ゲルガー「とある酒場」【安価】(85)
主に呑みながら喋ってるだけの安価スレ。になる予定。
アルミン
うんこまみれのベルトルト
ライナー…あぁ、ライナー…シコシコ
飲むと大人になれるってじいちゃんに言われたんです
アルミンのアルはアル中のアルですよ
シコシコと擬音を立てながらうどんを食べるのをやめて甘えん坊な弟キャラになる
アルミン「すみません 隣、いいですか?」
ゲルガー「お、アルミンじゃねぇか…ん?お前いける口だったか?」グビッ
アルミン「ライナー…あぁ、ライナー…」シコシコ
ゲルガー「ライナー…あー、確か今期の次席だったか そいつがどうかしたのか?」
アルミン「はい…実は彼から>>11というような内容の相談を持ちかけられてて」ズゾゾッ
なぜ人と巨人は分かち合えないのか?
クリスタの格好で椅子に縛られたお前にセクハラをしたい
ああ、悪い。俺のこと知りたいんだったな! もちろん教えてやるよ。いなくなった時はお前のこと ずっと考えてしこってた。お前のかわいいお尻とか、ス ラッとした足を舐めまわしたいなって。お前って小柄だ からな、絶対抱き心地良いと思うんだ。かわいい声で鳴 くんだろうな…もちろん、かわいいのは声だけじゃない けど。基礎訓練の時は、お前が一生懸命走る姿を後ろか らずっと見てた。お前が走る姿って本当に興奮するよ な。気付かなかったか?毎日毎日見てたんだぞ。小振り な尻が左右に揺れてるのずっとさ、背中が汗でビショビ ショに濡れてて、自分の気持ちを抑えるのに必死だっ た。俺とお前が良い関係だってバレたら困ると思って な。気にするな。アルミンは恥ずかしがり屋だもんな。 わかってるさ。仕方ないから、お前のにおいをいっぱい 吸い込んだシャツで我慢した。あれ、脇のところだけめ ちゃくちゃ濡れてただろ?あそこ舐めるとさ、すごくア ルミンの香りがするんだよ。それをアルミンが一生懸命 手で洗うんだと思ったら、本当に興奮したな…結局、 シャツに出しちまったよ。そこはちゃんと拭き取っとい たから、気付かなかっただろ?あのシャツを洗う姿は最 高だったな…頑張って手でゴシゴシ擦ってさ。あれ、わ ざと出したやつを、ちょっとだけ残しといたんだよ。そ の方がお前が喜ぶと思ってさ。大丈夫だ。言わなくても わかってるからさ。今さらだろ?今さらと言えば…最近 忙しいのかもしれないけど、あまり夜更かしするなよ? 昨日なんかいつもより16分も寝るのが遅かっただろ?心 配なんだ…いや、俺のことは気にしなくていいさ。確か に夜、お前と触れ合う時間が減って寂しいけど。もう4年 目だろ?気にするなよ、 あれで我慢してるからさ…ほら、あれだよ。3年間お前の ベッドから集めたコレクションだ。今も毎日続けてるん だぞ?お前のベッドでお前がいないうちに枕の裏側を舐 めまわしとくんだ。もちろん全裸で寝転んだ後でだ。寂 しくないようにな。お礼なんて良いって。恋人だろ?そ れと、風呂場ではもっと警戒しないとダメだろ?お前の かわいい体を、あんまり無防備にさらすなよな。本当に かわいいよ…アルミン。風呂でいっしょになった後は さ、興奮して大変だったよ。お前の無防備なケツに、俺 のモノぶちこんだらどうするかって考えててさ。いろい ろ考えてたんだぞ?暇なときはどうやってお前をめちゃ くちゃに犯すか考えるのが日課だった。お前って本当に 無防備だよな。あ、今だったらお前を犯せるなとか。今 だったら誰にも気付かれないなとか。チャンスはいっぱ いあったよ。その度にどうしようか悩んでた。トイレで 会った時とかさ。でも、あんまりがっつきすぎるのも良 くないからな。我慢したよ。俺は紳士的にいきたおから な。まあ、お前から告白してくれた今となっては、我慢 する必要なんて無いんだけどな。他に何が知りたい?な んでも聞いてくれよ。その代わり、俺もお前のこと、 もっと知りたいんだ。なあ、いいよな?俺たちは恋人同 士だもんな
うえ
なぜ人と巨人は分かち合えないのか?
うんこ食べます・唐突レイプ・グロ惨殺に加えて、新たな脅威となりつつあるヤンデレライナー
アルミン「はい…実は彼からクリスタの格好で椅子に縛られたお前にセクハラをしたいというような内容の相談を持ちかけられてて」ズゾゾッ
ゲルガー「!?」ブッフォ
アルミン「頼られるのは嬉しいんですけどね…マスター、替え玉下さい」ゴトッ
ゲルガー「こりゃ驚いた…最近のガキは随分ませてんだなぁ」ハハハ…
アルミン「僕も言われたときは驚きました 彼がそういう趣味を持っていたとは思えなくて…」ズルズルッ
ゲルガー「クリスタってぇのは、あの目のおっきい可愛い子だっけか…まぁ確かにお前も金髪碧眼だが、男女の交際が禁止されてるとはいえ、それはな…」
アルミン「やはり代案をたてるべきですかね…」モグモグ
ゲルガー「>>20」
1、とりあえず飲んで忘れろ
2、その他
ksk
お前は将来見知らぬ変態にそんなことされそうな顔をしているから今のうちに経験を積むべきだ
ksk
1
ゲルガー「…まぁ小難しいことは後にして、今は飲んで忘れようぜ!ほれほれ」トポポポ…
アルミン「うわぁ!? ちょっと!うどんにお酒そそがないで下さいよ!?」
ゲルガー「これならやけ食いとやけ酒の両方できて一石二鳥だろ!」ハッハッハ
>>22「おいおい、新人をあまりいじめるなよ」
ナナバ
ナナバ「おいおい、新人をあまりいじめるなよ」
ゲルガー「お、ナナバじゃねぇか 珍しいな、お前がこんなとこに来るなんて」グイッ
ナナバ「私だって酒に酔いたくなる日くらいあるさ...マスター、ジンちょうだい」ガタッ
ゲルガー「へぇ...何か悩みでもあるのか?」
ナナバ「まぁね...で、そっちの子は?」
ゲルガー「104期生のアルミンだ」
アルミン「初めまして」ペコッ
ナナバ「君がアルミンか! こちらこそ初めまして 私はナナバ」
ゲルガー「なんだ、知ってるのか?」
ナナバ「そりゃ有名だよ、今期の座学トップだもの ねぇ?」グビッ
ゲルガー「さすが座学首席は顔が広いなぁ!」ハッハッハ
アルミン「恐縮です...」ペコッ
ナナバ「ハハハ、そんなにかしこまらなくていいよ」
ゲルガー「それで、どうしたんだ?」
ナナバ「ん?」グビッ
ゲルガー「悩み事があるって言ったろ」
ナナバ「...あぁ、別に大したことじゃないからいいよ」
ゲルガー「なんだよ、余計気になるじゃねぇか」
アルミン「...もしかして、>>25ですか?」
1、男性とよく間違えられる
2、その他
1
ナナバさんの性別が女であることが前提になってしまった
男性派の人がいたらすまんかった
アルミン「...もしかして、男性とよく間違えられるとか...ですか?」
ナナバ「 」ピクッ
ゲルガー「...そうなのか?」
ナナバ「......あぁ、そうさ 何が悪いのかは分かってるんだけどね...」ハァ
ゲルガー(髪型とか口調とか、胸...とかな...)
アルミン「僕もよくわかりますよ、その気持ち」ズズッ
ナナバ「アルミン...」
アルミン「僕もたまに女の子と間違われますから...」
ゲルガー(同期からあんな頼み事されるくらいだもんな...)グビッ
ひとまずここまで。
乙
期待
アルミン「今日ここに来たのも、そういう鬱憤を晴らしにやけ食いでもしようかと思ってでしたし」モグモグ
ナナバ「そうだったのか…君も大変だな」グビッ
アルミン「でも、ナナバさんはまだいいじゃないですか」モグモグ
ナナバ「…え?」
ゲルガー(...マズい......これは非常にマズいぞ...)
アルミン「男性と間違えられるって、つまり強くてカッコいい女性ってことでしょう? ナナバさんに憧れる女の子は多いんじゃないですか?」モグモグ
アルミン「僕なんて、周りの女の子達より体力も無くて貧弱なんですよ? 情けないですよね...」アハハ...
ナナバ「...」プルプル
――――――――――――――
ミカサ「ハックショ―イ!!」
アニ「ックシュン!」
ミカサ「!」
アニ「!」
ミカサ(くしゃみが出た…きっとエレンが私の噂をしているに違いない)フフフ…
アニ(…同時だった)グシグシ
アルミン「...僕は強くてカッコいい女性、良いと思いますよ?」ニコッ
ナナバ「…ッ」ウルッ
ゲルガー(出たーッ!とどめの無垢な笑顔ッッ! ナナバが求めた方向とは違うフォローをしたことに気付いていない、この純粋無垢な笑顔ッッ!)
ゲルガー(男勝りな自分を直したいと願うナナバに対し、むしろ現状をポジティブにとらえるべきという、乙女心を見事に無視したアドバイスを天使の笑顔で説くッ!悪意がないだけに余計たちが悪いッッ!!)
ゲルガー(さすが賢者アルミン!俺にできない事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる!あこがれるゥ!)グビッ
ナナバ「…ありがとう、アルミン 私はありのままを貫くことにするよ…!」グスッ
ゲルガー(そして部下を傷つけまいと何も言わないナナバ…だが付き合いの長い俺には見えるぜ、お前の流している、その血涙がよ…)
ナナバ「…よし、私はこのまま飲み明かすぞぉ! マスター、熱燗2合もってきて!」
アルミン「えっ!? いや、僕お酒はちょっと…それに、このうどんもあるし…」
ナナバ「何言ってるのさ、朝まで付き合ってもらうからね! ほら、飲んで飲んで!」トポポポ…
アルミン「あぁっ!? また僕のうどんがぁ…」
“オトコマサリ”ナジョセイハ、スキナンダロウ?
イヤ、”カッコイイ”ト”オトコマサリ”ハベツモnングッ!?
ゲルガー「さすがのナナバもタダでは解放しないか…にしても、明日2人そろって二日酔いにならなきゃいいが…」グビッ
>>33「おや、一人蚊帳の外かい?」クスクス
みけ
ナイル
ミケ「なんだ、お前だけ一人蚊帳の外か?」フッ
ゲルガー「ミケ分隊長… 大丈夫ですかね、あの二人…」チラッ
ミケ「…ジンの匂いか こりゃナナバの奴、また間違えられたな」スンッ
ゲルガー「前にもこんなことが?」
ミケ「ああ、間違われた日にゃあいつもああやって慰めてもらいにたかってくるぞ 俺の時はなんでも1日に3回も間違われたとかで…1時には無理やり帰したけどな」
ゲルガー「最近は新兵とふれ合う機会も多いですからねぇ…あ、またうどんに…」
ミケ「…」グビッ
ゲルガー「…分隊長、今日はよくしゃべりますね」グビッ
ミケ「馬鹿言え、俺はもともとよくしゃべる」キリッ
ゲルガー「…リヴァイ兵長のマネですか?」
ミケ「よく分かったな」フッ
ゲルガー「>>40」
1、…兵長と何かあったんですか?
2、その他
ksk
1
ksk
1
なんだこれw
ゲルガー「 …兵長と何かあったんスか?」
ミケ「ふゆごいな、げうがー(鋭いな、ゲルガー)」ボリボリモグモグ
ゲルガー「なんこつの唐揚げ頬張りながらしゃべらないで下さいよ...」
ミケ「すまん、これとビールで一杯やるのが日課でな」グビグビ
ゲルガー「...ミケさんと兵長でも揉めることなんてあるんですね」コリコリ
ミケ「いや、揉めたわけではないんだが...その、なんだ、>>45」
1、チビとデカ問題
2、童顔とダンディズム問題
3、その他
2
kskst
全裸で安価スレに出没するの止めて欲しい
ミケ「いや、揉めたわけではないんだが...その、なんだ、アイツたまにやっちまうだろ?」
ゲルガー「やっちまう?」
ミケ「ああ見えて酒に弱いというか、飲まれやすいみたいでな...ふらっと店から出ていくことがあるんだよ ......全裸で」ボソッ
ゲルガー「全裸ァ!?」
ミケ「おい!大声出すなって! ...しかもその足で他の店に出没することもままあるんだ」
ゲルガー「兵長にそんな一面があったとは...」
ミケ「ともかく、最近そういうことが多くなっててな...立場が立場だし、兵団のイメージにも大いに関わるだろ」ボリボリ
ゲルガー「本人には言ったんスか?」グビッ
ミケ「それがなぁ、どうも記憶にないらしくてな」
ゲルガー「えぇ!? 目が覚めたら裸だったとかでわかるんじゃ...」
ミケ「起きるときにはいつも通りの格好なんだとよ だからどうしたもんかと思ってな...何かいい考えはないか?」
>>50
ksk
ksk
見たいから呼ぼう
全裸に立体機動
シコシコ
ブレードをかざしながら
ブレイクダンス
自信満々
ゲルガー「うーん...正直自分は半信半疑なんスけど... それって本当にリヴァイ兵長本人なんですか?」コリコリ
バターーン
リヴァイ(全裸)「...」ノッシノッシ
キャアアァ ヘンタイダー! ロシュツキョウダー!
ミケ「なんだ? 店の入り口側が騒がしいな...」グビグビ
ナンダアレハ!? ヨクミタラ,アイツヘイシジャネーカ
リヴァイ(全裸)「えぇい、静まれぇい! この超硬質ブレードが目に入らねぇのか!」ジャキン
ヘ,ヘンシツシャダ! ヘンシツシャガデタゾ! ゴウトウダー! ダレカ! ハヤクケンペイヲヨベー!
リヴァイ(全裸)「俺は人類最強と謳われる男、調査兵団の兵士長、リヴァイだぞ!」ババーン
ミケ「」ブフォッ
ゲルガー「」
ワロタwww
改めて支援
ザワザワ ガヤガヤ
エ...アノヒトガ? アンナチビナノカヨ... ダンチョウハナニヤッテンダ
リヴァイ「...チッ」ノッシノッシ
ゲルガー「み、ミケさん...兵長こっちに来てますよ!?」ヒソヒソ
ミケ「ど、どうするべきなんだ...!?」ヒソヒソ
>>63
1、酒のかわりに水を飲ませてみる
2、その他
ksk
ksk
2水の変わりに濃縮したテキーラを呑ませみる
全員、裸で立体機動に移る
リヴァイ「よう、珍しい組み合わせだな」ドカッ
ミケ「お、おう... お前こそ、今日は一人なのか?」マジマジ
リヴァイ「俺は飲むときはいつも一人だ... それに、なんだか分からねぇがこっちで呼ばれた気がしてな」
ゲルガー「そうでしたか...」マジマジ
リヴァイ「...おい、何ジロジロ見てやがる」キッ
ゲルガー「ハッ!? あっ、いやっ... 兵長、寒くないですか?」チラッ
リヴァイ「あ? 何言ってやがる、くそ暑いだろうが...なぁ、ミケ」ジロッ
ミケ「あ、ああ...そうだな...」ヌギッ
ゲルガー「!?」
ゲルガー「ちょっと、なんで分隊長まで!?」
ミケ「ここはリヴァイの話に合わせた方がいいだろ」ヌギヌギ
ゲルガー「あぁ、はあ......いやいやだからってシャツまで脱ぐ必要はないでしょう!?」
リヴァイ「...」ジー
ゲルガー「ハッ!? す、すみません兵長!先輩に対して声をあらげてしま――」
リヴァイ「...ゲルガー、お前、そんなに着込んでて暑くねぇのか?」ジー
ゲルガー「...へ?」
リヴァイ「まるで真冬の格好じゃねぇか...見てるとこっちまで暑くなってくるぜ」パタパタ
ゲルガー「いや、着込んでるも何もこれが普通――」
ミケ「そうだぞゲルガー、お前も脱げ」マッパ
ゲルガー「」
ゲルガー「...分隊長、貴方まさかもう――」
ミケ「安心しろ、俺は正気だ ほろ酔いだがな」フッ
ゲルガー「どや顔はしなくていいッス... で、何か案が浮かんだんですか?」ボソボソ
ミケ「ああ、とりあえず脱げ」
ゲルガー「...はい?」
ミケ「脱げ」キリッ
ゲルガー「...理由を詳しくお聞かせ願えますか」
ミケ「ほれ、木を隠すなら森の中って言うだろ だから俺たちが脱げば、リヴァイが裸でも多少誤魔化しが――」
ゲルガー「ききませんよ?!むしろ目立ちにいってますからね?!!」
ミケ「...ついでにこのまま立体機動でトンズラとか――」ボソボソ
ゲルガー「ワイセツ物陳列罪でもれなく憲兵にしょっぴかれますよ...何考えてるんですか...」ハァ
ミケ「...」
ゲルガー「とにかく服を着てくださいよ 調査兵団のツートップが酔っぱらって素っ裸になった、なんて噂が広まったら、ますます人望が――」
>>70「え...あの二人ってまさか...」ワナワナ
アンガールズ田中
ぁ
エロトルト
>>70
エロトルト信者だかアンチだか知らないが、他様のスレに迷惑かけんな
―――薄暗い酒場の片隅
ワイワイ ガヤガヤ ペチャクチャ
ベルトルト「...珍しくこっちの方まで騒ぎ声が聞こえるな...何かあったのかな?」チラッ
リヴァイ(全裸) ...
ゲルガー ペチャクチャ
ミケ(全裸) ...ションボリ
ベルトルト 「え...あそこで裸になってる二人ってまさか...リヴァイ兵長とミケ・ザカリアス!?」ダラダラ
ベルトルト(情報収集とストレス発散のために足しげく通って早幾月...やっとビッグチャンスが...!)グッ
ベルトルト「よし、上層のようすを知れるかもしれない千載一遇の好機だ...もっと近くに...」ガタッ ソロソロ...
アルミン「ふぅ...あれ、エロトルトじゃらいか どうしたんらい?」ヒック
エロトルト「ひぇっ!?」ビクンッ ビシャアァ
アルミン「うわあ!大丈夫? ごめんよ、驚かせちゃって...」オロオロ
エロトルト(知将アルミン・アルレルト...何故君がこんなところに!?)ダラダラ
エロトルト「う、うん、大丈夫だよ... 君こそどうしたんだい? ろれつ回ってないけど」フキフキ
アルミン「あぁ、これ? ハハ...ちょっとやけ食いしに来ただけらったんらけど、先輩に付き合わされちゃってね...」チラッ
ナナバ「Zzz...」スピー
エロトルト「そっか...それは災難だったね じゃあ僕はこれで――」ソソクサ
ガシッ
エロトルト「!?」クルッ
アルミン「あのさ...僕の話、ちょっとでいいから聞いてくれないかな、エロトルト......?」ウルウル
エロトルト(ええええええええええええええええ!?)ダラダラ
エロトルト(えぇ...これ絶対長くなる話じゃないか......思わぬ足止めだよ...)
エロトルト「ごめんアルミン、僕ちょっと用事が――」
アルミン「頼むよ! 君くらいしか相談れきる人がいないんだ...」ウルウル
エロトルト「へ? ...えっと、身長のこととか...かな?」ダラダラ
アルミン「違うよ! 実は...その......ライナーのことなんらけど...」モジモジ
エロトルト「えっ」
アルミン「さらに言うと、やけ食いしに来たのもそれが理由なんだ...」モジモジ
エロトルト「」
アルミン「それで、その...この前彼から――」モジモジ
エロトルト(このモジモジした話し方...それにやけ食い... これらのことから導き出される答えはただひとつ...そう、失恋!)ピキーン
エロトルト(でもなんで僕に...? ハッ! まさか僕、アルミンにホモって思われてる...!? なんで?ライナーといつも一緒だからなのか!?)ダラダラ
アルミン「――って言われてさ... 聞いてる?」
エロトルト「え!? あ、ああうん聞いてたよ! それで?」ダラダラ
アルミン「どうするべきらと思う? 僕としては代替案を提示しようと思ってるんらけど」ヒック
エロトルト「あー、そうだね...... うん?代替案?」
エロトルト(え、ちょっと待って、失恋したら再アタックするか諦めるかの2択じゃないの? 何、代替案って!? ...もしかして>>80っていうこと!?)
1、ああいう感じのドライな関係を築く
2、その他
ksk
ksk
↓
↓2
他の金髪碧眼の男を身代わりにする
↑
よく考えたらアルミンの思う代替案を出していなかった
ので、>>85
1、そういう店を紹介する
2、むしろアルミンがセクハラする
3、その他
95>=$
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