トワイライト「貴方の精液が必要なの!」 男「え?何言ってるの?」 (10)

トワイライト「冗談で言っている訳じゃないの本当の事なの」

男「どういうこと?」

トワイライト「実は・・・」

男「えーつまり君の作った失敗作の薬をアップルジャックが誤って飲んで発情してると・・・」

トワイライト「そうなの本当は元気の出る薬を作る筈だったのに」

ふぅ…

男「それでアップルジャックは今どこにいるの?」

トワイライト「私の家に居るわ早く治してあげないと」

男「ちょっと待ってよ別にその役目は僕じゃなくてもいいよね?」

トワイライト「貴方じゃなきゃダメなの」

男「どうしてさ?」

トワイライト「精液を得るのなら他のポニーでもいいけどアップルジャックが貴方を望んだからよ」

トワイライト「さぁ行きましょ」

男「・・・わかったよ」

トワイライト「スパイク!アップルジャックは?」

スパイク「今は大人しくしてるよ」

トワイライト「男アップルジャックはあの部屋にいるわ」

男「分かった」コンコン

男「アップルジャック?入るよ?」

ぁ~風の噂で…
聞いた
希ガ

お前しかいないのかよwww

アップルジャック「はぁはぁ・・・誰?トワイライト?」

男「違うよ僕だよトワイライトに言われて来たんだ」

アップルジャック「男?・・・嫌だ見ないで・・・恥ずかしい」

男「トワイライトから聞いたけど君が僕を指名したんでしょ?」

アップルジャック「・・・」

男「僕は君の事好きだよ・・・」

アップルジャック 「え・・・」

男「だからさ・・・」

「もう我慢できなよ」僕はそっと彼女を後ろから抱き耳元で囁いた、彼女は俯いていたが嫌がるそぶりは見せなかった。
僕は身体を密着させ、下半身が一層熱くなるのを感じた。
「あ・・・あた・・・ってるよぉ」
彼女は蚊の鳴くような声でそう呟いた、いつもの姿からは想像できない程彼女は小さく見え少女のような様子に愛しい気持ちになった。
僕は思わず彼女の首筋にキスをし耳を舌で愛撫した。

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