まどかssを見つけて、意気揚々とコピペで荒そうとした人、
ねぇねぇ 今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ねぇ今どんな気持ち?
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::|ニコニコ ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
~′ /´  ̄|| ̄
゙゙゙゙
荒らす処かまどほむ支援しに来たのに
よし、まかせろ
俺の期待を返せ
まどか(うう……今日もほむらちゃんに告白できなかった、いつも失敗しちゃうよ……)
まどか(わたしってダメなのかな……)
まどか(……いや!ここであきらめちゃだめ!今日こそはほむらちゃんに告白するよ!)
まどか(そのための作戦は>>8だよ!)
裸リボン
歌う
応援しに来たらこのざまか
期待してるぞ
まどか(歌うんだよ!愛を!ほむらちゃんへの愛を!ほむらちゃんへの愛が詰まったラブソングを!)
まどか「そうと決まったら行動だよ!」
さやか「うおっ!まどかったらいきなりどうしたのさ!」
まどか「さやかちゃん!ちょうどいいところに!頼みたいことがあるんだよ!」
さやか「おおう、私の嫁が今日はいつになくハイテンション、いったいなんだよ」
まどか「CD貸して!さやかちゃんが持ってるの全部!」
さやか「……え?」
さやかちゃんのCDってクラッシックだけですごい量がありそうだ
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
佐天「伸びてないよ?」
まどかって確か演歌が好きなんだよなあ
まどほーむ
まどか「うう……さやかちゃんに理由話したら大笑いされちゃったよ……でもおかげで流行のCDを借りることが出来たし、早速これを参考にしながらラブソングを作っちゃうよ!」
キュプッ
QB「やあまどか、何をしているんだい?」
まどか「あっ!QB!実はかくかくしかじかなんだよ!」
QB「ふむ、ほむらへのラブソングか、それで君は流行の歌を聞いてそれを参考にそれを作ろうとしている」
まどか「うん!」
QB「でもさ、それっておかしくないかい?」
まどか「えっ?」
そこでラブライブとクロスするくらいの強引さがほしかった
そういえばまどかの音楽センスは渋かったな…
もう寝るけど支援
いっそ歌舞伎みたいに告白したらインパクトあるんじゃね
始まってた
QB「僕には分からないけど君のほむらへの恋心はそこらにある歌をまねるだけで伝えることができるのかい?」
まどか「あ……」
QB「君たちにはそれぞれの感情がある、それならば恋という感情の歌は他の恋を見て作るべきものなのかい?」
まどか「……」
QB「君が歌うべき歌は人をまねたものじゃなくて自分の心の中から出たものじゃないのかな?」
まどか「……うん!そうだね!ありがとうQB!」
QB「きゅっぷい」
空回りまどっちマジ天使
かわいすぎ
http://i.imgur.com/rE39iS4.jpg
皆天使やで
>>22
詳細
人間に愛のなんたるかを語る感情の無い宇宙生物
次の日 屋上
ほむら「まどかこないわね」
さやか「おかしいなーここで待っていてくれって」
パッ!ゴウンゴウン!
ほむらさやか「「!?」」
ゴゴゴゴゴゴゴ
まどか「どうも、鹿目まどかでございます、女14才、ここまでの人生を送ってきました、時に振り返ることもあれば、時に明日を見ることの楽しみをしる、世界の懐の深さを知る毎日でございます、それでは聞いて下さい『恋の暁、要酒』」
さやかほむら(なんかはじまったーー!)
しえん
もう寝ないといけないのが悔しい
起きて残ってたら本気出す
ああもうかわいい
まどっちはなにしてもくっっそかわいいな
まどっちはほんと可愛いなあ
まどか「あな~たに~あえ~た~時~がすぎ~あな~たに~あえ~ない~時~もすぎ~」
さやか(え?なに?これ?ラブソング?演歌じゃん!)
まどか「かわした~約束~時~がすぎ~ただ~ともにいる~事だけがのこ~った~」
さやか(しかも重い!歌詞が重い!)
まどか「しずむ~たいようを~見ていただけの~時を~あらためて~すごしてみ~たいと~」
さやか(ああ、こんなんじゃほむらも……)
ほむら「衣装、随分凝っているわね、おそらく歌詞とあわせるためにあえて暖色と寒色を同時に使用してイメージがつたわりやすく……」
さやか「めっちゃ熱心にみてるー!」
みんなかわいい
>>14
そんな設定初めて聞いたで。
まどほむ信者の俺もこれには苦笑い
すごい展開だなおい
微笑ましいしえん
>>33
雑誌で100の質問があってそこでの回答に
中略
まどか「ああ~恋の暁~要酒~」
まどか「……ありがとうございました、ほむらちゃん、どうだった?」
ほむら「……まどか、あなた、まさか……」
まどか「……うん」
ほむら「演歌歌手になりたいのね!」
まどか「うん!……へ?」
ほむら「がんばって!全力で応援するわ!」
まどか「へ?いや、あの、ちが!」
ほむら「安心して!私がまどかのマネージャーになるわ!」
まどか「へ?ほむらちゃんがマネージャー?…………うん!私がんばるよ!」
ほむら「ええ!がんばりましょう!」
さやか「それでいいのか」
まどっちはかわいいなぁ
まどか(うう~失敗したよー)
まどか(でも今までよりは一歩前進だ!この調子でがんばろう!)
まどか(というわけで次の作戦は>>43だよ!)
乗っ取りとか久々に見た
べろちゅー
一人暮らしのほむらちゃんのためにメイドさん大作戦
胸チラで誘惑
まどか(ふむふむ、最近のとーきょーの喫茶店はどこもメイドさんがいるのがふつうなんだ)
まどか「はっ!これは使えるかも!」
さやか「うおっ!どうしたまどか?」
まどか「さやかちゃん!頼みたいことがあるの!」
さやか「いきなりなんさね」
まどか「ちょっと変身して脱いで変身して脱いでを繰り返して!」
さやか「へ?」
(胸のサイズが)アカン
>>43
よくやった
>>49
これだけでご飯三杯はいける
ほむほーむ
まどか(このさやかちゃんの魔法少女服をはぎ取っ……譲ってもらった物を繋ぎあわせてつくったメイド服で!)
ピンポーン
ととととと
ほむら「はーいってまどか!?どうしたの!?」
まどか「えへへっ!ほむらちゃんのお世話をしにきたんだよ!」
ほむら「ほ……ほみゅ?お世話って?」
まどか「えへへ、今日の私はほむらお嬢様のメイドさんなんだよ!」
ほむら「ほっほみゅ~~~!?」
さやかちゃん可哀そう…
>>45
このまどっちヤバイな
女の色気を感じる
ひだまりスケッチとまどマギの違いがわからない
まどかSSが荒れるようになった戦犯くぅ~疲を許すな
まどか「それじゃあお世話を始めるよ」
ほむら「お世話ってなにをするの?」
まどか「まずはーおそうじ!……は全然ほこりがたまってないね」
ほむら「そもそも家具がないから」
まどか「じゃ、じゃあ洗濯!……も」
ほむら「制服しか着ないから……」
まどか「そ、それならお料理!」
ほむら「もうカロリーメイト鍋の準備が……」
まどか「全滅だよ!それよりもカロリーメイト鍋ってなに!?」
ほむら「お、おいしいから……」
ガードが固いぜ
制服しか着ないってほむらちゃん…
一緒に服を買いに行ってあげないとな
>>55
前から結構あったんやで
まどか「うう……なにも出来ることがないよ……」
ほむら「……ねぇ、じゃあメイドさん、頼みたいことがあるの」
まどか「へっ!なに!?なにかな!?」
ほむら「少しの間だけでいいから……ひざまくらしながら私とお話してくれないかしら」
まどか「!!!うん!おやすいご用だよ!」
ほむら「ありがとう、またあとで、一緒にカロリーメイト鍋を食べましょうね」
まどか「それは断るよ」
まどほむSSでのツッコミの立ち位置にいるさやかちゃんの可愛さは異常だよね
>制服しか
またまたご冗談を
メイドさん、ほむらちゃんに服を買ってあげて…
>>62
空回りするまどほむ
突っ込みと背中を押すさやかちゃん
お姉さんぶりを発揮しようとしてアドバイスとかするけどから回るマミさん
重要な場面でさらっとこうすればいいじゃんと解決案を出す杏子
のかわいさは異常
まどほーむ
まどか「けっきょくそのあと二人でお昼寝しちゃったんだー」
QB「そうかい」
まどか「あとカロリーメイト鍋も予想以上においしくてね、まさかあのチーズが」
QB「ねえまどか、思うのだけど」
まどか「ん?なにかな?」
QB「今日のは別にメイドじゃなくても出来たことだよね、メイドで行ったのは無駄になったんじゃないのかな?」
まどか「………………!!?」
かわいい
ドラえもんみたいな役割だなQB
まどか(ほむらちゃん、相当のやり手だよ……まさかメイド攻撃がきかないなんて)
まどか(うう~何か方法はないかな~ほむらちゃんでもズッキュンなやつ)
まどか(そうだ!>>73とかどうかな!?)
デートと称して服を買いに行く
雨の日に薄着でほむホームに遊びに行く
通い妻
愛情たっぷり手作りお弁当
学校での身体測定のときに二人とも上半身裸で校内逃避行
>>65
杏子ちゃんはどちらかと言うと格好よさだよね
姉御肌的な格好よさ
人の恋路にはさらっとアドバイスしちゃうけど自分のことになると途端にあたふたしちゃう杏子ちゃんも可愛い
ほむらちゃんに服をプレゼントしてあげたい
>>76
さすがほむりりぃちゃんですなぁ
まどか「そうだ!お弁当!」
さやか「おおう!なに?忘れちゃったの?」
まどか「さやかちゃん!頼みたいことがあるの!」
さやか「……えっちなのはいやだよ」
まどか「おべんとうのつくりかた教えて!」
そこはマミさんだろ
マミさんはお友達との約束で忙しいから
>>81
えっ
>>76まどポは杏子ちゃんの一目ぼれといい、俺たちにサービスしすぎだろ
いや知久さんでいいだろそこは
さやほーむ
さやか「いやーまどかが最悪のメシマズじゃなくて安心したよ!」
まどか「へ?ただきちんとレシピ通りに計って作っただけだよ?」
さやか「いやいや、何かいやな予感がしていたからさ、あとはどうやって渡すかだね」
まどか「あ……どうしよう……」
???「お困りのようだね!」
さやか「な!だれだ!」
???「僕は通りすがりのきゅっぷい仮面さ!」
まどか「きゅっぷい仮面!」
QB「さあ、これをあげよう!役立ててくれ!」
まどか「これは!」
さやか「イケてる女子のための雑誌!」
まどかさやか「「杏杏!」」
なんかダメそう…
翌日 昼休み 屋上
ほむら「カロリーメイトはおいしいわね……」
段ボールまどか「こちらあるふぁ、ターゲットはこちらには気づいていないようですおーばー」
段ボールさやか「こちらべーた、当然!杏杏特集の『必須!河川敷で暮らす際の段ボールスキル特集』に乗ってたもん!」
まどか「それじゃあいくよ!」
さやか「ゴー!」
ササササササササ!!!!
まどか(重要なのは100%確実にブツをターゲットにとどけること!そのためには相手に気づかれず鞄にねじ込む!)
さやか「いけっ!そこだっ!」
スッ
まどか(ミッションコンプリートだよ!)
さやか「ナイスだまどか!」
QBほんと面倒見が良いなw
普通に渡せばよくね
まどっちはかわいいなぁ
夜
まどか「……よく考えたら」
QB「……うん」
まどか「ほむらちゃんの鞄に入れたところでほむらちゃんには私が作ったってわからないよね」
QB「……そうだね」
まどか「……なにしてんだろ、私……」
そのころ ほむほーむ
ほむら「さて、明日の支度を……あら?」
匂いでわかる
次の朝
まどか「……おはよう」
さやか「おおう、しずんでるなあ」
まどか「うん、だって、作戦がしっぱ……」
ほむら「ねえ、まどか」
まどか「え?ほむらちゃん?」
ほむら「おべんとう、とってもおいしかったわ」
まどか「へ?なんで……?」
ほむら「ふふっ分かるわよ、まどかの作ったおべんとうだもの、でも次からはちゃんと手渡しで渡してくれるとうれしいわ」
まどか「……うんっ!」
さやか(あ、元気になった)
いいよーいいよー
夜か……時期とモノによっては弁当痛んでる可能性ないか?とか無駄な心配
まどか(やったっ!作戦大成功!)
まどか(ここで一気にいっちゃいたいな!そのための作戦は>>100!)
通い妻
通いづま
学校での身体測定のときに二人とも上半身裸でスキンシップ
一気にいきすぎだろ…
>>100
お前には失望した
いや、かまわん
ぐへへ
まどか(え、えっちなのもとってもいいとおもいます!)ムフー!
さやか「おーい、まどかー顔真っ赤にして何考えてるんだよー」
まどか「さやかちゃん!教えてほしいことがあるの!」
さやか「いやな予感しかしないけど聞いてあげよう」
まどか「身体測定で上半身裸にするにはどうしたらいいかな!?」
さやか「しらねぇよ!」
効果的なバストアップ法が云々
自分から脱ぐのか
まどか(ううう……よく考えたらうちの身体測定は体操服だよ……どうしよう)
ほむら「まどか、身体測定に行きましょう、身体測定は保険室よ?」
まどか「う、うん……いこっか」
ほむら「まどか?大丈夫?」
まどか「うん、大丈夫……きゃっ!」
バッシャーン!!!
まどか「ご、ごめんなさい!大丈夫?」
ほむら「ええ、幸いにも体操服が塗れただけですんだわ、着替えないと……ほら、まどか、いきましょう」
まどか「あ、うん」
あかん
ねむくてたまらん
明日もし残ってたら続き各けど乗っ取ってくれてもうれしい
最近は縦逃げが少なくなって寂しいな
立て逃げとか要らん
書きたい奴だけ立てろ
乗っ取るなら最後までやれ
>>109
乙
久しぶりのまどほむ良かった
なんか全体的にキャラが崩れてるな
いい感じに
くそ、眠れん
かまってちゃんでもうしわけないがもう少し頑張る
>>109久々に楽しかった
明日も書いてくれる事に期待
>>113
感謝感謝
まどか「ご、ごめんなさい、私のせいで」
ほむら「本当に気にしてないから気にしないで、先生にいえば上半身は制服でも許してくれるわ」
シュルル
まどか「ふぇ!?ほむらちゃんどうしたの?」
ほむら「へ?体操服を脱いでいるのよ?」
まどか「そうじゃなくておなかの怪我のことだよ!」
ほむら「ああ、魔女と戦ったときについた物だけど軽傷だから放っておいたのよ」
まどか「そんなのだめだよ!ほら!傷ポーチあるから見せて」
ほむら「ほむっ!?そ、それは少し恥ずかしいわ」
まどか「いいからお腹出して」
ほむら「え、ええ」
立て逃げが増えただけ書く人も増えてくれるならいくらでも立てるんだけどね
支援だよー
まどか「よく見るとちっちゃち傷がたくさんあるね」
ほむら「……いちいち癒すと魔力の無駄だから」
まどか「だめだよ、そんなことしちゃ、ほむらちゃんだって女の子なんだよ?」
ほむら「……ありがとう、まどか、でも大丈夫だから」
まどか「……むー、ほむらちゃんの、ほむらちゃんの」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃんのバカー!コチョコチョコチョコチョ!!!!」
ほむら「ちょっ!ふふふっ!あははははははっ!あははははっ!やめてぇ~まどかぁ~!」
まどか「やめないよ!ほむらちゃんが自分を大切にするって約束するまで!」
ほむら「あははははっ!わかったかりゃ!たしゃけてぇ~」
まどか「ほんとうに?」
ほむら「ほんとうだかりゃ~」
まどか「じゃあ放すよ!」
ほむら「はあっはあっ!くっ!」
まどか「いい?ほむらちゃんも美人さんなんだからもっときちんと……」
ほむら「……」
まどか「自分をもっと大切にしてもらわないと私が困っちゃうから…」
ほむら「隙アリっ!」
まどか「ふぇ?…あははははははは!ちょっと!ひゃめっ!ひょむらちゃん!あはははははは!」
おっと
まどか(うう~結局ほむらちゃんには逃げられちゃったよ……)
まどか(でも、ほむらちゃん、一見スマートでクールだけど、ほんとはとっても危なっかしくて)
まどか(だから、私がささえてあげられたらいいなって思ってしまうのでした)
まどか(……うん、この作戦でほむらちゃんに告白しよう)
まどか(最後の作戦は>>125だよ)
キス
佐天「青髪さん、準備できましたよ」
青ピ「よっしゃ、なら位置についてー」
初春『よーい、スタート!』
佐天「」キラン
佐天「先手必勝、GO!!バックブレーダー!」
佐天「……」
し~ん
初春『今、青髪選手がゴール! 圧倒的だー!』
相互オナニー
裸リボン
>>125
おひさ
この頃まどかSSが復活気味で嬉しい。
>>126
なんかアンカー間違えた(汗)
まどか「……うん、ふつうの作戦なんて私には似合わないや」
さやか「ん?どうした?まどか?」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんに告白したいから手伝って欲しいのだけど、だめかな?」
さやか「……ははっ!いいに決まってるじゃん、多分そこにいる白いのも同じだよ」
QB「きゅっぷい」
まどか「ふたりとも!ありがとう!じゃあ作戦スタートだよ!」
さやかQB「「おー!」」
最近ちょっとずつまどかSS見掛けるようになったな。まどほむとなれば尚更支援させてもらう
本当に面倒見が良いな二人とも(片方は人じゃないけど)
わざわざVIPでやらなくてもいいのに
ほむほーむ
ほむら「はあ……ただいま……ってえっ?」
ドンッ!
ほむら「……かなり大きなプレゼントボックスね」
ほむら「……みなかった事にしましょう」
プレゼントボックス「え?ちょっとまってよ!?」
ほむら「へ?まどか!?」ガサゴソ
パカッ
裸リボンまどか「ジャジャーン!」
ほむら「な、なんでそんな格好を!?あとなんでいるの?」
まどか「さやかちゃんに頼んで用意してもらった衣装がこれだったからと、QBがちょちょっとエントロビー操作して鍵を開けてくれたからだよ」
ほむら「え、ええー」
裸リボンまどか…ゴクリ
乱雑さを操作して鍵を開ける・・・QBの壁抜けか
ほむら「美樹さやかのセンスにもおどろくしQBの軽さにも驚くわ」
まどか「うん、でも色っぽいから私は好きだな」
ほむら「まあ……似合ってはいるわね」
まどか「でしょでしょ?すこしえっちぃけどとっても可愛いんだ」
ほむら「そうね、とてもえっちぃけど可愛いわ」
まどか「いにちあしぶを取れたことだし、本題です」
ほむら「本題?」
まどか「今回はねっ、とっても大切なお話があるんだよ」
ほむら「?なにかしら?」
もう寝ないとやばい支援明日読む
>エントロビー
>エントロビー
>エントロビー
まどか「ほむらちゃん、あ、あのね、私、……」
まどか「ほむらちゃんのことが」
まどか「好きです」
完
眠い寝る
支援ありがとー
乙ー
乙
乙
まどかの告白を聞いた後のほむらの反応も見たかったけど
こういう終わり方も悪くないかもな
乙~
乙ほむ
乙でした
また書いてね
乙!!
別に期待もしてなかったけどなんかただ終わらせただけって感じ
>>26はもっと評価さられていいと思う
ほ
乙
スレタイに繋がったか
寝た直後に完結ワロタ
乙
乙
マミさんのデカパイ揉みたい
完結したのか
乙乙
このSSまとめへのコメント
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