キョウヘイ「というわけなんだよ。」

ヤラクロス「いやなにが？」

ヤャンデラ「ヤってしまったんでしょう？あの子と」

ヤーマンダ「うわまじかwwwwww」

キョウヘイ「まあこういう訳なんだよ」ポワポワーン

ルリ『今日遊べない？』

キョウヘイ『うーん、超暇だよ☆』

ルリ『じゃあ、今日は観覧車じゃなくてヒウンのホテル街にしない？』


キョウヘイ『えっ、うんいいよ。じゃあ今から行くね』

ポワポワーン

キョウヘイ「ここら辺が冒頭」

ヤーマンダ「絶対フラグ立ってんだろwwwwwありえないwwwww」

ヤャンデラ「鈍感すぎるな…うちのマスターは」

ヤラクロス「メガホーンかましちゃったってことっすか？」

キョウヘイ「うんまあそんな感じ？」

ポワポワーン

ルリ『待ってたよ。キョウヘイ君！///』

キョウヘイ『ははは、今日も遅れちゃったね。ごめん』

ルリ『いいよそんなの。そ・れ・よ・りヒウンアイス食べたいな///』

キョウヘイ『そうだね。じゃあ行こうか///』

ポワポワーン

ヤラクロス「どこらへんに？ホテル街で待ち合わせたいみねえじゃねえっすか！！」

ヤャンデラ「確かに、嘘じゃないのか？ただのデートだろ？」

ヤーマンダ「んんwwwwwwwwwwラブホ直行以外ありえないwwwwww」

キョウヘイ「うるさいな論者」

ポワポワーン

ルリ『はい、あーん♪』

キョウヘイ『えっ///ここで！？』

ルリ『 どこでも変わらないでしょ？ほらあーん』

キョウヘイ『あ、あーん』ハムっ

キョウヘイ『美味しいねルリちゃん///」

ルリ『呼び捨てで呼んでって言ったでしょう？』ゴゴゴゴ

キョウヘイ『お、美味しいねルリ！』

ルリ『はい、よく出来ました』なでなで

ポワポワーン

ヤーマンダ「んんwwwwwwこの流れでSEXなんてありえないwwwwwww」

ヤラクロス「俺もそう思うっすよ！旦那！」

ヤャンデラ「本当に嘘っぽいな…」

キョウヘイ「待てって。ここから佳境に入って行くんだよ」

ポワポワーン

ルリ『ねえ、キョウヘイ君は私でHな妄想した事あるの？正直に答えてね？』

キョウヘイ『 』

キョウヘイ『し……るよ。したことあるよ！///』

ルリ『やっぱり。最近私を見る目がHになってたから、まさか妄想でもしてるんじゃないかな、って』

キョウヘイ『その先も…したことあるよ』

ルリ『 』

ポケモンやったことなさそう

ルリ『たまってたんだ。ごめんね？気付いてあげられなくて』

キョウヘイ『いやいいよ///その…自分で処理してたし』

ルリ『もし良かったら、もし良かったらだけど、私と---しない？
私、キョウヘイ君と繋がりたい。初めてはキョウヘイ君に捧げたいから…」

キョウヘイ『い、いいの？でも、ルリはアイドルだし…』

その時、彼女の瞳には涙が溜まっていた。そうだった。
いつも自分は、ルリを、一人の女の子としてではなく、アイドルとして見てきた。その度に、無意識の内に彼女を傷つけていたのかもしれない。
僕は覚悟を決めた(後日キョウヘイ談)

ポワポワーン

キョウヘイ「とまあ、カッコ良く言ってみました」

ヤラクロス「だっせええwwwwww」

ヤーマンダ「んんwwwwwwありえないwwwwww」

ヤャンデラ「バカか…」

>>8
俺？

よくも悪くも、ゴールデンウィークと感じさせられるスレだな

キョウヘイ「というわけなんですよ！シャガさん！」

シャガ「なぜ私なのだ？適任はもっといたはずだが？メイ君じゃだめなのかね」

キョウヘイ「メイは僕の第二婦人なんですよ！きけるわけないでしょ！？」

シャガ「一夫多妻制だったか？イッシュは」

キョウヘイ「ポケモンマスターになって制度を改めるんですよ！」

シャガ「で、私を選んだ訳は何だったのかね？」

キョウヘイ「絶倫そうだったから？アイリスともヤっちゃったんじゃないんですか？」

シャガ「なんでロリコン扱いされなければならんのだ…」

シャガ「話の続きはよ」

ヤーマンダ「んんwwwwwwwwありえないwwwwwwww」

キョウヘイ「うるさいな論者マジ」

ポワポワーン

トウコちゃんともやろう

キョウヘイ『よし、ヤろうか///』

ルリ『うん！///』

？？『そうはさせないぞ！キョウヘイ！』

？？『いけ！ヤブリアス！」

キョウヘイ『何でもヤ付ければいいってもんじゃないんだよ？ボブリアスが…！」

テツ『何だと！？そのださいネーミングは！』

キョウヘイ『行くぜヤラクロス！』

ヤラクロス『へい旦那！』

キョウヘイ『守る！』

テツ『逆鱗！』

キョウヘイ『うっわあwwwいたいわぁwwww』

ヤラクロス『逆鱗やっとけばいいんだと思ってるっすよwwwww』

火炎玉発動！

ヤラクロス『はぁぁぁぁ！』1．5

キョウヘイ『インファイト！』

ヤラクロス『うおおおおお！』ズガァァ！

ボブリアス『ギィヤァァァァァ！』ずちゃぁ！

キョウヘイ『あーあ、やっぱコダハチじゃんかwww』

ヤラクロス『使うやつが違うwwwwスカーフだろぉwww』

テツ『ああああああ！僕のヤブリアスが！』

キョウヘイ『だからボブリアスだってば』

ポワポワーン

ヤラクロス「そういえばそんなの倒したっすね」

ヤーマンダ「んんwwwwww覚えているなんてありえないwwwwww」

ヤャンデラ「ウザイし少し使い方が違うような気が」

やっっちゃう？トウコちゃんと