岡部って低学歴なのか…？

ちょうど今12話みてる

比較の問題

岡部ってうっさいのか…？

数日前

紅莉栖「ハロー」

まゆり「紅莉栖ちゃんトゥットゥルー♪」

紅莉栖「トゥットゥルー」

岡部「助手め！あれだけ早く来いと言ったのに！もう昼過ぎではないか！」

紅莉栖「うっさいわね・・・こっちにも色々用はあるのよ」

岡部「フン。ラボより大事な用があるとはな・・・」

面白そうだな

まあ牧瀬プリンと比べられたらみんな低学歴だわ

紅莉栖「ちゃんと来てやったんだからいいでしょ」

岡部「まあいい。それでは円卓会議を始める！席につけ！！」

ダル「PCの前でもいいスか？」

岡部「まったく・・・意識が足りん」

紅莉栖「いや、ソファーに3人座るとなると狭いから」

まゆり「うわぁ紅莉栖ちゃんいい匂いするね～」

紅莉栖「ああ。汗かいてたからホテルでシャワー浴びてきたの」

紅莉栖よりまゆりのほうがかわいいやん

まゆしぃに「ああ」はないでしょ

と重箱の隅を突つくような意見を

岡部の大学ってどこ？

東京電子大

東京電機大学

ああ、そうそう的なああだろう

岡部が低学歴だ、と…

あれ？偏差値47くらいの大学じゃなかったっけ？

この世界線とは大学としてのランクが違うんじゃね？＞東電大

岡部「クリスティーナ。貴様今何と」

紅莉栖「は？ホテルでシャワー浴びてきたって・・・へ、変な想像をするなHENTAI！」

岡部「HENTAIはどっちだ！！そんな想像はしとらん！」

紅莉栖「じゃあなによ！」

岡部「俺が言いたいのはそこではない！

紅莉栖「はぁ？あんた何を言ってんの？」

岡部「貴様、ラボメンを待たせて1人悠々とシャワーを浴びていたということかっ！！」

シュタゲSSまってました

東京電機って偏差値40くらいだよな

支援

岡部「俺たち3人は暑いラボで待ってるというのに・・・！」

紅莉栖「汗かいてたんだから仕方ないでしょ！！」

岡部「そんな中シャワーを浴び、エアコンの効いた部屋で涼むとは・・・おのれセレセブ！！」

紅莉栖「セレセブ言うな！！」

岡部「働かずに高級ホテル！どうみてもセレブではないか！！セレブセブンティーン！！」

岡部「あぁ・・・これがゆとりの子供の現実なのか・・・エル・プサイ・コングルゥ」

紅莉栖「うっさい！！子供言うな！！鳳凰院HENTAI凶真！！」

ふむ

岡部「なっ！今は何もHENTAI発言はしていないだろうが！！」

紅莉栖「思考がHENTAI的なのよ！！このHENTAI！！！」

岡部「き、貴様！！この俺の崇高なる思考を馬鹿にする気か！？」

紅莉栖「本当のことじゃない。全然面白くもない変なあだ名つけちゃって。どっちが子供なのかしら」

岡部「なんだと・・・」

ダル（まゆ氏・・・なんか空気ヤバくね・・・？）

まゆり「ち、ちょっとぉ・・・二人とも落ち着いて・・・」

まゆ氏、、、、、、

岡部「お前がラボに馴染み易いよう気を使っているというのにその言い方はなんだ！！」

紅莉栖「余計なお世話乙！」

岡部「フン！！やはり貴様はまだまだガキだな！！助手！！」

紅莉栖「どっちがガキだかｗDTの癖に」

岡部「貴様も処女だろうが！！それに下ネタしか言い返す脳しかないのか！！残念な脳をお持ちの用だな！！」

紅莉栖「は、はぁ！？あんたに脳まで言われる筋合いは無いわ！！！」

岡部「フン！！このHENTAI処女め！！！」

紅莉栖「うっさい！低学歴乙！！」

岡部「っ・・・！」

栗栖俺と性格同じでワロタ

ほう…

>>27
ダメージをうけたな

性悪学歴厨女

喧嘩落ちなら許さない

面白いんですけど

超えてはいけないところを、、、、

岡部「・・・」

紅莉栖「な、なによ・・・！もう反論もできないか」

岡部「・・・」

紅莉栖「はっ・・・私の勝ちね。はい論破」

岡部「・・・」

紅莉栖「・・・なんか言いなさいよ。急に黙っちゃってなにそれ」

岡部「・・・」

紅莉栖「あぁ～反論しても負けるから、本当は論破できるけど相手がかわいそうだからあえて言い返さない大人な俺カッコイイを演じてるんですね。わかりますｗ」

岡部「・・・」

紅莉栖「・・・」


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オカリンに低学歴はないだろjk

なんとか電機大学って低学歴なのか

紅莉栖からしたらそこらの大学は大体低学歴扱いだろｗｗｗ

オカリンってIQ170だよね？

そういえばダルって何で岡部と友人になったんだっけ？

>>40
同じ高校

>>39
それは自称じゃね？

岡部ってそこそこ勉強できそうなのに何でFラン行ってるかって作中で説明あるの？

>>42
オカリンが言うんだから間違いないだろjk

>>43
秋葉が近いからとかそういう理由もありそう

>>43
分かんないけど近いからとかそういう理由じゃね？

ツンデレなら何を言っても許されるというわけではない

ｶﾞﾁｬ

紅莉栖「ただいま。あれ、岡部は？」

ダル「オカリンならさっき家に帰ったお」

まゆり「最近オカリン帰るのはやいよねぇ」

紅莉栖「そう。とりあえずカップ麺とお菓子とジュース買ってきたから」

ダル「おお、トンクス」

これ間接的にダルも低学歴になるな

>>49
ラボメン全員を敵に回した的な？

そのシチュええな

>>49
ダルは学歴では測れない能力があるしな　そのせいで心に余裕があるんだろ

オカリンは……

ダル「んじゃ、さっそく牧瀬氏が補充してくれたお菓子にありつくとするお！」

まゆり「まゆしいはバナナが食べたいのです」

紅莉栖「バナナね。はい。橋田はピザポテトでいいかしら？」

ダル「僕そんなにピザポテト好きじゃないし・・・」

紅莉栖「あ、ごめん。ついイメージで」

まゆり「ダルくんはのり塩派なんだよ～」

ダル「ちなににコンソメはオカリンしか食べないお」

紅莉栖「うそ！コンソメ一袋買って来ちゃったんだけど」

しえん

まゆり「オカリンに今度食べてもらえばいいよ」

紅莉栖「そうね。それじゃあ私はプリンを食べるか」ﾍﾞﾘｯ

ダル「でもオカリン明日はラボに来ないって言ってなかった？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

まゆり「あ～。そういえば言ってたねぇ。まゆしいすっかり忘れてたよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紅莉栖「何。あいつ明日顔出さないわけ？」ｸﾁｬｸﾁｬ

まゆり「うん。さっきそう言ってたよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紅莉栖「なにそれ。ありえないんだけど」

ダル「・・・」

紅莉栖うううう

クチャラー氏ね

紅莉栖「てか最近あいつ私に冷たいし」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ダル「・・・」

紅莉栖「私がいったいなにしたって言うのよ・・・」ｸﾁｬｸﾁｬ

まゆり「紅莉栖ちゃん・・・」

ダル「牧瀬氏・・・マジで気づいてないん・・・？」

紅莉栖「ん？何が？」

プリンクチャクチャ食うとか逆に技術いりそう

いいね

紅莉栖はそんなんだから親父に嫌われてるんだ。

ダル「牧瀬氏この前オカリンと喧嘩したじゃん？」

紅莉栖「もしかして・・・数日前のことまだ引きずってんの！？小さっ・・・男としての器小さっ・・・」

ダル「牧瀬氏・・・」

まゆり「紅莉栖ちゃん、違うのです」

紅莉栖「え？」

まゆり「オカリンはきっと紅莉栖ちゃんの言葉に傷ついたのです」

紅莉栖「・・・？」

ﾜｸﾜｸ

wktk

|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　④ <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
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>>61
オカリンがそれ言ったら、もう本当に一生縁が切れるレベルの溝が出来るな

　　　　　　　　　　　　　 　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　　ねぇマダー！！？？　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
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　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

やめて
東京電機に通う人の気持ちを考えろください；；

現低学歴生が来ましたよっと

せめて芝浦行けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


せめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オカリンは学歴バカにされて根に持つほど器小っさくないわ！

紅莉栖「え・・・私何か言ったっけ？橋田・・・あんたわかる？」

ダル「わかるもなにも・・・まぁ、実を言うと僕も少し傷ついたんだよね。オカリンと同じだし」

紅莉栖「もしかしてDTって言ったやつ？でもあれは岡部が先に処女って言ったからっ・・・」

ダル「いやそれじゃねーし。それに僕DTじゃねーし」

紅莉栖「・・・リア充爆発しろ」

まゆり「ダル君の前だと言いにくいからまた二人になった時に話すね」

ダル「まゆ氏僕に気を使わなくっていいって。傷ついた言っても本当に少しだけだし」

まゆり「ありがとうダル君。紅莉栖ちゃん、じゃあ言うね」

いつから助手がクチャラになったんだ良い加減にしろ（´・ω・` ）

>>71
ある瞬間にあることをいわれると人間はぽきっと折れちゃいます

クリスティーナの大学はどこなん？

心が折れリン

まゆり「オカリンはきっと紅莉栖ちゃんの『低学歴乙！！』に傷ついたのです」

紅莉栖「え・・・」

ダル「てか、牧瀬氏があれ言うのはダメっしょ。超えちゃいけないラインっていうか」

まゆり「オカリンはずっと気にしてたのです。アメリカの大学を飛び級で卒業しちゃうような天才と俺は釣り合うのかって」

紅莉栖「岡部・・・」

まゆり「オカリンがずっと気にしてたことを紅莉栖ちゃんはつついちゃったのです」

紅莉栖「そんな・・・私・・・なんてことを・・・」ｻｰ

確かクリスって天才だから皆から壁作られてオカリン達が普通に接してくれて嬉しいみたいな事言ってたよね
そりゃ学歴云々言われると複雑だよな

クチャラー＋つり目

あーこれは完全にチョンですわｗｗ
大人しくまゆしぃにしとけばいいものを
日本人のフリした在チョン牧瀬にたぶらかされてからに

>>75
ヴィクトルコンドリア大学(架空)だお

>>79
は？氏ね

>>77＞ｻｰ
なんで助手は急に卓球始めたの

>>79
超えちゃいけないラインっしょ

>>80
ミトコンドリアがなんだって？(難聴)

>>79と>>82が恐ろしく滑っている件

>>79
(´,,・ω・,,｀)氏ね！！

牧瀬氏はいつからｸﾁｬﾗｰになったのか

>>82
それはｻｱｯ!!

はいはいわろすわろす

>>87
これって新しいゲームに出てくるネタなん？

>>84
ミトコンドリアが暴走すると
人体自然発火が起きるんだっけ？

>>90
違う、SS由来

ダル「しかも気にしてた相手本人から直接言われるとかマジキツいと思われ」

紅莉栖「あ・・・あぁ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

まゆり「オカリンはきっとすごく傷付いたんだと思うな」

ダル「好きな女から学歴を悪口で使われるとか破局もの。最悪自殺するレベル」

まゆり「オカリンのことだから紅莉栖ちゃんを嫌ったり自殺は無いと思うけど・・・とりあえず謝った方がいいと思うな？」

紅莉栖「ど、どうしよう・・・私取り返しのつかないこと言っちゃった・・・」

つーか、新しいゲームおもしろいの？
気になってる

ダルの追い討ちｗｗｗｗｗ


クリスたんぺろぺろ

クリスたんペロペロ

つーか単純に性格悪いしこいつ
このSSもかなりリアルだよ
こういう口達者な女と結婚しても中鉢みたいにDVの衝動に駆られるだけ
すぐ離婚する

まゆしぃは完璧天使

紅莉栖ぅぅぅぅ

青ざめるクリスティーナってこの上なく萌えるよな（´・ω・` ）

>>97
なんなの？お前は反紅莉栖同盟の団員なの？ツンデレという言葉も知らんのかks

　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/　´・ω・） 　　＜>>97さんー♪>>97さんー♪

　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_ あそこにゲルバナがあるでしょ～？
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ

＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/

　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/´・ω・　） 　　＜数分後の貴様の姿だ

　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ

＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/

>>97
まゆしぃはゲルになってもかわいいよな

>>100
やめろよレス乞食なんだよ（´・ω・` ）

>>100
スルーしとけよ

はいはいわろすわろす

次の日。言った通り岡部がラボに顔を見せることはなかった

そしてその次の日


紅莉栖「岡部・・・今日は来るよね・・・？」

ダル「うーん。今日は来ないってのは聞いてないし来るんじゃね」

まゆり「でも来るならもうラボに来てる時間だよね」

紅莉栖「岡部・・・早く謝りたいのに・・・」

ダル「メールとか送って聞いてみたら？」

紅莉栖「け、喧嘩したばっかでメールとか・・・お、送りづらいだろｊｋ・・・」

まゆり「はぁ・・・じゃあまゆしいが聞いてみるね」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

在チョン牧瀬といても岡部はストレスがたまるだけだよ
まゆしぃだけが岡部を幸せにできる

まぁた紅莉栖がクチャラー設定使ってる基地外か

岡部は家で何してんだろーな

新しいゲームってどんな内容なの？

映画の後日談？

ダル「返事来た？」

まゆり「来てないね」

紅莉栖「岡部・・・ごめんなさい岡部・・・」

ダル「メールに気付いてないのかな？直接電話かけたほうが早くね」

まゆり「そうだね。電話で聞いてみるね」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾌﾟﾙﾙ

紅莉栖「ど、どう・・・？」

まゆり「あれれ～おっかしいなぁ。オカリン出ないよぉ」

【速報】山手線、人身事故で遅延

ふむ

>>112
あれ～？まゆしぃのかいちゅ～止まっちゃってる～

>>94
ラブコメ要素消しただーりん

はよせい

気になーる

てことは、あんまり面白くなさそうだな…

安くなって買えばいいか
ありがとう

紅莉栖「うそ・・・まさか・・・自さ」

ダル「ただ電話に気付いてないだけっしょ」

紅莉栖「私のせい・・・私のせいで・・・」

まゆり「紅莉栖ちゃん大袈裟だよ。オカリンが死ぬわけ」

紅莉栖「岡部・・・岡部・・・！！いやああああああああああああ！！！！」

ダル「ちょ、牧瀬氏・・・！？」

紅莉栖「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」

岡部「ええい！！！うるさいぞ紅莉栖！！！」

まゆり「あ、オカリン」

オカリンキターーw

どうしたクリス

ダル「オカリンいたん？」

岡部「俺が入ってきたことに気付かないとはまったく・・・そんなに叫ぶとブラウンに怒られるぞ紅莉栖」

紅莉栖「岡部・・・今紅莉栖って・・・」

岡部「それより俺は外を歩いてきて喉が渇いているんだ。ドクペでも」

まゆり「はいオカリン。ドクペだよ」

岡部「流石はまゆり気が利くな」ｺﾞｸｺﾞｸ

紅莉栖「ね、ねえ・・・岡部・・・」

岡部「どうした紅莉栖」

紅莉栖「えっと・・・その・・・」

岡部「なんだ？早く言え」

まゆり（紅莉栖ちゃん！ファイト！）

紅莉栖「えっと・・・その・・・ごめんなさい！！！」

岡部「・・・何がだ」

紅莉栖「えっと・・・この前喧嘩した時・・・低学歴とか・・・酷いこと言っちゃって・・・」

岡部「・・・」

紅莉栖「本当に反省してるの！！ごめんなさい！！！」

くりすペロペロ支援

紅莉栖（言うことは言った・・・これで許してくれるかな・・・？）

岡部「何を謝っているのだ？」

紅莉栖「え・・・」

岡部「俺がお前より低学歴なのは事実だろう」

紅莉栖「えと・・・その・・・」

岡部「事実を言っただけじゃないか。紅莉栖が謝る必要はないだろう」

紅莉栖「う・・・」

岡部「俺もあの時酷いことを言って悪かった。すまん」

おおお！

岡部イケメンすぎ

岡部「この二日間気持ちの整理をしていたんだ。色々許してくれ」

紅莉栖「う、うん・・・」

紅莉栖（なんかよくわからないけどこれで仲直りできたのかな・・・？）

紅莉栖「じ、じゃあこの前の喧嘩はこれでチャラってことで・・・いいの・・・よね・・・？」

岡部「ああ。これでチャラだ」

紅莉栖（よ、よかった・・！）ﾆﾏｧ

岡部「・・・」

まゆり「紅莉栖ちゃん・・・」

まゆしぃはこんな泥棒狐のクソ女を応援してなんて健気なの

こういうのって表面上は仲直りしても一生埋まらない溝が出来るよね

数日後

岡部「紅莉栖。少し聞きたいことがあるのだが」

紅莉栖「見せなさい」

岡部「ふむふむ。なるほどよくわかった。ありがとう」

紅莉栖「い、いえどういたしました」

岡部「マイフェイバリットアームいや、スーパーハカーっ！任務だ！！」

ダル「ハカーじゃなくてハッカーな」

紅莉栖（なんだこれ・・・すごく距離感を感じるんだけど・・・）

くりすより岡部の方が距離感感じちゃってそう

>>130
見事に出来てるじゃねぇかどうすんだ

うはうは

泣きじゃくるクリスティーナにキュンキュンくる

紅莉栖「・・・」

紅莉栖（仲直りしてからあいつは助手とかクリスティーナとか言わなくなった）

紅莉栖（あれは表面上の仲直り。喧嘩して以降、岡部と私の仲は上辺だけの友達みたいになってしまった）

紅莉栖（確かに岡部は許してくれた。でもそれは大人の付き合いだから許したのであって本心では許していない・・・）

紅莉栖（私が傷付けてしまった傷が岡部から消えることは一生無い・・・）

紅莉栖（岡部と私の間には一生埋まらない深い溝が出来てしまったのかもしれない・・・）

なんだよこれ、、、
なんだよこれ！！

まゆしぃは何処大学なの

>>138
まだ高校生

>>138
聖心女子

これはタイムリープですわ

そういえばそうだった

紅莉栖（あんなことを言わなければよかった・・・）

紅莉栖「・・・」

まゆり「紅莉栖ちゃん、本当にいいの？」

紅莉栖「まゆり・・・」

まゆり「本当にこれでいいの？オカリンの傷は消えてないんだよ？」

まゆり「私の知ってる紅莉栖ちゃんはこんな状況で諦めたりしないよね？」

紅莉栖「・・・ありがとうまゆり。わかったわ。今私がすべきことが」

まゆり「紅莉栖ちゃん・・・！」

紅莉栖「まゆり。私、タイムマシンを作ってみせる！」

まゆり「え」






完

は？

ん？

？

え？

完？

俺の時間を返せ

－第二部－

え？

続けてもいいがどう着地するかわからん

ハッピーランディング決めて見せろよ

>>152
続けろ下さい

>>152
まゆり「本当にこれでいいの？」

次は岡部視点で書けばいいだろ

戻って来たらなんだよこれ続けろよ（´・ω・` ）

はっぴーえんどはよ

岡部が急にハーバード大卒になり、クリスにもリーディングシュタイナー発動てきな

>>1はここで諦める人じゃないよね？

これは日本のアニメの風土病うまく終わらせられない病を再現したといえるかもしれない

はよ

夕飯か？風呂か？それともオナか？

>>131の続きから



その夜

岡部「では俺は帰る。帰るときはしっかり戸締りをするんだぞ」

まゆり「わかってるよ」

紅莉栖「じゃあ岡部。また明日」

岡部「うむ」

まゆり「ばいばーい」

ﾊﾞﾀﾝ

まゆり「で、話って何紅莉栖ちゃん？」

紅莉栖「あのね・・・私の思い過ごしかもしれないんだけど・・・」

紅莉栖「私・・・岡部に避けられてないかな？」

集合

紅莉栖「あれから私の名前も紅莉栖としか呼ばなくなったし・・・」ｼｭﾝ

まゆり「きっとオカリンはまだ紅莉栖ちゃんのこと許してないのです」

紅莉栖「えっ・・・でもあの時・・・」

まゆり「オカリンってあんなだから・・・ラボの空気が悪くならないように気を使ってくれてるんだと思うよ」

紅莉栖「・・・じゃあまだ許してくれてないってこと？」

まゆり「よほど傷ついたんだろうね」

紅莉栖「確かに酷いことは言ったと思うけど・・・言ってもたかが学歴じゃない・・・」

まゆり「・・・」

まるで反省していないｗｗｗ

まゆり「今はオカリンの傷を癒すのが先決だと思うな」

紅莉栖「というと・・・？」

まゆり「一緒にお食事にいったり一緒に過ごす時間を増やすのです」

紅莉栖「ふむふむ」

まゆり「そうするうちにオカリンの溝も埋められてくと思うな」

まゆり「オカリンが感じてる距離感を無くすところからはじめなきゃ」

紅莉栖「さっさく食事誘ってみる！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

いきなり食事とか無茶しやがって……

まゆり「･･････『私』も低学歴だから紅莉栖ちゃんの傍にいたら迷惑かな」

ダル　「まあ、世間体とかも大事だ氏ね。あ、大事だしね」

ルカ子「ご、ごめんなさいっ！」

萌郁「･･････ごめん」

フェイリス「クーにゃんのバカっ」

そして誰もいなくなった

クチャラ禁止な（´・ω・` )

口喧嘩でバカとか言われるならまだしも、学歴っていう形を罵り文句として使われたら見下してるようにしか感じないしな…

けっこう前にもFランがどうこうってSSあったよね。
タイトル忘れたけど

まゆり「どうだった？」

紅莉栖「用事があるから無理って・・・」

まゆり「これは重症だねぇ」

紅莉栖「あのさ・・・まゆり・・・」

まゆり「なに？紅莉栖ちゃん」

紅莉栖「高学歴の人に低学歴って言われるのってそんなに嫌なのかな・・・」ｼｭﾝ

まゆり「まあ普通の人なら嫌なんじゃないかなあ」

紅莉栖「そう・・・」

まゆり「それに紅莉栖ちゃんは頭いいしね。余計に嫌だと思うよ」

紅莉栖「そう・・・自重しよう・・・」

まゆり「でもオカリンの明日の予定ってなんだろう？何か言ってたかなあ」

紅莉栖「でも明日は無理だって言ってたし・・・」

まゆり「・・・ためしにまゆしいもオカリンをお食事に誘ってみるのです」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

まゆしぃ大勝利の予感

これは…

？？？「岡部さん、たまにお食事でもどうですか、と･･････」

？？？「岡部くん、たまにはケバブを食べに行きましょ！　と」

？「凶真！　新作メニューの試食して欲しいニャン！　と」

？？「オカリンおじさん、愛してる、と」

？？「オカリン！　愛してるから早くお金返して、と」

嫌な予感

なんだこの鬱展開は

つか、ダルがDT捨テテルと言うことは君に一生萌え萌えキュンの後だから・・・
もしかしてダル痩せてんじゃね？

>>178
おい何してんだハゲ

>>182
それタコ坊主やなしに牛丼代と違うん？

しえ

督促状「家賃三万払えや」

オカリン「ふう･･････（遠い目）」

しえん
そういや、今日、映画見に行ったけど、
タイムリープマシンて、レンジとテレビで動くんじゃなかったっけ？(´・ω・｀)

>>186
んなことどうでもいいんだよ！！
あれは前半の酔いどれ紅莉栖のための映画だろうが！！！

>>186
レンジ＋携帯（＋一階のブラウン管）で電話レンジ。
さらにPCとか追加改良してタイムリープマシン。

>>188
あと、CERNに直通の高速回線とLHCが必要だな

ビンビンな鬱フラグをへし折れるか 否か

し

楽しみだなぁ

ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！
岡部！岡部！岡部！岡部ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！岡部岡部岡部ぅううぁわぁああああ！！！
んはぁっ！岡部のボサボサの髪をクンカクンカしたいよ！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいよ！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
あぁあああああ！かわいい！岡部！かわいい！あっああぁああ！
ううっうぅうう！！私の想いよ岡部へ届け！！ダイバージェンス 1パーセントの壁の向こうの岡部へ届け！

尼の小説３巻セット早く発売してほしい

>>193
牧瀬氏なにしとるん

ネタバレ（続きこないから書いた

岡部「学歴だろうがなんだろうが、俺はお前の隣にいるために
　　　なんであろうと手に入れてやる！
　　　お前と一緒に並び立つために、一緒にいられるように･･････
　　　なんでもするっ！
　　　だから紅莉栖！待っていろ！この鳳凰院凶真は！岡部倫太郎は！
　　　すべてを手に入れてみせる！」

岡部「も、もちろん、助手よ！お前もだ！俺の助手はお前しかいな」


紅莉栖「岡部、待ってる(チュっ」

>>196
こいつ文才ありすぎ
オチの付け方もプロレベルだわ

>>196
ああマジ凄いなお前　ちょっと小説家目指してみたら？
派遣ぐらい余裕で取れるかも

>>193
クリス乙

派遣の小説家ってあるのか？　･･･と素で思ったけど覇権か。

いま別の書いてるから退散する

えっ読解力もあるのかよ
凄いわー

ID:3GCl6mug0は氏ね

>>1どこいったんだよ
はよ

まゆり「もしもしオカリン？うんまゆしい」

紅莉栖「・・・」

まゆり「あのね。明日なんだけど一緒にお食事なんかどうかなって・・・うん」

まゆり「うんうん。わかったよ。じゃあ明日ね。ばいばい。またねー」ﾌﾟﾂﾝ

紅莉栖「・・・どうだった？」

まゆり「オカリンと明日食事に行くことになったのです」

紅莉栖「」

>>202
他の書きながらこんな凄いの書ける方に死ねなんて言うなよ
才能ありまくりでかっこいいんだからその芽を摘むことになったらもったいないだろ

おっきたきた

紅莉栖「やっぱり避けられてるのかな・・・」

まゆり「わかった。明日のお食事紅莉栖ちゃんが行きなよ」

紅莉栖「えっ・・・」

まゆり「まゆしいの代わりに紅莉栖ちゃんがオカリンお食事行きなよ」

紅莉栖「で、でも・・・いいの？」

まゆり「うん。まゆしいはラボが平穏なのが一番なのです」

紅莉栖「・・・恩に着るわまゆり」

待ってた

次の日

ダル「そろそろラボにエアコンつけるの考えたほうがよくね・・・？」

岡部「そうだな・・・このままでは・・・蒸し焼きになるかもしれん・・・」

紅莉栖「その前に熱中症が怖いわ」

岡部「確かに」

紅莉栖「・・・」

ダル「そういや今日はまゆ氏来てないね」

岡部「まゆりなら今日は来ないぞ。高校の友達と遊ぶらしいからな」

ダル「へー」

紅莉栖「じゃあ今日はまゆりとは会えないわね」

岡部「む。そろそろ時間か」

ダル「時間？」

岡部「ああ。今日はまゆりと夕飯を食べに行くのだ」

ダル「へ、へー」ﾁﾗ

紅莉栖（私を見るな私を）

岡部「というわけで一旦家に帰って準備しなければならないのだ。この汗まみれの服で行くわけには行かないのでな」

ダル「確かに・・・だから早くラボにもエアコン導入はよ」

岡部「というわけだ。先に帰らせてもらおう。さらばだ」

ﾊﾞﾀﾝ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
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ダル「だってお。牧瀬氏いいん？」

紅莉栖「い、いいって？」

ダル「まゆ氏と食事するって・・・最近なんかギクシャクしてるし」

紅莉栖「は、橋田も思ってたんだ・・・」

ダル「そりゃ気づくっしょ。紅莉栖って呼び始めたし、まったく弄らなくなったし」

紅莉栖「・・・うん」ｼｭﾝ

ダル「オカリンやっぱまだ怒ってるんだって」

紅莉栖「汗まみれの岡部･･････(ﾊｱﾊｱ」

ダル「牧瀬氏の目がやばい件について」

わくはよ

紅莉栖「うん。だから今日岡部と話し合う予定」

ダル「え。でもオカリンはまゆ氏と食事だって」

紅莉栖「まゆりは食事には来ない。私と変わってくれたの」

ダル「おお・・・まゆ氏気が利くお」

紅莉栖「こうでもしなきゃ・・・岡部・・・私と話して・・・くれないし・・・」ｼﾞﾜ

ダル「牧瀬氏も頑張れお。応援してるお。オカリンと牧瀬氏はお似合いなんだからきっとうまくいくお！」

紅莉栖「うん・・・ありがと・・・橋田」

ほし

その夜

岡部「・・・遅いなまゆり」

紅莉栖「・・・」

紅莉栖（店に岡部はいるわね・・・）

紅莉栖（まゆりの代わりに来たら・・・岡部怒るかな）

紅莉栖（でももうそんなこと言ってられる状況じゃない。覚悟を決めろ私！）

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ

岡部「！」

紅莉栖「お、おう」

岡部「・・・紅莉栖。なぜここに」

wktk

ksk

紅莉栖「まゆりがここに岡部がいるって・・・」

岡部「まゆりめ・・・余計なことを・・・」

紅莉栖「と、とりあえず食事食べましょ。ね？」

岡部「・・・」

紅莉栖「・・・」

紅莉栖（気まずい・・・なんか気まずいよ・・・）

来たか

これだから処女は……

岡部は学歴なんかにアイデンティティを持ってないだろ、と空気を読まずマジレス

店員「お待たせ致しましたー」ｽｯ

岡部「・・・」ｽﾞｽﾞｽﾞ

紅莉栖「・・・」ｸﾁｬｸﾁｬ

紅莉栖（話さなきゃ・・・なにか話さなきゃ）

紅莉栖「あ、あのさ・・・岡部」

岡部「なんだ」

紅莉栖「まだ怒ってたりする・・・？」

岡部「何がだ」

紅莉栖「その・・・低学歴って・・・言いたこととか」

クチャラーにする意味がわからん
あとオチがクチャラー関係だったらがっかりだわ

岡部「あの話はもう終わっただろ」

紅莉栖「じゃあなんで冷たく接するの？」

岡部「冷たくなど接したつもりはないが」

紅莉栖「接してるじゃない！名前も紅莉栖としか呼ばなくなったし全く弄らなくなったし」

岡部「前から変な名前で呼ぶなと言っていただろう」

紅莉栖「そ、それは・・・」

岡部「だからやめた。何が不満なんだ？」

紅莉栖「う・・・」

でもオカリンと助手ってつり橋効果でくっついたけどうまくいく要素がまったくないよな
超遠距離だし助手はプライド高くて男のコンプレックスを逆なでしそうだしメシはまずいし

嫁にするなら留未穂だな

紅莉栖「た、確かにそうは言ってたけど・・・」

岡部「じゃあそれですべて解決だろう。今まで弄ってすまなかったな」

紅莉栖「だから違う！！」

岡部「何がだ」

紅莉栖「その・・・私をもっと弄れ！！てか、弄ってください！」

岡部「・・・」

紅莉栖「いきなりやめられても寂しいだけじゃない！そんなの勝手だよ・・・」

岡部「・・・」

紅莉栖「岡部・・・」

岡部「悪かった」

>>226
助手はキャラとして見たら好きだしオカリンも主人公としては最高だけど
こいつらをくっ付けるとなるとこれ

デレきたああああ！！

助手を描くとき、その描き手の捻り具合の差が酷いしね。
オカリンも万能だから差もあるけど、チキンとイケメンと凶真の要素が
いい具合に混じってるからどうとでもなってるというかなんというか

まあ、電話レンジなんてなかった世界線なら　普通にまゆしぃとくっついて上手く行ってたんだろうな

紅莉栖「え」

岡部「いきなりやめてすまなかった。もう弄らないと言っておく」

紅莉栖「違うの・・・そうじゃなくて・・・」

岡部「なんというか・・・俺たちもう無理かもしれんな」

紅莉栖「えっ・・・」

岡部「・・・別れたほうがお互いのためになると思う」

Mだな助手

えっ、付き合ってたのか？

>>232
その場合でもディストピア完成か第三次世界大戦が起きてるっぽい

紅莉栖かわえー

そうでなくてもオカリンは死ぬ可能性がついてまわってるからなあ･･･

記憶に間違いがなければドラマCDだとまゆりかばって強盗にやられたり。

ロボノでもどうなったかはっきり明記してないからうまく行かなかったのかなと思った

紅莉栖「やだ・・・そんなこと言わないでよ・・・」

岡部「すっと考えてきた。その答えだ」

岡部「タイムマシンの一件で知り合いになったが・・・お前はアメリカの大学を飛び級で卒業した天才。かたや俺は普通の大学生だ」

岡部「元々俺とお前では生きてる世界が違う。本来は知り合いになることすらなかったはずなんだ」

紅莉栖「やだ！やめて！そんなこと言うのはやめてよ！！」

岡部「考え方も違う・・・長い将来を考えるなら・・・これがお互いのためだ」

紅莉栖「ごめん！！傷ついたのなら謝るから！！！ごめん！！！」

岡部「・・・」

紅莉栖「お願い・・・！許してぇぇ！！！！」

岡部「先に帰るぞ。金は払っておくから」

紅莉栖「岡部ぇぇ！！待ってぇ！！岡部えぇぇ！」

紅莉栖「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

まさかの展開ｗｗｗ

紅莉栖＼(^o^)／ｵﾜﾀ


しかしロボノの時代でも元気に凶真と栗御飯やってる二人って言う

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ｶﾞﾁｬ

紅莉栖「・・・ｸﾞｽ」

ダル「お、牧瀬氏お帰り。早かったじゃん・・・ってその眼どうしたん！？めっちゃ腫れてるし」

紅莉栖「うっ・・・」

ダル「泣いてるん・・・？牧瀬氏大丈夫？」

紅莉栖「・・・橋田。ちょっと手伝ってほしいことがあるの」

ダル「僕にできることならそれなりに手伝うお」

紅莉栖「・・・」

次の日

ｶﾞﾁｬ

まゆり「あ、オカリンだ！トゥットゥルー！」

岡部「うむ。今日も元気だなまゆりよ」

ダル「おいオカリン・・・昨日牧瀬氏と何かあったん？」

岡部「あぁ。それか。それは俺と紅莉栖の問題だから話す必要は無いだろう」

まゆり「でもね。今日の紅莉栖ちゃん様子がおかしいのです。すっとカーテン閉めて開発室に引きこもって」

岡部「・・・」

ﾄﾞｩｯﾄﾞｩﾙｰ!!

ダル「何があったかは知らんけど・・・一言くらい声かけてやったら？」

まゆり「ダルくんの話しだと昨日の夜からずっとあの調子らしいのです」

岡部「・・・わかった」

岡部「おい紅莉栖。ずっと引きこもってばかりじゃみんな心配するぞ」ｼｬｰ

紅莉栖「お、岡部・・・」

まゆり「紅莉栖ちゃん眼が真っ赤だよ！ちょっと休憩しないと」

紅莉栖「えへへ・・・大丈夫大丈夫だから」

ダル「全然大丈夫じゃないっしょ。徹夜で食事もトイレも行かずに体おかしくなるお！」

岡部「紅莉栖・・・お前・・・一体何を作っているんだ・・・？」

紅莉栖「これ・・・？これはタイムマシンよ・・・えへへ・・・」

岡部「！？」

　 　 　 　 ／__,i　　　 　 　 　 ___　　　　　　 ヽ,
　　　　　/ (　　　　　　　　　 ´　｀　　　　　　.∧
　　　 　 l　/ｰi　　, - ‐　､　　　　　- ‐　､　 /ノ　　　世界線はこのロープのような物
　　　 　 ∨　, -､ { （⌒） }　　　　 { (⌒) }　く　}
　　　 　∠⌒　<´弋,二ソノ　 　 ､弋二ソノ ｀i- ､　　１つ１つは干渉しあう事はないが辿り着く先は同じ
　　　　　/"　 　､Y　　 '　　　　　　　　　Y＞　＜　　
　　　　　K　ヽN'）､ 、__,　　　 　　 ､ __,ノ (　ｖ 　）　　行き来する事は不可能…
　　　　　　〉 ._,〈　 !"'-　,,　＿ _,,　- ''"　.| 〉 　〈.!'
　　　　　　ヽ,_ 人| !　　 　　　 　 　 !　　 |人_　ｲ
　　　　　　<　,,｀>| 　 　.! |　　 |　　 !　　 l 〈　　〉　　　しかし　世界を変える大きな出来事があった場合
　　　　 　　> y.< |　.i　 i .! 　　! 　.∧　　!　〉y〈,
　　　　　　ヽ＿ﾉ .!_/i__ﾊ_　　/i　 / 　ｰ '　.{＿_/　　　選択によって分岐が出来たりする事がある
　　　　　　r''--!ヽ　　　　 ￣　.￣　　　　 /--ヽ､
　　　　　 ｲ/i i ﾄ､! 　　　　　　　　 　 　　/i/ i　ﾄ､ｌ
　　　　　　　'ｰ'　　　　　　　　 　　　　 　　'ｰ'-　　　　例えば「鈴羽かわいいよ鈴羽」とレスすると――

天才が追い詰められるとこうなるのか

>>247
鈴羽かわいいよ鈴羽

鈴羽かわいいよ鈴羽

>>247
鈴羽かわいいよ鈴羽

まゆり「タイムマシンって・・・紅莉栖ちゃんそれ本当！？」

紅莉栖「凄いガジェット作ったら岡部も褒めてくれるんじゃないかって思って・・・」

ダル「てか牧瀬氏物理学専攻じゃなくて脳科学じゃん。タイムマシンってどういうことだお」

紅莉栖「厳密には脳のデータを電話を通して送って過去の自分の記憶に上書きするの」

ダル「おお・・・！なんかすごくね」

紅莉栖「褒めてくれなかったら過去変えればいいだけだし・・・一石二鳥よね・・・えへへ・・・」

ダル「流石牧瀬氏。そこに痺れる憧れるゥ」

岡部「紅莉栖・・・お前・・・なんてことを・・・！」

岡部「なんてことをしてくれたんだっ！！」

紅莉栖「えっ・・・」

岡部「そのマシンの開発はすぐに中止しろ！！いいな！！」

紅莉栖「岡部・・・なんで・・・」ｼﾞﾜ

岡部「この世界線でタイムマシンなんてものはあってはならないものなんだ・・・！」

岡部「タイムマシンを作って・・・未来を確定したものにしてはいけないんだ！！！」

紅莉栖「岡部・・・ごめん・・・私・・・また岡部を怒らせて・・・最低・・・」

ダル「ちょ・・・牧瀬氏・・・？」

紅莉栖「・・・岡部に嫌われて・・・当然よね？」

wktk

さっさと自殺しろ

いくらなんでも助手が可哀想になってきた

タイムリープしてもオカリンにはリーディングシュタイナーあるしな

どう考えても岡部最低…

>>257
助手がタイムリープしたらタイムリープ先のオカリンには記憶ないぞ

…

>>259
現時点の時刻まで到達したら
岡部の記憶がリーディングシュタイナーによって書き換わるがな

>>259
変わった世界を認識出来んのはオカリンだけだろアホ

>>261
ならないだろ
描写があったなら作品教えて

もう紅莉栖ちゃんをいじめるのはやめて下さい！！

>>263
いや描写も何もそういう能力だろ
タイムリープによって改変された世界線の出来事を
岡部は記憶していない

>>262
それはメールで世界線が移動した場合
タイムリープは記憶を過去の自分に上書きするから
使用者本人はそれまでのギャップを把握できる
オカリンはそれによる世界線の変動を感知できるけど何が変わったのか把握できない

ﾊﾟｼｰﾝ

紅莉栖「え・・・」ﾋﾘﾋﾘ

岡部「俺がどんな・・・どんな思いをして時間漂流をしてきたと思ってるんだ！！」

岡部「あんな思いをお前にさせて色んな想いをお前に背負わせてたまるか・・・！」

紅莉栖「岡部・・・」

岡部「俺がお前を嫌うだと！？嫌ってたらここまで怒るわけがないだろう！！」

岡部「お前が好きだから怒るんだ！！こんなこと言わなきゃわからないか！！」

紅莉栖「岡部・・・」ｳﾙｳﾙ

ルカ子ルートでルカ子がタイムリープした後の場面がまさにそれだな

>>263
ルカ子ルート
でも確実にそうなるとは言えないがな
フェノグラムの話でタイムリープしたラボメンを岡部が追っかけてくる描写もある
タイムリープした時点で世界線が変わるかどうかにもよるがやっぱりそれなりの変動がないと魔眼は発動しなさそう

リーディングシュタイナーは世界線が変わってオカリン以外の人間の記憶が書き換わった状態でもオカリンは以前の記憶を持ち続けられる能力だろ？
助手がタイムリープしても世界線は変わらないからオカリンのリーディングシュタイナーは発動しないんじゃね？
映画でもそうだったじゃん

この二人、今夜は激しく燃え上がりそうだな

喧嘩した後だからな…

やべ、>>265はタイムリープじゃなくてDメールだな
で、助手がタイムリープする場合は、Dメールと同じく
岡部にとっては間接的に過去の改変が行われるわけだから
リーディングシュタイナーによって記憶の書き換えが発生するってこと

地マ熱！地マ熱！

>>269
あー確かに発動してたか、ども

>>263
お前ゲームやってないだろ

>>273
オカリンの記憶は書き換わらないよ
だからこそのリーディング・シュタイナーだし

岡部「お前にあんなつらい思いはさせたくない・・・タイムマシンは絶対に使ってはいけない」

紅莉栖「・・・」

岡部「その・・・俺もムキになってしまって悪かった・・・ただあの一言には本当に傷ついたのは本当だ」

岡部「それは昨日店でも言った通りだ。俺とお前では生きてる世界が違うと壁を感じていた」

岡部「だがさっきの必死なお前を見て気付いたんだ。そんなこと関係なく俺を本当に愛してくれているんだと」

岡部「自分の言ったことを後悔して、あまつさえ俺のために時間跳躍までしようとして・・・」

紅莉栖「岡部・・・」

岡部「つまらん壁を一方的に感じていた俺が馬鹿だった。許してくれ、紅莉栖」

>>277
本質的にはそうなのはわかってるが、
今の話の流れ的には岡部の失われた記憶視点で話してるんだから
書き換えられるで問題ないだろ

いやそんなん紅莉栖わかるわけないだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

黙ってろ

クチャラ設定さえなければ悪くないssだったのに

>>279
あー今把握した
要するに第三者が過去に飛んだ先のオカリンじゃなくて
後に残された改変前のオカリン視点の話ね

しえ

ほ

はよ

支援

支援

一旦離脱

し

http://i.imgur.com/KXJEN0y.jpg

紅莉栖「岡部・・・岡部・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

岡部「お前も馬鹿だったが、俺も同じくらいの馬鹿だったようだ」

紅莉栖「ちがうよ・・・私は大馬鹿だよ・・・」

岡部「お前が許してくれるのであれば昨日の店でのセリフを取り消してもらえると嬉しい」

紅莉栖「・・・ヤダ」

岡部「えっ」

紅莉栖「過去にあったことをなかったことにしてはいけないんでしょ」

岡部「紅莉栖・・・？」

紅莉栖「つ、付き合って下さい///」

岡部「え、あ・・・えっと・・・」

紅莉栖「こ、答えなさいよ・・・///」

岡部「・・・あ、ああ///」

まゆしぃとダルもこのお惚気を見せつけられてるんだよな…

紅莉栖いい返事でも悪い返事でもぶっ倒れるだろ

支援

まゆ氏「」
ダル 「」

昨日からトイレ行ってないって聞いた

ダルがそろそろ壁パン代行に電話しそう

私怨

周りはきっついなこの状況

岡部「よ、よろしくお願いします///」

紅莉栖「うん・・・これからよろしくお願いします///」

岡部「こ、こちらこそ」

まゆり（二人とも仲直りできてよかったねぇ～）

ダル（人前でイチャつくなよｊｋ・・・）

ダルはダルでちゃんと後で結婚するからいいだろ
しかもレイヤーでエロゲ趣味に理解のある嫁だぞ

フェノグラムは設定改変が多すぎるから公式と考えたくない
面白い話も当然あるけど

>>301
しかも美人で飯も美味いとくる･･･

ダル可愛いもんな何か分かる気がする

娘も可愛いとか

>>305
だってダルの娘＝鈴羽だし
ロボノ（シュタゲから9年後）では「まだ2歳の僕に似てかわいい娘を毎日風呂に入れさせて～」
というノロケ？話を聞ける

数日後

ダル「でも二人とも仲直りできてよかったお」

まゆり「ラボが明るくなってまゆしいも嬉しいのです」

紅莉栖「そうそう。岡部、一つ気になったことがあるんだけどさ」

岡部「なんだ」

紅莉栖「別れるとか言ってたけど、私たちって付き合ってたっけ？」

岡部「・・・言葉には出してないかもしれんが、ほぼ付き合ってただろ」

紅莉栖「やっぱり！結局初めて告白したの私かよ。あーあ私は始めては男の人から告白されたかったなぁ」

岡部「う、うるさい！過程などどうでもいい！結果がすべてなのだ！」

まゆり「えっへへ～オカリンらしいね～」

紅莉栖「そうよ。最後は結果なんだから。全ては運命石の扉の選択ね」






-完-

支援ありがとうございました

乙

ｲｲﾈ

よくやった乙

もっとマグマレベルにいちゃつかせるのだ

まあ一般的に結婚するならフェイリスが断トツだな。
金持ち、性格いい、飯うまい、かわいい、厨二だが空気読める･･･ほぼ欠点が無い
他は･･･

ルカ子　致命的な１点除いてほぼ完璧（だが男だ）
萌郁　生活力皆無
まゆり　飯さえ鍛えればほぼ欠点が無い。性格の良さは恐らくNo１
鈴羽　世界線によって異なるのでなんとも言えんが基本的に良い子
助手　良い子ではあるが･･･飯マズ、事ある毎に論破される、生活圏が異なる、自分とのギャップに悩まされる

多分付き合って一番疲れるのは助手だな、客観的に見て。

ナイスでした

乙華麗

乙

よかった 乙

乙乙

>>1
乙

鈴羽の欠点としては本人は基本的に明るくて人懐っこい性格だからやりやすいだろうけど、
彼女を嫁に選ぶとダルが義父になっちゃうことをあげたい

おっつー

>>320
ダルがお義父さんとか最高だろjk

>>313
ということはミスターブラウンは完璧超人嫁になれるということだな

乙

>>313
だーりんでも喧嘩しっぱなしだったからな、助手
オカリンと助手の組み合わせだとツンデレとツンデレだし

乙

>>313
これ見てると萌郁って一体・・・

>>326
だって萌郁の部屋ってなんにもないがらんとした部屋でカーテン閉めきって
灯りもつけないでひたすら携帯打ってるだけなんだもん
ちょっと嫁にするにはハードル高いというか

>>313
正直萌郁を仲間としてあげるっていう展開も無理あるよな
あいついいとこなしだし
岡部がお人よしすぎるだろ
ついこの前までぶっ殺してやる！っとか言ってたのに

>>328
アニメだと省略されちゃったけど、原作だと綯に刺されて死ぬ直前にオカリンに向かって
「あなたの大切な人を何度も殺したから、その罰が当たったんだ、ごめんなさい」と
詫びるシーンがある
それを聞いたからオカリンも許した（最初はまゆり殺したあの女なんぞどうなろうが知ったことか！と意気込んでた）

>>329
あそこはオカリンのお人好しぶりが滲み出るシーンだね。
オカリンは結局心底非情にはなれない。そこが魅力的なんだけどな。
だからこそ決断する時の心情に重みがある。

助手の家庭の事情を聞いた時も
「ラボメンとしてフルスペック発揮して働いてもらわねば困るから」
とかなんとか言いながら相談にのってあげるしなｗ

>>330
死に際の人を責められる人はあまりいないだろ、謝ってるならなおさら

そのお人好しっぷりが無ければ誰もあんなのには近づかんわなｗ

まあ、そのきっかけを作った戦犯はまゆしいな訳だが
紅莉栖を選んだ後始末どーすんだろな

紅莉栖「ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ」

まゆり「ｲﾗｲﾗ・・・」

岡部「ｲﾗｲﾗ・・・」

紅莉栖「ﾑｽﾞ」

岡部「？」

紅莉栖「ふぇ・・・ふぇ・・・はっはっ・・・」

岡部「く、紅莉・・・」

紅莉栖「ハックシュン！！！！！！！」

ﾍﾞﾁｬｯ

岡部「」

ハッピーエンドでよかった
乙

>>334
絶許

地面か…

フンッ！

うわ、なんだこれ！熱っ！
マグマ!?マグマだ！

東京電機大なんてFランに行くのが悪い

学生と授業のレベルは高い…らしいよ？

低学歴なんてこの世に存在しない

気づいたら終わってた

いいじゃんハッピーエンドだし
お疲れ様！

お疲れ様

やるじゃん 乙