精子「これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
オナニー用ティッシュに比べ我が精巣の面積は30分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我が精巣の戦争目的が正しいからだ!」
ジーク精子
精子「一握りのオチンポが限界にまで膨れ上がってオナニー用ティッシュを支配して50余分、体内に住む我々が自由を要求して、何度二枚重ねに踏みにじられたかを思い起こすがいい。精巣公国の掲げる、精子一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。」
童貞だからさ
精子「私の弟、諸君らが愛してくれたポンチ・マラは死んだ、何故だ!
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しかし、それは重大な過ちである。オナニー用ティッシュは聖なる唯一のゴミ箱を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさをティッシュのエリート共に教えねばならんのだ。」
ジーク・スペルマ
本日のそっ閉じスレ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません