のび太「君なんだね」 (12)

2xxx年
8月1x日
僕たちはいつもの5人でスネ夫の無人島にある別荘に遊びにきてた
その日は夏なのにとても涼しく曇っていて風が強かった

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391603660

のび太「もう夕食の時間だよー」ウワァーン

ジャイアン「うるせーぞ、のび太」ゴンッ

のび太「ウワーン、痛いよジャイアン!!」

ジャイアン「しっかし、ここは何処なんだ?」

期待

しずか「たけしさん達、戻ってこないいわね…」

スネ夫「うーん、どこで迷っているのか…」

スネ夫「[たぬき]もいるんだから早く戻ってきてよ…」



のび太「途中で[たぬき]もいなくなっちゃうし~」

ジャイアン「……しかしおかしくないか?」

ジャイアン「俺達は海で遊んでいて急にこの場所にやってきた」

のび太「僕も覚えてないよ」

ジャイアン「だよな…」

※この島に現在いるのは6人です

sagaいれなきゃ

黒服「」ジィー

ジャイアン「!?」

シーン

ジャイアン「……」

ジャイアン「…ここはあの別荘がある無人島か?」

のび太「そうだよジャイアン、どうしたの?」

ジャイアン「(俺の見間違えか?)」

スネ夫「問題を起こすと島を借りれないよ…」

スネ夫「ちょっとパパとママに電話してくるね」タタタ

しずか「(大丈夫かしら…)」

ガチャッ!!

しずか「え?」

ガチャガチャ

しずか「2階から?」

saga忘れてました

すみませんが眠いので明日に投下します
文が不可解だと思いますがそれは後k……何でもないです

面白そう

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