ファンタジーだからいやSFだとか、漫画なのにとかフィクションだからとか

>>30
理屈っぽく考えるなら叫ぶ事で瞬間的に脳のリミッターを外してるとかかな

銃の構造に熟知してて似たような実験を何度も行った科学者が言うならともかく
他人の意見に乗っかって「熱膨張はありえない」とか言っちゃう低能は科学を語る資格無し
お前の頭の中の科学、科学じゃねーからそれ

熱膨張がありえないんじゃなくて
「銃が撃て無くなるほどの熱膨張は、飲用可能な温度では起こらない」だろ?
ステンレスなら100度時点での膨張率は充分に計算可能だし

そもそも、いきなり上条さんが「熱膨張って知っているか?」って言い出すのが謎
テロリストに直接紅茶ぶっかけて熱さに耐えきれずに銃落としたって方がまだわかりやすかった
作者がドヤ顔で「熱膨張って知っているか?」って読者に言いたかっただろう

よく分からん
銃がステンレス製で紅茶が100度なら実現するって事?

スタンガンだったら良かったんだよ

説得力があれば何やっても良し
フィクションにリアルの科学などで批判するやつは見る資格はない

>>41
殺傷可能な速度で弾を打ち出した時の銃身の熱さは間違いなく100度以上あるだろ

ワンピースの話題でよく出てくる「ゴムも電気通すし」ってアレ

何と言うか、狭量だよね心が
「伸び縮みして電気を通さないゴムっぽい物質」になる事を簡潔に「ゴムになる」と称していると思えば良いのに


骨風船?
それはちょっと分からん

>>41

故障するほど膨張はしない
そもそも引き金を引いて撃鉄が落ちる音がしてるから、銃自体は故障すらしてない

>>44
具体的に知識として知ってて言ってるなら良いんだが
なんとなくのイメージで言ってるだけの「間違いなく」なら
「紅茶で熱膨張あるやろ」と思って書いた作者と同レベルだと思う訳よ
俺みたいに知識のない奴はなんとなく「そういうこともあるかもしれない」とだけ思ってれば良いのに

>>47
熱膨張に関しては流石に常識というか実感でわかる話だろ
温めた缶コーヒー見たことない?

>>47
それ結局作者をバカにしてねえかwww

熱膨張の話って
セキュリティが厳しすぎて銃を持ち込むためには
特殊なプラスチック製の粗悪品を使わざるを得なかったとかそんなトコだろ
そうであってくれ

禁書の世界では紅茶の温度で熱膨張するんだよ現実とは違うんだよ

>>48
あれは一応そんなレベルの温度じゃないだろ 握った手が溶けてくっつくくらいの温度だぞ

>>50
そんで風船に銃つけて飛ばすんだろ

紅茶が3000度くらいあったんだろ
気圧とかの関係で

>>47
ざっくりと説明すると、100度までステンレスを加熱すると
元のステンレスの厚さが1mにつき、1.8mmほど膨張する
元のステンレスが1cmだったら、ざっくりと算出して0.018mm
この程度の膨張で誤動作起こす銃なんて、もはや兵器として失格だろうと思う

ちょっとやそっとレベルならいいけど彼岸島は突っ込まずにいられないからな

>>46
撃鉄が落ちても発砲できないってパターンは無いの?
外側より中の方が精密そうでちょっとしたゴミで故障しそうなイメージあるんだが

>>48
あったかい缶コーヒーはあったかい用の容器じゃん?
それに形状はシンプルなほど強くできるもんじゃん?

彼岸島はあれもはやギャグだろ

学園都市なんだから異常に膨張率が高い合金ぐらい作れるんだろとミサカはミサカは擁護してみる

銃のことは良く知らないけど
熱膨張でいいんじゃないの?
それっぽいしさ
気にしてるのは銃に詳しい人だけじゃね

>>50
こういう色んな可能性を考える奴と
ちょっと聞いただけで「ありえない」って言っちゃう奴
どっちが賢いんだろうな

分かってないようにしか思えないからだろ

>>57
まず銃火器の設計思想から学んだ方がいい

あまりにも銃を舐めすぎ

実際にあり得ないけど、漫画だし描いちゃうのは良い

そこに中途半端な解説をつけなければ

>>57
撃鉄落ちたら後は雷管叩いて飛ばすだけ
雷管は水分や温度でどうにかなるほどやわじゃない

>>59
残念ながら学園都市内の出来事じゃなくて旅客機内での話だし
相手も科学サイドの人間ではない

>>61
単純に作者の力量不足って問題なんじゃねえの?
知識不足を問題にしないならそこの問題になるだけじゃん
それとも禁書って作品は推理小説なの?

>>57
撃鉄が落ちてて炸薬に着火出来て無いから、俺の知識で唯一考えられるのは「炸薬が湿気った」って可能性だけかな
でも作者が上条のセリフの後に熱膨張の解説を地の文で書き連ねてるから
作者の意図として、不発弾的な何かの可能性は低いと思う

>>57
銃は缶以上に熱くなる事前提の道具
それくらいは知識としてあるだろ
知らないのはお前だけなんだから自分だけ自分ルールを適用してろ

熱い飲料で銃が熱膨張する世界って
缶入り飲料が成り立たないだろ

>>61
作中で「ステンレス」って明言したハズだが……

もうあっという間に熱膨張一色になったなwww

ツッコミする楽しみをくれてありがとう

ゆで理論→許される
熱膨張→許されない

何故なのか

まあ、ありうる可能性としては すぐ外に居たステイルが魔法使って助けてあげた っていうのが一番マシだと思う
さすがに中の様子は知ってるだろうし、起こるかわからない熱膨張なんぞに命預けてる馬鹿を放ってはおかないだろうから

何の知識も考えも状況も知らずにただ反論したいだけの人っているよね

なんなの

>>74
ギャグ漫画と普通の作品の壁

ネタバレ

一部をサッカロイドにした物と取り替えさせて熱で変形させる

熱膨張については一応、普段なら熱くならないところが熱くなったら起きる可能性はあるみたいな感じだったけど
銃の構造的に熱に弱いところなんてないの?

色々詳しい奴が出てきたけど熱膨張批判してる奴の何割がそれ知ってんだろう
「禁書?ああ熱膨張ね」みたいな奴

>>74
仮にも科学を語ってそれをメインにしている作品と
これまでに何度もトンデモ理論ぶっ放してきたゆで

>>74
ゆで理論→ぶっちゃけありえないけど気持ちは分かる
熱膨張→ぶっちゃけありえない上に気持ちも分からない


なお火を焼き尽くすマグマも熱膨張に当る

読んでて違和感わかない程度ならかまわんけどな

砂漠みたいな極限地帯で
土埃によるジャムを想定した設計をしてる銃ですら現実では普通なのに
たかだか100度の流体で撃てなくなる欠陥品を擁護するのはやめなよ

>>80
なぁお前の擁護の仕方だとすればするほど作者を馬鹿にしてることにしかなってないんだぞ
ひどい奴だなお前は

>>79
撃つだけで持つところが滅茶苦茶熱くなってたら撃てないだろうから、普段熱くならない場所っていうのはあるんだろうな
でも銃って電子レンジにそのまま放り込んでも大丈夫らしいし、弱いところなんて無いんじゃないか

>>79
コンマ数ミリ以下の膨張で誤動作を起こすほど余裕の無い構造はしてないから
どの部位が加熱されようと、ほぼ関係ないはず

>>84
密輸トカレフより粗悪品名可能性

どんだけ熱膨張したんだろうな

吼えろペンって漫画であったけどリアリティレベルを下げて見るといいと思う

ゆでは理論よりも、ジェロニモが二人同時に存在してたりする間違いの方が酷いだろwww

>>91
プラネットマンの「魔技・惑星直列」は、
地球儀を刺すとその地図上の国を出身とする超人がダメージを負ってしまう、という恐ろしい技なんだが、
アフリカを突いたら、なぜかブラジル出身のアマゾンマンが「うわー!」とか言って死んだ

作中ではステンレス製の台所?に熱い湯をかけるとベコベコするから
それを利用して熱々コーヒーでステンレス製ダクトをベコベコ言わせる第一熱膨張と
熱々紅茶でステンレス銃を撃てなくする第二熱膨張があるんだが第一熱膨張は
特に突っ込まれないの?

>>92
自分も知らない出生の秘密がある可能性が微レ存

柱ぶん投げてそれに乗って移動みたいなバカ発想は笑える

理屈っぽく決めてその実がすっ頓狂だとただ痛い

>>82
火を焼き尽くすマグマはゆで理論というか
赤犬がエースよりも強い事を自負してるからこそ出た上下関係を端的に表したセリフだろ
説明文として書かれた訳じゃないと思うが

そもそも単に温度の優劣で「マグマより火の方が上」とか言っちゃうのが理解できない

お前ら児ポ法のときは「二次と三次を一緒にするな!」とか言うくせにこういう時は現実の理論持ち出して批判するよな
いいじゃねえかよ別に作者の理論はその作品の中じゃ正解なんだよ
ただし熱膨張てめーは駄目だ

ていうか創作ものに深く突っ込んだら負けだと思う
考えずに楽しむのが正解


でも火を焼き尽くすマグマはおかしいと思う

なかなか良いスレ

>>96
別に火が上と言った覚えがないんだが脳みそは大丈夫か?

炎→おなら、マグマ→うんこ

どっちが強いかは明白

ジョジョ2部にエシディシの血が500℃(木や紙が燃える温度)で
カーズが突っ込んだ火山のマグマが1000℃って説明があったから
火を燃やすマグマってありなんじゃないの?

>>98
マグマ=火+石
火=火

差し引き石だけ残る、と思えば何とか
赤犬さんのセリフは赤犬さんが脳筋だと思えば

マグマで酸素を遮断して火を消したと強引に解釈してみるのはどうだろう?

熱膨張で撃てなくなるような拳銃はどれだけ装弾数が有っても最初の1発しか撃てないじゃないか
どれだけの欠陥品なんだ、と言うよりも「あ、これ紅茶の温度くらいで撃てなくなる粗悪銃だ」と見ただけで理解できる眼識ってどれだけすごいんだ

漫画家「絵として勢いあるしパースはずれてても問題ないだろう。気にしてたら一ページも終わらないし」

読者「パースがズレてるからこの漫画家は絵が下手クソ」

砂をかけたら火が消えるみたいなもんかな?

>>100
別にお前の事じゃねーからな

マグマ批判に対して言ってるだけ

まああれは単純にエースが弱かったでいいや

水は火を消せるが大火事にバケツ一杯では無意味

マグマって言ってるけど実は外核だったんだろ

>>106
そのレベルに達してる読者は流石に少数派ってレベルじゃないだろjk

>>93
どうでもいいけど、紅茶とコーヒー逆じゃね?

第一熱膨張では、ダクトを敵が進んでると勘違いしたテロリストがダクト撃っちゃって
それで流れてきた熱々紅茶でぐわっとなるんだけど 普通真上に来てから撃つとか無いよな

禁書の科学はこちらの科学じゃなくて超科学だから熱膨張で銃が打てなくなる世界なんだよ

>>111
読者自身が絵を描く人種の場合は意外とこういうことがある
多いと言う程でもないだろうけど

この手のスレでよく見かける熱膨張って何だ?

マグマは(高熱で液化した)鉱物だから火の温度程度では燃やせないってことなんじゃね

>>114
漫画作者の意図も察せない絵描きかじったやつってヤだな・・・

>>115
上条さんと言うイケメンが紅茶だったかコーヒーだったかを銃にぶっかけて動作不良にした逸話

でも熱膨張って叩かれ過ぎな印象
そりゃあ赤犬がエースという割と人気キャラを殺す理屈が酷ければ分かるけど
たかだかテロリストの一人をボコるという大したシーンでもないのに

あるある
この間俺ガイルの作者ぼっち馬鹿にしすぎってスレ立ってたな

>>117
本当に絵の勉強をしている奴なら、イラストはともかく漫画のパースがずれてても気にしない
中途半端に勉強しているパース厨が指摘しまくる

ワンピのマグマはタングステンが主成分なんだろ

まぁ熱膨張も魔法がある世界で何をって気もするけど
たかが紅茶程度の熱で膨張しちゃったらその銃一発撃つだけではじけ飛ぶしなー

>>120
あれは共感した気になってる読者が気持ち悪いのであって

>>120
あれは共感した気になってる似非ぼっちの糞リア充がウザい

>>119
まあ>>75で終了だからね、本当は みんな面白おかしく話したいだけでしょ

>>124
全くだな。ラノベとして面白いとは思うが。

紅茶の温度が600℃くらいあったんだよ

首の後をトンッと叩いて気絶させるやつ

一方で全く叩かれもしない宮下センセの歴史捏造

>>8
こいつはマジで何を言ってるんだろう
何を言ってるんだろう

>>129
医者かなんかがその辺ひっくるめて批判してたな
気絶したのを診て「心配ない、軽い脳震盪だ」ってよく見かけるけど、気絶するほどの脳震盪は軽いとは言わない
というか、脳に重大な損傷がある恐れが有るからすぐ医者に見せろ

みたいなこと言ってた
言われてみれば、頭打って気絶ってかなりヤバイよな

案の定の熱膨張スレ

>>132
首の裏とんはまんま暴力行為だからそれ以前の問題として
脳震盪とかに関しては批判されても仕方ないかもな

じゃあどうやって気絶させるのがいいんだよ!

薬品染み込ませたハンカチーフでいいじゃん

クロロホルムは実はそこまで即効性がない上に発ガン性とか色々やばいってばっちゃがゆってた

>>135
純情な子ならおちんぽ見せれば一発よ

嘲笑われてもそれはそれで

大腿筋に麻酔薬を注射で撃ち込むとか……

>>135
人中かな

俺ガイル共感は許されないのにわたモテ共感が許されるのはなぜ

公権力横領捜査官中坊林太郎って漫画で
首の裏トンッてして「気絶しねーな」と言いながら顎ぶん殴って気絶させたシーンには笑ったわ

>>130
塾長がサマン島に行ってない事になったのを見て全て諦めた

でもさすがに
ひぐらしとシベ超のオチは一言言わせていただいても良いと思うんだ

描写されてないところで何かが起こったかもしれない
その可能性を考えないアホは、描写された上っ面だけを見て語ってればいいのさ

熱膨張はありえねーとも思ってなかっただろ作者

>>143
……一体何があったんだw

>>141
俺はその逆だな
はまちは主人公イケメン設定らしいが、内面クズでそれをたまに表に出してるからぼっちになるのも分かるけど
わたモテは主人公可愛いうえに性格は屑だがそれを表に出してないのに、ぼっちっていうのはちょっとと思う
ましてや女は群れるのが好きだから

>>145
でもそれって何でそんな重要なことを描写しないでどうでもいいこと書いたのって新たな疑問が湧くくね?

リアルとフィクションの間をうまく構成していくバランス感覚が大事

ハードなSFとかで突然無茶な説明されると萎える
作者の意図しなかった穴みたいなのは考察して補完するのも楽しいけど穴が大きすぎるとどうしようもない

最初っからぶっ飛んでる話はそういうもんだと思って読むから普通に楽しめる

>>147
サマン島の生き残りの兵士から話を聞いた、って設定に変更されてたよ…

禁書の熱膨張ってなんであんなに叩かれてんの?
禁書を読んでたやつなら「まぁかまちーの事だから」で済ませるだろ

>>152
ついに自作品の歴史まで捏造し始めたかwww

>>141
俺ガイルの主人公はぼっちというか一匹狼やろ
敢えて一人でいることを選んでるだけや
もこっちみたいにぼっちしか選択肢がないから嫌々ぼっちやってる
奴の方が圧倒的に多いんだよ

>>141
俺ガイルはぼっち設定だけど自己犠牲+俺tueeee系に近いから自虐のふりして共感してる奴がウザい

わたモテはギャグのためにある程度デフォルメしてあるが性別が男なら結構リアル

>>153
だからまあアンチが叩いてんだろ

>>153
上条さん最強伝説の輝かしい1ページだからに決まってるだろ

>>30
不思議パワーを形にするイメージをハッキリさせるためとか
ロボットに音声認識があるとか
相手に対しての恫喝だとか
嘘の技名使ったフェイントだとか

普通に理由は考え付くんじゃね?
>>105
つーかその話だとテロリストが「今どきの拳銃は泥に30分浸かっても撃てるんだぜー」とかウンチクたれてたから
コーヒーぶっかけで撃てなくなるほどの粗悪銃ってのはまずありえないはずなんだが
さらに熱膨張しやすい禁書世界オリジナルの特殊素材の銃というわけでもない(ステンレス製と明言されている)

>>148
ねーよwwwって笑ってるならまだしも
これSUGEEEEEEEとか言うのは違う

スピルバーグの悪口はそこまでだ

>>154
あの人基本的に何でもすぐ忘れるからな
最近大豪院邪鬼がまた何事もなかったかのように登場したし

>>157
やっぱそうだよな
禁書ってアンチや厨に限って原作読んでなかったりするからな

>>162
宮下とゆでたまごは格が違うなぁ……

ガリレオのトリックも理論上は可能だけど
実際に成功するかはわからないって作者が言ってた

映画のオブリビオンぐらいトンでもになったら確かにまあいいかで許せる

ただ不思議な敵どっかーんで締めるアメリカ的なのはどうにかならんかったのか

>>105
さすがにそれは読んでなさすぎだろ
銃を撃ったときの生じる熱については言及してるよ

>>165
まぁ、世の中には「通背拳で壁越しに殺害」なんて密室トリックもありますし……

未来の自動ドアが「ウィーン」とかもそうだよね

>>168
レーザーで殺すトリックは実際には成功率低いけど
ドラマだと成功するまで何度も何度もやり続けたって犯人の狂気に改変されてたな

>>149
お前が思ってるほど作品には重要じゃないってことだよ
「登場人物の行動原理を隅から隅まで描写しなきゃいけない」「矛盾してると思われたくない」なんて思考はむしろ邪魔だと思う
読者や視聴者が求めるのは「作家の頭の良さ」より「観てて面白いと思える作品」なんだから

そもそもトリック殺人はそんなんやらんでも時期選んで普通に殺せばって疑問が付きまとうし。

現実と違う所はいい
ただ作品内で矛盾してたり整合性とれてなかったら言い訳できん

軽い物より重い物の方が速く落ちる描写は作者は何考えて描いてんだろうか
演出として分かり易いとか分かりにくいとか言う問題でもないし
違和感しかない

東大医学部生に「ブラックジャックでデタラメを描くのはやめろ」と言われた手塚治虫wwwwwwwww

>>172
動機が出来たときいつでも殺せるように複数パターンの犯行計画を常時用意していたという話しがあってな

名も無き兵士がラオウに刀を振りかざした時に
ガラスみたいな砕け方でパリーンと割れたのには笑った

大体、大して頭よくもない、専門的な知識持ってない奴ほど
漫画アニメに薄っぺらい突っ込み入れたがる

嘘でも矛盾でも作者が本気で信じてるかもと思わせる迫力があれば許す

>>163
あれだけ講釈垂れておいていきなり熱膨張持ってこられたら誰だって引く

>>171
重要じゃ無いならそもそも描写しなけりゃいいじゃん。無駄なことして読書の邪魔してるだけになってる。
わざわざ間違って理屈付けるなら「気絶させた」とか「銃身をそらした」とかそういうので流せばいい。

優勢遺伝劣勢遺伝のMGS1

熱膨張っていつアニメ化するの?

ヒッキーはぼっちであることのメリットを生かそう!ってキャラだしなぁ
そらぼっちであることにコンプレックス抱えてる連中はキレますわ

>>175
基本なんでも治しちゃうからな間黒男先生

例えばラノベの元祖ともいえる少年探偵団なんて
「変装してました」とか「手品でした」ばっかりで
どれもトリックなんてあってないようなもんだけど
キャラや設定の魅力でそんなもんどーでもよくなってくる

>>183
いつになるか分からないけど禁書3期の2クール目

>>53
ゴルゴ乙。

>>183
あの特にやらなくてもストーリー上まるで問題ないウンコ話をアニメ化する度胸があったら賞賛する

>>174
お前ガリレオのピサの斜塔実験真に受けてないだろうな

>>184
アニメ見てる限りではぼっちの良さを生かそうって風には全然見えなかったが

ぼっち(キモオタ)が脳内反論する言葉を声にだして言っちゃう気持ち悪さの表現は上手く出来てたけど

>>189
むしろこれだけ有名なんだからネタとしてあえてやる説
でも尺が圧倒的に足りないからカットかもな
どっち道足りないけど

>>181
そうするとお前はどうやって気絶させたのかを知りたがり、銃身をそらすテクについて何かしらの疑問に持つんじゃないのか?
そもそも描写しなけりゃいいじゃんとか言いながら、「気絶させた」「銃身をそらした」って描写することを薦めてるお前の話がわけわからん

>>190
ガリレオの実験がどうあれ重さが落下速度には影響せんよ
誤差レベルで重いもののほうが引力大きいから速くなるけど普通観測できるレベルじゃない

>>193
別に思わんよ?>>186みたいなのが一般的だと思うし。話がどう展開してるかの結果だけあればストーリーは進められる
問題は熱膨張が云々みたいなどう考えてもおかしいことを態々描写して、それが正しいみたいに進むからえ……?ってなるだけで
話進めるのにイランし知識としても間違ってるし没頭してたのが外れるしで害悪しか無いじゃん。ネタにはなるけど

ほとんどが熱膨張の話でワロタ

>>97
別に俺たち法律でゆでやワンピの作品描くの禁止しようとまではしてませんし…

>>192
熱膨張まわりの描写は銃だけでなく
・原油高で燃料費が高騰しているせいか、という理由でなぜかやたらと薄くなっているダクト
・ダクトを伝ってきたのにかかわらず硫酸に触れたように強烈にアツアツのままの紅茶(途中で冷えないの?)
・機長を殴ったりといつもよりキレやすくなってる上条

とかネタ満載だからな

風邪を引いた人間に、サムゲタンを出すアニメを思い出した。

熱暴走に関しては必要以上に批判するアンチと無駄に擁護する信者がうざい
普通にありえねーよなwwって笑い飛ばしながら読めばいいのに信者は作者は絶対!だから間違ってるわけない!って譲らないからなぁ

>>199
間違ってないって言ってる奴見たことないけど
アンチって謎の捏造するよな

>>199
ねーよ

熱膨張はむしろ信者のほうがネタにしてるわ

>>199
むしろ信者が一番ネタにしてるだろ

被った
恥ずかしい

>>200-1
すまん、信者の使い方が悪かったな
作品のファンを信者って意味で言うならその通りだ
それに俺は別にアンチじゃないよ

言い方以前に、実際あれを擁護してる奴なんてみたことねーよ

宇宙でマントがなびくエクシアリペアさんの悪口はやめて差し上げろ

仮にも小説家が原作についてて
作中キャラに「~なんて言葉はない」と言わせて
でも実はその言葉がちゃんとあって単行本でこっそり修正された
めだかボックスという伝説

>>207
なにそれ

熱膨張みたいな分かりやすい例しか手元に無い脳みそ空っぽ連中どもに告ぐ
あれは魔術師の仕業だ

お前ら「まともに考えてこんな事が起こるはずがない、この作者は馬鹿」
漫画だぞ、もう一度言う、漫画だぞ

基本的に現実世界の物理法則に則ってるんなら
それに反することに独自のは設定を設けるか
それをしないにしてもそれなりの説得力を持たせなければならないだろ

ワンピのゴム対雷や火対マグマに、勝ち誇ってドヤ顔でツッコミ入れてるのは
頭良いつもりのバカにしか見えない

漫画だからってあまりにアホなことしたら突っ込まれても仕方ないけど
ある程度はねえ

ワンピのゴムやマグマはどうせ悪魔の実だしな

全部「あぁ、悪魔だからな」で説明できちまう

現実では○○とか言ってる奴は作品の売上には影響ない馬鹿。
作者としては何か言ってるけどどうでもいいだろ。

別に説明戦でも、あれは厳密に科学的とか関係なくイメージの問題だろ

ワンピのあれは物理どうのこうのより
悪魔の実にランクがあったんだなってちょっと萎えた

>>217
わかる
上位互換とか出されたらじゃあ弱い能力は絶対勝ち目無いやんってなるからな

熱膨張起こすくらい糞熱い紅茶ならそれでちょくで殺れた

一番萎えたのはエースが覇気使えなかったことだな

>>214
悪魔じゃあ、仕方ないな( ´∀`)

今も昔も突っ込まれるのは、設定の矛盾

それ以外で叩くやつは、現実と空想の区別できていないだけ

>>219
直でぶっかけて敵も相当苦しんでたからそれで終わりにすればよかったんだよな
もしくは銃持ったときも熱くて苦しんでたから銃が熱くて持てないでもよかった
なまじ敵に根性があったせいで最終兵器熱膨張を使わざるを得なかった

フィクションの中のリアリティが大事で現実的に考えてどうなるかは別だろ

違和感があるかどうかが全て。
嘘を書くならうまく書いて欲しい。読者を騙しきって欲しい。
キン肉マンだって、ガキの頃は違和感なかった

でも今の時代読者を騙すのが難しくなったと思う
ネットでググれば誰でもある程度の知識は得ることが出来るし、ネットなんかで書かれるとすぐに拡散してしまうし

>>226
人の指摘に乗って一緒に叩いちゃうってのは、
それこそ揚げ足取りと同じでいくらでも生まれ得るからなぁ
根本的には自分自身がどう思うかだろ。

何故叩かれるようになったか、って話なら
ネットが全てだと思う

すれ を ひらいた ぼく の かんそう

バカどもが200レス以上も書き込んでいる
もちろんバカどものレスは無価値である
これ徒労と言う

>>30
少なくとも俺は必殺技使えたら叫ぶ
絶対に叫ぶ

卓球部員だった頃、サーブに名前付けて脳内で叫んでたし

そんなスレをわざわざ開いて
さらに書きこんでる人って…

スレタイでレスが無価値だと察せない時点でお前の人生徒労で終わるよ

蘭姉ちゃんだってエンジン停止した上に一基脱落した状態から
飛行機操縦の予備知識なし、視界最悪、ILSもPAPIもなしで完璧なアプローチできるからな

それ以前に戦闘の力もぱないが

でもさ
本当に上手い演出なら現実的か否かなんて気にならないんじゃね?
読者にそういう疑問抱かせちゃう時点で演出としては失敗なんじゃね?

>>233
正論だなぁ
正にその通り

西尾はあとがきまで予防線何重にも貼ってて痛々しかったな

宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
朝食か? と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが〝豪華〟これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。

>>233
今は粗探しして難癖つけることを無常の喜びとし、ネットで大声で騒いで
コンプレックスを緩和しプライドを補給したがる無能が多いので
その理屈はあまり現実的じゃないな

化物語とかはどうでもいいけどめだかBOXはすっげえ嫌いだったわ
めだかは作中から漫画なんかにマジになんなよみたいな物言いが感じられてイライラする事が多かった

その作品の世界での法則から外れてるのはなって感じ
ただしギャグパートは除く

ガルパンは最初から「車内は安全」って暗黙の了解でやっていけばよかったのに
作中で集中放火浴びると怪我するかもしれないって言っちゃったり
車内が炎上するような描写するから当時本スレではそこ突っ込まれてたな

禁書は大々的に科学を押し出してるから問題あるんだろう
後は…まあ、頭の弱い子供なら楽しめるんでない?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom