妹「ま、またってなんですか」
兄「この間も俺のベッドに潜り込んできたよな」
妹「夜中にトイレに行ったら寝ぼけて間違えてしまいました」
兄「昨日も一緒に寝ろって言ってきたよな」
妹「あ、あの時見たホラー映画が怖かったので!」
兄「俺が寝る前にベッドに入ってた事もあったな」
妹「兄さんの部屋で漫画読んでたらついウトウトと」
兄「ちなみに今日はなんで一緒に寝たいんだ」
妹「兄さんが一緒に寝て欲しそうにしていたので」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
はよ
俺「また(その妄想)かよ」
この手のスレタイを見るたびに期待して開くけど、俺が期待してたものと違う
兄「悪いけど俺は一人で寝る派なんだ じゃあな」
ガチャバタン
兄「全く妹のやつ名に考えてんだ……」
妹「兄さんと一緒に寝るにはどうすればいいかなと」
兄「普通に入ってくるなよ!」
妹「大丈夫です、兄さんがエッチな本を所持していないのは確認済みです」
兄「いつの間に確認したんだ」
妹「ちゃんとDドライブのマイデータフォルダの隠しフォルダ内に保存済みなのも確認済みです」
兄「いつの間に確認したんだっ!?」
妹「あ、そうか」ピキーン
兄「なんだよ」
妹「私は一緒に寝る事にたいしてどういう理由を付ければいいかを考えていたのですが、こういう方法もあるんですよね」
妹「お母さんにバラされたくなければ」
兄「──はぁ、枕持って来い」
妹「はいっ」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
妹「えへへ……」ギュー
兄「あんまりくっつくなよ、暑いだろ」
妹「嫌です」ギュー
兄「はぁ……」
妹「ん~兄さん……」スリスリ
兄(う……シャンプーの匂いが……)
妹「兄さん、いいにおいです」
兄「風呂入ったから石鹸の匂いだろ」
妹「兄さんの匂い、好きです……」スゥゥ
最妹爆定w
妹「一つお願いしてもいいですか?」
兄「何だよ、てゆうか腕枕って結構しびれる……」
妹「ぎゅーってしてもらえますか?」
兄「……だめ」
妹「むぅ……」
妹「じゃあせめて……小さい頃みたいに頭を撫でてもらってもいいでしょうか」
兄「まあ、それくらいなら……」モゾモゾ
くしゃっ
妹「あ──」
ナデナデ
妹「ん……はぁ」
兄「──これでいいか」
妹「はい、ありがとうございます」ギュー
兄「だから暑いっての」
はよ
妹「おやすみなさい、兄さん」
兄「ああ、おやすみ」
妹「──兄さん、寝ました?」
兄「──」グーグー
ユサユサ
妹(……よく眠ってますね)
妹(こういうやり方は卑怯かもしれませんけど……)
妹「ん──ちゅ、ちゅ」
妹「は、んっ、ちゅっ……」ドキドキ
妹(はぁ……ついに、やっちゃいました……兄さんとのキス)
妹「にいさん……だいすきです」ボソッ
兄「……」
翌日
兄「じゃあでかけて来るから」
母「あいよ、気つけてねー」
バタン
妹「あれ、兄さんはおでかけですか」
母「友達とおでかけだってさ」
妹「ふぅん……あ、朝ごはんの食器片付けます」
母「ところで妹、そろそろ聞いておきたいことがあるんだけどさ」
妹「はい?」カチャカチャ
母「兄とはもうしたの?」
妹「!!」ガッシャーン!!
はいはい敬語敬語
妹「あ、あ、あの、え、あ……」
妹「な、何考えてるんですかっ」
母「あのねーそれは親の台詞だって、実の兄貴に惚れちゃって誘惑するとかあんた何考えてんの」
妹「し、してませんよそんな事! だいたい兄さんなんかに私が好きになるわけが」
母「もう隠さなくていいって。あんたが兄の部屋にこっそり入って一人でやっちゃってるのも知ってるから」
妹「──」
妹「──いつから気付いてたんですか、お母さん」
母「んー二年くらい前? 事が起きなければと思ってほっといたというか……まあ一時のものでしょと静観してたんだけど……兄貴相手によく続くわねぇ」
妹「あ、あぅ……」
ジャイ...子...
妹「お、お母さんは……怒らないんですか?」
母「そりゃ怒ったけど……なんて言うかな、あんたのその一途な気持ちは本物っぽいから、どうしたもんかなと」
母「親としても人生の先輩としても反対なんだけど、なんかいくら反対しても無駄な気もしてきて」
妹「──」
母「まあ歓迎どころか応援すらできないけどね」ニヤニヤ
妹「でもなんか、やけに嬉しそうな気が」
母「こういっちゃ何だけど、面白そうだし」
妹「はぁ……」
母「あっはははは、まあこういういい加減な親でも、流石に兄妹間の恋愛に賛成しないよ?」
妹「でも私……兄さんのこと、好きですから」
妹「その気持ちを、貫きます」ニコッ
久しぶりに妹SSにときめきました
もっとください
しえ
母「そういえばあんたって、兄のこと何時から好きなの?」
妹「何時から、ですか……そうですね……」
妹『あたし、にいさんのおよめさんになる!』
兄『はいはい……』
妹「──ずっと前からです」
>>17
テメェ
兄「なあ、今日おまえんち泊まれねえ?」
兄友(オネエ)「え? やあねどうしたのいきなり」
兄「いやちょっと家に帰るのが怖くてさ」
兄友「何よ家族喧嘩でもしたの?」
兄「別に喧嘩はしてないけど……色々あってな」
兄友「んー普段ならいいんだけど、今日はウチパパの昔なじみが来るの。多分朝まで飲んでると思うわよぉ」
兄「あーそりゃマズいな……解った、潔くウチ帰るわ」
兄友「うふふ、兄くんもようやくアタシにその身を捧げる気になったのかしら?」
兄「ねえよ。てゆうかお前言葉だけで女のほうが好きって言ってたじゃないか」
兄友「知らなかったの? アタシはどっちもおっけーなタイプなの」サワサワ
兄「ケ、ケツを触るんじゃない……」
兄友「掘るのも掘られるのも、ね……」
兄「どっちもってそっちかよ!」
兄友「どう? 今晩はアタシの家に泊まったことにして……ホテルで……」
兄「全力でお断りする」
兄友「ああん」
兄「結局家に帰ることにしたけど」
兄「妹の顔まともに見れるかな……」
兄「昨日は気付かないフリしたけど……キスまでされちまったなぁ」
妹『にいさん……だいすきです』ボソッ
兄「──いよいよけじめをつけないとな」
兄「俺は、あいつの兄貴だし」
兄「ただいまー」ガチャ
妹「おかえりなさい、兄さん」
兄「あれ、母さんは?」
妹「お風呂掃除してます。今晩は私がご飯作ってるんですよー」
兄「ん……この匂いは……まさか」
妹「はい、兄さんの大好きなチキンハンバーグですよ」
兄「おおお~っ!!」
グゥゥ
妹「おなかも空いてるみたいですね」ニコッ
兄「ああ、ばっちり空いてる」
踏む
夕食後
兄「ごちそうさまー」
妹「ごちそうさまでした」カチャカチャ
母「ごちそうさん。片付けはあたしがやるからシンクにだけ入れといて~」
妹「じゃあお願いします」
兄「はぁ、美味かったぞハンバーグ」
妹「えへへ……うまくできましたね」
兄「で、今回は何の用なんだ」
妹「えっ?」
兄「お前が俺の好物を作ってくれる時って、大体が何か頼みごとがあるパターンが多いからな」
妹「あ、お……お見通し、ですか」
兄「そりゃそうだ、兄貴だからな」
妹「じゃあ……後でまた、お部屋に行きます」
④
兄(今回は好物でご機嫌とって一緒に寝るってことか……?)
兄(その線は十分ありえるな……)
兄「やっぱり、そろそろきちんと言わないとな」
兄「兄貴としてのけじめだ」
コンコン
妹「おじゃましまーす」
兄「おお、やっときたか」
妹「お風呂入っていたので、遅くなっちゃいましたけど」
兄「で、何か頼みごとがあるんだよな?」
妹「……お見通しですね、やっぱり」
兄「──お前のお願い事の前に、ちょっと話があるんだけどさ」
妹「はい?」
兄「お前昨日の夜、俺にキスしただろ」
妹「っ!」
妹「な、何をそんな……」
兄「隠すなって、あれで目覚めちまってたんだよ実は」
妹「……」
兄「俺達は兄妹だ、それは、解るな」
妹「──」コクン
兄「それでも、お前の気持ちは変わらないのか?」
妹「……」
兄「──」
妹「わ、私は……好きです」
妹「兄さんの事が、好きです、大好きです──っ、ずっと、ずっと好きでした……今でも、すごく苦しいくらいに好きなんです……兄妹だとか、家族だとか、そういうのを突き抜けてしまうほどに……っ」
妹「う、うう……」ヒック
兄「な、泣くなよ……」
妹「知りませんっ 女の子から言わせるなんて兄さんは……卑怯です……」
兄「寝込みにキスしたやつが言うなよ……まあそれはともかく……悪いけど、先にお前の気持ちを、確かめたかったからさ」
妹「え……?」
続けたまへ
おしりならせーふ
フェラもセーフ
爆発しないのか
妹『あたし、にいさんのおよめさんになる!』
兄『はいはい……』
妹『う~……ほんきだもん! ほんきでおよめさんになるもん!』
兄『あーわかったわかった、だったらこうしよう』
兄『オレと妹がおおきくなって、お前が俺好みの可愛い女の子になってたら、彼女ぐらいにはしてやる』
妹『かのじょ? かのじょってなに?』
兄『んーお嫁さん見習いってとこかな? 恋人っていうんだ』
妹『へぇー』
兄『あ、でも恋人っていうのは、好き同士じゃなきゃなれないらしいからなぁ』
妹『あたしにいさんのことすきだよ! だからこいびとだいじょうぶだよ!』
兄『ホントか? じゃあその時になったら確かめるぞ?』
妹『うんっ! やくそく!』
兄『ああ、男の……いや、兄貴と妹だから……兄妹の約束だ』
妹「……覚えてたんですか」
兄「正直言うと、よくわかってなさそうだったお前に付き合ってただけなんだけど、お前ときたら、その、どんとん可愛くなっていくし」
妹「……が、がんばり、ました」カァァ
兄「俺なんかのこと、ずっと好きだったみたいだし」
兄「今お前の口から、お前の気持ち、聞いたから、俺も兄貴のけじめをつけるよ」
妹「兄さん……?」
兄「妹、好きだ。俺の……恋人に」
妹「なりますっ」ダキッ
兄「うおっ」
妹「うう……兄さん……」ギュー
兄「妹……」ポンポン
壁殴り代行はよ
妹「というわけで、今晩も一緒に寝てもいいですね」
兄「いきなりすっ飛ばしたな」
妹「ハンバーグの分のお願いが、まだ残ってるので」
兄「なにその権利」
妹「もうっ、兄さんは恋人と一緒に寝るのは嫌なんですか?」
兄「──嫌ではないけど……せめてもうちょっとこっそり付き合わないか。普通に考えて付き合っちゃ不味い間柄だし、バレないように外でイチャイチャするだけってのは」
妹「一緒にいられるのに離れているのは嫌です」
妹「それにお母さんには、私が兄さんの事を好きなのはバレてますから、今更かと」
兄「ええっ!?」
妹「ふふ、にいさーん」ギュー
兄「はぁ……枕持って来い」
うーん、つまんね・・・センス無し
妄想の垂れ流しとか...
勃起した
妹「えへへ……」ギュー
兄「妹さんや、ちょっとくっつきすぎではないですか」
妹「嫌です」ギュー
兄「いやでも暑いし」
妹「嫌です」ギュー
兄「はぁ……なんでそんなにくっつきたいの?」
妹「これでも足りないくらいです」
兄「何がだよ」
妹「ラヴが」
兄「じゃあどうしたらラヴが足りるんだ?」
妹「──キスしても、いいですか?」
兄「……おう」
妹「兄さん……んっ」
兄「ん──」
妹「はぁ……」
兄「──満足か?」
妹「まだ、足りないですね……」
兄「全く……んっ」
妹「んんっ……ちゅ、ちゅる、はむ、ん、ちゅ、ちゅっ」
兄「ちゅ、ちゅるる、ちゅ」
妹「ちゅっちゅ……ちゅる、はぁ、ちゅ、んむ──」
妹「ぷは……ふふ、大人のキスですね」ドキドキ
兄「……ああ」
妹「──あ」ピクッ
兄「──わるい」
妹「……すごく、あついです」
兄「まあこれは、その……男の条件反射みたいなもんだ」
妹「私とキスして、こうなったんですよね……」サワサワ
兄「ちょ、さわんなって」
妹「固くなってます……」ドキドキ
妹「──兄さん、一つお願いがあるんですけど」
兄「何だよ」
妹「──えっちしてください」
兄「……だめ」
妹「してください」
兄「こ、こういうのって、もっと順序とかあるんじゃないのか?」
妹「どんな順序ですか?」
兄「例えば、休みの日にデートしたり……」
妹「よく一緒にでかけたりしてますよ」
兄「もっとお互いの事を解り合って……」
妹「食べ物の好みから癖までお互いに知ってます」
兄「キスしたりとか……」
妹「今しました」
兄「う……でも普通は……」
妹「私たち、普通の恋人じゃないですから……多少普通じゃない付き合い方のほうが、丁度いいと思います」
兄「……」
妹「兄さんは……私としたくなりませんか? 私じゃ……だめなんですか?」
びっちょ。
兄「そ、そんなわけないだろ」グイッ
妹「きゃ」
兄「──もう俺、止まらないぞ」
妹「あ──はい」
妹「優しく……してください」
兄「妹……怖くないか?」
妹「大丈夫です、でも……キスしてくれますか?」
兄「ああ……ん──」
妹「ん、ふ……ちゅ、ちゅ……兄さん……ん、ちゅ、兄さん……」
兄「はぁ、あむ……ん」
妹「ちゅ、ちゅるる……んは……はぁ……」
兄「安心したか?」
妹「はい……でも、すごくドキドキしてきました……胸、触ってください」
兄「あ、ああ……触るな」シュル
トクッ トクッ トクッ トクッ……
兄「ドキドキしてる……」サワサワ
妹「ん……どうですか、兄さん……人並みの大きさには、なってるとおもうんですけど」
兄「やわらかい……下着ごしなのにこんなにふにふにしてる」フニフニ
妹「あ、んぁ……」
兄「──」モミモミ
妹「ふは……はぁ、ん……にいさん」
兄「──脱がすぞ」
妹「は、はい……」
シュルッ
妹「はぁ……」
兄(これが……妹のおっぱい……)フニッ
妹「はぁぁ……ん、ふぁ」
兄「汗でしっとりして……手に吸い付く感じだ……」
妹「ん……もっと、さわってください……」
兄「ああ……」フニフニ
兄「ここは……」クニッ
妹「はぁぁっ」ピクッ
兄「乳首、固くなってるのか」クリクリ
妹「あ、はっ、ふぁぁっ、ち、乳首は、その……んっ」
兄「弱いのか?」
妹「あぅ……」コクン
兄「可愛いな、妹のおっぱい……」モミモミ クリクリクリ……
妹「やっ、は、ああっ、そ、そんな……にいさ、ひゃっ」ピクピクッ
兄「妹……ん」ペロッ
くそがぁああああ
妹「ひゃああっ、あっ、んふ、あ、ああっ」
兄「ちゅ、ちゅっ、ふは」モミモミモミ
妹「やっ、そ、そんな、吸っちゃ……ひゃんっ」ビクッ
妹「はっあっ、あっあっああっ、ふあああっ!!」ビクッ ビクビク!
兄「あ、い、妹」
妹「はぁ……はぁ」
兄「わ、悪い、夢中になって……大丈夫か」
妹「だ、だいじょうぶ、ですけど……ちょっと、イッちゃいました……兄さん、なんでそんなに上手なんですかぁ……」
兄「い、言っとくけど俺はじめてだからな」
妹「はぁ……いいです……兄さん、つづきを……」
兄「──ああ」
チュクッ
妹「は……ん」
兄「うわ、下着越しでこんなに濡れるものなのか……妹のここ、もう……すげえ事になってると思うんだけど」
妹「そ、それは……兄さんのせいです……あんなにえっちなキスして、その上おっぱいだけでイカせちゃうんですから……」
兄「……脱がすな」
妹「は、はい……」スルル…
妹「はぁ……はぁ……」
兄「──こ、ここが……妹の……」
妹「はい……もっと、見てください……」グイッ
兄「お、おまえ……」
妹「い、いっときますけど、こ、こ、この格好、すっごく、恥ずかしいんですよ──」
妹「に、に、兄さんのために……ちょっとだけ、だ、大胆に、なってあげてるんです……から」
兄「……妹」
兄「ありがとう、じゃあ……触るな」
チュプッ
妹「んああっ」ピクッ
兄「うわ、熱くて……なんか、とろとろしてる……」チュププ
妹「はっ、あ、ああ……んん、あ、あ……にいさんのゆび……はいって……ん、あ……ぅ」ピクッ
兄「痛くないか?」
妹「は、はい……はぁ、んっ、ふ、ぁ、だ、だいじょうぶ、です」
兄「じゃあ、少しずつ……」チュプチュプ
妹「んあっ、あ、ああっ! に、兄さん……き、気持ち、いいです……」
妹「兄さんの手が……兄さんの指が……あ、ああっ、や、やさしくて、あったかくて……ふああっ」
妹「だめ……声、もれちゃ、ああっ、あっ、ひゃぅぅっ」
兄「はぁ、妹、お前……なんつー顔してんだ……」チュプチュプチュプ
妹「んんっ、ちゅ、ふぅぅ、ん、はむ、あむ、ちゅっ、ちゅむ」
兄「はむ、ん、ちゅる」チュプ
妹「ぷは……はぁ……はぁ……」
妹:マツコ・デラックス
遅い
>>55
それ弟や
兄「もう、大丈夫かな……とろとろになってるし」
妹「はぁ……は、ぁ……」
妹「に、兄さん……私今、おなかの奥が……すごく、熱くて……でもなんだか、すごく、せつなくて……」
兄「……ああ」ズルッ
兄「俺も、もう、たまらない……」
妹「あ……これが、兄さんの……おちんちん……すごい……大きい……」
兄「いや、大きさは普通だと思うけど……」
妹「これが……今から……」
兄「……大丈夫か? 怖いなら、今日はやめても」
妹「い、嫌です、絶対、最後まで、してください……」
妹「私は……平気ですから……」
兄「妹……わかった、それじゃあ、足を開いたまま寝転んで……」
妹「はい……」コロン
兄「ゆっくりするから……それと、痛かったら、無理はするなよ」
妹「はい……大丈夫です」
兄「……行くぞ」グッ
妹「あ……く、んん……う、あ、ああ……」
兄「く……狭い……」チュププ……
妹「くぅ……う、ん、ん──あく……ぁ」
兄「妹……」
妹「にいさん、そのまま、きて……んっ、全部、お、奥まで……!
兄「ああっ、おまえの、はじめて……貰うな……」ニュルッ
妹「う、あ、ああっ、くぅ────!」ビクッ
兄「は、ぁ──」
兄「──だいじょうぶか」
妹「は、はい……いたい、ですけど……思ったほどじゃないです……」
兄「ほんとか? 無理してないよな……」
妹「ほんとですよ……それに、痛みよりも、んっ、なんか、いっぱいいっぱいな感じが……」
妹「私たち、ほんとうに、一つに……なってるんですね……」
兄「ああ……妹の膣……すげえ熱い……」
妹「はぁ……ん、兄さんのおちんちんも、すごく、固くて……熱いですよ」
兄「ゆっくり、いくな」
妹「はい……んんっ」
兄「ん……」ニュルルッ
妹「ふ、ぁぁぁぁっ、ああっ」
兄「く……」チュププププ
妹「ああっ、ふ、く……」
妹「ん、あ……す、凄いです……か、体の中から、どんどん、あつくなって……ひゃうっ」
兄「は、ああっ、く……」チュプッ チュプチュプ
妹「に、兄さん、き、きもち、いいですか? 私の膣……」
兄「くぅ……す、すごく、いいぞ……くっ」チュプチュプチュプ
妹「あっ、はああっ、ふぁっ、あ、よ、よかったです……も、もっと、もっと気持ちよく、なってください、ああっ」
兄「お、お前、なんか、すげえ感じてないか……さっきからキュウキュウしてるんだけど……」
妹「だ、だって、あっ、き、きもちいいんです……まだ、ちょっとジンジンするんですけど……ひゃっ、あ、ああっ!」
兄「はあっ、はぁ……」チュプッ チュプッ
妹「んはっ、あ、はぅぅっ! あ、ああっふあ、ああっ! んはあっ!!」ビクッビクッ
妹「に、兄さん、も、もっと、してください……もっと、もっと……ああっ」
兄「ああっ、もっと、もっと!」パチュパチュパチュ
妹「ふぁぁっ! ああっ、んんっ! にいさ、き、キス……キスぅ……」
兄「はっ、ああっ、はっ、ん、んむ」パチュパチュパチュ
妹「んっ、ちゅ、ふむっ、ん、は、ちゅ、ちゅるるるっ」
妹「ぷは……ふ、あ、あん、ああっあああっ!」ビクッビクビクッ
妹「にいさん……すき、すきです……だいすきです……ふあっ」
兄「妹・・・…おれも、好きだ……大好きだ!」
妹「ああっ、あ、ああっ、も、もう、私……」
兄「はぁ、は──ぁ、お、俺も……」
妹「わたし、は、はじめてなのに、い、いっちゃ、イッちゃいます……ああっ」
兄「一緒に……一緒に……」パチュパチュパチュ
妹「い、いっしょです! いっしょに、ふあっあああっやっ、あふっ!」ギュッ
兄「あ、ああっ、ぐ──」
妹「はっ! あ、ああっ、あん、あっあっあっあっ!!」
兄「く、あ、ああっ」パンパンパン!
妹「あっあ、ああっ」ビクッ
兄「ぐ──ぁ!」ビクッ
妹「あっ、に、にいさ、ああっ!あっあああっ!ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」プシッ!ビクビクビクッ!キュゥゥゥゥッ!
兄「くぁぁぁっ!!」ブビュルッ!ビュルッ!ビュルルルルルルルルルッ!!
妹「あ──ああっ、ふぁぁっ……ああっ」ビクビクッ ビクッ
兄「は──ぁ、ぐ……ぅぅっ」ビューーーッ!ビュルルルッ ビュウゥゥゥ
妹「はぁ……はぁ……は──ぁ」
兄「は、ぁ……」ビュクッ
妹「あ……はぁ……いっぱい出てました……すごい……とっても、熱いです……」
兄「はぁ……はぁ……いやこれ、我ながら……なんか……」
妹「それだけ、気持ちよくなってくれたんですね」
兄「かもしれない……正直、とんでもなく、気持ちよかった」
妹「……ふふ、私も、すごくよかったです……」
妹「今日は、ほんとに幸せです……」
兄「そうか」
妹「兄さんと恋人同士になって……兄さんとえっちして……ああ、眠るのが、ちょっと怖いですね」
兄「どうして?」
妹「目が覚めたら……これが全部夢になっちゃう気がするんです」
兄「大丈夫、これは紛れも無い現実だよ」ナデナデ
妹「──えへへ」
妹「兄さん、今晩は一緒に寝てくれますよね?」
兄「──ああ」
おわれ
おつ
エロ書いてる時ってすげぇエネルギー持ってかれるよな・・・
おつ
ただ敬語妹とのエロが書きたかっただけでした
なぜか不定期に書きたくなる
二月の頭にも似たようなことやった気がする
つーわけで付き合ってくれてどうもありがとう
抜いてくれたすべての人に幸あれ
乙
ふぅ…良いものだった
乙
また頼む
2
大層乙であった
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