バルクホルン「やめろぉ! ナイスゥ!」 (47)
ルッキーニ「ウジュジュ-もう始まってる!」
バルクホルン「ミーナ、今度の作戦なんだが……」
ミーナ「そのことなんだけどあなたの意見が聞きたいの……」
???「……」ジー
~バルクホルンの部屋~
コンコン
バルクホルン「はい」ガチャ
芳佳「バルクホルンさん、郵便が来てますよ」
バルクホルン「ありがとう。受取のサインはここでいいな」
芳佳「はい。……一人部屋なんですか」
バルクホルン「ああ。この基地は部屋に余裕があるから」
芳佳「バルクホルンさんって彼氏とかいらっしゃらないんですか(ねっとり)」
バルクホルン「え、そんなの関係ないだろ」
芳佳「すいません。じゃあこれで」
バタン
ほう
~風呂・脱衣所~
バルクホルン「~~♪」
ガラガラ チャプン
コソコソ
エーリカ「……」
エーリカ(トゥルーデのズボン……)
ガシ タッタッタ
シュトルム!
夏になったらまたあえる!
バルクホルン「そろそろゴミ箱がいっぱいだな。捨てに行こう」
ゴミブクロポイッ
バルクホルン「今日もトレーニングだな……」
テクテク
エーリカ「……」
タッタッタ ガシ
エーリカ(トゥルーデのゴミ……)
三期…
~エーリカの部屋~
ガサガサ クンクン
エーリカ「違う」
ガサガサ クンクン
エーリカ「…これも違う」
ガサガサ ピタ
スンスン
エーリカ「あった…………!」
スンスンスンスン スーーハーーー
エーリカ(トゥルーデのマン汁吸い込んだティッシュ……)
エーリカ「ハアハアハアハア」クチュクチュ
ヒキダシガラッ
エーリカ「3月20日ものっと…トゥルーデの体液コレクションも溜まってきたなー」
多分変態だと思うんですけど
~格納庫~
バルクホルン「こちらバルクホルン、帰投したぞ」
シャーリー「お、バルクホルン。そろそろストライカーの整備をした方がいいんじゃないか」
バルクホルン「そうだな。リベリアン、悪いが少し見てくれないか」
シャーリー「いいよ。なあ、この後の飛行予定はどうなっている?」
バルクホルン「ネウロイは昨日出たばかりだ。明日は訓練だが明後日とその次は非番で訓練も無い」
シャーリー「バルクホルンって結構良い体付きじゃん。トレーニングとかしてるのか?」
バルクホルン「毎日ウェイトトレーニングをやっている。魔法だけに頼るわけにもいかないからな」
シャーリー「ふうん……」
バルクホルン「それより私のストライカーはどうだ」
シャーリー「そうだな、ちょっとパーツの交換が必要だから整備班に報告しておくよ」
バルクホルン「頼む」
テクテク
シャーリー「……」ニヤリ
~バルクホルンの部屋~
バルクホルン「今日も疲れたな」ヌギヌギ
エーリカ「……」マドカラジー
バルクホルン「ふぅ…」
ドサッ
バルクホルン「……」
クチュ……
バルクホルン「ふっ…ん」
クチュ……クチュ
バルクホルン「んん……くぅっ」
ビクン
エーリカ「ハアハア」クチクチュ
もう抵抗しても無駄だぞ(渡辺いっけい)
~2日後~
バルクホルン「今日は非番だから町へ出てくる」
芳佳「バルクホルンさん、気をつけて」
エイラ「妹のお土産でも買ってくるノカ~?」
バルクホルン「そんなところだ。じゃ、行って来る」
ブロロロ
芳佳「……」
芳佳(今ならバルクホルンさんの部屋には誰もいない……!)
~バルクホルンの部屋~
バタン
芳佳(バルクホルンさんの汗が染み込んだベッド……)
ボフッ スーハー
芳佳(いつも全裸で寝てるから……体液まみれ)
ガチャ
芳佳「!」
バルクホルン「あれ? なんで鍵開いて…あ! 宮藤、何をやっている!?」
芳佳「バ、バルクホルンさん!? 買い物に行ったんじゃ」
バルクホルン「財布を忘れたから引き換えしてきたんだ。それより私の部屋で何をしていた」
芳佳「ごめんなさい…ごめんなさい、バルクホルンさん」
バルクホルン「金が目当てなんだろ?」
芳佳「違います!」
バルクホルン「じっとしろ。人を呼ぶからな。おい! 誰か来てくれ!!」
ほ
ダッダッダ バタン
シャーリー「どうした!?」
バルクホルン「リベリアン、宮藤が私の部屋で何かをしていた」
シャーリー「宮藤、何が目的だ。物か、金か?」
芳佳「違います!」
シャーリー「何か部屋に異常は無いか?」
バルクホルン「特には無いが、宮藤は私のベッドで枕を抱えてた」
シャーリー「布団の上で枕を…抱えて…!?」
バルクホルン「多分変態だと思うのだが」
シャーリー「じゃ少佐のところに連れて行く」
バルクホルン「頼んだ。大丈夫か、一人で」
(名推理)
お前らにとりだからな(申東N)
エイラへの熱い風評被害
~廊下~
テク…テク…
シャーリー「金が目的じゃないのか?」
芳佳「……」コクリ
シャーリー「じゃあ一体何が目的で入ったんだ」
芳佳「……」
シャーリー「宮藤、もしかしてバルクホルンのことが好きなのか?」
芳佳「……」コクリ
シャーリー「……こんなことが坂本少佐にバレたら不味いだろ」
ピタ
シャーリー「私の言うことを聞くか?」
芳佳「…はい」
シャーリー「私に良い考えがあるから付いて来い」
青春パート
~バルクホルンの部屋~
バルクホルン「何だったんだ宮藤は…」
ガチャ バタン!!
バルクホルン「! 何だお前ら!?」
シャーリー「横になれ! 抑えろ」
ガシッ グイ
バルクホルン「何すんだ! やめろ!! 離せ!」
芳佳「しめ縄ァ…」
バルクホルン「どけこの! やめろ!!」
シャーリー「抵抗しても無駄だ!」
バルクホルン「お前達二人に負けるわけないだろ! 離せ、離せ! 宮藤ィ!」
流行らせコラ!
マドガラガラ
エーリカ「……」ダッダッダ
バルクホルン「ハルトマン…何だ!?」
エーリカ「しばらくホッとしたな!」
バルクホルン「こら、どけこのぉ!」
エーリカ「3人に勝てるわけ無いじゃん」
バルクホルン「馬鹿野郎お前、私は勝つぞお前」
シャーリー「ひっくり返すぞ!」
クルッ
バルクホルン「ゲホゲホッ! あ~やめろ! お前達の言うとおりにはならないからな!」
シャーリー「縛るぞ! …ああ、もう抵抗しても無駄だぞ」
バルクホルン「嫉妬がァ!」
芳佳「鼻くそが!」(解読不能)
お姉ちゃんなら3人にも勝てそう
どこ触ってんでい(江戸っ子)
ヌガセヌガセ オッパイモミモミ
バルクホルン「くっ…やめろぉ! ナイスゥ! …ああああ!!」
シャーリー「オラ!」
バルクホルン「どこ触って、どこ触ってるんでい!?」
芳佳「ほら、見せてくださいよ」ズボンヌガシ
バルクホルン「お前なんだ、女の乳首触って喜んでるんじゃないか」
芳佳「思ったとおりいい体してますねぇ!」
バルクホルン「やはりヤバイ…何だお前ら、女の体好きなのか!?」
芳佳「何ですかこの派手なズボンは」
バルクホルン「いいじゃないか! 私の勝手だろう。お前達如きにごちゃごちゃ言われたくない!」
シャーリー「もっとよく見せてみろホラ!」
バルクホルン「んあ…どけこの! やめろ、この、この…」
④
ピョコウィンウィン
バルクホルン「お前達…いい加減にしろ!!!」
ドカ
シャーリー「うげ」
バキ
エーリカ「ひぎゃ」
ボコ
芳佳「きゃう」
バルクホルン「よくも人の体を弄んでくれたな…今からお前達に罰を与えるからな」
ウィーーン チンポニョキ
バルクホルン「オラ脚開けよ! 行くぞ」
シャーリー「や、やめろ! そんな大きいの入る訳が」
バルクホルン「入る入らないじゃない。入れるんだよ」
ズニュ
シャーリー「あああああ!!」
バルクホルン「はっ、あれだけやっておいてお前処女なのか」
シャーリー「うう…痛い……痛いよ…抜いてぇ!!」
バルクホルン「黙っていろ!」バシン
シャーリー「う……んあ」
バルクホルン「うお!? お前、殴られて感じてんじゃねえか! オラ、オラ!」
ビシ! バシ!
シャーリー「あああ!! んんん……!!」
バルクホルン「くっイクぞ……膣内に出すぞ!!」
シャーリー「や、やめて! 妊娠しぢゃうううう! 女同士で子作りしぢゃうううう」
バルクホルン「孕め、リベリアン!」ドクドクドク!!!
一転攻勢か…たまげたなあ
ナイスゥ
シャーリー「はあ…はあ…う…」グス
バルクホルン「宮藤ィ! 何ボサッと寝てるんだ!」
芳佳「ひぃ」
グイ ニュルゥツ
芳佳「んぐっ! むごぉ!!」
バルクホルン「お前の口マンコ、なかなか気持ち良いじゃないか」グッグッ
芳佳「むぐぅ…ぷはっ! げほっげほっ」ハアハア
バルクホルン「休むんじゃない!!」パシン
芳佳「いだっ! んむーっ!! んご…ぐへっ……」
バルクホルン「出すぞ」ドピュウ
芳佳「ん…んんんんんっっっ!!! がはっ……」ポタポタ
バルクホルン「こぼさずに飲め。飲むんだ!」
芳佳「うえ……」
ゴク…ゴク
芳佳「バルクホルンさん…ごめんなさい……だから許して…お願い」
バルクホルン「…ああ、分かった。宮藤、お前は許す」
芳佳「あ、ありがとうございます…」
バルクホルン「許す代わりにお前の処女をいただくぞ」
芳佳「えっ……」
グッ ドサッ
バルクホルン「それ」ズリュ
芳佳「いっ……んんんん!!!!」
バルクホルン「宮藤の膣内、きつ過ぎる…もっと緩めろ」
芳佳「うう…そんなこと、言われても……」
バルクホルン「まあいい。構わんからこのまま突く」ズンズン
芳佳「痛い! 痛い、痛いです! バルクホルンさん……!」
バルクホルン「どうした、だんだん気持ち良くなってきただろう?」パンパン
芳佳「ああ…」ポロポロ
バルクホルン「またイキそうだ。しっかり受け止めろよ、芳佳」
芳佳「嫌だ…いやああああ!!! んんん……ふあああああ!!!!!」ビクッ
バルクホルン「出されてイクなんて、強引にされるのが好みなんだな」
芳佳「……」グッタリ
バルクホルン「ハルトマンッ!」ガシ
エーリカ「や、やめてよトゥルーデ……こんなの嫌だよ」
バルクホルン「何を言っている、お前の方から誘ってきたんだろ」
エーリカ「そんな」
バルクホルン「知っているぞ。私の入浴中に私のズボンで自慰行為に耽っていただろう。
私の出すゴミや古着を収集していただろう」
エーリカ「何で…何で知ってるの…?」
バルクホルン「何でって、私もお前を見ていたからだよ、ハルトマン」ニコッ
エーリカ「ひっ」ゾク
バルクホルン「これを見ろ」クローゼットガラッ
エーリカ「これって…」
バルクホルン「ハルトマン、お前のズボンだ」
バルクホルン「ズボンだけじゃない。古着にぬいぐるみ
ハルトマンの写った新聞の切り抜き、ハルトマンの写った写真
使い捨ての歯ブラシに剃刀。菓子の食べかす
あの小瓶は寝ている間に採取したハルトマンの体液だ」
エーリカ「……」ガクガク
バルクホルン「ハルトマン、いやエーリカ。私はお前を愛している。狂おしいほどに。
私はお前の全てが欲しい。身体や心だけでなくエーリカの時間も、存在そのものも。
お前が3人がかりで私を襲った時は……正直言って驚いた。
だがそれ以上に嬉しかったよ。エーリカが私を好いてくれている。
私を求めていると分かった」
エーリカ「トゥルーデ……」ガタガタ
バルクホルン「恐れる事はない。私に委ねるんだ。
私の愛を受け止めてくれ…エーリカ・ハルトマン!!!!」ガバ
ンーンー……キャアアアア!!!
ミーナ「! 少佐、トゥルーデの部屋からよ!」
坂本「手の空いてるものは武器を持ってバルクホルンの部屋に急行しろ! 緊急事態だ!!」
ガチャガチャ
ミーナ「鍵がかかってる」
坂本「どけ、ミーナ。烈風斬!」ザシュ ズン
坂本「バルクホルン、大丈夫か!? ……なっ」
シャーリー「」ダラーン
芳佳「」グッタリ
バルクホルン「エーリカ! 私のエーリカ!」パンパン
エーリカ「」ウツロナメ
ミーナ「ひっ!」
ペリーヌ「いやああああああ!!!!!」
坂本「バルクホルンを取り押さえろ! これは…これは命令だ!」
バルクホルン「ふふふ……あっはっはっはっは!!!!」
坂本らに拘束された時のバルクホルンは狂ったようにエーリカを犯していた。
既にエーリカの心は壊れており、抵抗など皆無であった。
隊員3名を強姦したバルクホルンは軍事裁判にかけられたが精神障害の判定を受けたため無罪であった。
そして事件から半年後、入院中の精神病院でエーリカの名を連呼しながら転落。狂った末の自殺と判断された。
強姦された3名は全員バルクホルンの子を身篭った。
だが宮藤は母体が未発達のため出産に耐え切れず母子共に死亡。
シャーリーは妊娠と出産を受け入れられず新生児を殺害して発狂。
エーリカは無事出産したが人格は完全に崩壊し、外部からの反応を一切拒絶している。
一日中ベッドから生気のない目で窓を眺め、時折バルクホルンの名を呟くだけの日々……
ホモビとレズとアニとミリを混ぜるとこうなるのか……(絶望)
エーリカの子供はどうなるんですかね・・・
坂本「ルッキーニやリーネの証言だと被害者の3名は当初からバルクホルンに対してストーカー行為をはたらいていたと推測できる。
しかし当事者が全員死亡あるいは廃人化したことで真相は迷宮入り」
ミーナ「私達501はこのスキャンダルで解散……軍にもいられなくなった。一体誰を恨めばいいの…」
坂本「そういうのはやめよう、ミーナ。憎しみは新しい悲劇を生むだけだ」
ミーナ「そうね、美緒。今はあなただけでも無事なことを喜ぶ事にするわ」
オギャーオギャー
ミーナ「この子のためにも…ね」
完
エロ書くの初めてだからめちゃくちゃ疲れた
強姦されたら普通心が壊れるよね
>>44
は?そんなの関係ないでしょ(暴論)
オイラー乙ゥ~
幸せなキスをして終了がよかった
このSSまとめへのコメント
何故か真夏の夜の淫夢思い出した。